せがわ式整体
- 慢性的な肩こりや腰痛、頭痛などがある
- なぜか身体がだるく疲れやすい
- 電気などの治療を受けたが一向に改善しない
- 色々と通ったが効果が長続きしない
- 猫背など姿勢が気になる
あらゆる痛みや不調の原因の元とは?
頑固な肩こりや腰痛、膝痛などにずっと悩まされている。
リズムが崩れて身体の調子がイマイチだったり、風邪など引きやすかったりしていませんか?
休日はゆっくり過ごし、お風呂もゆったり浸かりしっかり睡眠を取ってるが、なんだか疲れが取れない身体。
そんな長年の身体の痛みや、なんだかスッキリしない様々な不調は、何気なく行っている身体の悪い使い方や姿勢が、小さな習慣となって積み重なり、ある日を境に痛みやしびれとして出てきます。
マッサージだけではダメな理由
筋肉をほぐしさえすれば、痛みや不調が解消されると思われていませんか?
マッサージやストレッチ、特殊な電気を流して筋肉だけをほぐしても、痛みやしびれ、その他の不調など、身体のあらゆる筋肉や関節で起こっているトラブルは解消されません。
確かに、筋肉がほぐれると一時的に血流がよくなって、痛みや疲労は和らぐでしょう。
だけど、数日後には戻ってしまうことが多くほぐすだけでは根本的な解消には至りません。
筋肉のこりや緊張は、運動不足や偏った体の使い方による筋力不足が原因で再発しやすく、
筋肉だけがほぐれても、また痛みやしびれとして出てきてしまうのです。
根本的に解消するために重要なことは、ほぐすだけでなく、同時に筋肉を鍛えることです。
筋肉を鍛えると言っても筋トレをガンガンやると言うことではありません。
働いていない筋肉(サボってる筋肉)を正常に働けるようにするだけです。
痛みがある箇所の筋肉は過剰に働いていることによって筋肉が過緊張の状態です(こりがひどい状態)
では、なぜ過剰に働いてしまうのか?
働いていない筋肉(サボってる筋肉)があることによってそれをカバーするためなのです。
せがわ式整体は、あなたの痛みが出ている箇所の筋肉をほぐすだけでなく、どの筋肉が働いていないのか?どの程度筋力不足なのか?
あらゆる角度から徹底的に探し出して、問題となっている箇所に的確に刺激を入れて根本から取り除く施術を行います。
せがわ式整体 5つのおすすめポイント
1.痛みの解消
問題がある筋肉だけではなく、その筋肉に関連する各関節を調整しスムーズな動きにすることで、関節を支える筋力バランスが整い、痛みが根本的に解消します。
2.美容への働き
筋力バランスが整うと、どちらか一方だけの筋肉に負担がかかること無く、均等に働きかけるので、身体の柱となる背骨へのストレスが無くなります。
そうすると、背骨が滑らかに動くようになり、しなやかで綺麗な動作や姿勢、しぐさが出来るようになります。
3.しびれの緩和
背骨がきれいなS字カーブを描き、滑らかな動きが出来るので、背骨の中の神経が正常に働き、しびれが解消します。
4.痩身作用
筋力バランスが整うと骨盤や背骨に連結する各関節が正常に働きます。
各関節が正常に働き出すと、身体全体が効率よく動くので、代謝がアップし結果的に痩せやすい身体へと変わります。
5.疲労回復
寝ても疲れが取れない。これと言って痛くないけど不調がある。
この様な場合は、全身の筋力バランスをとり、各関節の動きを円滑にすることで疲労は激的に解消します。
運動不足や運動嫌いの方は、代わりに施術でしっかりと動きを出してあげます。
動きを出す際は、悪いところ重点的にアポローチすることで蓄積した疲労も回復します。
せがわ式整体とは?
痛み解消にはカウンセリングが重要
まずは、おひとりおひとり丁寧に個別でカウンセリングします。
つらい痛みやしびれ、その他の感じている不調、施術歴などのお話をじっくり聞き取りを行います。
次に、体全体の姿勢やゆがみ。痛みがある箇所の筋力、関節の動き、可動域などを細かくチェックします。
カウンセリングと検査を基に、あなたの痛みやしびれの原因となるところの筋力や関節を調整します。
決して、バキバキと骨に負担がかかるような無理な整体ではなく、最小限の刺激で最大限にアプローチする施術なので安心して受けていただけます。
施術をして良い状態になっても、いつものクセや身体の使い方で、身体は元の状態に戻ってしまうこともあります。
そうならない為にも、ご自宅で簡単に出来るセルフケアも指導いたします。
- 産後の骨盤のゆがみ
- 慢性腰痛、急性のぎっくり腰
- ヘルニア、脊柱管狭窄、坐骨神経の痛みやしびれ
- 関節の痛み
- 女性特有のお悩み、不調
- 出産後の不調
- お子様の猫背や姿勢不良、成長痛
- 交通事故のむち打ち
- ダイエットやたるみなど美容に関するお悩み
- 痛くはないが不調がある
身体のあらゆる、つらいお悩みは是非、私にお任せください。
ご相談は、お電話もしく公式LINE、メールフォームのいずれかでどうぞ。