膝の腫れと痛みを繰り返すあなたへ 山科の専門施術で根本改善

2026年04月11日

股関節へのアプローチ

なぜ膝の腫れは繰り返すのか

慢性的な膝の腫れに悩む方が増えている理由

膝の腫れや痛みは、多くの方が経験する症状です。特に右膝だけが繰り返し腫れる、いつも同じ場所が腫れぼったくなる、といった症状に悩まされている方は少なくありません。
整形外科でヒアルロン酸注射を受けても、一時的には楽になるけれど、またすぐに腫れてくる。湿布を貼っても根本的な解決にはならない。そんな経験をお持ちではないでしょうか。
実は、膝の腫れが繰り返される背景には、膝そのものだけでなく、膝裏の張りや背中の緊張、骨盤のゆがみなど、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から、こうした複雑な原因を見極め、根本からアプローチする独自の施術を提供しています。

膝の腫れと水が溜まる仕組みとは

膝に水が溜まる、という表現をよく耳にしますが、これは正式には「関節水腫」と呼ばれる状態です。膝関節の内部には滑液という液体があり、関節の動きをスムーズにしています。
ところが、膝に負担がかかり続けると、関節内で炎症が起こり、滑液が過剰に分泌されて溜まってしまうのです。この状態が続くと、膝が腫れぼったく感じられ、曲げ伸ばしがしにくくなります。
水を抜く処置を受けても、根本的な原因である膝への負担が解消されなければ、また水が溜まってしまいます。大切なのは、なぜ膝に負担がかかっているのか、その原因を特定することなのです。

膝裏の張りが引き起こす悪循環

膝の痛みや腫れに悩む方の多くに共通しているのが、膝裏の張りです。膝裏には膝窩筋という筋肉や、複数の靭帯、血管、神経が集中しています。
この膝裏が固くなると、膝の曲げ伸ばしがスムーズにできなくなり、無理に動かそうとすることでさらに膝関節に負担がかかります。その結果、炎症が起こり、腫れや痛みが生じるという悪循環に陥ってしまうのです。
せがわ接骨院では、膝裏をしっかりと緩めることで、この悪循環を断ち切り、膝本来の動きを取り戻す施術を行っています。

膝の痛みの本当の原因を探る

痛む場所と原因の場所は違うという事実

多くの方は、膝が痛ければ膝に原因があると考えます。しかし、施術歴21年の経験から言えるのは、痛む場所と原因の場所は必ずしも一致しないということです。
例えば、腰を曲げ伸ばしする際には、股関節や骨盤、お腹や太ももの筋肉が連動して動きます。もし股関節に捻じれがあったり、骨盤にゆがみがあったり、背骨のしなりが不足していたりすれば、それが腰痛の原因になります。
同じように、膝の痛みも、膝裏の張りや背中の緊張、骨盤のバランスの崩れなど、離れた場所に原因があることが多いのです。せがわ接骨院では、体全体を一つのシステムとして捉え、本当の原因を見つけ出しなす。

歩きすぎが膝に与える影響

適度な運動は健康に良いとされていますが、膝に問題を抱えている方にとって、歩きすぎは症状を悪化させる原因になります。
特に膝裏が張っている状態や、膝に腫れがある状態で無理に歩き続けると、膝関節への負担が増大し、炎症がさらに悪化してしまいます。コンビニへのちょっとした外出程度なら問題ありませんが、長時間の散歩や買い物は控えた方が良いでしょう。
せがわ接骨院では、お客様の状態に合わせて、どの程度の活動が適切か、具体的なアドバイスを提供しています。無理をして症状を悪化させないよう、日常生活での注意点を丁寧にお伝えしています。

背中の張りと膝の関係性

一見無関係に思える背中の張りと膝の痛みですが、実は深い関係があります。背中が張ると、体の重心バランスが崩れ、歩行時の姿勢が変化します。
その結果、膝への負担が増加し、膝裏の筋肉が過度に緊張してしまうのです。また、背骨のしなりが不足すると、体の衝撃吸収機能が低下し、膝関節に直接的な負担がかかりやすくなります。
せがわ接骨院では、背中の張りをしっかりと緩めることで、体全体のバランスを整え、膝への負担を軽減する施術を行っています。

せがわ接骨院の独自アプローチ

21年の経験が生み出した多角的施術法

せがわ接骨院の最大の特徴は、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチする独自の施術体系です。
一般的な整体院や整骨院では、筋肉や骨格のみにアプローチしますが、せがわ接骨院では神経系、循環系、内臓機能まで含めた包括的な施術を提供しています。これは、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から培われた深い知識と独自の視点があってこそ実現できるものです。
木を見て森を見ず、ではなく、体全体を一つのシステムとして捉え、本当の原因を見つけ出すから、その場しのぎではなく根本から良くなるのです。

初回の徹底的な原因特定が改善への第一歩

せがわ接骨院では、完全予約制で初回に十分な時間を確保し、徹底的な原因特定を行います。詳細な問診票の記入後、細かく確認しながら聞き取りを行い、実際に身体に触れての触診、手による徒手検査で、患部を動かしたり伸ばしたりしながら痛みやシビレの出る体勢を確認します。
痛む場所と原因の場所は違うことが多いため、この初回の検査が非常に重要です。例えば、膝を曲げ伸ばしする時には、股関節や骨盤、お腹や太ももの筋肉が連動して動きます。もし股関節の捻じれ、骨盤のゆがみ、背骨のしなり不足、筋肉のねじれがあれば、それが膝痛の原因になります。
施術歴21年の経験から培った深い知識と独自の視点で、他では見過ごされてきた根本的な問題を見つけ出すことができるのです。

分かりやすい説明で不安を解消

検査結果をもとに、模型などを使って分かりやすく身体の状態を説明します。「どうしてその症状が出ているのか」「原因は何なのか」を専門用語を使わずに解説し、今後の施術方針を提案します。
多くの医療機関では「加齢で仕方ない」「筋力がないから」といった漠然とした説明だけで終わってしまいます。レントゲンやMRIの画像を見せられ「骨と骨のすき間が狭い」「椎間板が潰れている」と言われても、具体的にどうすれば良いのか分からず不安が残ります。
せがわ接骨院では、不信感や疑問を持たずに安心して施術を受けられるよう、何回でも質問できる環境を整えています。納得して施術を受けることで、心理的な不安が取り除かれ、身体の回復力も高まるのです。

実際の施術内容と効果

膝裏を緩める専門的手技

膝裏が固くなると、膝の曲げ伸ばしがしにくくなり、無理に動かすことで痛みが出る可能性があります。せがわ接骨院では、膝裏をしっかりと緩める専門的な手技を用いています。
バキバキといった強い刺激は一切なく、ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけません。強い刺激は身体を緊張させ、かえって回復を妨げるからです。ソフトな手技だからこそ、身体は素直に反応し、短時間でも効果を実感できます。
実際の施術では、横向きやうつ伏せなど、お客様の状態に合わせた体勢で、膝裏の筋肉や靭帯を丁寧に緩めていきます。施術中は痛みを感じることはほとんどなく、むしろ心地よいと感じる方が多いです。

背骨と骨盤のバランス調整

膝の痛みを根本から改善するには、背骨と骨盤のバランスを整えることが不可欠です。背骨のしなりが不足していたり、骨盤にゆがみがあったりすると、歩行時の衝撃が膝に直接伝わり、負担が増大します。
せがわ接骨院では、背骨を丸くして膝を突き出すといった運動を取り入れ、背骨の動きを改善します。最初はうまく動かせなくても、繰り返すことで徐々に背骨が動くようになり、体全体のバランスが整っていきます。
また、骨盤のゆがみを整えることで、左右の足への体重のかかり方が均等になり、特定の膝だけに負担がかかる状態を解消できます。

循環系へのアプローチで回復力を高める

血液やリンパ、髄液の循環が悪くなると、老廃物が溜まりやすくなり、炎症が長引きます。せがわ接骨院では、循環系へのアプローチも重視しています。
特に膝裏には重要な血管やリンパ節が集中しているため、この部分の循環を改善することで、腫れや炎症の軽減が期待できます。ソフトな手技で筋肉を緩め、血流やリンパの流れを促進することで、身体の自然な回復力を高めます。
また、内臓機能の低下も身体機能低下の一因となるため、内臓の位置と機能を整える内臓施術も行います。内臓の位置がずれたり機能が低下すると、周辺の筋肉や骨格にも影響が及び、膝痛の原因になることがあるのです。

K様の改善事例から学ぶ

来院時の症状と生活への影響

K様は右膝の腫れと痛みに長年悩まされていました。特に右膝の方が痛く、いつも腫れぼったくなっている状態でした。整形外科でヒアルロン酸注射を受けても、一時的には楽になるものの、またすぐに腫れてしまう繰り返しでした。
膝裏が張っているため、曲げ伸ばしがしにくく、階段の上り下りや座る動作など、基本的な生活動作が困難になっていました。歩行にも制限がかかり、外出は最小限に控えざるを得ない状況でした。
コンビニへのちょっとした外出程度なら何とかできるものの、長時間の散歩や買い物は難しく、行動範囲が狭まっていました。このままでは症状が悪化する可能性もあり、定期的なメンテナンスが必要な状態でした。

施術内容と段階的なアプローチ

初回の施術では、まず詳細な問診と検査を行い、K様の膝の状態を正確に把握しました。水が溜まっているかどうかを確認し、膝裏の張りや背中の緊張状態をチェックしました。
施術では、横向きやうつ伏せの体勢で、膝裏と背中をしっかりと緩めました。特に膝裏が固くなっていたため、丁寧に時間をかけて緩めていきました。バキバキといった強い刺激は一切使わず、ソフトな手技で身体に負担をかけないよう配慮しました。
また、背骨の動きを改善するため、背中を丸くして膝を突き出す運動を行いました。最初はうまく動かせませんでしたが、繰り返すことで徐々に背骨が動くようになりました。

施術後の変化と生活指導

施術後、K様は膝の軽さを実感されました。膝裏の張りが緩んだことで、曲げ伸ばしがしやすくなり、歩行も楽になりました。ただし、無理をすると症状が悪化する可能性があるため、いくつかの注意点をお伝えしました。
まず、歩きすぎには気をつけること。適度な運動は良いですが、長時間の散歩や買い物は控えるようアドバイスしました。また、膝をぐーっと曲げたりするのはやめておくこと。軽く曲げる程度なら問題ありませんが、痛みを我慢してまで曲げるのは避けるよう指導しました。
そして、ちょっと早い段階でまた膝裏を緩めたいため、1週間後の来院をお勧めしました。継続的なケアによって、症状の改善を図っていくためです。

継続的なケアの重要性

なぜ1回の施術では根本改善しないのか

長年の生活習慣や身体の使い方の癖によって形成された身体のゆがみや筋肉の緊張は、1回の施術ですべて解消することは難しいのが現実です。
特に慢性的な膝の腫れや痛みの場合、膝裏の張りや背中の緊張、骨盤のゆがみなど、複数の要因が絡み合っています。これらを一つずつ丁寧に解消していくには、段階的なアプローチが必要です。
せがわ接骨院では、お客様の状態に合わせて、何回ほど通うと良くなるのか目安回数をお伝えしています。無理に通院を勧めるのではなく、本当に必要な回数だけをご提案しています。

早めの再施術が効果を持続させる

K様の場合、施術後1週間での再来院をお勧めしました。これは、膝裏の張りが戻ってしまう前に、早めにケアすることで、改善効果を持続させるためです。
身体は元の状態に戻ろうとする性質があります。特に長年の癖がついている場合、施術で改善した状態も、時間が経つと元に戻りやすいのです。しかし、元に戻る前に再度施術を行うことで、良い状態を身体に記憶させることができます。
これを繰り返すことで、徐々に良い状態が定着し、施術の間隔を空けても大丈夫になっていきます。最終的には、月に1回程度のメンテナンスで良い状態を維持できるようになります。

日常生活での注意点と予防策

施術の効果を最大限に引き出すには、日常生活での注意が欠かせません。せがわ接骨院では、お客様一人ひとりの状態に合わせて、具体的な生活指導を行っています。
膝に問題を抱えている方の場合、歩きすぎに注意すること、痛みを我慢して無理に動かさないこと、軽い運動程度にとどめることなど、具体的なアドバイスをお伝えしています。
また、自宅でできる簡単なストレッチや、座り方・立ち方の工夫など、日常生活で取り入れられる予防策もご提案しています。これらを実践することで、施術効果が持続しやすくなります。

他の医療機関との違い

整形外科での対症療法との比較

整形外科では、レントゲンやMRIなどの画像診断を行い、骨や軟骨の状態を確認します。そして、痛み止めの薬や湿布、ヒアルロン酸注射などの対症療法が中心となります。
これらの治療は、一時的に痛みを和らげる効果はありますが、根本的な原因を解消するものではありません。そのため、効果が切れるとまた痛みが戻ってしまうことが多いのです。
せがわ接骨院では、痛みの根本原因である膝裏の張りや背中の緊張、骨盤のゆがみなどにアプローチします。対症療法ではなく、根本療法を目指しているため、繰り返す症状の改善が期待できます。

一般的な整体院との施術の質の差

一般的な整体院では、数週間のセミナーを受けただけの施術者が担当することも少なくありません。また、毎回担当者が変わることもあり、一貫性のある施術を受けられないこともあります。
せがわ接骨院の院長は、国家資格である柔道整復師の資格を持ち、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績があります。さらに、毎月技術セミナーに参加または自身でセミナーを開催し、常に技術向上に努めています。
また、完全予約制で院長がすべて担当するため、毎回施術者が変わることがなく、一貫性のある施術を受けられます。カウンセリングから施術、アフターケアまですべて同じ施術者が担当するため、身体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。

歯科医師からの推薦が示す信頼性

せがわ接骨院は、医療の専門家である歯科医師からも推薦されています。実際に施術を受けた歯科医師が、「歩けないほどの腰痛がウソのように消えた」「理論的な内容の施術で体を根本から健康にする素晴らしい技術」という具体的な推薦コメントを寄せています。
医療の専門家が実際に効果を実感し、推薦しているという事実は、施術の質と効果の高さを示す客観的な証拠です。同業者である医療従事者からの評価は、一般的な口コミ以上の信頼性があります。
また、Googleレビューでも4.7という高評価を獲得しており、49件の口コミには「3回目くらいから一気に足が軽くなった」「数回で歩きにくさがなくなった」など、効果を実感した生の声が多数寄せられています。

膝痛改善のための自宅ケア

膝裏を緩める簡単なストレッチ

自宅でできる膝裏のケアとして、簡単なストレッチをご紹介します。ただし、痛みを我慢してまで行うのは逆効果ですので、無理のない範囲で行ってください。
まず、椅子に座った状態で、片足をもう一方の膝の上に乗せます。そして、乗せた足の膝裏を両手で軽く押さえ、ゆっくりと前屈します。膝裏が伸びる感覚があれば正しく行えています。この状態を20秒ほど維持し、反対側も同様に行います。
もう一つは、仰向けに寝た状態で、片膝を胸に引き寄せる方法です。両手で膝の裏を抱え、ゆっくりと胸に引き寄せます。この時、反対側の足は伸ばしたままにします。20秒ほど維持したら、反対側も同様に行います。

背骨の柔軟性を高める運動

せがわ接骨院の施術でも行っている、背骨の柔軟性を高める運動を自宅でも実践できます。これは「キャット&カウ」と呼ばれる運動で、ヨガでもよく行われるものです。
四つん這いの姿勢になり、息を吐きながら背中を丸めます。この時、おへそを見るように頭を下げ、背骨全体を丸くします。次に、息を吸いながら背中を反らせます。この時、顔を上げて天井を見るようにします。
この動きをゆっくりと10回繰り返します。背骨の柔軟性が高まることで、歩行時の衝撃吸収機能が向上し、膝への負担が軽減されます。

日常生活での姿勢と歩き方の工夫

日常生活での姿勢や歩き方を少し工夫するだけで、膝への負担を大きく減らすことができます。まず、立っている時は、両足に均等に体重をかけるよう意識しましょう。片足に体重をかける癖があると、そちらの膝に負担が集中します。
歩く時は、かかとから着地し、つま先で蹴り出すという基本的な歩き方を意識します。また、歩幅を小さくすることで、膝への衝撃を減らすことができます。大股で歩くと、着地時の衝撃が大きくなり、膝に負担がかかります。
階段の上り下りでは、手すりを使うことをお勧めします。手すりで体重の一部を支えることで、膝への負担が軽減されます。また、下りる時は特に注意が必要です。下りる時の方が膝への負担が大きいため、ゆっくりと慎重に降りましょう。

よくある質問と回答

施術は痛くありませんか

せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激は一切ありません。ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけないため、施術中に痛みを感じることはほとんどありません。
むしろ、心地よいと感じる方が多く、施術中にリラックスして眠ってしまう方もいらっしゃいます。強い刺激は身体を緊張させ、かえって回復を妨げるため、当院では使用していません。
ソフトな手技だからこそ、身体は素直に反応し、短時間でも効果を実感できるのです。もし施術中に痛みや不快感を感じた場合は、すぐにお伝えください。お客様の状態に合わせて、施術の強さや方法を調整いたします。

何回くらい通えば良くなりますか

症状の程度や期間によって個人差がありますが、初回の検査結果をもとに、目安回数をお伝えしています。慢性的な膝の腫れや痛みの場合、最初は週1回程度のペースで4〜6回ほど施術を受けることをお勧めしています。
症状が改善してきたら、2週間に1回、月1回と間隔を空けていき、最終的には月1回程度のメンテナンスで良い状態を維持できるようになります。無理に通院を勧めることはありませんので、ご安心ください。
K様の場合も、ちょっと早い段階でまた膝裏を緩めたいため、1週間後の来院をお勧めしました。継続的なケアによって、症状の根本的な改善を図っていきます。

整形外科の治療と併用できますか

整形外科での治療と併用していただくことは可能です。実際に、整形外科でヒアルロン酸注射を受けながら、当院で施術を受けているお客様も多くいらっしゃいます。
整形外科での対症療法と、当院での根本療法を組み合わせることで、より効果的な改善が期待できます。ただし、整形外科で治療を受けている場合は、初回のカウンセリング時にお伝えください。
お薬の内容や治療方針を考慮した上で、最適な施術プランをご提案いたします。医療機関との連携も大切にしていますので、遠慮なくご相談ください。

高齢でも施術を受けられますか

はい、高齢の方でも安心して施術を受けていただけます。せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激を使わず、ソフトな手技で行うため、身体への負担が少ないのが特徴です。
実際に、70代、80代の方も多く来院されており、膝痛や腰痛の改善に効果を実感されています。高齢になると、骨がもろくなったり、筋肉が弱くなったりするため、強い刺激は危険です。
当院では、お客様の年齢や体力、症状の程度に合わせて、最適な施術を提供しています。初回のカウンセリングで詳しくお話を伺い、安全で効果的な施術プランをご提案いたします。

予約は取りやすいですか

せがわ接骨院は完全予約制となっており、院長がすべて担当しているため、予約状況によってはご希望の日時にご予約いただけない場合もあります。
特に夕方から夜の時間帯や、土曜日は予約が埋まりやすい傾向にあります。できるだけ早めにご予約いただくことをお勧めしています。
初回の方は、十分な時間を確保するため、50分のコースをご用意しています。2回目以降は、お客様の状態に合わせて施術時間を調整いたします。ご予約やお問い合わせは、お気軽にご連絡ください。

駐車場はありますか

はい、あります。
また、せがわ接骨院は椥辻駅から徒歩2分という好立地にあり、公共交通機関でのアクセスが便利です。駐車場所に関する詳細は、お問い合わせの際にご確認ください。
山科区御陵、山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅からもアクセスしやすい立地となっており、多くの地域の方にご利用いただいています。

施術を受けた方の声

3回目で一気に足が軽くなったM様

M様は、長年の膝痛に悩まされていました。整形外科で「加齢だから仕方ない」と言われ、諦めかけていたところ、せがわ接骨院のことを知り来院されました。
初回の施術では、膝だけでなく、骨盤や背中のゆがみも指摘され、全身のバランスを整える施術を受けました。1回目、2回目は「少し楽になったかな」という程度でしたが、3回目の施術後、一気に足が軽くなったそうです。
「今まで階段の上り下りが辛かったのに、スムーズに動けるようになりました。先生の言う通り、膝だけの問題じゃなかったんですね」と喜びの声をいただきました。

数回で歩きにくさがなくなったT様

T様は、右膝の痛みで歩行が困難になっていました。長時間歩くことができず、買い物も家族に頼んでいる状態でした。せがわ接骨院で施術を受け始めて、数回で歩きにくさがなくなったそうです。
「最初は半信疑でしたが、施術を受けるたびに膝が軽くなるのを実感しました。今では普通に買い物にも行けるようになり、生活の質が格段に上がりました」とのことです。
T様の場合、膝裏の張りと背中の緊張が主な原因でした。これらをしっかりと緩めることで、膝への負担が減り、歩行が楽になったのです。

歩けないほどの腰痛が消えた歯科医師の推薦

医療の専門家である歯科医師からも推薦をいただいています。この歯科医師は、歩けないほどの腰痛に悩まされていましたが、せがわ接骨院の施術を受けて、ウソのように痛みが消えたそうです。
「理論的な内容の施術で、体を根本から健康にする素晴らしい技術です。医療従事者として、自信を持って推薦できます」という推薦コメントをいただきました。
同業者である医療従事者からの推薦は、施術の質と効果の高さを示す客観的な証拠です。専門家の目から見ても、せがわ接骨院の施術は信頼できるものなのです。

初回限定特別価格のご案内

通常9000円が初回2980円で体験可能

せがわ接骨院では、初めての方限定で、通常9000円の施術を2980円で体験していただけます。初回は50分のコースで、十分な時間をかけて問診・検査・施術を行います。
この特別価格は、一人でも多くの方に、せがわ接骨院の施術を体験していただき、根本改善の可能性を実感していただきたいという思いから設定しています。
ただし、この特別価格は予告なく終了する場合がありますので、お早めにご予約ください。膝の痛みや腫れでお悩みの方は、この機会にぜひ一度ご相談ください。

50分の充実した初回施術内容

初回の50分コースでは、まず詳細な問診票にご記入いただき、その後、細かく確認しながら聞き取りを行います。お客様のお悩みや生活状況、これまでの治療歴などを詳しくお伺いします。
次に、実際に身体に触れての触診、手による徒手検査で、患部を動かしたり伸ばしたりしながら痛みやシビレの出る体勢を確認します。この検査によって、痛みの根本原因を特定します。
検査結果をもとに、模型などを使って分かりやすく身体の状態を説明し、今後の施術方針をご提案します。そして、実際に施術を行い、効果を実感していただきます。初回から変化を感じる方が多いです。

完全予約制で待ち時間なし

せがわ接骨院は完全予約制となっており、待ち時間がほとんどありません。予約時間にお越しいただければ、すぐに施術を受けていただけます。
また、院長がすべて担当するため、毎回施術者が変わることがなく、一貫性のある施術を受けられます。カウンセリングから施術、アフターケアまですべて同じ施術者が担当するため、身体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。
完全個室での施術となりますので、プライバシーも守られ、リラックスして施術を受けていただけます。

膝痛改善のチェックリスト

以下のチェックリストで、あなたの膝の状態を確認してみましょう。3つ以上当てはまる場合は、早めの専門的なケアをお勧めします。

チェック項目 該当する場合
膝が繰り返し腫れる
膝裏が張っている感じがする
曲げ伸ばしがしにくい
階段の上り下りが辛い
長時間歩くと痛みが出る
整形外科の治療で改善しない
注射の効果が長続きしない
背中や腰にも張りを感じる

また、膝痛改善のために日常生活で気をつけるべきポイントをまとめました。

気をつけるポイント 具体的な方法
歩きすぎに注意 1日の歩行は30分程度まで
無理な曲げ伸ばしを避ける 痛みを我慢してまで曲げない
階段は手すりを使う 体重の一部を手すりで支える
両足に均等に体重をかける 片足重心の癖を直す
定期的なストレッチ 膝裏と背骨の柔軟性を保つ

まとめと次のステップ

膝の腫れと痛みは根本から改善できる

膝の腫れや痛みは、加齢だから仕方ないと諦める必要はありません。痛みの根本原因である膝裏の張りや背中の緊張、骨盤のゆがみなどにアプローチすることで、根本的な改善が可能です。
せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から培った独自の施術体系で、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系という6つの要素に多角的にアプローチします。
対症療法ではなく、根本療法を目指しているため、繰り返す症状の改善が期待できます。実際に多くの方が、整形外科での治療で改善しなかった症状が、当院の施術で改善しています。

早めの相談が改善への近道

膝の痛みや腫れは、放置すると悪化する可能性があります。早めに専門的なケアを受けることで、症状の進行を防ぎ、より早く改善することができます。
「もう少し様子を見よう」と先延ばしにしていると、症状が慢性化し、改善に時間がかかってしまいます。少しでも気になる症状があれば、早めにご相談ください。
初回は2980円の特別価格で、50分の充実した施術を体験していただけます。この機会に、せがわ接骨院の施術を体験し、根本改善の可能性を実感してください。

あなたの健康な毎日のために

膝の痛みがなくなれば、階段の上り下りが楽になり、散歩や買い物も楽しめるようになります。行動範囲が広がり、生活の質が格段に向上します。
せがわ接骨院は、あなたが健康で充実した毎日を送れるよう、全力でサポートいたします。完全予約制で、院長がすべて担当し、一人ひとりに最適な施術を提供しています。
膝の痛みや腫れでお悩みの方は、一人で悩まず、ぜひ一度ご相談ください。あなたの健康な毎日のために、せがわ接骨院がお手伝いいたします。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻東潰31番地2カトウ第3 ビル2階にあります。椥辻駅から徒歩2分という好立地で、山科区御陵、山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅からもアクセスしやすい立地です。
初回限定2980円の特別価格は、予告なく終了する場合がありますので、お早めにご予約ください。完全予約制となっておりますので、事前のご予約をお願いいたします。
膝の痛みや腫れでお悩みの方、整形外科での治療で改善しなかった方、根本的な改善を目指したい方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたのご来院を心よりお待ちしております。

椥辻で腰痛に悩むあなたへ 骨盤まわりの痛みを根本から改善する方法

2026年04月10日

問診中

腰が痛い、特に骨盤のあたりがズキズキする。

寒い日になると余計に痛みが増して、思わず身体に力が入ってしまう。
こんな悩みを抱えながら、毎日を過ごしていませんか?
実は、腰痛の多くは痛む場所と原因の場所が違うことをご存知でしょうか。骨盤につく腰の筋肉が痛むのは、骨盤のゆがみや股関節の捻じれ、背骨のしなり不足が関係しているケースが非常に多いのです。
今回は、椥辻のせがわ接骨院に通われているK様の実例をもとに、繰り返す腰痛がどのように改善されていったのか、そして同じ悩みを持つあなたにできることを詳しくお伝えします。
この記事を読めば、腰痛の本当の原因と、日常生活でできる対策、転倒リスクへの不安解消、そして専門家による根本的なアプローチまで、すべてが分かります。

繰り返す腰痛に悩むK様の来院背景

骨盤付近の痛みが慢性化していた

K様は、腰の筋肉が骨盤につくところ、ちょうど骨盤のヘリの部分に慢性的な痛みを抱えていました。
「腰は痛くなってくる」という言葉通り、痛みは一時的なものではなく、繰り返し起こる慢性的なものでした。特に両方の腰が痛むという状態で、日常生活の中で常に腰の痛みを意識せざるを得ない状況だったのです。
腰痛は多くの人が経験する症状ですが、K様のように骨盤のヘリ部分に集中して痛みが出るケースは、骨盤と腰椎の連動性に問題がある可能性が高いと言えます。
骨盤は身体の土台であり、上半身と下半身をつなぐ重要な部位です。この骨盤が正しく動かなくなると、腰の筋肉に過度な負担がかかり、慢性的な痛みを引き起こします。
K様の場合も、まさにこの骨盤と腰椎の連動性に問題があったため、腰の筋肉が常に緊張状態にあり、痛みが繰り返されていたのです。

寒さで悪化する症状への不安

K様が特に困っていたのは、寒い日に症状が悪化することでした。
「寒いと答える」「寒いとすごい力が入ってる」「寒いと特にやっぱり入りやすい」という言葉からも分かるように、気温という自分ではコントロールできない要因で痛みが増すことへの不安を強く感じていました。
寒さで筋肉が硬くなるのは生理的な反応ですが、K様の場合は普通の人以上に身体が反応してしまい、無意識に力が入ってしまう状態でした。
この「無意識の緊張」こそが、腰痛を悪化させる大きな要因です。筋肉が緊張すると血流が悪くなり、酸素や栄養が十分に届かなくなります。すると筋肉はさらに硬くなり、痛みを感じやすくなるという悪循環に陥ります。
K様はこの悪循環を自覚していたからこそ、季節の変わり目や寒い日が来るたびに不安を感じていたのです。

日常生活での転倒リスクへの懸念

腰痛だけでなく、K様は日常生活での転倒リスクにも不安を抱えていました。
「段差や道路のへこみで転けそうになる」という発言からは、身体のバランス機能が低下していることが分かります。
実は、腰痛と転倒リスクには深い関係があります。腰や骨盤の痛みがあると、無意識に痛みをかばうような歩き方になります。すると身体の重心が偏り、バランスを取りにくくなるのです。
特に骨盤のゆがみがある場合、左右の足の長さに差が生じたり、股関節の動きに左右差が出たりします。これが歩行時のバランスを崩す原因となり、ちょっとした段差やへこみでもつまずきやすくなってしまうのです。
K様の場合も、腰痛による歩行パターンの変化が、転倒リスクを高めていたと考えられます。桜を見に行きたいという気持ちがありながらも、「下見たり上見たり」と常に足元に注意を払わなければならない状況は、日常生活の質を大きく下げていました。

腰痛の本当の原因を知る

痛む場所と原因の場所は違う

多くの人が誤解しているのですが、腰が痛いからといって腰だけに問題があるわけではありません。
せがわ接骨院の院長は、K様の身体を診察した際に「ちょうどこの部分につくんで、ヘリの部分に腰の筋肉とベタっとついてお尻の筋肉がちょうどこう被さるところなんですよ」と解剖学的に説明しました。
この説明から分かるのは、腰の筋肉と骨盤、そしてお尻の筋肉が複雑に重なり合っている部位だということです。
人間の身体は、筋肉や骨が単独で動いているわけではありません。腰を曲げ伸ばしする時には、股関節や骨盤、お腹や太ももの筋肉が連動して動きます。もし股関節に捻じれがあったり、骨盤にゆがみがあったり、背骨のしなりが不足していたりすれば、それが腰痛の原因になるのです。
実際にK様の場合も、骨盤の動きをチェックした際に「骨盤は動いてるな」「ここも大丈夫」という確認がありました。これは骨盤の可動性を評価し、どこに問題があるのかを特定する重要なプロセスです。
このように、痛む場所だけを見るのではなく、身体全体のつながりの中で原因を探すことが、根本的な改善には欠かせません。

骨盤と腰椎の連動性の重要性

骨盤と腰椎(腰の骨)は、身体を支える土台として非常に重要な役割を果たしています。
骨盤は仙骨と左右の寛骨(腸骨・坐骨・恥骨が融合したもの)で構成されており、この骨盤の上に背骨が乗っています。腰椎は5つの骨で構成されており、骨盤と連動して動くことで、立つ・座る・歩く・曲げるといった動作を可能にしています。
もし骨盤がゆがんでいたり、動きが悪くなっていたりすると、腰椎は正常に動けなくなります。すると腰椎を支える筋肉に過度な負担がかかり、痛みが生じるのです。
K様の施術では「このヘリのところをグッと指入れて緩めておいた」という処置が行われました。これは骨盤のヘリ部分、つまり腸骨稜と呼ばれる部分に付着する筋肉を緩める手技です。
この部分には腰方形筋や腸腰筋といった、腰椎と骨盤をつなぐ重要な筋肉が付着しています。これらの筋肉が硬くなると、骨盤と腰椎の連動性が失われ、腰痛が起こりやすくなります。
逆に言えば、この部分を適切に緩めることで、骨盤と腰椎の連動性が回復し、腰痛が改善されるのです。

寒さと筋肉の緊張の関係

「寒いと特にやっぱり力が入りやすい」というK様の言葉通り、寒さは筋肉の緊張を引き起こす大きな要因です。
人間の身体は、寒さを感じると体温を保とうとして筋肉を収縮させます。これは生理的な反応であり、誰にでも起こることです。しかし、もともと筋肉が硬くなっている人や、骨盤のゆがみがある人の場合、この反応がより強く出てしまいます。
筋肉が収縮すると血管も圧迫され、血流が悪くなります。血流が悪くなると、筋肉に酸素や栄養が十分に届かず、老廃物も溜まりやすくなります。すると筋肉はさらに硬くなり、痛みを感じやすくなるという悪循環に陥ります。
K様の場合、「朝ほんと寒かった」という日に来院されており、寒さによる筋肉の緊張が顕著に現れていました。
施術後に「寒さとかの影響もあるかもわからないし」というアドバイスがあったのは、寒さという外的要因が症状に影響を与えることを理解してもらうためです。
寒い時期には意識的に身体を温める、ストレッチをするなどの対策が必要になります。

せがわ接骨院での施術アプローチ

初回カウンセリングでの徹底的な原因特定

せがわ接骨院では、まず「調子は?」という問いかけから始まります。
これは単なる挨拶ではなく、お客様の現在の状態を把握するための重要なカウンセリングです。K様は「腰は痛くなってくる」と即答し、さらに「ちょうどこの骨盤につくところ」と具体的に痛む場所を伝えました。
この時点で院長は、骨盤のヘリ部分に問題があることを予測しています。そして「両方痛い?」「こっちが痛い」というやり取りを通じて、左右どちらの痛みが強いのか、両方なのかを確認しています。
さらに「上向きで寝ていたいとかないですか?」という質問は、仰向けで寝た時に痛みが出るかどうかを確認するものです。仰向けで痛みが出る場合、骨盤や腰椎の問題だけでなく、内臓の問題や腹筋の緊張なども考えられます。
K様の場合は「それはない」という回答だったため、主な問題は骨盤と腰の筋肉にあると判断できました。
このように、せがわ接骨院では初回カウンセリングで十分な時間をかけて、痛みの場所、痛みの出る動作、日常生活での困りごとなどを詳しく聞き取ります。
これは施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から培った深い知識と独自の視点があるからこそできることです。

触診と徒手検査による身体評価

カウンセリングの後は、実際に身体に触れての触診と徒手検査が行われます。
K様の施術では「じゃあ骨盤は動いてるな」「ここも大丈夫」という確認がありました。これは骨盤の可動性を手で動かしながら評価する徒手検査です。
骨盤は仙腸関節という関節で動きますが、この動きが悪くなると腰痛の原因になります。院長は手で骨盤を動かしながら、左右の動きに差がないか、スムーズに動くかを確認しています。
また「顔とか向こう向きましょうか」「反対向きに行きましょうか」という指示は、身体の向きを変えながら異なる角度から評価するためです。
仰向け、うつ伏せ、横向きと体位を変えることで、それぞれの姿勢での筋肉の状態や関節の動きを詳しく評価できます。
「息吸って、吐いて、もう一回吸って、吐いて」という呼吸の指示は、呼吸に合わせて身体がどう動くかを見ています。呼吸時に痛みが出る場合、肋骨や横隔膜の問題も考えられます。
このように、せがわ接骨院では問診だけでなく、実際に身体に触れて動かしながら、多角的に身体の状態を評価します。これが他の整体院や整形外科とは次元が違う、せがわ接骨院の強みです。

多角的な6つのアプローチによる施術

せがわ接骨院の施術は、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液・リンパ・髄液の循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチします。
K様の施術では「このヘリのところをグッと指入れて緩めておいた」という処置が行われました。これは筋肉へのアプローチです。骨盤のヘリ部分に付着する腰方形筋や腸腰筋といった筋肉を、指を使って直接緩める手技です。
この手技は「バキバキ」といった強い刺激ではなく、ソフトで繊細な手技です。強い刺激は身体を緊張させ、かえって回復を妨げることがあります。ソフトな手技だからこそ、身体は素直に反応し、短時間でも効果を実感できるのです。
また「骨盤は動いてるな」という評価の後に、骨盤の動きを改善する調整も行われたと考えられます。これは関節と骨格へのアプローチです。
さらに「上向き入れても痛くなかったら骨盤が変に動いてない」という説明からは、骨盤の位置や動きを正常に戻すことを目的とした施術が行われたことが分かります。
せがわ接骨院では、このように一つの症状に対しても、筋肉だけでなく関節、骨格、神経、循環系など、あらゆる角度から原因を探り、アプローチします。
これが地域でトップレベルのキャリアから生み出したオリジナル施術であり、表面的な症状ではなく根本原因にアプローチする理由です。

施術後の変化と日常生活でのアドバイス

施術直後の身体の変化

施術が終わった後、院長は「ちょっと様子見てみて」「寒さとかの影響もあるかもわからないし」とアドバイスをしました。
これは施術によって筋肉が緩み、骨盤の動きが改善されたことで、身体が変化する過程にあることを意味しています。
施術直後は筋肉が緩んで楽になりますが、長年の癖や生活習慣によって、また元の状態に戻ろうとする力が働きます。だからこそ、施術後の数日間は身体の変化を観察し、どのように変わっていくかを見守ることが大切なのです。
K様の場合、「若干硬さはあるけどね」という評価でしたが、「お尻はそうでもなかったし」「上向き入れても痛くなかったら骨盤が変に動いてない」という確認もありました。
これは施術によって骨盤の位置が整い、お尻の筋肉の緊張も緩和されたことを示しています。
ただし、まだ完全に硬さが取れたわけではないため、継続的な施術と日常生活でのケアが必要だというアドバイスでもあります。

寒さ対策と身体のケア方法

「寒さとかの影響もあるかもわからないし」というアドバイスは、K様にとって非常に重要な指摘です。
寒い日に症状が悪化するという自覚があるK様にとって、寒さ対策は日常生活で最も気をつけるべきポイントです。
寒さ対策としては、まず身体を冷やさないことが基本です。特に腰回りは冷えやすい部位なので、腹巻きやカイロなどで温めると良いでしょう。
また、朝起きた時にすぐに動き出すのではなく、布団の中で軽く身体を動かしてから起き上がることも効果的です。寒い朝は筋肉が硬くなっているため、急に動くと筋肉を痛めたり、ぎっくり腰になったりするリスクがあります。
さらに、入浴も効果的な寒さ対策です。シャワーだけで済ませるのではなく、湯船にゆっくり浸かることで、身体の深部まで温まり、筋肉の緊張が緩和されます。
K様の場合、「洗車に行こうかな」という話題も出ていましたが、寒い日の洗車は身体を冷やす原因になります。もし洗車をする場合は、温かい日を選ぶか、洗車後にすぐに温かい場所で身体を温めることが大切です。

定期的なメンテナンスの重要性

施術の最後に「次が20日ですね」「水曜の6時で大丈夫です」という予約の確認がありました。
これは定期的なメンテナンスの重要性を示しています。
慢性的な腰痛は、一度の施術で完全に治るものではありません。長年の生活習慣や身体の使い方の癖によって作られた問題は、継続的なアプローチが必要です。
せがわ接骨院では、初回の施術で身体の状態を評価し、今後の施術方針を提案します。そして「何回ほど通うと良くなるのか」という目安回数も伝えます。
K様の場合も、定期的に通院することで、骨盤と腰の状態を継続的に整えていくプランが立てられています。
定期的なメンテナンスの利点は、症状が悪化する前に対処できることです。痛みが出てから慌てて治療するのではなく、痛みが出る前に身体の状態を整えておくことで、快適な日常生活を維持できます。
また、継続的に通うことで、院長が身体の変化を正確に把握できます。「前回と比べてどう変わったか」「どの部分が改善されて、どの部分がまだ課題なのか」を把握することで、より的確な施術ができるのです。

同じ悩みを持つあなたへの実践的アドバイス

自宅でできる簡単なストレッチ

腰痛や骨盤の痛みを改善するために、自宅でできる簡単なストレッチをご紹介します。
まず、朝起きた時に布団の中でできるストレッチです。仰向けのまま、両膝を立てて左右にゆっくり倒します。この動きで骨盤周りの筋肉がほぐれます。左右それぞれ10回ずつ、ゆっくりと行いましょう。
次に、腰方形筋のストレッチです。立った状態で、片手を上に伸ばし、反対側に身体を倒します。この時、骨盤は正面を向いたまま、上半身だけを倒すのがポイントです。左右それぞれ20秒ずつキープします。
また、お尻の筋肉をほぐすストレッチも効果的です。椅子に座った状態で、片足の足首をもう片方の膝の上に乗せ、上半身を前に倒します。お尻の筋肉が伸びるのを感じながら、20秒キープします。
これらのストレッチは、筋肉が温まっている入浴後に行うとより効果的です。ただし、痛みが強い時は無理をせず、できる範囲で行いましょう。
K様のように寒さで症状が悪化する場合は、朝のストレッチを習慣にすることで、日中の痛みを軽減できます。

日常生活での姿勢と動作の注意点

腰痛を予防し、改善するためには、日常生活での姿勢と動作に注意することが大切です。
まず、立ち姿勢についてです。長時間立っている時は、片足に体重をかけ続けないようにしましょう。片足重心は骨盤のゆがみを引き起こします。両足に均等に体重をかけ、時々足を入れ替えることが大切です。
座り姿勢も重要です。椅子に座る時は、深く腰掛けて背もたれに背中をつけます。浅く座って背もたれを使わない姿勢は、腰に大きな負担をかけます。また、足を組む癖がある人は、骨盤がゆがみやすいので注意しましょう。
物を持ち上げる時の動作も、腰痛予防には重要です。膝を曲げて腰を落とさずに物を持ち上げると、腰に大きな負担がかかります。必ず膝を曲げてしゃがみ、物を身体に近づけてから持ち上げましょう。
K様のように「段差や道路のへこみで転けそうになる」という不安がある場合は、歩く時の姿勢も見直しましょう。
視線は少し先を見て、背筋を伸ばして歩きます。猫背で下を向いて歩くと、バランスを崩しやすくなります。

転倒予防のための日常的な工夫

K様が不安を感じていた転倒リスクを減らすための工夫をご紹介します。
まず、家の中の環境を見直しましょう。床に物を置かない、電気コードをまとめる、段差にはテープで目印をつけるなど、つまずきやすい要因を減らすことが大切です。
また、靴選びも重要です。ヒールの高い靴や、底がすり減った靴は転倒リスクを高めます。底がしっかりしていて、足にフィットする靴を選びましょう。
外出時には、段差や路面の状態に注意を払いますが、K様のように「下見たり上見たり」と常に気を使うのは疲れてしまいます。
そこで、バランス能力を高めるトレーニングをお勧めします。
片足立ちのトレーニングは、自宅で簡単にできます。壁や手すりに手を添えて、片足で30秒立つ練習をします。慣れてきたら手を離して行いましょう。左右それぞれ1日3回行うと、バランス能力が向上します。
また、かかと上げのトレーニングも効果的です。壁に手をついて、両足のかかとを上げ下げします。ふくらはぎの筋肉が鍛えられ、歩行時の安定性が増します。

椥辻・山科エリアで腰痛改善を目指すなら

せがわ接骨院が選ばれる理由

せがわ接骨院は、駐車場完備。椥辻駅から徒歩2分という好立地にあり、山科区御陵、山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅エリアからも多くの方が通われています。
選ばれる理由の第一は、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績という圧倒的な経験です。一人の施術者がこれだけの人数を見てきたということは、あらゆる症状パターンを熟知しており、的確な原因特定と施術ができる証拠です。
第二の理由は、国家資格である柔道整復師の資格を持つ院長が、すべての施術を担当することです。数週間のセミナーを受けただけの整体師とは異なり、身体の構造や機能について医学的な知識を有しており、安全で的確な施術ができます。
第三の理由は、完全予約制で一人ひとりに十分な時間をかけることです。毎回施術者が変わることがなく、一貫性のある施術を受けられます。カウンセリングから施術、アフターケアまですべて同じ施術者が担当するため、身体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。
第四の理由は、歯科医師からの推薦があることです。医療の専門家である歯科医師が、実際に施術を受けて効果を実感し、「歩けないほどの腰痛がウソのように消えた」「理論的な内容の施術で体を根本から健康にする素晴らしい技術」と推薦しています。

初回限定50分コースのご案内

せがわ接骨院では、初めての方に安心して施術を受けていただくために、初回限定50分コースをご用意しています。
通常9,000円のところ、初回限定2,980円で受けられます。
この50分の中で、詳しいカウンセリング、徹底的な身体評価、そして実際の施術まで、すべてを体験していただけます。
初回は特に時間をかけて、あなたの身体の状態を詳しく評価します。痛みの場所、痛みの出る動作、日常生活での困りごと、これまでの治療歴など、詳しくお聞きします。
そして実際に身体に触れて、筋肉の硬さ、関節の動き、骨格のゆがみなどを評価します。
評価の結果をもとに、模型などを使って分かりやすく身体の状態を説明します。「どうしてその症状が出ているのか」「原因は何なのか」を専門用語を使わずに解説します。
そして今後の施術方針を提案し、何回ほど通うと良くなるのか目安回数をお伝えします。
K様のように、繰り返す腰痛や骨盤の痛みに悩んでいる方、寒さで症状が悪化する方、転倒リスクに不安を感じている方は、ぜひ一度せがわ接骨院の施術を体験してみてください。

アクセスと予約方法

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻東潰31番地2カトウ第3ビル2階にあります。
椥辻駅から徒歩2分という好立地で、駅から非常に近く通いやすい場所です。
山科区御陵、山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅エリアからもアクセスしやすく、多くの方が通われています。
完全予約制となっておりますので、ご来院の際は事前にご予約をお願いいたします。
K様のように定期的に通われている方は、施術後に次回の予約を取られる方が多いです。「水曜の6時で大丈夫です」というように、ご都合の良い日時をお選びいただけます。
初めての方は、お気軽にお問い合わせください。あなたの症状やお悩みをお聞きし、最適な施術プランをご提案いたします。

よくある質問

施術は痛くないですか?

せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激は一切ありません。
ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけない施術を行います。強い刺激は身体を緊張させ、かえって回復を妨げることがあります。ソフトな手技だからこそ、身体は素立に反応し、短時間でも効果を実感できます。
K様の施術でも「このヘリのところをグッと指入れて緩めておいた」という表現がありますが、これは強く押すという意味ではなく、適切な圧で筋肉にアプローチするという意味です。
痛みに敏感な方でも安心して受けていただける施術です。

何回ぐらい通えば良くなりますか?

症状の程度や、どのくらいの期間その症状があったかによって異なります。
初回の施術で身体の状態を評価した上で、目安となる回数をお伝えします。
K様のように慢性的な腰痛の場合、定期的なメンテナンスを続けることで、症状が改善され、痛みが出にくい身体になっていきます。
一般的には、急性の痛みであれば数回で改善することが多いですが、慢性的な症状の場合は、継続的な施術が必要になることがあります。

保険は使えますか?

使えません。全て自費施術となります。
期間限定で初回限定50分コースは2,980円で行っています。詳しくはお問合せください。

予約は取りやすいですか?

完全予約制のため、事前にご予約いただければ確実に施術を受けていただけます。
K様のように定期的に通われている方は、施術後に次回の予約を取られることで、ご希望の日時を確保しやすくなります。
初めての方も、お電話または公式LINEからご予約いただけます。

駐車場はありますか?

専用駐車場があります。
椥辻駅から徒歩2分という立地のため、電車でのアクセスも非常に便利です。

どんな服装で行けば良いですか?

施術を受けやすい、動きやすい服装でお越しください。
ジーンズなど硬い素材の服は避け、ジャージやスウェットなど柔らかい素材の服がお勧めです。
スカートの場合は、施術時に着替えが必要になることがあります。

高齢でも大丈夫ですか?

もちろん大丈夫です。
せがわ接骨院では、高齢の方も多く通われています。ソフトな手技で身体に負担をかけない施術なので、安心して受けていただけます。
K様のように転倒リスクに不安を感じている方にも、バランス能力を高めるアドバイスや、日常生活での注意点をお伝えしています。

まとめ:腰痛は根本から改善できる

K様の事例から学ぶこと

K様の事例から、私たちは多くのことを学べます。
第一に、腰痛の原因は痛む場所だけにあるのではなく、骨盤や股関節、背骨など、身体全体のつながりの中にあるということです。
第二に、寒さなどの外的要因が症状を悪化させることがあり、日常生活での対策が重要だということです。
第三に、一度の施術で完治するのではなく、継続的なメンテナンスが必要だということです。
そして第四に、専門家による適切な評価と施術を受けることで、根本的な改善が可能だということです。
K様は「ちょっと様子見てみて」というアドバイスを受け、定期的に通院を続けています。これが腰痛改善の正しいアプローチです。

あなたも根本改善を目指しましょう

もしあなたが、K様と同じように繰り返す腰痛や骨盤の痛みに悩んでいるなら、ぜひせがわ接骨院の施術を体験してみてください。
「加齢だから仕方ない」「筋力がないから」と諦める必要はありません。
適切な評価と施術を受けることで、痛みの原因を特定し、根本から改善することができます。
寒い日に症状が悪化する、転倒リスクに不安を感じる、といった悩みも、身体全体のバランスを整えることで改善できます。
せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、あなたの身体を多角的に評価し、最適な施術プランを提案します。
初回限定50分コースは2,980円で、詳しいカウンセリングから実際の施術まで、すべてを体験していただけます。

今すぐ行動を起こしましょう

腰痛は放っておいても良くなりません。
むしろ、放置することで症状が悪化し、日常生活に支障をきたすようになります。
K様のように、早めに専門家に相談し、適切な施術を受けることが大切です。
せがわ接骨院は、椥辻駅から徒歩2分、京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階にあります。
山科区御陵、山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅エリアからもアクセスしやすい場所です。
完全予約制となっておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
あなたの腰痛の悩み、骨盤の痛み、寒さで悪化する症状、転倒への不安、すべて相談していただけます。
一人で悩まず、専門家の力を借りて、根本から身体を改善しましょう。
せがわ接骨院が、あなたの健康な毎日をサポートします。
今すぐご予約いただき、痛みのない快適な生活を取り戻しましょう。

ぎっくり腰が繰り返す理由と椥辻の接骨院で改善した実例

2026年04月9日

腰部(深層筋)へのアプローチ

繰り返すぎっくり腰に悩む日々からの解放

ある日突然やってくる、あの耐え難い腰の痛み。起き上がることすらできず、仕事も家事も何もかもがストップしてしまう。そんなぎっくり腰を、あなたは何度経験してきたでしょうか。
「また来た」と感じる瞬間の絶望感。季節の変わり目になると、いつ襲ってくるかと不安になる日々。接骨院に行っても「日にち薬だから」と言われ、ただ安静にして時間が過ぎるのを待つしかない。そんな経験を繰り返していませんか。
実は、ぎっくり腰が繰り返し起こるのには明確な理由があります。そして、その根本原因に正しくアプローチすれば、繰り返しから解放されることも可能なのです。
今回は、5年間にわたって年に1回ペースでぎっくり腰を繰り返していたK様が、椥辻のせがわ接骨院で根本改善を目指した実例をもとに、ぎっくり腰の本当のメカニズムと、二度と繰り返さないための方法をお伝えします。
この記事を読むことで、あなたも「もうぎっくり腰とはおさらばしたい」という願いを叶える第一歩を踏み出せるでしょう。

なぜぎっくり腰は何度も繰り返すのか

一時的な対処では根本解決にならない理由

ぎっくり腰を繰り返す方の多くが、痛みが出たときだけ対処して、良くなったら元の生活に戻ってしまいます。これが繰り返しの最大の原因です。
痛みが引いたからといって、体の根本的な問題が解決したわけではありません。痛みは体からの警告サインであり、氷山の一角に過ぎないのです。水面下には、股関節の硬さ、骨盤のゆがみ、背骨の動きの悪さといった複数の問題が隠れています。
K様のケースでも、5年前に初めてぎっくり腰になったとき、接骨院で「日にち薬だから、どうしようもない」と言われ、シップとテーピングの方法を教わっただけでした。確かに時間が経てば炎症は引き、痛みは治まります。しかし、それは表面的な症状が消えただけで、体の奥にある問題は何一つ解決していなかったのです。
コルセットも試されましたが、「そんなに楽だという気がしなくて」とのこと。コルセットは一時的に腰を固定して動きを制限することで痛みを和らげますが、根本的な治療ではありません。むしろ長期使用は筋力低下を招き、かえって再発リスクを高めることもあります。

体の構造的な問題が蓄積している

ぎっくり腰を繰り返す方には、共通した体の特徴があります。それは、腰だけでなく全身の動きに問題を抱えているということです。
人間の体は一つのシステムとして機能しています。腰を曲げ伸ばしするとき、実は股関節や骨盤、背骨全体が連動して動いています。もし股関節が硬くなっていたり、骨盤にゆがみがあったりすると、その分の負担がすべて腰に集中してしまうのです。
K様は座り仕事が中心で、運動は全くされていませんでした。このような生活習慣では、股関節周りやお尻周りの筋肉が硬くなり、可動域が狭くなります。すると、日常動作のすべてで腰が代償動作を強いられ、慢性的な負担が蓄積していきます。
せがわ接骨院の院長は、K様の体を診たときに「股関節周りが硬く、お尻周りの筋肉も硬くなっている。そうなると、もうここ(腰)しか逃げるところがなくなる」と説明しました。実際、お相撲さんは体重が重いにもかかわらず腰痛が少ないのですが、これは毎日の股割りで股関節が非常に柔らかいからです。

季節の変わり目に発症しやすい体質的背景

K様は「寒くなる時、季節の変わり目に発症しやすい」とおっしゃっていました。これも偶然ではありません。
季節の変わり目は気温差が大きく、体が環境変化に適応しようとしてストレスを受けます。特に寒さは筋肉を収縮させ、血流を悪くします。普段から硬くなっている筋肉がさらに硬くなり、ちょっとした動作で限界を超えてしまうのです。
また、冬から春にかけては、寒さで縮こまっていた体が急に動き出す時期でもあります。暖かくなって活動量が増えると、準備のできていない体に急な負荷がかかり、ぎっくり腰を引き起こしやすくなります。
K様の場合、今回は「長いことソファで変な格好で寝ていた」ことがきっかけでした。柔らかいソファは一見快適ですが、体を適切に支えることができず、不自然な姿勢を長時間続けることになります。普段から股関節や腰周りに問題を抱えている体に、この不自然な姿勢が最後の一押しとなったのです。

ぎっくり腰の本当のメカニズムとは

関節の噛み込みという見逃されやすい原因

ぎっくり腰の痛みは、多くの場合「筋肉の炎症」だけでは説明できません。実は、背骨の関節が「噛み込んで」しまっていることが、激しい痛みと動けなくなる原因なのです。
せがわ接骨院の院長は、K様にこう説明しました。「引き出しや網戸がホコリで引っかかったような状態が、今、背骨で起きているんです」と。
背骨は一つの骨ではなく、椎骨という小さな骨が積み重なってできています。それぞれの骨の間には関節があり、滑らかに動くことで前屈や後屈、回旋といった動作が可能になります。しかし、何らかの原因でこの関節がわずかにずれて噛み込むと、そこでロックがかかったように動けなくなります。
この関節の噛み込みは、レントゲンやMRIでは見つけにくいことが多いです。画像では骨の形や椎間板の状態は分かりますが、関節の微細なずれや噛み込みは写りません。だからこそ、整形外科では「異常なし」と言われたり、「加齢によるもの」と片付けられたりすることが多いのです。
しかし、経験豊富な施術者が手で触診すれば、どの関節が動いていないか、どこで噛み込みが起きているかを正確に見つけることができます。せがわ接骨院の院長は21年の施術歴と10万人以上の施術実績から、この微細な異常を的確に見つけ出すことができるのです。

インナーマッスルの硬化が痛みを長引かせる

関節の噛み込みと並んで重要なのが、インナーマッスルの硬化です。特に「多裂筋」という筋肉が、ぎっくり腰の痛みと深く関係しています。
多裂筋は背骨のすぐ横にある小さな筋肉で、一つ一つの椎骨をつなぎ、背骨を安定させる役割を持っています。大きな力は出せませんが、姿勢を保つために常に働いている重要な筋肉です。
ぎっくり腰になると、体は「これ以上動かしてはいけない」と判断し、防御反応として多裂筋をキュッと硬く収縮させます。これは体を守るための自然な反応ですが、この硬さが取れないと、関節の動きが制限されたまま固定されてしまいます。
せがわ接骨院でK様を施術したとき、院長は「ちょっとこの辺赤くなると思うので申し訳ないです」と言いながら、多裂筋の硬さを取る施術を行いました。K様は「痛いです」とおっしゃいましたが、院長は「これがね、カチッて、要するに痛いから防御反応を入れてもう固くなっちゃうんですよね」と説明されました。
この多裂筋の硬さは、表面の筋肉をいくらマッサージしても取れません。深部にあるインナーマッスルだからこそ、的確にアプローチする技術が必要なのです。

神経・筋肉・関節の三位一体で起こる症状

ぎっくり腰の痛みは、神経、筋肉、関節という3つの要素が複雑に絡み合って発生します。これを理解することが、根本改善への第一歩です。
まず関節の噛み込みが起こると、その周辺の神経が刺激されます。背骨の周りには多くの神経が走っており、関節のわずかなずれでも神経を圧迫したり引っ張ったりすることがあります。これが鋭い痛みの原因です。
次に、痛みを感じた体は防御反応として周辺の筋肉を硬く収縮させます。特にインナーマッスルである多裂筋が固まることで、関節はさらに動かなくなります。
そして、関節が動かないと、周辺の筋肉も正常に働けません。本来なら伸び縮みして動きをサポートするはずの筋肉が、硬く短縮したまま固定されてしまいます。これが「こわばり」として感じられます。
K様は「朝起きた時のこわばり」を訴えていましたが、これはまさにこの状態です。夜間、動かないでいる間に筋肉の硬さが増し、朝一番が最も動きにくくなるのです。
せがわ接骨院では、この3つの要素すべてにアプローチします。関節の噛み込みを解除し、インナーマッスルの硬さを取り、神経の圧迫を解放する。この三位一体のアプローチがあってこそ、根本的な改善が可能になるのです。

椥辻のせがわ接骨院での施術実例

初回カウンセリングで見つかった真の原因

K様がせがわ接骨院を訪れたとき、痛みで背中を伸ばすことすらできない状態でした。「起き上がる時は一番しんどい」とおっしゃり、椅子に座るのも一苦労でした。
院長はまず、詳しく状況をヒアリングしました。いつから痛むのか、どんな動作で痛みが増すのか、過去の履歴はどうか。K様の話から、5年前から年1回ペースで繰り返していること、季節の変わり目に多いこと、今回はソファでの不自然な寝姿勢がきっかけだったことが分かりました。
次に、立ち姿勢を観察しました。「今の立ち方見てると背骨が動かせないんで、おそらく多分噛み込んでるのは間違いない」と院長は判断しました。痛みで体を庇っている姿勢から、関節の問題を見抜いたのです。
さらに、生活習慣についても確認しました。運動習慣がないこと、座り仕事であることから、「股関節周りが硬く、お尻周りが硬くなってくると、結局はもうここしか逃げるところがなくなってくる」と、腰に負担が集中する構造的な問題を説明しました。
このように、痛みの部位だけでなく、生活習慣、体の使い方、過去の履歴まで総合的に分析することで、真の原因を見つけ出すのです。

多裂筋へのアプローチと関節調整の実際

初回の施術では、まず急性期の痛みを取ることが最優先でした。院長は「今日はちょっと検査するには正確にはわからない。動きがどうしても動かせないので」と、無理な検査は避け、治療に専念する判断をしました。
K様に横向きに寝ていただき、腰の深部にある多裂筋に直接アプローチしていきます。「ちょっと痛いかも」という院長の言葉通り、K様は「痛いです」と反応されましたが、「大丈夫ですか?」「OKです」というやり取りを交わしながら、慎重に施術を進めました。
この多裂筋へのアプローチは、表面の筋肉をほぐすマッサージとは全く異なります。深部の筋肉に的確に指を入れ、硬くなった部分を少しずつ緩めていく繊細な技術です。21年の経験と10万人以上の施術から培われた、院長ならではの技術です。
多裂筋が緩んできたところで、次は関節の調整です。「息吸って、吐いて、もう一回吸って、吐いて、ラスト吸って、吐いて」と呼吸を合わせながら、背骨の一つ一つの関節を丁寧に動かしていきます。
この呼吸を使った調整は、体がリラックスしているタイミングで行うことで、無理な力を加えずに関節を動かすことができます。バキバキと音を立てるような強い矯正ではなく、ソフトで繊細な手技です。
施術中、院長は「これがね、今痛いんだね。緩んできたら何がこんなに痛かったかというくらい痛くなくなってくるんで」と説明されました。実際、施術が進むにつれて、K様の表情も少しずつ和らいでいきました。

施術後の変化と今後の改善プラン

施術が終わり、K様に起き上がっていただくと、来院時とは明らかに違う動きができるようになっていました。まだ完全に痛みが消えたわけではありませんが、「伸ばしやすい」という実感を持たれたようです。
院長は「今日ちょっと今日明日朝一はちょっとまだ痛いと思いますね」と正直に伝えました。急性期のぎっくり腰は、一回の施術ですべてが解決するわけではありません。炎症が残っている間は、ある程度の痛みは続きます。
しかし、関節の噛み込みを解除し、多裂筋の硬さを取ったことで、回復への道筋はできました。「明日の晩とか昼ぐらいには徐々に徐々にやっぱり骨自体筋肉自体も緩んでくるんで、矯正されてくる」と、今後の経過を説明しました。
そして、根本改善のための今後のプランも提示されました。「金曜日の時に来てもらって、ちょっと全体の検査、背中も含めて見てあげると、だいぶ再発しにくい状態を持っていけると思う」と。
今回の施術は、あくまで急性期の対処です。根本的な問題である股関節の硬さや骨盤のゆがみ、背骨全体のバランスは、痛みが落ち着いてから詳しく検査し、計画的に改善していく必要があります。
院長は「この機会にしっかり取ったら大丈夫だと思う」と、K様の「もうおさらばしたい」という願いに応える決意を示しました。

繰り返さないための根本改善アプローチ

股関節の柔軟性が腰痛予防の鍵

ぎっくり腰を繰り返さないための最重要ポイントは、股関節の柔軟性です。これは多くの方が見落としている部分ですが、腰痛予防において極めて重要な要素なのです。
前述したように、腰を曲げる動作は腰だけで行っているわけではありません。股関節が十分に曲がることで、腰への負担は大幅に軽減されます。逆に股関節が硬いと、前かがみになるたびに腰だけが曲がることになり、背骨の関節に過度な負担がかかります。
せがわ接骨院の院長がK様に説明したお相撲さんの例は、非常に分かりやすい実例です。お相撲さんは体重が100キロを超える方も多く、理論上は腰への負担が非常に大きいはずです。しかし実際には、腰痛に悩むお相撲さんは一般の方よりも少ないのです。
その理由は、毎日の股割りにあります。股関節を大きく開き、深く沈み込む股割りは、股関節周りの筋肉を徹底的に柔軟にします。この柔軟性があるからこそ、重い体重を支えながらも腰への負担を最小限に抑えられるのです。
一般の方が股割りをする必要はありませんが、股関節の柔軟性を保つことは誰にとっても重要です。特に座り仕事が中心の方は、股関節周りの筋肉が硬くなりやすいため、意識的にケアする必要があります。

骨盤と背骨のバランス調整

股関節と並んで重要なのが、骨盤と背骨のバランスです。これらは体の土台であり大黒柱であり、ここが整っていなければどんなケアも効果が半減してしまいます。
骨盤は体の中心に位置し、上半身と下半身をつなぐ重要な部位です。骨盤がゆがむと、その上に乗っている背骨もバランスを崩します。すると、一部の椎骨に負担が集中し、そこが弱点となってぎっくり腰を起こしやすくなります。
K様の場合、初回は急性期のため詳しい検査はできませんでしたが、院長は「金曜日とかに検査させてもらって、土台をしっかり整えて、背骨と骨盤を整えてあげると全然変わってくる」と説明しました。
骨盤と背骨のバランスを整えるには、単に骨をボキボキと鳴らすだけでは不十分です。周辺の筋肉の状態、関節の可動域、左右のバランス、前後のバランスなど、多角的に評価し、一人ひとりに合わせた調整が必要です。
せがわ接骨院では、筋肉、関節、骨格、神経、内臓、循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチする独自の施術体系を持っています。この包括的なアプローチによって、表面的な症状ではなく根本原因に働きかけることができるのです。

日常生活での姿勢と動作の改善

どんなに優れた施術を受けても、日常生活での姿勢や動作が悪ければ、また同じ問題が再発してしまいます。根本改善のためには、生活習慣の見直しも欠かせません。
K様は座り仕事が中心で、運動習慣もありませんでした。このような生活では、股関節や腰周りの筋肉が硬くなり、血流も悪くなります。特に長時間座り続けることは、腰への負担が非常に大きい姿勢です。
院長は「家とかでも座るっていうよりも寝転がってくれる方がいいかな。長いこと座ってると次立ち上がる時しんどいんで」とアドバイスしました。座位は一見楽に見えますが、実は腰への負担は立位よりも大きいのです。
また、「明日ねもしねちょっと今日とかより起きやすく楽になったらちょっと家の周りとかね、時々歩いてあげてほしい」とも伝えました。無理な運動は禁物ですが、軽い散歩は血流を促進し、筋肉の回復を助けます。
日常生活で気をつけるべきポイントは他にもあります。例えば、柔らかすぎるソファや寝具は避ける、物を持ち上げるときは膝を曲げて腰を落とす、長時間同じ姿勢を続けない、といった基本的なことです。
これらは特別なことではありませんが、毎日の積み重ねが体を作ります。せがわ接骨院では、施術だけでなく、こうした日常生活でのアドバイスも丁寧に行い、患者さんが自分で体をケアできるようサポートしています。

従来の治療法との決定的な違い

対症療法ではなく原因療法という考え方

一般的な接骨院や整形外科での治療は、多くの場合「対症療法」です。つまり、出ている症状を抑えることに焦点を当てた治療です。
K様が5年前に初めてぎっくり腰になったとき、接骨院で「日にち薬だから、どうしようもない」と言われたのは、まさに対症療法の考え方です。炎症が自然に引くのを待ち、その間の痛みをシップや痛み止めで和らげる。これは間違った方法ではありませんが、根本的な解決にはなりません。
せがわ接骨院が実践しているのは「原因療法」です。なぜぎっくり腰になったのか、なぜ繰り返すのか、その根本原因を見つけ出し、そこにアプローチします。
K様の場合、表面的には「ソファで変な姿勢で寝たこと」がきっかけでした。しかし真の原因は、股関節の硬さ、骨盤のゆがみ、背骨の動きの悪さ、座り仕事による慢性的な負担といった、長年蓄積された構造的な問題です。
院長は初回のカウンセリングで、「股関節周りが硬く、お尻周りが硬くなってくると、結局はもうここしか逃げるところがなくなってくる」と、この構造的な問題を指摘しました。そして、急性期の痛みを取るだけでなく、「この機会にしっかり取ったら大丈夫」と、根本改善を目指す方針を示しました。
対症療法は即効性がありますが、効果は一時的です。原因療法は時間がかかることもありますが、根本から改善できれば、再発のリスクを大幅に減らすことができます。

画像診断では見えない問題を見つける技術

整形外科を受診すると、多くの場合レントゲンやMRIなどの画像診断が行われます。これらは骨の形や椎間板の状態を確認するには有効ですが、すべての問題が見えるわけではありません。
特に、関節の微細なずれや噛み込み、筋肉の硬さ、神経の圧迫具合などは、画像には写りません。だからこそ、「画像では異常なし」と言われたのに痛みが続く、という方が多いのです。
せがわ接骨院の院長は、21年の施術歴と10万人以上の施術実績から培った「手で診る」技術を持っています。実際に体に触れ、動かし、反応を見ることで、画像では分からない問題を見つけ出すのです。
K様の施術でも、院長は「立ち方を見ただけで噛み込んでいると分かった」と言います。姿勢、動き方、筋肉の張り具合、触診での反応など、五感を使った総合的な評価によって、真の問題を特定するのです。
また、「この辺がね、K様やるんですよね。この辺がすごい毛穴が開いてるんですよ」という観察からも分かるように、細かな身体のサインを見逃しません。毛穴が開いているということは、その部分の筋肉が頑張って働いている証拠です。こうした細かな観察から、体のどこに負担がかかっているかを読み取ります。
このような技術は、一朝一夕で身につくものではありません。長年の経験と継続的な学びがあってこそ可能になるのです。

一人ひとりに合わせたオーダーメイド施術

大手のチェーン店や保険診療中心の接骨院では、どうしても「マニュアル通り」「流れ作業」になりがちです。しかし、体の状態は一人ひとり全く異なります。
せがわ接骨院は完全予約制で、院長がすべての患者さんを担当します。これにより、一人ひとりの状態を正確に把握し、最適な施術を提供できるのです。
K様の初回施術でも、「今日はちょっと検査するには正確にはわからない。動きがどうしても動かせないので」と、無理に検査を進めることはしませんでした。急性期で痛みが強いときは、詳しい検査よりも痛みを取ることを優先する。この柔軟な判断ができるのも、一人の施術者が一貫して診ているからです。
また、施術中も「大丈夫ですか?」と何度も確認しながら進めています。痛みの感じ方は人それぞれであり、同じ刺激でも反応は異なります。その都度確認し、調整しながら進めることで、安全で効果的な施術が可能になります。
さらに、「金曜日の時に来てもらって、ちょっと全体の検査、背中も含めて見てあげる」と、今後の計画も個別に立てています。何回通えば良くなるのか、どのようなペースで改善していくのか、一人ひとりの状態に合わせたプランを提示するのです。
このオーダーメイドのアプローチこそが、根本改善を実現する鍵なのです。

よくある質問と誤解

ぎっくり腰は安静にしていれば治る?

「ぎっくり腰になったら安静にするのが一番」と思っている方は多いでしょう。確かに、急性期には無理な動きは避けるべきですが、完全な安静が最善とは限りません。
最近の研究では、適度に動いた方が回復が早いことが分かってきています。完全に動かないでいると、筋肉が硬くなり、血流が悪くなり、かえって回復が遅れることがあるのです。
せがわ接骨院の院長も、K様に「明日もしちょっと今日とかより起きやすく楽になったら、ちょっと家の周りとか時々歩いてあげてほしい」とアドバイスしました。無理は禁物ですが、痛みが少し和らいだら、軽い散歩程度の動きは推奨されるのです。
ただし、これは「動けば治る」という意味ではありません。関節の噛み込みや多裂筋の硬さといった根本問題は、自然に治るものではありません。適切な施術で問題を解決した上で、適度に動くことで回復を促進するのです。
「日にち薬」という言葉は、確かに一理あります。炎症は時間とともに引いていきます。しかし、それは表面的な症状が消えるだけで、根本問題は残ったままです。だからこそK様は5年間も繰り返してきたのです。

コルセットやシップで対処できる?

コルセットやシップは、ぎっくり腰の対処法としてよく使われます。しかし、これらは一時的な対症療法であり、根本的な治療ではありません。
K様も過去にコルセットを試されましたが、「そんなに楽だという気がしなくて」とのことでした。コルセットは腰を固定して動きを制限することで、痛みを和らげる効果があります。しかし、長期間使用すると、腰周りの筋肉が弱くなってしまうリスクがあります。
筋肉は使わなければ衰えます。コルセットに頼りすぎると、本来自分の筋肉で支えるべき腰を、コルセットが代わりに支えることになり、筋力低下を招きます。すると、コルセットを外したときにかえって不安定になり、再発リスクが高まるのです。
シップも同様です。冷却効果や消炎効果はありますが、それは表面的な症状を和らげるだけです。関節の噛み込みや多裂筋の硬さといった深部の問題には届きません。
これらは「使ってはいけない」というわけではありません。急性期の痛みを和らげるための補助的な手段としては有効です。しかし、それだけで治そうとするのではなく、根本的な治療と併用することが大切なのです。

年齢のせいだから仕方ない?

「もう歳だから」「加齢によるものだから仕方ない」と諦めている方も多いでしょう。確かに、加齢とともに椎間板の水分が減ったり、筋力が低下したりすることは事実です。
しかし、年齢だけが原因ではありません。K様はまだ若い世代ですが、5年間も繰り返していました。一方で、高齢でも腰痛とは無縁の方もたくさんいます。
重要なのは、年齢ではなく「体の使い方」と「ケアの仕方」です。股関節が柔軟で、骨盤と背骨のバランスが整っていて、適度に運動していれば、年齢に関わらず腰痛を予防できます。
せがわ接骨院の院長は、K様に「この機会にしっかり取ったら大丈夫だと思う」と伝えました。5年間繰り返してきたぎっくり腰も、根本原因にアプローチすれば改善できるという確信があるからです。
年齢を理由に諦める必要はありません。正しいアプローチをすれば、何歳からでも改善は可能なのです。

一回の施術ですぐ治る?

「一回の施術で完全に治りますか?」という質問もよくあります。残念ながら、答えは「ケースによる」です。
軽度のぎっくり腰で、初めての発症であれば、一回の施術で大幅に改善することもあります。しかし、K様のように5年間繰り返してきた場合、根本的な問題が深く、複雑に絡み合っています。
院長も正直に「今日ちょっと今日明日朝一はちょっとまだ痛いと思いますね」と伝えました。一回の施術で関節の噛み込みを解除し、多裂筋の硬さを取ることはできますが、完全に痛みがなくなるまでには時間がかかります。
また、急性期の痛みを取ることと、根本的な問題を解決することは別のステップです。K様の場合、初回は急性期の対処を行い、次回以降に股関節や骨盤など根本問題に取り組む計画を立てました。
「何回で治りますか?」という質問に対しても、一人ひとりの状態によって異なります。せがわ接骨院では、初回のカウンセリングと検査の後、目安となる回数を提示します。しかし、それはあくまで目安であり、経過を見ながら調整していきます。
大切なのは、「早く治したい」という焦りではなく、「根本から改善したい」という姿勢です。時間をかけてでも根本原因を解決すれば、その後は再発のリスクが大幅に減ります。

整形外科と接骨院、どちらに行くべき?

「ぎっくり腰になったら、まず整形外科に行くべきか、接骨院に行くべきか」という質問もよくあります。
整形外科と接骨院は、それぞれ役割が異なります。整形外科は医療機関であり、レントゲンやMRIなどの画像診断ができ、必要に応じて注射や手術も行えます。骨折や重篤な疾患が疑われる場合は、まず整形外科を受診すべきです。
一方、接骨院は筋肉や関節の問題に対して、手技を中心とした施術を行います。画像診断はできませんが、手で触診し、体の状態を細かく評価することができます。
ぎっくり腰の多くは、骨折や重篤な疾患ではなく、関節の噛み込みや筋肉の問題です。この場合、整形外科でレントゲンを撮っても「異常なし」と言われることが多く、痛み止めとシップを処方されて終わりということも少なくありません。
せがわ接骨院のような経験豊富な接骨院であれば、画像では分からない問題を見つけ出し、的確に施術することができます。K様も、過去に接骨院で「日にち薬」と言われた経験から、今回はホームページで動画を確認し、根本的に改善してくれそうなせがわ接骨院を選びました。
もちろん、両方を併用することも可能です。整形外科で画像診断を受けて重篤な疾患がないことを確認した上で、接骨院で根本的な施術を受けるという方法もあります。
重要なのは、自分の症状に合った適切な選択をすることです。

自宅でできるぎっくり腰予防法

股関節を柔らかくする簡単ストレッチ

ぎっくり腰を予防するために最も効果的なのは、股関節の柔軟性を保つことです。ここでは、自宅で簡単にできる股関節ストレッチをご紹介します。
まず、仰向けに寝て、片膝を両手で抱えて胸に引き寄せます。このとき、反対側の脚は伸ばしたままにします。20秒ほどキープしたら、反対側も同様に行います。これを左右3セットずつ行いましょう。このストレッチは、股関節の前側と腰の筋肉を伸ばす効果があります。
次に、椅子に座った状態で行うストレッチです。片足の足首を反対側の膝の上に乗せ、4の字の形を作ります。そのまま上体をゆっくり前に倒していくと、お尻の筋肉が伸びるのを感じるはずです。これも左右20秒ずつ、3セット行いましょう。
さらに、立った状態で行うストレッチもあります。壁や椅子の背もたれに手をついて体を支え、片足を後ろに引いて膝を曲げ、かかとをお尻に近づけます。太ももち前側が伸びるのを感じながら、20秒キープします。これも左右3セットずつ行いましょう。
これらのストレッチは、毎日続けることが大切です。朝起きたときや、お風呂上がりなど、習慣化しやすいタイミングで行うと良いでしょう。

座り仕事での正しい姿勢と休憩の取り方

K様のように座り仕事が中心の方は、正しい座り姿勢を意識することが重要です。間違った姿勢で長時間座り続けることが、ぎっくり腰の大きな原因になります。
正しい座り姿勢のポイントは、まず椅子の高さです。足の裏全体が床にしっかりつき、膝が90度程度に曲がる高さが理想です。足が浮いてしまう場合は、足台を使いましょう。
次に、骨盤を立てることを意識します。背もたれに寄りかかりすぎると骨盤が後ろに倒れ、腰に負担がかかります。骨盤を立てて、背筋を伸ばした状態が理想です。背もたれとの間にクッションを入れると、姿勢を保ちやすくなります。
パソコン作業をする場合は、画面の高さも重要です。画面の上端が目線の高さか、やや下になるように調整しましょう。画面が低すぎると、首が前に出て猫背になり、腰への負担が増します。
どんなに正しい姿勢でも、長時間同じ姿勢を続けることは体に良くありません。せがわ接骨院の院長が「長いこと座ってると次立ち上がる時しんどい」と言ったように、座り続けることで筋肉が硬くなり、血流も悪くなります。
理想的には、30分に一度は立ち上がって軽く体を動かすことです。トイレに行く、水を飲みに行く、窓の外を見るなど、何でも構いません。少し歩くだけでも、筋肉がほぐれ、血流が改善されます。
また、座ったままでもできる簡単なストレッチもあります。椅子に座ったまま、両手を上に伸ばして背伸びをする、肩を大きく回す、首をゆっくり回すなど、デスクワークの合間に取り入れましょう。

寝具選びと寝姿勢の工夫

K様は今回、「長いことソファで変な格好で寝ていた」ことがきっかけでぎっくり腰になりました。寝具選びと寝姿勢も、腰痛予防において非常に重要です。
まず、柔らかすぎるソファやベッドは避けましょう。柔らかすぎると体が沈み込み、腰が不自然に曲がった状態で長時間過ごすことになります。せがわ接骨院の院長も「なるべくソファーで寝るのだけはちょっと、固めのやつで寝てくれた方がいいかな」とアドバイスしました。
理想的なマットレスは、硬すぎず柔らかすぎず、体の曲線に合わせて適度に沈み込むものです。仰向けに寝たとき、背骨が自然なS字カーブを保てる硬さが良いでしょう。
枕の高さも重要です。高すぎる枕は首に負担をかけ、それが背中や腰にも影響します。仰向けに寝たとき、首が自然な角度になる高さの枕を選びましょう。
寝姿勢については、仰向けが最も腰への負担が少ないとされています。ただし、腰痛がある場合は、膝の下にクッションを入れると、腰への負担がさらに軽減されます。
横向きで寝る場合は、両膝の間にクッションを挟むと良いでしょう。これにより、骨盤が安定し、腰への負担が減ります。
うつ伏せは、腰を反らせる姿勢になるため、腰痛がある方にはおすすめできません。どうしてもうつ伏せで寝たい場合は、お腹の下に薄いクッションを入れると、腰の反りを軽減できます。

せがわ接骨院の施術の特徴

21年の経験と10万人の施術実績

せがわ接骨院の最大の強みは、院長の豊富な経験と実績です。施術歴21年、のべ10万人以上という数字は、単なる年数ではなく、あらゆる症状パターンを見てきた証です。
10万人という数は、一人の施術者が診る数としては驚異的です。一日に10人診たとしても、1万日、つまり約27年かかる計算です。これだけの臨床経験があれば、初めて診る患者さんでも、過去の似たケースから最適なアプローチを見つけ出すことができます。
K様の施術でも、立ち姿勢を見ただけで「関節が噛み込んでいる」と判断し、触診で多裂筋の硬さを正確に見つけ出しました。これは、何千、何万という同様のケースを診てきた経験があってこそできる技術です。
また、院長は資格取得後も継続的に学び続けています。毎月技術セミナーに参加したり、自身でセミナーを開催したりして、常に最新かつ最高の技術を提供しようと努めています。
「手技は使えば使うほど、練習すれば練習するほど磨かれる」という信念のもと、日々技術を磨き続けているのです。

筋肉・関節・神経など6要素への多角的アプローチ

一般的な整体院や接骨院は、筋肉や骨格のみにアプローチします。しかし、せがわ接骨院では、筋肉、関節、骨格、神経、内臓、循環系という6つの要素すべてに対して多角的にアプローチします。
K様の施術でも、院長は「神経と筋肉と関節、この3つを見ていく。他にリンパとか循環もある」と説明しました。しびれがないことから神経の問題は少ないと判断し、筋肉と関節に焦点を当てましたが、必要に応じて循環系や内臓機能も評価します。
なぜこのような多角的アプローチが必要なのでしょうか。それは、人間の体が一つのシステムとして機能しているからです。筋肉だけ、骨格だけを見ていては、真の原因を見逃してしまうことがあります。
例えば、内臓機能の低下が腰痛の原因になることもあります。内臓の位置がずれたり機能が低下したりすると、周辺の筋肉や骨格にも影響が及びます。循環系の問題も同様で、血流やリンパの流れが悪いと、筋肉の回復が遅れ、痛みが長引きます。
せがわ接骨院では、リターン整体療法、光線経絡施術、内臓施術という3つの施術法を使い分け、一人ひとりの状態に合わせた最適なアプローチを行います。
この包括的なアプローチこそが、他院では改善しなかった症状が改善する理由なのです。

完全個室・完全予約制の安心環境

せがわ接骨院は完全予約制で、院長がすべての患者さんを担当します。これにより、一人ひとりに十分な時間をかけ、丁寧なカウンセリングと施術が可能になります。
大手のチェーン店では、予約なしで来院できる便利さはありますが、待ち時間が長かったり、毎回担当者が変わったりすることがあります。担当者が変わると、前回の施術内容や体の状態が十分に引き継がれず、一貫性のある治療が難しくなります。
せがわ接骨院では、初回から最後まで同じ院長が担当するため、体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。K様の場合も、初回で急性期の対処を行い、次回以降に根本的な検査と施術を行うという一貫した計画を立てることができました。
また、完全個室のため、プライバシーが守られ、リラックスして施術を受けられます。他の患者さんの目を気にすることなく、気になることを何でも相談できる環境です。
予約制のもう一つのメリットは、待ち時間がないことです。予約時間の10分前に来院すれば、すぐに施術を受けられます。忙しい方でも、時間を有効に使えます。
K様には「予約時間の10分前に来ていただいて」と案内し、次回の予約も確実に取ることで、計画的な治療を進められるようにしました。

椥辻エリアでぎっくり腰にお悩みの方へ

山科区で根本改善を目指すなら

山科区、特に椥辻エリアでぎっくり腰に悩んでいる方は少なくありません。椥辻駅から徒歩2分という便利な立地にあるせがわ接骨院は、地域の方々の健康を21年間支え続けてきました。
「また今年もぎっくり腰になった」「もう何度目か分からない」という方、その繰り返しから解放されたいと思いませんか。K様のように5年間も繰り返してきた方でも、根本原因にアプローチすれば改善の道は開けます。
せがわ接骨院では、単に痛みを取るだけでなく、「なぜ繰り返すのか」という根本原因を見つけ出し、二度と繰り返さない体づくりをサポートします。
山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅周辺からもアクセスしやすく、多くの方が通院されています。

初回限定2980円で根本原因を見つける

せがわ接骨院では、初回限定で2980円(税込)という特別価格で施術を受けられます。本来は初検料2000円と施術料7000円で合計9000円ですが、初回の方には大幅な割引を提供しています。
この初回施術では、詳しいカウンセリングと検査、そして実際の施術まで含まれます。K様のケースでも、初回でしっかりと状況を聞き取り、多裂筋へのアプローチと関節調整を行い、今後の改善プランまで提示しました。
「本当に良くなるのか不安」「自分に合うか分からない」という方も、まずは一度試してみることができる価格設定です。
ただし、この初回限定価格は、LINEから予約された方限定です。また、前回の来院から1ヶ月以上空いてしまった場合は、再度初検料がかかりますので、計画的な通院をおすすめします。

今すぐ予約して一歩を踏み出そう

「もうぎっくり腰とはおさらばしたい」というK様の願いは、多くの方が共有している思いでしょう。その願いを叶える第一歩は、今すぐ予約することです。
せがわ接骨院は完全予約制のため、事前の予約が必要です。予約は電話またはLINEで受け付けています。LINEであれば、24時間いつでも予約申し込みができ、都合の良い日時を相談できます。
予約の際は、現在の症状や希望する日時を伝えてください。初回は十分な時間を確保するため、通常より長めの枠を用意します。
予約時間の10分前に来院していただき、問診票に記入後、すぐにカウンセリングと施術が始まります。持ち物は特に必要ありませんが、動きやすい服装でお越しください。
キャンセルや予約変更は前日まで可能ですが、当日キャンセルは他の患者さんの枠を確保している関係上、ご遠慮いただいています。
「いつか行こう」ではなく、「今すぐ行動する」ことが、長年の悩みから解放される第一歩です。K様も、ホームページの動画を見て「これだ」と思い、すぐに予約されました。その決断が、5年間の繰り返しから解放される道を開いたのです。
あなたも今日、その一歩を踏み出してみませんか。
せがわ接骨院は、山科区椥辻東潰31番地2カトウ第3ビル 2階にあります。椥辻駅から徒歩2分、アクセスも便利です。
繰り返すぎっくり腰から解放され、痛みのない快適な毎日を取り戻しましょう。せがわ接骨院が、あなたの健康をサポートします。
ご予約・お問い合わせは、お気軽にどうぞ。あなたのご来院を心よりお待ちしております。

腰の深部痛と神経症状 | 山科区椥辻で根本から改善する施術法

2026年04月8日

腰部(深層筋)へのアプローチ

はじめに

腰の奥がズーンと重く、左足に嫌なだるさが走る。仕事中にふとした動作で痛みが走り、「このまま悪化したらどうしよう」という不安が頭をよぎる。そんな経験はありませんか。
腰痛は日本人の国民病とも言われていますが、特に腰の深いところから来る痛みや、足への神経症状を伴うケースは、単なる筋肉疲労とは異なる注意が必要です。放置すると神経の圧迫が進行し、日常生活に大きな支障をきたす可能性があります。
この記事では、山科区椥辻のせがわ接骨院で実際に施術を受けたK様の事例をもとに、腰の深部痛と神経症状がどのように改善されていくのか、その過程を詳しくご紹介します。仕事を休むことなく、根本から体を立て直していく方法を知りたい方は、ぜひ最後までお読みください。

本日の相談内容とお悩みの背景

K様が抱えていた腰の深い痛み

K様が来院されたのは、腰の深いところに感じる痛みと、左足に出るだるさに悩まされていたからでした。前回の施術後、「昨日わからないこととかありました?」という施術者の問いかけに対し、K様は「腰の奥の方が動き始めている」という感覚を訴えられました。
これは決して悪い兆候ではありません。施術者も「実際あの正直多分、奥の方が動き始めている証拠なので」と説明しています。長年固まっていた深部の筋肉や関節が動き始めると、一時的に違和感や痛みが出ることがあるのです。
しかし、K様にとっては不安な症状でした。仕事を続けながら治療を進めなければならない状況で、神経症状が悪化するのではないかという心配が常に頭にありました。施術者はこの不安を理解し、「今日は少しね刺激をちょっと落としなが調整していく感じで見ていけたら」と、K様の状態に合わせた施術プランを提案しました。

神経症状への不安と仕事への影響

K様の訴えの中で特に注目すべきは、左足のだるさでした。施術者が「足ってだるさってどっちが出やすいってあります?」と尋ねると、K様は「左が出やすい」と答えています。
この左右差は、骨盤や腰椎のバランスが崩れている証拠です。施術者はすぐに神経学的検査を実施しました。「昨日、少し奥の方をやったんで、ちょっと神経症状とかがそれで出たので、ちょっと反射だけ見させてみる?」という言葉からも、専門家として慎重に経過を観察している様子がわかります。
反射検査では、膝蓋腱反射やアキレス腱反射をチェックし、神経の伝達に異常がないかを確認します。K様の場合、「全然しっかりいい感じね」「新規は全然大丈夫やで」という結果が出ており、深刻な神経障害には至っていないことが確認されました。
それでも、K様には「仕事行くまでにヘロヘロになっちゃって」という切実な悩みがありました。仕事を休むわけにはいかない。でも、このまま無理を続けたら取り返しのつかないことになるかもしれない。そんなジレンマの中で、根本から改善できる方法を求めてせがわ接骨院に通い続けていたのです。

K様が抱えていた生活上の課題

仕事との両立が困難な状況

K様の生活パターンを聞くと、仕事と休息のバランスに課題がありました。施術者が「よく寝れました?」と尋ねると、K様は休日には昼寝をしたり、仕事の前に朝寝たりすることがあると答えています。
これは、体が十分に回復していないサインです。通常、質の良い夜間睡眠が取れていれば、日中に強い眠気を感じることは少ないはずです。K様の場合、腰の痛みや体の緊張が睡眠の質を下げ、日中の疲労感につながっていた可能性があります。
仕事では特定の筋肉を酷使する動作が多く、施術者も「仕事は特に生き出すと使う筋肉って決まってくるのでやっぱりそこだけ酷使してしまう」と指摘しています。同じ姿勢や動作の繰り返しは、特定の筋肉や関節に負担を集中させ、痛みの悪循環を生み出します。
K様にとって最も切実だったのは、「仕事を休まずに治したい」という願いでした。整形外科で手術を勧められたり、長期の安静が必要だと言われたりすれば、収入や職場での立場に影響します。だからこそ、仕事を続けながら根本から改善できる方法を探していたのです。

土台作りの重要性と戻りやすさ

施術者は何度も「土台作り」という言葉を使っています。「最初の1ヶ月で土台作りになっていくので戻りやすい時なんで」という説明からも、初期段階の施術がいかに重要かがわかります。
建物に例えるとわかりやすいでしょう。どんなに立派な建物でも、土台が不安定では長持ちしません。体も同じで、骨盤や背骨という土台がしっかりしていなければ、どんなに表面的な治療をしても症状は繰り返します。
K様の場合、「少し奥の方に入れたけど全然大丈夫なので」という施術者の言葉から、深部の筋肉や関節にアプローチする段階に入っていることがわかります。しかし、「バッて良くなった時期はなかなかないんだけど」という説明もあり、劇的な改善を期待するのではなく、着実に土台を固めていく過程が必要だと理解されていました。
この時期に無理をしたり、施術を中断したりすると、せがわ接骨院がせっかく動き始めた深部の組織が元に戻ってしまいます。K様は「6回7回ちゃんとやっていったら全然変わってくると思うので」という施術者の言葉を信じ、継続的な通院を決意していました。

来院のきっかけと決断までのエピソード

なぜせがわ接骨院を選んだのか

K様がせがわ接骨院を選んだ理由は、単なるマッサージや痛み止めではなく、根本的な改善を目指す施術方針に共感したからです。多くの整体院や接骨院は、痛みのある部分だけを見がちですが、せがわ接骨院では体全体を一つのシステムとして捉えます。
施術者の「骨盤機能というのは土台の骨盤背骨を見て徐々に肩とかいわゆる肩甲骨とかその辺も見ていくようにする」という言葉からも、部分的なアプローチではなく、全身のバランスを整える方針が明確です。
また、K様は神経症状への不安を抱えていたため、専門的な検査とモニタリングができる施術者を求めていました。実際、施術中には何度も反射検査や可動域チェックが行われ、「何回かに1回はこうやってちょっとチェックしながら見ていく」という継続的な評価体制が整っています。
21年の施術歴と10万人以上の実績を持つせがわ接骨院なら、自分の症状も改善できるかもしれない。そんな期待を持って、K様は通院を決めました。

初回からの変化と継続の決意

K様は今回が初回ではなく、すでに何度か施術を受けていました。「昨日より全然指が入るようになっている」という施術者の言葉から、確実に体が変化していることがわかります。
初回の施術では、おそらく筋肉が非常に硬く、深部にアプローチすることが難しかったでしょう。しかし、回を重ねるごとに組織が柔らかくなり、より深い部分まで施術できるようになっています。
K様自身も、施術中の痛みの変化を感じていました。「昨日ちょっと痛かった」という部分が「今日は少しマシ」になるなど、少しずつですが確実に改善の兆しが見えていました。
施術者も「しっかり土台が固まったら全然そういうのもなくなるので」「ほぼ多分ここの痛さがもう去った時のなくなります」と、将来の改善像を明確に示しています。この具体的なビジョンが、K様の継続的な通院を支える大きな動機となっていました。
次回の予約も「10日の金曜日の11時」と具体的に決まっており、計画的に施術を進めていく姿勢が見られます。

カウンセリングと初回評価の様子

神経学的検査の重要性

施術の冒頭で、施術者はK様に対して詳細な神経学的検査を実施しました。これは単なるルーチンワークではなく、深部の施術を行う上で必須の安全確認です。
まず行われたのが腱反射のチェックです。「ちょっと深く座ってもらおうか。で、スリッパ脱いで」という指示のもと、膝やアキレス腱を軽く叩いて反射を確認します。「動いてるね」「全然しっかりいい感じね」という評価から、神経の伝達に問題がないことが確認されました。
次に行われたのが知覚検査です。「これ痛い感じるもん」「軽く押さえて」という言葉から、皮膚の感覚が正常かどうかをチェックしています。神経が圧迫されると、痛みの感じ方が鈍くなったり、逆に過敏になったりします。K様の場合、「いい感じ」という評価だったため、知覚にも異常はありませんでした。
さらに、筋力テストも実施されました。「1回このまま上げてもらおうかな」という指示で、足を持ち上げる動作をチェックします。「どっちか上げにいくでありますね、今。左」という観察から、左右の筋力バランスも評価されています。
これらの検査結果を総合して、施術者は「反射はバッチリ、新規は全然大丈夫やで」と結論づけました。この確認があったからこそ、安心して深部の施術に進むことができたのです。

可動域と筋肉の硬さの評価

神経学的検査の後、施術者はK様の関節可動域と筋肉の状態を詳しく評価しました。「もう一回上げてみて」「どう?上げにくい?」という問いかけから、動作時の制限や痛みを確認しています。
特に注目されたのが、左右の違いです。「結構上がるね」という評価の一方で、「左の方がちょっと硬かったんですよ」という指摘もあり、左側に問題が集中していることがわかりました。
これは、K様が訴えていた「左足のだるさ」と一致します。左側の骨盤や股関節が硬くなることで、神経や血管が圧迫され、だるさや重さを感じるようになるのです。
施術者は「この辺はバランス取るんですよねやっぱり人間で」と説明しています。完全に左右対称の人間はいませんが、バランスが大きく崩れると症状として現れます。だからこそ、「土台がしっかりできてきたら」左右差も改善していくという見通しを示しました。
また、「結構広範囲にあるんですよこれが」という言葉から、硬さや痛みが一箇所だけでなく、広い範囲に及んでいることもわかります。「だんだん範囲狭くなってくるんで」という説明は、施術を重ねることで問題のある範囲が縮小していくという、改善のプロセスを示しています。

施術内容の選定理由と具体的な流れ

足元から順番に整える理由

せがわ接骨院の施術の特徴は、「足元から順番に」アプローチすることです。施術者は「今日もちょっと土台を見ていきます」「左の足元から順番にいきますね」と説明しています。
なぜ足元から始めるのでしょうか。それは、人間の体が下から積み上げられた構造だからです。足首や膝、股関節のバランスが崩れると、その上にある骨盤や背骨も歪みます。逆に言えば、土台である足元を整えることで、上半身の問題も自然と改善していくのです。
K様の施術では、まず「昨日より少し奥入れていく」という言葉から、足底や足首周辺の深部筋にアプローチしています。次に「内もも刺激入れます」と、股関節周辺の筋肉を緩めていきます。
内転筋群(内ももの筋肉)は、骨盤の安定性に大きく関わります。ここが硬くなると、骨盤が開いたり傾いたりして、腰痛の原因になります。施術者が「こそばい?ちょっと頑張ってください」と声をかけているのは、内転筋への刺激がやや強めだからです。
しかし、K様は「大丈夫かな?」という問いかけに対して、耐えられる範囲だと答えています。適度な刺激は、筋肉の緊張を解き、血流を改善する効果があります。

骨盤と股関節への深部アプローチ

足元を整えた後、施術は骨盤と股関節の深部に進みます。「次は内ももを入れます」「痛いかな?大丈夫かな?」という問いかけから、より深い層へのアプローチが始まったことがわかります。
K様は「昨日ちょっと痛かった」と答えており、前回の施術で刺激を受けた部分がまだ敏感になっていることがわかります。施術者は「やっぱちょっと痛いです」という反応を確認しながら、刺激の強さを調整しています。
「左の骨盤だけ締めますね」という言葉からも、左側に重点的にアプローチしていることがわかります。骨盤を「締める」とは、開いたり歪んだりしている骨盤を本来の位置に戻すことです。
特に重要なのが、仙腸関節(骨盤の後ろ側にある関節)の調整です。「昨日より全然指が入るようになっている」という評価から、前回の施術で硬かった部分が柔らかくなり、より深くアプローチできるようになったことがわかります。
施術者は「この体勢を維持しておいてください」と指示し、K様に特定の姿勢を保ってもらいながら施術を進めています。これは、筋肉や関節に適切なテンションをかけることで、効果的にリリースするためです。

背骨の調整と全身のバランス

骨盤の調整が終わると、次は背骨へと進みます。「背骨下から順番ずつ動かしていきます」という言葉から、腰椎から胸椎、頸椎へと段階的にアプローチしていることがわかります。
施術者は「この辺痛い?」「痛くないです。大丈夫?」と、一つ一つの椎骨を確認しながら進めています。「この辺がちょっと硬いんですよね」という指摘から、特に問題のある部分を特定し、重点的に施術しています。
背骨の硬さは、姿勢や動作に大きく影響します。「背中もちょっとしんどいだろうね」という施術者の言葉は、腰の問題が背中にも波及していることを示しています。
さらに、「少しお尻の骨盤の際のところだけ少し緩めさせて」という説明から、臀部の深層筋(梨状筋など)にもアプローチしていることがわかります。「若干人体にかかるので痛いと思います」という注意喚起は、靭帯に近い部分を触るため、鋭い痛みが出る可能性があることを伝えています。
K様は痛みに耐えながらも、「少しお尻の奥のところが入るんで」という説明を理解し、必要な施術だと受け入れています。

筋力強化とストレッチの組み合わせ

せがわ接骨院の施術は、単に筋肉を緩めるだけではありません。「このままねかかとを顔の方にこう、僕反対に行くんで行くね、5秒ね」という指示から、等尺性収縮(筋肉を収縮させながら動かさない)のエクササイズも取り入れていることがわかります。
このエクササイズは、筋肉の神経伝達を改善し、正しい動作パターンを再学習させる効果があります。「いきます、せーの、グッド1、2、3、4、5」というカウントで、K様は5秒間の力を入れる動作を3回繰り返しました。
「ちょっと力入れにくいと思います」という施術者の言葉から、普段使えていない筋肉を活性化させる目的があることがわかります。腰痛がある人は、痛みを避けるために特定の筋肉を使わなくなり、それがさらに症状を悪化させる悪循環に陥ります。
次に行われたのがストレッチです。「このままぐーっと開いて開いて開いて」「ここで外に近い5秒止めといてね」という指示で、股関節の外転筋群を伸ばしています。このストレッチも3回繰り返され、筋肉の柔軟性を高めています。
筋力強化とストレッチを組み合わせることで、単に柔らかくするだけでなく、正しく動ける体を作っていくのです。

施術中の会話とリアルなやり取り

痛みの確認と調整の繰り返し

施術中、施術者とK様の間では頻繁に痛みの確認が行われました。「これ今どう?押さえてる?」「まぁちょっと痛い?マシ?」という問いかけに対し、K様は正直に「これ痛いです」「まだ避ける」と答えています。
この率直なコミュニケーションが、施術の質を高めます。施術者は「マシだよ」「OK」と、わずかな改善も見逃さず評価しています。「反対向きましょうか」と体勢を変えながら、左右の状態を比較し、バランスを整えていきます。
右側の施術では、「こっちも奥入れてみて」「こっちは木のだいぶマシ」という評価から、左側に比べて右側の方が状態が良いことがわかります。「少し硬いのがある木の左の方がちょっと硬かったんですよ」という説明で、K様も自分の体の状態を客観的に理解できました。
施術者は「この辺はバランス取るんですよねやっぱり人間で」「だから全然問題ないのでしっかり土台が固まったら全然そういうのもなくなるので」と、不安を取り除く言葉をかけています。

生活習慣へのアドバイス

施術の合間には、日常生活についての会話もありました。「よく寝れました?」「寝たの?」という問いかけに、K様は「結構寝るんですか?お休みの日は昼寝先に」と答えています。
施術者は「なるほどなるほど」と受け止めつつ、「家でもあったというのはいいことですいいことです」と、休息の重要性を認めています。無理をせず、体が休息を求めているサインに従うことは、回復にとって大切です。
また、「仕事の時はいつも通り普段通り使っていただいたらOK」「そんな気にしられないと思うんですけど」という言葉から、施術後に特別な制限はなく、通常通りの生活を送れることが伝えられています。
これは、K様にとって非常に重要なポイントでした。仕事を休まずに治療を続けられるという確信が、継続的な通院を可能にしているからです。

施術の目的と今後の見通し

施術中、施術者は何度も今後の見通しを説明しています。「これをね今日ある程度取っときたいんですよね」「取っといて仕事でどんな感じだったかっていうのを教えていただいて次の時の週末ぐらいに備えのが一番いいですね」という言葉から、計画的に施術を進めていることがわかります。
「痛いでしょ」「結構広範囲にあるんですよこれが」という現状認識と、「だんだん範囲狭くなってくるんで」という改善の見通しを示すことで、K様は今の痛みが一時的なものであり、確実に良くなっていくことを理解できました。
また、「少し腕の前伸ばします」「伸ばすと痛いでしょ」「伸ばさせて関節も動かしておくといいですね」という説明から、痛みがあっても適度に動かすことの重要性が伝えられています。
施術者は「しっかり筋肉を緩めるところは緩めて伸ばせるところを伸ばしてあげる肩節を固いところの腹筋が肩節が固くなっていてそこをしっかり動くようにしています」と、施術の3つのポイントを明確に説明しています。

施術後の変化とK様の反応

可動域の改善と体感の変化

施術の最後に、施術者はK様の可動域を再度チェックしました。「次、一回天井見てもらおう」という指示で、首の可動域を確認すると、「だいぶ行くね」という評価が出ました。
施術前と比較して、明らかに動きが良くなっていることがわかります。「行けない」という施術者の言葉は、まだ完全ではないものの、確実に改善しているという意味です。
さらに、「軽く押さえます」「もう一回上見てみる」と、複数回チェックすることで、変化を確認しています。「一回ここを上げましょう」「ちょっとボリッと」という音は、関節が動いた証拠です。
K様自身も、体の軽さや動きやすさを実感していたでしょう。施術後の「お疲れ様です」という言葉には、達成感とともに、体が楽になった安堵感が含まれていたはずです。

神経症状の再評価

施術者は最後にもう一度、神経学的な評価を行いました。「今日一体に神経的なものは全然奥の方に入れたけど全然大丈夫なので」という言葉から、深部の施術を行っても神経症状は悪化していないことが確認されました。
これは非常に重要なポイントです。深部の筋肉や関節にアプローチする際、神経を刺激してしまうリスクがあります。しかし、適切な技術と注意深いモニタリングによって、安全に施術が行われたことが証明されました。
「今日は前回より奥の方に腰に関しても」という説明から、施術の深度が段階的に進んでいることがわかります。最初から深く刺激するのではなく、体の反応を見ながら徐々に深部にアプローチする。この慎重さが、安全で効果的な施術を可能にしているのです。

K様の感想と実際の声

仕事への影響と日常生活の変化

施術後、施術者はK様に「仕事を実際行った時にどんな感じかというのをちょっとフィードバック欲しいんで」と依頼しています。これは、施術の効果を実生活で評価するために重要です。
施術台の上では良くなったように感じても、実際に仕事で体を使ったときにどうなるかが本当の評価です。施術者は「奥の方をちょっと入れていったんで現状そのまま水分だけ取って使っていたいただけたらOKです」と、特別な制限なく日常生活を送れることを伝えています。
「バッて良くなった時期はなかなかないんだけど」という言葉は、劇的な改善を期待せず、着実に進むことの重要性を示しています。「どうしても土台作りでしっかりやってたら最初のように出る」という説明から、初期段階では症状が出たり引いたりすることがあることも伝えられています。
しかし、「6回7回ちゃんとやっていったら全然変わってくると思うので」という具体的な回数の提示は、K様に希望と目標を与えました。

継続への決意と次回予約

施術の最後に、次回の予約が決まりました。「10日、11日、どちらでもいいですどっちがいいですか?」という選択肢の提示に対し、K様は「10日の金曜日の11時」を選びました。
「10分前に来てください」という指示は、準備時間を確保し、時間通りに施術を始めるためです。また、「これね、毎月出してるお便りの様子、また時間あったら見ておいてください」という言葉から、施術以外にも情報提供を行っていることがわかります。
お便りには、健康に関する情報や、自宅でできるセルフケアの方法などが掲載されているでしょう。こうした継続的な情報提供も、患者さんの健康意識を高め、施術効果を持続させる要素です。
「今日は7000円になりますね」という料金の説明も明確で、K様は安心して支払いを済ませました。「ゆっくり出る」という最後の言葉は、施術後の体を大切に扱うようにという配慮です。

施術担当者が感じたポイント

左右差と神経症状への注意

施術者がK様の施術で最も注意を払ったのは、左側の硬さと神経症状のリスクです。「左が出やすい」という足のだるさは、坐骨神経痛の初期症状である可能性があります。
坐骨神経は、腰から臀部を通って足まで走る太い神経です。梨状筋という臀部の深層筋が硬くなると、この神経を圧迫し、足のだるさや痛み、しびれを引き起こします。
施術者は、この梨状筋を含む臀部の深層筋を丁寧にリリースしました。「若干人体にかかるので痛いと思います」という注意喚起は、靭帯に近い部分を触るため、鋭い痛みが出ることを事前に伝えています。
しかし、「昨日より全然指が入るようになっている」という評価から、確実に筋肉が柔らかくなり、神経への圧迫が減少していることがわかります。

土台作りの重要性

施術者が何度も強調したのが「土台作り」です。「最初の1ヶ月で土台作りになっていくので戻りやすい時なんで」という説明は、この時期の施術がいかに重要かを示しています。
土台とは、骨盤と背骨のアライメント(配列)です。これが整っていないと、どんなに表面的な筋肉を緩めても、すぐに元に戻ってしまいます。
施術者は「足元から順番に股関節、お尻の深いところと腰の腰骨のちょっと深いところ」という順序で、下から上へと段階的にアプローチしています。これは、土台を固めてから上部構造を整えるという、建築と同じ原理です。
「しっかりそこを次につなげていくような形で少し動きも出しながらやっていく」という言葉からも、単に緩めるだけでなく、正しく動ける体を作ることを目指していることがわかります。

刺激量の調整と安全性

施術者は、K様の体の反応を見ながら、刺激の強さを細かく調整していました。「今日は少しね刺激をちょっと落としながらちょっと調整してならそうな感じで見ていけたら」という冒頭の言葉通り、前回より慎重にアプローチしています。
「もししんどいところとかちょっとあったら教えてください」という呼びかけは、患者さんとのコミュニケーションを重視している証拠です。施術者が一方的に進めるのではなく、患者さんの感覚を確認しながら進めることで、安全で効果的な施術が可能になります。
また、「何回かに1回はこうやってちょっとチェックしながら見ていく」という継続的なモニタリング体制も、安全性を高める要素です。神経症状は急に悪化することがあるため、定期的な評価が欠かせません。

類似事例の紹介

事例1:産後の腰痛と骨盤の歪み

30代女性のM様は、出産後から腰痛に悩まされていました。特に左側の腰から臀部にかけての痛みが強く、抱っこをするときに辛さを感じていました。
M様の場合も、K様と同様に左側の骨盤が開いて歪んでいました。出産時に骨盤が大きく開き、その後正常に戻らなかったことが原因です。
施術では、まず骨盤の開きを締める調整を行い、次に股関節周辺の筋肉を緩めました。3回目の施術後、M様は「抱っこが楽になった」と実感し、6回目には「腰痛をほとんど感じなくなった」と報告されました。
M様のケースから学べるのは、骨盤の歪みが腰痛の根本原因であり、それを整えることで症状が改善するということです。

事例2:デスクワークによる慢性腰痛

40代男性のT様は、長年のデスクワークで慢性的な腰痛を抱えていました。特に夕方になると腰が重くなり、椅子から立ち上がるときに痛みを感じていました。
T様の場合、骨盤が後傾し、背骨のS字カーブが失われていました。長時間の座位姿勢が、骨盤と背骨のバランスを崩していたのです。
施術では、骨盤の傾きを修正し、背骨の柔軟性を取り戻すアプローチを行いました。また、デスクワーク中の姿勢改善や、定期的なストレッチの指導も行いました。
5回目の施術後、T様は「夕方の腰の重さがなくなった」と喜ばれ、8回目には「長時間座っていても痛くない」と報告されました。
T様のケースは、生活習慣の改善とセルフケアの重要性を示しています。

事例3:スポーツによる腰椎の負担

20代男性のY様は、バスケットボールの練習中に腰を痛め、その後も痛みが続いていました。ジャンプや急な方向転換の際に、腰に鋭い痛みが走るようになっていました。
Y様の場合、腰椎の椎間関節に炎症があり、周辺の筋肉が過度に緊張していました。スポーツによる繰り返しの負荷が、関節にダメージを与えていたのです。
施術では、まず炎症を抑えるためのアイシングと、周辺筋肉の緊張を緩める手技を行いました。その後、体幹の安定性を高めるエクササイズを指導しました。
4回目の施術後、Y様は「ジャンプしても痛くなくなった」と報告し、競技に復帰することができました。
Y様のケースは、スポーツ障害においても、根本的な体のバランスを整えることが重要であることを示しています。

施術後のセルフケアとアドバイス

水分補給の重要性

施術後、施術者はK様に「水分だけちょっと取ってください」と指示しました。これは単なる喉の渇きを潤すためではなく、施術後の体の回復を促すためです。
施術によって筋肉が緩むと、溜まっていた老廃物が血液やリンパ液に流れ込みます。これらを効率よく排出するには、十分な水分が必要です。水分が不足すると、老廃物が体内に滞り、だるさや痛みの原因になることがあります。
理想的な水分補給量は、施術後に200〜300mlの水を飲み、その日1日を通して1.5〜2リットルの水分を摂取することです。カフェインを含む飲み物やアルコールは利尿作用があるため、水分補給にはカウントしません。
また、施術当日は入浴を控え、シャワーで済ませることも推奨されます。体が温まりすぎると、炎症反応が強くなり、痛みが増すことがあるためです。

日常生活での姿勢の意識

施術者は「仕事の時はいつも通り普段通り使っていただいたらOK」と言いましたが、それは「何も気をつけなくていい」という意味ではありません。日常生活での姿勢を意識することが、施術効果を持続させる鍵です。
デスクワークの場合、椅子に深く腰掛け、背もたれに背中を軽く当てることが重要です。骨盤を立てる意識を持ち、腰が丸まらないようにします。1時間に1回は立ち上がり、軽く体を動かすことで、筋肉の緊張を防ぎます。
立ち仕事の場合、両足に均等に体重をかけ、片足に重心を偏らせないようにします。また、重いものを持ち上げる際は、腰を曲げるのではなく、膝を曲げてしゃがみ、体全体で持ち上げることが大切です。
寝る姿勢も重要です。仰向けで寝る場合、膝の下にクッションを入れると、腰への負担が減ります。横向きで寝る場合、膝の間にクッションを挟むと、骨盤のバランスが保たれます。

簡単なストレッチとエクササイズ

自宅でできる簡単なセルフケアとして、以下のストレッチとエクササイズがおすすめです。
股関節のストレッチ
仰向けに寝て、片膝を両手で抱え、胸に引き寄せます。反対側の足は伸ばしたままにします。20秒間キープし、反対側も同様に行います。これを左右3回ずつ繰り返します。
臀部のストレッチ
椅子に座り、片足の足首を反対側の膝の上に乗せます。背筋を伸ばしたまま、上体を前に倒します。臀部の奥に伸びを感じたら、20秒間キープします。左右3回ずつ行います。
骨盤の運動
四つん這いになり、背中を丸めて猫のポーズを取ります。次に、背中を反らせて牛のポーズを取ります。この動きをゆっくり10回繰り返します。骨盤と背骨の柔軟性を高める効果があります。
これらのセルフケアは、毎日続けることで効果が現れます。施術で整えた体を、日常生活で維持するための習慣として取り入れてください。

長期的な改善と予防の考え方

6〜7回の施術で土台を固める

施術者が「6回7回ちゃんとやっていったら全然変わってくると思うので」と言ったように、腰痛の根本改善には一定の回数が必要です。これは、単に痛みを取るだけでなく、体の構造そのものを変えるためです。
1〜3回目の施術では、表面的な筋肉の緊張を緩め、関節の可動域を広げます。この段階では、施術直後は楽になっても、数日で元に戻ることがあります。
4〜6回目の施術では、深部の筋肉や関節にアプローチし、骨盤と背骨のバランスを整えます。この段階で、「土台」がしっかりしてきます。
7回目以降は、整えた体を安定させる段階です。正しい動作パターンを体に覚えさせ、再発を防ぎます。
個人差はありますが、多くの場合、週1〜2回のペースで6〜8回の施術を受けることで、根本的な改善が期待できます。

定期的なメンテナンスの必要性

土台ができた後も、定期的なメンテナンスが重要です。人間の体は、日常生活の中で少しずつ歪んでいきます。完全に歪みを防ぐことはできませんが、定期的に調整することで、大きな症状になる前に対処できます。
メンテナンスの頻度は、個人の生活スタイルや体の状態によって異なりますが、一般的には月1〜2回が目安です。デスクワークや立ち仕事など、体に負担のかかる仕事をしている人は、月2回のメンテナンスが推奨されます。
定期的なメンテナンスを受けることで、以下のメリットがあります。
・小さな歪みを早期に発見し、大きな症状になる前に対処できる
・体のバランスが保たれ、疲れにくい体になる
・スポーツや仕事のパフォーマンスが向上する
・将来的な変形性関節症や椎間板ヘルニアなどのリスクが減少する

生活習慣の改善と体づくり

施術だけに頼るのではなく、生活習慣の改善も重要です。以下のポイントを意識することで、施術効果が持続し、再発を防ぐことができます。
適度な運動
ウォーキングや水泳など、全身を使う有酸素運動は、筋肉のバランスを整え、血流を改善します。週3回、30分程度の運動が理想的です。
バランスの良い食事
筋肉や骨を作るタンパク質、カルシウム、ビタミンDを十分に摂取します。また、炎症を抑えるオメガ3脂肪酸(魚油など)も有効です。
十分な睡眠
体の修復は睡眠中に行われます。質の良い睡眠を7〜8時間取ることが、回復を促進します。寝る前のスマホやカフェインを避け、リラックスした状態で眠りにつくことが大切です。
ストレス管理
ストレスは筋肉の緊張を引き起こし、痛みを悪化させます。深呼吸や瞑想、趣味の時間など、ストレスを発散する方法を見つけることが重要です。

よくある質問

施術は痛いですか?
施術中に痛みを感じることはあります。特に、深部の筋肉や硬くなった部分にアプローチする際は、「痛気持ちいい」程度の刺激があります。
しかし、我慢できないほどの痛みはありません。施術者は常に「痛いですか?」「大丈夫ですか?」と確認しながら進めますので、痛みが強い場合は遠慮なく伝えてください。刺激の強さを調整します。
また、施術後に筋肉痛のような痛みが出ることがありますが、これは体が変化している証拠です。通常、2〜3日で落ち着きます。
何回通えば良くなりますか?
症状の程度や期間によって異なりますが、一般的には6〜8回の施術で根本的な改善が期待できます。
急性の痛み(発症から1ヶ月以内)の場合、3〜5回で改善することが多いです。慢性的な痛み(3ヶ月以上続いている)の場合、6〜10回かかることがあります。
初回の施術で体の状態を評価し、具体的な回数の目安をお伝えします。
施術後に注意することはありますか?
施術当日は、以下の点に注意してください。
・十分な水分を摂取する(1.5〜2リットル)
・激しい運動や重労働を避ける
・入浴は控え、シャワーで済ませる
・アルコールの摂取を控える
翌日以降は、通常の生活に戻って構いません。ただし、痛みや違和感が強くなった場合は、すぐに連絡してください。
骨盤矯正は痛いですか?
せがわ接骨院の骨盤矯正は、バキバキと音を鳴らす強い矯正ではありません。ソフトな手技で、筋肉を緩めながら骨盤のバランスを整えます。
痛みはほとんどなく、リラックスして受けられます。施術中に眠ってしまう方もいらっしゃいます。
保険は使えますか?
使えません。全て自費施術となります。
どのくらいのペースで通えばいいですか?
初期段階(1〜3回目)は、週2回のペースが理想的です。体の変化を定着させるため、間隔を空けすぎないことが重要です。
中期段階(4〜6回目)は、週1回のペースに移行します。土台がしっかりしてきたら、間隔を空けても戻りにくくなります。
メンテナンス段階(7回目以降)は、月1〜2回のペースで、体の状態を保ちます。
妊娠中でも受けられますか?
妊娠中の方も施術を受けられます。ただし、妊娠初期(16週まで)は避け、安定期に入ってからの施術をおすすめします。
妊娠中は仰向けやうつ伏せが難しいため、横向きや座位での施術を行います。お腹に負担をかけない体勢で、安全に施術を進めます。
妊娠中の腰痛や骨盤の痛みは、多くの妊婦さんが経験する症状です。適切な施術とセルフケアで、快適なマタニティライフを送ることができます。

まとめ

K様の事例から学ぶこと

K様の事例は、腰の深部痛と神経症状に悩む多くの方にとって、希望となるストーリーです。仕事を休まずに、根本から体を改善していく過程は、決して楽な道ではありませんでした。
施術中の痛みに耐え、土台作りの重要性を理解し、継続的に通院する。そのすべてが、将来の健康な体を作るために必要なステップでした。
K様の事例から学べる最も重要なことは、「痛みのある場所だけを見るのではなく、体全体のバランスを整えることが根本改善につながる」ということです。

せがわ接骨院の施術の特徴

せがわ接骨院の施術は、21年の経験と10万人以上の実績に基づいた、独自のアプローチです。筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素に対して多角的にアプローチし、表面的な症状ではなく根本原因を改善します。
足元から順番に、骨盤、背骨、肩甲骨へと段階的に整えていく施術は、土台をしっかり固めることで、長期的な改善を実現します。
また、継続的な神経学的検査とモニタリングにより、安全性を確保しながら深部の施術を行える点も、大きな特徴です。

あなたの腰痛も改善できる

もしあなたが、K様と同じように腰の深い痛みや足のだるさに悩んでいるなら、それは改善できる可能性があります。「加齢だから仕方ない」「手術しかない」と諦める前に、根本から体を整えるアプローチを試してみませんか。
せがわ接骨院では、初回にしっかりとカウンセリングと検査を行い、あなたの体の状態を詳しく評価します。そして、具体的な施術プランと回数の目安をお伝えします。
仕事を休まずに、日常生活を続けながら、根本から改善していく。それが、せがわ接骨院の目指す施術です。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻にあり、椥辻駅から徒歩2分の好立地です。完全予約制で、院長がすべての施術を担当します。
初回限定で、通常9,000円の施術が2,980円で受けられるキャンペーンを実施中です(50分コース)。この機会に、ぜひ一度ご相談ください。
ご予約は、お気軽にお問い合わせください。あなたの体の悩みを、一緒に解決していきましょう。

せがわ接骨院
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2カトウ第3ビル 2階
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腰痛、骨盤矯正、姿勢矯正、産後骨盤ケア、坐骨神経痛など、幅広い症状に対応しています。まずはお気軽にご相談ください。

慢性腰痛が治らない理由とは?山科の整体院で根本改善した事例

2026年04月7日

股関節へのアプローチ

何をしても治らなかった腰痛の正体

4年間悩み続けた腰痛の苦しみ

朝起きる時、体を起こそうとするたびに腰に激痛が走る。夜寝る時も、どの体勢で寝れば痛くないのか分からず、何度も寝返りを打つ。仕事中は5時間立ちっぱなしで、帰宅する頃には腰だけでなくお尻や背中まで痛みが広がっている。
こんな状態が4年も続いていたら、誰だって心が折れそうになります。
今回ご紹介するT様も、まさにそんな状態でした。整体に通っても、針治療を受けても、「なんとなく痛い」という感覚は何も変わらない。むしろ、座り仕事から立ち仕事に変えたら、余計に症状が悪化してしまったのです。
「1回行ってその負債を次どんどん抱えて、休みがあっても疲れが取れない」
T様のこの言葉には、慢性的な痛みと闘い続ける人の切実な思いが込められています。

なぜ他の治療では改善しなかったのか

T様は先月まで、整体や針治療に4回通っていました。しかし、「なんとなく痛い、そこみたいなところは何も変わってない」という状態が続いていました。
なぜ、他の治療では改善しなかったのでしょうか。
最も大きな理由は、痛みの原因を正確に特定できていなかったことにあります。多くの治療院では、「腰が痛い」と言えば腰だけを、「お尻が痛い」と言えばお尻だけを見ます。しかし、痛みが出ている場所と、痛みの原因がある場所は、実は違うことが多いのです。
T様の場合も、腰やお尻の痛みの本当の原因は、股関節の動きの悪さや骨盤のゆがみ、そして背骨のしなり不足にありました。表面的な筋肉をマッサージするだけでは、これらの根本原因には届かないのです。

根本改善に必要な視点とは

根本的に改善するためには、体全体を一つのシステムとして捉える視点が必要です。
人間の体は、足から骨盤、背骨、首まで、すべてが連動して動いています。どこか一箇所に問題があれば、その影響は全身に及びます。特に骨盤は体の土台であり、背骨は大黒柱です。この2つがしっかりしていないと、どれだけ表面的な治療を繰り返しても、すぐに元の状態に戻ってしまいます。
せがわ接骨院では、21年間で10万人以上の施術実績から培った独自の視点で、痛みの本当の原因を見つけ出します。筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素に対して多角的にアプローチすることで、表面的な症状ではなく根本原因にアプローチするのです。

T様の来院時の状態と悩み

日常生活すべてに支障が出ていた

T様が初めてせがわ接骨院を訪れた時、その表情には疲労と不安が色濃く表れていました。
「朝起きる時が一番痛くて、起きにくいんです。寝る時も、どの体勢で寝たら痛くないか分からなくて」
T様の訴えは、腰痛だけにとどまりませんでした。お尻の痛み、坐骨神経痛のような症状、首から肩にかけての痛み、食いしばりによる顎の痛み、誠に「全部がおかしくて」という状態だったのです。
仕事は販売職で、1日5時間立ちっぱなし。繁忙期のクリスマスシーズンを控え、「治りたくても治らへん」状況に追い込まれていました。

過去の治療で得られなかったもの

T様は過去に整体や針治療に通っていましたが、そこで得られなかったものがありました。
それは、原因の明確な説明と具体的な治療計画です。
「原因これよ、っていう説明がなかった」「しっかり根本取るにはどれぐらいの期間必要ですよ、という説明も全然なくて」
治療を受ける側としては、自分の体に何が起きているのか、どうすれば良くなるのか、どれくらいの期間が必要なのかを知りたいものです。しかし、多くの治療院では、そうした説明が不十分なまま、ただ施術を繰り返すだけになってしまいがちです。
T様も、予約が取りにくい中で通い続けたものの、「よくも ならんのにまたなる」という負のループから抜け出せずにいました。

複数の症状を抱える複雑な状態

T様の状態は、単なる腰痛だけではありませんでした。
子宮筋腫や内膜症といった婦人科系の問題も抱えており、「何かと抱えてる」という状況でした。食いしばりも自覚しており、マウスピースをしていても「グワーって削れてる」ほど。ストレスによる自律神経系の症状も出ていました。
このように複数の症状が絡み合っている場合、一つ一つの症状を別々に見ていては、なかなか改善しません。体全体のバランスを整え、神経系や循環系まで含めた包括的なアプローチが必要になるのです。

せがわ接骨院での詳細な検査と原因特定

初回カウンセリングで分かったこと

せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけて、詳細なカウンセリングと検査を行います。
T様の場合も、まず問診票に記入していただき、その内容を確認しながら、細かく聞き取りを行いました。「朝起きる時が痛い」「寝る時も痛い」「仕事中も痛い」という訴えから、痛みのパターンを把握していきます。
次に、実際に体に触れての触診と、手による徒手検査を行いました。足を上げてもらったり、内ももを締めてもらったり、前屈してもらったりしながら、どの動きで痛みが出るのかを確認していきます。
この段階で、T様の左側の股関節の動きが右に比べて明らかに悪いこと、骨盤が若干開いていること、背骨のしなりが不足していることが分かりました。

痛みの本当の原因を見つける

検査を進めていくと、T様の痛みの本当の原因が明らかになってきました。
股関節の動きの悪さが、腰痛とお尻の痛みの主な原因でした。股関節は骨盤の一部であり、体の土台を支える重要な関節です。ここがスムーズに動いていないと、その上に乗っている腰椎や背骨に負担がかかり、痛みが出てしまいます。
さらに、背骨のしなり不足が、背中の痛みや首肩の痛みの原因になっていました。背骨は一つ一つの小さな骨が30個ほど積み重なってできており、本来は柔らかい木の枝のようにしなやかに動くものです。しかし、背骨の際に張り付いている多裂筋という深層筋が硬くなると、背骨のしなりがなくなり、疲れが全身に溜まっていきます。
T様の場合、この多裂筋が非常に硬くなっており、「なかなか疲れが取りにくい体になっちゃってる」状態でした。

模型を使った分かりやすい説明

せがわ接骨院では、検査結果を専門用語を使わず、模型などを使って分かりやすく説明します。
T様にも、骨盤の模型と背骨の模型を見せながら、「ここの関節が右と左に付いていて、本来はこうしなるんですよ」「でも、この筋肉が固くなっちゃうと、しなりがなくなるんです」と説明しました。
「なんで柔らかくならへんや、っていったら、この背骨の際のところにビシーッと張り付いた筋肉があるんですよ。こいつが固くなっちゃうと、やっぱり背骨のしなりがなくなってきて、一向に疲れが取れない、痛みが取れないっていう慢性化につながっているんです」
こうした説明を受けることで、T様は自分の体に何が起きているのかを理解でき、安心して施術を受けることができました。

施術内容と独自のアプローチ方法

多角的な6つのアプローチとは

せがわ接骨院の施術は、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液・リンパ・髄液の循環系の6要素に対して多角的にアプローチする独自の施術体系です。
T様の場合、まず股関節周りの筋肉をほぐすことから始めました。お尻の筋肉、太ももの筋肉、そして骨盤周りの筋肉を、様々な体勢で丁寧にほぐしていきます。
ただ表面をマッサージするのではなく、奥の方の筋肉まで届かせることが重要です。そのために、横向きや斜めの体勢で、深層筋にアプローチしていきます。
「こういうところ痛いと思う。でもそうだし、こういう状態で緩めても、これちょっとやっぱ表層だけなんなんですよね。深いところを上げて、突っ張らせていただくことで、この奥の方が触れるんで」

骨盤矯正と背骨の調整

筋肉をほぐした後は、骨盤の矯正を行います。
T様の場合、左の股関節が右に比べて開いていたので、左の骨盤を締める矯正を行いました。バキバキといった強い刺激は一切なく、ソフトで繊細な手技で、骨盤のバランスを整えていきます。
次に、背骨の調整を行います。背骨は一つ一つの骨が関節でつながっており、それぞれの関節を個別に動かしていく必要があります。下から順番に、腰椎、胸椎、頸椎と、一つ一つ丁寧に矯正をかけていきます。
「背骨を一個一個相当な矯正で矯正をかけていく」
この過程で、背骨のしなりを取り戻し、神経の通り道である脊髄の流れを良くしていきます。

深層筋へのアプローチ

せがわ接骨院の施術で特に重要なのが、深層筋へのアプローチです。
背骨の際に張り付いている多裂筋は、うつ伏せの状態では触れることができません。横向きの体勢で、斜めから指を這わせて入れていくことで、初めて触れることができるのです。
「これは結構だから他のとこでもここまでは見たらないんですよね。言ったらちょっと奥の方の筋肉になってくるから、うつ伏せでは触れないんですよ。横向きで斜めから入れるしかないんですよ」
T様の場合も、この多裂筋が非常に硬くなっていました。左側は特に硬く、触ると痛みが出るほどでした。しかし、この部分をしっかりほぐすことで、背骨のしなりが戻り、疲れが取れやすい体になっていきます。

施術中の変化と体の反応

関節の可動域が広がる瞬間

施術を進めていくと、目に見えて体の変化が現れてきます。
T様の場合、施術前は左足を上げる動作が非常に辛そうでした。「カエルみたいに脇の方まで上げていってください」とお願いすると、右足は比較的楽に上がるのに、左足は重たそうで、上げにくそうでした。
しかし、股関節周りの筋肉をほぐし、骨盤の矯正を行った後、もう一度左足を上げてもらうと、「さっきよりあ」と驚きの声が。明らかに足が上がりやすくなっていました。
このように、関節の可動域が広がると、それまで硬くなっていた筋肉も緩みやすくなり、痛みも軽減していきます。

筋肉の緊張がほぐれていく過程

筋肉の緊張がほぐれていく過程も、施術中に実感できます。
T様の背中の筋肉は、最初は「パンパンやね」という状態でした。触ると硬く、押すと痛みが出ます。しかし、背骨の際の多裂筋をほぐし、背骨の調整を行っていくと、徐々に筋肉が柔らかくなっていきます。
「ちょっと待ってください。すみません」と、痛みを感じる場面もありましたが、それは奥の方の硬くなった筋肉に届いている証拠です。表面的なマッサージでは届かない部分に、しっかりアプローチできているのです。
施術後には、「もう一回、天井を見てもらおうかな」と、もう一度体の動きを確認します。最初は硬かった首の動きも、背骨の調整後には「もうちょい動いてほしいな」というレベルまで改善していました。

初回施術での実感

初回の施術を終えた時点で、T様は明らかな変化を実感していました。
足の長さも揃い、骨盤のバランスも整いました。背骨のしなりも少しずつ戻り始め、体全体が軽くなったような感覚があったはずです。
ただし、初回の施術では、奥の方の筋肉までしっかりアプローチしたため、「若干だるさが出るかもわからないです」と説明しました。これは好転反応と呼ばれるもので、体が良い方向に変化している証拠です。
「今日ある程度治療して、どうしようかな。明日って来れます?」
翌日にもう一度来院してもらい、好転反応のチェックと、さらに深い部分へのアプローチを行う計画を立てました。

根本改善に必要な期間と通院計画

なぜ4ヶ月16回が必要なのか

T様のように、4年間も慢性的な痛みを抱えていた場合、根本的に改善するには一定の期間が必要です。
せがわ接骨院では、T様に「だいたい4ヶ月ぐらいかかる。回数でいうと16回ぐらいです」と説明しました。
なぜ、これだけの期間と回数が必要なのでしょうか。
理由は、体の土台をしっかり作る必要があるからです。長年の蓄積で硬くなった深層筋をほぐし、ゆがんだ骨格を整え、正しい動きを体に覚えさせるには、段階的なアプローチが必要になります。
最初の7〜8回は、特に詰めて通院することが重要です。この期間で、表層の筋肉をほぐし、奥の方の深層筋にアプローチし、土台をしっかり作ります。ここをしっかり超えてあげると、その後は1週間に1回、10日に1回、2週間に1回と、間隔を開けていっても、体は良い状態を保てるようになります。

段階的な施術計画の内容

根本改善のための施術計画は、段階的に進めていきます。
第1段階(1ヶ月目、7〜8回):土台作り
この期間では、表層の筋肉をほぐし、奥の深層筋にアプローチしていきます。骨盤や股関節の矯正も行い、体の土台を整えます。この段階では、週に2回程度の通院が理想的です。
第2段階(2〜3ヶ月目、6〜7回):定着と調整
土台ができたら、次は体に正しい動きを定着させていきます。背骨のしなりを取り戻し、神経の流れを良くし、循環を改善していきます。この段階では、週に1回〜10日に1回程度の通院になります。
第3段階(4ヶ月目、2〜3回):メンテナンスと予防
体が良い状態を保てるようになったら、メンテナンスの段階に入ります。2週間に1回程度の通院で、状態を確認し、必要に応じて調整を行います。

過去の治療との決定的な違い

T様が過去に通っていた整体や針治療との決定的な違いは、具体的な治療計画の提示にあります。
「しっかり根本取るにはどれぐらいの期間必要ですよ、という説明も全然なくて」というT様の言葉からも分かるように、多くの治療院では、明確な治療計画を示さないまま、ただ施術を繰り返すだけになってしまいがちです。
せがわ接骨院では、初回の段階で、「4ヶ月16回」という具体的な数字を示し、なぜその期間が必要なのか、どういう段階で改善していくのかを、丁寧に説明します。
また、過去の治療では「腰ばっかり」の部分的な施術だったのに対し、せがわ接骨院では「全身を一気に見てあげる方がおそらく早い」という総合的なアプローチを取ります。これが、根本改善への最短ルートなのです。

慢性痛が改善した後の生活の変化

朝の目覚めが変わる

慢性的な腰痛が改善すると、まず朝の目覚めが変わります。
T様のように、「朝起きる時が一番痛くて、起きにくい」という状態だった人が、スムーズに起き上がれるようになると、1日のスタートが全く違うものになります。
朝から体が軽く、痛みを気にせずに動けるようになると、朝食の準備も、出勤の準備も、すべてが楽になります。「寝る時も、どの体勢で寝たら痛くないか」と悩む必要もなくなり、ぐっすり眠れるようになります。
6時間寝ても「すっきりしない」「疲れてるな」という状態から、しっかり疲れが取れる睡眠に変わることで、体の回復力も高まります。

仕事のパフォーマンスが向上

T様のように、5時間立ちっぱなしの販売職の場合、腰痛が改善することで、仕事のパフォーマンスが大きく向上します。
「1回行ってその負債を次どんどん抱えて」という負のループから抜け出し、仕事が終わっても体が楽な状態を保てるようになります。休みの日にしっかり疲れが取れるようになるので、次の勤務日も元気に働けます。
特に繁忙期のクリスマスシーズンなど、「絶対に休めない」時期でも、体が持ちこたえられるようになります。「治りたくても治らへん」という状況から解放され、安心して仕事に集中できるのです。

ストレスからの解放

慢性的な痛みは、体だけでなく心にも大きな負担をかけます。
「何かと抱えてる」という状態から解放されることで、精神的なストレスも大きく軽減されます。食いしばりも改善し、顎の痛みも軽くなります。自律神経系の症状も落ち着き、体全体のバランスが整います。
「よくも ならんのにまたなる」という不安から解放され、「ちゃんと良くなっている」という実感を持てることが、何よりも大きな変化です。

同じような悩みを持つ方への具体的アドバイス

セルフチェックで自分の状態を知る

慢性的な腰痛や全身の痛みに悩んでいる方は、まず自分の状態をセルフチェックしてみましょう。
朝起きる時の痛みチェック
・朝起きる時、腰やお尻に痛みがありますか?
・寝返りを打つ時、痛みで目が覚めますか?
・どの体勢で寝ても痛みがありますか?
日中の痛みチェック
・仕事中、立ちっぱなしや座りっぱなしで痛みが増しますか?
・夕方になると、朝よりも痛みが強くなりますか?
・休みの日でも、疲れが取れない感じがしますか?
全身の状態チェック
・腰以外にも、お尻、背中、首、肩に痛みがありますか?
・食いしばりや顎の痛みがありますか?
・ストレスを感じやすく、自律神経系の症状がありますか?
これらの項目に多く当てはまる場合、表面的な治療では改善しにくい、根本的な問題を抱えている可能性があります。

日常生活でできる予防策

根本的な治療と並行して、日常生活でできる予防策も重要です。
姿勢の意識
立ち仕事の場合、片足に体重をかけ続けないようにしましょう。時々足を入れ替えたり、軽く屈伸運動をしたりすることで、骨盤や股関節への負担を分散できます。
座り仕事の場合も、背もたれに寄りかかりすぎず、骨盤を立てて座ることを意識しましょう。1時間に1回は立ち上がり、軽くストレッチすることをおすすめします。
水分補給
施術後だけでなく、日常的に水分をしっかり取ることが大切です。筋肉や関節の柔軟性を保つためには、体内の循環を良くすることが重要だからです。
睡眠環境の整備
マットレスや枕の高さが合っていないと、せっかく施術で整えた体が、寝ている間に歪んでしまいます。自分に合った寝具を選ぶことも、根本改善には欠かせません。

治療院選びのポイント

慢性的な痛みを根本から改善するためには、治療院選びが非常に重要です。
原因の説明があるか
「どうしてその症状が出ているのか」「原因は何なのか」を、模型などを使って分かりやすく説明してくれる治療院を選びましょう。専門用語ばかりで説明されても、理解できなければ意味がありません。
具体的な治療計画があるか
「何回くらい通えば良くなるのか」「どういう段階で改善していくのか」を、具体的に示してくれる治療院を選びましょう。明確な計画がないまま、ただ通い続けるだけでは、時間もお金も無駄になってしまいます。
全身を診てくれるか
痛みのある部分だけでなく、体全体のバランスを診てくれる治療院を選びましょう。「木を見て森を見ず」ではなく、総合的なアプローチができる治療院が理想的です。
実績と経験があるか
施術歴や施術人数、口コミなどを確認しましょう。せがわ接骨院のように、21年間で10万人以上の施術実績があり、Googleレビューで4.7という高評価を得ている治療院は、信頼できる証拠です。

よくある質問と専門家の回答

Q1. 初回の施術で痛みは取れますか?
初回の施術で、ある程度の痛みの軽減は期待できます。実際、T様の場合も、初回の施術後に関節の可動域が広がり、体が軽くなったことを実感されました。
ただし、4年間蓄積された慢性的な痛みを完全に取り去るには、一定の期間が必要です。初回では土台作りを行い、その後段階的に深い部分にアプローチしていくことで、根本的な改善を目指します。
焦らず、しっかりと計画通りに通院することが、最も確実な改善への道です。

Q2. 施術は痛いですか?
せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激は基本的にありません。ソフトで繊細な手技で、体に負担をかけずに施術を行います。
ただし、奥の方の深層筋にアプローチする際には、「ちょっと痛い」と感じる場面もあります。これは、今まで届かなかった部分に施術が届いている証拠です。痛みの程度は随時確認しながら進めますので、安心して施術を受けていただけます。

Q3. 好転反応とは何ですか?
好転反応とは、施術後に一時的にだるさや筋肉痛のような症状が出ることです。これは、体が良い方向に変化している証拠であり、悪化しているわけではありません。
特に初回の施術で、奥の方の筋肉までしっかりアプローチした場合、好転反応が出やすくなります。もし好転反応が出た場合は、水分をいつもより多めに取り、ゆっくり休むことで、体の回復を促すことができます。
心配な場合は、すぐにLINEで相談することもできますので、安心してください。

Q4. 週に何回通えばいいですか?
最初の1ヶ月は、週に2回程度の通院が理想的です。この期間で土台をしっかり作ることが、その後の改善をスムーズにするからです。
その後は、体の状態を見ながら、週に1回、10日に1回、2週間に1回と、間隔を開けていきます。最終的には、メンテナンスとして月に1回程度の通院で、良い状態を保てるようになります。
仕事や生活のスケジュールに合わせて、無理のない通院計画を一緒に立てていきますので、ご相談ください。

Q5. 他の治療院との違いは何ですか?
せがわ接骨院の最大の違いは、21年間で10万人以上の施術実績から培った独自の視点と、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素に対する多角的なアプローチにあります。
一般的な整体院や整骨院は、筋肉や骨格のみのアプローチですが、せがわ接骨院は神経系、循環系、内臓機能まで含めた包括的な施術体系を持っています。
また、初回に十分な時間をかけて原因を特定し、具体的な治療計画を提示することも、他の治療院との大きな違いです。

Q6. 子宮筋腫や内膜症があっても施術を受けられますか?
はい、受けられます。ただし、内科的な問題については、必ず専門医の診察と検査を受けていることが前提です。
せがわ接骨院で行うのは、外からの刺激による筋肉、神経、関節へのアプローチです。内膜症や子宮筋腫といった内科的な問題そのものを治すわけではありませんが、骨盤周りの筋肉や関節を整えることで、痛みや不快感を軽減することは可能です。
実際、T様も子宮筋腫や内膜症を抱えていましたが、骨盤周りの施術を受けることで、全身の状態が改善しました。

Q7. 食いしばりや顎の痛みも改善しますか?
食いしばりや顎の痛みも、首や背骨の状態と深く関係しています。
首の関節の動きが悪くなると、顎関節にも影響が出て、食いしばりや顎の痛みが出やすくなります。背骨のしなりを取り戻し、首の関節を整えることで、顎の痛みも軽減することが多いです。
ただし、マウスピースを使っている場合は、そのまま使い続けることをおすすめします。マウスピースと施術を併用することで、より効果的に改善できます。

せがわ接骨院が選ばれる理由

圧倒的な実績と経験

せがわ接骨院が多くの方に選ばれる理由の一つは、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績という圧倒的な経験です。
21年間で約10万人という数字は、一人の施術者がこれだけの人数を見てきたということであり、あらゆる症状パターンを熟知している証拠です。慢性的な腰痛、坐骨神経痛、産後の骨盤矯正、膝痛、肩こりなど、様々な症状に対して、的な原因特定と施術ができるのは、この経験があるからこそです。
また、毎月技術セミナーに参加、または自身でセミナーを開催し、常に技術向上に努めています。資格取得後も継続的に学び、最新かつ最高の技術を提供しようとする姿勢が、多くの方に支持されています。

国家資格者による安心の施術

せがわ接骨院の院長は、柔道整復師という国家資格を持っています。
数週間のセミナーを受けただけの整体師とは異なり、国が認めた専門的な知識と技術を持っています。身体の構造や機能について医学的な知識を有しており、安全で的な施術ができるのです。
国家資格者による施術という安心感は、特に初めて整体や接骨院を訪れる方にとって、大きなポイントになります。

医療専門家からの推薦

せがわ接骨院は、歯科医師からの推薦も受けています。
医療の専門家である歯科医師が、実際に施術を受けて効果を実感し、「歩けないほどの腰痛がウソのように消えた」「理論的な内容の施術で体を根本から健康にする素晴らしい技術」という具体的な推薦コメントを寄せています。
第三者の医療専門家による客観的評価は、施術の質の高さを証明するものです。

高評価の口コミ

せがわ接骨院は、**Googleレビューで4.9(87件の口コミ)**という高評価を得ています。
実際に施術を受けた多数の患者からの高評価は、信頼の証です。口コミ内容も具体的で、「3回目くらいから一気に足が軽くなった」「数回で歩きにくさがなくなった」など、効果を実感した生の声が多数寄せられています。
これらの口コミは、せがわ接骨院の施術が、実際に多くの方の悩みを解決してきた証拠なのです。

根本改善への第一歩を踏み出そう

あなたの痛みは必ず改善できる

T様のように、4年間も慢性的な痛みに悩まされ、「治りたくても治らへん」と感じていた方でも、根本的な改善は可能です。
大切なのは、痛みの本当の原因を見つけることと、段階的に根本から改善していくことです。
表面的な治療を繰り返しても、原因が取り除かれていなければ、すぐに元の状態に戻ってしまいます。しかし、土台からしっかり整え、深層筋までアプローチし、体全体のバランスを整えることで、「あのしんどさは何だったんだろう」と思えるほど、劇的に改善することができるのです。

今すぐ行動を起こす理由

慢性的な痛みは、放置すればするほど悪化していきます。
T様も、座り仕事から立ち仕事に変えたら、「余計悪化して」しまいました。体は正直で、根本的な問題が解決されていなければ、どんな環境でも痛みは続きます。
特に、仕事に支障が出ている場合、早めの対処が必要です。繁忙期を迎える前に、体をしっかり整えておくことで、安心して仕事に集中できます。
「もう少し様子を見よう」と先延ばしにするのではなく、今すぐ行動を起こすことが、あなたの未来を変える第一歩になります。

せがわ接骨院で新しい人生を

せがわ接骨院では、完全予約制で、院長がすべての施術を担当します。
毎回施術者が変わることがなく、一貫性のある施術を受けられるので、身体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。カウンセリングから施術、アフターケアまで、すべて同じ施術者が責任を持って対応します。
初回は50分かけて、詳細なカウンセリングと検査、そして施術を行います。通常9,000円のところ、初回限定で2,980円で受けられるので、まずは一度、あなたの体の状態を確認してみませんか。
椥辻駅から徒歩2分という好立地で、山科区御陵、山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅からもアクセス良好です。

まとめ:根本改善で取り戻す健康な毎日

T様の事例から学ぶこと

T様の事例から学べることは、慢性的な痛みは、表面的な治療では改善しないということです。
4年間、整体や針治療に通っても改善しなかった痛みが、原因を正確に特定し、段階的に根本からアプローチすることで、改善の道筋が見えてきました。
大切なのは、痛みのある部分だけでなく、体全体を一つのシステムとして捉え、土台から整えていくことです。骨盤や股関節、背骨のしなり、深層筋の状態など、総合的に診ることで、本当の原因が見えてきます。

あなたにもできる根本改善

根本改善は、決して難しいことではありません。
適切な治療院を選び、具体的な治療計画に沿って、しっかりと通院すること。日常生活でも、姿勢や水分補給、睡眠環境に気を配ること。そして、「必ず良くなる」という前向きな気持ちを持つこと。
これらを実践することで、あなたも慢性的な痛みから解放され、健康な毎日を取り戻すことができます。

新しい一歩を踏み出すために

「何をしても治らない」と諦めかけていたあなたも、まだ希望はあります。
せがわ接骨院では、21年間で10万人以上の施術実績から培った独自の視点と、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素に対する多角的なアプローチで、あなたの痛みの本当の原因を見つけ出します。
初回限定2,980円で、詳細なカウンセリングと検査、そして施術を受けられます。まずは一度、あなたの体の状態を確認してみませんか。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻にあります。専用駐車場完備。椥辻駅から徒歩2分の好立地で、山科区御陵、山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅からもアクセス良好です。
完全予約制ですので、事前にご予約をお願いいたします。初回は50分のお時間をいただき、詳細なカウンセリングと検査、施術を行います。
慢性的な腰痛、坐骨神経痛、産後の骨盤矯正、膝痛、肩こりなど、どんな症状でもお気軽にご相談ください。あなたの痛みの本当の原因を見つけ出し、根本から改善するお手伝いをいたします。
新しい一歩を踏み出すために、今すぐご予約ください。あなたの健康な毎日を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

せがわ接骨院
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2カトウ第3 ビル2階
ご予約承っています。気軽にお問い合わせください。

首の痛み 山科区で肩甲骨から根本改善する施術法

2026年04月6日

首の整体

なぜ首の痛みは繰り返すのか

首だけ診ても解決しない理由

首が痛いとき、多くの方は首だけをマッサージしたり、湿布を貼ったりします。
しかし、それでは一時的に楽になっても、また同じ痛みが戻ってきてしまいます。
実は首の痛みの多くは、首そのものに原因があるわけではありません。
山科区のせがわ接骨院では、21年間で10万人以上の施術を通じて、首の痛みの本当の原因を見極めてきました。
首の痛みを訴えて来院される方の約8割が、実は肩甲骨周りの硬さや背骨のねじれが根本原因となっています。
首は7つの骨で構成されており、それぞれが繊細に動くことで、上を向いたり横を向いたりできます。
しかし肩甲骨が硬くなると、首の骨にねじれが生じ、そのねじれが神経を圧迫したり筋肉を過度に緊張させたりするのです。
つまり首だけを見ていても、根本的な解決にはならないのです。

肩甲骨の硬さが引き起こす連鎖

肩甲骨は背中の上部にある三角形の骨で、腕の動きを支える重要な役割を持っています。
この肩甲骨が硬くなると、周囲の筋肉が引っ張られ、首の骨の位置がずれてしまいます。
特に現代人はスマートフォンやパソコンを長時間使うため、肩甲骨が前に引っ張られた状態が続きます。
この状態が長く続くと、肩甲骨周りの筋肉が固まり、首の骨が本来の位置からずれてしまうのです。
首の骨がずれると、骨と骨の間にある突起部分が神経や筋肉に当たり、痛みやしびれを引き起こします。
せがわ接骨院のK様も、首の痛みで来院されましたが、検査の結果、左の肩甲骨の動きが著しく悪くなっていました。
首そのものではなく、肩甲骨を調整することで、首の痛みが劇的に改善したのです。

寝違えを繰り返す人の共通点

朝起きたら首が回らない、という経験は多くの方がお持ちでしょう。
これは一般的に「寝違え」と呼ばれますが、実は寝方だけが原因ではありません。
寝違えを繰り返す方には、ある共通点があります。
それは、肩甲骨周りの筋肉が慢性的に硬くなっているということです。
肩甲骨が硬いと、寝ている間に無意識に首に負担がかかる姿勢をとってしまいます。
また、首の骨がすでにねじれている状態だと、ちょっとした寝返りでも筋肉や神経を傷めてしまうのです。
K様も「いっぺんに硬さが出る」と表現されていましたが、これは肩甲骨の硬さが限界に達すると、一気に首に症状が現れることを意味しています。
定期的に肩甲骨周りをケアすることで、寝違えの予防につながります。

せがわ接骨院の根本改善アプローチ

21年の経験が生む的確な原因特定

せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけて問診と検査を行います。
院長は柔道整復師の国家資格を持ち、21年間で10万人以上の施術実績があります。
この豊富な経験から、痛みの本当の原因を見極める力が培われています。
K様の場合も、まず首の動きを細かく確認し、天井を見る動作、左右への回旋、前後への屈曲など、あらゆる角度から検査しました。
そして横向きの姿勢で背骨一つ一つの動きを確認したところ、左の肩甲骨周りの動きが著しく制限されていることが判明しました。
この検査により、首の痛みの根本原因が肩甲骨にあることが明確になったのです。
一般的な整体院や整形外科では、痛い部分だけを診て終わりになることが多いですが、せがわ接骨院では体全体を一つのシステムとして捉えます。
首が痛いと訴えても、股関節、骨盤、肩甲骨、背骨など、全身の状態を確認し、真の原因を見つけ出します。

6つの要素からの多角的施術

せがわ接骨院の施術は、筋肉、関節、骨格、神経、内臓、血液、リンパ、髄液の循環系という6つの要素から多角的にアプローチします。
K様への施術では、まず肩甲骨周りの筋膜を剥がす施術から始めました。
筋膜とは筋肉を包む薄い膜のことで、これが癒着すると筋肉の動きが制限されます。
筋膜リリースにより、肩甲骨の動きが改善され、首への負担が軽減されます。
次に背骨一つ一つの関節を調整していきます。
背骨の関節が固まっていると、首の動きを補おうとして首に過度な負担がかかります。
背骨の関節を整えることで、首の可動域が広がり、痛みが軽減されます。
さらに首の骨のねじれを矯正します。
K様の場合、首の骨の突起部分が少しずれて神経に当たっていたため、優しく矯正をかけて正しい位置に戻しました。
バキバキと音を立てるような強い矯正ではなく、ソフトで繊細な手技により、体に負担をかけずに調整します。
この6要素へのアプローチにより、表面的な症状ではなく根本原因から改善できるのです。

ソフトで効果的な独自手技

せがわ接骨院の施術は、強い刺激を基本使いません。
強く押したり、無理に曲げたりすると、体は防御反応で筋肉を硬くしてしまいます。
逆にソフトな刺激だと、体はリラックスし、本来の柔軟性を取り戻しやすくなります。
K様への施術でも「痛くない?」「大丈夫?」と何度も確認しながら、優しく丁寧に施術を進めました。
特に首の矯正では「ちょっと痛いけど徐々に取れていく」と説明しながら、無理のない範囲で調整しています。
施術中、K様は「全然痛くない」「調子いいかも」と何度も口にされていました。
これはソフトな手技により、体がリラックスして本来の状態に戻っている証拠です。
院長は毎月技術セミナーに参加し、常に手技の向上を図っています。
21年の経験に加え、最新の技術を取り入れることで、より効果的な施術を提供しています。
手技は使えば使うほど、練習すれば練習するほど磨かれるという信念のもと、日々研鑽を積んでいます。

実際の施術の流れと変化

初回カウンセリングで分かること

K様が来院されたとき、まず「調子お!首とかも大丈夫だった?」と日常の状態を確認しました。
首の痛みは日によって変動することが多いため、今日の状態を把握することが重要です。
次に実際に体を動かしながら、どの動作で痛みが出るかを確認します。
手を上げる動作、天井を見る動作、上向きに寝た状態での動きなど、細かくチェックしました。
この過程で「少しやっぱりあれやね」という気づきがあり、左の肩甲骨の動きが悪いことが判明しました。
カウンセリングと検査だけで約15分かけ、痛みの原因を徹底的に探ります。
この時間を惜しまないことが、的確な施術につながるのです。
K様も「ここの部分が引っ張りで前みたいに寝違いみたいな症状だったりする」という説明に、深く納得されていました。
原因が分かることで、不安が解消され、施術への信頼が生まれます。

段階的な施術の実際

K様への施術は、まず横向きの姿勢で背骨の調整から始めました。
「背骨を奥に入れていくね」と声をかけながら、一つ一つの背骨の動きを確認します。
固まっている部分を見つけたら、優しく圧をかけて動きを出していきます。
「息吸って、吐いて」と呼吸に合わせて調整することで、体がリラックスし、より効果的に調整できます。
次に反対側も同様に調整しましたが、「右は全然硬さマシやね」と左右差があることが分かりました。
このように左右の状態を比較することで、より正確に問題箇所を特定できます。
続いてうつ伏せの姿勢で肩甲骨周りの筋膜を剥がしていきます。
「肩周りの筋膜を剥がすね。少し後から赤くなるけど戻っちゃう」と説明しながら、丁寧に施術を進めます。
筋膜リリースにより、肩甲骨の動きが劇的に改善されます。
最後に上向きの姿勢で首の骨の調整を行いました。
「ちょっと今痛いけど徐々に取れていく」と説明しながら、首の骨のねじれを矯正します。
全体で約15分の施術により、首の痛みが大幅に軽減されました。

施術後の変化と実感

施術後、K様に再度動きを確認してもらいました。
「もう一回下向いて。もう一回上向いて」と指示すると、施術前よりもスムーズに動けることが分かります。
「全然痛くない」「調子いい」という言葉が何度も出てきました。
首の可動域が広がり、痛みが軽減されたことを実感されています。
特に印象的だったのは「意外にね」という言葉です。
首だけでなく、肩甲骨や背骨を調整することで、こんなに楽になるとは思っていなかったようです。
施術後には「ここを定期的に整えてあげると全然調子いい」とアドバイスしました。
K様も納得され、次回の予約を2週間後に取られました。
継続的なケアにより、寝違えのような症状を予防できることを理解されたのです。
施術後の変化を実感することで、根本改善への期待が高まります。

自宅でできるセルフケア

首を守る正しいストレッチ

施術後、K様には自宅でできるセルフケアをアドバイスしました。
首のストレッチは、痛くない範囲で行うことが大切です。
「調子いい時に、痛い時じゃなくて」と強調しました。
痛みがあるときに無理にストレッチすると、かえって症状を悪化させてしまいます。
おすすめのストレッチは、首を左右にゆっくり倒す動作です。
右手で頭の左側を優しく押さえ、首を右に倒します。
このとき、左の首筋が伸びる感覚があればOKです。
10秒キープして、ゆっくり戻します。
反対側も同様に行います。
このストレッチを1日3回、朝昼晩に行うと効果的です。
また、肩甲骨を動かすストレッチも重要です。
両手を肩に置き、肘で大きく円を描くように回します。
前回し10回、後ろ回し10回を1セットとして、1日3セット行いましょう。
このストレッチにより、肩甲骨周りの筋肉がほぐれ、首への負担が軽減されます。

やってはいけない自己流ケア

K様から「昔からめっちゃ首鳴る」「鳴らしてもいいんですか?」という質問がありました。
首が鳴ること自体は問題ありませんが、自分で無理に鳴らすのは避けるべきです。
特に「自分の手でバキバキってやる」のは危険です。
首には重要な神経や血管が通っているため、無理に力を加えると思わぬ事故につながる可能性があります。
「何かの拍子とかになんかなっちゃうとやっぱり怖い」と説明しました。
首を軽く回す程度なら問題ありませんが、強い力で無理に鳴らすのは絶対に避けてください。
また、痛みがあるときにマッサージ機を使うのもおすすめできません。
強い刺激は筋肉を硬くし、かえって症状を悪化させることがあります。
痛みがあるときは、無理をせず、早めに専門家に相談することが大切です。
自己判断でのケアには限界があります。
正しいケア方法を学び、適切に実践することが、症状の予防と改善につながります。

日常生活で気をつけるポイント

首の痛みを予防するには、日常生活での姿勢が重要です。
スマートフォンを見るときは、目線の高さまで持ち上げましょう。
下を向いた姿勢が続くと、首に大きな負担がかかります。
パソコン作業では、モニターの位置を調整し、目線がやや下向きになるようにします。
1時間に1回は立ち上がり、首や肩を動かす習慣をつけましょう。
寝るときの枕の高さも重要です。
高すぎる枕は首を前に曲げてしまい、低すぎる枕は首を反らせてしまいます。
理想的な枕の高さは、横向きに寝たときに首の骨がまっすぐになる高さです。
また、寝る前にスマートフォンを見る習慣は避けましょう。
寝る直前まで下を向いていると、首の筋肉が緊張したまま眠ることになります。
寝る30分前にはスマートフォンを置き、リラックスする時間を作りましょう。
これらの日常生活での工夫が、首の健康を守ります。

なぜ定期的なケアが必要なのか

症状が消えても原因は残る

K様への施術で首の痛みは改善されましたが、それで終わりではありません。
「ここを定期的に整えてあげると全然調子いい」とアドバイスしたように、定期的なケアが重要です。
なぜなら、症状が消えても、根本的な原因である肩甲骨の硬さや姿勢の癖は残っているからです。
日常生活での姿勢や動作の癖は、長年の習慣で身についたものです。
施術により一時的に改善されても、同じ生活を続けていれば、また同じ問題が起こります。
K様の場合、「姿勢とかで若干やっぱりこの首の系ついて首の骨がちょっとねじれやすい」という体質的な傾向があります。
このような傾向がある方は、定期的にメンテナンスすることで、症状の再発を防げます。
施術により体の状態がリセットされても、日常生活で少しずつ元に戻ってしまうのです。
定期的にケアすることで、悪化する前に調整でき、良い状態を維持できます。

予防的ケアの重要性

K様は次回を2週間後に予約されました。
これは症状が悪化してから来院するのではなく、予防的にケアするという考え方です。
予防的ケアには大きなメリットがあります。
まず、症状が軽いうちに調整できるため、施術時間が短く済みます。
症状が悪化してからだと、改善に時間がかかり、通院回数も増えてしまいます。
次に、痛みで日常生活に支障が出る前に対処できます。
寝違えで首が回らなくなってから来院するよりも、その前にケアする方が生活の質が保たれます。
さらに、定期的に通うことで、体の変化を早期に発見できます。
「いっぺんに硬さが出る」前に、少しずつ硬くなっている段階で気づけるのです。
予防的ケアは、車の定期点検と同じです。
故障してから修理するよりも、定期的に点検してメンテナンスする方が、長く良い状態を保てます。
体も同じで、痛みが出る前にケアすることが、健康維持の秘訣です。

理想的な通院ペース

では、どのくらいのペースで通院するのが理想的でしょうか。
これは個人の状態によって異なりますが、一般的な目安があります。
初回から3回目までは、1週間に1回のペースが理想的です。
この期間で体の基本的なバランスを整え、痛みを軽減します。
4回目から6回目は、2週間に1回のペースに移行します。
この期間で体の状態を安定させ、良い状態を維持する力をつけます。
7回目以降は、1ヶ月に1回のメンテナンスに移行します。
この段階では、予防的なケアが中心となります。
K様の場合、初回施術後に2週間後の予約を取られましたが、これは理想的なペースです。
ただし、症状が重い場合や、仕事で負担がかかる場合は、より頻繁な通院が必要なこともあります。
逆に、状態が安定している方は、2ヶ月に1回でも十分な場合があります。
院長が一人ひとりの状態を見極め、最適な通院ペースを提案します。
無理なく続けられるペースで、長期的に健康を維持することが大切です。

せがわ接骨院が選ばれる理由

21年10万人の圧倒的実績

せがわ接骨院が山科区で選ばれ続ける最大の理由は、その圧倒的な実績です。
院長は21年間で10万人以上の施術を行ってきました。
一人の施術者がこれだけの人数を診てきたということは、あらゆる症状パターンを熟知している証拠です。
首の痛みひとつとっても、原因は人それぞれ異なります。
肩甲骨が原因の方もいれば、骨盤のゆがみが原因の方もいます。
ストレスが原因で筋肉が緊張している方もいれば、内臓の疲れが影響している方もいます。
10万人の施術経験があるからこそ、初めて会った方でも、体を触れば原因が分かるのです。
K様の場合も、初回の検査で「左の肩甲骨のところが動きを見ていたら悪い」とすぐに原因を特定できました。
この的な診断力が、根本改善につながります。
また、21年の経験は、施術の安全性にもつながります。
体の構造を熟知しているからこそ、安全で効果的な施術ができるのです。

医療専門家からの推薦

せがわ接骨院は、医療の専門家である歯科医師からも推薦されています。
歯科医師自身が実際に施術を受けて効果を実感し、推薦しているのです。
「歩けないほどの腰痛がウソのように消えた」という具体的な推薦コメントがあります。
また「理論的な内容の施術で体を根本から健康にする素晴らしい技術」とも評価されています。
医療の専門家が認める技術力は、大きな信頼の証です。
さらに、Googleレビューでは4.9という高評価を獲得しています。
49件の口コミの中には「3回目くらいから一気に足が軽くなった」「数回で歩きにくさがなくなった」など、効果を実感した生の声が多数あります。
これらの口コミは、実際に施術を受けた方々の率直な感想です。
多くの方が効果を実感し、高く評価していることが分かります。
第三者の客観的な評価は、初めて来院される方にとって大きな安心材料となります。

完全予約制で院長が担当

せがわ接骨院は完全予約制で、すべての施術を院長が担当します。
大手の整体院では、毎回施術者が変わることがあります。
しかしせがわ接骨院では、カウンセリングから施術、アフターケアまで、すべて同じ施術者が担当します。
これにより、一貫性のある施術を受けられます。
院長は前回の施術内容を覚えており、体の変化を正確に把握しています。
K様の場合も、初回の施術内容を踏まえて、次回の施術プランを立てています。
「14日の火曜日が10時」と次回の予約を確認し、継続的なケアを提案しました。
毎回同じ施術者が担当することで、信頼関係も築けます。
体の悩みを話しやすく、些細な変化も相談できます。
また、完全予約制のため、待ち時間がありません。
予約した時間に来院すれば、すぐに施術を受けられます。
忙しい方でも、時間を有効に使えます。
一人ひとりに十分な時間をかけて、丁寧に施術することができるのです。

他の整体院・整形外科との違い

対症療法と根本療法の違い

多くの整体院や整形外科は、痛みのある部分だけを診ます。
「腰が痛い」と言えば腰だけ、「膝が痛い」と言えば膝だけをマッサージしたり、湿布を貼ったりします。
これは対症療法と呼ばれ、症状を一時的に抑える方法です。
しかし対症療法では、根本的な原因は解決されません。
せがわ接骨院では、根本療法を重視しています。
K様の例でも、首が痛いという症状に対し、首だけでなく肩甲骨や背骨を調整しました。
これにより、痛みの根本原因である肩甲骨の硬さと首の骨のねじれが改善されたのです。
根本療法は時間がかかることもありますが、長期的には症状の再発を防げます。
対症療法は即効性がありますが、すぐに症状が戻ってしまいます。
根本療法は、体全体のバランスを整えることで、自然治癒力を高めます。
体が本来持っている回復力を引き出すことで、症状が改善されるのです。

画像診断では分からない原因

整形外科では、レントゲンやMRIなどの画像診断を行います。
しかし画像診断では、骨や椎間板の状態は分かっても、筋肉や筋膜の状態は分かりません。
K様の場合、レントゲンを撮っても「骨に異常なし」と言われることが多いでしょう。
しかし実際には、肩甲骨周りの筋膜の癒着や、首の骨のわずかなねじれが原因でした。
これらは画像診断では分からず、実際に体に触れて動きを確認しないと分かりません。
せがわ接骨院では、徒手検査により、筋肉の硬さ、関節の動き、骨格のゆがみを細かく確認します。
「背骨一個一個ちょっと固まるね」と、一つ一つの背骨の動きを確認しました。
この細やかな検査により、画像診断では分からない原因を特定できるのです。
また、整形外科では「加齢で仕方ない」「筋力がないから」といった漠然とした説明で終わることが多いです。
せがわ接骨院では、模型を使って分かりやすく体の状態を説明します。
「どうしてその症状が出ているのか」「原因は何なのか」を専門用語を使わずに解説します。

継続的な技術向上への取り組み

せがわ接骨院の院長は、資格取得後も継続的に学び続けています。
毎月技術セミナーに参加し、最新の技術を取り入れています。
また、自身でセミナーを開催し、他の施術者に技術を教えることもあります。
人に教えることで、自分の技術もさらに磨かれます。
「手技は使えば使うほど、練習すれば練習するほど磨かれる」という信念のもと、日々研鑽を積んでいます。
多くの整体院では、資格取得後は学ぶことをやめてしまいます。
しかし医療技術は日々進歩しており、常に最新の知識と技術を学ぶ必要があります。
せがわ接骨院では、21年の経験に加え、最新の技術を組み合わせることで、より効果的な施術を提供しています。
K様への施術でも、筋膜リリースという比較的新しい技術を取り入れています。
この技術により、従来の方法では改善しにくかった深部の筋肉の硬さにもアプローチできます。
常に学び続ける姿勢が、高い施術効果につながっているのです。

よくある質問

どのくらいで効果を実感できますか?
多くの方が、初回の施術後すぐに変化を実感されます。
K様も施術後に「全然痛くない」「調子いい」と効果を実感されました。
ただし、症状の程度や原因によって、効果の現れ方は異なります。
軽度の症状であれば、1回の施術で大幅に改善することもあります。
慢性的な症状や、複数の原因が絡んでいる場合は、3〜5回の施術で効果を実感される方が多いです。
重要なのは、1回の施術ですべてが完治するわけではないということです。
長年かけて蓄積された体のゆがみや筋肉の硬さは、時間をかけて改善していく必要があります。
初回の施術で痛みが軽減されても、根本的な改善には継続的なケアが必要です。

施術は痛くないですか?
せがわ接骨院の施術は、基本的に痛みはありません。
K様も施術中に「全然痛くない」「大丈夫です」と何度も答えられていました。
バキバキと音を立てるような強い矯正は行いません。
ソフトで繊細な手技により、体に負担をかけずに調整します。
ただし、症状によっては、調整時に少し痛みを感じることがあります。
K様の場合も「ちょっと痛いけど徐々に取れていく」という場面がありました。
これは、固まった筋肉や関節を動かすときの一時的な痛みです。
施術後には痛みは消え、むしろ楽になります。
施術中は常に「痛くない?」「大丈夫?」と確認しながら進めます。
痛みが強い場合は、すぐに調整を止めますので、安心してください。

何回くらい通う必要がありますか?
通院回数は、症状の程度や原因によって異なります。
初回のカウンセリングと検査で、体の状態を詳しく確認し、目安の回数をお伝えします。
一般的には、初回から3回目までは週1回のペースで通院していただきます。
この期間で体の基本的なバランスを整え、痛みを軽減します。
4回目から6回目は、2週間に1回のペースに移行します。
K様も2週間後の予約を取られましたが、これは理想的なペースです。
7回目以降は、1ヶ月に1回のメンテナンスに移行します。
この段階では、予防的なケアが中心となります。
ただし、これはあくまで目安であり、個人差があります。
症状が軽い方は、より早く改善することもあります。
逆に、症状が重い方や、仕事で負担がかかる方は、より多くの回数が必要なこともあります。

保険は使えますか?
使えません。全て自費施術となります。
期間限定で通常料金は9,000円ですが、初回限定で2,980円となります。
初回限定価格は、50分コースで、しっかりと時間をかけて施術を行います。
料金について不明な点があれば、遠慮なくお問い合わせください。

予約は取りやすいですか?
せがわ接骨院は完全予約制のため、事前にご予約いただく必要があります。
人気の時間帯(平日の夕方や土曜日)は、予約が埋まりやすくなっています。
できるだけ早めのご予約をおすすめします。
K様の場合も、施術後すぐに次回の予約を取られました。
「14日の火曜日が10時、11時20分」と複数の時間帯を提案し、都合の良い時間を選んでいただきました。
初回の方も、お電話でご予約いただけます。
「初めてなんですが」とお伝えいただければ、初回限定価格のご案内をいたします。
また、施術後に次回の予約を取ることもできます。
定期的に通院される方は、毎回次回の予約を取っていかれる方が多いです。

首の痛み改善のまとめ

根本原因へのアプローチが重要

首の痛みは、首だけを診ても解決しません。
多くの場合、肩甲骨の硬さや背骨のねじれが根本原因となっています。
せがわ接骨院では、21年10万人の施術実績から培った深い知識と独自の視点で、真の原因を見つけ出します。
筋肉、関節、骨格、神経、内臓、血液・リンパ・髄液の循環系という6つの要素から多角的にアプローチします。
バキバキと音を立てるような強い矯正ではなく、ソフトで繊細な手技により、体に負担をかけずに調整します。
K様の事例でも、首の痛みの原因が左の肩甲骨の硬さにあることを特定し、肩甲骨と背骨を調整することで、首の痛みが改善されました。
対症療法ではなく根本療法により、症状の再発を防ぎます。

定期的なケアで健康維持

症状が改善されても、定期的なケアが重要です。
日常生活での姿勢や動作の癖は、長年の習慣で身についたものです。
施術により一時的に改善されても、同じ生活を続けていれば、また同じ問題が起こります。
定期的にメンテナンスすることで、悪化する前に調整でき、良い状態を維持できます。
予防的ケアは、症状が軽いうちに調整できるため、施術時間が短く済みます。
痛みで日常生活に支障が出る前に対処できます。
K様も2週間後の予約を取られ、継続的なケアを選択されました。
理想的な通院ペースは、初回から3回目までは週1回、4回目から6回目は2週間に1回、7回目以降は1ヶ月に1回です。
ただし、個人の状態によって異なりますので、院長が最適なペースを提案します。

今すぐできる第一歩

首の痛みや寝違えを繰り返している方は、ぜひ一度せがわ接骨院にご相談ください。
初回限定で2,980円(通常9,000円)の50分コースをご用意しています。
完全予約制のため、待ち時間なくスムーズに施術を受けられます。
せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻東潰31番地2カトウ第3ビル 2階にあります。
椥辻駅から徒歩2分の便利な立地です。
山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅からもアクセスしやすい場所にあります。
院長は柔道整復師の国家資格を持ち、21年間で10万人以上の施術実績があります。
医療専門家からも推薦され、Googleレビューでは4.9という高評価を獲得しています。
首の痛みでお悩みの方、寝違えを繰り返している方、肩甲骨の硬さが気になる方は、お気軽にお問い合わせください。
あなたの体の状態を詳しく確認し、最適な施術プランをご提案いたします。

ご予約・お問い合わせ

首の痛みや肩甲骨の硬さでお悩みの方は、せがわ接骨院にご相談ください。
完全予約制のため、事前にご予約をお願いいたします。
初回限定価格2,980円(通常9,000円)で、50分の丁寧な施術を受けられます。
せがわ接骨院は、京都市山科区で21年間、地域の皆様の健康をサポートしてきました。
椥辻駅から徒歩2分、山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅からもアクセス良好です。
一人ひとりの体の状態を丁寧に確認し、根本からの改善を目指します。
お気軽にお問い合わせください。
あなたの健康をサポートできることを楽しみにしております。

股関節の奥の違和感が消えない方へ 山科の整体で根本改善した実例

2026年04月5日

 

施術前の説明

はじめに 座るたび立つたびに感じる違和感

股関節やお尻の奥に、何とも言えない違和感を感じていませんか。
座っているときに奥の方が重く感じたり、立ち上がろうとするときに鈍い痛みが走ったり。あぐらをかくのがつらくて、床に座ることを避けるようになった方もいるかもしれません。
こうした股関節やお尻の深部の違和感は、表面的なマッサージやストレッチではなかなか改善しません。なぜなら、原因が体の深い部分にあるからです。
今回の記事では、実際にせがわ接骨院で施術を受けられたK様の事例をもとに、股関節とお尻の奥の違和感がどのように改善されたのか、そのプロセスを詳しくご紹介します。
同じような悩みを抱えている方にとって、解決への道筋が見えてくる内容となっています。ぜひ最後までお読みください。

本日の相談内容 奥の重さと血が溜まったような感覚

K様が抱えていた具体的な症状

K様が来院されたとき、主な訴えは「股関節とお尻の奥の違和感」でした。
特にあぐらをかくことがどうしてもしんどく、座っているときや次に動き出すときに、股関節周辺に違和感が出るとのことでした。痛みというよりは、奥が重い感じ、血が溜まったような感覚だと表現されていました。
こうした症状は、日常生活の中で頻繁に起こる座る・立つという基本動作のたびに感じるため、非常にストレスになります。

施術者が見立てた根本原因

せがわ接骨院の院長は、K様の症状を聞いた上で、実際に体を触診し動きを確認しました。
その結果、股関節とお尻の深い部分の筋肉が動いていないこと、関節の可動域が制限されていることが判明しました。院長は「本当に奥が動いてないですよね」とK様に伝え、深層筋へのアプローチが必要だと判断しました。
表面的な筋肉の張りだけではなく、体の奥深くにある筋肉や関節の動きが悪くなっていることが、K様の違和感の根本原因だったのです。

K様が抱えていた課題 日常生活への影響

座位姿勢が苦痛になっていた

K様にとって、座ることそのものが苦痛になっていました。
あぐらをかくことがしんどいだけでなく、椅子に座っているときも股関節周辺に違和感が出ていました。仕事や日常生活で座る時間は避けられないため、この状態が続くことで生活の質が大きく低下していました。
座っている時間が長くなればなるほど、奥の重さや血が溜まったような感覚が強くなり、姿勢を変えたくなるのですが、それでも根本的には楽にならない状態でした。

動き出しのたびに違和感が発生

座った状態から立ち上がるとき、つまり動き出しのタイミングで違和感が発生することも、K様の大きな悩みでした。
この違和感は一瞬で消えるものではなく、動き始めてしばらく続くこともありました。そのため、スムーズに動けないことで日常動作がぎこちなり、周囲に気を使わせてしまうこともあったそうです。

自己解決できない深部の問題

K様はこれまでにも、自分でストレッチをしたり、市販のマッサージ器具を使ったりして対処を試みていました。
しかし、どれも一時的な気休めにしかならず、根本的な改善には至りませんでした。それもそのはず、K様の問題は体の深層部にあり、表面的なケアでは届かない場所だったのです。
このように、自分ではどうしようもない深部の問題を抱えていたことが、K様が専門的な施術を受けることを決断した理由でした。

来院のきっかけ 専門的な施術を求めて

他の治療院では改善しなかった経験

K様はこれまでにも、他の整体院や整形外科を受診したことがありました。
しかし、どこでも「股関節が痛い」と伝えると、股関節周辺だけを見られることが多く、根本的な原因まで掘り下げてもらえませんでした。湿布や痛み止めを処方されたり、表面的なマッサージを受けたりしても、その場は少し楽になるものの、すぐに元に戻ってしまう繰り返しでした。

せがわ接骨院を選んだ理由

K様がせがわ接骨院を選んだ理由は、口コミやホームページで「根本原因にアプローチする」という言葉を目にしたからでした。
また、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績があることや、国家資格を持つ柔道整復師が施術を行うことも、信頼できるポイントでした。K様は「ここなら、自分の体の奥の問題にもしっかり向き合ってくれるかもしれない」と期待を持って来院されました。

カウンセリングの様子 丁寧な聞き取りと触診

初回カウンセリングでの詳細な聞き取り

せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけてカウンセリングを行います。
K様の場合も、まず詳細な問診票に記入していただき、その内容をもとに院長が細かく確認しながら聞き取りを行いました。どんなときに違和感が出るのか、どのような動作がしんどいのか、過去にどんな治療を受けてきたのかなど、一つひとつ丁寧に確認していきました。

実際に体に触れての触診

問診だけでなく、実際に体に触れての触診も重要なステップです。
院長はK様の股関節やお尻周辺を触診し、筋肉の硬さや関節の動きを確認しました。また、実際に動いてもらいながら、どの体勢で違和感が出るのか、どの動きで制限があるのかを詳しくチェックしました。
この触診によって、K様の違和感が股関節の深層筋と関節の可動域制限によるものだと特定できたのです。

K様の印象と安心感

K様は、カウンセリングの段階で「ここまで丁寧に見てもらえるのは初めて」と感じたそうです。
これまでの治療院では、ほとんど話を聞いてもらえず、すぐに施術に入ることが多かったため、せがわ接骨院の丁寧な対応に安心感を覚えました。また、院長が専門用語を使わず、分かりやすく説明してくれたことも、信頼につながりました。

施術内容の選定理由と流れ 深層筋へのアプローチ

段階的に深部へアプローチする計画

K様の施術は、いきなり深い刺激を入れるのではなく、段階的に進めていく計画が立てられました。
前回の施術で奥の方に刺激を入れたとき、しんどさやだるさが出なかったことを確認してから、今回はさらに深い部分へとアプローチすることになりました。このように、体の反応を見ながら段階的に進めることで、安全かつ効果的に施術を行うことができます。

体勢を変えながらのストレッチと矯正

今回の施術では、右のお尻の深い部分を施術するために、体勢を変えながらストレッチを効かせる手法が用いられました。
具体的には、足の位置や体の向きを変えることで、深層筋にしっかりとアプローチできるようにしました。また、股関節の動きが悪くなっている関節部分には矯正をかけ、全体的な動きを出していく施術が行われました。

施術の3つの柱

  • 1. お尻の深い部分への施術
    体勢を変えながら、深層筋にストレッチを効かせつつ、奥の方を緩めていきます。
  • 2. 股関節の矯正
    あぐらがしんどい原因となっている股関節の動きを改善するため、関節に矯正をかけて可動域を広げます。
  • 3. 全体的な土台作り
    股関節やお尻だけでなく、骨盤や背骨など全体のバランスを整えることで、根本的な改善を目指します。

これらの施術を組み合わせることで、表面的な症状だけでなく、根本原因にアプローチすることができるのです。

施術中の会話 リアルなやり取りと確認

痛みの確認と調整

施術中、院長は何度もK様に痛みの確認を行いました。
「痛くないですか?」「どんな感じですか?」と、細かく声をかけながら進めていきます。K様が「大丈夫です」と答えると、院長はさらに深い部分へとアプローチを進めていきました。
もし痛みがきつく出た場合は、すぐに調整できるように常に確認しながら施術を行うのが、せがわ接骨院のスタイルです。

動きの変化を実感してもらう

施術の途中で、院長はK様に実際に動いてもらい、変化を確認しました。
例えば、うつ伏せの状態で足を上げてもらい、「右足がすごく上がるようになってますね」と伝えることで、K様自身も変化を実感できました。このように、施術中に変化を感じてもらうことで、安心して施術を受けられるだけでなく、モチベーションも高まります。

リラックスした雰囲気

施術中の会話は、決して一方的ではなく、K様とのやり取りを大切にしながら進められました。
「ゆっくりでいいですよ」「力を抜いてくださいね」といった優しい声かけが、K様の緊張をほぐし、リラックスした状態で施術を受けることができました。リラックスすることで、体も素直に反応し、施術効果が高まります。

施術後の変化 可動域の改善と違和感の軽減

股関節の可動域が大幅に改善

施術後、K様の股関節の可動域は大幅に改善されました。
施術前は硬くて動きにくかった股関節が、施術後にはスムーズに動くようになり、あぐらをかく動作も楽になりました。院長が「めっちゃ開くようになったね」と伝えると、K様も驚きの表情を浮かべていました。

奥の重さが軽減

施術後、K様が最も実感したのは、奥の重さや血が溜まったような感覚が軽減されたことでした。
座っているときや動き出すときに感じていた違和感が、施術後には明らかに軽くなっていました。完全にゼロになったわけではありませんが、日常生活に支障をきたすレベルではなくなったことが、K様にとって大きな変化でした。

動きがスムーズになった実感

施術後、K様は「動きがすごくスムーズになった」と感じました。
これまでは動き出しのたびに違和感があり、ぎこちない動きになっていましたが、施術後はスッと立ち上がれるようになり、歩き出しも自然になりました。こうした変化は、K様の生活の質を大きく向上させるものでした。

K様の感想 安心と信頼

「ここまで変わるとは思わなかった」

K様は施術後、「ここまで変わるとは思わなかった」と率直な感想を述べられました。
これまで他の治療院で改善しなかった症状が、せがわ接骨院の施術で大きく変化したことに驚きと喜びを感じていました。特に、体の奥深くにアプローチしてもらえたことが、他とは違うポイントだったと語っていました。

「説明が分かりやすくて安心できた」

K様は、施術前の説明が非常に分かりやすかったことも高く評価していました。
専門用語を使わず、模型などを使って丁寧に説明してくれたことで、自分の体の状態や施術の目的がよく理解できたそうです。納得した上で施術を受けられたことが、安心感につながりました。

「継続して通いたい」

K様は、今回の施術で大きな変化を実感したことで、継続して通うことを決めました。
院長からも「この柔らかい状態を維持しておいてほしい」とアドバイスがあり、定期的なメンテナンスの重要性を理解されました。1週間後の次回予約も、その場で取られていました。

施術担当者が感じたポイント 深層筋の重要性

表面的なアプローチでは届かない原因

院長がK様の施術を通して改めて感じたのは、表面的なアプローチでは届かない深層筋の問題の重要性です。
K様の場合、股関節やお尻の深い部分の筋肉が動いていなかったことが根本原因でした。こうした深層筋の問題は、一般的なマッサージやストレッチでは改善が難しく、専門的な手技が必要です。

体勢を変えることで深部にアプローチ

今回の施術では、体勢を変えながらストレッチを効かせることで、深層筋にしっかりとアプローチできました。
このように、単に押したり揉んだりするのではなく、体勢や角度を工夫することで、体の奥深くまで刺激を届けることができます。これが、せがわ接骨院の独自の施術法の一つです。

段階的なアプローチの重要性

院長は、段階的にアプローチすることの重要性も強調していました。
いきなり強い刺激を入れるのではなく、前回の施術での体の反応を確認しながら、少しずつ深い部分へと進めていくことで、安全かつ効果的に施術ができます。K様の場合も、この段階的なアプローチが功を奏しました。

よくある類似事例 股関節と骨盤の連動

事例1 産後の骨盤の歪みから股関節に違和感

出産後、骨盤が開いたままの状態が続き、股関節に違和感を感じるようになった30代女性の事例です。
骨盤の歪みが股関節の動きに影響を与え、座るときや立ち上がるときに違和感が出ていました。せがわ接骨院での骨盤矯正と股関節の調整により、数回の施術で違和感が大幅に軽減しました。

事例2 長時間のデスクワークで股関節が硬くなった

長時間のデスクワークで座りっぱなしの生活を続けていた40代男性の事例です。
股関節周辺の筋肉が硬くなり、あぐらがかけなくなっていました。せがわ接骨院での深層筋へのアプローチと、日常生活でのアドバイスにより、股関節の柔軟性が回復しました。

事例3 歩き方の癖から股関節に負担

歩き方に癖があり、内股気味に歩いていた50代女性の事例です。
この癖が長年続いた結果、股関節に負担がかかり、違和感が出るようになっていました。せがわ接骨院での施術と歩き方の指導により、股関節の負担が軽減され、違和感も改善しました。

施術後のセルフケア 柔らかい状態を維持するために

30分に1回は体勢を変える

院長からK様へのアドバイスとして、座っているときは30分に1回でも体勢を変えることが挙げられました。
ずっと同じ姿勢でいると、股関節やお尻の筋肉が再び硬くなり、違和感が出やすくなります。定期的に体勢を変えることで、筋肉が固まるのを防ぎ、柔らかい状態を維持できます。

普段通りに動いてOK

施術後、特別に避けるべき動きはありません。
普段通りに生活していただいて大丈夫です。ただし、体勢を変える習慣だけは意識してほしいとのことでした。無理に動かす必要はありませんが、自然な範囲で動くことが、体の回復を促します。

しんどさが出たらすぐに相談

もし施術後にしんどさや痛みが出た場合は、すぐに相談してほしいとのことでした。
体の反応は人それぞれですので、何か気になることがあれば、遠慮なく伝えることが大切です。せがわ接骨院では、施術後のフォローもしっかり行っています。

再来店とアフターフォロー 継続ケアの重要性

1週間後の再来店

K様は、施術後1週間後に再来店の予約を取られました。
この間に、施術で得られた柔らかい状態がどれだけ維持できているかを確認し、必要に応じてさらに調整を行います。継続的に施術を受けることで、体の状態を安定させることができます。

定期的なメンテナンスの提案

院長からは、定期的なメンテナンスの重要性についても説明がありました。
一度良くなった状態を維持するためには、定期的に体のバランスをチェックし、必要に応じて調整することが大切です。特に、K様のように深層筋に問題があった場合は、再発を防ぐためにも継続的なケアが推奨されます。

何かあればすぐに対応

せがわ接骨院では、施術後に何か問題が起きた場合、すぐに対応できる体制を整えています。
K様にも「何かしんどさが出たら教えてください」と伝えており、安心して施術を受けられる環境を提供しています。

股関節の奥の違和感が生じる仕組み

深層筋の可動域制限

股関節の奥の違和感の多くは、深層筋の可動域制限によって生じます。
股関節周辺には、大腿筋膜張筋や梨状筋、腸腰筋など、多くの深層筋が存在します。これらの筋肉が硬くなったり、動きが悪くなったりすると、股関節の動きが制限され、違和感や痛みが出るようになります。

骨盤の歪みとの関連

骨盤の歪みも、股関節の違和感に大きく関係しています。
骨盤が前傾したり後傾したりすると、股関節にかかる負担が増え、深層筋が緊張しやすくなります。また、骨盤の歪みは背骨全体のバランスにも影響を与えるため、全身的なアプローチが必要です。

座位姿勢の影響

長時間の座位姿勢は、股関節やお尻の筋肉を圧迫し、血流を悪くします。
特に、デスクワークで同じ姿勢を続けることが多い方は、股関節周辺の筋肉が硬くなりやすく、違和感が出やすい傾向にあります。定期的に体勢を変えることが、予防のために重要です。

一般的な対策とよくある誤解

ストレッチだけでは改善しない理由

多くの方が、股関節の違和感に対してストレッチを試みますが、表面的なストレッチだけでは深層筋には届きません。
深層筋は体の奥深くにあるため、通常のストレッチでは十分に伸ばすことができず、根本的な改善には至らないことが多いのです。専門的な手技で、深層筋にアプローチすることが必要です。

マッサージ器具の限界

市販のマッサージ器具も、表面的な筋肉には効果がありますが、深層筋には届きにくいという限界があります。
また、強い刺激を与えすぎると、かえって筋肉を緊張させてしまうこともあります。適切な強さと角度で、専門家の手によって施術を受けることが、効果的な改善につながります。

「加齢だから仕方ない」という誤解

「年だから股関節が硬くなるのは仕方ない」と諦めている方も多いですが、これは誤解です。
確かに加齢によって筋肉や関節の柔軟性は低下しますが、適切なケアを行えば改善は可能です。実際に、せがわ接骨院では高齢の方でも股関節の可動域が改善した事例が多数あります。

専門家から見た正しいアプローチ

根本原因の特定が第一

股関節の違和感を改善するためには、まず根本原因を特定することが第一です。
違和感がある場所と原因がある場所は必ずしも一致しません。股関節の違和感が、実は骨盤の歪みや背骨のしなり不足から来ていることもあります。せがわ接骨院では、詳細なカウンセリングと触診によって、真の原因を見つけ出します。

多角的なアプローチの必要性

股関節の問題には、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素から多角的にアプローチすることが重要です。
単に股関節だけを見るのではなく、全身のバランスを整えることで、根本的な改善が可能になります。せがわ接骨院では、この多角的なアプローチを独自の施術体系として確立しています。

ソフトな手技の重要性

強い刺激は、体を緊張させ、かえって回復を妨げることがあります。
せがわ接骨院では、バキバキといった強い刺激は一切使わず、ソフトで繊細な手技で施術を行います。ソフトな手技だからこそ、体は素直に反応し、短時間でも効果を実感できるのです。

せがわ接骨院のカウンセリング手法

完全予約制で十分な時間を確保

せがわ接骨院は完全予約制を採用しており、初回には十分な時間を確保しています。
一人ひとりの患者様にしっかりと向き合い、丁寧にカウンセリングを行うことで、根本原因を見逃さないようにしています。他の患者様と重なることがないため、落ち着いた環境で施術を受けられます。

詳細な問診票と聞き取り

初回には、詳細な問診票に記入していただき、その内容をもとに院長が細かく確認しながら聞き取りを行います。
どんな症状があるのか、いつから始まったのか、どんなときに悪化するのかなど、一つひとつ丁寧に確認していきます。この聞き取りが、正確な原因特定につながります。

触診と徒手検査

問診だけでなく、実際に体に触れての触診と徒手検査も重要なステップです。
筋肉の硬さ、関節の動き、痛みが出る体勢などを詳しくチェックすることで、客観的なデータを得ることができます。この触診と徒手検査によって、施術方針が決定されます。

実際の施術ステップ 初回から改善まで

ステップ1 初回カウンセリングと検査

初回は、カウンセリングと検査に十分な時間をかけます。
問診票の記入、詳細な聞き取り、触診、徒手検査を通して、体の状態を詳しく把握します。この段階で、根本原因を特定し、施術方針を立てます。

ステップ2 説明と施術方針の提案

検査結果をもとに、模型などを使って分かりやすく体の状態を説明します。
「どうしてその症状が出ているのか」「原因は何なのか」を専門用語を使わずに解説し、今後の施術方針を提案します。何回ほど通うと良くなるのか、目安回数も伝えます。

ステップ3 初回施術

初回の施術では、いきなり強い刺激を入れるのではなく、体の反応を見ながら慎重に進めます。
ソフトな手技で、筋肉や関節を調整し、体のバランスを整えていきます。施術後には、体の変化を確認し、次回の施術計画を立てます。

ステップ4 継続施術とフォロー

2回目以降は、前回の施術での体の反応を確認しながら、段階的に深い部分へとアプローチしていきます。
定期的に施術を受けることで、体の状態が安定し、根本的な改善が実現します。施術後のセルフケアについてもアドバイスを行い、効果を持続させます。

ビフォーアフター K様の変化

施術前の状態

施術前のK様は、あぐらがどうしてもしんどく、座っているときや動き出すときに股関節周辺に違和感がありました。
奥が重い感じ、血が溜まったような感覚があり、日常生活に支障をきたしていました。自己ケアでは改善せず、専門的な施術を求めて来院されました。

施術後の変化

施術後、K様の股関節の可動域は大幅に改善し、あぐらをかく動作も楽になりました。
奥の重さや血が溜まったような感覚も軽減され、動き出しがスムーズになりました。K様自身も「ここまで変わるとは思わなかった」と驚きの変化を実感されました。

継続施術での更なる改善

1週間後の再来店時には、施術で得られた柔らかい状態がどれだけ維持できているかを確認し、さらに調整を行います。
継続的に施術を受けることで、体の状態がより安定し、再発を防ぐことができます。K様は、継続して通うことを決められました。

施術担当者からのコメント 深層筋の重要性を再認識

深層筋へのアプローチの重要性

K様の施術を通して、改めて深層筋へのアプローチの重要性を再認識しました。
表面的な筋肉だけでなく、体の奥深くにある深層筋にしっかりとアプローチすることで、根本的な改善が可能になります。今後も、この深層筋へのアプローチを大切にしていきたいと思います。

段階的なアプローチの効果

いきなり強い刺激を入れるのではなく、段階的にアプローチすることの効果も実感しました。
体の反応を見ながら、少しずつ深い部分へと進めていくことで、安全かつ効果的に施術ができます。患者様の体に負担をかけず、確実に改善へと導くことができます。

患者様との信頼関係

K様との施術を通して、患者様との信頼関係の大切さも改めて感じました。
丁寧なカウンセリングと説明、施術中の細やかな声かけによって、患者様に安心して施術を受けていただくことができます。この信頼関係が、施術効果を高める要因の一つだと考えています。

施術後に意識してほしいこと 柔らかい状態を維持するために

定期的な体勢の変更

施術後、柔らかい状態を維持するために最も重要なのは、定期的に体勢を変えることです。
座りっぱなしを避け、30分に1回でも立ち上がったり、体勢を変えたりすることで、筋肉が固まるのを防ぐことができます。仕事中でも、トイレに立つタイミングなどを利用して、こまめに動くことを心がけてください。

無理な動きは避ける

施術後、体が楽になったからといって、いきなり無理な動きをするのは避けてください。
体は回復の途中ですので、急激な負荷をかけると、再び筋肉が緊張してしまうことがあります。普段通りに動いていただいて大丈夫ですが、無理は禁物です。

水分補給を忘れずに

施術後は、体の循環が良くなっているため、水分補給を忘れずに行ってください。
水分をしっかり摂ることで、老廃物の排出が促され、体の回復が早まります。特に施術当日は、いつもより多めに水分を摂ることをおすすめします。

セルフケアや日常でできるアドバイス

簡単なストレッチの紹介

自宅でできる簡単なストレッチとして、股関節を優しく動かすストレッチがおすすめです。
仰向けに寝て、片足ずつ膝を抱え込むように胸に引き寄せるストレッチや、あぐらをかいた状態で前に体を倒すストレッチなどが効果的です。ただし、無理に伸ばすのではなく、気持ちいいと感じる範囲で行ってください。

座り方の工夫

座るときの姿勢も重要です。
椅子に深く腰掛け、背もたれに背中をつけるようにすると、骨盤が安定し、股関節への負担が軽減されます。また、足を組むのは避け、両足を床にしっかりとつけるようにしましょう。

歩き方の見直し

歩き方の癖も、股関節の負担に影響します。
内股や外股にならないよう、まっすぐ前を向いて歩くことを意識してください。また、歩幅を広めにとり、かかとから着地するように歩くと、股関節への負担が分散されます。

長期的な改善と予防の考え方

定期的なメンテナンスの重要性

一度良くなった状態を維持し、再発を防ぐためには、定期的なメンテナンスが重要です。
体は日々の生活の中で少しずつ歪みや緊張が蓄積されていきます。定期的に専門家のチェックを受け、必要に応じて調整することで、良い状態を長く保つことができます。

生活習慣の見直し

長時間の座位姿勢、運動不足、偏った姿勢など、日常生活の中に股関節の問題を引き起こす要因が潜んでいます。
これらの生活習慣を見直し、改善することが、長期的な予防につながります。せがわ接骨院では、施術だけでなく、生活習慣のアドバイスも行っています。

自分の体と向き合う

最も大切なのは、自分の体と向き合い、小さな変化に気づくことです。
「最近、股関節が硬くなってきたかな」「座っているときに違和感があるな」といった小さなサインを見逃さず、早めに対処することで、大きな問題になる前に改善することができます。

よくある質問集

Q1 施術は痛くないですか?
せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激は一切使わず、ソフトで繊細な手技で行います。
痛みを感じることはほとんどありませんが、深層筋にアプローチする際に、多少の圧迫感を感じることがあります。施術中は常に痛みの確認を行いますので、安心して受けていただけます。

Q2 何回くらい通えば良くなりますか?
症状の程度や個人差によりますが、多くの方は3〜5回の施術で大きな変化を実感されています。
初回のカウンセリング時に、目安回数をお伝えしますので、ご安心ください。継続的なメンテナンスを含めると、定期的に通っていただくことをおすすめしています。

Q3 施術後、すぐに日常生活に戻れますか?
はい、施術後すぐに日常生活に戻っていただけます。
特別に安静にする必要はありませんが、施術当日は激しい運動や長時間の入浴は避けていただくことをおすすめしています。普段通りに過ごしていただいて大丈夫です。

Q4 予約は必要ですか?
せがわ接骨院は完全予約制となっております。
事前にご予約をお願いいたします。ご予約方法については、お気軽にお問い合わせください。

Q5 どんな服装で行けばいいですか?
動きやすい服装でお越しください。
ジーンズやスカートなど、動きにくい服装は避けていただくことをおすすめします。着替えが必要な場合は、お声がけください。

Q6 駐車場はありますか?
はい、専用駐車場があります。
椥辻駅から徒歩2分とアクセスが良いため、公共交通機関でのご来院もおすすめです。

Q7 保険は使えますか?
使えません。完全自費診療です。
初回限定の特別価格もご用意しておりますので、ぜひご利用ください。

記事のまとめ 股関節の奥の違和感は改善できる

股関節やお尻の奥の違和感は、日常生活に大きな支障をきたす症状です。
しかし、適切な施術を受けることで、根本的な改善が可能です。せがわ接骨院では、21年の施術歴とのべ10万人以上の施術実績をもとに、深層筋へのアプローチや多角的な施術体系で、根本原因にアプローチします。
K様の事例でもご紹介したように、段階的に深部へアプローチすることで、安全かつ効果的に改善が実現します。また、施術後のセルフケアや生活習慣の見直しによって、柔らかい状態を維持し、再発を防ぐことができます。
もし、あなたも股関節やお尻の奥の違和感に悩んでいるなら、一度せがわ接骨院にご相談ください。丁寧なカウンセリングと専門的な施術で、あなたの悩みを解決へと導きます。

ご予約方法と今後のお知らせ

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻にあり、椥辻駅から徒歩2分とアクセスが良好です。
完全予約制となっておりますので、事前にご予約をお願いいたします。初回限定で特別価格をご用意しておりますので、ぜひこの機会にご利用ください。
ご予約やお問い合わせは、お気軽にご連絡ください。あなたのご来院を心よりお待ちしております。

せがわ接骨院
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2カトウ第3 ビル2階
椥辻駅徒歩2分

股関節の違和感、お尻の奥の痛み、あぐらがしんどいなどの症状でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。山科区、醍醐、伏見区桃山、京都駅周辺からもアクセス良好です。

妊娠中の頭痛と首肩の痛み 山科区の整体院で安全ケア

2026年04月4日

頭痛の施術シーン

妊娠中の体の痛みに悩むあなたへ

つわりと体の痛みが重なる辛さ

妊娠という喜ばしい時期を迎えているにもかかわらず、つわりに加えて首や肩の凝り、頭痛、腰の痛みに悩まされていませんか。お腹の中で新しい命が育っていく喜びを感じる一方で、日に日に変化していく体に戸惑い、痛みに耐える日々を送っている方は少なくありません。
妊娠中は薬も湿布も気軽に使えず、マッサージや整体も断られることが多いため、多くの妊婦さんが「我慢するしかない」と諦めてしまいがちです。しかし、痛みを我慢し続けることは、心身のストレスを増大させ、妊娠生活の質を大きく低下させてしまいます。

妊娠中でも安全に受けられる専門ケア

実は、妊娠中の体の変化を深く理解し、安全かつ効果的に痛みを緩和できる専門的なケアが存在します。山科区椥辻にあるせがわ接骨院では、妊娠の各段階に応じた体の変化を熟知し、母体と赤ちゃんの両方に配慮した施術を提供しています。
施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、一人ひとりの体の状態を丁寧に見極め、強い刺激を避けたソフトな手技で痛みの根本原因にアプローチします。妊娠前から継続的にケアを受けている方も多く、妊娠中の体の変化に合わせた適切な施術と生活指導を受けることで、安心して妊娠期間を過ごすことができます。

妊娠中に起こる首肩の痛みと頭痛

ホルモンバランスの変化が引き起こす筋肉の緊張

妊娠すると、体内ではさまざまなホルモンの分泌が急激に変化します。特にリラキシンというホルモンは、出産に向けて骨盤の靭帯を緩める働きがありますが、同時に全身の関節や筋肉にも影響を及ぼします。
このホルモンの影響で、普段よりも筋肉が緊張しやすくなり、特に首や肩周りの筋肉が硬くなりやすい状態になります。加えて、つわりによる吐き気や体調不良で前かがみの姿勢が続くと、首から肩にかけての筋肉に大きな負担がかかります。
実際にせがわ接骨院に来院されたK様は、つわりが続く中で首と肩が非常に硬くなり、頭痛に悩まされていました。施術者が触診したところ、後頭部から首にかけての筋肉が極度に緊張しており、特に頭痛を誘発する筋肉が固くなっていることが確認されました。

姿勢の変化が生む連鎖的な痛み

妊娠が進むにつれてお腹が大きくなると、重心が前方に移動し、それを支えるために自然と反り腰の姿勢になります。この姿勢の変化は腰だけでなく、背中全体、そして首や肩にまで影響を及ぼします。
反り腰になると、背骨全体のバランスが崩れ、首の骨(頸椎)にも負担がかかります。首の骨の配列が乱れると、周辺の筋肉が過度に緊張し、血管や神経を圧迫することで頭痛が引き起こされるのです。
K様の場合も、お腹が大きくなり始めたことで骨盤の傾きが変わり、腰だけでなく首や肩にも連鎖的に負担がかかっていました。施術者は「お腹が大きくなってきたら、骨盤が倒れてる角度が変わってくる」と説明し、全身のバランスを整える重要性を伝えました。

血液循環の低下と筋肉の酸素不足

妊娠中は血液量が増加する一方で、大きくなった子宮が血管を圧迫するため、特に上半身への血液循環が滞りがちになります。筋肉は酸素と栄養を血液から受け取っているため、血流が悪くなると筋肉が硬くなり、痛みやコリを引き起こします。
さらに、つわりによる水分摂取不足や食事の偏りも、筋肉の栄養状態を悪化させる要因となります。首や肩の筋肉が酸素不足になると、老廃物が蓄積し、痛みや頭痛を引き起こす悪循環に陥ります。
せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格だけでなく、血液やリンパの循環系にもアプローチする独自の施術体系を持っており、妊娠中の血流改善にも効果的な手技を提供しています。

妊娠中の腰痛が起こるメカニズム

骨盤の傾きと反り腰の進行

妊娠中期から後期にかけて、お腹が前にせり出してくると、体の重心が前方に移動します。この重心の変化を補正するために、骨盤は前傾し、腰椎(腰の骨)のカーブが強くなります。これが反り腰と呼ばれる状態です。
反り腰になると、腰椎と骨盤の境目にある仙腸関節や、腰椎同士をつなぐ椎間関節に過度な負担がかかります。K様も「腰がずっと寝てたら、仙骨のとことが痛くなる」と訴えており、仰向けで寝ると腰の骨が床に当たって痛むという症状を抱えていました。
施術者は「お腹が大きくなってくると反り腰がきつくなってくるから、やっぱり上向きが辛くなる」と説明し、これは妊娠の形として仕方のないことだと伝えました。しかし、適切なケアと生活指導によって、痛みを最小限に抑えることは可能です。

仙骨と背骨の関節周辺の硬さ

妊娠が進ると、骨盤を構成する仙骨と腰椎をつなぐ関節周辺の筋肉や靭帯が硬くなります。これは、反り腰の姿勢を維持するために常に力が入り続けているためです。
せがわ接骨院でK様の施術を行った際、施術者は「仙骨と背骨の本当の関節の周りが、やっぱり反り腰になっていると固くなる」と確認しました。この部分が硬くなると、寝返りを打つときや起き上がるときに痛みが走り、日常生活に支障をきたします。
施術では、この関節周辺を丁寧にほぐし、骨盤の動きをスムーズにすることで、腰への負担を軽減します。ただし、妊娠中は強い矯正をかけることは避け、ソフトな手技で筋肉を緩めることに重点を置きます。

妊娠中の体重増加と筋肉への負担

妊娠中は体重が増加し、特にお腹周りに重量が集中します。この重量を支えるために、腰や骨盤周辺の筋肉は常に緊張状態にあります。
K様は医師から「太らないようにだけ病院の先生に言われる」と体重管理について指導を受けていましたが、体重増加は妊娠において自然なことであり、完全に避けることはできません。重要なのは、増加した体重を支える筋肉や骨格のバランスを整え、負担を分散させることです。
せがわ接骨院では、妊娠中の体重増加を考慮した上で、骨盤や背骨のバランスを整え、筋肉の負担を軽減する施術を行います。これにより、体重が増えても腰痛を最小限に抑えることができます。

せがわ接骨院の妊娠中専門ケア

妊娠の段階に応じた安全な施術

せがわ接骨院では、妊娠初期、中期、後期のそれぞれの段階に応じて、最適な施術方法を選択します。妊娠初期はつわりや体調不良が強い時期であり、無理な刺激は避けます。中期以降はお腹が大きくなり始め、骨盤や腰への負担が増すため、骨盤周辺のケアに重点を置きます。
K様の施術では、「まだあれなんで、矯正はかけたほうがいいので、ちょっとその付近を見ていく」と、強い矯正は避けつつも、必要な部分は丁寧に調整する方針が取られました。妊娠中は靭帯が緩んでいるため、無理な矯正は逆効果になることがあります。
施術者は21年の経験から、妊娠中の体の変化を熟知しており、どの時期にどのような施術が適しているかを的確に判断します。これにより、母体と赤ちゃんの両方に安全でありながら、効果的に痛みを緩和することができます。

首肩頭痛へのピンポイントアプローチ

K様の主訴は「首と肩がこってて、なんか頭痛だし」というものでした。施術者は触診で首から肩、後頭部にかけての筋肉の状態を詳しく確認し、特に頭痛を誘発する筋肉が固くなっていることを発見しました。
「ちょうど頭痛とか誘発する筋肉なので、固くなっちゃうと出やすくなる」と説明し、その部分をしっかりとほぐしました。妊娠中は薬を飲めないため、頭痛が起きてしまうと対処法が限られます。だからこそ、頭痛の原因となる筋肉の緊張を事前に取り除くことが重要です。
施術は痛みを伴わないソフトな手技で行われ、K様も「痛気持ちいい」と感じる程度の刺激で効果を実感しました。施術後は「水分を取ってゆっくりしておいて」とアフターケアのアドバイスも行われました。

腰と骨盤の負担軽減ケア

妊娠中の腰痛に対しては、骨盤の傾きを整え、仙骨と腰椎の関節周辺の筋肉を緩めることが中心となります。K様の施術では、横向きの姿勢で腰周辺を丁寧に触診し、固くなっている部分を特定しました。
「仙骨と背骨の本当の関節の周りが、やっぱり反り腰がなっていると固くなる」と説明し、その部分を重点的にほぐしました。妊娠中はお腹が大きくなるため、うつ伏せや仰向けでの施術が難しく、横向きの姿勢で施術を行うことが多くなります。
施術者は、妊娠中の体勢に配慮しながら、効果的に筋肉を緩める技術を持っています。また、「無理くりやっぱり矯正かけるってあんまり良くない」と、妊娠中の体の特性を理解した上で、安全性を最優先にした施術を行います。

妊娠中の生活指導とセルフケア

寝る姿勢の工夫で腰痛を軽減

妊娠中は仰向けで寝ると腰が痛くなることが多いため、寝る姿勢の工夫が重要です。施術者はK様に対して、「膝の裏に入れる方がいい」とクッションの使い方をアドバイスしました。
腰の下にクッションを入れると一時的に楽になりますが、次に起き上がるときにかえって辛くなる可能性があります。膝の裏にクッションを入れることで、骨盤の傾きが緩和され、腰への負担が軽減されます。
また、横向きで寝る場合も、膝の間にクッションを挟むことで骨盤のバランスが整い、腰痛を予防できます。施術者は「どうしても上向きが今後さらに反り腰基本的にはきつくなってくるから」と、妊娠が進むにつれて仰向けが辛くなることを予測し、早めの対策を提案しました。

つわりとの向き合い方

K様は「つわりが生まれるまで続く」という話を聞いて不安を感じていました。施術者は「そういう話はなるべく聞かない方がいい」とアドバイスし、「病は気からじゃないけど、やっぱあるんで、人それぞれなんで」と心理的な影響について説明しました。
つわりの期間や程度は個人差が大きく、他人の経験談が必ずしも自分に当てはまるわけではありません。ネガティブな情報を過度に気にすることで、かえって症状が悪化することもあります。
つわりがある時期は無理をせず、食べられるものを少しずつ食べ、水分をしっかり摂ることが大切です。K様も「食べるとちょっと落ち着く」と話しており、空腹時につわりが悪化するタイプだったため、少量ずつ頻繁に食べることが勧められました。

日常生活での姿勢と動作の注意点

妊娠中は日常の動作一つひとつに注意が必要です。特に、前かがみの姿勢や重いものを持つ動作は、腰や骨盤に大きな負担をかけます。
K様は職場での様子について「職場で結構お腹大きくなったときは、ゆっくり腰を張って、ダメになるような」と話しており、仕事中の姿勢にも気を配っていました。施術者は「ケアしてるので、その辺はやってるから大丈夫と思う」と、継続的なケアの効果を伝えました。
立ち上がるときはゆっくりと、腰ではなく足の力を使って立ち上がることが大切です。また、長時間同じ姿勢でいることも避け、こまめに姿勢を変えることで筋肉の緊張を防ぐことができます。

実際の施術事例:K様のケース

初回カウンセリングでの状態確認

K様が来院された際、まず「どう?調子、つわりは?」と体調全般について確認しました。K様は「まだちょっと続いてる」と答え、つわりが長引いていることがわかりました。さらに「ちょっと疲れてる」とも話し、全身的な疲労も抱えていました。
体の状態については「なんかめちゃくちゃ硬かった」「結構首と肩がほってて、なんか頭痛だし」と、首肩の凝りと頭痛が主な悩みでした。加えて「腰がずっと寝てたら、仙骨のとことが痛くなる」と、就寝時の腰痛も訴えていました。
施術者は「首、肩、頭痛をちょっとやっていくね」「腰の方も見といた」と、首肩と腰の両方をケアする方針を立てました。妊娠中であることを考慮し、「あんまりね、まだあれなんで、矯正はかけたほうがいいので、ちょっとその付近を見ていく」と、安全性を最優先にした施術計画を説明しました。

施術の実際の流れと手技

施術は座位での首肩の確認から始まり、その後横向きの姿勢で腰周辺を丁寧に触診しました。「関節は動いてない」と確認しながら、固くなっている部分を特定していきます。
妊娠中は仰向けが辛いため、K様も「上向け寝るのしんどい」と話していましたが、施術者は「大丈夫」と声をかけながら、無理のない範囲で仰向けでの施術も行いました。必要に応じて横向きに姿勢を変え、体への負担を最小限にしながら施術を進めました。
後頭部から首にかけての筋肉をほぐす際、K様は「ちょっと痛いですね」と答えましたが、「痛気持ちいいでしょ?」「痛気持ちいいですね」というやり取りがあり、適度な刺激で効果を感じていることがわかりました。施術者は「ここがすごい固い」と確認しながら、丁寧に筋肉を緩めていきました。

施術後の変化とアドバイス

施術後、K様に対して「水分を取ってゆっくりしておいて」とアフターケアのアドバイスが行われました。筋肉をほぐした後は老廃物が流れやすくなるため、水分補給が重要です。
また、寝る姿勢についても具体的な指導がありました。「寝るときやっぱりどうしても上向きが今後さらに反り腰基本的にはきつくなってくるから、しんどくなるから、腰そのものに何かクッション入れるっていうよりは膝の裏に入れる方がいい」と、自宅でできる腰痛対策を伝えました。
頭痛については、頭痛を誘発する筋肉をしっかりほぐしたことを説明し、「ここが固くなるとやっぱり出やすくなってくると思います。そこを、しっかり目にほぐしといて」と、予防的なケアの重要性を強調しました。

妊娠中の整体を選ぶ際の重要ポイント

妊婦施術の経験と専門知識

妊娠中の体は通常とは大きく異なるため、妊婦施術の経験と専門知識を持った施術者を選ぶことが重要です。せがわ接骨院の院長は施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持ち、多くの妊婦さんのケアを行ってきました。
妊娠の各段階での体の変化、避けるべき刺激、安全な施術体勢など、妊婦施術には特有の知識と技術が必要です。一般的な整体院では妊婦を断るところも多く、受け入れている場合でも通常と同じ施術を行うことがあります。
せがわ接骨院では、妊娠の段階に応じて施術内容を調整し、母体と赤ちゃんの両方に配慮した安全な施術を提供しています。K様のケースでも、「無理くりやっぱり矯正かけるってあんまり良くない」と、妊娠中の体の特性を理解した上で施術が行われました。

ソフトな手技と体勢への配慮

妊娠中の施術では、強い刺激や無理な体勢は避けなければなりません。せがわ接骨院では、バキバキといった強い刺激は一切なく、ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけない施術を行っています。
K様の施術でも、横向きや座位など、お腹に負担がかからない体勢で施術が行われました。「上向け寝るのしんどい」という訴えに対しても、無理に仰向けを続けることなく、適宜体勢を変えながら施術を進めました。
また、施術中も「痛いかな?」「大丈夫?」と頻繁に声をかけ、妊婦さんの状態を確認しながら進めることで、安心して施術を受けられる環境を作っています。

継続的なケアとサポート体制

妊娠期間は約10ヶ月と長く、体の変化も段階的に進みます。そのため、単発の施術ではなく、継続的なケアが重要です。K様も妊娠前から継続的にケアを受けており、施術者との信頼関係が構築されていました。
「ケアしてるので、その辺はやってるから大丈夫と思う」「多分何もしたらへんかったんやと思う」というやり取りから、継続的なケアの効果を実感していることがわかります。妊娠前から自分の体の状態を理解している施術者に任せられることは、大きな安心感につながります。
せがわ接骨院では、完全予約制で院長がすべて担当するため、毎回施術者が変わることがなく、一貫性のある施術を受けられます。妊娠の進行に合わせて施術内容を調整し、出産まで安心してサポートを受けることができます。

妊娠中に避けるべき施術と注意点

強い矯正やバキバキ系の施術

妊娠中は靭帯が緩んでおり、関節も通常より不安定な状態です。この時期に強い矯正やバキバキと音を鳴らすような施術を受けると、関節を痛めたり、靭帯を傷つけたりするリスクがあります。
せがわ接骨院では「無理くりやっぱり矯正かけるってあんまり良くない」という方針のもと、妊娠中は強い矯正を避け、ソフトな手技で筋肉を緩めることに重点を置いています。骨盤の調整も必要最小限にとどめ、安全性を最優先にしています。
一般的な整体院では、妊娠中であることを伝えても通常と同じ施術を行うところもあります。妊娠中の体の特性を理解していない施術者による施術は、思わぬトラブルを招く可能性があるため注意が必要です。

うつ伏せや長時間の仰向け姿勢

妊娠中期以降は、お腹が大きくなるためうつ伏せの姿勢は取れません。また、仰向けの姿勢も長時間続けると、大きくなった子宮が大静脈を圧迫し、血流が悪くなることがあります。
K様も「上向け寝るのしんどい」と話しており、仰向けでの施術は短時間にとどめ、主に横向きの姿勢で施術が行われました。施術者は「お腹大きくなってくると反り腰がきつくなってくるから、やっぱり上向きが辛くなる」と説明し、体勢に配慮した施術を行いました。
妊娠中の施術では、横向きやリクライニングなど、お腹に負担がかからない体勢で行うことが基本です。体勢に配慮しない施術は、母体だけでなく赤ちゃんにも影響を及ぼす可能性があります。

妊娠初期の過度な刺激

妊娠初期は胎児が最も不安定な時期であり、過度な刺激は避けるべきです。特に、腹部や腰仙部への強い刺激は流産のリスクを高める可能性があります。
せがわ接骨院では、妊娠初期の施術は特に慎重に行い、主に首肩など上半身のケアに重点を置きます。K様のケースでも、つわりが続く時期であったため、無理な刺激は避け、首肩の凝りと頭痛の緩和を中心に施術が行われました。
妊娠初期は体調も不安定なため、施術を受ける際は必ず妊娠していることを伝え、施術者と相談しながら進めることが重要です。

妊娠中の頭痛を引き起こす筋肉

後頭下筋群と頭痛の関係

後頭部の深層にある後頭下筋群は、頭痛を引き起こす代表的な筋肉です。この筋肉が緊張すると、後頭部から頭頂部にかけての痛みや、目の奥の痛みを引き起こします。
K様の施術では、「ちょうど頭痛とか誘発する筋肉なので、固くなっちゃうと出やすくなる」と説明され、この部分が重点的にほぐされました。妊娠中はホルモンバランスの変化やつわりによる姿勢の悪化で、この筋肉が特に緊張しやすくなります。
施術者は「ちょうどここになんでね、ちょっと血管が見えるところとか神経が出てくるところなので、ここが固くなるとやっぱり出やすくなってくる」と、解剖学的な説明も加えながら、頭痛のメカニズムを丁寧に解説しました。

僧帽筋上部と首肩の緊張

肩から首にかけて広がる僧帽筋の上部線維は、肩こりや首の痛み、頭痛を引き起こす主要な筋肉です。長時間のデスクワークや前かがみの姿勢で緊張しやすく、妊娠中はつわりによる前かがみ姿勢でさらに負担がかかります。
K様も「結構首と肩がこってて」と訴えており、僧帽筋上部の緊張が顕著でした。この筋肉が硬くなると、首から頭部への血流が悪くなり、頭痛を引き起こします。
施術では、僧帽筋上部を丁寧にほぐするで、首肩の緊張を緩和し、頭部への血流を改善しました。妊娠中は薬が飲めないため、このような筋肉へのアプローチが頭痛予防に非常に効果的です。

胸鎖乳突筋の過緊張

首の側面を走る胸鎖乳突筋は、頭を支える重要な筋肉ですが、過度に緊張すると頭痛やめまいを引き起こします。妊娠中は姿勢の変化により、この筋肉にも負担がかかりやすくなります。
K様の施術では、首全体の筋肉を丁寧に確認し、胸鎖乳突筋も含めて緊張している部分をほぐしました。「ここがすごい固い」と確認しながら、痛気持ちいい程度の刺激で筋肉を緩めていきました。
胸鎖乳突筋は表層にある筋肉なので、セルフケアでも比較的アプローチしやすい部分です。施術後は自宅でも軽くマッサージすることで、頭痛の予防につながります。

妊娠中の体の変化と対応策

妊娠初期:つわりと体調不良

妊娠初期はつわりによる吐き気や倦怠感が強く、前かがみの姿勢が続くことで首肩の凝りが悪化しやすい時期です。K様も「つわりは?」「まだちょっと続いてる」「結構続いてるな」というやり取りがあり、つわりが長引いていました。
この時期は無理をせず、体調に合わせて施術を受けることが大切です。せがわ接骨院では、つわりの状態を確認しながら、無理のない範囲で首肩のケアを行います。
つわりが辛いときは、少量ずつ頻繁に食べることで空腹を避け、症状を和らげることができます。K様も「食べるとちょっと落ち着く」と話しており、空腹時につわりが悪化するタイプでした。

妊娠中期:お腹の成長と姿勢の変化

妊娠中期に入ると、お腹が目立ち始め、骨盤の傾きや背骨のカーブが変化してきます。K様も「お腹が大きくなってきたら、ちょっと骨盤が倒れてる角度が変わってくる」と説明を受けました。
この時期から反り腰が始まり、腰痛が出やすくなります。早めに骨盤周辺のケアを始めることで、妊娠後期の腰痛を予防することができます。
せがわ接骨院では、妊娠中期から骨盤のバランスを整える施術を行い、反り腰の進行を緩やかにします。また、寝る姿勢や日常動作のアドバイスも行い、セルフケアと組み合わせることで効果を高めます。

妊娠後期:反り腰の進行と寝姿勢の工夫

妊娠後期はお腹が最も大きくなり、反り腰が顕著になります。施術者は「上向きが今後さらに反り腰基本的にはきつくなってくるから」と、今後の変化を予測し、早めの対策を提案しました。
この時期は仰向けで寝ることが辛くなるため、横向きで寝ることが推奨されます。膝の間にクッションを挟むことで、骨盤のバランスが整い、腰への負担が軽減されます。
せがわ接骨院では、妊娠後期の体の変化に合わせて施術内容を調整し、出産直前まで安全にケアを受けることができます。K様のように継続的にケアを受けることで、妊娠期間を通じて快適に過ごすことができます。

妊娠中のセルフケア方法

首肩のストレッチとマッサージ

妊娠中の首肩の凝りには、簡単なストレッチとマッサージが効果的です。首をゆっくり左右に傾けたり、回したりすることで、筋肉の緊張を和らげることができます。
肩を上下に動かす運動も、僧帽筋上部の緊張を緩和します。ただし、妊娠中は無理な動きは避け、痛みを感じない範囲で行うことが大切です。
後頭部から首にかけてのマッサージは、頭痛予防に効果的です。K様の施術で重点的にほぐされた部分を、自宅でも優しくマッサージすることで、頭痛の発生を抑えることができます。

骨盤周辺のストレッチ

妊娠中は骨盤周辺の筋肉が硬くなりやすいため、ストレッチで柔軟性を保つことが重要です。あぐらの姿勢で座り、股関節を開くストレッチは、骨盤底筋群の柔軟性を高めます。
仰向けで膝を立て、ゆっくり左右に倒す運動は、腰周辺の筋肉を緩めます。ただし、お腹が大きくなってきたら無理のない範囲で行い、辛い場合は横向きでのストレッチに切り替えます。
せがわ接骨院では、施術後に自宅でできるストレッチ方法も指導しており、施術とセルフケアを組み合わせることで効果を持続させることができます。

水分補給と栄養管理

妊娠中は血液量が増加するため、十分な水分補給が必要です。筋肉の柔軟性を保つためにも、こまめに水分を摂ることが大切です。
K様の施術後も「水分を取ってゆっくりしておいて」とアドバイスされました。施術で筋肉をほぐした後は、老廃物が流れやすくなるため、水分補給が特に重要です。
栄養面では、筋肉の材料となるタンパク質や、筋肉の働きを助けるマグネシウム、カルシウムなどのミネラルをバランスよく摂取することが推奨されます。ただし、体重管理も重要なので、医師の指導に従いながら適切な栄養管理を行います。

よくある質問

妊娠中の整体は安全ですか
妊娠中の整体は、妊婦施術の経験と知識を持った施術者が行えば安全です。せがわ接骨院では、施術歴21年の院長が妊娠の各段階に応じた安全な施術を提供しています。強い矯正は避け、ソフトな手技で筋肉を緩めることに重点を置いているため、母体と赤ちゃんの両方に配慮した施術を受けることができます。

妊娠何ヶ月から施術を受けられますか
妊娠初期から施術を受けることができますが、つわりや体調不良が強い時期は無理をせず、体調に合わせて施術を受けることが大切です。K様のケースでも、つわりが続く中で施術を受けており、無理のない範囲でケアが行われました。妊娠の経過に問題がなければ、出産直前まで施術を受けることができます。

どのくらいの頻度で通えばいいですか
妊娠中の体の変化は段階的に進むため、定期的なケアが効果的です。症状の程度にもよりますが、月に2〜4回程度の施術が推奨されます。K様のように継続的にケアを受けることで、妊娠期間を通じて快適に過ごすことができます。施術者と相談しながら、自分に合った頻度を決めることが大切です。

つわり中でも施術を受けられますか
つわり中でも施術を受けることができます。K様もつわりが続く中で来院されており、「まだちょっと続いてる」と話していましたが、無理のない範囲で施術が行われました。つわりが辛い場合は、施術時間を短くしたり、体勢を工夫したりすることで対応できます。施術前に必ずつわりの状態を伝え、施術者と相談しながら進めることが重要です。

施術後すぐに効果を感じられますか
多くの場合、施術直後から首肩の軽さや腰の楽さを実感できます。K様の施術でも、「痛気持ちいい」と感じながら施術を受け、終了後には筋肉の緊張が緩和されていました。ただし、妊娠中は体の変化が続くため、一度の施術で完全に症状がなくなるわけではありません。継続的なケアによって、症状の軽減と予防が可能になります。

帝王切開予定でも施術を受けられますか
帝王切開予定の方でも施術を受けることができます。むしろ、手術前に体のバランスを整えておくことで、術後の回復がスムーズになることがあります。ただし、手術予定日が近い場合や、医師から安静を指示されている場合は、必ず医師に相談してから施術を受けてください。

産後はいつから施術を受けられますか
産後は、体調が落ち着いてから施術を受けることができます。一般的には産後1ヶ月検診で問題がなければ施術可能ですが、帝王切開の場合は傷の回復を待つ必要があります。せがわ接骨院では産後の骨盤矯正も行っており、妊娠中から継続してケアを受けることで、産後の回復もスムーズになります。

まとめ:妊娠中の痛みは我慢しないで

専門的なケアで快適な妊娠生活を

妊娠中の首肩の凝り、頭痛、腰痛は、我慢する必要はありません。妊娠の各段階に応じた専門的なケアを受けることで、痛みを軽減し、快適な妊娠生活を送ることができます。
せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、妊娠中の体の変化を深く理解した上で、安全かつ効果的な施術を提供しています。強い刺激を避けたソフトな手技で、母体と赤ちゃんの両方に配慮したケアを受けることができます。
K様のように、妊娠前から継続的にケアを受けることで、妊娠中の体の変化にも柔軟に対応でき、痛みを最小限に抑えることができます。

施術とセルフケアの組み合わせ

専門的な施術を受けるだけでなく、自宅でのセルフケアを組み合わせることで、より効果的に痛みを予防できます。寝る姿勢の工夫、簡単なストレッチ、水分補給など、日常生活でできることを実践することが大切です。
せがわ接骨院では、施術後に自宅でできるケア方法も丁寧に指導しており、施術とセルフケアを組み合わせることで、妊娠期間を通じて快適に過ごすことができます。

安心して出産を迎えるために

妊娠中の体のケアは、出産に向けた準備でもあります。体のバランスを整え、筋肉の柔軟性を保つことで、出産時の体の負担を軽減し、産後の回復もスムーズになります。
せがわ接骨院では、妊娠中から産後まで継続的にサポートしており、安心して出産を迎えることができます。妊娠中の痛みに悩んでいる方は、我慢せずに専門的なケアを受けることをお勧めします。

ご予約・お問い合わせ

山科区椥辻にあるせがわ接骨院では、妊娠中の体の痛みに悩む方のために、安全で効果的な施術を提供しています。完全予約制で、院長がすべての施術を担当するため、一貫性のあるケアを受けることができます。
初回限定50分コースを2,980円で提供しており、妊娠中の体の状態を丁寧に確認し、最適な施術プランを提案します。椥辻駅から徒歩2分とアクセスも良好です。
妊娠中の首肩の凝り、頭痛、腰痛でお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。あなたの快適な妊娠生活をサポートします。

腰と膝の痛みで本調子になれない日々を山科区の整体で根本改善

2026年04月3日

問診中

はじめに

「なんだか本調子じゃないんだよね」
そんな風に感じながら、毎日を過ごしていませんか?
ちょっと歩いた翌日に腰が重くなったり、膝に違和感を覚えたり。犬の散歩や仕事はなんとかこなせるけれど、以前のような軽やかさはない。仰向けに寝ている時は痛くないのに、立ち上がると腰の奥に鈍い痛みが残る。
こうした「なんとなく調子が悪い」状態は、実は体からの大切なサインです。
痛みの場所と本当の原因は違うことが多く、腰が痛いからといって腰だけに問題があるわけではありません。骨盤の歪み、背骨の動きの悪さ、筋肉の硬さなど、複数の要因が絡み合って「本調子ではない」状態を作り出しているのです。
この記事では、山科区椥辻のせがわ接骨院で実際に施術を受けたK様の事例をもとに、腰と膝の痛みがどのように改善されていくのか、そのプロセスと根本的なアプローチ方法を詳しくご紹介します。
施術歴21年、のべ10万人以上を施術してきた専門家の視点から、あなたの「本調子ではない」日々を変えるヒントをお伝えします。

本調子ではない日々を送るK様の来院

2週間ぶりの来院で語られた現状

K様がせがわ接骨院を訪れたのは、前回の施術から約2週間が経った春の雨の日でした。
「まあ、そんなに悪くはないんですけど、まあやっぱりちょっと、本調子ではない感じ」
K様の言葉には、日々の生活を送る中で感じる微妙な違和感が滲んでいました。完全に動けないわけではない、でも以前のような快適さはない。そんな「本調子ではない」状態が続いていたのです。
特に気になっているのは、ちょっと歩いた翌日に感じる腰の痛みと、右膝の違和感でした。愛犬との散歩は続けられているものの、散歩の後には骨が潰れたような感覚があり、腰の奥の方に痛みが残るといいます。
仕事も少し間が空いている状態で、本来ならもっと活動的に動きたいのに、体がついてこない。そんなもどかしさを抱えながらの来院でした。

姿勢によって変わる痛みのパターン

興味深いことに、K様の痛みは姿勢によって大きく変化します。
仰向けに寝ている時は、腰の真ん中あたりも痛くありません。しかし、立ち上がったり、反り腰気味の姿勢になると、関節のところに痛みが走るのです。
これは、体の構造的な問題が姿勢の変化によって顕在化していることを示しています。重力がかかる立位では骨盤や背骨に負担がかかり、横になって重力から解放されると痛みが軽減する。この事実が、K様の痛みの原因が筋骨格系の構造的な問題にあることを物語っていました。
また、右膝の痛みも継続しており、歩行時の微妙なバランスの崩れが腰への負担をさらに増やしている可能性がありました。

腰と膝の痛みが続く本当の理由

自分ではどうにもできない深層部の問題

施術を始めると、K様の体には予想通りの硬さが見つかりました。
特に骨盤周りの筋肉、そして下部腰椎と呼ばれる腰の一番下の部分に、深い硬さがあったのです。
「これが本当に関節の付近に痛くて。この筋肉が硬いと、一個一個の背骨の骨が動かないんですよ」
施術者がK様に説明したように、この深層部の筋肉の硬さは、自分でストレッチをしたり湿布を貼ったりしても届かない場所にあります。だからこそ「自分ではどうにもできない」のです。
表面的な筋肉のコリとは違い、骨盤と背骨をつなぐ深い部分の筋肉が硬くなると、背骨一つ一つの動きが制限されます。すると、体を曲げたり伸ばしたりする時に、特定の部分に過度な負担がかかり、痛みとして現れるのです。

座り姿勢が生み出す構造的な歪み

K様の仕事は、ある程度座りっぱなしの時間があります。
座っている時、多くの人は無意識に骨盤が後ろに倒れた姿勢になります。背もたれに寄りかかったり、椅子に浅く腰掛けたりすると、骨盤は自然と後傾するのです。
この姿勢が長時間続くと、骨盤周りの筋肉は不自然な状態で固まり、下部腰椎には圧迫ストレスがかかり続けます。
「骨盤がこう後ろに寝てくるから」
施術者が指摘したように、この骨盤の後傾姿勢こそが、K様の腰痛の大きな要因の一つでした。
さらに、座っている時は背骨全体が丸まった状態になります。本来、背骨はS字カーブを描いて体重を分散させる構造になっていますが、座位ではこのカーブが失われ、特定の椎骨に負担が集中するのです。

二足歩行の宿命と下部腰椎への負担

人間は二足歩行をする唯一の霊長類です。
この進化の代償として、腰椎、特に下部腰椎には大きな負担がかかります。四足歩行の動物と違い、上半身ের重さをすべて腰と骨盤で支えなければならないからです。
「もともと人間がやっぱり二足歩行なんでなりやすいんですよね」
施術者が説明したように、下部腰椎はヘルニアなどの問題が起こりやすい部位でもあります。K様の場合、ヘルニアになっているわけではありませんが、この部分の筋肉が硬くなり、関節の動きが悪くなっていることが、慢性的な痛みの原因となっていました。
特にトラックやタクシーの運転手など、長時間同じ姿勢を続ける職業の方は、この部分の問題を抱えやすいといわれています。K様も仕事で座る時間が長いため、同様のリスクを抱えていたのです。

せがわ接骨院の根本アプローチ

骨盤と背骨の連動性を取り戻す施術

K様への施術は、まず横向きの姿勢から始まりました。
深層部の筋肉にアプローチするため、施術者は骨盤周りの奥深くにある筋肉を丁寧にほぐしていきます。
「少し奥の方を入れていくね」
この施術は、表面的なマッサージとは全く異なります。骨盤と背骨をつなぐ深い筋肉、一つ一つの背骨の間にある小さな筋肉に、ピンポイントでアプローチしていくのです。
硬くなった筋肉は、背骨の動きを制限します。背骨は本来、一つ一つの椎骨が微妙に動くことで、体の曲げ伸ばしや回旋を可能にしています。しかし筋肉が硬くなると、この動きが失われ、特定の部分に負担が集中してしまうのです。
施術者は、K様の骨盤の位置を調整しながら、背骨一つ一つが動くように筋肉をほぐしていきました。

背骨全体を動かすための指導

施術の合間、施術者はK様に重要なアドバイスをしました。
「ヨガとかピラティスとかでこういう運動あるじゃない。反らしたり、こう丸くして」
骨盤を立てる、倒す。この動きを繰り返すことで、背骨全体が連動して動くようになります。
骨盤を前に立てると、背骨は自然と伸びた状態になります。逆に骨盤を後ろに倒すと、背骨は丸まります。この動きを意識的に行うことで、座りっぱなしで固まった背骨の動きを取り戻すことができるのです。
「猫のポーズとかでこういうふうにする時は、こうなっているんですよね」
ヨガの猫のポーズは、まさにこの骨盤と背骨の連動を利用した動きです。四つん這いになって背中を丸めたり反らしたりすることで、背骨全体の柔軟性を高めることができます。
K様には、座っている時にできる簡単な運動として、おへそをお腹にへこます動きと、おへそを突き出す動きを繰り返すことが勧められました。この動きだけでも、骨盤周りの筋肉が動き、背骨の柔軟性が保たれるのです。

関節周辺の筋肉を緩める技術

施術者は、K様の腰の関節周辺の筋肉に特に注目していました。
「ごめんね、少しこれが本当に関節の付近に痛くて」
関節周辺の筋肉は、関節の動きを安定させる重要な役割を持っています。しかし、この筋肉が硬くなると、関節の可動域が制限され、動くたびに痛みが生じるようになります。
施術者は、K様の体勢を細かく調整しながら、関節周辺の筋肉を一つずつ緩めていきました。仰向け、横向き、うつ伏せと、姿勢を変えながら、異なる角度から筋肉にアプローチします。
特に骨盤と腰椎の境目、いわゆる腰仙関節と呼ばれる部分は、体重がかかりやすく、痛みが出やすい場所です。ここの筋肉をしっかり緩めることが、K様の「本調子ではない」状態を改善する鍵となりました。
施術中、K様は少し痛みを感じる場面もありましたが、これは硬くなった深層部の筋肉にアプローチしている証拠です。表面的なマッサージでは届かない場所だからこそ、専門的な技術が必要なのです。

施術歴21年の視点から見る体の仕組み

骨盤と背骨が体の基礎である理由

「やっぱ基本がどうしてもベースとして人間の体がやっぱ骨組みに関してはやっぱ骨盤背骨になってくるんですよ」
施術者がK様に説明したように、人間の体の基礎は骨盤と背骨です。
なぜなら、背骨の中には脳からの脊髄が走っているからです。脊髄は、脳と体のすべての部分をつなぐ神経の幹線道路のようなもので、これを守るために背骨が存在します。
骨盤は、上半身と下半身をつなぐ土台です。建物でいえば基礎の部分にあたり、ここが歪めば上に乗っている背骨も歪みます。逆に背骨が歪めば、それを支える骨盤にも負担がかかります。
この骨盤と背骨のバランスを整えることが、あらゆる体の不調を改善する基本となるのです。

背骨をきれいに保つことの重要性

「いかに背骨をきれいに浮かせてあげるかっていうのがやっぱり健康にとっては一番」
施術者のこの言葉は、体の健康の本質を表しています。
背骨をきれいに保つとは、S字カーブが適切に保たれ、一つ一つの椎骨が自由に動ける状態を指します。この状態であれば、体重は背骨全体に分散され、特定の部分に負担が集中することがありません。
また、背骨が正しい位置にあれば、脊髄から出る神経が圧迫されることもなく、体のすべての部分に正常な神経伝達が行われます。これが、内臓の働きや筋肉の動き、血液の循環など、あらゆる体の機能を正常に保つ基盤となるのです。
K様の場合、座りっぱなしの生活で背骨のカーブが失われ、特定の部分に負担がかかっていました。これを改善するには、骨盤の位置を整え、背骨全体の動きを取り戻すことが必要だったのです。

痛む場所と原因の場所は違う

腰が痛いから腰だけを治療すればいい。膝が痛いから膝だけを治療すればいい。
多くの医療機関では、こうしたアプローチが取られます。しかし、せがわ接骨院の21年の経験が示すのは、痛む場所と原因の場所は違うということです。
K様の腰痛の原因は、腰だけにあるのではありませんでした。骨盤の歪み、股関節の動きの悪さ、背骨の柔軟性の低下、そして深層部の筋肉の硬さ。これらが複合的に絡み合って、腰の痛みを生み出していたのです。
同様に、右膝の痛みも、膝そのものだけの問題ではありません。骨盤が歪めば、脚の長さに左右差が生まれ、歩行時のバランスが崩れます。すると片方の膝に過度な負担がかかり、痛みが生じるのです。
だからこそ、せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系という6つの要素から体を多角的に評価し、真の原因を特定します。この包括的なアプローチが、10万人以上の施術実績を支える基盤となっているのです。

施術後の変化と継続ケアの重要性

奥の痛みが取れた感覚

施術が終わり、K様が立ち上がった時、表情に変化が見られました。
「今まで痛かったと思うんだけど、奥の方を取っておいたんで」
施術者が説明したように、今回の施術では特に深層部の筋肉にアプローチしました。表面的なコリではなく、骨盤と背骨をつなぐ奥深くの筋肉を緩めたことで、K様が感じていた「腰の奥の痛み」が軽減されたのです。
仰向けに寝た時は痛くないのに、立つと痛む。この症状は、重力がかかった時に特定の筋肉や関節に負担が集中していることを示しています。その負担の原因となっていた深層部の硬さを取り除くことで、立位での痛みも改善されたのです。
膝の動きも出ており、歩行時の引きずるような感覚も軽減されました。

自宅でできる骨盤の運動

施術者は、K様に自宅でできる簡単な運動を指導しました。
「座ってる時はこういう運動できたら。おへそをお腹へこます、おへそ突き出す」
この運動は、骨盤を前後に動かすことで、背骨全体の動きを促すものです。
座っている時、特にデスクワーク中などは、どうしても同じ姿勢が続きます。そんな時、1時間に1回程度、この骨盤の運動を10回ほど繰り返すだけで、筋肉の硬直を防ぐことができるのです。
おへそをお腹にへこます時は、骨盤が後ろに倒れ、背骨は丸まります。逆におへそを前に突き出す時は、骨盤が前に立ち、背骨は伸びます。この動きを意識的に繰り返すことで、座りっぱなしで固まった背骨の動きを取り戻せます。
「多分今緩めたところだから結構やっておいてくれると緩めやすいんで」
施術直後の柔らかい状態を維持するためにも、この運動は非常に効果的です。筋肉は使わなければまた硬くなってしまうため、日常的に動かすことが大切なのです。

2週間後の再来院の意味

施術の最後、K様は2週間後の予約を取りました。
なぜ定期的な施術が必要なのでしょうか。
それは、長年の生活習慣で作られた体の歪みや筋肉の硬さは、1回の施術ですべて解消するわけではないからです。
K様の場合、座り仕事による骨盤の後傾姿勢、背骨の動きの悪さ、深層部の筋肉の硬さなど、複数の問題が長期間かけて蓄積されていました。これらを根本から改善するには、定期的に施術を受けながら、体が正しい状態を記憶していくプロセスが必要なのです。
1回目の施術で深層部の硬さを緩め、2回目でその状態を定着させ、3回目でさらに細かい調整を行う。このように段階的にアプローチすることで、体は徐々に本来の状態を取り戻していきます。
また、施術者がK様の体の変化を継続的に観察することで、どの部分がまだ改善が必要か、どの部分は良くなってきているかを正確に把握できます。この一貫性のある施術が、根本的な改善につながるのです。

同じ悩みを抱える方へのアドバイス

本調子ではない状態を放置しないで

「まあ、そんなに悪くはないんですけど、本調子ではない」
K様のこの言葉は、多くの方が感じている状態ではないでしょうか。
完全に動けなくなったわけではない。日常生活は何とか送れている。でも、以前のような快適さはない。こうした「本調子ではない」状態を、多くの人は「年のせい」「仕方ない」と諦めてしまいます。
しかし、この状態こそが、体からの重要なサインなのです。
痛みや違和感は、体が「このままでは悪化する」と警告を発しているサインです。この段階で適切なケアを行えば、大きな問題に発展する前に改善できます。逆に放置すれば、いずれ日常生活に支障をきたすレベルまで悪化する可能性があります。
「本調子ではない」と感じたら、それは体のメンテナンスが必要なタイミングです。早めに専門家に相談し、根本的な原因を見つけることが大切です。

自分でできることと専門家に任せること

K様の施術中、施術者は「自分ではどうにもできない」と明言しました。
これは、セルフケアを否定しているわけではありません。むしろ、自分でできることと、専門家に任せるべきことを区別することが重要だという意味です。
表面的な筋肉のコリや、軽い疲労であれば、ストレッチやセルフマッサージ、温浴などで改善できます。また、施術者が指導した骨盤の運動のような日常的なケアも、自分でできる大切な予防法です。
しかし、深層部の筋肉の硬さ、骨盤や背骨の歪み、関節周辺の問題など、構造的な問題は自分では対処できません。無理にストレッチをすると、かえって痛めてしまうこともあります。
だからこそ、専門家による正確な評価と、適切な施術が必要なのです。
せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけて問診と検査を行い、痛みの本当の原因を特定します。そして、どの部分は自分でケアできるか、どの部分は専門的な施術が必要かを明確に説明します。
この区別をしっかり理解することが、効率的に体を改善する鍵となります。

生活習慣の見直しも重要

K様の腰痛の大きな原因の一つは、座りっぱなしの姿勢でした。
どんなに優れた施術を受けても、日常生活で同じ姿勢を続けていれば、また同じ問題が起こります。根本的な改善には、生活習慣の見直しも欠かせません。
座り仕事の方は、1時間に1回は立ち上がって体を動かすこと。 骨盤の運動を定期的に行うこと。 椅子に深く腰掛け、骨盤を立てた姿勢を意識すること。こうした小さな習慣の積み重ねが、体の状態を大きく変えます。
また、施術者が説明したように、ヨガやピラティスなど、背骨と骨盤の動きを意識した運動を取り入れることも効果的です。
食生活も重要です。筋肉や関節の健康には、適切な栄養が必要です。特にタンパク質、ビタミンD、カルシウムなどは、筋骨格系の健康に欠かせません。
せがわ接骨院では、施術だけでなく、こうした生活習慣のアドバイスも行っています。体を根本から健康にするには、施術と日常生活の両面からのアプローチが必要だからです。

よくある質問

・施術は痛いですか?
K様の施術中にも見られたように、深層部の筋肉にアプローチする際には、ある程度の痛みを感じることがあります。
しかし、これは「痛気持ちいい」程度の感覚で、我慢できないほどの痛みではありません。施術者は常にお客様の反応を確認しながら、力加減を調整しています。
せがわ接骨院の施術は、バキバキと骨を鳴らすような強い刺激は一切ありません。ソフトで繊細な手技で、体に負担をかけずに効果を出すことを重視しています。
痛みに弱い方や、強い刺激が苦手な方でも安心して受けられる施術です。

・何回くらい通えば良くなりますか?
症状の程度や、問題が蓄積されていた期間によって異なります。
K様のように定期的に施術を受けている方の場合、2週間に1回程度の施術で、状態を維持・改善していくことができます。
初めて来院される方の場合、初回のカウンセリングと検査で、体の状態を詳しく評価し、目安となる施術回数をお伝えします。
一般的には、急性の痛みであれば数回、慢性的な問題であれば定期的な施術を数ヶ月続けることで、根本的な改善が見込めます。

・保険は使えますか?
使えません。全て自費施術です。
初回限定の特別価格をご用意していますので、まずは気軽にご相談ください。

・高齢でも施術を受けられますか?
もちろん可能です。
せがわ接骨院では、幅広い年齢層の方が施術を受けています。高齢の方の場合、変形性関節症や、長年の姿勢の歪みなど、特有の問題を抱えていることが多いですが、それぞれの体の状態に合わせた施術を行います。
強い刺激は使わず、ソフトな手技で安全に施術を進めますので、安心してお越しください。

・予約は必要ですか?
はい、せがわ接骨院は完全予約制です。
これは、お一人お一人に十分な時間をかけて、丁寧に施術を行うためです。予約制にすることで、待ち時間なく、落ち着いた環境で施術を受けていただけます。
予約は電話または店舗に直接お問い合わせください. 初回は特に時間をかけてカウンセリングを行いますので、余裕を持った時間でご予約いただくことをお勧めします。

・施術後に注意することはありますか?
施術後は、筋肉が緩んで血流が良くなっているため、体がだるく感じることがあります。これは好転反応と呼ばれる正常な反応で、体が回復に向かっているサインです。
施術当日は激しい運動を避け、ゆっくり過ごすことをお勧めします。また、水分をしっかり摂ることで、老廃物の排出が促進されます。
K様に指導されたような自宅でできる運動も、施術後の状態を維持するために効果的です。施術者からのアドバイスを守ることで、より早く改善が期待できます。

・どのような服装で行けばいいですか?
施術を受けやすい、動きやすい服装でお越しください。
ジーンズなど硬い素材の服は避け、ジャージやスウェットなど、伸縮性のある服装が理想です。スカートの場合は、着替えをご用意いただくか、下にレギンスなどを着用してください。
施術中は横向きや仰向けなど、様々な姿勢になりますので、体を動かしやすい服装が最適です。

まとめ

「本調子ではない」と感じながら日々を過ごすことは、決して珍しいことではありません。
しかし、その状態を放置すれば、いずれ日常生活に大きな支障をきたす可能性があります。
K様の事例が示すように、腰や膝の痛みの原因は、痛む場所だけにあるのではありません。骨盤の歪み、背骨の動きの悪さ、深層部の筋肉の硬さなど、複数の要因が絡み合って症状を生み出しています。
だからこそ、表面的な対症療法ではなく、根本原因にアプローチする施術が必要なのです。
せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から培った深い知識と技術で、あなたの体の真の原因を見つけ出します。
筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系という6つの要素から多角的に評価し、一人ひとりの体の状態に合わせた施術を提供します。
完全予約制で、院長がすべての施術を担当するため、一貫性のあるケアを受けられます。毎回施術者が変わることなく、あなたの体の変化を正確に把握しながら、最適な施術を行います。
「本調子ではない」日々を変えたいと思ったら、それが行動を起こすタイミングです。
自分ではどうにもできない深層部の問題を、専門家の手で解決しませんか。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻にあります。
専用駐車場完備。椥辻駅から徒歩2分と、アクセスも便利です。
初回限定の特別価格もご用意していますので、まずは気軽にご相談ください。
あなたの「本調子ではない」状態を、根本から改善するお手伝いをさせていただきます。
完全予約制ですので、事前にご連絡の上、お越しください。
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階
あなたのご来院を、心よりお待ちしております。

股関節の硬さと足のしびれ 山科区の整体で根本改善した50代女性の体験

2026年04月2日

骨盤部へのアプローチ

はじめに|1年続く足のしびれと股関節の硬さに悩むあなたへ

長引く不調に終止符を打ちたいと願うあなたへ
朝起きた時、靴下を履こうとして片方の足だけがうまく上がらない。仕事中、重いものを持つたびに腰や股関節に不安を感じる。そして何より、1年近く続く足のしびれが消えない——。
こんな悩みを抱えながら、病院や整骨院、カイロプラクティックと様々な治療を試したのに、一向に改善しない。薬を飲んでも効果が感じられず、副作用のめまいに悩まされる。YouTubeを見ながら自分で運動をしてみても、これで本当に合っているのか分からない。
そんな不安と焦りの中、「このまま動けなくなってしまうのではないか」という恐怖を感じていませんか?

表面的な治療では届かない深部の問題
多くの医療機関では、痛みやしびれがある場所に対して電気を当てたり、牽引したり、薬を処方したりといった対症療法が中心です。しかし、それらの治療で改善しない場合、問題は表面ではなく、もっと深いところにある可能性が高いのです。
特に股関節周りの深層筋は、一般的なマッサージやストレッチでは届きません。レントゲンやMRIで「骨には異常がない」と言われても、筋肉や関節の機能的な問題は画像には映らないのです。
この記事では、山科区椥辻のせがわ接骨院で実際に改善した50代女性M様の事例をもとに、股関節の硬さと足のしびれの本当の原因と、根本的な改善方法について詳しく解説します。

この記事で分かること
この記事を最後まで読むことで、以下のことが分かります。
股関節が硬くなる本当のメカニズムと、それが足のしびれにつながる理由。一般的な治療では改善しない深層筋の問題について。実際に改善した方の具体的な施術内容と経過。自宅でできる効果的なセルフケア方法。そして、遠方からでも効果的に通院するための現実的なプラン設計。
あなたと同じように長年悩んしてきた方が、どのようにして改善の道を歩み始めたのか。その具体的なストーリーから、あなた自身の改善へのヒントが見つかるはずです。

本日の相談内容|1年続く足のしびれと股関節の硬さ

突然始まった足全体のしびれ
M様が最初に異変を感じたのは、今から約1年前の5月頃でした。いつものように仕事をしていた時、突然左足全体がビューっとしびれたのです。
「えっ」と思うような感覚。足全体に広がる気持ち悪いしびれ。これまで経験したことのない症状に、M様は不安を感じました。
学校給食の調理員として働くM様は、毎日100人規模の給食を作る仕事をしています。重い鍋や食缶を持ち上げ、立ちっぱなしで作業する日々。体への負担が大きい仕事だと分かっていましたが、このしびれは今までとは明らかに違いました。
以前から気になっていた股関節の硬さ

実は、しびれが出る前から、M様は股関節の硬さに悩んでいました。
靴下を履く時、左足はスッと上がるのに、右足は「よいしょ」という感じでしか上がらない。足を組もうとしても、右足だけがうまく組めない。爪を切る時も、右足は体勢を変えないと届かない。
「なんとなく硬いな」とは感じていたものの、特に痛みがあるわけではなかったため、そのまま放置していました。しかし、しびれが出てから、この股関節の硬さとしびれが関係しているのではないかと感じ始めたのです。

調理員という重労働が体に与える負担
M様の仕事は想像以上に体への負担が大きいものでした。
大きな鍋を持ち上げる時は、常に腰にベルトを巻き、グッと力を入れて持ち上げる。食缶や籠も重く、パッと持つのではなく、必ずこうやって体に引き寄せながら慎重に持つようにしている。
以前は100人規模の大きな学校で働いていましたが、体の負担を考えて、現在は少し小さい学校に移動してもらいました。それでも毎日の作業は重労働です。
特に朝起きた時の体の硬さがひどく、動き出すまでが辛い。動き始めると少しマシになるものの、仕事中も常に腰や股関節に気を使いながらの作業が続いていました。

これまで試した治療法|効果を感じられなかった日々

整形外科での診断と治療
しびれが出てすぐ、M様は整形外科を受診しました。
レントゲンを撮り、医師からは「背骨の神経はちゃんと見えているので問題ない」と言われました。そして処方されたのは、痛み止めとしびれ止めの薬、興奮ビタミンB剤でした。
最初は弱い薬から始まりましたが、効果が感じられないため、だんだんと強い薬に変わっていきました。しかし、しびれは一向に改善しません。
それどころか、薬の副作用でめまいが出るようになり、「発作とか気をつけてね」と言われる始末。しびれは残ったまま、新たな不調まで抱えることになってしまったのです。

整骨院での電気治療と牽引療法
薬だけでは改善しないため、M様は整骨院にも通い始めました。
治療内容は、電気を当てることと、腰を引っ張る牽引療法でした。野球選手がよくやっているという牽引治療を、ほぼ2日置きに受けに行きました。
「治りたい」という一心で、仕事が3時半に終わった後、毎回通院していました。半年近く、本当に頑張って通い続けたのです。
しかし、結果は変わりませんでした。しびれは足先にずっと残ったまま。薬が切れると「どうしますか?またいりますか?」と聞かれる繰り返し。根本的な改善には至らず、ただ通い続けるだけの日々に疲れを感じ始めました。

カイロプラクティックでの施術
整骨院での治療に限界を感じたM様は、次にカイロプラクティックにも通ってみました。
しかし、ここでも満足のいく結果は得られませんでした。最も大きな問題は、「説明がほとんどなかった」ことです。
寝ながら足を曲げて、腰にパコンパコンとパチンとやって、背筋のストレッチをする。それだけ。何をされているのか、なぜそれをするのか、どういう効果があるのか——何も説明がないまま、ただ施術を受けるだけでした。
「こっちは触らずに、レントゲンだけ見て薬を出すだけ」という病院への不満があったのに、カイロでも同じように「何をされているか分からない」という不安を抱えることになったのです。
結局、股関節の硬さは相変わらず改善せず、通うことをやめました。

YouTubeを見ながらの自己流ケア
病院にも整骨院にもカイロにも通ったけれど、どれも効果を感じられなかったM様。最終的には、自分でできることをやろうと決めました。
YouTubeで「股関節 硬い」「足のしびれ 改善」などと検索し、出てきた動画を見ながら、寝ながら足をパタパタさせたり、四つん這いになって足を伸ばしたり、椅子に座って腰をひねったりといった運動を毎日続けました。
しかし、ここでも大きな問題がありました。それは「これで合っているのか分からない」ということです。
見よう見まねでやっているだけなので、本当に効果があるのか、やり方が正しいのか、自分の症状に合っているのか——何も分からないまま、ただ「動かさないよりはマシだろう」という気持ちで続けていたのです。
年齢的に体が固まってきているのは感じる。でも、正しいケアの方法が分からない。そんなジレンマを抱えながら、春休みを迎えたM様は、ふとInstagramで流れてきた「せがわ接骨院」の投稿を目にしたのです。

来店のきっかけ|Instagramで見つけた希望の光

皆さんの声が背中を押してくれた
M様がせがわ接骨院を知ったのは、Instagramでした。
普段からいろいろな情報を見ているM様のタイムラインに、せがわ接骨院の投稿が流れてきました。そこには、実際に施術を受けた方々の声や、改善事例が紹介されていました。
「なんか皆さんの声とか、そういうこう、良くなってましたみたいな」という投稿を見て、M様は「ここに行ってみようかな」と思い始めました。
ただ、すぐに決断したわけではありません。M様が住んでいるのは福井県の小浜市。京都の山科区まで通うには、かなりの距離があります。
「時間があるし、予約が取れたら行けたらいいかな」ぐらいの気持ちでした。

春休みというタイミング
M様が本格的に通院を考え始めたのは、春休みに入ったタイミングでした。
学校給食の調理員という仕事柄、春休み中は給食がないため、比較的時間に余裕があります。「もし通おうとなっても、結構月1か2回は来ているので、その時にもし良い感じだったら、時間があれば予約があれば行けたらいいかな」という現実的な計算もありました。
これまで様々な治療を試してきたけれど、どれも効果を感じられなかった。でも、このまま何もしないで、年齢とともにもっと動けなくなってしまうのは怖い。
「勇気を振り絞って」M様は、せがわ接骨院に予約の連絡を入れました。

LINEでの予約に少し戸惑いながらも
せがわ接骨院では、LINEでの予約システムを導入しています。
M様は「なんか変なLINEでごめんなさい」と言いながらも、予約を取りました。最初は少し戸惑ったようですが、「結構みんなちょっと最初あまり慣れないんじゃないの?」という先生の言葉に安心したようです。
実は、せがわ接骨院の場所は、M様が普段京都に来る時に通る道沿いにありました。「ここっていつも来る時に通ってるところやん」と気づき、「そこでもいけるかも」と思ったことも、来店の決め手の一つでした。
遠方からの通院という不安はありましたが、「せっかく予約が取れたから、まずは一度行ってみよう」という気持ちで、初回の来店を決めたのです。

カウンセリングの様子|丁寧な問診と的確な検査

安心できる雰囲気づくり
せがわ接骨院に到着したM様は、まず院内の雰囲気に安心したようです。
「荷物はここに入れてもらって」「ここに掛けてもらっていいですか」と、丁寧に案内されました。初めての場所で緊張していたM様でしたが、先生の穏やかな対応に少しずつリラックスしていきました。
「なんか変なLINEでごめんなさい」と改めて謝るM様に、「いや、結構みんなちょっと最初あまり慣れないんじゃないの? 皆さん大丈夫ですよ」と優しく返す先生。
この何気ないやり取りが、M様の緊張をほぐしていきました。

詳しい問診で症状の全体像を把握
カウンセリングは、M様の話をじっくり聞くことから始まりました。
「結構、規制していっぱい病院も行っていたんだけど、あんまりパッとしなかった」というM様の言葉に、先生は頷きながら耳を傾けます。
どんな症状があるのか、いつから始まったのか、どんな治療を受けてきたのか、仕事の内容はどうか、日常生活でどんな困りごとがあるのか——。
一つ一つ、丁寧に確認していきます。M様も、これまでの経緯を詳しく話すことができました。
「家でもYouTubeを見ながら、寝ながら足をパタパタしたり、椅子でストレッチしたりはしてるんですけど、やっぱり自分でやるから、ながらだから、そんな多分どうなのかみたいな」という不安も正直に伝えました。

実際に体を動かしながらの検査
問診の後は、実際に体を動かしながらの検査が始まりました。
まず、立った状態で足踏みをしてもらい、バランスを確認。次に、前屈や後屈をして、腰の動きをチェック。M様は「前は全然大丈夫だけど、後ろに反らすのがちょっと痛くなる」と答えました。
座った状態では、足を上げる動きを確認。「上げにくいとかない?」と聞かれ、「今は大丈夫」と答えるM様。しかし、先生が手を添えて動きを確認すると、明らかに左右差がありました。
特に印象的だったのは、股関節の動きを確認する検査でした。
左足はスッと上がるのに、右足は途中で詰まる感じがする。「こうしたとき、つまる感じする?」と聞かれ、M様は「そうなんです、つまるっていうか、硬いっていうか」と答えました。

神経の状態も細かくチェック
先生は、しびれの原因を特定するために、神経の反射もチェックしました。
膝の下をトントンと叩いて反射を見る検査では、しっかりと反応がありました。「しびれなんだけど、どの辺に行かれる?」と聞かれ、M様は「この辺が」と足先を指しました。
感覚のチェックでは、両足を比較。「これ感覚あるよね」「これもあるよね」と確認しながら、「ちょっとこっちの方が鈍い?」と聞かれると、M様は「はい、こっちの方が痛かったです」と答えました。
この検査によって、神経自体に大きな問題はないことが確認されました。つまり、しびれの原因は神経の損傷ではなく、別のところにあるということです。

うつ伏せでの詳細な触診
最後に、うつ伏せになって、腰やお尻の筋肉を詳しく触診しました。
「ちょっとお尻触るよ」と言いながら、先生が触れると、M様は「痛い」と反応しました。「こっちも痛いね」「この辺がちょっと硬いな」と、先生は問題のある部位を一つ一つ確認していきます。
「電気を当てたりとかはやってたよね、この辺に」と聞かれ、M様は「はい、腰とこの辺とか当ててました」と答えました。
「カイロプラクティック行った時、この辺なんかほぐしてもらったりとかした?」と聞かれると、「寝ながら、くめくめやってもらいました」と答えるM様。
しかし、先生の触診は、これまで受けてきた治療とは明らかに違いました。表面だけでなく、深いところまでしっかりと確認しているのが分かったのです。

検査結果の説明|原因は深層筋の硬さにあった

分かりやすい説明に安心
検査が終わり、座り直したM様に、先生は検査結果を丁寧に説明し始めました。
ホワイトボードに図を描きながら、「股関節の支える筋肉がどこか分かりやすいかな」と、まず股関節の構造から説明します。
M様が「硬い」と感じていたのは、まさにその通りで、股関節の関節そのものがスムーズに動いていない状態でした。そして、その原因は、股関節を支える筋肉、特にお尻の深いところの筋肉が硬くなっていることだと説明されました。
「これまで電気を当ててもらったり、カイロで回してもらったりしたんだけど、お尻の筋肉っていうのは何層にもなってるんですよ」という説明に、M様は真剣に耳を傾けます。

表層と深層の違い
先生は、ミルフィーユのような層構造を例に出しながら、筋肉の構造を説明しました。
「表層の部分か、中間層で、深層という関節に近いところもあって、どちらかというとM様の場合は、深いところの筋肉が硬くなっている」
この説明は、M様にとって目から鱗でした。これまで受けてきた治療が効かなかった理由が、ここで初めて理解できたのです。
「奥の方の筋肉、この筋肉が動きを邪魔してしまってる。それのせいで、開きにくい、上げにくい、足が組めないっていう状態になって、爪とかがちょっと切りにくいっていう形になってしまってるんですよね」
M様は何度も頷きながら、「なるほど、なるほど」と理解を深めていきました。

しびれの原因も深層筋にあった
先生は、1年前に出た足のしびれについても説明しました。
「おそらく以前にこの辺全体にしびれが出たのも、その時にこのお尻の深いところの筋肉が、もういわゆる固くなりすぎて、酸欠状態、血流が酸素がいかへん状態になってたと思います」
この説明を聞いて、M様は「そうだったんだ」と納得しました。病院では「神経の問題」と言われ、薬を処方されましたが、実際には筋肉の酸欠が原因だったのです。
「ある程度それは日にちとともに取れていくんだけど、いろいろストレッチとか治療とかもやったはずだから。ただやっぱりおそらく前のカイロでもそうだし、整形外科のいわゆる電気とか、牽引するやつとかでは、奥の方の筋肉までは取れないんですよ」
「取れないんですよ」という言葉が、M様の中で大きく響きました。

神経の問題ではないことを確認
先生は、神経の検査結果についても説明しました。
「こうしてトントンってやって、反射がしっかり出てたし、実際感覚は若干鈍いんだけど、押さえたら押さえてる感覚自体があるので、神経自体が何か悪さしてるっていうのはもう全然関係ないです」
この説明で、M様は大きく安心しました。「神経がおかしくなってるんじゃないか」という不安が、ずっと心の中にあったからです。
「だからおそらくどちらかといえば、ちょっと冷えっていうのもあるし、あとは足のちょっと、関節の動きが悪くなってる部分もある」と、足首の問題についても触れられました。

今後の施術方針
最後に、先生は今後の施術方針を説明しました。
「もう単純には、この筋肉をしっかりほぐすってこと。奥の方の筋肉をね。もちろん表面の部分もやっぱり固いとこあるので、そこを取って、順番に取っていくっていう形になってくるかな」
M様は「分かりました」と答えました。これまで受けてきた治療とは明らかに違う、根本的なアプローチだと理解できたからです。
「実際にはほぐしていくだけです。なんでそれをやっていくっていう形かな」というシンプルな説明が、逆に信頼感を生みました。
「話して説明して納得するっていうのがいいですよね」とM様が言うと、先生は「だから言ってたけど、違うなと。流れ作業のように電気して引っ張ってもらって、薬ありますかないですかみたいな」と、これまでの治療との違いを確認しました。
M様は「そうなんです。説明とかもほぐしてきますねっていう感じで、最後に座ってこうしてパチンパチンみたいなやつで、何されてるか分からない」と、改めて以前の不満を口にしました。
「すごくわかりやすくて、安心しました」というM様の言葉に、先生は「しっかりそこの土台さえ本当に奥をとって、土台さえやってしまったら、ほんと楽になるので」と励ましました。

施術内容の選定理由と流れ|深層筋へのアプローチ

遠方からの通院を考慮したプラン
施術方針を説明した後、先生は通院プランについても話しました。
「実際ねしっかり根本を取っていこうと思うと、やっぱ4ヶ月とかかかってくるんですよ。しっかりね。ここまで全く取れませんよっていう話じゃないですよね」
M様が住んでいる福井県小浜市から山科区まで通うのは、決して近い距離ではありません。先生はその現実をしっかり理解した上で、プランを提案しました。
「回数でいうと大体12回くらいかかってくるんですよ。で、最初のいわゆる5回か6回くらいはちょっと詰めてもらうっていう形になってくるんですよ」

最初は詰めて通う理由
なぜ最初は詰めて通う必要があるのか。先生はその理由も丁寧に説明しました。
「詰める原因としては、やっぱり最初はまあそういう説明としたらあったかもわかるけど、やっぱり戻りが早いんですよ、悪い方に」
1ヶ月以内になったものだったら、すぐに取れる。しかし、半年とか3ヶ月とか長期間抱えている問題は、そんなに簡単には取れない。M様の場合、1年近く症状を抱えているため、最初はしっかりと土台を作る必要があるのです。
「実際4ヶ月とか12回とかって回数すごい多っちゃうんだけど、まあそういう理由が一応あるはあるっていう感じなんで」
この説明に、M様は納得しました。遠方からの通院で月1〜2回しか来られないという制約はありますが、「無理なことは無理」と認めた上で、「できることをしっかりやる」という現実的なプランに信頼を感じたのです。

好転反応について
先生は、施術後に起こりうる好転反応についても事前に説明しました。
「できれば、いろいろちょっと整形でも行ってたし、そういうカイロ的なもんも行ってはったので、おそらく大丈夫と思うんだけど、やっぱ奥の方の筋肉を取ると、やっぱちょっとだるさが出る時あるんですよ」
だるさが出ても問題ないこと、しかし一応生活があるので、びっくりしないように事前に伝えておくこと。この配慮に、M様は安心しました。
「今日一旦ここをほぐすっていうのをどうしようかな。本来はねちょっと最初はある程度調整するっていうのあるんだけど、遠方からでなかなか来ることも難しいから、今日通常のようにちょっと奥の方に刺激を入れていきます」

次回予約で反応を確認
先生は、好転反応を確認するために、次回の予約を近い日程で取ることを提案しました。
「で、終わってからそういうだるさが出ないのだけね、ちょっと覚えておいてほしいんですよ。ちょっとまだ休みなんで、5日まで。だるさがすごいだるかったか、もしくはちょっと楽になったかっていうのを示すために、どっか近い間に来てほしいんですよ」
M様のカレンダーを見ながら、土曜日の午前中に次回予約を入れることになりました。
「もしそれでだるさが出てたら、もうちょっとやっぱペースを刺激を落とさないとダメだし、もしそれで例えばだるさが出てなかったりとか、ちょっと楽かもとかだったら、もう完全その刺激でいいんで、あとはそれを5回6回やったらもう土台はOKになってくるので」
この段階的なアプローチに、M様は「なんかこういうだけでなんか十分安心できました」と笑顔を見せました。

施術後の注意事項
施術前に、先生は施術後の注意事項も伝えました。
「2つだけちょっとこうかけるポイントがあって、まず一つは今日ちょっといつもよりしっかりめにちょっと水分取るようにしておいて」
深いところをほぐした時は、酸欠状態だった筋肉に栄養を入れるために、水分をしっかり取ることが大切だと説明されました。
「もう一個は、ゆっくり普段通りでいいです。で大事なのが、YouTubeを見て新しいのを見てちょっとやめるって。今日だけやめといて」
せっかく施術したのに、自己流のストレッチで痛みが出たのか、施術で痛みが出たのか分からなくなってしまうため、施術当日だけは自己流のケアをやめるようにとのことでした。
この細やかな配慮に、M様は改めて信頼を深めました。

施術の実際|深層筋を的確にほぐす技術

まずは動きの確認から
「そしたら早速治療の方を入れていきます」という先生の言葉で、施術が始まりました。
まず、上向きに寝た状態で、足を上げる動きを確認します。「もう一回持たずに上げてみて」と言われ、M様が足を上げると、先生は「これ手使わずに、こっち上げるとこまで、こう上げてみて」と細かく確認します。
「OK」と言いながら、先生は左右の違いをしっかりと把握していきます。

深層筋へのアプローチ
次に、うつ伏せになって、本格的な施術が始まりました。
「そしたらお尻の深いところをちょっと取っていくので、少し痛いと思います」という言葉の後、先生の手が深いところに入っていきます。
「大丈夫そう?」と確認しながら、「さらに深いところに行くね」と、段階的に圧を加えていきます。M様は「痛い」と反応しましたが、「これが取れたらね、なんでコルセットとか全く必要なくなるんですよね」という先生の言葉に、じっと耐えました。
「お尻の深いところを取るには、こうね、足とかを上げてあげないと届かないですよ。寝たままやとどうしても脂肪が邪魔してね」という説明を聞きながら、M様は施術の意味を理解していきました。

関節の矯正
筋肉をほぐした後は、関節の矯正が行われました。
「そしたらゆっくりでもう一回上向きになってもらいます」と言われ、上向きになると、先生は股関節に矯正をかけていきます。
「少し足首の矯正をかけ、少し押さえ込む、関節動かしてから、ゆっくりストレッチを入れていきたいと思います」
一つ一つの動作が、明確な目的を持って行われていることが分かりました。

ストレッチと筋力強化
最後に、ストレッチと軽い筋力強化が行われました。
「このままね、かかと自分の顔の方に持って、僕反対に行くんで、5秒間かかとを自分の顔の方に持って、僕反対に行くんで、せーのグッド、1、2、3、4、5」
M様は先生の指示に従って、力を入れます。「もう一回行きます」「ラスト行きましょう」と、3回繰り返しました。

施術後の変化を確認
施術が終わった後、先生は再度動きを確認しました。
「そしたらね、座ってもらおうかな。一回、もう一回持たずに上げてみて」
M様が足を上げると、明らかに施術前よりも上がりやすくなっていました。「だいぶ上がりやすく」という先生の言葉に、M様も驚きました。
「一回組みましょうか」と言われ、足を組んでみると、これまで組みにくかった右足が、スッと組めるようになっていました。
「痛み出てない?」と聞かれ、「大丈夫です」と答えるM様。その表情には、明らかな安堵と驚きが浮かんでいました。

施術後の変化|その場で実感した改善

股関節の可動域が広がった
施術後、M様が最も驚いたのは、股関節の可動域が明らかに広がったことでした。
「もう一回足踏みだけ最後にさせてみて、90度ぐらい上げましょうか」と言われ、足踏みをすると、施術前よりもスムーズに足が上がります。
「なんか変に痛み出たりしてない?」と聞かれ、「大丈夫です」と答えるM様。
特に印象的だったのは、足を組む動作でした。これまで「よいしょ」という感じでしか組めなかった右足が、左足と同じようにスッと組めるようになったのです。
「だいぶいきやすい」という先生の言葉に、M様も「はい」と頷きました。

詰まる感じがなくなった
施術前には「つまる」「硬い」と感じていた股関節の動きが、施術後には明らかに変わっていました。
靴下を履く時のような動作をしてみると、以前は途中で引っかかる感じがあったのに、今はスムーズに動きます。
「なんか、ほぐれたって感じがすごくします」とM様は言いました。「柔らかくなった気がします」
この変化は、M様にとって大きな驚きでした。1年近く悩んできた硬さが、たった1回の施術でこんなにも変わるなんて、想像していなかったからです。

腰の軽さも感じた
股関節だけでなく、腰の軽さも感じました。
施術中、先生は腰の深層筋もしっかりとほぐしていました。「これ腰の奥の方の筋肉、こいつが邪魔してるんですよ。これも順番にとっていくからね」と言われながら、腰も丁寧に施術されました。
施術後、立ち上がった時、腰の重さが軽減されていることに気づきました。
「朝がやっぱり一番硬い」と言っていた朝の腰の重さが、この施術でどう変わるのか。M様は次の朝が楽しみになりました。

何の根拠もないけれど、良くなる気がする
M様は施術後、こう言いました。
「何の根拠もないんですけど、ほぐれたって感じがすごくします。柔らかくなった気がします」
これは、体が感じている正直な反応でした。
これまで受けてきた治療では、施術後に「何か変わったかな?」という疑問が残ることが多かったのですが、今回は明らかに違いました。
「大丈夫な気がします」という言葉には、希望が込められていました。

施術担当者が感じたポイント|深層筋の硬さが予想以上

1年間の蓄積が深層筋を硬くしていた
施術を担当した先生は、M様の深層筋の硬さに驚いたと言います。
「やっぱり1年近く症状を抱えていたので、予想はしていましたが、お尻の深層筋の硬さは予想以上でした」
特に右側のお尻の深層筋は、かなり硬くなっており、それが股関節の動きを制限していました。また、腰の深層筋も硬く、これが朝の腰の重さの原因になっていました。
「電気や牽引では、この深さまでは届きません。カイロの表層へのアプローチでも、この硬さは取れなかったと思います」

調理員という仕事の負担
先生は、M様の仕事内容を聞いて、体への負担の大きさを改めて認識しました。
「100人規模の給食を作るというのは、想像以上に体への負担が大きいです。重い鍋や食缶を持ち上げる動作は、腰や股関節に大きな負担をかけます」
M様が常にコルセットを巻いて作業しているという話を聞いて、先生は「この深層筋がしっかりほぐれれば、コルセットは必要なくなります」と確信しました。

遠方からの通院という制約
先生が最も気にかけたのは、M様が遠方から通っているという点でした。
「月1〜2回しか来られないという制約の中で、いかに効果を出すか。そのためには、1回1回の施術で確実に深層筋にアプローチし、効果を実感してもらうことが大切です」
そのため、初回から深層筋にしっかりとアプローチする施術を行いました。好転反応が出る可能性もありますが、それを次回確認することで、M様に合った刺激量を見極めることができます。
「遠方からわざわざ来てくださっているので、しっかりと結果を出したいと思います」

自己流ケアへの取り組み姿勢を評価
先生は、M様がYouTubeを見ながら自己流でケアを続けてきたことを高く評価しました。
「何もしないよりは、自分で動かそうとする姿勢は素晴らしいです。ただ、やはり深層筋へのアプローチは専門的な技術が必要なので、それは私たちがしっかりやります」
施術で土台を作った後は、自宅でできるセルフケアも指導する予定です。M様のように自己流でも続けてきた方であれば、正しいセルフケアを教えれば、しっかりと継続してくれるだろうと期待しています。

類似事例の紹介|同じ悩みで改善した方々

事例1:40代女性、介護職で腰痛と股関節痛
介護職として働く40代女性K様も、M様と同じように股関節の硬さと腰痛に悩んでいました。
K様の仕事は、高齢者の介助です。体を支えたり、車椅子への移乗を手伝ったりと、腰や股関節に大きな負担がかかる仕事でした。
最初は腰痛だけだったのですが、次第に股関節も硬くなり、足を開く動作がつらくなっていきました。整形外科では「加齢による変形」と言われ、湿布と痛み止めを処方されましたが、改善しませんでした。
せがわ接骨院での検査の結果、K様もお尻の深層筋が硬くなっていることが分かりました。週1回のペースで通院し、深層筋をしっかりとほぐす施術を続けたところ、3ヶ月後には股関節の可動域が大幅に改善し、腰痛もほとんどなくなりました。
「仕事で体を使っても、以前のような痛みが出なくなりました」とK様は喜びの声を寄せています。

事例2:60代女性、長年の股関節痛で歩行困難
60代女性T様は、長年の股関節痛で歩行が困難になっていました。
「このままでは歩けなくなるのでは」という不安を抱えながら、整形外科に通っていましたが、「手術しかない」と言われていました。しかし、手術は避けたいという思いから、せがわ接骨院を訪れました。
T様の場合も、お尻の深層筋の硬さが股関節の動きを制限していました。加えて、股関節周りの筋力低下も見られました。
施術では、深層筋をほぐすことに加えて、筋力強化のための運動指導も行いました。最初の2ヶ月は週2回のペースで通い、その後は週1回に減らしていきました。
4ヶ月後、T様は「歩くのが楽になった。手術をしなくて済んで本当に良かった」と涙を流して喜んでくれました。

事例3:50代男性、デスクワークと運動不足で股関節硬化
50代男性S様は、デスクワークが中心の仕事で、運動不足から股関節が硬くなっていました。
S様の場合、痛みはそれほど強くないものの、股関節の可動域が著しく制限されており、靴下を履くのも一苦労という状態でした。
検査の結果、長時間の座位姿勢によって、お尻の深層筋が慢性的に圧迫され、硬くなっていることが分かりました。
施術では、深層筋をほぐすことに加えて、座り方の指導や、デスクワークの合間にできる簡単なストレッチも指導しました。
2ヶ月後、S様の股関節の可動域は大幅に改善し、「靴下を履くのが楽になった。ゴルフのスイングもスムーズになった」と喜んでいます。

施術後のセルフケア|自宅でできる股関節ケア

水分補給の重要性
施術後、最も大切なのは水分補給です。
深層筋をほぐすと、筋肉に溜まっていた老廃物が血液中に流れ出します。この老廃物を体外に排出するためには、十分な水分が必要です。
施術当日は、いつもより意識的に水分を取るようにしましょう。目安は、普段の1.5倍程度です。水やお茶など、カフェインの少ない飲み物がおすすめです。
また、施術後数日間も、意識的に水分を取り続けることで、筋肉の回復が早まります。

施術当日は無理をしない
施術当日は、普段通りの生活で構いませんが、無理は禁物です。
特に、重いものを持ったり、長時間同じ姿勢を続けたりすることは避けましょう。M様のように調理員として働いている場合、仕事は普段通りで構いませんが、特に重いものを持つ時は、いつも以上に慎重に体を使うようにしてください。
また、施術当日は、YouTubeを見ながらの自己流ストレッチも控えましょう。せっかくほぐした筋肉に、間違った刺激を与えてしまう可能性があるためです。

簡単な股関節ストレッチ
施術後、好転反応が落ち着いてから、自宅でできる簡単な股関節ストレッチを始めましょう。
まず、仰向けに寝て、片膝を抱え込むストレッチです。膝を胸に引き寄せるように、ゆっくりと抱え込みます。20秒キープして、反対側も同様に行います。これを左右3回ずつ繰り返します。
次に、あぐらの姿勢で座り、足の裏を合わせて、膝を外側に開くストレッチです。背筋を伸ばしたまま、ゆっくりと上体を前に倒します。股関節の内側が伸びるのを感じながら、20秒キープします。
これらのストレッチは、表層の筋肉をほぐすのに効果的です。ただし、痛みを感じるほど無理に伸ばさないようにしましょう。

日常生活での注意点
日常生活の中で、股関節に負担をかけない工夫も大切です。
重いものを持つ時は、M様が実践しているように、必ず体に引き寄せてから持ち上げるようにしましょう。腰を落として、股関節と膝を使って持ち上げることで、腰への負担を減らせます。
長時間立ちっぱなしの仕事をしている場合は、時々片足を台に乗せて休憩する、足踏みをするなど、血流を促す工夫をしましょう。
また、座る時は、浅く腰掛けるのではなく、深く腰掛けて背もたれを使うようにすると、股関節への負担が減ります。

冷えへの対策
M様のように足先に冷えを感じている場合、冷え対策も重要です。
仕事中は難しいかもしれませんが、自宅では足湯や入浴で体を温めるようにしましょう。特に、ふくらはぎから足首にかけてをしっかり温めると、足先の冷えが改善します。
また、寝る時は靴下を履くのも効果的です。ただし、締め付けの強い靴下は血流を悪くするので、ゆったりとしたものを選びましょう。
冷えは筋肉を硬くする原因にもなるため、日頃から体を冷やさない生活を心がけることが大切です。

再来店とアフターフォロー|継続的なケアの重要性

好転反応の確認
M様の次回予約は、初回施術から3日後の土曜日に設定されました。
この短い間隔での予約には、明確な理由があります。それは、好転反応の確認です。
深層筋に初めてアプローチした場合、体がその刺激に慣れていないため、だるさや一時的な痛みが出ることがあります。これは「好転反応」と呼ばれ、体が回復しようとしている証拠なのですが、初めての方は不安に感じることもあります。
次回来院時に、「だるさが出たか」「痛みが増したか」「それとも楽になったか」を確認することで、M様に合った刺激量を見極めることができます。
もしだるさが強く出ていれば、次回からは刺激を少し弱めます。逆に、だるさも出ずに楽になっていれば、その刺激量が適切だということが分かります。

土台作りの期間
先生が説明したように、根本的な改善には「土台作り」の期間が必要です。
M様の場合、1年近く症状を抱えていたため、深層筋の硬さはかなり頑固です。この硬さを完全に取り除くには、継続的なアプローチが必要です。
理想的には、最初の1ヶ月は週1〜2回のペースで通院し、深層筋をしっかりとほぐしていきます。この期間が「土台作り」です。
土台ができてくると、体の戻りが遅くなり、良い状態が長く続くようになります。そうなれば、通院間隔を徐々に空けていくことができます。
M様の場合、遠方からの通院という制約があるため、月1〜2回のペースでも効果が出るように、1回1回の施術をしっかりと行い、自宅でのセルフケアも併用していく計画です。

動きを加えた施術への移行
土台ができてきたら、次の段階に移ります。
それは、「動きを加えた施術」です。
深層筋がほぐれてきたら、そこに動きを加えることで、関節の可動域をさらに広げ、正しい動きのパターンを体に覚えさせていきます。
例えば、股関節を大きく動かしながら筋肉をほぐしたり、歩行動作に近い動きをしながら調整したりします。
この段階になると、体の変化がより実感しやすくなります。「痛みって何やったんやっていうぐらいになくなっていく」と先生が言ったのは、この段階のことです。

セルフケアの指導
土台ができてきたら、自宅でできるセルフケアの指導も本格的に始まります。
M様のように遠方から通っている方にとって、自宅でのセルフケアは非常に重要です。施術で整えた体を、次回来院までしっかりと維持するためには、正しいセルフケアが欠かせません。
先生は、M様の症状や生活スタイルに合わせた、具体的で実践しやすいセルフケアを指導します。YouTubeで見たような一般的なストレッチではなく、M様の股関節の状態に合わせた、効果的なケア方法です。
「これをやっておいてね」と指導されたセルフケアを、自宅でしっかりと実践することで、改善のスピードが格段に上がります。

長期的なフォロー
根本的な改善が達成された後も、定期的なメンテナンスは大切です。
M様のように体を使う仕事をしている場合、どうしても体に負担がかかります。完全に改善した後も、月1回程度のメンテナンスで体の状態をチェックし、問題が大きくなる前に対処することで、良い状態を長く維持できます。
「ちょっと気になったら全然来てくれたりとかしたら全然OKなんで」という先生の言葉には、長期的にM様の体をサポートしていきたいという思いが込められています。

よくある質問|股関節の硬さと足のしびれについて

Q1:股関節が硬いのは加齢のせいですか?
加齢も一つの要因ですが、それだけではありません。
確かに、年齢とともに筋肉の柔軟性は低下しますが、同じ年齢でも股関節の柔らかさには個人差があります。
より大きな要因は、日常生活での体の使い方です。長時間同じ姿勢を続けたり、体を使う仕事で偏った動きを繰り返したりすることで、特定の筋肉が硬くなります。
M様の場合も、調理員として重いものを持つ動作を繰り返すことで、お尻の深層筋が硬くなっていました。
適切なケアをすれば、年齢に関係なく改善は可能です。

Q2:電気治療や牽引で改善しないのはなぜですか?
電気治療や牽引は、表層の筋肉にしか効果が届かないためです。
電気治療は、皮膚の表面から数センチの深さまでしか刺激が届きません。牽引も、骨格を引っ張ることで筋肉を伸ばす効果はありますが、深層筋の硬さを取り除くことはできません。
M様のように、お尻の深層筋が硬くなっている場合、これらの治療では根本的な改善は難しいのです。
深層筋にアプローチするには、専門的な手技による施術が必要です。

Q3:しびれは神経の問題ではないのですか?
しびれには様々な原因があります。
神経が圧迫されて起こるしびれもありますが、筋肉の酸欠によるしびれもあります。
M様の場合、神経の反射検査では問題がなく、感覚も保たれていたため、神経自体の損傷ではないと判断されました。
お尻の深層筋が硬くなりすぎて酸欠状態になり、それがしびれを引き起こしていたと考えられます。
このような場合、筋肉をほぐして血流を改善することで、しびれも改善していきます。

Q4:遠方からでも効果は出ますか?
はい、計画的に通院すれば効果は出ます。
理想的には週1〜2回のペースで通院できると良いのですが、遠方で難しい場合は、月1〜2回のペースでも、1回1回の施術をしっかりと行い、自宅でのセルフケアを併用することで改善は可能です。
重要なのは、限られた回数の中で確実に深層筋にアプローチし、自宅でのケアで状態を維持することです。
せがわ接骨院では、遠方から通う方の状況に合わせた現実的なプランを提案しています。

Q5:施術は痛いですか?
深層筋にアプローチする際は、ある程度の痛みを伴うことがあります。
ただし、それは「痛気持ちいい」程度の痛みで、我慢できないほどの痛みではありません。
M様も施術中に「痛い」と言う場面がありましたが、「大丈夫そう?」と確認しながら進めていくため、安心して受けられます。
痛みの感じ方には個人差があるため、施術中に「もう少し弱く」「もう少し強く」と伝えていただければ、調整します。

Q6:何回くらいで改善しますか?
症状の程度や期間によって異なりますが、一般的には12回程度が目安です。
M様のように1年近く症状を抱えている場合、最初の5〜6回で土台を作り、その後6回程度で動きを加えながら改善していくという流れになります。
ただし、個人差があるため、初回施術後の反応を見ながら、適切な回数を提案します。
早い方では3〜4回で大きな改善を感じる方もいますし、長期間症状を抱えていた方は、もう少し時間がかかることもあります。

Q7:自宅でできるケアはありますか?
はい、施術で土台ができてから、自宅でできるケアを指導します。
ただし、施術前の段階で自己流のストレッチをすると、かえって悪化させる可能性もあるため、まずは専門家の施術で深層筋をほぐすことが優先です。
土台ができてから、あなたの症状に合わせた具体的なセルフケアを指導しますので、それを継続することで、改善のスピードが上がり、良い状態を維持できます。

Q8:コルセットは必要ですか?
深層筋がしっかりほぐれれば、コルセットは必要なくなります。
M様も仕事中はコルセットを巻いていましたが、これは腰を支える筋肉が弱っているか、硬くなって正しく機能していないためです。
施術で深層筋をほぐし、正しい動きのパターンを体に覚えさせることで、自分の筋肉で体を支えられるようになります。
ただし、改善途中の段階では、仕事中など負担がかかる時はコルセットを使っても構いません。

Q9:再発することはありますか?
適切なケアを続ければ、再発のリスクは大幅に減らせます。
ただし、M様のように体を使う仕事をしている場合、どうしても体に負担はかかります。
完全に改善した後も、月1回程度のメンテナンスで体の状態をチェックし、問題が大きくなる前に対処することで、再発を防げます。
また、自宅でのセルフケアを継続することも、再発予防には非常に重要です。

Q10:保険は使えますか?
せがわ接骨院の施術は、自費診療となります。
初回は期間限定で特別価格2,980円、2回目以降は7,000円です。
保険診療では、深層筋へのアプローチや根本的な改善を目指した施術は行えません。また、施術時間も限られてしまいます。
自費診療だからこそ、一人一人の症状に合わせた、しっかりとした施術を提供できます。

まとめ|あなたの股関節と足のしびれも改善できます

M様の事例から学ぶこと
M様の事例から、いくつかの重要なポイントが見えてきました。
まず、長引く症状には必ず原因があるということ。M様の場合、それはお尻の深層筋の硬さでした。
次に、表面的な治療では根本的な改善は難しいということ。電気治療や牽引、表層へのマッサージでは、深層筋の硬さは取れません。
そして、専門的なアプローチで深層筋をほぐせば、長年の症状でも改善する可能性があるということ。M様は1年近く悩んできましたが、たった1回の施術で変化を実感できました。
最後に、遠方からでも計画的に通院すれば効果は出るということ。月1〜2回のペースでも、1回1回の施術をしっかり行い、自宅でのケアを併用すれば、改善は可能です。

あなたの症状も改善できる可能性があります
もしあなたが、M様と同じように以下のような悩みを抱えているなら、改善の可能性があります。
股関節が硬くて靴下を履くのがつらい。足を組むのが片方だけ難しい。長年続く足のしびれが取れない。病院や整骨院に通っても改善しない。薬を飲んでも効果を感じられない。YouTubeを見ながら自己流でケアしているが、これで合っているか分からない。
これらの症状の原因は、もしかしたらあなたの深層筋にあるかもしれません。
そして、その深層筋の硬さは、専門的なアプローチでほぐすことができます。

一歩踏み出す勇気
M様は「勇気を振り絞って」せがわ接骨院を訪れました。
長年悩んできた症状。様々な治療を試しても改善しなかった経験。「また同じかもしれない」という不安。
それでも、「このまま動けなくなってしまうのは怖い」という思いが、M様の背中を押しました。
そして、その一歩が、改善への道を開いたのです。
あなたも、その一歩を踏み出してみませんか?

せがわ接骨院が選ばれる理由

せがわ接骨院が多くの方に選ばれるのには、理由があります。
21年の施術歴と10万人以上の施術実績。深層筋にしっかりアプローチできる専門技術。一人一人の症状に合わせたオーダーメイドの施術。丁寧な説明で納得して施術を受けられる安心感。そして、遠方からでも通えるような現実的なプラン設計。
M様が「すごくわかりやすくて安心しました」と言ったように、せがわ接骨院では、あなたの体の状態をしっかりと説明し、納得してもらった上で施術を進めます。
「何をされているか分からない」という不安はありません。

次のアクション

もし、この記事を読んで「自分も相談してみたい」と思ったなら、まずは一度、せがわ接骨院に相談してみてください。
初回は特別価格2,980円で、しっかりと検査と施術を受けられます。
遠方からでも大丈夫です。M様のように福井県から通っている方もいます。あなたの状況に合わせた、現実的なプランを提案します。
「このまま動けなくなってしまうのでは」という不安を抱えながら過ごすよりも、一度専門家に相談してみることで、改善への道が開けるかもしれません。
あなたの体は、まだ改善する力を持っています。その力を引き出すお手伝いを、せがわ接骨院にさせてください。

ご予約・お問い合わせ案内

せがわ接骨院は完全予約制です。
ご予約は、LINEまたはお電話で承っています。初めての方でも、丁寧にご案内しますので、安心してご連絡ください。
初回は約50分のお時間をいただき、丁寧に検査と施術を行います。2回目以降は15分程の施術時間となります。
場所は、京都市営地下鉄東西線「椥辻駅」から徒歩2分。M様のように遠方から車で来られる方も、駐車場のご案内をしていますので、お気軽にお問い合わせください。
営業時間や詳しいアクセス方法については、ホームページまたはInstagramをご覧ください。
あなたからのご連絡を、心よりお待ちしています。一緒に、あなたの体の悩みを解決していきましょう。

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