山科区で膝痛改善 仕事を続けながら無理なく回復した実例
2026年09月1日

はじめに 膝の痛みと仕事の両立に悩むあなたへ
日常生活に支障をきたす膝の痛み
膝の痛みは、日常生活のあらゆる場面で私たちを悩ませます。特に仕事中に頻繁に立ったり座ったり、しゃがんだりする動作が必要な方にとって、膝の痛みは深刻な問題です。
痛みがあるからといって仕事を休むわけにはいかない。でも痛みをこらえながら働き続けるのはつらい。そんなジレンマを抱えている方は少なくありません。膝が痛むと、無意識のうちに痛みをかばう姿勢になり、それが首や背中の不調にもつながっていきます。
予測できない痛みへの不安
膝の痛みで特につらいのは、いつ痛みが出るか予測できないことです。普段は大丈夫でも、ふとした動作の瞬間にグッと痛みが走る。その痛みが続いてしまうと、仕事にも集中できなくなります。
この記事では、実際に膝の痛みで悩まれていたお客様の事例をもとに、仕事を続けながらどのように膝の状態を改善していったのか、その具体的なプロセスをご紹介します。
本日のお客様が抱えていた膝の悩み
仕事中の動作で繰り返す痛み
今回ご紹介するM様は、仕事中の動作で膝に痛みが出ることに悩まれていました。特にお皿の下がグッと入ってしまうような感覚があり、その痛みが気になって仕事に集中できない状態が続いていました。
M様のお仕事は、歩き回ることが多く、時には立て膝の姿勢で作業をすることもあります。そこから立ち上がるときに膝に痛みが走り、その痛みがしばらく続いてしまうのです。
意図しない動きで出る痛みの恐怖
最も困っていたのは、意図しない動きをしたときに痛みが出て、それが長引いてしまうことでした。自分でコントロールできない痛みの発生は、常に不安を感じさせます。
膝を曲げる動作自体が痛みの原因になるため、しゃがむ動作も避けたいのですが、仕事上どうしても必要な場面があります。膝が床に直接当たることでも痛みが出るため、立て膝の姿勢も楽ではありませんでした。
二次的な身体への影響
膝の痛みをかばうために、M様は慎重に歩くようになっていました。以前につまずいてこけたこともあり、余計に気をつけて歩くようになったのです。
その結果、首が引いて猫背気味の姿勢になり、真下ばかり見て歩くようになっていました。背中が丸くなることで呼吸も浅くなり、膝だけでなく全身の不調につながっていたのです。
膝痛が生じる仕組みと根本原因
膝の痛みは膝だけの問題ではない
多くの方は膝が痛いと「膝に問題がある」と考えます。しかし実際には、膝の痛みの原因は膝以外の場所にあることが多いのです。
膝は股関節と足首の間にあり、上下からの影響を受けやすい関節です。骨盤のゆがみ、股関節の捻じれ、背骨のしなり不足、筋肉のねじれなどが複合的に作用して、膝に負担がかかり痛みとなって現れます。
神経伝達の乱れと痛みの関係
M様の場合、施術中の検査で神経との伝達がうまくいっていないことが確認されました。意図しない動きで痛みが出るのは、この神経伝達の乱れが一因となっていたのです。
身体は本来、スムーズに動くように神経系が筋肉や関節をコントロールしています。しかし痛みが続くと、その神経系の働きに乱れが生じ、予期しない動きや痛みの反応が起こりやすくなります。
膝裏の伸びと可動域の関係
M様の膝は、痛みがないときはしっかり伸びるのですが、痛みがあるときは少し曲げ気味になっていました。膝裏がしっかり伸びると可動域が広がり、膝が使いやすくなります。
しかし一気に伸ばすと反動で痛みが出てしまうため、少しずつ段階的に伸ばしていくアプローチが必要でした。使っていなかった筋肉を使い始めることで、一時的に痛みが出ることもあるため、慎重に進める必要があったのです。
せがわ接骨院での施術アプローチ
初回カウンセリングでの徹底的な状態確認
せがわ接骨院では、まず詳しくお話を伺いながら身体の状態を確認していきます。M様の場合も、いつから痛みが出ているのか、どんな動作で痛むのか、仕事の内容はどうかなど、細かく確認しました。
実際に膝を動かしながら、どの角度で痛みが出るのか、膝裏の伸び具合はどうか、左右差はあるかなど、触診と徒手検査で詳しく調べていきます。
全身のバランスから見る膝の状態
膝だけでなく、背骨の動き、胸周りの張り、骨盤の状態、首の位置なども確認します。M様の場合、背中側の張りはだいぶ取れてきていましたが、胸周りにまだ張りが残っていました。
膝が痛いと慎重に歩くため、どうしても首が引いて猫背気味になります。その姿勢が続くと胸周りが固くなり、呼吸が浅くなってしまうのです。
段階的で無理のない施術方針
M様には「一気に伸ばすよりも、ちょっとずつ伸ばしていきましょう」という方針をお伝えしました。一気に膝裏を伸ばすと反動で痛みが出る可能性があるため、少しずつ確実に改善していく方法を選びました。
痛みを我慢してやる必要はなく、状況を見ながら進めていくこと、痛いときは無理をしないことを大切にしています。
実際の施術内容とその効果
筋膜へのアプローチ
M様の施術では、お皿周りの筋肉に対して筋膜リリースを行いました。筋肉そのものではなく、人体や筋膜といった薄い組織にアプローチすることで、関節の動きがスムーズになります。
カッサという道具を使って優しくめくるように施術することで、固まっていた組織が柔らかくなり、膝の動きが改善していきます。
関節の可動域を段階的に広げる
今回は関節の動きを一気に出すのではなく、次回以降に徐々に動きを出していく方針としました。前回から少し間が空いていたこともあり、まずは動きを確認しながら慎重に進めました。
ふくらはぎの筋肉も施術し、膝裏が伸びやすい状態を作っていきます。仕事をすると筋肉が張りやすいため、その部分もしっかりケアしました。
全身調整で二次的な問題も解決
首や背中の調整も行い、猫背気味の姿勢を改善していきます。胸を張る姿勢を取りやすくすることで、呼吸も深くなり、全身の循環が良くなります。
膝の痛みが原因で起こっていた姿勢の問題も、同時に解決していくことが大切です。
施術後の変化とM様の反応
膝周りの柔らかさの変化
施術後、M様の膝周りはだいぶ柔らかくなりました。お皿周りの筋膜が開いたことで、関節の動きがスムーズになったのです。
ただし痛みがきついときは無理をしないことが大切です。施術で状態は改善しますが、仕事で使う以上、また張りが出ることもあります。
動きの確認と今後の方針
施術後に動きを確認すると、膝裏の伸びが改善していました。ただし一気に伸ばすのではなく、少しずつ伸ばしていく方針は変わりません。
次回以降、関節の動きをもっと出していくことで、さらに改善が期待できます。周りの筋肉や組織が柔らかくなってきたので、次のステップに進める状態になりました。
日常生活でのアドバイス
M様には、しゃがむときは座れる椅子があれば座ること、クッション的なものを使うことなど、仕事中にできる工夫をアドバイスしました。
膝を曲げる動作自体が痛みの原因になるため、仕方ない部分もありますが、その動きをしっかり取っていくように施術を進めていくことをお伝えしました。
仕事と治療を両立させる工夫
仕事のスタイルに合わせた対処法
M様のように仕事で歩き回ることが多く、しゃがむ動作が必要な方は、完全に膝を休めることができません。そのため、仕事中にできる工夫が重要になります。
立て膝から立ち上がる動作が痛みを引き起こすなら、できるだけ椅子に座る、クッションを使うなど、膝への負担を減らす方法を取り入れます。
痛みとの付き合い方
痛みが出たときに無理をしないことが大切です。ブランブランと膝を動かす運動も、痛いのを我慢してやる必要はありません。気がついたときにやる程度で十分です。
水分をしっかり取ることも、身体の回復には重要です。施術後は特に、水分補給を意識していただくようお伝えしています。
継続的なケアの重要性
M様の場合、前回から少し間が空いたこともあり、動きの確認から始めました。定期的に施術を受けることで、状態を維持しやすくなります。
次回は関節の動きをもっと出していく予定です。このように段階的に施術を進めることで、仕事を続けながら確実に改善していくことができます。
せがわ接骨院の膝痛改善メソッド
21年の経験から生まれた独自アプローチ
せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から培った独自の視点で、膝痛の根本原因を見つけ出します。
膝だけでなく、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチします。
筋骨格系と神経系の統合的な評価
筋骨格系の異常だけでなく、神経伝達、血液やリンパ、髄液の循環、内臓機能までを評価し、身体機能の低下を引き起こしている真の原因を特定します。
M様の場合も、神経との伝達がうまくいっていないことを確認し、それを踏まえた施術を行いました。
ソフトで繊細な手技
バキバキといった強い刺激は一切なく、ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけません。強い刺激は身体を緊張させ、かえって回復を妨げるからです。
ソフトな手技だからこそ、身体は素直に反応し、短時間でも効果を実感できます。毎月技術セミナーに参加または自身でセミナーを開催し、常に手技の向上を図っています。
膝痛改善のための日常ケア
自宅でできる簡単なケア方法
膝の痛みを改善するには、施術だけでなく日常生活でのケアも大切です。無理のない範囲で膝を動かすことで、関節の柔軟性を保つことができます。
ただし痛みがあるときに無理をする必要はありません。気がついたときに軽く膝を曲げ伸ばしする、ブランブランと動かす程度で十分です。
姿勢の意識
膝が痛いと下を向いて歩きがちですが、できるだけ胸を張って前を向いて歩くことを意識しましょう。姿勢が良くなると呼吸も深くなり、全身の循環が改善します。
仕事中も、時々意識して胸を張る、肩を回すなどの動作を取り入れると良いでしょう。
水分補給の重要性
身体の回復には、十分な水分補給が欠かせません。特に施術後は、老廃物を排出するためにも水分をしっかり取ることが大切です。
日常的にこまめに水分を取る習慣をつけることで、筋肉や関節の柔軟性も保ちやすくなります。
膝痛でよくある誤解と注意点
安静にしすぎるのも良くない
膝が痛いと完全に動かさないようにする方がいますが、適度に動かさないと関節が固まってしまいます。痛みのない範囲で動かすことが大切です。
ただし無理は禁物です。痛みが出る動作は避け、楽にできる範囲で動かすようにしましょう。
一気に治そうとしない
早く治したいからといって、一気に無理な運動をしたり、強い刺激の施術を受けたりすると、反動で痛みが悪化することがあります。
M様の事例でも、一気に膝裏を伸ばすのではなく、少しずつ伸ばしていく方針を取りました。段階的に改善していくことが、結果的に早く確実な回復につながります。
膝だけの問題と考えない
膝の痛みは膝だけの問題ではなく、全身のバランスの乱れから来ていることが多いのです。骨盤、背骨、股関節、足首など、全身を整えることが根本的な改善につながります。
他の膝痛改善事例のご紹介
階段の上り下りが楽になったケース
60代の女性の方で、階段の上り下りで膝に痛みがあり、手すりにつかまらないと怖いという状態でした。施術を重ねるうちに、膝の可動域が広がり、3回目くらいから一気に足が軽くなったと喜ばれました。
この方も、膝だけでなく骨盤や股関節の調整を行い、全身のバランスを整えることで改善しました。
長時間歩けるようになったケース
50代の男性の方で、仕事で長時間歩くと膝が痛くなり、休憩が必要だったという状態でした。施術を続けるうちに、数回で歩きにくさがなくなり、今では休憩なしで仕事ができるようになりました。
この方の場合、膝裏の筋肉の張りと、股関節の捻じれが主な原因でした。それらを解消することで、スムーズに歩けるようになったのです。
正座ができるようになったケース
70代の女性の方で、膝が曲がらず正座ができない状態でした。施術で少しずつ膝の可動域を広げていき、数ヶ月後には正座ができるまでに回復されました。
年齢を重ねても、適切なアプローチをすれば膝の状態は改善できます。諦めずに継続することが大切です。
よくあるご質問
- どのくらいの期間で改善しますか?
- 症状の程度や生活スタイルによって個人差がありますが、多くの方は3回から5回の施術で変化を実感されています。M様のように仕事で膝を使う方は、定期的なケアを続けることで状態を維持しやすくなります。
- 施術は痛くないですか?
- せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激は一切ありません。ソフトで繊細な手技で、身体に負担をかけずに施術します。痛みがきついときは無理をせず、お客様の状態に合わせて調整しますので、安心してお受けいただけます。
- 仕事を休まないといけませんか?
- M様の事例のように、仕事を続けながら改善していくことは可能です。仕事のスタイルに合わせて、日常生活でできる工夫もアドバイスしますので、無理なく両立できます。
- 整形外科との違いは何ですか?
- 整形外科では、レントゲンやMRIで骨の状態を確認し、薬や注射で痛みを抑える対症療法が中心です。せがわ接骨院では、筋肉や関節、神経、循環系など、身体全体のバランスを整えることで根本原因にアプローチします。
- 高齢でも改善できますか?
- 年齢に関係なく、適切なアプローチをすれば膝の状態は改善できます。70代、80代の方でも、施術を続けることで歩きやすくなった、正座ができるようになったという事例は多くあります。
- 何回くらい通う必要がありますか?
- 初回のカウンセリングと検査で、お客様の状態を詳しく確認し、目安となる回数をお伝えします。症状の程度や改善の速度によって個人差がありますので、状況を見ながら柔軟に対応します。
- 予約は取りやすいですか?
- せがわ接骨院は完全予約制で、院長がすべて担当します。そのため、お客様一人ひとりに十分な時間を確保できますが、予約が混み合うこともあります。お早めのご予約をおすすめします。
膝痛改善のためのチェックリスト
以下の項目に当てはまる方は、早めの対処をおすすめします。
| チェック項目 | 説明 |
|---|---|
| 階段の上り下りで膝が痛む | 膝の可動域が狭くなっている可能性があります |
| 長時間歩くと膝が痛くなる | 股関節や骨盤のバランスが乱れているかもしれません |
| 立ち上がるときに膝が痛む | 膝周りの筋肉や筋膜が固くなっている可能性があります |
| 正座ができない | 膝の可動域が制限されています |
| 膝が曲げにくい | 関節の動きがスムーズでない状態です |
| 膝に水が溜まったことがある | 膝に負担がかかり続けている可能性があります |
これらの症状がある場合、早めに専門家に相談することで、悪化を防ぐことができます。
まとめ 膝痛は改善できる
仕事を続けながら改善できる
M様の事例でお伝えしたように、仕事を続けながら膝の状態を改善していくことは十分に可能です。一気に治そうとせず、段階的に無理なく進めていくことが大切です。
膝の痛みは、膝だけの問題ではなく、全身のバランスの乱れから来ていることが多いのです。骨盤、背骨、股関節、筋肉、神経など、身体全体を整えることで根本的な改善につながります。
せがわ接骨院の強み
せがわ接骨院では、21年の経験と10万人以上の施術実績から培った独自の視点で、お客様一人ひとりの状態に合わせた施術を提供します。
筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチし、表面的な症状ではなく根本原因を解決します。
次のステップへ
膝の痛みで悩んでいる方、仕事と治療の両立に不安を感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。完全予約制で、院長がすべて担当しますので、じっくりとお話を伺い、お客様に合った施術方針をご提案します。
痛みを我慢し続ける必要はありません。適切なアプローチで、膝の状態は改善できます。
ご予約・お問い合わせ
せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻にあります。専用駐車場完備。
椥辻駅から徒歩2分と、アクセスも便利です。
住所
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階
初回限定50分コース
通常9,000円のところ、初回限定2,980円でお試しいただけます。
完全予約制となっておりますので、お気軽にお問い合わせください。膝の痛みから解放され、快適な日常生活を取り戻すお手伝いをさせていただきます。
あなたの膝の痛み、諦める前に一度ご相談ください。せがわ接骨院が、仕事を続けながら無理なく改善できる方法をご提案します。



