山科で肩の痛みとバネ指を根本改善|せがわ接骨院の施術事例
2026年08月1日

長引く肩の痛みとバネ指に悩まされていたT様の来院
病院や整体でも改善しなかった症状
山科区にお住まいのT様は、1年以上前から指の痛みと引っかかりに悩まされていました。
病院では手術を勧められましたが、できれば手術は避けたいという思いから、リハビリを続けていました。しかし数ヶ月通っても改善の兆しが見えず、不安な日々を過ごしていたのです。
さらに半年前からは肩にも痛みが出始めました。じっとしているとだるくなり、動かすと痛みが走る状態です。テレビを見ているだけでも辛く、寝る時にも痛みで眠りが浅くなっていました。
整体院にも通っていましたが、首や肩の症状は一向に良くならず、治りが悪いまま時間だけが過ぎていきました。
日常生活と趣味に支障が出ていた状況
T様は毎日8000歩のウォーキングを欠かさず、週に1回はジムにも通う健康意識の高い方です。月に2回程度はゴルフも楽しんでいました。
しかし指の痛みと引っかかりのせいで、ゴルフのグリップを握る時に痛みが走ります。右手の中指が特にひどく、伸ばすのも痛い状態でした。左手の中指も最近引っかかりが出始めており、このままでは両手とも使えなくなるのではないかという不安を抱えていました。
デスクワークと現場管理の仕事をされているT様にとって、手が使えなくなることは死活問題です。
肩の痛みも深刻で、腕を上げる動作がつらく、特に右肩は突っ張るような痛みがありました。
せがわ接骨院を選んだ理由
Yahooで検索して見つけた専門院
T様は普段から椥辻駅周辺を通ることが多く、せがわ接骨院の存在は以前から気になっていました。
そしてある日、Yahooで検索したところ、当院の情報が表示されたのです。ホームページをじっくり読み、口コミも確認しました。
Googleのレビューでも4.9という高評価で、実際に施術を受けた方々の具体的な改善事例が多数掲載されていました。「3回目くらいから一気に足が軽くなった」「数回で歩きにくさがなくなった」という声に希望を感じたと言います。
AIによる推薦情報も表示されており、専門性の高さを感じて来院を決意されました。
根本原因にアプローチする施術方針に共感
これまで通っていた病院や整体では、痛い部分だけをマッサージしたり、バキバキと音を立てる矯正をしたりする施術でした。
しかし当院のホームページには、症状の根本原因を特定し、全身のバランスを整えるというアプローチが詳しく説明されていました。
筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパの循環系という6つの要素から多角的に身体を見るという施術方針に、T様は「これなら根本から良くなるかもしれない」と期待を持たれたのです。
特に施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績という数字は、信頼できる証拠だと感じたそうです。
初回カウンセリングで明らかになった根本原因
詳細な問診と徹底した身体検査
初回は約50分の時間をかけて、じっくりとカウンセリングと検査を行いました。
まずT様の指の状態を確認します。右手の中指は伸ばすのも痛く、グーッと握ると引っかかりがあります。左手の中指も最近引っかかりが出始めていました。
次に肩の動きをチェックします。腕を上げてもらうと、特に右肩に突っ張りと痛みが出ます。首を動かす動作でも、同じ部分に痛みが走りました。
デスクワークと現場管理という仕事内容、毎日のウォーキング、週1回のジム、月2回のゴルフという運動習慣も詳しくお聞きしました。
これだけ運動をしているのに症状が改善しないということは、身体の使い方やバランスに根本的な問題があると考えられます。
バネ指の真の原因は腱鞘の肥厚
指の痛みと引っかかりは、いわゆる「バネ指」という状態でした。
バネ指とは、指を曲げ伸ばしする時に使う腱が通る「腱鞘」という鞘の中で、腱が肥厚してしこりのようになってしまう症状です。
電線で例えるなら、黒いカバーの中を銅線が通っているような構造です。この銅線部分が太くなってしまい、カバーの中をスムーズに滑らなくなっている状態なのです。
T様の場合、仕事でパソコンを使うことに加え、ゴルフでグリップを強く握ることで、指を曲げる動作が多くなっていました。
その結果、関節部分で腱と腱鞘が摩擦を起こし、腱が肥厚してしまったのです。
病院でのリハビリでは軽いマッサージ程度だったため、この肥厚したしこりを十分にほぐすことができていませんでした。
肩の痛みは肩甲骨の動き不足が原因
肩の痛みについては、触診と動作確認で原因が明らかになりました。
T様の肩甲骨は、本来あるべき動きが大幅に制限されていたのです。
肩甲骨は肋骨の上を滑るように動く骨で、腕を上げたり動かしたりする時に、腕の動きに合わせて一緒に動いてくれます。
小さい子どもの背中を見ると、肩甲骨がぐにゃぐにゃと自由に動いているのが分かります。しかし大人になってデスクワークが増えたり、運動不足になったりすると、この動きが失われていくのです。
T様の場合、デスクワークで前かがみの姿勢が長時間続くことで、肩甲骨が肋骨に張り付くような状態になっていました。
本来なら肩甲骨が動いてくれるはずが、腕だけで動作を行うため、肩の筋肉に過度な負担がかかり、痛みが出ていたのです。
肩甲骨には16個もの筋肉が付着しています。これらの筋肉が硬くなり、肩甲骨の動きを制限していました。
せがわ接骨院の多角的アプローチ
6つの要素から身体を整える独自メソッド
当院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチします。
これは施術歴21年、のべ10万人以上の施術経験から生み出した独自のメソッドです。
一般的な整体院や整骨院では、筋肉や骨格だけを見ることが多いのですが、当院では神経系、循環系、内臓機能まで含めた包括的な施術を行います。
T様の場合、まず全身の骨格バランスをチェックしました。腰や骨盤、背骨の動きを確認し、歪みや動きの悪い部分を特定します。
次に筋肉の状態を詳しく触診します。硬くなっている部分、緩んでいる部分、左右差などを細かく確認していきます。
神経の働きも重要です。痺れはないか、感覚に異常はないかなどをチェックします。
循環系については、血流やリンパの流れが滞っていないかを見ます。
内臓の位置や機能も身体全体のバランスに影響するため、必要に応じて内臓施術も行います。
バネ指に対する専門的アプローチ
バネ指の治療では、まず腱鞘内にできた肥厚したしこりを潰していく必要があります。
ただし、これは一般的なマッサージでは効果が出ません。しっかりとピンポイントで圧をかけ、肥厚した部分をほぐしていく必要があるのです。
T様には正直に「痛い治療になります」とお伝えしました。しかし、この痛みを乗り越えないと根本的な改善は難しいのです。
施術では、指の関節部分にある硬いしこりを、親指でグーッと圧をかけながらほぐしていきます。
同時に、指を伸ばす動作も行います。曲がったまま固まっている腱を、しっかりと伸ばすことで滑りを良くするのです。
また、手首や前腕の筋肉も硬くなっていたため、こちらもしっかりとほぐしました。
指だけでなく、腕全体の筋肉バランスを整えることが重要なのです。
肩甲骨周りの16個の筋肉を徹底的にほぐす
肩の痛みに対しては、肩甲骨剥がしと呼ばれるアプローチを行いました。
実際に肩甲骨が肋骨から剥がれるわけではありませんが、イメージとしては肩甲骨と肋骨の間に入り込んで、癒着した筋肉をほぐしていく感じです。
肩甲骨には16個もの筋肉が付着しているため、これらを一つ一つ丁寧にほぐしていきます。
背中側の筋肉はもちろん、肩甲骨の上部、前面の胸の筋肉、腕の筋肉なども関連しています。
T様は普段からジムでトレーニングをされているため、筋肉がしっかりしている反面、深部の筋肉が硬くなっていました。
そのため、しっかりと刺激を入れる必要がありました。ただし、強すぎる刺激は身体を緊張させてしまうため、ソフトでありながらも的確に深部まで届く手技を使います。
施術中は呼吸を止めずに、リラックスして受けていただくことが大切です。
施術中のリアルなやり取り
痛みの確認をしながら進める丁寧な施術
「これ、痛いですよね」と確認しながら、指のしこりを潰していきます。
「はい、痛いです」とT様。正直に痛みを伝えていただくことで、適切な刺激量を調整できます。
「ちょっと頑張ってくださいね」と声をかけながら、もう一度圧をかけます。
肩甲骨周りの筋肉をほぐす時も、「ここ、硬いですね」「ちょっと痛いです」というやり取りを繰り返します。
「すいません、痛いことばかりで申し訳ないです」と謝りながらも、根本改善のためには必要な刺激なのです。
背骨の矯正では、バキバキと音を立てる強い矯正ではなく、ソフトな矯正を行います。
「息を吸って、吐いて」と呼吸に合わせて関節を動かすことで、無理なく矯正ができます。
セルフケアの重要性を伝える
施術が終わった後、T様にセルフケアの方法をお伝えしました。
バネ指は、施術だけでなく、自宅でのケアが非常に重要です。
「指はね、よく使う部分なので、せっかく施術しても戻りやすいんですよ」と説明します。
「なので、自宅でもこうやって伸ばしてください」と実際に見せながら指導しました。
反対の手で指を支えながら、親指で手のひら側を押さえ、指をグーッと伸ばします。
「お風呂に入った時とか、ウォーキング中の信号待ちとか、気づいた時にこまめにやってください」
T様は熱心にメモを取りながら、「分かりました、頑張ります」と答えてくださいました。
ゴルフに行く時の工夫もお伝えしました。
第一関節をテーピングで固定すると、曲げる動作が制限されるため、痛みが軽減されます。
「力は入りにくくなりますが、痛みで打てないよりはマシですよ」とアドバイスしました。
施術後の変化と今後の計画
初回施術での身体の反応
初回の施術では、しっかりと刺激を入れたため、好転反応が出る可能性があることをお伝えしました。
好転反応とは、身体が良い方向に変化する過程で、一時的にだるさや筋肉痛のような症状が出ることです。
「今日の晩か明日の朝に、ちょっとだるさが出るかもしれません」と説明しました。
「もし出たら、刺激量を調整しますので、次回教えてくださいね」
T様は「分かりました」と頷いてくださいました。
施術直後は、肩の動きが明らかに良くなっていました。
「さっきより上げやすくないですか?」と確認すると、「そうですね、ちょっと楽になりました」と実感されていました。
指の引っかかりも、若干減っているようでした。ただし、バネ指は長期戦になることもお伝えしました。
4ヶ月18回の治療計画を提案
T様の症状を根本から改善するには、約4ヶ月、回数にして18回程度の施術が必要だと説明しました。
「結構かかるかなと思うんですけど、長年持っている症状なので、1回2回でポンと治るものではないんです」
「ただし、しっかり4ヶ月通っていただいたら、悩んでいた症状はしっかり取れてきます」
特に最初の1ヶ月が重要です。
「最初はどうしても戻りやすいんですよ。良くなっても、間が空くと悪い方に引き戻されてしまうので」
「できれば最初の1ヶ月は、週2回ぐらいのペースで通っていただきたいです」
これで体全体の土台を作ります。土台さえできれば、その後は月2〜3回のメンテナンスで良い状態を保てるのです。
T様は「分かりました、最初の1ヶ月は頑張って通います」と決意を示してくださいました。
次回の予約は3日後に設定しました。初回の刺激に対する身体の反応を確認し、続きの施術を行います。
バネ指が起こるメカニズムと予防法
腱鞘炎からバネ指へ進行する過程
バネ指は突然なるものではなく、段階的に進行していきます。
最初は指を使いすぎることで、腱鞘炎という状態になります。腱鞘炎は、腱と腱鞘の間で摩擦が起き、炎症を起こしている状態です。
この段階では、指を動かすと痛みがあったり、朝起きた時に指がこわばったりします。
しかし、多くの人はこの時点では「使いすぎたかな」程度に考え、そのまま放置してしまいます。
炎症が続くと、腱が少しずつ肥厚していきます。繰り返し摩擦が起きることで、腱にしこりのようなものができてしまうのです。
このしこりが腱鞘を通る時に引っかかるようになると、バネ指の症状が現れます。
指を曲げた状態から伸ばそうとすると、カクンと引っかかったり、自分では伸ばせなくなったりします。
さらに進行すると、T様のように伸ばすのも痛い、曲げるのも痛いという状態になってしまいます。
仕事や趣味での手の使い方に注意
バネ指を予防するには、日常生活での手の使い方を見直すことが大切です。
パソコン作業では、キーボードを強く叩きすぎないように注意しましょう。タイピングは指先だけでなく、腕全体を使うイメージで行うと、指への負担が減ります。
マウス操作も同様です。クリックする時に指に力を入れすぎないよう、リラックスした状態で操作しましょう。
ゴルフなどのスポーツでは、グリップを握る力加減が重要です。
必要以上に強く握ると、指の腱に大きな負担がかかります。適度な握力で、手首や腕の力も使ってスイングすることを意識しましょう。
家事でも注意が必要です。雑巾を絞る、瓶の蓋を開けるなど、指を強く使う動作は、できるだけ道具を使って負担を減らしましょう。
スマートフォンの使いすぎも、現代的なバネ指の原因の一つです。親指での操作が多いため、親指のバネ指が増えています。
ストレッチと休息のバランス
予防には、こまめなストレッチが効果的です。
仕事の合間に、指を反対の手でゆっくり伸ばすストレッチを行いましょう。1回10秒程度で構いません。
手首を回したり、グーパーを繰り返したりするのも良い運動です。血流が良くなり、腱の滑りも改善されます。
お風呂で温めることも有効です。温めることで血流が良くなり、筋肉や腱が柔らかくなります。
ただし、急性期で炎症がひどい時は冷やした方が良い場合もあるため、専門家に相談しましょう。
休息も大切です。痛みや違和感がある時は、無理をせず休ませることが必要です。
「これぐらい大丈夫」と無理を続けると、症状が悪化してしまいます。
肩甲骨の動きが肩こりや痛みに与える影響
肩甲骨が動かないとどうなるのか
肩甲骨は、肩関節の動きと密接に関係しています。
腕を上げる動作を例に考えてみましょう。腕を真上に上げる時、実は肩関節だけでなく、肩甲骨も一緒に動いているのです。
肩関節で120度、肩甲骨で60度動くことで、合計180度腕を上げることができます。
もし肩甲骨が全く動かなければ、腕は120度までしか上がりません。無理に上げようとすると、肩の筋肉に過度な負担がかかり、痛みが出てしまいます。
T様のように、デスクワークで前かがみの姿勢が続くと、肩甲骨が前に引っ張られた状態で固まってしまいます。
この状態では、肩甲骨が本来の位置からずれており、周囲の筋肉も硬くなっています。
結果として、腕を動かすたびに肩の筋肉だけで頑張ることになり、疲労が蓄積して痛みが出るのです。
肩甲骨周りの筋肉の役割
肩甲骨には16個もの筋肉が付着しています。それぞれが異なる役割を持ち、協調して働くことで、肩甲骨の複雑な動きを実現しています。
僧帽筋は、肩甲骨を上下左右に動かす大きな筋肉です。肩こりで硬くなりやすい筋肉として有名です。
菱形筋は、肩甲骨を背骨側に引き寄せる筋肉です。デスクワークで猫背になると、この筋肉が伸ばされて弱くなります。
前鋸筋は、肩甲骨を前方に動かし、肋骨に密着させる筋肉です。この筋肉が弱いと、肩甲骨が浮いてしまいます。
肩甲挙筋は、肩甲骨を上に引き上げる筋肉で、ストレスで肩が上がってしまう時に緊張します。
小胸筋は胸の奥にある筋肉で、肩甲骨を前下方に引っ張ります。この筋肉が硬くなると、猫背が強くなります。
これらの筋肉のバランスが崩れると、肩甲骨の動きが悪くなり、肩の痛みや首の痛みにつながるのです。
日常生活でできる肩甲骨ケア
肩甲骨の動きを良くするには、日常的なケアが重要です。
まず、正しい姿勢を意識しましょう。デスクワークでは、背筋を伸ばし、肩甲骨を軽く寄せるイメージで座ります。
1時間に1回は立ち上がって、肩甲骨を動かすストレッチを行いましょう。
肩甲骨を寄せたり離したりする動きが効果的です。両手を前で組んで背中を丸めると肩甲骨が離れ、胸を張って肘を後ろに引くと肩甲骨が寄ります。
肩を大きく回す運動も良いです。前回し、後ろ回しをそれぞれ10回ずつ行いましょう。
壁を使ったストレッチもおすすめです。壁に手をついて、身体を前に倒すことで、胸の筋肉が伸びて肩甲骨が動きやすくなります。
タオルを使ったストレッチも効果的です。タオルの両端を持って、頭の上で左右に引っ張ることで、肩甲骨周りの筋肉がほぐれます。
運動習慣があるのに痛みが出る理由
運動量と身体のケアのバランス
T様のように、毎日ウォーキングをして週1回ジムに通っているのに、痛みが改善しないケースは少なくありません。
これは、運動量に対してケアが不足しているためです。
運動をすると筋肉が使われ、疲労物質が溜まります。適切に回復させれば筋肉は強くなりますが、回復が追いつかないと疲労が蓄積してしまいます。
特に40代以降は、若い頃と比べて回復力が低下しています。20代の時と同じように運動しても、身体は同じようには回復してくれないのです。
ウォーキングは股関節の前後の動きには効果的ですが、開く動きはほとんど使いません。
そのため、股関節の柔軟性が偏ってしまい、腰痛の原因になることがあります。
ジムでのトレーニングも、筋力をつけることには効果的ですが、柔軟性を高めることは意識されていないことが多いです。
ストレッチ不足が招く身体の硬さ
多くの人が、運動後のストレッチを十分に行っていません。
運動で使った筋肉は、収縮して硬くなっています。この状態でストレッチをせずに放置すると、筋肉は硬いまま固まってしまいます。
T様の場合も、ジムでのトレーニング後にストレッチをほとんどしていませんでした。
「ストレッチはしないです」と正直に答えてくださいました。
筋トレで筋肉を鍛えることは大切ですが、同時に柔軟性も保つ必要があります。硬い筋肉は、関節の動きを制限し、痛みの原因になります。
特に重要なのが、股関節の開く動きです。
「開脚をよくやっておいてください」とアドバイスしました。座って開脚するだけでなく、ウォーキング中にガードレールなどに手をついて、四股を踏むような動きをするのも効果的です。
お相撲さんは体重が重いにもかかわらず腰痛が少ないのは、股関節が非常に柔らかいからです。
股関節が柔軟であれば、腰への負担が大幅に減るのです。
身体の使い方の偏りを整える
同じ運動ばかり続けていると、身体の使い方が偏ってきます。
ウォーキングは素晴らしい運動ですが、前後の動きが中心で、左右や回旋の動きは少ないです。
ゴルフは回旋運動が多く、特定の筋肉に負担がかかります。右打ちの人は、右側の筋肉に偏った負荷がかかります。
このような偏りを整えるには、様々な方向に身体を動かすことが大切です。
ラジオ体操のように、前後左右、回旋など、あらゆる方向に身体を動かす運動を取り入れましょう。
ヨガやピラティスも、バランスの取れた身体づくりに効果的です。
せがわ接骨院の施術の特徴
21年の経験から生まれた独自メソッド
当院の施術は、施術歴21年、のべ10万人以上の臨床経験から生み出されたものです。
これだけ多くの方を見てきたからこそ、症状の根本原因を素早く特定できます。
「腰が痛い」と訴える方でも、原因は股関節の捻じれだったり、骨盤の歪みだったり、背骨の動きの悪さだったりと、人それぞれ異なります。
画一的なマニュアル施術ではなく、一人ひとりの身体の状態に合わせたオーダーメイドの施術を提供します。
毎月技術セミナーに参加したり、自身でセミナーを開催したりして、常に技術の向上を図っています。
手技は使えば使うほど、練習すれば練習するほど磨かれていきます。
国家資格である柔道整復師の資格を持ち、身体の構造や機能について医学的な知識を有しています。
数週間のセミナーを受けただけの整体師とは、知識と技術の深さが違います。
バキバキしないソフトな矯正
当院の矯正は、バキバキと音を立てる強い矯正ではありません。
強い刺激は、身体を緊張させてしまい、かえって回復を妨げることがあります。
ソフトな手技だからこそ、身体は素直に反応し、短時間でも効果を実感できるのです。
矯正では、関節の動きが悪くなっている部分を見つけ、呼吸に合わせて優しく動かしていきます。
「息を吸って、吐いて」という合図に合わせて、関節を本来の位置に戻していきます。
無理な力は一切加えないため、痛みもなく、安全に施術を受けていただけます。
高齢の方や、骨が弱い方でも安心して受けられる施術です。
完全予約制で一人ひとりに向き合う時間
当院は完全予約制を採用しています。
これは、一人ひとりのお客様に十分な時間をかけて、丁寧に施術を行うためです。
初回は約50分の時間を確保し、詳しいカウンセリングと検査を行います。
2回目以降も、毎回しっかりと身体の状態を確認し、その日の状態に合わせた施術を提供します。
施術はすべて院長が担当します。毎回施術者が変わることはありません。
同じ施術者が継続して見ることで、身体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できるのです。
また、プライバシーに配慮した環境で、リラックスして施術を受けていただけます。
他の施術方法との違い
病院での治療との違い
病院では、レントゲンやMRIで骨や軟骨の状態を確認し、異常があれば手術や注射、薬物療法を提案します。
しかし、画像検査で異常が見つからない場合は、「様子を見ましょう」と言われることが多いです。
また、「加齢によるものです」「筋力が足りません」という漠然とした説明で終わることもあります。
リハビリを受けても、電気治療や軽いマッサージ程度で、根本的な改善にはつながらないケースが多いのです。
当院では、画像には映らない筋肉や関節の問題を、手で触って確認します。
筋肉の硬さ、関節の動きの悪さ、左右のバランスの崩れなど、細かくチェックします。
そして、それらの問題を一つ一つ解決していくことで、根本的な改善を目指します。
一般的な整体やマッサージとの違い
街中にある整体院やマッサージ店では、痛い部分をほぐすことが中心です。
肩が痛ければ肩を、腰が痛ければ腰をマッサージします。
これは対症療法であり、その場は楽になりますが、すぐに元に戻ってしまいます。
また、強い刺激でグイグイ押すことで、筋肉を傷めてしまうこともあります。
当院では、痛みが出ている部分だけでなく、その原因となっている部分を特定します。
肩の痛みの原因が肩甲骨の動き不足であれば、肩甲骨周りの筋肉を徹底的にほぐします。
腰痛の原因が股関節の硬さであれば、股関節の柔軟性を高める施術を行います。
表面的な症状ではなく、根本原因にアプローチするため、効果が長続きするのです。
カイロプラクティックとの違い
カイロプラクティックは、背骨や骨盤の歪みを矯正することで、神経の働きを正常化する施術法です。
バキバキと音を立てる矯正が特徴的ですが、人によっては痛みや恐怖を感じることがあります。
また、骨格の矯正だけでは、筋肉の問題が解決されないことも多いです。
当院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系という6つの要素を総合的に見ます。
骨格の歪みを整えるだけでなく、筋肉のバランスも整え、神経の働きも正常化し、血流やリンパの流れも改善します。
矯正もソフトな手技で行うため、痛みや恐怖を感じることなく、リラックスして受けていただけます。
よくある質問
- どのくらいの期間通えば良くなりますか?
-
症状の程度や期間によって異なりますが、多くの場合、3〜4ヶ月で根本的な改善が見られます。
軽い症状であれば、数回で楽になることもあります。
しかし、長年の慢性症状や、複数の問題が絡み合っている場合は、しっかりと時間をかける必要があります。
初回のカウンセリングと検査で、おおよその回数と期間をお伝えします。
最初の1ヶ月は週2回程度のペースで、身体の土台を作ります。
その後は症状の改善に合わせて、週1回、2週に1回と間隔を空けていきます。
最終的には月1〜2回のメンテナンスで、良い状態を保つことができます。
- 施術は痛いですか?
-
症状や施術内容によって異なります。
バネ指のように、しこりを潰す必要がある施術は、正直に言って痛みを伴います。
しかし、その痛みを乗り越えないと根本的な改善は難しいのです。
一方、肩甲骨周りの筋肉をほぐす施術は、気持ち良い痛みです。
「痛気持ちいい」という感覚で、施術後は身体が軽くなります。
矯正はソフトな手技で行うため、痛みはほとんどありません。
施術中は常に痛みの確認をしながら進めますので、我慢せずに教えてください。
- 保険は使えますか?
-
使えません。当院の施術は、自費診療となります。
初回は2980円、2回目以降は7000円となります。
金額だけ見ると高く感じるかもしれませんが、1回の施術時間が長く、効果も高いため、コストパフォーマンスは良いと考えています。
何年も症状に悩まされ、様々な治療を試して効果が出なかった方が、当院で根本的に改善されるケースが多いです。
- どんな服装で行けば良いですか?
-
動きやすい服装であれば、特に指定はありません。
ジーンズやスカートよりも、ジャージやスウェットのような柔らかい素材の方が、施術がしやすいです。
ベルトは外していただくことがあります。
女性の方は、ワンピースよりもズボンの方が施術しやすいです。
もし着替えが必要な場合は、お申し出いただければ対応いたします。
- 予約は取りやすいですか?
-
完全予約制のため、事前にご予約いただく必要があります。
人気の時間帯は埋まりやすいですが、平日の午前中や、夕方以降であれば比較的予約が取りやすいです。
初回の方は、まずお電話かLINEでお問い合わせください。
2回目以降の方は、施術後に次回の予約を取っていただくとスムーズです。
予約の変更やキャンセルは、前日までにご連絡いただければ大丈夫です。
当日のキャンセルは、キャンセル料が発生する場合がありますので、ご注意ください。
- 高齢でも施術を受けられますか?
-
もちろん大丈夫です。
当院では、80代、90代の方も多く通われています。
高齢の方は、骨が弱くなっていたり、筋力が低下していたりするため、より慎重に施術を行います。
ソフトな手技で、身体に負担をかけずに施術しますので、安心してください。
膝の痛みや腰の痛みで、歩くのが辛くなっていた方が、施術後に楽に歩けるようになるケースも多いです。
「年だから仕方ない」と諦めずに、ぜひ一度ご相談ください。
- 子ども連れでも大丈夫ですか?
-
当院の施術内容や環境については、事前にお問い合わせいただくことをおすすめします。
お子様の年齢や状況によって、対応できる場合とできない場合があります。
完全予約制で、他のお客様と時間が重ならないようにしていますので、その点はご安心ください。
まずはお気軽にご相談ください。
まとめ:根本改善への第一歩
症状の根本原因を見つけることの重要性
痛みや不調には、必ず原因があります。
その原因を見つけずに、表面的な症状だけを抑えても、根本的な解決にはなりません。
T様のケースでも、指の痛みはバネ指という症状でしたが、その原因は仕事やゴルフでの手の使い過ぎでした。
肩の痛みは、肩甲骨の動き不足が原因でした。
これらの根本原因を特定し、一つ一つ解決していくことで、初めて症状が改善されるのです。
当院では、施術歴21年、のべ10万人以上の経験から、症状の根本原因を素早く見つけ出します。
そして、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系という6つの要素から多角的にアプローチします。
継続的なケアと自己管理の大切さ
根本改善には、継続的な施術と、自宅でのセルフケアの両方が必要です。
施術だけに頼るのではなく、自分でも身体をケアする意識を持つことが大切です。
T様にもお伝えしたように、指のストレッチや肩甲骨の運動を、日常生活の中でこまめに行うことが重要です。
また、身体の使い方を見直すことも必要です。
仕事での姿勢、スポーツでのフォーム、日常動作での癖など、身体に負担をかけている習慣を改善しましょう。
運動習慣がある方は、運動後のストレッチを忘れずに行い、柔軟性を保つことも大切です。
せがわ接骨院で新しい生活を始めましょう
もしあなたが、長年の痛みや不調に悩んでいるなら、ぜひ一度当院にご相談ください。
病院や他の整体院で改善しなかった症状でも、根本原因を見つけて適切にアプローチすれば、改善する可能性があります。
椥辻駅から徒歩2分という便利な立地で、完全予約制でお待たせしません。
初回は2980円で、じっくりとカウンセリングと検査を行い、あなたの身体の状態を詳しく説明します。
「こんな症状でも診てもらえるのかな」という不安があれば、まずはお気軽にお問い合わせください。
電話やLINEでのご相談も承っています。
あなたが痛みのない快適な生活を取り戻せるよう、全力でサポートいたします。
ご予約・お問い合わせ
せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻にあります。専用駐車場完備。
椥辻駅から徒歩2分、アクセス抜群の立地です。
山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅からもアクセスしやすい場所にあります。
完全予約制ですので、まずはご予約をお願いいたします。
お気軽にお問い合わせください。
あなたのご来院を心よりお待ちしております。
せがわ接骨院
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階



