山科区で手術後の膝痛ケア|活動的な暮らしを取り戻す整体

2026年03月13日

問診中

手術を受けたのに、思うように体が動かない。
そんな悩みを抱えていませんか?
人工関節の手術を終えて数ヶ月が経つのに、痛みや違和感が消えない。新しいことに挑戦したい気持ちはあるのに、自分の体を信頼できない。周りからは「手術したんだから良くなるはず」と言われるけれど、現実は違う。
今回ご紹介するのは、まさにそんな状況にあったM様の事例です。
M様は人工関節置換術を受けてから3ヶ月が経過していましたが、予後が思わしくありませんでした。それでも活動的になりたいという強い思いから、歌のレッスンまで始められました。しかし、体への不安は日に日に大きくなっていました。
手術だけでは解決できない体の問題。
それを根本から改善するために必要なのは、全身を診る専門家の継続的なケアです。山科区椥辻にある「せがわ接骨院」では、21年の施術歴と10万人以上の実績から生み出された独自のアプローチで、手術後の体を総合的にサポートしています。
この記事では、M様の実際の施術内容と、手術後の体に必要なケアについて詳しく解説していきます。

手術後も続く痛みの正体

なぜ手術しても痛みが残るのか

手術を受ければすべてが解決すると思っていたのに、現実は違った。
そんな経験をされている方は少なくありません。特に人工関節置換術の場合、手術自体は成功していても、術後の痛みや違和感に悩まされるケースがあります。
M様も同じ状況でした。
「手術後の調子いい感じですか?」という問いかけに対して、M様は「いやーあんまり良くないです。痛い痛い」と正直に答えられました。痛みというよりも「気持ちが悪い」という表現をされていたのが印象的でした。
人工関節が入っているため、以前とは違う感覚があるのは当然です。しかし、それが日常生活に支障をきたすレベルであれば、何か別の原因が隠れている可能性があります。
手術は患部そのものを治療する方法ですが、その周辺の筋肉や関節、全身のバランスまでは整えてくれません。むしろ手術によって一時的に体のバランスが崩れることもあります。
だからこそ、手術後のケアが重要になってくるのです。

体調の波がある理由

M様は「痛いときは痛いし、どうもないときはどうもない」と表現されていました。
この「波がある」という状態は、実は体からの重要なサインです。
常に痛いわけではないということは、体の使い方や姿勢、その日の活動量によって症状が変化しているということ。つまり、適切なケアとセルフメンテナンスによって改善できる余地が十分にあるということなのです。
せがわ接骨院の瀬川先生は、M様の体を診て「やっぱり背中が硬いのが気になった」と指摘されました。膝の手術を受けたのに、なぜ背中が問題になるのでしょうか。
それは、人間の体が全てつながっているからです。
背骨の硬さは姿勢に影響し、姿勢の悪さは骨盤や股関節のバランスを崩し、最終的に膝への負担を増やします。手術で膝そのものは治っていても、周辺の問題が残っていれば、痛みや違和感は続いてしまうのです。

左右差が生む新たなリスク

M様の場合、もう一つ重要な問題がありました。
それは左右の膝の状態に差があるということです。
瀬川先生の検査によると「左から比べると右が少し曲がりがちょっと悪いよね。左もそんなとこだけど少し左に比べると変形も強いから」という状態でした。
右膝は手術を受けた側で、確かに人工関節が入っています。しかし左膝も決して万全ではなく、変形性膝関節症の兆候がありました。
このような左右差がある状態で歩き始めると、どうなるでしょうか。
無意識のうちに痛みの少ない方の足に体重をかけたり、バランスを取るために不自然な歩き方になったりします。その結果、今度は反対側の膝や、腰、股関節などに新たな問題が生じる可能性があるのです。
だからこそ、瀬川先生は「しっかり伸ばしておいてくれへんとやっぱり左に比べるとね膝が痛くなるリスクというかあれが多くなるから」と繰り返し伝えていました。
手術を受けた側だけでなく、反対側のケアも同時に行う。そして全身のバランスを整える。これが手術後の体に必要なアプローチなのです。

活動再開への不安と希望

新しい挑戦を始めた理由

M様は手術後3ヶ月というタイミングで、歌のレッスンを始められました。
これは非常に勇気のいる決断だったはずです。
「今後ちょっと歌もレッスンを始めたし、ちょっと元気になったし」とM様は話されていました。この「元気になった」という言葉には、単に体調が良くなったというだけでなく、気持ちの面での前向きな変化が感じられます。
年齢を重ねても、新しいことに挑戦したい。
体を動かして、活動的な生活を送りたい。
そんな思いは、決して諦める必要のないものです。むしろ、そういった前向きな気持ちこそが、体の回復を後押しする大きな力になります。
瀬川先生も「いいことですよ。めちゃ面白いストレス発散もなるでしょ」と、M様の挑戦を全面的に応援されていました。
ただし、活動的になるためには、それを支える体の土台が必要です。その土台作りこそが、せがわ接骨院で行っている施術の目的なのです。

手術前の準備不足という後悔

施術中の会話の中で、M様は重要なことを口にされました。
「本来はね。こんだけ怖がりなら手術前に体のケアをしとくべきだった」
これは、手術を決断する前に、もっと体のケアをしておくべきだったという後悔の言葉です。
実は、手術の予後の良し悪しは、手術前の体の状態に大きく影響されます。筋肉がしっかりしていて、関節の可動域が保たれていて、全身のバランスが整っている状態で手術を受ければ、術後の回復もスムーズになります。
逆に、筋力が低下していたり、関節が硬くなっていたり、姿勢が悪い状態で手術を受けると、術後のリハビリに時間がかかり、痛みも長引きやすくなります。
瀬川先生も「本人の意識もちょっと大事だからね。あんまり大きい手術したからちょっと動かすの怖いっていうのも」と指摘されていました。
手術後に「怖いから動かさない」という選択をしてしまうと、筋肉はさらに衰え、関節はさらに硬くなり、回復が遅れてしまいます。
だからこそ、手術を検討している方には、手術前からしっかりと体のケアを始めることをお勧めします。そして手術後も、適切なタイミングで適切なケアを受け続けることが大切なのです。

意識改革の重要性

M様との会話の中で、姿勢の話題が出てきました。
「いつもM様が気にしているこの姿勢と一緒です。圧迫骨折して曲がってしまうのは仕方ないんですよ。ただそうじゃないのに背中丸くなる人って本当に意識してないんですよ」
これは非常に重要な指摘です。
骨折などの怪我によって姿勢が悪くなるのは、ある意味仕方のないことです。しかし、特に怪我をしていないのに姿勢が悪くなるのは、日常生活での意識不足が原因です。
瀬川先生は「そういうことになってしまったら仕方ない。しっかりケアしておいてあげるとね。筋肉も関節も筋肉はいい状態が保てるし関節もスムーズに動くんで」と説明されました。
つまり、今の状態がどうであれ、これからどうケアしていくかが重要だということです。
手術を受けたという事実は変えられません。しかし、手術後の体をどう扱うか、どうメンテナンスしていくかは、自分次第で変えられます。
「ただ人間ってやっぱりね痛みが出るまでは気づかないで」という瀬川先生の言葉は、多くの人に当てはまる真実です。
痛みが出る前に、予防的にケアをする。
痛みが出たら、その場しのぎではなく根本から改善する。
この意識を持つことが、手術後の体を守り、活動的な生活を取り戻すための第一歩なのです。

せがわ接骨院の全身調整アプローチ

膝だけを診ない理由

M様の施術は、膝だけに焦点を当てたものではありませんでした。
「まずはちょっと膝のお皿周りから緩めていくね」という言葉で施術は始まりましたが、それはあくまで入り口に過ぎません。
瀬川先生は膝の状態を確認した後、すぐに「歩いた後に伸ばしておいてほしいね、膝裏を」とアドバイスされました。これは、膝の筋肉を使いっぱなしにせず、しっかりとケアすることの重要性を伝えるためです。
そして施術は、股関節、骨盤、背骨、肩、腕と、全身に広がっていきました。
なぜ膝の問題なのに、全身を診る必要があるのでしょうか。
それは、膝の痛みの原因が膝にあるとは限らないからです。
例えば、股関節の動きが悪ければ、その分膝に負担がかかります。骨盤が歪んでいれば、左右の足の長さに差が生じ、膝への負荷が偏ります。背骨が硬ければ、体全体の柔軟性が失われ、膝への衝撃が大きくなります。
せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液・リンパ・髄液の循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチします。
これは21年の施術歴と10万人以上の実績から生み出された、独自の施術体系です。

股関節と内ももの重要性

施術の中で、瀬川先生は「どっちか言ったら、ここは使えてないかな?内ももね」と指摘されました。
内ももの筋肉、つまり内転筋群は、膝の安定性に非常に重要な役割を果たしています。
内転筋が弱いと、膝が内側に入る「ニーイン」という状態になりやすく、これが膝の痛みや変形の原因になります。特に女性は骨盤が広いため、この傾向が強くなりがちです。
M様の場合、手術後のリハビリでは主に大腿四頭筋(太ももの前側の筋肉)を鍛えることに焦点が当てられていたかもしれません。しかし、内ももの筋肉が使えていなければ、膝の安定性は十分ではありません。
瀬川先生は「そうやってちょっとずつ歩いていったらあとはついてくるんで、無理ない程度でいいんでね」とアドバイスされました。
これは、いきなり激しい運動をするのではなく、日常生活の中で少しずつ体を動かしていくことで、自然と必要な筋肉が鍛えられるという意味です。
そして「この関節はよくきれいに動いています股関節。今、歩いているからかも、、、」と、M様の股関節の状態を評価されました。
股関節がしっかり動くということは、膝への負担が軽減されるということです。
「女性は股関節悪い人も結構多いからね」という瀬川先生の言葉通り、股関節の問題は女性に多く見られます。変形性股関節症などで股関節の動きが悪くなると、その分膝や腰に負担がかかり、痛みが出やすくなります。
M様の場合、股関節の状態が良好だったことは、膝の回復にとって非常にプラスの要素でした。

背骨と姿勢の調整

施術の後半では、背骨と姿勢の調整に多くの時間が割かれました。
「少し胸を張って、しっかり真横向きましょう」「これがね、背骨のキワの筋肉なんですよね」と、瀬川先生は丁寧に説明しながら施術を進めていきました。
M様は「痛い」「逃げていく」と正直に反応されていましたが、これは背骨周辺の筋肉がかなり硬くなっている証拠です。
背骨の周りには、脊柱起立筋という筋肉群があります。これらの筋肉は、姿勢を保つために常に働いている筋肉です。しかし、長年の姿勢の悪さや運動不足によって、これらの筋肉は硬く固まってしまいます。
「背骨の硬さはね、やっぱり治療してもらうしかないからね」という瀬川先生の言葉は、セルフケアだけでは限界があるという現実を示しています。
背骨の深部にある筋肉は、自分でマッサージしたりストレッチしたりすることが難しい部位です。だからこそ、専門家の手による施術が必要になるのです。
施術の中で、瀬川先生は「背骨をここまで背中ぐーっとおへそ突き出してみて。そうそう次丸くぐーっと」と、M様に背骨を動かすエクササイズを指導されました。
これは「キャット&カウ」と呼ばれる運動で、背骨の柔軟性を高めるために非常に効果的です。
「しんどいでしょこれをねこれが背骨使うということなんですよ体を使って」という瀬川先生の言葉通り、M様にとってこの動きは簡単ではありませんでした。
しかし、だからこそ必要な運動だったのです。
背骨が硬いということは、体全体の柔軟性が失われているということです。柔軟性が失われた体は、衝撃を吸収できず、関節に負担がかかりやすくなります。
膝の手術を受けたM様にとって、背骨の柔軟性を取り戻すことは、膝を守るために不可欠なことだったのです。

実際の施術内容と効果

膝周りの筋肉を緩める

施術の最初のステップは、膝周りの筋肉を緩めることでした。
「膝のお皿周りから緩めていくね」という言葉で始まった施術は、まず膝蓋骨(膝のお皿)の周辺の筋肉をほぐすことから始まりました。
膝蓋骨の周りには、大腿四頭筋の腱が付着しています。この部分が硬くなると、膝の曲げ伸ばしがスムーズにできなくなり、痛みの原因になります。
瀬川先生は「歩いた後に伸ばしておいてほしいね、膝裏を。うん、乗ってくれるだけでいい。使いっぱなしだけちょっとね、せっかく歩くんで」とアドバイスされました。
これは、運動後のケアの重要性を伝えるためです。
筋肉は使った後にしっかりと伸ばしてあげないと、硬く縮んだままになってしまいます。特に膝裏の筋肉(ハムストリングスや膝窩筋)は、歩行時に常に使われる筋肉なので、使った後のケアが欠かせません。
次に、瀬川先生は膝の曲がり具合をチェックされました。
「やっぱり左から比べると右が少し曲がりがちょっと悪いよね」という評価は、手術を受けた側の膝の可動域が、まだ十分ではないことを示しています。
そして「だからその分やっぱりしっかり伸ばしておいてくれへんと、やっぱり左に比べるとね。膝が痛くなるリスクが高くなるから」と、ホームケアの重要性を強調されました。

ストレッチと可動域の改善

施術の中で、瀬川先生は何度もストレッチを行いました。
「かかと、顔の方に行きましょうか。せーの、こういう感じ。そうそう、グッと1、2、3、4、5」
これは、ハムストリングスのストレッチです。
ハムストリングスは太ももの裏側にある筋肉群で、膝を曲げる働きをしています。この筋肉が硬いと、膝の曲げ伸ばしがスムーズにできなくなります。
瀬川先生は同じストレッチを3回繰り返し、しっかりと筋肉を伸ばしていきました。
「こっちの足もねかかとを顔の方に行きましょうか」と、反対側の足も同様に施術されました。
これは、左右のバランスを整えるために重要なステップです。
手術を受けた側だけでなく、反対側の足もしっかりとケアすることで、全身のバランスが整い、歩行時の負担が均等になります。
次に、横向きになっての施術が行われました。
「向こう向きで横向きになりましょうか」という指示のもと、M様は横向きの姿勢になりました。
この姿勢では、股関節や骨盤周りの筋肉にアプローチしやすくなります。
「ちょっとどっちか言ったらここは使えてないかな。内ももね」という瀬川先生の評価は、先ほども触れた通り、内転筋群の弱さを指摘するものでした。
そして「この関節はよくきれいに動いています股関節」という評価は、M様の股関節の状態が良好であることを示しています。
股関節がしっかり動くということは、膝への負担が軽減されるということです。これはM様にとって、非常に良いニュースでした。

肩甲骨と背骨の調整

施術は上半身へと移っていきました。
「少し腕伸ばします。息吸って、吐いて、もう一回吸って、吐いて」という指示のもと、呼吸と連動させながら腕を伸ばしていきます。
呼吸を使った施術は、リラックス効果が高く、筋肉が緩みやすくなります。
「胸を張って、しっかり真横向きましょう」と、瀬川先生は胸の筋肉にもアプローチされました。
胸の筋肉(大胸筋)が硬いと、肩が前に巻き込んでしまい、姿勢が悪くなります。姿勢が悪くなると、背骨への負担が増え、最終的には腰や膝にも影響が出ます。
「これがね、背骨のキワの筋肉なんですよね。骨にグッとついてる筋肉があるんですよこの背骨に、ほべりついてる」
瀬川先生は、背骨のすぐ横にある深層筋にアプローチしていました。
これらの筋肉は、姿勢を保つために非常に重要な役割を果たしていますが、表面からは触れにくく、一般的なマッサージではなかなかほぐすことができません。
「こっち側、やっぱり肩だったりするんですよね」という指摘は、左右の筋肉の硬さに差があることを示しています。
「どうも逃げていく」「痛いです」というM様の反応は、その部分の筋肉がかなり硬くなっていることを示しています。
「こういうところで関節がちょっと動いてないですよね」という瀬川先生の評価は、関節の可動域が制限されていることを意味しています。
関節が動かないと、その周辺の筋肉はさらに硬くなり、悪循環に陥ります。だからこそ、定期的な施術で関節の動きを取り戻することが重要なのです。

セルフケアと日常生活での注意点

歩行後の膝裏ストレッチ

施術中、瀬川先生は何度も「歩いた後に伸ばしておいてほしいね、膝裏を」とアドバイスされました。
これは非常に重要なセルフケアです。
M様は歩行訓練を始められたばかりで、「最初はちょっと近回りしてちょっとずつやね。それで、最近は2000歩くらい」と、少しずつ歩く距離を伸ばしていました。
歩くことは膝の回復にとって非常に重要です。
適度な運動は筋力を維持し、関節の可動域を保ち、血液循環を促進します。しかし、使いっぱなしにしてしまうと、筋肉は硬く縮んでしまい、次に歩くときに痛みが出やすくなります。
膝裏のストレッチは、とても簡単です。
仰向けに寝て、片方の膝を伸ばしたまま、足首を自分の方に引き寄せます。太ももの裏側が伸びている感覚があれば、正しくストレッチできています。
この姿勢を20〜30秒キープし、反対側も同様に行います。
歩いた後だけでなく、お風呂上がりや寝る前など、体が温まっているときに行うと、より効果的です。

背骨を動かすエクササイズ

施術の終盤で、瀬川先生はM様に背骨を動かすエクササイズを指導されました。
「ちょっと背骨をここまで背中ぐーっとおへそ突き出してみて。そうそう次丸くぐーっと」
これは四つん這いの姿勢で行う「キャット&カウ」というエクササイズです。
背中を丸めるときは、おへそを覗き込むようにして、背骨を一つ一つ丸めていきます。背中を反らすときは、おへそを床に近づけるようにして、胸を開いていきます。
「もう一回ぐーっと伸ばします。そう丸くお腹へこうして次ぐーっと張ってゆっくりゆっくり張ってもっともっと張りましょうぐーっとおへそ突き出しましょう」
瀬川先生は、ゆっくりと、しっかりと背骨を動かすように指導されました。
「しんどいでしょこれをねこれが背骨使うということなんですよ体を使って」
M様にとって、この動きは簡単ではありませんでした。それだけ背骨が硬くなっていたということです。
しかし、だからこそ続ける価値があります。
このエクササイズを毎日続けることで、背骨の柔軟性が少しずつ改善されていきます。背骨が柔軟になれば、姿勢が良くなり、腰や膝への負担が軽減されます。
最初は5回程度から始めて、慣れてきたら10回、15回と増やしていくと良いでしょう。

姿勢への意識

施術中の会話で、姿勢の話題が何度も出てきました。
「いつもM様が気にしているこの姿勢と一緒です」というM様の言葉は、日頃から瀬川先生が姿勢の重要性を伝え続けていることを示しています。
姿勢は、すべての関節の健康に影響します。
背中が丸まった姿勢(猫背)は、背骨に負担をかけ、肩こりや腰痛の原因になります。そして骨盤が後ろに傾き、股関節や膝への負担も増えます。
逆に、良い姿勢を保つことができれば、各関節への負担は均等に分散され、痛みが出にくくなります。
良い姿勢とは、耳・肩・股関節・膝・くるぶしが一直線上に並ぶ姿勢です。
鏡の前に横向きに立って、自分の姿勢をチェックしてみてください。背中が丸まっていませんか?顎が前に出ていませんか?
もし姿勢が悪いと感じたら、まず意識することから始めましょう。
「ただそうじゃないのに背中丸くなる人って本当に意識してないから」という瀬川先生の言葉通り、姿勢の悪さの多くは意識不足が原因です。
日常生活の中で、時々姿勢をチェックする習慣をつけましょう。
スマホを見るとき、パソコンを使うとき、テレビを見るとき。これらの場面では、特に姿勢が悪くなりがちです。
気づいたときに背筋を伸ばす。
それだけでも、長期的には大きな違いが生まれます。

手術後3ヶ月の壁を越える

予後不良への不安

M様は手術後3ヶ月が経過していましたが、予後が思わしくありませんでした。
「私9月の3ヶ月に入ってきてすごい心配してる」というM様の言葉には、深い不安が感じられました。
手術後3ヶ月という時期は、一つの節目です。
多くの場合、この時期には日常生活に戻れるレベルまで回復しているはずです。しかしM様の場合、「いやーあんまり良くないです痛い痛い」という状態でした。
この状態は、決して珍しいことではありません。
人工関節置換術の予後は、個人差が非常に大きいのです。年齢、体力、術前の筋力、手術の方法、リハビリの内容など、さまざまな要因が影響します。
瀬川先生は「まあね、やっぱり人によってはね。もう一人のお客さんでその人はね、なんかシャープしてたああ、よかったよかった」と、別のお客様の例を挙げられました。
同じ手術を受けても、予後には大きな差が出ることがあるのです。
では、なぜM様の予後は思わしくなかったのでしょうか。
一つの要因として、「手術後の予後は本人の意識もちょっと大事だからね。大きい手術したからちょっと動かすの怖いっていうのも」という瀬川先生の指摘があります。
手術後、痛みや不安から体を動かすことを避けてしまうと、筋力が低下し、関節が硬くなり、回復が遅れてしまいます。
しかしM様は、その壁を乗り越えようとしていました。空手のレッスンを始めるという挑戦は、その証です。

活動再開への段階的アプローチ

M様は歌のレッスンを始められましたが、それは決して無謀な挑戦ではありませんでした。
「最初はちょっとずつやですよ」という言葉が示すように、段階的に活動レベルを上げていく計画でした。
これは非常に賢明なアプローチです。
手術後の体は、まだ本来の状態には戻っていません。筋力も低下していますし、関節の可動域も制限されています。そんな状態で、いきなり激しい運動をすれば、怪我のリスクが高まります。
だからこそ、少しずつ、段階的に活動レベルを上げていくことが重要なのです。
瀬川先生も「そうやってちょっとずつ歩いていったらあとはついてくるんで無理ない程度でいいんでね」とアドバイスされました。
体は使えば使うほど、適応していきます。
少しずつ歩く距離を伸ばしていけば、筋力がついてきます。少しずつ動きの範囲を広げていけば、関節の可動域が改善されます。
ただし、その過程で適切なケアを受けることが不可欠です。
使った後は必ずストレッチをする。定期的に専門家の施術を受けて、全身のバランスを整える。痛みが出たら無理をせず、休む。
このようなバランスの取れたアプローチが、活動再開への近道なのです。

継続的なケアの重要性

M様との会話の最後に、瀬川先生は次回の予約を確認されました。
「次は1週間後に見させてください。背中を重点的に見ますので」
これは、継続的なケアの重要性を示しています。
一度の施術で全てが解決するわけではありません。特に手術後の体は、時間をかけて少しずつ回復していくものです。
定期的に体の状態をチェックし、その時々に必要な施術を受けることで、着実に回復していきます。
「時々いつもみたいに伸ばしておいてくれたら」という瀬川先生の言葉は、施術だけでなく、自宅でのセルフケアも大切だということを示しています。
施術で整えた体の状態を、日常生活の中で維持していく。
これが、長期的な改善につながります。
M様の場合、週に1回の施術を受けながら、自宅でのストレッチやエクササイズも続けていくという計画でした。
この継続的なアプローチこそが、手術後の体を根本から改善し、活動的な生活を取り戻すための鍵なのです。

山科区で手術後のケアを受けるなら

せがわ接骨院の特徴

せがわ接骨院は、山科区椥辻にある接骨院です。
椥辻駅から徒歩2分という好立地にあり、通いやすさも魅力の一つです。
院長の瀬川先生は、柔道整復師の国家資格を持ち、21年の施術歴と10万人以上の施術実績を誇ります。
この圧倒的な経験値が、他の院では見過ごされがちな問題を見つけ出す力になっています。
せがわ接骨院の最大の特徴は、多角的なアプローチです。
筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液・リンパ・髄液の循環系という6つの要素に対して、総合的にアプローチします。
「腰が痛い」と言えば腰だけ、「膝が痛い」と言えば膝だけを診る一般的な整体院や整形外科とは、根本的にアプローチが異なります。
体全体を一つのシステムとして捉え、本当の原因を見つけ出す。
これが、せがわ接骨院の施術の基本です。
M様の事例でも、膝の問題に対して、股関節、骨盤、背骨、肩甲骨と、全身にアプローチしていました。
このような総合的なアプローチだからこそ、手術後の複雑な問題にも対応できるのです。

完全予約制で院長が担当

せがわ接骨院は完全予約制です。
これにより、一人ひとりのお客様に十分な時間を確保し、丁寧な施術を提供することができます。
また、すべての施術を院長の瀬川先生が担当します。
毎回施術者が変わることがないため、体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。
M様との会話の中でも、「いつもM様が気にしているこの姿勢」という言葉があったように、継続的に同じ施術者が担当することで、お客様の体の癖や問題点を深く理解することができます。
初回の施術では、十分な時間をかけて問診と検査を行います。
詳細な問診票の記入後、細かく確認しながら聞き取りを行い、実際に体に触れての触診、手による徒手検査で、患部を動かしたり伸ばしたりしながら痛みやシビレの出る体勢を確認します。
この徹底的な原因特定が、その後の施術の効果を大きく左右します。

初回限定特別価格

せがわ接骨院では、期間限定の初回限定の特別価格を用意しています。
通常9,000円のところ、初回は2,980円でトータル50分の施術を受けることができます。
これは、まず一度施術を体験してほしいという思いからの価格設定です。
手術後の体に悩んでいる方、活動的な生活を取り戻したい方、どこに行っても改善しなかった方。
まずは一度、せがわ接骨院の施術を体験してみてください。
21年の経験と10万人以上の実績から生み出された独自のアプローチが、あなたの体に何をもたらすのか。
それを実際に体感していただくことが、何よりの説明になるはずです。

よくある質問

Q1. 手術後どのくらいの期間で施術を受けられますか?
手術の種類や回復の状態によって異なりますが、基本的には医師の許可が出てから施術を受けることをお勧めします。
人工関節置換術の場合、通常は術後2〜3ヶ月程度で、ある程度の活動が許可されます。M様の場合も、術後3ヶ月の時点で施術を受けられていました。
ただし、まだ痛みが強い場合や、傷口が完全に治っていない場合は、施術を控えた方が良い場合もあります。
初回のカウンセリング時に、手術の内容や現在の状態を詳しくお伝えいただければ、適切な施術時期と内容をご提案いたします。
また、整形外科でのリハビリと並行して施術を受けることも可能です。むしろ、医療機関でのリハビリと、当院での全身調整を組み合わせることで、より効果的な回復が期待できます。

Q2. 施術は痛くありませんか?
せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激は一切ありません。
ソフトで繊細な手技で、体に負担をかけずに施術を行います。
ただし、M様の事例でもあったように、硬くなった筋肉をほぐす際には、多少の痛みを感じることがあります。
これは「痛気持ちいい」と表現されるような、筋肉がほぐれていく感覚です。
もし痛みが強すぎる場合は、遠慮なくお伝えください。痛みの感じ方は人それぞれですので、お客様の感覚に合わせて施術の強さを調整します。
強い刺激は、かえって体を緊張させ、回復を妨げることがあります。だからこそ、せがわ接骨院ではソフトな手技にこだわっているのです。

Q3. どのくらいの頻度で通えば良いですか?
お客様の状態や目標によって異なりますが、初期段階では週に1回程度の施術をお勧めしています。
M様の場合も、「次ちょっと1週間後に見させてくれる?」と、週に1回のペースで施術を受けられていました。
症状が改善してきたら、2週間に1回、月に1回と、徐々に間隔を空けていくことができます。
最終的には、メンテナンスとして月に1回程度の施術を続けることで、良い状態を維持することができます。
ただし、これはあくまで目安です。お客様の体の状態、生活スタイル、目標などに合わせて、最適な施術頻度をご提案いたします。

Q4. 保険は使えますか?
せがわ接骨院では、自費診療となります。
保険診療では、急性の怪我(捻挫、打撲、挫傷など)のみが対象となり、慢性的な痛みや、全身調整のための施術は保険適用外となります。
M様のような手術後のケアや、慢性的な膝痛、腰痛、姿勢改善などは、自費診療での対応となります。
自費診療だからこそ、時間をかけて丁寧に施術を行うことができ、保険診療では制限される手技や方法も自由に使うことができます。
初回は特別価格の2,980円、2回目以降は通常価格の7,000円となります。

Q5. 駐車場はありますか?
あります。
椥辻駅から徒歩2分という好立地にありますので、電車でのアクセスが便利です。
駐車場所など詳しくは、お問い合わせの際にご確認いただければと思います。

Q6. 着替えは必要ですか?
施術を受けやすい服装でお越しいただくことをお勧めします。
ジーンズやタイトなスカートなど、動きにくい服装は避けていただき、ジャージやスウェットなど、ストレッチ性のある服装が理想的です。
着替えの貸し出しについては、事前にお問い合わせください。

Q7. 予約は必要ですか?
はい、せがわ接骨院は完全予約制です。
一人ひとりのお客様に十分な時間を確保し、丁寧な施術を提供するため、必ず事前にご予約をお願いしています。
ご予約は、お電話または公式LINEからお問い合わせください。
初回の方は、カウンセリングと検査に時間がかかるため、余裕を持ってご予約いただくことをお勧めします。

まとめ|手術後の体を根本から改善する

手術を受けたのに、思うように体が動かない。
活動的になりたいのに、体への不安が消えない。
そんな悩みを抱えているあなたへ。
M様の事例が示すように、手術だけでは解決できない問題があります。
手術は患部そのものを治療する方法ですが、その周辺の筋肉や関節、全身のバランスまでは整えてくれません。むしろ手術によって、一時的に体のバランスが崩れることもあります。
だからこそ、手術後の継続的なケアが必要なのです。
せがわ接骨院では、21年の施術歴と10万人以上の実績から生み出された独自のアプローチで、手術後の体を総合的にサポートしています。
膝だけでなく、股関節、骨盤、背骨、肩甲骨と、全身のバランスを整えることで、根本的な改善を目指します。
筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液・リンパ・髄液の循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチ。
これが、他の院では得られない効果を生み出します。
M様も、週に1回の施術を受けながら、自宅でのセルフケアも続けています。そして少しずつ、活動的な生活を取り戻しつつあります。
あなたも、諦める必要はありません。
年齢を重ねても、新しいことに挑戦できます。
手術後の体でも、活動的な生活を送ることができます。
そのために必要なのは、適切なケアと、前向きな気持ちです。
まずは一度、せがわ接骨院の施術を体験してみてください。
初回限定2,980円で、50分の丁寧な施術を受けることができます。
21年の経験と10万人以上の実績が、あなたの体に何をもたらすのか。
それを実際に体感していただくことが、何よりの説明になるはずです。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻にあります。
椥辻駅から徒歩2分という好立地で、山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅からもアクセス良好です。
手術後の膝痛ケア、活動的な生活を取り戻したい方、どこに行っても改善しなかった方。
まずはお気軽にお問い合わせください。
完全予約制ですので、事前にご予約をお願いいたします。
あなたの体の悩みを、21年の経験と10万人以上の実績を持つ院長が、丁寧にお伺いします。
そして、あなたに最適な施術プランをご提案いたします。
活動的な毎日を取り戻すための第一歩を、今日から始めませんか?

【店舗情報】
せがわ接骨院
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2カトウ第3ビル2階
椥辻駅徒歩2分
初回限定価格:2,980円(通常9,000円)
50分コース
ご予約をお待ちしております。