坐骨神経痛(おしりの痛み)

   

山科区とその周辺にお住いの皆様、このようなお悩みはありませんか?

腰が痛い女性

  • おしりや太ももに痛み、しびれがある
  • 歩くとおしりに痛みが走る
  • マッサージに行ったけど治らない
  • 妊娠中だけど、おしりが痛くて動けない
  • 色々なところに通ったが改善しない

このようなお悩みをお持ちの方は今すぐお越しください!

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施術様子

7月16日まで先着5名様限定

初回9,000円が

6,700(税込)

ただいま5名様→残り2名様

※ご予約の際に「ホームページを見た」とお伝えください

坐骨神経痛とは?

おしりが痛む女性お尻から太もも、ふくらはぎ、足先にかけて、ピリピリとしたしびれや、ズキズキとした痛みを感じることはありませんか?

それは「坐骨神経痛」かもしれません。

坐骨神経って何?

坐骨神経のイラスト

坐骨神経は、体の中で最も太くて長い神経です。

腰から足先まで伸びていて、足の筋肉を動かしたり、足の感覚を脳に伝えたりする大切な役割をしています。

坐骨神経痛の症状とは?

坐骨神経痛が痛み男性

  • お尻、太もも、ふくらはぎ、足先の痛みやしびれ
  • ピリピリ、ズキズキ、チクチクとした痛み
  • 電気が走るような痛み
  • 足の力が入りにくい、感覚が鈍い

坐骨神経痛になりやすい人

  • 長時間同じ姿勢でいる人
  • 重いものを持ち上げる作業をする人
  • 肥満気味の人
  • 加齢による腰の変形がある人

病院で画像検査後に言われる病名

レントゲンでは映らない

病院で検査後に言われるような病名は、以下が挙げられます。

  • 腰椎椎間板ヘルニア: 背骨にある椎間板というクッション材の一部が飛び出し、坐骨神経を圧迫することで起こる。
  • 腰部脊柱管狭窄症: 背骨の中の神経が通る管(脊柱管)が狭くなり、坐骨神経を圧迫することで痛みが生じる。
  • 梨状筋症候群: お尻の筋肉である梨状筋が、坐骨神経を圧迫したり刺激したりすることで痛みが出ます。
  • 仙腸関節炎: 骨盤にある仙腸関節という関節に炎症が起こり、その痛みが坐骨神経痛と似た症状 を引き起こすことがあります。
重要なポイント

ポイント

病院でレントゲンやMRIを撮ると上記のような何かしらの病名がつきます。

診察や画像の撮影、痛み止め、牽引などのリハビリを行うにあたって、診療報酬の算定が必要になります。

その場合、病名が欠かせません。

要するに、健康保険を使って病院でお会計するには、画像検査で異常があろうがなかろうが、それらしい何らかの病名が必要なのです。

これが今の日本の医療制度です。

そして多くの方が、この病名に引っ張られてしまい、無意味な治療をしていることが多々あります。

病院

例えば、脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアだと、電気や牽引、シップや薬、コルセットなど。

最終は、手術といった単一な治療しか選択肢しかありません。

実際は、画像では映らない、わずかな「関節のズレ(関節の機能障害)」によって痛みが発生しているにもかかわらずです。

一人ひとりの体や患部の状態を丁寧に把握し、考えられる原因に基づいた施術を行うことが早期解消のポイントとなります。

関節の機能障害とは、関節が本来持っているスムーズな動きや安定性を失い、日常生活に支障をきたす状態のこと。

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坐骨神経痛が治らない3つの理由

治らない理由1. 画像診断と症状の不一致

レントゲンやMRIなどを静止状態で画像検査で異常が見つかったとしても、それが必ずしも現在の痛みの直接の原因とは限りません。

過去に起こったヘルニアの痕跡など写っているだけで、現在出ている症状とは関係ない場合が多々あります。

2. 適切な治療が行われていない

海外の論文で効果が薄いと言われている牽引やマッサージ、ストレッチをいまだに行っているところが多いのが実情です。

痛みが出ている真の原因を取り除けていない場合、症状の解消は見られません。

3. 日常生活での負担が続いている

施術を受けていても、日常生活で負担をかける動作を続けていると、症状の改善が遅れることがあります。

例えば、痛みを堪えての無理な運動やウォーキング、ストレッチなどをすると慢性化させる要因となることがあります。

坐骨神経痛の真の原因とは?

関節のズレ

静止状態で撮影したレントゲンやMRIの画像だけではわからない、

坐骨神経痛はわずかな「関節のズレ」が原因。

お尻付近には、椎間関節(腰骨の関節)や腰仙関節(腰骨と仙骨の関節)、仙腸関節(背骨と骨盤の関節)など、様々な関節が存在します。

これらの関節にわずかなズレが生じると坐骨神経痛が発生します。

例えるなら、網戸がレールから僅かにズレて引っかかるイメージです。

レントゲン、MRIなど画像では映らない隠れた関節の機能障害(関節のズレ)の箇所を探し出し、的確にアプローチすることが早期解消につながります。

山科区で坐骨神経痛でお悩みの方へ

産後女性の腰痛

「もう、この坐骨神経痛を取るには手術しかないのかな…」

そう諦めかけていませんか?

せがわ接骨院では、あなたのそのつらいお尻の痛みやしびれに、真摯に向き合います。

私は、ただ痛みを和らげるだけでなく、その根本原因を突き止め、あなたの体が本来持っている力を最大限に引き出せる状態に導きます。

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せがわ接骨院の施術 5つ特徴

お尻の深層部へのアプrーち

1. 丁寧なカウンセリングと検査

あなたの体の状態や痛みの原因を、時間をかけて丁寧に把握します。

2. オーダーメイドの施術プラン

あなたの症状や体の状態に合わせて、最適な施術プランを作成します。

3. ソフトで安心な施術

バキバキと音を鳴らすような施術ではなく、ソフトな刺激で効果を出すため、ご安心ください。

4. 真の原因へのアプローチ

わずかな関節のズレを的確にアプローチし「関節のズレ」を取り除くことで、坐骨神経痛を早期解消に導きます。

5. 再発予防のためのサポート

日常生活での姿勢や動作のアドバイス、自宅でできる簡単な運動指導など、再発予防のためのサポートも充実しています。

意外と多い妊娠中の坐骨神経痛

妊娠中の女性

お腹が大きくなるとお尻に負担が掛かることで、おしりに出たりします。

「妊娠中だし仕方ない」と言われますが、妊娠期間や体調面、お腹のはりを考慮しながら施術することで妊娠中のつらい坐骨神経痛も解消しますよ。

ソフトな刺激の施術ですので安心して受けていただけます。

ご利用者さんの喜びの声!

坐骨神経痛でお困りだった3名のご利用者さんとの対談動画です。

坐骨神経痛 喜びの声①

「免責事故」 ご利用者さん、個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

坐骨神経痛 喜びの声②

「免責事故」 ご利用者さん、個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

坐骨神経痛 喜びの声③

「免責事故」 ご利用者さん、個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

一般的な治療が期待できない理由

期待できない理由

一般的なよくある治療として、

  • 電気を当てる
  • あたためる
  • おしりや腰のマッサージ
  • ストレッチ
  • 牽引
  • コルセット

などが行われています。

しかし、長引く坐骨神経痛でおしりや足に痛みの原因は関節の機能障害(関節のズレ)によるもの。

なので、性別や年齢、体型なども考慮せず、上記のようなマニュアル通りのアプローチでは、いつまで経っても改善には至らないでしょう。

あなたの症状にカスタマイズした坐骨神経痛の専門的な治療が必要になってくると言うことです。

放っておくとダメな理由

お尻が痛い女性放っておいて悪くなることはあっても良くなることはありません。

時々「放っておいたら知らないあいだに治った!」と言う方がおられます。

確かに、自然回復と言うこともあります。

ただ、歳をとるほど筋力や柔軟性が落ちて回復速度が遅くなってきます。

以前は治ったので、と言うことは通用しない可能性があります。

違和感程度のものならまだしも、歩くと痛むほどの痛みは放置してはいけません。

状態が悪化すると、家事や仕事など日常生活に支障をきたしますのでしっかりと治療することをおすすめします。

最後に

最後に

せがわ接骨院の治療を受けられた方からは、

  • 長い時間歩けるようになった
  • 夜も、お尻のうずきがなくなり眠れるようになった!
  • 孫と一緒に遊べるようになった!
  • 子どもの抱っこが痛みなくできるようになった!

など、多くのお喜びの声をいただいております。

ご利用者さんとのツーショット写真の数々

私が今持っている知識、技術をすべて出し切ってお手伝いすることを、お約束いたします。

坐骨神経痛でお困りの方は、お電話もしくは公式LINEでご相談ください。

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病院でつけられる主な病名

病院

病院(整形外科)でレントゲン検査や痛み止めの処方などを行うにあたり診療報酬を計算するためには下記の病名が必ず付きます。

腰部脊柱管狭窄

一般的に脊柱管狭窄は、この脊柱管が狭くなって神経が圧迫された状態のことを言い、50代、60代の方に多く見られると言われています。

腰椎椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアでは、何らかの理由でこの髄核が押し出されてしまい、神経が圧迫された状態のことを言い20代、30代の方に多く見られると言われています。

梨状筋症候群

梨状筋とは、お尻の深層部にある筋肉です。

梨状筋の下に坐骨神経が走行していますが、スポーツ、仕事などハードな動作で梨状筋が硬くなることで起こると言われています。