腰椎椎間板ヘルニア
- お尻や脚に痛み、しびれがある
- 病院で腰椎椎間板ヘルニアと言われた
- 下半身に力が入りにくい
- 座っていると腰が重くなる
- 太ももの裏がだるい
腰椎椎間板ヘルニアの症状の原因は筋肉!
病院で「痛み止めやシップ、牽引などでしばらく様子をみましょう」と言われた場合、
椎間板が潰れて狭くなっていることや神経が圧迫されていることが原因で、あなたの症状が出ている訳ではありません。
確かに加齢とともに椎間板は潰れていきますが、症名とあなたの症状が必ず一致するのもではないのです。
実は、あなたの症状を引き起こしている原因の「90%は筋肉」の異常です。
痛みがある所には硬くなったしこり状の筋肉があり、それが循環不良(血流不足)を引き起こすことで痛みやしびれを発生させています。
例えば、正座をしていて足がしびれてくるのと同じ状態なのです。
腰椎椎間板ヘルニアの症状は改善します!
最初のカウンセリングで硬くなってしこり状になっている筋肉を見つけ出します。
原因となっているしこり状の筋肉を見つけたら説明を行い治療開始です。
しこり状の筋肉は深層部にあるので、的確な刺激を入れるために、上向き、横向き、うつ向きと随時態勢を変えていただきます。
深層部の筋肉が柔らかくなってくると循環不良が解消され、つらい痛みやしびれは改善されます!
また筋力アップの施術とセルフケアを並行して行うことで根本改善が見込めますし、再発防止にもなります。
ご利用者さんの喜びの声!
腰椎椎間板ヘルニアでお困りだったご利用者さん、4人の声を掲載します。
椎間板ヘルニア 喜びの声①
「免責事項」ご利用者さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
椎間板ヘルニア 喜びの声②
「免責事項」ご利用者さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
椎間板ヘルニア 喜びの声③
「免責事項」ご利用者さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
椎間板ヘルニア 喜びの声④
「免責事項」ご利用者さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
一般的な治療が期待できない理由
一般的なよくある治療として、
病院では、
- 安静の指導
- シップ
- 痛み止め
- ブロック注射
- コルセット
- 牽引
状態が思わしくない場合、最終的に医師と相談のもと手術と言った流れになります。
整骨院では、
- 患部を温める
- 電気を当てる
- 簡単なマッサージ
- ストレッチ
などが行われています。
しかし腰部椎間板ヘルニアで循環不良が起こるのは表層部の筋肉ではなく深層部の筋肉。
なので、上記のようなマニュアル通りの表層部へのアプローチでは、いつまで経っても改善には至らないでしょう。
症状にカスタマイズしたヘルニアの専門的な治療が必要になってくると言うことです。
腰椎椎間板ヘルニアでお困りの方へ
せがわ接骨院の治療を受けられた方からは、
- 長い時間痛みなく歩けるようになった!
- 部活に専念できるようになった!
- 仕事に集中できるようになった!
- 腰を気にせず動けるようになった!
など、多くのお喜びの声をいただいております。
私が今持っている知識、技術を全て出し切ってお手伝いすることをお約束いたします。
腰椎椎間板ヘルニアでお困りの方はお電話もしくは公式LINE、メールフォームのいずれかでご相談ください。
この症状は早急に病院へ行ってください。
- 爪先立ち、かかと立ち出来ない(力が入らない)
- 腫瘍などの病歴
- おしっこや便がしにくい
- 長期間のステロイド使用歴
- 安静にしていても24時間痛い
これらの兆候が見られたら、直ちにCTやMRIなど専門の検査機関がある病院へ早急に行ってください。