お尻の奥の痛み 山科区椥辻で根本改善した実例
2026年04月29日

長年続くお尻の痛みに悩むあなたへ
「お尻の奥が痛くて、座っていても立っていてもつらい」「休みの日も痛みが続いて、何をしても楽にならない」そんな悩みを抱えていませんか。
実は、お尻の奥の痛みは、単なる筋肉のコリではなく、長年の姿勢や過去の運動歴、仕事での座り方など、複数の要因が複雑に絡み合って起こることが多いのです。マッサージや自己流のケアでは一時的に楽になっても、すぐに元に戻ってしまう。それは、痛みの本当の原因にアプローチできていないからかもしれません。
今回は、山科区椥辻にあるせがわ接骨院で実際に施術を受けられたT様の事例をもとに、お尻の奥の痛みがどのように改善されていったのか、その過程を詳しくご紹介します。同じような悩みを抱えるあなたにとって、きっと参考になるはずです。
仕事中も休日も続く痛みの正体
慢性化したお尻の痛みとは
T様が来院されたとき、最も訴えられていたのは「お尻の奥の方でしんどさが出る」という症状でした。仕事中はもちろん、休みの日でも痛みが続き、「もうずっとです」という言葉からは、長期間にわたる苦しみが伝わってきました。
お尻の奥の痛みは、坐骨神経痛や梨状筋症候群など、さまざまな原因が考えられます。しかし、多くの場合、痛みを感じている場所と本当の原因がある場所は異なります。T様の場合も、お尻の奥に痛みを感じていましたが、実際には股関節の捻じれや骨盤のゆがみ、背骨のしなり不足など、複数の要素が重なって症状を引き起こしていました。
セルフケアの限界と悪循環
T様は、痛みを和らげようと、100ミリほどの棒を使って自分でお尻の奥をグリグリと押していたそうです。しかし、「触りすぎて絶対後で痛くなる」という状態で、セルフケアがかえって症状を悪化させている可能性がありました。
自己流のケアは、一時的に気持ちよく感じることがあっても、力加減や方向、タイミングを間違えると、筋肉や神経を傷つけてしまうことがあります。特に、痛みが慢性化している場合、素人判断でのケアは逆効果になることが多いのです。
長時間の座位が引き起こすリスク
T様は、以前は職人のような仕事をされており、長時間座っていることが多かったそうです。現在も仕事で座る時間が長く、これがお尻の痛みの大きな要因となっていました。
長時間座っていると、股関節が固まり、お尻の筋肉が圧迫され続けます。特に、股関節の前側の筋肉が縮んだ状態が続くと、骨盤が前に倒れ、お尻の奥の筋肉に負担がかかります。さらに、年齢とともに柔軟性が低下すると、この負担がより顕著になり、痛みとして現れるのです。
過去の運動歴が残した影響
ボクシングでのオーバーワークの傷
T様は、昔ボクシングをされていたそうで、そのときのオーバーワークで痛めた傷が残っている可能性がありました。スポーツでの怪我や負担は、完治したように見えても、身体の深部に記憶として残ることがあります。
ボクシングのような激しい運動では、股関節や骨盤に大きな負荷がかかります。特に、繰り返しのパンチやステップワークは、骨盤周りの筋肉や関節に微細な損傷を与えることがあります。これらの損傷が完全に回復しないまま放置されると、数年後、数十年後に痛みとして現れることがあるのです。
蓄積された負担と加齢の影響
「年齢とともに、筋力が落ちてくる。筋力というより柔軟性がちょっと落ちてくるので、そうすると出やすくなってくる」と、施術者は説明しました。
若いころは、多少の負担があっても、筋肉の柔軟性や回復力でカバーできます。しかし、年齢を重ねると、筋肉は硬くなり、関節の可動域も狭くなります。その結果、過去に蓄積された負担が、今になって痛みとして表面化するのです。
左右差が示す身体のバランス
施術中、T様の右側と左側では、痛みの出方が全く違うことが分かりました。「右の方に行ってしまって気が付いていないかもしれない」という言葉からも、身体のバランスが崩れていることが伺えます。
左右差があるということは、どちらか一方に負担が偏っているということです。この偏りが続くと、負担がかかっている側はさらに悪化し、反対側も代償的に問題を起こすようになります。全身のバランスを整えることが、根本的な改善には欠かせないのです。
せがわ接骨院での初回カウンセリング
丁寧な問診で見えた真の原因
せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけて問診を行います。T様の場合も、「前回も奥の方でしんどさとか出ませんでした?」「休みの日でもお尻の奥痛くなるんですか?仕事の時が多いですか?」といった細かい質問を重ねることで、痛みの出るタイミングや状況を詳しく把握していきました。
この問診の過程で、T様の痛みが仕事中だけでなく、休日も続いていること、過去にボクシングをしていたこと、長時間座る仕事をしていたことなど、重要な情報が次々と明らかになりました。これらの情報が、後の施術方針を決める上で非常に重要な役割を果たします。
触診で特定するピンポイントの痛み
問診の後は、実際に身体に触れての触診です。「今押さえていたところっていうのは、太ももの骨なんですよ。ここの太ももの骨のところに筋肉がダーッとついていくんですけど」と、施術者は痛みの原因となっている箇所を正確に特定していきます。
触診では、筋肉の硬さ、関節の動き、痛みの出る角度などを細かくチェックします。T様の場合、「この関節の骨頭の周りが特に良い。ここが一番、なんか、ズーんと来るでしょ?」と、股関節の骨頭周辺に問題があることが分かりました。この部分には複数の筋肉が付着しており、負担がかかりやすい場所なのです。
範囲が狭まる痛みの変化
「2回目の方が、転がりますね。範囲的にはだいぶピンポイントで狭くなってきてるんですよね」という施術者の言葉から、T様の症状が徐々に改善に向かっていることが分かります。
痛みの範囲が狭くなるということは、広範囲に広がっていた炎症や緊張が、本当の原因箇所に集約されてきているということです。これは、施術が的確に効いている証拠であり、根本改善に向かっている良い兆候なのです。
多角的アプローチによる施術内容
足から順番に全身をチェック
せがわ接骨院の施術は、痛みのある部分だけを見るのではなく、全身をチェックすることから始まります。「足から順番に見ていきますね」と、足首、膝、股関節、骨盤、背骨と、下から上へと丁寧に検査していきます。
この全身チェックによって、一見関係なさそうな部分が、実は痛みの原因になっていることが分かることがあります。例えば、足首の硬さが膝に影響し、膝の動きの悪さが股関節に負担をかけ、それが最終的にお尻の痛みにつながっている、といった連鎖が見えてくるのです。
股関節周辺の筋肉へのアプローチ
T様の場合、特に股関節周辺の筋肉が硬くなっていました。「座っているとどうしても股関節が硬くなっちゃってお尻が硬くなって前に押されるという状態になってくる」と、施術者は説明します。
股関節周辺には、大腿筋膜張筋、腸腰筋、梨状筋など、多くの筋肉が複雑に絡み合っています。これらの筋肉が硬くなると、股関節の動きが制限され、骨盤のゆがみを引き起こします。せがわ接骨院では、これらの筋肉を一つ一つ丁寧にほぐし、正常な動きを取り戻していきます。
骨盤と背骨のバランス調整
「長いこと座っていたらもうちょっとこの辺なんですよね」と、施術者は骨盤の位置を確認しながら調整していきます。骨盤は身体の土台であり、ここがゆがむと全身に影響が出ます。
骨盤の調整は、バキバキと強い刺激を与えるのではなく、ソフトで繊細な手技で行われます。身体に負担をかけず、自然に正しい位置に戻していくことで、痛みを引き起こさずに効果を出すことができるのです。
神経と循環系への配慮
筋肉や骨格だけでなく、神経の伝達や血液・リンパの循環も重要です。お尻の奥の痛みは、坐骨神経が圧迫されることで起こることもあります。
せがわ接骨院では、神経の通り道を確保し、血液やリンパの流れを良くすることで、痛みの軽減だけでなく、身体全体の機能向上を目指します。これにより、施術後も良い状態が長く続くのです。
施術中の変化と気づき
左右差の確認と調整
「こっちは全然出ないですかね」「全く座っている?」「嫌な時もありますけど右の方に行ってしまって気が付いていないかもしれない」というやり取りから、T様自身も左右の違いを実感されていました。
左右差を意識することは、自分の身体の状態を知る上で非常に重要です。どちらか一方だけが痛い、または動きにくいという場合、その原因を探ることで、より効果的な施術が可能になります。
可動域の改善を実感
「ラインメイドの角度はとれていますけどね」という言葉から、関節の可動域が改善してきていることが分かります。可動域が広がるということは、筋肉や関節が柔らかくなり、正常な動きを取り戻しているということです。
可動域の改善は、痛みの軽減だけでなく、日常生活の動作がスムーズになることにもつながります。立ち上がる、歩く、階段を上るといった動作が楽になり、生活の質が向上します。
奥の方が柔らかくなる感覚
「先ほども奥の方、ここの部分ですよね。この近辺のところをちょっと横向きとかでやりながらだいぶ奥の方には柔らかくなってきていると思う」と、施術者は説明します。
お尻の奥の深層筋は、表面からは触れにくく、セルフケアでは届きにくい部分です。専門的な手技によって、この深層筋にアプローチすることで、根本的な改善が期待できるのです。
自宅でできるセルフケアの指導
股関節を開くストレッチ
「これをやっといてほしいですね。それをしっかりやることによってこの中の方が柔らかくなってくると思う」と、施術者は具体的なセルフケアを指導しました。
股関節を開くストレッチは、座り仕事で硬くなった股関節の前側を伸ばし、お尻の筋肉への負担を減らす効果があります。毎日続けることで、施術の効果を持続させ、再発を防ぐことができます。
四股のポーズで股関節を柔らかく
「時々気がついたらなんか降りた時にこの四股のやつで。この状態のこれだけでいい。この辺がしっかり痛い。ここがグッと中に入るようになってくる」と、四股のポーズを勧められました。
四股のポーズは、相撲取りが行う基本動作で、股関節を深く開き、骨盤周りの筋肉を強化する効果があります。簡単に見えますが、正しく行うと非常に効果的で、継続することで股関節の可動域が大きく改善します。
やりすぎに注意する理由
「そうやってちょっと棒とかで押すのも全然それはOKですし」と、セルフケア自体は否定されませんでしたが、「触りすぎて絶対後痛くなる」という過去の経験から、やりすぎには注意が必要です。
セルフケアは、適度な強さと頻度で行うことが大切です。痛いほど強く押したり、長時間やりすぎたりすると、筋肉や神経を傷つけてしまいます。施術者の指導に従い、正しい方法で行うことが重要です。
長年の痛みから解放される道筋
継続的な施術の重要性
T様は、「9日の土曜日12時40分」と次回の予約を取られました。痛みの改善には、一度の施術だけでなく、継続的なアプローチが必要です。
長年蓄積された問題は、一度の施術ですべて解決するわけではありません。しかし、定期的に施術を受けることで、身体は徐々に正しい状態を記憶し、痛みのない状態が当たり前になっていきます。
身体が変化を記憶するプロセス
「2回目の方が、転がりますね」という言葉から分かるように、施術を重ねるごとに、身体は良い変化を記憶していきます。最初は硬くて動かなかった関節が、徐々にスムーズに動くようになり、痛みの範囲も狭くなっていきます。
この変化は、筋肉や関節だけでなく、神経系にも起こります。痛みの信号が減り、正常な動きの信号が増えることで、脳は「この動きは安全だ」と学習し、自然と正しい姿勢や動作ができるようになるのです。
日常生活での意識の変化
施術を受け、セルフケアを続けることで、T様自身の身体への意識も変わっていきます。「座り方が悪いな」「長時間同じ姿勢でいたな」と気づくようになり、自分で調整できるようになります。
この意識の変化こそが、根本的な改善につながります。施術で整えた身体を、日常生活でも維持できるようになることで、痛みの再発を防ぐことができ、健康な状態を長く保つことができるのです。
同じ悩みを持つ方への事例紹介
長時間のデスクワークで悩むAさん
Aさんは、IT企業で働く40代の女性で、1日8時間以上パソコンに向かう仕事をしています。お尻の奥の痛みに加え、腰痛や肩こりにも悩まされていました。
せがわ接骨院での施術を3回受けたところ、お尻の痛みが大幅に軽減し、仕事中も楽に座れるようになりました。股関節のストレッチを毎日続けることで、痛みの再発も防げています。
出産後の骨盤のゆがみに悩むBさん
Bさんは、出産後に骨盤のゆがみを感じ、お尻や腰の痛みに悩んでいました。赤ちゃんを抱っこする姿勢が多く、片側に負担がかかっていたことが原因でした。
産後の骨盤矯正と全身調整を受けることで、骨盤が正しい位置に戻り、お尻の痛みも解消しました。赤ちゃん連れでも安心して通える環境も、継続のしやすさにつながりました。
高齢で膝痛と併発していたCさん
Cさんは、70代の男性で、膝の痛みとお尻の痛みを同時に抱えていました。変形性膝関節症と診断され、手術を勧められていましたが、まずは保存療法を試したいと来院されました。
膝だけでなく、股関節や骨盤、足首まで全身のバランスを整える施術を受けることで、膝の痛みもお尻の痛みも軽減しました。歩行も改善し、手術を回避することができました。
よくある質問と回答
お尻の奥の痛みは何が原因ですか?
お尻の奥の痛みは、坐骨神経痛、梨状筋症候群、股関節の問題、骨盤のゆがみなど、さまざまな原因が考えられます。多くの場合、長時間の座位、過去の運動歴、加齢による柔軟性の低下などが複合的に影響しています。せがわ接骨院では、詳しい問診と触診によって、あなたの痛みの本当の原因を特定します。
何回くらい通えば良くなりますか?
症状の程度や期間によって異なりますが、多くの場合、3回から5回の施術で明確な変化を実感できます。長年の痛みの場合は、10回程度の継続的な施術をお勧めします。初回のカウンセリングで、あなたの状態に合わせた目安回数をお伝えします。
痛い施術ですか?
せがわ接骨院の施術は、バキバキと強い刺激を与えるものではなく、ソフトで繊細な手技で行います。身体に負担をかけず、リラックスした状態で受けていただけます。痛みを我慢する必要はありませんので、安心してお任せください。
セルフケアだけでは治りませんか?
軽度の症状であれば、適切なセルフケアで改善することもあります。しかし、長年続く痛みや、原因が複雑に絡み合っている場合、自己流のケアでは限界があります。間違った方法でかえって悪化させることもあるため、まずは専門家に相談することをお勧めします。
高齢でも施術を受けられますか?
はい、もちろんです。せがわ接骨院では、高齢の方にも安全に受けていただけるよう、ソフトな施術を行っています。むしろ、加齢による柔軟性の低下や筋力低下が痛みの原因になっていることが多いため、適切な施術とケアで大きな改善が期待できます。
赤ちゃん連れでも大丈夫ですか?
完全個室での施術となりますので、周りを気にせずリラックスして受けていただけます。産後の骨盤矯正やお尻の痛みに悩むママさんも多く来院されています。
保険は使えますか?
使えません。せがわ接骨院では、根本的な改善を目指す自費施術を中心に行っています。初回限定で2,980円の体験コースもご用意していますので、まずはお気軽にお試しください。
まとめと今後のアクション
お尻の奥の痛みは放置しないで
お尻の奥の痛みは、放置すると悪化し、日常生活に大きな支障をきたします。T様のように、仕事中も休日も痛みが続く状態では、生活の質が大きく低下してしまいます。
早めに専門家に相談し、適切な施術を受けることで、痛みから解放され、快適な毎日を取り戻すことができます。自己流のケアで悪化させる前に、ぜひ一度ご相談ください。
根本原因へのアプローチが大切
痛みのある部分だけを見るのではなく、全身のバランスを整えることが、根本的な改善につながります。せがわ接骨院では、21年の経験と10万人以上の施術実績から培った独自のアプローチで、あなたの痛みの本当の原因を見つけ出します。
筋肉、関節、骨格、神経、内臓、循環系の6要素に対する多角的なアプローチで、表面的な症状ではなく、根本から改善していきます。
継続的なケアで再発を防ぐ
施術で整えた身体を維持するためには、日常生活での意識とセルフケアが重要です。せがわ接骨院では、あなたに合ったセルフケア方法を丁寧に指導し、再発を防ぐサポートをします。
定期的な施術と正しいセルフケアの両輪で、痛みのない健康な身体を手に入れましょう。
ご予約・お問い合わせはこちら
山科区椥辻で、お尻の奥の痛みにお悩みなら、ぜひせがわ接骨院にご相談ください。椥辻駅から徒歩2分の好立地で、完全予約制なのでお待たせしません。
初回限定で50分2,980円の体験コースをご用意しています。まずはあなたの身体の状態を詳しくチェックし、最適な施術プランをご提案します。
せがわ接骨院
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