腰の痛みと硬さを根本改善|椥辻のせがわ接骨院で響く違和感も解消

2026年03月17日

腰部(深層筋)へのアプローチ

腰の痛みや硬さに悩まされていませんか。動くたびに響く違和感、回したときのズキッとした痛み。毎日の生活の中で「また痛くなった」と感じる瞬間が増えていくのは、本当につらいものです。

椥辻にあるせがわ接骨院では、21年の施術歴と10万人以上の施術実績をもとに、腰の痛みと硬さの根本原因を見つけ出し、その場しのぎではない根本的な改善を目指しています。今回は、実際に腰の痛みと硬さで来院されたH様の施術エピソードを交えながら、腰痛改善のポイントをお伝えします。

腰の痛みと硬さが続く本当の理由

痛みが出る場所と原因は違う

腰が痛いからといって、必ずしも腰だけに問題があるわけではありません。実は、腰痛の多くは股関節の捻じれ、骨盤のゆがみ、背骨のしなり不足、太ももやお腹の筋肉の緊張など、腰以外の場所に根本原因があることがほとんどです。
椥辻のせがわ接骨院では、腰を曲げ伸ばしする動作を細かく観察します。腰を動かすとき、実際には股関節や骨盤、お腹や太ももの筋肉が連動して動いています。もし股関節に捻じれがあったり、骨盤がゆがんでいたり、背骨のしなりが不足していたりすれば、それが腰への負担となり、痛みや硬さとして現れるのです。
H様も来院時、「腰響きます?」という問いかけに「うん、ちょっと響く」と答えられました。この「響く感じ」こそ、腰だけでなく周辺の筋肉や関節にも問題が広がっているサインです。

慢性化する腰痛のメカニズム

腰の痛みや硬さが慢性化する背景には、いくつかの悪循環があります。
まず、痛みがあると無意識に体をかばうようになります。かばった姿勢を続けることで、本来使うべき筋肉が使われなくなり、別の筋肉に過度な負担がかかります。すると、その筋肉も緊張して硬くなり、さらに痛みが広がっていくのです。
また、腰が硬くなると血液やリンパの流れが悪くなり、老廃物が溜まりやすくなります。老廃物が溜まると炎症が起こりやすくなり、痛みがさらに増すという悪循環に陥ります。
せがわ接骨院の施術では、こうした悪循環を断ち切るために、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパの循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチします。表面的な症状だけでなく、根本原因を特定して改善していくことで、慢性化した腰痛も根本から良くなっていくのです。

見逃されやすい股関節との関係

腰痛を訴えて来院される方の多くが、実は股関節にも問題を抱えています。H様の施術でも、「股関節は大丈夫?」「全然大丈夫」というやり取りがありました。しかし、自覚症状がなくても、股関節の捻じれや可動域の制限が腰への負担を増やしているケースは非常に多いのです。
股関節は骨盤と大腿骨をつなぐ大きな関節で、歩く、座る、立つといった日常動作のすべてに関わっています。股関節の動きが悪くなると、その分を腰でカバーしようとするため、腰への負担が増大します。
せがわ接骨院では、足元から全身を診る総合的なアプローチを大切にしています。H様の施術でも「まず足の方から検査させてもらう」「足元の方から順番に整えていきます」と、足や股関節の状態を確認してから腰の施術に入っています。これにより、腰だけでなく体全体のバランスを整えることで、根本的な改善につながるのです。

椥辻で選ばれる理由とは

21年の経験が生み出す独自の施術法

せがわ接骨院の最大の強みは、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から培われた深い知識と独自の視点です。一人の施術者がこれだけの人数を診てきたということは、あらゆる症状パターンを熟知しており、的確な原因特定と施術ができる証拠です。
他の整体院や整骨院では、腰が痛いと言えば腰だけ、膝が痛いと言えば膝だけを見ることが多いものです。しかし、せがわ接骨院では「木を見て森を見ず」ではなく、体全体を一つのシステムとして捉えます。腰の痛みの原因が股関節の捻じれだったり、膝の痛みの原因が骨盤のゆがみだったりすることを、21年の経験から熟知しているのです。
H様の施術でも、前回の状態を把握した上で「前回からどうでした?動き的なもんで楽になったとかしんどかったとか」と継続的にフォローしています。このように、一人ひとりの体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できるのが、長年の経験を持つ院長が全て担当する完全予約制の強みです。

筋肉から内臓まで診る6要素アプローチ

せがわ接骨院の施術は、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液・リンパ・髄液の循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチする独自の施術体系です。
一般的な整体院や整骨院は筋肉や骨格のみのアプローチですが、せがわ接骨院は神経系、循環系、内臓機能まで含めた包括的な施術を行います。筋骨格系の異常だけでなく、神経伝達、血液・リンパ・髄液の循環、内臓機能までを評価し、身体機能の低下を引き起こしている真の原因を特定します。
例えば、内臓の位置がずれたり機能が低下すると、周辺の筋肉や骨格にも影響が及び、腰痛や肩こりの原因になることがあります。内臓の位置と機能を整えることで、全身のバランスが整い、症状の根本的な改善につながるのです。
H様の施術では「腰にやっぱり硬いのがあるため そこ少し調整しておいた」とあるように、硬くなった筋肉や関節を丁寧に調整しています。バキバキといった強い刺激は一切なく、ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけません。強い刺激は身体を緊張させ、かえって回復を妨げるため、ソフトな手技だからこそ、身体は素直に反応し、短時間でも効果を実感できるのです。

医療専門家からの推薦という信頼

せがわ接骨院は、歯科医師からも推薦されています。医療の専門家である歯科医師が、実際に施術を受けて効果を実感し、「歩けないほどの腰痛がウソのように消えた」「理論的な内容の施術で体を根本から健康にする素晴らしい技術」という具体的な推薦コメントを寄せています。
第三者の医療専門家による客観的評価は、施術の質と効果を裏付ける大きな信頼材料です。また、Googleレビューでは4.9という高評価を獲得しており、86件の口コミには「3回目くらいから一気に足が軽くなった」「数回で歩きにくさがなくなった」など、効果を実感した生の声が多数寄せられています。
さらに、院長は柔道整復師という国家資格を持っています。数週間のセミナーを受けただけの整体師とは異なり、国が認めた専門的な知識と技術を持ち、身体の構造や機能について医学的な知識を有しています。安全で的確な施術ができる裏付けがあるのです。

H様の施術エピソードから学ぶ改善のポイント

初回から継続まで一貫したフォロー体制

H様は定期的に通院されている患者様で、今回の来院時にも「前回からどうでした?」という問いかけから施術が始まりました。この継続的なフォロー体制こそ、せがわ接骨院の大きな特徴です。
初回に詳しい問診と検査を行い、根本原因を特定した後も、毎回の来院時に前回からの変化を確認します。「動き的なもんが楽になったとかしんどかったとか」と具体的に聞くことで、施術の効果を正確に把握し、その時々の体の状態に合わせて最適な施術を提供できるのです。
H様の場合、前回の施術後「股関節は大丈夫?」「全然大丈夫」と改善が見られた一方で、「腰? 全然」「この辺か」と腰の真ん中あたりに痛みが残っていました。このように、改善した部分と残っている症状を細かく確認することで、次に重点的にアプローチすべき箇所が明確になります。

足元から全身を診る総合的アプローチ

H様の施術では、「まず足元の方から検査させてもらう」「足の方から順番に整えていきます」と、まず足や股関節の状態から確認しています。これは、腰の痛みであっても、その原因が足や股関節にある可能性を考慮した総合的なアプローチです。
人間の体は、足から頭まで一つのつながりで構成されています。足首の歪みが膝に影響し、膝の問題が股関節に波及し、股関節の捻じれが骨盤のゆがみを生み、最終的に腰痛として現れることも珍しくありません。
せがわ接骨院では、このような全身のつながりを重視し、症状が出ている部位だけでなく、その原因となっている部位も含めて総合的に施術します。H様の施術でも、足元から整えた後に腰の調整を行い、最後に股関節のストレッチをかけるという流れで、全身のバランスを整えています。

ソフトな手技で体に負担をかけない

施術中、H様は「これ痛いでしょ」と聞かれた際に「はい」と答える場面がありましたが、これは痛みを感じる箇所を確認するための検査です。実際の施術では、バキバキといった強い刺激は一切なく、ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけません。
強い刺激は身体を緊張させ、かえって回復を妨げます。せがわ接骨院のソフトな手技だからこそ、身体は素直に反応し、短時間でも効果を実感できるのです。H様の施術でも「ゆっくり腰伸ばして」「手をゆっくりこう肘伸ばして」と、無理のない範囲でストレッチをかけながら、体を整えていきます。
また、院長は毎月技術セミナーに参加または自身でセミナーを開催し、手技の向上を図っています。手技は使えば使うほど、練習すれば練習するほど磨かれるという信念のもと、常に最新かつ最高の技術を提供しようとしているのです。

腰痛改善のための日常ケアと予防法

姿勢を整えることの重要性

腰痛を予防し、改善するためには、日常生活での姿勢を整えることが非常に重要です。悪い姿勢は腰への負担を増やし、痛みや硬さを引き起こす大きな原因となります。
デスクワークが多い方は、椅子に深く腰掛け、背もたれに背中をつけて座るようにしましょう。パソコンの画面は目線の高さに合わせ、キーボードは肘が90度に曲がる位置に置くと、背中や腰への負担が軽減されます。
立ち仕事の方は、片足に体重をかけ続けないよう、こまめに重心を移動させることが大切です。また、長時間同じ姿勢を続けないよう、1時間に1回は軽く体を動かしたり、ストレッチをしたりすることをおすすめします。
せがわ接骨院では、施術後に一人ひとりの生活習慣や仕事内容に合わせた姿勢のアドバイスも行っています。正しい姿勢を身につけることで、腰への負担が減り、痛みの再発を防ぐことができます。

ストレッチで柔軟性を保つ

腰の硬さを改善し、柔軟性を保つためには、日常的なストレッチが効果的です。特に股関節周りのストレッチは、腰痛予防に大きな効果があります。
簡単にできるストレッチとして、仰向けに寝て片膝を抱え、胸に引き寄せる動作があります。この動作を左右それぞれ20秒ずつ、1日2〜3回行うだけでも、股関節と腰の柔軟性が向上します。
また、椅子に座ったまま体をゆっくりと左右にひねる動作も、腰の柔軟性を保つのに役立ちます。無理のない範囲で、気持ちいいと感じる程度にひねり、左右それぞれ10秒ずつキープします。
H様の施術でも「股関節を少しストレッチかける」という場面がありました。せがわ接骨院では、施術中に行うストレッチを自宅でもできるようにアドバイスしています。継続的なストレッチで柔軟性を保つことが、腰痛の再発防止につながるのです。

冷えと寒さへの対策

H様の施術中には「もうちょっと暖かくなるとね」「そうなってくれるとね。これでまた寒くなると皆さん堪えるよね」という会話がありました。これは、季節の変わり目や寒い時期に腰痛が悪化しやすいことを示しています。
冷えは血行を悪くし、筋肉を硬くします。特に腰周りが冷えると、筋肉の緊張が強まり、痛みや硬さが増してしまいます。寒い季節には、腰にカイロを貼ったり、腹巻きをしたりして、腰周りを温めることが大切です。
また、お風呂にゆっくり浸かることも効果的です。38〜40度のぬるめのお湯に15〜20分ほど浸かることで、全身の血行が良くなり、筋肉の緊張がほぐれます。入浴後は体が冷えないよう、すぐに温かい服を着るようにしましょう。
せがわ接骨院では、季節に応じた体のケア方法もアドバイスしています。特に寒暖差が大きい季節の変わり目には、体調管理に気をつけることが腰痛予防につながります。

腰痛が長引く人に共通する誤解と落とし穴

痛い場所だけを治そうとする間違い

腰痛が長引く人に共通する最も大きな誤解は、「痛い場所だけを治そうとする」ことです。腰が痛いから腰だけをマッサージしたり、湿布を貼ったりしても、根本的な改善にはつながりません。
なぜなら、先ほども説明したように、痛みが出る場所と原因の場所は違うことが多いからです。腰痛の原因が股関節の捻じれや骨盤のゆがみにある場合、いくら腰だけを治療しても、原因が残っている限り痛みは繰り返されます。
せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけた問診・検査で、痛みの根本原因を特定します。完全予約制で初回に十分な時間を確保し、詳細な問診票の記入後、細かく確認しながら聞き取ります。実際に身体に触れての触診、手による徒手検査で、患部を動かしたり伸ばしたりしながら痛みやシビレの出る体勢を確認するのです。
H様の施術でも「腰回した時、腰どう?」「腰よりはこっち側の腰」というように、痛みの出方や場所を細かく確認しています。このように、表面的な症状だけでなく、根本原因を見つけ出すことが、本当の改善への第一歩なのです。

強い刺激が効くという思い込み

もう一つの誤解は、「強い刺激が効く」という思い込みです。整体やマッサージで強く押してもらったり、骨をバキバキ鳴らしてもらったりすると、その場では気持ちいいと感じることがあります。しかし、強い刺激は身体を緊張させ、かえって回復を妨げることが多いのです。
人間の体は、強い刺激を受けると防御反応として筋肉を緊張させます。この緊張が続くと、血行が悪くなり、痛みが増すという悪循環に陥ります。また、強い刺激を繰り返すと、体が刺激に慣れてしまい、どんどん強い刺激を求めるようになってしまいます。
せがわ接骨院のソフトな手技は、身体に負担をかけず、自然な回復力を引き出します。ソフトな手技だからこそ、身体は素直に反応し、短時間でも効果を実感できるのです。施術後、H様に「ゆっくり腰伸ばして 大丈夫?」と確認しているように、無理のない範囲で体を整えていくことが、安全で効果的な改善につながります。

一度で治ると期待しすぎる

腰痛が長引いている方の中には、「一度の施術で完全に治る」と期待しすぎる方もいます。しかし、慢性化した腰痛は、長年の生活習慣や体の使い方の積み重ねで起こっているため、一度の施術で完全に治ることは稀です。
H様も定期的に通院されており、「前回からどうでした?」という問いかけからも、継続的な施術を受けていることがわかります。最後には「これで様子見てくれて」と次回の予約を取っており、「30日の18時40分でいい?」と具体的な日時を決めています。
せがわ接骨院では、初回の検査結果をもとに、今後の施術方針を提案し、何回ほど通うと良くなるのか目安回数を伝えています。納得して施術を受けることで、心理的な不安が取り除かれ、身体の回復力も高まります。焦らず、継続的に体を整えていくことが、根本的な改善への近道なのです。

実際の施術の流れと体験できること

初回カウンセリングで不安を解消

せがわ接骨院の初回施術は、まず詳細なカウンセリングから始まります。完全予約制で初回に十分な時間を確保し、詳細な問診票に記入していただいた後、細かく確認しながら聞き取りを行います。
「いつから痛みが始まったのか」「どんな動作で痛むのか」「過去に同じような症状はあったか」「現在の生活習慣はどうか」など、様々な角度から質問します。多くの医療機関では「加齢で仕方ない」「筋力がないから」といった漠然とした説明だけですが、せがわ接骨院では、不信感や疑問を持たずに安心して施術を受けられるよう、何回でも質問できる環境を整えています。
H様の施術でも、「前回からどうでした?」という問いかけから始まり、「股関節は大丈夫?」「真ん中のところは?」と細かく確認しています。このように、一人ひとりの状態を丁寧に把握することが、的確な施術につながるのです。

徹底的な検査で原因を特定

カウンセリングの後は、実際に身体に触れての触診、手による徒手検査を行います。患部を動かしたり伸ばしたりしながら、痛みやシビレの出る体勢を確認します。
H様の施術では「上向きに寝てもらおうかな 足元の方からちょっと検査させてもらう」と、まず仰向けの状態で足や股関節の状態を確認しています。その後、「腰回した時、腰どう?」と腰の動きを確認し、「向こう向きで、横向きで」と体勢を変えながら、様々な角度から検査を行っています。
この徹底的な検査により、痛む場所と原因の場所の違いを明確にします。例えば、腰を曲げ伸ばしする時には股関節や骨盤、お腹や太ももの筋肉が連動して動くため、もし股関節の捻じれ、骨盤のゆがみ、背骨のしなり不足、筋肉のねじれがあれば、それが腰痛の原因になります。施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から培った深い知識と独自の視点で、他では見過ごされてきた根本的な問題を見つけ出すことができるのです。

分かりやすい説明で納得の施術方針

検査結果をもとに、模型などを使って分かりやすく身体の状態を説明します。「どうしてその症状が出ているのか」「原因は何なのか」を専門用語を使わずに解説し、今後の施術方針を提案します。
多くの医療機関では、レントゲンやMRIの画像を見せられ「骨と骨のすき間が狭い」「椎間板が潰れている」と言われても、具体的にどうすれば良いのか分からず不安が残ります。せがわ接骨院では、何回ほど通うと良くなるのか目安回数を伝え、納得して施術を受けられるようにしています。
H様の施術では「腰中心に見ていきますね」と施術方針を伝え、最後には「腰やっぱり硬いのがあるため そこ少し調整しておいた これで様子見てくれて」と、何をしたのか、今後どうすれば良いのかを丁寧に説明しています。このように、納得して施術を受けることで、心理的な不安が取り除かれ、身体の回復力も高まるのです。

長期的な健康を維持するために

定期的なメンテナンスの重要性

腰痛が改善した後も、定期的なメンテナンスを続けることが、長期的な健康維持には欠かせません。H様も定期的に通院されており、前回の施術後の状態を確認しながら、継続的に体を整えています。
人間の体は、日常生活の中で少しずつ歪みや緊張が蓄積されていきます。定期的にメンテナンスを行うことで、大きな痛みや不調になる前に、小さな問題を解消することができます。これは、車の定期点検と同じです。小さな不具合を早めに見つけて直しておけば、大きな故障を防ぐことができます。
せがわ接骨院では、一人ひとりの体の状態に合わせて、最適なメンテナンス頻度を提案しています。症状が改善した後も、月に1〜2回のメンテナンスを続けることで、良い状態を維持し、再発を防ぐことができるのです。

生活習慣の見直しで再発を防ぐ

腰痛の再発を防ぐためには、生活習慣の見直しも重要です。せがわ接骨院では、施術だけでなく、一人ひとりの生活習慣や仕事内容に合わせたアドバイスも行っています。
例えば、デスクワークが多い方には、正しい座り方や椅子の高さ調整、定期的な休憩とストレッチの方法をアドバイスします。立ち仕事の方には、足に負担をかけない靴の選び方や、重心の移動方法をお伝えします。
また、睡眠環境も腰痛に大きく影響します。柔らかすぎるマットレスや高すぎる枕は、腰や首に負担をかけます。適度な硬さのマットレスと、自分に合った高さの枕を選ぶことで、睡眠中の体への負担を減らすことができます。
H様の施術中にも「インフルエンザか気をつけてください」というやり取りがありました。体調管理全般に気をつけることも、腰痛予防につながります。風邪やインフルエンザで体調を崩すと、免疫力が低下し、痛みが出やすくなるからです。

年齢を重ねても元気に動ける体づくり

せがわ接骨院が目指すのは、その場しのぎの痛み取りではなく、年齢を重ねても元気に動ける体づくりです。21年の施術歴と10万人以上の施術実績から、長期的な視点で体を整えることの重要性を熟知しています。
施術中のH様との会話には、日常生活の様々な話題が出てきます。「今週木曜日が卒園式なんです」「年長さんにインフルエンザが一人出た」というように、お子さんの行事や保育園での出来事など、H様の生活全体を理解した上で施術を行っています。
このように、患者様の生活背景を理解し、長期的な関係性を築くことで、より的確なアドバイスと施術が可能になります。H様も「十分気をつけているとは思うけどね。風邪、インフルエンザは気をつけてください」と声をかけられており、信頼関係が構築されていることがわかります。

よくある質問と不安の解消

施術は痛くないですか
せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激は一切なく、ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけません。「施術は痛くないですか」という質問をよくいただきますが、多くの方が「気持ちいい」「リラックスできる」と感想を述べられています。
H様の施術では「これ痛いでしょ」と聞かれた際に「はい」と答える場面がありましたが、これは痛みを感じる箇所を確認するための検査です。実際の施術では、「ゆっくり腰伸ばして」「手をゆっくりこう肘伸ばして」と、無理のない範囲でストレッチをかけながら、体を整えていきます。
強い刺激は身体を緊張させ、かえって回復を妨げます。ソフトな手技だからこそ、身体は素直に反応し、短時間でも効果を実感できるのです。痛みに敏感な方や、強い刺激が苦手な方でも、安心して施術を受けていただけます。

何回くらい通えば良くなりますか
「何回くらい通えば良くなりますか」という質問もよくいただきます。これは、症状の程度や慢性化の度合い、生活習慣などによって個人差があるため、一概には言えません。
せがわ接骨院では、初回の検査結果をもとに、今後の施術方針を提案し、何回ほど通うと良くなるのか目安回数を伝えています。一般的に、急性の痛みであれば数回で改善することが多いですが、慢性化した痛みの場合は、10回前後の施術が必要になることもあります。
H様のように定期的に通院されている方は、症状が改善した後も、月に1〜2回のメンテナンスを続けることで、良い状態を維持しています。最後には「30日の18時40分でいい?」と次回の予約を取っており、継続的なケアの重要性がわかります。
焦らず、継続的に体を整えていくことが、根本的な改善への近道です。一人ひとりの体の状態に合わせて、最適な通院頻度を提案しますので、まずは初回のカウンセリングでご相談ください。

予約は取りやすいですか
せがわ接骨院は完全予約制で、院長がすべての施術を担当しています。毎回施術者が変わることがなく、一貫性のある施術を受けられるため、身体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。
H様の施術では「30日の18時40分でいい?」と具体的な日時を調整しており、予約の柔軟性があることがわかります。仕事帰りにも対応できる時間帯があり、忙しい方でも通いやすい環境が整っています。
ただし、完全予約制のため、当日の飛び込み来院には対応できない場合があります。特に人気の時間帯は予約が埋まりやすいため、早めのご予約をおすすめします。初回の方は、十分な時間を確保して丁寧にカウンセリングと検査を行うため、余裕を持ってご予約ください。

保険は使えますか
せがわ接骨院では、使えません。
全て自費診療となります。初回限定で50分コース2,980円、通常は9,000円の料金設定となっています。
自費診療は、根本的な改善を目指す質の高い施術を提供しているため、長期的に見れば、何度も通院を繰り返すよりも経済的な場合も多いです。

子連れでも大丈夫ですか
せがわ接骨院は完全個室で施術を行っているため、周りの目を気にせず、リラックスして施術を受けていただけます。H様の施術中にも、お子さんの行事や保育園での出来事などの会話が出てきており、子育て中の方も多く来院されていることがわかります。
「今週木曜日が卒園式なんです」「年長さんにインフルエンザが一人出た」というように、お子さんのことを話しながらリラックスして施術を受けられる雰囲気があります。ただし、お子様連れでの来院については、事前に相談いただくことをおすすめします。
施術中にお子様が飽きないよう、絵本やおもちゃなどをご持参いただくと安心です。また、予約時間は余裕を持って設定し、お子様のペースに合わせて来院できるようにしましょう。

まとめと次のステップ

腰痛改善は根本原因の特定から

腰の痛みや硬さに悩まされている方は、まず根本原因を特定することが大切です。痛い場所と原因の場所は違うことが多く、腰だけを治療しても根本的な改善にはつながりません。
せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から培った深い知識と独自の視点で、他では見過ごされてきた根本的な問題を見つけ出します。筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液・リンパ・髄液の循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチし、表面的な症状ではなく根本原因にアプローチします。
H様の施術エピソードからもわかるように、足元から全身を診る総合的なアプローチ、前回の状態を把握した継続的なフォロー体制、そして忙しい中でも通いやすい予約の柔軟性が、せがわ接骨院の大きな強みです。

継続的なケアで長期的な健康を

腰痛が改善した後も、定期的なメンテナンスを続けることが、長期的な健康維持には欠かせません。H様も定期的に通院されており、良い状態を維持しています。
日常生活での姿勢を整え、ストレッチで柔軟性を保ち、冷えと寒さへの対策を行うことで、腰痛の再発を防ぐことができます。また、生活習慣の見直しも重要です。せがわ接骨院では、施術だけでなく、一人ひとりの生活習慣や仕事内容に合わせたアドバイスも行っています。
年齢を重ねても元気に動ける体づくりを目指し、長期的な視点で体を整えることの重要性を熟知しています。焦らず、継続的に体を整えていくことが、根本的な改善への近道なのです。

今すぐできる第一歩を踏み出そう

腰の痛みや硬さに悩んでいる方は、まずは一度、せがわ接骨院にご相談ください。初回限定で50分コース2,980円という特別価格で、詳細なカウンセリングと検査、そして施術を体験していただけます。
完全予約制で院長がすべての施術を担当するため、一貫性のある質の高い施術を受けられます。駐車場完備。椥辻駅から徒歩2分という好立地で、仕事帰りにも通いやすい環境が整っています。
「前回からどうでした?」というH様への問いかけのように、一人ひとりの体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供します。「これで様子見てくれて」という言葉には、患者様への信頼と、継続的なサポートへの思いが込められています。
あなたも、腰の痛みや硬さから解放され、元気に動ける体を取り戻しませんか。まずは気軽にお問い合わせください。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻にあります。椥辻駅から徒歩2分という好立地で、山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅からもアクセス良好です。
完全予約制のため、事前のご予約をお願いします。初回の方は、十分な時間を確保して丁寧にカウンセリングと検査を行いますので、余裕を持ってご予約ください。
腰の痛みや硬さに悩んでいる方、他の治療院で改善しなかった方、根本的な改善を目指したい方は、ぜひ一度ご相談ください。H様のように、継続的なケアで長期的な健康を手に入れましょう。

〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階
あなたのご来院を心よりお待ちしています。

座ると腰が痛い 山科の整体で根本原因から改善した実例

2026年03月16日

骨盤部へのアプローチ

座っているだけで腰が痛む日々

毎日の座位が苦痛になっていませんか

デスクワークや車の運転、食事の時間など、私たちは一日のうち多くの時間を座って過ごしています。
でも、その「座る」という何気ない動作が、あなたにとって苦痛の時間になっているとしたら。
椅子に腰を下ろすたびに腰がズーンと重くなる、硬い椅子だと痛みが増す、立ち上がる時に思わず「よいしょ」と声が出てしまう。
そんな日常を送っている方は、決して少なくありません。
山科区椥辻のせがわ接骨院には、まさにそのような悩みを抱えた方が多く来院されています。今回ご紹介するのは、座位時の腰痛に長年悩まされてきたT様の事例です。T様は施術を重ねるうちに、痛みの根本原因が「座り方」ではなく「体の使い方の癖」にあることを知り、驚きの改善を実感されました。
この記事では、T様のリアルな施術体験を通じて、なぜ座ると腰が痛むのか、そしてどうすれば根本から改善できるのかを詳しく解説していきます。

座位時の腰痛は我慢すべきものではない

「座いて腰が痛いのは仕方ない」「年齢のせいだから諦めている」という声をよく耳にします。
しかし、座位時の腰痛は決して我慢すべきものではありません。
痛みは体からの重要なサインであり、放置すれば悪化する可能性が高いのです。
実際、T様も最初は「このくらいなら大丈夫」と思っていたそうですが、次第に木の椅子に座ることすら辛くなり、日常生活に支障をきたすようになっていました。
せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から、座位時の腰痛には必ず原因があり、適切なアプローチで改善できることを確信しています。
痛みを我慢し続けるのではなく、体の声に耳を傾け、根本から改善する道を選んでいただきたいのです。

T様が抱えていた座位時の腰痛

座るたびに訪れる腰のズーンとした重さ

T様が初めてせがわ接骨院を訪れたのは、座位時の腰痛が日常生活に影響を及ぼし始めた頃でした。
カウンセリングシートには「座ってる時に腰が痛い」と明確に記載されており、特に硬い椅子に座った時の辛さは相当なものだったようです。
「木の椅子とかの時はもうつらすぎる」というT様の言葉からは、日常のあらゆる場面で痛みと向き合わざるを得ない状況が伝わってきます。
座位時の腰痛は、立っている時や歩いている時には感じないことが多く、座った瞬間に腰部に圧力がかかることで痛みが生じます。
T様の場合も、座面が当たる部分に特に痛みがあり、柔らかいクッションを使うなど自己対処を試みていましたが、根本的な解決には至っていませんでした。

右側に集中する違和感と体の緊張

施術中の会話から、T様の痛みは単なる腰痛だけではないことが明らかになりました。
「右に違和感がある」という訴えがあり、実際に体を動かしてもらうと右側の動きに制限が見られたのです。
さらに詳しく検査を進めると、右側の筋肉が常に緊張状態にあり、力を抜くことができていないことが判明しました。
「力が抜きにくいからずっと緊張した状態になってる」という施術者の指摘に、T様自身も思い当たる節があったようです。
この右側への負担集中は、T様の体の使い方の癖から生じていました。
右利きの人が無意識に右側を多く使うように、日常動作の中で特定の部位に負担が偏ることは珍しくありません。
しかし、その偏りが長期間続くと、筋肉の緊張、関節の歪み、そして痛みへとつながっていくのです。
T様の場合、座位時に特に右側の骨盤や腰椎に負担がかかる姿勢になっており、それが腰痛の直接的な原因となっていました。

座位時腰痛の本当の原因とは

痛む場所と原因の場所は違う

多くの方が誤解しているのは、「腰が痛いのだから腰に原因がある」という考え方です。
しかし、施術歴21年の経験から言えることは、痛みの出ている場所と本当の原因がある場所は異なることがほとんどだということです。
T様のケースでも、腰の痛みの根本原因は腰そのものではなく、骨盤の傾き、股関節の捻じれ、そして体全体の使い方の癖にありました。
腰を曲げ伸ばしする動作には、実は股関節や骨盤、お腹や太ももの筋肉が連動して動いています。
もし股関節に捻じれがあったり、骨盤が傾いていたり、背骨のしなりが不足していたりすれば、その負担はすべて腰にかかってきます。
座位では特に骨盤が後ろに傾きやすく、その状態で長時間過ごすと腰椎に過度な圧力がかかり、痛みが生じるのです。
T様の施術では、まず骨盤の傾きを確認し、「骨盤をどっちかというと今立ててたからなちょっと後ろに寝るように矯正」というアプローチを取りました。

体の使い方の癖が生む負のスパイラル

私たちは誰しも、利き手や軸足など、体の使い方に癖を持っています。
右利きの人は右手を多く使い、左利きの人は左手を多く使うのと同じように、立つ時や座る時にも無意識に特定の側に体重をかける癖があります。
T様の場合、右側を軸にする癖が強く、座位時にも右側の骨盤や腰部に負担が集中していました。
「やっぱ使い方の崩れはどうしてもある」という施術者の言葉通り、この使い方の癖は長年の習慣で形成されたものであり、自分では気づきにくいものです。
しかし、この癖が続くと筋肉の緊張が慢性化し、関節の可動域が狭まり、やがて痛みとして現れます。
さらに厄介なのは、痛みをかばうためにさらに体の使い方が偏り、負のスパイラルに陥ってしまうことです。
T様も「ここが痛いからこっちを使う」という無意識の代償動作を繰り返しており、それが右側の緊張をさらに強めていました。
この負のスパイラルを断ち切るには、痛みの対症療法ではなく、体の使い方そのものを見直す必要があるのです。

せがわ接骨院の多角的アプローチ

初回カウンセリングで見えた真の原因

せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけた問診と検査を行います。
T様の初回施術でも、まず詳しく話を聞き、どんな時に痛むのか、どんな動作で違和感があるのかを細かく確認しました。
「座ってる時痛い」という主訴に対して、どの部分が当たって痛いのか、硬い椅子と柔らかい椅子でどう違うのか、立ち上がる時はどうかなど、具体的な状況を聞き取ります。
次に実際に体に触れての触診を行い、筋肉の張り具合、関節の動き、骨盤の傾きなどを手で確認していきます。
T様の場合、右側の腰部から臀部にかけての筋肉が非常に硬く、骨盤が前傾していることが分かりました。
さらに徒手検査で体を動かしてもらうと、「右を動かす」時に特に制限があり、「無理したら腰が痛い」という反応が見られました。
これらの情報を総合して、T様の座位時腰痛の根本原因は、骨盤の傾きと右側への負担集中、そして筋肉の慢性的な緊張状態にあると特定できたのです。

骨盤矯正と筋肉の緊張緩和

原因が特定できたら、次は具体的な施術に入ります。
T様の施術では、まず骨盤の傾きを調整することから始めました。
「骨盤をどっちかというと今立ててたからなちょっと後ろに寝るように矯正」というアプローチで、骨盤の位置を本来あるべき状態に戻していきます。
骨盤の位置が整うと、腰椎への負担が軽減され、座位時の痛みも和らぎます。
次に、右側に集中していた筋肉の緊張を緩和する施術を行いました。
「ここまで固い」と指摘された部分に対して、ソフトで繊細な手技を使って筋肉をほぐしていきます。
バキバキといった強い刺激は一切使わず、体が自然に反応するような優しいアプローチです。
施術中、「息吸って、吐いて」という呼吸の誘導を何度も行いましたが、これは筋肉の緊張を緩めるために非常に重要な技術です。
呼吸と連動させることで、無意識に力んでいる筋肉を効果的にリラックスさせることができるのです。
T様も最初は「まだ力入れてへんねん何も」と戸惑っていましたが、繰り返すうちに徐々に力の抜き方を体が覚えていきました。

関節可動域の改善と全身調整

骨盤と筋肉の調整が進んだら、次は関節の可動域を広げる施術に移ります。
T様の場合、右側の股関節や腰椎の動きが制限されていたため、その可動域を改善する手技を行いました。
「ゆっくり腰にやって」という施術者の声かけ通り、急がず丁寧に関節を動かしていきます。
関節の可動域が広がると、体全体の動きがスムーズになり、特定の部位への負担集中が解消されます。
さらに、せがわ接骨院の特徴である多角的アプローチとして、筋肉・関節・骨格だけでなく、神経系や循環系、内臓機能までを視野に入れた全身調整を行います。
T様の施術でも、腰部だけでなく背骨全体のバランス、肩甲骨の位置、首の状態なども確認し、必要に応じて調整を加えました。
体は一つのシステムとして機能しているため、一部分だけを見ていては根本的な改善には至りません。
全身のバランスを整えることで、座位時の腰痛だけでなく、他の不調も同時に改善されることが多いのです。

施術後の変化とセルフケアの重要性

施術直後から感じた体の軽さ

施術を終えたT様からは、「悪くない」という率直な感想をいただきました。
この「悪くない」という言葉は、慢性的な痛みを抱えてきた方にとっては大きな変化を意味します。
施術前には「座ってる時痛い」「木の椅子とかの時もつらすぎる」と訴えていたのが、施術後には座位での痛みが軽減し、体の緊張が和らぎだことを実感されたのです。
特に右側の違和感が減り、体を動かす時の制限が少なくなったことで、日常動作が楽になったと感じられたようです。
ただし、長年の体の使い方の癖や筋肉の緊張は、一回の施術ですべて解消されるわけではありません。
施術によって体は本来あるべき状態に近づきますが、それを維持し、さらに改善を進めるには継続的なケアが必要です。
T様にも、今後の施術方針として何回ほど通うと良くなるのか目安を伝え、納得していただいた上で継続的な施術をお勧めしました。

自宅でできるストレッチとケア方法

せがわ接骨院では、施術だけでなく自宅でできるセルフケア方法も丁寧に指導しています。
T様にも、施術中に「こういうのとかちょっと寝る前とかお風呂上がりとかこうして伸ばしておいて」と具体的なストレッチ方法を実演しながら教えました。
「これ効くわっていう感じ」のストレッチを一つでも見つけておくことが、日常的なケアを続けるコツです。
たくさんのストレッチを覚えようとすると大変ですが、自分に合った効果的な方法を一つか二つ習得し、毎日続けることで体は確実に変わっていきます。
T様の場合、右側の緊張を緩めるストレッチと、骨盤の位置を整える簡単な体操を指導しました。
寝る前やお風呂上がりの体が温まっている時に行うと、筋肉が伸びやすく効果的です。
また、座る時の環境改善も重要なアドバイスとして伝えました。
「なるべく柔らかい目のに座って、硬いのやめとく」というアドバイス通り、座面が硬い椅子は避け、クッションなどを使って腰への負担を減らすことが大切です。
施術中の会話で、T様のお母様がニトリで高反発マットレスを購入されたという話題が出ましたが、寝具の見直しも腰痛改善には非常に効果的です。
一日の約3分の1を過ごす寝具が体に合っていないと、睡眠中に体が休まらず、朝起きた時から腰が痛いという状態になってしまいます。

座位時腰痛を繰り返さないために

正しい座り方と椅子選びのポイント

座位時の腰痛を根本から改善し、再発を防ぐには、日常の座り方を見直すことが不可欠です。
多くの方が無意識に行っている「悪い座り方」が、腰痛の原因となっているからです。
まず、椅子に座る時は骨盤を立てることを意識しましょう。
背もたれに寄りかかって骨盤が後ろに傾くと、腰椎に過度な負担がかかります。
坐骨(お尻の下にある骨)で座面をしっかり感じ、骨盤を立てた状態で座ることで、腰椎が自然なS字カーブを保てます。
次に、椅子の高さも重要です。
足の裏全体が床にしっかりつき、膝が90度程度に曲がる高さが理想的です。
足が浮いていたり、膝が極端に曲がったりする状態では、骨盤の位置が安定しません。
椅子選びでは、座面の硬さと背もたれの形状に注目してください。
T様の経験からも分かるように、硬すぎる椅子は腰部への圧力が強く、痛みを引き起こします。
適度な柔らかさがあり、お尻の形に沿って体重を分散してくれる座面が理想です。
背もたれは腰椎の自然なカーブをサポートする形状のものを選び、必要に応じて腰当てクッションを使用するのも効果的です。

体の使い方の癖を意識する

T様の施術で明らかになったように、体の使い方の癖は座位時腰痛の大きな原因です。
この癖を改善するには、まず自分の癖を知ることが第一歩です。
座っている時、どちらの側に体重がかかっているか、足を組む癖はないか、いつも同じ側に鞄を持っていないかなど、日常動作を振り返ってみましょう。
右側に負担が集中しやすい方は、意識的に左側も使うようにバランスを取ることが大切です。
ただし、無理に逆側を使おうとすると別の部位に負担がかかることもあるため、専門家のアドバイスを受けながら進めることをお勧めします。
デスクワークなど長時間座る必要がある場合は、30分に一度は立ち上がって体を動かす習慣をつけましょう。
立ち上がって軽く背伸びをする、肩を回す、腰を軽く捻るなど、簡単な動きで構いません。
同じ姿勢を続けることが筋肉の緊張を招くため、定期的に姿勢を変えることが重要です。
また、「伸ばして気持ちいいようなストレッチ」を見つけておき、仕事の合間や休憩時間に行う習慣をつけると、筋肉の緊張が蓄積されにくくなります。

山科で座位時腰痛に悩む方へ

せがわ接骨院が選ばれる理由

山科区椥辻にあるせがわ接骨院は、椥辻駅から徒歩2分という通いやすい立地にあります。
京都駅、山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山など周辺地域からも多くの方が通院されています。
せがわ接骨院が多くの方に選ばれる理由は、その圧倒的な実績と独自の施術体系にあります。
施術歴21年、のべ10万人以上という臨床経験は、地域でトップレベルです。
一人の施術者がこれだけの人数を施術してきたということは、あらゆる症状パターンを熟知しており、的確な原因特定と施術ができる証です。
また、柔道整復師という国家資格を持つ専門家が、すべての施術を担当します。
数週間のセミナーを受けただけの整体師とは異なり、体の構造や機能について医学的な知識を有しており、安全で的確な施術が可能です。
さらに、資格取得後も毎月技術セミナーに参加したり自身でセミナーを開催したりと、常に技術向上に努めています。
「手技は使えば使うほど、練習すれば練習するほど磨かれる」という信念のもと、最新かつ最高の技術を提供し続けているのです。

完全予約制で一人ひとりに向き合う

せがわ接骨院は完全予約制を採用しており、初回には十分な時間を確保しています。
待ち時間なくスムーズに施術を受けられるだけでなく、一人ひとりの体の状態をじっくり見極めることができます。
カウンセリングから施術、アフターケアまですべて同じ施術者(院長)が担当するため、毎回施術者が変わることがありません。
これにより、体の変化を正確に把握し、その時々の状態に合わせた最適な施術を提供できるのです。
T様のように、初回で「座ってる時痛い」という主訴から始まり、施術を重ねるごとに「右側の緊張」「骨盤の傾き」「体の使い方の癖」と、より深い原因に迫っていくことができます。
継続的に同じ施術者が見ることで、微妙な体の変化も見逃さず、適切なタイミングで施術方針を調整できるのです。
また、施術中の会話からも分かるように、せがわ接骨院ではリラックスした雰囲気の中で施術が進められます。
体の緊張を緩めるには、心の緊張を解くことも大切です。
日常の何気ない会話を交えながら、安心して体を委ねられる環境づくりにも力を入れています。

座位時腰痛に関するよくある質問

どのくらい通えば改善しますか
座位時腰痛の改善に必要な施術回数は、症状の程度や原因の深さによって異なります。
T様のように慢性的な痛みと体の使い方の癖がある場合、初回の施術で痛みは軽減しますが、根本的な改善には継続的な施術が必要です。
一般的には、週1回のペースで3〜5回ほど施術を受けると、明らかな変化を実感される方が多いです。
その後は2週間に1回、月1回とペースを落かしながら、体の良い状態を定着させていきます。
初回のカウンセリング時に、あなたの体の状態を詳しく検査した上で、目安となる施術回数をお伝えしますので、納得した上で施術を受けていただけます。

痛い施術ですか
せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激は一切ありません。
ソフトで繊細な手技を使い、体に負担をかけずに調整していきます。
強い刺激は体を緊張させ、かえって回復を妨げるため、体が自然に反応するような優しいアプローチを心がけています。
T様の施術でも、「息吸って、吐いて」という呼吸と連動させた穏やかな手技で、筋肉の緊張を緩めていきました。
痛みに弱い方、強い刺激が苦手な方でも安心して受けていただける施術です。

自宅でできるケアも教えてもらえますか
はい、せがわ接骨院では施術だけでなく、自宅でできるセルフケア方法も丁寧に指導しています。
あなたの体の状態に合わせた効果的なストレッチや体操を、実演しながら分かりやすくお伝えします。
「これ効くわ」と実感できる方法を一つか二つ習得し、毎日続けることで、施術効果が持続し、さらなる改善につながります。
また、座り方や椅子選び、寝具の選び方など、日常生活全体での改善提案も行います。
施術による即効性と、セルフケアによる持続性の両方を手に入れることで、根本的な改善が実現します。

初回の料金と時間を教えてください
初回は通常9,000円のところ、初回限定価格2,980円で約50分のコースを受けていただけます。
この時間の中で、詳しい問診、体の検査、施術、そして今後の方針説明とセルフケア指導まで行います。
完全予約制ですので、待ち時間なくスムーズに施術を受けられます。
2回目以降の料金や施術時間については、初回のカウンセリング時に詳しくご説明いたします。

駐車場はありますか
専用駐車場があります。
椥辻駅から徒歩2分という立地ですので、電車でのアクセスも非常に便利です。
山科駅、京阪山科、京都駅方面からも電車で気軽にお越しいただけます。

どんな服装で行けばいいですか
施術を受けやすい動きやすい服装でお越しください。
ジーンズなど硬い素材や締め付けの強い服装は避け、ジャージやスウェットなど柔らかい素材がお勧めです。
体を動かして検査を行うため、スカートよりもパンツスタイルが適しています。
もし着替えが必要な場合は、事前にご相談いただければ対応いたします。

他の整体や整骨院との違いは何ですか
せがわ接骨院の最大の違いは、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素に対する多角的アプローチです。
一般的な整体院や整骨院は筋肉や骨格のみを見ますが、せがわ接骨院では神経系、循環系、内臓機能まで含めた包括的な施術を行います。
「腰が痛い」と訴えれば腰だけを見るのではなく、体全体を一つのシステムとして捉え、本当の原因を見つけ出します。
T様のケースでも、腰の痛みの原因が骨盤の傾きや体の使い方の癖にあることを特定し、根本からアプローチしました。
この独自の施術体系は、21年間で10万人以上を施術してきた経験から生み出されたものです。

座位時腰痛改善のまとめ

痛みは体からの重要なサイン

座っている時に腰が痛むという症状は、決して我慢すべきものではありません。
それは体からの重要なサインであり、「このままでは良くない」という警告です。
T様のように、最初は「このくらいなら大丈夫」と思っていても、放置すれば悪化し、日常生活に支障をきたすようになります。
痛みの原因は、痛む場所そのものではなく、骨盤の傾き、股関節の捻じれ、体の使い方の癖など、体全体のバランスの崩れにあることがほとんどです。
表面的な痛みだけを抑えるのではなく、根本原因にアプローチすることで、本当の改善が実現します。

専門家による根本調整とセルフケアの両立

座位時腰痛を根本から改善するには、専門家による施術と自宅でのセルフケアの両立が重要です。
せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の実績を持つ専門家が、あなたの体の状態を詳しく検査し、根本原因を特定します。
そして、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素に対する多角的アプローチで、体全体のバランスを整えます。
同時に、自宅でできる効果的なストレッチやケア方法を指導し、施術効果ををを接続させます。
T様の施術でも、骨盤矯正や筋肉の緊張緩和といった専門的な施術と、自宅でできるストレッチの指導を組み合わせることで、確実な改善につなげました。
一時的な痛みの緩和ではなく、再発しない体づくりを目指すことが、せがわ接骨院の施術方針です。

あなたも痛みのない日常を取り戻せます

T様のように、座位時の腰痛に悩んでいた方が、適切な施術とセルフケアで改善を実感されています。
「座ってる時痛い」「木の椅子とかの時もつらすぎる」という状態から、「悪くない」と感じられる体へ。
その変化は、あなたにも実現可能です。
大切なのは、痛みを我慢し続けるのではなく、体の声に耳を傾け、根本から改善する道を選ぶことです。
山科区椥辻のせがわ接骨院は、椥辻駅から徒歩2分、京都駅、山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山など周辺地域からもアクセス良好です。
完全予約制で、一人ひとりに十分な時間をかけた施術を提供しています。
初回限定価格2,980円(通常9,000円)で、約50分の施術を体験していただけます。
座位時の腰痛でお悩みの方は、一人で悩まず、まずは気軽にご相談ください。
あなたの体の状態を詳しく検査し、最適な施術方針をご提案いたします。
痛みのない快適な日常を、一緒に取り戻しましょう。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院では、完全予約制で施術を行っております。
ご予約やご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
あなたの体の悩みに、真摯に向き合います。

【せがわ接骨院】
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2カトウ第3ビル2階
椥辻駅から徒歩2分

座っている時の腰痛でお悩みの方、体の不調を根本から改善したい方、まずはご相談ください。
一緒に、痛みのない快適な毎日を取り戻しましょう。

69歳バドミントン選手の膝痛 山科区椥辻の整体院で競技続行を実現

2026年03月15日

体の状態の説明中

はじめに

夜になると膝の内側がもわもわして、どう足を動かしたらいいかわからない。
そんな経験はありませんか?
特に、大好きなスポーツを続けたいのに、膝の痛みがそれを邪魔している方にとって、この悩みは切実です。
69歳でバドミントンの団体戦に出場し続けるM様も、まさにそんな状況でした。
夜中に何度も目が覚めるほどの膝の痛み。
それでも「あと何年できるかわからないから、チームを2部上に上げたい」という強い目標を持っていました。
この記事では、M様がせがわ接骨院でどのように膝の痛みと向き合い、競技を続けながら改善を目指したのか、その実際のエピソードをご紹介します。
同じように、年齢を重ねても好きなスポーツを続けたい方、膝の痛みで悩んでいる方にとって、きっと参考になる内容です。

競技を諦めたくない思いと膝の痛み

69歳バドミントン選手が抱えた深刻な膝の悩み

M様は69歳になる現役のバドミントン選手です。
週に何度も練習に参加し、春と秋には大会にも出場しています。
しかし、最近は膝の痛みが日常生活にまで影響を及ぼすようになっていました。
特に辛いのは夜間です。
お布団に入ると、膝の内側がもわもわとして、どう足を動かしたらいいのかわからない状態になります。
「上向けて寝るのがすごい辛い。足をどうやったらいいかみたいな」とM様は話します。
痛みで夜中に何度も目が覚め、トイレに行った後、再びお布団に入るとまた同じ症状が始まります。
バドミントンの練習は普通にできるものの、練習後の夜は特に症状が強くなります。
膝の内側が腫れぼったい感じがして、シップを貼り、バンテリンサポーターをはめて寝る日々が続いていました。

チームを上位に導きたいという強い目標

M様には明確な目標がありました。
それは、所属するチームを現在の6部から2つ上の4部に上げることです。
「私が入った時に9部で、8、7、6と順調に上がってきたけど、今6部で足踏み状態なんですよ」
去年の秋の大会では2位になり、降格ギリギリまで行ってしまいました。
M様は「69歳になって、あと何年できるかわからん」という時間的な制約を感じています。
だからこそ、残された競技人生の中で、チームを上位に導きたいという思いが強いのです。
しかし、膝の痛みがそれを邪魔していました。
4月5日には市民体育館で1日の大会が予定されており、以前は痛み止めの注射を打って参加したこともありました。
「1日も持たんなと思ったから痛み止めしてもらったんです」とM様は振り返ります。

競技を続けながら治療したいという願い

多くの整形外科では「安静にしてください」と言われるだけです。
しかし、M様が求めていたのは、安静にすることではありませんでした。
競技を続けながら、痛みをコントロールし、目標達成まで身体を持たせてくれる治療法です。
「練習行くから」というM様の意思を否定せず、競技を続けながら対処する方法を一緒に模索してくれる場所。
それがせがわ接骨院でした。
M様は定期的に通院しながら、バドミントンの練習も続けています。
「今週は今日だけです。20日に2時間ほど行って」と、練習スケジュールを報告しながら、施術を受けています。
ただ痛みを取るだけでなく、競技パフォーマンスを維持しながら改善していく。
そんな治療方針が、M様には必要だったのです。

せがわ接骨院での初回カウンセリング

詳しく聞き取る問診の様子

せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけて問診を行います。
M様の場合も、まず膝の痛みについて詳しく聞き取りました。
「どうでした?前回から動きやすくなった。とかありますか」という質問から始まり、M様は自分の症状を詳しく説明しました。
「バドミントンは普通にできるけど、終わってからが痛い。ちょっと腫れぼったい感じがする」
さらに、夜間の症状についても詳しく話しました。
「夜になんかもうお布団に入ったらもわもわして、もう内側が」
「寝る時なんかもっとなってきて」
施術者は、痛みが出るタイミングや状況を細かく確認していきます。
「それは練習後の時だけですか?」
「平日もでます?」
「寝る時だけですか?」
こうした質問を通じて、痛みのパターンを把握していきます。
また、M様が既に行っているセルフケアについても確認しました。
シップを貼っていること、バンテリンサポーターを使っていること、以前はハンカチを折って膝に当てていたことなど、これまでの対処法を丁寧に聞き取りました。

膝だけでなく全身を診る視点

せがわ接骨院の特徴は、膝だけを診るのではなく、全身を診る視点です。
施術者は実際に身体に触れながら、膝の状態を確認しました。
「よく張ってるね。やっぱねだいぶ頑張ってね。膝のこういう周りがだいぶ頑張ってるね」
そして、重要な発見をしました。
「今日ねちょっと膝そのものというより、ちょっと裏の周りとか、このすねの内側とか、ハムストリングって裏がだいぶやっぱり固くなっているから」
膝の痛みの原因は、膝そのものだけでなく、周囲の筋肉の緊張にもあったのです。
「やっぱり頑張っているのは頑張っているんだと思います。なるべく膝に負担をかけるようにそういうところをちょっと緩めていった」
施術者は、膝の裏側、すねの内側、ハムストリングなど、膝周辺の筋肉の状態を丁寧にチェックしました。
「こっちと比べるとこっち全然ないんですけど、このコリコリが」
左右の違いも確認しながら、痛みの原因を特定していきます。

競技スケジュールを考慮した施術計画

せがわ接骨院では、患者の生活スケジュールや目標を考慮した施術計画を立てます。
M様の場合、4月5日の大会が控えていました。
また、4月からは春の大会が始まります。
施術者は、これらのスケジュールを把握した上で、施術計画を提案しました。
「4月に上向きましょうか行かせるかどうかがすぐに分からない。まあやっぱり練習が必要ですもんね」
M様の「チームを2部上に上げたい」という目標も理解しています。
「そうなんですよ。団体戦やから私一人がどうしようもないし。みんなの力を合わせないとあかんし」
施術者は、M様が競技を続けながら改善していけるよう、現実的な計画を立てました。
次回の予約も、M様の歯医者の予定を考慮しながら調整しました。
「28日は10時から歯医者が入ってますので、終わるのが11時半くらいですね。11時40分どうですか?」
「11時40分でOKです」
このように、患者の生活全体を考慮した治療が、せがわ接骨院の特徴です。

膝の痛みが夜に悪化する理由

日中の活動による負担の蓄積

膝の痛みが夜に悪化するのには、理由があります。
施術者はM様に、その仕組みを丁寧に説明しました。
「でもそのやっぱ寝てる時で、基本的に夜は静かだから、気になるとこあると意識が集中するっていうのはまず1点と」
夜は静かで他の刺激が少ないため、痛みに意識が集中しやすくなります。
しかし、それだけではありません。
「多少ないとも昼間に活動すると変形とか色々してるものに負担がかかるんですよね」
日中、バドミントンの練習や日常生活で膝を使うことで、変形している部分に負担がかかります。
M様の膝は、長年のバドミントンで酷使されてきました。
69歳という年齢もあり、膝の関節には変形も見られます。
日中の活動で負担がかかった膝は、夜になるとその影響が表れるのです。

修復のための血液循環と炎症反応

さらに、施術者は夜間に症状が強くなる生理学的な理由も説明しました。
「それを修復しようと思って血液が集まってくるんで、おそらくそれの関係で、もんもんかっていう感じが出てると思う」
身体は、日中に受けたダメージを修復しようとします。
そのために、夜間に血液が患部に集まってきます。
これは自然な治癒反応ですが、同時に「もわもわ」とした感覚を引き起こすのです。
M様が感じていた「もわもわ」は、単なる痛みではなく、身体が修復しようとしている証拠でもありました。
ただし、炎症が強すぎると、かえって不快感が増してしまいます。
施術者は、この炎症反応を適切にコントロールすることが重要だと考えました。

圧迫による症状緩和のメカニズム

施術者は、M様に夜間の対処法を提案しました。
「ちょっとキッズきつめにゲット締めてくれると全然変わると思う」
膝の内側を適度に圧迫することで、症状が緩和される可能性があります。
M様は以前、ハンカチを折って膝に当てていたことがありました。
「その前に、小さいハンカチを折ってここに当ててたんですけど、あんまりかなと、やったんですけど」
施術者は、この方法を再度試してみることを勧めました。
「やってみるほうが。それぐらいしかないかなその晩に出るそれのやつは」
圧迫することで、過剰な血液の流入を抑え、炎症を落ち着かせることができます。
また、適度な圧迫は、膝の安定感を高める効果もあります。
M様が使っているサポーターは筒タイプで、締める機能はありませんでした。
「サポーターは筒タイプやから締めるとかはできないんです」
そこで、サポーターの前にハンカチを当てて、ピンポイントで圧迫する方法を試すことになりました。
「一個できるならここだけを圧迫してほしいんで、このやつでいいんですよ」

施術内容と身体の変化

膝周辺の筋肉を緩める手技

せがわ接骨院では、膝そのものだけでなく、周辺の筋肉にアプローチします。
M様の場合、膝の裏側、すねの内側、ハムストリングなどが非常に固くなっていました。
「周りがすごい張ってるね」
施術者は、これらの筋肉を丁寧に緩めていきました。
「これをちょっと少しこれ痛いと思う」
痛みがある部分は、慎重に施術します。
「どうしてもここが痛いからね、着目するんだけど」
膝の痛みに意識が集中しがちですが、実際には周辺の筋肉の緊張が痛みの原因になっていることが多いのです。
施術者は、筋肉の張りを確認しながら、ソフトな手技で緩めていきました。
バキバキといった強い刺激は一切ありません。
せがわ接骨院の施術は、身体に負担をかけないソフトな手技が特徴です。
強い刺激は身体を緊張させ、かえって回復を妨げることがあります。
ソフトな手技だからこそ、身体は素直に反応し、短時間でも効果を実感できるのです。

お風呂での自宅ケア指導

施術だけでなく、自宅でのケア方法も指導しました。
M様は毎日お風呂に入っています。
施術者は、お風呂の時間を利用したケア方法を提案しました。
「お風呂でもこの前に言ったみたいに靭帯にちょっと矯正かける感じで、お風呂入った時とかに押さえてください」
ただし、注意点もあります。
「揉むと炎症起こっちゃうと怖いので、もうグーッと痛いところを探してもらって」
強く押しすぎると、炎症を悪化させる可能性があります。
適度な圧で、痛みのある部分を優しく押さえることが大切です。
また、膝の曲げ伸ばしについても説明しました。
「言ってたみたいに膝を曲げ伸ばしすると、靭帯が若干ねじれるような形になってくるのですよ」
膝を曲げ伸ばしする際、靭帯がわずかにねじれるような動きをします。
この動きを理解することで、適切なストレッチやケアができるようになります。

肩の痛みも同時に改善

実は、M様は膝だけでなく、肩の痛みも抱えていました。
「肩の方はどう?」と施術者が尋ねると、M様は答えました。
「肩もね、あのー、あれです。先週やった後に、肩もどうしたらいいんだって、さすりながら寝たんですけど、その時以降は、そんなに肩がもがもがして寝られないということはないです」
先週の施術後、肩の症状は改善していました。
「膝の方が」と、現在は膝の方が気になる状態です。
「肩はその時だけだったんですね」
「その時だけで、もうなんか、えぇ、今日練習いかんかったらよかったと思ったぐらい、ああ、結構きつかったね」
以前は、肩がもわーっとなって、痛くて寝られないほどでした。
しかし、せがわ接骨院での施術後、その症状はなくなりました。
これは、全身のバランスを整える施術の効果です。
膝や肩といった個別の部位だけでなく、身体全体を一つのシステムとして捉え、バランスを整えることで、複数の症状が同時に改善することがあります。

競技パフォーマンス向上への取り組み

チームの戦術的課題の認識

M様は、膝の痛みと向き合いながら、チームの戦術的な課題にも取り組んでいました。
「私はもう69歳になって何年できるかわからんから、相手の攻めに対してのパターン守備パターンとか攻撃パターンを変えて、それに対応していくこの後すぐにそのパターンができるように練習をするっていうのを言ってたんですけど」
M様は、チームメンバーに集まってもらい、話をしました。
「私はもう69になりました、2月。あと何年できるか分からへんけども、私が入った時に9、入ってから9、8、7、6と順調に上がってきたけど、今6部で足踏み状態なんですよ」
「去年の秋は2位やったから落ちるところまで行ったんですよ、それもギリギリで」
「でも私はどれだけできるかわからないから、あと2つぐらい上がりたい」
M様は、チームに対して明確なビジョンを示しました。
「ただ、ゲームをこなしてるだけではダメやと。向こうの攻撃パターンとかに対してこっちもパターンを変えないといけないから、その練習をしましょう」

相手の攻撃パターンへの対応策

M様は、試合での具体的な課題も把握していました。
「なかなかね自分たちだけの練習ができひんやけど、一人狙ってはるのにそのままのパターンでやってたら、そんなん向こうの思い凄じゃないですか」
相手チームは、特定の選手を狙って攻撃してきます。
「向こうはラッキー、あの人狙おうって、この前の最後の試合もそれで負けたんですね」
M様は途中で戦術を変えようかと思いましたが、インターバルで急に言っても、すぐにはできません。
「そんな言って急にできひんじゃないですか」
「そりゃそうですよね」
「だから優位に行かんと思ってたら、あかんねんって思ってたんやけど、それで負けました」
この経験から、M様は事前の練習の重要性を痛感しました。
「だからみんなにタッパかけて私はもう60キロになって何年できるかわからんから相手の攻めに対してのパターン守備パターンとか攻撃パターンを変えてそれに対応していくこの後すぐにそのパターンができるように練習をするっていうのを言ってたんですけど」
相手の攻撃パターンに対応するための守備パターン、攻撃パターンを複数用意し、状況に応じて変えていく。
そのための練習が必要だとM様は考えました。

身体のケアと競技継続の両立

M様にとって、身体のケアと競技継続の両立は非常に重要です。
せがわ接骨院は、この両立をサポートしています。
「練習行くから」というM様の意思を尊重し、競技を続けながら改善していく方法を提案しています。
M様は、練習スケジュールを報告しながら、施術を受けています。
「今週は今日だけです。20日2時間ほど行って」
「4月にまた春の大会が始まるんで」
施術者は、これらのスケジュールを把握した上で、施術計画を立てます。
また、M様自身も自宅でのケアを続けています。
「洗濯機が回ってる間に全面で伸ばしてます」
施術者が指導したストレッチを、日常生活の中で実践しています。
こうした自主的な取り組みも、施術者は把握し、評価しています。
「頭の後ろっていうお待ちしております」
身体のケアと競技継続の両立は、簡単なことではありません。
しかし、適切な施術とセルフケア、そして競技スケジュールを考慮した計画があれば、可能になります。
M様は、せがわ接骨院のサポートを受けながら、69歳でもバドミントンを続け、チームを上位に導くという目標に向かって進んでいます。

年齢を重ねても競技を続けるために

変形性膝関節症との向き合い方

年齢を重ねると、多くの方が膝の変形を経験します。
M様も、長年のバドミントンで膝に負担をかけてきました。
変形性膝関節症は、膝の軟骨がすり減り、骨と骨のすき間が狭くなる状態です。
多くの整形外科では、「加齢で仕方ない」「筋力がないから」と言われます。
レントゲンやMRIの画像を見せられ、「骨と骨のすき間が狭い」「椎間板が潰れている」と説明されます。
しかし、具体的にどうすれば良いのか、わからないまま不安が残ります。
せがわ接骨院では、変形があっても競技を続けられる方法を提案します。
変形そのものを元に戻すことはできませんが、周辺の筋肉を整え、膝への負担を減らすことはできます。
M様の場合、膝の裏側、すねの内側、ハムストリングなどの筋肉を緩めることで、膝への負担が軽減されました。
また、適切な圧迫やサポーターの使用で、膝の安定性を高めることもできます。
変形性膝関節症があっても、適切なケアをすれば、競技を続けることは可能なのです。

痛み止め注射に頼らない改善法

M様は以前、1日の大会に出るために痛み止めの注射を打ったことがありました。
「痛み止めの注射を打ってもらって。その時は1日やったんですけど」
痛み止めの注射は、一時的に痛みを抑えることができます。
しかし、根本的な解決にはなりません。
また、痛みを感じないまま身体を動かすことで、かえって負担をかけてしまう可能性もあります。
せがわ接骨院では、痛み止めに頼らない改善法を提案します。
筋肉の緊張を緩め、血液循環を改善し、身体のバランスを整えることで、根本から症状を改善していきます。
M様も、定期的な施術とセルフケアで、痛み止めに頼らずに競技を続けられるようになってきました。
「肩もどうしたらいいんだって、さすりながら寝たんですけど、その時以降は、そんなに肩がもがもがして寝られないということはないです」
肩の症状も、施術後に改善しました。
痛み止めは対症療法であり、根本的な解決にはなりません。
持続可能な身体づくりを支援することが、せがわ接骨院の方針です。

限られた競技人生を最大限に活かす

M様は、「69歳になって何年できるかわからん」という時間的な制約を感じています。
しかし、だからこそ、残された競技人生を最大限に活かしたいと考えています。
「あと2つぐらい上がりたい」という明確な目標を持ち、そのために何が必要かを考えています。
身体のケアだけでなく、戦術的な改善も進めています。
「相手の攻めに対してのパターン守備パターンとか攻撃パターンを変えて、それに対応していく」
チームメンバーにも働きかけ、練習方法を変えようとしています。
せがわ接骨院は、M様の目標達成を身体面からサポートしています。
単に痛みを取るだけでなく、競技パフォーマンスを維持し、目標達成まで身体を持たせることを目指しています。
限られた競技人生だからこそ、一日一日を大切にする。
そのためには、適切な身体のケアが不可欠です。
M様は、せがわ接骨院のサポートを受けながら、目標に向かって進んでいます。

せがわ接骨院の施術の特徴

21年の経験から生まれた独自の視点

せがわ接骨院の院長は、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持っています。
この圧倒的な臨床経験から、あらゆる症状パターンを熟知しています。
M様の膝の痛みに対しても、独自の視点でアプローチしました。
「膝そのものというより、ちょっと裏の周りとか、このすねの内側とか、ハムストリングって裏がだいぶやっぱり固くなっているから」
一般的な整体院や整形外科では、「膝が痛い」と言えば膝だけを診ます。
しかし、せがわ接骨院では、膝の痛みの原因が周辺の筋肉の緊張にあることを見抜きました。
木を見て森を見ず、ではなく、身体全体を一つのシステムとして捉え、本当の原因を見つけ出します。
21年間で約10万人という経験があるからこそ、的確な原因特定と施術ができるのです。

筋肉から循環系まで多角的アプローチ

せがわ接骨院の施術は、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液・リンパ・髄液の循環系の6要素に対して多角的にアプローチします。
一般的な整体院や整骨院は、筋肉や骨格のみのアプローチです。
しかし、せがわ接骨院は、神経系、循環系、内臓機能まで含めた包括的な施術体系を持っています。
M様の場合、膝周辺の筋肉を緩めるだけでなく、血液循環の改善も考慮しました。
「それを修復しようと思って血液がガーッと集まってくるんで、おそらくそれの関係でこうもんもんかっていう感じが出てると思う」
夜間の症状が、修復のための血液循環によるものだと説明し、適切な対処法を提案しました。
また、肩の症状も同時に改善したのは、全身のバランスを整えたからです。
筋骨格系の異常だけでなく、神経伝達、血液・リンパ・髄液の循環、内臓機能までを評価し、身体機能の低下を引き効き起こしている真の原因を特定します。
表面的な症状ではなく、根本原因にアプローチするのが、せがわ接骨院の特徴です。

患者の目標達成まで伴走する姿勢

せがわ接骨院は、単発の治療ではなく、患者の目標達成まで伴走する姿勢を持っています。
M様の場合、「チームを2部上に上げたい」という目標があります。
施術者は、この目標を理解し、達成までサポートしています。
「4月にまた春の大会が始まるんで」というスケジュールも把握しています。
次回の予約も、M様の生活スケジュールを考慮して調整しました。
「28日の11時40分」と、歯医者の予定を避けて予約を取りました。
また、継続的に経過を追跡しています。
「肩の方はどう?」「先週やった後」と、前回の施術後の変化も確認します。
M様の自主的な取り組みも把握しています。
「洗濯機が回ってる間に伸ばしてます」というセルフケアを評価し、励ましています。
治療院外での行動変容もサポートすることで、より効果的な改善が期待できます。
M様が求めているのは、単なる痛みの除去ではありません。
限られた競技人生の中で目標を達成するために、身体を最適化し続けてくれるパートナーです。
せがわ接骨院は、まさにそのような存在として、M様を支えています。

同じ悩みを持つ方へのアドバイス

夜間の膝の痛みへの対処法

夜間に膝が痛くて眠れないという方は多くいます。
M様のように、お布団に入ると膝がもわもわして、どう足を動かしたらいいかわからない状態になる方もいます。
このような場合、まず試していただきたいのが、適度な圧迫です。
小さなハンカチを折って、痛む部分に当て、その上からサポーターやバンテージで固定します。
「一個できるならここだけを圧迫してほしいんで」と、ピンポイントで圧迫することが大切です。
圧迫することで、過剰な血液の流入を抑え、炎症を落ち着かせることができます。
また、膝の安定感も高まります。
ただし、締めすぎには注意が必要です。
「あんまり締めすぎても痛いときがあるんですよ。逆に緩めるかとろかしたら痛みがなくなるときもあるんですよ」
適度な圧で、自分が楽だと感じる強さに調整してください。
また、お風呂での温熱療法も効果的です。
お風呂に入った時、痛みのある部分を優しく押さえます。
強く押しすぎると炎症を悪化させる可能性があるので、気持ち良いと感じる程度の圧で十分です。

スポーツを続けながら治療する方法

スポーツを続けながら治療したいという方は多いです。
しかし、多くの医療機関では「安静にしてください」と言われます。
せがわ接骨院では、競技を続けながら改善していく方法を提案しています。
まず重要なのは、練習スケジュールを把握した上で、施術計画を立てることです。
大会や試合の予定を考慮し、それまでに身体を整えていきます。
また、練習後のケアも重要です。
練習で負担をかけた部分を、その日のうちにケアすることで、翌日以降の痛みを軽減できます。
M様も、練習に行く日と行かない日を報告しながら、施術を受けています。
「今週は今日だけです。20日2時間ほど行って」
施術者は、練習のある週とない週で、施術内容を調整しています。
また、自宅でのセルフケアも欠かせません。
ストレッチや圧迫など、日常生活の中でできるケアを続けることで、施術の効果を持続させることができます。
スポーツを続けながら治療するには、専門家のサポートと自己管理の両方が必要です。

チームスポーツでの役割と身体管理

チームスポーツをしている方は、自分の身体管理だけでなく、チームへの責任も感じています。
M様も、「団体戦やから私一人がどうしようもないし。みんなの力を合わせないとあかん」と話しています。
チームスポーツでは、自分が出場できないことがチーム全体に影響します。
だからこそ、身体管理が重要になります。
M様は、経験豊富な選手として、チームの戦術的な改善にも取り組んでいます。
「相手の攻めに対してのパターン守備パターンとか攻撃パターンを変えて、それに対応していく」
身体のケアをしっかりすることで、競技を続けられます。
競技を続けることで、チームに貢献できます。
チームに貢献することで、自分自身のモチベーションも高まります。
この好循環を作るためには、適切な身体管理が欠かせません。
せがわ接骨院は、チームスポーツをしている方の身体管理をサポートしています。
競技スケジュールを考慮した施術計画、競技を続けながら改善していく方法の提案など、チームスポーツならではのニーズに応えています。

よくある質問

何歳まで運動を続けられますか?
年齢に関係なく、適切なケアをすれば運動を続けることは可能です。
M様は69歳でバドミントンの団体戦に出場し続けています。
重要なのは、年齢に応じた身体のケアです。
若い頃と同じように身体を酷使すれば、当然負担がかかります。
しかし、適切なケアをすれば、年齢を重ねても運動を楽しむことができます。
せがわ接骨院では、年齢や身体の状態に応じた施術を提供しています。
変形性膝関節症など、加齢による変化があっても、周辺の筋肉を整えることで、痛みを軽減し、運動を続けることができます。
「何歳まで」という明確な答えはありません。
適切なケアを続ければ、自分が「続けたい」と思う限り、運動を楽しむことができます。

変形性膝関節症でもスポーツはできますか?
変形性膝関節症があっても、適切なケアをすればスポーツを続けることは可能です。
M様も、膝の変形がありながら、バドミントンを続けています。
変形そのものを元に戻すことはできませんが、周辺の筋肉を整え、膝への負担を減らすことはできます。
せがわ接骨院では、膝の裏側、すねの内側、ハムストリングなどの筋肉を緩めることで、膝への負担を軽減しています。
また、適切なサポーターの使用や、テーピングで膝の安定性を高めることもできます。
ただし、無理は禁物です。
痛みが強い時は休む、練習量を調整するなど、身体の声に耳を傾けることが大切です。
専門家のアドバイスを受けながら、自分の身体と相談しながら、スポーツを楽しんでください。

夜間の痛みを和らげる方法はありますか?
夜間の痛みを和らげる方法はいくつかあります。
まず、適度な圧迫です。
小さなハンカチを折って、痛む部分に当て、その上からサポーターで固定します。
圧迫することで、過剰な血液の流入を抑え、炎症を落ち着かせることができます。
また、寝る姿勢も重要です。
膝の下にクッションを入れるなど、膝が楽な姿勢を見つけてください。
寝る前のストレッチも効果的です。
膝周辺の筋肉を優しく伸ばすことで、夜間の痛みを軽減できます。
お風呂での温熱療法もおすすめです。
お風呂に入った時、痛みのある部分を優しく押さえます。
ただし、炎症が強い場合は、冷やす方が良いこともあります。
自分の症状に合った方法を見つけることが大切です。
専門家に相談し、適切なアドバイスを受けることをおすすめします。

せがわ接骨院ではどのような施術を受けられますか?
せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液・リンパ・髄液の循環系の6要素に対して多角的にアプローチする独自の施術を受けられます。
初回には十分な時間をかけて問診・検査を行い、痛みの根本原因を特定します。
施術は、バキバキといった強い刺激は一切なく、ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけません。
M様の場合、膝周辺の筋肉を緩める施術を受けました。
また、肩の症状も同時に改善しました。
全身のバランスを整えることで、複数の症状が同時に改善することがあります。
施術後は、自宅でのケア方法も指導します。
ストレッチや圧迫など、日常生活の中でできるケアを続けることで、施術の効果を持続させることができます。
完全予約制で、院長がすべて担当します。
毎回施術者が変わることがなく、一貫性のある施術を受けられます。

初回の料金と所要時間を教えてください
初回は50分コースで、料金は2,980円です。
通常は9,000円ですが、初回限定で特別価格になっています。
初回には十分な時間をかけて問診・検査を行い、痛みの根本原因を特定します。
詳細な問診票の記入後、細かく確認しながら聞き取ります。
実際に身体に触れての触診、手による徒手検査で、患部を動かしたり伸ばしたりしながら痛みやシビレの出る体勢を確認します。
検査結果をもとに、模型などを使って分かりやすく身体の状態を説明します。
「どうしてその症状が出ているのか」「原因は何なのか」を専門用語を使わずに解説します。
今後の施術方針を提案し、何回ほど通うと良くなるのか目安回数も伝えます。
納得して施術を受けることで、心理的な不安が取り除かれ、身体の回復力も高まります。
完全予約制ですので、事前にご予約をお願いします。

どのくらいの頻度で通えば良いですか?
通院頻度は、症状や身体の状態によって異なります。
M様の場合、定期的に通院しながら、バドミントンの練習も続けています。
次回の予約も、生活スケジュールを考慮して調整しました。
「28日の11時40分」と、歯医者の予定を避けて予約を取りました。
初回の施術後、今後の施術方針を提案し、何回ほど通うと良くなるのか目安回数を伝えます。
症状が強い場合は、週に1〜2回の通院をおすすめすることもあります。
症状が改善してきたら、徐々に間隔を空けていきます。
最終的には、月に1回程度のメンテナンスで、良い状態を維持できるようになります。
ただし、これはあくまで目安です。
個人差がありますので、実際の身体の状態を見ながら、最適な通院頻度を提案します。
無理に通院を勧めることはありません。
患者さんの生活スケジュールや予算も考慮しながら、現実的なプランを一緒に考えます。

他の整骨院や整形外科との違いは何ですか?
せがわ接骨院の最大の違いは、患者の目標達成まで伴走する姿勢です。
一般的な整形外科では、「安静にしてください」で終わります。
レントゲンやMRIの画像を見せられ、「骨と骨のすき間が狭い」と説明されますが、具体的にどうすれば良いのか、わからないまま不安が残ります。
一般的な整体院や整骨院は、筋肉や骨格のみのアプローチです。
しかし、せがわ接骨院は、神経系、循環系、内臓機能まで含めた包括的な施術体系を持っています。
また、競技スケジュールを理解し、痛みと付き合いながら競技を続ける方法を一緒に考えてくれます。
M様の場合、「練習行くから」という意思を否定せず、競技を続けながら対処する方法を提案しました。
施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から培った深い知識と独自の視点で、他では見過ごされてきた根本的な問題を見つけ出すことができます。
完全予約制で、院長がすべて担当するため、一貫性のある施術を受けられます。
毎回施術者が変わることがなく、身体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。

まとめ

M様の事例から学べること

M様の事例から、私たちは多くのことを学べます。
年齢を重ねても、適切なケアをすれば、好きなスポーツを続けることができます。
69歳でバドミントンの団体戦に出場し続けています。M様はその証明です。
痛みがあっても、諦める必要はありません。
適切な施術とセルフケア、すると競技スケジュールを考慮した計画があれば、競技を続けながら改善していくことができます。
また、身体のケアだけでなく、目標を持つことの大切さも学べます。
M様には、「チームを2部上に上げたい」という明確な目標があります。
この目標が、身体のケアへのモチベーションにもなっています。
さらに、チームへの貢献意識も重要です。
「団体戦やから私一人がどうしようもないし。みんなの力を合わせないとあかん」という思いが、M様を支えています。
自分のためだけでなく、チームのために身体を整える。
そうした意識が、継続的なケアにつながります。

痛みと向き合いながら目標を達成する

痛みがあっても、目標を達成することはできます。
M様は、膝の痛みと向き合いながら、チームを上位に導くという目標に向かって進んでいます。
痛みを完全になくすことは難しいかもしれません。
しかし、痛みをコントロールし、日常生活や競技に支障がないレベルまで改善することは可能です。
そのためには、適切な施術と自己管理が必要です。
せがわ接骨院での定期的な施術、自宅でのセルフケア、生活習慣の改善など、総合的なアプローチが大切です。
また、痛みと向き合う心構えも重要です。
痛みを敵視するのではなく、身体からのメッセージとして受け止める。
痛みが強い時は休む、痛みが軽い時は活動するなど、身体の声に耳を傾けることが大切です。
M様は、せがわ接骨院のサポートを受けながら、痛みと上手に付き合っています。
そして、限られた競技人生を最大限に活かそうとしています。

せがわ接骨院があなたの目標達成をサポート

せがわ接骨院は、単に痛みを取るだけの場所ではありません。
患者さんの目標達成をサポートする、パートナーのような存在です。
M様の「チームを2部上に上げたい」という目標を理解し、達成までサポートしています。
施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から培った深い知識と独自の視点で、根本的な問題を見つけ出します。
筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液・リンパ・髄液の循環系の6要素に対して多角的にアプローチする独自の施術体系で、表面的な症状ではなく根本原因にアプローチします。
完全予約制で、院長がすべて担当するため、一貫性のある施術を受けられます。
患者さんの生活スケジュールや目標を考慮した施術計画を立て、競技を続けながら改善していく方法を提案します。
もし、あなたも膝の痛みで悩んでいるなら、年齢を重ねても好きなスポーツを続けたいなら、せがわ接骨院に相談してみてください。
あなたの目標達成を、全力でサポートします。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻にあります。
駐車場完備。椥辻駅から徒歩2分と、アクセスも便利です。
完全予約制ですので、事前にご予約をお願いします。
初回は50分コースで、料金は2,980円です。
十分な時間をかけて問診・検査を行い、あなたの身体の状態を詳しく把握します。
あなたの悩みや目標をお聞かせください。
一緒に、最適な改善方法を考えましょう。
膝の痛みで悩んでいる方、年齢を重ねても好きなスポーツを続けたい方、せがわ接骨院があなたの目標達成をサポートします。
気軽にお問い合わせください。
あなたのご来院を、心よりお待ちしております。

〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2カトウ第3ビル2階
せがわ接骨院

股関節の痛み改善|山科区椥辻の整体で日常動作を取り戻した実例

2026年03月14日

股関節へのアプローチ

はじめに:股関節の痛みで悩んでいませんか?

股関節や腰に痛みを感じて、立ち上がるときや体を反らすときに「ズキッ」とした痛みが走る。朝起きるときに痛みで動きづらい。そんな経験はありませんか。
日常生活の中で当たり前のようにしていた動作が、痛みによって制限されてしまうと、仕事や趣味、家事など、あらゆる場面で支障が出てきます。特に股関節の痛みは、歩く、座る、立つといった基本的な動作すべてに関わるため、放置すると生活の質が大きく低下してしまいます。

股関節痛が引き起こす日常生活への影響

股関節の痛みは単なる関節の問題ではありません。痛みをかばうように歩いたり動いたりすることで、腰や膝、足首など他の部位にも負担がかかり、連鎖的に体のバランスが崩れていきます。
長時間の運転や立ち仕事、デスクワークなど、同じ姿勢を続けることが多い方は特に注意が必要です。筋肉が硬くなり、関節の動きが悪くなることで、股関節周辺に負担が集中してしまうのです。

この記事で分かること

この記事では、実際にせがわ接骨院で股関節と腰の痛みを改善されたK様の事例をもとに、股関節痛の原因、改善方法、すると日常生活で気をつけるべきポイントを詳しく解説します。
専門的な視点から、なぜ痛みが出るのか、どのようなアプローチで改善できるのかを、分かりやすくお伝えしていきます。股関節の痛みで悩んでいる方、長引く腰痛に困っている方は、ぜひ最後までお読みください。

本日の相談内容:立ち上がりと体を反らす動作での痛み

今回ご紹介するのは、股関節と腰の痛みで来院されたK様のケースです。K様は特に左側の股関節に痛みを感じており、日常生活のさまざまな場面で不便を感じていらっしゃいました。

痛みが出る具体的なタイミング

K様が特に痛みを訴えていたのは、立ち上がる瞬間と体を反らす動作のときでした。「グッと立ち上がったとき」や「前に向いて体を反らすとき」に、股関節から腰にかけて鋭い痛みが走るとのことでした。
朝起きるときにも痛みがあり、ベッドから起き上がるのに時間がかかる状態でした。ただ、施術を重ねるうちに「朝は全然マシになった」と変化を実感されていました。

左右のバランスの崩れ

詳しく検査をしていくと、K様の体には左右の筋力バランスに明らかな差があることが分かりました。特に股関節周辺の筋肉の張りや柔軟性に左右差があり、それが痛みの原因となっていたのです。
左側の股関節に痛みが集中していましたが、施術を進めるうちに右側にも違和感が出てくることがありました。これは体のバランスを整えていく過程で起こる一時的な反応で、体が正しい状態に戻ろうとしているサインでもあります。

生活習慣との関連性

K様は以前、カートレースを趣味とされており、長時間の運転をされていました。長時間同じ姿勢で座り続けることや、運転中の振動や衝撃が、股関節や腰に大きな負担をかけていたと考えられます。
現在はカートには乗っていないとのことでしたが、過去の負担の蓄積が体に残っており、それが痛みとして表れていたのです。

お客様が抱えていた課題:動作制限と筋力バランスの問題

K様が抱えていた問題は、単純な「痛み」だけではありませんでした。痛みによって動作が制限され、それがさらに体のバランスを崩すという悪循環に陥っていたのです。

股関節の可動域制限

股関節は本来、前後左右に大きく動く関節です。しかしK様の場合、特定の方向への動きが制限されており、それが痛みの原因となっていました。
股関節を曲げる、伸ばす、内側に回す、外側に回すといった動作のうち、いくつかの動きで明らかな制限がありました。特に体をねじる動作では、腰よりも上の部分でねじりを補おうとして、腰に過度な負担がかかっていました。

腸腰筋の硬さ

施術中の検査で、腸腰筋という股関節の深部にある筋肉が非常に硬くなっていることが分かりました。腸腰筋は股関節を曲げる動作に関わる重要な筋肉で、ここが硬くなると立ち上がりや歩行時に痛みが出やすわれます。
K様も「この筋肉みたいなのがここまで痛い」と訴えており、腸腰筋の硬さが痛みの主要因の一つであることが明確でした。

腹筋と腰の筋肉のバランス

腰痛がある方によく見られるのが、腹筋と腰の筋肉のバランスの崩れです。K様の場合も、腰の筋肉が過度に緊張している一方で、腹筋の働きが弱くなっていました。
体を前に曲げるときは腹筋が働き、後ろに反らすときは腰の筋肉が働きます。この「シーソーのような働き」がうまく機能していないと、とっさの動きで腰を痛めやすくなります。ゆっくりした動作では問題なくても、急な動きで痛みが出るのはこのためです。

来店のきっかけ:痛みが改善しない不安

K様がせがわ接骨院に来院されたのは、自己流のケアでは痛みが改善せず、日常生活に支障が出続けていたためでした。

他の治療院での経験

多くの方が経験されるように、K様も最初は別の治療院や整形外科を受診されていました。しかし「痛いところだけ」を見る対症療法的なアプローチでは、一時的に楽になってもすぐに痛みが戻ってしまう状態が続いていました。
整形外科では「加齢によるもの」「筋力不足」といった説明を受け、具体的な改善方法が分からないまま、湿布や痛み止めだけで様子を見るように言われたそうです。

根本的な改善への期待

せがわ接骨院を選ばれた理由は、「根本的な原因を見つけて改善してくれる」という評判を聞いたからでした。施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、一人ひとりの体の状態を丁寧に見極めて施術するという点に魅力を感じられたとのことです。
K様は「その場しのぎではなく、本当に良くなりたい」という強い思いを持って来院されました。

日常生活を取り戻したいという願い

K様にとって最も切実だったのは、痛みなく普通に生活できるようになることでした。立ち上がるたびに痛みを感じる、朝起きるのが憂鬱になる、好きだった趣味を楽しめないといった状況から抜け出したいという思いが、来院の大きな動機となっていました。

カウンセリングの様子:丁寧な問診と検査

せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけてカウンセリングと検査を行います。K様の場合も、詳しい問診から始まり、実際に体を動かしながらの検査まで、丁寧に進めていきました。

痛みの詳細な聞き取り

まず、どんなときに痛みが出るのか、どの部分がどのように痛むのかを細かく確認していきます。「この動きで痛いですか」「どのタイミングで一番痛みが出ますか」と一つひとつ確認しながら、痛みのパターンを把握していきます。
K様の場合、左側の股関節周辺に痛みが集中していましたが、動作によっては右側にも痛みが出ることが分かりました。また、痛みの質も「鋭い痛み」「重だるい痛み」など、動作によって異なることが確認できました。

実際に体を動かしての検査

問診だけでなく、実際に体を動かしながらの検査も重要です。股関節の動きを一つひとつチェックし、どの動きで痛みが出るのか、可動域はどの程度なのかを確認していきます。
「こうやったら痛いですか」「この筋みたいなのがここまで痛いですか」と対話しながら、痛みの出る動作や位置を正確に把握していきます。この丁寧な検査によって、痛みの本当の原因が見えてきます。

筋力バランスのチェック

K様の場合、股関節周辺の筋力バランスに明らかな左右差がありました。「若干左右の筋力バランスが狂ってる」という状態で、これが痛みの大きな原因となっていました。
筋力バランスのチェックでは、「かかとを押す方に膝を曲げる」「反対方向に力を入れる」といった動作を5秒間キープしてもらい、左右の力の入り方を比較します。こうした検査によって、どの筋肉が弱っているのか、どの筋肉が過度に働いているのかが分かります。

施術内容の選定理由:多角的なアプローチ

K様の状態を詳しく検査した結果、股関節の可動域制限、腸腰筋の硬さ、左右の筋力バランスの崩れという3つの主要な問題が見つかりました。これらに対して、多角的にアプローチする施術を組み立てていきました。

股関節の可動域を広げる施術

まず重点的に行ったのが、股関節の可動域を広げる施術です。硬くなった筋肉をほぐし、関節の動きを滑らかにすることで、痛みなく動ける範囲を広げていきます。
「股関節を少しもう少し動かしていきましょう」と声をかけながら、無理のない範囲で股関節を動かしていきます。バキバキといった強い刺激は一切使わず、ソフトな手技で筋肉の緊張を解いていきます。

腸腰筋へのアプローチ

腸腰筋は体の深部にある筋肉で、表面からは触れにくい部位です。しかし、この筋肉が硬くなると股関節の動きが大きく制限されるため、丁寧にアプローチする必要があります。
「ちょっとお腹の方に刺激を入れますね」と説明しながら、腸腰筋に直接アプローチしていきます。「めっちゃ痛いんですよこれ」とK様も感じるほど硬くなっていましたが、呼吸を合わせながら少しずつほぐしていくことで、徐々に柔らかくなっていきました。

腹筋と腰の筋肉のバランス調整

腰の筋肉が過度に緊張している一方で、腹筋の働きが弱くなっているというバランスの崩れに対しては、両方にアプローチする必要があります。
腰の筋肉は直接ほぐして緊張を解き、腹筋に対しては適切な運動療法を組み合わせることで、シーソーのようなバランスを取り戻していきます。

体のねじり動作の改善

K様の場合、体をねじる動作で痛みが出やすい状態でした。「体のねじり動作で大事になってくるのがこの辺」と説明しながら、胸椎という背骨の上部の動きを改善する施術も行いました。
腰はもともと構造上、ねじりの動きがあまり得意ではありません。本来は胸椎でねじりの動きを担うべきなのですが、胸椎の動きが悪くなると、腰で無理にねじろうとして痛みが出てしまいます。

施術中の会話:リアルなやり取りと変化

施術中は、K様の反応を見ながら丁寧に進めていきます。「痛いですか」「どの辺に響きますか」と確認しながら、無理のない範囲で施術を進めていくことが大切です。

痛みの変化を確認しながら

「どう?痛みますか?」「これは響きますか?」と声をかけながら、施術の効果を確認していきます。K様も「全然マシですよ」「今は全然マシです」と、施術が進むにつれて痛みが軽減していくのを実感されていました。
ある部位をほぐした後、「一回確認します」と言って動きをチェックすると、「全然柔らかい」「全然違う」と驚かれることもありました。

左右のバランスを整える過程

施術を進めていく中で、左側の痛みを改善することに重点を置いていたため、一時的に右側に違和感が出ることがありました。「今日はどっちかというと左のねじりを重点的に取っていったんで、ちょっと一過性で右ねじると痛みが出てた」と説明すると、K様も納得されていました。
「わざとちょっと右の方にかかるような状態に一回ちょっとやってみた」と、バランスを整えるための戦略的なアプローチであることを伝えると、安心して施術を受けていただけました。

日常生活についての会話

施術中は、日常生活の様子についても話を伺います。「毎週末カートに乗ってマスカ?」と尋ねると、「もう乗ってない。次は4月」とのことでした。
こうした会話から、現在の生活習慣や今後の予定を把握し、それに合わせた施術計画を立てることができます。

施術後の変化:可動域の改善と痛みの軽減

施術を重ねるごとに、K様の体には明らかな変化が現れてきました。

股関節の可動域の改善

初回は硬くて動きにくかった股関節が、施術を重ねるごとに柔らかく動くようになってきました。「でもだいぶよく開くね」と施術者が驚くほど、股関節の動きが改善していきました。
ストレッチをしたときの痛みも「全然マシ」になり、以前は「めっちゃ痛い」と感じていた動作も、徐々に楽にできるようになってきました。

朝の痛みの改善

K様が特に嬉しい変化として感じられたのが、朝起きるときの痛みの軽減でした。「朝とかも普通に起きられますか?」という質問に「全然マシ」と答えられるようになり、朝の憂鬱さが解消されてきました。
朝の痛みは、夜間に体が硬くなることで起こります。施術によって筋肉の柔軟性が保たれるようになると、朝の痛みも自然と軽減していきます。

立ち上がり動作の改善

以前は「グッと立ち上がったとき」に鋭い痛みが走っていましたが、施術を重ねるうちに痛みが軽減してきました。完全に痛みがなくなるまでには時間がかかりますが、日常生活での不便さは大きく改善されました。

お客様の感想:実際の声

K様からは、施術の効果について率直な感想をいただきました。

痛みの変化について

「全然マシになった」「全然柔らかくなった」と、施術の効果を実感されていました。特に、施術前後で明らかに体の動きが変わることに驚かれていました。
「全然違うでしょ」と施術者が確認すると、「本当に違います」と納得されていました。

施術の丁寧さについて

K様は施術の丁寧さについても高く評価してくださいました。「一つひとつ確認しながら進めてくれるので安心できる」「痛みの原因を分かりやすく説明してくれる」といった点が良かったとのことでした。

今後への期待

まだ完全に痛みがなくなったわけではありませんが、確実に改善している実感があるため、今後の施術にも期待を持っていただいています。「このまま続ければ、痛みなく生活できるようになりそう」と前向きな気持ちになられていました。

施術担当者が感じたポイント

K様のケースを担当して、いくつかの重要なポイントが見えてきました。

左右のバランスの重要性

K様の場合、左側に痛みが集中していましたが、実際には左右のバランスの崩れが根本原因でした。左側だけを改善しようとするのではなく、全体のバランスを整えることが重要です。
「若干左右の筋力バランスが狂ってる」という状態を放置すると、一方の痛みが改善しても、もう一方に負担がかかって新たな痛みが出てしまいます。

腸腰筋の硬さと股関節痛の関連

股関節の痛みを訴える方の多くに、腸腰筋の硬さが見られます。この筋肉は体の深部にあるため、自分でストレッチするのが難しく、専門的なアプローチが必要です。
K様も腸腰筋が非常に硬くなっており、ここをほぐすことが痛み改善の鍵となりました。

生活習慣の影響

長時間の運転という生活習慣が、股関節と腰に大きな負担をかけていたことが分かりました。現在はカートに乗っていないとのことでしたが、過去の負担の蓄積が体に残っていました。
生活習慣を変えることも大切ですが、すでに蓄積した負担を取り除くには、専門的な施術が必要です。

よくある類似事例:同じ悩みを持つ方へ

K様と同じように、股関節や腰の痛みで悩んでいる方は少なくありません。ここでは、よくある類似事例をご紹介します。

長時間のデスクワークによる股関節痛

デスクワークで長時間座り続けることで、股関節周辺の筋肉が硬くなり、痛みが出るケースがあります。座っている時間が長いと、股関節を曲げた状態が続くため、腸腰筋が短縮して硬くなってしまいます。
立ち上がるときに痛みが出る、歩き始めに違和感があるといった症状が特徴です。K様と同様に、腸腰筋をほぐし、股関節の可動域を広げる施術が効果的です。

産後の骨盤のゆがみによる股関節痛

出産後、骨盤のゆがみが原因で股関節に痛みが出る方も多くいらっしゃいます。妊娠・出産によって骨盤が開き、それが戻りきらないと、股関節周辺の筋肉に負担がかかります。
抱っこや授乳など、育児動作でさらに負担が増えるため、早めのケアが重要です。骨盤矯正と股関節の調整を組み合わせた施術で改善していきます。

スポーツによる股関節の負担

ランニングやサッカー、テニスなど、股関節を大きく動かすスポーツをしている方も、股関節痛のリスクが高まります。K様のようにカートレースなど、特定の姿勢を長時間続けるスポーツも同様です。
スポーツによる股関節痛の場合、使いすぎによる筋肉の疲労と、左右のバランスの崩れが原因となることが多いです。定期的なメンテナンスで、パフォーマンスを維持しながら痛みを予防することができます。

施術後のセルフケア:自宅でできる股関節ケア

施術の効果を長持ちさせ、さらに改善を進めるためには、自宅でのセルフケアも大切です。

股関節のストレッチ

股関節の柔軟性を保つために、毎日簡単なストレッチを行いましょう。仰向けに寝て、片膝を胸に引き寄せるストレッチは、股関節周辺の筋肉を無理なく伸ばすことができます。
左右それぞれ30秒ずつ、朝と夜の2回行うのが理想的です。痛みが出ない範囲で、ゆっくりと伸ばしていきましょう。

腸腰筋のストレッチ

腸腰筋をストレッチするには、膝立ちの姿勢から片足を前に出し、後ろ足の股関節を前に押し出すようにします。股関節の前側が伸びている感覚があればOKです。
呼吸を止めずに、ゆっくりと20秒ほどキープします。左右それぞれ2セットずつ行いましょう。

座り方の工夫

長時間座るときは、股関節が90度以上になるように座面の高さを調整しましょう。股関節が膝よりも高い位置にあると、腸腰筋への負担が軽減されます。
また、30分に一度は立ち上がって軽く歩くなど、同じ姿勢を続けないように心がけましょう。

寝る前のケア

寝る前に軽くストレッチをすることで、夜間の筋肉の硬化を防ぐことができます。朝の痛みが気になる方には特におすすめです。
仰向けに寝て、両膝を立てて左右にゆっくり倒すストレッチは、股関節と腰の両方をケアできる効果的な方法です。

股関節痛の原因を深く理解する

股関節の痛みには、さまざまな原因があります。ここでは、股関節痛の主な原因について詳しく解説します。

筋肉の硬さと柔軟性の低下

股関節周辺には多くの筋肉があり、それらが協調して動くことで滑らかな動作が可能になります。しかし、長時間同じ姿勢を続けたり、運動不足だったりすると、筋肉が硬くなり柔軟性が低下します。
特に腸腰筋、大腿直筋、内転筋群などが硬くなると、股関節の動きが制限され、痛みが出やすくなります。K様の場合も、腸腰筋の硬さが大きな原因となっていました。

骨盤のゆがみと股関節の関係

骨盤は股関節の土台となる部分です。骨盤がゆがむと、股関節の位置関係も変わってしまい、正常な動きができなくなります。
骨盤が前傾しすぎたり後傾しすぎたりすると、股関節周辺の筋肉に過度な負担がかかります。また、左右の骨盤の高さが違うと、片側の股関節だけに負担が集中してしまいます。

左右の筋力バランスの崩れ

人間の体は左右対称ではなく、利き手や利き足があるため、ある程度の左右差は自然なことです。しかし、その差が大きくなりすぎると、痛みの原因となります。
K様の場合、左右の筋力バランスが大きく崩れており、それが左側の股関節痛の主要因となっていました。バランスを整えることで、痛みは大きく改善しました。

体のねじり動作と股関節の負担

日常生活では、体をねじる動作が頻繁に行われます。振り返る、物を取る、車から降りるなど、さまざまな場面でねじりの動作が必要です。
本来、体のねじりは胸椎という背骨の上部で行うべきなのですが、胸椎の動きが悪いと、腰や股関節で無理にねじろうとして負担がかかります。K様も体のねじり動作で痛みが出やすい状態でした。

股関節痛を予防するための生活習慣

股関節の痛みを予防し、再発を防ぐためには、日常生活での工夫が大切です。

適度な運動習慣

股関節の柔軟性と筋力を維持するためには、適度な運動が欠かせません。ウォーキングや水泳など、股関節に負担の少ない運動を週に3回程度行うのが理想的です。
運動前後には必ずストレッチを行い、筋肉を柔らかく保ちましょう。

正しい姿勢の維持

立っているときも座っているときも、正しい姿勢を意識することが大切です。背筋を伸ばし、左右均等に体重をかけるように心がけましょう。
片足に体重をかけて立つ癖や、足を組んで座る癖は、骨盤のゆがみや股関節の負担につながるため、できるだけ避けましょう。

体重管理

体重が増えると、股関節への負担も増加します。適正体重を維持することで、股関節にかかる負担を軽減できます。
急激なダイエットは逆効果なので、バランスの良い食事と適度な運動で、健康的に体重を管理しましょう。

冷えの予防

股関節周辺が冷えると、筋肉が硬くなり痛みが出やすくなります。特に冬場は、腰から下を冷やさないように注意しましょう。
入浴で体を温めることも効果的です。湯船にゆっくり浸かることで、筋肉の緊張がほぐれ、血行も良くなります。

せがわ接骨院の施術の特徴

せがわ接骨院では、K様のような股関節痛や腰痛に対して、独自の多角的なアプローチで改善を目指します。

21年の経験に基づく原因特定

施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から培った深い知識と経験により、痛みの本当の原因を見極めることができます。
「痛い場所」と「原因の場所」は違うことが多く、股関節の痛みの原因が実は腰や骨盤にあることも少なくありません。徹底的な検査により、根本原因を特定します。

6つの要素へのアプローチ

せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6つの要素に対して多角的にアプローチします。
K様の場合も、筋肉の硬さ、関節の動き、骨格のバランス、神経の働きなど、複数の要素を総合的に評価し、最適な施術を組み立てました。

ソフトで安全な施術

バキバキといった強い刺激は一切使わず、ソフトで繊細な手技で施術を行います。強い刺激は体を緊張させ、かえって回復を妨げることがあります。
ソフトな手技だからこそ、体は素直に反応し、短時間でも効果を実感できます。高齢の方や痛みに敏感な方でも安心して受けていただけます。

完全予約制で院長が担当

完全予約制で、院長がすべての施術を担当します。毎回施術者が変わることがないため、体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。
一人ひとりの状態に合わせて施術内容を調整し、無理のないペースで改善を目指します。

よくある質問:股関節痛について

股関節の痛みについて、よくいただく質問にお答えします。

Q1. 股関節の痛みは何科を受診すればいいですか?
股関節の痛みは、整形外科や接骨院、整体院で診てもらうことができます。整形外科ではレントゲンやMRIで骨や軟骨の状態を確認できます。
接骨院や整体院では、筋肉や関節の動き、体のバランスなどを総合的に評価し、手技による施術を行います。せがわ接骨院では、国家資格を持つ柔道整復師が施術を担当します。

Q2. どのくらいの期間で改善しますか?
症状の程度や原因によって異なりますが、多くの場合、3〜5回の施術で明らかな変化を実感していただけます。
K様の場合も、数回の施術で「全然マシになった」と変化を実感されました。完全に痛みがなくなるまでには数ヶ月かかることもありますが、確実に改善していきます。

Q3. 自分でできるケアはありますか?
股関節のストレッチや適度な運動、正しい姿勢の維持など、日常生活でできるケアはたくさんあります。
ただし、自己流のストレッチで痛みが悪化することもあるため、施術を受ける際に正しいケア方法を教えてもらうことをおすすめします。

Q4. 施術は痛くないですか?
せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激は一切使わず、ソフトな手技で行います。
硬くなった筋肉をほぐす際に「痛気持ちいい」程度の感覚はありますが、我慢できないほどの痛みはありません。痛みに弱い方でも安心して受けていただけます。

Q5. 何回くらい通う必要がありますか?
症状の程度によりますが、最初は週に1〜2回のペースで通っていただき、改善に応じて間隔を空けていくのが一般的です。
K様の場合も、最初は週1回程度のペースで通っていただき、症状が安定してきたら2週間に1回程度に調整していきました。

Q6. 保険は使えますか?
使えません。全て自費診療となります。
期間限定の初回限定の特別価格もご用意しています。

Q7. 高齢でも施術を受けられますか?
もちろん可能です。せがわ接骨院では、高齢の方にも安全に受けていただけるソフトな施術を行っています。
変形性股関節症や変形性膝関節症など、加齢による関節の変化にも対応しています。「手術を勧められたけれど避けたい」という方もご相談ください。

まとめ:股関節の痛みは改善できる

股関節の痛みは、日常生活に大きな支障をきたす辛い症状ですが、適切なアプローチで改善することができます。
K様のケースでも、腸腰筋の硬さ、左右の筋力バランスの崩れ、股関節の可動域制限といった根本原因に対して多角的にアプローチすることで、明らかな改善が見られました。
「立ち上がるときの痛み」「朝起きるときの痛み」「体を反らすときの痛み」といった具体的な症状が改善し、日常生活を取り戻すことができました。

痛みの原因は人それぞれ

股関節の痛みの原因は、人によって異なります。筋肉の硬さ、骨盤のゆがみ、左右のバランスの崩れ、生活習慣など、さまざまな要因が複雑に絡み合っています。
だからこそ、一人ひとりの体の状態を丁寧に検査し、その人に合った施術を組み立てることが重要なのです。

早めのケアが大切

股関節の痛みは、放置すると悪化していくことが多いです。痛みをかばうように動くことで、他の部位にも負担がかかり、連鎖的に体のバランスが崩れていきます。
「そのうち治るだろう」と放置せず、早めに専門家に相談することをおすすめします。

根本改善を目指して

せがわ接骨院では、その場しのぎの対症療法ではなく、根本的な改善を目指します。痛みの原因を特定し、多角的にアプローチすることで、痛みが戻りにくい体づくりをサポートします。
施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、一人ひとりに向き合い、最適な施術を提供します。

ご予約・お問い合わせ

股関節の痛みや腰痛でお悩みの方は、ぜひせがわ接骨院にご相談ください。

アクセス

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻にあります。駐車場完備。
椥辻駅から徒歩2分と、アクセスも便利です。
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2カトウ第3ビル2階
山科駅、京阪山科からもアクセス可能で、醍醐、伏見区桃山、京都駅方面からもお越しいただけます。

初回限定特別価格

通常9,000円の施術が、期間限定の初回限定で2,980円でお受けいただけます。トータル50分かけて丁寧にカウンセリングと施術を行います。
完全予約制ですので、事前にご予約をお願いいたします。気軽にお問い合わせください。
股関節の痛みから解放され、痛みなく日常生活を楽しめる体を取り戻しましょう。せがわ接骨院が、あなたの健康をサポートします。

山科区で手術後の膝痛ケア|活動的な暮らしを取り戻す整体

2026年03月13日

問診中

手術を受けたのに、思うように体が動かない。
そんな悩みを抱えていませんか?
人工関節の手術を終えて数ヶ月が経つのに、痛みや違和感が消えない。新しいことに挑戦したい気持ちはあるのに、自分の体を信頼できない。周りからは「手術したんだから良くなるはず」と言われるけれど、現実は違う。
今回ご紹介するのは、まさにそんな状況にあったM様の事例です。
M様は人工関節置換術を受けてから3ヶ月が経過していましたが、予後が思わしくありませんでした。それでも活動的になりたいという強い思いから、歌のレッスンまで始められました。しかし、体への不安は日に日に大きくなっていました。
手術だけでは解決できない体の問題。
それを根本から改善するために必要なのは、全身を診る専門家の継続的なケアです。山科区椥辻にある「せがわ接骨院」では、21年の施術歴と10万人以上の実績から生み出された独自のアプローチで、手術後の体を総合的にサポートしています。
この記事では、M様の実際の施術内容と、手術後の体に必要なケアについて詳しく解説していきます。

手術後も続く痛みの正体

なぜ手術しても痛みが残るのか

手術を受ければすべてが解決すると思っていたのに、現実は違った。
そんな経験をされている方は少なくありません。特に人工関節置換術の場合、手術自体は成功していても、術後の痛みや違和感に悩まされるケースがあります。
M様も同じ状況でした。
「手術後の調子いい感じですか?」という問いかけに対して、M様は「いやーあんまり良くないです。痛い痛い」と正直に答えられました。痛みというよりも「気持ちが悪い」という表現をされていたのが印象的でした。
人工関節が入っているため、以前とは違う感覚があるのは当然です。しかし、それが日常生活に支障をきたすレベルであれば、何か別の原因が隠れている可能性があります。
手術は患部そのものを治療する方法ですが、その周辺の筋肉や関節、全身のバランスまでは整えてくれません。むしろ手術によって一時的に体のバランスが崩れることもあります。
だからこそ、手術後のケアが重要になってくるのです。

体調の波がある理由

M様は「痛いときは痛いし、どうもないときはどうもない」と表現されていました。
この「波がある」という状態は、実は体からの重要なサインです。
常に痛いわけではないということは、体の使い方や姿勢、その日の活動量によって症状が変化しているということ。つまり、適切なケアとセルフメンテナンスによって改善できる余地が十分にあるということなのです。
せがわ接骨院の瀬川先生は、M様の体を診て「やっぱり背中が硬いのが気になった」と指摘されました。膝の手術を受けたのに、なぜ背中が問題になるのでしょうか。
それは、人間の体が全てつながっているからです。
背骨の硬さは姿勢に影響し、姿勢の悪さは骨盤や股関節のバランスを崩し、最終的に膝への負担を増やします。手術で膝そのものは治っていても、周辺の問題が残っていれば、痛みや違和感は続いてしまうのです。

左右差が生む新たなリスク

M様の場合、もう一つ重要な問題がありました。
それは左右の膝の状態に差があるということです。
瀬川先生の検査によると「左から比べると右が少し曲がりがちょっと悪いよね。左もそんなとこだけど少し左に比べると変形も強いから」という状態でした。
右膝は手術を受けた側で、確かに人工関節が入っています。しかし左膝も決して万全ではなく、変形性膝関節症の兆候がありました。
このような左右差がある状態で歩き始めると、どうなるでしょうか。
無意識のうちに痛みの少ない方の足に体重をかけたり、バランスを取るために不自然な歩き方になったりします。その結果、今度は反対側の膝や、腰、股関節などに新たな問題が生じる可能性があるのです。
だからこそ、瀬川先生は「しっかり伸ばしておいてくれへんとやっぱり左に比べるとね膝が痛くなるリスクというかあれが多くなるから」と繰り返し伝えていました。
手術を受けた側だけでなく、反対側のケアも同時に行う。そして全身のバランスを整える。これが手術後の体に必要なアプローチなのです。

活動再開への不安と希望

新しい挑戦を始めた理由

M様は手術後3ヶ月というタイミングで、歌のレッスンを始められました。
これは非常に勇気のいる決断だったはずです。
「今後ちょっと歌もレッスンを始めたし、ちょっと元気になったし」とM様は話されていました。この「元気になった」という言葉には、単に体調が良くなったというだけでなく、気持ちの面での前向きな変化が感じられます。
年齢を重ねても、新しいことに挑戦したい。
体を動かして、活動的な生活を送りたい。
そんな思いは、決して諦める必要のないものです。むしろ、そういった前向きな気持ちこそが、体の回復を後押しする大きな力になります。
瀬川先生も「いいことですよ。めちゃ面白いストレス発散もなるでしょ」と、M様の挑戦を全面的に応援されていました。
ただし、活動的になるためには、それを支える体の土台が必要です。その土台作りこそが、せがわ接骨院で行っている施術の目的なのです。

手術前の準備不足という後悔

施術中の会話の中で、M様は重要なことを口にされました。
「本来はね。こんだけ怖がりなら手術前に体のケアをしとくべきだった」
これは、手術を決断する前に、もっと体のケアをしておくべきだったという後悔の言葉です。
実は、手術の予後の良し悪しは、手術前の体の状態に大きく影響されます。筋肉がしっかりしていて、関節の可動域が保たれていて、全身のバランスが整っている状態で手術を受ければ、術後の回復もスムーズになります。
逆に、筋力が低下していたり、関節が硬くなっていたり、姿勢が悪い状態で手術を受けると、術後のリハビリに時間がかかり、痛みも長引きやすくなります。
瀬川先生も「本人の意識もちょっと大事だからね。あんまり大きい手術したからちょっと動かすの怖いっていうのも」と指摘されていました。
手術後に「怖いから動かさない」という選択をしてしまうと、筋肉はさらに衰え、関節はさらに硬くなり、回復が遅れてしまいます。
だからこそ、手術を検討している方には、手術前からしっかりと体のケアを始めることをお勧めします。そして手術後も、適切なタイミングで適切なケアを受け続けることが大切なのです。

意識改革の重要性

M様との会話の中で、姿勢の話題が出てきました。
「いつもM様が気にしているこの姿勢と一緒です。圧迫骨折して曲がってしまうのは仕方ないんですよ。ただそうじゃないのに背中丸くなる人って本当に意識してないんですよ」
これは非常に重要な指摘です。
骨折などの怪我によって姿勢が悪くなるのは、ある意味仕方のないことです。しかし、特に怪我をしていないのに姿勢が悪くなるのは、日常生活での意識不足が原因です。
瀬川先生は「そういうことになってしまったら仕方ない。しっかりケアしておいてあげるとね。筋肉も関節も筋肉はいい状態が保てるし関節もスムーズに動くんで」と説明されました。
つまり、今の状態がどうであれ、これからどうケアしていくかが重要だということです。
手術を受けたという事実は変えられません。しかし、手術後の体をどう扱うか、どうメンテナンスしていくかは、自分次第で変えられます。
「ただ人間ってやっぱりね痛みが出るまでは気づかないで」という瀬川先生の言葉は、多くの人に当てはまる真実です。
痛みが出る前に、予防的にケアをする。
痛みが出たら、その場しのぎではなく根本から改善する。
この意識を持つことが、手術後の体を守り、活動的な生活を取り戻すための第一歩なのです。

せがわ接骨院の全身調整アプローチ

膝だけを診ない理由

M様の施術は、膝だけに焦点を当てたものではありませんでした。
「まずはちょっと膝のお皿周りから緩めていくね」という言葉で施術は始まりましたが、それはあくまで入り口に過ぎません。
瀬川先生は膝の状態を確認した後、すぐに「歩いた後に伸ばしておいてほしいね、膝裏を」とアドバイスされました。これは、膝の筋肉を使いっぱなしにせず、しっかりとケアすることの重要性を伝えるためです。
そして施術は、股関節、骨盤、背骨、肩、腕と、全身に広がっていきました。
なぜ膝の問題なのに、全身を診る必要があるのでしょうか。
それは、膝の痛みの原因が膝にあるとは限らないからです。
例えば、股関節の動きが悪ければ、その分膝に負担がかかります。骨盤が歪んでいれば、左右の足の長さに差が生じ、膝への負荷が偏ります。背骨が硬ければ、体全体の柔軟性が失われ、膝への衝撃が大きくなります。
せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液・リンパ・髄液の循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチします。
これは21年の施術歴と10万人以上の実績から生み出された、独自の施術体系です。

股関節と内ももの重要性

施術の中で、瀬川先生は「どっちか言ったら、ここは使えてないかな?内ももね」と指摘されました。
内ももの筋肉、つまり内転筋群は、膝の安定性に非常に重要な役割を果たしています。
内転筋が弱いと、膝が内側に入る「ニーイン」という状態になりやすく、これが膝の痛みや変形の原因になります。特に女性は骨盤が広いため、この傾向が強くなりがちです。
M様の場合、手術後のリハビリでは主に大腿四頭筋(太ももの前側の筋肉)を鍛えることに焦点が当てられていたかもしれません。しかし、内ももの筋肉が使えていなければ、膝の安定性は十分ではありません。
瀬川先生は「そうやってちょっとずつ歩いていったらあとはついてくるんで、無理ない程度でいいんでね」とアドバイスされました。
これは、いきなり激しい運動をするのではなく、日常生活の中で少しずつ体を動かしていくことで、自然と必要な筋肉が鍛えられるという意味です。
そして「この関節はよくきれいに動いています股関節。今、歩いているからかも、、、」と、M様の股関節の状態を評価されました。
股関節がしっかり動くということは、膝への負担が軽減されるということです。
「女性は股関節悪い人も結構多いからね」という瀬川先生の言葉通り、股関節の問題は女性に多く見られます。変形性股関節症などで股関節の動きが悪くなると、その分膝や腰に負担がかかり、痛みが出やすくなります。
M様の場合、股関節の状態が良好だったことは、膝の回復にとって非常にプラスの要素でした。

背骨と姿勢の調整

施術の後半では、背骨と姿勢の調整に多くの時間が割かれました。
「少し胸を張って、しっかり真横向きましょう」「これがね、背骨のキワの筋肉なんですよね」と、瀬川先生は丁寧に説明しながら施術を進めていきました。
M様は「痛い」「逃げていく」と正直に反応されていましたが、これは背骨周辺の筋肉がかなり硬くなっている証拠です。
背骨の周りには、脊柱起立筋という筋肉群があります。これらの筋肉は、姿勢を保つために常に働いている筋肉です。しかし、長年の姿勢の悪さや運動不足によって、これらの筋肉は硬く固まってしまいます。
「背骨の硬さはね、やっぱり治療してもらうしかないからね」という瀬川先生の言葉は、セルフケアだけでは限界があるという現実を示しています。
背骨の深部にある筋肉は、自分でマッサージしたりストレッチしたりすることが難しい部位です。だからこそ、専門家の手による施術が必要になるのです。
施術の中で、瀬川先生は「背骨をここまで背中ぐーっとおへそ突き出してみて。そうそう次丸くぐーっと」と、M様に背骨を動かすエクササイズを指導されました。
これは「キャット&カウ」と呼ばれる運動で、背骨の柔軟性を高めるために非常に効果的です。
「しんどいでしょこれをねこれが背骨使うということなんですよ体を使って」という瀬川先生の言葉通り、M様にとってこの動きは簡単ではありませんでした。
しかし、だからこそ必要な運動だったのです。
背骨が硬いということは、体全体の柔軟性が失われているということです。柔軟性が失われた体は、衝撃を吸収できず、関節に負担がかかりやすくなります。
膝の手術を受けたM様にとって、背骨の柔軟性を取り戻すことは、膝を守るために不可欠なことだったのです。

実際の施術内容と効果

膝周りの筋肉を緩める

施術の最初のステップは、膝周りの筋肉を緩めることでした。
「膝のお皿周りから緩めていくね」という言葉で始まった施術は、まず膝蓋骨(膝のお皿)の周辺の筋肉をほぐすことから始まりました。
膝蓋骨の周りには、大腿四頭筋の腱が付着しています。この部分が硬くなると、膝の曲げ伸ばしがスムーズにできなくなり、痛みの原因になります。
瀬川先生は「歩いた後に伸ばしておいてほしいね、膝裏を。うん、乗ってくれるだけでいい。使いっぱなしだけちょっとね、せっかく歩くんで」とアドバイスされました。
これは、運動後のケアの重要性を伝えるためです。
筋肉は使った後にしっかりと伸ばしてあげないと、硬く縮んだままになってしまいます。特に膝裏の筋肉(ハムストリングスや膝窩筋)は、歩行時に常に使われる筋肉なので、使った後のケアが欠かせません。
次に、瀬川先生は膝の曲がり具合をチェックされました。
「やっぱり左から比べると右が少し曲がりがちょっと悪いよね」という評価は、手術を受けた側の膝の可動域が、まだ十分ではないことを示しています。
そして「だからその分やっぱりしっかり伸ばしておいてくれへんと、やっぱり左に比べるとね。膝が痛くなるリスクが高くなるから」と、ホームケアの重要性を強調されました。

ストレッチと可動域の改善

施術の中で、瀬川先生は何度もストレッチを行いました。
「かかと、顔の方に行きましょうか。せーの、こういう感じ。そうそう、グッと1、2、3、4、5」
これは、ハムストリングスのストレッチです。
ハムストリングスは太ももの裏側にある筋肉群で、膝を曲げる働きをしています。この筋肉が硬いと、膝の曲げ伸ばしがスムーズにできなくなります。
瀬川先生は同じストレッチを3回繰り返し、しっかりと筋肉を伸ばしていきました。
「こっちの足もねかかとを顔の方に行きましょうか」と、反対側の足も同様に施術されました。
これは、左右のバランスを整えるために重要なステップです。
手術を受けた側だけでなく、反対側の足もしっかりとケアすることで、全身のバランスが整い、歩行時の負担が均等になります。
次に、横向きになっての施術が行われました。
「向こう向きで横向きになりましょうか」という指示のもと、M様は横向きの姿勢になりました。
この姿勢では、股関節や骨盤周りの筋肉にアプローチしやすくなります。
「ちょっとどっちか言ったらここは使えてないかな。内ももね」という瀬川先生の評価は、先ほども触れた通り、内転筋群の弱さを指摘するものでした。
そして「この関節はよくきれいに動いています股関節」という評価は、M様の股関節の状態が良好であることを示しています。
股関節がしっかり動くということは、膝への負担が軽減されるということです。これはM様にとって、非常に良いニュースでした。

肩甲骨と背骨の調整

施術は上半身へと移っていきました。
「少し腕伸ばします。息吸って、吐いて、もう一回吸って、吐いて」という指示のもと、呼吸と連動させながら腕を伸ばしていきます。
呼吸を使った施術は、リラックス効果が高く、筋肉が緩みやすくなります。
「胸を張って、しっかり真横向きましょう」と、瀬川先生は胸の筋肉にもアプローチされました。
胸の筋肉(大胸筋)が硬いと、肩が前に巻き込んでしまい、姿勢が悪くなります。姿勢が悪くなると、背骨への負担が増え、最終的には腰や膝にも影響が出ます。
「これがね、背骨のキワの筋肉なんですよね。骨にグッとついてる筋肉があるんですよこの背骨に、ほべりついてる」
瀬川先生は、背骨のすぐ横にある深層筋にアプローチしていました。
これらの筋肉は、姿勢を保つために非常に重要な役割を果たしていますが、表面からは触れにくく、一般的なマッサージではなかなかほぐすことができません。
「こっち側、やっぱり肩だったりするんですよね」という指摘は、左右の筋肉の硬さに差があることを示しています。
「どうも逃げていく」「痛いです」というM様の反応は、その部分の筋肉がかなり硬くなっていることを示しています。
「こういうところで関節がちょっと動いてないですよね」という瀬川先生の評価は、関節の可動域が制限されていることを意味しています。
関節が動かないと、その周辺の筋肉はさらに硬くなり、悪循環に陥ります。だからこそ、定期的な施術で関節の動きを取り戻することが重要なのです。

セルフケアと日常生活での注意点

歩行後の膝裏ストレッチ

施術中、瀬川先生は何度も「歩いた後に伸ばしておいてほしいね、膝裏を」とアドバイスされました。
これは非常に重要なセルフケアです。
M様は歩行訓練を始められたばかりで、「最初はちょっと近回りしてちょっとずつやね。それで、最近は2000歩くらい」と、少しずつ歩く距離を伸ばしていました。
歩くことは膝の回復にとって非常に重要です。
適度な運動は筋力を維持し、関節の可動域を保ち、血液循環を促進します。しかし、使いっぱなしにしてしまうと、筋肉は硬く縮んでしまい、次に歩くときに痛みが出やすくなります。
膝裏のストレッチは、とても簡単です。
仰向けに寝て、片方の膝を伸ばしたまま、足首を自分の方に引き寄せます。太ももの裏側が伸びている感覚があれば、正しくストレッチできています。
この姿勢を20〜30秒キープし、反対側も同様に行います。
歩いた後だけでなく、お風呂上がりや寝る前など、体が温まっているときに行うと、より効果的です。

背骨を動かすエクササイズ

施術の終盤で、瀬川先生はM様に背骨を動かすエクササイズを指導されました。
「ちょっと背骨をここまで背中ぐーっとおへそ突き出してみて。そうそう次丸くぐーっと」
これは四つん這いの姿勢で行う「キャット&カウ」というエクササイズです。
背中を丸めるときは、おへそを覗き込むようにして、背骨を一つ一つ丸めていきます。背中を反らすときは、おへそを床に近づけるようにして、胸を開いていきます。
「もう一回ぐーっと伸ばします。そう丸くお腹へこうして次ぐーっと張ってゆっくりゆっくり張ってもっともっと張りましょうぐーっとおへそ突き出しましょう」
瀬川先生は、ゆっくりと、しっかりと背骨を動かすように指導されました。
「しんどいでしょこれをねこれが背骨使うということなんですよ体を使って」
M様にとって、この動きは簡単ではありませんでした。それだけ背骨が硬くなっていたということです。
しかし、だからこそ続ける価値があります。
このエクササイズを毎日続けることで、背骨の柔軟性が少しずつ改善されていきます。背骨が柔軟になれば、姿勢が良くなり、腰や膝への負担が軽減されます。
最初は5回程度から始めて、慣れてきたら10回、15回と増やしていくと良いでしょう。

姿勢への意識

施術中の会話で、姿勢の話題が何度も出てきました。
「いつもM様が気にしているこの姿勢と一緒です」というM様の言葉は、日頃から瀬川先生が姿勢の重要性を伝え続けていることを示しています。
姿勢は、すべての関節の健康に影響します。
背中が丸まった姿勢(猫背)は、背骨に負担をかけ、肩こりや腰痛の原因になります。そして骨盤が後ろに傾き、股関節や膝への負担も増えます。
逆に、良い姿勢を保つことができれば、各関節への負担は均等に分散され、痛みが出にくくなります。
良い姿勢とは、耳・肩・股関節・膝・くるぶしが一直線上に並ぶ姿勢です。
鏡の前に横向きに立って、自分の姿勢をチェックしてみてください。背中が丸まっていませんか?顎が前に出ていませんか?
もし姿勢が悪いと感じたら、まず意識することから始めましょう。
「ただそうじゃないのに背中丸くなる人って本当に意識してないから」という瀬川先生の言葉通り、姿勢の悪さの多くは意識不足が原因です。
日常生活の中で、時々姿勢をチェックする習慣をつけましょう。
スマホを見るとき、パソコンを使うとき、テレビを見るとき。これらの場面では、特に姿勢が悪くなりがちです。
気づいたときに背筋を伸ばす。
それだけでも、長期的には大きな違いが生まれます。

手術後3ヶ月の壁を越える

予後不良への不安

M様は手術後3ヶ月が経過していましたが、予後が思わしくありませんでした。
「私9月の3ヶ月に入ってきてすごい心配してる」というM様の言葉には、深い不安が感じられました。
手術後3ヶ月という時期は、一つの節目です。
多くの場合、この時期には日常生活に戻れるレベルまで回復しているはずです。しかしM様の場合、「いやーあんまり良くないです痛い痛い」という状態でした。
この状態は、決して珍しいことではありません。
人工関節置換術の予後は、個人差が非常に大きいのです。年齢、体力、術前の筋力、手術の方法、リハビリの内容など、さまざまな要因が影響します。
瀬川先生は「まあね、やっぱり人によってはね。もう一人のお客さんでその人はね、なんかシャープしてたああ、よかったよかった」と、別のお客様の例を挙げられました。
同じ手術を受けても、予後には大きな差が出ることがあるのです。
では、なぜM様の予後は思わしくなかったのでしょうか。
一つの要因として、「手術後の予後は本人の意識もちょっと大事だからね。大きい手術したからちょっと動かすの怖いっていうのも」という瀬川先生の指摘があります。
手術後、痛みや不安から体を動かすことを避けてしまうと、筋力が低下し、関節が硬くなり、回復が遅れてしまいます。
しかしM様は、その壁を乗り越えようとしていました。空手のレッスンを始めるという挑戦は、その証です。

活動再開への段階的アプローチ

M様は歌のレッスンを始められましたが、それは決して無謀な挑戦ではありませんでした。
「最初はちょっとずつやですよ」という言葉が示すように、段階的に活動レベルを上げていく計画でした。
これは非常に賢明なアプローチです。
手術後の体は、まだ本来の状態には戻っていません。筋力も低下していますし、関節の可動域も制限されています。そんな状態で、いきなり激しい運動をすれば、怪我のリスクが高まります。
だからこそ、少しずつ、段階的に活動レベルを上げていくことが重要なのです。
瀬川先生も「そうやってちょっとずつ歩いていったらあとはついてくるんで無理ない程度でいいんでね」とアドバイスされました。
体は使えば使うほど、適応していきます。
少しずつ歩く距離を伸ばしていけば、筋力がついてきます。少しずつ動きの範囲を広げていけば、関節の可動域が改善されます。
ただし、その過程で適切なケアを受けることが不可欠です。
使った後は必ずストレッチをする。定期的に専門家の施術を受けて、全身のバランスを整える。痛みが出たら無理をせず、休む。
このようなバランスの取れたアプローチが、活動再開への近道なのです。

継続的なケアの重要性

M様との会話の最後に、瀬川先生は次回の予約を確認されました。
「次は1週間後に見させてください。背中を重点的に見ますので」
これは、継続的なケアの重要性を示しています。
一度の施術で全てが解決するわけではありません。特に手術後の体は、時間をかけて少しずつ回復していくものです。
定期的に体の状態をチェックし、その時々に必要な施術を受けることで、着実に回復していきます。
「時々いつもみたいに伸ばしておいてくれたら」という瀬川先生の言葉は、施術だけでなく、自宅でのセルフケアも大切だということを示しています。
施術で整えた体の状態を、日常生活の中で維持していく。
これが、長期的な改善につながります。
M様の場合、週に1回の施術を受けながら、自宅でのストレッチやエクササイズも続けていくという計画でした。
この継続的なアプローチこそが、手術後の体を根本から改善し、活動的な生活を取り戻すための鍵なのです。

山科区で手術後のケアを受けるなら

せがわ接骨院の特徴

せがわ接骨院は、山科区椥辻にある接骨院です。
椥辻駅から徒歩2分という好立地にあり、通いやすさも魅力の一つです。
院長の瀬川先生は、柔道整復師の国家資格を持ち、21年の施術歴と10万人以上の施術実績を誇ります。
この圧倒的な経験値が、他の院では見過ごされがちな問題を見つけ出す力になっています。
せがわ接骨院の最大の特徴は、多角的なアプローチです。
筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液・リンパ・髄液の循環系という6つの要素に対して、総合的にアプローチします。
「腰が痛い」と言えば腰だけ、「膝が痛い」と言えば膝だけを診る一般的な整体院や整形外科とは、根本的にアプローチが異なります。
体全体を一つのシステムとして捉え、本当の原因を見つけ出す。
これが、せがわ接骨院の施術の基本です。
M様の事例でも、膝の問題に対して、股関節、骨盤、背骨、肩甲骨と、全身にアプローチしていました。
このような総合的なアプローチだからこそ、手術後の複雑な問題にも対応できるのです。

完全予約制で院長が担当

せがわ接骨院は完全予約制です。
これにより、一人ひとりのお客様に十分な時間を確保し、丁寧な施術を提供することができます。
また、すべての施術を院長の瀬川先生が担当します。
毎回施術者が変わることがないため、体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。
M様との会話の中でも、「いつもM様が気にしているこの姿勢」という言葉があったように、継続的に同じ施術者が担当することで、お客様の体の癖や問題点を深く理解することができます。
初回の施術では、十分な時間をかけて問診と検査を行います。
詳細な問診票の記入後、細かく確認しながら聞き取りを行い、実際に体に触れての触診、手による徒手検査で、患部を動かしたり伸ばしたりしながら痛みやシビレの出る体勢を確認します。
この徹底的な原因特定が、その後の施術の効果を大きく左右します。

初回限定特別価格

せがわ接骨院では、期間限定の初回限定の特別価格を用意しています。
通常9,000円のところ、初回は2,980円でトータル50分の施術を受けることができます。
これは、まず一度施術を体験してほしいという思いからの価格設定です。
手術後の体に悩んでいる方、活動的な生活を取り戻したい方、どこに行っても改善しなかった方。
まずは一度、せがわ接骨院の施術を体験してみてください。
21年の経験と10万人以上の実績から生み出された独自のアプローチが、あなたの体に何をもたらすのか。
それを実際に体感していただくことが、何よりの説明になるはずです。

よくある質問

Q1. 手術後どのくらいの期間で施術を受けられますか?
手術の種類や回復の状態によって異なりますが、基本的には医師の許可が出てから施術を受けることをお勧めします。
人工関節置換術の場合、通常は術後2〜3ヶ月程度で、ある程度の活動が許可されます。M様の場合も、術後3ヶ月の時点で施術を受けられていました。
ただし、まだ痛みが強い場合や、傷口が完全に治っていない場合は、施術を控えた方が良い場合もあります。
初回のカウンセリング時に、手術の内容や現在の状態を詳しくお伝えいただければ、適切な施術時期と内容をご提案いたします。
また、整形外科でのリハビリと並行して施術を受けることも可能です。むしろ、医療機関でのリハビリと、当院での全身調整を組み合わせることで、より効果的な回復が期待できます。

Q2. 施術は痛くありませんか?
せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激は一切ありません。
ソフトで繊細な手技で、体に負担をかけずに施術を行います。
ただし、M様の事例でもあったように、硬くなった筋肉をほぐす際には、多少の痛みを感じることがあります。
これは「痛気持ちいい」と表現されるような、筋肉がほぐれていく感覚です。
もし痛みが強すぎる場合は、遠慮なくお伝えください。痛みの感じ方は人それぞれですので、お客様の感覚に合わせて施術の強さを調整します。
強い刺激は、かえって体を緊張させ、回復を妨げることがあります。だからこそ、せがわ接骨院ではソフトな手技にこだわっているのです。

Q3. どのくらいの頻度で通えば良いですか?
お客様の状態や目標によって異なりますが、初期段階では週に1回程度の施術をお勧めしています。
M様の場合も、「次ちょっと1週間後に見させてくれる?」と、週に1回のペースで施術を受けられていました。
症状が改善してきたら、2週間に1回、月に1回と、徐々に間隔を空けていくことができます。
最終的には、メンテナンスとして月に1回程度の施術を続けることで、良い状態を維持することができます。
ただし、これはあくまで目安です。お客様の体の状態、生活スタイル、目標などに合わせて、最適な施術頻度をご提案いたします。

Q4. 保険は使えますか?
せがわ接骨院では、自費診療となります。
保険診療では、急性の怪我(捻挫、打撲、挫傷など)のみが対象となり、慢性的な痛みや、全身調整のための施術は保険適用外となります。
M様のような手術後のケアや、慢性的な膝痛、腰痛、姿勢改善などは、自費診療での対応となります。
自費診療だからこそ、時間をかけて丁寧に施術を行うことができ、保険診療では制限される手技や方法も自由に使うことができます。
初回は特別価格の2,980円、2回目以降は通常価格の7,000円となります。

Q5. 駐車場はありますか?
あります。
椥辻駅から徒歩2分という好立地にありますので、電車でのアクセスが便利です。
駐車場所など詳しくは、お問い合わせの際にご確認いただければと思います。

Q6. 着替えは必要ですか?
施術を受けやすい服装でお越しいただくことをお勧めします。
ジーンズやタイトなスカートなど、動きにくい服装は避けていただき、ジャージやスウェットなど、ストレッチ性のある服装が理想的です。
着替えの貸し出しについては、事前にお問い合わせください。

Q7. 予約は必要ですか?
はい、せがわ接骨院は完全予約制です。
一人ひとりのお客様に十分な時間を確保し、丁寧な施術を提供するため、必ず事前にご予約をお願いしています。
ご予約は、お電話または公式LINEからお問い合わせください。
初回の方は、カウンセリングと検査に時間がかかるため、余裕を持ってご予約いただくことをお勧めします。

まとめ|手術後の体を根本から改善する

手術を受けたのに、思うように体が動かない。
活動的になりたいのに、体への不安が消えない。
そんな悩みを抱えているあなたへ。
M様の事例が示すように、手術だけでは解決できない問題があります。
手術は患部そのものを治療する方法ですが、その周辺の筋肉や関節、全身のバランスまでは整えてくれません。むしろ手術によって、一時的に体のバランスが崩れることもあります。
だからこそ、手術後の継続的なケアが必要なのです。
せがわ接骨院では、21年の施術歴と10万人以上の実績から生み出された独自のアプローチで、手術後の体を総合的にサポートしています。
膝だけでなく、股関節、骨盤、背骨、肩甲骨と、全身のバランスを整えることで、根本的な改善を目指します。
筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液・リンパ・髄液の循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチ。
これが、他の院では得られない効果を生み出します。
M様も、週に1回の施術を受けながら、自宅でのセルフケアも続けています。そして少しずつ、活動的な生活を取り戻しつつあります。
あなたも、諦める必要はありません。
年齢を重ねても、新しいことに挑戦できます。
手術後の体でも、活動的な生活を送ることができます。
そのために必要なのは、適切なケアと、前向きな気持ちです。
まずは一度、せがわ接骨院の施術を体験してみてください。
初回限定2,980円で、50分の丁寧な施術を受けることができます。
21年の経験と10万人以上の実績が、あなたの体に何をもたらすのか。
それを実際に体感していただくことが、何よりの説明になるはずです。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻にあります。
椥辻駅から徒歩2分という好立地で、山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅からもアクセス良好です。
手術後の膝痛ケア、活動的な生活を取り戻したい方、どこに行っても改善しなかった方。
まずはお気軽にお問い合わせください。
完全予約制ですので、事前にご予約をお願いいたします。
あなたの体の悩みを、21年の経験と10万人以上の実績を持つ院長が、丁寧にお伺いします。
そして、あなたに最適な施術プランをご提案いたします。
活動的な毎日を取り戻すための第一歩を、今日から始めませんか?

【店舗情報】
せがわ接骨院
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2カトウ第3ビル2階
椥辻駅徒歩2分
初回限定価格:2,980円(通常9,000円)
50分コース
ご予約をお待ちしております。

椥辻で肩の痛みと可動域制限を改善|服が着られない辛さから解放された施術記録

2026年03月12日

肩の動作確認中

はじめに:日常動作の痛みに悩むあなたへ

毎朝の着替えが苦痛になっていませんか

朝起きて服を着替えるとき、肩に鋭い痛みが走る。腕を上げようとすると、ある角度で動きが止まってしまう。こんな経験はありませんか?
「ただ服を着るだけなのに、どうしてこんなに痛いんだろう」
多くの方が、このような日常生活の基本動作での痛みに悩んでいます。特に肩の痛みは、着替えだけでなく、洗濯物を干すとき、高い棚から物を取るとき、髪を洗うときなど、日常のあらゆる場面で支障をきたします。

表面的なケアでは届かない深層の問題

肩をマッサージしてもらっても、湿布を貼っても、一時的には楽になるけれど、すぐに元に戻ってしまう。それは、痛みの原因が肩の表面ではなく、もっと深いところにあるからです。
肩関節は人体で最も可動域の広い関節であり、その周りには大小さまざまな筋肉が複雑に絡み合っています。表層の大きな筋肉だけでなく、関節に近い深層の小さな筋肉、そして関節そのものの動きが制限されていると、いくら表面をほぐしても根本的な改善には至りません。

本記事で得られること

この記事では、実際にせがわ接骨院で施術を受けられたN様の事例をもとに、肩の痛みと可動域制限がどのように改善されていくのかを詳しく解説します。
服を着るときの痛み、特定の角度での動作制限、深層筋の硬さなど、具体的な症状とその改善プロセスを知ることで、あなた自身の肩の問題解決のヒントが見つかるはずです。


本日の相談内容:服を着るときの痛みと可動域の制限

N様が抱えていた具体的な症状

今回ご紹介するN様は、肩の痛みと可動域制限に長く悩まされていました。特に辛かったのは、毎朝の着替えの時間です。
「服を着るときが一番つらく感じます」
N様のこの言葉には、日常生活の基本動作さえままならない苦痛が凝縮されています。朝起きて、さあ今日も一日頑張ろうという時に、服を着るだけで痛みと格闘しなければならない。この精神的・肉体的負担は、経験した人にしか分からないものです。
また、N様は肩が高く感じるという違和感も訴えていました。これは肩周辺の筋肉の緊張や関節の位置異常によって起こる症状で、見た目にも左右差が現れることがあります。

特定の角度での痛みという特徴

N様の症状で特徴的だったのは、すべての動作で痛むわけではなく、特定の角度での痛みが強いということでした。
「変な角度があるここら辺のその日ってその角度後ろに来ることはないです」
この発言から、肩を動かす範囲の中で特に問題のある角度があり、その角度を避けるように日常生活を送っていたことが分かります。人間の体は痛みを避けるために無意識に動きを制限しますが、それが続くとさらに筋肉が硬くなり、可動域が狭くなるという悪循環に陥ります。
また、「最後の方こっち側に行くとき少し痛みがする」「最後だけちょっと曲がってしまう」という症状も見られました。これは可動域の最終段階で痛みが生じるタイプで、関節周辺の深層筋や関節包の問題を示唆しています。

高い位置での動作が特に困難

N様にとって特に困難だったのは、肩を高い位置に上げる動作でした。
「高い位置でやろうとすると痛い」
洗濯物を干す、高い棚から物を取る、電車のつり革につかまるなど、日常生活で肩を高く上げる場面は意外と多いものです。これらの動作ができないことで、生活の質が大きく低下していました。
低い位置での動作は比較的問題なくできるものの、肩を上げていくにつれて痛みが強くなり、ある高さから先には上げられない。この症状は、肩関節の深層部分、特に関節を安定させるインナーマッスルや関節包に問題があることを示しています。


肩の痛みと可動域制限が生じる仕組み

肩関節の複雑な構造を理解する

肩関節は人体で最も可動域の広い関節です。前後、左右、回旋と、あらゆる方向に動かすことができます。この自由度の高さを実現しているのが、肩関節の特殊な構造です。
肩関節は、上腕骨の丸い骨頭が、肩甲骨の浅い受け皿(関節窩)に乗っているだけの構造をしています。骨同士の接触面積が小さく、安定性よりも可動性を優先した設計になっているのです。
この不安定な関節を支えているのが、周囲の筋肉群です。肩の周りには、大きく分けて表層の筋肉と深層の筋肉があります。表層には三角筋や僧帽筋など大きな筋肉があり、深層には回旋筋腱板(ローテーターカフ)と呼ばれる小さな筋肉群があります。

深層筋の硬化が引き起こす問題

N様の場合、施術者が「大きい筋肉はすごいやらかくなってきている」と評価する一方で、「細かい関節に近い要所要所のところが固くなる」と指摘していました。
これは非常に重要なポイントです。表層の大きな筋肉は比較的ほぐしやすく、マッサージやストレッチでも柔らかくなります。しかし、関節に近い深層の小さな筋肉は、表面からのアプローチでは届きにくく、専門的な施術が必要になります。
深層筋が硬くなると、関節の動きが制限されます。特に肩関節では、回旋筋腱板が硬くなることで、上腕骨頭が正常な軌道で動けなくなり、特定の角度で痛みや引っかかりが生じるのです。
N様が「本当に中の方なので」と表現していた硬さは、まさにこの深層筋の問題を指しています。

関節内部の動きの重要性

施術者は「この関節の中でグリグリ動かしてるってこと」と説明していました。これは、関節内部での骨の動き(関節運動)を改善する施術を行っているということです。
肩を動かすとき、表面的には腕が上がっているように見えますが、実際には関節内部で上腕骨頭が複雑な軌道を描いて動いています。この関節内部の動きがスムーズでないと、可動域が制限され、痛みが生じます。
特に肩を高く上げる動作では、上腕骨頭が下方に滑りながら回転する必要があります。この動きが制限されていると、骨頭が上方に突き上げられる形になり、肩峰との間で軟部組織を挟み込んでしまいます。これがインピンジメント症候群と呼ばれる状態で、肩を上げるときの痛みの主な原因の一つです。

筋肉の緊張パターンと可動域制限

N様の症状で特徴的だったのは、「脇のところに硬さがある」という点でした。脇の部分には、大円筋、小円筋、広背筋など、肩の動きに重要な筋肉が集まっています。
これらの筋肉が硬くなると、肩を上げる動作や後ろに回す動作が制限されます。特に服を着るときには、腕を後ろに回したり、袖に腕を通すために肩を特定の角度に動かす必要があり、この部分の硬さが直接的な痛みにつながっていたと考えられます。
また、「最後だけちょっと曲がってしまう」という症状は、可動域の最終段階で筋肉や関節包の伸張性が不足していることを示しています。関節を動かす範囲の最初から中盤は比較的スムーズに動けても、最後の数十度が硬くて動かせない。このような症状は、長期間の可動域制限によって関節周囲の軟部組織が短縮してしまった場合によく見られます。


せがわ接骨院の多角的アプローチ

21年の経験が生み出す独自の視点

せがわ接骨院の瀬川院長は、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つベテランです。この圧倒的な臨床経験から培われた独自の視点が、N様の症状改善に大きく貢献しました。
一般的な整体院や整形外科では、「肩が痛い」と訴えれば肩だけを診ます。しかし、せがわ接骨院では違います。肩の痛みの原因が実は首のゆがみや背骨のしなり不足、骨盤のバランス異常にあることを、長年の経験から熟知しているのです。
N様の場合も、肩だけでなく、首や背骨、肩甲骨の動きなど、全身のバランスを評価した上で施術が進められました。この多角的な視点こそが、表面的な対症療法ではなく、根本からの改善を可能にする鍵なのです。

筋肉・関節・神経への包括的施術

せがわ接骨院の施術は、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液・リンパ・髄液の循環系の6要素に対して多角的にアプローチする独自の施術体系です。
N様の施術では、まず「肩の周りからして、少し硬いところ」を丁寧に触診で確認することから始まりました。この触診技術は、21年の経験によって磨かれたもので、どの深さのどの筋肉が硬くなっているのかを正確に把握します。
次に、座った状態、上向きで寝た状態、横向き、うつ伏せと、さまざまな体位で施術が行われました。これは、それぞれの体位で異なる筋肉や関節にアプローチできるためです。重力のかかり方が変わることで、筋肉の緊張状態も変わり、より効果的に深層筋にアプローチできるのです。

牽引と関節運動を組み合わせた施術

N様の施術で特徴的だったのは、「牽引をかけて肩をぐりぐり動かしていく」という手法でした。
牽引とは、関節を引き離す方向に力を加えることです。肩関節に牽引をかけることで、関節内のスペースが広がり、骨頭と関節窩の間に余裕ができます。この状態で関節を動かすと、通常では動かせない範囲まで動かすことができ、関節周囲の癒着や硬化した組織を伸ばすことができます。
「引っ張りながら動かしていくっていうのをしてあげると」という施術者の説明からも、この牽引と関節運動の組み合わせが、N様の深層部の硬さを改善する重要な手法だったことが分かります。
また、「息吸って吐いて、、、」という指示も重要です。呼吸を合わせることで、筋肉の緊張がリラックスし、より効果的に関節を動かすことができます。特に吐くときに筋肉は弛緩しやすいため、そのタイミングで関節を動かすことで、痛みを最小限に抑えながら可動域を広げることができるのです。

ソフトで繊細な手技の重要性

せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激は一切ありません。ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけない施術を行います。
「少し細かいところの筋肉です」という施術者の言葉からも、大雑把な強い刺激ではなく、ピンポイントで問題のある部分にアプローチしていることが分かります。
強い刺激は、一時的にスッキリした感覚を得られるかもしれませんが、実は身体を防御反応で緊張させてしまい、かえって回復を妨げることがあります。特に深層筋や関節周囲の繊細な組織には、強い刺激は逆効果です。
ソフトな手技だからこそ、身体は素直に反応し、短時間でも効果を実感できる。これが、せがわ接骨院の施術の特徴であり、多くの患者さんから支持される理由なのです。


施術の流れ:N様の実際のセッション

初回カウンセリングと症状確認

N様の施術は、まず詳しいカウンセリングから始まりました。せがわ接骨院では、完全予約制で初回に十分な時間を確保し、詳細な問診票の記入後、細かく確認しながら聞き取りを行います。
「服を着るときが一番つらく感じます」というN様の訴えから、日常生活のどの場面で最も困っているのかを把握します。また、「変な角度がある」という表現から、特定の角度での痛みがあることを確認しました。
次に、実際に身体に触れての触診です。「肩の周りからして、少し硬いところ」を丁寧に確認していきます。この触診で、表層の筋肉だけでなく、深層の筋肉の状態、関節の動き、骨格のバランスなどを総合的に評価します。
さらに、座った状態で実際に肩を動かしてもらい、どの角度で痛みが出るのか、どこまで動かせるのかを確認します。「後ろにいかないないです」という発言から、後方への可動域が特に制限されていることが分かりました。

段階的な施術の展開

カウンセリングと検査の後、実際の施術に入ります。N様の場合、座位、仰向け、横向き、うつ伏せと、さまざまな体位で施術が行われました。
まず座った状態で肩周りの筋肉をほぐしていきます。この段階では、比較的表層の筋肉にアプローチし、全体的な緊張を和らげます。
次に、上向きで寝た状態での施術です。「上向きで寝てもらいます」という指示の後、「だいぶでも柔らかくなってきてますよ」という評価がありました。この体位では、重力の影響で肩の筋肉がリラックスしやすく、深層筋にアプローチしやすくなります。
「周りは、ずいぶん柔らかさが出てきてるね」という施術者の言葉から、段階的に筋肉が柔らかくなっていく様子が分かります。表層から深層へ、大きな筋肉から小さな筋肉へと、順序立てて施術を進めることで、効果的に改善を図っているのです。

横向きでの牽引とストレッチ

「横向きでしっかり体制を維持してください」という指示で、横向きの体位に移ります。この体位は、肩甲骨周辺や脇の筋肉にアプローチするのに適しています。
「この状態を維持しておいて体が逃げないようにしてください」という指示から、体幹を安定させた状態で肩だけを動かす施術が行われていることが分かります。
「後ろに引いていきます」「ストレッチかけますね」という説明の後、「息吸って吐いて」という呼吸の指示があります。呼吸を合わせながら、肩を後方に引いていくことで、胸の前側の筋肉や肩の内旋筋群を伸ばしていきます。
この施術は2回繰り返されており、「もう一回いきます、吸って吐いて」という指示があります。一度のストレッチよりも、繰り返すことでより深く筋肉を伸ばすことができるのです。

うつ伏せでの深層筋へのアプローチ

「うつ伏せになりましょう」という指示で、うつ伏せの体位に移ります。この体位は、肩甲骨周辺の深層筋にアプローチするのに最適です。
うつ伏せでは、肩甲骨が背中側に露出する形になり、肩甲骨と肋骨の間の筋肉(肩甲下筋など)や、肩甲骨周辺の回旋筋腱板にアプローチしやすくなります。
「少しずつ関節を動かします」という指示から、関節の動きを改善する施術が行われていることが分かります。「少し痛い」というN様の反応に対して、施術者は痛みの程度を確認しながら慎重に施術を進めています。
「息吸って吐いて、では軽く引っ張りますね」という指示から、ここでも牽引を使った施術が行われています。「これは大丈夫ですか?ではこちらはどうですか?」という丁寧な確認から、常に患者さんの反応を見ながら施術を調整していることが分かります。

最終確認と可動域のチェック

施術の最後に、「鏡の前に座ってもらいます」という指示があります。鏡を使って、施術前後での姿勢や肩の高さの変化を視覚的に確認するのです。
「一回ね、天井見てもらって」という指示で、首の可動域もチェックします。肩と首は密接に関連しているため、肩の施術によって首の動きも改善することがあります。
「もう一回天井見ましょうか」「ゆっくりね」と、何度か動きを確認しています。施術前と比べて、スムーズに動くようになっているか、痛みは軽減しているかを丁寧に評価しているのです。
「後ろで握りましょうか」という指示では、肩を後ろに回す動作を確認しています。これは服を着るときの動作に近く、N様の主訴である「服を着るときの痛み」が改善しているかを直接的に評価する重要なチェックです。
「最後の方こっち側に行くとき少し痛みがする」という評価から、まだ完全ではないものの、改善の方向に向かっていることが分かります。「最後だけちょっと肘が曲がってしまうという感じですね」という施術者の分析から、残っている問題点を明確に把握し、次回の施術計画に活かしていることが分かります。


施術後の変化:N様が実感した改善

継続的な改善の実感

N様の施術は、今回が初回ではなく、継続的に通院されている中での一回でした。「だいぶでも柔らかくなってきてますよ」という施術者の評価から、回を重ねるごとに確実に改善していることが分かります。
「大きい筋肉はすごいやらかくなってきている」という評価は、表層の筋肉については十分に改善が見られていることを示しています。これは、N様自身も実感できるレベルの変化だったでしょう。
肩の動きが以前よりスムーズになり、日常生活での不便さが少しずつ減っていく。この継続的な改善の実感が、施術を続ける大きなモチベーションになります。

深層部の課題と今後の方向性

一方で、「関節に近い筋肉のところが固くなる」という評価から、深層部にはまだ改善の余地があることも明確になっています。
「本当に中の方なので」という施術者の説明は、これから取り組むべき課題を示しています。表層の筋肉が柔らかくなったことで、ようやく深層部の問題にアプローチできる段階に入ったとも言えます。
「引っ張りながら動かしていくっていうのをしてあげると」という説明から、今後も牽引を使った深層筋へのアプローチを継続していく方針が示されています。

可動域の段階的な改善

「低い位置だったら全然問題ないと思うんですよね」という評価から、肩を低い位置で動かす範囲については、かなり改善していることが分かります。
「高い位置でやろうとすると」まだ制限があるという状態ですが、これは施術の進行段階としては自然な経過です。可動域の改善は、まず痛みの少ない範囲から始まり、徐々に制限のある範囲へと広がっていきます。
N様の場合、低い位置での動きが改善したことで、日常生活の多くの動作が楽になったはずです。次の段階として、高い位置での動きを改善することで、洗濯物を干すなど、より高い位置での作業も楽にできるようになることが期待されます。

日常生活での実感

施術の最終確認で「後ろで握りましょうか」という動作チェックがありました。これは服を着る動作に近い動きです。
「最後の方こっち側に行くとき少し痛みがする」という評価から、まだ完全ではないものの、以前と比べれば確実に改善していることが分かります。
N様が最も困っていた「服を着るときの痛み」は、施術を重ねることで徐々に軽減しているでしょう。毎朝の着替えが少しずつ楽になっていく。この日常生活での実感こそが、施術の効果を最も実感できる瞬間です。


せがわ接骨院が選ばれる理由

国家資格者による安心の施術

せがわ接骨院の院長は、柔道整復師の国家資格を持っています。柔道整復師は、3年以上の専門教育を受け、国家試験に合格した者だけが取得できる資格です。
数週間のセミナーを受けただけの整体師とは異なり、解剖学、生理学、運動学など、身体の構造や機能について医学的な知識を有しています。この専門知識があるからこそ、安全で的確な施術ができるのです。
N様の施術でも、「少し痛い」という反応に対して、「これは大丈夫です引っ張るときにこれ痛いかなこっちはどうですか」と丁寧に確認しながら進めています。痛みの質や程度を正確に評価し、危険な痛みと改善のための適切な痛みを見分ける専門知識があるからこその対応です。

歯科医師からの推薦という信頼

せがわ接骨院は、医療の専門家である歯科医師からも推薦されています。「歩けないほどの腰痛がウソのように消えた」「理論的な内容の施術で体を根本から健康にする素晴らしい技術」という具体的な推薦コメントがあります。
同じ医療従事者が、実際に施術を受けて効果を実感し、推薦しているということは、施術の質の高さを示す強力な証拠です。医療の専門家は、効果のない施術を見抜く目を持っています。その専門家が推薦するということは、理論的にも実践的にも優れた施術であることの証明なのです。

完全予約制で院長が一貫して担当

せがわ接骨院は完全予約制で、カウンセリングから施術、アフターケアまですべて院長が担当します。
多くの整体院や整骨院では、毎回担当者が変わることがあります。しかし、それでは身体の変化を正確に把握できず、一貫性のある施術ができません。
N様の場合も、「だいぶでも柔らかくなってきてますよ」という評価は、前回までの状態を把握しているからこそできる評価です。同じ施術者が継続的に診ることで、微妙な変化も見逃さず、その時々の状態に合わせた最適な施術を提供できるのです。

継続的な技術向上への取り組み

せがわ接骨院では、毎月技術セミナーに参加または自身でセミナーを開催し、手技の向上を図っています。
資格を取得した後も継続的に学び、技術を磨き続ける姿勢。これは、常に最新かつ最高の技術を患者さんに提供しようとする真摯な姿勢の表れです。
「手技は使えば使うほど、練習すれば練習するほど磨かれる」という信念のもと、21年間施術を続けてきた経験と、常に学び続ける姿勢が組み合わさることで、他では得られない高いレベルの施術が実現されているのです。


肩の痛みを改善するためのセルフケア

日常生活で気をつけるべきポイント

肩の痛みや可動域制限を改善するためには、専門的な施術と合わせて、日常生活での注意も重要です。
まず、長時間同じ姿勢を続けないことです。デスクワークやスマートフォンの使用で、肩が前に巻き込んだ姿勢を長時間続けると、胸の前側の筋肉が短縮し、肩甲骨周辺の筋肉が伸ばされて弱くなります。
1時間に一度は立ち上がり、肩を大きく回す、背伸びをするなど、簡単な動きでも良いので身体を動かすことが大切です。
また、重い荷物を片側だけで持ち続けることも避けましょう。バッグをいつも同じ肩にかけていると、左右のバランスが崩れ、筋肉の緊張パターンに偏りが生じます。

自宅でできる簡単なストレッチ

肩の可動域を維持するために、自宅でできる簡単なストレッチを紹介します。
まず、肩甲骨の動きを良くするストレッチです。両手を肩に置き、肘で大きな円を描くように回します。前回し10回、後ろ回し10回を、朝晩行いましょう。
次に、胸の前側を伸ばすストレッチです。壁の角に立ち、両手を壁につけて、胸を前に突き出すようにします。この姿勢で20秒キープし、3回繰り返します。
脇の筋肉を伸ばすには、片腕を頭の上に上げ、肘を反対の手で持って横に倒します。脇腹から脇の下にかけて伸びる感覚があれば正しくできています。左右各20秒、3回ずつ行いましょう。
ただし、N様の事例からも分かるように、深層筋の硬さや関節の問題は、セルフケアだけでは限界があります。痛みが強い場合や、セルフケアで改善しない場合は、専門家に相談することが重要です。

温めるべきか冷やすべきか

肩の痛みがあるとき、温めるべきか冷やすべきか迷う方も多いでしょう。
基本的に、急性の痛み(ケガをした直後など)は冷やし、慢性的な痛みやこりは温めるのが原則です。
N様のような慢性的な可動域制限や筋肉の硬さには、温めることが効果的です。お風呂にゆっくり浸かる、温かいタオルを肩に当てるなど、血行を良くすることで筋肉が柔らかくなりやすくなります。
ただし、温めた後に痛みが強くなる場合は、炎症が起きている可能性があるので、その場合は冷やすか、施術者に相談してください。

生活習慣の見直し

肩の問題を根本から改善するには、生活習慣の見直しも大切です。
睡眠時の姿勢も重要です。横向きで寝る場合、肩が内側に巻き込まれやすいので、抱き枕を使うなどして、肩が楽な位置になるよう工夫しましょう。
また、枕の高さも肩に影響します。高すぎる枕は首や肩に負担をかけます。自分に合った高さの枕を選ぶことも、肩の健康には重要です。
運動習慣も大切です。全身の血行を良くし、筋肉の柔軟性を保つために、ウォーキングや軽い体操など、無理のない範囲で身体を動かす習慣をつけましょう。


よくある質問:肩の痛みと施術について

どのくらいの期間で改善しますか

肩の痛みや可動域制限の改善期間は、症状の程度や原因によって異なります。
N様のように、深層筋の硬さや関節の問題がある場合、数回の施術で表層の筋肉は柔らかくなっても、深層部の改善にはもう少し時間がかかることがあります。
一般的には、週に1〜2回の施術を2〜3ヶ月続けることで、多くの方が大きな改善を実感されます。ただし、これはあくまで目安であり、個人差があります。
せがわ接骨院では、初回のカウンセリングで身体の状態を詳しく評価し、目安となる施術回数をお伝えしています。不安や疑問があれば、何度でも質問できる環境を整えていますので、遠慮なくお尋ねください。

施術は痛くないですか

せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激は一切ありません。ソフトで繊細な手技で、身体に負担をかけない施術を行います。
N様の施術でも、「少し痛い」という反応があった際、施術者は丁寧に確認しながら進めていました。痛みの程度を常に確認し、無理のない範囲で施術を行います。
関節を動かす際や深層筋にアプローチする際には、多少の違和感や「痛気持ちいい」程度の感覚があることはありますが、我慢できないような強い痛みを伴うことはありません。
もし施術中に痛みを感じたら、遠慮なく伝えてください。痛みの程度や質を確認しながら、その方に合った強さで施術を調整します。

何歳くらいの方が通っていますか

せがわ接骨院には、幅広い年齢層の方が通われています。
20代の方から80代の方まで、それぞれの年齢に応じた悩みで来院されます。若い方ではスポーツによる痛みや姿勢の問題、中高年の方では肩こりや腰痛、高齢の方では膝痛や歩行の問題など、年齢によって悩みは異なりますが、すべての年代の方に対応できる技術と経験があります。
女性の産後の骨盤矯正やマタニティ整体など、女性特有の悩みにも対応しています。

保険は使えますか

使えません。すべて自費治療となります。
期間限定の初回限定価格などのサービスがありますので、詳しくはお問い合わせください。

服装はどうすればいいですか

施術を受ける際の服装は、動きやすい服装が理想です。
ジーンズやタイトなスカートなど、身体を締め付ける服装は避け、ジャージやスウェットなど、伸縮性のある服装が適しています。
N様の施術でも、さまざまな体位で身体を動かしていましたので、動きやすい服装の方が効果的な施術を受けられます。
もし着替えが必要な場合は、施術前に着替える時間も確保されていますので、ご安心ください。

一回の施術時間はどのくらいですか

初回は、カウンセリングと検査を含めてトータル50分程度です。詳しい問診票の記入、身体の状態の確認、施術、施術後の説明と今後の方針の提案などが含まれます。
2回目以降は、20枠です。ただし、その日の身体の状態や施術内容によって多少前後することがあります。
完全予約制なので、次の予約との間に十分な時間が確保されており、急かされることなく、ゆっくりと施術を受けられます。

駐車場はありますか

あります。お車でお越しの方もご安心ください。
また、せがわ接骨院は、椥辻駅から徒歩2分という好立地にあります。
公共交通機関をご利用の場合、地下鉄東西線椥辻駅が最寄り駅で、駅から非常に近いため、通院しやすい立地です。


肩の痛みを放置するとどうなるか

可動域制限の進行

肩の痛みや可動域制限を放置すると、症状は徐々に悪化していきます。
最初は「ちょっと動かしにくいな」程度だった症状が、放置することで「この角度では動かせない」という明確な制限に変わっていきます。
N様の場合も、「変な角度がある」という段階で施術を受けられたことが、より重症化する前に改善できた要因の一つです。
可動域制限が進行すると、日常生活での不便さが増すだけでなく、動かせない範囲の筋肉や関節はさらに硬くなり、改善に時間がかかるようになります。

五十肩への進行リスク

肩の可動域制限を放置すると、五十肩(肩関節周囲炎)に進行するリスクがあります。
五十肩は、肩関節の周囲の組織が炎症を起こし、痛みと可動域制限が生じる疾患です。夜間痛が特徴的で、痛みで眠れないほどになることもあります。
五十肩には、急性期(炎症期)、拘縮期、回復期という段階があり、完全に回復するまでに1年以上かかることも珍しくありません。
早期に適切な施術を受けることで、五十肩への進行を防ぐことができます。「ちょっと動かしにくい」という段階で対処することが、重症化を防ぐ鍵なのです。

全身への影響

肩の問題は、肩だけにとどまりません。身体は全体でバランスを取っているため、肩の問題は首や背中、腰にも影響を及ぼします。
肩が痛くて動かせないと、無意識に他の部分で補おうとします。例えば、肩を上げられないと、首を傾けたり、体幹を捻ったりして、高い位置のものを取ろうとします。
このような代償動作を続けることで、首や背中、腰にも負担がかかり、新たな痛みが生じることがあります。
また、片側の肩だけに問題があると、左右のバランスが崩れ、骨盤のゆがみや脚の長さの違いにもつながることがあります。
このように、肩の問題を放置することは、全身の健康に悪影響を及ぼす可能性があるのです。

精神的な影響

身体の痛みや不調は、精神的な健康にも影響します。
毎朝、服を着るときに痛みを感じる。洗濯物を干すのも一苦労。こうした日常生活の基本動作での痛みが続くと、ストレスが蓄積し、気分が落ち込みやすくなります。
また、「この痛みはいつまで続くのだろう」「もっと悪くなったらどうしよう」という不安も、精神的な負担になります。
N様が継続的に施術を受けられているのは、身体的な改善だけでなく、「確実に良くなっている」という実感が、精神的な安心感にもつながっているからでしょう。
痛みや不調を我慢せず、早めに専門家に相談することは、身体だけでなく心の健康のためにも重要なのです。


せがわ接骨院での施術の実際

初回カウンセリングの重要性

せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけてカウンセリングを行います。これは、症状の根本原因を見つけ出すために不可欠なプロセスです。
詳細な問診票に記入していただいた後、その内容を基に、さらに詳しく聞き取りを行います。いつから痛みが始まったのか、どんなときに痛むのか、過去にケガや病気はないか、日常生活でどんな動作が多いかなど、多角的に質問します。
この情報から、痛みの原因が何なのか、どのような施術が適しているのかを判断します。同じ「肩が痛い」という症状でも、原因は人それぞれ異なります。デスクワークによる姿勢の問題、過去のケガの後遺症、内臓の問題からくる関連痛など、さまざまな可能性を考慮して評価するのです。

触診と徒手検査の技術

カウンセリングの後は、実際に身体に触れての触診と徒手検査です。
21年の経験で磨かれた触診技術により、どの深さのどの筋肉が硬くなっているのか、関節の動きに制限はないか、骨格のバランスは取れているかなどを正確に把握します。
N様の施術でも、「肩の周りからして、少し硬いところ」を丁寧に確認していました。この触診で、表層の筋肉だけでなく、深層の筋肉の状態まで評価できるのです。
また、実際に肩を動かしてもらい、どの角度で痛みが出るのか、どこまで動かせるのかを確認します。この徒手検査により、可動域の制限の程度や、痛みの出る動作パターンを把握します。

説明と施術方針の提案

検査結果をもとに、模型などを使って分かりやすく身体の状態を説明します。
「どうしてその症状が出ているのか」「原因は何なのか」を専門用語を使わずに解説します。多くの医療機関では「加齢で仕方ない」「筋力がないから」といった漠然とした説明だけですが、せがわ接骨院では、具体的にどの筋肉が硬くなっているのか、どの関節の動きが制限されているのかを明確に説明します。
そして、今後の施術方針を提案します。何回ほど通うと良くなるのか、どのような施術を行うのか、自宅でできるセルフケアはあるかなど、具体的な計画を共有します。
N様の場合も、「低い位置だったら全然問題ない」「高い位置でやろうとすると牽引かけながら」という説明から、現在の状態と今後の施術の方向性が明確に示されていました。

多様な体位での施術の意味

N様の施術では、座位、仰向け、横向き、うつ伏せと、さまざまな体位で施術が行われました。これには明確な理由があります。
座位では、日常生活に近い姿勢で筋肉の状態を評価し、表層の筋肉をほぐします。
仰向けでは、重力の影響で肩の筋肉がリラックスしやすく、深層筋にアプローチしやすくなります。また、牽引をかけやすい体位でもあります。
横向きでは、肩甲骨周辺や脇の筋肉にアプローチしやすく、特に胸の前側の筋肉を伸ばすストレッチに適しています。
うつ伏せでは、肩甲骨が背中側に露出する形になり、肩甲骨周辺の深層筋や回旋筋腱板にアプローチしやすくなります。
このように、それぞれの体位で異なる筋肉や関節にアプローチできるため、多様な体位を組み合わせることで、より効果的な施術が可能になるのです。


まとめ:肩の痛みと向き合うために

早期の対処が重要

肩の痛みや可動域制限は、早期に対処することで、より短期間で改善できます。
「ちょっと動かしにくいな」という段階で専門家に相談することが、重症化を防ぎ、日常生活への影響を最小限に抑える鍵です。
N様のように、継続的に施術を受けることで、表層の筋肉から深層の筋肉へと段階的に改善していくことができます。

専門的なアプローチの必要性

肩の深層筋や関節の問題は、セルフケアだけでは限界があります。
マッサージや湿布で一時的に楽になっても、根本原因が解決されていなければ、すぐに元に戻ってしまいます。
せがわ接骨院のような、筋肉・関節・神経・内臓・循環系の6要素に対して多角的にアプローチできる専門的な施術が、根本からの改善には必要なのです。

継続的な改善の実感

施術は一度で完結するものではありません。N様の事例からも分かるように、継続的に施術を受けることで、段階的に改善していきます。
「大きい筋肉はすごいやらかくなってきている」という段階から、「細かい関節に近い要所要所のところ」へとアプローチを深めていく。この継続的なプロセスが、根本的な改善につながります。
また、施術者から「だいぶでも柔らかくなってきてますよ」という客観的なフィードバックを受けることで、確実に改善していることを実感でき、継続する動機づけになります。

日常生活の質の向上

肩の痛みが改善することで得られるのは、単に「痛くなくなる」ということだけではありません。
服を着るときの痛みがなくなれば、毎朝の準備がスムーズになります。洗濯物を干すのが楽になれば、家事の負担が減ります。高い位置のものを取れるようになれば、生活の自由度が増します。
このように、肩の痛みの改善は、日常生活の質の向上に直結するのです。

身体全体の健康への影響

肩の問題を改善することは、身体全体の健康にも良い影響を与えます。
肩の痛みによる代償動作がなくなれば、首や背中、腰への負担も減ります。左右のバランスが整えば、骨盤のゆがみも改善します。
また、痛みがなくなことで、精神的なストレスも軽減され、心の健康にも良い影響があります。
せがわ接骨院の施術は、肩だけでなく、全身のバランスを整え、身体全体の健康をサポートするものなのです。


ご予約・お問い合わせ

肩の痛みや可動域制限でお悩みの方は、ぜひ一度せがわ接骨院にご相談ください。
21年の経験と10万人以上の施術実績を持つ院長が、あなたの身体の状態を詳しく評価し、最適な施術を提案します。
期間限定の初回限定50分コースは、通常9,000円のところ、2,980円でご利用いただけます。
完全予約制ですので、事前のご予約をお願いいたします。
せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻にあり、地下鉄東西線椥辻駅から徒歩2分という好立地です。
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2カトウ第3ビル2階
「服を着るときの痛み」「肩が上がらない」「特定の角度で痛む」など、どんな些細なことでも構いません。気軽にお問い合わせください。
あなたの肩の痛みを根本から改善し、快適な日常生活を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

椥辻で膝の痛みが再発する方へ 運動を諦めない改善法

2026年03月11日

骨盤・股関節の運動療法

膝の痛みが良くなったと思ったらまた悪化する。階段の上り下りやジャンプをするたびに膝に不安を感じる。そんな繰り返す膝の痛みに悩んでいませんか?

椥辻駅から徒歩2分のせがわ接骨院には、運動を続けたいのに膝の痛みで思うように動けないという方が多く来院されます。特に、一時的には良くなるものの、また痛みが戻ってしまうという悩みを抱えた方が少なくありません。
実は、膝の痛みが繰り返し出る原因は、痛みのある膝だけに問題があるのではなく、体全体のバランスや動きの癖が関係していることがほとんどです。施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つせがわ接骨院では、膝だけでなく体全体を見ることで、痛みの根本原因を特定し改善に導いています。
この記事では、実際に膝の痛みで来院されたM様の事例をもとに、なぜ膝の痛みが繰り返すのか、どうすれば運動を諦めずに改善できるのかを詳しくお伝えします。

繰り返す膝の痛みの正体とは

痛みが一時的に良くなっても戻る理由

痛みが一時的に良くなっても、また同じように痛みが戻ってくる経験をされた方は多いのではないでしょうか。これは決して珍しいことではなく、膝の痛みを抱える方の多くが経験する悩みです。
痛みが繰り返す最大の理由は、表面的な症状だけに対処していて、根本的な原因が解決されていないからです。例えば、膝が痛いからといって膝だけに湿布を貼ったり、膝周りのマッサージだけを受けても、一時的には楽になりますが、動きの癖や体のバランスが変わらなければ、また同じ負担が膝にかかり痛みが戻ってしまいます。
膝の関節は、立つ・歩く・階段を上り下りするといった日常動作のたびに、体重の何倍もの負荷を受けています。その負荷を分散させるために、股関節や骨盤、足首など周辺の関節が連動して動いているのです。もしこれらの関節の動きが悪かったり、筋肉のバランスが崩れていたりすると、膝に過剰な負担が集中してしまいます。
また、年齢を重ねると筋肉や関節の修復力が低下するため、若い頃と同じような回復スピードは期待できません。そのため、一度痛めた部分が完全に回復する前に再び負担をかけてしまい、痛みが慢性化しやすくなります。

運動時に膝が痛む本当のメカニズム

ジャンプや階段の上り下りなど、運動時に膝が痛むのには明確なメカニズムがあります。膝の関節は、太ももの骨(大腿骨)とすねの骨(脛骨)、そして膝のお皿(膝蓋骨)の3つの骨で構成されています。
運動時には、膝蓋骨が大腿骨の上を滑るように動きます。この滑走運動がスムーズに行われることで、膝は正常に曲げ伸ばしできるのです。しかし、膝周りの筋肉が硬くなったり、筋力のバランスが崩れたりすると、膝蓋骨の動きが悪くなります。
特にジャンプのような急激な動作では、膝周りの筋肉が瞬間的に強く収縮します。この時、筋肉が硬くなっていると、膝蓋骨が正常な軌道から外れてしまい、関節の一部に過剰な圧力がかかります。これが痛みの原因となるのです。
階段の上り下りでも同様です。階段を上る時は膝を深く曲げた状態から体重を支えながら伸ばす動作が必要で、下りる時は体重を支えながら膝を曲げていく動作が求められます。どちらも膝に大きな負担がかかる動作ですが、膝の滑走がスムーズでないと、特定の角度で痛みが出やすくなります。
また、無意識のうちに片方の足に体重をかける癖がある方も多く見られます。左右どちらかの足に負担が偏ることで、その足の膝だけが痛むようになることもあります。

膝の痛みを放置するとどうなるか

膝の痛みを「そのうち治るだろう」と放置してしまうと、症状はさらに悪化する可能性が高くなります。初期の段階では運動時だけ痛かったものが、徐々に日常生活の中でも痛みを感じるようになります。
階段の上り下りが辛くなり、しゃがむ動作ができなくなると、日常生活に大きな支障が出てきます。買い物でしゃがんで物を取ることができない、和式トイレが使えない、孫と遊ぶ時にしゃがめないなど、生活の質が低下してしまいます。
さらに、膝をかばって歩くようになると、反対側の膝や腰、股関節など他の部位にも負担がかかり、新たな痛みが発生することもあります。これを「かばい痛み」と呼びますが、一箇所の痛みが全身の痛みに広がってしまうケースも少なくありません。
また、膝の軟骨がすり減って変形性膝関節症に進行すると、元の状態に戻すことは難しくなります。変形が進むと手術が必要になることもあり、回復までに長い時間がかかります。
膝の痛みは、早期に適切な対処をすることで改善できる可能性が高い症状です。痛みを感じたら、早めに専門家に相談することが大切です。


M様が抱えていた膝の悩み

運動後に繰り返し現れる痛み

今回ご紹介するM様は、運動を日常的に行っている活動的な方でした。しかし、ジャンプを伴う運動をした後に膝の痛みが出るようになり、せがわ接骨院に来院されました。
M様が特に困っていたのは、痛みが良くなったり悪くなったりを繰り返すことでした。「今日はまだマシなんですけど、先週とかは痛みが出ることがあった」と話されていたように、症状が安定しないことが大きな不安要素となっていました。
運動をした後は必ず痛みが出るわけではなく、時には問題なく動けることもあるため、「このまま運動を続けていいのだろうか」「無理をして悪化させてしまうのではないか」という迷いもあったそうです。
特に階段の上り下りでは膝に違和感があり、ジャンプのような急激な動作では明確な痛みを感じていました。痛みが出る条件がはっきりしないため、どう対処すればいいのかわからず、自己流でストレッチを試してみるものの、根本的な改善には至っていませんでした。

日常生活での具体的な支障

M様の膝の痛みは、運動時だけでなく日常生活にも影響を及ぼしていました。しゃがむ動作をすると少し痛みがあり、完全にしゃがみ込むことに不安を感じていました。
階段を上る時には、膝が伸びきらない感覚があり、力が入りにくいと感じていました。痛みがある時とない時の差が大きく、「今日は大丈夫かな」と毎日膝の状態を確認しながら生活していたそうです。
また、M様は無意識のうちに左足に体重をかける癖があり、右足よりも左足の方が痛みを感じやすい状態でした。ジャンプをする時も、無意識に左足をメインで使っていたため、左膝に負担が集中していたのです。
年齢を重ねると回復が遅くなることも実感されており、「若い頃なら数日で治っていたのに、今は痛みが長引く」と不安を感じていました。このまま悪化して運動ができなくなるのではないかという心配が、来院の大きな動機となっていました。

自己流ケアの限界と不安

M様は来院前に、自分なりに膝のケアを試していました。運動前後にストレッチを行い、特に膝を伸ばすストレッチを重点的に行っていたそうです。
「伸ばす方法を今ちょっとやっているような感じで、それでちょっとマシになったのかどうかがわからない」とM様が話されていたように、自己流のケアである程度は楽になるものの、根本的な改善には至らず、また痛みが戻ってしまうことに限界を感じていました。
インターネットで調べて膝周りの筋トレも試してみ本、どの運動が自分に合っているのか、どれくらいの強度で行えばいいのかがわからず、かえって痛みが強くなってしまったこともあったそうです。
また、市販の湿布やサポーターも使ってみましたが、一時的に楽になるだけで、運動を再開するとまた痛みが出てしまいます。「このまま自己流で続けていても改善しないのではないか」「専門家に診てもらって、本当の原因を知りたい」という思いが強くなり、せがわ接骨院への来院を決意されました。


せがわ接骨院での徹底的な原因特定

初回カウンセリングで見えた真の問題

M様が初めてせがわ接骨院に来院された時、まず詳しくお話を伺いました。「前回からどうでした? 変化ありました?」という問いかけから始まり、痛みの出方や日常生活での困りごとを丁寧に確認していきました。
M様からは、「今日はまだマシなんですけど、先週とかは、痛みが出ることがあった」「階段とか上り下りで膝がちょっと痛む感じがあった」というお話を伺いました。また、「条件によって痛みが変わってくる感じ」という表現から、痛みが安定していないことがわかりました。
カウンセリングでは、単に「どこが痛いか」だけでなく、「どんな動作で痛むか」「いつから痛み始めたか」「過去にケガをしたことはあるか」「普段どんな運動をしているか」など、多角的に質問をしていきます。
M様の場合、ジャンプを伴う運動を定期的に行っていることがわかりました。ジャンプは膝に大きな負担がかかる動作ですが、正しい体の使い方ができていれば痛みは出にくいものです。痛みが出るということは、膝の動きや周辺の筋肉に何らかの問題があると考えられました。

膝だけでなく全身を診る検査手法

せがわ接骨院では、痛みのある部位だけでなく、全身のバランスを確認する検査を行います。M様の場合も、膝の状態を確認する前に、まず全身の姿勢や動きを観察しました。
「しゃがめますか?」と尋ねると、M様はしゃがむことはできましたが、「少し痛みがある」とのことでした。ベッドに寝ていただき、膝を曲げる検査を行うと、左右の曲がる角度はほぼ同じで、関節自体には大きな問題はなさそうでした。
しかし、膝のお皿(膝蓋骨)を触診してみると、太ももの骨の上を滑るように動くはずの膝蓋骨の動きが、若干スムーズではないことがわかりました。「滑走が若干悪くなっているかもしれない」と判断しました。
また、かかとを顔の方に持ってきてもらう動作や、うつ伏せになって膝を曲げる動作など、さまざまな角度から膝の動きを確認しました。これらの検査から、膝の関節自体よりも、膝周りの筋肉や膝蓋骨の滑走に問題があることが明確になりました。
さらに、M様が無意識に左足に体重をかける癖があることも確認できました。ジャンプの際も左足をメインで使っている可能性が高く、これが左膝に負担を集中させている原因の一つと考えられました。

21年の経験が導き出した施術方針

施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つせがわ接骨院では、検査結果をもとに最適な施術方針を立てます。M様の場合、膝の関節自体には大きな問題がなく、膝蓋骨の滑走が悪くなっていることが痛みの主な原因と判断しました。
「お皿周りの滑走を出す動きを出すっていう治療をしておいた」とM様にお伝えしたように、今回の施術では膝蓋骨がスムーズに動くように、周辺の筋肉をゆるめ、関節の動きを改善することに重点を置きました。
また、膝を伸ばす動作が重要であることもお伝えしました。「膝を伸ばしてくれたらいい」「曲げる方ってどうしても弱いんで、しっかり伸ばしておいてくれるってことは大事」と説明し、運動前だけでなく運動後にもしっかり膝を伸ばすストレッチを行うようアドバイスしました。
せがわ接骨院の施術は、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系の6要素に対して多角的にアプローチする独自の施術体系です。表面的な症状だけでなく、根本原因にアプローチすることで、痛みの再発を防ぎます。
M様の場合も、膝だけでなく骨盤や股関節のバランスも確認し、全身の調整を行いました。バキバキといった強い刺激は一切使わず、ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけない施術を行いました。


実際の施術内容とM様の反応

膝蓋骨の滑走改善に特化した手技

M様への施術では、まず膝周りの筋肉をゆるめることから始めました。太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)は、膝蓋骨と直接つながっており、この筋肉が硬くなると膝蓋骨の動きが制限されます。
ベッドに仰向けに寝ていただき、膝周りを丁寧に触診しながら、硬くなっている部分を見つけていきます。「ここ痛いですか?」と確認しながら、痛みが出ない範囲で筋肉をゆるめていきました。
次に、膝蓋骨を直接動かす手技を行いました。膝蓋骨を上下左右に優しく動かし、本来の動きを取り戻していきます。この時、強い力は一切使わず、関節が自然に動く範囲で調整していきます。
また、かかとを顔の方に持ってきてもらう動作を何度か繰り返しました。「1、2、3、4、5」とカウントしながら、膝の曲げ伸ばしを促し、関節の動きを確認しました。この動作を繰り返すことで、膝の動きがスムーズになっていくことをM様も実感されていました。
うつ伏せになっていただき、膝を曲げる動作も行いました。この姿勢では膝の裏側の筋肉(ハムストリングス)の状態を確認でき、必要に応じてストレッチを加えていきます。

施術中の変化と気づき

施術を進めていく中で、M様の膝の動きが徐々に改善していくのが確認できました。最初は少し動きが硬かった膝蓋骨が、施術後にはスムーズに動くようになりました。
「これで様子を見ておいてもらおうかな」とお伝えした時、M様も膝の動きが軽くなったことを実感されていました。施術前と比べて、膝を曲げ伸ばしする時の違和感が減り、動きがスムーズになったことを感じていただけました。
施術中には、「ジャンプも無意識に左をメインで力が入っているかもしれないですね」とお伝えし、M様ご自身も無意識の体の使い方の癖に気づかれました。こうした気づきは、今後の運動時に意識することで、膝への負担を減らすことにつながります。
また、年齢を重ねると修復が遅くなることについても話し合いました。「年齢重ねると修復がどうしても遅くなっていく」という現実を受け入れつつ、だからこそ適切なケアが重要であることを理解していただきました。

施術後のアドバイスとセルフケア

施術後、M様には自宅でできるセルフケアについて詳しくアドバイスしました。最も重要なのは、運動前後に膝を伸ばすストレッチをしっかり行うことです。
「やった後と、やった前よりもやった後をしっかり伸ばしておいてくれればいいかな」とお伝えしたように、特に運動後のストレッチが重要です。運動で使った筋肉をそのままにしておくと、硬くなって次の痛みにつながります。
具体的には、仰向けに寝て膝を伸ばした状態で、太ももの前側を伸ばすストレッチを行います。また、膝を曲げた状態で太ももの裏側を伸ばすストレッチも効果的です。どちらも痛みが出ない範囲で、ゆっくりと伸ばしていくことが大切です。
ジャンプの運動については、「あんまり無理せずにぼちぼちでやっていただけるといい」とアドバイスしました。完全に運動をやめる必要はありませんが、痛みが出る時は無理をせず、体の状態を見ながら調整していくことが重要です。
次回の予約も取っていただき、継続的にフォローしていくことになりました。一度の施術で完全に治るわけではなく、経過を見ながら必要に応じて調整していくことで、根本的な改善を目指します。


膝の痛みを繰り返さないための生活習慣

運動前後の正しいストレッチ方法

膝の痛みを予防するために最も重要なのが、運動前後のストレッチです。多くの方が運動前のウォーミングアップは意識していますが、運動後のクールダウンを疎かにしがちです。
運動前のストレッチでは、膝を中心に股関節や足首など、下半身全体の関節を動かしていきます。まず、その場で軽く足踏みをして体を温めます。次に、膝を軽く曲げ伸ばしする動作を繰り返し、関節の動きを確認します。
太ももの前側を伸ばすストレッチでは、立った状態で片足の膝を曲げ、かかとをお尻に近づけます。バランスが取りにくい場合は壁に手をついて行います。この時、膝を後ろに引きすぎないように注意し、太ももの前側が伸びている感覚を確認します。
太ももの裏側を伸ばすストレッチでは、片足を前に出して膝を伸ばし、上体を前に倒します。背中を丸めずに、股関節から上体を倒すイメージで行うと効果的です。太ももの裏側が伸びている感覚があれば正しくできています。
運動後のストレッチはさらに重要です。運動で使った筋肉は収縮して硬くなっているため、しっかりと伸ばしてほぐす必要があります。運動前と同じストレッチを、より時間をかけて丁寧に行います。
特に膝を伸ばすストレッチは念入りに行いましょう。仰向けに寝て、片足を天井に向けて上げ、膝をしっかり伸ばします。この状態で太ももの裏側を両手で支え、膝が曲がらないように意識しながら10秒間キープします。これを左右3セットずつ行います。

日常生活で気をつけるべき動作

膝の痛みを予防するためには、日常生活での動作にも気をつける必要があります。特に階段の上り下りや、しゃがむ動作は膝に大きな負担がかかります。
階段を上る時は、できるだけ手すりを使い、体重を分散させましょう。一段ずつゆっくりと上り、膝に急激な負担をかけないようにします。下りる時も同様に、手すりを使ってゆっくりと降りることが大切です。
しゃがむ動作では、膝だけを曲げるのではなく、股関節も一緒に曲げるイメージで行います。お尻を後ろに引きながらしゃがむことで、膝への負担を減らすことができます。また、しゃがんだ状態から立ち上がる時は、太ももの筋肉を意識して、ゆっくりと立ち上がりましょう。
長時間同じ姿勢でいることも膝に良くありません。デスクワークなどで座りっぱなしの場合は、1時間に一度は立ち上がって膝を伸ばし、軽く屈伸運動をしましょう。逆に立ち仕事の場合も、定期的に座って膝を休ませることが大切です。
また、体重管理も膝の健康には重要です。体重が1キロ増えると、歩行時には膝に約3キロの負担が増えると言われています。適正体重を維持することで、膝への負担を大きく減らすことができます。

無意識の体の使い方を変える工夫

M様のように、無意識に片方の足に体重をかける癖がある方は少なくありません。こうした体の使い方の癖は、長年の習慣で身についているため、意識的に変えていく必要があります。
まず、自分がどちらの足に体重をかけやすいかを確認しましょう。鏡の前に立ち、両足に均等に体重をかけているつもりで立ってみます。この時、肩の高さや骨盤の傾きに左右差がないかを確認します。差がある場合は、体重のかけ方に偏りがある可能性が高いです。
歩く時も、左右の足に均等に体重をかけることを意識しましょう。最初は意識しないとできませんが、繰り返すうちに自然とできるようになります。歩幅も左右で同じになるように意識すると、バランスの良い歩き方が身につきます。
ジャンプなどの運動をする時も、着地の際に両足に均等に体重がかかるように意識します。片足に負担が集中しないよう、体の中心でバランスを取るイメージを持つことが大切です。
また、日常生活の中で片足立ちの練習をするのも効果的です。歯磨きをする時や、電車を待つ時など、ちょっとした時間に片足で立ってバランスを取る練習をすることで、両足のバランス感覚が養われます。


椥辻のせがわ接骨院が選ばれる理由

21年の実績と10万人の施術経験

せがわ接骨院が椥辻地域で多くの方に選ばれている最大の理由は、圧倒的な実績と経験です。施術歴21年、のべ10万人以上という数字は、一人の施術者が積み上げた臨床経験としては地域でトップレベルです。
10万人という数は、単に多くの人を診てきたというだけではありません。それだけ多様な症状や体質の方を診てきたということであり、あらゆるパターンの痛みや不調に対応できる知識と技術を持っているということです。
例えば、同じ膝の痛みでも、原因は人それぞれ異なります。膝の関節自体に問題がある場合もあれば、M様のように膝蓋骨の滑走に問題がある場合もあります。また、股関節の硬さが原因で膝に負担がかかっている場合や、骨盤のゆがみが影響している場合もあります。
21年の経験があるからこそ、初回の検査で的確に原因を特定し、最適な施術方針を立てることができます。また、過去の豊富な事例から、どれくらいの期間でどの程度改善するかの見通しも立てられるため、患者さんは安心して施術を受けることができます。
毎月技術セミナーに参加または自身でセミナーを開催し、常に最新の知識と技術を学び続けている点も、せがわ接骨院の強みです。資格を取得した後も学び続ける姿勢が、高い施術レベルを維持する秘訣となっています。

他院とは違う多角的アプローチ

せがわ接骨院の最大の特徴は、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系の6要素に対して多角的にアプローチする独自の施術体系です。
多くの整体院や整骨院では、痛みのある部位だけを診て、その部分だけに施術を行います。腰が痛いと言えば腰だけ、膝が痛いと言えば膝だけというように、部分的なアプローチに留まることがほとんどです。
しかし、体は全体が連動して動いています。膝の痛みの原因が股関節の硬さにある場合、膝だけを施術しても根本的な改善にはなりません。せがわ接骨院では、痛みのある部位だけでなくな、体全体を一つのシステムとして捉え、本当の原因を見つけ出します。
M様の場合も、膝の痛みに対して膝だけでなく、骨盤や股関節のバランスも確認し、全身の調整を行いました。このように多角的にアプローチすることで、その場しのぎではなく根本から改善することができるのです。
また、せがわ接骨院では内臓機能や循環系にもアプローチします。内臓の位置がずれたり機能が低下すると、周辺の筋肉や骨格にも影響が及び、腰痛や肩こりの原因になることがあります。内臓の位置と機能を整えることで、全身のバランスが整い、症状の根本的な改善につながります。

国家資格者による安心の施術

せがわ接骨院の院長は、柔道整復師という国家資格を持っています。柔道整復師は、3年以上の専門教育を受け、国家試験に合格した者だけが取得できる資格です。
数週間のセミナーを受けただけの整体師とは異なり、解剖学や生理学、病理学など医学的な知識を体系的に学んでいます。骨や筋肉、関節の構造を深く理解しているからこそ、安全で的確な施術ができるのです。
また、どのような症状が整骨院で対応できるのか、医療機関での検査が必要なのかの判断もできます。もし整骨院での施術が適切でないと判断した場合は、医療機関への受診を勧めることもあります。
せがわ接骨院は完全予約制で、院長がすべての施術を担当します。毎回施術者が変わることがなく、一貫性のある施術を受けられるため、身体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。


膝痛改善のよくある質問

どれくらいの期間で改善しますか

膝の痛みの改善期間は、症状の程度や原因によって異なります。M様のように膝蓋骨の滑走に問題がある場合は、比較的早期に改善が見込めることが多いです。
軽度の症状であれば、3回から5回程度の施術で大きな改善を実感できることが多いです。痛みが完全になくなるまでには、さらに数回の施術が必要になる場合もありますが、日常生活に支障がないレベルまでは早期に回復できます。
中程度の症状で、膝の動きに制限があったり、日常生活に支障が出ている場合は、10回前後の施術が目安となります。この場合も、初回から数回で痛みの軽減を実感できることがほとんどです。
重度の症状や、変形性膝関節症が進行している場合は、より長期的な施術が必要になります。ただし、手術を勧められるレベルの症状でも、適切な施術とセルフケアで改善できるケースは少なくありません。
せがわ接骨院では、初回のカウンセリングと検査の結果をもとに、改善までの目安回数をお伝えしています。不明な点があれば何度でも質問できる環境を整えているので、安心して施術を受けていただけます。

運動は続けても大丈夫ですか

膝の痛みがある時に運動を続けるべきかは、症状の程度によって判断が異なります。M様の場合も、「あんまり無理せずにぼちぼちでやっていただけるといい」とアドバイスしたように、完全に運動をやめる必要はありません。
軽度の痛みで、運動後に少し違和感がある程度であれば、運動を続けても問題ありません。ただし、運動前後のストレッチをしっかり行い、膝に過度な負担をかけないように注意することが大切です。
運動中に強い痛みが出る場合は、その運動は一時的に控えた方が良いでしょう。痛みを我慢して続けると、症状が悪化する可能性があります。痛みが出ない範囲での軽い運動に切り替え、徐々に負荷を上げていくことをお勧めします。
ジャンプなど膝に大きな負担がかかる運動は、痛みが完全になくなるまで控えるか、頻度や強度を下げることが望ましいです。代わりに、水中ウォーキングや自転車など、膝への負担が少ない運動を取り入れると良いでしょう。
運動を続ける場合は、定期的に専門家のチェックを受けることが重要です。せがわ接骨院では、運動を続けながら治療を進める方も多く、適切なアドバイスとサポートを提供しています。

自宅でできるケアはありますか

自宅でできるセルフケアは、膝の痛みの改善と予防に非常に重要です。せがわ接骨院では、施術と合わせて自宅でできるケア方法を詳しくお伝えしています。
最も基本的なのは、先ほどもお伝えした膝を伸ばすストレッチです。仰向けに寝て、片足を天井に向けて上げ、膝をしっかり伸ばします。太ももの裏側を両手で支え、10秒間キープします。これを左右3セットずつ、朝晩2回行うと効果的です。
太ももの前側を伸ばすストレッチも重要です。立った状態で片足の膝を曲げ、かかとをお尻に近づけます。バランスが取りにくい場合は壁に手をついて行います。こちらも左右10秒ずつ、3セット行いましょう。
膝周りの筋肉を強化する運動も有効です。椅子に座った状態で、片足を床から持ち上げ、膝を伸ばします。つま先を天井に向け、太ももの前側に力が入っていることを確認しながら5秒間キープします。これを左右10回ずつ、1日2セット行います。
アイシングも痛みがある時には効果的です。運動後や痛みが強い時は、保冷剤をタオルで包んで膝に当て、15分程度冷やします。ただし、冷やしすぎは逆効果なので、時間を守ることが大切です。

保険は使えますか

使えません。
せがわ接骨院では期間限定の初回限定価格として2,980円(通常9,000円)で施術を受けられるキャンペーンを実施しています。
初回のカウンセリング時に最適なプランをご提案いたします。

年齢が高くても改善しますか

年齢を重ねると回復力が低下するのは事実ですが、適切な施術とケアを行えば、何歳からでも改善は可能です。せがわ接骨院には、60代、70代、80代の方も多く通院されており、膝の痛みが改善した事例は数多くあります。
M様も「年齢重ねると修復がどうしても遅くなっていく」と不安を感じていましたが、適切な施術を受けることで改善の道筋が見えてきました。確かに若い方と比べると回復に時間はかかりますが、諦める必要はありません。
高齢の方の場合、筋力の低下や関節の柔軟性の低下が痛みの原因となっていることが多いです。せがわ接骨院では、年齢や体力に合わせた無理のない施術とセルフケアを提案しています。
また、高齢の方こそ、早めに専門家に相談することが重要です。痛みを我慢して放置すると、筋力がさらに低下し、歩行が困難になるなど、生活の質が大きく低下してしまいます。早期に適切な対処をすることで、いつまでも元気に歩ける体を維持できます。
「もう年だから仕方ない」と諦めず、まずは一度ご相談ください。せがわ接骨院では、年齢に関係なく、その方に合った最適な施術を提供しています。

他の治療院との違いは何ですか

せがわ接骨院が他の治療院と大きく異なる点は、21年の経験と10万人の施術実績に基づく、多角的なアプローチです。多くの治療院では痛みのある部位だけを診ますが、せがわ接骨院では体全体を一つのシステムとして捉え、根本原因を特定します。
筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系の6要素に対してアプローチする独自の施術体系は、他にはない特徴です。表面的な症状だけでなく、なぜその症状が出ているのかを深く掘り下げて考えます。
また、完全予約制で院長がすべての施術を担当する点も大きな違いです。大手の整骨院チェーンでは、毎回違う施術者が担当することも多く、一貫性のある施術が受けられません。せがわ接骨院では、初回から最後まで同じ施術者が担当するため、体の変化を正確に把握できます。
説明の丁寧さも特徴の一つです。専門用語を使わず、模型などを使って分かりやすく説明します。「なぜ痛みが出ているのか」「どうすれば改善するのか」を納得いくまで説明するため、不安なく施術を受けられます。
さらに、歯科医師からの推薦も受けています。医療の専門家が実際に施術を受けて効果を実感し、推薦しているという事実は、技術の高さを証明しています。


椥辻で膝の痛みにお悩みなら

せがわ接骨院へのアクセス

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻にあり、駐車場完備。
椥辻駅から徒歩2分という便利な立地です。駅から近いため、電車での通院も非常に便利です。
住所は、〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2カトウ第3ビル2階です。1階には別の店舗が入っているため、2階へお上がりください。
椥辻駅だけでなく、山科駅や京阪山科駅からもアクセスしやすく、山科区御陵、醍醐、伏見区桃山、京都駅方面からも多くの方が通院されています。車での来院も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
完全予約制のため、待ち時間なくスムーズに施術を受けていただけます。予約は電話またはホームページから承っています。初めての方は、初回限定価格2,980円で施術を受けられますので、ぜひこの機会にご利用ください。

初回限定特別価格のご案内

せがわ接骨院では、初めての方に安心して施術を受けていただくため、初回限定特別価格をご用意しています。通常9,000円の施術が、初回限定で2,980円で受けられます。
初回は約50分のコースで、詳しいカウンセリングと検査、そして施術までしっかりと行います。「まずは一度試してみたい」という方にも最適なプランです。
この特別価格は、せがわ接骨院の施術を多くの方に知っていただきたいという思いから設定しています。膝の痛みで悩んでいるけれど、どこに相談すればいいかわからないという方は、ぜひこの機会にご利用ください。
予約は先着順となっており、人気の時間帯はすぐに埋まってしまいます。お早めのご予約をお勧めします。

あなたの膝の痛みも改善できます

M様のように、膝の痛みが繰り返し出て運動に不安を感じている方は少なくありません。しかし、適切な施術とセルフケアを行えば、膝の痛みは改善できます。
せがわ接骨院では、21年の経験と10万人の施術実績をもとに、あなたの膝の痛みの本当の原因を見つけ出し、根本から改善するお手伝いをします。一時的な対処ではなく、痛みが再発しない体づくりを目指します。
「もう年だから仕方ない」「手術しかないと言われた」と諦める前に、一度ご相談ください。多くの方が、せがわ接骨院での施術で痛みから解放され、元気に運動を楽しんでいます。
椥辻で膝の痛みにお悩みなら、せがわ接骨院にお任せください。あなたの膝の痛みも、きっと改善できます。まずはお気軽にご相談ください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

右肩の激痛で動けない|山科区椥辻の整体で即日改善した実例

2026年03月10日

肩の整体

朝起きたら突然肩が動かなくなった。
腕を上げようとするとピキッと激痛が走る。
頭を洗うことすらできず、誰かに手伝ってもらわなければ日常生活が送れない。
そんな経験をされた方は、どれほど不安で焦りを感じたことでしょうか。
今回ご紹介するのは、一昨日から突然発症した右肩と首の激痛に悩まされ、仕事も休まざるを得なくなったお客様の実例です。接客業で週5日勤務されているため、一刻も早く職場復帰したいという切実な思いと、再発を防ぎたいという願いを抱えて、山科区椥辻にあるせがわ接骨院を訪れました。
この記事では、突然の肩の痛みがなぜ起こるのか、どのような施術で改善できるのか、そして再発を防ぐためにはどうすればよいのかを、実際のカウンセリングと施術の様子を交えながら詳しく解説していきます。

突然の右肩激痛に襲われたM様の来院背景

日常生活が一変した瞬間

M様が異変を感じたのは、一昨日の夜のことでした。
いつもと変わらない一日を過ごし、特別重いものを持ったわけでも、激しい運動をしたわけでもありません。接客業で立ち仕事が中心ですが、それも普段通りの業務内容でした。
ところが夜になって、右の肩甲骨あたりに違和感を覚え始めました。最初は「少し疲れたかな」程度の感覚だったそうです。しかし就寝時には痛みが増し、寝返りを打つたびに右側に痛みが走るようになりました。
翌朝目覚めると、状況はさらに悪化していました。首が右に曲がらず、頭を右に倒すこともできません。腕を上げようとすると、肩甲骨の上あたりからピキッという鋭い痛みが走ります。お風呂で頭を洗おうとしても腕が上がらず、家族に手伝ってもらわなければならない状態でした。
M様は「今まで経験したことがない痛み」だと語ります。もともと肩こりはあったものの、ここまで動けなくなることはありませんでした。仕事を休まざるを得ず、焦りと不安が募る中、インターネットで対処法を検索しました。

せがわ接骨院を選んだ決め手

M様が最初に考えたのは、整形外科を受診することでした。
しかし過去に腰痛で整形外科を訪れた際、レントゲンを撮って湿布を処方されただけで、根本的な改善には至らなかった経験がありました。今回も同じような対応では、仕事復帰が遅れてしまう可能性があります。
そこでGoogleで「山科 肩の痛み 整体」と検索したところ、せがわ接骨院の口コミが目に留まりました。レビュー評価は4.9と高く、「丁寧な説明」「根本から改善」「痛くない施術」といったコメントが多数見られました。
さらに決め手となったのは、職場の同僚であるDさんから以前、せがわ接骨院の名前を聞いたことがあったという記憶です。「あの時話していた先生のところかもしれない」と思い、電話で問い合わせをしました。
電話対応も丁寧で、症状を伝えると「すぐに診させていただきます」と即日予約を取ることができました。整体は初めてで不安もありましたが、「バキバキしない施術」という説明に安心感を覚え、来院を決意されました。

仕事復帰への焦りと再発への不安

M様が抱えていた思いは、大きく分けて二つありました。
一つ目は、一刻も早く痛みを取って仕事に復帰したいという切実な願いです。接客業は人手不足で、自分が休むと同僚に負担がかかります。できれば翌日には職場に戻りたいという思いがありました。
二つ目は、この痛みが再発しないようにしたいという願いです。もともと肩こりがあり、今回の激痛はその延長線上にあるのではないかと感じていました。対症療法で一時的に痛みが取れても、また同じことが起きるのではないかという不安がありました。
この二つの思いは、一見すると矛盾しています。即効性を求めながらも、根本的な改善も望んでいるからです。しかしM様にとっては、どちらも譲れない重要なポイントでした。
来院時のM様は、右肩を少し下げた状態で、首を動かすのも辛そうな様子でした。それでも「しっかり治したい」という強い意志が、表情から伝わってきました。

初回カウンセリングで明らかになった痛みの正体

詳細な問診で探る痛みの原因

せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけて問診を行います。
M様には、まず詳細な問診票に記入していただきました。いつから痛みが始まったのか、どのような動作で痛むのか、過去に同じような症状はあったか、現在の仕事内容や生活習慣はどうかなど、細かく確認していきます。
瀬川先生は問診票を見ながら、さらに詳しく聞き取りを行いました。「動くたびにピキッと痛む」という訴えに対して、「どの辺がツル感じがしますか?」と具体的に確認します。M様は「この辺全体」と右肩甲骨の上あたりを指しました。
「普段やらない動きをしましたか?」という質問には、「いつも通りの接客業務だった」との回答。特に思い当たる原因はないとのことでした。しかし瀬川先生は、「心当たりがなくても、体の歪みが積み重なって突然症状が出ることがある」と説明しました。
また、「もともと肩こりはありましたか?」という質問には、「結構ありました」とM様。ひどい時は肩を回したり体操をしたりしていたそうですが、今回のように動けなくなるほどではなかったといいます。

触診と徒手検査で見えた体の状態

問診の後は、実際に体に触れての検査です。
まず瀬川先生は、M様の姿勢を観察しました。座った状態で正面から見ると、右肩が左肩よりも明らかに下がっています。これは筋肉のバランスが崩れているサインです。
次に首の動きを確認しました。「ゆっくりでいいので、右を向いてみてください」と指示すると、M様は顔をしかめながらわずかに右を向きました。「これが限界ですか?」という問いに、「ちょっと突っ張る感じがします」との回答。
「上を向いてみてください」と言うと、こちらは比較的スムーズに動きました。しかし右斜め上を向こうとすると、途中で痛みが出ます。「この辺に来ますか?」と瀬川先生が肩甲骨の上を指すと、M様は「はい」と頷きました。
次に腕の動きを確認します。「腕を上げてみてください」と言うと、M様は恐る恐る右腕を上げ始めましたが、途中で「痛い」と止まりました。左腕は問題なく上がるのに、右腕だけが制限されています。
瀬川先生は首や肩甲骨周辺を丁寧に触診しました。「ここは大丈夫ですか?」「ここは痛いですね」と確認しながら、どこの筋肉が緊張しているのか、どの関節の動きが悪いのかを見極めていきます。

痛みの原因は筋肉と関節の両方にあった

検査の結果、瀬川先生はM様の痛みの原因を次のように説明しました。
「おそらく原因は、筋肉の方と関節の方、両方にあると思います」
まず筋肉についてです。肩を動かす時には、前・横・後ろ・上の4方向の筋肉がバランスよく働いて、肩関節を正しい位置に保ちます。しかしどこかの筋肉が過度に緊張すると、バランスが崩れて関節の位置がずれてしまいます。
M様の場合、肩甲骨の上の筋肉が非常に硬くなっていました。この部分が硬くなると、腕を上げる時に痛みが出やすくなります。また首の筋肉も緊張しており、これが首の動きを制限していました。
次に関節についてです。肩周りには、肩甲骨と腕の骨の関節、鎖骨と肋骨の関節、肩甲骨と肋骨の関節など、複数の関節があります。これらの関節がわずか数ミリずれるだけで、特定の動きで痛みが出るようになります。
「関節というのは、本来はこうやって綺麗に当たっていたら綺麗に回るんですけど、これがほんの数ミリずれるだけで、動かすと痛みが発生してしまうんです」と、瀬川先生は模型を使って分かりやすく説明しました。

さらに重要なポイントとして、「体が歪んでいる」という指摘がありました。右肩が完全に落ちてしまっており、これは今回の痛みで急に落ちたのではなく、少しずつ積み重なった歪みが原因だと考えられます。

せがわ接骨院独自の多角的アプローチ

筋肉・関節・骨格の3要素を同時に整える

せがわ接骨院の施術は、単に痛い部分をマッサージするだけではありません。
筋肉・関節・骨格の3要素を同時に整えることで、根本的な改善を目指します。これは21年の施術経験と、のべ10万人以上の臨床実績から生み出された独自のアプローチです。
M様の場合、まず硬くなった筋肉をほぐしていきます。特に肩甲骨の上の筋肉と、首の筋肉が重点的にほぐされました。ただし強い刺激は体を緊張させてしまうため、ソフトな手技で丁寧にほぐしていきます。
次に関節の矯正です。「矯正」と聞くとバキバキ鳴らすイメージがあるかもしれませんが、せがわ接骨院の矯正は全く違います。わずかな力で関節の位置を調整する、非常にソフトな手技です。
実際、施術の途中で瀬川先生が首を少し調整すると、M様は「あれ、さっきより向きやすい」と驚きの声を上げました。ほんの数秒の施術で、首の動きが改善したのです。
さらに骨格全体のバランスも整えます。肩の痛みだけを見るのではなく、骨盤や背骨の歪みもチェックして、体全体のバランスを整えることで、再発を防ぎます。

痛みの出る動きを確認しながら進める施術

せがわ接骨院の施術は、常に患者さんの反応を確認しながら進められます。
「これは痛いですか?」「大丈夫ですか?」と、こまめに声をかけながら、痛みの出る動きと出ない動きを見極めていきます。
M様の場合、腕を前に上げる動きは比較的大丈夫でしたが、横に上げる動きと後ろに回す動きで強い痛みが出ました。この情報をもとに、どの筋肉と関節に問題があるのかをさらに絞り込んでいきます。
また施術の途中で何度も動きを確認します。「もう一回上を向いてみてください」と言われてM様が上を向くと、施術前よりもスムーズに動くようになっていました。「だいぶ上がるようになりましたね」と瀬川先生が言うと、M様も「本当ですね」と笑顔を見せました。
このように、施術の効果をその場で実感できることが、せがわ接骨院の大きな特徴です。患者さん自身が変化を感じることで、「この施術は効いている」という安心感と信頼感が生まれます。

21年の経験から生まれた独自の手技

瀬川先生の手技は、21年間で約10万人を施術してきた経験から生まれたものです。
教科書通りの施術ではなく、一人ひとりの体の状態に合わせて、最適な手技を選択します。同じ「肩の痛み」でも、原因や状態は人それぞれ異なるため、画一的な施術では効果が出ないことがあります。
M様の施術では、まず首の筋肉を緩めることから始めました。首と肩は密接に関関係しているため、首を整えることで肩の動きも改善します。次に肩甲骨周辺の筋肉をほぐし、最後に肩関節の位置を調整しました。
施術中、瀬川先生は常に患者さんの体の反応を手で感じ取っています。筋肉の硬さ、関節のずれ、体の歪みなど、目には見えない情報を手で読み取る技術は、長年の経験によって培われたものです。
また瀬川先生は、毎月技術セミナーに参加したり、自身でセミナーを開催したりして、常に技術の向上を図っています。「手技は使えば使うほど、練習すれば練習するほど磨かれる」という信念のもと、日々研鑽を積んでいます。

施術直後から実感できた変化

首の可動域が劇的に改善

施術が終わると、瀬川先生は再度動きの確認を行いました。
「もう一回上を向いてみてください」と言われてM様が上を向くと、施術前とは比べ物にならないくらいスムーズに動きました。「だいぶ向きやすくなりましたね」と瀬川先生が言うと、M様は「本当ですね!」と驚きの声を上げました。
次に右を向く動作です。施術前は途中で痛みが出て、ほとんど向けませんでした。しかし施術後は、痛みを感じることなく右を向くことができました。M様自身も「え、こんなに動くんですか?」と信じられない様子でした。
さらに頭を右に倒す動作も確認しました。施術前は全く倒せませんでしたが、施術後はかなり倒せるようになっていました。まだ完全ではありませんが、明らかな改善が見られました。
この劇的な変化は、関節の位置を正しく整えたことによるものです。わずか数ミリのずれを調整しただけで、動きがこれほど改善するのは、関節の位置がいかに重要かを示しています。

腕の上がり具合も大幅に改善

次に腕の動きを確認しました。
「腕を上げてみてください」と言われてM様が右腕を上げると、施術前よりもかなり高く上がりました。まだ完全に真上までは上がりませんが、日常生活に支障がないレベルまで改善していました。
「頭を洗えそうですか?」と瀬川先生が聞くと、M様は「多分大丈夫だと思います」と答えました。施術前は家族に手伝ってもらわなければならなかったのに、たった50分の施術でここまで改善したのです。
横に腕を上げる動作も確認しました。こちらも施術前よりスムーズに上がるようになっていました。ただし後ろに腕を回す動作は、まだ少し痛みが残っていました。瀬川先生は「これは次回以降の施術で改善していきます」と説明しました。
M様は「こんなに早く良くなるとは思いませんでした」と感激の表情を浮かべていました。整体は初めてで不安もあったそうですが、実際に受けてみて、その効果に驚いたそうです。

お風呂での動作確認で実感した回復

施術の翌日、M様から連絡がありました。
「昨日はありがとうございました。お風呂で頭を洗う時、自分一人で洗えました!」という嬉しい報告でした。
施術前日は、腕が上がらず家族に手伝ってもらわなければならなかったのに、施術後は自分で洗えるようになったのです。これは日常生活を取り戻す上で、非常に大きな一歩でした。
また夜寝る時も、右側を下にして寝ることができたそうです。施術前は右側が痛くて、寝返りを打つたびに目が覚めていましたが、施術後はぐっすり眠れたとのことでした。
ただし朝起きた時に、まだ少し違和感が残っていたそうです。瀬川先生は「初回の施術では、痛みの大部分を取ることができましたが、完全に取り切るにはもう少し施術が必要です」と説明しました。
M様は「仕事にも復帰できそうです。本当にありがとうございました」と感謝の言葉を述べられました。

根本改善のための施術計画

痛みを取るだけでは不十分な理由

初回の施術で、M様の痛みは大幅に改善しました。
しかし瀬川先生は「痛みを取るだけでは不十分」と説明しました。なぜなら痛みの原因となった体の歪みが残っていると、また同じ症状が再発する可能性が高いからです。
M様の場合、右肩が下がっているという歪みがありました。これは今回の痛みで急に起きたものではなく、長年の生活習慣や体の使い方の癖によって、少しずつ積み重なってきたものです。
この歪みを放置したまま痛みだけを取っても、また同じように筋肉が緊張し、関節がずれて、痛みが再発します。対症療法ではなく、根本的な原因を取り除くことが重要なのです。
また筋肉の柔軟性や関節の可動域も、一度の施術で完全に元に戻るわけではありません。長年硬くなった筋肉は、何度か施術を重ねることで、徐々に柔らかくなっていきます。
瀬川先生は「しっかり取っていこうと思うと、やっぱり期間と回数が必要です」とM様に説明しました。

3ヶ月12回の施術プランの提案

瀬川先生は、M様に具体的な施術計画を提案しました。
期間は約3ヶ月、回数は12回から15回程度です。これは21年の経験から、M様のような症状を根本的に改善するために必要な目安です。
施術の進め方は、段階的に行います。まず最初の数回は、痛みを取ることに集中します。痛みがあると日常生活に支障が出るため、まずは痛みを軽減することが優先です。
次の段階では、筋肉の柔軟性を高め、関節の可動域を広げていきます。硬くなった筋肉を徐々にほぐし、正常な状態に戻していきます。
最後の段階では、体幹部分の歪みを整えます。骨盤や背骨のバランスを整えることで、肩への負担を減らし、再発を防ぎます。
「今日は若干痛みの方を取る治療をして、徐々に体幹部分をやっていってあげると、再発もしないし、肩の落ちた状態もなくなってくる」と瀬川先生は説明しました。
M様は「3ヶ月かかるんですね」と少し驚いた様子でしたが、「ベッドサイドで説明してくれたし、再発もしないならその方がいいです」と納得されました。

セルフケアとメンテナンスの重要性

施術だけでなく、日常生活でのセルフケアも重要です。
瀬川先生は、M様に自宅でできる簡単なストレッチを指導しました。肩甲骨を動かすストレッチや、首を緩めるストレッチなど、1日5分程度でできるものです。
「普段ストレッチとかされてますか?」と聞かれたM様は、「全くしていません」と答えました。瀬川先生は「それも今回の症状の原因の一つかもしれませんね」と説明しました。
長時間同じ姿勢で仕事をしていると、筋肉が硬くなりやすくなります。定期的にストレッチをすることで、筋肉の柔軟性を保ち、痛みの予防につながります。
また施術が終わった後も、定期的なメンテナンスが推奨されます。月に1回程度、体の状態をチェックして調整することで、良い状態を維持できます。
「よくなった後も、体のメンテナンス的なのは必要になってくる」と瀬川先生は説明しました。M様も「そうですね、予防が大事ですね」と理解を示されました。

同じような症状で悩む方への重要なメッセージ

突然の肩の痛みは放置してはいけない

M様のように、突然肩が動かなくなる症状は珍しくありません。
多くの場合、「そのうち治るだろう」と放置してしまいがちですが、これは危険です。痛みを我慢して無理に動かすと、かえって症状が悪化することがあります。
また湿布を貼って様子を見るという対処法も、一時的な痛みの軽減にはなりますが、根本的な解決にはなりません。痛みの原因となっている筋肉の緊張や関節のずれは、湿布では改善しないからです。
さらに放置すると、痛みをかばうために他の部分に負担がかかり、新たな痛みが発生することもあります。例えば右肩をかばって左肩に負担がかかり、左肩まで痛くなるといったケースです。
早期に適切な施術を受けることで、短期間で改善できる可能性が高まります。M様も「もっと早く来ればよかった」と話していました。

原因を特定することの重要性

痛みの対処法を選ぶ前に、まず原因を特定することが重要です。
同じ「肩の痛み」でも、原因は人それぞれ異なります。筋肉が原因の場合もあれば、関節が原因の場合もあります。また神経が圧迫されている場合や、内臓の問題が関連している場合もあります。
原因が分からないまま施術を受けても、効果が出ないばかりか、かえって悪化することもあります。だからこそ、詳細な問診と検査が必要なのです。
せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけて問診と検査を行います。患者さんの話をじっくり聞き、実際に体に触れて状態を確認し、痛みの原因を特定します。
そして原因を患者さんに分かりやすく説明します。「なぜ痛いのか」「どうすれば良くなるのか」を理解することで、患者さん自身も納得して施術を受けることができます。
M様も「模型を使って説明してくれたので、とても分かりやすかった」と話していました。

一人で悩まず専門家に相談を

痛みがあると、日常生活に支障が出るだけでなく、精神的にも辛くなります。
M様も「仕事を休まなければならず、同僚に迷惑をかけていると思うと申し訳なかった」と話していました。また「この痛みがいつまで続くのか不安だった」とも語っていました。
しかし適切な施術を受けることで、痛みは改善します。一人で悩まず、専門家に相談することが大切です。
せがわ接骨院では、国家資格を持つ柔道整復師が施術を行います。数週間のセミナーを受けただけの整体師とは異なり、専門的な知識と技術を持っています。
また21年の施術経験と、のべ10万人以上の臨床実績があります。これだけの経験があれば、あらゆる症状のパターンを熟知しており、的確な原因特定と施術ができます。
さらに完全予約制で、院長がすべて担当します。毎回施術者が変わることがないため、一貫性のある施術を受けられます。

よくある質問と回答

施術は痛くないですか?
せがわ接骨院の施術は、バキバキと音を鳴らすような強い刺激は一切ありません。
ソフトで繊細な手技で、体に負担をかけずに施術を行います。M様も「整体は初めてで不安でしたが、全く痛くなかったです」と話していました。
むしろ強い刺激は、体を緊張させてしまい、かえって回復を妨げることがあります。ソフトな手技だからこそ、体は素直に反応し、短時間でも効果を実感できます。
ただし触診や検査の際に、痛い部分に触れることはあります。その場合も「ここは痛いですか?」と確認しながら進めますので、安心してください。

何回くらいで良くなりますか?
症状の程度や、どこまで改善したいかによって異なります。
M様のように急性の痛みの場合、初回の施術で大幅に改善することが多いです。ただし完全に痛みを取り、再発を防ぐためには、3ヶ月程度の継続施術が推奨されます。
慢性的な肩こりや、長年の体の歪みがある場合は、もう少し時間がかかることもあります。初回のカウンセリングで、具体的な施術計画をお伝えします。

整形外科との違いは何ですか?
整形外科では、主にレントゲンやMRIなどの画像診断を行い、必要に応じて薬や湿布を処方します。骨折や靭帯損傷など、外科的な処置が必要な場合は整形外科が適しています。
一方、せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格のバランスを整えることで、痛みの根本原因にアプローチします。画像には映らない筋肉の緊張や関節のずれを、手技で改善します。
どちらが良いということではなく、症状に応じて使い分けることが大切です。骨折などの疑いがある場合は、まず整形外科を受診することをお勧めします。

保険は使えますか?
使えません。
せがわ接骨院では、期間限定の初回限定で通常9,000円のところ、2,980円で施術を受けられるキャンペーンを実施しています。まずはお試しで施術を受けてみることをお勧めします。

予約は必要ですか?
せがわ接骨院は完全予約制です。
一人ひとりに十分な時間をかけて施術を行うため、予約なしでの来院はお受けできません。お電話または公式LINEから、事前にご予約ください。
当日予約も、空きがあれば可能です。M様も当日に電話をして、その日のうちに施術を受けることができました。

どんな服装で行けばいいですか?
動きやすい服装であれば、特に指定はありません。
ただしスカートやジーンズなど、体を動かしにくい服装は避けた方が良いでしょう。施術では、体を動かして可動域を確認することがあるためです。
着替えが必要な場合は、施術院で用意されている場合もありますので、事前にお問い合わせください。

施術後に気をつけることはありますか?
施術後は、体が変化している状態です。
激しい運動や、長時間の同じ姿勢は避けた方が良いでしょう。また水分をしっかり摂ることで、老廃物の排出を促します。
施術当日は、お風呂に入っても大丈夫です。むしろ温めることで、筋肉がさらに緩みやすくなります。ただし長湯は避け、適度な時間にしましょう。
また施術後に痛みが出ることがあります。これは好転反応と呼ばれるもので、体が良い方向に変化している証拠です。通常は数日で治まりますが、気になる場合はご連絡ください。

M様の施術を担当して感じたこと

早期対応の重要性を改めて実感

M様のケースを通じて、早期対応の重要性を改めて実感しました。
もし痛みを我慢して放置していたら、筋肉の緊張はさらに強くなり、関節のずれも大きくなっていたでしょう。そうなると、改善に時間がかかるだけでなく、日常生活への支障も長引きます。
M様は痛みが出てすぐに来院されたため、初回の施術で大幅な改善が見られました。これは早期対応の効果を示す良い例です。
「おかしいな」と思ったら、すぐに専門家に相談することが大切です。

患者さんの不安に寄り添うことの大切さ

M様は整体が初めてで、不安を抱えていました。
「どんな施術をされるのか」「痛くないか」「本当に良くなるのか」といった不安です。このような不安を抱えたまま施術を受けても、体は緊張してしまい、効果が出にくくなります。
だからこそ、丁寧な説明と、患者さんの不安に寄り添う姿勢が重要です。M様にも、模型を使って分かりやすく説明し、施術の途中でも「これは痛いですか?」と確認しながら進めました。
その結果、M様は安心して施術を受けることができ、リラックスした状態で体が変化していきました。患者さんの心のケアも、施術の一部だと考えています。

根本改善へのコミットメント

痛みを取ることは、あくまでスタートラインです。
本当のゴールは、痛みが再発しない体を作ることです。M様にも、3ヶ月の施術計画を提案し、根本的な改善を目指すことをお伝えしました。
中には「痛みが取れたからもういいや」と途中で来なくなる方もいます。しかしそれでは、また同じ痛みが再発する可能性が高いです。
せがわ接骨院では、患者さんが本当に健康な体を取り戻すまで、しっかりサポートします。それが21年間、この仕事を続けてきた理由であり、これからも大切にしていきたい想いです。

まとめ:突然の肩の痛みでお困りの方へ

痛みは体からのサイン

突然の肩の痛みは、体からの重要なサインです。
「疲れているよ」「バランスが崩れているよ」「このままでは危険だよ」という体からのメッセージです。このサインを無視せず、適切に対処することが大切です。
M様のケースでも、もともと肩こりがあり、体の歪みも積み重なっていました。それが一昨日、突然激痛という形で現れたのです。
痛みが出る前に、体は何らかのサインを出しています。肩が重い、首が張る、姿勢が悪いなど、小さなサインに気づいたら、早めにケアをすることが予防につながります。

せがわ接骨院が選ばれる理由

せがわ接骨院が多くの患者さんに選ばれるのには、理由があります。
21年の施術経験と、のべ10万人以上の臨床実績。国家資格を持つ柔道整復師による、安全で的な施術。筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素に対する多角的アプローチ。
そして何より、患者さん一人ひとりに寄り添い、根本的な改善を目指す姿勢です。
M様も「丁寧な説明で安心できた」「初回から効果を実感できた」「根本から治したいという思いに応えてくれた」と話していました。

今すぐ行動を起こしましょう

肩の痛みで悩んでいるなら、今すぐ行動を起こしましょう。
痛みを我慢しても、良くなることはありません。むしろ悪化する可能性の方が高いです。一人で悩まず、専門家に相談してください。
せがわ接骨院は、山科区椥辻にあります。椥辻駅から徒歩2分という便利な立地です。京都駅、山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山など、周辺地域からも多くの方が来院されています。
期間限定の初回限定で、通常9,000円のところ2,980円で施術を受けられます。まずはお試しで、せがわ接骨院の施術を体験してみてください。
完全予約制ですので、事前にご予約をお願いします。お気軽にお問い合わせください。
あなたの痛みが一日も早く改善し、健康で快適な毎日を取り戻せることを願っています。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2カトウ第3ビル2階
駐車場完備、椥辻駅徒歩2分

突然の肩の痛み、首の痛みでお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。詳しい症状やご質問など、お気軽にお問い合わせいただければと思います。あなたの健康な毎日を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

デスクワーク疲れに 山科区椥辻の整体で体の固さを根本改善

2026年03月9日

カウンセリング

 

毎日パソコンに向かって仕事をしていると、気づけば肩がガチガチ、背中が重い、首が回らない…そんな経験はありませんか?
「仕事だから仕方ない」と諦めていませんか?
実は、デスクワークによる体の不調は、放置すればするほど悪化し、最終的には頭痛や手のしびれ、集中力の低下など、仕事のパフォーマンスにまで影響を及ぼします。
京都市山科区椥辻にある「せがわ接骨院」には、そんなデスクワーク由来の慢性的な体の固さに悩む方が多く来院されています。
施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、あなたの体の状態を丁寧に見極め、根本から改善へと導きます。
今回は、実際にデスクワークによる慢性的な肩こりや背中の固さに悩んでいたM様の施術エピソードをもとに、なぜデスクワーカーの体は固くなるのか、そしてどうすれば根本から改善できるのかを詳しく解説します。

デスクワークが体に与える影響

なぜ座り続けると体が固まるのか

デスクワークで長時間同じ姿勢を続けると、筋肉は常に緊張状態を強いられます。
特にパソコン作業では、首を少し前に突き出し、肩を丸め、腕を前に出した姿勢が何時間も続きます。この姿勢は、本来S字カーブを描くべき背骨のしなりを失わせ、首から肩、背中にかけての筋肉を過度に緊張させます。
筋肉は使いすぎても固くなりますが、実は動かさなさすぎても固くなります。デスクワークの問題は後者です。同じ姿勢で固定されることで、筋肉への血流が滞り、酸素や栄養が十分に届かなくなります。すると筋肉は柔軟性を失い、ガチガチに固まってしまうのです。
M様も「高く腕を上げることって少ないから」という指摘を受けていました。日常生活で腕を高く上げる動作がほとんどないため、肩甲骨周りの筋肉が固まり、可動域が狭くなっていたのです。

固まった筋肉が引き起こす連鎖反応

体の一部が固まると、その影響は全身に波及します。
肩が固まれば首の動きも制限され、首が固まれば頭痛が起こりやすくなります。背中が固まれば腰への負担が増え、腰痛のリスクも高まります。
M様の場合、「「この辺からが、固くなる」という指摘を受けていました。肩だけでなく、背中から肩甲骨にかけて広範囲に筋肉の固さが広がっていたのです。
さらに「たまにある」という頭痛も、この筋肉の固さが原因でした。首から肩にかけての筋肉が固まると、頭部への血流が悪くなり、緊張型頭痛を引き起こします。M様は「ちょっと薬が嫌なので」と薬に頼ることへの抵抗感を示していましたが、確かに、これは根本的な解決にはなりません。

デスクワーカー特有の生活習慣

デスクワークの問題は、仕事中だけではありません。
M様は「忙しいんです」「もうちょっと落ち着いたんで」というやり取りから、仕事の忙しさに波があることが分かります。忙しい時期は残業も増え、ますます体を動かす時間が減ります。
また「あんまり水を飲んでないと思って」という発言から、水分摂取も不足していました。実はM様は尿路結石で「2mmぐらいの石があって、水を飲んでくださいねって言ってました」と医師から指導を受けていたにもかかわらず、実行できていませんでした。
デスクワークの方は、トイレに行く回数を減らすために無意識に水分摂取を控えがちです。しかし水分不足は、血液の循環を悪化させ、筋肉の回復を妨げる要因にもなります。

実際の施術エピソード M様の場合

初回から1ヶ月後の再来院

M様が再来院されたのは、前回の施術から約1ヶ月後のことでした。
「1ヶ月だねどうだった調子は」「前回からなんかしんどいとかなかった」という問いかけに、M様は「特に」と答えました。大きな不調はなかったものの、定期的なメンテナンスの必要性を感じて来院されたのです。
デスクワークを続ける限り、体への負担は日々蓄積されます。M様は、自分の体の状態を理解し、悪化する前に対処する賢明な選択をされていました。

全身をくまなくチェックする重要性

せがわ接骨院の施術は、まず全身のチェックから始まります。
「まずは全体見ていきますね」と声をかけ、肩から順番に、足元まで丁寧に確認していきます。「肩からチェックさせてね」「足元から順番に硬くなっているところをしっかりほぐして」という言葉通り、部分的ではなく全身を系統的に診ていきます。
これは非常に重要なポイントです。多くの整体院やマッサージ店では、患者が訴える部位だけを施術します。しかし、痛みや不調の原因は、その部位とは別の場所にあることが多いのです。
M様の場合も、肩のこりだけでなく、股関節や骨盤、背骨のしなり、筋肉のねじれなど、全身のバランスを確認しながら施術が進められました。

筋力テストで状態を把握

施術では、筋力テストも行われました。
「次、力入れてもらうね」「このままかかとを顔の方に行きましょうか」「せーのグッと1、2、3、4、5」という掛け声とともに、M様に力を入れてもらいながら筋肉の状態を確認します。
「力入ってるね、でも」という言葉から、筋力自体は保たれているものの、柔軟性や可動域に問題があることが分かります。これはデスクワーカーに典型的な状態です。筋力はあっても、使われていない筋肉が固まっているのです。
左右差のチェックも重要です。「このようにこっちも床がない」「左がちょっと肩にね少し」という指摘から、左右で筋肉の状態に違いがあることが分かります。これは姿勢の癖やマウスを使う手の違いなど、日常動作の偏りが原因です。

固くなっている部位を特定

全身のチェックを通じて、特に固くなっている部位が明らかになります。
「この辺からが少し固くなる」という指摘は、肩甲骨周りの筋肉を指しています。「デスクワークの方はね」という言葉が続くことから、これはデスクワーカー特有の問題であることが分かります。
さらに「最後のこの辺が固くなる」「この辺の筋肉がどうしてもやっぱり固くなるんですよ」という説明から、肩甲骨から背骨にかけてのライン、特に肩を上げる動作で使われる筋肉が固まっていることが判明しました。
「特にデスクワークなんで固くなりがちになって」「そうするとこのラインがやっぱりしんどくなってきたりもする可能性あるから」という説明は、現在の状態を放置すると将来的に悪化するリスクがあることを示唆しています。

せがわ接骨院のアプローチ

筋肉をほぐし関節を動かす

せがわ接骨院の施術は、まず固まった筋肉をほぐすことから始まります。
「ちょっと足元から順番に硬くなっているところをしっかりほぐして」「関節を動かしていきます」という言葉通り、筋肉をほぐしながら関節の可動域を広げていきます。
「股関節動かしていくね」「肩甲骨まで動かしますよ」という施術は、固まった関節を丁寧に動かし、本来の動きを取り戻すためのものです。
バキバキと音を鳴らすような強い刺激は一切ありません。「少し痛いところもあると思います」という注意喚起はありますが、基本的にはソフトで繊細な手技で身体に負担をかけない施術が行われます。

背骨のキワを調整する重要性

特に重要なのが、背骨のキワの調整です。
「次、背骨のところ、キワを」という施術は、背骨に沿って走る筋肉(脊柱起立筋群)を調整するものです。この筋肉は姿勢を保つために常に働いており、デスクワークで最も疲労が蓄積される部位の一つです。
背骨のキワを調整することで、背骨本来のS字カーブが回復し、首や肩への負担が軽減されます。また、背骨の近くには自律神経が通っているため、この部位を調整することで全身のリラックス効果も得られます。

呼吸を使った施術テクニック

せがわ接骨院の施術では、呼吸を活用した独自のテクニックも用いられます。
「息を吸って吐いて動かして吐いて」「息吸って吐いて」「もう一回吸って吐いて」という指示は、呼吸のリズムに合わせて関節を動かすことで、より深く、より安全に可動域を広げるためのものです。
息を吸うときは筋肉が緊張し、吐くときは筋肉がリラックスします。この生理的な反応を利用することで、無理なく関節の動きを改善できるのです。

頭痛の原因にもアプローチ

M様は「頭痛とかも出てない?」という質問に「もともとあんま頭痛はない」「たまにある」と答えていました。
頭痛がある時の対処法を聞かれると「ちょっと薬が嫌なので」と答え、できれば薬に頼りたくない意向を示していました。
施術では首の調整も行われます。「首触ります」と声をかけてから、首周りの筋肉をほぐし、頭部への血流を改善します。「バンザイするだけでいい」「この辺からかな」「この最後のこの辺が固くなる」という説明から、腕を上げる動作で使われる首から肩にかけての筋肉が固まっていることが分かります。
「これはなんか悪いんじゃなくてやっぱりこう高く上げることって少ないから」という説明は、M様を安心させるとともに、日常生活での動作不足が原因であることを明確にしています。

ホームケアの重要性

簡単にできるセルフケア

施術だけでなく、自宅でできるセルフケアの指導も重要です。
「時々そうやって上げていただいてください」「2,3回だけでいいんで」という指示は、日常生活の中で簡単に取り入れられる動作です。
具体的には、腕をバンザイするように高く上げる動作を、1日に2〜3回行うだけです。これだけで肩甲骨周りの筋肉を動かし、固まるのを防ぐことができます。
「ちょっとだけ痛いというか違和感あるでしょ」「悪いわけじゃないけど」という言葉は、セルフケア中に感じる違和感は正常な反応であり、心配する必要がないことを伝えています。
「その辺の筋肉がどうしてもやっぱり固くなるんですよ」「特にデスクワークなんで固くなりがちになって」という説明は、なぜこのセルフケアが必要なのかを理解してもらうためのものです。

水分摂取の重要性

M様の場合、尿路結石という別の健康問題も抱えていました。
「2mmぐらいの石があって、水を飲んでくださいねって言ってました」という医師の指導があったにもかかわらず、「あんまり水を飲んでないと思って」と実行できていませんでした。
「水分しっかりとっておいて」というアドバイスは、尿路結石の予防だけでなく、筋肉の回復にも重要です。水分が不足すると血液の循環が悪くなり、筋肉への酸素や栄養の供給が滞ります。
デスクワークの方は、トイレに行く回数を減らすために無意識に水分摂取を控えがちですが、これは体にとって良くありません。1日に1.5〜2リットル程度の水分を、こまめに摂取することが理想です。

定期的なメンテナンスの意義

M様は約1ヶ月ごとに定期的に通院されています。
「1ヶ月だねどうだった調子は」という問いかけから、前回の施術からの経過を確認し、継続的に体の状態を管理していることが分かります。
デスクワークを続ける限り、体への負担は日々蓄積されます。定期的なメンテナンスを行うことで、悪化する前に対処し、良い状態を保つことができます。
「次回は11日ですね」というやり取りから、次回の予約も取られています。この継続的な関係性が、体の状態を長期的に管理するために重要なのです。

デスクワークによる体の固さを放置するリスク

慢性化すると改善が困難に

体の固さは、放置すればするほど改善が困難になります。
最初は「ちょっと肩がこるな」程度だったものが、徐々に固さが増し、可動域が狭くなり、最終的には痛みやしびれを伴うようになります。
「このラインがやっぱりしんどくなってきたりもする可能性あるから」という施術者の言葉は、現在の状態を放置すると将来的に悪化するリスクがあることを示唆しています。
慢性化した筋肉の固さは、数回の施術では改善しません。長期間かけて固まったものは、長期間かけて改善していく必要があります。だからこそ、早めの対処と定期的なメンテナンスが重要なのです。

仕事のパフォーマンスへの影響

体の不調は、仕事のパフォーマンスにも影響します。
肩や首が固まると、集中力が低下します。痛みがあると、仕事に集中できません。頭痛が頻繁に起こるようになると、作業効率が大幅に落ちます。
M様の場合、「忙しいんです」「もうちょっと落ち着いたんで」というやり取りから、仕事の忙しさに波があることが分かります。忙しい時期こそ、体のコンディションを整えておく必要があります。
体の不調を抱えながら仕事を続けることは、短期的には可能かもしれませんが、長期的には持続不可能です。定期的なメンテナンスで体の状態を整えることは、仕事のパフォーマンスを維持するための投資なのです。

他の健康問題への波及

体の不調は、他の健康問題にも波及します。
M様の場合、尿路結石という別の問題も抱えていました。水分摂取の不足は、筋肉の回復を妨げるだけでなく、尿路結石のリスクも高めます。
また、慢性的な肩こりや首こりは、自律神経のバランスを崩し、睡眠の質の低下や消化器系の不調を引き起こすこともあります。
体は全てつながっています。一つの問題を放置すると、それが他の問題を引き起こす連鎖反応が起こります。だからこそ、全身を診る施術が重要なのです。

なぜせがわ接骨院が選ばれるのか

施術歴21年の確かな技術

せがわ接骨院の院長は、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持っています。
これは単に経験年数が長いというだけではありません。21年間で10万人ということは、あらゆる症状パターンを熟知しており、的確な原因特定と施術ができるということです。
M様の施術でも、「デスクワークの方はね」という言葉が何度も出てきます。これは、デスクワーカー特有の問題を深く理解しているからこそ出てくる言葉です。
また「毎月施術の技術セミナーに参加または自身でセミナーを開催し、手技の向上を図っている」という姿勢も重要です。資格取得後も継続的に学び、常に最新かつ最高の技術を提供しようとしているのです。

全身を診る多角的なアプローチ

せがわ接骨院の最大の特徴は、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液/リンパ/髄液の循環系の6要素に対して多角的にアプローチする独自の施術体系です。
一般的な整体院や整骨院は、筋肉や骨格のみのアプローチですが、せがわ接骨院は神経系、循環系、内臓機能まで含めた包括的な施術を行います。
M様の施術でも、「ちょっと全体見ていきますね」と全身をチェックし、肩だけでなく股関節や骨盤、背骨、足元まで丁寧に確認していました。
これは「木を見て森を見ず」ではなく、体全体を一つのシステムとして捉え、本当の原因を見つけ出すアプローチです。だからこそ、その場しのぎではなく根本から良くなるのです。

丁寧な説明と安心感

せがわ接骨院では、施術の前後に丁寧な説明が行われます。
「これはなんか悪いんじゃなくてやっぱりこう高く上げることって少ないから」「悪いわけじゃないけど」という言葉は、患者を不安にさせないための配慮です。
「ちょっとだけ痛いというか違和感あるでしょ」と事前に伝えることで、施術中の感覚が正常な反応であることを理解してもらえます。
また「お母さんは順調?」「お子様、風邪とかひいてない?」という家族の状況確認や、「忙しいですか」という仕事の状況確認など、生活全体を理解した上で施術してくれる関係性も重要です。
単に体を施術するだけでなく、患者の生活や状況を理解し、寄り添ってくれる。この信頼関係が、継続通院の動機となっているのです。

よくある質問

どのくらいの頻度で通えばいいですか?
症状の程度や生活習慣によって異なりますが、デスクワークによる慢性的な体の固さの場合、最初は2週間に1回程度、状態が改善してきたら月に1回程度のメンテナンスをお勧めしています。M様のように約1ヶ月ごとに定期的に通院されている方が多いです。デスクワークを続ける限り体への負担は蓄積されるため、定期的なメンテナンスで良い状態を保つことが重要です。

施術は痛くないですか?
せがわ接骨院の施術は、バキバキと音を鳴らすような強い刺激は一切ありません。ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけない施術を行います。固まった筋肉をほぐす際に「少し痛いところもあると思います」という程度の刺激はありますが、強い痛みを伴うことはありません。むしろ「気持ちいい」と感じる方が多いです。

1回の施術でどのくらい改善しますか?
1回の施術でも体の軽さや可動域の改善を実感される方が多いですが、長年蓄積された慢性的な問題を根本から改善するには、継続的な施術が必要です。M様のように定期的に通院されることで、悪化を防ぎ、良い状態を維持できます。初回の施術で体の状態を詳しく確認し、今後の施術方針や目安回数をお伝えします。

デスクワーク以外の人でも受けられますか?
もちろんです。せがわ接骨院では、腰痛、膝痛、坐骨神経痛、産後の骨盤矯正、マタニティ整体など、様々な症状に対応しています。施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から、あらゆる症状パターンを熟知しており、あなたの体の状態に合わせた最適な施術を提供します。

予約は必要ですか?
せがわ接骨院は完全予約制です。お一人お一人に十分な時間を確保し、丁寧な施術を行うため、事前のご予約が必要です。初回は特に時間をかけて問診・検査を行いますので、余裕を持ってご予約ください。

服装は何がいいですか?
動きやすい服装であれば問題ありません。ジーンズやスカートなど、動きにくい服装の場合は、施術に支障が出る可能性があります。できれば伸縮性のある服装でお越しください。

初回の料金はいくらですか?
通常9,000円のところ、期間限定の初回限定で2,980円(50分コース)でご利用いただけます。初回は問診・検査に時間をかけ、あなたの体の状態を詳しく確認した上で、最適な施術方針を提案します。

まとめ デスクワークの体の固さは放置せず定期ケアを

デスクワークによる体の固さは、「仕方ない」と諦めるものではありません。
適切な施術と定期的なメンテナンスで、根本から改善することができます。
M様の事例から分かるように、デスクワークを続ける限り、体への負担は日々蓄積されます。しかし、定期的に体をリセットする場所を確保することで、悪化を防ぎ、良い状態を保つことができます。
せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、あなたの体の状態を丁寧に見極め、全身を診る多角的なアプローチで根本から改善へと導きます。
肩や背中の固さ、頭痛、可動域の制限など、デスクワークによる体の不調を抱えている方は、ぜひ一度ご相談ください。
「このまま放置したら悪化するのは分かっているけど、何をすればいいか分からない」
「自分で運動やストレッチをすべきだと分かっているけど、続かない」
そんな方こそ、プロに任せて確実に体を整えることが重要です。
体のコンディションを整えることは、仕事のパフォーマンスを維持するための投資です。
今の体の状態を放置せず、早めの対処と定期的なメンテナンスで、快適なデスクワークライフを取り戻しましょう。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻にあり、椥辻駅から徒歩2分の好立地です。
山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅からもアクセス良好です。
完全予約制で、院長がすべての施術を担当しますので、毎回施術者が変わることなく、一貫性のある施術を受けられます。
期間限定の初回限定で2,980円(50分コース)でご利用いただけますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
あなたの体の状態を詳しく確認し、最適な施術方針を提案いたします。
デスクワークによる慢性的な体の固さから解放され、快適な毎日を取り戻しましょう。

せがわ接骨院
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2カトウ第3ビル2階
椥辻駅徒歩2分

あなたのご来院を心よりお待ちしております。

椥辻の整体院で育児による首痛を根本改善|繰り返す痛みから解放された実例

2026年03月8日

首と肩の連動施術 

育児中のママさん、首や肩の痛みに悩まされていませんか?

下を向いて授乳やおむつ替えをするたび、首に痛みが走る。抱っこで肩がパンパンに張って、夜も眠れない。そんな辛い症状を「育児中だから仕方ない」と諦めていませんか?
実は、育児による首痛や肩こりは、適切な施術とケアで根本から改善できるのです。
今回は、椥辻駅から徒歩2分のせがわ接骨院に通われているお客様の実例をもとに、育児中の首痛がどのように改善されたのか、詳しくご紹介します。施術歴21年、のべ10万人以上を施術してきた院長が、あなたの痛みの本当の原因を見つけ出し、根本から改善へと導きます。
この記事では、首痛の原因から具体的な改善方法、日常生活でできるセルフケアまで、実際の施術エピソードを交えながら詳しく解説していきます。

育児中のママを悩ませる首痛の実態

繰り返す首の痛みに悩むK様のケース

せがわ接骨院に通われているK様は、二児の母として日々育児に奮闘されています。
来院時、K様は「寝不足なのか、首またやっちゃって」と、疲れた表情で話されました。この「また」という言葉が示すように、K様の首痛は一度や二度ではなく、何度も繰り返し発生していたのです。
具体的な症状を伺うと、「下向く時が痛くて、右向く時がちょっと痛い」とのこと。授乳やおむつ替え、食事の準備など、育児中は下を向く動作が非常に多くなります。その度に痛みが走るため、日常生活に大きな支障をきたしていました。
さらに詳しく検査をしてみると、腕を上げる動作でも痛みがあり、「最後周りが硬い」という状態でした。肩甲骨周りの筋肉も固まっており、首だけでなく肩周り全体に問題が広がっていることが分かりました。

育児が引き起こす首への負担とは

育児中の首痛は、決して珍しいものではありません。
赤ちゃんを抱っこする時、授乳する時、おむつを替える時、寝かしつける時。これらすべての動作で、首は前に傾き、肩には重さがかかります。新生児でも約3キロ、1歳児になると10キロ近くになる赤ちゃんを、1日に何十回も抱き上げるのです。
さらに、夜泣きによる睡眠不足も首痛を悪化させる大きな要因です。睡眠不足になると筋肉の回復が遅れ、疲労が蓄積していきます。K様も「寝不足なのか」と話されていたように、睡眠不足と首痛は密接に関係しているのです。
また、育児中は自分の体のケアを後回しにしがちです。「子供が優先」という思いから、自分の痛みを我慢し続けてしまう方が非常に多いのです。

なぜ首の痛みは繰り返すのか

K様のように首痛が繰り返される理由は、根本的な原因が解決されていないからです。
多くの方は痛みが出た時に、湿布を貼ったり市販の痛み止めを飲んだりして対処します。これらは一時的に痛みを和らげることはできますが、痛みの原因そのものを取り除くことはできません。
首の痛みの多くは、首だけの問題ではありません。実は肩甲骨の動きの悪さ、背骨のゆがみ、骨盤のバランスなど、体全体の問題が首に集約されて痛みとして現れているのです。
せがわ接骨院では、痛みの出ている部分だけでなく、体全体を一つのシステムとして捉えます。21年の施術経験から培った独自の視点で、本当の原因を見つけ出すことができるのです。

首痛の根本原因を見つける徹底検査

痛みの出る動作を細かく確認

K様の施術では、まず痛みの出る動作を細かく確認していきました。
「一回上向いてみて」と促すと、上を向く動作では痛みは出ませんでした。次に「どっちか上げにくいとこある?」と腕を上げてもらうと、上げる動作の最後の方で痛みと硬さが出ることが分かりました。
さらに右を向いてもらうと、やはり痛みが出ます。これらの検査から、首の右側と肩甲骨周りの筋肉に問題があることが明確になってきました。
このように、どの動作で痛みが出るのか、どこまで動かせるのかを細かく確認することで、痛みの原因を特定していくのです。一般的な整形外科では、レントゲンを撮って「骨に異常はありません」と言われて終わることが多いですが、実際の痛みの多くは筋肉や関節の動きの問題なのです。

姿勢と筋肉の状態をチェック

次に、鏡の前に座ってもらい、姿勢と筋肉の状態をチェックしていきます。
育児中の方は、抱っこや授乳で前かがみの姿勢が続くため、背中が丸まり、肩が前に出る「巻き肩」の状態になりやすいです。この姿勢が続くと、首や肩の筋肉が常に引っ張られた状態になり、痛みやコリが発生します。
K様の場合も、肩甲骨周りの筋肉が「硬い」状態でした。触診で確認すると、筋肉が硬く緊張しており、本来の柔軟性を失っていることが分かりました。
また、背骨のしなりも確認します。健康な背骨は適度なS字カーブを描いていますが、姿勢が悪くなるとこのカーブが失われ、首や腰に負担がかかります。

関連部位も含めた全身のバランス確認

首の痛みを根本から改善するには、首だけでなく全身のバランスを見る必要があります。
せがわ接骨院では、足から順番に全身を確認していきます。足首の動き、膝の状態、股関節の柔軟性、骨盤のゆがみ、背骨のしなり、肩甲骨の動き、そして首の可動域。これらすべてが連動して体のバランスを作っているのです。
K様の施術でも、「足から順番に見ていく」と伝え、下半身から上半身へと順番にチェックしていきました。足や骨盤に問題があれば、それが背骨を通じて首にまで影響を及ぼします。
このように、痛みの出ている部分だけでなく、体全体を一つのシステムとして評価することで、本当の原因を見つけ出すことができるのです。これが、せがわ接骨院の施術が「その場しのぎではなく根本から良くなる」と評価される理由です。

せがわ接骨院独自の多角的アプローチ

筋肉と関節を整える手技療法

K様の施術では、まず筋肉の緊張を緩めることから始めました。
「筋肉を掴んでいきます」と声をかけながら、固まった筋肉をゆっくりとほぐしていきます。強い刺激は体を緊張させ、かえって回復を妨げるため、せがわ接骨院ではソフトで繊細な手技を用いています。
特に肩甲骨周りの筋肉は、「硬い」状態だったため、丁寧に時間をかけてアプローチしました。筋肉をただ揉むのではなく、筋膜を剥がすように施術することで、深部の緊張まで解放していきます。
次に関節の動きを改善していきます。「かかとをちょっと前に、顔の方に行きましょうか」と指示し、体を特定の姿勢に保ちながら、「せーの、グッと」と関節に適切な刺激を加えていきます。
この時、「股関節の付け根を意識してくださいね」と説明しながら、患者さんと施術者が反対方向に力を入れることで、関節の可動域を広げていくのです。

骨格のゆがみを矯正する施術

筋肉をほぐした後は、骨格のゆがみを矯正していきます。
K様の場合、首の右側に特に問題があったため、首と肩周りを中心に矯正をかけていきました。「首と肩周りを矯正しておきました」と施術後に説明したように、バキバキと音を鳴らすような強い矯正ではなく、ソフトな手技で骨格を整えていきます。
特に重要なのは、首だけでなく背骨全体のバランスを整えることです。背骨は首から腰まで一本につながっており、どこか一箇所がゆがむと全体に影響が及びます。
施術では、横向きに寝た状態で「この体勢維持してください」と伝え、特定の姿勢を保ちながら背骨の調整を行いました。「背骨が硬い」と声をかけながら、一つ一つの椎骨の動きを確認し、必要な部分に適切な刺激を加えていきます。

神経と循環系へのアプローチ

筋肉と骨格を整えた後は、神経と循環系へのアプローチも行います。
首の痛みには、神経の圧迫が関与していることも多くあります。首には重要な神経が通っており、筋肉の緊張や骨格のゆがみによって神経が圧迫されると、痛みだけでなくしびれや頭痛なども引き起こします。
せがわ接骨院では、神経の通り道を確保するように施術を行います。筋肉の緊張を緩め、骨格を整えることで、神経への圧迫が解放され、神経伝達がスムーズになります。
また、血液やリンパの流れを改善することも重要です。筋肉が硬くなると血流が悪くなり、疲労物質が溜まりやすくなります。施術によって筋肉の緊張が緩むと、血流が改善され、酸素と栄養が筋肉に届きやすくなります。
K様の施術でも、「肩周りの筋膜を剥がしていきます」と説明しながら、筋膜リリースの手技を用いて、深部の循環を改善していきました。

施術後の変化と継続ケアの重要性

施術直後に感じる体の変化

施術が終わると、K様に「一回、腕を上げてください」と腕を上げてもらいました。
施術前には痛みがあった動作も、施術後にはスムーズに動かせるようになっていました。首を下に向ける動作も、施術前よりも楽になっています。
ただし、施術者からは「今日は下向く方が痛いのであんまり触ってしまうと余計しんどくなります。基本的に首って上向く方が弱いんですよ」と説明がありました。
これは非常に重要なポイントです。首の構造上、下を向く動作は比較的得意ですが、上を向く動作は苦手なのです。そのため、下向きの可動域を無理に広げすぎると、上向きの動きが弱くなってしまう可能性があります。
せがわ接骨院では、このような体の仕組みを理解した上で、バランスの取れた施術を行っています。一時的に痛みを取るだけでなく、長期的に健康な状態を維持できるように配慮しているのです。

なぜ定期的な通院が必要なのか

K様は施術後、次回の予約を「17日の火曜日の9時40分」に取られました。
育児による首痛は、一度の施術ですべてが解決するわけではありません。なぜなら、日々の育児動作によって、また同じような負担がかかるからです。
定期的に通院することで、痛みが再発する前に体のバランスを整えることができます。また、回数を重ねるごとに、体が正しい状態を記憶していき、痛みが出にくい体質に変わっていきます。
せがわ接骨院では、初回の施術時に「何回ほど通うと良くなるのか目安回数を伝える」ことを大切にしています。漠然と通い続けるのではなく、明確なゴールを共有することで、患者さんも安心して施術を受けられるのです。
また、完全予約制で院長がすべて担当するため、毎回施術者が変わることがありません。一貫性のある施術を受けられることも、定期的な通院の効果を高める重要な要素です。

日常生活で気をつけるべきポイント

施術の効果を長持ちさせるには、日常生活での過ごし方も重要です。
まず、抱っこの仕方を工夫しましょう。赤ちゃんを抱く時は、腕だけで持ち上げるのではなく、体全体を使って抱き上げるようにします。また、抱っこ紐を使う時は、肩だけでなく腰でも支えるタイプを選ぶと、首や肩への負担が軽減されます。
授乳の姿勢も見直しが必要です。下を向いて授乳するのではなく、クッションなどを使って赤ちゃんの位置を高くし、自分の姿勢を保ったまま授乳できるようにしましょう。
また、スマートフォンを見る時間も要注意です。育児の合間にスマホを見ることも多いと思いますが、下を向いてスマホを見続けると首に大きな負担がかかります。スマホは目の高さまで持ち上げて見るように心がけましょう。
睡眠環境の改善も大切です。枕の高さが合っていないと、寝ている間も首に負担がかかります。自分に合った枕を選び、質の良い睡眠を取るようにしましょう。

育児中でも通いやすい環境づくり

子連れでも安心して施術を受けられる

K様の施術中、お子さんも一緒に来院されていました。
施術中、お子さんは「めっちゃ食べてる」様子で、おやつを食べながら待っていました。施術者も「お腹すいたね」「ご飯の時間やもんな」と、お子さんの様子を気にかけながら施術を進めていきます。
このように、せがわ接骨院では子連れでの来院も歓迎しています。育児中のママは、子供を預けられないことが通院の大きな障害になります。「子供を連れて行っても大丈夫」という環境があることで、安心して自分の体のケアができるのです。
施術中も「笑ってくれたやん」」など、お子さんとのコミュニケーションを取りながら、リラックスした雰囲気で施術が進められます。
お子さんが少し泣いたり動き回ったりしても、施術者は慣れた様子で対応してくれます。「ちょっと待ってね」と優しく声をかけながら、ママの施術とお子さんへの配慮を両立させているのです。

完全予約制で待ち時間なし

育児中のママにとって、時間の管理は非常に重要です。
せがわ接骨院は完全予約制のため、待ち時間がほとんどありません。予約した時間に行けば、すぐに施術を受けられます。これは、保育園の送り迎えや子供の昼寝の時間など、限られた時間の中でやりくりしているママにとって、大きなメリットです。
K様の予約時も、「午前中ちょっと見ますね」と施術者がスケジュールを確認し、「17日の火曜日が9時40分が11時40分」と複数の選択肢を提示してくれました。
また、保育園の行事などの都合も考慮してくれます。K様も「午前中なんかあるよりはね」「園内清掃みたいなのはみんなでやんの?」と保育園の予定について話されていました。
このように、患者さんの生活リズムに合わせて予約を調整できることも、育児中のママが通い続けられる理由の一つです。

短時間でも効果的な施術

育児中のママは、長時間施術を受ける時間を取ることが難しいものです。
せがわ接骨院では、21年の経験から培った技術により、短時間でも効果的な施術を提供しています。K様の施術も、必要な部分を的確に見極め、効率的に施術を進めていきました。
初回は50分のコースで、しっかりと時間をかけて問診と検査を行い、根本的な原因を特定します。2回目以降は、前回の施術の効果を確認しながら、必要な部分に集中して施術を行うため、より短時間で効果を実感できるようになります。
また、施術の最後には「ちょっと様子見ておいてもらおうかな」と、次回までの過ごし方についてもアドバイスがあります。施術を受けるだけでなく、日常生活での注意点も理解することで、施術の効果を長持ちさせることができるのです。

首痛改善のための自宅でできるセルフケア

簡単にできるストレッチ方法

自宅でできる首のストレッチをご紹介します。
まず、首を横に倒すストレッチです。右手を頭の上から左側に回し、ゆっくりと右側に首を倒していきます。この時、左肩が上がらないように注意しましょう。20秒ほどキープしたら、反対側も同様に行います。
次に、首を回すストレッチです。ゆっくりと首を右に回し、右肩の方を見るようにします。無理に回そうとせず、痛みのない範囲で行いましょう。20秒キープしたら、左側も同様に行います。
肩甲骨のストレッチも効果的です。両手を背中で組み、肩甲骨を寄せるようにします。胸を張り、肩を後ろに引くイメージで行いましょう。これを10秒キープして、5回繰り返します。
これらのストレッチは、授乳の合間や家事の合間など、ちょっとした時間に行うことができます。毎日続けることで、首や肩の筋肉の柔軟性が保たれ、痛みが出にくくなります。

正しい姿勢を保つコツ

日常生活での姿勢を改善することも、首痛予防に重要です。
まず、座る時の姿勢です。椅子に深く腰掛け、背もたれに背中をつけます。足は床にしっかりとつけ、膝が90度になるようにしましょう。パソコンやスマホを見る時は、画面を目の高さに合わせることが大切です。
立っている時は、耳、肩、腰、膝、くるぶしが一直線になるように意識します。壁に背中をつけて立ち、後頭部、肩甲骨、お尻、かかとの4点が壁につくかどうか確認してみましょう。これが正しい立ち姿勢の目安です。
授乳の時、クッションを活用して赤ちゃんの位置を高くし、自分が下を向かなくても良いようにします。また、授乳クッションを使うことで、腕や肩への負担も軽減されます。
抱っこの時は、赤ちゃんを体に密着させ、腰で支えるようにします。腕だけで抱こうとすると、肩や首に大きな負担がかかります。抱っこ紐を使う時も、正しい位置で装着し、肩と腰で重さを分散させましょう。

疲れを溜めない生活習慣

首痛を予防するには、日々の疲れを溜めないことが大切です。
まず、十分な睡眠を取ることです。育児中は難しいかもしれませんが、赤ちゃんが寝ている時に一緒に休むなど、少しでも睡眠時間を確保するようにしましょう。睡眠不足は筋肉の回復を妨げ、痛みを悪化させます。
入浴も効果的です。湯船にゆっくりと浸かることで、筋肉の緊張がほぐれ、血流が改善されます。時間がない時は、首や肩に温かいタオルを当てるだけでも効果があります。
適度な運動も大切です。激しい運動は必要ありませんが、軽いウォーキングや体操など、体を動かすことで筋肉の柔軟性が保たれます。ベビーカーでの散歩も良い運動になります。
また、水分補給も忘れずに。筋肉の約70%は水分でできており、水分不足は筋肉の硬さにつながります。授乳中は特に水分が失われやすいので、こまめに水分を取るようにしましょう。

他の育児中ママの改善事例

産後の骨盤と首の痛みに悩んでいたM様

M様は産後3ヶ月で来院されました。
出産後、骨盤のゆがみを感じていたM様は、同時に首や肩の痛みにも悩まされていました。「赤ちゃんを抱っこするたびに首が痛くて、授乳も辛い」と話されていました。
初回の検査で、骨盤のゆがみが背骨を通じて首にまで影響を及ぼしていることが分かりました。そこで、骨盤矯正を中心に、全身のバランスを整える施術を行いました。
施術を重ねるうちに、骨盤が正しい位置に戻り、それに伴って首の痛みも軽減していきました。M様は「3回目くらいから一気に体が軽くなった」と喜ばれていました。
現在も月に1回のメンテナンスで通院されており、「痛みが出る前にケアできるので、育児が楽になった」と話されています。

二人目出産後に症状が悪化したS様

S様は二人目のお子さんを出産後、首や肩の痛みが急激に悪化しました。
一人目の時から多少の痛みはあったものの、二人目の出産後は「首が回らなくて、上の子の世話もできない」という状態でした。上の子の抱っこや、二人同時に世話をする負担が重なり、体が限界を迎えていたのです。
S様の場合、首だけでなく背中全体の筋肉が硬直していました。そこで、筋膜リリースを中心とした施術で、深部の緊張まで丁寧にほぐしていきました。
また、自宅でできるセルフケアの方法も詳しく指導しました。特に、上の子を抱っこする時の姿勢や、二人を同時に見る時の体の使い方など、具体的なアドバイスが役立ったとのことです。
現在は痛みもほぼなくなり、「二人の育児も楽しめるようになった」と笑顔で話されています。

保育士として働きながら育児をするT様

T様は保育士として働きながら、自身も一児の母として育児をされています。
職業柄、子供を抱っこしたり、低い位置で作業をしたりすることが多く、首や肩への負担は一般のママ以上でした。「仕事でも育児でも首を使うから、休まる時がない」と訴えられていました。
T様の施術では、仕事と育児の両方での体の使い方を分析し、負担を減らす方法を一緒に考えました。例えば、保育園での抱っこは腰を落として子供の高さに合わせること、自宅では抱っこ紐を積極的に使うことなど、具体的なアドバイスを行いました。
また、勤務後に通院できるよう、夕方の予約枠を確保しました。定期的に体のメンテナンスを行うことで、痛みが慢性化する前に対処できるようになりました。
T様は「仕事にも育児にも全力で取り組めるようになった」と、施術の効果を実感されています。

よくある質問と回答

施術は痛くないですか?
せがわ接骨院の施術は、バキバキと音を鳴らすような強い刺激は一切ありません。
K様の施術でも「ちょっと痛いよ」と声をかけながら、痛みの程度を確認しながら進めていました。痛みを感じる場合は遠慮なく伝えていただければ、すぐに強さを調整します。
ソフトで繊細な手技だからこそ、体は素直に反応し、短時間でも効果を実感できるのです。強い刺激は体を緊張させ、かえって回復を妨げることもあります。
「痛い施術は怖い」という方でも、安心して受けていただける優しい施術です。

子供を連れて行っても大丈夫ですか?
はい、お子様連れでの来院を歓迎しています。
K様の施術でも、お子さんが一緒に来院されており、施術中におやつを食べたり、遊んだりしながら待っていました。施術者もお子さんの様子を気にかけながら、リラックスした雰囲気で施術を進めていきます。
ただし、お子さんが泣いたり騒いだりした場合は、一時的に施術を中断することもあります。お子さんの機嫌が良い時間帯を選んで予約されることをおすすめします。
授乳やおむつ替えが必要な場合も、遠慮なくお申し付けください。

何回くらい通えば良くなりますか?
症状の程度や個人差によりますが、多くの方は3〜5回の施術で大きな変化を実感されています。
初回の施術時に、詳しい検査を行い、現在の体の状態を評価します。その上で、「何回ほど通うと良くなるのか目安回数」をお伝えします。
K様のように慢性的な痛みの場合は、定期的なメンテナンスも含めて、長期的な計画を立てることもあります。ただし、漠然と通い続けるのではなく、常に目標を共有しながら進めていきます。
また、症状が改善した後も、月に1回程度のメンテナンスで通院されることをおすすめしています。痛みが出る前にケアすることで、健康な状態を維持できます。

保険は使えますか?
せがわ接骨院では、自費診療となります。
保険診療では、急性の怪我(捻挫、打撲、挫傷など)に対する施術が中心となり、慢性的な痛みや根本的な改善を目指す施術は対象外となることが多いです。
せがわ接骨院では、痛みの根本原因にアプローチする独自の施術体系を提供しているため、自費診療となります。
期間限定で初回限定で2,980円(通常9,000円)の50分コースをご用意していますので、まずはお試しいただくことをおすすめします。
一時的な痛みの緩和ではなく、根本から改善し、痛みが出にくい体を作ることを目指しています。

予約は取りやすいですか?
完全予約制のため、事前にご予約いただく必要があります。
人気の時間帯(午前中や夕方)は予約が埋まりやすいですが、できる限りご希望に沿えるよう調整いたします。K様の予約時も、複数の選択肢を提示し、ご都合に合わせて予約を取っていただきました。
また、定期的に通院される方には、次回の予約を施術後にお取りいただくことで、ご希望の時間帯を確保しやすくなります。
急な体調不良などでキャンセルが必要な場合は、お早めにご連絡いただければ、別の日時に振り替えることも可能です。

駐車場はありますか?
あります。
また、椥辻駅から徒歩2分の好立地にあり、公共交通機関でのアクセスが便利です。
駐車場場所については、直接お問い合わせください。
ベビーカーでの来院も可能ですので、お子様連れの方も安心してお越しいただけます。

服装はどうすればいいですか?
動きやすい服装でお越しください。
ジーンズやタイトなスカートなど、体を動かしにくい服装は避けていただくことをおすすめします。ジャージやスウェット、ストレッチの効いたパンツなどが理想です。
着替えが必要な場合は、お申し付けください。施術に適した服装をご用意しています。
また、アクセサリーや腕時計など、施術の妨げになるものは外していただくことがあります。

21年の実績が生む確かな技術

のべ10万人以上の施術経験

せがわ接骨院の院長は、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持っています。
これは一人の施術者が積み上げた圧倒的な臨床経験です。10万人という数字は、あらゆる症状パターンを熟知していることを意味します。同じ首痛でも、原因は人それぞれ異なります。育児による首痛、デスクワークによる首痛、スポーツによる首痛など、原因が違えばアプローチも変わります。
21年間で培った経験と知識があるからこそ、K様のように「またやっちゃって」と繰り返す首痛の根本原因を見抜き、的確な施術ができるのです。
また、この経験は施術技術だけでなく、患者さんとのコミュニケーション能力にも表れています。K様の施術中も、お子さんの様子を見ながら、保育園の話をしながら、リラックスした雰囲気で施術が進められていました。

毎月の技術セミナーで常に進化

せがわ接骨院の院長は、毎月技術セミナーに参加、または自身でセミナーを開催しています。
資格を取得した後も、継続的に学び、技術向上に努めている姿勢は、患者さんへの真摯な思いの表れです。手技は使えば使うほど、練習すれば練習するほど磨かれます。
最新の知識と技術を常に取り入れることで、より効果的な施術を提供できるのです。また、自身でセミナーを開催することで、他の施術者に技術を教える立場でもあります。教えることは、自分の技術をさらに深く理解することにつながります。
このような継続的な学びの姿勢が、21年経っても進化し続ける施術技術を生み出しているのです。

歯科医師からの推薦も獲得

せがわ接骨院は、医療の専門家である歯科医師からも推薦を受けています。
歯科医師自身が実際に施術を受け、「歩けないほどの腰痛がウソのように消えた」「理論的な内容の施術で体を根本から健康にする素晴らしい技術」と評価しています。
医療の専門家が認める技術と効果は、一般の患者さんにとっても大きな安心材料となります。また、Googleレビューでは4.9という高評価(86件の口コミ)を獲得しており、実際に施術を受けた多数の患者さんからも高く評価されています。
口コミ内容も具体的で、「3回目くらいから一気に足が軽くなった」「数回で歩きにくさがなくなった」など、効果を実感した生の声が多数寄せられています。

まとめ:育児中の首痛は我慢せず専門家に相談を

育児中の首痛は、決して「仕方ない」ものではありません。
K様の事例からも分かるように、適切な施術とケアで根本から改善することができます。「またやっちゃって」と繰り返す痛みも、本当の原因を見つけ出し、体全体のバランスを整えることで、痛みが出にくい体に変わっていきます。
せがわ接骨院では、21年の経験と10万人以上の施術実績から培った独自の視点で、あなたの痛みの本当の原因を見つけ出します。筋肉、関節、骨格、神経、内臓、循環系の6要素に対する多角的なアプローチで、表面的な症状ではなく根本原因にアプローチします。
子連れでも通いやすい環境、完全予約制で待ち時間なし、短時間でも効果的な施術。育児中のママが通い続けられる配慮が整っています。
「子供のために元気でいたい」「痛みを我慢し続けるのは限界」そう感じているなら、ぜひ一度ご相談ください。期間限定で初回限定2,980円(通常9,000円)の50分コースで、あなたの体の状態を詳しく検査し、改善への道筋をお示しします。
椥辻駅から徒歩2分、京都市山科区のせがわ接骨院で、育児を楽しめる健康な体を取り戻しましょう。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院では、完全予約制で一人ひとりに十分な時間をかけて施術を行っています。
期間限定で初回限定2,980円(通常9,000円)の50分コースで、あなたの体の状態を詳しく検査し、痛みの根本原因を見つけ出します。
ご予約やご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。あなたの健康な毎日をサポートいたします。

せがわ接骨院
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2カトウ第3ビル2階
椥辻駅徒歩2分

育児を楽しむために、まずはあなた自身の体を大切にしてください。お待ちしております。

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