ぎっくり腰になった時のエクササイズ

2021年01月2日

腰に「ピキッ」となる、ぎっくり腰。

以前までは安静が定説ですが今は動ける範囲で動いてあげることが早く解消する最良の方法です。

良くシップを貼りますが、ご自身が少しでも楽になるなら貼っても良いですし貼らなくても大丈夫です。

あくまでシップは気休め程度かと私は思います。

仮に貼る場合、冷シップでも温シップどちらでも構いません。

ぎっくり腰を早期に解消させるポイントは、腰の痛い箇所(患部)の血流量を増やしてあげるこことが大切です。

血流量を増やす箇所としては腰椎(腰骨)のキワの筋肉です。

このキワの筋肉の血流量をアップすることでかなり楽になりますが下記のエクサイズでその筋肉を血流量をアップすることが可能です。

もし、ぎっくり腰でお困りでしたら、まず下記のエクサイズを1日10秒×3回行ってください。

こちら→ https://youtu.be/zs2YgsF8tyA

ご質問などはお気軽にお申し付けください。