腰痛
- 腰の痛みで仕事や家事に集中できない
- 立つ時・座るときに腰が痛む
- 度々ギックリ腰になってしまう
- ぎっくり腰で辛い
- 腰痛はもう良くならないと諦めている
ぎっくり腰の原因と施術方法
腰痛の原因と解消方法!
腰痛と言っても状態はさまざまです。
一般的には腰の筋肉が硬くなることで腰痛が発生すると考えられていますが、それは半分は正解で半分は間違いです。
腰の筋肉が硬くなって腰痛を発生させていることは間違いではないのですが、
そもそも腰の筋肉が硬くなるには理由(原因)があります。
ひと昔前なら腰痛には腹筋が鉄板だったので「じゃ腹筋を鍛えれば良い」なんて声も聞こえますが、腹筋にも種類があるのです。
従来からある、仰向けに寝てカラダを起き上がらせる様な腹筋をがむしゃらにやっても残念ながら腰痛はなくなることはほとんどありません。
逆に悪化することもあります。
必要なことは、深層部にあるお腹側と背中側の筋肉をバランスよくしっかりと働かせることが腰痛解消につながります!
では深層部のどの筋肉が問題なのか?をしっかりと調べて見つけることが腰痛を解消させる上で重要なファーストステップなのです。
ですので、せがわ接骨院では初回来院時はお時間を頂戴します。
(初回時はカウンセリング、検査、説明、施術でトータル50分程度)
慢性的に腰痛を抱えている方の多くは、
他に、ぎっくり腰や股関節の痛み、膝痛、坐骨神経痛を起こしやすい傾向があります。
理由は、お腹側と背中側の筋肉のバランスが崩れることで、
身体の土台となる骨盤周囲の筋力バランスも崩れてしまうことによって起こっている証拠です。
どの症状も日常生活での姿勢や動作が大きく影響しています。
日々の姿勢・動作不良や疲労から少しづつの積み重ねにより骨盤周囲の筋力バランスが崩れることで腰痛が悪化してしまうケースです。
また、歩きすぎて腰痛になってしまう方も少なくありません。
ウォーキングなど、歩くこと自体は身体の健康に良いことですが、歩くだけでは身体のバランスを修正することや身体のメンテナンスにはならないのです。
靴底を見て、片側のすり減りが早いとういう経験があるなら、体の片側に重心が傾いている可能性が高いでしょう。
体の重心が傾いているということは、骨盤周囲の筋力バランスが崩れていると予想されます。
重軽度に関わらず、腰痛は、ぎっくり腰のように生活に支障を起こす痛みに変貌することがあります。
我慢できるものだからと施術を先延ばしにしていませんか?
その辛い時期を長く過ごすか短く過ごすかは、あなたの判断に委ねられています。
ここまでの話を読まれて、
「なるほど、たしかにそうかもしれない」と思われたあなたこそ、
施術を開始されることをおすすめします。
慢性腰痛の解消方法について
腰痛への施術方法について
せがわ接骨院にお越しいただいたご利用者さんの中には、 腰痛は良くならないものと諦めつつ、痛みを和らげる目的でお越しになる方がいらっしゃいます。
他の整骨院や整形外科では回復の見込みがなく、お越しになられる方がいるのです。
他の院で解消しないものがどうして山科区のせがわ接骨院で解消するのか?
それは、腰の深層部と関節にアプローチして、表面だけでなく、身体全体の深層部から腰痛の元となる筋力と関節の歪みを解消しバランスをとっているからです。
家の土台が歪んでいるのに傾いた壁だけを修復しても根本的な解決にはなりません。
せがわ接骨院が腰痛施術を行う際、傾いた壁でなく歪んだ土台、つまり骨盤・背骨を整える深層部への施術で根本的な解消をします。
腰痛でお困りの方はお電話もしく公式LINE、メールフォームのいずれかでご相談ください。