産後骨盤の開きが戻らない悩みを椥辻の整体院で根本改善

2026年10月16日

股関節へのアプローチ

 

産後の体型がなかなか戻らず、一人で悩んでいませんか。
出産を終えてから数か月、鏡に映る自分の後ろ姿にショックを受けたり、以前のパンツが入らなくなったりして、焦りを感じている方は少なくありません。
骨盤の開きや体型の変化は、自己流のケアだけではなかなか改善が難しいものです。
この記事では、産後の骨盤の悩みがなぜ起こるのか、そしてどうすれば根本から改善できるのかを、実際のお客様の事例を交えながら詳しくお伝えします。
京都市山科区にあるせがわ接骨院での整体施術の考え方や流れも紹介しますので、同じ悩みを抱える方のヒントになれば幸いです。

産後の骨盤の悩みを抱える方は多い

出産後に感じる体型の変化とは

出産という大きな出来事を経て、女性の体は大きく変化します。
妊娠中から出産にかけて骨盤は開いていき、出産後は時間をかけて元の状態に戻っていくのが本来の流れです。
しかし、育児に追われる毎日の中で、骨盤をしっかりケアする時間を取れないまま日々が過ぎてしまう方がとても多いのです。
気づいたときには、以前のパンツが入らない、下腹部がぽっこりしている、後ろ姿が以前と変わってしまったと感じる方が少なくありません。
骨盤の開きが続くと、見た目の変化だけでなく、腰まわりの痛みや肩まわりの重さといった体の不調にもつながっていきます。
以下のような変化を感じている方は、骨盤の状態が影響している可能性があります。

  • 産前のパンツが足から入らない、または骨盤のところで引っかかる感覚がある
  • 抱っこの姿勢が続くと腰まわりに痛みを感じる
  • 下腹部がぽっこりして戻らない
  • 肩まわりが重だるく感じる

なぜ骨盤はひとりでに戻りにくいのか

骨盤は出産に向けて自然に開く仕組みになっていますが、閉じる作業は体が勝手にやってくれるとは限りません。
骨盤まわりの筋肉のバランスが崩れていると、開いたまま固まってしまうことがあるのです。
特にお尻の筋肉が硬くなり、内ももの筋肉がうまく働かない状態になると、骨盤を内側に戻す力が弱くなってしまいます。
この状態が続くと、骨盤の出っ張った部分が外側に広がったまま定着し、後ろ姿が大きく見える原因になります。
多くの方が骨盤ベルトを使って対策を試みますが、締めるだけでは筋肉のバランスそのものは変わらないため、思うように改善しないケースもあります。

骨盤矯正で体型が変わる仕組みを知る

骨盤が開いたままになる体の中の理由

骨盤の開きが戻らない背景には、いくつかの体の変化が関係しています。
妊娠中から出産の準備が進むにつれて、体は自然と反り腰になりやすい状態に変化していきます。
この反り腰の姿勢が、出産後もそのまま残ってしまうことが多く、骨盤の歪みの一因になります。
また、妊娠中はお尻や太ももの外側の筋肉が踏ん張る力を発揮する一方で、内ももの筋肉は使われにくくなる傾向があります。
本来は骨盤を内側と外側からバランスよく支える必要があるのに、外側の筋肉ばかりが強く働き、内側が弱いままになってしまうと、骨盤はどうしても外に広がった状態で安定してしまうのです。
この状態が長く続くほど、体はその状態を正しいと認識して固まっていきます。

骨盤矯正で目指す体の状態とは

骨盤矯正と聞くと、強い力でバキバキと骨を動かすイメージを持つ方もいるかもしれませんが、実際はそうではありません。
骨盤まわりの硬くなった筋肉をやさしくほぐし、弱くなっている筋肉に力が入るように促しながら、骨盤や背骨、股関節全体のバランスを整えていくことが大切です。
骨盤まわりの状態が整うと、見た目の変化だけでなく、抱っこの姿勢での腰の痛みや、肩まわりの重さといった不調の改善にもつながっていきます。
体は一つのつながったシステムとして動いているため、骨盤だけを見るのではなく、股関節や背骨、周辺の筋肉まで含めて全体を見ていくことが、根本的な改善への近道になります。

産後の骨盤矯正で改善が期待できる症状

腰まわりの痛みや姿勢の崩れについて

産後は抱っこの機会が増えるため、腰まわりに負担がかかりやすくなります。
骨盤が開いたまま反り腰の状態が続くと、抱っこのたびに腰に負担がかかり、痛みとして感じやすくなります。
さらに、体のねじれが生じていると、左右で体の使いやすさに差が出てくることもあります。
例えば、片方の足を動かしたときに硬さを感じたり、寝るときにどちらか一方の向きの方が楽だと感じたりするケースもあります。
こうした左右差や姿勢の崩れは、骨盤まわりの筋肉や関節の状態が影響していることが多く、全体のバランスを整えることで改善が期待できます。

体型の変化や下腹部のぽっこりについて

骨盤が開いたままの状態と、反り腰による姿勢の崩れが重なると、下腹部がぽっこりして見える原因になります。
後ろから見たときにお尻まわりが大きく見えたり、パンツのサイズが戻らなかったりするのも、骨盤の開きが関係していることが多いです。
このような体型の変化は、骨盤まわりの筋肉のバランスを整え、開いた骨盤を正しい位置に戻していくことで、少しずつ改善していくことが期待できます。
以下に、産後に多く見られる体の変化をまとめました。

気になる変化 考えられる体の状態
パンツが骨盤のところで引っかかる 骨盤が開いたまま戻っていない
抱っこで腰が痛くなる 反り腰と骨盤の歪みが影響している
下腹部がぽっこりする 反り腰と骨盤の開きが重なっている
肩まわりが重だるい 全身のバランスの崩れが影響している

この表からもわかるように、一つひとつの変化は別々の悩みに見えても、実は骨盤まわりの状態がつながって影響していることが多いのです。

せがわ接骨院の整体施術の考え方

体を一つのシステムとして見る施術方針

せがわ接骨院では、痛みが出ている場所だけを見るのではなく、体全体のつながりを大切にした整体施術を行っています。
腰の痛みの原因が股関節のねじれにあったり、膝の痛みの原因が骨盤の歪みにあったりすることは珍しくありません。
長年の施術経験から、表面的な症状だけを追いかけるのではなく、本当の原因がどこにあるのかを見極めることを大切にしています。
筋肉や関節、骨格、神経の働き、血液やリンパの巡りといった体のさまざまな要素を総合的に見ていくことで、その場しのぎではない根本的な改善を目指しています。

初回のカウンセリングと検査の流れ

初めて来院される方には、十分な時間をかけて体の状態を確認しています。
問診票の記入に加えて、実際に体に触れながら、関節の動きや筋肉の硬さ、左右の違いなどを一つひとつ丁寧に確認していきます。
立った状態や座った状態、寝た状態など、さまざまな姿勢での体の動きをチェックすることで、どこにどのような負担がかかっているのかを具体的に把握します。
検査の結果は、模型などを使いながら専門用語を使わずにわかりやすく説明し、なぜその症状が出ているのか、今後どのように体を整えていくのかを丁寧にお伝えしています。
納得した上で施術を受けていただくことで、不安なく通い続けていただけると考えています。

産後の骨盤矯正の施術内容を解説

お尻と内ももの筋肉へのアプローチ

産後の骨盤の開きを改善するためには、硬くなったお尻の筋肉をやさしくほぐすことと、弱くなっている内ももの筋肉に力が入るように促すことの両方が必要です。
外側の筋肉ばかりが強く働き、内側の筋肉が弱いままだと、骨盤はどうしても外に広がった状態になりやすくなります。
そのため、内ももの筋肉に力を入れる動きを取り入れながら、骨盤を支えるバランスを整えていきます。
強い刺激を加えるのではなく、やさしい力加減で筋肉に働きかけていくため、体への負担を抑えながら施術を受けていただけます。

骨盤と背骨、股関節を整える施術

お尻と内ももの筋肉を整えた上で、骨盤そのものと背骨、股関節をあわせて整えていきます。
股関節から大きく動かすようなやさしい動きを通じて、骨盤まわりの関節の動きをスムーズにしていきます。
最後に骨盤を正しい位置に締めていく施術を行うことで、開いたまま固まっていた骨盤を少しずつ本来の状態に近づけていきます。
産後しばらく経っている場合は、すでに体が今の状態を正しいものとして覚えてしまっていることがあるため、一度しっかりと整え直す作業が必要になることもあります。
以下は、施術で行う主なアプローチの流れです。

  • 硬くなったお尻まわりの筋肉をやさしくほぐす
  • 弱くなっている内ももの筋肉に力が入るよう促す
  • 股関節を大きく動かしながら骨盤まわりの動きを整える
  • 最後に骨盤を正しい位置に締めていく

実際のお客様の事例から見る改善の様子

A様の産後の骨盤の悩みとカウンセリング

出産から5か月が経過していたA様は、骨盤がグラグラと安定しない感覚や、抱っこの際の腰まわりの痛み、肩まわりの重だるさを感じていました。
産前のパンツが骨盤のところで引っかかり、下腹部のぽっこりも気になっていたとのことでした。
骨盤ベルトを3か月ほど使用していたものの、思うような変化は感じられず、体操も取り入れてみたものの大きな改善には至らなかったそうです。
体重も出産前の状態まで戻っておらず、後ろ姿の変化にショックを受けたことがきっかけで、本格的なケアを考えるようになったといいます。
カウンセリングでは、実際に体を動かしながら、股関節の動きや筋肉の硬さ、左右の違いなどを丁寧に確認していきました。
その結果、お尻の筋肉の硬さと内ももの筋肉の働きにくさ、職そして体のねじれが見られる状態であることがわかりました。

検査でわかった体の状態と伝えたこと

検査の中では、片方の足が長く感じられることや、寝る姿勢によって左右の体の使いやすさに違いがあることも確認されました。
これは骨の長さそのものが違うのではなく、骨盤の傾きやねじれによって生じているものです。
A様には、模型を使いながら、なぜパンツが入りにくくなっているのか、なぜ下腹部がぽっこりして見えるのかを、専門用語を使わずに説明しました。
骨盤が開いたまま戻っていないことと、反り腰の姿勢が重なっていることが、体型の変化につながっていることをお伝えしています。
しっかりと向き合って整えていけば改善が期待できる状態であることを説明し、安心して整体施術を受けていただけるよう努めました。

継続的なケアで変化を実感するまで

なぜ繰り返しのケアが必要なのか

妊娠期間を経て骨盤まわりに起きた変化は、一度の整体施術だけですぐに元の状態に戻るものではありません。
長い時間をかけて体に定着した状態を整え直すには、一定の期間と回数をかけて、少しずつ土台を作り直していく必要があります。
特に施術を始めた最初の期間は、整えてもまた元の状態に戻ろうとする力が働きやすいため、間隔を詰めて通っていただくことで、骨盤まわりの土台をしっかりと安定させていくことが大切です。
土台が安定してくれば、その後は徐々に間隔を空けながら、体の状態を維持していくことができるようになります。

施術後に感じやすい体の反応について

整体施術を受けた後は、普段あまり使っていなかった筋肉に刺激が入るため、筋肉痛のような感覚が出ることがあります。
これは体が良い方向に変化しようとしている過程で起こることが多く、基本的には心配のいらない反応です。
ただし、痺れなど気になる症状が出た場合は、早めに相談することをおすすめします。
施術の効果を高めるためには、普段より少し多めに水分を取ることや、整体施術を受けた日は体に負担をかけるような激しい運動を控え、普段通りの生活を送ることが大切です。

自宅でできるセルフケアの工夫

無理のない範囲で続けられる体の使い方

骨盤まわりのケアは、専門的な整体施術だけでなく、日常生活の中での体の使い方も関係してきます。
長時間同じ姿勢で過ごすことが多い方は、股関節まわりが硬くなりやすい傾向があります。
特に小さなお子さんと過ごす時間が長い方は、歩幅が小さくなりがちで、股関節を大きく動かす機会が減ってしまうことがあります。
意識的に股関節を大きく動かす時間を少しでも作ることが、骨盤まわりの柔軟性を保つことにつながります。
ただし、自己流で強い負荷をかけるストレッチや体操を行うと、かえって体に負担をかけてしまうこともあるため注意が必要です。

  • 長時間同じ姿勢を続けないよう、こまめに体を動かす
  • 股関節を大きく動かす時間を意識して作る
  • 自己流で無理な負荷をかけるケアは避ける

よくある質問にお答えします

施術に関する疑問にお答えします

産後の骨盤矯正を検討する際に多く寄せられる質問をまとめました。

どれくらいの期間で変化を感じられますか?
体の状態には個人差がありますが、長い時間をかけて定着した骨盤の状態を整えるには、一定の期間を見て継続的に通っていただくことをおすすめしています。
施術は痛いですか?
強い力でバキバキと矯正するような整体施術ではなく、やさしい力加減で筋肉や関節に働きかけていきます。ただし、硬くなっている部分は施術の最初のうちに多少の刺激を感じることがあります。
子ども連れでも通えますか?
せがわ接骨院は椥辻駅から徒歩2分という通いやすい立地にあります。お車でお越しの場合、専用駐車場もご利用可能です。来院に関する詳しい内容は、気軽にお問い合わせください。
料金はどのくらいかかりますか?
初回は2,980円(税込み)の初回限定50分コースをご用意しています。通常料金は9,000円です。2回目以降は7,000円(税込み)です。
整体を受けるのは初めてでも大丈夫ですか?
初めての方にも、体の状態を丁寧に検査した上で、わかりやすく説明しながら施術を進めていきますので安心して来院いただけます。

産後の体型改善に向けたチェックポイント

ここまでの内容を踏まえて、ご自身の体の状態を振り返るためのチェックポイントをまとめました。

チェック項目 当てはまる場合に考えられること
パンツが骨盤のところで引っかかる 骨盤が開いたまま戻っていない可能性
抱っこで腰が痛くなる 反り腰や骨盤の歪みの影響
下腹部がぽっこりしている 反り腰と骨盤の開きが重なっている状態
骨盤ベルトを使っても変化がない 筋肉のバランスの崩れが根本的な原因

当てはまる項目が多い方ほど、骨盤まわりの筋肉や関節のバランスが崩れている可能性があります。
一人で抱え込まずに、専門的な視点から体の状態を確認してもらうことが、改善への近道になります。

まとめとせがわ接骨院からのご案内

産後の骨盤の開きや体型の変化は、時間が経つほど体に定着しやすくなるため、気になったタイミングで早めに向き合うことが大切です。
骨盤ベルトや自己流の体操だけでは改善が難しいと感じている方も、体全体のつながりを見ながら根本的な原因にアプローチすることで、変化を実感できる可能性があります。
せがわ接骨院は、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持ち、筋肉や関節、骨格、神経、内臓、血液やリンパの巡りまで含めた多角的な視点で、一人ひとりの体の状態に向き合っています。
歯科医師からの推薦やGoogleレビュー4.9という評価もいただいており、安心して通っていただける環境を整えています。
産後の体の変化に悩んでいる方は、ぜひ一度ご自身の体の状態を確認してみてください。

せがわ接骨院は京都市山科区椥辻東潰31番地2カトウ第3ビル2階にあり、椥辻駅から徒歩2分という通いやすい場所にございます。
お車でお越しの場合、専用駐車場をご利用いただけます。
椥辻や山科区御陵、山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅周辺にお住まいの方からもアクセスしやすい立地です。
産後の骨盤の悩みや体型の変化について気になることがございましたら、気軽にお問い合わせください。