山科区椥辻で首肩の痛みを改善 慢性症状に専門施術
2026年07月27日

仕事終わりの首肩の重さに悩むあなたへ
デスクワークや立ち仕事を続けていると、午後になるにつれて首から肩にかけてずーんとした重さを感じることはありませんか?
朝はまだ大丈夫でも、仕事が進むにつれて徐々に症状が悪化し、気がつけば首を動かすのもつらい状態になっている。頭痛が出そうで不安になり、仕事に集中できない。マッサージに行っても一時的で、またすぐに元に戻ってしまう。
このような慢性的な首肩の痛みは、単なる筋肉疲労ではなく、骨格のゆがみや関節の可動域制限が根本原因となっていることが多いのです。
京都市山科区椥辻にあるせがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、首肩の痛みの根本原因を特定し、一人ひとりに合わせた施術を提供しています。
この記事では、実際の施術例をもとに、慢性的な首肩の痛みがどのように改善されていくのか、その過程を詳しくご紹介します。
慢性化した首肩症状の特徴とは
慢性的な首肩の症状には、いくつかの共通した特徴があります。
まず、時間経過とともに症状が悪化するという点です。朝起きた時は比較的楽でも、仕事が進むにつれて徐々に重さや痛みが増していきます。これは、不良姿勢や同じ姿勢の継続により、特定の筋肉や関節に負担が蓄積していくためです。
次に、症状が片側に偏りやすいという特徴があります。利き手側の肩や首に症状が強く出たり、いつも同じ側に違和感を感じたりします。これは、日常動作の癖や骨格のバランスの崩れが関係しています。
さらに、頭痛や詰まり感を伴うことも多くあります。首の上部や後頭部に詰まったような感覚があり、ひどくなると頭痛につながります。これは、首の骨の配列や筋肉の緊張が神経や血管を圧迫することで起こります。
なぜセルフケアだけでは改善しにくいのか
ピラティスやヨガ、ストレッチなど、自分でできるセルフケアに取り組んでいる方も多いでしょう。
確かにこれらの運動は筋力強化や柔軟性向上に効果的ですが、骨格のゆがみや関節の可動域制限といった構造的な問題は、セルフケアだけでは改善しにくいのが現実です。
運動をした直後は楽になっても、数時間後、あるいは翌日にはまた元の状態に戻ってしまう。これは、根本的な骨格のバランスや関節の動きが改善されていないためです。
また、刺激の強さや方向が適切でないと、かえって症状を悪化させてしまうこともあります。自己流でのケアは、どの程度の刺激が自分に合っているのか判断が難しく、やりすぎてしまうリスクもあります。
専門家による適切な評価と施術を受けることで、構造的な問題にアプローチし、セルフケアの効果も持続しやすくなるのです。
首肩の痛みを引き起こす根本原因
肩甲骨の位置と動きの重要性
首肩の痛みを理解する上で、肩甲骨の役割は非常に重要です。
肩甲骨は背中の上部にある三角形の骨で、腕の動きを支える土台となっています。この肩甲骨が正しい位置にあり、スムーズに動くことで、首や肩への負担が分散されます。
しかし、デスクワークやスマートフォンの使用などで前かがみの姿勢が続くと、肩甲骨が外側に開き、前方に巻き込むような位置になってしまいます。これが「巻き肩」と呼ばれる状態です。
巻き肩になると、肩甲骨を背骨側に引き寄せる筋肉が弱くなり、代わりに首から肩にかけての筋肉が過剰に働かなければならなくなります。その結果、首肩の筋肉が常に緊張状態となり、痛みやこりが生じるのです。
肩甲骨の動きを改善し、正しい位置に戻すことが、首肩の症状改善の重要なポイントとなります。
頸椎の配列と可動域の関係
首の骨である頸椎は7つの骨で構成されており、それぞれが関節でつながっています。
特に第7頸椎は、首の一番下にあり、背中の骨との境界に位置する重要な骨です。姿勢が悪くなると、この第7頸椎周辺が盛り上がり、いわゆる「ストレートネック」の状態になりやすくなります。
第7頸椎周辺の動きが悪くなると、その上の頸椎にも影響が及び、首全体の可動域が制限されます。首を上に向けたり、横に倒したりする動きがしにくくなり、無理に動かそうとすると痛みが出ます。
また、頸椎の配列が崩れると、周辺の筋肉が硬くなり、神経や血管を圧迫することもあります。これが頭痛や腕のしびれ、詰まり感といった症状につながります。
頸椎一つひとつの関節を丁寧に動かし、正しい配列に整えることで、首全体の動きがスムーズになり、症状が改善していきます。
背骨と肋骨の連動性
首肩の症状を考える時、首だけでなく背骨全体の動きも重要です。
背骨は首から腰まで連続しており、それぞれの骨が関節でつながっています。特に胸椎と呼ばれる背中の骨は、肋骨とも連動して動きます。
肋骨の動きが悪くなると、呼吸が浅くなり、肩で息をするような呼吸パターンになります。すると、首や肩の筋肉が呼吸のたびに働くことになり、常に緊張状態が続きます。
また、胸椎の2番や3番といった上部の背骨の動きが悪くなると、肩甲骨の動きも制限されます。肩甲骨は肋骨の上を滑るように動くため、肋骨や胸椎の柔軟性が必要なのです。
背骨と肋骨の関節を整え、しなやかに動くようにすることで、肩甲骨の動きも改善し、首肩への負担が軽減されます。
実際の施術例から見る改善プロセス
初回施術での身体状態の確認
せがわ接骨院に来院されたK様は、慢性的な首肩の痛みに悩まされていました。
特に仕事の後半になると、首から肩にかけてずーんとした重さが出て、時には頭痛も感じることがありました。右側の症状が特に強く、首を動かすと詰まったような感じがあったそうです。
K様はピラティスにも通われており、運動後は一時的に楽になるものの、効果の持続時間が短いことに悩んでいました。
初回の施術では、まず詳しく身体の状態を確認しました。触診すると、肩甲骨が外側に開き、前方に巻き込んでいる状態が確認できました。また、第7頸椎周辺が盛り上がっており、その周辺の筋肉が非常に硬くなっていました。
首を動かしてもらうと、可動域が制限されており、特に上を向く動きが苦手でした。背骨全体の動きも硬く、特に胸椎上部の関節の動きが悪い状態でした。
刺激量を調整した段階的アプローチ
K様の場合、前回の施術で首に矯正をかけた後、少し疲労感やだるさが出たとのことでした。
これは、身体が変化に適応しようとする反応で、決して悪いことではありませんが、刺激が強すぎると日常生活に支障が出てしまいます。
そこで今回は、刺激量を注意深く調整しながら施術を進めることにしました。まず首に直接アプローチするのではなく、肩甲骨周辺から整えていく方針を立てました。
肩甲骨を引き寄せる筋肉を活性化させるため、肩甲骨周辺の筋肉を丁寧にほぐし、関節の動きを改善していきます。表面的な大きな筋肉だけでなく、深層にある小さな筋肉にもアプローチすることで、肩甲骨の安定性を高めます。
次に、背骨と肋骨の関節を整えました。胸椎の2番、3番といった上部の関節を中心に、一つひとつ丁寧に動きを確認しながら施術を進めました。
この段階的なアプローチにより、身体への負担を最小限に抑えながら、効果的に改善を図ることができます。
施術中の身体の反応と調整
施術を進める中で、K様の身体の反応を細かく確認していきました。
股関節の調整では、左右のバランスを整えるため、運動療法を取り入れました。片足ずつ力を入れてもらい、骨盤の位置を調整していきます。
この時、K様から「足を組む癖がある」というお話がありました。足を組むと骨盤がねじれ、それが背骨を通じて首まで影響します。完全にやめる必要はありませんが、時々組み替えたり、意識的に正しい姿勢を取ったりすることが大切です。
肩甲骨の調整では、お尻に手を当てて下方向に力を入れてもらう運動を行いました。これにより、肩甲骨を下方に引き下げる筋肉が活性化され、首への負担が軽減されます。
施術の途中で「ちょっと詰まり感がある」という訴えがあった時は、すぐに施術の方向性を調整しました。無理に進めるのではなく、身体の反応を見ながら最適な刺激量を見極めていきます。
首の関節へのアプローチ
肩甲骨と背骨の調整が進んだところで、いよいよ首の関節にアプローチしていきました。
K様の場合、第7頸椎周辺の動きが特に悪かったため、この部分を中心に施術を行いました。ただし、前回の反応を考慮し、刺激を少なめに抑えました。
首の関節は非常に繊細なため、バキバキと音を立てるような強い矯正は行いません。ソフトで繊細な手技により、関節一つひとつの動きを改善していきます。
施術中も「これ痛くない?」「大丈夫?」と細かく確認しながら進めました。K様からは「大丈夫です」という返答があり、適切な刺激量で施術できていることが確認できました。
首の上部から下部まで、一つひとつの関節を丁寧に動かし、可動域を広げていきます。特に硬くなっている部分には時間をかけ、無理なく動きを引き出していきました。
施術後の変化と身体の状態
可動域と動きの改善
施術後、K様に首の動きを確認してもらいました。
施術前は上を向く動きが苦手で、詰まり感がありましたが、施術後は可動域が明らかに広がっていました。「動かしやすくなった」という実感があったようです。
肩甲骨の動きも大きく改善しました。施術前は肩甲骨が外側に開いて固まっていましたが、施術後は背骨側に引き寄せる動きがスムーズになりました。
背骨全体のしなやかさも向上しました。特に胸椎上部の関節がよく動くようになったことで、肋骨の動きも改善し、呼吸が深くなりました。
K様自身も「軽くなった感じがする」と、身体の変化を実感されていました。ただし、症状が長期間続いていた場合、一度の施術ですべてが解決するわけではありません。継続的な施術と、日常生活での意識が重要になります。
刺激量の適正化による快適な施術
今回の施術では、前回の反応を踏まえて刺激量を調整したことで、施術後の疲労感やだるさを最小限に抑えることができました。
身体に変化を起こすためには適切な刺激が必要ですが、強すぎる刺激は身体を緊張させ、かえって回復を妨げます。一人ひとりの身体の状態や反応に合わせて、最適な刺激量を見極めることが、施術者の重要な役割です。
K様の場合、肩甲骨と背骨を中心にアプローチし、首への直接的な刺激を控えめにしたことで、効果的かつ快適な施術となりました。
施術後、K様に「前回みたいに疲れませんでしたか?」と確認したところ、「大丈夫です」との返答がありました。適切な刺激量で施術できたことが確認できました。
日常生活での注意点とアドバイス
施術後、K様には日常生活で意識していただきたいポイントをお伝えしました。
まず、肩甲骨を引き寄せる意識を持つことです。デスクワークの合間や、ふと気づいた時に、肩甲骨を背骨側に引き寄せる動きを行うことで、正しい姿勢を維持しやすくなります。
次に、足を組む癖についてです。完全にやめる必要はありませんが、長時間同じ側で組み続けないよう、時々組み替えたり、正しい姿勢に戻したりすることが大切です。
また、ピラティスを続けていることは非常に良いことです。ただし、施術で整えた骨格のバランスを維持するためにも、正しいフォームで行うことが重要です。
水分補給も忘れずに行ってください。施術後は身体の循環が良くなっているため、十分な水分を摂ることで、老廃物の排出が促進されます。
自宅でできるセルフケア方法
首の関節を動かすセルフケア
せがわ接骨院では、施術の効果を持続させるため、自宅でできるセルフケアもお伝えしています。
K様にお伝えした首のセルフケアは、第7頸椎周辺の関節を自分で動かす方法です。
やり方は簡単です。まず、首の後ろの硬くなっている部分に指を当てます。第7頸椎は首の一番下で、少し出っ張っている骨です。その周辺の硬い筋肉を探してください。
硬い部分が見つかったら、指でグッと押さえます。骨を触る感じで、少し圧をかけてください。そのまま、ゆっくりと上を向きます。
上を向く時、指で押さえている部分に骨がグジュグジュと当たる感触があれば、正しくできています。これが、頸椎の関節を動かしている証拠です。
この動きを2〜3回繰り返します。やりすぎは禁物です。しんどい時や、首に違和感がある時に、1日2〜3回程度行うだけで十分です。
場所を少しずつ変えながら、その日に一番硬いと感じる部分を重点的に行うと効果的です。
肩甲骨を引き寄せる運動
肩甲骨の位置を整えるためのセルフケアも重要です。
デスクワークの合間や、ふと気づいた時に行える簡単な運動があります。
まず、背筋を伸ばして座ります。両肩をリラックスさせ、腕は自然に下ろしておきます。
そこから、肩甲骨を背骨側に引き寄せるように、肩を後ろに引きます。この時、肩を上げないように注意してください。あくまで後ろに引くイメージです。
引き寄せた状態で5秒間キープし、ゆっくりと戻します。これを5回程度繰り返します。
この運動により、肩甲骨を引き寄せる筋肉が活性化され、巻き肩の改善につながります。
ポイントは、無理に力を入れすぎないことです。自然な範囲で、気持ち良いと感じる程度の動きで十分です。
1日に何度も行う必要はありません。仕事の合間に1〜2回、思い出した時に行うだけで、徐々に効果が現れてきます。
日常姿勢で意識すべきポイント
セルフケアの運動も大切ですが、日常の姿勢を意識することが最も重要です。
デスクワークをする時は、モニターの高さを調整し、目線が下がりすぎないようにします。画面が低いと、自然と首が前に出て、猫背になりやすくなります。
椅子に座る時は、骨盤を立てるように意識します。お尻を背もたれにしっかりつけ、腰が丸まらないようにします。
スマートフォンを見る時も要注意です。スマートフォンを持つ手を上げ、目線の高さに近づけることで、首への負担を軽減できます。
立っている時も、重心が片足に偏らないよう意識します。片足に体重をかけ続けると、骨盤がねじれ、背骨を通じて首にも影響します。
これらの姿勢を完璧に保ち続けることは難しいですが、気づいた時に修正する習慣をつけることが大切です。
せがわ接骨院の施術の特徴
21年の実績に基づく多角的アプローチ
せがわ接骨院の最大の特徴は、施術歴21年、のべ10万人以上という圧倒的な臨床経験に基づく施術です。
一般的な整体院や整骨院では、痛みのある部分だけを見がちです。腰が痛いと言えば腰だけ、肩が痛いと言えば肩だけを施術します。
しかし、せがわ接骨院では違います。痛みのある部分だけでなく、その原因となっている部分を全身から探し出します。
K様の事例でも、首肩の痛みに対して、肩甲骨、背骨、肋骨、股関節、骨盤と、全身のバランスを整えるアプローチを行いました。
これは、21年間で約10万人という膨大な症例を見てきた経験があるからこそできることです。あらゆる症状パターンを熟知しているため、的確に原因を特定できるのです。
筋肉、関節、骨格、神経、内臓、血液やリンパ、髄液の循環系という6つの要素に対して、多角的にアプローチする独自の施術体系を確立しています。
個別の身体状態に合わせた刺激量調整
せがわ接骨院では、一人ひとりの身体の状態や反応に合わせて、刺激量を細かく調整します。
K様の場合、前回の施術後に疲労感が出たという情報をもとに、今回は刺激を控えめにしました。このように、毎回の身体の反応を記録し、次回の施術に活かしていきます。
強い刺激を与えれば効果が出るというわけではありません。むしろ、強すぎる刺激は身体を緊張させ、回復を妨げることもあります。
ソフトで繊細な手技だからこそ、身体は素直に反応し、短時間でも効果を実感できます。バキバキと音を立てるような強い矯正は一切行いません。
施術中も、常に「これ痛くない?」「大丈夫?」と確認しながら進めます。痛みを我慢させるような施術はしません。
完全予約制で、院長がすべての施術を担当するため、一貫性のある施術を受けられます。毎回施術者が変わることがないため、身体の変化を正確に把握できます。
患者教育とセルフケア指導の徹底
せがわ接骨院では、施術を受けるだけでなく、患者様自身が身体のことを理解し、セルフケアできるようになることを重視しています。
K様にも、なぜ首肩が痛くなるのか、どこに原因があるのかを、模型を使って分かりやすく説明しました。
「肩甲骨を引き寄せる筋肉が弱くなっている」「第7頸椎周辺の動きが悪い」といった専門的な内容も、専門用語を使わずに解説します。
さらに、自宅でできるセルフケアの方法も、実際にやって見せながら丁寧に指導します。ただ「やってください」と言うのではなく、なぜその運動が効果的なのか、理由も説明します。
これにより、患者様は納得して施術を受け、自宅でも積極的にケアに取り組めるようになります。
施術者に頼りきりになるのではなく、自分でも身体をケアできるようになることが、根本的な改善につながります。
他の施術方法との違い
整形外科との違い
整形外科では、主にレントゲンやMRIなどの画像診断を行い、骨の異常や椎間板の状態を確認します。
「骨と骨のすき間が狭い」「椎間板が潰れている」といった説明を受けることが多いでしょう。しかし、具体的にどうすれば良いのかという治療法は、痛み止めの処方や湿布の処方にとどまることが多いのが現状です。
手術が必要なほどの重症例を除けば、「様子を見ましょう」「加齢だから仕方ない」と言われることも少なくありません。
せがわ接骨院では、画像には映らない筋肉の状態や関節の動き、骨格のバランスを、実際に手で触れて評価します。
レントゲンで異常がなくても、関節の可動域が制限されていたり、筋肉が硬くなっていたりすることは多々あります。これらの問題に対して、手技による施術でアプローチします。
整形外科と接骨院は、それぞれ役割が異なります。骨折や脱臼、手術が必要な重症例は整形外科の領域ですが、慢性的な痛みや機能改善には、手技による施術が効果的です。
一般的なマッサージ店との違い
マッサージ店では、主に筋肉をほぐすことに重点を置いています。
硬くなった筋肉をもみほぐすことで、一時的に楽になることはあります。しかし、筋肉が硬くなっている根本原因である骨格のゆがみや関節の動きの悪さが改善されなければ、すぐに元に戻ってしまいます。
また、マッサージ店では、強い刺激を好む方も多く、強くもんでもらうことが良いと考えがちです。しかし、強すぎる刺激は筋肉を傷つけ、かえって硬くしてしまうこともあります。
せがわ接骨院では、筋肉をほぐすだけでなく、骨格のバランスを整え、関節の動きを改善します。根本原因にアプローチするため、効果が持続しやすいのです。
また、国家資格である柔道整復師が施術を行うため、身体の構造や機能について医学的な知識を有しています。数週間のセミナーを受けただけの整体師とは、知識と技術のレベルが異なります。
ピラティスやヨガとの併用効果
K様のように、ピラティスやヨガに通いながら、接骨院での施術も受けるという方は少なくありません。
ピラティスやヨガは、筋力強化や柔軟性向上、姿勢改善に非常に効果的です。継続することで、身体の使い方が上手になり、痛みの予防にもつながります。
しかし、すでに骨格のゆがみや関節の可動域制限がある状態では、運動の効果が十分に発揮されないことがあります。
例えば、肩甲骨の位置がずれている状態で肩の運動をしても、正しい筋肉を使えず、かえって負担がかかることもあります。
せがわ接骨院で骨格のバランスを整え、関節の動きを改善した上で、ピラティスやヨガを行うことで、運動の効果が最大限に発揮されます。
また、運動で身体を動かすことで、施術で整えた状態を維持しやすくなります。施術と運動の相乗効果により、より早く、より確実に改善が進みます。
首肩症状改善のための生活習慣
デスクワーク環境の整え方
首肩の症状を改善し、再発を防ぐためには、デスクワーク環境を整えることが重要です。
まず、モニターの高さを調整しましょう。モニターの上端が目の高さか、やや下になるように設定します。モニターが低すぎると、自然と首が前に出て、猫背になります。
椅子の高さも重要です。足の裏全体が床につき、膝が90度程度になる高さに調整します。足が浮いていると、骨盤が後ろに倒れ、腰が丸まります。
キーボードとマウスの位置も見直しましょう。肘が90度程度に曲がり、肩がリラックスできる位置に配置します。遠すぎると、肩が前に出て、巻き肩になります。
デスクの高さは、肘を90度に曲げた時に、手がデスクの天板に自然に置ける高さが理想的です。
これらの環境を整えることで、正しい姿勢を保ちやすくなり、首肩への負担が軽減されます。
作業中の休憩と運動習慣
環境を整えても、長時間同じ姿勢を続けることは避けるべきです。
30分から1時間に一度は、立ち上がって身体を動かしましょう。トイレに行く、飲み物を取りに行くなど、何か理由をつけて席を立つ習慣をつけます。
立ち上がった時に、軽いストレッチを行うとさらに効果的です。両手を上に伸ばして背伸びをする、肩を大きく回す、首をゆっくり左右に倒すなど、簡単な動きで十分です。
座ったままでも、肩甲骨を引き寄せる運動や、首をゆっくり回す運動を取り入れましょう。
また、通勤時間や休日を利用して、ウォーキングや軽い運動を習慣にすることも大切です。全身の血流が良くなり、筋肉の緊張がほぐれます。
運動は激しいものである必要はありません。むしろ、継続できる軽い運動の方が、長期的には効果的です。
睡眠環境と寝姿勢の見直し
首肩の症状には、睡眠環境も大きく影響します。
枕の高さが合っていないと、寝ている間に首に負担がかかります。枕が高すぎると首が前に曲がり、低すぎると首が後ろに反ります。
理想的な枕の高さは、仰向けに寝た時に、首の自然なカーブが保たれ、顔が真上を向く高さです。横向きに寝た時は、首が床と平行になる高さが適切です。
枕の素材も重要です。硬すぎると首が緊張し、柔らかすぎると沈み込んで支えが不十分になります。自分に合った硬さの枕を選びましょう。
マットレスの硬さも見直しが必要です。柔らかすぎるマットレスは、腰が沈み込んで骨盤が後ろに傾き、背骨のバランスが崩れます。
寝る前のスマートフォン使用も控えましょう。ブルーライトが睡眠の質を下げるだけでなく、寝る直前まで首を曲げた姿勢でいることになります。
質の良い睡眠は、身体の回復に不可欠です。睡眠環境を整えることで、施術の効果もより持続します。
症状が改善しない時のチェックポイント
セルフケアの方法が正しいか?
セルフケアを続けているのに症状が改善しない場合、やり方が間違っている可能性があります。
首の関節を動かすセルフケアでは、正しい位置に指を当てることが重要です。位置がずれていると、効果が出ないだけでなく、かえって痛めてしまうこともあります。
肩甲骨を引き寄せる運動では、肩が上がらないように注意が必要です。肩が上がった状態で行うと、首の筋肉に力が入ってしまい、逆効果になります。
また、やりすぎも禁物です。「たくさんやれば早く良くなる」と考えがちですが、過度な刺激は身体を疲労させます。指示された回数を守りましょう。
セルフケアの方法に不安がある場合は、次回の施術時に確認してください。実際にやって見せてもらい、正しい方法を再確認することが大切です。
日常生活の習慣に問題がないか?
セルフケアを正しく行っていても、日常生活の習慣に問題があると、症状は改善しません。
長時間のデスクワークで、休憩を取らずに作業を続けていませんか。集中していると、気づかないうちに何時間も同じ姿勢でいることがあります。
スマートフォンを見る時間が長すぎませんか。通勤時間、休憩時間、寝る前と、一日中スマートフォンを見ていると、首への負担は相当なものになります。
足を組む癖、頬杖をつく癖、片足に体重をかけて立つ癖など、無意識の習慣が骨格のバランスを崩していることもあります。
睡眠時間が短すぎたり、質が悪かったりすると、身体の回復が追いつきません。
これらの習慣を見直すことなく、施術やセルフケアだけに頼っても、根本的な改善は難しいのです。
施術の頻度や継続性は適切か?
症状の程度や経過期間によって、必要な施術の頻度は異なります。
慢性化した症状の場合、一度の施術ですべてが解決することは稀です。身体が正しい状態を記憶し、維持できるようになるまでには、ある程度の期間が必要です。
最初は週に1〜2回のペースで施術を受け、症状が改善してきたら間隔を空けていくのが一般的です。
しかし、症状が少し良くなったからといって、すぐに施術をやめてしまうと、また元に戻ってしまうことがあります。
逆に、必要以上に頻繁に施術を受けすぎても、身体が休まる時間がなく、効果が出にくいこともあります。
施術者と相談しながら、自分の身体の状態に合った頻度を見つけることが大切です。
K様の場合も、ピラティスのスケジュールも考慮しながら、次回の施術日を設定しました。
よくある質問
施術は痛いですか?
せがわ接骨院の施術は、バキバキと音を立てるような強い矯正は行いません。
ソフトで繊細な手技により、身体に負担をかけずに関節の動きを改善していきます。施術中も常に「痛くないですか?」と確認しながら進めますので、痛みを我慢する必要はありません。
ただし、硬くなっている筋肉をほぐす時や、動きの悪い関節を動かす時に、多少の違和感や「痛気持ちいい」感覚を感じることはあります。これは身体が変化している証拠です。
もし痛みが強い場合は、すぐに伝えてください。刺激量を調整しながら、無理なく施術を進めます。
どのくらいの頻度で通えば良いですか?
症状の程度や経過期間によって異なりますが、初期は週に1〜2回のペースをお勧めしています。
慢性化した症状の場合、身体が正しい状態を記憶するまでに時間がかかります。最初は間隔を詰めて施術を受けることで、早期の改善が期待できます。
症状が改善してきたら、徐々に間隔を空けていき、最終的には月に1〜2回のメンテナンスに移行します。
初回の施術時に、あなたの身体の状態を詳しく評価し、目安となる施術回数や頻度をお伝えします。
何回くらいで良くなりますか?
症状の程度、経過期間、年齢、生活習慣など、様々な要因によって異なります。
比較的新しい症状や軽度の症状であれば、数回の施術で改善することもあります。一方、何年も続いている慢性的な症状の場合は、ある程度の期間が必要です。
K様のように、仕事の後半に症状が出るという慢性的な状態の場合、肩甲骨や背骨の動きは比較的早く改善しますが、首の関節の動きや筋肉の状態が完全に改善するまでには、数週間から数ヶ月かかることもあります。
初回の施術時に、あなたの身体の状態を評価し、改善の見込みや目安となる施術回数をお伝えします。
保険は使えますか?
使えません。全て自費診療となります。
料金については、初回限定の特別価格もご用意していますので、お気軽にお問い合わせください。
予約は必要ですか?
せがわ接骨院は完全予約制です。
一人ひとりに十分な時間を確保し、丁寧な施術を提供するため、予約をお願いしています。予約なしでの来院は、お待ちいただくか、お断りする場合がありますので、ご了承ください。
予約は電話、またはLINEで受け付けています。初回の方は、カウンセリングと施術で50分程度のお時間をいただきます。
どんな服装で行けば良いですか?
動きやすい服装であれば、特に指定はありません。
ジーンズやスカートなど、動きにくい服装の場合は、着替えをお持ちいただくことをお勧めします。
施術では、関節の動きを確認したり、運動療法を行ったりするため、身体を動かしやすい服装が適しています。
駐車場はありますか?
はい、専用駐車場があります。駐車場所はアクセス欄をご確認ください。
椥辻駅から徒歩2分と、公共交通機関でのアクセスも便利です。
まとめ 慢性的な首肩症状は根本改善が可能
原因を特定することの重要性
慢性的な首肩の痛みは、単なる筋肉疲労ではなく、骨格のバランスや関節の動きに問題があることが多いのです。
K様の事例でも、首だけでなく、肩甲骨、背骨、肋骨、股関節、骨盤と、全身のバランスを整えることで、症状が改善しました。
痛みのある部分だけを見るのではなく、身体全体から根本原因を探し出すことが、真の改善への第一歩です。
せがわ接骨院では、21年間で約10万人という膨大な臨床経験に基づき、一人ひとりの身体の状態を詳しく評価し、根本原因を特定します。
継続的なケアと生活習慣の改善
施術を受けるだけでなく、日常生活での意識やセルフケアが、症状改善の鍵となります。
デスクワーク環境を整え、定期的に休憩を取り、正しい姿勢を意識することで、施術の効果が持続します。
自宅でできるセルフケアを継続することで、身体の良い状態を維持できます。
ピラティスやヨガなどの運動習慣と、接骨院での施術を併用することで、相乗効果が期待できます。
せがわ接骨院で根本改善を目指しませんか
慢性的な首肩の痛みに悩んでいるあなた、仕事の後半になると症状が悪化して困っているあなた、セルフケアだけでは改善しないと感じているあなた。
せがわ接骨院では、あなたの身体の状態を詳しく評価し、根本原因にアプローチする施術を提供します。
完全予約制で、院長がすべての施術を担当するため、一貫性のあるケアを受けられます。
初回限定の特別価格もご用意していますので、まずはお気軽にご相談ください。
せがわ接骨院へのアクセスとご予約
せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻にあります。
住所
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階
アクセス
椥辻駅から徒歩2分と、非常にアクセスしやすい立地です。
山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅からもアクセス良好です。
専用駐車場も完備しています。
ご予約・お問い合わせ
完全予約制ですので、事前のご予約をお願いします。
初回の方は、カウンセリングと施術で50分程度のお時間をいただきます。
初回限定で特別価格をご用意していますので、この機会にぜひご利用ください。
慢性的な首肩の痛みから解放され、快適な日常生活を取り戻しましょう。せがわ接骨院が、あなたの健康をサポートします。
お気軽にお問い合わせください。



