産後の腰痛と骨盤の開き | 山科区で根本改善を目指す整体の実例

2026年03月23日

問診中

はじめに|産後の体の変化に悩むあなたへ

出産という大仕事を終えたお母さんの体は、想像以上に大きなダメージを受けています。赤ちゃんを迎える喜びの一方で、朝起き上がるたびに腰が痛い、抱っこするたびに体が悲鳴をあげる、そんな辛い日々を送っていませんか。
産後9ヶ月が経過しても、腰の痛みが改善しないまま育児を続けているお母さんは少なくありません。寝起きの一歩目が踏み出せないほどの痛み、くしゃみをするたびに肋骨の辺りに走る鋭い痛み、抱っこの度に感じる腰への負担。これらは決して我慢すべきものではなく、適切な施術で改善できる症状なのです。
今回の記事では、実際に山科区のせがわ接骨院に来院されたT様の事例をもとに、産後の骨盤の開きによる腰痛がどのように改善されていくのか、その過程を詳しくご紹介します。同じような悩みを抱えるあなたにとって、きっと希望の光となるはずです。

産後の体に起こる変化とは

出産時、赤ちゃんが産道を通るために骨盤は大きく開きます。この骨盤の開きは自然な現象ですが、出産後に適切なケアをしないと、開いたままの状態が続いてしまうことがあります。骨盤が開いたままだと、その上に乗っている背骨全体のバランスが崩れ、腰痛や股関節痛、さらには肋骨周辺の痛みまで引き起こすのです。

この記事で分かること

この記事を読むことで、産後の骨盤の開きがなぜ腰痛を引き起こすのか、どのような施術で改善できるのか、そし日常生活でどんなことに気をつければ良いのかが分かります。専門的な知識を分かりやすく解説し、実際の施術例を交えながら、あなたの不安を解消していきます。

本日の相談内容|T様が抱えていた深刻な悩み

せがわ接骨院に来院されたT様は、産後9ヶ月を迎えても改善しない腰痛と、右側の肋骨付近の痛みに悩まされていました。初めての育児に奮闘する中、日に日に増していく体の不調に、このままでは育児が続けられないのではないかという不安を抱えていたのです。
T様の主な訴えは、朝起きた時の腰の痛みでした。寝起きに体を起こそうとすると、腰が伸びず、まるで固まってしまったような感覚があるといいます。普通なら座った状態からスッと立ち上がれるはずなのに、腰を伸ばすことができず、時間をかけてゆっくりと体を起こさなければならない状態でした。
さらに、くしゃみをするたびに右側の肋骨付近に鋭い痛みが走るという症状もありました。この痛みは4日ほど前から出始めたもので、日常生活の中で突然訪れる痛みに、T様は常に緊張を強いられていました。

育児動作での辛さ

赤ちゃんを抱っこする動作も、T様にとっては大きな負担でした。抱き上げる瞬間に腰に力を入れようとすると、痛みで思うように力が入らないのです。ただ、興味深いことに、一度抱っこしてしまえば痛みは落ち着くとのことでした。
これは、動き始めの瞬間に最も痛みが強く出るという、典型的な骨盤の開きによる症状の特徴です。筋肉が固まった状態から急に動こうとすると、硬くなった筋肉や関節に負担がかかり、痛みが発生するのです。

体型の変化への焦り

T様は妊娠前から体重が13キロから15キロほど増加したまま、なかなか元に戻らない状態でした。妊娠前に履いていたズボンは太ももの部分で引っかかってしまい、全く履けない状態です。この体型の変化も、T様の悩みの一つでした。
骨盤が開いたままだと、お尻周りや太ももに脂肪がつきやすくなります。また、骨盤の歪みによって姿勢が悪くなり、代謝も低下してしまうため、体重が落ちにくくなるのです。

お客様が抱えていた課題|日常生活への影響

T様の症状は、単なる痛みだけでなく、日常生活全体に大きな影響を及ぼしていました。特に朝の時間帯は、育児で最も忙しい時間でもあります。赤ちゃんの夜泣きで何度も起きた後、朝起きようとすると腰が痛くて起き上がれない。この状態では、赤ちゃんのお世話をスムーズに行うことができません。
昼寝の後も同様に、動き出しの痛みが強く出ていました。赤ちゃんが寝ている間に家事をこなし、自分も少し休もうと横になった後、再び動き出そうとすると腰が固まってしまっているのです。このサイクルが毎日繰り返されることで、T様の疲労は蓄積していきました。

運動ができない焦り

妊娠前は運動が嫌いではなかったというT様。体型を戻すために運動を始めたいと思っても、腰の痛みがあるために何もできない状態でした。この「何もできない」という無力感が、T様の精神的な負担にもなっていたのです。
産後の体型戻しには、適度な運動が効果的です。しかし、骨盤が歪んだまま、筋肉が硬くなったままの状態で無理に運動を始めると、かえって症状を悪化させてしまう危険性があります。T様は本能的にそれを感じ取り、運動を始められずにいたのかもしれません。

経済的な不安と通院の悩み

T様は専業主婦として育児に専念していましたが、治療にかかる費用についても不安を抱えていました。しっかり治したいという気持ちはあるものの、何回通えば良くなるのか分からない状態では、経済的な計画も立てられません。
また、椥辻駅から徒歩2分という立地のせがわ接骨院ですが、T様の自宅からは少し距離があり、ベビーカーでの通院には時間がかかります。赤ちゃんを連れての通院が可能なのか、どのくらいの頻度で通う必要があるのか、こうした具体的な疑問も、T様の来院前の不安要素でした。

来店のきっかけ|根本改善への決断

T様がせがわ接骨院を見つけたきっかけは、Googleマップでの検索でした。「産後骨盤矯正」というキーワードで検索したところ、せがわ接骨院が表示されたのです。ホームページを見て、産後のお母さんが多く来院していることを知り、ここなら自分の悩みを理解してもらえるのではないかと感じたといいます。
T様が特に心を動かされたのは、ベビーカーごと院内に入れるという配慮でした。初めての育児で外出することにも不安を感じていたT様にとって、赤ちゃんと一緒に安心して通える環境があるということは、大きな決め手となりました。

根本から治したいという強い思い

T様は一時的に痛みを和らげるだけでなく、しっかりと根本から治したいと考えていました。このまま痛みを抱えたまま育児を続けることへの不安、2人目の妊娠も考えているため、今のうちに体をしっかり整えておきたいという思いがあったのです。
骨盤ベルトを購入して使ってみたものの、使い方が分からず、効果も実感できなかったというT様。自己流のケアでは限界を感じ、専門家の手を借りる決断をしたのです。

初回来院への期待と不安

初めて整体や接骨院を利用するというT様は、施術がどのようなものなのか、痛くないのか、本当に効果があるのかという不安も抱えていました。しかし、それ以上に「このまま放置してはいけない」という切迫感があり、勇気を出して予約の電話をかけたのです。
電話での対応も丁寧で、初回は50分ほど時間をかけてしっかり検査と説明をするという言葉に、T様は安心感を覚えました。ただ症状を聞いて施術するのではなく、なぜその症状が出ているのか、どうすれば改善するのかを丁寧に説明してくれるという姿勢が、T様の期待を高めたのです。

カウンセリングの様子|丁寧な問診と検査

せがわ接骨院での初回施術は、まず詳細なカウンセリングから始まりました。問診票に記入した内容をもとに、施術者のS先生が一つ一つ丁寧に確認していきます。産後9ヶ月であること、腰の痛みと右肋骨付近の痛みがあること、朝の動き出しが特に辛いことなど、T様の訴えに耳を傾けながら、さらに詳しく状況を聞き取っていきました。
S先生の質問は非常に具体的でした。「腰はどんな時に痛くなりますか」「抱っこするときと、抱っこした後ではどちらが辛いですか」「夕方はどうですか」といった細かい質問によって、T様自身も気づいていなかった症状のパターンが明らかになっていきます。

触診による詳細な検査

問診の後は、実際に体に触れての検査が行われました。T様に横になってもらい、内ももの力の入り具合、足を上げた時の腰への響き方、骨盤周りの筋肉の硬さなど、様々な角度から体の状態をチェックしていきます。
特に印象的だったのは、関節を触った時の痛みの確認でした。瀬川先生が骨盤や肋骨の関節部分を軽く押さえると、T様は「痛い」と声を上げました。しかし、瀬川先生が手を離すと痛みは消えます。これは、関節が正常に動いていないことを示す重要なサインでした。

分かりやすい説明

検査の結果をもとに、瀬川先生は模型を使いながら、T様の体の状態を分かりやすく説明しました。骨盤が開いているとはどういう状態なのか、なぜそれが腰痛や肋骨の痛みにつながるのか、専門用語を使わずに丁寧に解説していきます。
「骨盤が開くと、その上に乗っている背骨の動きが悪くなります。そうすると猫背のような姿勢になり、肋骨の関節が動かなくなるんです。くしゃみをした時に痛みが出るのは、その固まった関節が急に引き伸ばされるからなんですよ」
この説明を聞いて、T様は自分の症状の原因が明確に理解できました。漠然とした不安が、具体的な問題として見えてきたのです。

施術内容の選定理由と流れ|根本原因へのアプローチ

T様の症状の根本原因は、骨盤の開きにあることが明らかになりました。しかし、単に骨盤を締めれば良いというわけではありません。骨盤が開いたままになっている背景には、骨盤周りの筋肉が硬くなっているという問題があるからです。
S先生が提案した施術方針は、まず骨盤周りの筋肉を緩めること、そして骨盤を正しい位置に戻すこと、この2つのステップを踏むというものでした。筋肉が硬いまま骨盤を締めようとしても、すぐに元に戻ってしまうため、まずは土台を整える必要があるのです。

施術期間と回数の目安

瀬川先生は、T様の症状をしっかり改善するには、約4ヶ月間で15回程度の施術が必要だと説明しました。最初の7回から8回は、開こうとする骨盤を閉じる方向に持っていくための期間です。体は悪い状態を記憶してしまっているため、良い状態に書き換えるには一定の期間が必要なのです。
その後の施術では、良い状態を定着させるために関節の動きを改善し、筋力をつけていきます。ただ症状を取るだけでなく、再発しない体づくりを目指すという方針に、T様は納得しました。

初回施術の注意点

初めて施術を受けるT様に対して、瀬川先生は「好転反応」について丁寧に説明しました。好転反応とは、施術後に一時的に体がだるくなったり、痛みが強くなったりする現象です。これは体が回復に向かう過程で起こる自然な反応ですが、初めての方は驚いてしまうことがあります。
T様の場合、お尻周りの大きな筋肉に刺激を加えるため、好転反応が出る可能性があることを事前に伝えました。もし症状が出た場合は、すぐに連絡してほしいこと、水分を多めに取ること、無理に動かず安静にすることなど、具体的なアドバイスも添えられました。

施術中の会話|リアルなやり取り

施術が始わると、瀬川先生は常にT様に声をかけながら進めていきました。「ここ痛いですか」「力を抜いてくださいね」「今から少し動かしますよ」といった細やかな配慮が、初めての施術で緊張していたT様の不安を和らげます。
お尻の筋肉をほぐす際、T様は「痛い」と声を上げました。瀬川先生は「ごめんなさいね、ここが一番硬くなっているので、最初はちょっと痛いんです。でも、芯の硬さを取らないと骨盤が締まらないので、ちょっとだけ我慢してくださいね」と説明しながら、丁寧に施術を進めていきます。

痛みの理由を理解する

T様は「全部痛いんですけど、私が痛みに弱いだけじゃないですか」と不安そうに尋ねました。瀬川先生は笑顔で「いえ、今触っているのは関節なんです。関節を触って痛いということは、関節が正常に動いていないということなんですよ」と説明します。
この説明によって、T様は自分の体がいかに悪い状態にあったかを実感しました。同時に、この痛みは改善のために必要なものだと理解し、施術を受け入れる心の準備ができたのです。

励ましの言葉

施術の途中、瀬川先生は「産後って本当に体にダメージが大きいんです。よく9ヶ月もこの状態で頑張ってこられましたね。すごいなって思います」とT様を労いました。この言葉に、T様は涙ぐみそうになったといいます。
誰にも理解されず、一人で痛みに耐えてきた日々。その辛さを分かってもらえたという安心感が、T様の心を軽くしました。「男の人だったら多分無理だと思いますよ。ご主人にもいろいろ手伝ってもらってくださいね」という瀬川先生の言葉も、T様の心に響きました。

施術後の変化|体の軽さを実感

約50分の施術を終えて起き上がったT様は、まず体の軽さに驚きました。施術前は腰が重く、動き出しに時間がかかっていたのに、スムーズに起き上がることができたのです。
S先生が「足を上げ下げしてみてください」と指示すると、T様は驚いた表情で「あれ、さっきより楽です」と答えました。施術前には響いていた腰の痛みが、明らかに軽減していたのです。

可動域の改善

施術前の検査では、股関節を動かすと反対側の腰に痛みが響いていました。しかし施術後は、その痛みがほとんど出なくなっていました。S先生が股関節を動かしても、T様は「大丈夫です」と答えます。
この変化は、骨盤周りの筋肉が緩み、関節の動きが改善したことを示しています。たった1回の施術でここまで変化が出ることに、T様は驚きを隠せませんでした。

今後への期待

S先生は「今日はお尻周りと腰周りを緩めて、骨盤をある程度整えました。でも、まだ硬いところがたくさんあるので、しっかりやっていけば必ず良くなりますよ」と説明しました。
T様は「本当にこんなに変わるんですね」と感激した様子で、今後の施術への期待を膨らませていました。同時に、好転反応が出る可能性についても再度確認し、何かあればすぐに連絡することを約束しました。

お客様の感想|希望が見えた瞬間

施術後、T様は「正直、ここまで変わるとは思っていませんでした」と率直な感想を述べました。初めての整体で不安もあったけれど、丁寧な説明と確かな技術に、安心して身を任せることができたといいます。
特に印象に残ったのは、症状の原因を明確に説明してもらえたことでした。「骨盤が開いている」という漠然とした不安が、具体的な問題として理解できたことで、改善への道筋が見えたのです。

育児への前向きな気持ち

「これで抱っこも楽になるかもしれないと思うと、育児も前向きに頑張れそうです」とT様は笑顔で話しました。痛みがあると、どうしても育児が辛く感じてしまいます。しかし、体が楽になれば、赤ちゃんとの時間ももっと楽しめるはずです。
T様は、次回の予約をLINEで入れることを約束し、帰路につきました。ベビーカーを押しながら帰る背中は、来院時よりも軽やかに見えました。

施術担当者が感じたポイント|産後の体の特徴

瀬川先生がT様の施術で特に注目したのは、産後特有の筋肉の硬さでした。妊娠中はお腹が大きくなることで反り腰の姿勢が強くなります。この姿勢が産後も続くことで、腰周りの筋肉が常に緊張状態になり、硬くなってしまうのです。
また、T様の場合は肋骨周辺の関節の動きが特に悪くなっていました。これは、骨盤が開くことで上半身の姿勢が崩れ、猫背気味になっていたためです。骨盤の問題が、遠く離れた肋骨にまで影響を及ぼしていることに、T様自身も驚いていました。

早期の対応の重要性

瀬川先生は「産後9ヶ月でこの状態ということは、もともと妊娠前から骨盤周りに何か問題があった可能性もあります」と指摘しました。実際、T様は妊娠前から反り腰の傾向があり、それが妊娠・出産を経てさらに悪化したと考えられます。
産後の骨盤の問題は、放置すればするほど改善に時間がかかります。できれば産後2ヶ月から3ヶ月の間に対処を始めるのが理想的ですが、T様のように9ヶ月経過していても、適切な施術を受ければ必ず改善します。諦めずに専門家に相談することの大切さを、瀬川先生は改めて感じたといいます。

継続の重要性

初回の施術で大きな変化を感じたT様ですが、これで終わりではありません。体は悪い状態を記憶しているため、放っておくとまた元に戻ろうとします。良い状態を定着させるには、継続的な施術が必要なのです。
瀬川先生は「最初は週に1回から2回のペースで来ていただいて、徐々に間隔を空けていきます。最終的には月に1回のメンテナンスで良い状態を保てるようになりますよ」と説明しました。この継続的なアプローチが、根本改善への鍵となります。

よくある類似事例の紹介|同じ悩みを抱える方々

せがわ接骨院には、T様と同じように産後の骨盤の開きによる腰痛に悩む方が多く来院されています。ここでは、代表的な3つの事例をご紹介します。

事例1:産後6ヶ月のK様
K様は産後6ヶ月で来院されました。主な症状は股関節の痛みと、長時間座っていると腰が痛くなるというものでした。授乳の際に座る時間が長く、その度に腰に負担がかかっていたのです。
K様の場合も骨盤の開きが原因でしたが、T様よりも早い段階で対処を始めたため、約3ヶ月間で症状が大きく改善しました。現在は月に1回のメンテナンスで良い状態を保っています。

事例2:産後1年のM様
M様は産後1年が経過してから来院されました。腰痛だけでなく、肩こりや頭痛にも悩まされていました。骨盤の歪みが全身に影響を及ぼしていたケースです。
M様の施術では、骨盤だけでなく背骨全体の調整も行いました。約5ヶ月間の施術で、腰痛・肩こり・頭痛のすべてが改善し、「育児が楽しくなった」と喜びの声をいただきました。

事例3:2人目出産後のR様
R様は2人目の出産後に来院されました。1人目の時は特に問題がなかったのに、2人目の出産後は腰痛がひどく、立ち上がるのも辛い状態でした。
2回目以降の出産では、1回目で開いた骨盤がさらに開きやすくなることがあります。R様の場合も、1人目の時の骨盤の開きが完全には戻っていなかったため、2人目の出産でさらに悪化したと考えられます。約4ヶ月間の施術で症状は改善し、現在は3人目の妊娠を考えられるまでに回復しました。

施術後のセルフケア|自宅でできる簡単なケア

せがわ接骨院では、施術だけでなく、自宅でできるセルフケアの指導も行っています。施術で整えた体を、日常生活でも良い状態に保つことが、根本改善への近道だからです。

水分補給の重要性

施術後は、普段よりも多めに水分を取ることが推奨されます。筋肉がほぐれると、体内の老廃物が流れやすくなります。この老廃物をスムーズに排出するために、水分補給が欠かせません。
1日に1.5リットルから2リットルを目安に、こまめに水分を取るようにしましょう。お茶でも構いませんが、できれば常温の水が理想的です。冷たい飲み物は体を冷やしてしまうため、避けた方が良いでしょう。

正しい抱っこの仕方

育児中のお母さんにとって、抱っこは避けられない動作です。しかし、抱っこの仕方一つで腰への負担は大きく変わります。
赤ちゃんを抱き上げる時は、膝を曲げて腰を落とし、赤ちゃんを体に引き寄せてから立ち上がるようにしましょう。腰を曲げたまま抱き上げると、腰に大きな負担がかかります。また、片側だけで抱っこするのではなく、左右交互に抱くことも大切です。

寝る時の姿勢

寝る時の姿勢も、腰痛に大きく影響します。仰向けで寝る場合は、膝の下にクッションを入れると、腰への負担が軽減されます。横向きで寝る場合は、両膝の間にクッションを挟むと良いでしょう。
うつ伏せで寝るのは、腰に負担がかかるため避けた方が良いです。また、柔らかすぎるマットレスも腰に良くありません。適度な硬さのマットレスを選ぶことが大切です。

簡単なストレッチ

骨盤周りの筋肉を柔らかく保つために、簡単なストレッチを日常に取り入れましょう。ただし、施術直後や好転反応が出ている時は、無理にストレッチをしないでください。
仰向けに寝て、両膝を立てます。そのまま両膝を左右にゆっくり倒すストレッチは、骨盤周りの筋肉をほぐすのに効果的です。痛みのない範囲で、ゆっくりと行いましょう。

再来店とアフターフォローの案内|継続的なサポート

せがわ接骨院では、初回施術後のフォローアップを大切にしています。T様の場合も、初回施術から3日から4日後に再度来院していただき、好転反応の有無や体の変化を確認する予定です。

LINEでの予約と相談

せがわ接骨院では、LINEでの予約や相談を受け付けています。施術後に何か気になることがあれば、いつでも気軽に相談できる体制が整っています。
T様にも、好転反応が出た場合や、何か不安なことがあればすぐにLINEで連絡するようお伝えしました。特に初めて施術を受ける方は、体の変化に戸惑うこともあります。そんな時、すぐに相談できる窓口があることは、大きな安心につながります。

施術計画の見直し

初回施術では、約4ヶ月間で15回程度の施術を提案しましたが、これはあくまで目安です。実際の体の変化を見ながら、施術計画は柔軟に調整していきます。
予想よりも早く改善が見られれば回数を減らすこともありますし、逆により丁寧なアプローチが必要と判断すれば、施術内容を調整します。一人ひとりの体の状態に合わせた、オーダーメイドの施術計画を立てることが、せがわ接骨院の特徴です。

メンテナンスの重要性

症状が改善した後も、定期的なメンテナンスを続けることをお勧めしています。月に1回程度のメンテナンスで、良い状態を保つことができます。
特に産後のお母さんは、育児による体への負担が続きます。定期的に体をチェックし、小さな歪みのうちに調整することで、大きな問題になる前に対処できるのです。

まとめと担当者からのメッセージ|希望を持って

産後の骨盤の開きによる腰痛は、決して我慢すべきものではありません。適切な施術を受けることで、必ず改善できる症状です。T様の事例からも分かるように、たった1回の施術でも体の変化を実感できます。
S先生からのメッセージをご紹介します。「産後のお母さんは、赤ちゃんのお世話で自分の体のことを後回しにしてしまいがちです。でも、お母さんが元気でなければ、赤ちゃんのお世話も十分にできません。痛みを我慢せず、早めに専門家に相談してください。私たちは、お母さんが笑顔で育児できるよう、全力でサポートします」

根本改善への道

骨盤矯正は、単に骨盤を締めるだけではありません。骨盤周りの筋肉を緩め、関節の動きを改善し、全身のバランスを整える総合的なアプローチです。
せがわ接骨院では、21年間で約10万人の施術実績があります。この豊富な経験から、一人ひとりに最適な施術方法を提案できます。産後の体の変化に悩むお母さんたちを、数多くサポートしてきた実績があるのです。

あなたも変われる

T様と同じように、産後の腰痛や体型の変化に悩んでいる方は、決して一人ではありません。多くのお母さんが同じ悩みを抱え、そして適切な施術によって改善しています。
あなたも変われます。痛みのない、快適な育児生活を取り戻すことができます。その第一歩を、勇気を出して踏み出してみませんか。

ご予約・お問い合わせ案内|あなたの一歩を応援します

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻にあります。専用駐車場完備。椥辻駅から徒歩2分という便利な立地で、ベビーカーでの来院も可能です。完全予約制なので、待ち時間なくスムーズに施術を受けていただけます。
初回は通常9000円のところ、初回限定で2980円で施術を受けていただけます。約50分かけて、丁寧にカウンセリング・検査・施術・説明を行います。
ご予約やご相談は、お電話またはLINEで受け付けています。「産後の腰痛で悩んでいる」「骨盤の開きが気になる」「一度相談してみたい」など、どんな些細なことでも構いません。気軽にお問い合わせください。
あなたの笑顔と、赤ちゃんとの幸せな時間を取り戻すお手伝いをさせてください。せがわ接骨院で、新しい一歩を踏み出しましょう。
住所:〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地 2カトウ第3ビル2階
椥辻駅から徒歩2分の好立地で、山科区御陵、山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅からもアクセス良好です。産後の骨盤矯正、腰痛改善、姿勢矯正など、女性専用の完全個室で安心して施術を受けていただけます。
あなたのご来院を、心よりお待ちしています。

膝・肩・首の痛みを改善 山科区椥辻の整体院で日常を取り戻す

2026年03月22日

首の整体

痛みで好きなことを諦めていませんか

「縫い物が好きなのに、手元がしんどくて続けられない」
「寝返りのたびに目が覚めてしまう」
「孫の成長を見守りたいのに、体が思うように動かない」
このような悩みを抱えている方は少なくありません。特に膝や肩、首、腰など複数箇所に痛みがある場合、日常生活のあらゆる場面で不便を感じてしまいます。
痛みは単なる体の不調ではなく、あなたの生活の質そのものに影響を与えています。好きな趣味を楽しめなくなったり、家族との大切な時間を心から楽しめなくなったりすることは、想像以上に心にも負担をかけるものです。

複数の痛みが重なる辛さ

一箇所だけの痛みでも辛いのに、膝と肩、首と腰というように複数の場所が同時に痛むと、体全体のバランスが崩れてしまいます。
ある部位をかばおうとして別の部位に負担がかかり、さらに痛みが広がるという悪循環に陥ることも珍しくありません。左を下にして寝ることで右側の痛みを避けようとすると、今度は左側に過度な負担がかかってしまうのです。

日常動作の制限がもたらす影響

痛みによって日常動作が制限されると、生活のあらゆる場面で支障が出てきます。
縫い物のような手先を使う作業、寝返りのような無意識の動作、さらには孫を抱っこするといった何気ない行動まで、すべてが困難になってしまいます。これらの制限は、単に不便というだけでなく、生きがいや楽しみを奪ってしまう深刻な問題なのです。

椥辻駅から徒歩2分の専門院での改善事例

京都市山科区椥辻にあるせがわ接骨院では、複数箇所の痛みに悩む多くの方々が改善を実感されています。
施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、一人ひとりの体の状態を丁寧に見極め、根本的な原因にアプローチしていきます。

M様の改善までの道のり

70代のM様は、膝と肩、首、腰の痛みで来院されました。特に寝返りの時が一番きつく、左を下にして寝る習慣が体の偏りを生んでいました。
「縫い物が好きで、手元に置いておきたいのに、ちょっとやるとすぐにしんどくなってしまう」と話されていたM様。孫が埼玉から帰ってくるのを楽しみにされていましたが、体の痛みで素直に喜べない状態でした。

施術で見えてきた根本原因

M様の場合、膝の周りの痛みだけでなく、肩甲骨周辺の硬さが肩や首の痛みを引き起こしていました。
さらに腰の痛みから前かがみの姿勢になり、全体の重心が前に傾いていたことで、体全体のバランスが崩れていたのです。足の方から順番に検査を進めていくと、右のお尻の筋力低下や股関節の動きの制限も見つかりました。

痛みが長引く本当の理由

多くの方が「年齢のせいだから仕方ない」と諦めてしまいがちですが、実は痛みが長引くのには明確な理由があります。
痛む場所と原因の場所が違うことが多いため、表面的な対処だけでは根本的な改善にはつながりません。

体全体のつながりを理解する

腰を曲げ伸ばしする時には、股関節や骨盤、お腹や太も本の筋肉が連動して動いています。
もし股関節に捻じれがあったり、骨盤にゆがみがあったり、背骨のしなりが不足していたりすれば、それが腰痛の原因になります。膝の痛みも同様で、膝そのものではなく骨盤のゆがみや股関節の動きの悪さが真の原因であることが少なくありません。

痛みをかばう動作が新たな痛みを生む

痛い部分をかばおうとする動作は、一時的には楽に感じるかもしれませんが、長期的には別の部位に負担をかけてしまいます。
右側が痛いから左を下にして寝る、腰が痛いから前かがみになる、こうした無意識の動作が体のバランスを崩し、新たな痛みを生み出す原因となるのです。この悪循環を断切るためには、体全体のバランスを整える必要があります。

手の痛みが長引く特殊性

手や手首の痛みは、日常生活で常に使う部位であるため、特に長引きやすい特徴があります。
縫い物や家事、スマートフォンの操作など、現代生活では手を使わない時間はほとんどありません。そのため、少し良くなってもすぐに使ってしまい、なかなか完治しないという状態が続いてしまうのです。

せがわ接骨院の6つの多角的アプローチ

せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチします。
これは21年間の施術経験から生み出された独自の施術体系で、表面的な症状ではなく根本原因を改善していく方法です。

徹底的な原因特定から始まる施術

初回には十分な時間をかけて問診と検査を行います。
詳細な問診票の記入後、細かく確認しながら聞き取りを進め、実際に体に触れての触診、手による徒手検査で患部を動かしたり伸ばしたりしながら、痛みやシビレの出る体勢を確認していきます。
M様の場合も、足の方から順番に見ていき、膝を曲げて踏ん張る動作、お尻を上げる動作、かかとを動かす動作など、様々な角度から体の状態をチェックしました。

分かりやすい説明で安心を提供

検査結果をもとに、模型などを使って分かりやすく体の状態を説明します。
「どうしてその症状が出ているのか」「原因は何なのか」を専門用語を使わずに解説し、今後の施術方針を提案します。何回ほど通うと良くなるのか目安回数も伝えるため、不安なく施術を受けていただけます。
M様も「先生のときは安心して」と話されていたように、信頼関係を築きながら施術を進めていくことを大切にしています。

ソフトで効果的な手技

バキバキといった強い刺激は一切なく、ソフトで繊細な手技で体に負担をかけずに施術を行います。
強い刺激は体を緊張させ、かえって回復を妨げてしまいます。ソフトな手技だからこそ、体は素直に反応し、短時間でも効果を実感できるのです。
M様の施術でも、肩甲骨周辺の硬くなった部分を丁寧にほぐし、骨盤や股関節の動きを改善していきました。施術中は「ここが痛いですね」と確認しながら進めていくため、無理な力がかかることはありません。

施術後の変化と日常生活でのケア

施術を受けた後、多くの方が「体が軽くなった」「動きやすくなった」と実感されます。
しかし、本当に大切なのは施術後の過ごし方です。せがわ接骨院では、自宅でできる具体的な改善方法も丁寧に指導しています。

施術直後の体の変化

M様の場合、施術後には膝を伸ばせるようになり、腕も上がるようになりました。
「だいぶ上がるようになる」と驚かれていましたが、これは肩甲骨周辺の硬さが取れ、体全体のバランスが整ったことで実現した変化です。ただし「ちょっと痛いけどね」という言葉通り、完全に痛みがなくなるわけではありません。
長年かけて作られた体の癖は、一度の施術ですべて解消するものではないのです。

自宅でできるセルフケアの重要性

施術の効果を持続させ、さらに改善を進めていくためには、日常生活でのケアが欠かせません。
M様には、床に寝た時に寝る前に上向いて寝るようにすること、起きている時には腕を後ろに伸ばして肩甲骨を動かすことをアドバイスしました。痛みにすごく耐えてやる必要はなく、ちょっとずつでいいので続けることが大切です。

姿勢の改善が全身に与える影響

腰の痛みから前かがみになり、全体に重心が前に行ってしまうと、肩や首にも負担がかかります。
猫背のような姿勢が続くと、肩甲骨周辺が硬くなり、腕が上げにくくなってしまいます。後ろで手を掴んで肩甲骨を動かす運動を取り入れることで、前に傾いた姿勢を改善し、体全体のバランスを整えることができるのです。

同じ悩みを持つ方々の改善事例

せがわ接骨院には、M様と同じように複数箇所の痛みで悩んでいた方々が多く来院されています。
それぞれの方の体の状態や生活習慣に合わせた施術とアドバイスで、多くの方が改善を実感されています。

縫い物が再び楽しめるようになったK様

60代のK様も、手首と肩の痛みで縫い物ができなくなっていました。
施術を重ねるごとに痛みが軽減し、3回目の施術後には「少しずつだけど、また縫い物ができるようになってきた」と喜ばれていました。K様の場合は、肩甲骨の動きの悪さと手首の使い方の癖が原因でした。
施術で肩甲骨周辺をほぐし、正しい手首の使い方を指導したことで、痛みなく作業ができるようになったのです。

寝返りが楽になったT様

70代のT様は、寝返りのたびに腰と膝が痛んで目が覚めてしまう状態でした。
施術を始めて2週間ほどで「朝まで起きずに眠れるようになった」と報告してくださいました。T様の場合、骨盤のゆがみと股関節の硬さが主な原因でした。
骨盤を整え、股関節の動きを改善したことで、寝返りの際の痛みが大幅に軽減されたのです。夜間の睡眠の質が改善されたことで、日中の活動も楽になったと話されていました。

よくある間違った対処法と注意点

痛みがあると、つい自己流で対処してしまいがちですが、間違った方法は症状を悪化させる可能性があります。
ここでは、よくある間違いと正しい対処法についてお伝えします。

痛い部分だけを揉んでしまう

痛い部分を強く揉んだり押したりすると、一時的には気持ちよく感じるかもしれません。
しかし、痛みの原因が別の場所にある場合、患部を刺激しても根本的な改善にはつながりません。むしろ炎症を悪化させたり、筋肉を傷めたりする可能性があります。
M様も「押さえたら痛いところ」と話されていましたが、押さえて痛い場所が必ずしも原因の場所とは限らないのです。

痛みを我慢して動かし続ける

「動かさないと固まってしまう」という考えから、痛みを我慢して無理に動かし続ける方がいます。
確かに適度な運動は大切ですが、痛みが強い状態で無理に動かすと、かえって症状を悪化させてしまいます。M様のように「じっとしておくのが嫌で、ちょこちょこやってしまう」という気持ちは理解できますが、痛みが強い時は無理をせず、適切な施術を受けることが先決です。

湿布だけで済ませてしまう

湿布は一時的な痛みの緩和には効果がありますが、根本的な原因を解決するものではありません。
湿布を貼り続けているうちに、本来必要な施術のタイミングを逃してしまうこともあります。特に複数箇所に痛みがある場合は、体全体のバランスを整える必要があるため、専門家による適切な評価と施術が重要です。

長期的な改善のために大切なこと

一時的に痛みが軽減しても、生活習慣や体の使い方を変えなければ、再び痛みが戻ってくる可能性があります。
長期的な改善のためには、施術と並行して日常生活での意識も変えていく必要があります。

継続的なケアの重要性

体の癖や歪みは、長年の生活習慣によって作られたものです。
そのため、一度の施術ですべてが解決するわけではありません。M様のように「今までこんなことなかった」という状態になるまでには、それなりの時間がかかっているはずです。
改善にも同様に時間をかけて、継続的にケアしていく必要があります。せがわ接骨院では、一人ひとりの状態に合わせて、適切な通院頻度を提案しています。

日常動作の見直し

痛みの原因となる動作や姿勢を見直すことが、再発防止につながります。
M様の場合、左を下にして寝る習慣が体の偏りを生んでいました。このような無意識の習慣を意識的に変えていくことで、体のバランスを整えることができます。
縫い物をする時の姿勢、物を持ち上げる時の体の使い方、座っている時の姿勢など、日常の何気ない動作を見直すことが大切です。

適度な運動と休息のバランス

「動かさないと固まる」という不安から、痛みがあっても無理に動き続ける方がいる一方で、痛みを恐れて全く動かなくなってしまう方もいます。
大切なのはバランスです。痛みが強い時は無理をせず休息を取り、痛みが軽減してきたら適度に体を動かす。このメリハリが、回復を早め、再発を防ぐことにつながります。
M様にも「痛みにすごく耐えてやる必要はないけど、ちょっとずつでいいのでやっておいて」とアドバイスしました。

専門家が考える根本改善への道筋

せがわ接骨院では、単に痛みを取るだけでなく、痛みが出にくい体作りを目指しています。
そのためには、体の仕組みを理解し、根本的な原因にアプローチする必要があります。

筋肉と骨格のバランスを整える

筋肉の張りやゆるみ、骨格のゆがみやしなり不良が、体の機能低下の主要因です。
例えば、首のゆがみと肩甲骨を整えれば肩こりが解消され、背骨と骨盤のバランスを整えれば腰痛がなくなります。M様の場合も、肩甲骨周辺の硬さを取り、骨盤と股関節のバランスを整えることで、複数箇所の痛みが改善に向かいました。

神経伝達と循環の改善

筋骨格系の異常だけでなく、神経伝達や血液・リンパ・髄液の循環も評価します。
神経の圧迫や循環不良があると、痛みやシビレの原因になります。特に高齢の方の場合、循環機能が低下していることが多いため、循環を改善することで体の回復力を高めることができます。
M様の施術でも、循環を促進する手技を取り入れることで、体全体の機能向上を図りました。

内臓機能との関連性

意外に思われるかもしれませんが、内臓機能の低下も体の痛みに関連しています。
内臓の位置がずれたり機能が低下すると、周辺の筋肉や骨格にも影響が及び、腰痛や肩こりの原因になることがあります。せがわ接骨院では、必要に応じて内臓の位置と機能を整える施術も行います。
全身のバランスが整うことで、症状の根本的な改善につながるのです。

施術を受けられた方々の声

実際にせがわ接骨院で施術を受けられた方々からは、多くの喜びの声をいただいています。
ここでは、その一部をご紹介します。

趣味を再び楽しめるようになった喜び

「縫い物が大好きで、孫のために何か作ってあげたいと思っていましたが、手と肩の痛みでできませんでした。せがわ接骨院で施術を受けてから、少しずつ作業ができるようになり、今では毎日少しずつ縫い物を楽しんでいます」
このように、好きなことを再び楽しめるようになった喜びは、何物にも代えがたいものです。痛みがなくなることで、生活の質が大きく向上します。

睡眠の質が改善された安心感

「寝返りのたびに目が覚めてしまい、朝起きても疲れが取れない状態でした。施術を受けてからは、朝まで起きずに眠れるようになり、日中も元気に過ごせるようになりました」
睡眠の質が改善されることで、体の回復力も高まります。夜間にしっかり休めることは、痛みの改善にとって非常に重要です。

孫との時間を心から楽しめる幸せ

「孫が遊びに来るのを楽しみにしていましたが、体が痛くて一緒に遊んであげられませんでした。今では痛みを気にせず、孫と過ごす時間を心から楽しめるようになりました」
M様も孫の成長を楽しみにされていましたが、体の痛みがあると素直に喜べません。痛みが改善されることで、大切な家族との時間をより豊かに過ごすことができるのです。

よくあるご質問

何回くらい通えば改善しますか
症状の程度や体の状態によって個人差がありますが、多くの方は3〜5回の施術で変化を実感されています。
初回の検査で体の状態を詳しく評価し、目安となる回数をお伝えします。M様のように複数箇所に痛みがある場合は、少し時間がかかることもありますが、一つひとつ丁寧に改善していきます。

痛い施術はありますか
せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激は一切ありません。
ソフトで繊細な手技で、体に負担をかけずに施術を行います。M様も「先生のときは安心して」と話されていたように、痛みに配慮しながら進めていきますので、ご安心ください。

高齢でも大丈夫ですか
もちろん大丈夫です。せがわ接骨院には、70代、80代の方も多く通われています。
年齢に関係なく、一人ひとりの体の状態に合わせた施術を行いますので、安心してご来院ください。むしろ高齢の方こそ、専門家による適切なケアが必要です。

施術時間はどのくらいですか
初回は問診と検査を含めて約50分です。
2回目以降は、体の状態に応じて15分程度となります。短時間で効果を最大限に出す整体施術です。予約時間の10分前にお越しください。

予約は必要ですか
せがわ接骨院は完全予約制です。
一人ひとりに十分な時間を確保し、丁寧な施術を提供するため、事前のご予約をお願いしています。当日予約も可能な場合がありますので、「当日枠に空きがありますか?」とお問い合わせください。

どんな服装で行けばいいですか
動きやすい服装であれば問題ありません。
ジーンズやスカートなど、動きにくい服装の場合は、施術に支障が出ることがあります。スウェットやジャージなど、リラックスできる服装でお越しいただくことをおすすめします。

駐車場はありますか
専用駐車場があります。
また、椥辻駅から徒歩2分という便利な立地ですので、公共交通機関でのご来院も便利です。

改善への第一歩を踏み出すために

痛みを我慢し続けることは、体にとっても心にとっても大きな負担です。
「年齢のせいだから仕方ない」と諦める前に、一度専門家に相談してみてください。M様のように、長年悩んでいた痛みが改善する可能性は十分にあります。

今の状態を放置するリスク

複数箇所の痛みを放置すると、体全体のバランスがさらに崩れ、新たな痛みが出てくる可能性があります。
また、痛みをかばう動作が習慣化すると、その癖を直すのにより多くの時間がかかってしまいます。早めに適切な対処をすることが、早期改善への近道です。

せがわ接骨院が選ばれる理由

施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、すべての施術を担当します。
毎回施術者が変わることがないため、体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。また、歯科医師からの推薦や、Googleレビュー4.9という高評価も、信頼の証です。
国家資格である柔道整復師の資格を持ち、医学的な知識に基づいた安全で的確な施術を行っています。

初回限定の特別価格

通常9,000円の施術が、今なら初回限定で2,980円で受けられます。
50分という十分な時間をかけて、問診・検査・施術を行いますので、この機会にぜひ体の状態をチェックしてみてください。痛みの原因を正確に把握し、改善への道筋を明確にすることができます。

まとめ

膝や肩、首、腰など複数箇所の痛みは、日常生活の質を大きく低下させます。
好きな趣味を楽しめなくなったり、睡眠の質が悪くなったり、大切な家族との時間を心から楽しめなくなったりと、痛みがもたらす影響は想像以上に大きいものです。
しかし、適切な施術とケアによって、これらの痛みは改善する可能性があります。せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチし、根本的な原因を改善していきます。
痛む場所と原因の場所は違うことが多いため、表面的な対処ではなく、体全体のバランスを整えることが重要です。
M様のように、複数の痛みで悩んでいた方々が、施術を通じて改善を実感されています。縫い物が再び楽しめるようになったり、寝返りが楽になったり、孫との時間を心から楽しめるようになったりと、生活の質が大きく向上しています。
「年齢のせいだから仕方ない」と諦める前に、一度専門家に相談してみてください。あなたの痛みにも、必ず原因があり、改善への道があります。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院は完全予約制です。
京都市山科区椥辻東潰31番地 2カトウ第3ビル2階にあり、椥辻駅から徒歩2分という便利な立地です。山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅からもアクセスしやすい場所にあります。
今なら初回限定50分コースを2,980円でご提供していますので、この機会にぜひ体の状態をチェックしてみてください。
あなたの痛みを改善し、充実した日常を取り戻すお手伝いをさせていただきます。まずはお気軽にお問い合わせください。一緒に痛みのない生活を目指しましょう。

産後の腰痛と骨盤の開き 椥辻で根本改善を実現した体験談

2026年03月21日

施術シーン

産後9ヶ月続く腰痛に悩むママの現実

産後9ヶ月が経過しても、朝起きた瞬間に腰が伸びない。抱っこをするたびに痛みが走る。そんな辛い毎日を送っているママは少なくありません。
出産という大仕事を終えた体は、想像以上に大きなダメージを受けています。特に骨盤周りは赤ちゃんが通るために大きく開き、その影響は腰や股関節、さらには胸部にまで及ぶことがあります。
「寝て起きるといつも腰が痛い」「抱っこするときに力が入らない」「妊娠前のズボンが履けない」こうした悩みを抱えながらも、育児に追われて自分のケアを後回しにしてしまう。そんな状況に心当たりはありませんか。
今回ご紹介するのは、実際に椥辻のせがわ接骨院を訪れたM様の体験談です。産後9ヶ月経っても改善しない腰痛と、くしゃみをするたびに響く右胸部の痛みに悩まされていたM様が、どのように根本改善へと向かったのか。その過程を詳しくお伝えします。

育児と痛みの板挟みで苦しむ日々

M様が最も辛かったのは、朝起きた瞬間と抱っこをする瞬間でした。夜中に何度も起きる赤ちゃんのお世話をして、やっと朝を迎えても、体を起こす瞬間に腰が伸びない感覚に襲われます。
普通ならスッと立ち上がれるはずなのに、まるで腰が固まったように動かない。ゆっくりと時間をかけて、少しずつ体を起こしていく。そんな毎朝が続いていました。
さらに辛いのは抱っこの瞬間です。床に寝ている赤ちゃんを抱き上げようとすると、腰に激痛が走ります。力を入れようとすればするほど痛みが増し、思うように抱き上げられない。母親として当たり前にしたいことができない悔しさと、痛みへの恐怖が常に付きまとっていました。

予想外の症状が追い打ちをかける

腰痛だけでも十分辛いのに、4日前から新たな症状が現れました。くしゃみをすると右の胸部、肋骨の辺りに鋭い痛みが走るのです。
最初は「寝違えたのかな」程度に考えていましたが、日を追うごとに痛みは増していきました。くしゃみだけでなく、深呼吸をしたり、体を捻ったりする動作でも痛みが出るようになり、日常生活に支障をきたすようになったのです。
育児中は抱っこだけでなく、授乳や寝かしつけなど、様々な体勢を取る必要があります。その度に胸部の痛みが気になり、思うように体を動かせない。腰痛と胸部痛のダブルパンチで、M様の体は悲鳴を上げていました。

産後の骨盤はなぜ開くのか

出産時の骨盤の変化メカニズム

出産時、赤ちゃんが産道を通るために骨盤は大きく開きます。これは自然な生理現象であり、出産には欠かせないプロセスです。
骨盤は恥骨、坐骨、腸骨、仙骨という複数の骨が組み合わさってできています。通常はしっかりと結合していますが、妊娠中に分泌されるリラキシンというホルモンの影響で、骨盤周りの靭帯が緩み、関節の可動域が広がります。
出産時にはこの緩みがさらに大きくなり、赤ちゃんの頭が通れるだけのスペースが確保されます。特に恥骨結合部分は大きく開き、まるで観音開きのドアのように左右に広がるのです。
この開きは出産には必要不可欠ですが、問題は出産後です。開いた骨盤は自然に元の位置に戻ろうとしますが、育児による負担や姿勢の悪化により、完全には閉じきらないケースが多いのです。

骨盤が開いたままだと何が起こるのか

骨盤が開いた状態が続くと、様々な問題が連鎖的に発生します。まず、骨盤が開くと体の中心軸が不安定になります。建物の土台が歪んでいるようなもので、その上に乗っている背骨や内臓にも影響が及びます。
具体的には、骨盤が開くことで股関節の位置がずれ、太ももの筋肉やお尻の筋肉に過度な負担がかかります。これらの筋肉は日常生活で常に使われるため、負担がかかり続けることで硬く凝り固まってしまうのです。
さらに、骨盤の開きは腰椎にも影響を与えます。骨盤が開くと腰椎が前方に傾き、いわゆる「反り腰」の状態になります。反り腰になると腰の筋肉が常に緊張状態となり、慢性的な腰痛の原因となります。
M様の場合も、検査の結果、骨盤が開いた状態で固まっており、それに伴って腰椎周辺の筋肉が非常に硬くなっていることが判明しました。

骨盤の開きが胸部痛を引き起こす理由

一見すると関係なさそうな胸部の痛みですが、実は骨盤の開きと深い関係があります。骨盤が開くと背骨全体のバランスが崩れ、猫背のような姿勢になりやすくなります。
猫背になると胸郭が圧迫され、肋骨の動きが制限されます。肋骨は呼吸のたびに動く必要がありますが、その動きが制限されると、肋骨と背骨をつなぐ関節部分に負担がかかります。
この関節部分が硬くなった状態で、くしゃみのような急激な動きをすると、関節が急に引き伸ばされて痛みが発生するのです。M様の右胸部の痛みも、まさにこのメカニズムによるものでした。
検査時に肋骨周辺の関節を軽く押さえただけで痛みが出たことから、関節の動きが著しく制限されていることが確認されました。これは筋肉の痛みではなく、関節そのものの問題だったのです。

椥辻のせがわ接骨院での初回カウンセリング

50分かけて行う徹底的な問診

M様がせがわ接骨院を訪れたのは、Googleマップで「産後骨盤矯正」と検索したことがきっかけでした。椥辻駅から徒歩2分という立地の良さと、産後の方が多く通っているという口コミが決め手となりました。
初回のカウンセリングは約50分。一般的な整骨院では10分程度で終わることも多い中、せがわ接骨院では十分な時間をかけて話を聞いてくれます。
「どんな時に痛みが出ますか」「朝と夕方で違いはありますか」「抱っこの時はどうですか」と、細かく状況を確認していきます。M様は最初、「こんなに詳しく聞かれるんだ」と驚いたそうです。
痛みの出るタイミング、痛みの質、日常生活での困りごと、妊娠中の状況、出産方法、現在の睡眠時間や育児の状況まで、幅広く質問が続きました。

触診で明らかになった体の状態

問診の後は、実際に体を動かしながらの検査です。まず立った状態で前屈、後屈、左右への傾きを確認します。M様の場合、前屈は比較的できるものの、後ろに反る動作で強い痛みが出ました。
次に座った状態での検査。腕を上げる動作では、左腕が右腕に比べて上がりにくいことが判明しました。「冷静に比べたことなかった」とM様は言いましたが、実は体の左右差は多くの人が気づいていない問題なのです。
そして最も重要な触診です。背骨の際、骨盤周り、お尻の筋肉、太ももの外側など、様々な箇所を丁寧に触って確認していきます。
M様の場合、触診で驚くべき事実が次々と明らかになりました。骨盤周辺の関節を軽く押さえただけで強い痛みが出たのです。「そんなに強く押してないですよね」とM様が確認するほど、軽い力での触診でした。

模型を使った分かりやすい説明

検査が終わると、骨盤の模型を使った説明が始まります。専門用語を使わず、誰にでも分かる言葉で説明してくれるのが、せがわ接骨院の特徴です。
「骨盤が開くというのは、こういうことなんです」と模型を動かしながら説明します。恥骨部分が観音開きのように開く様子を実際に見ると、「なるほど、こうなってるのか」と納得できます。
さらに、骨盤が開くと後ろの仙腸関節という部分が詰まってしまうこと、その結果として腰やお尻の筋肉が硬くなること、そして背骨全体のバランスが崩れて胸部の関節にも影響が出ることなど、体の中で起きている連鎖反応を順を追って説明してくれました。
M様は「今まで整形外科に行っても『産後だから仕方ない』としか言われなかったけど、ここではこんなに詳しく説明してもらえて、やっと原因が分かった気がした」と話していました。

骨盤矯正の実際の施術内容

筋肉を緩めることから始める理由

骨盤矯正と聞くと、バキバキと骨を鳴らすイメージを持つ人も多いかもしれません。しかし、せがわ接骨院の施術は全く異なります。
まず最初に行うのは、硬くなった筋肉を緩めることです。特にお尻の筋肉、太ももの外側の筋肉、腰の筋肉など、骨盤周辺の筋肉を丁寧にほぐしていきます。
なぜ筋肉を緩めることが重要なのでしょうか。それは、硬い筋肉が骨盤を開いた状態で固定してしまっているからです。骨盤ベルトで外から締めても、筋肉が硬いままでは根本的な改善にはなりません。
M様の場合も、初回の施術では特にお尻の筋肉と腰の筋肉の硬さが顕著でした。「これは痛いですか」と確認しながら、少しずつ圧を加えていきます。最初は痛みを感じましたが、「この痛みは良くなるための痛みです」という説明に、M様も納得して施術を受けました。

関節の動きを取り戻す矯正法

筋肉がある程度緩んだら、次は関節の矯正に入ります。せがわ接骨院の矯正は、強い力でバキバキと鳴らすものではありません。
骨盤の位置を整えるために、特定の体勢を取ってもらい、そこで軽く力を加えるという方法です。例えば、仰向けに寝た状態でお尻を少し上げてもらい、その状態で股関節を開いてもらう。そして5秒間その姿勢をキープしてもらいます。
「これだけで本当に変わるの」と思うかもしれませんが、実際に施術前後で股関節の動きを比較すると、明らかに可動域が広がっているのが分かります。
M様も施術後に「さっきより足が上がりやすい」と驚いていました。これは骨盤の位置が整い、股関節が本来の動きを取り戻した証拠です。

背骨と肋骨の調整で胸部痛を改善

骨盤の矯正だけでなく、背骨と肋骨の調整も同時に行います。M様の胸部痛の原因となっていた肋骨周辺の関節の硬さを改善するためです。
横向きに寝た状態で、背骨の際の筋肉を緩め、さらに肋骨の動きを改善する手技を加えます。これにより、呼吸時の肋骨の動きがスムーズになり、くしゃみをした時の痛みも軽減されます。
施術中、M様は「こんなところまで触るんですね」と驚いていましたが、体は全てつながっているため、一部分だけを治療しても根本的な改善にはならないのです。
初回の施術は約15分。施術後、M様は「体が軽くなった気がする」と笑顔を見せました。ただし、ここで重要なのは、1回の施術ですべてが治るわけではないということです。

施術後の体の変化と好転反応

初回施術後に起こりうる体の反応

施術後、せがわ先生はM様に「好転反応」について詳しく説明しました。好転反応とは、体が良い方向に向かう過程で一時的に起こる反応のことです。
具体的には、施術当日や翌日に体がだるくなったり、熱っぽく感じたり、場合によっては痛みが一時的に強くなることがあります。これは悪い反応ではなく、硬くなっていた筋肉がほぐれ、血流が改善されることで起こる自然な反応です。
特に初めて施術を受ける人や、体の状態が悪い人ほど好転反応が出やすい傾向があります。M様の場合も、お尻周りの大きな筋肉に刺激を加えたため、好転反応が出る可能性があると説明されました。
「もし体がだるくなったり、痛みが強くなったりしても心配しないでください。それは体が変化している証拠です」という言葉に、M様は安心した様子でした。

施術効果を高めるためのアフターケア

施術後のケアも非常に重要です。せがわ先生は2つのポイントを強調しました。
1つ目は水分を多めに摂ること。施術により血流が改善されると、老廃物の排出も活発になります。そのため、普段より多めに水分を摂取することで、体の回復を促進できます。お茶でも水でも構いませんが、カフェインの少ないものが望ましいとのことでした。
2つ目はゆっくり過ごすこと。施術後は体が回復モードに入っているため、無理に動いたり、新しいストレッチを始めたりするのは避けるべきです。普段通りの生活を送り、体の変化を観察することが大切です。
特に注意が必要なのは、「調子が良くなったから」といって急に活動量を増やすことです。体はまだ完全に回復していないため、無理をすると逆効果になる可能性があります。

次回来院までの期間設定の重要性

初回施術後、せがわ先生はM様に「できれば3日後、遅くとも1週間以内に次回の施術を受けてほしい」と伝えました。
なぜこの期間設定が重要なのでしょうか。それは、施術で整えた体の状態を定着させるためです。長年の習慣で開いてしまった骨盤は、1回の施術では完全には閉じません。体には「元の状態に戻ろうとする力」が働くため、間隔を空けすぎると元に戻ってしまうのです。
特に最初の7〜8回は、悪い状態を記憶している体を良い状態に持っていくための重要な期間です。この期間は週に1〜2回のペースで通うことが理想的とされています。
M様は「週に1回なら何とか通えそう」と前向きに考えていましたが、同時に「お金もかかるし、旦那さんと相談しないと」という不安も口にしていました。これは多くの産後ママが抱える現実的な悩みです。

産後の骨盤ケアを続けるための工夫

子連れでも通いやすい環境づくり

産後ママにとって、治療院に通う最大のハードルは「子どもをどうするか」という問題です。預け先がない、毎回誰かに頼むのは申し訳ない、そんな思いから治療を諦めてしまう人も少なくありません。
せがわ接骨院では、ベビーカーごと施術室に入ることができます。完全予約制のため、他の患者さんを気にする必要もありません。
ただし、初回のカウンセリングは50分と時間がかかるため、できれば赤ちゃんを預けて来院するのが理想的です。2回目以降は20分程度で終わるため、赤ちゃん連れでも問題ありません。
M様の場合、初回は旦那さんが休みの日を選んで来院しました。「最初はゆっくり話を聞きたかったから、預けて来て良かった」と後で話していました。

通院費用と効果のバランスを考える

産後の骨盤矯正は、一般的に3〜5ヶ月、回数にして15回程度の施術が必要とされています。せがわ接骨院の場合、初回は2,980円、2回目以降は7,000円です。
15回通うとすると、総額で約10万円程度かかる計算になります。決して安い金額ではありません。M様も「正直、この金額は大きい」と率直に話していました。
しかし、ここで考えるべきは費用対効果です。産後の骨盤の歪みを放置すると、腰痛は慢性化し、将来的にはさらに深刻な問題を引き起こす可能性があります。膝痛、股関節痛、尿漏れなど、骨盤の歪みが原因で起こる症状は多岐にわたります。
さらに、体型が戻らないことによる精神的なストレス、運動ができないことによる体力低下、そして何より「痛みを我慢しながら育児をする」という日々のストレスを考えると、今しっかりと治療することの価値は非常に高いと言えます。

家族の理解と協力を得る方法

産後の骨盤矯正に通うには、家族、特にパートナーの理解と協力が不可欠です。M様も「旦那さんと要相談」と話していましたが、これは多くの産後ママが直面する課題です。
まず大切なのは、自分の体の状態を正確に伝えることです。「ちょっと腰が痛い」という曖昧な表現ではなく、「朝起きる時に腰が伸びなくて、抱っこするのも辛い」と具体的に伝えましょう。
さらに、放置した場合のリスクも共有することが重要です。「今治さないと慢性化して、もっと長期間、もっと高額な治療が必要になるかもしれない」という将来的な視点を持ってもらうことです。
And, 治療に通うことで得られるメリットも伝えましょう。痛みが改善されれば、育児がもっと楽になります。体型が戻れば、精神的にも前向きになれます。そして何より、ママが元気でいることが、家族全体の幸せにつながるのです。

産後骨盤矯正の効果を実感するまでの期間

最初の変化は意外と早く訪れる

多くの人が「何回くらいで効果が出ますか」と質問します。個人差はありますが、せがわ接骨院に通う多くの患者さんは、3〜5回目で明確な変化を感じ始めます。
具体的には、朝起きた時の腰の痛みが軽減される、抱っこが楽になる、長時間座っていても腰が痛くならない、といった変化です。これらは日常生活の中で実感できる変化なので、モチベーションの維持にもつながります。
ただし、ここで注意が必要なのは、「痛みが軽減された=治った」ではないということです。痛みが軽くなったのは、表面的な症状が改善されただけで、根本的な骨盤の歪みはまだ完全には治っていません。
ここで治療をやめてしまうと、時間が経つにつれて元の状態に戻ってしまう可能性が高いのです。せがわ先生が「最初の7〜8回は詰めて通ってほしい」と強調するのは、この理由からです。

体型の変化が現れるタイミング

骨盤矯正を受ける多くの産後ママが期待するのが、体型の変化です。「骨盤を締めたら痩せますか」という質問もよく聞われます。
せがわ先生の答えは明確です。「骨盤矯正だけで体重が落ちることはありません」。ただし、骨盤が正しい位置に戻ることで、体重が落ちやすい体になることは確かです。
骨盤周辺には、お尻の筋肉や太ももの筋肉など、人体の中でも特に大きな筋肉が集まっています。これらの筋肉が正しく働くようになると、基礎代謝が上がり、脂肪が燃焼しやすくなります。
実際、骨盤矯正を受けながら適度な運動を取り入れた人は、驚くほど体重が落ちやすくなります。M様も「腰が痛くて運動できなかったけど、痛みが取れたら散歩でも始めたい」と話していました。
妊娠前のズボンが履けるようになるのは、大体8〜10回目くらいからです。骨盤が締まることで、お尻周りやウエスト周りのサイズが変化してくるのです。

再発を防ぐための継続的なケア

15回程度の施術で骨盤が安定してきたら、次は「再発を防ぐ」フェーズに入ります。ここからは月に1〜2回のメンテナンス施術に移行します。
なぜメンテナンスが必要なのでしょうか。それは、日常生活の中で少しずつ体は歪んでいくからです。特に育児中は、抱っこや授乳など、体に負担のかかる動作が多いため、定期的なケアが重要になります。
メンテナンス期に入ると、施術内容も変わってきます。骨盤を締めるための施術から、全身のバランスを整える施術へとシフトしていきます。姿勢の改善、筋力トレーニングのアドバイスなども含まれます。
M様のように「しっかり再発しないように直しておきたい」という思いを持つ人にとって、このメンテナンス期間は非常に重要です。ここでしっかりとケアを続けることで、2人目の妊娠・出産にも良い状態で臨むことができます。

自宅でできる産後の骨盤ケア

骨盤ベルトの正しい使い方

M様も使っていた骨盤ベルトですが、「やり方が分からない」「効果が実感できない」という声は少なくありません。骨盤ベルトは正しく使えば有効なツールですが、使い方を間違えると逆効果になることもあります。
まず、骨盤ベルトを巻く位置が重要です。多くの人がお腹周りに巻いてしまいますが、正しい位置は骨盤の一番出っ張った部分、大転子と呼ばれる部分です。立った状態で横から触ると、太ももの付け根あたりに骨の出っ張りを感じられます。そこに巻くのが正解です。
次に締め具合です。きつく締めれば良いというものではありません。締めすぎると血流が悪くなり、かえって筋肉が硬くなってしまいます。立った状態で巻き、座った時に少し圧迫感を感じる程度が適切です。
And, 最も重要なのは、骨盤ベルトはあくまで「補助」であるということです。ベルトで締めているだけでは根本的な改善にはなりません。筋肉を緩め、骨盤の位置を整える施術と併用することで、初めて効果を発揮します。

日常生活で気をつけるべき姿勢

産後の骨盤ケアで最も重要なのは、日常生活での姿勢です。どんなに良い施術を受けても、普段の姿勢が悪ければ効果は半減してしまいます。
まず、授乳時の姿勢です。多くのママが猫背になりながら授乳をしていますが、これは腰と骨盤に大きな負担をかけます。授乳クッションを使い、赤ちゃんを自分の胸の高さまで持ち上げることで、背筋を伸ばした状態で授乳できます。
次に抱っこの仕方です。床から赤ちゃんを抱き上げる時、腰を曲げて持ち上げるのではなく、膝を曲げてしゃがんでから持ち上げるようにしましょう。この動作だけで腰への負担が大幅に軽減されます。
座る時の姿勢も重要です。床に座る時は、あぐらや横座り(お姉さん座り)は避け、正座か椅子に座るようにしましょう。特に横座りは骨盤の歪みを助長する最悪の座り方です。

簡単にできる骨盤エクササイズ

施術と並行して、自宅でできる簡単なエクササイズを取り入れることで、回復を早めることができます。ただし、痛みがある時は無理をせず、まずは施術で痛みを取ることを優先しましょう。
おすすめのエクササイズの1つ目は、骨盤底筋トレーニングです。仰向けに寝て、膝を立てた状態で、お尻を床から持ち上げます。この時、お尻の穴をキュッと締めるイメージで行います。5秒キープして、ゆっくり下ろす。これを10回繰り返します。
2つ目は、股関節のストレッチです。仰向けに寝て、片膝を抱えて胸に近づけます。反対の足は伸ばしたまま床につけておきます。この姿勢で20秒キープし、反対側も同様に行います。股関節の柔軟性が高まり、骨盤の動きもスムーズになります。
3つ目は、お尻の筋肉のストレッチです。椅子に座り、片足の足首を反対側の膝に乗せます。そのまま上体を前に倒していくと、お尻の筋肉が伸びるのを感じられます。この姿勢で30秒キープします。

産後ママが知っておくべき体の変化

ホルモンバランスの変化と体への影響

産後の体は、ホルモンバランスの大きな変化に直面します。妊娠中に大量に分泌されていたエストロゲンやプロゲステロンは、出産後急激に減少します。一方、母乳を作るためのプロラクチンが増加します。
このホルモンバランスの急激な変化は、体だけでなく心にも影響を与えます。産後うつや産後の不安感は、このホルモン変化が一因とされています。
また、授乳中はリラキシンというホルモンが分泌され続けます。このホルモンは関節を緩める作用があるため、授乳期間中は骨盤が不安定な状態が続きやすいのです。
M様が施術時に答えた「漢方を飲んでいる」という情報も、ホルモンバランスを整えるための対策の1つです。体の外側からのケア(骨盤矯正)と内側からのケア(漢方)を組み合わせることで、より効果的な回復が期待できます。

出産方法による回復の違い

出産方法によって、産後の体の状態は大きく異なります。M様は普通分娩でしたが、帝王切開の場合はまた違った配慮が必要になります。
普通分娩の場合、産道を通る過程で骨盤は最大限に開きます。そのため、産後の骨盤の開きは大きくなりがちです。一方で、会陰切開や裂傷がある場合は、その部分の回復を待つ必要があります。
帝王切開の場合、骨盤の開きは普通分娩ほどではありませんが、腹部の手術痕が完全に癒えるまでは、強い刺激を与える施術は避ける必要があります。通常、産後2〜3ヶ月経ってから施術を開始するのが一般的です。
吸引分娩や鉗子分娩の場合は、骨盤だけでなく、骨盤底筋へのダメージも大きくなります。尿漏れや骨盤臓器脱のリスクが高まるため、より慎重なケアが必要です。

第一子と第二子以降の違い

M様は第一子の産後でしたが、実は第二子以降の方が産後の回復が遅くなる傾向があります。その理由はいくつかあります。
まず、年齢の問題です。第一子を出産した時より年齢を重ねているため、筋肉の回復力や関節の柔軟性が低下しています。また、育児経験があるため、体をいたわる時間が取りにくいという現実的な問題もあります。
さらに、第一子の出産で受けたダメージが完全に回復していない状態で、第二子の妊娠・出産を迎えるケースも少なくありません。骨盤の歪みが残ったまま次の妊娠をすると、その歪みがさらに悪化してしまうのです。
だからこそ、M様のように「しっかり再発しないように直しておきたい」という考えは非常に重要です。第一子の産後にしっかりとケアをしておくことで、第二子の妊娠・出産、そしてその後の回復もスムーズになります。

よくある質問と専門家の回答

Q1: 産後いつから骨盤矯正を始められますか
産後1ヶ月検診で問題がなければ、骨盤矯正を始めることができます。帝王切開の場合は傷の回復状況を見て、産後2〜3ヶ月からが推奨されます。
産後1ヶ月は体が回復する大切な時期なので、無理に施術を受けるよりも、まずは体を休めることを優先しましょう。
逆に、「もう産後1年経ったから手遅れ」ということもありません。M様のように産後9ヶ月でも、適切な施術を受ければ十分に改善が期待できます。ただし、時間が経つほど体が悪い状態に適応してしまうため、回復に時間がかかる傾向はあります。

Q2: 授乳中でも施術を受けられますか
授乳中でも全く問題なく施術を受けられます。むしろ、授乳中は抱っこや授乳の姿勢で体に負担がかかるため、定期的なケアが推奨されます。
施術で使用するのは手技のみで、薬剤などは一切使用しないため、母乳への影響を心配する必要はありません。
ただし、施術後は水分を多めに摂取することが推奨されるため、授乳前に十分な水分補給をしておくと良いでしょう。

Q3: 骨盤矯正は痛いですか
せがわ接骨院の骨盤矯正は、バキバキと骨を鳴らすような強い刺激はありません。ただし、硬くなった筋肉をほぐす際には、ある程度の痛みを感じることがあります。
M様も初回施術時に「痛い」と何度か言っていましたが、それは筋肉が硬くなっている証拠です。施術を重ねるごとに筋肉が柔らかくなり、痛みも軽減していきます。
痛みの感じ方は個人差が大きいため、施術中に「痛い」と感じたら遠慮なく伝えることが大切です。痛みを我慢する必要はありません。

Q4: 何回くらいで効果が出ますか
個人差はありますが、3〜5回目で明確な変化を感じる人が多いです。朝の腰痛が軽減される、抱っこが楽になる、といった日常生活での変化が実感できます。
ただし、根本的な改善には3〜5ヶ月、15回程度の施術が必要です。痛みが軽減されたからといって施術をやめてしまうと、元の状態に戻ってしまう可能性が高いため、最後まで通い切ることが重要です。

Q5: 自分で骨盤を締めることはできますか
骨盤ベルトやエクササイズである程度のケアはできますが、根本的な改善は難しいと言えます。なぜなら、骨盤が開いている原因は、周辺の筋肉の硬さや関節の動きの制限にあるからです。
自己流のケアだけでは、これらの問題を解決することは困難です。特に、間違った方法でエクササイズを行うと、かえって症状を悪化させる危険性もあります。

Q6: 保険は適用されますか
せがわ接骨院の産後骨盤矯正は自費診療となり、保険は適用されません。期間限定で初回は2,980円、2回目以降は通常価格7,000円です。

Q7: 子どもを連れて行っても大丈夫ですか
せがわ接骨院では、ベビーカーごと施術室に入ることができます。完全予約制のため、他の患者さんを気にする必要もありません。
ただし、初回のカウンセリングは50分と時間がかかるため、できれば預けて来院するのが理想的です。2回目以降は20分程度で終わるため、赤ちゃん連れでも問題ありません。

まとめ:産後の体を大切にするということ

今の体は未来の自分への投資

産後の体のケアは、今の痛みを取るだけではありません。それは、10年後、20年後の自分への投資でもあります。
産後の骨盤の歪みを放置すると、年齢を重ねるごとに様々な問題が現れてきます。慢性的な腰痛、膝痛、股関節痛、尿漏れ、骨盤臓器脱など、骨盤の歪みが原因で起こる症状は多岐にわたります。
M様のように「しっかり再発しないように直しておきたい」という考えは、非常に賢明です。今しっかりとケアをすることで、将来的な医療費や時間の節約にもつながります。
さらに、体が健康であることは、精神的な健康にも直結します。痛みがない体で育児ができる喜び、妊娠前の服が着られる嬉しさ、運動ができる楽しさ。これらは全て、今のケアが生み出す未来です。

一人で抱え込まないことの大切さ

産後の体の問題は、多くのママが「仕方ない」と諦めてしまいがちです。しかし、それは決して諦める必要のないことです。
M様も最初は「産後だから仕方ない」と思っていましたが、せがわ接骨院で詳しい説明を受けることで、「原因が分かった」「治る希望が持てた」と前向きになれました。
一人で抱え込まず、専門家に相談すること。そして、家族に自分の状態を正直に伝え、協力を求めること。これらは決して弱さではなく、賢明な選択です。
ママが元気でいることが、家族全体の幸せにつながります。自分の体を大切にすることは、決して自己中心的なことではありません。それは、家族のための選択でもあるのです。

せがわ接骨院が選ばれる理由

椥辻駅から徒歩2分という立地の良さ、完全予約制で子連れでも通いやすい環境、および何より、21年の経験と10万人以上の施術実績に裏打ちされた確かな技術。これらが、せがわ接骨院が多くの産後ママに選ばれる理由です。
初回に50分かけて行う徹底的なカウンセリングと検査、模型を使った分かりやすい説明、そして一人ひとりの状態に合わせたオーダーメイドの施術。これらすべてが、根本的な改善を可能にします。
M様のように、「ここに来て良かった」と思えるサポートを提供することが、せがわ接骨院の使命です。

ご予約・お問い合わせについて

産後の腰痛や骨盤の開きでお悩みの方は、一人で抱え込まず、まずは専門家に相談してみませんか。
せがわ接骨院では、期間限定の初回限定2,980円で詳しいカウンセリングと施術を受けることができます。完全予約制のため、待ち時間なくスムーズに施術を受けられます。
椥辻駅から徒歩2分、京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階にあります。山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅からもアクセスしやすい立地です。
気軽にお問い合わせください。あなたの体の悩み、一緒に解決していきましょう。

椥辻で膝の痛みを改善 階段の上り下りが楽になる整体施術の実例

2026年03月20日

膝の触診

階段を上る時の膝の痛みに悩んでいませんか

日常生活に支障をきたす膝の痛み

階段を上る時、膝の内側にズキンとした痛みが走る。この痛みは、日常生活の質を大きく下げてしまいます。特に左膝の内側が痛むという症状は、多くの方が経験される代表的な膝のトラブルです。
痛みがあると、階段を避けてエレベーターやエスカレーターを探すようになります。駅の階段、自宅の階段、職場のちょっとした段差さえも気になってしまう。そんな状態が続くと、外出そのものが億劫になり、行動範囲が狭まってしまいます。
京都市山科区椥辻にあるせがわ接骨院には、このような膝の痛みで悩む方が多く来院されています。特に「階段を上る時だけ痛い」という症状は、放置すると悪化する可能性が高いため、早めの対処が重要です。

なぜ膝の痛みは繰り返してしまうのか

膝の痛みを感じた時、多くの方は自分でストレッチをしたり、湿布を貼ったりします。しかし、一時的に良くなっても、また同じ痛みが戻ってくる。この繰り返しに悩んでいる方は非常に多いのです。
痛みが引いたからといって安心してしまい、セルフケアをやめてしまう。これが「のど元過ぎれば熱さを忘れる」状態です。本当は継続的なケアが必要だと分かっていても、一人では続けられないという方がほとんどです。
本記事では、実際にせがわ接骨院で施術を受けられたK様の事例をもとに、膝の痛みの原因と改善方法、ターゲットを絞った具体的なアプローチをご紹介します。施術歴21年、のべ10万人以上を施術してきた実績から、あなたの膝の痛みを根本から改善するヒントが見つかるはずです。

K様が抱えていた膝の痛みと生活への影響

階段を上る時だけ痛む左膝の症状

K様は50代の女性で、数ヶ月前から左膝の内側に痛みを感じるようになりました。特に階段を上る時に強い痛みがあり、日常生活に支障をきたしていました。
痛みの特徴は「階段を上る時だけ」という点です。平地を歩く時や、階段を下りる時にはほとんど痛みを感じません。しかし、階段を一段上がるたびに、左膝のお皿の内側に鋭い痛みが走るのです。
K様は「お皿が擦れているような感覚がある」とおっしゃっていました。この表現は、膝蓋骨(膝のお皿)の動きに問題がある可能性を示唆しています。通常、膝を曲げ伸ばしする際、膝蓋骨は太ももの骨の溝の中をスムーズに滑るように動きます。しかし、太ももの筋肉が張ってくると、この動きが制限され、痛みが生じることがあります。

軟骨の問題なのかという不安

K様は整形外科でレントゲン検査を受けたことがあり、「軟骨が減っているかもしれない」と不安を抱えていました。年齢を重ねると軟骨がすり減り、変形性膝関節症になるという話を聞いたことがあったからです。
しかし、せがわ接骨院での詳細な検査の結果、K様の膝の痛みは軟骨の問題ではなく、太ももの筋肉の張りと膝蓋骨の動きの問題であることが分かりました。関節そのものはきれいに動いており、曲げ伸ばしの可動域にも問題はありませんでした。
このように、痛みの原因を正確に特定することが、適切な治療の第一歩です。画像検査だけでは分からない、実際の身体の動きや筋肉の状態を評価することが重要なのです。

セルフケアが続かない悩み

K様は「再発しないようにしっかり伸ばすことが大事だと思っている」とおっしゃっていました。ピラティスのレッスンにも通っており、身体のケアの重要性は十分に理解されていました。
しかし、「一人だと頑張ってやれていない」というのが現実でした。レッスンに行っている時は良いのですが、日常的なセルフケアは続かない。痛みが引くと、つい油断してしまう。この繰り返しで、痛みが再発していたのです。
多くの方が同じ悩みを抱えています。知識はあっても、継続できない。そのため、専門家による定期的なフォローと、日常生活に無理なく取り入れられる簡単なケア方法が必要なのです。

せがわ接骨院での詳細な検査と原因の特定

触診と動作確認で見えてきた真の原因

K様が来院された際、まず詳しい問診を行いました。痛みがいつから始まったのか、どんな動作で痛むのか、過去に怪我をしたことはあるか、など細かく確認していきます。
次に、実際に身体に触れて状態を確認します。膝だけでなく、足首、股関節、骨盤、腰まで、全身のバランスをチェックします。なぜなら、膝の痛みの原因は膝以外の場所にあることが多いからです。
K様の場合、左膝のお皿周りの筋肉が硬くなっていることが分かりました。特に太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)が張っており、これが膝蓋骨の動きを制限していました。また、内ももの筋肉(内転筋群)も弱くなっており、膝の安定性が低下していました。

右足を上げると腰に響く連動性の問題

検査を進める中で、もう一つ重要な発見がありました。右足を上げると、腰に違和感があるという点です。これは、骨盤と股関節の連動性に問題があることを示しています。
人間の身体は、各部位が連動して動くようにできています。例えば、右足を上げる時には、右の股関節が曲がるだけでなく、骨盤も少し動き、腰椎もわずかに動きます。この連動性がスムーズでないと、特定の部位に負担がかかり、痛みの原因になります。
K様の場合、左膝の痛みは単独の問題ではなく、右足と腰の動きの問題とも関連していました。このように、身体全体を一つのシステムとして捉え、複数の問題点を見つけ出すことが、根本的な改善につながります。

筋肉の問題であることの確認

詳細な検査の結果、K様の膝の痛みは関節や軟骨の問題ではなく、筋肉の問題であることが明確になりました。関節の動きはスムーズで、可動域にも制限はありませんでした。
太ももの前側の筋肉が張っていること、内ももの筋肉が弱いこと、そして膝蓋骨の周りの筋肉が硬くなっていること。これらの筋肉の問題が、階段を上る時の痛みを引き起こしていたのです。
筋肉の問題であれば、適切な施術とセルフケアで改善が可能です。K様にもこの点を丁寧に説明し、安心していただきました。「軟骨の問題ではない」と分かっただけでも、精神的な負担が大きく軽減されたようです。

膝の痛みを引き起こす筋肉のメカニズム

太も目の筋肉と膝蓋骨の関係

膝のお皿(膝蓋骨)は、太ももの前側の大きな筋肉である大腿四頭筋の腱の中に埋め込まれています。この筋肉が収縮すると、膝蓋骨を介して膝が伸びる仕組みです。
階段を上る時、この大腿四頭筋が強く働きます。しかし、筋肉が過度に張っていると、膝蓋骨が正常な軌道から外れて動いてしまいます。すると、膝蓋骨と太ももの骨の間で摩擦が起こり、痛みが生じるのです。
K様が「お皿が擦れている感じがする」とおっしゃったのは、まさにこの状態を表現していました。膝蓋骨が正常な軌道を外れて動いているため、違和感や痛みを感じていたのです。

内ももの筋力低下が膝の安定性を損なう

膝の安定性には、太ももの前側だけでなく、内側の筋肉も重要な役割を果たしています。内転筋群と呼ばれるこれらの筋肉は、膝が内側や外側にぶれないように支えています。
内ももの筋肉が弱くなると、膝が不安定になり、階段を上る時などに膝が内側に入りやすくなります。この動きが、膝の内側に負担をかけ、痛みの原因になります。
K様の場合も、内ももの筋力が低下しており、これが左膝の不安定性につながっていました。施術では、この内ももの筋肉を活性化させることも重要なポイントでした。

中腰作業や長時間の同じ姿勢の影響

太ももの筋肉が張る原因として、中腰での作業や長時間の同じ姿勢があります。K様に確認したところ、特に中腰での作業はされていないとのことでしたが、ピラティスのレッスンで太ももの前側を使う運動をされていました。
運動そのものは良いことですが、使った筋肉を十分に伸ばさないと、筋肉が張ったままになってしまいます。K様の場合、レッスンでは「太ももの前とか後ろも伸ばします」と先生が指導されていたようですが、日常的なセルフケアが不足していたため、筋肉の張りが蓄積していたと考えられます。

せがわ接骨院の施術アプローチ

お皿周りの筋肉をほぐす手技

施術の最初のステップは、膝蓋骨周りの筋肉をほぐすことです。硬くなった筋肉を丁寧にほぐしていくことで、膝蓋骨の動きがスムーズになります。
せがわ接骨院では、強い力で押すのではなく、ソフトで繊細な手技を使います。強い刺激は身体を緊張させ、かえって筋肉を硬くしてしまうからです。優しく、しかし的確に筋肉にアプローチすることで、身体は自然に緩んでいきます。
K様の施術でも、膝蓋骨の周り、特に内側の筋肉を重点的にほぐしました。この部分が硬くなっていることが、階段を上る時の痛みの直接的な原因だったからです。

膝蓋骨を滑らすような調整

筋肉をほぐした後、膝蓋骨そのものの動きを調整します。膝蓋骨を優しく動かしながら、正常な軌道に戻していくのです。
この調整は非常に繊細な技術が必要です。施術歴21年、のべ10万人以上を施術してきた経験があるからこそ、膝蓋骨の微妙なズレを感じ取り、正確に調整することができます。
K様の施術後、「今日ね、膝のところのお皿を滑らすような治療をしておいたので」と説明しました。この調整により、階段を上る時の膝蓋骨の動きが改善され、痛みが軽減されるのです。

足首から骨盤まで全身のバランス調整

膝だけを治療しても、根本的な改善にはなりません。足首、股関節、骨盤、腰まで、全身のバランスを整えることが重要です。
K様の施術では、まず足首の動きを確認し、硬くなっている部分を調整しました。足首の動きが悪いと、その上の膝に負担がかかるからです。
次に、股関節と骨盤の動きを調整しました。右足を上げると腰に響くという問題があったため、股関節と骨盤の連動性を改善する必要がありました。骨盤を整えることで、左右のバランスが取れ、左膝への負担が軽減されます。

太ももの前側と内側の筋肉へのアプローチ

施術の中で、太ももの前側の筋肉を十分に伸ばしました。硬くなった大腿四頭筋を伸ばすことで、膝蓋骨の動きがさらにスムーズになります。
K様は「太ももの前伸ばす、膝痛くないです?」と聞かれた時、「よく伸びる」と答えられました。これは、筋肉が適切に伸びている証拠です。
また、内ももの筋肉も活性化させました。弱くなっている内転筋群を刺激することで、膝の安定性が向上します。この施術により、階段を上る時の膝のぶれが少なくなり、痛みが出にくくなります。

施術後の変化とK様の反応

膝の動きがスムーズになった実感

施術が終わった後、K様に膝の動きを確認していただきました。階段を上る動作を想定して、片足で立ったり、膝を曲げ伸ばししたりしてもらいます。
「痛みはどうですか?」と尋ねると、「大丈夫です」との返答がありました。施術前に感じていた膝の内側の痛みが、明らかに軽減されていました。
また、「お皿が滑る感じ」も改善されていました。膝蓋骨の動きが正常な軌道に戻ったことで、違和感が消えたのです。この変化は、K様にとって大きな安心材料となりました。

右足と腰の連動性も改善

右足を上げた時の腰の違和感も確認しました。施術前は右足を上げると腰に響いていましたが、施術後はその感覚がなくなっていました。
骨盤と股関節の調整により、右足と腰の連動性が改善されたのです。これにより、左膝への負担も軽減され、全身のバランスが整いました。
K様は「全体的に身体が軽くなった感じがします」とおっしゃっていました。膝の痛みだけでなく、全身の動きが改善されたことを実感されたようです。

施術直後の注意点とアドバイス

施術後、K様には日常生活での注意点をお伝えしました。特に重要なのは、膝裏をよく伸ばすことです。
「膝裏だけよく伸ばすようにしておいてほしいね」と説明し、階段を使った簡単なストレッチ方法を実演しました。階段の段差に片足の3分の1だけかかとを引っ掛け、手すりを持ちながらもう片方の足を上げると、膝裏がよく伸びます。
「朝晩だけで20秒ずつぐらいとかでちょっと伸ばしておいてあげるといいかな」とアドバイスしました。このような日常生活に取り入れやすいセルフケアが、再発防止には不可欠です。

階段を使った膝裏ストレッチの具体的方法

階段の段差を利用した効果的なストレッチ

せがわ接骨院でK様にお伝えしたストレッチは、自宅や駅の階段を使って簡単にできるものです。特別な器具や広いスペースは必要ありません。
まず、階段の前に立ちます。伸ばしたい方の足(K様の場合は左足)のかかとを、階段の段差に3分の1程度引っ掛けます。つま先は空中に出ている状態です。
次に、手すりをしっかり持ちます。これは安全のためと、バランスを取りやすくするためです。手すりがない場合は、壁に手をついても構いません。

正しいフォームと注意点

手すりを持った状態で、もう片方の足(右足)を軽く上げます。すると、階段に引っ掛けている左足の膝裏が自然に伸びます。この時、膝を無理に伸ばしようとする必要はありません。自然に体重がかかることで、膝裏が伸びるのです。
重要なのは、痛みを感じるほど伸ばさないことです。「気持ちいい」と感じる程度で十分です。無理に伸ばすと、筋肉が緊張してしまい、逆効果になります。
また、呼吸を止めないことも大切です。ゆっくりと呼吸をしながら、リラックスして伸ばします。息を吐きながら伸ばすと、筋肉がより緩みやすくなります。

継続のコツと頻度

K様には「朝晩だけで20秒ずつ」とお伝えしました。これは、無理なく継続できる頻度と時間です。
朝は起床後、身体が硬い状態なので、軽めに伸ばします。夜は入浴後、身体が温まっている時に行うと、より効果的です。
大切なのは、毎日続けることです。1日に何度も長時間やるよりも、短時間でも毎日続ける方が効果があります。「のど元過ぎれば熱さを忘れる」にならないよう、習慣化することが重要です。

再発を防ぐための継続的なケア

なぜセルフケアが続かないのか

多くの方が、セルフケアの重要性は理解しています。しかし、実際に続けられる人は少数です。K様も「一人だと頑張ってやれていない」とおっしゃっていました。
セルフケアが続かない理由はいくつかあります。一つは、痛みが引くと安心してしまうこと。もう一つは、毎日の忙しさの中で忘れてしまうこと。そして、正しい方法でできているか不安になることです。
せがわ接骨院では、これらの問題を解決するために、定期的なフォローと簡単で効果的なセルフケア方法の指導を行っています。

定期的な通院でモチベーションを維持

K様には「2週間後にどんな感じかっていうのを見させてもらおうかな」とお伝えしました。定期的に来院していただくことで、身体の状態を確認し、セルフケアの効果を評価します。
次回来院時に改善が見られれば、それがモチベーションになります。逆に、あまり改善していなければ、セルフケアの方法を見直したり、施術の頻度を調整したりします。
このように、専門家が定期的にチェックすることで、「のど元過ぎれば」にならず、継続的なケアが可能になります。一人では続かないことも、サポートがあれば続けられるのです。

日常生活に組み込む工夫

セルフケアを続けるコツは、日常生活の中に組み込むことです。特別な時間を作ろうとすると、忙しい日には後回しになってしまいます。
K様にお伝えした階段を使ったストレッチは、まさに日常生活に組み込みやすい方法です。自宅の階段、駅の階段、職場の階段など、どこでもできます。
朝、階段を上る前に20秒だけストレッチする。夜、お風呂上がりに階段で20秒だけストレッチする。このように、既存の行動とセットにすることで、習慣化しやすくなります。

膝の痛みに関するよくある誤解

軟骨がすり減ったら治らないという誤解

「膝が痛い=軟骨がすり減っている」と思い込んでいる方は多いです。確かに、変形性膝関節症では軟骨のすり減りが問題になります。しかし、膝の痛みのすべてが軟骨の問題ではありません。
K様のように、筋肉の張りや膝蓋骨の動きの問題で痛みが出ているケースは非常に多いです。この場合、適切な施術とセルフケアで改善が可能です。
レントゲンで「骨と骨の隙間が狭い」と言われても、それが痛みの直接の原因とは限りません。実際の身体の動きや筋肉の状態を評価することが重要です。

安静にしていれば治るという誤解

「痛い時は安静にする」というのは、急性の怪我の場合には正しいです。しかし、慢性的な膝の痛みの場合、過度の安静は逆効果になることがあります。
動かさないと、筋肉はどんどん弱くなります。特に内ももの筋肉は、使わないとすぐに衰えます。筋力が低下すると、膝の安定性がさらに悪くなり、痛みが悪化する悪循環に陥ります。
適度に動かしながら、正しい方法でケアすることが重要です。痛みのない範囲で日常生活を送り、定期的にストレッチや筋力トレーニングを行うことが、回復への近道です。

年齢のせいで仕方ないという誤解

「年齢のせいで膝が痛いのは仕方ない」と諦めている方も多いです。確かに、加齢とともに身体の機能は低下します。しかし、適切なケアをすれば、年齢に関係なく改善は可能です。
せがわ接骨院には、60代、70代、80代の方も多く来院されています。適切な施術とセルフケアで、「階段が楽に上れるようになった」「旅行に行けるようになった」という声をたくさんいただいています。
年齢を理由に諦めるのではなく、正しい知識と方法で身体をケアすることが大切です。K様も50代ですが、適切なアプローチで痛みが改善されました。

せがわ接骨院の施術の特徴と強み

21年の経験と10万人の施術実績

せがわ接骨院の院長は、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持っています。この圧倒的な臨床経験が、的確な原因特定と効果的な施術を可能にしています。
10万人という数字は、単なる数ではありません。それだけ多くの症例を見てきたということは、あらゆるパターンの痛みや症状に対応できるということです。「こういう痛みの場合、原因はここにある」という判断が、経験に基づいて瞬時にできるのです。
K様の膝の痛みも、問診と検査の段階で「筋肉の問題」と的確に判断できました。これは、長年の経験があるからこそです。

筋肉・関節・神経・内臓・循環系への多角的アプローチ

一般的な整体院や接骨院は、筋肉や関節だけにアプローチします。しかし、せがわ接骨院では、筋肉、関節、骨格、神経、内臓、血液・リンパ・髄液の循環系の6要素に対して多角的にアプローチします。
なぜこれほど広範囲にアプローチするのか。それは、身体は一つのシステムだからです。膝の痛みの原因が、実は内臓の位置のズレや循環の悪さにあることもあります。
K様の場合、主な問題は筋肉と関節でしたが、全身のバランスを整えることで、より根本的な改善が得られました。この多角的なアプローチこそが、せがわ接骨院の大きな強みです。

完全予約制で院長が一貫して担当

せがわ接骨院は完全予約制です。毎回同じ施術者(院長)が、カウンセリングから施術、アフターケアまですべてを担当します。
毎回施術者が変わると、前回の状態が正確に把握できません。また、患者さんも毎回同じ説明をする必要があり、信頼関係が築きにくくなります。
せがわ接骨院では、院長が一貫して担当することで、身体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。K様も、2回目、3回目と通院される中で、より細かい調整ができるようになります。

膝の痛み改善のための生活習慣のアドバイス

階段の上り下りの正しい方法

階段を上る時、膝に負担をかけない方法があります。まず、手すりを使うこと。手すりを使うことで、膝への負担を軽減できます。
次に、一段ずつゆっくり上ること。急いで上ると、膝に大きな負担がかかります。特に痛みがある時は、焦らずゆっくり上りましょう。
また、足の置き方も重要です。足全体を段差にしっかり乗せ、かかとから着地するようにします。つま先だけで上ると、ふくらはぎや膝に余計な負担がかかります。

日常の座り方と立ち方の工夫

長時間同じ姿勢でいると、筋肉が硬くなります。デスクワークの方は、1時間に一度は立ち上がって軽く身体を動かしましょう。
座る時は、膝が90度になる高さの椅子を選びます。膝が腰より高くなると、膝に負担がかかります。また、足を組むのは避けましょう。骨盤のバランスが崩れ、膝への負担が増えます。
立つ時は、両足に均等に体重をかけます。片足に体重をかけて立つ癖がある方は、それが膝の痛みの原因になることがあります。

適度な運動と筋力維持の重要性

K様はピラティスに通われていましたが、運動は膝の健康にとって非常に重要です。ただし、やりすぎは禁物です。
ウォーキングは膝に優しい運動です。平地を、無理のないペースで歩くことをお勧めします。1日20分から30分程度で十分です。
また、太ももの筋肉を鍛えることも大切です。椅子に座った状態で、片足ずつ膝を伸ばして5秒キープする運動は、自宅で簡単にできます。これを1日10回ずつ行うだけで、筋力維持に効果があります。

他の膝の痛みの事例紹介

60代女性の変形性膝関節症のケース

せがわ接骨院には、変形性膝関節症と診断された60代の女性T様も来院されています。T様は整形外科で「手術が必要かもしれない」と言われ、不安を抱えていました。
T様の膝は、レントゲンで見ると確かに軟骨が減っていました。しかし、詳しく検査すると、痛みの主な原因は周囲の筋肉の硬さと膝の動きの悪さでした。
施術で筋肉をほぐし、膝の動きを改善したところ、痛みが大幅に軽減されました。「手術を避けられて本当に良かった」とT様は喜ばれていました。

40代男性のスポーツによる膝の痛み

40代の男性M様は、週末のテニスで膝を痛めました。プレー中に急に方向転換した際、膝に激痛が走ったそうです。
M様の場合、膝の靭帯に軽い損傷がありましたが、手術が必要なほどではありませんでした。施術で膝周りの筋肉を整え、靭帯の回復を促しました。
また、テニスをする際のフォームの問題も指摘しました。膝に負担のかかる動きをしていたため、それを改善するアドバイスもしました。現在は痛みなくテニスを楽しまれています。

70代女性の階段を避けていた生活からの改善

70代の女性H様は、膝の痛みのために階段を避け、エレベーターやエスカレーターばかり使っていました。そのため、外出も億劫になり、行動範囲が狭まっていました。
H様の膝は、長年の運動不足で筋力が大幅に低下していました。施術で筋肉を活性化させ、簡単な筋力トレーニングを指導しました。
数ヶ月後、H様は「階段を普通に上れるようになった」と喜ばれていました。行動範囲が広がり、友人との外出も増えたそうです。生活の質が大きく向上した事例です。

膝の痛みに関するよくある質問

どのくらいの期間で改善しますか
膝の痛みの改善期間は、症状の程度や原因によって異なります。K様のような筋肉の問題であれば、数回の施術で大幅に改善することが多いです。
一般的には、週に1回の施術を4〜6回続けると、明確な改善が見られます。ただし、完全に痛みがなくなり、再発しないようにするには、その後も月に1〜2回のメンテナンスをお勧めしています。
重要なのは、痛みが引いた後も定期的にケアを続けることです。「のど元過ぎれば」にならないよう、継続的なフォローが必要です。

施術は痛くないですか
せがわ接骨院の施術は、バキバキと音を鳴らすような強い刺激は一切ありません。ソフトで繊細な手技で、身体に負担をかけずに調整します。
K様も施術中、「よく伸びる」「気持ちいい」とおっしゃっていました。痛みを感じることはほとんどなく、リラックスして受けていただけます。
強い刺激は身体を緊張させ、かえって回復を妨げます。優しい刺激だからこそ、身体は素直に反応し、効果を実感できるのです。

自宅でできるセルフケアはありますか
K様にお伝えした階段を使った膝裏ストレッチは、誰でも簡単にできるセルフケアです。特別な器具は必要ありません。
その他にも、椅子に座って膝を伸ばす運動、太ももの前側を伸ばすストレッチなど、自宅でできる方法はたくさんあります。
せがわ接骨院では、一人ひとりの状態に合わせた最適なセルフケア方法を指導しています。来院時に詳しくお伝えしますので、ご安心ください。

何回くらい通う必要がありますか
症状によって異なりますが、K様の場合は2週間後に次回の予約を取りました。その時点での状態を見て、今後の通院頻度を決めていきます。
一般的には、最初の1〜2ヶ月は週に1回、その後は2週間に1回、さらに改善が進めば月に1回と、徐々に間隔を空けていきます。
大切なのは、痛みが完全になくなった後も、予防のために定期的にメンテナンスを受けることです。これにより、再発を防ぎ、健康な状態を維持できます。

保険は使えますか
せがわ接骨院では使えません。全て自費治療です。
料金については、初回来院時に詳しくご説明しますので、ご安心ください。

予約は取りやすいですか
せがわ接骨院は完全予約制です。予約状況は日によって異なりますが、できるだけご希望の日時に対応できるよう調整しています。
K様のように、次回の予約を施術後にその場で取っていただくと、ご希望の日時を確保しやすくなります。
初めての方は、まずお電話でご相談ください。症状をお聞きして、最適な来院時期をご提案いたします。

駐車場はありますか
専用駐車場があります。
また、せがわ接骨院は椥辻駅から徒歩2分の好立地にあります。電車でのアクセスが便利です。

まとめ 膝の痛みは適切なケアで改善できる

K様の事例から学ぶ重要なポイント

K様の膝の痛みは、軟骨の問題ではなく、筋肉の張りと膝蓋骨の動きの問題でした。このように、痛みの原因を正確に特定することが、改善への第一歩です。
また、膝だけでなく、足首、股関節、骨盤まで全身のバランスを整えることが重要でした。身体は一つのシステムであり、部分的なアプローチでは根本的な改善は得られません。
そして、施術だけでなく、日常的なセルフケアと定期的なフォローが再発防止には不可欠です。「のど元過ぎれば」にならないよう、継続的なケアが必要なのです。

せがわ接骨院だからできること

せがわ接骨院では、21年の経験と10万人の施術実績に基づいた、的確な原因特定と効果的な施術を提供しています。
筋肉、関節、神経、内臓、循環系への多角的なアプローチにより、表面的な症状ではなく根本原因にアプローチします。
完全予約制で院長が一貫して担当するため、身体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。

あなたの膝の痛みも改善できます

階段を上る時の膝の痛み、お皿が滑る感じ、再発を繰り返す痛み。これらの悩みは、適切なアプローチで改善できます。
年齢のせいだと諦める必要はありません。軟骨が減っていても、痛みを軽減し、快適な生活を送ることは可能です。
大切なのは、正しい知識と方法で身体をケアすること。そして、専門家のサポートを受けながら、継続的にケアを続けることです。

椥辻のせがわ接骨院へのご相談はこちら

初回限定50分コースのご案内

せがわ接骨院では、初めての方に初回限定50分コースをご用意しています。通常9,000円のところ、初回は2,980円で受けていただけます。
この50分で、詳しい問診、徹底的な検査、そして施術を行います。あなたの膝の痛みの原因を正確に特定し、最適な施術方針をご提案します。
K様のように、「軟骨の問題だと思っていたら、筋肉の問題だった」ということはよくあります。まずは正確な原因を知ることから始めましょう。

アクセスと営業時間

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階にあります。椥辻駅から徒歩2分の好立地です。
山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅からもアクセス良好です。電車でお越しの方にも便利な立地です。
営業時間や定休日については、お電話でお問い合わせください。完全予約制ですので、事前にご予約をお願いいたします。

今すぐ行動を起こしましょう

膝の痛みは、放置すると悪化する可能性があります。階段を避ける生活が続くと、筋力が低下し、さらに痛みが悪化する悪循環に陥ります。
K様のように、適切な施術とセルフケアで改善することは可能です。しかし、そのためには、まず一歩を踏み出すことが必要です。
「もう少し様子を見よう」と先延ばしにするのではなく、今すぐせがわ接骨院にご相談ください。あなたの膝の痛みを改善し、快適な生活を取り戻すお手伝いをさせていただきます。
椥辻で膝の痛みにお悩みなら、施術歴21年、のべ10万人の実績を持つせがわ接骨院へ。階段の上り下りが楽になる生活を、一緒に取り戻しましょう。お気軽にお問い合わせください。

座り仕事で腰とお尻が痛む理由 山科区椥辻の整体で根本改善

2026年03月19日

骨盤部へのアプローチ

デスクワークが中心の生活を送っていると、腰やお尻に痛みを感じることはありませんか?特に、長時間座り続けることで左右どちらかのお尻に痛みが出たり、腰に違和感を覚えたりする方は少なくありません。

「整形外科に通っているけれど、湿布をもらうだけで根本的な解決にならない」「このまま座り仕事を続けていて大丈夫なのか不安」そんな悩みを抱えている方に向けて、今回は実際の施術事例をもとに、座り仕事による腰痛やお尻の痛みのメカズムと、その改善方法について詳しく解説します。
山科区椥辻にあるせがわ接骨院では、21年の施術歴と10万人以上の施術実績から、座り仕事による身体の不調に対して多角的なアプローチで根本改善を目指しています。この記事では、実際の施術現場で交わされた会話や、専門家の視点から見た身体のメカニズムをわかりやすくお伝えします。

座り続けることで起こる身体の変化

なぜ座位姿勢は腰に負担をかけるのか

座っている姿勢は、一見楽に見えますが、実は腰にとって非常に大きな負担がかかる姿勢です。立っているときや寝ているときと比べて、座位姿勢では椎間板にかかる圧力が約1.4倍から1.8倍にもなることが研究で明らかになっています。
特に、デスクワークで前かがみの姿勢を長時間続けると、腰椎の椎間板や周囲の筋肉に持続的なストレスがかかります。椎間板は背骨の骨と骨の間にあるクッション材のような役割を果たしていますが、座位姿勢では前方に圧力が集中し、椎間板が後方に押し出される力が働きます。
さらに、座っている間は骨盤が後傾しやすく、腰椎の自然なカーブが失われます。本来、腰椎は前方に緩やかにカーブしていることで、体重を効率的に分散させていますが、このカーブが失われると一部の椎間板や筋肉に負担が集中してしまうのです。

座り仕事で筋肉が衰える理由

座り続けることで問題となるのは、単に腰への圧力だけではありません。座位姿勢では、お尻の筋肉(臀筋群)や太ももの裏の筋肉(ハムストリングス)、そして体幹を支える深層筋がほとんど使われません。
筋肉は使わなければ徐々に衰えていきます。特に、手術後や怪我の後に長期間安静にしていた場合、筋力の低下は顕著です。実際の施術事例でも、手術後の患者様が「左のお尻の筋肉が落ちてた」と指摘されるケースがありました。
筋肉が衰えると、骨格を支える力が弱まり、さらに悪い姿勢になりやすくなります。これが悪循環を生み、痛みが慢性化する原因となります。特に、片側の筋力が低下している場合、身体のバランスが崩れ、反対側に負担がかかることで新たな痛みが生じることもあります。

腰椎滑り症と座位姿勢の関係性

腰椎滑り症は、腰椎の骨が前後にずれてしまう状態を指します。この状態がある方にとって、座位姿勢は特に危険です。整形外科の医師から「ずっと座っているのはダメです」と注意されるのは、座位姿勢が腰椎の不安定性を増すためです。
腰椎滑り症がある場合、腰を支える筋肉や靭帯がすでに弱っていることが多く、座位姿勢での圧力増加が滑りを進行させるリスクがあります。特に中腰の姿勢は、立位や完全に座った状態よりもさらに大きな負担となります。
中腰姿勢では、体重を支えるために腰の筋肉が常に緊張状態を保つ必要があり、椎間板への圧力も最大となります。日常生活では、床のものを拾うとき、洗面台で顔を洗うとき、掃除機をかけるときなど、無意識に中腰姿勢をとることが多く、これが腰椎への負担を蓄積させていきます。

左お尻の痛みが出る本当の理由

使い始めた筋肉の痛みと坐骨神経痛の違い

お尻に痛みが出る原因は大きく分けて二つあります。一つは坐骨神経痛のように、長時間座っていることで神経が圧迫されて起こる痛み。もう一つは、使っていなかった筋肉を使い始めることで起こる筋肉痛のような痛みです。
坐骨神経痛の場合、座っている間にお尻の筋肉が硬くなり、その下を通る坐骨神経を圧迫することで、お尻から太ももの裏、ふくらはぎにかけて痛みやしびれが広がります。この痛みは、座っている時間が長くなるほど強くなり、立ち上がると楽になることが特徴です。
一方、筋肉を使い始めることで起こる痛みは、歩く量が増えたり、リハビリで運動量が増えたりしたときに現れます。実際の施術事例では、「歩く量が増えてきてるから使えるようになってると思う」という専門家の分析がありました。手術後などで筋力が低下していた場合、回復過程で筋肉を使うようになると、一時的に痛みが出ることがあります。
この二つの痛みを見分けるポイントは、痛みが出るタイミングと場所です。座っているときに痛みが強くなるなら神経圧迫の可能性が高く、歩いた後や運動後に痛みが出るなら筋肉を使ったことによる痛みの可能性が高いと言えます。

歩幅が広がることで起こる筋肉の負担

歩く能力が回復してくると、自然と歩幅が広がります。これは身体機能が向上している証拠ですが、同時に新たな負担も生まれます。歩幅が広がると、お尻の筋肉(大臀筋や中臀筋)をより大きく使う必要があるからです。
普段あまり歩かない生活をしていた方や、手術後で筋力が低下していた方が、急に歩く量を増やすと、お尻の筋肉に疲労が蓄積します。特に、片側の筋力が弱い場合、その側のお尻に痛みが集中しやすくなります。
施術現場では、「歩幅も広くなるとお尻の筋肉使うので、それも一部ある」という会話がありました。これは、歩幅が広がることでお尻の筋肉への負荷が増し、一時的に痛みが出ることを意味しています。しかし、これは悪い兆候ではなく、むしろ筋肉が働き始めている証拠なのです。
大切なのは、この痛みを「悪化のサイン」と捉えて運動をやめてしまうのではなく、「回復の過程」として適切にケアしながら続けることです。筋肉をほぐし、血流を改善しながら徐々に筋力をつけていくことで、痛みは軽減し、より安定した歩行が可能になります。

右側と左側の筋力バランスの重要性

人間の身体は左右対称に見えますが、実際には利き手や利き足があり、筋力や柔軟性に左右差があることがほとんどです。さらに、手術や怪我の後は、その差がより顕著になります。
施術事例では、「右の方のお尻に痛みがあったら左を全然かばってるっていう感じになると思う」という専門家の見解がありました。つまり、もし右側のお尻に痛みが出ていたら、左側をかばっている証拠だということです。逆に、左側に痛みが出ているということは、左側の筋肉を使えるようになってきた証拠でもあります。
左右の筋力バランスが崩れると、骨盤の傾きや背骨の歪みにつながります。例えば、左側の筋力が弱いと、骨盤が左に傾き、それを補正するために背骨が右に曲がるといった代償動作が起こります。この状態が続くと、腰痛だけでなく、肩こりや首の痛みなど、全身の不調につながることもあります。
したがって、痛みの改善には、弱っている側の筋力を強化し、左右のバランスを整えることが不可欠です。片側だけを鍛えるのではなく、全体のバランスを見ながら調整していく必要があります。

整形外科と整体の違いとは

整形外科で受けられる治療の限界

整形外科は、骨や関節、筋肉などの運動器の疾患を診断し、治療する医療機関です。レントゲンやMRI、CTなどの画像診断が可能で、骨折や靭帯損傷、椎間板ヘルニアなどの構造的な問題を正確に診断できます。
しかし、実際に整形外科を受診した患者様からは、「定期的に整形外科に行ってみたけど」「湿布をもらうだけ」という声が聞かれることも少なくありません。整形外科では、画像診断で異常が見つかれば手術や注射などの治療が行われますが、画像上で明確な異常が見られない場合、対症療法として湿布や痛み止めの処方にとどまることが多いのです。
また、整形外科でのリハビリは、理学療法士による運動療法や物理療法が中心ですが、保険診療の枠組みの中では、一人の患者に割ける時間に限りがあります。施術事例でも、「1回行くとこだけでも」という医療費の負担についての会話があり、頻繁に通うことの経済的負担も課題となっています。
整形外科の強みは、医学的な診断と薬物療法、必要に応じた手術ですが、日常生活での姿勢改善や筋力強化、全身のバランス調整といった部分では、十分なサポートが受けられないこともあります。

せがわ接骨院の多角的アプローチとは

せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチする独自の施術体系を持っています。これは、痛みの原因を一つの要素に絞るのではなく、身体全体のシステムとして捉える考え方です。
例えば、腰痛の原因が実は股関節の捻れにあったり、膝の痛みの原因が骨盤の歪みにあったりすることがあります。施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から培った深い知識と独自の視点で、他では見過ごされてきた根本的な問題を見つけ出すことができます。
施術では、バキバキといった強い刺激は一切なく、ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけません。強い刺激は身体を緊張させ、かえって回復を妨げるため、身体が素直に反応するソフトな手技を採用しています。これにより、短時間でも効果を実感できる施術を実現しています。
また、毎月施術の技術セミナーに参加または自身でセミナーを開催し、常に技術の向上を図っています。資格取得後も継続的に学び、最新かつ最高の技術を提供しようとする姿勢が、多くの患者様からの信頼につながっています。

根本原因にアプローチする重要性

多くの治療院では、「腰が痛い」と言えば腰だけ、「膝が痛い」と言えば膝だけを見ます。しかし、痛む場所と原因の場所は違うことが多いのです。
例えば、腰を曲げ伸ばしするときには、股関節や骨盤、お腹や太ももの筋肉が連動して動きます。もし股関節の捻れ、骨盤の歪み、背骨のしなり不足、筋肉のねじれがあれば、それが腰痛の原因になります。痛みが出ている腰だけを治療しても、根本原因が残っていれば、すぐに痛みが再発してしまいます。
せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけた問診と検査を行い、詳細な問診票の記入後、細かく確認しながら聞き取りを行います。実際に身体に触れての触診、手による徒手検査で、患部を動かしたり伸ばしたりしながら痛みやしびれの出る体勢を確認します。
この徹底的な原因特定により、表面的な症状ではなく根本原因にアプローチすることができます。木を見て森を見ず、ではなく、体全体を一つのシステムとして捉え、本当の原因を見つけ出すから、その場しのぎではなく根本から良くなるのです。

肩こりと姿勢の深い関係性

肩甲骨の位置が肩こりを左右する

肩こりは日本人の国民病とも言われるほど、多くの人が悩んでいる症状です。しかし、肩こりの原因を正しく理解している人は少ないのが現状です。
肩こりの主な原因は、首から肩にかけて広がる僧帽筋という大きな筋肉の緊張です。この僧帽筋は、頭の重さや腕の重さを支える役割を担っていますが、肩甲骨の位置が悪いと、僧帽筋の上部だけに負担が集中してしまいます。
施術現場での説明では、「ちょうど肩こりの筋肉が、これになるように首から僧帽筋というね」「この肩甲骨のここについている筋肉がねちょっとついてるここをしっかり支えてくれてたらいいんですよ」という会話がありました。つまり、肩甲骨を下から支える筋肉がしっかり働いていれば、僧帽筋上部への負担が減り、肩こりが軽減するということです。
肩甲骨を支える筋肉が弱くなると、肩甲骨が下がり、腕の重さを僧帽筋上部だけで支えることになります。これが肩こりの根本原因です。したがって、肩こりの改善には、肩甲骨を支える筋肉を強化することが不可欠なのです。

背中が丸くなるメカニズム

デスクワークや家事で前かがみの姿勢を続けると、背中が丸くなっていきます。これは、胸の筋肉が縮み、背中の筋肉が伸びきった状態が続くことで起こります。
施術事例では、「ここが働くようになってくると、胸が張れないので、背中が引き寄せられないので、丸くなる」という説明がありました。肩甲骨を引き寄せる筋肉が働かなくなると、胸を張ることができず、背中が丸くなってしまうのです。
背中が丸くなると、頭が前に出ます。人間の頭は約5キログラムの重さがあり、頭が前に出るほど、首や肩への負担が増大します。頭が正常な位置から2.5センチ前に出るだけで、首への負担は約2倍になると言われています。
さらに、背中が丸くなった状態で正面を見ようとすると、顎を上げる必要があります。「丸くなると、正面見ようと思ったら顎が上がるので、おばさんとかここで、こういう人いらっしゃる人もいる」という観察は、まさにこのメカニズムを示しています。顎が上がると、首の後ろの筋肉が常に緊張し、首こりや頭痛の原因にもなります。

筋トレとマッサージどちらが効果的か

肩こりに対して、多くの人はマッサージを選択します。確かに、マッサージは一時的に筋肉の緊張をほぐし、血流を改善する効果があります。しかし、根本的な解決にはなりません。
施術現場では、「ここが辛いんだけどここを何かしたところじゃなくてほぐすっていうよりはどっちかという筋トレしてるっていう感じ」という専門家の見解がありました。つまり、肩こりの改善には、凝っている部分をほぐすよりも、弱っている筋肉を鍛えることが重要だということです。
特に、肩甲骨を引き寄せる筋肉を鍛えることが効果的です。「後ろやってこうやってグッと引き寄せておいてね」という簡単な運動でも、継続することで肩甲骨の位置が改善し、肩こりが軽減します。腕立て伏せも肩こりに効果的で、「腕立ても肩こりの人は腕立てするといいんですよ」という助言がありました。
腕立て伏せでは、肩甲骨を引き寄せる動作が含まれており、肩甲骨を支える筋肉が鍛えられます。女性や筋力が弱い方は、壁を使った腕立て伏せでも効果があります。大切なのは、「肩甲骨を引く」という動作を意識することです。
マッサージは症状の緩和に、筋トレは根本的な改善に効果があります。理想的には、マッサージで筋肉をほぐし、筋トレで筋力を強化するという組み合わせが最も効果的です。

実際の施術事例から学ぶ改善のプロセス

初回カウンセリングで見えた身体の状態

せがわ接骨院に来られたM様は、座り仕事による腰と左お尻の痛みに悩んでいました。整形外科に定期的に通い、腰椎滑り症の診断を受けており、医師からは「ずっと座り込み座らないと滑りそう」と注意されていました。
初回のカウンセリングでは、まず詳しい問診が行われました。「どうでした?前回の調子、2週間歩くの悪いんですけど、やっぱりこの歩くのがいいかな左のお尻とかね左の歩くの悪い?」という会話から、M様が意識的に歩く量を増やしていることが分かりました。
触診と徒手検査では、左のお尻の筋肉が手術後に落ちていることが確認されました。「左のお尻の筋肉が落ちてたのでこっち手術後とかでね」という専門家の分析により、筋力低下が痛みの一因であることが明らかになりました。
また、「鏡の前ですこれで右の方にお尻に痛みがやってたらもう左を全然かばってるっていう感じになると思うんですよねただ左なのでだいぶやっぱり使ってきてる感じですね」という評価から、M様の身体が回復過程にあることが分かりました。痛みは辛いものですが、それは筋肉が使えるようになってきている証拠でもあったのです。

施術内容と身体の反応

M様への施術では、まず左お尻の筋肉をほぐすことから始められました。「ここちょっとほぐしながら見ていくん」という方針のもと、硬くなった筋肉を緩め、血流を改善していきます。
施術中には、股関節の動きも確認されました。「かかとを顔の方に行きましょうせーのグッと1、3、4、5」というストレッチを通じて、股関節の柔軟性や筋肉の反応を見ていきます。このような動的な評価により、単に触診するだけでは分からない身体の状態が明らかになります。
施術では、腰だけでなく全身のバランスも調整されました。「上向きにやりましょう」「横向きなのに」という体位変換を繰り返しながら、様々な角度から身体にアプローチしていきます。これは、せがわ接骨院の多角的アプローチの特徴です。
M様の場合、座り仕事という環境は変えられないため、座りながらでもできるケア方法や、仕事の合間にできる簡単な運動も指導されました。「仕事は座りっぱなしでも動いているのでね家にいるお年寄りの座りっぱなしとはまた訳が違うのでそこまで気にすることはないんだけどね意識的に歩いてるっていうのもあるから」という専門家の言葉は、M様の不安を和らげる効果もありました。

継続施術による変化と今後の見通し

M様は定期的に通院を続け、徐々に身体の状態が改善していきました。「今の状態で大丈夫なんで腰の方はね使ってきてる人はあっためたりしながらやっていただけたらいいかなと思うのでお願いします」という専門家のアドバイスからも、身体が良い方向に向かっていることが分かります。
施術を重ねることで、M様は自分の身体の状態を理解し、日常生活での注意点も身につけていきました。「下のものを取るとかやっぱり膝を本来は曲げるっていうのがいいですでも大人だったらほぼやらないですよ絶対こうやってやるんですよね」という専門家の指摘を受けて、日常動作での腰への負担を減らす工夫を学びました。
今後の見通しとしては、座り仕事を続けながらも、定期的なメンテナンスと自宅でのセルフケアを組み合わせることで、痛みのコントロールが可能であると判断されました。「次があっちゃったね8回だね」という会話から、継続的なケアの重要性が分かります。
M様のケースは、座り仕事による腰痛やお尻の痛みが、適切な施術と日常生活での工夫により改善できることを示しています。重要なのは、痛みの原因を正しく理解し、根本的なアプローチを継続することです。

座り仕事でも実践できるセルフケア方法

仕事中にできる簡単なストレッチ

座り仕事の方でも、仕事の合間に簡単なストレッチを取り入れることで、腰やお尻への負担を大幅に軽減できます。ここでは、デスクでも目立たずにできる効果的なストレッチをご紹介します。

お尻のストレッチ
椅子に座ったまま、片足の足首を反対側の膝の上に乗せ、背筋を伸ばしたまま上体を前に倒します。お尻の外側が伸びる感覚があれば正しくできています。左右それぞれ20秒ずつ、1時間に1回程度行うと効果的です。

腰のストレッチ
椅子に深く座り、両手を頭の後ろで組みます。そのまま上体を左右にゆっくりとひねります。腰から背中にかけて伸びる感覚を意識しながら、左右各10回ずつ行います。このストレッチは、座位姿勢で固まった腰の筋肉をほぐし、血流を改善する効果があります。

肩甲骨のストレッチ
施術現場でも推奨されていた「後ろやってこうやってグッと引き寄せておいて」という動作は、デスクワーク中でも簡単にできます。両手を後ろで組み、肩甲骨を中央に引き寄せるように胸を張ります。この姿勢を10秒キープし、5回繰り返します。肩こりの予防にも効果的です。

これらのストレッチは、筋肉の緊張をほぐし、血流を改善する効果があります。特に重要なのは、痛みが出る前に予防的に行うことです。痛みが出てからでは、ストレッチも辛くなってしまいます。

正しい座り方と姿勢の保ち方

座り方一つで、腰への負担は大きく変わります。正しい座り方を身につけることは、座り仕事による腰痛予防の基本です。

理想的な座り姿勢のポイント
椅子に深く腰掛け、背もたれに背中全体を預けます。骨盤を立てるように意識し、腰椎の自然なカーブを保ちます。足の裏全体が床につくように椅子の高さを調整し、膝の角度が90度になるようにします。
画面との距離は40センチ以上を保ち、視線がやや下向きになる高さに調整します。これにより、首への負担も軽減されます。キーボードやマウスは、肘が90度に曲がる位置に配置し、肩に力が入らないようにします。
しかし、どんなに正しい姿勢でも、同じ姿勢を長時間続けることは身体に良くありません。施術現場でも「ずっと座ってるんだったら寝てる方がマシっていうぐらいやっぱそのまあお尻とかいわゆる腰回りにはやっぱ悪いんですよね」という指摘がありました。
理想的には、30分に1回は立ち上がり、軽く歩いたり、ストレッチをしたりすることが推奨されます。トイレに行く、給湯室で水を飲む、同僚のデスクまで歩いて話しに行くなど、立ち上がる理由を作ることが大切です。

自宅でできる筋力強化エクササイズ

座り仕事による腰痛やお尻の痛みを根本的に改善するには、筋力強化が不可欠です。ここでは、自宅で簡単にできる効果的なエクササイズをご紹介します。

お尻の筋力強化エクササイズ
仰向けに寝て、膝を立てます。お尻を持ち上げ、肩から膝まで一直線になるようにします。この姿勢を10秒キープし、ゆっくり下ろします。10回を1セットとし、1日2セット行います。このエクササイズは、大臀筋を鍛え、骨盤を安定させる効果があります。

体幹強化エクササイズ
うつ伏せになり、肘とつま先で身体を支えます。身体が一直線になるように意識し、お腹に力を入れます。この姿勢を20秒キープし、30秒休憩します。これを3回繰り返します。体幹の筋肉が強化されることで、座位姿勢での腰への負担が軽減されます。

肩甲骨周りの筋力強化
施術現場でも「腕立ても肩こりの人は腕立てするといいんですよ」という助言がありました。腕立て伏せが難しい場合は、壁を使った腕立て伏せから始めます。壁に手をつき、肘を曲げて胸を壁に近づけ、肩甲骨を引き寄せることを意識します。10回を1セットとし、1日2セット行います。
これらのエクササイズは、毎日続けることが重要です。「筋肉をつけへんことに絶対顎が引っ張ってきへん」という専門家の言葉通り、筋力がなければ正しい姿勢を保ち、健康を維持することはできません。最初は辛く感じるかもしれませんが、2週間ほど続けると身体の変化を実感できるはずです。

日常生活で避けるべき動作と注意点

中腰姿勢の危険性とその対策

中腰姿勢は、腰にとって最も負担の大きい姿勢の一つです。施術現場でも「一番が中腰なんですよちょっと完全に座るじゃないですかそれが一番ストレスっていうか負担がかかるのでそれはもう正常の方でもそうなんですよ」という説明がありました。
中腰姿勢では、上半身の重さを腰の筋肉だけで支える必要があり、椎間板への圧力も最大になります。健康な人でも負担が大きいのに、腰椎滑り症などの持病がある方にとっては、さらに危険な姿勢です。

日常生活で中腰姿勢をとる場面
床のものを拾うとき、洗面台で顔を洗うとき、掃除機をかけるとき、料理中に作業台で作業するとき、靴を履くときなど、日常生活には中腰姿勢をとる場面が数多くあります。

中腰姿勢を避ける工夫
床のものを拾うときは、「下のものを取るとかやっぱり膝を本来は曲げるっていうのがいいです」という専門家の助言通り、膝を曲げてしゃがむようにします。片膝をついてもかまいません。腰を曲げるのではなく、膝を曲げることで、腰への負担を大幅に軽減できます。
洗面台での作業は、片足を台に乗せたり、膝を曲げたりすることで、腰の負担を減らせます。掃除機は柄の長さを調整し、中腰にならないようにします。料理中は、作業台の高さを見直し、必要に応じて台を使って高さを調整します。

長時間座位を避けるための工夫

座り仕事の方にとって、長時間座位は避けられない現実です。しかし、工夫次第で身体への負担を減らすことができます。

定期的な立ち上がりの習慣化
施術事例でも「一番一回ぐらいは座ってる」という長時間座位が問題視されていました。理想的には、30分に1回は立ち上がることが推奨されますが、仕事の都合で難しい場合は、1時間に1回を目標にします。
スマートフォンのタイマー機能や、パソコンのリマインダー機能を使って、定期的に立ち上がる習慣をつけましょう。立ち上がったときには、軽く背伸びをしたり、その場で足踏みをしたりするだけでも効果があります。

座位中の姿勢変換
同じ姿勢を続けることが問題なので、座ったままでも姿勢を変えることが大切です。足を組む位置を変えたり、椅子の座る位置を変えたり、背もたれの使い方を変えたりすることで、負担のかかる部位を分散させることができます。
ただし、足を組む姿勢は骨盤の歪みにつながるため、長時間続けないように注意が必要です。組む足を定期的に変えるか、できるだけ足を組まない姿勢を心がけましょう。

湿布や痛み止めに頼りすぎない理由

「日本のシップの消費量が世界ダントツの一位なんですよダントツの一位なんですよもうえげつない量なんですよ」という施術現場での会話が示すように、日本では湿布が過剰に使用されている現状があります。
湿布や痛み止めは、一時的に痛みを和らげる効果はありますが、根本的な解決にはなりません。痛みは身体からの警告信号であり、その信号を薬で抑え込むだけでは、根本的な問題は解決しないのです。

湿布の効果と限界
湿布には、消炎鎮痛成分が含まれており、炎症を抑え、痛みを和らげる効果があります。急性の痛みや炎症がある場合には有効ですが、慢性的な痛みに対しては、効果が限定的です。
また、湿布に含まれる成分は、皮膚から吸収されるため、長期間使用すると皮膚トラブルを起こすこともあります。かぶれやかゆみが出た場合は、使用を中止する必要があります。

根本的な改善を目指す重要性
「マッサージ行くよりシップするより」筋トレが重要という専門家の見解は、対症療法ではなく根本的な改善の重要性を示しています。湿布で痛みを抑えながら、姿勢改善や筋力強化などの根本的なアプローチを並行して行うことが理想的です。
痛み止めについても同様で、痛みがあまりにも強い場合には使用することもありますが、常用することは避けるべきです。痛み止めで痛みを感じなくなると、無理な動作をしてしまい、かえって症状を悪化させることもあります。

よくある質問と専門家の回答

Q1. 座り仕事をやめることはできませんが、どうすればいいですか?
座り仕事を続けながらでも、身体への負担を減らす方法はたくさんあります。施術事例でも、「仕事は座りっぱなしでも動いているのでね家にいるお年寄りの座りっぱなしとはまた訳が違うのでそこまで気にすることはないんだけどね意識的に歩いてるっていうのもあるから」という専門家の言葉がありました。
大切なのは、座り方を工夫し、定期的に立ち上がり、仕事以外の時間で意識的に身体を動かすことです。通勤時に一駅分歩く、昼休みに散歩する、自宅でストレッチや筋トレをするなど、日常生活に運動を取り入れましょう。
また、定期的に専門家のチェックを受け、身体の状態を把握することも重要です。痛みが出る前に予防的にケアすることで、仕事を続けながらでも健康を維持できます。

Q2. 整形外科と整体、どちらに行くべきですか?
整形外科と整体は、それぞれ役割が異なります。整形外科は、画像診断による正確な診断と、必要に応じた薬物療法や手術が強みです。骨折や靭帯損傷、椎間板ヘルニアなど、構造的な問題がある場合は、まず整形外科を受診することが推奨されます。
一方、整体は、筋肉や骨格のバランスを整え、身体機能を改善することが得意です。画像診断では異常が見られないが痛みがある場合、慢性的な痛みがある場合、姿勢改善や筋力強化が必要な場合は、整体が効果的です。
理想的には、整形外科で診断を受け、構造的な問題がないことを確認した上で、整体で身体のバランスを整えるという組み合わせが最も効果的です。せがわ接骨院では、必要に応じて医療機関との連携も行っています。

Q3. どのくらいの頻度で通院すれば良いですか?
通院頻度は、症状の程度や身体の状態によって異なります。急性期で痛みが強い場合は、週に2〜3回の施術が推奨されることもあります。症状が安定してきたら、週に1回、その後は2週間に1回、月に1回とメンテナンスに移行していきます。
施術事例では、「次があっちゃったね8回だね」という会話があり、継続的なケアの重要性が示されています。せがわ接骨院では、初回のカウンセリングで身体の状態を詳しく評価し、目安となる施術回数を提案しています。
大切なのは、痛みがなくなったからといってすぐに通院をやめるのではなく、身体の状態が安定するまで継続することです。痛みがなくなっても、根本的な原因が解決していなければ、すぐに再発してしまいます。

Q4. 自宅でのセルフケアだけで改善できますか?
軽度の症状であれば、自宅でのセルフケアだけで改善することも可能です。正しい姿勢を意識し、定期的にストレッチや筋トレを行い、生活習慣を改善することで、多くの症状は予防・改善できます。
しかし、すでに痛みが出ている場合、特に慢性化している場合は、専門家のチェックを受けることが推奨されます。自己判断でのケアは、間違った方法で行うと、かえって症状を悪化させることもあります。
せがわ接骨院では、施術だけでなく、自宅でできるセルフケアの指導も行っています。「後ろやってこうやってグッと引き寄せておいて」という簡単な運動から、日常生活での注意点まで、一人ひとりの状態に合わせたアドバイスを提供しています。

Q5. 施術は痛くないですか?
せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激は一切なく、ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけません。強い刺激は身体を緊張させ、かえって回復を妨げるため、身体が素直に反応するソフトな手技を採用しています。
施術中は、「痛気持ちいい」程度の刺激で、リラックスして受けられます。痛みに弱い方や、強い刺激が苦手な方でも安心して施術を受けられます。施術中に痛みを感じた場合は、遠慮なく伝えてください。一人ひとりの感覚に合わせて、刺激の強さを調整します。
また、施術後に一時的に痛みが出ることがありますが、これは「好転反応」と呼ばれるもので、身体が回復する過程で起こる自然な反応です。通常、1〜2日で落ち着きますので、心配はいりません。

Q6. 腰椎滑り症があっても改善できますか?
腰椎滑り症は、腰椎の骨が前後にずれている状態で、完全に元の位置に戻すことは難しいですが、症状を改善し、日常生活を快適に過ごすことは十分可能です。
施術事例のM様も、腰椎滑り症がありながら、適切な施術と日常生活での工夫により、症状が改善しました。重要なのは、腰を支える筋肉を強化し、正しい姿勢を保ち、腰への負担を減らすことです。
せがわ接骨院では、腰椎滑り症の方に対して、筋力強化、姿勢改善、日常動作の指導を組み合わせた包括的なアプローチを行っています。手術を避けたい方、手術後のリハビリが必要な方にも対応しています。

Q7. 高齢でも筋トレは必要ですか?
むしろ、高齢の方こそ筋トレが必要です。加齢とともに筋力は低下し、それが姿勢の悪化や痛みの原因になります。施術現場でも、「お年寄りの愛産ず運動というのはめちゃくちゃいいと思う」という専門家の見解がありました。
高齢の方向けの筋トレは、重いダンベルを使ったハードなものではなく、自分の体重を使った軽い負荷のエクササイズで十分です。椅子に座ったままできる運動や、壁を使った腕立て伏せなど、安全で効果的な方法がたくさんあります。
大切なのは、無理をせず、継続することです。毎日少しずつでも続けることで、筋力が維持され、転倒予防や姿勢改善につながります。せがわ接骨院では、高齢の方の身体状態に合わせた運動指導も行っています。

山科区椥辻で根本改善を目指すなら

せがわ接骨院が選ばれる理由

せがわ接骨院は、山科区椥辻で21年の施術歴と10万人以上の施術実績を持つ、地域でトップレベルの実績を誇る接骨院です。多くの患者様から選ばれる理由は、単に痛みを取るだけでなく、根本的な原因にアプローチする施術体系にあります。

多角的なアプローチ
筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチする独自の施術体系により、他では見過ごされてきた根本的な問題を見つけ出します。腰痛の原因が実は股関節の捻れにあったり、膝の痛みの原因が骨盤の歪みにあったりすることを、豊富な経験から見抜くことができます。

丁寧な説明と納得の施術
初回に十分な時間をかけた問診と検査を行い、模型などを使って分かりやすく身体の状態を説明します。専門用語を使わず、「どうしてその症状が出ているのか」「原因は何なのか」を理解できるまで説明するため、納得して施術を受けられます。

継続的な技術向上
毎月施術の技術セミナーに参加または自身でセミナーを開催し、常に最新かつ最高の技術を提供しています。資格取得後も継続的に学び続ける姿勢が、多くの患者様からの信頼につながっています。

初回限定特別価格のご案内

せがわ接骨院では、初めての方に安心して施術を受けていただくために、初回限定の特別価格をご用意しています。
通常料金: 9,000円
初回限定価格: 2,980円(50分コース)
初回は、問診・検査・施術・施術後の説明を含めて約50分のお時間をいただきます。身体の状態を詳しく評価し、一人ひとりに合わせた施術方針を提案します。今後の施術回数の目安もお伝えしますので、計画的に通院していただけます。
完全予約制で、院長がすべて担当するため、毎回施術者が変わることなく、一貫性のある施術を受けられます。カウンセリングから施術、アフターケアまですべて同じ施術者が担当するため、身体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。

アクセスと営業時間

せがわ接骨院
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階
アクセス: 椥辻駅徒歩2分
駐車場完備。
椥辻駅から徒歩わずか2分という好立地で、お仕事帰りやお買い物のついでにも通いやすい環境です。山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅からもアクセスしやすく、山科区御陵周辺の方々にも多くご利用いただいています。
駅から近いため、雨の日でも通いやすく、継続して通院しやすい環境が整っています。

まとめ 座り仕事と上手に付き合うために

座り仕事による腰痛やお尻の痛みは、現代社会で多くの人が抱える悩みです。しかし、適切な知識と対処法を身につけることで、座り仕事を続けながらでも健康を維持することができます。

重要ポイントのまとめ
座位姿勢は腰に大きな負担をかけるため、定期的に立ち上がり、ストレッチを行うことが大切です。正しい座り方を意識し、中腰姿勢を避けることで、腰への負担を大幅に軽減できます。
痛みの原因は、痛む場所とは別のところにあることが多いため、全身のバランスを整えることが重要です。特に、筋力低下が痛みの原因になっている場合は、マッサージよりも筋トレが効果的です。
湿布や痛み止めは一時的な対症療法であり、根本的な解決にはなりません。姿勢改善、筋力強化、生活習慣の見直しといった根本的なアプローチが必要です。

今日からできる第一歩
まずは、自分の身体の状態を知ることから始めましょう。鏡で自分の姿勢をチェックし、どこに痛みや違和感があるのかを意識してみてください。そして、今日からできる簡単なストレッチや筋トレを始めてみましょう。
仕事中は、タイマーをセットして30分に1回立ち上がる習慣をつけます。自宅では、寝る前に5分間のストレッチと筋トレを行います。これだけでも、数週間後には身体の変化を実感できるはずです。
しかし、すでに痛みが出ている場合、特に慢性化している場合は、自己判断でのケアには限界があります。専門家のチェックを受け、自分の身体の状態を正確に把握し、適切なアプローチを行うことが、根本的な改善への近道です。
せがわ接骨院では、座り仕事による腰痛やお尻の痛みに対して、21年の経験と10万人以上の施術実績から培った独自のアプローチで、根本的な改善をサポートします。初回限定の特別価格もご用意していますので、まずはお気軽にご相談ください。
あなたの身体は、あなた自身が一番大切にしなければなりません。痛みを我慢し続けるのではなく、今日から一歩を踏み出しましょう。座り仕事と上手に付き合いながら、健康で快適な毎日を送るために、せがわ接骨院がお手伝いします。
ご予約やお問い合わせは、お気軽にどうぞ。完全予約制のため、事前のご連絡をお願いいたします。あなたのご来院を心よりお待ちしております。

山科区椥辻で膝痛に悩むなら 階段の不安を解消した施術事例

2026年03月18日

膝へのアプローチ

なぜ膝の痛みは階段で強くなるのか

階段動作が膝に与える負担の大きさ

階段の昇り降りで膝が痛む。この悩みを抱える方は非常に多く、特に降りる時の痛みや不安定さに悩まされている方が少なくありません。
実は階段の昇降動作は、平地を歩くときの約3倍から4倍もの負荷が膝関節にかかると言われています。特に降りる時は、体重を支えながら筋肉でブレーキをかける必要があるため、膝周りの筋肉や関節への負担が非常に大きくなります。
膝が「ガクッ」となる感覚や、痛みで手すりを使わないと降りられない状態は、単なる加齢や筋力不足だけが原因ではありません。太もも前面の筋肉の硬化、膝関節周辺の柔軟性低下、そして体全体のバランスの崩れが複合的に影響しているのです。

膝痛が引き起こす日常生活の制限

膝の痛みは階段動作だけでなく、歩行距離の減少にも直結します。痛みや不安定さから外出を控えるようになり、結果として運動量が減少。これがさらなる筋力低下を招き、悪循環に陥ってしまうケースが多く見られます。
自転車なら膝への負担が少ないため移動できるものの、歩く機会が減ることで下肢全体の筋力が徐々に低下していきます。特に階段を降りる動作に必要な筋力は、日常的に使わなければ急速に衰えてしまうのです。
また、2階建ての住宅にお住まいの場合、階段の昇降は避けられない日常動作です。毎日の生活の中で痛みを感じながら過ごすことは、精神的なストレスにもつながります。

70代女性K様の膝痛改善事例

来院前の生活状況と悩み

せがわ接骨院に通院されているK様は、左膝の痛みに長年悩まされていました。時々膝が「ガクッ」となる不安定さがあり、特に階段の昇降時には強い不安を感じていらっしゃいました。
K様の場合、階段を降りる時が特に辛く、手すりにつかまりながら一段ずつ慎重に降りる必要がありました。上りの時は比較的楽なものの、降りる時の筋力的な負担が大きく、日常生活での大きなストレスとなっていたのです。
歩く機会も以前に比べて大幅に減少しており、ここ1年ほどは自転車での移動が中心になっていました。外出時は基本的に自転車を使用し、歩行距離は最小限に抑える生活が続いていました。

施術で発見された身体の状態

K様の身体を詳しく検査したところ、太もも前面の筋肉が非常に硬くなっていることが分かりました。この筋肉の硬化が膝関節の動きを制限し、階段昇降時の痛みの大きな原因となっていたのです。
また、K様は身長があり体格も良いため、膝にかかる負担が通常よりも大きくなりやすい体型でした。体格が良いことは決して悪いことではありませんが、筋力が低下してくると関節への負担が相対的に増加してしまいます。
右膝も左膝ほどではないものの、時々痛みが出ることがありました。これは左膝をかばうことで右膝にも負担がかかっていたためと考えられます。

施術内容とアプローチ方法

K様への施術では、まず硬くなった太もも前面の筋肉を丁寧に緩めることから始めました。この筋肉は膝関節の動きに直接関わるため、柔軟性を取り戻すことが痛み改善の第一歩となります。
施術は横向きや仰向けなど、様々な体勢で行いました。筋肉の緊張を効果的に緩めるためには、適切な体勢で施術を行うことが重要です。K様の身体の状態に合わせて、最も効果的な角度や圧で筋肉にアプローチしていきました。
膝関節周辺だけでなく、股関節や骨盤周りの筋肉も同時に調整しました。膝の痛みは膝だけの問題ではなく、体全体のバランスが影響しているため、多角的なアプローチが必要なのです。
せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチする独自の施術体系を持っています。21年の施術歴と10万人以上の施術実績から生み出されたオリジナルの方法で、表面的な症状ではなく根本原因に働きかけます。

施術後の変化と今後のアドバイス

施術後、K様の太もも前面の筋肉はしっかりと緩み、膝周辺の柔軟性が向上しました。施術中には「気持ちいい」と感じていただけるほど、筋肉の緊張が和らいでいきました。
K様には、自転車での移動も良いけれど、可能な範囲で軽く歩く機会を増やすようアドバイスをさせていただきました。例えば山科駅まで行く際に、一部だけでも歩いてみるなど、無理のない範囲で歩行を取り入れることが筋力維持につながります。
体格が良く身長があるため膝への負担は大きいものの、適切な筋肉の柔軟性を保位、定期的にケアを続けることで、階段の昇降も楽になっていくと期待できます。

膝痛の根本原因を理解する

太もも筋肉の硬化が引き起こす問題

太もも前面の筋肉は「大腿四頭筋」と呼ばれ、膝関節を伸ばす働きを持つ非常に重要な筋肉です。この筋肉が硬くなると、膝の曲げ伸ばしがスムーズにできなくなり、階段昇降時に痛みや違和感が生じやすくなります。
特に降りる動作では、この筋肉が伸びながら力を発揮する「遠心性収縮」という状態になります。筋肉が硬いとこの動作が困難になり、膝関節への負担が増大してしまうのです。
また、筋肉が硬くなると血流も悪くなり、疲労物質が溜まりやすくなります。これがさらなる筋肉の硬化を招き、悪循環に陥ってしまいます。

体格と膝への負担の関係性

身長が高く体格が良い方は、それだけ膝関節にかかる荷重も大きくなります。これは物理的な法則であり、避けられない事実です。
しかし、だからといって諦める必要はありません。適切な筋肉の柔軟性と筋力を維持することで、体格に見合った膝の機能を保つことができます。
重要なのは、体格に応じた適切なケアを継続することです。定期的な施術で筋肉の柔軟性を保ち、日常的に適度な運動を取り入れることで、膝への負担を最小限に抑えることができます。

歩行減少が招く筋力低下の連鎖

膝が痛いから歩かない。歩かないから筋力が低下する。筋力が低下するとさらに膝が痛くなる。この悪循環に陥っている方は非常に多くいらっしゃいます。
特に階段を降りる動作に必要な筋力は、日常的に使わないと急速に衰えます。エレベーターやエスカレーターの普及により、現代人は階段を使う機会が減っており、これが中高年の膝痛増加の一因となっています。
自転車は膝への負担が少ない優れた移動手段ですが、階段昇降に必要な筋力とは異なる筋肉を使います。そのため、自転車だけでは階段動作に必要な筋力を維持することは難しいのです。

せがわ接骨院の膝痛改善アプローチ

21年の実績が生んだ独自の施術法

せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から培った深い知識と独自の視点で、膝痛の根本原因を見つけ出します。
一般的な整体院や整形外科では、膝が痛いと言えば膝だけを診ることが多いですが、せがわ接骨院では違います。膝の痛みの原因が股関節の捻じれや骨盤のゆがみにあることを、長年の経験から熟知しているのです。
木を見て森を見ず、ではなく、体全体を一つのシステムとして捉え、本当の原因を見つけ出すから、その場しのぎではなく根本から良くなるのです。

筋肉の柔軟性を取り戻す手技

せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激は一切ありません。ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけず、筋肉の緊張を優しく解きほぐしていきます。
強い刺激は身体を緊張させ、かえって回復を妨げることがあります。ソフトな手技だからこそ、身体は素直に反応し、短時間でも効果を実感できるのです。
毎月施術の技術セミナーに参加、または自身でセミナーを開催し、常に手技の向上を図っています。手技は使えば使うほど、練習すれば練習するほど磨かれるという信念のもと、最高の技術を提供し続けています。

体全体のバランスを整える視点

膝の痛みを改善するためには、膝だけでなく股関節、骨盤、背骨、そして内臓機能まで含めた全身のバランスを整えることが重要です。
例えば、腰を曲げ伸ばしする時には股関節や骨盤、お腹や太ももの筋肉が連動して動きます。もし股関節の捻じれ、骨盤のゆがみ、背骨のしなり不足、筋肉のねじれがあれば、それが膝への負担となって現れるのです。
せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系の6要素に対して多角的にアプローチする独自の施術体系を持っています。

階段昇降が楽になる身体づくり

降りる動作に必要な筋力とは

階段を降りる動作は、上る動作よりも膝への負担が大きくなります。これは、体重を支えながら筋肉でブレーキをかける必要があるためです。
具体的には、太もも前面の大腿四頭筋が伸びながら力を発揮する「遠心性収縮」という状態になります。この動作は筋肉に大きな負担をかけるため、筋力と柔軟性の両方が必要です。
また、バランスを保つための体幹の筋肉や、足首の安定性も重要です。膝だけでなく全身の筋肉が協調して働くことで、安全に階段を降りることができるのです。

日常生活でできる膝のケア方法

膝のケアは特別な運動器具がなくてもできます。まずは、太もも前面の筋肉を優しくストレッチすることから始めましょう。
椅子に座った状態で、片足を伸ばし、つま先を手前に引き寄せるだけでも太ももの裏側の筋肉が伸びます。反対に、立った状態で片足の膝を曲げ、かかとをお尻に近づけると太もも前面が伸びます。
ただし、痛みがある時に無理にストレッチをするのは逆効果です。痛みがない範囲で、気持ちいいと感じる程度に行うことが大切です。

歩行習慣を取り戻すステップ

急に長距離を歩こうとするのではなく、まずは短い距離から始めることが重要です。例えば、自転車で山科駅まで行く際に、最後の一区画だけ歩いてみるといった工夫が効果的です。
歩く時は、背筋を伸ばし、かかとから着地して足の裏全体で地面を踏みしめるように意識しましょう。歩幅は無理に広げず、自然なリズムで歩くことが大切です。
継続することが何より重要なので、毎日少しずつでも歩く習慣をつけることをお勧めします。雨の日や体調が優れない日は無理をせず、自分のペースで続けることが長続きの秘訣です。

膝痛改善の実際の流れ

初回カウンセリングで行うこと

せがわ接骨院では、完全予約制で初回に十分な時間を確保しています。まず詳細な問診票に記入していただき、その内容を確認しながら細かく聞き取りを行います。
「いつから痛みがあるのか」「どんな動作で痛むのか」「日常生活でどんな不便があるのか」など、一つひとつ丁寧に確認していきます。
その後、実際に身体に触れての触診、手による徒手検査で、患部を動かしたり伸ばしたりしながら痛みやシビレの出る体勢を確認します。この検査により、痛む場所と原因の場所の違いを見極めることができるのです。

身体状態の詳しい説明と施術方針

検査結果をもとに、模型などを使って分かりやすく身体の状態を説明します。「どうしてその症状が出ているのか」「原因は何なのか」を専門用語を使わずに解説します。
多くの医療機関では「加齢で仕方ない」「筋力がないから」といった漠然とした説明だけで終わることがあります。レントゲンやMRIの画像を見せられ「骨と骨のすき間が狭い」「椎間板が潰れている」と言われても、具体的にどうすれば良いのか分からず不安が残ります。
せがわ接骨院では、不信感や疑問を持たずに安心して施術を受けられるよう、何回でも質問できる環境を整えています。納得して施術を受けることで、心理的な不安が取り除かれ、身体の回復力も高まるのです。
今後の施術方針を提案し、何回ほど通うと良くなるのか目安回数もお伝えします。ゴールが見えることで、前向きに施術に取り組んでいただけます。

定期的なケアの重要性

K様のように定期的に通院されている方は、筋肉の硬化を防ぎ、良い状態を維持することができています。月に1回から2回程度の施術で、身体のバランスを整え続けることが理想的です。
痛みがなくなったからといってケアをやめてしまうと、また筋肉が硬くなり、痛みが再発する可能性があります。特に体格が良い方や、日常的に膝への負担が大きい方は、予防的なケアが非常に重要です。
定期的な施術により、身体の変化を正確に把握し、その時々の状態に合わせた最適なアプローチを提供できます。これが、せがわ接骨院で長く通院される方が多い理由の一つです。

山科区で膝痛に悩む方へ

椥辻駅から徒歩2分の通いやすさ

せがわ接骨院は、京都市営地下鉄東西線の椥辻駅から徒歩2分という非常に便利な立地にあります。山科区御陵、山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅方面からもアクセスしやすい場所です。
駅から近いため、膝が痛くて長距離を歩けない方でも通院しやすいのが特徴です。また、専用駐車場もあるため、お車での来院も可能です。
完全予約制のため、待ち時間がほとんどなく、ご自身の予定に合わせて通院できます。忙しい方でも無理なく継続して通える環境が整っています。

国家資格を持つ柔道整復師による施術

せがわ接骨院の院長は、柔道整復師という国家資格を持っています。数週間のセミナーを受けただけの整体師とは異なり、国が認めた専門的な知識と技術を持っているのです。
身体の構造や機能について医学的な知識を有しており、安全で的確な施術ができます。また、歯科医師からも推薦をいただいており、医療の専門家が実際に施術を受けて効果を実感しています。
「歩けないほどの腰痛がウソのように消えた」「理論的な内容の施術で体を根本から健康にする素晴らしい技術」という具体的な推薦コメントをいただいています。

Googleレビュー4.9の高評価

せがわ接骨院は、Googleレビューで4.9という高評価をいただいています。86件の口コミが寄せられており、実際に施術を受けた多数の患者様からの生の声を確認できます。
口コミ内容も具体的で、「3回目くらいから一気に足が軽くなった」「数回で歩きにくさがなくなった」など、効果を実感した声が多数寄せられています。
これらの口コミは、せがわ接骨院の施術が多くの方に支持されている証拠です。初めて来院される方も、安心して施術を受けていただけます。

膝痛改善のための生活習慣

体重管理と膝への負担軽減

体重が増えると、それだけ膝への負担も増加します。体重1キロの増加は、階段昇降時には約3キロから4キロの負担増加につながると言われています。
無理なダイエットは必要ありませんが、適正体重を維持することは膝の健康にとって非常に重要です。バランスの良い食事と適度な運動を心がけましょう。
ただし、膝が痛い状態で無理に運動をするのは逆効果です。まずは施術で痛みを軽減し、身体のバランスを整えてから、徐々に運動量を増やしていくことが大切です。

靴選びと歩行の質

靴選びも膝の健康に大きく影響します。クッション性が高く、足にフィットする靴を選ぶことで、歩行時の衝撃を和らげることができます。
特に女性の場合、ヒールの高い靴は膝への負担を増やすため、日常的には避けた方が良いでしょう。底が平らで、かかとがしっかり固定される靴が理想的です。
また、靴底がすり減った靴を履き続けることも、身体のバランスを崩す原因になります。定期的に靴の状態をチェックし、必要に応じて買い替えることをお勧めします。

冷えと膝痛の関係

膝関節は冷えに弱く、冷えると血流が悪くなり痛みが増すことがあります。特に冬場や冷房の効いた室内では、膝を冷やさないよう注意が必要です。
ひざ掛けやレッグウォーマーなどを活用し、膝周辺を温かく保つようにしましょう。入浴時には湯船にしっかり浸かり、全身を温めることも効果的です。
ただし、急性の炎症がある場合は冷やした方が良いこともあります。痛みや腫れが強い時は、自己判断せず専門家に相談することをお勧めします。

よくある質問と回答

施術は痛くないですか?
せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激は一切ありません。ソフトで繊細な手技で、身体に負担をかけずに筋肉の緊張を解きほぐしていきます。
多くの方が施術中に「気持ちいい」と感じられるほど、リラックスして受けていただけます。痛みに敏感な方でも安心して施術を受けられます。
もし施術中に痛みや不快感があれば、すぐにお伝えください。その方の身体の状態に合わせて、圧や角度を調整しながら施術を進めていきます。

何回くらい通えば良くなりますか?
症状の程度や期間、身体の状態によって個人差がありますが、多くの方は3回から5回程度で変化を実感されています。
初回のカウンセリング時に、現在の身体の状態を詳しく検査し、目安となる施術回数をお伝えします。ゴールが見えることで、安心して施術を受けていただけます。
ただし、長年の慢性的な症状の場合は、もう少し時間がかかることもあります。焦らず、身体の回復ペースに合わせて通院することが大切です。

高齢でも施術を受けられますか?
はい、高齢の方でも安心して施術を受けていただけます。K様のように70代の方も多く通院されており、年齢に関わらず効果を実感されています。
むしろ高齢の方こそ、定期的なケアが重要です。筋力が低下しやすい年代だからこそ、専門的な施術で身体のバランスを整え、良い状態を維持することが大切なのです。
施術は身体に負担をかけないソフトな手技ですので、ご高齢の方でも安心して受けていただけます。

自転車での移動は膝に良くないですか?
自転車は膝への負担が少ない優れた移動手段です。歩行に比べて関節への衝撃が少ないため、膝が痛い時でも移動しやすいというメリットがあります。
ただし、自転車だけでは階段昇降に必要な筋力を維持することは難しいのも事実です。可能な範囲で、短い距離でも歩く機会を作ることをお勧めします。
K様にもアドバイスしたように、自転車での移動も良いけれど、山科駅まで行く際に一部だけでも歩いてみるなど、無理のない範囲で歩行を取り入れることが理想的です。

初回の料金はいくらですか?
せがわ接骨院では、初回限定で2,980円の50分コースをご用意しています。通常9,000円のところ、初めての方に限り特別価格2,980円で施術を受けていただけます。
この初回施術では、詳しいカウンセリングと検査、そして実際の施術を体験していただけます。身体の状態を把握し、今後の施術方針をご提案します。
完全予約制のため、事前にご予約が必要です。お電話またはホームページからご予約いただけます。

予約は必要ですか?
はい、せがわ接骨院は完全予約制です。お一人おひとりに十分な時間を確保し、丁寧な施術を提供するため、事前のご予約をお願いしています。
予約制のため、待ち時間がほとんどなく、ご自身の予定に合わせて通院できます。忙しい方でも無理なく継続して通える環境が整っています。
ご予約は、お気軽にお問い合わせください。ご都合の良い日時をお伺いし、ご案内させていただきます。

まとめ 膝の痛みは改善できる

諦めずに専門的なケアを受けることの大切さ

膝の痛みは加齢だから仕方ない、と諦めている方が多くいらっしゃいます。しかし、適切な施術とケアを続けることで、多くの方が改善を実感されています。
K様のように、定期的に施術を受けることで筋肉の柔軟性を保ち、階段の昇降も楽になっていく可能性は十分にあります。大切なのは、諦めずに継続することです。
せがわ接骨院では、21年の施術歴と10万人以上の施術実績から培った技術で、膝痛の根本原因にアプローチします。一人ひとりの身体の状態に合わせた施術を提供し、痛みのない生活をサポートします。

日常生活の質を取り戻すために

階段の昇降が楽になれば、行動範囲が広がります。外出が楽しくなり、旅行にも行けるようになるかもしれません。
膝の痛みは、単に身体的な問題だけでなく、精神的なストレスや生活の質の低下にもつながります。痛みから解放されることで、毎日がより充実したものになるのです。
もし今、膝の痛みで階段の昇降が辛い、歩く距離が減っている、外出が億劫になっているという方は、一度専門的な施術を受けてみることをお勧めします。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階にあります。椥辻駅から徒歩2分という便利な立地です。
膝の痛みでお悩みの方、階段の昇降が辛い方、歩く距離が減ってきた方は、ぜひ一度ご相談ください。完全予約制で、お一人おひとりに十分な時間を確保し、丁寧な施術を提供しています。
初回限定2,980円の50分コースで、あなたの身体の状態を詳しく検査し、最適な施術方針をご提案します。気軽にお問い合わせください。あなたの膝の痛みを改善し、快適な日常生活を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

腰の痛みと硬さを根本改善|椥辻のせがわ接骨院で響く違和感も解消

2026年03月17日

腰部(深層筋)へのアプローチ

腰の痛みや硬さに悩まされていませんか。動くたびに響く違和感、回したときのズキッとした痛み。毎日の生活の中で「また痛くなった」と感じる瞬間が増えていくのは、本当につらいものです。

椥辻にあるせがわ接骨院では、21年の施術歴と10万人以上の施術実績をもとに、腰の痛みと硬さの根本原因を見つけ出し、その場しのぎではない根本的な改善を目指しています。今回は、実際に腰の痛みと硬さで来院されたH様の施術エピソードを交えながら、腰痛改善のポイントをお伝えします。

腰の痛みと硬さが続く本当の理由

痛みが出る場所と原因は違う

腰が痛いからといって、必ずしも腰だけに問題があるわけではありません。実は、腰痛の多くは股関節の捻じれ、骨盤のゆがみ、背骨のしなり不足、太ももやお腹の筋肉の緊張など、腰以外の場所に根本原因があることがほとんどです。
椥辻のせがわ接骨院では、腰を曲げ伸ばしする動作を細かく観察します。腰を動かすとき、実際には股関節や骨盤、お腹や太ももの筋肉が連動して動いています。もし股関節に捻じれがあったり、骨盤がゆがんでいたり、背骨のしなりが不足していたりすれば、それが腰への負担となり、痛みや硬さとして現れるのです。
H様も来院時、「腰響きます?」という問いかけに「うん、ちょっと響く」と答えられました。この「響く感じ」こそ、腰だけでなく周辺の筋肉や関節にも問題が広がっているサインです。

慢性化する腰痛のメカニズム

腰の痛みや硬さが慢性化する背景には、いくつかの悪循環があります。
まず、痛みがあると無意識に体をかばうようになります。かばった姿勢を続けることで、本来使うべき筋肉が使われなくなり、別の筋肉に過度な負担がかかります。すると、その筋肉も緊張して硬くなり、さらに痛みが広がっていくのです。
また、腰が硬くなると血液やリンパの流れが悪くなり、老廃物が溜まりやすくなります。老廃物が溜まると炎症が起こりやすくなり、痛みがさらに増すという悪循環に陥ります。
せがわ接骨院の施術では、こうした悪循環を断ち切るために、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパの循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチします。表面的な症状だけでなく、根本原因を特定して改善していくことで、慢性化した腰痛も根本から良くなっていくのです。

見逃されやすい股関節との関係

腰痛を訴えて来院される方の多くが、実は股関節にも問題を抱えています。H様の施術でも、「股関節は大丈夫?」「全然大丈夫」というやり取りがありました。しかし、自覚症状がなくても、股関節の捻じれや可動域の制限が腰への負担を増やしているケースは非常に多いのです。
股関節は骨盤と大腿骨をつなぐ大きな関節で、歩く、座る、立つといった日常動作のすべてに関わっています。股関節の動きが悪くなると、その分を腰でカバーしようとするため、腰への負担が増大します。
せがわ接骨院では、足元から全身を診る総合的なアプローチを大切にしています。H様の施術でも「まず足の方から検査させてもらう」「足元の方から順番に整えていきます」と、足や股関節の状態を確認してから腰の施術に入っています。これにより、腰だけでなく体全体のバランスを整えることで、根本的な改善につながるのです。

椥辻で選ばれる理由とは

21年の経験が生み出す独自の施術法

せがわ接骨院の最大の強みは、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から培われた深い知識と独自の視点です。一人の施術者がこれだけの人数を診てきたということは、あらゆる症状パターンを熟知しており、的確な原因特定と施術ができる証拠です。
他の整体院や整骨院では、腰が痛いと言えば腰だけ、膝が痛いと言えば膝だけを見ることが多いものです。しかし、せがわ接骨院では「木を見て森を見ず」ではなく、体全体を一つのシステムとして捉えます。腰の痛みの原因が股関節の捻じれだったり、膝の痛みの原因が骨盤のゆがみだったりすることを、21年の経験から熟知しているのです。
H様の施術でも、前回の状態を把握した上で「前回からどうでした?動き的なもんで楽になったとかしんどかったとか」と継続的にフォローしています。このように、一人ひとりの体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できるのが、長年の経験を持つ院長が全て担当する完全予約制の強みです。

筋肉から内臓まで診る6要素アプローチ

せがわ接骨院の施術は、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液・リンパ・髄液の循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチする独自の施術体系です。
一般的な整体院や整骨院は筋肉や骨格のみのアプローチですが、せがわ接骨院は神経系、循環系、内臓機能まで含めた包括的な施術を行います。筋骨格系の異常だけでなく、神経伝達、血液・リンパ・髄液の循環、内臓機能までを評価し、身体機能の低下を引き起こしている真の原因を特定します。
例えば、内臓の位置がずれたり機能が低下すると、周辺の筋肉や骨格にも影響が及び、腰痛や肩こりの原因になることがあります。内臓の位置と機能を整えることで、全身のバランスが整い、症状の根本的な改善につながるのです。
H様の施術では「腰にやっぱり硬いのがあるため そこ少し調整しておいた」とあるように、硬くなった筋肉や関節を丁寧に調整しています。バキバキといった強い刺激は一切なく、ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけません。強い刺激は身体を緊張させ、かえって回復を妨げるため、ソフトな手技だからこそ、身体は素直に反応し、短時間でも効果を実感できるのです。

医療専門家からの推薦という信頼

せがわ接骨院は、歯科医師からも推薦されています。医療の専門家である歯科医師が、実際に施術を受けて効果を実感し、「歩けないほどの腰痛がウソのように消えた」「理論的な内容の施術で体を根本から健康にする素晴らしい技術」という具体的な推薦コメントを寄せています。
第三者の医療専門家による客観的評価は、施術の質と効果を裏付ける大きな信頼材料です。また、Googleレビューでは4.9という高評価を獲得しており、86件の口コミには「3回目くらいから一気に足が軽くなった」「数回で歩きにくさがなくなった」など、効果を実感した生の声が多数寄せられています。
さらに、院長は柔道整復師という国家資格を持っています。数週間のセミナーを受けただけの整体師とは異なり、国が認めた専門的な知識と技術を持ち、身体の構造や機能について医学的な知識を有しています。安全で的確な施術ができる裏付けがあるのです。

H様の施術エピソードから学ぶ改善のポイント

初回から継続まで一貫したフォロー体制

H様は定期的に通院されている患者様で、今回の来院時にも「前回からどうでした?」という問いかけから施術が始まりました。この継続的なフォロー体制こそ、せがわ接骨院の大きな特徴です。
初回に詳しい問診と検査を行い、根本原因を特定した後も、毎回の来院時に前回からの変化を確認します。「動き的なもんが楽になったとかしんどかったとか」と具体的に聞くことで、施術の効果を正確に把握し、その時々の体の状態に合わせて最適な施術を提供できるのです。
H様の場合、前回の施術後「股関節は大丈夫?」「全然大丈夫」と改善が見られた一方で、「腰? 全然」「この辺か」と腰の真ん中あたりに痛みが残っていました。このように、改善した部分と残っている症状を細かく確認することで、次に重点的にアプローチすべき箇所が明確になります。

足元から全身を診る総合的アプローチ

H様の施術では、「まず足元の方から検査させてもらう」「足の方から順番に整えていきます」と、まず足や股関節の状態から確認しています。これは、腰の痛みであっても、その原因が足や股関節にある可能性を考慮した総合的なアプローチです。
人間の体は、足から頭まで一つのつながりで構成されています。足首の歪みが膝に影響し、膝の問題が股関節に波及し、股関節の捻じれが骨盤のゆがみを生み、最終的に腰痛として現れることも珍しくありません。
せがわ接骨院では、このような全身のつながりを重視し、症状が出ている部位だけでなく、その原因となっている部位も含めて総合的に施術します。H様の施術でも、足元から整えた後に腰の調整を行い、最後に股関節のストレッチをかけるという流れで、全身のバランスを整えています。

ソフトな手技で体に負担をかけない

施術中、H様は「これ痛いでしょ」と聞かれた際に「はい」と答える場面がありましたが、これは痛みを感じる箇所を確認するための検査です。実際の施術では、バキバキといった強い刺激は一切なく、ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけません。
強い刺激は身体を緊張させ、かえって回復を妨げます。せがわ接骨院のソフトな手技だからこそ、身体は素直に反応し、短時間でも効果を実感できるのです。H様の施術でも「ゆっくり腰伸ばして」「手をゆっくりこう肘伸ばして」と、無理のない範囲でストレッチをかけながら、体を整えていきます。
また、院長は毎月技術セミナーに参加または自身でセミナーを開催し、手技の向上を図っています。手技は使えば使うほど、練習すれば練習するほど磨かれるという信念のもと、常に最新かつ最高の技術を提供しようとしているのです。

腰痛改善のための日常ケアと予防法

姿勢を整えることの重要性

腰痛を予防し、改善するためには、日常生活での姿勢を整えることが非常に重要です。悪い姿勢は腰への負担を増やし、痛みや硬さを引き起こす大きな原因となります。
デスクワークが多い方は、椅子に深く腰掛け、背もたれに背中をつけて座るようにしましょう。パソコンの画面は目線の高さに合わせ、キーボードは肘が90度に曲がる位置に置くと、背中や腰への負担が軽減されます。
立ち仕事の方は、片足に体重をかけ続けないよう、こまめに重心を移動させることが大切です。また、長時間同じ姿勢を続けないよう、1時間に1回は軽く体を動かしたり、ストレッチをしたりすることをおすすめします。
せがわ接骨院では、施術後に一人ひとりの生活習慣や仕事内容に合わせた姿勢のアドバイスも行っています。正しい姿勢を身につけることで、腰への負担が減り、痛みの再発を防ぐことができます。

ストレッチで柔軟性を保つ

腰の硬さを改善し、柔軟性を保つためには、日常的なストレッチが効果的です。特に股関節周りのストレッチは、腰痛予防に大きな効果があります。
簡単にできるストレッチとして、仰向けに寝て片膝を抱え、胸に引き寄せる動作があります。この動作を左右それぞれ20秒ずつ、1日2〜3回行うだけでも、股関節と腰の柔軟性が向上します。
また、椅子に座ったまま体をゆっくりと左右にひねる動作も、腰の柔軟性を保つのに役立ちます。無理のない範囲で、気持ちいいと感じる程度にひねり、左右それぞれ10秒ずつキープします。
H様の施術でも「股関節を少しストレッチかける」という場面がありました。せがわ接骨院では、施術中に行うストレッチを自宅でもできるようにアドバイスしています。継続的なストレッチで柔軟性を保つことが、腰痛の再発防止につながるのです。

冷えと寒さへの対策

H様の施術中には「もうちょっと暖かくなるとね」「そうなってくれるとね。これでまた寒くなると皆さん堪えるよね」という会話がありました。これは、季節の変わり目や寒い時期に腰痛が悪化しやすいことを示しています。
冷えは血行を悪くし、筋肉を硬くします。特に腰周りが冷えると、筋肉の緊張が強まり、痛みや硬さが増してしまいます。寒い季節には、腰にカイロを貼ったり、腹巻きをしたりして、腰周りを温めることが大切です。
また、お風呂にゆっくり浸かることも効果的です。38〜40度のぬるめのお湯に15〜20分ほど浸かることで、全身の血行が良くなり、筋肉の緊張がほぐれます。入浴後は体が冷えないよう、すぐに温かい服を着るようにしましょう。
せがわ接骨院では、季節に応じた体のケア方法もアドバイスしています。特に寒暖差が大きい季節の変わり目には、体調管理に気をつけることが腰痛予防につながります。

腰痛が長引く人に共通する誤解と落とし穴

痛い場所だけを治そうとする間違い

腰痛が長引く人に共通する最も大きな誤解は、「痛い場所だけを治そうとする」ことです。腰が痛いから腰だけをマッサージしたり、湿布を貼ったりしても、根本的な改善にはつながりません。
なぜなら、先ほども説明したように、痛みが出る場所と原因の場所は違うことが多いからです。腰痛の原因が股関節の捻じれや骨盤のゆがみにある場合、いくら腰だけを治療しても、原因が残っている限り痛みは繰り返されます。
せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけた問診・検査で、痛みの根本原因を特定します。完全予約制で初回に十分な時間を確保し、詳細な問診票の記入後、細かく確認しながら聞き取ります。実際に身体に触れての触診、手による徒手検査で、患部を動かしたり伸ばしたりしながら痛みやシビレの出る体勢を確認するのです。
H様の施術でも「腰回した時、腰どう?」「腰よりはこっち側の腰」というように、痛みの出方や場所を細かく確認しています。このように、表面的な症状だけでなく、根本原因を見つけ出すことが、本当の改善への第一歩なのです。

強い刺激が効くという思い込み

もう一つの誤解は、「強い刺激が効く」という思い込みです。整体やマッサージで強く押してもらったり、骨をバキバキ鳴らしてもらったりすると、その場では気持ちいいと感じることがあります。しかし、強い刺激は身体を緊張させ、かえって回復を妨げることが多いのです。
人間の体は、強い刺激を受けると防御反応として筋肉を緊張させます。この緊張が続くと、血行が悪くなり、痛みが増すという悪循環に陥ります。また、強い刺激を繰り返すと、体が刺激に慣れてしまい、どんどん強い刺激を求めるようになってしまいます。
せがわ接骨院のソフトな手技は、身体に負担をかけず、自然な回復力を引き出します。ソフトな手技だからこそ、身体は素直に反応し、短時間でも効果を実感できるのです。施術後、H様に「ゆっくり腰伸ばして 大丈夫?」と確認しているように、無理のない範囲で体を整えていくことが、安全で効果的な改善につながります。

一度で治ると期待しすぎる

腰痛が長引いている方の中には、「一度の施術で完全に治る」と期待しすぎる方もいます。しかし、慢性化した腰痛は、長年の生活習慣や体の使い方の積み重ねで起こっているため、一度の施術で完全に治ることは稀です。
H様も定期的に通院されており、「前回からどうでした?」という問いかけからも、継続的な施術を受けていることがわかります。最後には「これで様子見てくれて」と次回の予約を取っており、「30日の18時40分でいい?」と具体的な日時を決めています。
せがわ接骨院では、初回の検査結果をもとに、今後の施術方針を提案し、何回ほど通うと良くなるのか目安回数を伝えています。納得して施術を受けることで、心理的な不安が取り除かれ、身体の回復力も高まります。焦らず、継続的に体を整えていくことが、根本的な改善への近道なのです。

実際の施術の流れと体験できること

初回カウンセリングで不安を解消

せがわ接骨院の初回施術は、まず詳細なカウンセリングから始まります。完全予約制で初回に十分な時間を確保し、詳細な問診票に記入していただいた後、細かく確認しながら聞き取りを行います。
「いつから痛みが始まったのか」「どんな動作で痛むのか」「過去に同じような症状はあったか」「現在の生活習慣はどうか」など、様々な角度から質問します。多くの医療機関では「加齢で仕方ない」「筋力がないから」といった漠然とした説明だけですが、せがわ接骨院では、不信感や疑問を持たずに安心して施術を受けられるよう、何回でも質問できる環境を整えています。
H様の施術でも、「前回からどうでした?」という問いかけから始まり、「股関節は大丈夫?」「真ん中のところは?」と細かく確認しています。このように、一人ひとりの状態を丁寧に把握することが、的確な施術につながるのです。

徹底的な検査で原因を特定

カウンセリングの後は、実際に身体に触れての触診、手による徒手検査を行います。患部を動かしたり伸ばしたりしながら、痛みやシビレの出る体勢を確認します。
H様の施術では「上向きに寝てもらおうかな 足元の方からちょっと検査させてもらう」と、まず仰向けの状態で足や股関節の状態を確認しています。その後、「腰回した時、腰どう?」と腰の動きを確認し、「向こう向きで、横向きで」と体勢を変えながら、様々な角度から検査を行っています。
この徹底的な検査により、痛む場所と原因の場所の違いを明確にします。例えば、腰を曲げ伸ばしする時には股関節や骨盤、お腹や太ももの筋肉が連動して動くため、もし股関節の捻じれ、骨盤のゆがみ、背骨のしなり不足、筋肉のねじれがあれば、それが腰痛の原因になります。施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から培った深い知識と独自の視点で、他では見過ごされてきた根本的な問題を見つけ出すことができるのです。

分かりやすい説明で納得の施術方針

検査結果をもとに、模型などを使って分かりやすく身体の状態を説明します。「どうしてその症状が出ているのか」「原因は何なのか」を専門用語を使わずに解説し、今後の施術方針を提案します。
多くの医療機関では、レントゲンやMRIの画像を見せられ「骨と骨のすき間が狭い」「椎間板が潰れている」と言われても、具体的にどうすれば良いのか分からず不安が残ります。せがわ接骨院では、何回ほど通うと良くなるのか目安回数を伝え、納得して施術を受けられるようにしています。
H様の施術では「腰中心に見ていきますね」と施術方針を伝え、最後には「腰やっぱり硬いのがあるため そこ少し調整しておいた これで様子見てくれて」と、何をしたのか、今後どうすれば良いのかを丁寧に説明しています。このように、納得して施術を受けることで、心理的な不安が取り除かれ、身体の回復力も高まるのです。

長期的な健康を維持するために

定期的なメンテナンスの重要性

腰痛が改善した後も、定期的なメンテナンスを続けることが、長期的な健康維持には欠かせません。H様も定期的に通院されており、前回の施術後の状態を確認しながら、継続的に体を整えています。
人間の体は、日常生活の中で少しずつ歪みや緊張が蓄積されていきます。定期的にメンテナンスを行うことで、大きな痛みや不調になる前に、小さな問題を解消することができます。これは、車の定期点検と同じです。小さな不具合を早めに見つけて直しておけば、大きな故障を防ぐことができます。
せがわ接骨院では、一人ひとりの体の状態に合わせて、最適なメンテナンス頻度を提案しています。症状が改善した後も、月に1〜2回のメンテナンスを続けることで、良い状態を維持し、再発を防ぐことができるのです。

生活習慣の見直しで再発を防ぐ

腰痛の再発を防ぐためには、生活習慣の見直しも重要です。せがわ接骨院では、施術だけでなく、一人ひとりの生活習慣や仕事内容に合わせたアドバイスも行っています。
例えば、デスクワークが多い方には、正しい座り方や椅子の高さ調整、定期的な休憩とストレッチの方法をアドバイスします。立ち仕事の方には、足に負担をかけない靴の選び方や、重心の移動方法をお伝えします。
また、睡眠環境も腰痛に大きく影響します。柔らかすぎるマットレスや高すぎる枕は、腰や首に負担をかけます。適度な硬さのマットレスと、自分に合った高さの枕を選ぶことで、睡眠中の体への負担を減らすことができます。
H様の施術中にも「インフルエンザか気をつけてください」というやり取りがありました。体調管理全般に気をつけることも、腰痛予防につながります。風邪やインフルエンザで体調を崩すと、免疫力が低下し、痛みが出やすくなるからです。

年齢を重ねても元気に動ける体づくり

せがわ接骨院が目指すのは、その場しのぎの痛み取りではなく、年齢を重ねても元気に動ける体づくりです。21年の施術歴と10万人以上の施術実績から、長期的な視点で体を整えることの重要性を熟知しています。
施術中のH様との会話には、日常生活の様々な話題が出てきます。「今週木曜日が卒園式なんです」「年長さんにインフルエンザが一人出た」というように、お子さんの行事や保育園での出来事など、H様の生活全体を理解した上で施術を行っています。
このように、患者様の生活背景を理解し、長期的な関係性を築くことで、より的確なアドバイスと施術が可能になります。H様も「十分気をつけているとは思うけどね。風邪、インフルエンザは気をつけてください」と声をかけられており、信頼関係が構築されていることがわかります。

よくある質問と不安の解消

施術は痛くないですか
せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激は一切なく、ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけません。「施術は痛くないですか」という質問をよくいただきますが、多くの方が「気持ちいい」「リラックスできる」と感想を述べられています。
H様の施術では「これ痛いでしょ」と聞かれた際に「はい」と答える場面がありましたが、これは痛みを感じる箇所を確認するための検査です。実際の施術では、「ゆっくり腰伸ばして」「手をゆっくりこう肘伸ばして」と、無理のない範囲でストレッチをかけながら、体を整えていきます。
強い刺激は身体を緊張させ、かえって回復を妨げます。ソフトな手技だからこそ、身体は素直に反応し、短時間でも効果を実感できるのです。痛みに敏感な方や、強い刺激が苦手な方でも、安心して施術を受けていただけます。

何回くらい通えば良くなりますか
「何回くらい通えば良くなりますか」という質問もよくいただきます。これは、症状の程度や慢性化の度合い、生活習慣などによって個人差があるため、一概には言えません。
せがわ接骨院では、初回の検査結果をもとに、今後の施術方針を提案し、何回ほど通うと良くなるのか目安回数を伝えています。一般的に、急性の痛みであれば数回で改善することが多いですが、慢性化した痛みの場合は、10回前後の施術が必要になることもあります。
H様のように定期的に通院されている方は、症状が改善した後も、月に1〜2回のメンテナンスを続けることで、良い状態を維持しています。最後には「30日の18時40分でいい?」と次回の予約を取っており、継続的なケアの重要性がわかります。
焦らず、継続的に体を整えていくことが、根本的な改善への近道です。一人ひとりの体の状態に合わせて、最適な通院頻度を提案しますので、まずは初回のカウンセリングでご相談ください。

予約は取りやすいですか
せがわ接骨院は完全予約制で、院長がすべての施術を担当しています。毎回施術者が変わることがなく、一貫性のある施術を受けられるため、身体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。
H様の施術では「30日の18時40分でいい?」と具体的な日時を調整しており、予約の柔軟性があることがわかります。仕事帰りにも対応できる時間帯があり、忙しい方でも通いやすい環境が整っています。
ただし、完全予約制のため、当日の飛び込み来院には対応できない場合があります。特に人気の時間帯は予約が埋まりやすいため、早めのご予約をおすすめします。初回の方は、十分な時間を確保して丁寧にカウンセリングと検査を行うため、余裕を持ってご予約ください。

保険は使えますか
せがわ接骨院では、使えません。
全て自費診療となります。初回限定で50分コース2,980円、通常は9,000円の料金設定となっています。
自費診療は、根本的な改善を目指す質の高い施術を提供しているため、長期的に見れば、何度も通院を繰り返すよりも経済的な場合も多いです。

子連れでも大丈夫ですか
せがわ接骨院は完全個室で施術を行っているため、周りの目を気にせず、リラックスして施術を受けていただけます。H様の施術中にも、お子さんの行事や保育園での出来事などの会話が出てきており、子育て中の方も多く来院されていることがわかります。
「今週木曜日が卒園式なんです」「年長さんにインフルエンザが一人出た」というように、お子さんのことを話しながらリラックスして施術を受けられる雰囲気があります。ただし、お子様連れでの来院については、事前に相談いただくことをおすすめします。
施術中にお子様が飽きないよう、絵本やおもちゃなどをご持参いただくと安心です。また、予約時間は余裕を持って設定し、お子様のペースに合わせて来院できるようにしましょう。

まとめと次のステップ

腰痛改善は根本原因の特定から

腰の痛みや硬さに悩まされている方は、まず根本原因を特定することが大切です。痛い場所と原因の場所は違うことが多く、腰だけを治療しても根本的な改善にはつながりません。
せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から培った深い知識と独自の視点で、他では見過ごされてきた根本的な問題を見つけ出します。筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液・リンパ・髄液の循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチし、表面的な症状ではなく根本原因にアプローチします。
H様の施術エピソードからもわかるように、足元から全身を診る総合的なアプローチ、前回の状態を把握した継続的なフォロー体制、そして忙しい中でも通いやすい予約の柔軟性が、せがわ接骨院の大きな強みです。

継続的なケアで長期的な健康を

腰痛が改善した後も、定期的なメンテナンスを続けることが、長期的な健康維持には欠かせません。H様も定期的に通院されており、良い状態を維持しています。
日常生活での姿勢を整え、ストレッチで柔軟性を保ち、冷えと寒さへの対策を行うことで、腰痛の再発を防ぐことができます。また、生活習慣の見直しも重要です。せがわ接骨院では、施術だけでなく、一人ひとりの生活習慣や仕事内容に合わせたアドバイスも行っています。
年齢を重ねても元気に動ける体づくりを目指し、長期的な視点で体を整えることの重要性を熟知しています。焦らず、継続的に体を整えていくことが、根本的な改善への近道なのです。

今すぐできる第一歩を踏み出そう

腰の痛みや硬さに悩んでいる方は、まずは一度、せがわ接骨院にご相談ください。初回限定で50分コース2,980円という特別価格で、詳細なカウンセリングと検査、そして施術を体験していただけます。
完全予約制で院長がすべての施術を担当するため、一貫性のある質の高い施術を受けられます。駐車場完備。椥辻駅から徒歩2分という好立地で、仕事帰りにも通いやすい環境が整っています。
「前回からどうでした?」というH様への問いかけのように、一人ひとりの体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供します。「これで様子見てくれて」という言葉には、患者様への信頼と、継続的なサポートへの思いが込められています。
あなたも、腰の痛みや硬さから解放され、元気に動ける体を取り戻しませんか。まずは気軽にお問い合わせください。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻にあります。椥辻駅から徒歩2分という好立地で、山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅からもアクセス良好です。
完全予約制のため、事前のご予約をお願いします。初回の方は、十分な時間を確保して丁寧にカウンセリングと検査を行いますので、余裕を持ってご予約ください。
腰の痛みや硬さに悩んでいる方、他の治療院で改善しなかった方、根本的な改善を目指したい方は、ぜひ一度ご相談ください。H様のように、継続的なケアで長期的な健康を手に入れましょう。

〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階
あなたのご来院を心よりお待ちしています。

座ると腰が痛い 山科の整体で根本原因から改善した実例

2026年03月16日

骨盤部へのアプローチ

座っているだけで腰が痛む日々

毎日の座位が苦痛になっていませんか

デスクワークや車の運転、食事の時間など、私たちは一日のうち多くの時間を座って過ごしています。
でも、その「座る」という何気ない動作が、あなたにとって苦痛の時間になっているとしたら。
椅子に腰を下ろすたびに腰がズーンと重くなる、硬い椅子だと痛みが増す、立ち上がる時に思わず「よいしょ」と声が出てしまう。
そんな日常を送っている方は、決して少なくありません。
山科区椥辻のせがわ接骨院には、まさにそのような悩みを抱えた方が多く来院されています。今回ご紹介するのは、座位時の腰痛に長年悩まされてきたT様の事例です。T様は施術を重ねるうちに、痛みの根本原因が「座り方」ではなく「体の使い方の癖」にあることを知り、驚きの改善を実感されました。
この記事では、T様のリアルな施術体験を通じて、なぜ座ると腰が痛むのか、そしてどうすれば根本から改善できるのかを詳しく解説していきます。

座位時の腰痛は我慢すべきものではない

「座いて腰が痛いのは仕方ない」「年齢のせいだから諦めている」という声をよく耳にします。
しかし、座位時の腰痛は決して我慢すべきものではありません。
痛みは体からの重要なサインであり、放置すれば悪化する可能性が高いのです。
実際、T様も最初は「このくらいなら大丈夫」と思っていたそうですが、次第に木の椅子に座ることすら辛くなり、日常生活に支障をきたすようになっていました。
せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から、座位時の腰痛には必ず原因があり、適切なアプローチで改善できることを確信しています。
痛みを我慢し続けるのではなく、体の声に耳を傾け、根本から改善する道を選んでいただきたいのです。

T様が抱えていた座位時の腰痛

座るたびに訪れる腰のズーンとした重さ

T様が初めてせがわ接骨院を訪れたのは、座位時の腰痛が日常生活に影響を及ぼし始めた頃でした。
カウンセリングシートには「座ってる時に腰が痛い」と明確に記載されており、特に硬い椅子に座った時の辛さは相当なものだったようです。
「木の椅子とかの時はもうつらすぎる」というT様の言葉からは、日常のあらゆる場面で痛みと向き合わざるを得ない状況が伝わってきます。
座位時の腰痛は、立っている時や歩いている時には感じないことが多く、座った瞬間に腰部に圧力がかかることで痛みが生じます。
T様の場合も、座面が当たる部分に特に痛みがあり、柔らかいクッションを使うなど自己対処を試みていましたが、根本的な解決には至っていませんでした。

右側に集中する違和感と体の緊張

施術中の会話から、T様の痛みは単なる腰痛だけではないことが明らかになりました。
「右に違和感がある」という訴えがあり、実際に体を動かしてもらうと右側の動きに制限が見られたのです。
さらに詳しく検査を進めると、右側の筋肉が常に緊張状態にあり、力を抜くことができていないことが判明しました。
「力が抜きにくいからずっと緊張した状態になってる」という施術者の指摘に、T様自身も思い当たる節があったようです。
この右側への負担集中は、T様の体の使い方の癖から生じていました。
右利きの人が無意識に右側を多く使うように、日常動作の中で特定の部位に負担が偏ることは珍しくありません。
しかし、その偏りが長期間続くと、筋肉の緊張、関節の歪み、そして痛みへとつながっていくのです。
T様の場合、座位時に特に右側の骨盤や腰椎に負担がかかる姿勢になっており、それが腰痛の直接的な原因となっていました。

座位時腰痛の本当の原因とは

痛む場所と原因の場所は違う

多くの方が誤解しているのは、「腰が痛いのだから腰に原因がある」という考え方です。
しかし、施術歴21年の経験から言えることは、痛みの出ている場所と本当の原因がある場所は異なることがほとんどだということです。
T様のケースでも、腰の痛みの根本原因は腰そのものではなく、骨盤の傾き、股関節の捻じれ、そして体全体の使い方の癖にありました。
腰を曲げ伸ばしする動作には、実は股関節や骨盤、お腹や太ももの筋肉が連動して動いています。
もし股関節に捻じれがあったり、骨盤が傾いていたり、背骨のしなりが不足していたりすれば、その負担はすべて腰にかかってきます。
座位では特に骨盤が後ろに傾きやすく、その状態で長時間過ごすと腰椎に過度な圧力がかかり、痛みが生じるのです。
T様の施術では、まず骨盤の傾きを確認し、「骨盤をどっちかというと今立ててたからなちょっと後ろに寝るように矯正」というアプローチを取りました。

体の使い方の癖が生む負のスパイラル

私たちは誰しも、利き手や軸足など、体の使い方に癖を持っています。
右利きの人は右手を多く使い、左利きの人は左手を多く使うのと同じように、立つ時や座る時にも無意識に特定の側に体重をかける癖があります。
T様の場合、右側を軸にする癖が強く、座位時にも右側の骨盤や腰部に負担が集中していました。
「やっぱ使い方の崩れはどうしてもある」という施術者の言葉通り、この使い方の癖は長年の習慣で形成されたものであり、自分では気づきにくいものです。
しかし、この癖が続くと筋肉の緊張が慢性化し、関節の可動域が狭まり、やがて痛みとして現れます。
さらに厄介なのは、痛みをかばうためにさらに体の使い方が偏り、負のスパイラルに陥ってしまうことです。
T様も「ここが痛いからこっちを使う」という無意識の代償動作を繰り返しており、それが右側の緊張をさらに強めていました。
この負のスパイラルを断ち切るには、痛みの対症療法ではなく、体の使い方そのものを見直す必要があるのです。

せがわ接骨院の多角的アプローチ

初回カウンセリングで見えた真の原因

せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけた問診と検査を行います。
T様の初回施術でも、まず詳しく話を聞き、どんな時に痛むのか、どんな動作で違和感があるのかを細かく確認しました。
「座ってる時痛い」という主訴に対して、どの部分が当たって痛いのか、硬い椅子と柔らかい椅子でどう違うのか、立ち上がる時はどうかなど、具体的な状況を聞き取ります。
次に実際に体に触れての触診を行い、筋肉の張り具合、関節の動き、骨盤の傾きなどを手で確認していきます。
T様の場合、右側の腰部から臀部にかけての筋肉が非常に硬く、骨盤が前傾していることが分かりました。
さらに徒手検査で体を動かしてもらうと、「右を動かす」時に特に制限があり、「無理したら腰が痛い」という反応が見られました。
これらの情報を総合して、T様の座位時腰痛の根本原因は、骨盤の傾きと右側への負担集中、そして筋肉の慢性的な緊張状態にあると特定できたのです。

骨盤矯正と筋肉の緊張緩和

原因が特定できたら、次は具体的な施術に入ります。
T様の施術では、まず骨盤の傾きを調整することから始めました。
「骨盤をどっちかというと今立ててたからなちょっと後ろに寝るように矯正」というアプローチで、骨盤の位置を本来あるべき状態に戻していきます。
骨盤の位置が整うと、腰椎への負担が軽減され、座位時の痛みも和らぎます。
次に、右側に集中していた筋肉の緊張を緩和する施術を行いました。
「ここまで固い」と指摘された部分に対して、ソフトで繊細な手技を使って筋肉をほぐしていきます。
バキバキといった強い刺激は一切使わず、体が自然に反応するような優しいアプローチです。
施術中、「息吸って、吐いて」という呼吸の誘導を何度も行いましたが、これは筋肉の緊張を緩めるために非常に重要な技術です。
呼吸と連動させることで、無意識に力んでいる筋肉を効果的にリラックスさせることができるのです。
T様も最初は「まだ力入れてへんねん何も」と戸惑っていましたが、繰り返すうちに徐々に力の抜き方を体が覚えていきました。

関節可動域の改善と全身調整

骨盤と筋肉の調整が進んだら、次は関節の可動域を広げる施術に移ります。
T様の場合、右側の股関節や腰椎の動きが制限されていたため、その可動域を改善する手技を行いました。
「ゆっくり腰にやって」という施術者の声かけ通り、急がず丁寧に関節を動かしていきます。
関節の可動域が広がると、体全体の動きがスムーズになり、特定の部位への負担集中が解消されます。
さらに、せがわ接骨院の特徴である多角的アプローチとして、筋肉・関節・骨格だけでなく、神経系や循環系、内臓機能までを視野に入れた全身調整を行います。
T様の施術でも、腰部だけでなく背骨全体のバランス、肩甲骨の位置、首の状態なども確認し、必要に応じて調整を加えました。
体は一つのシステムとして機能しているため、一部分だけを見ていては根本的な改善には至りません。
全身のバランスを整えることで、座位時の腰痛だけでなく、他の不調も同時に改善されることが多いのです。

施術後の変化とセルフケアの重要性

施術直後から感じた体の軽さ

施術を終えたT様からは、「悪くない」という率直な感想をいただきました。
この「悪くない」という言葉は、慢性的な痛みを抱えてきた方にとっては大きな変化を意味します。
施術前には「座ってる時痛い」「木の椅子とかの時もつらすぎる」と訴えていたのが、施術後には座位での痛みが軽減し、体の緊張が和らぎだことを実感されたのです。
特に右側の違和感が減り、体を動かす時の制限が少なくなったことで、日常動作が楽になったと感じられたようです。
ただし、長年の体の使い方の癖や筋肉の緊張は、一回の施術ですべて解消されるわけではありません。
施術によって体は本来あるべき状態に近づきますが、それを維持し、さらに改善を進めるには継続的なケアが必要です。
T様にも、今後の施術方針として何回ほど通うと良くなるのか目安を伝え、納得していただいた上で継続的な施術をお勧めしました。

自宅でできるストレッチとケア方法

せがわ接骨院では、施術だけでなく自宅でできるセルフケア方法も丁寧に指導しています。
T様にも、施術中に「こういうのとかちょっと寝る前とかお風呂上がりとかこうして伸ばしておいて」と具体的なストレッチ方法を実演しながら教えました。
「これ効くわっていう感じ」のストレッチを一つでも見つけておくことが、日常的なケアを続けるコツです。
たくさんのストレッチを覚えようとすると大変ですが、自分に合った効果的な方法を一つか二つ習得し、毎日続けることで体は確実に変わっていきます。
T様の場合、右側の緊張を緩めるストレッチと、骨盤の位置を整える簡単な体操を指導しました。
寝る前やお風呂上がりの体が温まっている時に行うと、筋肉が伸びやすく効果的です。
また、座る時の環境改善も重要なアドバイスとして伝えました。
「なるべく柔らかい目のに座って、硬いのやめとく」というアドバイス通り、座面が硬い椅子は避け、クッションなどを使って腰への負担を減らすことが大切です。
施術中の会話で、T様のお母様がニトリで高反発マットレスを購入されたという話題が出ましたが、寝具の見直しも腰痛改善には非常に効果的です。
一日の約3分の1を過ごす寝具が体に合っていないと、睡眠中に体が休まらず、朝起きた時から腰が痛いという状態になってしまいます。

座位時腰痛を繰り返さないために

正しい座り方と椅子選びのポイント

座位時の腰痛を根本から改善し、再発を防ぐには、日常の座り方を見直すことが不可欠です。
多くの方が無意識に行っている「悪い座り方」が、腰痛の原因となっているからです。
まず、椅子に座る時は骨盤を立てることを意識しましょう。
背もたれに寄りかかって骨盤が後ろに傾くと、腰椎に過度な負担がかかります。
坐骨(お尻の下にある骨)で座面をしっかり感じ、骨盤を立てた状態で座ることで、腰椎が自然なS字カーブを保てます。
次に、椅子の高さも重要です。
足の裏全体が床にしっかりつき、膝が90度程度に曲がる高さが理想的です。
足が浮いていたり、膝が極端に曲がったりする状態では、骨盤の位置が安定しません。
椅子選びでは、座面の硬さと背もたれの形状に注目してください。
T様の経験からも分かるように、硬すぎる椅子は腰部への圧力が強く、痛みを引き起こします。
適度な柔らかさがあり、お尻の形に沿って体重を分散してくれる座面が理想です。
背もたれは腰椎の自然なカーブをサポートする形状のものを選び、必要に応じて腰当てクッションを使用するのも効果的です。

体の使い方の癖を意識する

T様の施術で明らかになったように、体の使い方の癖は座位時腰痛の大きな原因です。
この癖を改善するには、まず自分の癖を知ることが第一歩です。
座っている時、どちらの側に体重がかかっているか、足を組む癖はないか、いつも同じ側に鞄を持っていないかなど、日常動作を振り返ってみましょう。
右側に負担が集中しやすい方は、意識的に左側も使うようにバランスを取ることが大切です。
ただし、無理に逆側を使おうとすると別の部位に負担がかかることもあるため、専門家のアドバイスを受けながら進めることをお勧めします。
デスクワークなど長時間座る必要がある場合は、30分に一度は立ち上がって体を動かす習慣をつけましょう。
立ち上がって軽く背伸びをする、肩を回す、腰を軽く捻るなど、簡単な動きで構いません。
同じ姿勢を続けることが筋肉の緊張を招くため、定期的に姿勢を変えることが重要です。
また、「伸ばして気持ちいいようなストレッチ」を見つけておき、仕事の合間や休憩時間に行う習慣をつけると、筋肉の緊張が蓄積されにくくなります。

山科で座位時腰痛に悩む方へ

せがわ接骨院が選ばれる理由

山科区椥辻にあるせがわ接骨院は、椥辻駅から徒歩2分という通いやすい立地にあります。
京都駅、山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山など周辺地域からも多くの方が通院されています。
せがわ接骨院が多くの方に選ばれる理由は、その圧倒的な実績と独自の施術体系にあります。
施術歴21年、のべ10万人以上という臨床経験は、地域でトップレベルです。
一人の施術者がこれだけの人数を施術してきたということは、あらゆる症状パターンを熟知しており、的確な原因特定と施術ができる証です。
また、柔道整復師という国家資格を持つ専門家が、すべての施術を担当します。
数週間のセミナーを受けただけの整体師とは異なり、体の構造や機能について医学的な知識を有しており、安全で的確な施術が可能です。
さらに、資格取得後も毎月技術セミナーに参加したり自身でセミナーを開催したりと、常に技術向上に努めています。
「手技は使えば使うほど、練習すれば練習するほど磨かれる」という信念のもと、最新かつ最高の技術を提供し続けているのです。

完全予約制で一人ひとりに向き合う

せがわ接骨院は完全予約制を採用しており、初回には十分な時間を確保しています。
待ち時間なくスムーズに施術を受けられるだけでなく、一人ひとりの体の状態をじっくり見極めることができます。
カウンセリングから施術、アフターケアまですべて同じ施術者(院長)が担当するため、毎回施術者が変わることがありません。
これにより、体の変化を正確に把握し、その時々の状態に合わせた最適な施術を提供できるのです。
T様のように、初回で「座ってる時痛い」という主訴から始まり、施術を重ねるごとに「右側の緊張」「骨盤の傾き」「体の使い方の癖」と、より深い原因に迫っていくことができます。
継続的に同じ施術者が見ることで、微妙な体の変化も見逃さず、適切なタイミングで施術方針を調整できるのです。
また、施術中の会話からも分かるように、せがわ接骨院ではリラックスした雰囲気の中で施術が進められます。
体の緊張を緩めるには、心の緊張を解くことも大切です。
日常の何気ない会話を交えながら、安心して体を委ねられる環境づくりにも力を入れています。

座位時腰痛に関するよくある質問

どのくらい通えば改善しますか
座位時腰痛の改善に必要な施術回数は、症状の程度や原因の深さによって異なります。
T様のように慢性的な痛みと体の使い方の癖がある場合、初回の施術で痛みは軽減しますが、根本的な改善には継続的な施術が必要です。
一般的には、週1回のペースで3〜5回ほど施術を受けると、明らかな変化を実感される方が多いです。
その後は2週間に1回、月1回とペースを落かしながら、体の良い状態を定着させていきます。
初回のカウンセリング時に、あなたの体の状態を詳しく検査した上で、目安となる施術回数をお伝えしますので、納得した上で施術を受けていただけます。

痛い施術ですか
せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激は一切ありません。
ソフトで繊細な手技を使い、体に負担をかけずに調整していきます。
強い刺激は体を緊張させ、かえって回復を妨げるため、体が自然に反応するような優しいアプローチを心がけています。
T様の施術でも、「息吸って、吐いて」という呼吸と連動させた穏やかな手技で、筋肉の緊張を緩めていきました。
痛みに弱い方、強い刺激が苦手な方でも安心して受けていただける施術です。

自宅でできるケアも教えてもらえますか
はい、せがわ接骨院では施術だけでなく、自宅でできるセルフケア方法も丁寧に指導しています。
あなたの体の状態に合わせた効果的なストレッチや体操を、実演しながら分かりやすくお伝えします。
「これ効くわ」と実感できる方法を一つか二つ習得し、毎日続けることで、施術効果が持続し、さらなる改善につながります。
また、座り方や椅子選び、寝具の選び方など、日常生活全体での改善提案も行います。
施術による即効性と、セルフケアによる持続性の両方を手に入れることで、根本的な改善が実現します。

初回の料金と時間を教えてください
初回は通常9,000円のところ、初回限定価格2,980円で約50分のコースを受けていただけます。
この時間の中で、詳しい問診、体の検査、施術、そして今後の方針説明とセルフケア指導まで行います。
完全予約制ですので、待ち時間なくスムーズに施術を受けられます。
2回目以降の料金や施術時間については、初回のカウンセリング時に詳しくご説明いたします。

駐車場はありますか
専用駐車場があります。
椥辻駅から徒歩2分という立地ですので、電車でのアクセスも非常に便利です。
山科駅、京阪山科、京都駅方面からも電車で気軽にお越しいただけます。

どんな服装で行けばいいですか
施術を受けやすい動きやすい服装でお越しください。
ジーンズなど硬い素材や締め付けの強い服装は避け、ジャージやスウェットなど柔らかい素材がお勧めです。
体を動かして検査を行うため、スカートよりもパンツスタイルが適しています。
もし着替えが必要な場合は、事前にご相談いただければ対応いたします。

他の整体や整骨院との違いは何ですか
せがわ接骨院の最大の違いは、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素に対する多角的アプローチです。
一般的な整体院や整骨院は筋肉や骨格のみを見ますが、せがわ接骨院では神経系、循環系、内臓機能まで含めた包括的な施術を行います。
「腰が痛い」と訴えれば腰だけを見るのではなく、体全体を一つのシステムとして捉え、本当の原因を見つけ出します。
T様のケースでも、腰の痛みの原因が骨盤の傾きや体の使い方の癖にあることを特定し、根本からアプローチしました。
この独自の施術体系は、21年間で10万人以上を施術してきた経験から生み出されたものです。

座位時腰痛改善のまとめ

痛みは体からの重要なサイン

座っている時に腰が痛むという症状は、決して我慢すべきものではありません。
それは体からの重要なサインであり、「このままでは良くない」という警告です。
T様のように、最初は「このくらいなら大丈夫」と思っていても、放置すれば悪化し、日常生活に支障をきたすようになります。
痛みの原因は、痛む場所そのものではなく、骨盤の傾き、股関節の捻じれ、体の使い方の癖など、体全体のバランスの崩れにあることがほとんどです。
表面的な痛みだけを抑えるのではなく、根本原因にアプローチすることで、本当の改善が実現します。

専門家による根本調整とセルフケアの両立

座位時腰痛を根本から改善するには、専門家による施術と自宅でのセルフケアの両立が重要です。
せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の実績を持つ専門家が、あなたの体の状態を詳しく検査し、根本原因を特定します。
そして、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素に対する多角的アプローチで、体全体のバランスを整えます。
同時に、自宅でできる効果的なストレッチやケア方法を指導し、施術効果ををを接続させます。
T様の施術でも、骨盤矯正や筋肉の緊張緩和といった専門的な施術と、自宅でできるストレッチの指導を組み合わせることで、確実な改善につなげました。
一時的な痛みの緩和ではなく、再発しない体づくりを目指すことが、せがわ接骨院の施術方針です。

あなたも痛みのない日常を取り戻せます

T様のように、座位時の腰痛に悩んでいた方が、適切な施術とセルフケアで改善を実感されています。
「座ってる時痛い」「木の椅子とかの時もつらすぎる」という状態から、「悪くない」と感じられる体へ。
その変化は、あなたにも実現可能です。
大切なのは、痛みを我慢し続けるのではなく、体の声に耳を傾け、根本から改善する道を選ぶことです。
山科区椥辻のせがわ接骨院は、椥辻駅から徒歩2分、京都駅、山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山など周辺地域からもアクセス良好です。
完全予約制で、一人ひとりに十分な時間をかけた施術を提供しています。
初回限定価格2,980円(通常9,000円)で、約50分の施術を体験していただけます。
座位時の腰痛でお悩みの方は、一人で悩まず、まずは気軽にご相談ください。
あなたの体の状態を詳しく検査し、最適な施術方針をご提案いたします。
痛みのない快適な日常を、一緒に取り戻しましょう。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院では、完全予約制で施術を行っております。
ご予約やご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
あなたの体の悩みに、真摯に向き合います。

【せがわ接骨院】
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2カトウ第3ビル2階
椥辻駅から徒歩2分

座っている時の腰痛でお悩みの方、体の不調を根本から改善したい方、まずはご相談ください。
一緒に、痛みのない快適な毎日を取り戻しましょう。

69歳バドミントン選手の膝痛 山科区椥辻の整体院で競技続行を実現

2026年03月15日

体の状態の説明中

はじめに

夜になると膝の内側がもわもわして、どう足を動かしたらいいかわからない。
そんな経験はありませんか?
特に、大好きなスポーツを続けたいのに、膝の痛みがそれを邪魔している方にとって、この悩みは切実です。
69歳でバドミントンの団体戦に出場し続けるM様も、まさにそんな状況でした。
夜中に何度も目が覚めるほどの膝の痛み。
それでも「あと何年できるかわからないから、チームを2部上に上げたい」という強い目標を持っていました。
この記事では、M様がせがわ接骨院でどのように膝の痛みと向き合い、競技を続けながら改善を目指したのか、その実際のエピソードをご紹介します。
同じように、年齢を重ねても好きなスポーツを続けたい方、膝の痛みで悩んでいる方にとって、きっと参考になる内容です。

競技を諦めたくない思いと膝の痛み

69歳バドミントン選手が抱えた深刻な膝の悩み

M様は69歳になる現役のバドミントン選手です。
週に何度も練習に参加し、春と秋には大会にも出場しています。
しかし、最近は膝の痛みが日常生活にまで影響を及ぼすようになっていました。
特に辛いのは夜間です。
お布団に入ると、膝の内側がもわもわとして、どう足を動かしたらいいのかわからない状態になります。
「上向けて寝るのがすごい辛い。足をどうやったらいいかみたいな」とM様は話します。
痛みで夜中に何度も目が覚め、トイレに行った後、再びお布団に入るとまた同じ症状が始まります。
バドミントンの練習は普通にできるものの、練習後の夜は特に症状が強くなります。
膝の内側が腫れぼったい感じがして、シップを貼り、バンテリンサポーターをはめて寝る日々が続いていました。

チームを上位に導きたいという強い目標

M様には明確な目標がありました。
それは、所属するチームを現在の6部から2つ上の4部に上げることです。
「私が入った時に9部で、8、7、6と順調に上がってきたけど、今6部で足踏み状態なんですよ」
去年の秋の大会では2位になり、降格ギリギリまで行ってしまいました。
M様は「69歳になって、あと何年できるかわからん」という時間的な制約を感じています。
だからこそ、残された競技人生の中で、チームを上位に導きたいという思いが強いのです。
しかし、膝の痛みがそれを邪魔していました。
4月5日には市民体育館で1日の大会が予定されており、以前は痛み止めの注射を打って参加したこともありました。
「1日も持たんなと思ったから痛み止めしてもらったんです」とM様は振り返ります。

競技を続けながら治療したいという願い

多くの整形外科では「安静にしてください」と言われるだけです。
しかし、M様が求めていたのは、安静にすることではありませんでした。
競技を続けながら、痛みをコントロールし、目標達成まで身体を持たせてくれる治療法です。
「練習行くから」というM様の意思を否定せず、競技を続けながら対処する方法を一緒に模索してくれる場所。
それがせがわ接骨院でした。
M様は定期的に通院しながら、バドミントンの練習も続けています。
「今週は今日だけです。20日に2時間ほど行って」と、練習スケジュールを報告しながら、施術を受けています。
ただ痛みを取るだけでなく、競技パフォーマンスを維持しながら改善していく。
そんな治療方針が、M様には必要だったのです。

せがわ接骨院での初回カウンセリング

詳しく聞き取る問診の様子

せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけて問診を行います。
M様の場合も、まず膝の痛みについて詳しく聞き取りました。
「どうでした?前回から動きやすくなった。とかありますか」という質問から始まり、M様は自分の症状を詳しく説明しました。
「バドミントンは普通にできるけど、終わってからが痛い。ちょっと腫れぼったい感じがする」
さらに、夜間の症状についても詳しく話しました。
「夜になんかもうお布団に入ったらもわもわして、もう内側が」
「寝る時なんかもっとなってきて」
施術者は、痛みが出るタイミングや状況を細かく確認していきます。
「それは練習後の時だけですか?」
「平日もでます?」
「寝る時だけですか?」
こうした質問を通じて、痛みのパターンを把握していきます。
また、M様が既に行っているセルフケアについても確認しました。
シップを貼っていること、バンテリンサポーターを使っていること、以前はハンカチを折って膝に当てていたことなど、これまでの対処法を丁寧に聞き取りました。

膝だけでなく全身を診る視点

せがわ接骨院の特徴は、膝だけを診るのではなく、全身を診る視点です。
施術者は実際に身体に触れながら、膝の状態を確認しました。
「よく張ってるね。やっぱねだいぶ頑張ってね。膝のこういう周りがだいぶ頑張ってるね」
そして、重要な発見をしました。
「今日ねちょっと膝そのものというより、ちょっと裏の周りとか、このすねの内側とか、ハムストリングって裏がだいぶやっぱり固くなっているから」
膝の痛みの原因は、膝そのものだけでなく、周囲の筋肉の緊張にもあったのです。
「やっぱり頑張っているのは頑張っているんだと思います。なるべく膝に負担をかけるようにそういうところをちょっと緩めていった」
施術者は、膝の裏側、すねの内側、ハムストリングなど、膝周辺の筋肉の状態を丁寧にチェックしました。
「こっちと比べるとこっち全然ないんですけど、このコリコリが」
左右の違いも確認しながら、痛みの原因を特定していきます。

競技スケジュールを考慮した施術計画

せがわ接骨院では、患者の生活スケジュールや目標を考慮した施術計画を立てます。
M様の場合、4月5日の大会が控えていました。
また、4月からは春の大会が始まります。
施術者は、これらのスケジュールを把握した上で、施術計画を提案しました。
「4月に上向きましょうか行かせるかどうかがすぐに分からない。まあやっぱり練習が必要ですもんね」
M様の「チームを2部上に上げたい」という目標も理解しています。
「そうなんですよ。団体戦やから私一人がどうしようもないし。みんなの力を合わせないとあかんし」
施術者は、M様が競技を続けながら改善していけるよう、現実的な計画を立てました。
次回の予約も、M様の歯医者の予定を考慮しながら調整しました。
「28日は10時から歯医者が入ってますので、終わるのが11時半くらいですね。11時40分どうですか?」
「11時40分でOKです」
このように、患者の生活全体を考慮した治療が、せがわ接骨院の特徴です。

膝の痛みが夜に悪化する理由

日中の活動による負担の蓄積

膝の痛みが夜に悪化するのには、理由があります。
施術者はM様に、その仕組みを丁寧に説明しました。
「でもそのやっぱ寝てる時で、基本的に夜は静かだから、気になるとこあると意識が集中するっていうのはまず1点と」
夜は静かで他の刺激が少ないため、痛みに意識が集中しやすくなります。
しかし、それだけではありません。
「多少ないとも昼間に活動すると変形とか色々してるものに負担がかかるんですよね」
日中、バドミントンの練習や日常生活で膝を使うことで、変形している部分に負担がかかります。
M様の膝は、長年のバドミントンで酷使されてきました。
69歳という年齢もあり、膝の関節には変形も見られます。
日中の活動で負担がかかった膝は、夜になるとその影響が表れるのです。

修復のための血液循環と炎症反応

さらに、施術者は夜間に症状が強くなる生理学的な理由も説明しました。
「それを修復しようと思って血液が集まってくるんで、おそらくそれの関係で、もんもんかっていう感じが出てると思う」
身体は、日中に受けたダメージを修復しようとします。
そのために、夜間に血液が患部に集まってきます。
これは自然な治癒反応ですが、同時に「もわもわ」とした感覚を引き起こすのです。
M様が感じていた「もわもわ」は、単なる痛みではなく、身体が修復しようとしている証拠でもありました。
ただし、炎症が強すぎると、かえって不快感が増してしまいます。
施術者は、この炎症反応を適切にコントロールすることが重要だと考えました。

圧迫による症状緩和のメカニズム

施術者は、M様に夜間の対処法を提案しました。
「ちょっとキッズきつめにゲット締めてくれると全然変わると思う」
膝の内側を適度に圧迫することで、症状が緩和される可能性があります。
M様は以前、ハンカチを折って膝に当てていたことがありました。
「その前に、小さいハンカチを折ってここに当ててたんですけど、あんまりかなと、やったんですけど」
施術者は、この方法を再度試してみることを勧めました。
「やってみるほうが。それぐらいしかないかなその晩に出るそれのやつは」
圧迫することで、過剰な血液の流入を抑え、炎症を落ち着かせることができます。
また、適度な圧迫は、膝の安定感を高める効果もあります。
M様が使っているサポーターは筒タイプで、締める機能はありませんでした。
「サポーターは筒タイプやから締めるとかはできないんです」
そこで、サポーターの前にハンカチを当てて、ピンポイントで圧迫する方法を試すことになりました。
「一個できるならここだけを圧迫してほしいんで、このやつでいいんですよ」

施術内容と身体の変化

膝周辺の筋肉を緩める手技

せがわ接骨院では、膝そのものだけでなく、周辺の筋肉にアプローチします。
M様の場合、膝の裏側、すねの内側、ハムストリングなどが非常に固くなっていました。
「周りがすごい張ってるね」
施術者は、これらの筋肉を丁寧に緩めていきました。
「これをちょっと少しこれ痛いと思う」
痛みがある部分は、慎重に施術します。
「どうしてもここが痛いからね、着目するんだけど」
膝の痛みに意識が集中しがちですが、実際には周辺の筋肉の緊張が痛みの原因になっていることが多いのです。
施術者は、筋肉の張りを確認しながら、ソフトな手技で緩めていきました。
バキバキといった強い刺激は一切ありません。
せがわ接骨院の施術は、身体に負担をかけないソフトな手技が特徴です。
強い刺激は身体を緊張させ、かえって回復を妨げることがあります。
ソフトな手技だからこそ、身体は素直に反応し、短時間でも効果を実感できるのです。

お風呂での自宅ケア指導

施術だけでなく、自宅でのケア方法も指導しました。
M様は毎日お風呂に入っています。
施術者は、お風呂の時間を利用したケア方法を提案しました。
「お風呂でもこの前に言ったみたいに靭帯にちょっと矯正かける感じで、お風呂入った時とかに押さえてください」
ただし、注意点もあります。
「揉むと炎症起こっちゃうと怖いので、もうグーッと痛いところを探してもらって」
強く押しすぎると、炎症を悪化させる可能性があります。
適度な圧で、痛みのある部分を優しく押さえることが大切です。
また、膝の曲げ伸ばしについても説明しました。
「言ってたみたいに膝を曲げ伸ばしすると、靭帯が若干ねじれるような形になってくるのですよ」
膝を曲げ伸ばしする際、靭帯がわずかにねじれるような動きをします。
この動きを理解することで、適切なストレッチやケアができるようになります。

肩の痛みも同時に改善

実は、M様は膝だけでなく、肩の痛みも抱えていました。
「肩の方はどう?」と施術者が尋ねると、M様は答えました。
「肩もね、あのー、あれです。先週やった後に、肩もどうしたらいいんだって、さすりながら寝たんですけど、その時以降は、そんなに肩がもがもがして寝られないということはないです」
先週の施術後、肩の症状は改善していました。
「膝の方が」と、現在は膝の方が気になる状態です。
「肩はその時だけだったんですね」
「その時だけで、もうなんか、えぇ、今日練習いかんかったらよかったと思ったぐらい、ああ、結構きつかったね」
以前は、肩がもわーっとなって、痛くて寝られないほどでした。
しかし、せがわ接骨院での施術後、その症状はなくなりました。
これは、全身のバランスを整える施術の効果です。
膝や肩といった個別の部位だけでなく、身体全体を一つのシステムとして捉え、バランスを整えることで、複数の症状が同時に改善することがあります。

競技パフォーマンス向上への取り組み

チームの戦術的課題の認識

M様は、膝の痛みと向き合いながら、チームの戦術的な課題にも取り組んでいました。
「私はもう69歳になって何年できるかわからんから、相手の攻めに対してのパターン守備パターンとか攻撃パターンを変えて、それに対応していくこの後すぐにそのパターンができるように練習をするっていうのを言ってたんですけど」
M様は、チームメンバーに集まってもらい、話をしました。
「私はもう69になりました、2月。あと何年できるか分からへんけども、私が入った時に9、入ってから9、8、7、6と順調に上がってきたけど、今6部で足踏み状態なんですよ」
「去年の秋は2位やったから落ちるところまで行ったんですよ、それもギリギリで」
「でも私はどれだけできるかわからないから、あと2つぐらい上がりたい」
M様は、チームに対して明確なビジョンを示しました。
「ただ、ゲームをこなしてるだけではダメやと。向こうの攻撃パターンとかに対してこっちもパターンを変えないといけないから、その練習をしましょう」

相手の攻撃パターンへの対応策

M様は、試合での具体的な課題も把握していました。
「なかなかね自分たちだけの練習ができひんやけど、一人狙ってはるのにそのままのパターンでやってたら、そんなん向こうの思い凄じゃないですか」
相手チームは、特定の選手を狙って攻撃してきます。
「向こうはラッキー、あの人狙おうって、この前の最後の試合もそれで負けたんですね」
M様は途中で戦術を変えようかと思いましたが、インターバルで急に言っても、すぐにはできません。
「そんな言って急にできひんじゃないですか」
「そりゃそうですよね」
「だから優位に行かんと思ってたら、あかんねんって思ってたんやけど、それで負けました」
この経験から、M様は事前の練習の重要性を痛感しました。
「だからみんなにタッパかけて私はもう60キロになって何年できるかわからんから相手の攻めに対してのパターン守備パターンとか攻撃パターンを変えてそれに対応していくこの後すぐにそのパターンができるように練習をするっていうのを言ってたんですけど」
相手の攻撃パターンに対応するための守備パターン、攻撃パターンを複数用意し、状況に応じて変えていく。
そのための練習が必要だとM様は考えました。

身体のケアと競技継続の両立

M様にとって、身体のケアと競技継続の両立は非常に重要です。
せがわ接骨院は、この両立をサポートしています。
「練習行くから」というM様の意思を尊重し、競技を続けながら改善していく方法を提案しています。
M様は、練習スケジュールを報告しながら、施術を受けています。
「今週は今日だけです。20日2時間ほど行って」
「4月にまた春の大会が始まるんで」
施術者は、これらのスケジュールを把握した上で、施術計画を立てます。
また、M様自身も自宅でのケアを続けています。
「洗濯機が回ってる間に全面で伸ばしてます」
施術者が指導したストレッチを、日常生活の中で実践しています。
こうした自主的な取り組みも、施術者は把握し、評価しています。
「頭の後ろっていうお待ちしております」
身体のケアと競技継続の両立は、簡単なことではありません。
しかし、適切な施術とセルフケア、そして競技スケジュールを考慮した計画があれば、可能になります。
M様は、せがわ接骨院のサポートを受けながら、69歳でもバドミントンを続け、チームを上位に導くという目標に向かって進んでいます。

年齢を重ねても競技を続けるために

変形性膝関節症との向き合い方

年齢を重ねると、多くの方が膝の変形を経験します。
M様も、長年のバドミントンで膝に負担をかけてきました。
変形性膝関節症は、膝の軟骨がすり減り、骨と骨のすき間が狭くなる状態です。
多くの整形外科では、「加齢で仕方ない」「筋力がないから」と言われます。
レントゲンやMRIの画像を見せられ、「骨と骨のすき間が狭い」「椎間板が潰れている」と説明されます。
しかし、具体的にどうすれば良いのか、わからないまま不安が残ります。
せがわ接骨院では、変形があっても競技を続けられる方法を提案します。
変形そのものを元に戻すことはできませんが、周辺の筋肉を整え、膝への負担を減らすことはできます。
M様の場合、膝の裏側、すねの内側、ハムストリングなどの筋肉を緩めることで、膝への負担が軽減されました。
また、適切な圧迫やサポーターの使用で、膝の安定性を高めることもできます。
変形性膝関節症があっても、適切なケアをすれば、競技を続けることは可能なのです。

痛み止め注射に頼らない改善法

M様は以前、1日の大会に出るために痛み止めの注射を打ったことがありました。
「痛み止めの注射を打ってもらって。その時は1日やったんですけど」
痛み止めの注射は、一時的に痛みを抑えることができます。
しかし、根本的な解決にはなりません。
また、痛みを感じないまま身体を動かすことで、かえって負担をかけてしまう可能性もあります。
せがわ接骨院では、痛み止めに頼らない改善法を提案します。
筋肉の緊張を緩め、血液循環を改善し、身体のバランスを整えることで、根本から症状を改善していきます。
M様も、定期的な施術とセルフケアで、痛み止めに頼らずに競技を続けられるようになってきました。
「肩もどうしたらいいんだって、さすりながら寝たんですけど、その時以降は、そんなに肩がもがもがして寝られないということはないです」
肩の症状も、施術後に改善しました。
痛み止めは対症療法であり、根本的な解決にはなりません。
持続可能な身体づくりを支援することが、せがわ接骨院の方針です。

限られた競技人生を最大限に活かす

M様は、「69歳になって何年できるかわからん」という時間的な制約を感じています。
しかし、だからこそ、残された競技人生を最大限に活かしたいと考えています。
「あと2つぐらい上がりたい」という明確な目標を持ち、そのために何が必要かを考えています。
身体のケアだけでなく、戦術的な改善も進めています。
「相手の攻めに対してのパターン守備パターンとか攻撃パターンを変えて、それに対応していく」
チームメンバーにも働きかけ、練習方法を変えようとしています。
せがわ接骨院は、M様の目標達成を身体面からサポートしています。
単に痛みを取るだけでなく、競技パフォーマンスを維持し、目標達成まで身体を持たせることを目指しています。
限られた競技人生だからこそ、一日一日を大切にする。
そのためには、適切な身体のケアが不可欠です。
M様は、せがわ接骨院のサポートを受けながら、目標に向かって進んでいます。

せがわ接骨院の施術の特徴

21年の経験から生まれた独自の視点

せがわ接骨院の院長は、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持っています。
この圧倒的な臨床経験から、あらゆる症状パターンを熟知しています。
M様の膝の痛みに対しても、独自の視点でアプローチしました。
「膝そのものというより、ちょっと裏の周りとか、このすねの内側とか、ハムストリングって裏がだいぶやっぱり固くなっているから」
一般的な整体院や整形外科では、「膝が痛い」と言えば膝だけを診ます。
しかし、せがわ接骨院では、膝の痛みの原因が周辺の筋肉の緊張にあることを見抜きました。
木を見て森を見ず、ではなく、身体全体を一つのシステムとして捉え、本当の原因を見つけ出します。
21年間で約10万人という経験があるからこそ、的確な原因特定と施術ができるのです。

筋肉から循環系まで多角的アプローチ

せがわ接骨院の施術は、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液・リンパ・髄液の循環系の6要素に対して多角的にアプローチします。
一般的な整体院や整骨院は、筋肉や骨格のみのアプローチです。
しかし、せがわ接骨院は、神経系、循環系、内臓機能まで含めた包括的な施術体系を持っています。
M様の場合、膝周辺の筋肉を緩めるだけでなく、血液循環の改善も考慮しました。
「それを修復しようと思って血液がガーッと集まってくるんで、おそらくそれの関係でこうもんもんかっていう感じが出てると思う」
夜間の症状が、修復のための血液循環によるものだと説明し、適切な対処法を提案しました。
また、肩の症状も同時に改善したのは、全身のバランスを整えたからです。
筋骨格系の異常だけでなく、神経伝達、血液・リンパ・髄液の循環、内臓機能までを評価し、身体機能の低下を引き効き起こしている真の原因を特定します。
表面的な症状ではなく、根本原因にアプローチするのが、せがわ接骨院の特徴です。

患者の目標達成まで伴走する姿勢

せがわ接骨院は、単発の治療ではなく、患者の目標達成まで伴走する姿勢を持っています。
M様の場合、「チームを2部上に上げたい」という目標があります。
施術者は、この目標を理解し、達成までサポートしています。
「4月にまた春の大会が始まるんで」というスケジュールも把握しています。
次回の予約も、M様の生活スケジュールを考慮して調整しました。
「28日の11時40分」と、歯医者の予定を避けて予約を取りました。
また、継続的に経過を追跡しています。
「肩の方はどう?」「先週やった後」と、前回の施術後の変化も確認します。
M様の自主的な取り組みも把握しています。
「洗濯機が回ってる間に伸ばしてます」というセルフケアを評価し、励ましています。
治療院外での行動変容もサポートすることで、より効果的な改善が期待できます。
M様が求めているのは、単なる痛みの除去ではありません。
限られた競技人生の中で目標を達成するために、身体を最適化し続けてくれるパートナーです。
せがわ接骨院は、まさにそのような存在として、M様を支えています。

同じ悩みを持つ方へのアドバイス

夜間の膝の痛みへの対処法

夜間に膝が痛くて眠れないという方は多くいます。
M様のように、お布団に入ると膝がもわもわして、どう足を動かしたらいいかわからない状態になる方もいます。
このような場合、まず試していただきたいのが、適度な圧迫です。
小さなハンカチを折って、痛む部分に当て、その上からサポーターやバンテージで固定します。
「一個できるならここだけを圧迫してほしいんで」と、ピンポイントで圧迫することが大切です。
圧迫することで、過剰な血液の流入を抑え、炎症を落ち着かせることができます。
また、膝の安定感も高まります。
ただし、締めすぎには注意が必要です。
「あんまり締めすぎても痛いときがあるんですよ。逆に緩めるかとろかしたら痛みがなくなるときもあるんですよ」
適度な圧で、自分が楽だと感じる強さに調整してください。
また、お風呂での温熱療法も効果的です。
お風呂に入った時、痛みのある部分を優しく押さえます。
強く押しすぎると炎症を悪化させる可能性があるので、気持ち良いと感じる程度の圧で十分です。

スポーツを続けながら治療する方法

スポーツを続けながら治療したいという方は多いです。
しかし、多くの医療機関では「安静にしてください」と言われます。
せがわ接骨院では、競技を続けながら改善していく方法を提案しています。
まず重要なのは、練習スケジュールを把握した上で、施術計画を立てることです。
大会や試合の予定を考慮し、それまでに身体を整えていきます。
また、練習後のケアも重要です。
練習で負担をかけた部分を、その日のうちにケアすることで、翌日以降の痛みを軽減できます。
M様も、練習に行く日と行かない日を報告しながら、施術を受けています。
「今週は今日だけです。20日2時間ほど行って」
施術者は、練習のある週とない週で、施術内容を調整しています。
また、自宅でのセルフケアも欠かせません。
ストレッチや圧迫など、日常生活の中でできるケアを続けることで、施術の効果を持続させることができます。
スポーツを続けながら治療するには、専門家のサポートと自己管理の両方が必要です。

チームスポーツでの役割と身体管理

チームスポーツをしている方は、自分の身体管理だけでなく、チームへの責任も感じています。
M様も、「団体戦やから私一人がどうしようもないし。みんなの力を合わせないとあかん」と話しています。
チームスポーツでは、自分が出場できないことがチーム全体に影響します。
だからこそ、身体管理が重要になります。
M様は、経験豊富な選手として、チームの戦術的な改善にも取り組んでいます。
「相手の攻めに対してのパターン守備パターンとか攻撃パターンを変えて、それに対応していく」
身体のケアをしっかりすることで、競技を続けられます。
競技を続けることで、チームに貢献できます。
チームに貢献することで、自分自身のモチベーションも高まります。
この好循環を作るためには、適切な身体管理が欠かせません。
せがわ接骨院は、チームスポーツをしている方の身体管理をサポートしています。
競技スケジュールを考慮した施術計画、競技を続けながら改善していく方法の提案など、チームスポーツならではのニーズに応えています。

よくある質問

何歳まで運動を続けられますか?
年齢に関係なく、適切なケアをすれば運動を続けることは可能です。
M様は69歳でバドミントンの団体戦に出場し続けています。
重要なのは、年齢に応じた身体のケアです。
若い頃と同じように身体を酷使すれば、当然負担がかかります。
しかし、適切なケアをすれば、年齢を重ねても運動を楽しむことができます。
せがわ接骨院では、年齢や身体の状態に応じた施術を提供しています。
変形性膝関節症など、加齢による変化があっても、周辺の筋肉を整えることで、痛みを軽減し、運動を続けることができます。
「何歳まで」という明確な答えはありません。
適切なケアを続ければ、自分が「続けたい」と思う限り、運動を楽しむことができます。

変形性膝関節症でもスポーツはできますか?
変形性膝関節症があっても、適切なケアをすればスポーツを続けることは可能です。
M様も、膝の変形がありながら、バドミントンを続けています。
変形そのものを元に戻すことはできませんが、周辺の筋肉を整え、膝への負担を減らすことはできます。
せがわ接骨院では、膝の裏側、すねの内側、ハムストリングなどの筋肉を緩めることで、膝への負担を軽減しています。
また、適切なサポーターの使用や、テーピングで膝の安定性を高めることもできます。
ただし、無理は禁物です。
痛みが強い時は休む、練習量を調整するなど、身体の声に耳を傾けることが大切です。
専門家のアドバイスを受けながら、自分の身体と相談しながら、スポーツを楽しんでください。

夜間の痛みを和らげる方法はありますか?
夜間の痛みを和らげる方法はいくつかあります。
まず、適度な圧迫です。
小さなハンカチを折って、痛む部分に当て、その上からサポーターで固定します。
圧迫することで、過剰な血液の流入を抑え、炎症を落ち着かせることができます。
また、寝る姿勢も重要です。
膝の下にクッションを入れるなど、膝が楽な姿勢を見つけてください。
寝る前のストレッチも効果的です。
膝周辺の筋肉を優しく伸ばすことで、夜間の痛みを軽減できます。
お風呂での温熱療法もおすすめです。
お風呂に入った時、痛みのある部分を優しく押さえます。
ただし、炎症が強い場合は、冷やす方が良いこともあります。
自分の症状に合った方法を見つけることが大切です。
専門家に相談し、適切なアドバイスを受けることをおすすめします。

せがわ接骨院ではどのような施術を受けられますか?
せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液・リンパ・髄液の循環系の6要素に対して多角的にアプローチする独自の施術を受けられます。
初回には十分な時間をかけて問診・検査を行い、痛みの根本原因を特定します。
施術は、バキバキといった強い刺激は一切なく、ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけません。
M様の場合、膝周辺の筋肉を緩める施術を受けました。
また、肩の症状も同時に改善しました。
全身のバランスを整えることで、複数の症状が同時に改善することがあります。
施術後は、自宅でのケア方法も指導します。
ストレッチや圧迫など、日常生活の中でできるケアを続けることで、施術の効果を持続させることができます。
完全予約制で、院長がすべて担当します。
毎回施術者が変わることがなく、一貫性のある施術を受けられます。

初回の料金と所要時間を教えてください
初回は50分コースで、料金は2,980円です。
通常は9,000円ですが、初回限定で特別価格になっています。
初回には十分な時間をかけて問診・検査を行い、痛みの根本原因を特定します。
詳細な問診票の記入後、細かく確認しながら聞き取ります。
実際に身体に触れての触診、手による徒手検査で、患部を動かしたり伸ばしたりしながら痛みやシビレの出る体勢を確認します。
検査結果をもとに、模型などを使って分かりやすく身体の状態を説明します。
「どうしてその症状が出ているのか」「原因は何なのか」を専門用語を使わずに解説します。
今後の施術方針を提案し、何回ほど通うと良くなるのか目安回数も伝えます。
納得して施術を受けることで、心理的な不安が取り除かれ、身体の回復力も高まります。
完全予約制ですので、事前にご予約をお願いします。

どのくらいの頻度で通えば良いですか?
通院頻度は、症状や身体の状態によって異なります。
M様の場合、定期的に通院しながら、バドミントンの練習も続けています。
次回の予約も、生活スケジュールを考慮して調整しました。
「28日の11時40分」と、歯医者の予定を避けて予約を取りました。
初回の施術後、今後の施術方針を提案し、何回ほど通うと良くなるのか目安回数を伝えます。
症状が強い場合は、週に1〜2回の通院をおすすめすることもあります。
症状が改善してきたら、徐々に間隔を空けていきます。
最終的には、月に1回程度のメンテナンスで、良い状態を維持できるようになります。
ただし、これはあくまで目安です。
個人差がありますので、実際の身体の状態を見ながら、最適な通院頻度を提案します。
無理に通院を勧めることはありません。
患者さんの生活スケジュールや予算も考慮しながら、現実的なプランを一緒に考えます。

他の整骨院や整形外科との違いは何ですか?
せがわ接骨院の最大の違いは、患者の目標達成まで伴走する姿勢です。
一般的な整形外科では、「安静にしてください」で終わります。
レントゲンやMRIの画像を見せられ、「骨と骨のすき間が狭い」と説明されますが、具体的にどうすれば良いのか、わからないまま不安が残ります。
一般的な整体院や整骨院は、筋肉や骨格のみのアプローチです。
しかし、せがわ接骨院は、神経系、循環系、内臓機能まで含めた包括的な施術体系を持っています。
また、競技スケジュールを理解し、痛みと付き合いながら競技を続ける方法を一緒に考えてくれます。
M様の場合、「練習行くから」という意思を否定せず、競技を続けながら対処する方法を提案しました。
施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から培った深い知識と独自の視点で、他では見過ごされてきた根本的な問題を見つけ出すことができます。
完全予約制で、院長がすべて担当するため、一貫性のある施術を受けられます。
毎回施術者が変わることがなく、身体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。

まとめ

M様の事例から学べること

M様の事例から、私たちは多くのことを学べます。
年齢を重ねても、適切なケアをすれば、好きなスポーツを続けることができます。
69歳でバドミントンの団体戦に出場し続けています。M様はその証明です。
痛みがあっても、諦める必要はありません。
適切な施術とセルフケア、すると競技スケジュールを考慮した計画があれば、競技を続けながら改善していくことができます。
また、身体のケアだけでなく、目標を持つことの大切さも学べます。
M様には、「チームを2部上に上げたい」という明確な目標があります。
この目標が、身体のケアへのモチベーションにもなっています。
さらに、チームへの貢献意識も重要です。
「団体戦やから私一人がどうしようもないし。みんなの力を合わせないとあかん」という思いが、M様を支えています。
自分のためだけでなく、チームのために身体を整える。
そうした意識が、継続的なケアにつながります。

痛みと向き合いながら目標を達成する

痛みがあっても、目標を達成することはできます。
M様は、膝の痛みと向き合いながら、チームを上位に導くという目標に向かって進んでいます。
痛みを完全になくすことは難しいかもしれません。
しかし、痛みをコントロールし、日常生活や競技に支障がないレベルまで改善することは可能です。
そのためには、適切な施術と自己管理が必要です。
せがわ接骨院での定期的な施術、自宅でのセルフケア、生活習慣の改善など、総合的なアプローチが大切です。
また、痛みと向き合う心構えも重要です。
痛みを敵視するのではなく、身体からのメッセージとして受け止める。
痛みが強い時は休む、痛みが軽い時は活動するなど、身体の声に耳を傾けることが大切です。
M様は、せがわ接骨院のサポートを受けながら、痛みと上手に付き合っています。
そして、限られた競技人生を最大限に活かそうとしています。

せがわ接骨院があなたの目標達成をサポート

せがわ接骨院は、単に痛みを取るだけの場所ではありません。
患者さんの目標達成をサポートする、パートナーのような存在です。
M様の「チームを2部上に上げたい」という目標を理解し、達成までサポートしています。
施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から培った深い知識と独自の視点で、根本的な問題を見つけ出します。
筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液・リンパ・髄液の循環系の6要素に対して多角的にアプローチする独自の施術体系で、表面的な症状ではなく根本原因にアプローチします。
完全予約制で、院長がすべて担当するため、一貫性のある施術を受けられます。
患者さんの生活スケジュールや目標を考慮した施術計画を立て、競技を続けながら改善していく方法を提案します。
もし、あなたも膝の痛みで悩んでいるなら、年齢を重ねても好きなスポーツを続けたいなら、せがわ接骨院に相談してみてください。
あなたの目標達成を、全力でサポートします。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻にあります。
駐車場完備。椥辻駅から徒歩2分と、アクセスも便利です。
完全予約制ですので、事前にご予約をお願いします。
初回は50分コースで、料金は2,980円です。
十分な時間をかけて問診・検査を行い、あなたの身体の状態を詳しく把握します。
あなたの悩みや目標をお聞かせください。
一緒に、最適な改善方法を考えましょう。
膝の痛みで悩んでいる方、年齢を重ねても好きなスポーツを続けたい方、せがわ接骨院があなたの目標達成をサポートします。
気軽にお問い合わせください。
あなたのご来院を、心よりお待ちしております。

〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2カトウ第3ビル2階
せがわ接骨院

股関節の痛み改善|山科区椥辻の整体で日常動作を取り戻した実例

2026年03月14日

股関節へのアプローチ

はじめに:股関節の痛みで悩んでいませんか?

股関節や腰に痛みを感じて、立ち上がるときや体を反らすときに「ズキッ」とした痛みが走る。朝起きるときに痛みで動きづらい。そんな経験はありませんか。
日常生活の中で当たり前のようにしていた動作が、痛みによって制限されてしまうと、仕事や趣味、家事など、あらゆる場面で支障が出てきます。特に股関節の痛みは、歩く、座る、立つといった基本的な動作すべてに関わるため、放置すると生活の質が大きく低下してしまいます。

股関節痛が引き起こす日常生活への影響

股関節の痛みは単なる関節の問題ではありません。痛みをかばうように歩いたり動いたりすることで、腰や膝、足首など他の部位にも負担がかかり、連鎖的に体のバランスが崩れていきます。
長時間の運転や立ち仕事、デスクワークなど、同じ姿勢を続けることが多い方は特に注意が必要です。筋肉が硬くなり、関節の動きが悪くなることで、股関節周辺に負担が集中してしまうのです。

この記事で分かること

この記事では、実際にせがわ接骨院で股関節と腰の痛みを改善されたK様の事例をもとに、股関節痛の原因、改善方法、すると日常生活で気をつけるべきポイントを詳しく解説します。
専門的な視点から、なぜ痛みが出るのか、どのようなアプローチで改善できるのかを、分かりやすくお伝えしていきます。股関節の痛みで悩んでいる方、長引く腰痛に困っている方は、ぜひ最後までお読みください。

本日の相談内容:立ち上がりと体を反らす動作での痛み

今回ご紹介するのは、股関節と腰の痛みで来院されたK様のケースです。K様は特に左側の股関節に痛みを感じており、日常生活のさまざまな場面で不便を感じていらっしゃいました。

痛みが出る具体的なタイミング

K様が特に痛みを訴えていたのは、立ち上がる瞬間と体を反らす動作のときでした。「グッと立ち上がったとき」や「前に向いて体を反らすとき」に、股関節から腰にかけて鋭い痛みが走るとのことでした。
朝起きるときにも痛みがあり、ベッドから起き上がるのに時間がかかる状態でした。ただ、施術を重ねるうちに「朝は全然マシになった」と変化を実感されていました。

左右のバランスの崩れ

詳しく検査をしていくと、K様の体には左右の筋力バランスに明らかな差があることが分かりました。特に股関節周辺の筋肉の張りや柔軟性に左右差があり、それが痛みの原因となっていたのです。
左側の股関節に痛みが集中していましたが、施術を進めるうちに右側にも違和感が出てくることがありました。これは体のバランスを整えていく過程で起こる一時的な反応で、体が正しい状態に戻ろうとしているサインでもあります。

生活習慣との関連性

K様は以前、カートレースを趣味とされており、長時間の運転をされていました。長時間同じ姿勢で座り続けることや、運転中の振動や衝撃が、股関節や腰に大きな負担をかけていたと考えられます。
現在はカートには乗っていないとのことでしたが、過去の負担の蓄積が体に残っており、それが痛みとして表れていたのです。

お客様が抱えていた課題:動作制限と筋力バランスの問題

K様が抱えていた問題は、単純な「痛み」だけではありませんでした。痛みによって動作が制限され、それがさらに体のバランスを崩すという悪循環に陥っていたのです。

股関節の可動域制限

股関節は本来、前後左右に大きく動く関節です。しかしK様の場合、特定の方向への動きが制限されており、それが痛みの原因となっていました。
股関節を曲げる、伸ばす、内側に回す、外側に回すといった動作のうち、いくつかの動きで明らかな制限がありました。特に体をねじる動作では、腰よりも上の部分でねじりを補おうとして、腰に過度な負担がかかっていました。

腸腰筋の硬さ

施術中の検査で、腸腰筋という股関節の深部にある筋肉が非常に硬くなっていることが分かりました。腸腰筋は股関節を曲げる動作に関わる重要な筋肉で、ここが硬くなると立ち上がりや歩行時に痛みが出やすわれます。
K様も「この筋肉みたいなのがここまで痛い」と訴えており、腸腰筋の硬さが痛みの主要因の一つであることが明確でした。

腹筋と腰の筋肉のバランス

腰痛がある方によく見られるのが、腹筋と腰の筋肉のバランスの崩れです。K様の場合も、腰の筋肉が過度に緊張している一方で、腹筋の働きが弱くなっていました。
体を前に曲げるときは腹筋が働き、後ろに反らすときは腰の筋肉が働きます。この「シーソーのような働き」がうまく機能していないと、とっさの動きで腰を痛めやすくなります。ゆっくりした動作では問題なくても、急な動きで痛みが出るのはこのためです。

来店のきっかけ:痛みが改善しない不安

K様がせがわ接骨院に来院されたのは、自己流のケアでは痛みが改善せず、日常生活に支障が出続けていたためでした。

他の治療院での経験

多くの方が経験されるように、K様も最初は別の治療院や整形外科を受診されていました。しかし「痛いところだけ」を見る対症療法的なアプローチでは、一時的に楽になってもすぐに痛みが戻ってしまう状態が続いていました。
整形外科では「加齢によるもの」「筋力不足」といった説明を受け、具体的な改善方法が分からないまま、湿布や痛み止めだけで様子を見るように言われたそうです。

根本的な改善への期待

せがわ接骨院を選ばれた理由は、「根本的な原因を見つけて改善してくれる」という評判を聞いたからでした。施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、一人ひとりの体の状態を丁寧に見極めて施術するという点に魅力を感じられたとのことです。
K様は「その場しのぎではなく、本当に良くなりたい」という強い思いを持って来院されました。

日常生活を取り戻したいという願い

K様にとって最も切実だったのは、痛みなく普通に生活できるようになることでした。立ち上がるたびに痛みを感じる、朝起きるのが憂鬱になる、好きだった趣味を楽しめないといった状況から抜け出したいという思いが、来院の大きな動機となっていました。

カウンセリングの様子:丁寧な問診と検査

せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけてカウンセリングと検査を行います。K様の場合も、詳しい問診から始まり、実際に体を動かしながらの検査まで、丁寧に進めていきました。

痛みの詳細な聞き取り

まず、どんなときに痛みが出るのか、どの部分がどのように痛むのかを細かく確認していきます。「この動きで痛いですか」「どのタイミングで一番痛みが出ますか」と一つひとつ確認しながら、痛みのパターンを把握していきます。
K様の場合、左側の股関節周辺に痛みが集中していましたが、動作によっては右側にも痛みが出ることが分かりました。また、痛みの質も「鋭い痛み」「重だるい痛み」など、動作によって異なることが確認できました。

実際に体を動かしての検査

問診だけでなく、実際に体を動かしながらの検査も重要です。股関節の動きを一つひとつチェックし、どの動きで痛みが出るのか、可動域はどの程度なのかを確認していきます。
「こうやったら痛いですか」「この筋みたいなのがここまで痛いですか」と対話しながら、痛みの出る動作や位置を正確に把握していきます。この丁寧な検査によって、痛みの本当の原因が見えてきます。

筋力バランスのチェック

K様の場合、股関節周辺の筋力バランスに明らかな左右差がありました。「若干左右の筋力バランスが狂ってる」という状態で、これが痛みの大きな原因となっていました。
筋力バランスのチェックでは、「かかとを押す方に膝を曲げる」「反対方向に力を入れる」といった動作を5秒間キープしてもらい、左右の力の入り方を比較します。こうした検査によって、どの筋肉が弱っているのか、どの筋肉が過度に働いているのかが分かります。

施術内容の選定理由:多角的なアプローチ

K様の状態を詳しく検査した結果、股関節の可動域制限、腸腰筋の硬さ、左右の筋力バランスの崩れという3つの主要な問題が見つかりました。これらに対して、多角的にアプローチする施術を組み立てていきました。

股関節の可動域を広げる施術

まず重点的に行ったのが、股関節の可動域を広げる施術です。硬くなった筋肉をほぐし、関節の動きを滑らかにすることで、痛みなく動ける範囲を広げていきます。
「股関節を少しもう少し動かしていきましょう」と声をかけながら、無理のない範囲で股関節を動かしていきます。バキバキといった強い刺激は一切使わず、ソフトな手技で筋肉の緊張を解いていきます。

腸腰筋へのアプローチ

腸腰筋は体の深部にある筋肉で、表面からは触れにくい部位です。しかし、この筋肉が硬くなると股関節の動きが大きく制限されるため、丁寧にアプローチする必要があります。
「ちょっとお腹の方に刺激を入れますね」と説明しながら、腸腰筋に直接アプローチしていきます。「めっちゃ痛いんですよこれ」とK様も感じるほど硬くなっていましたが、呼吸を合わせながら少しずつほぐしていくことで、徐々に柔らかくなっていきました。

腹筋と腰の筋肉のバランス調整

腰の筋肉が過度に緊張している一方で、腹筋の働きが弱くなっているというバランスの崩れに対しては、両方にアプローチする必要があります。
腰の筋肉は直接ほぐして緊張を解き、腹筋に対しては適切な運動療法を組み合わせることで、シーソーのようなバランスを取り戻していきます。

体のねじり動作の改善

K様の場合、体をねじる動作で痛みが出やすい状態でした。「体のねじり動作で大事になってくるのがこの辺」と説明しながら、胸椎という背骨の上部の動きを改善する施術も行いました。
腰はもともと構造上、ねじりの動きがあまり得意ではありません。本来は胸椎でねじりの動きを担うべきなのですが、胸椎の動きが悪くなると、腰で無理にねじろうとして痛みが出てしまいます。

施術中の会話:リアルなやり取りと変化

施術中は、K様の反応を見ながら丁寧に進めていきます。「痛いですか」「どの辺に響きますか」と確認しながら、無理のない範囲で施術を進めていくことが大切です。

痛みの変化を確認しながら

「どう?痛みますか?」「これは響きますか?」と声をかけながら、施術の効果を確認していきます。K様も「全然マシですよ」「今は全然マシです」と、施術が進むにつれて痛みが軽減していくのを実感されていました。
ある部位をほぐした後、「一回確認します」と言って動きをチェックすると、「全然柔らかい」「全然違う」と驚かれることもありました。

左右のバランスを整える過程

施術を進めていく中で、左側の痛みを改善することに重点を置いていたため、一時的に右側に違和感が出ることがありました。「今日はどっちかというと左のねじりを重点的に取っていったんで、ちょっと一過性で右ねじると痛みが出てた」と説明すると、K様も納得されていました。
「わざとちょっと右の方にかかるような状態に一回ちょっとやってみた」と、バランスを整えるための戦略的なアプローチであることを伝えると、安心して施術を受けていただけました。

日常生活についての会話

施術中は、日常生活の様子についても話を伺います。「毎週末カートに乗ってマスカ?」と尋ねると、「もう乗ってない。次は4月」とのことでした。
こうした会話から、現在の生活習慣や今後の予定を把握し、それに合わせた施術計画を立てることができます。

施術後の変化:可動域の改善と痛みの軽減

施術を重ねるごとに、K様の体には明らかな変化が現れてきました。

股関節の可動域の改善

初回は硬くて動きにくかった股関節が、施術を重ねるごとに柔らかく動くようになってきました。「でもだいぶよく開くね」と施術者が驚くほど、股関節の動きが改善していきました。
ストレッチをしたときの痛みも「全然マシ」になり、以前は「めっちゃ痛い」と感じていた動作も、徐々に楽にできるようになってきました。

朝の痛みの改善

K様が特に嬉しい変化として感じられたのが、朝起きるときの痛みの軽減でした。「朝とかも普通に起きられますか?」という質問に「全然マシ」と答えられるようになり、朝の憂鬱さが解消されてきました。
朝の痛みは、夜間に体が硬くなることで起こります。施術によって筋肉の柔軟性が保たれるようになると、朝の痛みも自然と軽減していきます。

立ち上がり動作の改善

以前は「グッと立ち上がったとき」に鋭い痛みが走っていましたが、施術を重ねるうちに痛みが軽減してきました。完全に痛みがなくなるまでには時間がかかりますが、日常生活での不便さは大きく改善されました。

お客様の感想:実際の声

K様からは、施術の効果について率直な感想をいただきました。

痛みの変化について

「全然マシになった」「全然柔らかくなった」と、施術の効果を実感されていました。特に、施術前後で明らかに体の動きが変わることに驚かれていました。
「全然違うでしょ」と施術者が確認すると、「本当に違います」と納得されていました。

施術の丁寧さについて

K様は施術の丁寧さについても高く評価してくださいました。「一つひとつ確認しながら進めてくれるので安心できる」「痛みの原因を分かりやすく説明してくれる」といった点が良かったとのことでした。

今後への期待

まだ完全に痛みがなくなったわけではありませんが、確実に改善している実感があるため、今後の施術にも期待を持っていただいています。「このまま続ければ、痛みなく生活できるようになりそう」と前向きな気持ちになられていました。

施術担当者が感じたポイント

K様のケースを担当して、いくつかの重要なポイントが見えてきました。

左右のバランスの重要性

K様の場合、左側に痛みが集中していましたが、実際には左右のバランスの崩れが根本原因でした。左側だけを改善しようとするのではなく、全体のバランスを整えることが重要です。
「若干左右の筋力バランスが狂ってる」という状態を放置すると、一方の痛みが改善しても、もう一方に負担がかかって新たな痛みが出てしまいます。

腸腰筋の硬さと股関節痛の関連

股関節の痛みを訴える方の多くに、腸腰筋の硬さが見られます。この筋肉は体の深部にあるため、自分でストレッチするのが難しく、専門的なアプローチが必要です。
K様も腸腰筋が非常に硬くなっており、ここをほぐすことが痛み改善の鍵となりました。

生活習慣の影響

長時間の運転という生活習慣が、股関節と腰に大きな負担をかけていたことが分かりました。現在はカートに乗っていないとのことでしたが、過去の負担の蓄積が体に残っていました。
生活習慣を変えることも大切ですが、すでに蓄積した負担を取り除くには、専門的な施術が必要です。

よくある類似事例:同じ悩みを持つ方へ

K様と同じように、股関節や腰の痛みで悩んでいる方は少なくありません。ここでは、よくある類似事例をご紹介します。

長時間のデスクワークによる股関節痛

デスクワークで長時間座り続けることで、股関節周辺の筋肉が硬くなり、痛みが出るケースがあります。座っている時間が長いと、股関節を曲げた状態が続くため、腸腰筋が短縮して硬くなってしまいます。
立ち上がるときに痛みが出る、歩き始めに違和感があるといった症状が特徴です。K様と同様に、腸腰筋をほぐし、股関節の可動域を広げる施術が効果的です。

産後の骨盤のゆがみによる股関節痛

出産後、骨盤のゆがみが原因で股関節に痛みが出る方も多くいらっしゃいます。妊娠・出産によって骨盤が開き、それが戻りきらないと、股関節周辺の筋肉に負担がかかります。
抱っこや授乳など、育児動作でさらに負担が増えるため、早めのケアが重要です。骨盤矯正と股関節の調整を組み合わせた施術で改善していきます。

スポーツによる股関節の負担

ランニングやサッカー、テニスなど、股関節を大きく動かすスポーツをしている方も、股関節痛のリスクが高まります。K様のようにカートレースなど、特定の姿勢を長時間続けるスポーツも同様です。
スポーツによる股関節痛の場合、使いすぎによる筋肉の疲労と、左右のバランスの崩れが原因となることが多いです。定期的なメンテナンスで、パフォーマンスを維持しながら痛みを予防することができます。

施術後のセルフケア:自宅でできる股関節ケア

施術の効果を長持ちさせ、さらに改善を進めるためには、自宅でのセルフケアも大切です。

股関節のストレッチ

股関節の柔軟性を保つために、毎日簡単なストレッチを行いましょう。仰向けに寝て、片膝を胸に引き寄せるストレッチは、股関節周辺の筋肉を無理なく伸ばすことができます。
左右それぞれ30秒ずつ、朝と夜の2回行うのが理想的です。痛みが出ない範囲で、ゆっくりと伸ばしていきましょう。

腸腰筋のストレッチ

腸腰筋をストレッチするには、膝立ちの姿勢から片足を前に出し、後ろ足の股関節を前に押し出すようにします。股関節の前側が伸びている感覚があればOKです。
呼吸を止めずに、ゆっくりと20秒ほどキープします。左右それぞれ2セットずつ行いましょう。

座り方の工夫

長時間座るときは、股関節が90度以上になるように座面の高さを調整しましょう。股関節が膝よりも高い位置にあると、腸腰筋への負担が軽減されます。
また、30分に一度は立ち上がって軽く歩くなど、同じ姿勢を続けないように心がけましょう。

寝る前のケア

寝る前に軽くストレッチをすることで、夜間の筋肉の硬化を防ぐことができます。朝の痛みが気になる方には特におすすめです。
仰向けに寝て、両膝を立てて左右にゆっくり倒すストレッチは、股関節と腰の両方をケアできる効果的な方法です。

股関節痛の原因を深く理解する

股関節の痛みには、さまざまな原因があります。ここでは、股関節痛の主な原因について詳しく解説します。

筋肉の硬さと柔軟性の低下

股関節周辺には多くの筋肉があり、それらが協調して動くことで滑らかな動作が可能になります。しかし、長時間同じ姿勢を続けたり、運動不足だったりすると、筋肉が硬くなり柔軟性が低下します。
特に腸腰筋、大腿直筋、内転筋群などが硬くなると、股関節の動きが制限され、痛みが出やすくなります。K様の場合も、腸腰筋の硬さが大きな原因となっていました。

骨盤のゆがみと股関節の関係

骨盤は股関節の土台となる部分です。骨盤がゆがむと、股関節の位置関係も変わってしまい、正常な動きができなくなります。
骨盤が前傾しすぎたり後傾しすぎたりすると、股関節周辺の筋肉に過度な負担がかかります。また、左右の骨盤の高さが違うと、片側の股関節だけに負担が集中してしまいます。

左右の筋力バランスの崩れ

人間の体は左右対称ではなく、利き手や利き足があるため、ある程度の左右差は自然なことです。しかし、その差が大きくなりすぎると、痛みの原因となります。
K様の場合、左右の筋力バランスが大きく崩れており、それが左側の股関節痛の主要因となっていました。バランスを整えることで、痛みは大きく改善しました。

体のねじり動作と股関節の負担

日常生活では、体をねじる動作が頻繁に行われます。振り返る、物を取る、車から降りるなど、さまざまな場面でねじりの動作が必要です。
本来、体のねじりは胸椎という背骨の上部で行うべきなのですが、胸椎の動きが悪いと、腰や股関節で無理にねじろうとして負担がかかります。K様も体のねじり動作で痛みが出やすい状態でした。

股関節痛を予防するための生活習慣

股関節の痛みを予防し、再発を防ぐためには、日常生活での工夫が大切です。

適度な運動習慣

股関節の柔軟性と筋力を維持するためには、適度な運動が欠かせません。ウォーキングや水泳など、股関節に負担の少ない運動を週に3回程度行うのが理想的です。
運動前後には必ずストレッチを行い、筋肉を柔らかく保ちましょう。

正しい姿勢の維持

立っているときも座っているときも、正しい姿勢を意識することが大切です。背筋を伸ばし、左右均等に体重をかけるように心がけましょう。
片足に体重をかけて立つ癖や、足を組んで座る癖は、骨盤のゆがみや股関節の負担につながるため、できるだけ避けましょう。

体重管理

体重が増えると、股関節への負担も増加します。適正体重を維持することで、股関節にかかる負担を軽減できます。
急激なダイエットは逆効果なので、バランスの良い食事と適度な運動で、健康的に体重を管理しましょう。

冷えの予防

股関節周辺が冷えると、筋肉が硬くなり痛みが出やすくなります。特に冬場は、腰から下を冷やさないように注意しましょう。
入浴で体を温めることも効果的です。湯船にゆっくり浸かることで、筋肉の緊張がほぐれ、血行も良くなります。

せがわ接骨院の施術の特徴

せがわ接骨院では、K様のような股関節痛や腰痛に対して、独自の多角的なアプローチで改善を目指します。

21年の経験に基づく原因特定

施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から培った深い知識と経験により、痛みの本当の原因を見極めることができます。
「痛い場所」と「原因の場所」は違うことが多く、股関節の痛みの原因が実は腰や骨盤にあることも少なくありません。徹底的な検査により、根本原因を特定します。

6つの要素へのアプローチ

せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6つの要素に対して多角的にアプローチします。
K様の場合も、筋肉の硬さ、関節の動き、骨格のバランス、神経の働きなど、複数の要素を総合的に評価し、最適な施術を組み立てました。

ソフトで安全な施術

バキバキといった強い刺激は一切使わず、ソフトで繊細な手技で施術を行います。強い刺激は体を緊張させ、かえって回復を妨げることがあります。
ソフトな手技だからこそ、体は素直に反応し、短時間でも効果を実感できます。高齢の方や痛みに敏感な方でも安心して受けていただけます。

完全予約制で院長が担当

完全予約制で、院長がすべての施術を担当します。毎回施術者が変わることがないため、体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。
一人ひとりの状態に合わせて施術内容を調整し、無理のないペースで改善を目指します。

よくある質問:股関節痛について

股関節の痛みについて、よくいただく質問にお答えします。

Q1. 股関節の痛みは何科を受診すればいいですか?
股関節の痛みは、整形外科や接骨院、整体院で診てもらうことができます。整形外科ではレントゲンやMRIで骨や軟骨の状態を確認できます。
接骨院や整体院では、筋肉や関節の動き、体のバランスなどを総合的に評価し、手技による施術を行います。せがわ接骨院では、国家資格を持つ柔道整復師が施術を担当します。

Q2. どのくらいの期間で改善しますか?
症状の程度や原因によって異なりますが、多くの場合、3〜5回の施術で明らかな変化を実感していただけます。
K様の場合も、数回の施術で「全然マシになった」と変化を実感されました。完全に痛みがなくなるまでには数ヶ月かかることもありますが、確実に改善していきます。

Q3. 自分でできるケアはありますか?
股関節のストレッチや適度な運動、正しい姿勢の維持など、日常生活でできるケアはたくさんあります。
ただし、自己流のストレッチで痛みが悪化することもあるため、施術を受ける際に正しいケア方法を教えてもらうことをおすすめします。

Q4. 施術は痛くないですか?
せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激は一切使わず、ソフトな手技で行います。
硬くなった筋肉をほぐす際に「痛気持ちいい」程度の感覚はありますが、我慢できないほどの痛みはありません。痛みに弱い方でも安心して受けていただけます。

Q5. 何回くらい通う必要がありますか?
症状の程度によりますが、最初は週に1〜2回のペースで通っていただき、改善に応じて間隔を空けていくのが一般的です。
K様の場合も、最初は週1回程度のペースで通っていただき、症状が安定してきたら2週間に1回程度に調整していきました。

Q6. 保険は使えますか?
使えません。全て自費診療となります。
期間限定の初回限定の特別価格もご用意しています。

Q7. 高齢でも施術を受けられますか?
もちろん可能です。せがわ接骨院では、高齢の方にも安全に受けていただけるソフトな施術を行っています。
変形性股関節症や変形性膝関節症など、加齢による関節の変化にも対応しています。「手術を勧められたけれど避けたい」という方もご相談ください。

まとめ:股関節の痛みは改善できる

股関節の痛みは、日常生活に大きな支障をきたす辛い症状ですが、適切なアプローチで改善することができます。
K様のケースでも、腸腰筋の硬さ、左右の筋力バランスの崩れ、股関節の可動域制限といった根本原因に対して多角的にアプローチすることで、明らかな改善が見られました。
「立ち上がるときの痛み」「朝起きるときの痛み」「体を反らすときの痛み」といった具体的な症状が改善し、日常生活を取り戻すことができました。

痛みの原因は人それぞれ

股関節の痛みの原因は、人によって異なります。筋肉の硬さ、骨盤のゆがみ、左右のバランスの崩れ、生活習慣など、さまざまな要因が複雑に絡み合っています。
だからこそ、一人ひとりの体の状態を丁寧に検査し、その人に合った施術を組み立てることが重要なのです。

早めのケアが大切

股関節の痛みは、放置すると悪化していくことが多いです。痛みをかばうように動くことで、他の部位にも負担がかかり、連鎖的に体のバランスが崩れていきます。
「そのうち治るだろう」と放置せず、早めに専門家に相談することをおすすめします。

根本改善を目指して

せがわ接骨院では、その場しのぎの対症療法ではなく、根本的な改善を目指します。痛みの原因を特定し、多角的にアプローチすることで、痛みが戻りにくい体づくりをサポートします。
施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、一人ひとりに向き合い、最適な施術を提供します。

ご予約・お問い合わせ

股関節の痛みや腰痛でお悩みの方は、ぜひせがわ接骨院にご相談ください。

アクセス

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻にあります。駐車場完備。
椥辻駅から徒歩2分と、アクセスも便利です。
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2カトウ第3ビル2階
山科駅、京阪山科からもアクセス可能で、醍醐、伏見区桃山、京都駅方面からもお越しいただけます。

初回限定特別価格

通常9,000円の施術が、期間限定の初回限定で2,980円でお受けいただけます。トータル50分かけて丁寧にカウンセリングと施術を行います。
完全予約制ですので、事前にご予約をお願いいたします。気軽にお問い合わせください。
股関節の痛みから解放され、痛みなく日常生活を楽しめる体を取り戻しましょう。せがわ接骨院が、あなたの健康をサポートします。

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