山科で腰痛とお尻の痛みを根本改善する整体院の選び方

2026年10月4日

下肢の運動療法

 

体を動かすたびにお尻のあたりがきつく感じたり、腰を回すと嫌な感じがしたりする。
そんな痛みを抱えながら、広めに足を開いて歩くなど、無意識に歩き方を工夫してしまっていませんか。
実はその痛み、お尻や腰だけが原因ではなく、股関節や骨盤のバランスの崩れからきていることが少なくありません。
この記事では、椥辻にあるせがわ接骨院での実際の施術エピソードをもとに、腰痛やお尻の痛み、坐骨神経痛のような違和感が起こる仕組みと、根本から改善するための考え方を詳しくお伝えします。
山科駅や京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅周辺にお住まいの方にも分かりやすいよう、専門用語をかみ砕いて解説していきます。

お尻と腰の痛みに悩む方からの相談内容

きつさと違和感を訴える声の背景

今回ご紹介するのは、お尻周りの痛みと腰の動かしにくさを感じていたA様のケースです。
施術前のカウンセリングで「お尻が一番きつい感じがする」とはっきりお話しされていました。
腰を回す動作についても「嫌な感じがする」という表現で、動かすたびに違和感があることを教えてくださいました。
さらに歩くときには、お腹のあたりを気にしながら足を広めに開いて歩いているとのことで、普段の生活でも常に体をかばっている様子がうかがえました。
このような訴えは、単なる筋肉の疲れだけでなく、骨盤や股関節のゆがみが関わっている可能性が高いサインです。
せがわ接骨院では、こうした言葉の端々から痛みの本当の原因を探っていきます。

内側に出る神経的な痛みとは

A様の訴えの中でも特に注目すべきなのが、内側に出る痛みとしびれに近い感覚でした。
外側に痛みを感じる場合と内側に感じる場合では、関わっている神経の経路が異なることが多いとされています。
会話の中でも「外側に来ているのに、神経回路、内側とは違う」という確認がなされ、痛みの位置と神経の走行を照らし合わせながら原因を探っていく様子が見られました。
しびれまでは至っていないものの、気になる痛みが残っている状態は、坐骨神経痛の初期段階に見られる特徴のひとつです。
このような微妙なサインを見逃さず、丁寧に確認していく姿勢こそが、根本改善への第一歩となります。

歩行時の違和感と日常生活での支障

広めに足を開いて歩く理由

多くの方の経験する「なんとなく歩きにくい」という感覚には、はっきりとした理由があります。
A様も「お腹のあたりを気にして、広めに足を開いて歩ってみたりしている」とお話しされていました。
これは、体が無意識のうちに痛みの出やすい動きを避けようとしている防御反応だと考えられます。
しかし、この歩き方を続けていると、かばう動作によって別の部位に負担がかかり、新たな痛みを生み出すこともあります。
歩行時の違和感は放置せず、早めに原因を特定することが大切です。

股関節の向きと左右のバランス

施術中の検査では、股関節が左に向いている傾向があることも確認されました。
また「若干右の方が硬さがある」という所見も出ており、左右のバランスにずれが生じている状態でした。
このような左右差は、長い年月をかけて少しずつ積み重なっていくことが多く、自分ではなかなか気づきにくいものです。
バランスの崩れが進行すると、腰や股関節だけでなく、膝や足首にまで影響が及ぶこともあるため、早期のチェックが重要になります。

お尻や腰に痛みが生じる仕組み

筋肉と骨格の連動性について

腰やお尻の痛みを考えるとき、多くの方は「腰そのものが悪い」と思いがちです。
しかし実際には、腰を曲げ伸ばしするとき、股関節や骨盤、お腹や太ももの筋肉が連動して動いています。
もし股関節の捻じれや骨盤のゆがみ、背骨のしなり不足、筋肉のねじれがあれば、それが腰痛の原因として表れることがあります。
つまり痛みが出ている場所と、本当の原因がある場所は違うことが非常に多いのです。
木を見て森を見ず、ということわざがありますが、体も同じように全体を一つのシステムとして捉える必要があります。

神経の走行と痛みの関係

痛みが内側に出るか外側に出るかによって、関わっている神経の経路が異なります。
カウンセリングの中でも「こっち側に来ているなら、こっち側のラインに出るのが分かる」というように、神経の走行に沿って痛みの出かたを確認していく過程がありました。
このように神経回路を意識しながら体を診ていくことで、単なる筋肉の張りなのか、神経由来の痛みなのかを見極めることができます。
坐骨神経痛やヘルニアに似た症状が出る場合も、こうした丁寧な検査によって原因がはっきりしてくることがあります。

痛みのタイプ別に見る特徴と対策

動作時に出る痛みのパターン

体の痛みにはいくつかのパターンがあります。
まず一つ目は、動作時にだけ出る痛みです。
A様の場合も「この動きで痛いところはないんですか」という確認の中で、特定の動きのときにだけ内側に痛みが出ることが分かりました。
このタイプの痛みは、じっとしているときには気づきにくく、動いたときに初めて違和感として表れるのが特徴です。
二つ目は、常に硬さとして感じられるタイプです。
お尻や腰周りが常に張っている、こわばっている、というような感覚がこれにあたります。
三つ目は、左右差として表れるタイプです。
右だけ硬い、左だけ動きにくい、といった非対称な状態は、骨盤や股関節のゆがみから来ていることが多いとされています。

しびれに近い感覚への注意点

しびれまでは至っていないものの、気になる痛みが続く状態は、見過ごされがちですが注意が必要なサインです。
神経は体の奥深くを通っているため、ちょっとした圧迫やねじれでも違和感として表れることがあります。
ヘルニア対策や坐骨神経痛の予防という観点からも、しびれる前の段階でケアを始めることが望ましいとされています。
症状が軽いうちに原因を特定し、適切なケアを行うことで、将来的な悪化を防ぐことにつながります。

せがわ接骨院が行う原因特定へのアプローチ

問診と検査にかける丁寧な時間

せがわ接骨院では、完全予約制のもと、初回に十分な時間をかけて問診と検査を行います。
詳細な問診票への記入のあと、スタッフが細かく確認しながら聞き取りを進めていきます。
さらに実際に体に触れての触診、手による徒手検査によって、患部を動かしたり伸ばしたりしながら痛みやしびれの出る体勢を確認します。
A様のケースでも「この動きで痛いところはないんですか」というように、具体的な動作を通じて痛みの出かたを一つずつ確かめていく過程が見られました。
このような丁寧な検査があるからこそ、表面的な症状だけでなく、本当の原因にたどり着くことができるのです。

専門用語を使わない説明への工夫

検査の結果をもとに、せがわ接骨院では模型などを使いながら、体の状態を分かりやすく説明することを大切にしています。
「どうしてその症状が出ているのか」「原因は何なのか」を、専門用語を使わずに解説してもらえるため、不安を抱えたまま施術を受けることがありません。
多くの医療機関では「加齢で仕方ない」といった漠然とした説明にとどまることもありますが、せがわ接骨院では何回でも質問できる環境が整えられています。
納得したうえで施術を受けることで、心理的な不安が取り除かれ、体の回復力も高まりやすくなると考えられています。

多角的な6つの視点からの整体施術内容

筋肉骨格から内臓機能までの評価

せがわ接骨院の大きな特徴は、筋肉、関節、骨格、神経、内臓、血液やリンパや髄液の循環系という6つの要素に対して、多角的にアプローチする独自の施術体系を持っていることです。
一般的な整体院や整形外科では、腰が痛ければ腰だけ、膝が痛ければ膝だけを見ることが多いですが、せがわ接骨院ではそれだけにとどまりません。
筋骨格系の異常だけでなく、神経伝達、血液やリンパ、髄液の循環、内臓機能までを評価し、体の機能低下を引き起こしている本当の原因を特定していきます。
施術歴21年、のべ10万人以上を施術してきた経験から生まれたオリジナルの手技で、表面的な症状ではなく根本原因へのアプローチを目指しています。

ソフトな刺激で体に負担をかけない整体施術

バキバキといった強い刺激を加える整体施術とは異なり、せがわ接骨院ではソフトで繊細な手技を基本としています。
強い刺激は体を緊張させ、かえって回復を妨げてしまうことがあるためです。
ソフトな手技だからこそ、体は素直に反応し、短時間でも効果を実感しやすくなります。
毎月行われる技術セミナーへの参加や、自身でのセミナー開催を通じて、手技の向上にも継続的に取り組んでいます。
また必要に応じて内臓の位置や機能を整える内臓施術も行われます。
内臓の位置がずれたり機能が低下したりすると、周辺の筋肉や骨格にも影響が及び、腰痛やお尻の痛みの一因になることがあるためです。

施術中の確認とその場での変化

リアルタイムでのフィードバック

施術中、せがわ接骨院では一方的に施術を進めるのではなく、その場での体の変化をこまめに確認していきます。
A様の施術でも「動き自体が、よく出ているので」「バランス的にはすごく悪くはない」というように、整体施術の途中で体の状態を確認しながら進められていました。
自分では気づけない体の変化を、専門家の目線で確認してもらえることで、効果を実感しやすくなります。
股関節が左に向いている状態についても「もう少し左に向いてください」と動作を確認しながら、バランスの状態を丁寧にチェックしていく様子が見られました。

継続的な観察という姿勢

一回の整体施術で終わりにするのではなく、経過を見ながら対応していく姿勢も大切なポイントです。
「ちょっと様子を見ておいてもらえますかね」「この方でもうちょっと文献とか見てみますね」というように、その場限りの対応ではなく、継続的に状態を観察し、必要に応じてさらに調べていく姿勢が感じられました。
マッサージ店のような画一的な施術ではなく、一人ひとりの状態に合わせた対応をしてもらえることは、安心して通い続けられる理由のひとつです。

よくある似た悩みを持つ方の傾向

デスクワークによる腰やお尻の張り

長時間座った姿勢を続けることが多い方は、お尻や腰まわりの筋肉がこわばりやすくなる傾向があります。
座った姿勢は股関節が曲がった状態が続くため、股関節周辺の筋肉が硬くなりやすく、それが腰の動かしにくさにつながることがあります。
このような場合も、筋肉だけでなく骨格全体のバランスを見ていくことが、根本的な改善への近道です。

歩き方のクセから来る左右差

普段の歩き方に左右差があると、片側だけに負担が偏り、硬さや痛みとして表れることがあります。
自分では気づきにくい歩き方のクセも、専門家の目で見ることで初めて分かることが多いです。
このような左右差は、早めに気づいて対応することで、将来的な負担の蓄積を防ぐことにつながります。

施術後に意識したいセルフケアのポイント

日常生活での姿勢の意識

整体施術を受けたあとも、日常生活での姿勢を意識することは、改善を維持するうえで非常に重要です。
座るときに骨盤が後ろに傾いていないか、立つときに片足に体重をかけすぎていないかなど、ちょっとした意識の積み重ねが体への負担を減らします。
特に股関節の向きに左右差がある場合は、意識的に体の中心を保つよう心がけることが望ましいとされています。

無理のない範囲での体の動かし方

痛みをかばうあまり、体を動かさなくなってしまうと、かえって筋肉や関節が硬くなってしまうことがあります。
無理のない範囲で体を動かし、血流を保つことも、長期的な改善には欠かせない要素です。
以下に、日常生活で意識したいポイントを簡単にまとめます。

意識したいポイント 具体的な内容
座り姿勢 骨盤を立てて座り、片側に体重をかけすぎない
歩き方 足を広げすぎず、自然な歩幅を意識する
体の動かし方 痛みをかばいすぎず、無理のない範囲で動かす
休息のタイミング 同じ姿勢を長時間続けない

このように、日常のちょっとした意識の積み重ねが、整体施術の効果を長持ちさせることにつながります。

施術担当者が感じた今回のポイント

動きと痛みのつながりを丁寧に確認する大切さ

今回のA様の整体施術を通じて、改めて感じたのは、動きと痛みのつながりを丁寧に確認することの大切さです。
痛みが出る場所と、神経が通っている経路が一致しない場合、原因を見極めるにはより慎重な検査が必要になります。
「神経的には、もう問題ないと思う」という見立てに至るまでには、一つひとつの動作確認の積み重ねが欠かせません。
こうした丁寧な過程があるからこそ、お客様にも安心して納得していただけると感じています。

よくある質問

初めての施術でも相談できますか?
初めての方でも、丁寧な問診と検査から始めますので安心してご相談いただけます。せがわ接骨院では完全予約制で、院長がすべて担当する体制が整っています。
施術は痛いものですか?
バキバキとした強い刺激を加える整体施術ではなく、ソフトで繊細な手技を基本としていますので、体に負担をかけにくい施術内容となっています。
どれくらいの頻度で通えばよいですか?
検査結果をもとに、今後の施術方針や目安となる回数をご説明しますので、ご自身の状態に合わせて無理のないペースで通っていただけます。
料金はどのくらいかかりますか?
通常料金は9,000円ですが、初回限定で2,980円の50分コースをご用意しています。初めての方にも試しやすい内容となっています。
アクセス方法を教えてください?
椥辻駅から徒歩2分の場所にございます。山科駅や京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅周辺からもお越しいただきやすい立地です。お車でお越しの際は専用駐車場をご利用ください。
どのような資格を持つ施術者が担当しますか?
国家資格である柔道整復師が整体施術を担当しており、数週間のセミナーのみで学んだ施術者とは異なる、医学的な知識に基づいた整体施術を行っています。
施術前に不安なことを質問してもよいですか?
もちろんです。専門用語を使わない分かりやすい説明を大切にしており、何度でも質問できる環境を整えています。

まとめと今後へのアドバイス

痛みの原因を知ることから改善は始まる

お尻や腰まわりの痛み、歩行時の違和感、左右のバランスの崩れなど、今回ご紹介した悩みは、多くの方が一度は経験するものです。
大切なのは、痛みを我慢したり自己流で対処したりするのではなく、原因をしっかりと特定したうえでケアを進めていくことです。
せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績をもとに、筋肉、関節、骨格、神経、内臓、循環系という6つの視点から体全体を見ていきます。
歯科医師からの推薦や、Googleレビュー4.9という評価も、多くの方に支持されてきた証のひとつです。
痛みの原因が分からず不安を感じている方は、ぜひ一度、体の状態を専門家に見てもらうことを検討してみてください。

お問い合わせについて

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻東潰31番地2カトウ第3ビル2階にございます。専用駐車場完備。椥辻駅から徒歩2分とアクセスも便利です。お尻や腰の痛み、歩行時の違和感でお困りの方は、気軽にお問い合わせください。