腰や肩が痛い時、医療機関に行くべきか?の判断基準
2018年07月23日
おはようございます。
京都市山科区
せがわ接骨院 せがわです。
本日もブログをご覧いただきまして本当にありがとうございます。
本日は【腰や肩などが痛い時、医療機関に行くべきか?の判断基準】
腰や肩などが痛い時には、さまざまな対処方法があります。
実際に、そのような痛みが自分自身に起こったとき、自分が医療機関に行ったほうがいいのか、少しの間、様子をみた方がいいのか?判断に迷う方も多いことかと思います。
今回は、簡易的ですが、判断基準をお伝えします。
自身のケア(セルフケア)で良くなる場合の腰の痛みや肩の痛み
✔痛みなどをあまり感じない程度の腰の痛みや肩の痛み
✔日ごとに痛みがマシになってくる
✔たまに痛む程度
医療機関にいった方はいい腰の痛みや肩の痛み
✔どのような体勢でも強い痛みがある
✔発熱をともなっているもの
✔安静にしていても痛みがなんら変わらない腰の痛みや肩の痛み
✔日ごとに痛みが強くなっている
✔臀部や脚に痛みやしびれを伴うもの
✔歩行障害や脚の筋力低下、脱力感を伴うもの
✔排尿障害や骨盤周囲の感覚異常を伴うもの
以上、簡単ではありますが、ご参考までに。
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