椥辻で肩の動きにくさ改善 デスクワークの悩みを根本から解決

2026年07月9日

肩関節へのアプローチ

 

はじめに 毎日のデスクワークが肩に負担をかけていませんか

パソコンに向かって仕事をしていると、気づけば肩が前に丸まり、首が前に出てしまう。そんな姿勢を何時間も続けていると、肩甲骨周りがガチガチに固まってしまいます。
特に片側だけが動きにくくなったり、寝る時の姿勢まで制限されるようになると、日常生活に大きな支障が出てきます。
「左を下にして寝られない」「特定の動作で痛みが走る」「肩甲骨が背中に張り付いたような感じがする」
こうした悩みを抱えながら、どこに相談すればいいのか分からず、我慢し続けている方は少なくありません。
今回は、実際にせがわ接骨院に来院されたお客様の事例をもとに、デスクワークによる肩甲骨周辺の可動域制限がどのように改善されていくのかを詳しくご紹介します。

今回ご来院されたお客様の悩み

左側を下にして寝られない日々

K様は2回目の施術でご来院された際、前回の施術後の経過について「しんどさやだるさは出なかった」と話されました。
しかし、依然として「左下で寝られない」という状態が続いており、特定の動作で痛みが出る状況に悩まれていました。
左を下にした姿勢がつらいというのは、単に寝る時だけの問題ではありません。横向きでテレビを見る時、ソファで休む時、電車で座っている時など、日常の様々な場面で姿勢の選択肢が狭まってしまいます。
睡眠の質にも直結する問題のため、毎晩「今日はどの姿勢で寝ようか」と考えながら布団に入る日々は、想像以上にストレスになります。

仕事中の姿勢がどんどん悪くなる悪循環

K様はパソコンを使った事務作業が中心のお仕事をされています。
集中して作業をしていると、どうしても前のめりになり、肩が内側に丸まってくる。施術で肩甲骨周りを緩めても、仕事中にまた同じ姿勢に戻ってしまい、すぐに動きにくくなってしまうという悪循環に陥っていました。
「パソコン作業の時にどうしても丸くなってくる」というK様の言葉には、自分でも気をつけているのに、気づくと悪い姿勢になってしまうというもどかしさが表れていました。
デスクワークをする以上、ある程度の負担は避けられない。でも、このまま放置すれば症状はどんどん悪化していく。そんな不安を抱えながらの毎日でした。

デスクワークが引き起こす肩甲骨の問題とは

肩甲骨が「滑らない」状態になる理由

肩甲骨は本来、背中の上で自由に動くことで、腕の動きをスムーズにサポートする役割を持っています。
しかし、長時間のデスクワークで前かがみの姿勢を続けると、肩甲骨が外側に引っ張られたまま固定されてしまいます。
せがわ接骨院の施術者は、K様の身体を診察した際、「右に比べると肩甲骨が背中に滑っていない」と指摘しました。
肩甲骨が背中の上を滑るように動かないと、肩を動かすたびに周辺の筋肉に過度な負担がかかります。本来、肩甲骨が動くことで分散されるはずの負荷が、首筋や肩の筋肉だけに集中してしまうのです。
「その分がどうしても首筋とかこの辺に全部かかっていく」という施術者の説明は、まさにK様が感じていた首や肩の重だるさの原因を的確に表していました。

左右差が生まれるメカニズム

K様のケースでは、特に左側の肩甲骨の動きが悪くなっていました。
なぜ片側だけが悪くなるのでしょうか。
多くの場合、マウスを使う手、書類を置く位置、電話を取る手など、日常の動作の偏りが積み重なって左右差が生まれます。
右利きの方は右手でマウスを操作するため、右肩は比較的動かす機会がありますが、左肩は固定されたままになりがちです。
さらに、一度左右差が生まれると、無意識のうちに動きやすい右側ばかりを使うようになり、左側の動きはますます悪くいっていきます。
こうした悪循環が続くことで、「左を下にすると痛い」「左側の動作で違和感がある」という明確な症状として現れてくるのです。

せがわ接骨院での施術アプローチ

初回カウンセリングで見えた身体の状態

せがわ接骨院では、まず詳細なカウンセリングと身体のチェックから始まります。
K様の場合、施術者は座った状態で体の動きを確認し、「最後のところがちょっと痛みが出る」という訴えに対して、具体的にどの動作で、どの位置に痛みが出るのかを細かく確認しました。
「この辺に出ます」「こっちの辺は大丈夫」といったやり取りを通じて、痛みの出る範囲と動きの制限を正確に把握していきます。
また、上を向いたり、左右に体を動かしたりする動作チェックでは、「この辺は全然問題ない」と動きの良い部分も確認しながら、問題のある箇所を特定していきました。
施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つせがわ接骨院だからこそ、わずかな動きの違いや筋肉の張り具合から、身体の状態を的確に読み取ることができるのです。

肩甲骨の動きを取り戻す段階的施術

K様の施術では、まず横向きの姿勢で下半身から順番に身体を整えていきました。
「ちょっと下半身の方から順調に向いていきます」という施術者の言葉通り、いきなり問題のある肩甲骨に取り組むのではない、身体全体のバランスを整えることから始めます。
背骨の際を圧迫しながら回す手技、息を吸って吐くタイミングに合わせた背骨の矯正など、ソフトでありながら的確に身体にアプローチしていきます。
「少し痛いところあると思うんですけど」という声かけをしながら、K様の反応を確認しつつ、無理のない範囲で施術を進めていく様子からは、21年の経験に裏打ちされた確かな技術が感じられます。
うつ伏せの姿勢では、背骨と骨盤、そして肩甲骨のバランスを整える施術が行われました。
「ちょっとグリグリ剥がしていきます」という表現の通り、固まってしまった肩甲骨周辺の組織を丁寧に緩めていきます。

右と左の違いを実感する瞬間

施術中、施術者は「あれ、やっぱ全然左と違うんですよね」と、左右の状態の違いを確認しながら進めていきました。
K様自身も、施術を受けながら右と左の感覚の違いを実感されたことでしょう。
特に肩甲骨を動かす施術では、固まっていた組織が少しずつ緩んでいく感覚、動きが出てくる感覚を感じられたはずです。
施術の最後には、鏡の前で姿勢をチェックし、首を回したり、下を向いたり、上を向いたりという動作確認が行われました。
頭の後ろで手を組んで胸を張る動作は、肩甲骨を寄せる動きを確認するもので、「ストンと力を抜いて」という指示で、正しい肩甲骨の位置を身体に覚えさせていきます。

施術後のアドバイスと日常でできるケア

仕事中にできる簡単なセルフケア

施術後、せがわ接骨院の施術者はK様に具体的なアドバイスを送りました。
「時々気づいたらいいんで、後ろで手を組んで肘を引き寄せておいてほしい」
このアドバイスは、パソコン作業の合間にできる、とても簡単なセルフケアです。
デスクワークをしていると、どうしても肩が前に丸まってきます。施術で肩甲骨の動きを改善しても、また同じ姿勢に戻ってしまえば、すぐに元の状態に戻ってしまいます。
「剥がしてもまた動きにくくなる」という悪循環を断ち切るためには、日常的に肩甲骨を動かす意識が必要です。
後ろで手を組んで肘を引き寄せる動作は、肩甲骨を内側に寄せる動きです。この動きを1時間に1回、数秒でもいいので行うことで、肩甲骨周辺の筋肉が固まるのを防ぐことができます。
「無意識的に結構やらはったりする時あると思うんですけど」という施術者の言葉通り、身体が自然と求める動きでもあるのです。

水分補給の重要性

施術後、「水分をとっていただいて」というアドバイスも繰り返し伝えられました。
施術によって筋肉や組織に刺激が入ると、老廃物が流れやすくなります。この時に水分が不足していると、老廃物がスムーズに排出されず、だるさや疲れとして残ってしまうことがあります。
「どんどん刺激入れていってますので、ちょっとしんどされたらまた遠慮なく教えてください」という言葉からは、施術後の身体の変化にも丁寧に対応する姿勢が感じられます。
施術は身体に変化を起こすものです。その変化を良い方向に導くためには、施術後のケアも重要なのです。

なぜせがわ接骨院の施術が効果的なのか

筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系への多角的アプローチ

せがわ接骨院の施術の特徴は、単に痛みのある部分だけを見るのではなく、身体全体を一つのシステムとして捉える点にあります。
K様の施術でも、肩甲骨の問題に対して、まず下半身から整え、背骨と骨盤のバランスを調整し、その上で肩甲骨にアプローチするという流れが取られました。
これは、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液・リンパ・髄液の循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチする、せがわ接骨院独自の施術体系によるものです。
肩甲骨の動きが悪い原因が、実は骨盤の歪みや背骨のしなり不足にあることも少なくありません。21年の施術経験から培われた深い知識と独自の視点で、表面的な症状ではなく根本原因を見つけ出すことができるのです。

バキバキしない、ソフトで的確な手技

「バキバキといった強い刺激は一切なく、ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけない」
これもせがわ接骨院の大きな特徴です。
K様の施術でも、「少し痛いところあると思うんですけど」という声かけはありましたが、無理に力を加えたり、急激に動かしたりすることはありませんでした。
強い刺激は一時的にスッキリした感じがするかもしれませんが、身体を緊張させ、かえって回復を妨げることがあります。
ソフトな手技だからこそ、身体は素真に反応し、短時間でも効果を実感できるのです。
毎月施術の技術セミナーに参加または自身でセミナーを開催し、常に技術の向上を図っているせがわ接骨院。その手技は、使えば使うほど、練習すれば練習するほど磨かれていきます。

完全予約制で院長がすべて担当する安心感

せがわ接骨院は完全予約制で、院長がすべての施術を担当します。
「予約が入っちゃってて」という会話からも分かる通り、一人ひとりに十分な時間を確保し、丁寧に向き合う体制が整っています。
毎回施術者が変わることがないため、身体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。
「前回どうでした?しんどさとか出ました?」という問いかけから始まるK様の2回目の施術は、前回の施術内容と身体の反応を踏まえた上で、次のステップに進むという一貫性のある施術の好例です。
カウンセリングから施術、アフターケアまですべて同じ施術者が担当するからこそ、「背骨とかは動きだいぶ出てきてるので、次もちょっと入れていきたい」という具体的で的確な施術計画が立てられるのです。

同じような悩みを持つ方々の事例

事例1 長年の肩こりから解放されたM様

40代のM様は、20年以上肩こりに悩まされていました。
マッサージに通っても、その時は楽になるけれど、すぐに元に戻ってしまう。湿布を貼っても、痛み止めを飲んでも、根本的には何も変わらない日々でした。
せがわ接骨院で身体をチェックしてもらったところ、肩こりの原因は肩そのものではなく、骨盤の歪みと背骨のしなり不足にあることが分かりました。
骨盤と背骨のバランスを整える施術を続けた結果、3回目の施術後には「朝起きた時の肩の重さが全然違う」と実感。
5回目の施術後には、20年間当たり前だと思っていた肩の重だるさがほとんどなくなり、「こんなに軽い肩で生活できるなんて」と驚かれました。

事例2 デスクワークによる首の痛みが改善したT様

30代のT様は、1日8時間以上パソコンに向かう仕事をしており、首を動かすと痛みが走る状態でした。
特に上を向く動作がつらく、高いところの物を取る時や、信号を見上げる時にも痛みを感じていました。
せがわ接骨院での施術では、首だけでなく、肩甲骨と胸椎(背骨の上部)の動きを改善することに重点が置かれました。
「首の痛みの原因は、首そのものよりも、その土台となる肩甲骨や背骨の動きの悪さにあることが多い」という説明を受け、納得されたT様。
施術と並行して、仕事中にできる簡単なストレッチを教わり、実践を続けた結果、2週間後には上を向く動作での痛みがほとんどなくなりました。

事例3 寝違えを繰り返していたS様

50代のS様は、月に1〜2回のペースで寝違えを繰り返していました。
朝起きると首が回らない、痛みで仕事に集中できない、という状態が数年続いていました。
せがわ接骨院で詳しく身体を診てもらったところ、寝違えを繰り返す原因は、首や肩の筋肉の緊張だけでなく、睡眠時の姿勢を支える背骨全体のバランスの悪さにあることが分かりました。
背骨と骨盤のバランスを整える、肩甲骨の動きを改善する施術を続けた結果、寝違えの頻度が徐々に減少。
3ヶ月後には全く寝違えなくなり、「朝起きるのが怖くなくなった」と喜びの声を寄せられました。

施術を受ける際の流れと注意点

初回施術の流れ

せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけてカウンセリングと検査を行います。
まず、詳細な問診票に記入していただき、その内容を確認しながら、細かく聞き取りを行います。
「いつから痛みがあるのか」「どんな動作で痛みが出るのか」「過去にどんな治療を受けたか」など、症状の背景を丁寧に把握していきます。
次に、実際に身体に触れての触診、手による徒手検査で、患部を動かしたり伸ばしたりしながら、痛みやしびれの出る体勢を確認します。
検査結果をもとに、模型などを使って分かりやすく身体の状態を説明し、「どうしてその症状が出ているのか」「原因は何なのか」を専門用語を使わずに解説します。
そして、今後の施術方針を提案し、何回ほど通うと良くなるのか目安回数をお伝えします。
納得していただいた上で施術に入りますので、不明な点があれば何でも質問してください。

施術後に気をつけること

施術後は、身体が変化している状態です。
だるさや眠気を感じることがありますが、これは身体が回復しようとしている正常な反応です。
水分をしっかり取り、激しい運動は避けて、ゆっくり過ごすことをお勧めします。
また、施術後に痛みが増したり、違和感が出たりした場合は、遠慮なくご連絡ください。
せがわ接骨院では、施術後の身体の変化にも丁寧に対応し、必要に応じてアドバイスを提供しています。

継続して通うことの重要性

K様の事例でも分かる通り、1回の施術で全てが解決するわけではありません。
長年かけて作られた身体の歪みや筋肉の緊張は、段階的に改善していく必要があります。
「背骨とかは動きだいぶ出てきてるので、次もちょっと肩甲骨を重点的に」という施術者の言葉通り、身体の状態を見ながら、その時々で必要な施術を行っていきます。
最初は週に1〜2回のペースで通い、症状が改善してきたら間隔を空けていく、というのが一般的な流れです。
自己判断で通院を中断してしまうと、せっかく改善してきた状態が元に戻ってしまうこともあります。
施術者と相談しながら、適切なペースで通院を続けることが、根本的な改善につながります。

よくある質問

Q1. 施術は痛いですか?
せがわ接骨院の施術は、バキバキと音を鳴らすような強い刺激は一切ありません。ソフトで繊細な手技で、身体に負担をかけずに施術を行います。施術中に「少し痛いところがある」と感じることはありますが、我慢できないような痛みではありません。痛みに弱い方や、強い刺激が苦手な方でも安心して受けていただけます。

Q2. 何回くらい通えば良くなりますか?
症状の程度や期間によって個人差がありますが、多くの方は3〜5回の施術で変化を実感されています。初回のカウンセリング時に、お身体の状態を診た上で、目安となる回数をお伝えします。軽い症状であれば数回で改善することもありますし、長年の慢性的な症状の場合は、もう少し時間がかかることもあります。

Q3. どのくらいのペースで通えばいいですか?
最初は週に1〜2回のペースで通っていただき、症状が改善してきたら徐々に間隔を空けていくのが一般的です。身体の状態を見ながら、その時々で最適なペースをご提案します。仕事や生活のスケジュールに合わせて調整できますので、ご相談ください。

Q4. 服装はどうすればいいですか?
動きやすい服装であれば特に問題ありません。ジーンズやスカートなど、身体を締め付ける服装は避けていただくと、より効果的に施術を受けていただけます。

Q5. 予約は取りやすいですか?
せがわ接骨院は完全予約制で、院長がすべての施術を担当しているため、予約が埋まっていることもあります。特に夕方以降の時間帯は混み合いやすいので、早めのご予約をお勧めします。前日でもご連絡いただければ、空きがある場合はご案内できます。

Q6. 駐車場はありますか?
はい、あります。駐車場所など詳細はアクセス欄をご確認ください。
椥辻駅から徒歩2分という好立地ですので、電車でのご来院も便利です。

Q7. 健康保険は使えますか?
使えません。全て自費診療となります。
初回限定の特別価格もご用意しておりますので、まずは一度ご相談いただければと思います。

まとめ 根本から改善するための第一歩

デスクワークによる肩甲骨周辺の可域制限は、放置すれば慢性化し、日常生活に大きな支障をきたします。
「左を下にして寝られない」「仕事中の姿勢がどんどん悪くなる」といった症状は、単なる疲れや年齢のせいではありません。
身体全体のバランスの崩れが、特定の部位に負担を集中させている結果なのです。
せがわ接骨院では、21年の施術経験とのべ10万人以上の施術実績をもとに、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチします。
痛みのある部分だけでなく、その原因となっている身体全体のバランスを整えることで、根本的な改善を目指します。
K様の事例でも見てきたように、施術と日常でのセルフケアを組み合わせることで、長年悩んできた症状も改善していくことができます。
「時々気づいたら後ろで手を組んで肘を引き寄せる」という簡単な動作を仕事の合間に取り入れるだけでも、肩甲骨の動きを維持する助けになります。
一人で悩まず、まずは専門家に相談してみませんか。
完全予約制で、院長が一人ひとりに丁寧に向き合い、あなたの身体の状態に合わせた最適な施術を提供します。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻にある完全予約制の接骨院です。
専用駐車場完備。椥辻駅から徒歩2分という便利な立地で、山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅からもアクセスしやすい場所にあります。
初回限定で、通常9,000円のところ、2,980円(50分コース)でお試しいただけます。
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