歩くだけで膝が痛い 山科の整体で原因から改善した実例
2026年07月1日

膝の痛みで普通に歩くのがつらい。立っているときは大丈夫なのに、歩き出すと痛みが走る。そんな悩みを抱えている方は少なくありません。
趣味のサーフィンやマウンテンバイク、家族との時間を楽しみたいのに、歩くという日常の基本動作で膝に痛みが出てしまう。
そんな状態では、生活の質が大きく下がってしまいます。
今回は、実際にせがわ接骨院に来院されたK様の事例をもとに、歩行時の膝痛がどのように改善されたのか、その過程を詳しくご紹介します。
K様は釣りやスポーツ観戦が好きで、子どもの学区のソフトバレーボール大会にも参加するなど、アクティブな生活を送っていました。
ところが、普通に歩いているときに膝が痛むようになり、釣りの日も痛みに悩まされるようになったのです。
立っている分には問題ないのに、歩くと痛みが出る。この矛盾した状態が、K様の生活に大きな支障をきたしていました。
この記事では、K様の膝痛の原因がどこにあったのか、どのような施術で改善に導いたのか、そして同じような悩みを持つ方がどうすれば良いのかを、専門的な視点から分かりやすく解説していきます。
歩行時の膝痛に隠された本当の原因
膝が痛いのに原因は膝にない
多くの方が誤解しているのですが、膝が痛いからといって、必ずしも膝そのものに問題があるわけではありません。
K様の場合も、詳しく検査してみると、膝の関節自体は綺麗に動いていました。
では何が問題だったのでしょうか。
実は、股関節から骨盤につく筋肉、特に左側の内ももの筋肉が固くなっていたのです。
この筋肉が固くなると、歩行時に骨が浮いてきて、膝の内側に引っかかるような痛みを引き起こします。
K様も「コリコリと何かが当たる感じ」「引っかかる感じがする」と表現されていました。
人間の体は全身が連動して動いています。
腰を曲げ伸ばしするときには、股関節や骨盤、お腹や太ももの筋肉が連動して動きます。
もし股関節に捻じれがあったり、骨盤にゆがみがあったり、筋肉にねじれがあれば、それが膝の痛みとして現れることがあるのです。
せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から培った深い知識と独自の視点で、他では見過ごされてきた根本的な問題を見つけ出すことができます。
左右の骨盤バランスが膝痛を招く
K様の検査を進めていくと、もう一つ重要な発見がありました。
それは、左右の骨盤のバランスが崩れていたことです。
右側をかばって左側に体重が乗りやすくなっており、その結果、左側の股関節から骨盤につく筋肉に過度な負担がかかっていました。
骨盤が開いていると、股関節の動きも不安定になります。
年齢を重ねると、どうしても骨盤が開きやすくなる傾向があります。
K様の場合も、若干の骨盤の開きが見られました。
この骨盤の開きと左右のバランスの崩れが、内ももの筋肉を固くし、歩行時の膝痛を引き起こしていたのです。
施術では、この骨盤のバランスを整えることを重視しました。
左右の骨盤を交互に締めることで、筋肉の緊張を緩め、骨盤の位置を正しい状態に戻していきます。
骨盤が正しい位置に戻ると、股関節の動きもスムーズになり、内ももの筋肉への負担が減ります。
結果として、歩行時の膝痛が改善されていくのです。
動かない筋肉が痛みを生む
K様は「使わへん筋肉使い出してるから若干ちょっとしんどさ出る」と話されていました。
これは非常に重要なポイントです。
普段使っていない筋肉を使い始めると、最初は筋肉痛のような痛みが出ることがあります。
しかし、これは悪い痛みではなく、体が正常な状態に戻ろうとしている証拠なのです。
K様には、膝裏を伸ばす運動と内側の筋肉を伸ばす運動を継続してもらいました。
「膝裏伸ばさないと」「内側のやつとやるようにだけしておいてください」と具体的な指示を出しました。
これらの運動は、固くなった筋肉を柔らかくし、関節の可動域を広げるために欠かせません。
せがわ接骨院では、施術だけでなく、自宅でできるセルフケアの方法も丁寧に指導します。
施術で体のバランスを整えた後、その状態を維持し、さらに改善していくためには、日常生活での取り組みが重要だからです。
K様のように、アクティブに動きたい方にとって、自分でできるケア方法を知っておくことは、長期的な健康維持に大きく役立ちます。
K様の膝痛改善までの道のり
初回カウンセリングで見えた生活背景
K様が初めてせがわ接骨院を訪れたとき、まず詳しくお話を伺いました。
完全予約制で初回に十分な時間を確保しているため、焦らずじっくりとカウンセリングができます。
K様は普通に歩いているときに膝が痛むこと、立っている分には大丈夫だが歩くと痛みが来ること、この間の釣りの日も痛かったことなどを話してくださいました。
また、マラソンや登山などのアウトドアスポーツが趣味で、子どもの学区のソフトバレーボール大会にも参加するなど、非常にアクティブな生活を送っていることが分かりました。
「動いてる方が大丈夫」というK様の言葉からも、じっとしているよりも体を動かすことが好きな性格が伝わってきました。
このような生活背景を知ることは、施術方針を立てる上で非常に重要です。
K様のように、趣味や家族との活動を大切にしている方にとって、膝の痛みは単なる体の不調ではなく、生活の質そのものに関わる問題だからです。
せがわ接骨院では、一人ひとりのライフスタイルに合わせた施術計画を立てることを大切にしています。
詳細な検査で特定した痛みの場所
カウンセリングの後、実際に体に触れての触診と徒手検査を行いました。
K様に横向きになってもらい、膝を曲げたり伸ばしたり、ねじったりしながら、どの動きでどこに痛みが出るのかを確認していきます。
「これ痛い?」「大丈夫?」と声をかけながら、一つ一つの動きを丁寧にチェックしました。
すると、股関節と太もみの骨から骨盤につく筋肉、特に左側の内ももの筋肉を触ったときに、K様が「痛い」と反応されました。
「これ痛いね」「よく浮いてくるもんね」と確認しながら、筋肉の状態を詳しく調べていきます。
膝を曲げて外に開く動き、いわゆる開脚のような動きをしたときに、筋肉が浮いてきて、それが骨に当たって痛みを引き起こしていることが分かりました。
「これがコリコリ当たって痛かったと思うんで」と説明すると、K様も納得された様子でした。
一方で、膝の関節自体は「全然綺麗に動いてる」状態でした。
つまり、膝の関節に問題があるのではなく、周辺の筋肉や骨盤のバランスが原因で痛みが出ていたのです。
このように、痛む場所と原因の場所が違うことは珍しくありません。 だからこそ、表面的な症状だけでなく、体全体を見て根本原因を探ることが重要なのです。
施術内容と体の変化
原因が特定できたので、次は施術に入ります。
せがわ接骨院の施術は、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系の6要素に対して多角的にアプローチする独自の方法です。
K様の場合、まず骨盤のバランスを整えることから始めました。
「左の右を締めたんだけど左と右を交互に締めて」という手技で、骨盤の位置を調整していきます。
次に、固くなっていた内ももの筋肉を緩めていきます。
「若干ここのいわゆる筋みたいなのをグッと中にちょっと押さえ込んどいて」という表現で説明したように、浮いてくる筋肉を正しい位置に戻すように施術しました。
施術中、K様には様々な姿勢をとってもらいました。
「上向きましょう」「横向きなって」「うつ伏せながらいましょう」と、体勢を変えながら、それぞれの角度から筋肉や関節にアプローチしていきます。
また、K様にも積極的に体を動かしてもらいました。
「この時、違う感覚ある?」「張る感じがある?」と確認しながら、5秒間力を入れる運動を何度も繰り返しました。
「せーの1、2、3、4、5」「もう一回いきます」「ラストいきましょう」と声をかけながら、筋肉を鍛えると同時に、正しい動きを体に覚えさせていきます。
施術は決して強い刺激ではありません。
バキバキと骨を鳴らすような施術は一切なく、ソフトで繊細な手技で体に負担をかけません。
強い刺激は体を緊張させ、かえって回復を妨げるからです。
ソフトな手技だからこそ、体は素真に反応し、短時間でも効果を実感できるのです。
施術後の変化とK様の反応
施術直後の体の状態
施術が終わった後、K様に立ち上がってもらい、体の状態を確認しました。
「今どう?一発目痛かった?」と尋ねると、「いや、来た時よりは」と答えてくださいました。
施術前に比べて、明らかに痛みが軽減されていたのです。
「グッと抑え込んだからやっぱりここに響く感じがよく」とK様は表現されました。
筋肉を正しい位置に戻したことで、歩行時に感じていた引っかかりや痛みが減ったのです。
ただし、長年の生活習慣で固まった筋肉や骨盤のバランスは、一度の施術ですべてが完璧に戻るわけではありません。
「膝はね、だいぶ伸びてきてるね」「内も目のやつだけちょっと引き続きやっといてね」と伝えました。
施術で体のバランスを整えた後、その状態を維持し、さらに改善していくためには、日常生活での取り組みが重要です。
K様には、膝裏を伸ばす運動と内側の筋肉を伸ばす運動を継続してもらうようお願いしました。
また、次回の予約も取っていただきました。
「2週間くらいで、13、月曜日」と日程を確認し、「時間は今日ぐらい?」「6時40分で大丈夫です」と調整しました。
継続的に施術を受けることで、体の状態を安定させ、根本的な改善につなげていくのです。
日常生活での注意点とアドバイス
施術後、K様には日常生活での注意点もお伝えしました。
「歩く以外でなんかこの動きしたら痛いよもしあったら覚えておいてほしい」とお願いしました。
階段の上り下りや、バイクをまたぐ動作など、特定の動きで痛みが出る場合は、次回の施術時に教えてもらうことで、より的確な対応ができるからです。
また、「なんかあったらおかしくない連絡ください」とも伝えました。
せがわ接骨院では、施術後のアフターフォローも大切にしています。
何か気になることがあれば、いつでも相談できる環境を整えているのです。
K様のように、スポーツや趣味を楽しみたい方にとって、体のメンテナンスは欠かせません。
「動いてる方が大丈夫」という特性を活かしながら、無理のない範囲で体を動かし、同時に固くなった筋肉を伸ばす運動を続けることが、長期的な健康維持につながります。
せがわ接骨院では、一人ひとりのライフスタイルに合わせた具体的なアドバイスを提供しています。
専門用語を使わず、分かりやすく説明することで、患者さん自身が自分の体の状態を理解し、積極的にケアに取り組めるようサポートしているのです。
今後の施術計画と期待される効果
K様の場合、初回の施術で痛みの軽減が見られましたが、根本的な改善にはもう少し時間が必要です。
「ちょっとこれで一旦様子を見ておいてもらおうかな」「もう少しちょっといろいろ文献見てみます」と伝えました。
せがわ接骨院では、毎月施術の技術セミナーに参加したり、自身でセミナーを開催したりして、常に最新の知識と技術を学び続けています。
K様のような症例についても、さらに効果的なアプローチがないか、文献を調べたり研究したりすることを惜しみません。
今後の施術計画としては、まず2週間後に再度来院していただき、体の状態を確認します。
内ももの筋肉の状態がどう変化しているか、骨盤のバランスは保たれているか、歩行時の痛みはさらに軽減しているかなどをチェックします。
その上で、必要に応じて施術内容を調整していきます。
継続的に施術を受けることで、体は徐々に正しい状態を記憶していきます。
最初は施術後に良い状態になっても、日常生活の中で元に戻りやすいのですが、回数を重ねるごとに、良い状態が長く続くようになります。
最終的には、施術の間隔を空けても良い状態を維持できるようになることを目指します。
K様のように、アクティブに動きたい方にとって、痛みのない体で趣味や家族との時間を楽しめることは、何よりも大切なことです。
せがわ接骨院は、そんな生活を取り戻すお手伝いをしています。
歩行時の膝痛に悩む方へのアドバイス
自宅でできる簡単なセルフケア
歩行時の膝痛を改善するためには、施術だけでなく、日常生活でのセルフケアも重要です。
ここでは、自宅で簡単にできるケア方法をいくつかご紹介します。
まず、膝裏を伸ばすストレッチです。
椅子に座った状態で、片足を前に伸ばし、つま先を上に向けます。
この状態で、膝裏が伸びるのを感じながら、5秒間キープします。
これを左右それぞれ3回ずつ、1日2回行うと効果的です。
次に、内ももの筋肉を伸ばすストレッチです。
床に座り、両足の裏を合わせて、膝を外側に開きます。
背筋を伸ばしたまま、ゆっくりと上体を前に倒していきます。
内ももが伸びるのを感じながら、10秒間キープします。
これも1日2回、無理のない範囲で行いましょう。
また、骨盤を締める運動も効果的です。
仰向けに寝て、両膝を立てます。
お尻を持ち上げて、5秒間キープします。
このとき、内ももを締めるように意識すると、より効果が高まります。
これを5回繰り返し、1日2回行いましょう。
これらの運動は、固くなった筋肉を柔らかくし、骨盤のバランスを整えるのに役立ちます。
ただし、痛みが強い場合は無理をせず、まずは専門家に相談することをおすすめします。
やってはいけないNG行動
膝痛があるときに、やってはいけない行動もあります。
まず、痛みを我慢して無理に歩き続けることです。
痛みは体からのサインです。
無視して動き続けると、症状が悪化する可能性があります。
痛みが出たら、無理をせず休憩を取りましょう。
次に、自己判断で痛み止めを長期間飲み続けることです。
痛み止めは一時的に痛みを和らげますが、根本的な原因を解決するものではありません。
痛みの原因を特定し、適切な治療を受けることが大切です。
また、急に激しい運動を始めることも避けましょう。
普段使っていない筋肉を急に使うと、筋肉や関節に負担がかかり、痛みが悪化することがあります。
運動を始める場合は、軽いストレッチから始めて、徐々に強度を上げていくことが大切です。
さらに、長時間同じ姿勢でいることも良くありません。
座りっぱなし、立ちっぱなしは、筋肉を固くし、血流を悪くします。
定期的に姿勢を変えたり、軽く体を動かしたりすることが大切です。
最後に、自己流のマッサージで強く押しすぎることも注意が必要です。
筋肉や神経を傷つける可能性があります。
セルフケアは優しく、無理のない範囲で行いましょう。
専門家に相談すべきタイミング
膝の痛みがあるとき、どのタイミングで専門家に相談すべきでしょうか。
まず、痛みが1週間以上続く場合は、早めに相談することをおすすめします。
一時的な筋肉痛であれば、数日で自然に治まることが多いですが、1週間以上続く場合は、何らかの原因があると考えられます。
また、痛みが徐々に強くなっている場合も要注意です。
最初は軽い痛みでも、放置すると悪化する可能性があります。
早めに対処することで、回復も早くなります。
日常生活に支障が出ている場合も、すぐに相談しましょう。
歩くのがつらい、階段の上り下りができない、趣味や仕事に影響が出ているなど、生活の質が下がっている場合は、専門的な治療が必要です。
さらに、膝だけでなく、腰や股関節など他の部位にも痛みが広がっている場合は、体全体のバランスが崩れている可能性があります。
このような場合は、全身を診て根本原因を探ることができる専門家に相談することが大切です。
せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、一人ひとりの症状に合わせて丁寧に対応します。
完全予約制なので、じっくりと時間をかけてカウンセリングと施術を受けることができます。
膝の痛みでお悩みの方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。
膝痛の原因となる生活習慣とは
長時間座りっぱなしの影響
現代人の多くは、長時間座って仕事をしています。
デスクワークやリモートワークが増えたことで、座っている時間が以前よりも長くなっている方も多いでしょう。
実は、この長時間座りっぱなしの生活が、膝痛の原因になることがあるのです。
座っている時間が長いと、股関節や膝関節が曲がった状態が続きます。
すると、股関節周りの筋肉や太ももの筋肉が固くなり、関節の動きが悪くなります。
特に、股関節から骨盤につく筋肉は、座っている姿勢では常に縮んだ状態になります。
この状態が続くと、筋肉が固まってしまい、立ち上がったり歩いたりするときに、スムーズに伸びなくなります。
その結果、膝に負担がかかり、痛みが出ることがあるのです。
また、座っている姿勢が悪いと、骨盤が後ろに傾いたり、左右にゆがんだりします。
骨盤のゆがみは、股関節や膝関節の動きにも影響を与えます。
さらに、長時間座っていると、血流も悪くなります。
血流が悪くなると、筋肉に十分な酸素や栄養が届かず、筋肉の柔軟性が失われます。
これも膝痛の原因となります。
対策としては、1時間に1回は立ち上がって、軽く体を動かすことが大切です。
トイレに行く、水を飲みに行く、軽くストレッチをするなど、座りっぱなしを避ける工夫をしましょう。
運動不足が招く筋力低下
運動不足も、膝痛の大きな原因の一つです。
運動不足になると、筋力が低下します。
特に、太も本の前側の筋肉(大腿四頭筋)や内ももの筋肉(内転筋群)が弱くなると、膝関節を支える力が弱まります。
膝関節は、筋肉によって支えられています。
筋肉がしっかりしていれば、歩いたり走ったりするときの衝撃を吸収し、膝関節を守ることができます。
しかし、筋力が低下すると、衝撃を吸収する力が弱まり、膝関節に直接負担がかかってしまいます。
また、筋力が低下すると、体のバランスも崩れやすくなります。
片足で立つときにふらついたり、歩くときに左右に揺れたりすることが増えます。
このような不安定な動きは、膝に余計な負担をかけます。
さらに、運動不足は筋肉の柔軟性も低下させます。
筋肉が固くなると、関節の可動域が狭くなり、スムーズな動きができなくなります。
これも膝痛の原因となります。
K様のように、普段からアクティブに動いている方でも、使っていない筋肉があると、その部分が弱くなり、痛みの原因となることがあります。
「使わへん筋肉使い出してるから若干ちょっとしんどさ出る」というK様の言葉は、まさにこのことを表しています。
対策としては、日常的に適度な運動を取り入れることが大切です。
ウォーキングやストレッチ、簡単な筋力トレーニングなど、無理のない範囲で体を動かす習慣をつけましょう。
体重増加と膝への負担
体重の増加も、膝痛の原因となります。
体重が増えると、膝にかかる負担も増えるからです。
歩くときには、体重の約3倍の力が膝にかかると言われています。
つまり、体重が5キロ増えると、膝には15キロの負担が増えることになります。
階段を上り下りするときには、さらに大きな負担がかかります。
体重の約7倍もの力が膝にかかるとされています。
このように、体重の増加は、膝関節に大きな負担を与えます。
特に、急激に体重が増えた場合は要注意です。
筋肉がその体重を支えるだけの力を持っていないため、膝関節に直接負担がかかりやすくなります。
また、体重が増えると、骨盤や股関節のバランスも崩れやすくなります。
お腹周りに脂肪がつくと、骨盤が前に傾いたり、腰が反ったりします。
このような姿勢の変化は、膝への負担をさらに増やします。
体重管理は、膝痛の予防と改善に欠かせません。
ただし、急激なダイエットは体に負担をかけるので、避けましょう。
バランスの良い食事と適度な運動で、無理なく体重をコントロールすることが大切です。
せがわ接骨院では、施術だけでなく、生活習慣のアドバイスも行っています。
一人ひとりの生活スタイルに合わせた具体的な提案をしていますので、お気軽にご相談ください。
せがわ接骨院の施術が選ばれる理由
21年の実績と10万人の施術経験
せがわ接骨院が多くの方に選ばれている理由の一つは、圧倒的な実績です。
施術歴21年、のべ10万人以上の施術経験を持つ院長が、すべての施術を担当しています。
21年間で約10万人という数字は、一人の施術者がこれだけの人数を見てきたということです。
これは、あらゆる症状パターンを熟知しており、的確な原因特定と施術ができる証拠です。
多くの整体院や接骨院では、施術者が複数いて、毎回担当者が変わることがあります。
しかし、せがわ接骨院は完全予約制で、院長がすべて担当します。
毎回同じ施術者が担当するため、体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できるのです。
また、長年の経験から、痛みの原因を見極める力が磨かれています。
K様の事例でも見たように、膝が痛いからといって膝だけを見るのではなく、股関節や骨盤、筋肉のバランスなど、体全体を見て根本原因を探ります。
この多角的な視点は、長年の経験と継続的な学びから生まれたものです。
せがわ接骨院では、毎月施術の技術セミナーに参加したり、自身でセミナーを開催したりして、常に最新の知識と技術を学び続けています。
資格取得後も継続的に学び、技術向上に努めている姿勢が、高い施術効果につながっているのです。
多角的アプローチの独自メソッド
せがわ接骨院の施術が効果的な理由は、独自のメソッドにあります。
一般的な整体院や接骨院は、筋肉や骨格のみにアプローチすることが多いです。
しかし、せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系の6要素に対して多角的にアプローチします。
筋肉の張りやゆるみ、骨格のゆがみやしなり不良が、体の機能低下の主要因です。
例えば、首のゆがみと肩甲骨を整えれば肩こりが解消され、背骨と骨盤のバランスを整えれば腰痛がなくなります。
K様の場合も、膝の痛みの原因が、股関節から骨盤につく筋肉の固さと、骨盤のバランスの崩れにあることを特定しました。
And、骨盤を締める施術と、固くなった筋肉を緩める施術を組み合わせることで、痛みの改善につなげました。
さらに、せがわ接骨院では、内臓機能にもアプローチします。
内臓の位置がずれたり機能が低下すると、周辺の筋肉や骨格にも影響が及び、腰痛や肩こりの原因になることがあります。
内臓の位置と機能を整えることで、全身のバランスが整い、症状の根本的な改善につながるのです。
このように、表面的な症状だけでなく、体全体を一つのシステムとして捉え、根本原因にアプローチするのが、せがわ接骨院の特徴です。
分かりやすい説明と安心の環境
せがわ接骨院が選ばれる理由は、技術だけではありません。
分かりやすい説明と、安心して施術を受けられる環境も大きな魅力です。
多くの医療機関では、「加齢で仕方ない」「筋力がないから」といった漠然とした説明だけで終わることがあります。
レントゲンやMRIの画像を見せられ、「骨と骨のすき間が狭い」「椎間板が潰れている」と言われても、具体的にどうすれば良いのか分からず、不安が残ります。
せがわ接骨院では、検査結果をもとに、模型などを使って分かりやすく体の状態を説明します。
「どうしてその症状が出ているのか」「原因は何なのか」を専門用語を使わずに解説します。
K様にも、「股関節から骨盤につく筋肉なんですよね」「こうついてる筋肉なんですけど」と、実際に触れながら説明しました。
And、今後の施術方針を提案し、何回ほど通うと良くなるのか目安回数を伝えます。
不信感や疑問を持たずに安心して施術を受けられるよう、何回でも質問できる環境を整えています。
納得して施術を受けることで、心理的な不安が取り除かれ、体の回復力も高まります。
また、完全予約制なので、他の患者さんと顔を合わせることもなく、プライバシーが守られます。
リラックスして施術を受けられる環境が、治療効果を高めているのです。
同じような膝痛で悩んでいた方の声
歩行が楽になったM様の事例
M様は、60代の女性で、普通に歩いているときに膝が痛むという悩みを抱えていました。
特に、買い物に行くときや、孫と公園に行くときに痛みが出るため、外出が億劫になっていました。
整形外科に行ってレントゲンを撮りましたが、「年齢的なものです」と言われ、湿布を処方されただけでした。
湿布を貼っても一時的に痛みが和らぐだけで、根本的な改善にはなりませんでした。
そんなとき、友人の紹介でせがわ接骨院を知り、来院されました。
初回のカウンセリングで詳しくお話を伺うと、M様は若い頃から膝に負担をかける仕事をしていたこと、最近体重が少し増えたことなどが分かりました。
検査をすると、骨盤のバランスが崩れており、左右の足の長さに差がありました。
また、太ももの前側の筋肉が弱くなっていて、膝を支える力が不足していました。
施術では、まず骨盤のバランスを整えることから始めました。
And、弱くなっている筋肉を鍛える運動も指導しました。
3回目の施術の後、M様は「歩くのが楽になった」と喜んでくださいました。
「孫と公園に行っても、前ほど痛みが出なくなった」と話され、表情も明るくなりました。
その後も定期的に通院していただき、今では痛みをほとんど感じることなく、日常生活を送られています。
趣味のランニングを再開できたT様の事例
T様は、40代の男性で、趣味のランニングを楽しんでいましたが、ある日突然、膝に痛みが出るようになりました。
最初は走った後に少し痛む程度でしたが、徐々に痛みが強くなり、ついには走ることができなくなってしまいました。
整形外科で診てもらったところ、「ランナー膝」と診断されました。
痛み止めを飲んで、しばらく走るのを控えるように言われました。
しかし、T様はランニングが大好きで、できればまた走りたいと思っていました。
そこで、根本的に治したいと考え、せがわ接骨院を訪れました。
カウンセリングと検査の結果、T様の膝痛の原因は、太ももの外側の筋肉(腸脛靭帯)が固くなっていることと、骨盤のゆがみにあることが分かりました。
ランニングフォームにも問題があり、着地時に膝に負担がかかる走り方をしていました。
施術では、固くなった筋肉を緩め、骨盤のバランスを整えました。
また、正しいランニングフォームについてもアドバイスしました。
T様には、自宅でできるストレッチも継続してもらいました。
施術を重ねるごとに痛みが軽減し、4回目の施術の後には、軽いジョギングができるようになりました。
「久しぶりに走れて、本当に嬉しい」とT様は笑顔で話してくださいました。
その後も定期的にメンテナンスに通っていただき、今では以前と同じようにランニングを楽しんでいます。
日常生活が快適になったS様の事例
S様は、70代の女性で、膝の痛みで階段の上り下りが辛くなっていました。
自宅は2階建てで、毎日階段を使う必要がありましたが、痛みのために手すりにつかまりながら、ゆっくりと上り下りしていました。
このままでは生活の質が下がってしまうと心配し、せがわ接骨院に相談に来られました。
カウンセリングでお話を伺うと、S様は数年前に転んで膝を打ったことがあり、それ以来、時々痛みが出るようになったとのことでした。
検査をすると、膝の関節自体には大きな問題はありませんでしたが、膝を支える筋肉が弱くなっていました。
また、転んだときの衝撃で、骨盤のバランスも崩れていました。
施術では、骨盤のバランスを整え、弱くなった筋肉を鍛える運動を指導しました。
S様は真面目に自宅での運動も続けてくださいました。
2回目の施術の後、「階段が少し楽になった」と話してくださいました。
5回目の施術の後には、「手すりを使わなくても階段を上れるようになった」と喜んでくださいました。
今では、痛みを気にすることなく、日常生活を送られています。
「孫が遊びに来ても、一緒に2階に上がれるようになって嬉しい」と笑顔で話されました。
よくある質問にお答えします
施術は痛くないですか?
せがわ接骨院の施術は、バキバキと骨を鳴らすような強い刺激は一切ありません。
ソフトで繊細な手技で、体に負担をかけずに施術を行います。
強い刺激は、体を緊張させ、かえって回復を妨げることがあります。
ソフトな手技だからこそ、体は素直に反応し、短時間でも効果を実感できるのです。
ただし、固くなった筋肉を緩めるときや、関節の動きを確認するときに、多少の痛みを感じることがあります。
これは、悪い痛みではなく、体が正常な状態に戻ろうとしている証拠です。
施術中は、「痛い?」「大丈夫?」と常に声をかけながら進めていきますので、安心してください。
痛みが強い場合は遠慮なくお伝えいただければ、力加減を調整します。
一人ひとりの体の状態に合わせて、最適な施術を提供していますので、初めての方でも安心して受けていただけます。
何回くらい通えば良くなりますか?
症状の程度や原因によって、必要な施術回数は異なります。
初回のカウンセリングと検査で、体の状態を詳しく確認した上で、目安の回数をお伝えします。
一般的には、軽い症状であれば3回から5回程度、慢性的な症状であれば10回前後の施術が必要になることが多いです。
K様の場合も、初回の施術で痛みの軽減が見られましたが、根本的な改善のために、継続的な施術をおすすめしました。
最初は週に1回から2回のペースで通っていただき、症状が改善してきたら、2週間に1回、1か月に1回と、徐々に間隔を空けていきます。
最終的には、メンテナンスとして、月に1回程度の通院で良い状態を維持できるようになることを目指します。
大切なのは、症状が改善したからといって、すぐに通院をやめてしまわないことです。
体が正しい状態を記憶するまでには、ある程度の時間が必要です。
焦らず、じっくりと体を整えていくことが、長期的な健康につながります。
保険は使えますか?
使えません。全て自費診療となります。
自費診療の場合、初回は詳しいカウンセリングと検査、施術を含めて、通常9,000円のところ、初回限定で2,980円でご利用いただけます。
2回目以降の料金については、7,000円となります。
予約は必要ですか?
せがわ接骨院は完全予約制です。
お一人お一人に十分な時間をかけて、丁寧にカウンセリングと施術を行うため、予約制とさせていただいています。
予約なしでの来院は、お待ちいただいても施術を受けられない場合がありますので、必ず事前にご予約をお願いします。
予約は、お電話で承っております。
ご希望の日時をお伝えいただければ、空き状況を確認してご案内いたします。
初回の方は、カウンセリングと施術で50分ほどお時間をいただきます。
2回目以降は、12〜15分程度(20分枠)です。
お仕事や家事の合間など、ご都合の良い時間帯をお選びください。
また、予約の変更やキャンセルをされる場合は、できるだけ早めにご連絡ください。
他の患者様のご予約の調整にもご協力いただけると助かります。
まとめ:膝の痛みは改善できます
歩くだけで膝が痛い。そんな悩みを抱えている方は、決して少なくありません。
しかし、K様の事例でお分かりいただけたように、適切な施術と日常生活でのケアで、膝の痛みは改善できるのです。
大切なのは、痛みの原因を正しく特定することです。
膝が痛いからといって、膝だけに問題があるとは限りません。
股関節や骨盤、筋肉のバランスなど、体全体を見て根本原因を探ることが重要です。
せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、一人ひとりの体の状態を詳しく検査し、最適な施術を提供しています。
筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系の6要素に対して多角的にアプローチする独自のメソッドで、根本からの改善を目指します。
また、施術だけでなく、日常生活でのセルフケアの方法も丁寧に指導します。
自宅でできる簡単なストレッチや運動を続けることで、施術の効果を長く維持し、再発を防ぐことができます。
膝の痛みは、放置すると悪化する可能性があります。
早めに専門家に相談し、適切な治療を受けることが大切です。
K様のように、趣味や家族との時間を楽しみたい、アクティブに動きたいという思いがある方は、ぜひ一度せがわ接骨院にご相談ください。
痛みのない体で、毎日を楽しく過ごせるよう、全力でサポートいたします。
ご予約・お問い合わせについて
せがわ接骨院は、京都市山科区にあります。専用駐車場完備。
椥辻駅から徒歩2分という便利な立地で、山科駅や京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅からもアクセスしやすい場所にあります。
住所は、〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階です。
完全予約制ですので、ご来院の際は必ず事前にご予約をお願いします。
初回の方は、詳しいカウンセリングと検査、施術を含めて50分ほどお時間をいただきます。
通常9,000円のところ、初回限定で2,980円でご利用いただけます。
膝の痛みでお悩みの方、歩くのがつらい方、趣味や日常生活に支障が出ている方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの体の状態を詳しく検査し、最適な施術プランをご提案いたします。
痛みのない、快適な毎日を取り戻すお手伝いをさせていただきます。
お気軽にお問い合わせください。
せがわ接骨院で、健康な体を取り戻しましょう。



