腰痛改善後の膝痛に悩む方へ 山科区で根本原因から整える施術法

2026年03月5日

足から股関節、腰への連動運動

腰痛が良くなって「やっと動けるようになった!」と喜んでいたのに、今度は膝が痛くなってしまった…。
そんな経験はありませんか?
実は、長期間腰痛で動けなかった方が急に活動を再開すると、膝や股関節など別の部位に負担がかかり、新たな痛みが生じることがよくあります。
せっかく腰の痛みから解放されたのに、また別の痛みで悩むのは本当につらいですよね。
この記事では、腰痛改善後に膝の痛みが出てしまったK様の実例をもとに、なぜそのような痛みが生じるのか、どう対処すれば良いのかを詳しく解説します。
山科区椥辻のせがわ接骨院で実際に行われた施術内容や、痛みの根本原因へのアプローチ方法、さらには自宅でできるセルフケアまで、具体的にお伝えします。
「痛みがなくなって動けるようになったけど、また違う場所を痛めてしまうから安心して活動できない」という不安を抱えている方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。

腰痛改善後に膝が痛くなる理由

身体全体のバランスが崩れている

腰痛が長く続いていた方は、痛みをかばうために無意識のうちに身体の使い方が偏ってしまいます。
例えば、腰をかばって前かがみの姿勢が続いたり、片側の足に体重をかける癖がついたりします。
このような状態が続くと、骨盤や股関節、背骨の動きが制限され、身体全体のバランスが崩れてしまうのです。
腰痛が改善しても、この崩れたバランスはすぐには戻りません。
むしろ、痛みがなくなったことで「もう大丈夫」と思い、急に活動量を増やしてしまうことが多いのです。
すると、まだバランスが整っていない身体に急激な負担がかかり、特に膝や股関節といった関節部分に痛みが出やすくなります。
K様の場合も、腰痛で長期間ほとんど動けない状態が続いていました。
痛みが軽減してきたことで職場の仕分け作業に復帰し、立ったり座ったりする動作を繰り返したところ、右膝に痛みが出てしまったのです。

筋力低下と関節の硬さが原因

腰痛で動けない期間が長いと、下半身の筋力が著しく低下します。
特に太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)やお尻の筋肉(殿筋群)、太ももの裏側の筋肉(ハムストリングス)などは、歩行や立ち座りの動作で重要な役割を果たしています。

これらの筋肉が弱くなると、膝関節を安定させる力が不足し、膝に過度な負担がかかってしまいます。
また、長期間動かなかったことで関節そのものも硬くなっています。
股関節や膝関節の可動域が狭くなると、本来スムーズに動くべき動作がぎこちなくなり、特定の部分に負荷が集中してしまうのです。
せがわ接骨院での施術では、K様の股関節や膝関節の可動域をチェックし、硬くなっている部分を丁寧にほぐしていきました。
「ちょっとこの間だけでもいいので裏をよく伸ばしておいてほしいですね」と、太ももの裏側の筋肉を伸ばすストレッチの重要性も伝えています。

急激な活動量の増加が引き金に

腰痛が改善すると、それまで我慢していた活動を一気に再開したくなる気持ちは自然なことです。
しかし、身体はまだ急激な変化に対応できる状態ではありません。
特に立ったり座ったりという動作は、膝や股関節に大きな負担をかけます。
この動作では、膝を曲げる際に体重の約3倍から4倍の力が膝関節にかかると言われています。
K様は職場での仕分け作業で、この立ち座りの動作を何度も繰り返していました。
「腰痛いからこれまで全然動かなかったんですけど、痛みがなくなってきて急に動いたのでやっちゃった」というK様の言葉が、まさに状況を表しています。
このように、腰痛改善後の膝痛は、身体全体のバランスの崩れ、筋力低下と関節の硬さと、そして急激な活動量の増加という3つの要因が重なって起こることが多いのです。

K様の来院時の状態と訴え

右膝の歩行時痛が主訴

K様が来院された際の主な訴えは「歩いている時に右膝が痛い」というものでした。
特に何かにぶつけたりひねったりといった明確なきっかけはなく、「なんか別にねじったとかそういうのはない」とのことでした。
痛みの程度は日常生活に支障をきたすほどではありませんでしたが、歩くたびに気になる痛みが続いていました。
このような「特定のきっかけがない痛み」は、実は身体の使い方や姿勢、筋肉のバランスなどが原因であることが多いのです。
せがわ接骨院では、こうした痛みこそ丁寧な問診と検査が重要だと考えています。

腰痛の既往歴と活動量の変化

K様は長期間、腰痛に悩まされていました。
「腰痛いからこれまで全然動かなかった」という言葉からも、かなり深刻な腰痛だったことが分かります。
しかし、せがわ接骨院での継続的な施術により、腰痛は徐々に改善していきました。
痛みが軽減したことで、K様は「ちょっとダメですよね、痛みがなくなってきて急に動いた」と、活動量を急に増やしてしまったことを自覚されていました。

骨盤周りと背中の硬さ

施術中、せがわ接骨院の施術者は「骨盤周りを動かさせて」「やはり、この辺りに固いのがあるね」と、K様の身体の状態を確認していきました。
骨盤周りや背中に硬さがあると、股関節や膝関節の動きに影響が出ます。
例えば、骨盤が硬くて動きが悪いと、歩行時に股関節で十分に動きを吸収できず、その負担が膝に回ってしまいます。
また、背骨の動きが悪いと、身体全体のバランスが崩れ、特定の関節に負荷が集中してしまいます。

せがわ接骨院での施術アプローチ

全身のバランスチェックから始める

せがわ接骨院の施術は、まず全身のバランスをチェックすることから始まります。
K様の場合、まず仰向けになって膝の動きをチェックしました。
「ちょっと曲げてこのままお尻の方に曲げてもらおうかな」と、膝を曲げながら力を入れてもらう検査を行いました。
この検査により、膝関節の可動域や筋力、痛みの出方などを評価します。
せがわ接骨院では、21年間で約10万人の施術実績から培った深い知識と独自の視点で、他では見過ごされてきた根本的な問題を見つけ出すことができます。

股関節と骨盤周りへの施術

K様の膝痛の原因は、膝そのものよりも股関節や骨盤周りの硬さにあると判断されました。
施術では「骨盤周り動かさせて」と、骨盤周りの筋肉をほぐしていきました。
また、「股関節までストレッチ」と、股関節の可動域を広げる施術も行いました。

股関節が硬いと、立ち座りの動作で膝に過度な負担がかかります。
股関節の動きを改善することで、膝への負担を軽減することができるのです。

背骨の動きを取り戻す運動指導

施術の最後には「鏡の前です」と、K様自身に身体の動きを確認してもらいました。
「背中をくして」「次は、ぐーっと背中を反らしていきます」と、背骨を丸めたり反らしたりする運動を指導しました。
この運動は、背骨の柔軟性を高め、身体全体の動きを改善するために重要です。

背骨が柔軟に動くようになると、歩行時の衝撃を身体全体で吸収できるようになり、膝への負担が減ります。

施術後の変化と日常生活での注意点

施術直後の身体の変化

施術前は骨盤周りや背中に硬さがあり、背骨の動きも制限されていましたが、施術後は「背骨が動いてきてるね」と評価されるほど改善しました。
ただし、1回の施術ですべてが完全に治るわけではありません。長期間の腰痛で崩れた身体のバランスを整えるには、継続的な施術が必要です。

自宅でできるセルフケア方法

せがわ接骨院では、施術だけでなく自宅でのセルフケアも重視しています。
K様には「ただ裏をよく伸ばしておいてほしいですね、この間だけでもいいので」と、太ももの裏側の筋肉(ハムストリングス)を伸ばすストレッチを指導しました。

ハムストリングスのストレッチ方法

  • 床に座り、片足を伸ばします
  • 伸ばした足のつま先に向かって、上体をゆっくり倒していきます
  • 太ももの裏側が伸びているのを感じたら、その姿勢を20〜30秒キープします
  • 反対側の足も同様に行います
  • 朝晩2回、できれば仕事の合間にも行うと効果的です

活動量の調整と段階的な復帰

大切なのは、段階的に活動量を増やしていくことです。
活動量を増やす際の注意点

  • 最初の1〜2週間は、活動時間を以前の50%程度に抑える
  • 痛みや違和感が出たら、すぐに休憩を取る
  • 立ち座りの回数が多い作業は、可能であれば分散させる
  • 仕事の合間にストレッチや軽い体操を取り入れる
  • 疲れを感じたら無理せず、翌日は活動量を減らす

膝痛と全身のつながりを理解する

膝だけを見ても解決しない理由

多くの整形外科や一般的な整体院では、「膝が痛い」と訴えると膝だけを診察・施術します。
しかし、せがわ接骨院では「膝の痛みの原因は膝にない」ことが多いと考えています。
人間の身体は、すべてがつながっています。
例えば、歩く時には足首、膝、股関節、骨盤、背骨、肩、腕がすべて連動して動いています。

筋肉・関節・骨格・神経の連携

せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系の6要素に対して多角的にアプローチします。

  • 筋肉のバランス:緊張している筋肉をほぐし、弱くなっている筋肉を活性化させることで、バランスを整えていきます。
  • 関節の可動域:股関節の可動域を広げることで、膝への負担を軽減しました。
  • 骨格のアライメント:骨格のアライメント(配列)が崩れると、効率的に身体を支えられなくなります。施術では骨盤や背骨の位置を整えていきます。
  • 神経の伝達:施術で筋肉や関節の状態を改善することで、神経の伝達も正常化していきます。

根本原因へのアプローチの重要性

せがわ接骨院が大切にしているのは、表面的な症状ではなく根本原因にアプローチすることです。
膝に湿布を貼ったり痛み止めを飲んだりすれば、一時的に痛みは和らぐかもしれません。しかし、それは症状を一時的に抑えているだけで、原因は解決していません。
せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から培った深い知識と独自の視点で、根本的な問題を見つけ出します。

腰痛と膝痛を繰り返さないために

身体の使い方を見直す

立ち座りの正しい方法
立ち上がる時は、まず上体を少し前に倒し、お尻を椅子から浮かせます。この時、膝がつま先より前に出ないように注意します。そして、太ももやお尻の筋肉を使って立ち上がります。
座る時も同様に、上体を少し前に倒しながら、ゆっくりとお尻を椅子に近づけていきます。

歩き方の改善
正しい歩き方は、かかとから着地し、足の裏全体で体重を受け止め、つま先で地面を蹴り出すという流れです。

定期的なメンテナンスの必要性

定期的なメンテナンスをすることで、大きな故障(痛みや怪我)を予防することができます。
メンテナンス施術の効果

  • 身体の小さな変化や違和感を早期に発見し、重症化を防ぐことができます。
  • 身体のバランスを常に整えておくことで、日常生活での負担を軽減できます。
  • 施術者との継続的な関係により、身体の状態の変化を正確に把握できます。

生活習慣の改善ポイント

  • 適度な運動習慣:ウォーキングやストレッチなど、軽い運動から始めましょう。
  • 正しい姿勢の意識:1時間に1回は立ち上がって伸びをしたり、軽いストレッチをしたりしましょう。
  • 十分な睡眠と休息:身体の回復には、十分な睡眠と休息が必要です。

実際の施術の流れと効果

初回カウンセリングでの詳細な聞き取り

せがわ接骨院の施術は、徹底的なカウンセリングから始まります。

  • 痛みの状況:いつから痛いのか、どんな時に痛むのかを確認します。
  • 日常生活や仕事の状況:身体の使い方を把握することで、原因を特定しやすくなります。
  • 既往歴や治療歴:過去の症状も現在の痛みと関連していることが多いため、詳しく聞き取ります。

徒手検査による原因の特定

実際に身体を動かしたり触ったりして、詳しく検査していきます。
施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から培った深い知識と経験により、他では見過ごされてきた根本的な問題を見つけ出すことができます。

段階的な施術と効果の確認

せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激は一切なく、ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけません。
施術の最後には実際に身体を動かしてもらい、効果を確認します。

他の整体院・整形外科との違い

21年の実績と10万人の施術経験

1日平均13人以上の患者様を診てきた圧倒的な臨床経験があります。あらゆる症状パターンを熟知しており、的確な原因特定と施術ができます。

国家資格保持者による安心の施術

院長は国家資格の柔道整復師であり、医学的な知識に基づいた安全な施術を提供します。また、歯科医師からの推薦も受けています。

継続的な技術向上への取り組み

毎月技術セミナーに参加または自身でセミナーを開催し、常に最新かつ最高の技術を提供できるよう努めています。

山科区で信頼される理由

地域密着型の丁寧なサポート

椥辻駅から徒歩2分という通いやすい立地にあり、山科区の多くの方々に利用されています。

口コミでの高評価

Googleレビューで4.9という高評価を得ています。実際に効果を実感した生の声が多数寄せられています。

完全予約制で待ち時間なし

完全予約制を採用しているため、待ち時間なくスムーズに施術を受けられ、一人ひとりに集中して向き合うことができます。

よくある質問

施術は痛くないですか?
バキバキといった強い刺激はなく、ソフトで繊細な手技です。

何回くらい通えば良くなりますか?
個人差はありますが、初回から3〜5回で変化を実感される方が多いです。

整形外科との併用は可能ですか?
可能です。互いに補完し合う関係にあります。

服装は何を着ていけば良いですか?
動きやすい服装であれば大丈夫です。施術着の貸し出しもあります。

予約は必要ですか?
はい、完全予約制です。

初回はどのくらい時間がかかりますか?
初回はカウンセリングと施術で50分程度です。2回目以降は15分程度が目安です。

駐車場はありますか?
あります。駐車場所はアクセスをご覧ください。

子連れでも大丈夫ですか?
大丈夫です。完全予約制で個室対応しております。

まとめ

腰痛が改善して「やっと動けるようになった」と喜んでいたのに、今度は膝が痛くなってしまう。K様の事例からも分かるように、崩れたバランスで急に活動量を増やすと、別の部位に負担がかかります。
せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素に対して多角的にアプローチし、根本原因を改善していきます。
「痛みがなくなって動けるようになったけど、また違う場所を痛めてしまう」という不安を抱えている方は、ぜひせがわ接骨院にご相談ください。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2カトウ第3ビル2階
椥辻駅から徒歩2分

完全予約制となっておりますので、事前のご予約をお願いいたします。
期間限定の初回限定で、通常9,000円のところ2,980円(50分コース)でお試しいただけます。