院長プロフィール

せがわ接骨院 院長 瀬川雄二

せがわ接骨院院長

瀬川雄二(セガワユウジ)

経歴

  • 1976年 京都市左京区生まれ、山科区育ち
  • 1988年 京都市立勧修小学校卒業
  • 1991年 京都市立勧修中学校卒業
  • 1994年 京都府立東陵高校卒業
  • 2003年 自動車製造メーカー退職
  • 2003年 大阪府豊中市 渥美接骨院にて勤務
  • 2008年 アムス柔道整復師養成学院卒業
  • 2008年 柔道整復師免許取得(国家資格)
  • 2008年 せがわ接骨院 開院(京都市山科区)

資格

  • 柔道整復師(国家資格)

専門分野

  • 腰痛関連による痛み、しびれの施術

趣味・特技

  • 施術
  • 海、山に行く

プロローグ:人生の岐路

1976年、京都市に生まれた私は、活発な少年でした。

幼少期の院長

小学校、中学校と野球に明け暮れ、高校では好きだった野球も辞めて友達遊びとアルバイトに熱中する日々。

少年野球時代の院長

卒業後、自動車製造メーカーに就職し、9年間真面目に働きました。

しかし、30歳を目前にした頃、「このままでいいのか?」と自問自答するようになります。

第一章:運命の出会い

スノーボードしてる院長サーフィンとスノーボードを通じて、様々な人と出会う中で、一人の接骨院の先生との出会いが、私の人生を大きく変えます。

先生の施術に対する熱意、患者様との真摯な向き合い方に感銘を受けた私は、「自分も人の役に立つ仕事がしたい」と、柔道整復師の道を志すことを決意します。

第二章:挑戦と成長

安定した会社員生活を捨て、私は接骨院の2階に住み込みで修行を始めます。

昼は専門学校、夜は接骨院での実習というハードな毎日。

柔道整復師 免許証

資格取得後も、満足することなく、国内だけでなく海外での解剖実習や技術セミナーに参加し、技術を磨き続けました。

第三章:理想の追求

せがわ接骨院

「本当にご利用者さんのためになる施術を提供したい」という強い想いから、2008年に「せがわ接骨院」を開院。

長年の経験と研究に基づき、独自の施術体系を確立し、慢性的な腰痛、五十肩、しびれなど、つらい症状に悩む多くのご利用者さんを救ってきました。

ご利用者さんへの想いと施術のこだわり

「つらい症状で困っているご利用者さんに、笑顔で快適な日常を送っていただきたい。」それが、私の願いです。

そのため、カウンセリングから施術まで、私が責任を持って全てを担当します。

ご利用者さん一人ひとりの声に耳を傾け、丁寧なカウンセリングで症状やお悩みをしっかりと把握します。

そして、長年の経験と知識に基づき、筋肉、関節、神経系のどこに問題があるのかを見極め、根本原因を突き止めます。

独自の施術法で、根本原因にアプローチし、症状の解消だけでなく、再発防止にも力を入れています。

どこに行っても良くならない、そんなあなたへ

「どこに行っても良くならない」「もう諦めていた」「私の症状はどこに行けば良いのかわからない」「手術はしたくないけれど、この痛みから解放されたい」…

もしあなたが今、そんな風に悩んでいるなら、ぜひ一度せがわ接骨院にご相談ください。

当接骨院は、長年つらい症状に苦しむ方々が最後にたどり着く、そんな接骨院でありたいと思っています。

私は、あなたの痛みの原因をしっかりと見つけ出し、根本からの改善を目指します。

諦める前に、ぜひ一度私たちにあなたの声を聞かせてください。

あなたの「笑顔」と「快適な日常」を取り戻すために、私が全力でサポートいたします。

第四章:さらなる高みへ

自身の経験を活かし、全国の治療家に向けて、技術セミナーや勉強会を不定期で開催しています。

各地域の第一線で活躍している先生方と集まり、互いに技術を磨き、情報交換を行うことで、治療家全体のレベルアップに貢献したいと考えています。

また、自身の施術経験や知識を体系化し、後進の育成にも力を入れています。

またご利用者さんや地域の方に健康セミナーや運動教室を行なっています。

勉強会

プライベートな一面

私は、施術技術の向上に終わりはないと考えており、日々試行錯誤を重ねています。

自然の中で過ごすことが何よりのリフレッシュなので、時間を見つけては海や山へ出かけます。

娘とSUP

高校生の娘も大切な施術相手であり、夏は一緒にSUP、冬はスノーボードを楽しむなど、家族との時間も大切にしています。

仕事もプライベートも全力で楽しむこと、それが私のモットーです。

亀のラブちゃん

せがわ接骨院の待合室には、開業当初から亀の「ラブちゃん」がいます。

ラブは当接骨院のマスコット的存在で、患者さんからは「可愛くて癒される」と大変好評です。

エピローグ:未来への展望

「痛みで諦めていたことを、再びできるようにしたい」。

それが、私の願いです。

これからも、ご利用者さん一人ひとりの声に耳を傾け、最高の施術を提供するために、私の挑戦は続きます。