2020年12月15日
五十肩(四十肩)の夜中にうずく痛みを夜間痛(やかんつう)と言います。
この夜間痛が起こる原因は、簡単に言うと「肩関節の内圧の上昇」によるもの。
この内圧の上昇を取り除くことで夜間痛は緩和します。
これからお伝えする下記内容は一時的な対策です。
五十肩(四十肩)の原因となる筋肉および関節包の拘縮(硬さ)を取り除くことが今後も夜間痛を出さない為の対策になります。
ご自身が自宅で緩和するためやって欲しいことは、
1、痛みが緩和する姿勢をとる。
上向きで寝て腕をお腹の上に置いて、肩の下にクッションを入れる。
2、患部を温める
電気毛布を使って温めて血流をよくする。
無い場合は、長袖たタオルを巻いて冷やさないことが大切です。
上記2つを行うことで五十肩(四十肩)の夜間痛はかなり緩和します。
■ツラい五十肩(四十肩)でお困りの方は京都市山科区椥辻 せがわ接骨院へ
地下鉄東西線「椥辻駅」徒歩2分 駐車場2台完備 TEL075-502-4976
https://segawa-hone.com/gozyuugata
2018年07月23日
おはようございます。
京都市山科区
せがわ接骨院 せがわです。
本日もブログをご覧いただきまして本当にありがとうございます。
本日は【腰や肩などが痛い時、医療機関に行くべきか?の判断基準】
腰や肩などが痛い時には、さまざまな対処方法があります。
実際に、そのような痛みが自分自身に起こったとき、自分が医療機関に行ったほうがいいのか、少しの間、様子をみた方がいいのか?判断に迷う方も多いことかと思います。
今回は、簡易的ですが、判断基準をお伝えします。
自身のケア(セルフケア)で良くなる場合の腰の痛みや肩の痛み
✔痛みなどをあまり感じない程度の腰の痛みや肩の痛み
✔日ごとに痛みがマシになってくる
✔たまに痛む程度
医療機関にいった方はいい腰の痛みや肩の痛み
✔どのような体勢でも強い痛みがある
✔発熱をともなっているもの
✔安静にしていても痛みがなんら変わらない腰の痛みや肩の痛み
✔日ごとに痛みが強くなっている
✔臀部や脚に痛みやしびれを伴うもの
✔歩行障害や脚の筋力低下、脱力感を伴うもの
✔排尿障害や骨盤周囲の感覚異常を伴うもの
以上、簡単ではありますが、ご参考までに。
本当の原因を取り除くための施術をお探しなら【京都市山科区・醍醐の整体・せがわ接骨院】までお問い合わせください。
肩の痛みに対しての詳細サイトはこちらをクリック
腰の痛みに対しての専門サイトはこちらをクリック
ご質問・ご相談はこちらまで。 3営業以内にお電話します。
↓ ↓ ↓
http://form.os7.biz/f/27fc13e1/
ご予約、お問い合わせはこちらへ
↓ ↓ ↓
075-502-4976
24時間メール予約はこちら
注:施術中など営業時間内でも留守番電話になってる場合があります。
お名前と携帯番号を残してください。
確認後、こちらからご連絡いたします。