腰部脊柱管狭窄
- 立ちっぱなしだと足がしびれる
- 少し歩くと足に痛みがでる
- 痛み止めも効かず動くたびにつらい
- 腰や臀部、足に違和感があって気持ち悪い
- 手術は怖いので、できることなら避けたい
腰部脊柱管狭窄とは?
腰部脊柱管狭窄症は、腰椎(腰の骨)にある脊柱管と呼ばれる神経の通り道が狭くなることで、神経が圧迫される病気です。
脊柱管が狭くなる原因として、加齢による椎間板の変性、靭帯の肥厚、骨の変形などが挙げられます。
この状態になると、腰や足に痛みやしびれが生じ、長時間歩いたり立っているのが難しくなることがあります。
主な症状は、歩行中に足がしびれたり力が入りにくくなる「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」です。
座ったり前かがみの姿勢を取ると症状が和らぐのが特徴です。
また、症状が進行すると、日常生活に支障をきたす場合もあります。
腰部脊柱管狭窄の症状の原因は筋肉!
病院で「脊柱管狭窄症と言われて様子を見ましょう」と言われた場合、
狭窄されて神経が圧迫されていることが原因で、あなたの痛みやしびれが出てきる訳ではありません。
確かに、加齢とともに変形するので中が狭くなりますが、症名とあなたの症状が一致するものではないのです。
あなたの痛みやしびれを引き起こしている本当の原因の「90%は筋肉」の異常です。
痛みある所には硬くなったしこり状の筋肉があり、それが循環不良(血流不足)を起こすことで痛みやしびれを発生させています。
例えば、正座をしていて足がしびれてくるのと同じ状態なのです。
腰椎脊柱管狭窄はこの治療で改善!
最初のカウンセリングで、硬くなってしこり状になっている筋肉を見つけ出します。
原因となっているしこり状の筋肉を見つけたら説明を行い施術開始です。
腰部脊柱管狭窄症の場合、原因の筋肉は深層部のため、的確な刺激を入れるために上向き、横向き、うつむきと随時体勢を変えていただきます。
深層部の筋肉が柔らかくなり股関節が円滑に動くようになると循環不良が解消され、つらい痛みやしびれは改善されます!
また筋力アップの施術とセルフケアを並行して行うことで根本改善が見込めますし、再発予防にもなります。
喜びの声!
脊柱管狭窄でお困りだったご利用者さん、2人の声を掲載します
腰部脊柱管狭窄 喜びの声①
「免責事項」ご利用者さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
腰部脊柱管狭窄 喜びの声②
脊柱管狭窄と診断され、起床時には足腰を伸ばせず這う状態でした。
日常では右の臀部から足先まで、だるさ・しびれ・痛みがあり5分しか歩けなかった。
接骨院やトリガーポイント治療を受けましたがなかなか痛みが取れなかった。
今までの接骨院では痛いところのマッサージや針の施術を受けていましたが、ここでは痛いところは違うところに対しての施術で驚きました。
(最初のころのおへそまわりのツボ押し?)はじめの数回はあまり変化がなかったけれど徐々に楽になってきました。
親身にうちらの話を聞いて下さり「なんとしても治して行こう!!」という先生の熱意が伝わり安心して施術をお願いしました。
今の痛さや辛さから脱したいのであればガマンせず、とにもかくにも先生に診てもらってください。
今の状態と回復にむけての施術のながれを丁寧に説明して下さいます。
「免責事項」ご利用者さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
一般的な治療が期待できない理由
一般的なよくある治療として、
病院では、
- 簡単マッサージ
- 電気を当てる
- ホットパック
- 痛み止め
- 杖や押し車の推奨
状態が思わしくない場合、最終的に医師と各々の判断のもとで手術といった流れになります。
整骨院では、
- 患部を温める
- 電気を当てる
- 簡単なマッサージ
- ストレッチ
などが行われています。
しかし、腰部脊柱管狭窄症で循環不良が起こるのは、表層部の筋肉ではなく、深層部の筋肉。
なので「腰椎脊柱管狭窄症」と言われても、性別や年齢、体型も考慮せず、
上記のようなマニュアル通りの表層部へのアプローチだけでは、いつまでたっても改善には至らないでしょう。
あなたの症状にカスタマイズした脊柱管狭窄症の専門的な治療が必要になってくると言うことです。
腰部脊柱管狭窄でお困りの方へ
せがわ接骨院の施術を受けられた方からは、
- 足の痛みがなくなった!
- 買い物に行けるようになった!
- 押し車が必要なくなった!
- 腰が伸ばせるようになった!
など、多くのお喜びの声をいただいております。
私が今もっている知識技術を全て出し切ってお手伝いすることを お約束いたします。
腰椎脊柱管狭窄症でお困りの方は、お電話もしくは公式LINEにてご連絡ください。