山科区椥辻で肩こりを根本改善 腰痛後の新たな痛みに対応
2026年07月24日

腰痛改善後に訪れた予期せぬ肩の痛み
身体のバランス変化がもたらす新たな症状
腰の痛みが軽くなってホッとしたのも束の間、今度は肩が重くて仕方がない。そんな経験はありませんか?
実は、身体の一部が改善されると、それまで隠れていた別の部位の問題が表面化することがよくあります。これは身体全体がバランスを取り合っているためです。
腰痛で前かがみの姿勢が続いていた方は、無意識のうちに肩や首で身体を支えようとします。腰の痛みが取れて姿勢が変わると、今度は酷使されていた肩周りの筋肉が悲鳴を上げ始めるのです。
特にデスクワークが多い方は、もともと肩周りの筋肉に負担がかかりやすい環境にあります。そこに腰痛による姿勢の歪みが加わり、さらに改善後の身体バランスの変化が重なることで、激しい肩こりとして症状が現れることがあります。
左右差のある肩こりが示すもの
肩こりには左右で差が出ることが多く、これは日常生活の癖や身体の使い方の偏りを反映しています。
例えば、いつも同じ側でバッグを持つ、電話を同じ耳で受ける、パソコン作業で片側に身体を傾けるなど、無意識の習慣が筋肉の緊張パターンを作り出します。
今回ご紹介するK様のケースでは、左肩の方が右肩よりも明らかに硬く、痛みも強い状態でした。これは単なる肩こりではなく、身体全体の使い方やバランスに問題があることを示すサインだったのです。
実際の施術から見える肩こりの真実
K様が抱えていた複合的な身体の問題
せがわ接骨院に通院中のK様は、以前から腰痛に悩まされていました。
定期的な施術により腰の痛みは徐々に軽減し、日常生活での不便さも減ってきていました。しかし、最近になって「肩こりが激しくなった」と訴えられるようになったのです。
K様はデスクワークが中心の生活を送っており、長時間同じ姿勢で作業することが多い環境でした。もともと姿勢が悪いという自覚はあったものの、腰の痛みが強かったため、肩の問題は二の次になっていたのです。
連休中には神戸へ出かけ、坂道の多い街を歩き回ったそうです。普段使わない筋肉を使ったことも、身体全体のバランスに影響を与えた要因の一つでした。
施術者が肩周りを触診すると、筋肉が非常に硬く緊張していることがすぐにわかりました。「すごいね、これ」と思わず声が出るほどの硬さです。
腰痛改善が肩こりを顕在化させた理由
腰の痛みがあるとき、人は無意識に痛みをかばう姿勢を取ります。
前かがみになったり、片側に重心を寄せたりすることで、腰への負担を減らそうとするのです。この代償動作により、肩や首の筋肉が過剰に働き続けます。
K様の場合、腰痛が軽減したことで姿勢が変化し、それまで腰をかばうために緊張していた肩の筋肉が、今度は本来の負担に耐えきれなくなったと考えられます。
「肩の筋肉がサボっていた」という表現がK様との会話の中で出ましたが、これは正確な表現です。腰痛があるときは、肩甲骨周りの筋肉が本来の動きをせず、固まった状態で身体を支えていました。
腰が良くなって正しい姿勢を取ろうとすると、今度は固まっていた肩の筋肉が急に動かなければならなくなり、その負担が痛みとして現れたのです。
施術で明らかになった身体の状態
せがわ接骨院では、まず詳細な触診と動作確認を行います。
K様の肩を触ると、特に左側の僧帽筋上部から肩甲挙筋にかけて、石のように硬くなっていました。右側にも緊張はありますが、左側の方が明らかに状態が悪いことがわかります。
「このライン、この辺がある」とK様が指し示す部分は、まさに筋肉の緊張が強い箇所でした。腕を動かしてもらうと、可動域にも制限があり、肩甲骨の動きも悪くなっています。
デスクワークでの姿勢の悪さに加えて、連休中の活動で普段使わない筋肉を使ったことも影響していました。坂道を歩くことは、平地とは違う筋肉の使い方を要求します。
神戸の街は確かに坂が多く、観光で歩き回ると想像以上に身体に負担がかかります。K様も「よく歩いた」と振り返っていましたが、この活動が肩周りの筋肉にも影響を与えていたのです。
せがわ接骨院の施術アプローチ
硬くなった筋肉を丁寧にほぐす手技
施術は、まず仰向けの姿勢で首から肩にかけての筋肉を丁寧にほぐしていきます。
「ちょっと刺激入れますね」と声をかけながら、筋肉の走行に沿って適切な圧をかけていきます。強すぎる刺激は筋肉を緊張させてしまうため、K様の反応を見ながら圧の強さを調整します。
「息吸って」と呼吸を促しながら施術を進めるのは、呼吸と連動させることで筋肉の緊張を効果的にほぐすことができるからです。息を吐くときに筋肉は自然と緩むため、そのタイミングを利用します。
「1、2、3、4、5」とカウントを取りながら、一定のリズムで圧をかけていきます。これを何度か繰り返すことで、徐々に筋肉が柔らかくなっていくのを感じ取ることができます。
顔の方向を変えて反対側からもアプローチし、左右のバランスを整えていきます。片側だけを施術するのではなく、両側をバランスよく調整することが重要です。
全身のバランスを考えた施術展開
肩だけを施術しても、根本的な改善にはつながりません。
せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパの循環という6つの要素から身体を評価し、多角的にアプローチします。
K様の場合、うつ伏せの姿勢でも施術を行い、背中から腰にかけての筋肉の状態も確認しました。「ちょっとガリガリです」という施術者の言葉は、筋膜の癒着や筋肉の硬結を触診で感じ取ったことを表しています。
肩甲骨周りの筋肉をほぐし、背骨のしなりを確認しながら、骨格のバランスも整えていきます。上向きに戻って再度確認すると、施術前と比べて明らかに筋肉が柔らかくなっているのがわかります。
「もう一回」と繰り返し丁寧に施術を行うのは、一度で完璧にほぐそうとするのではなく、身体の反応を見ながら段階的にアプローチしていくためです。
施術後のアドバイスと継続ケアの重要性
施術が終わると、K様の肩周りは施術前と比べて格段に軽くなっていました。
「肩周りをガリガリ剥がしといたんで」という表現は、筋膜の癒着を丁寧にリリースしたことを意味しています。しかし、一度の施術ですべてが解決するわけではありません。
「腰の方ね、ちょっと続けて頑張って」と伝えたのは、腰痛の改善も継続しながら、新たに表面化した肩こりにも対応していく必要があるからです。
せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から、症状の改善には継続的なケアが重要であることを熟知しています。特に長年の姿勢の悪さや生活習慣が原因の場合、身体の使い方自体を変えていく必要があります。
K様には、せっかく腰が良くなってきたので、その状態を維持しながら肩こりも改善していくよう、継続的な施術計画を提案しました。
肩こりの原因を根本から理解する
デスクワークが肩に与える影響
現代社会では、デスクワークによる肩こりが非常に多くなっています。
パソコン作業では、多くの人が画面に顔を近づけ、肩が前に出て背中が丸まった姿勢になりがちです。この姿勢を長時間続けると、首から肩にかけての筋肉が常に緊張状態になります。
特に僧帽筋上部や肩甲挙筋は、頭の重さ(約5〜6キロ)を支え続けることになります。正しい姿勢であれば背骨全体で頭を支えられますが、前かがみになると首と肩の筋肉だけで支えなければなりません。
キーボードやマウスの操作も、肩甲骨周りの筋肉に負担をかけます。腕を前に出した状態を維持するために、肩甲骨を外側に開いた状態が続き、肩甲骨と背骨をつなぐ筋肉が引き伸ばされ続けます。
この状態が毎日何時間も続くことで、筋肉は慢性的な疲労状態に陥り、硬く緊張したままになってしまうのです。
姿勢の悪さが生み出す負のサイクル
姿勢の悪さは、単に見た目の問題だけではありません。
背中が丸まった姿勢では、肺が圧迫されて呼吸が浅くなります。呼吸が浅いと、身体に十分な酸素が行き渡らず、筋肉の疲労回復が遅れます。
また、猫背の姿勢では内臓も圧迫され、消化機能や血液循環にも影響が出ます。内臓の機能低下は、全身の代謝を悪くし、筋肉の回復力も低下させます。
姿勢が悪いと自覚していても、なかなか改善できないのは、すでに筋肉のバランスが崩れているからです。正しい姿勢を取ろうとしても、弱った筋肉と硬くなった筋肉のアンバランスにより、すぐに元の悪い姿勢に戻ってしまいます。
K様も「姿勢が悪い分」と自覚されていましたが、自分だけで改善するのは難しい状態でした。まずは硬くなった筋肉をほぐし、弱った筋肉を活性化させることが必要です。
身体の連動性と代償動作
身体は一つのシステムとして機能しており、ある部分の問題は必ず他の部分に影響を与えます。
腰痛があると、無意識に腰をかばう動きをします。前かがみになるのを避けるために、膝を曲げたままにしたり、股関節の動きを制限したりします。
すると、本来は腰や股関節が担うべき動きを、肩や首が代わりに行おうとします。これを代償動作と呼びます。代償動作は一時的には痛みを軽減させますが、長期的には別の部位に負担をかけ続けることになります。
K様の場合、腰痛による代償動作で肩周りの筋肉が過剰に働き続け、その状態が長く続いたことで筋肉が硬く固まってしまいました。腰痛が改善しても、肩の筋肉はすぐには元の状態に戻らず、新たな痛みとして自覚されるようになったのです。
日常生活で気をつけるべきポイント
デスクワーク中の姿勢改善
デスクワークでの姿勢を改善するには、まず環境を整えることが大切です。
椅子の高さは、足の裏全体が床につき、膝が90度に曲がる高さが理想的です。机の高さは、腕を自然に下ろしたときに肘が90度になる位置が良いでしょう。
パソコンの画面は、目線の高さかやや下になるように設定します。画面が低すぎると頭が下がり、首に負担がかかります。ノートパソコンを使う場合は、外付けのキーボードとモニターを使うことをお勧めします。
座るときは、背もたれに背中全体を預け、骨盤を立てるように意識します。お尻を背もたれにしっかりつけ、腰と背もたれの間にクッションを入れると、自然と良い姿勢を保ちやすくなります。
30分に一度は立ち上がって、軽くストレッチをする習慣をつけましょう。同じ姿勢を続けることが最も筋肉に負担をかけるため、こまめに動くことが重要です。
肩甲骨の動きを意識した運動
肩こりの予防には、肩甲骨周りの筋肉を動かすことが効果的です。
両腕を上に伸ばし、肘を曲げながら肩甲骨を寄せるように下ろす動作を繰り返します。肩甲骨が背骨に向かって動くのを意識しながら、ゆっくり10回ほど行いましょう。
肩を大きく回す運動も有効です。前回し、後ろ回しをそれぞれ10回ずつ、肩甲骨から動かすイメージで行います。このとき、首や頭は動かさず、肩だけを動かすように意識します。
壁に手をついて、胸を開くストレッチもお勧めです。壁に対して横向きに立ち、片手を壁につけて身体を反対方向にひねります。胸の筋肉が伸びるのを感じながら、20秒ほどキープします。
これらの運動は、デスクワークの合間に行うことで、筋肉の緊張をリセットし、血流を改善する効果があります。
生活習慣の中の小さな工夫
日常生活の中には、肩こりを悪化させる習慣が潜んでいます。
スマートフォンを見るときは、画面を目の高さまで上げるようにしましょう。下を向いて画面を見続けると、首に大きな負担がかかります。
バッグは左右交互に持つようにし、片側だけに負担をかけないようにします。リュックサックを使う場合は、両肩にかけることで負担を分散できます。
寝るときの枕の高さも重要です。高すぎる枕は首を前に曲げた状態にし、低すぎる枕は首を反らせた状態にします。横向きで寝たときに、首と背骨が一直線になる高さが理想的です。
お風呂では、湯船にゆっくり浸かって身体を温めましょう。温めることで血流が良くなり、筋肉の緊張がほぐれます。首や肩を温めるときは、40度程度のお湯に15分ほど浸かるのが効果的です。
専門家による根本改善のアプローチ
せがわ接骨院の独自メソッド
せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から生み出された独自のメソッドで、肩こりを根本から改善します。
一般的な整体院や整骨院では、痛い部分だけを施術することが多いですが、せがわ接骨院では身体全体を一つのシステムとして捉えます。肩こりの原因が実は骨盤の歪みにあったり、内臓の位置のずれにあったりすることも珍しくありません。
筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環という6つの要素から多角的にアプローチすることで、表面的な症状ではなく、根本原因を解決します。
バキバキと音を鳴らすような強い刺激は一切使わず、ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけません。強い刺激は身体を緊張させ、かえって回復を妨げるからです。
リターン整体療法、光線経絡施術、内臓施術という3つの施術法を、お客様の状態に合わせて使い分けます。
初回カウンセリングで原因を徹底特定
せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけて、徹底的に原因を特定します。
完全予約制で時間を確保し、詳細な問診票の記入後、細かく確認しながら聞き取りを行います。いつから痛みがあるのか、どんなときに痛むのか、過去に似た症状はなかったかなど、丁寧に状況を把握します。
実際に身体に触れての触診では、筋肉の硬さや温度、関節の可動域などを確認します。手による徒手検査で、患部を動かしたり伸ばしたりしながら、痛みやシビレの出る体勢を確認します。
痛む場所と原因の場所は違うことが多いため、肩が痛いからといって肩だけを見るのではなく、全身をチェックします。例えば、肩を動かすときには股関節や骨盤、背骨の動きも連動しているため、それらの状態も確認します。
21年の施術経験から培った深い知識と独自の視点で、他では見過ごされてきた根本的な問題を見つけ出すことができます。
分かりやすい説明と納得の施術計画
検査結果をもとに、模型などを使って分かりやすく身体の状態を説明します。
「どうしてその症状が出ているのか」「原因は何なのか」を専門用語を使わずに解説し、お客様が自分の身体の状態を理解できるようにします。
多くの医療機関では「加齢で仕方ない」「筋力がないから」といった漠然とした説明だけで終わることがあります。レントゲンやMRIの画像を見せられても、具体的にどうすれば良いのか分からず不安が残ります。
せがわ接骨院では、今後の施術方針を明確に提案し、何回ほど通うと良くなるのか目安回数も伝えます。不信感や疑問を持たずに安心して施術を受けられるよう、何回でも質問できる環境を整えています。
納得して施術を受けることで、心理的な不安が取り除かれ、身体の回復力も高まります。施術者とお客様が同じゴールを目指して協力することが、最も効果的な改善につながるのです。
実際の改善事例から学ぶ
長年の肩こりから解放されたM様
50代女性のM様は、20年以上肩こりに悩まされていました。
マッサージに通っても、その場は楽になるものの、すぐに元に戻ってしまう繰り返しでした。整形外科では「ストレートネックだから仕方ない」と言われ、湿布と痛み止めを処方されるだけでした。
せがわ接骨院での初回カウンセリングで、M様の肩こりの原因が骨盤の歪みと内臓の位置のずれにあることが分かりました。デスクワークで長時間座っていることで骨盤が後ろに傾き、それを補うために背中が丸まり、結果として首と肩に負担がかかっていたのです。
施術では、まず骨盤の位置を整え、内臓の位置を調整しました。その上で、背骨のしなりを改善し、肩甲骨周りの筋肉をほぐしていきました。
3回目の施術あたりから、「朝起きたときの肩の重さが違う」と変化を実感され、6回目には「こんなに楽になるなんて信じられない」と喜びの声をいただきました。現在は月に1回のメンテナンスで、良い状態を維持されています。
スポーツによる肩の痛みが改善したT様
30代男性のT様は、趣味のテニスで肩を痛めてしまいました。
ボールを打つたびに肩に痛みが走り、思うようにプレーができなくなっていました。整形外科では「使いすぎによる炎症」と診断され、安静にするように言われましたが、仕事でも肩を使うため完全に休むことはできませんでした。
せがわ接骨院での検査で、T様の肩の痛みは単なる使いすぎではなく、肩甲骨の動きの悪さと体幹の筋力不足が原因であることが判明しました。肩甲骨が正しく動かないため、肩関節だけでボールを打とうとして、過剰な負担がかかっていたのです。
施術では、肩甲骨周りの筋肉をほぐし、肩甲骨の可動域を広げることから始めました。同時に、体幹の筋肉を活性化させ、身体全体を使ってボールを打てるようにアドバイスしました。
4回の施術で痛みはほぼなくなり、フォームも改善されました。「こんなに楽に打てるようになるとは思わなかった」と、テニスを再び楽しめるようになったことを喜んでいただけました。
産後の肩こりと腰痛を同時に改善したY様
30代女性のY様は、出産後から肩こりと腰痛に悩まされていました。
赤ちゃんの抱っこや授乳で常に前かがみの姿勢が続き、肩と腰の両方が痛む状態でした。子どもを連れて整体に行くのは難しく、我慢する日々が続いていました。
せがわ接骨院は完全個室で、赤ちゃん連れでも安心して施術を受けられる環境です。Y様も赤ちゃんを連れて来院され、施術中はスタッフが見守る体制を取りました。
産後の骨盤の歪みが、肩こりと腰痛の両方の原因になっていました。出産で開いた骨盤が正しい位置に戻っていないため、身体全体のバランスが崩れていたのです。
骨盤矯正を中心に、全身のバランスを整える施術を行いました。抱っこのときの姿勢のアドバイスや、自宅でできる簡単なストレッチも指導しました。
5回の施術で肩こりと腰痛の両方が大幅に改善し、「子育てが楽になった」「笑顔で赤ちゃんに向き合えるようになった」と感謝の言葉をいただきました。
肩こり改善のためのセルフケア
簡単にできる肩甲骨ストレッチ
自宅で簡単にできる肩甲骨ストレッチを紹介します。
まず、両手を肩に置き、肘で大きな円を描くように回します。前回し10回、後ろ回し10回を1セットとして、朝晩2回行いましょう。肩甲骨が動くのを意識しながら、ゆっくり大きく回すことがポイントです。
次に、両手を背中で組み、組んだ手を下に引っ張りながら胸を開きます。肩甲骨を背骨に寄せるイメージで、20秒キープします。これを3回繰り返します。
タオルを使ったストレッチも効果的です。タオルの両端を持ち、腕を伸ばしたまま頭の上に上げます。そのままタオルを背中側に下ろしていき、肩甲骨を寄せます。この動作を10回繰り返します。
これらのストレッチは、デスクワークの合間や、お風呂上がりの身体が温まっているときに行うと、より効果的です。
首の筋肉をほぐすマッサージ
首の筋肉をセルフマッサージでほぐす方法を紹介します。
まず、首の後ろ側、髪の生え際あたりを指で押さえます。痛気持ちいいくらいの圧で、円を描くようにマッサージします。左右それぞれ30秒ずつ行いましょう。
次に、首の横側を上から下に向かってさすります。耳の下から鎖骨に向かって、優しくなでるように5回さすります。これは首のリンパの流れを良くする効果があります。
肩の上、首と肩の境目あたりを反対側の手で掴み、軽く揉みほぐします。筋肉を指でつまむようにして、優しく揉んでいきます。強く押しすぎないように注意しましょう。
最後に、首をゆっくり左右に倒します。右に倒すときは左側の首筋が伸びるのを感じ、左に倒すときは右側が伸びるのを感じます。それぞれ10秒ずつキープします。
正しい呼吸法で筋肉をリラックス
呼吸法を変えるだけでも、肩こりの改善につながります。
まず、椅子に座って背筋を伸ばします。お腹に手を当て、鼻からゆっくり息を吸います。このとき、お腹が膨らむのを感じましょう。これを腹式呼吸と言います。
息を吸ったら、2秒ほど止めて、口からゆっくり長く息を吐きます。吐く時間は吸う時間の2倍を目安にします。お腹がへこんでいくのを感じながら、最後まで息を吐き切ります。
この呼吸を5回繰り返します。呼吸に意識を集中することで、自然と肩の力が抜けていきます。
深い呼吸をすることで、身体に十分な酸素が行き渡り、筋肉の緊張がほぐれます。また、副交感神経が優位になり、リラックス効果も得られます。
仕事の合間や就寝前に行うと、肩こりの予防だけでなく、ストレス解消にも効果的です。
肩こりに関するよくある質問
肩こりは放っておくとどうなりますか?
肩こりを放置すると、症状が徐々に悪化していきます。
最初は肩の重さや張りだけだったものが、次第に痛みに変わり、頭痛やめまいを引き起こすこともあります。筋肉の緊張が続くと血流が悪くなり、筋肉に十分な栄養や酸素が届かなくなります。
慢性化すると、首や背中にも痛みが広がり、腕のしびれや手の冷えなどの症状が出ることもあります。睡眠の質も低下し、疲れが取れにくくなります。
また、肩こりがストレスとなり、精神的にも影響を及ぼします。集中力の低下やイライラ、気分の落ち込みなど、日常生活の質が大きく下がってしまいます。
早めに適切なケアを受けることで、これらの悪化を防ぐことができます。「たかが肩こり」と軽視せず、早めに専門家に相談することをお勧めします。
マッサージと整体の違いは何ですか?
マッサージと整体には、アプローチの方法に大きな違いがあります。
一般的なマッサージは、筋肉をほぐすことに重点を置いています。硬くなった筋肉を揉んだり押したりすることで、一時的に血流を良くし、リラックス効果を得ることができます。
しかし、筋肉が硬くなった原因が骨格の歪みや関節の動きの悪さにある場合、マッサージだけでは根本的な解決になりません。一時的に楽になっても、すぐに元に戻ってしまうのはこのためです。
整体では、骨格のバランスや関節の動き、身体全体の使い方を評価し、根本原因にアプローチします。筋肉だけでなく、骨格や神経、内臓の状態も考慮して施術を行います。
せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素から多角的にアプローチするため、その場しのぎではなく、根本から改善することができます。
どのくらいの頻度で通えば良いですか?
通院の頻度は、症状の程度や原因によって異なります。
急性の痛みがある場合は、最初の1〜2週間は週に2回程度の施術をお勧めします。痛みが強いときは、間隔を空けすぎると改善が遅れるためです。
症状が落ち着いてきたら、週1回、2週間に1回と徐々に間隔を空けていきます。身体が良い状態を覚えて安定してきたら、月1回のメンテナンスに移行します。
慢性的な症状の場合は、長年かけて作られた身体の癖を改善していく必要があるため、ある程度の期間、定期的に通うことが重要です。
せがわ接骨院では、初回のカウンセリングで身体の状態を評価し、目安となる通院回数と頻度をお伝えします。無理に回数を増やすことはせず、お客様の状態に合わせた最適なプランを提案します。
施術は痛くないですか?
せがわ接骨院の施術は、バキバキと音を鳴らすような強い刺激は一切ありません。
ソフトで繊細な手技で、身体に負担をかけずに施術を行います。「痛い施術ほど効く」というのは誤解で、実際には強すぎる刺激は身体を緊張させ、かえって回復を妨げます。
施術中に「ちょっと痛いですか?」と確認しながら進めるため、我慢できないような痛みを感じることはありません。痛気持ちいいくらいの圧で、リラックスして施術を受けていただけます。
硬くなった筋肉をほぐすときに、多少の圧痛を感じることはありますが、それも施術者が常に確認しながら調整します。痛みに敏感な方でも安心して受けられる施術です。
むしろ、施術中に眠ってしまう方も多く、それだけリラックスできる証拠です。身体がリラックスすることで、施術の効果も高まります。
一度の施術でどのくらい改善しますか?
一度の施術での改善度は、症状の程度や期間によって異なります。
急性の痛みで、原因が明確な場合は、一度の施術で大きく改善することもあります。例えば、寝違えや軽いぎっくり腰などは、適切な施術を受けることで、その日のうちに楽になることが多いです。
しかし、慢性的な症状や、長年の生活習慣が原因の場合は、一度の施術ですべてが解決するわけではありません。身体には「元の状態に戻ろうとする力」があるため、良い状態を定着させるには継続的なケアが必要です。
K様のケースでも、一度の施術で肩周りが楽になりましたが、「続けて頑張って」と伝えたのは、良い状態を維持し、さらに改善していくために継続が必要だからです。
せがわ接骨院では、初回の施術で身体の変化を実感していただけるよう努めていますが、根本的な改善には計画的な施術が重要であることもお伝えしています。
保険は使えますか?
使えません。全て自費診療となります。
せがわ接骨院では、初回限定の特別価格もご用意しています。通常9,000円のところ、初回は2,980円で50分のコースを受けていただけます。
料金や施術内容について不明な点があれば、遠慮なくお問い合わせください。納得していただいた上で施術を受けていただくことを大切にしています。
他の治療院との違いは何ですか?
せがわ接骨院の最大の違いは、21年の施術歴とのべ10万人以上の施術実績から生み出された独自のアプローチです。
一般的な整体院や接骨院では、痛い部分だけを施術することが多いですが、せがわ接骨院では身体全体を評価し、根本原因にアプローチします。筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素から多角的に施術を行います。
また、完全予約制で院長がすべての施術を担当するため、毎回施術者が変わることがありません。一貫性のある施術を受けられ、身体の変化を正確に把握できます。
歯科医師からの推薦もいただいており、医療の専門家からも信頼される技術と知識を持っています。「歩けないほどの腰痛がウソのように消えた」「理論的な内容の施術で体を根本から健康にする素晴らしい技術」という推薦コメントをいただいています。
Googleレビューでも4.9という高評価をいただいており、実際に施術を受けた多くの方から具体的な改善の声をいただいています。
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あなたの肩こりレベルを確認しましょう
以下の項目に当てはまるものがいくつあるか、チェックしてみてください。
デスクワークが1日6時間以上ある、スマートフォンを1日3時間以上使う、朝起きたときから肩が重い、頭痛が週に2回以上ある、首を後ろに倒すと痛みがある、肩甲骨を動かすと音が鳴る、腕を上げると肩が痛い、枕の高さが合っていない気がする、姿勢が悪いと自覚している、ストレスを感じることが多い。
0〜2個の方は、予防段階です。今のうちからセルフケアを習慣にしましょう。3〜5個の方は、注意が必要です。生活習慣の見直しと定期的なケアをお勧めします。
6〜8個の方は、改善が必要です。専門家による施術を受けることをお勧めします。9〜10個の方は、早急な対応が必要です。慢性化する前に、早めに専門家に相談しましょう。
肩こりは放置すると悪化し、日常生活に大きな影響を及ぼします。早めのケアが、快適な生活への第一歩です。
まとめ:肩こりを根本から改善するために
腰痛が改善した後に現れた激しい肩こりは、身体全体のバランスが変化したことを示すサインです。
K様のケースからも分かるように、一つの症状が改善されると、それまで隠れていた別の問題が表面化することがあります。これは決して悪いことではなく、身体が本来の状態に戻ろうとしている過程なのです。
デスクワークや姿勢の悪さといった生活習慣が原因の場合、その習慣を完全に変えることは難しいかもしれません。しかし、定期的な専門的ケアと日常のセルフケアを組み合わせることで、痛みのない快適な生活を送ることができます。
せがわ接骨院では、21年の施術経験とのべ10万人以上の実績から、あなたの肩こりの根本原因を見つけ出し、最適な施術を提供します。筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素から多角的にアプローチし、その場しのぎではなく、根本からの改善を目指します。
肩こりは「たかが肩こり」ではありません。放置すれば日常生活の質を大きく下げてしまいます。早めのケアが、あなたの健康な未来を作ります。
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あなたの健康な毎日のために、せがわ接骨院が全力でサポートいたします。お会いできることを楽しみにしています。



