山科区で膝痛改善 階段の不安を解消する整体アプローチ

2026年07月26日

股関節へのアプローチ

 

膝の痛みで階段が怖い日々

毎日の階段が憂鬱になっていませんか
膝の痛みは、日常生活の中で最も頻繁に使う「階段」という動作を、恐怖の対象に変えてしまいます。
朝起きて、家の中の階段を見るたびに「今日はどうやって降りようか」と考える。仕事場でも、エレベーターがない場所では一段一段を慎重に、時には手すりに全体重を預けながら移動する。そんな毎日を送っている方は、決して少なくありません。
特に左膝に痛みが強く出ている方の場合、右足と左足のどちらから踏み出せばいいのか、どこに重心をかければ痛みが軽減されるのか、毎回試行錯誤を繰り返すことになります。
痛みがあると、無意識のうちに身体全体のバランスが崩れ、膝だけでなく腰や股関節にまで負担がかかってきます。そして「この痛みは一生付き合っていくしかないのか」という不安が、心の中に重くのしかかってくるのです。

一時的な改善では繰り返す痛みの正体

マッサージや接骨院に通っても、その場では楽になるけれど、数日経つとまた同じ痛みが戻ってくる。そんな経験をされた方も多いのではないでしょうか。
これは、痛みの「結果」だけにアプローチして、「原因」に触れていないからです。膝の内側が痛いからといって、膝だけを揉んだり電気を当てたりしても、根本的な解決にはなりません。
膝の痛みの多くは、実は膝そのものの問題ではなく、骨盤のゆがみや股関節の動きの悪さ、太ももやふくらはぎの筋肉の硬さから来ています。これらの根本原因を取り除かない限り、何度治療を受けても同じことの繰り返しになってしまうのです。

膝痛の本当の原因を知る

膝が痛くなる仕組みとは

膝は、人間の身体の中でも特に複雑な構造を持つ関節です。単純な曲げ伸ばしだけでなく、わずかな回旋運動も行っています。
膝を曲げる時、実は膝のお皿(膝蓋骨)が大腿骨の上を滑るように動き、同時に脛骨が大腿骨に対して転がるような動きをしています。この「滑り」と「転がり」がスムーズに行われることで、私たちは痛みなく膝を曲げ伸ばしできるのです。
ところが、膝の裏側の筋肉が硬くなっていると、この滑らかな動きが制限されます。膝が完全に伸びきらない状態が続くと、お皿の滑りが悪くなり、膝の内側に負担が集中してしまいます。
さらに、膝は股関節と足首の間にある関節です。上下の関節の動きが悪ければ、その影響を真ん中の膝が一手に引き受けることになります。つまり、膝の痛みを根本から改善するには、膝だけでなく骨盤・股関節・足首まで含めた全体のバランスを整える必要があるのです。

骨盤と股関節が膝に与える影響

骨盤は身体の土台であり、その上に背骨が乗り、下には股関節を通じて脚がつながっています。この骨盤が歪んでいると、左右の脚の長さに差が生じたり、股関節の動きが制限されたりします。
特に座り仕事が多い方は、骨盤の仙腸関節という部分が固まってしまい、歩く時に本来必要な骨盤の動きが出なくなります。歩行時、骨盤は左右の腸骨が仙骨に対してわずかに動くことで、股関節の動きをスムーズにしています。
この動きが失われると、股関節の可動域が狭くなり、歩幅が小さくなります。歩幅が小さいということは、膝を深く曲げる回数が増えるということです。膝の曲げ伸ばしの回数が増えれば増えるほど、膝への負担は大きくなります。
また、骨盤が歪むと、片方の脚に体重が偏ってかかります。左膝に痛みが強い方の多くは、実は右側に体重をかけすぎていて、左側の筋肉が弱くなっているケースが見られます。この左右のアンバランスも、膝痛を引き起こす大きな要因なのです。

筋肉の硬さと関節の動きの関係

膝の周りには、大腿四頭筋、ハムストリングス、内転筋群、腓腹筋など、多くの筋肉が存在します。これらの筋肉は、膝を動かすだけでなく、膝関節を安定させる役割も担っています。
特に重要なのが、膝の裏側にあるハムストリングスと腓腹筋です。これらの筋肉が硬くなると、膝を完全に伸ばすことができなくなります。膝が伸びきらない状態で歩いたり立ったりすると、常に膝が曲がった状態で体重を支えることになり、膝蓋骨の裏側や膝の内側に過度な圧力がかかります。
また、太ももの外側の筋肉(大腿筋膜張筋や腸脛靭帯)が硬くなると、膝が外側に引っ張られ、内側に痛みが出やすくなります。多くの方は、足の外側に体重をかけて歩くクセがあり、靴のかかとも外側ばかりがすり減っています。
このような筋肉の硬さやバランスの崩れは、一朝一夕で起こるものではありません。長年の生活習慣や身体の使い方の積み重ねによって、少しずつ進行していくのです。

せがわ接骨院での膝痛改善の実際

初回のカウンセリングで見えてくること

せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけて、お客様の身体の状態を詳しく確認していきます。
まず、どんな時に痛みが出るのか、どんな動作がしづらいのかを細かくお聞きします。階段の昇り降りはどちらが辛いか、朝起きた時と夕方では痛みの強さに違いがあるか、座っている時と立っている時ではどうか。こうした日常の具体的な場面を聞くことで、痛みのパターンが見えてきます。
次に、実際に身体を触らせていただき、筋肉の硬さや関節の動きを確認します。膝のお皿の周りを触ると、小指ほどの大きさの「膝関節筋」という筋肉が硬くなっていることがよくあります。この筋肉が硬いと、お皿の滑りが悪くなり、膝の内側に痛みが出やすくなります。
さらに、仰向けに寝ていただき、股関節の動きや骨盤の状態をチェックします。左右で股関節の曲がり具合に差があったり、骨盤の高さが違っていたりすることが、膝痛の原因になっているケースは非常に多いのです。

身体全体から膝を整えるアプローチ

せがわ接骨院の施術は、痛い部分だけを触るのではなく、身体全体のバランスを整えることを重視しています。
まず、骨盤の仙腸関節の動きを改善していきます。仙腸関節は、歩く時に左右の腸骨が仙骨に対してわずかに動くことで、股関節の動きをスムーズにする役割があります。この関節が固まっていると、股関節の可動域が制限され、結果的に膝に負担がかかります。
仙腸関節を動かす施術は、強い力で押したりひねったりするものではありません。お客様に軽く力を入れていただきながら、関節の動きを引き出していく、非常にソフトな手技です。施術中に「こんな優しい力で変わるの?」と驚かれる方も多いのですが、身体は強い刺激よりも、適切な方向への優しい誘導の方が素直に反応してくれます。
次に、股関節周りの筋肉を緩めていきます。お尻の筋肉、太ももの外側の筋肉、内ももの筋肉など、硬くなっている部分を丁寧にほぐしていきます。特に、お尻の深層にある筋肉は、坐骨神経の通り道でもあるため、ここが硬いと膝だけでなく足全体に痛みやしびれが出ることもあります。

膝裏を伸ばす重要性

膝の痛みを改善するうえで、最も重要なポイントの一つが「膝裏を伸ばすこと」です。
膝裏には、ハムストリングスや腓腹筋といった大きな筋肉があり、これらが硬くなると膝が完全に伸びなくなります。膝が伸びきらない状態で立ったり歩いたりすると、膝蓋骨が正しい位置で滑ることができず、内側に痛みが出やすくなります。
施術の中では、膝裏の筋肉を緩めるだけでなく、膝関節自体の動きも改善していきます。仰向けに寝ていただき、かかとを顔の方に向けるように力を入れてもらいながら、膝の伸展を促していきます。この動きによって、膝の裏側がしっかりと伸び、関節の動きがスムーズになっていきます。
また、足首の動きも膝に大きく影響します。足首が硬いと、歩く時の衝撃吸収がうまくできず、その負担が膝にかかってきます。足首の関節を動かし、ふくらはぎの筋肉を緩めることで、膝への負担を軽減することができます。

日常生活での膝の負担を減らす工夫

階段の昇り降りで気をつけること

階段は、膝に最も負担がかかる動作の一つです。特に下りの階段は、体重の数倍の力が膝にかかると言われています。
階段を昇る時は、痛みの少ない方の足(右足)から先に上げるようにします。右足を一段上げたら、左足を同じ段に揃える。そしてまた右足を次の段に上げる。このように、一段ずつ足を揃えながら昇ることで、左膝への負担を大幅に減らすことができます。
下りの階段も同様に、痛みの少ない右足から先に降ろします。右足を一段下に降ろし、左足を同じ段に揃える。健康な方から見れば時間がかかる方法ですが、膝の痛みがある時期は、この方法が最も安全で負担の少ない昇降方法です。
また、必ず手すりを使うようにしましょう。手すりを持つことで、体重の一部を腕で支えることができ、膝への負担が軽減されます。手すりがない場合は、壁に手をついて昇降するだけでも、バランスが取りやすくなり、膝への負担が減ります。

歩き方の基本を見直す

日常の歩き方も、膝の痛みに大きく影響します。多くの方は、足の外側に体重をかけて歩くクセがあり、これが膝の内側の痛みを引き起こす原因になっています。
理想的な歩き方は、かかとから着地し、足の裏全体で体重を受け止め、最後に親指の付け根(母趾球)で地面を蹴り出す流れです。この時、足の内側と外側に均等に体重がかかるように意識することが大切です。
ただし、痛みがある時期に無理に内側に体重をかけようとすると、膝をねじってしまい、かえって痛みが増すことがあります。内側に体重をかけるのは、膝関節自体が正しく動くようになってからです。それ生までは、足の裏全体で着地することを意識するだけで十分です。
また、歩幅を広く取ることも重要です。歩幅が狭いと、膝を深く曲げる回数が増え、膝への負担が大きくなります。股関節の動きがスムーズになってくると、自然と歩幅が広がり、膝への負担も減っていきます。

自宅でできる膝裏ストレッチ

せがわ接骨院では、お客様に自宅でできる簡単なストレッチをお伝えしています。特に重要なのが「膝裏ストレッチ」です。
このストレッチは、階段を使って行います。階段の一段に、伸ばしたい方の足のかかとを3分の1ほど引っかけます。この時、かかとが階段の下に落ちるようにし、つま先は階段の上に乗せます。
そして、手すりをしっかり持ち、反対側の足(痛みの少ない方の足)を軽く曲げます。すると、階段に引っかけた方の足の、ふくらはぎから膝裏、太ももの裏側までがしっかりと伸びるのを感じることができます。
この姿勢を10秒から20秒キープします。これを左右それぞれ1回ずつ、朝と夜の2回行うだけで、膝裏の柔軟性が大きく改善されます。
階段がない場合は、電話帳のような厚めの本や、専用のストレッチボードを使っても同じ効果が得られます。ただし、かかとが地面につかない高さのものを使うことが重要です。かかとが地面についてしまうと、ストレッチの効果が半減してしまいます。

施術を受けたお客様の変化

初回施術後の身体の反応

せがわ接骨院で施術を受けられたお客様の多くは、初回の施術後に「身体が軽くなった」「夜ぐっすり眠れた」という感想を述べられます。
ある60代の女性、R様は、左膝の痛みで階段の昇降に不安を抱えていました。初回の施術では、骨盤の仙腸関節を動かし、股関節周りの筋肉を緩め、膝裏の伸びを改善する施術を行いました。
施術後、R様は「帰り道、いつもより足が軽く感じた」と話されました。そして翌日、「昨日は施術後、家に帰ってから夜11時まで寝てしまった。こんなにぐっすり眠れたのは久しぶり」というご連絡をいただきました。
これは、施術によって身体の緊張が解け、リラックスできた証拠です。痛みがあると、無意識のうちに身体に力が入り、常に緊張状態が続いています。施術で身体のバランスが整うと、この緊張が解け、深い眠りにつくことができるのです。

施術を重ねることで起こる変化

膝の痛みは、一度の施術ですべてが解決するわけではありません。長年かけて積み重なった身体の歪みやクセは、時間をかけて少しずつ改善していく必要があります。
R様の場合、初回施術後はお尻の坐骨周辺に違和感を感じられました。これは、今まで動いていなかった骨盤が動き始めたことによる、良い反応です。使っていなかった筋肉を使うと、筋肉痛のような感覚が出ることがありますが、これは身体が変化している証拠なのです。
2回目の施術では、初回よりも刺激を抑えめにしながら、骨盤と股関節の動きをさらに改善していきました。そして、自宅でできる膝裏ストレッチの方法を詳しくお伝えしました。
施術を重ねるごとに、R様の膝の動きは改善し、階段の昇降も楽になっていきました。3回目の施術の頃には、「階段を昇る時、以前ほど意識しなくても大丈夫になった」と喜びの声をいただきました。

日常生活の質が向上した実感

膝の痛みが改善すると、日常生活の質が大きく向上します。
R様は、仕事でバイクや車を使い、量販店での立ち仕事もされています。膝の痛みがあると、仕事中も常に痛みを気にしながら動かなければならず、集中力も低下していました。
施術を続けることで、仕事中の膝の痛みが軽減し、以前のように動けるようになりました。「仕事が終わった後の疲労感が、以前と全然違う」と話されていました。
また、夜中に目が覚めた時、ストレッチをしようとすると膝が伸びなくて辛かったのが、施術とセルフケアを続けることで、膝がしっかり伸びるようになり、ストレッチもスムーズにできるようになりました。
このように、膝の痛みが改善することで、仕事のパフォーマンスが上がり、睡眠の質も向上し、日常生活全体が楽になっていくのです。

他の治療院との違いを知る

解剖学に基づいた根拠ある説明

せがわ接骨院の大きな特徴の一つは、解剖学に基づいた根拠ある説明をしっかりと行うことです。
多くの治療院では、「ここが痛いですね」「ここを揉みましょう」という対症療法的なアプローチで終わってしまいます。しかし、せがわ接骨院では、なぜその痛みが出ているのか、どの筋肉や関節が原因になっているのかを、模型や図を使って分かりやすく説明します。
例えば、膝の内側が痛い場合、単に「膝が悪い」のではなく、「膝裏の筋肉が硬くなって膝が伸びきらず、膝蓋骨の滑りが悪くなっている」「骨盤の動きが悪く、股関節の可動域が制限されている」といった具体的な原因を特定します。
そして、「だからこの部分を緩める必要がある」「この関節を動かす必要がある」と、施術の方針を明確に示します。この説明があることで、お客様は納得して施術を受けることができ、自分の身体の状態を理解することができます。

一時的な気持ち良さではなく根本改善

マッサージやリラクゼーション施設では、「気持ち良い」と感じる施術を提供することが目的になっていることが多いです。確かに、強く揉まれると一時的にスッキリした感覚が得られますが、それは根本的な改善ではありません。
せがわ接骨院では、気持ち良さよりも「効果」を重視しています。施術は決して強い力で押したり揉んだりするものではなく、むしろ非常にソフトな手技が中心です。
「こんな優しい力で本当に変わるの?」と最初は不安に思われる方もいますが、身体は強い刺激に対しては防御反応を起こし、かえって緊張してしまいます。優しい力で、正しい方向に関節を動かし、筋肉を緩めることで、身体は素直に反応し、根本的な改善につながっていくのです。
また、施術だけでなく、日常生活での身体の使い方やセルフケアの方法もしっかりとお伝えします。治療院に来ている時間よりも、自宅で過ごす時間の方が圧倒的に長いからです。自分でできるケアを続けることで、施術の効果が長続きし、再発を防ぐことができます。

21年の経験と継続的な技術向上

せがわ接骨院の院長は、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つベテランです。これだけの臨床経験があるからこそ、お客様一人ひとりの身体の状態を正確に見極め、最適な施術を提供することができます。
また、資格を取得して終わりではなく、毎月技術セミナーに参加したり、自身でセミナーを開催したりして、常に技術の向上に努めています。「手技は使えば使うほど、練習すれば練習するほど磨かれる」という信念のもと、日々研鑽を積んでいます。
さらに、せがわ接骨院では完全予約制で、院長がすべての施術を担当します。毎回施術者が変わることがないため、お客様の身体の変化を正確に把握し、前回からの経過を踏まえた施術を行うことができます。この一貫性が、根本的な改善につながる大きな要因となっています。

膝痛改善のための総合的なアプローチ

筋肉・関節・神経への多角的施術

せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液・リンパ・髄液の循環系という6つの要素に対して、多角的にアプローチする独自の施術体系を持っています。
膝の痛みに対しても、単に膝周りの筋肉を揉むだけでなく、骨盤や股関節の関節を動かし、神経の通り道を確保し、血液やリンパの流れを改善することで、総合的に身体の機能を高めていきます。
例えば、お尻の深層にある筋肉が硬くなっていると、坐骨神経が圧迫され、膝から下に痛みやしびれが出ることがあります。この場合、膝だけを治療しても改善しません。お尻の筋肉を緩め、神経の通り道を確保することで、初めて症状が改善されるのです。
また、内臓の位置や機能も、身体全体のバランスに影響します。内臓の位置がずれていると、周辺の筋肉や骨格に影響が及び、結果的に膝の痛みにつながることもあります。せがわ接骨院では、必要に応じて内臓施術も行い、身体全体を整えていきます。

循環を改善して回復力を高める

身体の回復力を高めるためには、血液やリンパの循環を良くすることが不可欠です。
筋肉が硬くなると、その周辺の血管やリンパ管が圧迫され、循環が悪くなります。循環が悪くなると、酸素や栄養が十分に届かず、老廃物も溜まりやすくなります。この状態では、いくら施術を受けても、身体の回復が遅くなってしまいます。
せがわ接骨院の施術では、筋肉を緩めることで血管やリンパ管の圧迫を取り除き、循環を改善していきます。また、関節の動きを良くすることで、関節液の循環も促進されます。
さらに、髄液(脳脊髄液)の循環も重要です。髄液は脳と脊髄を保護し、神経系の働きを支える重要な役割を持っています。背骨の動きが悪くなると、髄液の循環も滞り、神経系の機能が低下します。背骨の柔軟性を回復させることで、髄液の循環が改善され、神経系の働きも正常化していきます。

継続的なケアの重要性

膝の痛みを根本から改善し、再発を防ぐためには、継続的なケアが欠かせません。
最初の数回の施術で痛みが軽減されても、それは身体が変化し始めたばかりの段階です。長年かけて積み重なった身体の歪みやクセは、時間をかけて少しずつ改善していく必要があります。
せがわ接骨院では、お客様の身体の状態に応じて、適切な施術頻度を提案しています。最初は週に1〜2回のペースで集中的に施術を行い、身体の基盤を整えます。痛みが軽減してきたら、2週間に1回、月に1回と、徐々に間隔を空けていきます。
また、施術だけに頼るのではなく、自宅でのセルフケアも並行して行うことで、より早く、より確実に改善していくことができます。階段の昇降方法や歩き方の工夫、膝裏ストレッチなど、日常生活の中でできることを続けることが、長期的な改善につながります。

よくある質問と回答

どのくらいの期間で改善しますか?

膝の痛みの改善期間は、症状の程度や原因、お客様の年齢や生活習慣によって個人差があります。
軽度の痛みで、原因が明確な場合は、数回の施術で大きく改善することもあります。一方、長年痛みを抱えていた場合や、骨の変形が進んでいる場合は、改善に時間がかかることもあります。
一般的には、週に1〜2回のペースで施術を受けていただき、3ヶ月程度で日常生活に支障のないレベルまで改善される方が多いです。ただし、これはあくまで目安であり、お客様一人ひとりの状態に応じて、最適な施術計画を提案させていただきます。
初回のカウンセリングと検査で、お客様の身体の状態を詳しく確認し、「どのくらいの期間で、どの程度まで改善が見込めるか」を丁寧に説明いたします。

痛い施術ですか?

せがわ接骨院の施術は、基本的に痛みを伴わない、非常にソフトな手技が中心です。
バキバキと骨を鳴らすような施術や、強く押したり揉んだりする施術は行いません。身体は強い刺激に対して防御反応を起こし、かえって緊張してしまうからです。
施術中は、「こんな優しい力で本当に変わるの?」と驚かれる方も多いのですが、優しい力で正しい方向に関節を動かし、筋肉を緩めることで、身体は素直に反応し、効果を実感していただけます。
ただし、硬くなっている筋肉を緩める際に、多少の「痛気持ち良い」感覚が出ることはあります。この場合も、お客様の反応を見ながら、刺激の強さを調整していきますので、ご安心ください。

自宅でできることはありますか?

せがわ接骨院では、施術と並行して、自宅でできるセルフケアの方法をお伝えしています。
特に重要なのが、膝裏ストレッチです。階段を使って、ふくらはぎから膝裏、太ももの裏側までをしっかりと伸ばすストレッチを、朝晩1回ずつ行っていただきます。このストレッチを続けることで、膝の伸びが改善され、痛みの軽減につながります。
また、階段の昇降方法や歩き方の工夫も、日常生活の中で実践していただきます。痛みの少ない方の足から先に動かす、手すりを使う、足の裏全体で着地するなど、具体的な方法をお伝えします。
その他、お客様の状態に応じて、簡単な体操やストレッチ、日常生活での姿勢の注意点などもアドバイスいたします。

何回くらい通えばいいですか?

施術回数は、お客様の症状や身体の状態によって異なります。
初回のカウンセリングと検査で、お客様の身体の状態を詳しく確認し、「何回くらいの施術が必要か」の目安をお伝えします。その後、施術を進めながら、身体の変化を見て、施術計画を調整していきます。
一般的には、最初の1〜2ヶ月は週に1〜2回のペースで集中的に施術を行い、身体の基盤を整えます。痛みが軽減してきたら、2週間に1回、月に1回と、徐々に間隔を空けていきます。
症状が安定してきたら、メンテナンスとして月に1回程度の施術を続けることで、良い状態を維持し、再発を防ぐことができます。

保険は使えますか?

使えません。せがわ接骨院では、自費診療となります。
自費診療の料金についても、事前に明確にお伝えしますので、ご安心ください。
お客様の症状や希望に応じて、最適な施術プランを提案させていただきます。

膝痛改善のためのチェックリスト

日常生活で気をつけるポイント

膝の痛みを改善し、再発を防ぐために、日常生活で気をつけるべきポイントをまとめました。

階段の昇降

  • 痛みの少ない方の足から先に動かす
  • 一段ずつ足を揃えながら昇降する
  • 必ず手すりを使う

歩き方

  • かかとから着地し、足の裏全体で体重を受け止める
  • 足の内側・外側に均等に体重をかける
  • 歩幅を広く取るよう意識する

座り方

  • 長時間同じ姿勢で座り続けない
  • 1時間に1回は立ち上がって身体を動かす
  • 椅子に深く腰掛け、背もたれを使う

セルフケア

  • 膝裏ストレッチを朝晩1回ずつ行う
  • お風呂で身体を温め、筋肉を緩める
  • 痛みが強い時は無理に動かさず、安静にする

改善の兆しを見逃さない

施術やセルフケアを続けていると、少しずつ身体に変化が現れます。以下のような変化があれば、改善の兆しです。

痛みの変化

  • 痛みの強さが以前より軽くなった
  • 痛みが出る頻度が減った
  • 痛みが出ても、すぐに治まるようになった

動きの変化

  • 階段の昇降が楽になった
  • 歩く時の違和感が減った
  • 膝が以前よりスムーズに曲げ伸ばしできる

生活の変化

  • 仕事や家事が以前より楽にできる
  • 夜ぐっすり眠れるようになった
  • 疲れが溜まりにくくなった

これらの変化を感じたら、身体が良い方向に向かっている証拠です。引き続き施術とセルフケアを続けることで、さらなる改善が期待できます。

再発を防ぐための習慣

膝の痛みが改善した後も、再発を防ぐための習慣を続けることが大切です。

定期的なメンテナンス
月に1回程度、身体の状態をチェックし、必要に応じて施術を受けることで、良い状態を維持できます。

セルフケアの継続
痛みがなくなっても、膝裏ストレッチなどのセルフケアを続けることで、筋肉の柔軟性を保ち、再発を防ぐことができます。

身体の使い方の意識
階段の昇降方法や歩き方など、日常生活での身体の使い方に気をつけることで、膝への負担を減らすことができます。

適度な運動
ウォーキングや水中歩行など、膝に負担の少ない運動を定期的に行うことで、筋力を維持し、関節の動きを保つことができます。

まとめ

膝の痛みは改善できる

膝の痛みは、多くの方が「年齢のせいだから仕方ない」「一生付き合っていくしかない」と諦めてしまいがちです。しかし、適切なアプローチをすれば、膝の痛みは改善できます。
大切なのは、痛みの「結果」だけでなく、「原因」にアプローチすることです。膝が痛いからといって、膝だけを治療しても根本的な解決にはなりません。骨盤や股関節の動き、筋肉の硬さ、身体全体のバランスを整えることで、初めて根本的な改善につながります。
せがわ接骨院では、21年の経験と10万人以上の施術実績に基づき、お客様一人ひとりの身体の状態を詳しく確認し、最適な施術を提供しています。解剖学に基づいた根拠ある説明と、筋肉・関節・神経・循環系への多角的なアプローチで、一時的な気持ち良さではなく、根本的な改善を目指します。

日常生活の質を取り戻すために

膝の痛みが改善すると、日常生活の質が大きく向上します。階段の昇降が楽になり、仕事のパフォーマンスが上がり、睡眠の質も改善します。痛みを気にせず、やりたいことができる生活を取り戻すことができるのです。
そのためには、施術を受けるだけでなく、自宅でのセルフケアや日常生活での身体の使い方にも気をつけることが大切です。膝裏ストレッチ、階段の昇降方法、歩き方の工夫など、できることから始めてみましょう。
また、痛みが改善した後も、定期的なメンテナンスとセルフケアを続けることで、良い状態を維持し、再発を防ぐことができます。

一歩踏み出す勇気を

「本当に良くなるのだろうか」「また同じことの繰り返しではないか」という不安を抱えている方も多いと思います。しかし、何もせずに諦めてしまっては、状態は悪化する一方です。
せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけて、お客様の身体の状態を詳しく確認し、「なぜ痛みが出ているのか」「どうすれば改善できるのか」を丁寧に説明します。納得して施術を受けていただけるよう、何度でも質問にお答えします。
膝の痛みでお悩みの方、階段の昇降に不安を感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたの身体の状態に合わせた、最適な施術プランを提案させていただきます。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻にあり、椥辻駅から徒歩2分とアクセスも便利です。
専用駐車場もあります。
完全予約制で、お一人おひとりに十分な時間をかけて施術を行っています。初回は50分のコースで、カウンセリングから施術、アフターケアまでしっかりと対応いたします。
膝の痛みでお悩みの方、これまで色々な治療を試しても改善しなかった方、根本的な改善を目指したい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
あなたの「痛みのない、快適な生活」を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

【店舗情報】
せがわ接骨院
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階
椥辻駅徒歩2分。専用駐車場完備。
初回限定50分コース:2,980円(通常9,000円)
ご予約承っています。気軽にお問い合わせください。