山科で首の痛みとしびれを根本改善 せがわ接骨院の施術法

2026年07月13日

問診中

 

首肩の痛みとしびれに悩む日々からの解放

デスクワークで一日中パソコンに向かっていると、夕方には首から肩にかけて引っ張られるような痛みが出てくる。左腕にはじんわりとしびれが走り、夜は痛みで目が覚めてしまう。整形外科やペインクリニック、針治療と様々な治療院を回っても、効果は一時的で翌日にはまた元通り。
そんな辛い状況が半年以上続いているとしたら、それは本当に苦しいことでしょう。
京都市山科区にあるせがわ接骨院には、このような首肩の痛みやしびれで悩む方が数数多く来院されています。施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、痛みの根本原因を特定し、一人ひとりに合わせた施術を提供しています。
この記事では、実際に首の痛みと腕のしびれで悩んでいたM様の事例をもとに、せがわ接骨院がどのように症状を改善に導いたのかをご紹介します。

なぜ首肩の痛みは繰り返すのか

多くの方が経験されているように、首や肩の痛みは一度良くなってもまた戻ってきてしまうことがよくあります。これは対症療法的なアプローチでは根本的な原因が解決されていないためです。
痛みが出ている場所と、その原因となっている場所は必ずしも同じではありません。首が痛いからといって首だけを見ていても、本当の原因が骨盤のゆがみや背骨のしなり不足にある場合、症状は改善しないのです。

他の治療院との違いとは

せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパなどの循環系という6つの要素から身体を多角的に評価します。これにより、表面的な症状だけでなく、身体機能の低下を引き起こしている真の原因を特定することができます。
21年間で培った深い知識と独自の視点により、他では見過ごされてきた根本的な問題を見つけ出し、改善へと導きます。

M様が抱えていた深刻な悩み

仕事に支障が出るほどの痛み

M様は事務職で、一日中パソコン作業をされています。朝はそれほどでもないのですが、仕事が始ばまると徐々に首が痛くなり、座っているだけで痛みが増していきます。
午後になると左腕にじんわりとしびれが出始め、仕事が終わる頃には首も肩も引っ張られるような感じで、もうじっとしていられないほどの辛さになるそうです。
フルタイムで働いているM様にとって、この症状は仕事のパフォーマンスを著しく低下させる深刻な問題でした。

睡眠も妨げられる日々

日中の痛みだけでなく、夜も首の痛みで寝られない状態が続いていました。痛みで目が覚めてしまうこともあり、睡眠不足による悪循環に陥っていたのです。
左を下にして寝ると特にしびれがひどくなるため、寝る姿勢にも気を使わなければならず、ゆっくり休むことができませんでした。

いくつもの治療院を回っても改善しない絶望感

M様は半年前から左腕のしびれが出始め、その後症状は徐々に悪化していきました。整形外科では頸椎症と診断されましたが、具体的な説明はなく、どうすれば良いのか分からないままでした。
ペインクリニックで首と腕に注射を打ってもらうと、その日と翌日くらいまでは楽になりますが、すぐに元に戻ってしまいます。針治療も試しましたが、やはり一時的な効果しかありませんでした。
隣の治療院でハイボルト治療も受けましたが、全く効果を感じられませんでした。自宅用にEMSも購入し、小豆のホットパックで温めたり、漢方薬を飲んだりと、様々な対策を試みましたが、根本的な改善には至りませんでした。

せがわ接骨院を選んだ決め手

インスタグラムの動画がきっかけ

M様がせがわ接骨院を知ったのは、インスタグラムの広告動画がきっかけでした。動画を見て、全身をしっかり見てくれるというアプローチに興味を持ち、LINE登録をされました。
これまで行った治療院は、首が痛いと言えば首だけ、腕がしびれると言えば腕だけという局所的な治療ばかりでした。しかし、せがわ接骨院は全身から原因を探るという点が大きく異なっていました。

詳しい説明と具体的な治療計画

初回の問診では、50分という十分な時間をかけて、これまでの経緯や症状について詳しく聞き取りが行われました。その後、実際に身体を触りながら細かく検査をし、どこに問題があるのかを丁寧に説明してくれました。
他の治療院では「頸椎症」という漠然とした診断だけでしたが、せがわ接骨院では背骨のしなり不足や肩甲骨のロック状態など、解剖学的に詳しく原因を説明してくれました。
さらに、4ヶ月18回という具体的な治療計画を提示し、最初の1ヶ月が土台作りの勝負であることを明確に伝えてくれたのです。

根本治療へのコミットメント

一時的な緩和ではなく、根本から治すという方針に、M様は大きな希望を感じました。ペインクリニックの注射や針治療のような対症療法ではなく、再発しない身体作りを目指すという考え方が、まさにM様が求めていたものだったのです。

初回カウンセリングで見えた本当の原因

足元から全身を細かくチェック

初回の検査では、まず足元から順番に全身を細かくチェックしていきました。つま先立ちや前屈、後屈などの動きを確認し、股関節や骨盤の状態を評価します。
M様は元々身体が柔らかく、前屈は問題なくできましたが、股関節の動きには左右差がありました。特に左側の股関節が開きにくく、お尻の奥の筋肉が固くなっていることが分かりました。
これは座り仕事で長時間圧迫されることにより、気持ち左側に体重がかかっている可能性を示していました。

背骨のしなり不足を発見

次に背骨の状態を詳しく調べました。背骨は24個の椎骨が連なっており、一個一個に左右の関節があります。この関節が少しずつ動くことで、前に曲げたり後ろに反らしたりといった様々な動きができるのです。
しかしM様の場合、背骨のキワの筋肉が非常に固くなっており、特に腰の部分を触ると痛みがありました。これは背骨の関節が一個ずつきれいに動いていないことを示しています。
背骨のしなりが失われると、木の枝が折れるように筋肉に過度な負担がかかります。M様の首肩の痛みは、この背骨のしなり不足が大きな原因の一つでした。

肩甲骨のロック状態を確認

さらに肩甲骨の状態をチェックすると、本来は肋骨の上を滑るように動くはずの肩甲骨が、ピタッと引っ付いて固まっている状態でした。
デスクワークで長時間同じ姿勢を続けることで、肩甲骨が肋骨に張り付いてしまい、動きが制限されていたのです。この状態で腕を動かすと、肩甲骨周りの筋肉や首の筋肉に過度な負担がかかります。
肩甲骨の内側を触ると、右側に特に強い痛みがありました。

首の関節と神経の問題

首を上に向けてもらうと、M様は「この辺がつらい」と首の付け根あたりを指さしました。実際に触診すると、首の骨の際に非常に固い部分があり、押すと痛みがありました。
左右に首をねじってもらうと、どちらも痛みが出ましたが、特に左側が痛いとのことでした。これは首の関節の動きが悪くなっていることを示しています。
さらに鎖骨の下を触ると、右側に痛みがありました。この部分には神経や血管が通っており、肩甲骨の動きが悪くなることで挟み込まれるような状態になっていたのです。
これが左腕のしびれの原因でした。特に左を下にして寝ると、神経が圧迫されて酸欠状態になり、しびれがひどくなるのです。

せがわ接骨院の施術アプローチ

多角的な6つの視点から身体を評価

せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパなどの循環系という6つの要素から身体を評価します。
一般的な整体院や整骨院は筋肉や骨格のみにアプローチしますが、せがわ接骨院は神経系、循環系、内臓機能まで含めた包括的な施術体系を持っています。
M様の場合、主な問題は筋肉と関節にありましたが、全身のバランスを整えるために骨盤や股関節の調整も必要でした。

背骨のキワの筋肉をほぐす

まず背骨のキワにある深い筋肉、いわゆるインナーマッスルをほぐしていきます。この筋肉は体幹を支える重要な役割を持っていますが、固くなると関節の動きを妨げてしまいます。
M様の場合、特に腰の部分の筋肉が非常に固くなっていたため、丁寧に圧をかけてほぐしていきました。最初は痛みを感じましたが、徐々に筋肉が緩んでくると、痛みから気持ち良さに変わっていきました。

背骨の関節に矯正をかける

筋肉がほぐれたら、次は背骨の関節一個一個に矯正をかけてしていきます。バキバキと音を鳴らすような強い矯正ではなく、ソフトで繊細な手技で関節の動きを改善していきます。
背骨と肋骨の関節も重要なポイントです。この関節が固くなると、呼吸が浅くなったり、肩甲骨の動きが悪くなったりします。M様の場合、この関節にも動きの悪さが見られたため、しっかりと調整しました。

肩甲骨を剥がして動きを改善

肩甲骨が肋骨に張り付いている状態を改善するため、肩甲骨を剥がす施術を行いました。これは少し痛みを伴う施術ですが、固まった肩甲骨を動かすためには必要なアプローチです。
M様には「ちょっと痛いかもしれませんが頑張ってください」と声をかけながら、肩甲骨の内側に指を入れて、丁寧に剥がしていきました。
施術後は肩甲骨の動きが明らかに改善し、腕を上げる動作もスムーズになりました。

首の関節と周辺筋肉の調整

最後に首の関節と周辺の筋肉を調整しました。首の骨の際にある固い筋肉をほぐし、関節の動きを改善していきます。
鎖骨の下の部分も丁寧に調整し、神経や血管が圧迫されないようにしました。この部分の調整により、左腕のしびれの改善が期待できます。
首を左右にねじる動きや、上を向く動きもチェックしながら、関節の可動域を広げていきました。

施術後の変化と今後の計画

初回施術での身体の変化

初回の施術後、M様は首や肩の軽さを実感されました。まだ完全に痛みがなくなったわけではありませんが、施術前と比べて明らかに楽になったとのことです。
ただし、初めての施術では好転反応として、だるさや筋肉痛のような症状が出る可能性があることを説明しました。これは悪いことではなく、身体が変化している証拠です。
M様には、いつもより多めに水分を取ることと、今日だけは左を下にして寝るのを避けることをアドバイスしました。

4ヶ月18回の治療計画

M様の症状をしっかり改善するには、約4ヶ月で18回の施術が必要であることを説明しました。半年間続いている症状を、1回や2回で完全に治すことは難しいからです。
特に最初の1ヶ月が重要で、この期間は週2回のペースで通っていただくことをお勧めしました。最初の7、8回で土台を作ることができれば、その後は月2、3回のペースでも問題ありません。
土台ができていない状態で間隔を空けてしまうと、せっかく良くなった状態が元に戻してしまうため、最初の集中的な施術が大切なのです。

継続的なケアの重要性

M様は火曜日にピラティスに通っているとのことでした。運動習慣があることは非常に良いことですが、施術との兼ね合いも考える必要があります。
施術で身体のバランスを整え、ピラティスで良い状態を維持する。この両輪がうまく回ることで、より効果的な改善が期待できます。
ただし、YouTubeを見て急に新しい運動を始めるのは、最初のうちは控えていただくようお願いしました。どの刺激で変化が起きたのかを把握するためです。

首肩の痛みとしびれの原因を理解する

頭の重さが首肩に与える負担

人間の頭の重さは約5キロから6キロもあります。この重い頭を常に支えているのが首や肩の筋肉です。
特にデスクワークでうつむき姿勢が続くと、頭が前に出た状態になり、首や肩にかかる負担は何倍にも増加します。これが慢性的な首肩こりの大きな原因となっています。

背骨のしなりが失われるメカニズム

背骨は本来、適度なS字カーブを描いています。このカーブがクッションの役割を果たし、頭の重さや衝撃を分散させています。
しかし長時間の座り姿勢や運動不足により、背骨の関節が固まってしまうと、このしなりが失われます。すると筋肉だけで頭を支えなければならず、首肩の筋肉に過度な負担がかかるのです。
背骨の際にあるインナーマッスルが固くなることで、関節の動きがさらに制限され、悪循環に陥ります。

肩甲骨の動きと神経圧迫の関係

肩甲骨は本来、肋骨の上を滑るように動きます。腕を上げるとき、肩甲骨も一緒に動くことで、スムーズな動作が可能になります。
しかしデスクワークで長時間同じ姿勢を続けると、肩甲骨が肋骨に張り付いて動きが悪くなります。この状態で腕を動かすと、肩甲骨周りの筋肉や首の筋肉に無理な力がかかります。
さらに、鎖骨と肋骨の間には神経や血管が通っています。肩甲骨の動きが悪くなると、この部分で神経が圧迫され、腕のしびれが発生するのです。

一般的な治療法との違い

整形外科での診断と限界

整形外科では、レントゲンやMRIで画像診断を行います。骨の変形や椎間板の状態を確認することはできますが、筋肉や関節の細かい動きまでは分かりません。
M様も整形外科で「頸椎症」と診断されましたが、これは非常に漠然とした診断名です。頸椎のどの部分がどのように問題なのか、具体的な説明はありませんでした。
画像で異常が見つからない場合、「加齢のせいです」「様子を見ましょう」と言われることも多く、具体的な治療法が提示されないことがあります。

ペインクリニックの対症療法

ペインクリニックでは、痛みのある部分に直接注射を打つことで、一時的に痛みを和らげます。確かに注射の効果で当日や翌日は楽になりますが、根本的な原因は解決されていません。
M様の場合も、ペインクリニックで首と腕に注射を打ってもらいましたが、効果は2日程度しか続きませんでした。
痛みを取ることは大切ですが、それだけでは同じ症状が繰り返されてしまいます。

針治療やハイボルトの一時的効果

針治療は筋肉の緊張をほぐす効果がありますが、やはり一時的なものです。M様も針治療を受けましたが、仕事を始めるとまた痛みが戻ってきました。
ハイボルト治療も同様で、電気刺激で筋肉を緩めることはできますが、関節の動きや身体全体のバランスまでは改善できません。
これらの治療法は、症状の緩和には役立ちますが、根本的な改善には至らないのです。

せがわ接骨院の根本治療アプローチ

せがわ接骨院では、痛みのある部分だけでなく、全身から原因を探ります。足元から骨盤、背骨、肩甲骨、首と、下から順番にチェックし、どこに問題があるのかを特定します。
そして筋肉だけでなく、関節の動き、神経の圧迫、血液やリンパの流れまで評価し、多角的にアプローチします。
一時的な緩和ではなく、再発しない身体作りを目指すため、時間はかかりますが、確実に改善へと導くことができるのです。

自宅でできるセルフケアのアドバイス

正しい座り姿勢の作り方

デスクワークでは、正しい座り姿勢を保つことが非常に重要です。椅子に深く腰掛け、背もたれに背中をつけます。足の裏全体が床につくように椅子の高さを調整しましょう。
パソコンの画面は目線の高さに合わせ、うつむき姿勢にならないようにします。キーボードは肘が90度になる位置に置き、肩に力が入らないようにしましょう。
30分に1回は立ち上がって、軽く身体を動かすことをお勧めします。

首肩のストレッチ方法

首をゆっくりと左右に倒し、首の横の筋肉を伸ばします。無理に引っ張らず、気持ち良いと感じる程度で十分です。
肩をゆっくりと大きく回し、肩甲骨を動します。前回し、後ろ回しを各10回ずつ行いましょう。
両手を後ろで組み、胸を張って肩甲骨を寄せます。この姿勢を10秒キープし、3回繰り返します。

温めることの重要性

M様も実践されていたように、温めることは非常に効果的です。お風呂にゆっくり浸かることで、血行が良くなり、筋肉の緊張がほぐれます。
小豆のホットパックやホットタオルで首肩を温めるのも良い方法です。ただし、急性の炎症がある場合は冷やす必要があるため、注意が必要です。
冷えると痛みが強くなるという方は、日頃から首肩を冷やさないように気をつけましょう。

避けるべき姿勢と動作

うつ伏せで寝ることは、首に負担をかけるため避けましょう。特に首を左右どちらかに向けた状態で長時間寝ると、症状が悪化する可能性があります。
スマートフォンを見るときも、うつむき姿勢にならないよう、目線の高さまで持ち上げて見るようにしましょう。
重い荷物を片方の肩だけで持つことも、身体のバランスを崩す原因になります。できるだけ両手で持つか、左右交互に持つようにしましょう。

よくある質問と回答

どのくらいで効果を実感できますか?
個人差はありますが、多くの方が3回から5回の施術で変化を実感されています。ただし、症状が長く続いている場合や、症状が重い場合は、もう少し時間がかかることもあります。
M様のように半年間症状が続いている場合、完全な改善には4ヶ月程度かかりますが、初回の施術後から身体の軽さを感じていただけることが多いです。

施術は痛いですか?
背骨のキワの筋肉をほぐす際や、肩甲骨を剥がす際には、ある程度の痛みを伴うことがあります。しかし、これは筋肉が固くなっているために感じる痛みで、徐々にほぐれてくると気持ち良さに変わっていきます。
バキバキと音を鳴らすような強い矯正は行わず、ソフトで繊細な手技を用いますので、身体に負担をかけることはありません。
痛みの感じ方には個人差がありますので、痛い場合は遠慮なくお伝えください。

好転反応とは何ですか?
好転反応とは、施術後に一時的にだるさや筋肉痛のような症状が出ることです。これは身体が変化している証拠で、悪いことではありません。
通常は1日から2日程度で治まります。もし症状が強く出た場合は、遠慮なくご連絡ください。次回の施術で刺激量を調整します。
好転反応を出にくくするために、施術後は水分を多めに取り、ゆっくり休むことをお勧めします。

どのくらいの頻度で通えば良いですか?
最初の1ヶ月は週2回のペースで通っていただくことをお勧めします。この期間で土台を作ることが非常に重要です。
その後は症状の改善具合を見ながら、徐々に間隔を空けていきます。月2回から3回程度のペースで、4ヶ月間継続することで、根本的な改善が期待できます。

他の治療と併用できますか?
基本的には併用可能ですが、最初のうちはせがわ接骨院の施術だけに集中していただくことをお勧めします。複数の治療を同時に行うと、どの治療で変化が起きたのか分からなくなってしまうからです。
ピラティスやヨガなどの運動は、身体のバランスを整える上で非常に良いことですので、継続していただいて問題ありません。
ただし、YouTubeを見て急に新しい運動を始めるのは、最初のうちは控えていただくようお願いしています。

整形外科で頸椎症と言われましたが大丈夫ですか?
頸椎症という診断は、非常に漠然としたもので、頸椎の関節の動きがきれいに出ていないという意味です。レントゲンで骨自体に異常がなければ、過度に心配する必要はありません。
せがわ接骨院では、頸椎のどの部分がどのように動きが悪くなっているのかを詳しく検査し、その部分を改善していきます。
ヘルニアなどの重篤な問題がある場合は、整形外科での治療が必要ですが、そうでない場合は施術で十分改善が期待できます。

保険は使えますか?
使えません。
せがわ接骨院では、自費診療となります。初回は特別価格の2980円で、2回目以降は7000円となります。
保険診療では部分的な治療しかできませんが、自費診療では全身をしっかりと診ることができ、根本的な改善を目指すことができます。
長期的に見れば、何度も治療院を変えて通うよりも、根本から治す方が結果的に費用も時間も節約できます。

山科で首肩の痛みを改善するならせがわ接骨院へ

21年の実績が証明する確かな技術

せがわ接骨院の院長は、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持っています。この圧倒的な臨床経験により、あらゆる症状パターンを熟知しており、的確な原因特定と施術が可能です。
毎月技術セミナーに参加し、常に最新かつ最高の技術を提供できるよう努めています。手技は使えば使うほど、練習すれば練習するほど磨かれるという信念のもと、日々技術向上に取り組んでいます。

医療専門家からの推薦

歯科医師からも推薦を受けており、「歩けないほどの腰痛がウソのように消えた」「理論的な内容の施術で体を根本から健康にする素晴らしい技術」という評価をいただいています。
医療の専門家が実際に施術を受けて効果を実感し、推薦しているという事実は、せがわ接骨院の技術の高さを証明しています。

国家資格を持つ柔道整復師

院長は柔道整復師という国家資格を持っています。数週間のセミナーを受けただけの整体師とは異なり、国が認めた専門的な知識と技術を有しています。
身体の構造や機能について医学的な知識を持っているため、安全で的確な施術を提供できます。

完全予約制で一人ひとりに向き合う

せがわ接骨院は完全予約制で、院長がすべての施術を担当します。毎回施術者が変わることがなく、一貫性のある施術を受けられます。
カウンセリングから施術、アフターケアまですべて同じ施術者が担当するため、身体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。
一人ひとりの症状や生活習慣に合わせた、オーダーメイドの施術計画を立てることができるのです。

まとめ 根本改善への第一歩を踏み出そう

M様のように、首肩の痛みや腕のしびれで長く悩んでいる方は少なくありません。いくつもの治療院を回っても改善せず、絶望的な気持ちになることもあるでしょう。
しかし、痛みのある場所だけでなく、全身から原因を探り、根本的にアプローチすることで、改善への道は開けます。
せがわ接骨院では、21年の経験と独自の施術体系により、他では見過ごされてきた本当の原因を見つけ出します。一時的な緩和ではなく、再発しない身体作りを目指します。
最初の1ヶ月は週2回のペースで通う必要がありますが、この期間で土台を作ることができれば、その後は月2、3回のペースで問題ありません。4ヶ月後には、「何やったんやこの痛み」と思えるほど改善することを目指します。
もし今、首肩の痛みや腕のしびれで悩んでいるなら、一度せがわ接骨院にご相談ください。詳しい検査とカウンセリングで、あなたの症状の本当の原因を見つけ出します。
椥辻駅から徒歩2分という便利な立地で、京都市山科区御陵、山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅周辺からもアクセスしやすい場所にあります。
専用駐車場も完備しております。
初回は特別価格の2980円で、50分間じっくりと身体を診させていただきます。まずはお気軽にお問い合わせください。
あなたの辛い症状を、根本から改善するお手伝いをさせていただきます。せがわ接骨院で、痛みのない快適な毎日を取り戻しましょう。

せがわ接骨院
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階
専用駐車場完備。椥辻駅徒歩2分
長年の首肩の痛みから解放され、仕事も睡眠も快適に過ごせる日々が、あなたを待っています。

椥辻で首肩のしびれ改善 半年続いた痛みが消えた理由

2026年07月12日

首の施術シーン

 

つらい首肩の痛みとしびれに悩んでいませんか

デスクワークで座っているだけで首が痛くなり、腕にじんわりとしびれが広がる。
夜になると痛みで眠れず、朝起きても疲れが取れない。
整形外科に行っても「頸椎症ですね」と言われるだけで、具体的な改善策は教えてもらえない。
ペインクリニックで注射を打っても、効果は翌日まで。針治療も試したけれど、仕事を始めるとまた元通り。
何をしても良くならず、このまま一生付き合っていくしかないのかと諦めかけていませんか。
山科区椥辻のせがわ接骨院には、そんな慢性的な首肩の痛みとしびれに悩む方が多く来院されます。
今回は、半年間続いた首肩の痛みと左腕のしびれに悩んでいたK様の改善事例をもとに、なぜ多くの治療で効果が出なかったのか、そして根本から改善するために必要なアプローチについて詳しくお伝えします。

半年間治らなかった首肩の痛みとしびれ

K様は30代の事務職の女性で、フルタイムで座り仕事をされています。
半年前から左腕にじんわりとしびれが出始め、仕事中に座っているだけで首が痛くなり、午後になるほど症状が悪化していきました。
仕事が終わる頃には首も肩も引っ張られるような感じになり、もうじっとしていられないほどの辛さ。
夜は首が痛くて眠れず、痛みで目が覚めることも増えてきました。
頭痛も日を追うごとに多くなり、この辺りがすごく痛むとおっしゃっていました。

いろいろな治療を試したけれど改善しなかった理由

K様はこれまでに整形外科、針治療、ペインクリニック、ハイボルト治療など、さまざまな治療を試してこられました。
整形外科では頸椎症と診断されましたが、具体的な説明はなく「冷やさないように」とアドバイスされただけ。
ペインクリニックでは首と腕に注射を打ってもらい、その時と次の日ぐらいまでは楽になるものの、すぐに元に戻ってしまいました。
針治療も肩周りや首周りに施術してもらいましたが、やはり一時的な効果しかなく、仕事を始めるとまた痛みが戻ってきました。
ハイボルト治療も試しましたが、施術直後は少し楽になる程度で、根本的な改善には至りませんでした。
自分でもEMSを購入したり、YouTubeを見てストレッチをしたりと、できる限りのことを試してこられたのです。

なぜ局所的な治療では改善しなかったのか

痛みの場所と原因の場所は違う

多くの治療院や医療機関では、痛みが出ている場所だけを治療します。
首が痛ければ首だけ、肩が痛ければ肩だけ、腕がしびれれば腕だけという具合です。
しかし実際には、痛みが出ている場所と原因がある場所は異なることがほとんどです。
K様の場合も、首や肩, 腕に症状が出ていましたが、根本的な原因は背骨のしなり不足と肩甲骨の動きの悪さにありました。
背骨は24個の椎骨が連なってできており、一個一個に左右の関節があります。
この関節がミリ単位で動くことで、前に曲げたり後ろに反らしたり、ねじったりといった動きができるのです。

背骨のしなりが失われるとどうなるか

背骨のしなりが失われると、木の枝に例えるとわかりやすいでしょう。
柔らかい木の枝は台風の強い風が来てもしなって耐えますが、硬い木の枝はポキッと折れてしまいます。
人間の場合は折れることはありませんが、その分、周りの筋肉が必死に頑張って支えようとします。
頭の重さは約5〜6キロもあり、それを常に支え続けなければなりません。
背骨のしなりがあれば、この重さを分散して支えることができますが、しなりが失われると首や肩の筋肉だけで支えることになります。
その結果、筋肉は常に緊張状態となり、疲労が蓄積して痛みやこりが発生するのです。

肩甲骨のロックが引き起こす問題

もう一つの大きな原因が、肩甲骨の動きの悪さです。
肩甲骨は本来、肋骨の上を滑るように動きます。
腕を前に伸ばすときは肩甲骨も一緒に前に動き、腕を後ろに引くときは肩甲骨も後ろに動きます。
しかしデスクワークで長時間同じ姿勢を続けていると、肩甲骨が肋骨にピタッと引っ付いてしまい、動きが悪くなります。
この状態で腕を動かしたり首を動かしたりすると、本来肩甲骨が分散するはずの負担が首や肩の筋肉だけにかかってしまうのです。
さらに、肩甲骨と鎖骨の間や、鎖骨と胸の骨の間には神経や血管が通っています。
肩甲骨の動きが悪くなると、これらの神経や血管が挟み込まれるような状態になり、しびれが発生します。
特に横向きで寝て下にした側の腕がしびれるのは、神経がホースのように圧迫されて酸欠状態になるためです。

ネットでの根本改善アプローチ

徹底的な原因特定から始める

K様が来院されたとき、まず 50 分ほどの時間をかけて詳しくお話を伺いました。
いつから症状が出始めたのか、どんなときに痛みが強くなるのか、これまでどんな治療を受けてきたのか。
お仕事の内容や生活習慣、過去のケガの有無なども細かく確認しました。
K様の場合、小学生の頃に自転車で転んで肩を打ったこと、スノーボードで首を痛めたことがありました。
足首も両方とも段差を踏み外して捻挫した経験があり、これらの古いケガも現在の症状に影響している可能性がありました。
問診の後は、実際に身体を動かしながら細かく検査していきます。

全身を診る包括的な検査

せがわ接骨院では、痛みが出ている部分だけでなく、足元から順番に全身を診ていきます。
K様の検査では、まず骨盤の状態を確認しました。
左右の足の長さ、股関節の動き、骨盤の開き具合などをチェックします。
K様の場合、気持ち左側の骨盤が若干開き気味でしたが、これが症状の主な原因ではないと判断しました。
次に背骨の際の部分を触っていきます。
背骨の一個一個の関節の動きを確認し、どこが硬くなっているか、どこに痛みがあるかを細かくチェックしました。
K様の場合、特に首の付け根から背中の上部にかけて、背骨の際の筋肉が非常に硬くなっていました。
触ると痛みを感じる部分も多く、長年の負担が蓄積していることがわかりました。

肩甲骨の動きと首の関節を詳しく評価

肩甲骨の動きを確認するため、腕を上げたり、横に広げたり、ねじったりといった動作をしてもらいました。
K様の場合、右側の肩甲骨の動きが特に悪く、肋骨にピタッと張り付いているような状態でした。
首の動きも確認します。
上を向いたとき、この辺りがつらくなると指差された部分は、まさに背骨と肋骨の関節がある場所でした。
首を左右にねじる動作では、どちらも痛みがあり、特に首の付け根あたりに痛みが集中していました。
鎖骨の下を触ると痛みがあり、胸の筋肉も硬くなっていました。
これらの検査結果から、K様の首肩の痛みと左腕のしびれの根本原因は、背骨のしなり不足と肩甲骨のロック、そして首の関節の動きの悪さにあると特定できました。

21年の経験から生み出した独自の施術法

背骨のキワの深層筋をほぐす

施術はまず、背骨のキワにある深層の筋肉をほぐすことから始めます。
背骨の関節を支えているインナーマッスルは、表面からは触れない深い場所にあります。
この筋肉が硬くなっていると、関節が動きたくても動けない状態になります。
K様の施術では、背骨の際を一つ一つ丁寧に触診しながら、硬くなっている部分を見つけてほぐしていきました。
痛みを感じる部分もありましたが、これは硬くなっている証拠です。
ある程度ほぐれてくると、痛みから気持ちよさに変わっていきます。
特に腰の部分の関節は大きいため、痛みを感じやすい部分です。
しかしここをしっかりほぐすことで、上の方の背骨も動きやすくなります。

背骨の関節に矯正をかける

深層筋がほぐれたら、次は背骨の関節一つ一つに矯正をかけていきます。
せがわ接骨院の矯正は、バキバキと音を鳴らすような強い刺激ではありません。
ソフトで繊細な手技で、関節が本来持っている動きを取り戻していきます。
K様の施術では、横向きになってもらい、背骨の関節を一つずつ動かしていきました。
呼吸に合わせてゆっくりと圧をかけ、関節の動きを引き出します。
施術中、K様からは「あ、そこです」「気持ちいい」といった声が聞かれました。
長年動いていなかった関節が動き始めると、身体は自然と反応します。

肩甲骨を肋骨から剥がす

背骨の調整が終わったら、次は肩甲骨です。
肩甲骨が肋骨にピタッと引っ付いている状態を、文字通り剥がしていきます。
これも決して強い力で無理やり剥がすのではなく、筋肉の緊張を緩めながら少しずつ動きを出していきます。
K様の施術では、うつ伏せになってもらい、肩甲骨の周りの筋肉を丁寧にほぐしました。
特に肩甲骨の内側は硬くなりやすい部分で、ここをしっかりほぐすことで肩甲骨の動きが大きく改善します。
施術中、「しびれは強くならないですか」と確認しながら進めていきます。
肩甲骨を動かすことで一時的にしびれが強くなることもあるため、常に状態を確認しながら施術を進めることが大切です。

首の関節と前側の筋肉を調整

最後に首の調整です。
首の関節も背骨と同じように、一つ一つの関節を動かしていきます。
特にK様の場合、左を向くときに痛みが出ていたため、その動きを制限している関節を見つけて調整しました。
また、首の前側の筋肉も硬くなっていました。
鎖骨の下や胸の筋肉が硬くなると、首を後ろに反らす動きが制限されます。
これらの筋肉も丁寧にほぐしていきました。
施術の最後に、もう一度首の動きを確認してもらいます。
施術前と比べて、首の動きがスムーズになり、痛みも軽減していることを実感していただけました。

施術後の変化と今後の改善計画

初回施術後の身体の変化

初回の施術が終わった後、K様に首を動かしてもらいました。
上を向く動作、左右にねじる動作、どれも施術前よりスムーズに動くようになっていました。
痛みも軽減しており、「あ、楽になった」という表情が印象的でした。
ただし、長年蓄積した問題を1回の施術で完全に解決することはできません。
初回は身体の状態を把握し、どこにアプローチすれば改善するかを確認する段階です。
K様には、今後の改善計画について詳しく説明しました。

好転反応について事前に説明

初めて本格的な施術を受けると、好転反応が出ることがあります。
好転反応とは、身体が良い方向に変化していく過程で一時的に出る反応のことです。
だるさや筋肉痛のような感覚が出ることがありますが、これは悪いことではありません。
K様には、もし好転反応が出ても心配しないでいいこと、気になることがあればすぐに連絡してほしいことを伝えました。
好転反応を出にくくするために、施術後はいつもより水分を多めに取ること、当日は激しい運動を避けることをお願いしました。
また、施術直後は首の関節がまだ安定していないため、左を下にして寝る姿勢は避けてもらうようにアドバイスしました。

根本改善には4ヶ月の継続が必要

K様の症状は半年間続いており、肩こりに至っては年単位で悩んでこられました。
これだけ長期間かけて蓄積した問題を、1回や2回の施術で完全に解決することはできません。
根本から改善するには、約4ヶ月、回数にして18回程度の施術が必要になります。
「そんなにかかるの」と思われるかもしれませんが、これには理由があります。
最初の段階では、身体が元の悪い状態に戻ろうとする力が強く働きます。
せっかく良くなっても、間が空いてしまうとまた悪い状態に戻くなってしまうのです。
そのため、最初の1ヶ月は週2回のペースで施術を受けていただき、しっかりと土台を作ります。
土台ができれば、その後は月2〜3回のペースでも十分に改善が進んでいきます。
K様には、最初の7〜8回が特に大事であること、ここを頑張れば後は楽になることを説明しました。

同じような悩みを抱える方々の改善事例

事例1:デスクワークで悪化した首肩の痛み

40代の女性T様は、長年のデスクワークで首肩の痛みに悩んでいました。
特に午後になると首が重くなり、夕方には頭痛も出るようになっていました。
整形外科では異常なしと言われ、湿布と痛み止めを処方されただけでした。
T様の場合も、背骨のしなり不足と肩甲骨の動きの悪さが原因でした。
施術を始めて3回目くらいから、午後の首の重さが軽減してきました。
6回目には頭痛の頻度も減り、8回目には「ほとんど気にならなくなった」とおっしゃっていました。
現在は月2回のペースでメンテナンスに通われており、良い状態を維持されています。

事例2:腕のしびれで夜眠れなかった方

50代の男性M様は、右腕のしびれで夜眠れない日が続いていました。
整形外科では頸椎ヘルニアと診断され、手術も検討するよう言われていました。
しかし手術は避けたいと、せがわ接骨院に来院されました。
M様の場合、首の関節の動きが非常に悪くなっており、神経が圧迫されている状態でした。
施術では首の関節を丁寧に調整し、肩甲骨の動きも改善していきました。
2回目の施術後から夜のしびれが軽減し始め、5回目には「ぐっすり眠れるようになった」と喜んでおられました。
10回の施術を終えた時点で、日常生活でしびれを感じることはほとんどなくなり、手術を回避することができました。

事例3:複数の治療院を転々としていた方

30代の女性R様は、肩こりと頭痛で複数の治療院を転々としていました。
マッサージに行っても一時的に楽になるだけで、すぐに元に戻ってしまう。
整骨院で電気治療を受けても変わらない。
どこに行っても「筋肉が硬いですね」と言われるだけで、根本的な解決にはなりませんでした。
R様の場合、猫背の姿勢が定着しており、背骨全体のしなりが失われていました。
施術では背骨の関節を一つ一つ調整し、正しい姿勢を取れるように筋肉のバランスも整えていきました。
最初の1ヶ月は週2回のペースで通っていただき、土台をしっかり作りました。
2ヶ月目に入る頃には、「朝起きたときの首の重さがなくなった」「頭痛の頻度が明らかに減った」と変化を実感されていました。
4ヶ月の施術を終えた現在は、月1回のメンテナンスで良い状態を維持されています。

よくある質問にお答えします

どれくらいで効果を実感できますか?
個人差はありますが、多くの方が3〜5回目の施術で変化を実感されます。
初回から楽になったと感じる方もいらっしゃいますが、それは一時的な変化であることが多いです。
本当の意味で改善を実感できるのは、土台ができ始める3回目以降です。
ただし、症状が出ている期間が長い方、複数の問題が重なっている方は、もう少し時間がかかることもあります。
焦らず、しっかりと継続することが大切です。

施術は痛くないですか?
せがわ接骨院の施術は、基本的にソフトで繊細な手技です。
ただし、硬くなっている部分をほぐすときは、多少の痛みを感じることがあります。
これは硬いから痛いのであって、ほぐれてくると気持ちよさに変わっていきます。
痛みの感じ方は人それぞれなので、施術中に「痛い」と感じたら遠慮なくおっしゃってください。
刺激の強さは調整できますので、我慢する必要はありません。

好転反応が出たらどうすればいいですか?
好転反応が出た場合は、まず水分をしっかり取ってください。
お茶でも水でも構いません。
身体が変化していく過程で老廃物が流れるため、水分を多めに取ることで好転反応が軽減されます。
また、ゆっくり休むことも大切です。
激しい運動は避け、お風呂にゆっくり浸かってリラックスしてください。
通常、好転反応は1〜2日で治まります。
それ以上続く場合や、心配なことがあればすぐにご連絡ください。

他の治療と併用してもいいですか?
基本的には、せがわ接骨院の施術に集中していただくことをお勧めします。
複数の治療を同時に受けると、どの治療が効果を出しているのかわからなくなります。
また、刺激が多すぎて身体が混乱することもあります。
ただし、医師から処方されている薬は指示通り服用してください。
施術の効果が出てくれば、医師と相談しながら薬を減らしていくことも可能です。

どんな服装で行けばいいですか?
動きやすい服装でお越しください。
ジーンズやタイトなスカートは避けていただき、ジャージやスウェットのような伸縮性のある服装が理想です。
施術では身体を動かしながら検査や調整を行いますので、動きにくい服装だと十分な効果が得られないことがあります。
着替えのスペースもありますので、お仕事帰りの方は着替えをお持ちいただいても結構です。

予約は必要ですか?
せがわ接骨院は完全予約制です。
お一人お一人にしっかりと時間を取って施術するため、予約なしでの来院はお受けできません。
予約は電話またはLINEで承っています。
初回は特に時間をかけて問診と検査を行いますので、余裕を持ってご予約ください。
予約の変更やキャンセルは、前日までにご連絡いただければ大丈夫です。
当日のキャンセルはキャンセル料が発生しますので、ご注意ください。

駐車場はありますか?
はい、専用駐車場があります。
駐車場所はアクセス欄を確認してください。
椥辻駅から徒歩2分の立地ですので、電車でのご来院が便利です。
自転車でお越しの方は、建物の横に端に寄せて停めてください。

自宅でできるセルフケアのアドバイス

首肩の負担を減らす座り方

デスクワークの方は、座り方を見直すだけで首肩の負担を大きく減らせます。
まず、椅子に深く腰掛け、背もたれに背中をつけましょう。
浅く座ると骨盤が後ろに倒れ、猫背になりやすくなります。
パソコンの画面は目線の高さに合わせます。
画面が低いと首が前に出て、首肩に大きな負担がかかります。
ノートパソコンの方は、外付けのキーボードとモニターを使うことをお勧めします。
また、1時間に1回は立ち上がって身体を動かしましょう。
同じ姿勢を続けることが、首肩の痛みの最大の原因です。

肩甲骨を動かす簡単なストレッチ

肩甲骨の動きを維持するために、簡単なストレッチを毎日行いましょう。
まず、両手を肩に置き、肘で大きく円を描くように回します。
前回し10回、後ろ回し10回を1セットとして、朝晩2セットずつ行います。
次に、両手を背中で組み、胸を張ります。
このとき、肩甲骨を背骨に寄せるイメージで行います。
10秒キープして、ゆっくり戻します。
これを3回繰り返しましょう。
最後に、片腕を反対側に伸ばし、もう片方の腕で引き寄せます。
肩甲骨の周りが伸びているのを感じながら、20秒キープします。
左右交互に3回ずつ行いましょう。

首の緊張をほぐす方法

首の緊張をほぐすには、温めることが効果的です。
K様も小豆のホットパックを使っておられましたが、これは非常に良い方法です。
電子レンジで温めるタイプのホットパックを首の後ろに当て、10〜15分リラックスします。
お風呂にゆっくり浸かることも大切です。
シャワーだけで済ませず、38〜40度のぬるめのお湯に15〜20分浸かりましょう。
首までしっかり温まると、筋肉の緊張がほぐれやすくなります。
ただし、急性の痛みや炎症がある場合は温めると悪化することがあります。
痛みが強いときは、まず専門家に相談してください。

やってはいけないこと

首肩の痛みがあるときに、やってはいけないことがあります。
まず、自己流の首のストレッチは避けてください。
特に、首をグルグル回したり、無理に引っ張ったりするのは危険です。
首の関節や神経を痛める可能性があります。
また、痛みがあるのに無理して運動するのもNGです。
「動かした方がいい」と思って無理をすると、かえって悪化することがあります。
マッサージ器の使いすぎにも注意が必要です。
強い刺激を長時間与えると、筋肉が硬くなってしまうことがあります。
YouTubeなどで紹介されている体操も、自分の症状に合っているかわからないまま行うのは危険です。
K様も体操をして症状が悪化した経験がありました。
何か新しいことを始める前に、まず専門家に相談することをお勧めします。

まとめ:根本から改善するために大切なこと

痛みの原因を正しく理解する

首肩の痛みやしびれを根本から改善するには、まず原因を正しく理解することが大切です。
痛みが出ている場所だけを治療しても、根本的な解決にはなりません。
背骨のしなり、肩甲骨の動き、関節の状態など、身体全体を診て原因を特定する必要があります。
せがわ接骨院では、21年の経験と10万人以上の施術実績から、一人一人の身体の状態を正確に評価し、最適なアプローチを提案します。

継続することの重要性

長年蓄積した問題を解決するには、継続が何より大切です。
1回や2回の施術で完全に良くなることは、残念ながらありません。
しかし、正しいアプローチで継続すれば、必ず改善します。
特に最初の1ヶ月は、週2回のペースで土台をしっかり作ることが重要です。
土台ができれば、その後は月2〜3回のペースでも十分に改善が進んでいきます。
途中で諦めず、しっかりと継続することで、「何だったんだこの痛み」と思えるくらい楽になります。

生活習慣の見直しも必要

施術で身体を整えても、日常生活で同じ負担をかけ続けていては、また元に戻ってしまいます。
座り方、パソコンの位置、姿勢など、日常生活の中で改善できることはたくさんあります。
せがわ接骨院では、施術だけでなく、生活習慣のアドバイスもしっかり行います。
自宅でできるセルフケアの方法もお伝えしますので、施術と合わせて実践してください。

あなたの痛みも必ず改善します

K様のように、半年間いろいろな治療を試しても改善しなかった方でも、根本原因にアプローチすれば必ず改善します。
整形外科で「頸椎症」と診断され、具体的な改善策がわからず不安を抱えている方。
ペインクリニックや針治療で一時的に楽になっても、すぐに元に戻ってしまう方。
夜も眠れないほどの痛みやしびれに悩んでいる方。
そんな方こそ、せがわ接骨院にご相談ください。
21年の経験と10万人以上の施術実績から、あなたの身体の状態を正確に評価し、最適な施術プランを提案します。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院は完全予約制です。
初回は特に時間をかけて問診と検査を行いますので、お時間に余裕を持ってご予約ください。
専用駐車場完備。椥辻駅から徒歩2分、アクセスも便利です。
住所:〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階
首肩の痛みやしびれでお悩みの方、どこに行っても改善しなかった方、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの痛みの原因を見つけ出し、根本から改善するお手伝いをさせていただきます。
気軽にお問い合わせください。
あなたのご来院を心よりお待ちしております。

山科区椥辻で腰と股関節の痛みを根本改善する整体施術

2026年07月11日

腰部(深層筋)へのアプローチ

 

慢性的な腰の痛みに悩むあなたへ

腰が重い、股関節に違和感がある、そんな症状を抱えながら日常生活を送っていませんか。
「今日は風邪だから腰はそこまで悪くない」と感じる日があるということは、普段は腰に何らかの負担や痛みを感じているということです。多くの方が「これくらいなら大丈夫」と我慢しながら過ごしていますが、実は身体からの大切なサインを見逃しているかもしれません。
せがわ接骨院には、そうした慢性的な腰痛や股関節の不調を抱えた方が多く来院されます。施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、あなたの身体の状態を丁寧に見極め、根本的な原因にアプローチします。
この記事では、実際の施術事例をもとに、腰と股関節の痛みがどのように改善されていくのか、そして日常生活でどのようなケアが大切なのかを詳しくお伝えします。

腰痛と股関節痛の深い関係性

なぜ腰と股関節は同時に痛むのか

腰痛を訴える方の多くが、実は股関節にも何らかの問題を抱えています。これは決して偶然ではありません。
人間の身体は全身が連動して動く仕組みになっており、特に腰椎と股関節は密接に関係しています。腰を曲げ伸ばしする動作では、股関節や骨盤、お腹や太も目の筋肉が連動して働きます。もし股関節に捻じれがあったり、骨盤にゆがみがあれば、その負担は必ず腰にかかってきます。
逆に、腰の筋肉が硬くなっていたり、背骨のしなりが不足していると、股関節の動きが制限されて痛みが出ることもあります。つまり、腰と股関関節は切っても切れない関係にあるのです。
多くの整形外科や一般的な整体院では「腰が痛い」と言えば腰だけ、「股関節が痛い」と言えば股関節だけを診ることが多いのですが、せがわ接骨院では身体全体を一つのシステムとして捉え、本当の原因を見つけ出します。

慢性化する前に知っておきたい身体のサイン

「ちょっとゴリゴリするね」という施術者の言葉は、筋肉や関節にコリや硬さがあることを示しています。
このゴリゴリとした感触は、筋肉の線維が硬くなっていたり、関節の動きが悪くなっているサインです。放置すると、その部分の血流が悪くなり、さらに痛みが増していく悪循環に陥ります。
風邪を引いたときに「腰がそんなに悪くない」と感じるのは、身体全体が炎症反応を起こしているため、相対的に腰の痛みが目立たなくなっているだけかもしれません。むしろ、普段から腰に慢性的な負担がかかっている証拠とも言えます。
肩周りにもコリがある場合、上半身と下半身のバランスが崩れている可能性が高く、全身を調整する必要があります。

実際の施術事例から見る改善プロセス

M様の来院時の状態と訴え

せがわ接骨院に来院されたM様は、腰の痛みを主訴として来られました。
初回のカウンセリングでは「腰が悪い」という訴えがあり、日常的に腰に負担を感じている様子でした。風邪気味の日は相対的に腰の痛みが目立たないものの、通常時には明確な不調があることが分かりました。
検査を進めていくと、腰だけでなく股関節や肩周りにも硬さやコリが見つかりました。特に股関節の動きに制限があり、これが腰への負担を増やしている可能性が高いと判断されました。
M様のように、痛みを感じている部位と実際の原因となっている部位が異なるケースは非常に多く、だからこそ全身をしっかりと検査することが重要なのです。

詳細な検査で見えてきた本当の原因

せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけて徹底的な検査を行います。
M様の場合、まず足の方から検査を開始しました。「かかとを合わせて、せーの、1・2・3・4・5」と声をかけながら、足の動きや左右差を確認します。次に横向きになってもらい、股関節の可動域を調べます。
「息吸って、吐いて、もう一回吸って、吐いて」と呼吸に合わせながら、筋肉の緊張を緩めつつ検査を進めていきます。うつ伏せになってもらうと、腰にズーンとした重さや違和感が出ることが確認できました。
上向きになってからは股関節を動かす検査を行い、両側に硬さがあることが分かりました。さらに背骨の動きを確認するため、猫のように背中を丸くしたり、反らしたりする動作も行いました。
これらの検査により、腰の痛みの原因が単なる腰の筋肉の問題ではなく、股関節の硬さ、骨盤のゆがみ、背骨のしなり不足など、複数の要因が絡み合っていることが明らかになりました。

多角的アプローチによる施術内容

検査結果をもとに、M様には以下のような施術を行いました。
まず股関節の調整です。両側の股関節に硬さがあったため、関節の動きを改善する手技を丁寧に行いました。股関節の可動域が広がることで、腰への負担が軽減されます。
次に腰の筋肉をほぐし、背骨のしなりを取り戻す施術を行いました。「少し硬さがあったんで」という言葉の通り、筋肉に硬結があったため、ソフトな手技で丁寧にほぐしていきます。
肩周りもよく動かしていたため、肩甲骨周辺の筋肉も調整しました。上半身と下半身のバランスを整えることで、全身の連動性が高まります。
最後に背骨の動きを確認するエクササイズを行いました。四つん這いになり、猫のように背中を丸めたり、反らしたりする動作を繰り返すことで、背骨の柔軟性を取り戻します。肩をすくめる動作も行い、肩周りの可動域を広げました。
これらの施術はすべて、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系という6つの要素に対する多角的なアプローチです。バキバキと強い刺激を加えることは一切なく、ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけません。

施術後の変化と今後のケア方針

施術後、M様の身体には明らかな変化が見られました。
股関節の動きがスムーズになり、腰の重さも軽減されました。肩周りの動きも改善され、全身のバランスが整った状態になりました。
ただし、慢性的な症状の場合、一回の施術ですべてが解決するわけではありません。「様子見ながらお願いします」という言葉の通り、身体の状態を確認しながら継続的にケアしていくことが大切です。
施術後は「ちょっと暑くなってくるんで水分だけ取っておいてください」とアドバイスがありました。施術により血流が良くなり、老廃物の排出が促進されるため、水分補給が重要になります。
継続的な施術により、身体の状態は確実に改善していきます。せがわ接骨院では、完全予約制で院長がすべての施術を担当するため、毎回同じ施術者があなたの身体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。

腰痛と股関節痛を引き起こす生活習慣

デスクワークが身体に与える影響

長時間座り続ける生活は、腰と股関節に大きな負担をかけます。
座った姿勢では、股関節が常に曲がった状態になり、股関節周辺の筋肉が硬くなりやすくなります。特に腸腰筋という筋肉が縮んだ状態で固まると、立ち上がったときに腰が伸びにくくなり、腰痛の原因になります。
また、座っている時間が長いと骨盤が後ろに傾きやすくなり、背骨のS字カーブが崩れます。本来、背骨は適度なカーブを描くことで衝撃を吸収していますが、このカーブが失われると、腰椎に直接負担がかかってしまいます。
パソコン作業では前傾姿勢になりがちで、肩や首にも負担がかかります。上半身の緊張は背骨を通じて腰にも影響し、全身のバランスを崩す原因になります。

運動不足と筋力低下の悪循環

現代人の多くが運動不足に陥っています。
運動不足により筋力が低下すると、関節を支える力が弱くなり、関節に直接負担がかかるようになります。特に腰を支える腹筋や背筋、股関節を安定させる臀筋が弱くなると、腰痛や股関節痛のリスクが高まります。
また、筋肉を動かさないと血流が悪くなり、筋肉に酸素や栄養が十分に届かなくなります。すると筋肉は硬くなり、「コリ」と呼ばれるような硬結ができやすくなります。
痛みがあると動くのが億劫になり、さらに運動不足になるという悪循環に陥りやすいのも問題です。適度な運動は痛みの改善にも予防にも欠かせません。

日常動作の癖が積み重なる影響

何気ない日常動作の癖が、長年にわたって身体のゆがみを作り出します。
いつも同じ側の肩にカバンをかける、脚を組む癖がある、片側に体重をかけて立つなど、無意識のうちに身体のバランスを崩す動作を繰り返している方は多いものです。
こうした癖により、骨盤や背骨にゆがみが生じ、左右の筋肉のバランスも崩れていきます。すると一方の筋肉だけに過度な負担がかかり、痛みやコリが生じます。
また、重いものを持ち上げるときの姿勢や、床から物を拾うときの動作なども重要です。腰を曲げずに膝を使って持ち上げるなど、正しい身体の使い方を知ることが大切です。

せがわ接骨院の独自アプローチ

21年の経験が生み出した6要素施術法

せがわ接骨院の最大の特徴は、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチする独自の施術体系です。
一般的な整体院や整骨院は、筋肉や骨格のみにアプローチすることが多いのですが、せがわ接骨院では神経系、循環系、内臓機能まで含めた包括的な施術を行います。
例えば、腰痛の原因が実は内臓の位置のずれや機能低下にあることもあります。内臓の位置がずれると、周辺の筋肉や骨格にも影響が及び、腰痛や肩こりの原因になるのです。
施術歴21年、のべ10万人以上という圧倒的な臨床経験から、あらゆる症状パターンを熟知しており、的確な原因特定と施術ができます。一人の施術者がこれだけの人数を見てきたということは、それだけ深い知識と技術を持っている証拠です。

痛みの本当の原因を見つける検査法

せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけた問診と検査を行います。
完全予約制で時間を確保し、詳細な問診票の記入後、細かく確認しながら聞き取りを行います。「どんなときに痛むのか」「いつから痛いのか」「過去に怪我はないか」など、様々な角度から質問します。
次に実際に身体に触れての触診、手による徒手検査で、患部を動かしたり伸ばしたりしながら痛みやシビレの出る体勢を確認します。M様の事例のように、足から股関節、腰、肩周りまで、全身を丁寧に検査していきます。
検査結果をもとに、模型などを使って分かりやすく身体の状態を説明します。「どうしてその症状が出えているのか」「原因は何なのか」を専門用語を使わずに解説し、今後の施術方針を提案します。
多くの医療機関では「加齢で仕方ない」「筋力がないから」といった漠然とした説明だけで終わることが多いのですが、せがわ接骨院では納得して施術を受けられるよう、何回でも質問できる環境を整えています。

ソフトで効果的な手技の秘密

せがわ接骨院の施術は、バキバキと強い刺激を加えることは一切ありません。
強い刺激は身体を緊張させ、かえって回復を妨げます。ソフトな手技だからこそ、身体は素直に反応し、短時間でも効果を実感できるのです。
「息吸って、吐いて」と呼吸に合わせながら施術を行うのも特徴です。呼吸により筋肉の緊張が緩むタイミングで手技を行うことで、より深部にアプローチでき、痛みも少なくなります。
院長は毎月施術の技術セミナーに参加、または自身でセミナーを開催し、常に手技の向上を図っています。手技は使えば使うほど、練習すれば練習するほど磨かれるという信念のもと、最新かつ最高の技術を提供し続けています。
リターン整体療法、光線経絡施術、内臓施術という3つの施術法を使い分け、一人ひとりの状態に合わせた最適な施術を行います。

施術後のセルフケアで効果を持続

水分補給の重要性と正しい方法

施術後は必ず水分補給を行ってください。
施術により血流が良くなり、老廃物の排出が促進されます。このとき水分が不足していると、老廃物が体外に排出されにくくなり、だるさや疲労感が残ることがあります。
「ちょっと暑くなってくるんで水分だけ取っておいてください」というアドバイスは、施術後の身体の変化を考慮した大切な指示です。
水分は一度に大量に飲むのではなく、こまめに少しずつ飲むのが効果的です。常温の水や白湯がおすすめで、冷たすぎる飲み物は内臓に負担をかけるため避けましょう。
施術当日だけでなく、翌日以降も意識的に水分を摂ることで、施術効果が持続しやすくなります。

背骨の柔軟性を保つエクササイズ

施術で行った背骨の動きを確認するエクササイズは、自宅でも続けることができます。
四つん這いになり、猫のように背中を丸めたり、反らしたりする動作を、朝起きたときや寝る前に5〜10回繰り返しましょう。この動作により背骨の柔軟性が保たれ、腰痛の予防になります。
肩をすくめる動作も効果的です。両肩をグーッと上に持ち上げて、ストンと落とす動作を繰り返すことで、肩周りの血流が良くなり、コリの予防になります。
これらのエクササイズは、痛みが出ない範囲で無理なく行うことが大切です。痛みを感じたら無理をせず、次回の施術時に相談してください。

日常生活で気をつけるべきポイント

施術効果を持続させるためには、日常生活での身体の使い方も重要です。
長時間同じ姿勢を続けないよう、1時間に一度は立ち上がって軽く身体を動かしましょう。デスクワーク中も、こまめに姿勢を変えることを意識してください。
重いものを持つときは、腰を曲げずに膝を使って持ち上げるようにします。床から物を拾うときも、膝を曲げてしゃがんでから拾うようにしましょう。
睡眠時の姿勢も大切です。仰向けで寝る場合は膝の下にクッションを入れる、横向きで寝る場合は膝の間にクッションを挟むなど、腰への負担を軽減する工夫をしましょう。
寒い時期は身体が冷えて筋肉が硬くなりやすいため、お風呂にゆっくり浸かって身体を温めることも効果的です。

腰痛・股関節痛でよくある質問

どのくらいの頻度で通えば良いですか?
症状の程度や慢性化の度合いによって異なりますが、一般的には最初の数回は週に1〜2回のペースで通うことをおすすめします。
慢性的な症状の場合、身体に染み付いた癖やゆがみを改善するには、ある程度継続的な施術が必要です。初回の検査結果をもとに、何回ほど通うと良くなるのか目安回数をお伝えしますので、それを参考にしてください。
症状が改善してきたら、徐々に間隔を空けてメンテナンスとして月に1〜2回通うことで、良い状態を維持できます。

施術は痛くないですか?
せがわ接骨院の施術は、バキバキと強い刺激を加えることは一切ありません。
ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけず、リラックスした状態で施術を受けられます。「ちょっとゴリゴリするね」という程度の感触はありますが、痛みを感じるような強い刺激はありません。
むしろ、施術中に眠ってしまう方も多いほど、心地よい施術です。痛みに敏感な方や、強い刺激が苦手な方でも安心して受けられます。

一回の施術時間はどのくらいですか?
初回は問診と検査に時間をかけるため、50分ほどかかります。
2回目以降は、身体の状態確認と施術で15分程度(20分枠)です。完全予約制のため、待ち時間なくスムーズに施術を受けられます。
十分な時間をかけて丁寧に施術を行うため、短時間で終わる施術よりも効果を実感しやすいと好評です。

健康保険は使えますか?
せがわ接骨院の施術は、根本改善を目的としたオリジナルの施術法のため、保険適用外となります。
通常料金は9,000円ですが、初回限定で2,980円の特別料金を設けています。初回でしっかりと身体の状態を確認し、施術の効果を実感していただけます。
保険診療では制限がある分、時間をかけた丁寧な施術や、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの施術が可能です。

どんな服装で行けば良いですか?
動きやすい服装であれば、特に指定はありません。
ジーンズやスカートなど、身体を締め付ける服装は避け、ストレッチ素材のパンツやTシャツなど、リラックスできる服装がおすすめです。
着替えが必要な場合は、事前にお申し出いただければジャージパンツのみ対応いたします。

予約は取りやすいですか?
完全予約制のため、事前にご予約いただく必要があります。
人気の時間帯は早めに埋まることもありますが、平日の日中や夕方など、比較的予約が取りやすい時間帯もあります。施術後に次回の予約を取ることで、希望の日時を確保しやすくなります。
急な痛みや症状の変化があった場合は、お電話でご相談ください。可能な限り調整いたします。

駐車場はありますか?
はい、専用駐車場があります。
せがわ接骨院は椥辻駅から徒歩2分の好立地にあります。
駐車場所につきましてはアクセス欄をご確認ください。公共交通機関でのアクセスが便利な立地のため、電車でのご来院もおすすめです。

継続ケアで得られる長期的な効果

身体の変化を実感できるタイミング

施術の効果は、人によって実感できるタイミングが異なります。
一回の施術で「身体が軽くなった」「動きやすくなった」と感じる方もいれば、数回の施術を重ねてから変化を実感する方もいます。慢性的な症状ほど、改善には時間がかかる傾向があります。
M様のように定期的に通われている方は、「様子見ながら」継続することで、徐々に身体の状態が安定していきます。痛みが出にくくなる、疲れにくくなる、姿勢が良くなるなど、様々な変化が現れます。
大切なのは、一時的な症状の改善だけでなく、身体の根本的な機能を回復させることです。そのためには、ある程度の継続が必要になります。

予防としてのメンテナンスの価値

症状が改善した後も、定期的なメンテナンスを続けることをおすすめします。
日常生活の中で、知らず知らずのうちに身体には負担が蓄積されていきます。定期的に身体の状態をチェックし、小さなゆがみや硬さを早めに解消することで、大きな痛みや不調を予防できます。
「プロの手でメンテナンスしてほしい」という意識を持つことは、とても大切です。自分では気づかない身体の変化を、経験豊富な施術者が見つけ出し、適切にケアしてくれます。
車の定期点検と同じように、身体も定期的なメンテナンスが必要です。痛みが出てから対処するのではなく、痛みが出ないように予防する、これが本当の健康管理です。

生活の質が向上する実感

腰痛や股関節痛が改善されると、生活の質が大きく向上します。
朝起きたときの身体の重さがなくなり、スッキリと目覚められるようになります。長時間座っていても腰が痛くならず、仕事や勉強に集中できるようになります。
階段の上り下りが楽になる、長時間歩いても疲れにくくなる、趣味やスポーツを楽しめるようになるなど、日常生活の様々な場面で変化を感じられます。
また、身体の不調がなくなることで、精神的にも明るく前向きになれます。「この痛み、いつまで続くんだろう」という不安から解放され、毎日を楽しく過ごせるようになります。

医療専門家からの推薦

歯科医師が実感した施術効果

せがわ接骨院は、医療の専門家である歯科医師からも推薦されています。
「歩けないほどの腰痛がウソのように消えた」「理論的な内容の施術で体を根本から健康にする素晴らしい技術」という具体的な推薦コメントをいただいています。
医療専門家が実際に施術を受けて効果を実感し、推薦しているということは、施術の質の高さを客観的に証明するものです。
医学的な知識を持つ専門家の目から見ても、せがわ接骨院の施術は理論的で効果等だと評価されています。

国家資格者による安心の施術

せがわ接骨院の院長は、柔道整復師という国家資格を持っています。
数週間のセミナーを受けただけの整体師とは異なり、国が認めた専門的な知識と技術を持っています。身体の構造や機能について医学的な知識を有しており、安全で的確な施術ができます。
国家資格を持つということは、厳しい試験に合格し、一定水準以上の知識と技術を持っていることを国が保証しているということです。
安心して身体を任せられる、信頼できる施術者です。

高評価の口コミが証明する実績

せがわ接骨院は、Googleレビューで4.9という高評価を得ています(92件の口コミ)。
実際に施術を受けた多数の患者からの高評価は、施術の質の高さを示す重要な指標です。口コミ内容も具体的で、「3回目くらいから一気に足が軽くなった」「数回で歩きにくさがなくなった」など、効果を実感した生の声が多数寄せられています。
これだけ多くの方が効果を実感し、満足されているということは、確かな技術と実績がある証拠です。
初めて整体院や接骨院に行く方にとって、実際の利用者の声は大きな参考になります。せがわ接骨院なら、安心して施術を受けられます。

椥辻駅から徒歩2分の好アクセス

通いやすい立地が継続の鍵

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻にあり、椥辻駅から徒歩2分という好立地です。
専用駐車場完備。
継続的なケアが必要な場合、通いやすさは非常に重要なポイントです。駅から近いため、仕事帰りや買い物のついでに立ち寄ることができます。
山科区御陵、山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅からもアクセスしやすく、広範囲のエリアから通われている方がいらっしゃいます。
通うのが億劫にならない距離にあることで、継続的なケアを無理なく続けられます。

完全個室でリラックスできる環境

せがわ接骨院は、完全予約制で一人ひとりの時間をしっかり確保しています。
他の患者と顔を合わせることなく、プライバシーが守られた環境で施術を受けられます。リラックスした状態で施術を受けることで、身体の緊張もほぐれやすくなります。
M様の事例のように、施術中にはリラックスした雰囲気で会話を楽しむこともできます。日常の話をしながら施術を受けられる心地よい環境が、身体だけでなく精神的なリラックスにもつながります。

院長が全ての施術を担当する安心感

せがわ接骨院では、毎回院長が施術を担当します。
整骨院やマッサージ店では、行くたびに担当者が変わることがありますが、せがわ接骨院では一貫して同じ施術者が担当するため、身体の変化を正確に把握できます。
前回の施術内容や身体の状態を把握した上で、その日の状態に合わせた最適な施術を行えるため、効果が出やすくなります。
「この先生なら安心して任せられる」という信頼関係を築けることも、施術効果を高める重要な要素です。

まとめ:根本改善への第一歩

腰と股関節の慢性的な痛みは、放置すると悪化し、日常生活に大きな支障をきたす可能性があります。
「風邪の日は腰がそんなに悪くない」と感じるということは、普段から腰に負担がかかっている証拠です。早めに適切なケアを受けることで、症状の悪化を防ぎ、快適な日常生活を取り戻せます。
せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチします。
痛みの出ている部位だけでなく、身体全体を一つのシステムとして捉え、本当の原因を見つけ出し、根本から改善します。バキバキと強い刺激を加えることは一切なく、ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけません。
初回は詳細な問診と検査に時間をかけ、あなたの身体の状態を丁寧に見極めます。検査結果をもとに、分かりやすく説明し、納得した上で施術を受けられます。
完全予約制で院長がすべての施術を担当するため、毎回一貫性のある施術を受けられ、身体の変化を正確に把握できます。
専用駐車場完備。椥辻駅から徒歩2分という好立地で、山科区をはじめ広範囲のエリアから通いやすい環境です。
通常料金は9,000円ですが、初回限定で2,980円の特別料金を設けています。まずは一度、あなたの身体の状態を確認してみませんか。
慢性的な腰痛や股関節痛に悩んでいる方、他の治療院で改善しなかった方、根本から身体を改善したい方は、ぜひせがわ接骨院にご相談ください。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院では、あなたのご来院をお待ちしています。
完全予約制のため、事前にご予約をお願いいたします。初回は問診と検査に時間をかけるため、余裕を持ってご予約ください。
施術内容や料金、通院頻度など、気になることがあれば何でもお気軽にお問い合わせください。あなたの身体の悩みに寄り添い、最適な施術プランをご提案いたします。
腰と股関節の痛みから解放され、快適な日常生活を取り戻するための第一歩を、今日から踏み出しましょう。

せがわ接骨院
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階
椥辻駅徒歩2分 専用駐車場完備
あなたの身体の悩みを根本から改善するため、私たちが全力でサポートいたします。

山科区で腰痛改善 座り仕事の硬直を解消する整体施術

2026年07月10日

腰部へのアプローチ

 

座り仕事で悩む腰の痛み

長時間のデスクワークがもたらす身体への影響

現代社会において、パソコンを使ったデスクワークは避けられない働き方となっています。しかし、長時間同じ姿勢で座り続けることは、想像以上に身体へ大きな負担をかけています。
特に腰部への影響は深刻です。座位を長時間保持すると、骨盤と腰椎の境目にある筋肉が徐々に硬くなり、血流が悪化していきます。この状態が慢性化すると、立ち上がる際に腰を押さえなければならないほどの痛みが発生することもあります。
椥辻駅から徒歩2分の場所にあるせがわ接骨院では、このような座り仕事による腰の不調に悩む方々の施術を数多く手がけてしてきました。21年の施術歴の中で、約10万人の方々の身体と向き合ってきた実績があります。

なぜ座っているだけで腰が痛くなるのか

座位姿勢では、立っている時よりも腰椎にかかる負担が約1.4倍になるという研究結果があります。さらに、前かがみの姿勢でパソコン作業を行うと、その負担は2倍近くにまで増加します。
筋肉は動かさないと硬くなる性質があります。座り続けることで、骨盤周辺の筋肉が収縮したまま固まってしまい、いわば「筋肉が張り付いた」ような状態になります。この硬直した筋肉が関節の動きを制限し、立ち上がる際に痛みとして感じられるのです。
山科駅周辺で働く多くの方々が、同様の症状で来院されています。デスクワークという働き方そのものを変えることは難しくても、適切なケアによって痛みから解放されることは十分に可能です。

T様の腰痛改善ケース

来院時の状態と主な訴え

T様は座り仕事を長年続けている方で、腰の張りと痛みに悩まされていました。特に座位から立位への移行時に、腰を押さえながらでないと立ち上がれないほどの不快感がありました。
動き始めは痛みが強いものの、しばらく動いていると徐々に痛みが和らいでくるという特徴的な症状でした。これは筋肉の硬直が一時的に緩むためですが、根本的な解決にはなっていません。
また、T様は過去に股関節の手術を受けた既往歴があり、人工関節が入っているため、骨盤の動きに制限がありました。この身体的特性も、腰部への負担を増大させる要因となっていました。

詳細な検査で見えてきた真の原因

せがわ接骨院では、まず徹底的な問診と検査を行います。T様の場合、実際に身体を動かしながらの検査で、いくつかの重要な所見が得られました。
骨盤と腰椎の境目を触診すると、筋肉が「ベトッと張り付いている」ような硬さがありました。この部分はインナーマッスルと呼ばれる深層の筋肉で、長時間の座位によって血流が悪化し、柔軟性を失っていました。
さらに、腰回り全体が硬く、身体を捻る動作でも十分な可動域が得られない状態でした。股関節の人工関節の影響で骨盤の動きに左右差があり、その代償として腰部に過剰な負担がかかっていることも明らかになりました。

施術方針の決定と説明

検査結果をもとに、T様には模型を使いながら身体の状態を詳しく説明しました。「どうして座っていると痛くなるのか」「立ち上がる時になぜ痛みが強くなるのか」を、専門用語を使わずに分かりやすく伝えることを心がけています。
施術方針としては、硬直した腰部の筋肉を緩め、骨盤と腰椎の動きを改善することを第一目標としました。同時に、股関節の可動域を確認しながら、全身のバランスを整えていく必要がありました。
また、施術だけでなく、日常生活での注意点やセルフケアの方法についても、継続的にアドバイスしていくことをお伝えしました。

座り仕事による腰痛の仕組み

骨盤と腰椎の関係性

腰痛を理解する上で、骨盤と腰椎の関係を知ることは非常に重要です。骨盤は身体の土台であり、その上に腰椎が積み重なっています。
座位姿勢では、骨盤が後ろに傾く「後傾」という状態になりやすく、これに伴って腰椎のカーブが失われます。本来、腰椎は緩やかに前方へカーブしていますが、このカーブが失われると椎間板や筋肉への負担が増大します。
特に骨盤と腰椎の境目にある筋肉は、姿勢を保持するために常に緊張状態にあります。この筋肉が疲労して硬くなると、関節の動きを制限し、痛みが発生するのです。

筋肉の硬直メカニズム

筋肉は収縮と弛緩を繰り返すことで、血液を循環させるポンプのような働きをしています。しかし、同じ姿勢を長時間保持すると、筋肉が収縮したまま固まってしまいます。
この状態が続くと、筋肉への血流が悪化し、酸素や栄養が十分に供給されなくなります。同時に、疲労物質も蓄積していきます。これが「筋肉のコリ」と呼ばれる状態です。
腰部の深層筋は、表層の筋肉よりも血流が少ないため、一度硬くなると自然に回復することが難しくなります。だからこそ、専門的な施術によって筋肉を緩め、血流を改善することが必要なのです。

動き始めに痛みが強い理由

座位から立位へ移行する際、硬くなった筋肉は急激に引き伸ばされます。柔軟性を失った筋肉にとって、この急激な伸張は大きなストレスとなり、痛みとして感じられます。
しばらく動いていると痛みが和らぐのは、筋肉が温まって一時的に柔らかくなるためです。しかし、これは根本的な改善ではなく、再び座り続けると同じ症状が繰り返されます。
この「動き始めの痛み」は、筋肉の硬直が進行しているサインです。放置すると、ある日突然ぎっくり腰のような急性症状を引き起こす可能性もあります。

せがわ接骨院の施術アプローチ

多角的な6要素へのアプローチ

せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系という6つの要素に対して、多角的にアプローチする独自の施術体系を確立しています。
一般的な整体院では、痛みのある部分だけを揉んだり押したりすることが多いですが、それでは根本的な改善にはつながりません。痛みの原因は、痛む場所とは別の場所にあることがほとんどだからです。
21年間で約10万人の施術を行ってきた経験から、身体全体を一つのシステムとして捉え、真の原因を見つけ出すことができます。この視点が、他の施術院との大きな違いです。

T様への具体的な施術内容

T様の施術では、まず骨盤と腰椎の境目にある硬直した筋肉を、丁寧に緩めていきました。「ガリガリ剥がす」ような感覚で、張り付いた筋肉を本来の位置に戻していきます。
バキバキと音を鳴らすような強い刺激は一切使いません。ソフトで繊細な手技だからこそ、身体は緊張せず、素直に反応してくれます。強い刺激は、かえって身体を緊張させ、回復を妨げることがあります。
施術中は、痛みの出る動作や硬さの程度を確認しながら進めていきます。「ここが硬いですね」「この動きで痛みが出ますか」と対話しながら、その方の身体の状態に合わせた施術を行います。

関節の可動域改善

筋肉を緩めた後は、関節の動きを改善していきます。T様の場合、股関節に人工関節が入っているため、その影響を考慮しながら慎重に進めました。
脚を持ち上げたり、膝を曲げたりしながら、関節がスムーズに動くかを確認します。硬くなった関節周辺の組織を緩め、本来の可動域を取り戻していきます。
背骨の動きも重要です。上半身を丸めたり反らしたりする運動を通じて、背骨のしなやかさを回復させます。背骨と骨盤が連動して動くようになると、腰部への負担が分散され、痛みが軽減されます。

施術後の身体の変化

施術後、T様は「動きやすくなった」と実感されました。硬職していた筋肉が緩み、立ち上がる動作がスムーズになりました。
ただし、長年蓄積された筋肉の硬さは、1回の施術ですべて解消されるわけではありません。定期的な施術を重ねることで、徐々に身体が本来の状態を思い出していきます。
T様には、次回の来院までの期間に自宅でできるセルフケアもお伝えしました。施術の効果を持続させ、さらに改善を進めるためには、日常生活での取り組みも重要です。

自宅でできるセルフケア

ヒップアップエクササイズの重要性

座り仕事で最も弱りやすいのが、お尻の筋肉です。この筋肉が弱ると、骨盤を支える力が低下し、腰部への負担が増大します。
ヒップアップエクササイズは、仰向けに寝た状態でお尻を持ち上げる簡単な運動です。10秒間キープすることを3回繰り返すだけで、お尻と腰の筋肉を効果的に鍛えることができます。
T様にもこのエクササイズをお勧めしましたが、痛みが治まると忘れてしまうという課題がありました。これは多くの方に共通する問題です。だからこそ、定期的に来院していただき、セルフケアの実施状況を確認することが大切なのです。

歩行の効果と注意点

歩くことは、全身の筋肉を動かし、血流を改善する最も手軽な運動です。特に腰痛の予防と改善には、非常に効果的です。
ただし、T様のように股関節に人工関節が入っている場合は、長時間の歩行で逆に腰に負担がかかることもあります。無理をせず、帰宅後に10分から15分程度、軽く歩く習慣から始めることをお勧めします。
歩く際は、背筋を伸ばし、腕を自然に振りながら歩くことを意識してください。猫背で歩くと、かえって腰への負担が増えてしまいます。

ストレッチのタイミング

筋肉は温まっている時に伸ばすと、効果的に柔軟性が向上します。お風呂上がりや、軽く身体を動かした後がストレッチに最適なタイミングです。
腰のストレッチは、仰向けに寝て両膝を抱えるような姿勢が効果等です。無理に引っ張らず、心地よい範囲で10秒から20秒キープします。
ただし、痛みが強い時や、起床直後の身体が冷えている時は、無理にストレッチを行わないでください。かえって筋肉を傷めてしまう可能性があります。

長時間座り仕事での工夫

座り方の基本姿勢

正しい座り方を身につけることは、腰痛予防の第一歩です。椅子に深く腰掛け、背もたれに背中を軽く当てる姿勢が基本です。
骨盤を立てるように意識すると、自然と背筋が伸びます。この時、腰と背もたれの間に小さなクッションを入れると、腰椎の自然なカーブを保ちやすくなります。
足は床にしっかりとつけ、膝の角度が90度になるように椅子の高さを調整してください。足が浮いていると、太ももの裏側が圧迫され、血流が悪化します。

定期的な姿勢変換の重要性

どんなに正しい姿勢でも、同じ姿勢を長時間続けることは身体にとって負担です。理想的には30分に1回、少なくとも1時間に1回は立ち上がって身体を動かすことをお勧めします。
立ち上がった時に、軽く背伸びをしたり、腰を回したりするだけでも効果があります。トイレに行く時や、コピーを取りに行く時など、日常の動作を利用して意識的に動く機会を作りましょう。
座ったままでも、時々お尻の位置をずらしたり、背もたれから離れて前傾姿勢になったりと、小さな姿勢変化を取り入れることが大切です。

デスク環境の最適化

パソコンのモニターは、目線の高さか少し下に配置するのが理想的です。モニターが低すぎると、頭が前に出て猫背になりやすくなります。
キーボードとマウスは、肘が90度に曲がる位置に配置します。肩をすくめるような姿勢でタイピングを続けると、肩こりや首の痛みの原因になります。
椅子の高さは、足がしっかり床につき、太ももが床と平行になる高さに調整してください。高すぎると足が浮き、低すぎると膝が上がって腰に負担がかかります。

施術を受ける最適なタイミング

症状が出始めた早期段階

腰に違和感を感じ始めた段階で施術を受けることが、最も効果的です。この時期であれば、比較的短期間で症状を改善できることが多いです。
「まだ我慢できる」「そのうち良くなるだろう」と放置すると、症状は徐々に悪化していきます。筋肉の硬直が進み、関節の動きも制限されていくと、回復にも時間がかかります。
山科区御陵や醍醐エリアで働く方々の中にも、早めの受診で重症化を防げた例が数多くあります。身体からのサインを見逃さないことが重要です。

定期的なメンテナンスの考え方

症状が改善した後も、定期的なメンテナンスを続けることをお勧めしています。座り仕事を続ける限り、腰への負担は避けられないからです。
T様の場合、約1か月に1回のペースで来院されています。この頻度であれば、筋肉が硬くなりすぎる前にケアができ、痛みが強く出る前に予防できます。
歯科医院で定期的に歯のクリーニングを受けるように、身体も定期的なメンテナンスが必要です。特に既往歴がある方や、身体に特殊な条件がある方は、専門家による定期的なチェックが重要です。

ぎっくり腰を防ぐために

ぎっくり腰は、突然発症するように見えますが、実は日々の筋肉疲労の蓄積が原因です。硬くなった筋肉が、ある日突然限界を超えて炎症を起こすのです。
「座ってて立ち上がろうとしたら腰を押さえながらでないと立てない」という状態は、ぎっくり腰の一歩手前です。このサインを見逃さず、早めにケアすることが予防につながります。
京都駅周辺のオフィスで働く方々からも、「定期的に通うようになってから、ぎっくり腰にならなくなった」という声を多くいただいています。

人工関節と腰痛の関係

股関節の人工関節が及ぼす影響

股関節に人工関節が入っている場合、骨盤の動きに制限が生じることがあります。人工関節は優れた医療技術ですが、生まれ持った関節と全く同じ動きをするわけではありません。
骨盤と股関節は連動して動くため、股関節の動きに制限があると、その代償として腰部に過剰な負担がかかります。これがT様の腰痛の背景にある重要な要因でした。
このような身体的特性がある場合、一般的なストレッチやエクササイズだけでは十分な効果が得られないことがあります。個別の身体条件を理解した専門家による施術が必要です。

左右差への対応

人工関節の影響で、左右の股関節の動きに差が生じると、骨盤も左右で傾きが生じます。この傾きが、背骨のバランスにも影響を与えます。
施術では、この左右差を考慮しながら、バランスを整えていきます。完全に左右対称にすることは難しくても、身体が無理なく動ける範囲を広げることは可能です。
T様の施術でも、人工関節側の股関節の動きを確認しながら、慎重に可動域を広げていきました。無理に動かすのではなく、身体が許容できる範囲で少しずつ改善を図ります。

現実的な目標設定

人工関節が入っている場合、「長時間歩いたら少し腰が張る」という程度の症状は、ある程度仕方ない部分があります。完全にゼロにすることは難しくても、日常生活に支障がないレベルまで改善することは十分に可能です。
施術者としては、このような現実的な見通しを正直にお伝えすることも大切だと考えています。過度な期待を持たせるのではなく、達成可能な目標を共有することで、安心して施術を受けていただけます。
定期的なケアとセルフケアを組み合わせることで、手術後の身体でも快適に過ごせる状態を維持できます。

ジムとの使い分け

ジム通いが続かない理由

多くの方が健康のためにジムに入会しますが、実際には通えていないという現実があります。T様も、会費だけ払って1か月も行けていない状態でした。
仕事が忙しい、疲れている、天候が悪いなど、ジムに行かない理由は様々です。また、何をどのくらいやればいいのか分からない、効果が実感できないという声もよく聞きます。
ジムでの運動は確かに効果的ですが、継続できなければ意味がありません。自分のライフスタイルに合った方法を見つけることが重要です。

自宅でできる簡単な運動

ジムに行けなくても、自宅で10秒のヒップアップを3回するだけで、十分な効果が得られます。特別な器具も広いスペースも必要ありません。
帰宅後、夕食を食べてから少し歩く習慣も効果的です。近所を10分から15分歩くだけでも、座り仕事で固まった身体をほぐすことができます。
大切なのは、完璧を目指さないことです。「毎日必ずやる」と決めると、できなかった時に挫折感を感じてしまいます。「できる時にやる」くらいの気持ちで、ゆるく続けることが長続きの秘訣です。

専門家のサポートの価値

ジムでは自分で運動メニューを考え、実行する必要があります。しかし、専門家による施術では、その時の身体の状態に合わせた最適なケアを受けられます。
また、定期的に予約を入れることで、「次の予約までに少しでもセルフケアをやっておこう」という動機づけにもなります。T様も、来院前日に思い出したようにエクササイズをしたと正直に話してくださいました。
完璧にできなくても大丈夫です。専門家がサポートしますので、安心して自分のペースで取り組んでください。

よくある質問

どのくらいの頻度で通えばいいですか?
症状の程度や身体の状態によって異なりますが、初期は週2回、症状が改善してきたら2週間に1回、さらに安定したら月1回程度が目安です。座り仕事を続ける場合、月1回の定期メンテナンスをお勧めしています。

1回の施術時間はどのくらいですか?
初回は問診や検査を含めて50分程度です。2回目以降(20分枠)は、身体の状態に応じて15分程度が標準等です。丁寧に身体の状態を確認しながら施術を行います。

痛みはありますか?
バキバキと音を鳴らすような強い刺激は一切使いません。ソフトで繊細な手技ですので、痛みを感じることはほとんどありません。硬くなった部分を緩める際に、心地よい刺激を感じる程度です。

服装は何を着ていけばいいですか?
動きやすい服装であれば特に指定はありません。ジーンズやスカートなど、身体を締め付ける服装は避けていただくと、より効果的な施術ができます。

駐車場はありますか?
専用駐車場があります。駐車場所など詳細はアクセス欄をご確認ください。
椥辻駅から徒歩2分という立地のため、電車でのアクセスも便利です。

予約は必要ですか?
完全予約制となっています。一人ひとりに十分な時間をかけて施術を行うため、事前のご予約をお願いしています。

健康保険は使えますか?
使えません。全て自費診療となります。

施術者からのメッセージ

21年の経験から伝えたいこと

施術歴21年、約10万人の方々の身体と向き合ってきた中で、痛みの原因は一人ひとり異なることを実感してきました。同じ腰痛でも、その背景にある原因は様々です。
だからこそ、一人ひとりの身体の状態を丁寧に診て、その方に合った施術を提供することを大切にしています。マニュアル通りの施術ではなく、その日の身体の状態に合わせて、最適なアプローチを選択します。
「痛みが治まると忘れてしまう」というT様の言葉は、多くの方に共通する課題です。だからこそ、定期的に来院していただき、身体の状態をチェックし、セルフケアのアドバイスを続けることが重要だと考えています。

身体からのサインを見逃さないで

「まだ我慢できる」「そのうち良くなるだろう」と思っている間に、症状は静かに進行していきます。立ち上がる時に腰を押さえてしまう、朝起きた時に腰が痛いなど、小さなサインを見逃さないでください。
早めにケアを始めれば、短期間で改善できることも、放置すると長期間の治療が必要になることがあります。身体は正直です。痛みや違和感は、身体からの大切なメッセージです。
京阪山科や伏見区桃山エリアからも多くの方が来院されています。どうぞお気軽にご相談ください。

一緒に健康な身体を取り戻しましょう

施術者として、皆様の痛みを取り除き、快適な日常生活を取り戻すお手伝いができることを、何よりも嬉しく思っています。
完璧を目指す必要はありません。セルフケアができなかった日があっても大丈夫です。定期的に来院していただければ、私がしっかりとサポートします。
一緒に、痛みのない快適な身体を取り戻していきましょう。あなたの来院を心よりお待ちしています。

せがわ接骨院へのアクセス

通いやすい立地

せがわ接骨院は、椥辻駅から徒歩わずか2分の場所にあります。駅から近いため、仕事帰りにも気軽に立ち寄っていただけます。
お車の場合、専用駐車場を完備しております。
住所は、〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階です。山科駅や京阪山科駅からもアクセスしやすい立地となっています。
醍醐、伏見区桃山、京都駅周辺からも、多くの方が通院されています。公共交通機関でのアクセスが便利な立地です。

初回限定のご案内

通常9,000円の施術が、初回限定で2,980円でお受けいただけます。50分コースで、しっかりと身体の状態を診させていただきます。
完全予約制のため、待ち時間なくスムーズに施術を受けていただけます。一人ひとりに十分な時間をかけて、丁寧に対応いたします。

ご予約について

ご予約やお問い合わせは、気軽にご連絡ください。あなたの身体の悩みや不安について、じっくりとお話を伺います。
「こんなこと相談していいのかな」と迷う必要はありません。どんな小さな悩みでも、遠慮なくお話しください。21年の経験と実績をもとに、最適な施術プランをご提案いたします。
座り仕事による腰痛は、適切なケアで必ず改善できます。痛みを我慢せず、ぜひ一度ご相談ください。あなたの来院を心よりお待ちしています。

椥辻で肩の動きにくさ改善 デスクワークの悩みを根本から解決

2026年07月9日

肩関節へのアプローチ

 

はじめに 毎日のデスクワークが肩に負担をかけていませんか

パソコンに向かって仕事をしていると、気づけば肩が前に丸まり、首が前に出てしまう。そんな姿勢を何時間も続けていると、肩甲骨周りがガチガチに固まってしまいます。
特に片側だけが動きにくくなったり、寝る時の姿勢まで制限されるようになると、日常生活に大きな支障が出てきます。
「左を下にして寝られない」「特定の動作で痛みが走る」「肩甲骨が背中に張り付いたような感じがする」
こうした悩みを抱えながら、どこに相談すればいいのか分からず、我慢し続けている方は少なくありません。
今回は、実際にせがわ接骨院に来院されたお客様の事例をもとに、デスクワークによる肩甲骨周辺の可動域制限がどのように改善されていくのかを詳しくご紹介します。

今回ご来院されたお客様の悩み

左側を下にして寝られない日々

K様は2回目の施術でご来院された際、前回の施術後の経過について「しんどさやだるさは出なかった」と話されました。
しかし、依然として「左下で寝られない」という状態が続いており、特定の動作で痛みが出る状況に悩まれていました。
左を下にした姿勢がつらいというのは、単に寝る時だけの問題ではありません。横向きでテレビを見る時、ソファで休む時、電車で座っている時など、日常の様々な場面で姿勢の選択肢が狭まってしまいます。
睡眠の質にも直結する問題のため、毎晩「今日はどの姿勢で寝ようか」と考えながら布団に入る日々は、想像以上にストレスになります。

仕事中の姿勢がどんどん悪くなる悪循環

K様はパソコンを使った事務作業が中心のお仕事をされています。
集中して作業をしていると、どうしても前のめりになり、肩が内側に丸まってくる。施術で肩甲骨周りを緩めても、仕事中にまた同じ姿勢に戻ってしまい、すぐに動きにくくなってしまうという悪循環に陥っていました。
「パソコン作業の時にどうしても丸くなってくる」というK様の言葉には、自分でも気をつけているのに、気づくと悪い姿勢になってしまうというもどかしさが表れていました。
デスクワークをする以上、ある程度の負担は避けられない。でも、このまま放置すれば症状はどんどん悪化していく。そんな不安を抱えながらの毎日でした。

デスクワークが引き起こす肩甲骨の問題とは

肩甲骨が「滑らない」状態になる理由

肩甲骨は本来、背中の上で自由に動くことで、腕の動きをスムーズにサポートする役割を持っています。
しかし、長時間のデスクワークで前かがみの姿勢を続けると、肩甲骨が外側に引っ張られたまま固定されてしまいます。
せがわ接骨院の施術者は、K様の身体を診察した際、「右に比べると肩甲骨が背中に滑っていない」と指摘しました。
肩甲骨が背中の上を滑るように動かないと、肩を動かすたびに周辺の筋肉に過度な負担がかかります。本来、肩甲骨が動くことで分散されるはずの負荷が、首筋や肩の筋肉だけに集中してしまうのです。
「その分がどうしても首筋とかこの辺に全部かかっていく」という施術者の説明は、まさにK様が感じていた首や肩の重だるさの原因を的確に表していました。

左右差が生まれるメカニズム

K様のケースでは、特に左側の肩甲骨の動きが悪くなっていました。
なぜ片側だけが悪くなるのでしょうか。
多くの場合、マウスを使う手、書類を置く位置、電話を取る手など、日常の動作の偏りが積み重なって左右差が生まれます。
右利きの方は右手でマウスを操作するため、右肩は比較的動かす機会がありますが、左肩は固定されたままになりがちです。
さらに、一度左右差が生まれると、無意識のうちに動きやすい右側ばかりを使うようになり、左側の動きはますます悪くいっていきます。
こうした悪循環が続くことで、「左を下にすると痛い」「左側の動作で違和感がある」という明確な症状として現れてくるのです。

せがわ接骨院での施術アプローチ

初回カウンセリングで見えた身体の状態

せがわ接骨院では、まず詳細なカウンセリングと身体のチェックから始まります。
K様の場合、施術者は座った状態で体の動きを確認し、「最後のところがちょっと痛みが出る」という訴えに対して、具体的にどの動作で、どの位置に痛みが出るのかを細かく確認しました。
「この辺に出ます」「こっちの辺は大丈夫」といったやり取りを通じて、痛みの出る範囲と動きの制限を正確に把握していきます。
また、上を向いたり、左右に体を動かしたりする動作チェックでは、「この辺は全然問題ない」と動きの良い部分も確認しながら、問題のある箇所を特定していきました。
施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つせがわ接骨院だからこそ、わずかな動きの違いや筋肉の張り具合から、身体の状態を的確に読み取ることができるのです。

肩甲骨の動きを取り戻す段階的施術

K様の施術では、まず横向きの姿勢で下半身から順番に身体を整えていきました。
「ちょっと下半身の方から順調に向いていきます」という施術者の言葉通り、いきなり問題のある肩甲骨に取り組むのではない、身体全体のバランスを整えることから始めます。
背骨の際を圧迫しながら回す手技、息を吸って吐くタイミングに合わせた背骨の矯正など、ソフトでありながら的確に身体にアプローチしていきます。
「少し痛いところあると思うんですけど」という声かけをしながら、K様の反応を確認しつつ、無理のない範囲で施術を進めていく様子からは、21年の経験に裏打ちされた確かな技術が感じられます。
うつ伏せの姿勢では、背骨と骨盤、そして肩甲骨のバランスを整える施術が行われました。
「ちょっとグリグリ剥がしていきます」という表現の通り、固まってしまった肩甲骨周辺の組織を丁寧に緩めていきます。

右と左の違いを実感する瞬間

施術中、施術者は「あれ、やっぱ全然左と違うんですよね」と、左右の状態の違いを確認しながら進めていきました。
K様自身も、施術を受けながら右と左の感覚の違いを実感されたことでしょう。
特に肩甲骨を動かす施術では、固まっていた組織が少しずつ緩んでいく感覚、動きが出てくる感覚を感じられたはずです。
施術の最後には、鏡の前で姿勢をチェックし、首を回したり、下を向いたり、上を向いたりという動作確認が行われました。
頭の後ろで手を組んで胸を張る動作は、肩甲骨を寄せる動きを確認するもので、「ストンと力を抜いて」という指示で、正しい肩甲骨の位置を身体に覚えさせていきます。

施術後のアドバイスと日常でできるケア

仕事中にできる簡単なセルフケア

施術後、せがわ接骨院の施術者はK様に具体的なアドバイスを送りました。
「時々気づいたらいいんで、後ろで手を組んで肘を引き寄せておいてほしい」
このアドバイスは、パソコン作業の合間にできる、とても簡単なセルフケアです。
デスクワークをしていると、どうしても肩が前に丸まってきます。施術で肩甲骨の動きを改善しても、また同じ姿勢に戻ってしまえば、すぐに元の状態に戻ってしまいます。
「剥がしてもまた動きにくくなる」という悪循環を断ち切るためには、日常的に肩甲骨を動かす意識が必要です。
後ろで手を組んで肘を引き寄せる動作は、肩甲骨を内側に寄せる動きです。この動きを1時間に1回、数秒でもいいので行うことで、肩甲骨周辺の筋肉が固まるのを防ぐことができます。
「無意識的に結構やらはったりする時あると思うんですけど」という施術者の言葉通り、身体が自然と求める動きでもあるのです。

水分補給の重要性

施術後、「水分をとっていただいて」というアドバイスも繰り返し伝えられました。
施術によって筋肉や組織に刺激が入ると、老廃物が流れやすくなります。この時に水分が不足していると、老廃物がスムーズに排出されず、だるさや疲れとして残ってしまうことがあります。
「どんどん刺激入れていってますので、ちょっとしんどされたらまた遠慮なく教えてください」という言葉からは、施術後の身体の変化にも丁寧に対応する姿勢が感じられます。
施術は身体に変化を起こすものです。その変化を良い方向に導くためには、施術後のケアも重要なのです。

なぜせがわ接骨院の施術が効果的なのか

筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系への多角的アプローチ

せがわ接骨院の施術の特徴は、単に痛みのある部分だけを見るのではなく、身体全体を一つのシステムとして捉える点にあります。
K様の施術でも、肩甲骨の問題に対して、まず下半身から整え、背骨と骨盤のバランスを調整し、その上で肩甲骨にアプローチするという流れが取られました。
これは、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液・リンパ・髄液の循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチする、せがわ接骨院独自の施術体系によるものです。
肩甲骨の動きが悪い原因が、実は骨盤の歪みや背骨のしなり不足にあることも少なくありません。21年の施術経験から培われた深い知識と独自の視点で、表面的な症状ではなく根本原因を見つけ出すことができるのです。

バキバキしない、ソフトで的確な手技

「バキバキといった強い刺激は一切なく、ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけない」
これもせがわ接骨院の大きな特徴です。
K様の施術でも、「少し痛いところあると思うんですけど」という声かけはありましたが、無理に力を加えたり、急激に動かしたりすることはありませんでした。
強い刺激は一時的にスッキリした感じがするかもしれませんが、身体を緊張させ、かえって回復を妨げることがあります。
ソフトな手技だからこそ、身体は素真に反応し、短時間でも効果を実感できるのです。
毎月施術の技術セミナーに参加または自身でセミナーを開催し、常に技術の向上を図っているせがわ接骨院。その手技は、使えば使うほど、練習すれば練習するほど磨かれていきます。

完全予約制で院長がすべて担当する安心感

せがわ接骨院は完全予約制で、院長がすべての施術を担当します。
「予約が入っちゃってて」という会話からも分かる通り、一人ひとりに十分な時間を確保し、丁寧に向き合う体制が整っています。
毎回施術者が変わることがないため、身体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。
「前回どうでした?しんどさとか出ました?」という問いかけから始まるK様の2回目の施術は、前回の施術内容と身体の反応を踏まえた上で、次のステップに進むという一貫性のある施術の好例です。
カウンセリングから施術、アフターケアまですべて同じ施術者が担当するからこそ、「背骨とかは動きだいぶ出てきてるので、次もちょっと入れていきたい」という具体的で的確な施術計画が立てられるのです。

同じような悩みを持つ方々の事例

事例1 長年の肩こりから解放されたM様

40代のM様は、20年以上肩こりに悩まされていました。
マッサージに通っても、その時は楽になるけれど、すぐに元に戻ってしまう。湿布を貼っても、痛み止めを飲んでも、根本的には何も変わらない日々でした。
せがわ接骨院で身体をチェックしてもらったところ、肩こりの原因は肩そのものではなく、骨盤の歪みと背骨のしなり不足にあることが分かりました。
骨盤と背骨のバランスを整える施術を続けた結果、3回目の施術後には「朝起きた時の肩の重さが全然違う」と実感。
5回目の施術後には、20年間当たり前だと思っていた肩の重だるさがほとんどなくなり、「こんなに軽い肩で生活できるなんて」と驚かれました。

事例2 デスクワークによる首の痛みが改善したT様

30代のT様は、1日8時間以上パソコンに向かう仕事をしており、首を動かすと痛みが走る状態でした。
特に上を向く動作がつらく、高いところの物を取る時や、信号を見上げる時にも痛みを感じていました。
せがわ接骨院での施術では、首だけでなく、肩甲骨と胸椎(背骨の上部)の動きを改善することに重点が置かれました。
「首の痛みの原因は、首そのものよりも、その土台となる肩甲骨や背骨の動きの悪さにあることが多い」という説明を受け、納得されたT様。
施術と並行して、仕事中にできる簡単なストレッチを教わり、実践を続けた結果、2週間後には上を向く動作での痛みがほとんどなくなりました。

事例3 寝違えを繰り返していたS様

50代のS様は、月に1〜2回のペースで寝違えを繰り返していました。
朝起きると首が回らない、痛みで仕事に集中できない、という状態が数年続いていました。
せがわ接骨院で詳しく身体を診てもらったところ、寝違えを繰り返す原因は、首や肩の筋肉の緊張だけでなく、睡眠時の姿勢を支える背骨全体のバランスの悪さにあることが分かりました。
背骨と骨盤のバランスを整える、肩甲骨の動きを改善する施術を続けた結果、寝違えの頻度が徐々に減少。
3ヶ月後には全く寝違えなくなり、「朝起きるのが怖くなくなった」と喜びの声を寄せられました。

施術を受ける際の流れと注意点

初回施術の流れ

せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけてカウンセリングと検査を行います。
まず、詳細な問診票に記入していただき、その内容を確認しながら、細かく聞き取りを行います。
「いつから痛みがあるのか」「どんな動作で痛みが出るのか」「過去にどんな治療を受けたか」など、症状の背景を丁寧に把握していきます。
次に、実際に身体に触れての触診、手による徒手検査で、患部を動かしたり伸ばしたりしながら、痛みやしびれの出る体勢を確認します。
検査結果をもとに、模型などを使って分かりやすく身体の状態を説明し、「どうしてその症状が出ているのか」「原因は何なのか」を専門用語を使わずに解説します。
そして、今後の施術方針を提案し、何回ほど通うと良くなるのか目安回数をお伝えします。
納得していただいた上で施術に入りますので、不明な点があれば何でも質問してください。

施術後に気をつけること

施術後は、身体が変化している状態です。
だるさや眠気を感じることがありますが、これは身体が回復しようとしている正常な反応です。
水分をしっかり取り、激しい運動は避けて、ゆっくり過ごすことをお勧めします。
また、施術後に痛みが増したり、違和感が出たりした場合は、遠慮なくご連絡ください。
せがわ接骨院では、施術後の身体の変化にも丁寧に対応し、必要に応じてアドバイスを提供しています。

継続して通うことの重要性

K様の事例でも分かる通り、1回の施術で全てが解決するわけではありません。
長年かけて作られた身体の歪みや筋肉の緊張は、段階的に改善していく必要があります。
「背骨とかは動きだいぶ出てきてるので、次もちょっと肩甲骨を重点的に」という施術者の言葉通り、身体の状態を見ながら、その時々で必要な施術を行っていきます。
最初は週に1〜2回のペースで通い、症状が改善してきたら間隔を空けていく、というのが一般的な流れです。
自己判断で通院を中断してしまうと、せっかく改善してきた状態が元に戻ってしまうこともあります。
施術者と相談しながら、適切なペースで通院を続けることが、根本的な改善につながります。

よくある質問

Q1. 施術は痛いですか?
せがわ接骨院の施術は、バキバキと音を鳴らすような強い刺激は一切ありません。ソフトで繊細な手技で、身体に負担をかけずに施術を行います。施術中に「少し痛いところがある」と感じることはありますが、我慢できないような痛みではありません。痛みに弱い方や、強い刺激が苦手な方でも安心して受けていただけます。

Q2. 何回くらい通えば良くなりますか?
症状の程度や期間によって個人差がありますが、多くの方は3〜5回の施術で変化を実感されています。初回のカウンセリング時に、お身体の状態を診た上で、目安となる回数をお伝えします。軽い症状であれば数回で改善することもありますし、長年の慢性的な症状の場合は、もう少し時間がかかることもあります。

Q3. どのくらいのペースで通えばいいですか?
最初は週に1〜2回のペースで通っていただき、症状が改善してきたら徐々に間隔を空けていくのが一般的です。身体の状態を見ながら、その時々で最適なペースをご提案します。仕事や生活のスケジュールに合わせて調整できますので、ご相談ください。

Q4. 服装はどうすればいいですか?
動きやすい服装であれば特に問題ありません。ジーンズやスカートなど、身体を締め付ける服装は避けていただくと、より効果的に施術を受けていただけます。

Q5. 予約は取りやすいですか?
せがわ接骨院は完全予約制で、院長がすべての施術を担当しているため、予約が埋まっていることもあります。特に夕方以降の時間帯は混み合いやすいので、早めのご予約をお勧めします。前日でもご連絡いただければ、空きがある場合はご案内できます。

Q6. 駐車場はありますか?
はい、あります。駐車場所など詳細はアクセス欄をご確認ください。
椥辻駅から徒歩2分という好立地ですので、電車でのご来院も便利です。

Q7. 健康保険は使えますか?
使えません。全て自費診療となります。
初回限定の特別価格もご用意しておりますので、まずは一度ご相談いただければと思います。

まとめ 根本から改善するための第一歩

デスクワークによる肩甲骨周辺の可域制限は、放置すれば慢性化し、日常生活に大きな支障をきたします。
「左を下にして寝られない」「仕事中の姿勢がどんどん悪くなる」といった症状は、単なる疲れや年齢のせいではありません。
身体全体のバランスの崩れが、特定の部位に負担を集中させている結果なのです。
せがわ接骨院では、21年の施術経験とのべ10万人以上の施術実績をもとに、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチします。
痛みのある部分だけでなく、その原因となっている身体全体のバランスを整えることで、根本的な改善を目指します。
K様の事例でも見てきたように、施術と日常でのセルフケアを組み合わせることで、長年悩んできた症状も改善していくことができます。
「時々気づいたら後ろで手を組んで肘を引き寄せる」という簡単な動作を仕事の合間に取り入れるだけでも、肩甲骨の動きを維持する助けになります。
一人で悩まず、まずは専門家に相談してみませんか。
完全予約制で、院長が一人ひとりに丁寧に向き合い、あなたの身体の状態に合わせた最適な施術を提供します。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻にある完全予約制の接骨院です。
専用駐車場完備。椥辻駅から徒歩2分という便利な立地で、山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅からもアクセスしやすい場所にあります。
初回限定で、通常9,000円のところ、2,980円(50分コース)でお試しいただけます。
ご予約やご相談は、お気軽にお問い合わせください。留守番電話になっている場合は、お名前とお電話番号を残していただければ、折り返しご連絡いたします。
せがわ接骨院
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階
あなたの身体の悩み、根本から改善するお手伝いをさせていただきます。
まずは一度、ご相談ください。

山科区で股関節の違和感を根本改善 椥辻駅近くの整体院

2026年07月8日

股関節へのアプローチ

 

はじめに 股関節の違和感を放置していませんか

股関節に違和感を感じながらも、「まだ我慢できるから」「そのうち治るだろう」と放置していませんか。
実は、股関節の違和感や腰の奥の硬さは、放っておくと徐々に悪化し、日常生活やゴルフなどの趣味活動に大きな支障をきたす可能性があります。
山科区椥辻にあるせがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、股関節の違和感や腰の奥の硬さといった症状に対して、根本原因から改善するアプローチを行っています。
この記事では、実際にせがわ接骨院を訪れたお客様の事例をもとに、股関節の違和感がどのように改善されたのか、どのような施術が行われたのかを詳しくご紹介します。

股関節の違和感とは何か

股関節の違和感とは、痛みとまではいかないものの、股関節周辺に感じる不快感や張り、動きにくさのことを指します。
「右側が張っている感じがする」「左側が気になる」といった症状は、股関節の捻じれや骨盤のゆがみ、腰の筋肉の硬さが原因で起こることが多いのです。
この段階では、まだ日常生活に大きな支障はないかもしれません。しかし、放置すると股関節の可動域が徐々に制限され、歩行や階段の上り下りが困難になったり、腰痛が慢性化したりする可能性があります。

この記事で分かること

この記事では、股関節の違和感や腰の奥の硬さに悩むお客様が、せがわ接骨院でどのような施術を受け、どのように改善したのかを具体的にお伝えします。
また、股関節の違和感が生じる原因、一般的な対処法との違い、自宅でできるセルフケア方法についても詳しく解説します。
山科区や椥辻周辺で股関節の違和感や腰痛にお悩みの方、整形外科や他の整体院で改善しなかった方にとって、根本改善のヒントが見つかる内容となっています。

股関節の違和感を訴えて来院されたお客様

お客様が抱えていた具体的な症状

せがわ接骨院に来院されたM様は、股関関節に違和感を感じていらっしゃいました。
特に右側に張りを感じており、左側にも気になる症状がありました。また、腰の奥の方に硬さがあり、寝返りの際にも腰が気になる状態でした。
M様はゴルフを趣味とされており、身体の違和感が趣味活動に影響を与えることを懸念されていました。
痛みとしては「めちゃめちゃ硬いわけではない」という段階でしたが、このまま放置すると悪化する可能性があると感じ、早めの対処を求めて来院されました。

なぜせがわ接骨院を選んだのか

M様は、表面的なマッサージではなく、股関節や腰の奥の方まで到達する深部施術を求めていました。
一般的なリラクゼーションマッサージでは、表面の筋肉をほぐすることはできても、腰の奥の方や股関節周辺の深部の硬さには届きません。
せがわ接骨院は、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系の6要素に対して多角的にアプローチする独自の施術体系を持っています。
また、完全予約制で初回に十分な時間を確保し、詳細な問診と検査を行うことで、痛む場所と原因の場所が違うことを見抜き、根本的な問題を特定します。
M様は、こうした深部まで到達する専門的な施術と、定期的な経過観察による継続的なケアを求めて、せがわ接骨院を選ばれました。

来院前の生活への影響

股関節の違和感や腰の奥の硬さは、M様の日常生活や趣味活動に少しずつ影響を与えていました。
ゴルフをする際に身体の動きがスムーズでなかったり、長時間の歩行後に違和感が強くなったりすることがありました。
また、寝返りの際に腰が気になるということは、睡眠の質にも影響を与えていた可能性があります。
まだ深刻な痛みではなかったものの、「このまま放置すると悪化するのではないか」という不安を抱えていらっしゃいました。

股関節の違和感が生じる原因とは

股関節と骨盤のゆがみの関係

股関節の違和感の多くは、股関節そのものの問題だけでなく、骨盤のゆがみや背骨のしなり不足が原因となっています。
股関節は、骨盤と大腿骨をつなぐ関節であり、身体の中でも非常に大きな可動域を持つ関節です。
しかし、骨盤がゆがむと、股関節の位置関係が変わり、股関節周辺の筋肉に過度な負担がかかります。
その結果、股関節周辺の筋肉が緊張し、違和感や張りを感じるようになります。
また、骨盤のゆがみは腰椎にも影響を与え、腰の奥の方の筋肉が硬くなる原因にもなります。

腰の奥の硬さが股関節に与える影響

腰の奥の方には、大腰筋や腸腰筋といった深層筋があります。
これらの筋肉は、股関節の動きに深く関わっており、腰椎と大腿骨をつなぐ重要な筋肉です。
腰の奥の硬さがあると、股関節の動きが制限され、股関節周辺の筋肉に過度な負担がかかります。
その結果、股関節に違和感や張りを感じるようになるのです。
逆に、股関節の捻じれや硬さが腰の奥の筋肉に影響を与えることもあります。
つまり、股関節と腰は密接に関連しており、どちらか一方だけを施術しても根本的な改善には至らないのです。

日常生活の動作パターンと股関節の負担

日常生活の中で、無意識に行っている動作パターンが、股関節に負担をかけていることがあります。
例えば、長時間のデスクワークで座りっぱなしの姿勢が続くと、股関節周辺の筋肉が硬くなります。
また、片側に体重をかけて立つ癖がある人は、骨盤がゆがみやすく、股関節の左右差が生じます。
ゴルフなどのスポーツでも、同じ方向に身体を捻る動作を繰り返すことで、股関節や骨盤に負担がかかります。
こうした日常生活の動作パターンを見直すことも、股関節の違和感を改善するためには重要です。

せがわ接骨院での初回カウンセリング

詳細な問診と触診による原因特定

せがわ接骨院では、完全予約制で初回に十分な時間を確保し、詳細な問診と検査を行います。
M様の場合も、まず詳細な問診票に記入していただき、その後、院長が細かく確認しながら聞き取りを行いました。
「股関節の違和感はいつから感じているのか」「どのような動作で症状が強くなるのか」「過去に怪我や手術の経験はあるか」など、様々な角度から質問を行います。
その後、実際に身体に触れての触診を行い、股関節や骨盤、腰の状態を確認します。
手による徒手検査で、患部を動かしたり伸ばしたりしながら、痛みや違和感の出る体勢を確認します。
M様の場合、左側が気になるという訴えがあり、院長は左右の股関節の動きを比較しながら、原因を特定していきました。

股関節と腰の状態を詳しく検査

せがわ接骨院では、股関節だけでなく、腰や骨盤、背骨の状態も詳しく検査します。
M様の場合、上向きで寝ていただき、まず股関節の可動域を確認しました。
「かかとを顔の方に持っていてもらいますね」と声をかけながら、股関節の屈曲動作を確認します。
この際、股関節の動きだけでなく、骨盤や腰椎の動きも同時に観察します。
また、横向きになっていただき、股関節の外転や内転の動きも確認します。
さらに、うつ伏せになっていただき、腰の奥の方の筋肉の硬さを触診で確認します。
こうした多角的な検査により、M様の股関節の違和感が、股関節の捻じれと腰の奥の筋肉の硬さが原因であることが特定されました。

分かりやすい説明と施術方針の提案

検査結果をもとに、院長はM様に対して、模型などを使って分かりやすく身体の状態を説明しました。
「股関節に違和感を感じているのは、股関節の捻じれと腰の奥の筋肉の硬さが原因です」
「腰の奥には大腰筋という深層筋があり、この筋肉が硬くなると股関節の動きが制限されます」
「今回は、股関節周りのストレッチと腰の奥の筋肉をしっかりほぐす施術を行います」
このように、専門用語を使わずに、お客様が理解しやすい言葉で説明します。
また、今後の施術方針として、「今回の施術で様子を見て、2週間後にもう一度来院していただき、経過を確認しましょう」と提案しました。

せがわ接骨院独自の多角的施術アプローチ

筋肉・関節・骨格へのアプローチ

せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系の6要素に対して多角的にアプローチする独自の施術体系を持っています。
M様の場合、まず股関節周りのストレッチから施術を開始しました。
「股関節周りストレッチからいきますね」と声をかけながら、股関節の可動域を広げる施術を行います。
バキバキといった強い刺激は一切なく、ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけません。
次に、腰の奥の方の筋肉をしっかりほぐす施術を行いました。
「腰の方とか、奥の方をしっかり緩めといたんで」と院長が説明したように、深層筋まで到達する施術を行います。
一般的なマッサージでは届かない深部の筋肉まで、的確にアプローチすることで、根本的な改善を目指します。

神経系と循環系へのアプローチ

筋肉や関節だけでなく、神経系や循環系へのアプローチも重要です。
股関節の違和感や腰の奥の硬さは、神経の圧迫や血液・リンパの循環不良が原因となっていることもあります。
せがわ接骨院では、神経伝達を改善するための施術や、血液・リンパ・髄液の循環を促進する施術も行います。
M様の場合、股関節周辺の筋肉をほぐすことで、神経の圧迫を解放し、血液やリンパの循環を改善しました。
また、骨盤や背骨のバランスを整えることで、神経伝達がスムーズになり、身体全体の機能が向上します。

内臓機能の調整も視野に入れた施術

せがわ接骨院では、内臓機能や位置を整える内臓施術も行います。
内臓の位置がずれたり機能が低下すると、周辺の筋肉や骨格にも影響が及び、腰痛や股関節の違和感の原因になることがあります。
M様の場合、今回は股関節と腰の施術が中心でしたが、必要に応じて内臓施術も行います。
内臓の位置と機能を整えることで、全身のバランスが整い、症状の根本的な改善につながります。

施術中のリアルなやり取りと変化

施術中の身体の反応を確認しながら

せがわ接骨院では、施術中もお客様の身体の反応を確認しながら、丁寧に施術を進めます。
「これ大丈夫ですかね」「寝返りの時に腰大丈夫でした?」と、常にお客様の状態を確認します。
M様の場合、施術中に「寝返りの時に腰大丈夫でした?」と確認したところ、「OK」との返答がありました。
このように、お客様の身体の反応を見ながら、施術の強さや方向を調整していきます。
強い刺激は身体を緊張させ、かえって回復を妨げるため、ソフトな手技で身体が素真に反応するように施術を行います。

股関節の動きが改善していく過程

施術を進めるうちに、M様の股関節の動きが徐々に改善していきました。
「股関節の動きも出てるんでね」と院長が説明したように、施術によって股関節の可動域が広がり、動きがスムーズになっていきました。
最初は左側が気になるという訴えがありましたが、施術後には左右のバランスが整い、違和感が軽減されました。
また、腰の奥の筋肉をしっかりほぐしたことで、寝返りの際の腰の気になる感じも改善しました。

施術後のお客様の実感

施術後、M様は「股関節にあんまり違和感なかった」と実感されました。
ただし、「ちょっと張ってる感じ」が右側に残っていたため、院長は「若干硬さが、めちゃめちゃ硬いわけじゃないですけどね」と説明しました。
「ちょっと奥の方をほぐしといたんで、ちょっとこれで様子見ておいてもらおうかな」と、今後の経過観察の方針を伝えました。
このように、せがわ接骨院では、一度の施術で完璧に治すのではなく、身体の状態を見ながら、段階的に改善していくアプローチを取ります。

施術後のセルフケアとアドバイス

自宅でできる四股のススメ

せがわ接骨院では、施術後のセルフケアも重要視しています。
M様に対しても、「引き続きちょっと四股とかだけやるようにしておいてください」とアドバイスしました。
四股とは、相撲の基本動作の一つで、股関節の柔軟性を高め、骨盤周辺の筋肉を強化する効果があります。
両足を肩幅より広く開き、腰を落として、片足ずつ高く上げる動作を繰り返します。
この動作により、股関節の可動域が広がり、骨盤周辺の筋肉がバランスよく鍛えられます。
また、四股は自宅で簡単にできるセルフケアとして、継続しやすいのも特徴です。

日常生活で気をつけるべきポイント

股関節の違和感を再発させないためには、日常生活での動作パターンを見直すことも重要です。
長時間座りっぱなしの姿勢を避け、定期的に立ち上がって身体を動かすようにしましょう。
また、片側に体重をかけて立つ癖がある人は、意識的に両足に均等に体重をかけるようにしましょう。
ゴルフなどのスポーツをする際も、準備運動をしっかり行い、身体を温めてから動作を行うことが大切です。
さらに、睡眠の質を高めるために、寝る前にストレッチを行うこともおすすめです。

継続的なケアの重要性

股関節の違和感や腰の奥の硬さは、一度の施術で完全に治るものではありません。
身体の状態を定期的にチェックし、継続的にケアすることが重要です。
M様の場合も、2週間後に再来院していただき、経過を確認することになりました。
「少し痛かったと思いますけど 。すいません。ちょっと奥の方をしっかりと取りましたので」と院長が説明したように、施術後に一時的に筋肉が固まることもありますが、それは身体が変化している証拠です。
継続的にケアすることで、身体のバランスが整い、股関節の違和感や腰の奥の硬さが根本的に改善されていきます。

他の整体院や整形外科との違い

表面的な対処ではなく根本原因にアプローチ

多くの整体院や整形外科では、「股関節が痛い」と言えば股関節だけ、「腰が痛い」と言えば腰だけを見ます。
しかし、せがわ接骨院では違います。
股関節の痛みの原因が骨盤の捻じれだったり、腰の痛みの原因が股関節の捻じれだったりを、21年の経験から熟知しています。
木を見て森を見ず、ではなく、体全体を一つのシステムとして捉え、本当の原因を見つけ出すから、その場しのぎではなく根本から良くなるのです。
M様の場合も、股関節の違和感の原因が、股関節の捻じれと腰の奥の筋肉の硬さであることを特定し、両方にアプローチすることで改善しました。

施術歴21年の圧倒的な経験と実績

せがわ接骨院の院長は、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持っています。
21年間で約10万人という圧倒的な臨床経験は、あらゆる症状パターンを熟知しており、的確な原因特定と施術ができる証拠です。
一人の施術者がこれだけの人数を見てきたということは、それだけ多くの経験と知識を蓄積しているということです。
また、毎月施術の技術セミナーに参加または自身でセミナーを開催し、手技の向上を図っています。
資格取得後も継続的に学び、技術向上に努めている姿勢は、常に最新かつ最高の技術を提供しようとする証です。

完全予約制で院長がすべて担当

せがわ接骨院は完全予約制で、院長がすべて担当します。
毎回施術者が変わることがなく、一貫性のある施術を受けられます。
カウンセリングから施術、アフターケアまですべて同じ施術者が担当するため、身体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。
M様の場合も、初回のカウンセリングから施術、次回の予約まで、すべて院長が担当しました。
このように、一貫性のある施術を受けられることは、根本的な改善を目指す上で非常に重要です。

よくある類似事例の紹介

ゴルフ愛好家の股関節と腰の悩み

せがわ接骨院には、ゴルフ愛好家の方が多く来院されます。
ゴルフは、同じ方向に身体を捻る動作を繰り返すため、股関節や骨盤、腰に負担がかかりやすいスポーツです。
ある60代の男性は、ゴルフのスイング時に股関節に違和感を感じ、飛距離が落ちてきたことを悩んでいました。
せがわ接骨院で検査したところ、股関節の捻じれと骨盤のゆがみが原因であることが分かりました。
施術により股関節の可動域が広がり、スイング時の違和感が解消され、飛距離も回復しました。

デスクワークによる股関節の硬さ

長時間のデスクワークで座りっぱなしの姿勢が続くと、股関節周辺の筋肉が硬くなります。
ある40代の女性は、デスクワークで1日8時間以上座りっぱなしの生活を続けていたところ、股関節に違和感を感じるようになりました。
特に、椅子から立ち上がる際に股関節が動きにくく、歩き始めに違和感がありました。
せがわ接骨院で施術を受けたところ、股関節周辺の筋肉がほぐれ、立ち上がりや歩行がスムーズになりました。
また、自宅でできるストレッチを指導され、継続的にケアすることで、股関節の違和感が再発しなくなりました。

産後の骨盤のゆがみと股関節の痛み

産後の女性は、出産時に骨盤が大きく開くため、骨盤のゆがみが生じやすくなります。
ある30代の女性は、出産後に股関節に痛みを感じるようになり、歩行時に違和感がありました。
せがわ接骨院で検査したところ、骨盤のゆがみが股関節に負担をかけていることが分かりました。
骨盤矯正と股関節周辺の筋肉をほぐす施術により、股関節の痛みが解消され、歩行もスムーズになりました。
また、産後の骨盤ケアの重要性を説明され、継続的にケアすることで、身体のバランスが整いました。

股関節の違和感を放置するリスク

可動域の制限と歩行困難

股関節の違和感を放置すると、徐々に股関節の可動域が制限されていきます。
最初は「ちょっと張ってる感じ」程度だったものが、次第に動きにくさが増し、歩行や階段の上り下りが困難になることがあります。
特に高齢になると、股関節の可動域の制限は、転倒のリスクを高めます。
転倒により骨折すると、寝たきりになるリスクも高まります。
そのため、股関節の違和感を感じたら、早めに専門家に相談することが重要です。

腰痛の慢性化と坐骨神経痛

股関節の捻じれや骨盤のゆがみは、腰痛の原因にもなります。
腰の奥の筋肉が硬くなると、腰椎に負担がかかり、腰痛が慢性化します。
さらに、腰椎の負担が増すと、坐骨神経が圧迫され、坐骨神経痛を引き起ここともあります。
坐骨神経痛は、お尻から太もも、ふくらはぎにかけて痛みやしびれが走る症状で、日常生活に大きな支障をきたします。
股関節の違和感を早めに改善することで、腰痛や坐骨神経痛の予防にもつながります。

趣味やスポーツへの影響

股関節の違和感や腰の奥の硬さは、趣味やスポーツのパフォーマンスにも影響を与えます。
M様のように、ゴルフを趣味とされている方は、股関節の動きが制限されると、スイングがスムーズにできなくなります。
また、ウォーキングやジョギング、登山などの趣味を楽しむ方にとっても、股関節の違和感は大きな障害となります。
趣味やスポーツを長く楽しむためにも、股関節の違和感を早めに改善することが大切です。

専門家が教える股関節ケアのポイント

股関節の柔軟性を保つストレッチ

股関節の柔軟性を保つためには、日常的にストレッチを行うことが重要です。
特に、股関節の屈曲、伸展、外転、内転の動きをバランスよく行うストレッチが効果的です。
例えば、仰向けに寝て、片膝を胸に引き寄せるストレッチは、股関節の屈曲を促進します。
また、うつ伏せになり、片足を後ろに引き上げるストレッチは、股関節の伸展を促進します。
さらに、座った状態で両足の裏を合わせ、膝を床に近づけるストレッチは、股関節の外転を促進します。
これらのストレッチを毎日続けることで、股関節の柔軟性が保たれ、違和感の予防につながります。

骨盤周辺の筋肉を強化する運動

股関節の安定性を高めるためには、骨盤周辺の筋肉を強化することも重要です。
特に、大臀筋、中臀筋、腸腰筋などの筋肉を鍛えることで、股関節の安定性が向上します。
例えば、四股は骨盤周辺の筋肉をバランスよく鍛える効果があります。
また、片足立ちの運動も、股関節の安定性を高めるのに効果的です。
壁や手すりにつかまりながら、片足で立ち、もう一方の足を前後左右に動かす運動を行います。
これらの運動を継続することで、股関節の安定性が向上し、違和感の予防につながります。

正しい姿勢と動作パターンの意識

日常生活での姿勢や動作パターンを見直すことも、股関節ケアの重要なポイントです。
座る際は、背筋を伸ばし、骨盤を立てるように意識しましょう。
長時間座りっぱなしの場合は、30分に一度は立ち上がって身体を動かすようにしましょう。
立つ際は、両足に均等に体重をかけ、片側に体重をかけて立つ癖を避けましょう。
歩く際は、股関節から足を動かすイメージで、大股で歩くようにしましょう。
これらの意識を持つことで、股関節への負担が軽減され、違和感の予防につながります。

よくある質問

Q: 股関節の違和感は何回の施術で改善しますか?
A: 股関節の違和感の改善には、個人差がありますが、多くの場合、3回から5回程度の施術で改善が見られます。
M様の場合も、初回の施術で違和感が軽減され、2週間後の再来院で経過を確認する予定でした。
ただし、症状の程度や原因によって、必要な施術回数は異なります。
初回のカウンセリングと検査で、院長が目安の回数をお伝えしますので、ご安心ください。

Q: 施術は痛いですか?
A: せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激は一切なく、ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけません。
M様の場合も、「ちょっと固まったでしょ 痛かったと思いますけど すいません」と院長が説明したように、施術後に一時的に筋肉が固まることはありますが、施術中に強い痛みを感じることはほとんどありません。
ただし、腰の奥の方の深層筋をほぐす際に、「ゴリゴリ剥がします」という表現があったように、多少の刺激を感じることはあります。
しかし、それは身体が変化している証拠であり、施術後には身体が軽くなったと実感される方がほとんどです。

Q: 自宅でできるセルフケアはありますか?
A: はい、あります。
せがわ接骨院では、施術後のセルフケアも重要視しており、お客様に合わせたセルフケア方法を指導しています。
M様の場合、四股を継続するようにアドバイスしました。
四股は、股関節の柔軟性を高め、骨盤周辺の筋肉を強化する効果があります。
また、股関節のストレッチや、骨盤周辺の筋肉を強化する運動もおすすめです。
初回のカウンセリング時に、お客様の状態に合わせたセルフケア方法を詳しく説明しますので、ご安心ください。

Q: 産後の骨盤矯正にも対応していますか?
A: はい、対応しています。
せがわ接骨院は、産後の骨盤矯正にも豊富な実績があります。
出産後は、骨盤が大きく開くため、骨盤のゆがみが生じやすくなります。
骨盤のゆがみは、股関節の痛みや腰痛の原因にもなります。
せがわ接骨院では、産後の骨盤矯正と股関節周辺の筋肉をほぐす施術により、産後の身体の不調を改善します。
また、赤ちゃん連れでも安心して来院できる環境を整えています。

Q: 予約は必要ですか?
A: はい、せがわ接骨院は完全予約制です。
完全予約制により、お一人お一人に十分な時間を確保し、丁寧なカウンセリングと施術を行うことができます。
ご予約は、お電話またはLINEから承っています。
初回は、カウンセリングと検査を含めて50分程度のお時間をいただいています。
お気軽にお問い合わせください。

Q: 整形外科で改善しなかった症状でも対応できますか?
A: はい、対応できます。
整形外科では、レントゲンやMRIで骨や椎間板の異常を確認しますが、筋肉や筋膜、神経、循環系の問題は見落とされることがあります。
せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系の6要素に対して多角的にアプローチする独自の施術体系を持っています。
整形外科で「加齢で仕方ない」「筋力がないから」と言われた方でも、せがわ接骨院で根本原因を特定し、改善した事例が多数あります。
諦めずに、ぜひ一度ご相談ください。

Q: 施術後に注意することはありますか?
A: 施術後は、身体が変化している状態ですので、いくつか注意点があります。
まず、施術後は水分補給をしっかり行ってください。
「熱くなってくるんで 水分補給だけお願いします」と院長が説明したように、施術後は身体が温まり、代謝が活発になります。
また、施術後は激しい運動を避け、身体を休めるようにしてください。
さらに、施術後に一時的に筋肉が固まったり、だるさを感じることがありますが、これは身体が変化している証拠ですので、心配ありません。
詳しくは、施術後に院長が説明しますので、ご安心ください。

まとめ 股関節の違和感は早めのケアが重要

根本原因にアプローチすることの大切さ

股関節の違和感や腰の奥の硬さは、表面的なマッサージでは改善しません。
股関節の捻じれ、骨盤のゆがみ、腰の深層筋の硬さなど、根本原因にアプローチすることが重要です。
せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系の6要素に対して多角的にアプローチする独自の施術体系で、根本原因を特定し、改善します。
M様の事例のように、股関節の違和感が軽減され、腰の奥の硬さも改善することで、ゴルフなどの趣味活動や日常生活の質が向上します。

継続的なケアとセルフケアの重要性

股関節の違和感や腰の奥の硬さは、一度の施術で完全に治るものではありません。
身体の状態を定期的にチェックし、継続的にケアすることが重要です。
また、自宅でできるセルフケアとして、四股やストレッチ、骨盤周辺の筋肉を強化する運動を継続することも大切です。
せがわ接骨院では、施術後のセルフケア方法も丁寧に指導していますので、安心して継続的にケアすることができます。

山科区椥辻で股関節の悩みならせがわ接骨院へ

山科区や椥辻周辺で股関節の違和感や腰痛にお悩みの方、整形外科や他の整体院で改善しなかった方は、ぜひせがわ接骨院にご相談ください。
専用駐車場完備。椥辻駅から徒歩2分という好立地で、完全予約制のため、待ち時間もありません。
初回限定50分コースは、通常9,000円のところ、2,980円でご利用いただけます。
施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、あなたの股関節の違和感や腰の奥の硬さの根本原因を特定し、改善へと導きます。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院は完全予約制です。
ご予約やお問い合わせは、お気軽にご連絡ください。
せがわ接骨院
住所
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階
アクセス
専用駐車場完備。椥辻駅徒歩2分
山科駅、京パン山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅からもアクセス良好です。
股関節の違和感や腰の奥の硬さでお悩みの方、ゴルフなどの趣味活動を快適に続けたい方、整形外科や他の整体院で改善しなかった方は、ぜひ一度せがわ接骨院にご相談ください。
あなたの身体の悩みを、根本から改善するお手伝いをさせていただきます。

山科区椥辻で肩が上がらない痛みを根本改善した施術記録

2026年07月7日

カウンセリング

 

はじめに 肩の動きが制限されるつらさ

肩が上がらない。
腕を上げようとすると痛みが走る。
こんな症状に悩まされていませんか。
朝起きて着替えをするとき、高いところのものを取ろうとするとき、日常生活のあらゆる場面で肩の動きは必要です。
それなのに、肩が思うように動かせないと、本当にストレスを感じますよね。
痛みがあるだけでなく、動作が制限されることで、仕事や家事にも支障が出てしまいます。
今回ご紹介するのは、山科区椥辻にあるせがわ接骨院に来院されたM様のケースです。
M様は右肩の挙上制限に悩まされていました。
左肩は問題なく動くのに、右肩だけがある高さまでしか上がらず、無理に動かそうとすると痛みが出る状態でした。
さらに、急性鼻炎による体調不良も重なり、身体全体が疲弊していました。
この記事では、M様がどのような経緯で肩の問題を抱えるようになったのか、そしてせがわ接骨院でどのような施術を受けて改善に向かったのかを詳しくお伝えします。
肩の痛みや動きの制限でお困りの方に、きっと参考になる内容です。

肩が上がらなくなる原因とは

肩が上がらなくなる原因は、実は肩そのものだけにあるわけではありません。
肩甲骨周辺の筋肉の緊張、背中全体の硬さ、首や胸部の筋肉のバランスなど、複数の要素が絡み合っています。
特に、デスクワークや長時間同じ姿勢を続ける生活習慣がある方は、気づかないうちに筋肉が硬くなり、肩の可動域が制限されていくことがあります。
M様の場合も、仕事が忙しい時期が続いており、身体全体に疲労が蓄積していました。
肩の動きが悪くなっていることに気づいたのは、実は施術を受ける直前だったそうです。
このように、肩の問題は徐々に進行することが多く、気づいたときにはかなり症状が進んでいることも少なくありません。

この記事で分かること

この記事では、肩が上がらなくなる原因や症状の特徴、作用実際の施術内容について詳しく解説します。
また、M様のような症状を抱えている方が、どのようにして改善に向かうことができるのか、具体的な施術の流れやアプローチ方法をご紹介します。
肩の痛みや動きの制限は、放置すると日常生活に大きな影響を及ぼします。
早めに適切な対処をすることで、症状の悪化を防ぎ、快適な生活を取り戻すことができます。
山科区や椥辻周辺で肩の悩みを抱えている方、整体や接骨院での施術を検討している方は、ぜひ最後までお読みください。

来院時のお悩み 右肩が上がらない痛み

M様がせがわ接骨院に来院されたとき、最も困っていたのは右肩の挙上制限でした。
「こっちはこうしていくんですけど、こっちがここまでしか上がらない」
M様は左肩を動かして見せながら、右肩の動きの悪さを訴えました。
左肩は問題なく頭上まで上がるのに、右肩はある高さまでしか上がらず、そこから先は痛みが出てしまう状態でした。
「これで上げようと思ったら痛いです」
無理に動かそうとすると、肩から腕にかけて鋭い痛みが走ります。
日常生活の中で、高いところのものを取るときや、着替えのときなど、何気ない動作で不便を感じていました。

いつから肩が上がりにくくなったのか

施術者が「いつぐらいから上がりにくいのか」と尋ねると、M様は少し考えてから答えました。
「いつぐらいやろ。全然気にしてなかったんですけどね。何か気づいたら」
誠に、肩の動きが悪くなっていることに、はっきりとした自覚がなかったのです。
仕事が忙しく、身体の変化に気を配る余裕がなかったのかもしれません。
このように、肩の問題は徐々に進行することが多く、気づいたときにはすでに症状がかなり進んでいることがあります。
M様の場合も、肩甲骨周辺の筋肉が広範囲に硬くなっており、それが肩の動きを制限していました。
施術者が触診したところ、「めっちゃ張ってるよ」と指摘するほど、背中全体の筋肉が緊張していました。

急性鼻炎による体調不良も重なる

さらに、M様は来院時に急性鼻炎の症状も抱えていました。
「鼻だけ死んでますね」
M様は笑いながらそう言いましたが、実際には鼻炎の症状で睡眠の質が低下し、体調全体に影響が出ていました。
「寝起き最悪。寝起き全然声も出ない」
鼻が詰まって呼吸がしづらく、夜中に何度も目が覚めてしまう日々が続いていました。
もともとアレルギー体質で鼻が弱く、年に一度ほどこのような症状が出るそうです。
今回は土曜日の夕方から症状が出始め、週末は病院が休みだったため市販薬でしのぎ、週明けに病院を受診して薬を処方してもらったとのことでした。
このように、肩の問題だけでなく、体調全体が優れない状態での来院でした。
身体が疲弊しているときは、筋肉の緊張もより強くなりやすく、症状が悪化しやすい傾向があります。

施術前の状態 肩甲骨周辺の広範な筋緊張

施術者がM様の身体を詳しく確認したところ、右肩の挙上制限だけでなく、背中全体に問題があることが分かりました。
「この辺全部こう、何かこう全体」
施術者は背中を触りながら、肩甲骨周辺から背中全体にかけて筋肉が硬くなっていることを確認しました。
特に右側の肩甲骨周辺は、触れただけで痛みを感じるほど筋肉が緊張していました。
M様自身も「この辺が詰まる」と感じており、肩甲骨の内側から背骨にかけての部分に強い張りを自覚していました。

前側の筋肉も硬くなっている

さらに、施術者は胸部の筋肉も硬くなっていることを指摘しました。
「前側も張ってるけど、詰まったときはこの辺」
肩の動きには、背中側の筋肉だけでなく、胸部の筋肉も大きく関わっています。
胸の筋肉が硬くなると、肩が前に引っ張られるような姿勢になり、肩甲骨の動きが制限されます。
その結果、肩を上げる動作がスムーズにできなくなってしまうのです。
M様の場合、背中側と前側の両方の筋肉が硬くなっており、肩の動きを多方面から制限していました。
このような状態では、単に肩だけをほぐしても根本的な改善にはつながりません。
肩甲骨周辺、背中全体、胸部の筋肉を総合的にアプローチする必要があります。

仕事の忙しさが身体に影響

施術者が「忙しかった?」と尋ねると、M様は答えました。
「もう、月末がいつも忙しいんで。毎月の月末が忙しいんで、今ちょっと落ち着いてるんですけど」
仕事には繁忙期のサイクルがあり、忙しい時期は身体に負担がかかりやすくなります。
長時間同じ姿勢で作業を続けたり、休憩を十分に取れなかったりすると、筋肉は緊張したままの状態が続きます。
その結果、血流が悪くなり、筋肉が硬くなってしまうのです。
M様の場合も、繁忙期の疲労が蓄積し、肩甲骨周辺の筋肉が広範囲に硬くなっていました。
施術者は「だいぶなんか硬くなってるね」と改めて確認し、今回の施術では特に硬くなっている部分を重点的にほぐす方針を立てました。

施術内容 肩甲骨を剥がして動きを改善

せがわ接骨院では、M様の症状に対して多角的なアプローチを行いました。
まず、うつ伏せの状態で背中全体の筋肉をほぐしていきます。
「ちょっとうつ伏せとかなるけど大丈夫? しんどかったら言うてね」
施術者は、M様の体調を気遣いながら施術を進めました。
鼻炎の症状があるため、うつ伏せの姿勢がつらくないか確認しながら、慎重に施術を行います。
「ゴリゴリ痛いとこ取ります」
施術者は、肩甲骨周辺の硬くなった筋肉を丁寧にほぐしていきました。
特に硬い部分は、指圧や手技を使って深部までアプローチします。

肩甲骨を剥がす手技

肩甲骨周辺の筋肉が硬くなると、肩甲骨が背中に張り付いたような状態になります。
この状態では、肩を動かそうとしても肩甲骨が十分に動かず、可動域が制限されてしまいます。
そこで、施術者は「肩甲骨を剥がす」手技を行いました。
「ゴリゴリで肩甲骨を剥がしていきます」
肩甲骨の内側に指を入れ、肩甲骨と背骨の間にある筋肉をほぐしていきます。
この部分は普段なかなか自分ではケアできない場所で、硬くなりやすい部分です。
施術者の手技によって、肩甲骨周辺の筋肉が徐々にゆるんでいきます。
施術中、M様は「痛い」と感じる場面もありましたが、施術者は痛みの程度を確認しながら適切な強さで施術を続けました。
強すぎる刺激は身体を緊張させてしまうため、M様の反応を見ながら調整していきます。

横向きでの施術と全身調整

うつ伏せでの施術の後、横向きの姿勢でも施術を行いました。
「次です。こっち向けて横向きになります」
横向きの姿勢では、肩甲骨の外側や脇の下の筋肉にアプローチできます。
この部分も肩の動きに大きく関わっており、硬くなっていると肩の挙上が制限されます。
施術者は、肩甲骨周辺だけでなく、背中全体、腰、骨盤周辺まで全身を調整しました。
肩の問題は、肩だけに原因があるわけではなく、全身のバランスが崩れていることで起こることも多いからです。
特に、骨盤のゆがみや背骨のしなり不足があると、肩甲骨の動きにも影響が出ます。
せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパの循環系といった6つの要素に対して多角的にアプローチする独自の施術体系を持っています。
M様の場合も、肩甲骨周辺の筋肉をほぐするだけでなく、全身のバランスを整えることで、根本的な改善を目指しました。

上向きでの最終調整

最後に、上向きの姿勢で頭部や首周辺の調整を行いました。
「一回上向きましょうか。戻して」
首や頭部の筋肉も、肩の動きに影響を与えます。
首が硬くなっていると、肩を上げる動作がスムーズにできなくなるからです。
施術者は、頭部の位置を調整し、首周辺の筋肉をほぐしました。
「頭を後ろに倒してみてください」
施術全体を通して、M様の身体は徐々にリラックスしていきました。
施術後、施術者は改めてM様の身体の状態を確認しました。

施術後の変化 動きが出て軽くなった肩

施術が終わった後、施術者はM様に身体の変化を説明しました。
「お疲れ様です。ちょっと動きを出しておいたんで」
肩甲骨周辺の筋肉をほぐし、肩の可動域を広げる施術を行ったことで、肩の動きが改善されました。
M様自身も、施術前と比べて肩が軽くなったことを実感していました。
施術者は、今回の施術で特に硬くなっていた部分について説明しました。
「だいぶなんか硬くなってるね。まあちょっとこれが気になっているのが余計にきたのかなぁと思うんですよね」
肩の問題だけでなく、鼻炎による体調不良も影響していた可能性があります。 体調が優れないときは、筋肉も緊張しやすくなるからです。

胸部の筋肉もほぐした効果

施術者は、胸部の筋肉もほぐしたことを伝えました。
「全体胸のところとかも硬かったんで、そこちょっと今日緩めて」
胸部の筋肉が硬いと、肩が前に引っ張られる姿勢になり、肩甲骨の動きが制限されます。
胸部の筋肉をほぐすことで、肩の位置が正しい位置に戻り、肩甲骨の動きもスムーズになります。
施術者は、今回の施術では痛みを伴う部分もあったことを謝りながら説明しました。
「ごめんね、痛かったけど、ちょっと肩甲骨ガリガリ剥がしといたんで」
肩甲骨を剥がす手技は、硬くなった筋肉をほぐすために必要な施術ですが、痛みを伴うこともあります。
しかし、その痛みを乗り越えることで、肩の動きが大きく改善されます。

次回の施術予約を提案

施術者は、今回の施術だけでなく、継続的なケアが必要であることを伝えました。
「この状態で来週、1週間後ぐらいにもう一発。来てほしい」
一度の施術で症状が完全に改善することは難しく、継続的に施術を受けることで、より安定した状態を保つことができます。
特に、M様のように広範囲に筋肉が硬くなっている場合は、数回の施術を重ねることで、徐々に筋肉の状態が改善していきます。
施術者は、M様のスケジュールを確認し、次回の予約を取りました。
「14日の7時40分で」
M様も、今回の施術で肩の動きが改善したことを実感し、次回の施術を楽しみにしている様子でした。
施術者は、最後にM様の体調を気遣う言葉をかけました。
「お薬飲んで無理せずに、水分取ってゆっくりしてね」
鼻炎の症状もあるため、無理をせず、しっかりと休養を取ることが大切です。

なぜ肩が上がらなくなるのか 原因を詳しく解説

肩が上がらなくなる原因は、一つではありません。
多くの場合、複数の要因が重なって症状が現れます。
ここでは、肩の挙上制限が起こる主な原因について詳しく解説します。

肩甲骨周辺の筋肉の硬さ

肩を上げる動作には、肩甲骨の動きが欠かせません。
肩甲骨は、肩を動かすための土台のような役割を果たしています。
肩甲骨周辺の筋肉が硬くなると、肩甲骨の動きが制限され、肩を上げる動作がスムーズにできなくなります。
特に、肩甲骨と背骨の間にある筋肉や、肩甲骨の下にある筋肉が硬くなりやすく、これらの筋肉が硬いと肩甲骨が背中に張り付いたような状態になります。
M様の場合も、肩甲骨周辺の筋肉が広範囲に硬くなっており、それが肩の挙上制限の大きな原因でした。

胸部の筋肉の緊張

胸部の筋肉、特に大胸筋が硬くなると、肩が前に引っ張られる姿勢になります。
この姿勢では、肩甲骨が外側に開いた状態になり、肩を上げる動作が制限されます。
デスクワークやスマートフォンの使用など、前かがみの姿勢を長時間続けると、胸部の筋肉が硬くなりやすくなります。
胸部の筋肉をほぐし、肩の位置を正しい位置に戻すことが、肩の動きを改善するために重要です。

首や背中全体の硬さ

首や背中全体の筋肉が硬くなると、肩の動きにも影響が出ます。
首の筋肉が硬いと、肩を上げるときに首が一緒に動いてしまい、肩の可動域が制限されます。
また、背中全体の筋肉が硬いと、背骨のしなりが不足し、肩甲骨の動きもスムーズにできなくなります。
M様の場合も、背中全体の筋肉が硬くなっており、それが肩の問題に影響していました。

長時間同じ姿勢を続ける生活習慣

仕事で長時間同じ姿勢を続けることは、筋肉の硬さを引き起こす大きな要因です。
特に、デスクワークやパソコン作業では、肩や背中の筋肉が緊張したままの状態が続きます。
休憩を取らずに作業を続けると、筋肉への血流が悪くなり、疲労物質が蓄積します。
その結果、筋肉が硬くなり、肩の動きが制限されてしまいます。
M様も、仕事の繁忙期が続いており、身体に疲労が蓄積していました。
このような生活習慣が、肩の問題を引き起こす原因の一つとなっていたのです。

肩の挙上制限を放置するとどうなるか

肩が上がらない状態を放置すると、症状はさらに悪化する可能性があります。
ここでは、肩の挙上制限を放置した場合のリスクについて説明します。

日常生活動作がさらに困難になる

肩の挙上制限があると、日常生活のさまざまな動作が困難になります。
高いところのものを取る、洗濯物を干す、髪を洗う、着替えをするなど、何気ない動作で不便を感じるようになります。
放置すると、肩の可動域がさらに狭くなり、これらの動作がますます困難になります。
最終的には、日常生活に大きな支障をきたすようになってしまいます。

肩の痛みが慢性化する

肩の挙上制限を放置すると、痛みが慢性化することがあります。
最初は動かしたときだけ痛みを感じていたのが、やがて安静時にも痛みを感じるようになります。
慢性的な痛みは、生活の質を大きく低下させます。
夜間に痛みで目が覚めたり、痛みのために仕事に集中できなくなったりすることもあります。

肩関節の拘縮が進む

肩の挙上制限を放置すると、肩関節の拘縮が進むことがあります。
拘縮とは、関節が硬くなり、動きが制限される状態のことです。
拘縮が進むと、施術による改善が難しくなり、回復に時間がかかるようになります。
早めに適切な施術を受けることで、拘縮を予防し、症状の悪化を防ぐことができます。

他の部位にも負担がかかる

肩の動きが制限されると、他の部位に負担がかかるようになります。
例えば、肩が動かせない分、腰や背中で動作を補おうとするため、腰痛や背中の痛みが出ることがあります。
また、肩をかばうような姿勢を続けることで、首や反対側の肩にも負担がかかり、新たな症状が現れることもあります。
一つの部位の問題が、全身に広がっていくリスクがあるのです。

せがわ接骨院の施術の特徴

せがわ接骨院では、M様のような肩の挙上制限に対して、独自のアプローチで施術を行っています。
ここでは、せがわ接骨院の施術の特徴について詳しくご紹介します。

多角的な6つのアプローチ

せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系といった6つの要素に対して多角的にアプローチします。
一般的な整体院や接骨院では、筋肉や骨格だけを見ることが多いですが、せがわ接骨院では、身体全体を一つのシステムとして捉えます。
例えば、肩の痛みの原因が、実は骨盤のゆがみや内臓の位置のずれにある場合もあります。
21年の施術歴とのべ10万人以上の施術実績から培った深い知識と独自の視点で、他では見過ごされてきた根本的な問題を見つけ出します。

徹底的な原因特定

せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけて問診と検査を行います。
完全予約制で時間を確保し、詳細な問診票の記入後、細かく確認しながら聞き取りを行います。
実際に身体に触れての触診、手による徒手検査で、患部を動かしたり伸ばしたりしながら、痛みやシビレの出る体勢を確認します。
痛む場所と原因の場所は違うことが多いため、この徹底的な検査が重要です。
M様の場合も、肩の挙上制限だけでなく、背中全体の筋肉の硬さや胸部の筋肉の緊張が原因であることを特定しました。

分かりやすい説明と施術方針の提案

せがわ接骨院では、検査結果をもとに、模型などを使って分かりやすく身体の状態を説明します。
専門用語を使わず、「どうしてその症状が出ているのか」「原因は何なのか」を丁寧に解説します。
今後の施術方針を提案し、何回ほど通うと良くなるのか目安回数も伝えます。
多くの医療機関では、漠然とした説明だけで終わることが多いですが、せがわ接骨院では、不信感や疑問を持たずに安心して施術を受けられるよう、何回でも質問できる環境を整えています。
納得して施術を受けることで、心理的な不安が取り除かれ、身体の回復力も高まります。

ソフトで繊細な手技

せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激は一切ありません。
ソフトで繊細な手技で、身体に負担をかけずに施術を行います。
強い刺激は身体を緊張させ、かえって回復を妨げることがあります。
ソフトな手技だからこそ、身体は素直に反応し、短時間でも効果を実感できます。
M様の場合も、肩甲骨を剥がす手技では痛みを感じる場面もありましたが、施術者は痛みの程度を確認しながら適切な強さで施術を行いました。

継続的なサポート体制

せがわ接骨院では、一度の施術で終わりではなく、症状の経過を見ながら計画的に改善していく伴走型サポートを提供しています。
M様の場合も、今回の施術後、1週間後に再度施術を受けることを提案しました。
継続的に施術を受けることで、筋肉の状態が安定し、症状の再発を防ぐことができます。
また、毎回同じ施術者が担当するため、身体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。

肩の挙上制限を改善するためのセルフケア

せがわ接骨院での施術に加えて、自宅でできるセルフケアも大切です。
ここでは、肩の挙上制限を改善するためのセルフケア方法をご紹介します。

肩甲骨周辺のストレッチ

肩甲骨周辺の筋肉をほぐすストレッチは、肩の動きを改善するために効果的です。
まず、両手を前で組み、背中を丸めるようにして肩甲骨を外側に開きます。
この状態で10秒ほどキープし、ゆっくりと元に戻します。
次に、両手を後ろで組み、胸を張るようにして肩甲骨を内側に寄せます。
この状態で10秒ほどキープし、ゆっくりと元に戻します。
これらのストレッチを1日に数回行うことで、肩甲骨周辺の筋肉がほぐれ、肩の動きがスムーズになります。

胸部の筋肉をほぐすストレッチ

胸部の筋肉が硬いと、肩が前に引っ張られる姿勢になります。
胸部の筋肉をほぐすストレッチも取り入れましょう。
壁に手をついて、身体を前に倒すようにして胸の筋肉を伸ばします。
左右それぞれ10秒ほどキープし、ゆっくりと元に戻します。
このストレッチを1日に数回行うことで、胸部の筋肉がほぐれ、肩の位置が正しい位置に戻ります。

肩の可動域を広げる運動

肩の可動域を広げる運動も効果的です。
まず、腕を前から上に上げていき、できるだけ高く上げます。
痛みが出ない範囲で、ゆっくりと動かします。
次に、腕を横から上に上げていき、同じようにできるだけ高く上げます。
これらの運動を1日に数回行うことで、肩の可動域が徐々に広がります。
ただし、無理に動かすと症状が悪化することがあるため、痛みが出ない範囲で行うことが大切です。

長時間同じ姿勢を避ける

仕事で長時間同じ姿勢を続けることは、筋肉の硬さを引き起こします。
1時間に一度は立ち上がって、軽く身体を動かすようにしましょう。
肩を回したり、背伸びをしたりするだけでも、筋肉の緊張をほぐすことができます。
また、デスクワークの際は、正しい姿勢を意識することも大切です。
背筋を伸ばし、肩の力を抜いて、リラックスした姿勢で作業を行いましょう。

肩の痛みでお悩みの方へ よくある質問

肩の痛みや動きの制限でお悩みの方から、よくいただく質問にお答えします。

Q: 肩が上がらなくなったら、すぐに病院に行くべきですか?
A: 肩が上がらなくなった場合、まずは整形外科を受診することをおすすめします。
レントゲンやMRIなどの検査で、骨や関節に異常がないか確認することが大切です。
ただし、検査で異常が見つからない場合でも、筋肉や筋膜の問題で症状が出ていることがあります。
そのような場合は、整体や接骨院での施術が効果的です。
せがわ接骨院では、筋肉や筋膜の問題に対して、多角的なアプローチで施術を行っています。

Q: 施術は痛いですか?
A: せがわ接骨院の施術は、基本的にソフトで繊細な手技で行います。
ただし、筋肉が硬くなっている部分をほぐす際には、多少の痛みを感じることがあります。
M様の場合も、肩甲骨を剥がす手技では痛みを感じる場面がありました。
しかし、施術者は痛みの程度を確認しながら、適切な強さで施術を行いますので、安心してください。
痛みが強すぎる場合は、遠慮なく施術者に伝えてください。

Q: 何回くらい通えば良くなりますか?
A: 症状の程度や個人差によりますが、一般的には数回の施術で改善が見られることが多いです。
M様の場合も、今回の施術で肩の動きが改善し、1週間後に再度施術を受けることになりました。
継続的に施術を受けることで、症状が安定し、再発を防ぐことができます。
初回の施術時に、施術者が目安の回数を提案しますので、それを参考にしてください。

Q: 自宅でできるケアはありますか?
A: はい、自宅でできるセルフケアもあります。
肩甲骨周辺のストレッチや、胸部の筋肉をほぐすストレッチなどが効果的です。
また、長時間同じ姿勢を避け、1時間に一度は身体を動かすようにしましょう。
施術者からも、自宅でできるケア方法をアドバイスしますので、ぜひ実践してください。

Q: 予約は必要ですか?
A: はい、せがわ接骨院は完全予約制です。
事前にお電話またはオンラインで予約をお取りください。
予約制にすることで、一人ひとりに十分な時間をかけて施術を行うことができます。
待ち時間もありませんので、忙しい方でも安心して通っていただけます。

まとめ 肩の痛みは早めの対処が大切

今回は、山科区椥辻にあるせがわ接骨院に来院されたM様のケースをご紹介しました。
M様は右肩の挙上制限に悩まされており、肩甲骨周辺の広範な筋緊張が原因でした。
せがわ接骨院での施術により、肩の動きが改善し、日常生活の不便さが軽減されました。
肩が上がらない、肩を動かすと痛いといった症状は、放置すると悪化する可能性があります。
早めに適切な施術を受けることで、症状の悪化を防ぎ、快適な生活を取り戻すことができます。

せがわ接骨院の施術の強み

せがわ接骨院では、21年の施術歴とのべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、すべての施術を担当します。
筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパの循環系といった6つの要素に対して多角的にアプローチし、根本的な原因を特定します。
ソフトで繊細な手技で、身体に負担をかけずに施術を行い、継続的なサポート体制で症状の改善をサポートします。
肩の痛みや動きの制限でお悩みの方は、ぜひ一度せがわ接骨院にご相談ください。

自宅でのセルフケアも大切

施術に加えて、自宅でのセルフケアも大切です。
肩甲骨周辺のストレッチや、胸部の筋肉をほぐすストレッチを日常的に行いましょう。
また、長時間同じ姿勢を避け、定期的に身体を動かすことで、筋肉の硬さを予防できます。
施術とセルフケアを組み合わせることで、より効果的に症状を改善し、再発を防ぐことができます。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻にあります。
専用駐車場完備。椥辻駅から徒歩2分とアクセスも良好です。
完全予約制ですので、事前にご予約をお願いいたします。
肩の痛みや動きの制限でお悩みの方、ぜひお気軽にお問い合わせください。
初回限定で、通常9,000円のところ2,980円で施術を受けていただけます。
あなたの身体の悩みを、せがわ接骨院が全力でサポートいたします。
せがわ接骨院
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階
専用駐車場完備。椥辻駅徒歩2分
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膝の痛みを根本改善 椥辻の整体で仕事も快適に

2026年07月6日

股関節へのアプローチ

 

膝の痛みに悩むあなたへ

膝の痛みは、日常生活のあらゆる場面で私たちを悩ませます。
立ち上がるとき、階段を上るとき、そして仕事中の何気ない動作でさえ、痛みが走る。
そんな経験をされている方は少なくありません。
特に、座った状態から足を引く動作や、仕事中の特定の動きで膝に痛みが出る場合、それは単なる一時的な症状ではなく、身体全体のバランスが崩れているサインかもしれません。
多くの方が湿布や痛み止めで対処しようとしますが、それでは根本的な解決にはなりません。
なぜなら、膝の痛みの原因は膝そのものではなく、骨盤のゆがみや背骨のねじれ、深部の筋肉の硬直など、身体全体の問題から来ていることが多いからです。
今回は、実際に膝の痛みで悩まされていたお客様の施術事例を通じて、どのように痛みが改善されていくのか、 ocean日常生活で気をつけるべきポイントについて詳しくお伝えします。
この記事を読むことで、あなたの膝の痛みを根本から改善するヒントが見つかるはずです。

膝の痛みが起こる本当の理由

膝だけを見ていては解決しない理由

膝の痛みに悩んで病院や整体院を訪れると、多くの場合、膝そのものだけを診られることが一般的です。
レントゲンを撮って「軟骨がすり減っている」「骨と骨の隙間が狭くなっている」と説明され、湿布や痛み止めを処方されるだけ。
しかし、それでは根本的な解決にはなりません。
なぜなら、膝の痛みの多くは、膝以外の部位の問題から引き起こされているからです。
人間の身体は、すべての部位が連動して動いています。
歩くという動作一つをとっても、足首、膝、股関節、骨盤、背骨、肩甲骨まで、全身が協調して動いているのです。
この連動性のどこか一箇所でも問題が生じると、他の部位に負担がかかります。
例えば、骨盤がゆがんでいると、股関節の動きが制限され、その結果として膝に過度な負担がかかります。
また、背骨のねじれがあると、身体の重心が偏り、片方の膝だけに体重が集中してしまうこともあります。

見落とされがちな深部筋肉の問題

膝の痛みに関連して、特に重要なのが深部の筋肉です。
表面的な筋肉は比較的触診しやすく、マッサージなどでもアプローチできますが、深部にある小さな筋肉は見落とされがちです。
梨状筋という筋肉をご存知でしょうか。
これはお尻の深部にある小さな筋肉ですが、この筋肉が硬くなると、膝の曲げ伸ばしに大きな影響を与えます。
梨状筋が硬直すると、股関節の動きが制限され、その代償として膝が過度に動かされることになります。
結果として、膝の内側や外側に痛みが生じるのです。
また、太ももの裏側にある小さな筋肉群も、膝の動きに深く関わっています。
これらの筋肉が硬くなると、膝を曲げる動作や伸ばす動作がスムーズにできなくなり、痛みとして現れます。
一般的なマッサージや整体では、これらの深部筋肉まで十分にアプローチできないことが多く、そのため痛みが繰り返されてしまうのです。

日常動作が痛みを引き起こすメカニズム

日常生活の何気ない動作が、実は膝に大きな負担をかけていることがあります。
例えば、デスクワーク中に椅子を引く動作。
座った状態から足を後ろに引くとき、膝が机の脚に当たって痛みが走る経験はありませんか。
これは、膝の周りの筋肉が適切に機能していないサインです。
正常な状態であれば、膝を曲げる動作は股関節と連動してスムーズに行われます。
しかし、股関節の可域が制限されていたり、骨盤がゆがんでいたりすると、膝だけで動作を完結させようとします。
その結果、膝に過度な負担がかかり、痛みが生じるのです。
また、立ち上がる動作でも同様のことが起こります。
本来は股関節とお尻の筋肉を使って立ち上がるべきところを、膝だけで支えようとすると、膝の内側や前面に痛みが出やすくなります。
仕事中の特定の動作で痛みが出る場合、その動作パターンを分析し、どの筋肉や関節に問題があるのかを特定することが重要です。

実際の施術事例から見る改善プロセス

初回来院時の状態と訴え

S様は、膝の痛みに悩まされて当院を訪れました。
特に膝の内側に痛みがあり、座った状態から足を引く動作や、仕事中の足を動かす動作で痛みが出るとのことでした。
初回の施術では少し痛みがあったものの、2回目で刺激の強さを調整したところ、徐々に慣れてきたとおっしゃっていました。
しかし、3回目の来院時にも、まだ膝の内側に痛みが残っており、特に机の脚に膝が当たるような動作で痛みが走るという状況でした。
問診を進めると、仕事中の特定の動作で痛みが出ることが判明しました。
足を刈るような動作をすると、膝に痛みが走るとのこと。
これは、膝そのものの問題だけでなく、身体全体の軸のずれやねじれが関係していることを示唆していました。
触診を行うと、腰のねじれ、骨盤のゆがみ、そして梨状筋をはじめとする深部筋肉の硬直が確認されました。
膝のお皿の周りも硬くなっており、膝の可動域が制限されていることが分かりました。

段階的なアプローチと施術内容

S様の施術では、まず足元から順番に全身の状態を確認していきました。
仰向けになっていただき、膝の状態を詳しく観察します。
お皿の動きを確認すると、やはり動きが悪くなっていました。
お皿の周りの筋肉を丁寧に刺激し、血流を改善していきます。
次に、内ももの筋肉に力を入れてもらい、左のお尻だけを持ち上げる運動を行いました。
これは、骨盤周りの筋肉を活性化させ、左右のバランスを整えるための運動です。
5秒間キープすることを3回繰り返し、普段使わない筋肉を意識的に使っていただきます。
その後、ストレッチを行いました。
S様は以前からストレッチボードを購入されており、自宅でもケアをされていたとのこと。
素晴らしい取り組みです。
ストレッチボードは、ふくらはぎやアキレス腱、太ももの裏側を効果的に伸ばすことができる優れたツールです。
施術では、膝を曲げる動作や、かかとを顔の方に出す動作を繰り返し行い、筋肉の柔軟性を高めていきました。

深部筋肉へのアプローチ

次に、横向きになっていただき、背骨の際の深部筋肉にアプローチしていきます。
この部分は痛みを伴うことが多いのですが、深部の筋肉を緩めることで、背骨の動きが改善されます。
S様の場合、施術を重ねるごとに背骨の動きが良くなってきており、3回目の施術時には「だいぶ背骨が動くようになってきた」という実感を得られていました。
さらに、梨状筋という深部の筋肉に集中的にアプローチしました。
この筋肉は非常に小さいのですが、硬くなると膝の曲げ伸ばしに大きな影響を与えます。
ピンポイントで圧をかけ、筋肉の緊張を解いていきます。
痛みを伴う施術ですが、S様も「痛いけど効いている感じがする」とおっしゃっていました。
梨状筋を緩めた後、膝をゆっくりと伸ばす運動を行います。
グッと遠くの方に蹴り出すように伸ばし、5秒間キープ。
これを3回繰り返すことで、筋肉の柔軟性が徐々に改善されていきます。
最後に、座った状態で胸を張る姿勢を作り、全身のバランスを整えました。
施術後、S様からは「少しずつ良くなっている実感がある」との言葉をいただきました。

施術後の変化と日常でのケア

施術を重ねることで得られた改善

S様の場合、3回の施術を通じて、徐々に身体の変化を実感されていました。
1回目の施術では、刺激に対して少し痛みがあったものの、2回目で刺激の強さを調整したことで、身体が施術に慣れてきました。
3回目の施術時には、背骨の動きが明らかに改善されており、「だいぶ背骨が動くようになってきた」という実感を得られていました。
これは非常に重要な変化です。
背骨の動きが改善されることで、身体全体の連動性が高まり、膝への負担が軽減されるからです。
また、梨状筋をはじめとする深部筋肉の硬直も、少しずつ解消されてきていました。
施術後のストレッチや運動指導も効果を発揮しており、S様は自宅でもストレッチボードを使ったケアを継続されていました。
このような自宅でのケアは、施術効果を持続させるために非常に重要です。
施術で筋肉を緩めても、日常生活で再び硬くなってしまっては意味がありません。
毎日少しずつでもストレッチを続けることで、筋肉の柔軟性が維持され、痛みの再発を防ぐことができます。

自宅でできるセルフケアの重要性

施術だけでは、膝の痛みを完全に改善することは難しいです。
なぜなら、日常生活での動作パターンや姿勢の癖が、痛みの原因となっているからです。
そのため、自宅でのセルフケアが非常に重要になります。
S様のように、ストレッチボードを活用することは、非常に効果的です。
ストレッチボードは、角度を調整できるものを選ぶことで、自分の柔軟性に合わせたストレッチが可能になります。
安価なものは角度調整ができなかったり、すぐに壊れてしまったりすることが多いので、ある程度品質の良いものを選ぶことをお勧めします。
ストレッチの方法としては、まずふくらはぎとアキレス腱を伸ばすことから始めましょう。
ボードに乗り、かかとを下げるようにして、ふくらはぎの筋肉をゆっくりと伸ばします。
30秒から1分程度キープし、これを1日に2〜3回行うと効果端です。
次に、太も目の裏側のストレッチです。
仰向けに寝て、片足を天井に向けて伸ばします。
タオルを足の裏にかけ、ゆっくりと自分の方に引き寄せることで、太ももの裏側が伸びます。
これも30秒から1分キープし、左右両方行いましょう。

日常動作での注意点

膝の痛みを改善するためには、日常動作での注意点も押さえておく必要があります。
まず、座った状態から立ち上がるとき。
膝だけで立ち上がろうとせず、お尻の筋肉と股関節を意識して使いましょう。
具体的には、立ち上がる前に少し前傾姿勢を作り、お尻を後ろに引くようにしてから、股関節を伸ばすようにして立ち上がります。
こうすることで、膝への負担が軽減されます。
また、椅子に座るときも、ドスンと座らず、ゆっくりとお尻を下ろすように意識しましょう。
階段の上り下りでは、手すりを使うことをお勧めします。
手すりを使うことで、膝にかかる体重の負担を分散させることができます。
上るときは、太ももの前側ではなく、お尻の筋肉を使うことを意識しましょう。
下りるときは、膝をゆっくりと曲げ、衝撃を吸収するようにします。
仕事中の動作では、S様のように特定の動作で痛みが出る場合、その動作を避けるか、動作の方法を変える工夫が必要です。
足を引く動作で痛みが出る場合は、椅子を引いてから足を動かすなど、膝への負担を減らす工夫をしましょう。

膝痛改善に必要な身体の仕組み

骨盤と膝の深い関係性

膝の痛みを根本から改善するためには、骨盤の状態を整えることが不可欠です。
骨盤は身体の土台であり、上半身と下半身をつなぐ重要な部位です。
骨盤がゆがむと、その上にある背骨や、下にある股関節、膝、足首まで、すべての関節に影響が及びます。
例えば、骨盤が前に傾いている状態(前傾)では、太ももの前側の筋肉が常に緊張し、膝に過度な負担がかかります。
逆に、骨盤が後ろに傾いている状態(後傾)では、お尻の筋肉が弱くなり、膝で身体を支えようとするため、やはり膝に負担がかかります。
また、骨盤が左右にずれている場合、片方の脚だけに体重がかかり、その側の膝に痛みが出やすくなります。
骨盤のゆがみを整えることで、身体全体のバランスが改善され、膝への負担が軽減されます。
せがわ接骨院では、骨盤のゆがみを丁寧に検査し、一人ひとりの状態に合わせた施術を行っています。

背骨の動きと全身連動

背骨の動きも、膝の痛みと深く関係しています。
背骨は24個の椎骨が積み重なってできており、それぞれの椎骨が少しずつ動くことで、身体全体の柔軟性が保たれています。
しかし、長時間のデスクワークや運動不足などで、背骨の動きが悪くなると、身体全体の連動性が失われます。
特に、腰椎(腰の部分の背骨)の動きが制限されると、股関節の可動域が狭くなり、その代償として膝が過度に動かされることになります。
S様の場合も、背骨の際の筋肉が硬くなっており、背骨の動きが制限されていました。
施術を通じて背骨の動きが改善されることで、「だいぶ背骨が動くようになってきた」という実感を得られました。
背骨の動きを改善するためには、背骨の際にある深部筋肉を緩めることが重要です。
これらの筋肉は、表面的なマッサージではアプローチできないため、専門的な施術が必要になります。
せがわ接骨院では、21年の施術経験から培った独自の手技で、背骨周りの深部筋肉まで丁寧にアプローチしています。

筋肉の連動性と膝への影響

人間の身体は、筋肉が連動して動くことで、効率的な動作を実現しています。
例えば、歩く動作では、足の筋肉だけでなく、お尻の筋肉、太ももの筋肉、ふくらはぎの筋肉、さらには腹筋や背筋まで、全身の筋肉が協調して働いています。
この筋肉の連動性が失われると、特定の筋肉や関節に負担が集中し、痛みが生じます。
膝の痛みの場合、太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)が過度に働き、太ももの裏側の筋肉(ハムストリングス)やお尻の筋肉(大殿筋)が十分に働いていないことが多いです。
この筋肉のアンバランスを改善するためには、弱くなっている筋肉を活性化させ、緊張している筋肉を緩める必要があります。
S様の施術でも、内ももに力を入れてお尻を持ち上げる運動を行いました。
これは、普段使われていない筋肉を意識的に使うことで、筋肉のバランスを整えるためです。
このような運動療法と、深部筋肉へのアプローチを組み合わせることで、筋肉の連動性が改善され、膝への負担が軽減されます。

長期的な改善のためのアプローチ

継続的な施術の重要性

膝の痛みを根本から改善するためには、継続的な施術が必要です。
なぜなら、長年の生活習慣や姿勢の癖によって作られた身体のゆがみは、一度の施術で完全に改善されるものではないからです。
S様の場合も、3回目の施術で「だいぶ背骨が動くようになってきた」という改善を実感されていますが、まだ梨状筋の硬直や膝の痛みは残っていました。
施術を重ねることで、少しずつ身体が本来の状態に戻っていきます。
最初の数回は、身体が施術に慣れるための期間です。
この時期は、施術後に一時的に痛みが出ることもありますが、それは身体が変化している証拠です。
施術を重ねるごとに、身体の変化が安定し、痛みが出にくくなっていきます。
せがわ接骨院では、一人ひとりの状態に合わせて、最適な施術間隔を提案しています。
急性の痛みの場合は週に2〜3回、慢性的な痛みの場合は週に1回程度の施術をお勧めしています。
症状が改善してきたら、徐々に施術間隔を空けていき、最終的には月に1回程度のメンテナンスで良好な状態を維持できるようになります。

生活習慣の見直しポイント

膝の痛みを根本から改善するためには、生活習慣の見直しも欠かせません。
まず、座り方です。
長時間同じ姿勢で座っていると、骨盤がゆがみ、筋肉が硬くなります。
デスクワークをされている方は、1時間に1回は立ち上がり、軽くストレッチをする習慣をつけましょう。
また、椅子に座るときは、深く腰掛け、背もたれに背中をつけることで、骨盤が安定します。
浅く座ったり、背もたれにもたれかかったりすると、骨盤がゆがみやすくなります。
次に、歩き方です。
膝に痛みがあると、無意識のうちに痛みを避けるような歩き方になります。
これは、一時的には痛みを軽減できますが、長期的には身体のバランスを崩す原因になります。
正しい歩き方は、かかとから着地し、足の裏全体で体重を受け止め、つま先で蹴り出すという流れです。
お尻の筋肉を使って、股関節から脚を動かすことを意識しましょう。
睡眠環境も重要です。
柔らかすぎる布団やマットレスは、身体が沈み込んでしまい、骨盤のゆがみを助長します。
適度な硬さのあるマットレスを選び、仰向けで寝ることをお勧めします。
横向きで寝る場合は、膝の間にクッションを挟むと、骨盤のゆがみを防ぐことができます。

予防のための運動習慣

膝の痛みを予防し、再発を防ぐためには、適度な運動習慣が大切です。
ただし、膝に負担のかかる運動は避け、膝周りの筋肉を強化する運動を選びましょう。
お勧めの運動は、スクワットです。
ただし、正しいフォームで行うことが重要です。
足を肩幅に開き、つま先をやや外側に向けます。
お尻を後ろに引くようにしながら、膝を曲げていきます。
このとき、膝がつま先より前に出ないように注意しましょう。
太ももが床と平行になるまで下ろし、ゆっくりと元の位置に戻ります。
1日10回を3セット行うと効果的です。
次に、ヒップリフトです。
仰向けに寝て、膝を立てます。
お尻を持ち上げ、肩から膝まで一直線になるようにします。
この状態で5秒間キープし、ゆっくりと下ろします。
これを10回繰り返しましょう。
お尻の筋肉を強化することで、膝への負担を軽減できます。
また、ウォーキングも効果的です。
ただし、正しい歩き方を意識することが重要です。
1日20〜30分程度、無理のない範囲で歩く習慣をつけましょう。

せがわ接骨院の施術の特徴

21年の経験に基づく独自アプローチ

せがわ接骨院は、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を誇る、地域でトップレベルの整体院です。
これだけの臨床経験があるからこそ、一人ひとりの身体の状態を正確に見極め、最適な施術を提供することができます。
一般的な整体院では、マニュアル通りの施術を行うことが多いですが、せがわ接骨院では、21年の経験から培った独自の視点で、本当の原因を見つけ出します。
例えば、膝の痛みを訴えて来院された方でも、実際の原因は骨盤のゆがみや背骨のねじれ、深部筋肉の硬直にあることが多いです。
このような根本原因を見逃さず、的確にアプローチすることで、その場しのぎではなく、根本からの改善を実現しています。
また、施術後も継続的に技術向上に努めており、毎月施術の技術セミナーに参加、または自身でセミナーを開催しています。
手技は使えば使うほど、練習すれば練習するほど磨かれるという信念のもと、常に最新かつ最高の技術を提供できるよう努めています。

多角的な6つのアプローチ

せがわ接骨院の施術の最大の特徴は、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液リンパ髄液の循環系の6要素に対して多角的にアプローチする独自の施術体系です。
一般的な整体院や整骨院は、筋肉や骨格のみのアプローチですが、せがわ接骨院は神経系、循環系、内臓機能まで含めた包括的な施術を行います。
筋肉へのアプローチでは、表面的な筋肉だけでなく、深部にある小さな筋肉まで丁寧に緩めていきます。
S様の施術でも、梨状筋という深部の筋肉にピンポイントでアプローチしました。
この筋肉は非常に小さいのですが、硬くなると膝の曲げ伸ばしに大きな影響を与えます。
関節へのアプローチでは、関節の可動域を改善し、スムーズな動きを取り戻します。
膝のお皿の動きを改善することで、膝全体の機能が向上します。
骨格へのアプローチでは、骨盤や背骨のゆがみを整え、身体全体のバランスを改善します。
神経系へのアプローチでは、神経の圧迫を解除し、神経伝達を正常化します。
循環系へのアプローチでは、血液やリンパの流れを改善し、老廃物の排出を促進します。
内臓へのアプローチでは、内臓の位置や機能を整えることで、全身のバランスを改善します。
このように、多角的にアプローチすることで、表面的な症状ではなく、根本原因にアプローチし、真の改善を実現しています。

安心して受けられるソフトな施術

せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激は一切なく、ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけません。
強い刺激は、一時的には気持ち良く感じるかもしれませんが、身体を緊張させ、かえって回復を妨げることがあります。
ソフトな手技だからこそ、身体は素直に反応し、短時間でも効果を実感できるのです。
S様の施術でも、刺激の強さを調整しながら、身体の状態に合わせた施術を行いました。
1回目で少し痛みがあったため、2回目では刺激を弱めに調整。
その結果、S様も「慣れてきた」と感じられるようになりました。
このように、一人ひとりの感覚や状態に合わせて、施術の強さを調整することで、安心して施術を受けていただけます。
また、施術中も常にコミュニケーションを取り、「痛くないですか」「大丈夫ですか」と確認しながら進めていきます。
何か不安なことや疑問があれば、いつでも質問できる環境を整えています。
完全予約制で、院長がすべての施術を担当するため、毎回施術者が変わることがなく、一貫性のある施術を受けられます。
カウンセリングから施術、アフターケアまで、すべて同じ施術者が担当するため、身体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。

よくある質問と回答

施術に関する疑問

Q1: 施術は痛いですか?
A: せがわ接骨院の施術は、基本的にソフトで痛みの少ない施術です。ただし、深部筋肉にアプローチする際は、多少の痛みを伴うことがあります。S様の施術でも、梨状筋にアプローチする際は「痛い」とおっしゃっていましたが、「効いている感じがする」とも言われていました。痛みの感じ方は人それぞれですので、施術中に痛みが強い場合は遠慮なくお伝えください。刺激の強さを調整しながら、あなたに合った施術を提供いたします。

Q2: 何回くらい通えば改善しますか?
A: 症状の程度や期間によって異なりますが、一般的には週に1回の施術を3〜6回程度続けることで、多くの方が改善を実感されています。S様の場合も、3回目の施術で「だいぶ背骨が動くようになってきた」という改善を実感されました。初回のカウンセリング時に、あなたの状態を詳しく診させていただき、目安となる回数をお伝えいたします。

Q3: 施術後に痛みが出ることはありますか?
A: 施術後、一時的に痛みやだるさが出ることがあります。これは、長年固まっていた筋肉が緩み、身体が変化している証拠です。通常、1〜2日で落ち着きますので、ご安心ください。もし痛みが強い場合や、数日経っても改善しない場合は、お気軽にご連絡ください。

予約と料金について

Q4: 予約は必要ですか?
A: はい、せがわ接骨院は完全予約制です。一人ひとりに十分な時間を確保し、丁寧な施術を提供するため、事前のご予約をお願いしております。ご予約は、お気軽にお問い合わせください。

Q5: 初回の料金はいくらですか?
A: 初回限定で2980円の50分コースをご用意しております。通常9000円のところ、初めての方に限り特別価格でご提供しております。この機会に、ぜひせがわ接骨院の施術を体験してみてください。

Q6: 支払い方法は何がありますか?
A: 現金でのお支払いに加え、paypay決済にも対応しております。詳しくは、ご来院時にお尋ねください。

通院に関する質問

Q7: どのくらいの間隔で通えば良いですか?
A: 症状の程度によって異なりますが、最初の数回は週に2回の施術をお勧めしています。症状が改善してきたら、徐々に間隔を空けていき、最終的には月に1回程度のメンテナンスで良好な状態を維持できるようになります。S様の場合も、次回の予約を1週間後に取られていました。

Q8: 仕事帰りに通えますか?
A: はい、せがわ接骨院は午後の時間帯も営業しておりますので、仕事帰りにもお越しいただけます。ご都合の良い時間帯をお選びください。

Q9: 駐車場はありますか?
A:はい、専用駐車場があります。駐車場所はアクセス欄で確認してください。
椥辻駅から徒歩2分という好立地ですので、電車でのアクセスも便利です。

Q10: 子連れでも大丈夫ですか?
A: はい、大丈夫です。詳しくは、ご予約時にお問い合わせください。お子様連れでのご来院を希望される場合は、事前にご相談いただけるとスムーズです。

膝痛改善のための総合的なケア

食生活と栄養の重要性

膝の痛みを改善するためには、施術や運動だけでなく、食生活も重要です。
特に、炎症を抑える栄養素を積極的に摂取することで、痛みの軽減につながります。
オメガ3脂肪酸は、強力な抗炎症作用を持つ栄養素です。
青魚(サバ、イワシ、サンマなど)に多く含まれており、週に2〜3回は魚を食べることをお勧めします。
また、亜麻仁油やえごま油にもオメガ3脂肪酸が豊富に含まれています。
ビタミンDも、骨や筋肉の健康に欠かせない栄養素です。
日光に当たることで体内で合成されますが、現代人は日光に当たる機会が少ないため、不足しがちです。
サケ、サンマ、きのこ類などに多く含まれていますので、積極的に摂取しましょう。
タンパク質は、筋肉の材料となる重要な栄養素です。
肉、魚、卵、大豆製品などから、毎食適量を摂取することが大切です。
特に、高齢の方は筋肉量が減少しやすいため、意識的にタンパク質を摂取しましょう。
ビタミンCは、コラーゲンの生成に必要な栄養素です。
関節の軟骨にはコラーゲンが多く含まれており、ビタミンCを十分に摂取することで、軟骨の健康を保つことができます。
柑橘類、キウイ、ブロッコリーなどに多く含まれています。

水分補給と老廃物の排出

膝の痛みを改善するためには、適切な水分補給も欠かせません。
水分が不足すると、血液やリンパの流れが悪くなり、老廃物が体内に蓄積しやすくなります。
老廃物が蓄積すると、筋肉が硬くなり、痛みが生じやすくなります。
1日に1.5〜2リットル程度の水分を摂取することを目標にしましょう。
ただし、一度に大量に飲むのではなく、こまめに少しずつ飲むことが大切です。
朝起きたときにコップ1杯の水を飲む習慣をつけると、腸の動きも活発になり、老廃物の排出が促進されます。
また、カフェインやアルコールは利尿作用があり、体内の水分を排出してしまうため、飲みすぎには注意が必要です。
コーヒーや紅茶を飲んだ後は、同量の水を飲むようにしましょう。
入浴も、老廃物の排出に効果的です。
ぬるめのお湯(38〜40度程度)にゆっくりと浸かることで、血液やリンパの流れが改善され、老廃物が排出されやすくなります。
入浴後は、水分補給を忘れずに行いましょう。

ストレスと痛みの関係

意外に思われるかもしれませんが、ストレスも膝の痛みに影響を与えます。
ストレスを感じると、身体は緊張状態になり、筋肉が硬くなります。
特に、首や肩、背中の筋肉が緊張すると、全身のバランスが崩れ、膝への負担が増加します。
また、ストレスによって自律神経のバランスが乱れると、血液の流れが悪くなり、痛みを感じやすくなります。
ストレスを軽減するためには、リラックスできる時間を意識的に作ることが大切です。
深呼吸は、簡単にできるリラックス法です。
鼻からゆっくりと息を吸い、口からゆっくりと吐き出します。
これを5回程度繰り返すだけで、副交感神経が優位になり、リラックスできます。
趣味の時間を持つことも、ストレス解消に効果的です。
好きな音楽を聴く、読書をする、散歩をするなど、自分が楽しめることを見つけましょう。
十分な睡眠も、ストレス軽減には欠かせません。
質の良い睡眠を取ることで、身体の回復力が高まり、痛みも軽減されます。
寝る前のスマートフォンやパソコンの使用は控え、リラックスできる環境を整えましょう。

まとめ

膝の痛みは、日常生活に大きな支障をきたす辛い症状です。
しかし、適切なアプローチを行うことで、根本から改善することが可能です。
S様の事例からも分かるように、膝の痛みの原因は膝そのものではなく、骨盤のゆがみや背骨のねじれ、深部筋肉の硬直など、身体全体の問題から来ていることが多いのです。
せがわ接骨院では、21年の施術経験から培った独自の視点で、本当の原因を見つけ出し、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素に対して多角的にアプローチしています。
ソフトで繊細な手技で、身体に負担をかけることなく、根本からの改善を実現しています。
また、施術だけでなく、自宅でのセルフケアや生活習慣の見直しも重要です。
ストレッチや運動、食生活の改善、水分補給、ストレス管理など、日常生活のあらゆる面から、膝の痛みにアプローチすることが大切です。
膝の痛みでお悩みの方は、ぜひせがわ接骨院にご相談ください。
一人ひとりの状態に合わせた最適な施術とアドバイスで、あなたの膝の痛みを根本から改善いたします。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院は、完全予約制です。
初回限定で2980円の50分コースをご用意しておりますので、この機会にぜひ体験してみてください。
ご予約は、お気軽にお問い合わせください。
せがわ接骨院
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階
専用駐車場完備。椥辻駅から徒歩2分
あなたのご来院を、心よりお待ちしております。
膝の痛みから解放され、快適な日常生活を取り戻しましょう。

半月板手術後も膝痛が続く…椥辻の接骨院で根本改善した実例

2026年07月5日

施術シーン

 

手術したのに膝が痛い…そんなお悩みありませんか

半月板損傷の手術を受けたのに、階段の上り下りで膝が痛む。思いっきり曲げると引っかかる感じがして、コキコキと音が鳴る。「手術までしたのに、どうしてまだ痛いの?」そんな不安を抱えている方は少なくありません。
実は、手術で半月板を取り除いても、膝の痛みや違和感が完全になくなるとは限りません。なぜなら、痛みの原因は半月板だけでなく、周囲の筋肉や関節、骨盤のゆがみなど、体全体のバランスが関係しているからです。
今回は、実際にせがわ接骨院にお越しになったK様の事例をもとに、手術後も続く膝の痛みがどのように改善されたのか、その過程を詳しくお伝えします。K様は階段を上がると膝が痛み、日常生活にも支障が出ていました。しかし、体全体を整える施術を受けることで、痛みが軽減し、安心して生活できるようになったのです。
もしあなたも「手術したのに痛みが取れない」「反対側の膝も悪くなるのではないか」と不安を感じているなら、この記事がきっと参考になるはずです。

K様が抱えていた膝の悩みと生活への影響

階段の上り下りで激痛が走る日常

K様は数年前に半月板損傷の手術を受け、2週間の入院を経て日常生活に戻られました。しかし、手術後も膝の違和感は完全には消えず、特に階段を上がる時に痛みを感じることが多くなっていました。
「昨日、階段を上がった時に膝がめっちゃ痛かったんです。急にコキコキ音がするようになって、曲げ伸ばしする時に引っかかる感じがあるんですよね」とK様は話されました。
痛みは日によって波があり、調子が良い日もあれば、歩くのも辛い日もありました。特に階段を降りる時は、登る時よりも膝に負担がかかるため、慎重に足を運ばなければなりませんでした。

仕事と通院の板挟みで感じる限界

K様は平日だけでなく、休日出勤もある忙しい生活を送っていました。大阪の東梅田まで車で通勤し、駐車場から職場まで徒歩10分ほど歩く必要があります。
「土日休みになれたら楽なんですけど、日曜日だけ休みで辛いんですよね。明日も休日出勤で、朝7時過ぎには出ないといけないんです」
このような状況の中で、再び長期の入院や手術をするのは現実的ではありませんでした。「2週間入院したのは結構きつかったし、また手術するのはちょっと…」とK様は不安そうに話されました。

反対側の膝への不安が募る毎日

さらにK様を悩ませていたのが、「左膝も同じようになるかもしれない」という不安でした。
「半月板って、反対側もなるかもしれないんですよね?右がこうなったってことは、左もひょっとしたら…」
一度手術を経験しているからこそ、同じことを繰り返したくないという思いが強くありました。しかし、どうすれば予防できるのか、どこに相談すれば良いのか分からず、不安だけが大きくなっていたのです。

せがわ接骨院を選んだ理由と初回の印象

手術以外の選択肢を求めて

K様がせがわ接骨院を訪れたきっかけは、「手術やリハビリ以外で、何か良い方法はないか」と探していたことでした。
整形外科では「加齢による変化」「筋力不足」といった説明を受け、痛み止めやシップを処方されるだけ。リハビリも提案されましたが、通院回数が多く、仕事との両立が難しいと感じていました。
「再手術も考えたけど、また2週間入院するのは無理。でも、この痛みをどうにかしたい」
そんな時、知人から「せがわ接骨院は体全体を見てくれるから、根本的に良くなるかもしれない」と紹介されたのです。

丁寧なカウンセリングで感じた安心感

初回の来院時、K様は緊張しながらも、これまでの経緯を詳しく話されました。
「半月板の手術をしたんですけど、まだ痛みがあって。特に階段の上り下りが辛くて、昨日は本当に痛かったんです」
せがわ接骨院では、まず十分な時間をかけて問診を行います。痛みが出る動作、生活習慣、仕事の内容、過去の治療歴など、細かく聞き取りをしていきます。
「どんな時に痛みますか?」「曲げる時と伸ばす時、どちらが辛いですか?」「痛みは膝のどの部分に感じますか?」
一つひとつの質問に丁寧に答えていくうちに、K様は「ここなら自分の状態をしっかり理解してもらえる」と感じたそうです。

触診で分かった体全体のゆがみ

問診の後、実際に体に触れての検査が行われました。膝だけでなく、股関節、骨盤、背骨、足首など、全身のバランスをチェックしていきます。
「膝を曲げてみてください」「痛みが出る角度はここですか?」「反対側と比べてみましょう」
検査を進めていくうちに、K様の体には膝以外にもいくつかの問題があることが分かりました。骨盤のゆがみ、股関節の硬さ、背骨のしなり不足などです。
「膝の痛みは、膝だけの問題ではないんです。骨盤や股関節のバランスが崩れていると、膝に負担がかかりやすくなります」
この説明を聞いて、K様は「だから手術しても痛みが取れなかったのか」と納得されました。

痛みの本当の原因は膝だけではなかった

半月板損傷と全身のバランスの関係

半月板は膝の中でクッションの役割を果たす組織ですが、その半月板に負担がかかる原因は、実は膝だけにあるわけではありません。
人間の体は一つのシステムとして連動しています。例えば、骨盤がゆがんでいると、股関節の動きが制限され、膝に余計な負担がかかります。また、背骨のしなりが悪いと、歩く時の衝撃を吸収できず、膝に直接ダメージが伝わってしまいます。
K様の場合も、骨盤が右側に傾いており、右股関節の動きが左に比べて硬くなっていました。このため、階段を上がる時に右膝に過剰な負担がかかり、痛みが出ていたのです。
「手術で半月板を取り除いても、体のバランスが整っていなければ、また同じように負担がかかってしまいます」

筋肉の張りと骨格のゆがみが引き起こす悪循環

さらに、K様の太ももやふくらはぎの筋肉は、左右で張り方が大きく異なっていました。右側の筋肉は硬く緊張しており、左側は比較的柔らかい状態でした。
筋肉が硬くなると、関節の動きが制限され、さらに負担が増すという悪循環に陥ります。また、筋肉の張りが左右で違うと、体のバランスが崩れ、骨格のゆがみも生じやすくなります。
「筋肉の張りを取り除き、骨格のバランスを整えることで、膝への負担を減らすことができます」
この説明を聞いて、K様は「膝だけじゃなくて、体全体を整える必要があるんですね」と理解されました。

内臓の位置や循環の問題も影響していた

さらに驚いたことに、内臓の位置や血液・リンパの循環も、膝の痛みに影響を与えることがあります。
内臓が本来の位置からずれていると、周囲の筋肉や骨格に余計な負担がかかります。また、血液・リンパの流れが悪いと、老廃物が溜まりやすくなり、炎症や痛みの原因になります。
せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格だけでなく、神経・内臓・循環系の6つの要素を総合的に評価し、体全体のバランスを整える施術を行います。
「K様の場合、内臓の位置も少しずれていました。これも膝の負担に影響していた可能性があります」
このように、痛みの原因は一つではなく、複数の要素が絡み合っていることが多いのです。

せがわ接骨院の施術内容とその流れ

初回施術で行われた全身調整

初回の施術では、まず骨盤と股関節の調整から始められました。骨盤のゆがみを整えることで、膝への負担を減らすことができるからです。
施術はバキバキと音を鳴らすような強い刺激ではなく、ソフトで繊細な手技で行われます。体に無理な力をかけず、自然に正しい位置に戻していくイメージです。
「痛くないですか?」「この辺りに違和感はありますか?」
施術中も常に声をかけながら、K様の体の反応を確認していきます。
次に、股関節の動きを良くするための施術が行われました。硬くなった筋肉をゆるめ、関節の可動域を広げていきます。
「股関節が動きやすくなると、膝への負担が減りますよ」
さらに、背骨のしなりを取り戻すための調整も行われました。背骨がしなやかに動くことで、歩く時の衝撃を吸収でき、膝への負担が軽減されます。

膝周辺の筋肉と関節への丁寧なアプローチ

骨盤と股関節の調整が終わった後、膝周辺の筋肉と関節への施術が行われました。
太ももの前側と後ろ側、ふくらはぎの筋肉を丁寧にほぐしていきます。硬くなった筋肉をゆるめることで、膝の動きがスムーズになります。
「ここ、結構張ってますね。痛みがある時は、この辺りも硬くなりやすいんです」
また、膝関節そのものの動きも確認しながら、関節の位置を微調整していきます。手術後の膝は、周囲の組織が硬くなりやすく、関節の動きが制限されていることが多いのです。
「無理に動かすのではなく、体が自然に動きやすい方向に誘導していきます」
この丁寧なアプローチによって、K様の膝は施術前よりもスムーズに曲げ伸ばしできるようになりました。

内臓調整と循環改善で根本から整える

最後に、内臓の位置を整える施術と、血液・リンパの循環を促す施術が行われました。
内臓調整は、お腹を優しく押さえながら、内臓が本来の位置に戻るように誘導していきます。これにより、周囲の筋肉や骨格への負担が減り、全身のバランスが整います。
「内臓の位置が整うと、体全体が軽くなる感じがしますよ」
また、リンパの流れを良くするための施術も行われました。老廃物が溜まりにくくなり、炎症や痛みが軽減されます。
施術が終わった後、K様は「体が軽くなった気がします。膝も曲げやすくなりました」と驚かれていました。
初回の施術時間は約50分。この間に、体全体のバランスが整えられ、膝への負担が大きく軽減されたのです。

施術後のK様の変化と率直な感想

施術直後に感じた体の軽さ

施術が終わった直後、K様は立ち上がって歩いてみました。
「あれ?膝が軽い。さっきまでの引っかかる感じがない」
施術前は階段を上がるのも辛かったのに、施術後は膝の動きがスムーズになり、痛みも軽減されていました。
「本当に不思議ですね。膝だけじゃなくて、体全体が楽になった感じがします」
これは、膝だけでなく、骨盤や股関節、背骨など、体全体のバランスが整ったことで得られた効果です。
また、K様は「内臓の調整って初めて受けたんですけど、お腹がすっきりした感じがします」とも話されました。

数回の施術で実感した日常生活の改善

初回の施術後、K様は週に1回のペースで通院を続けられました。
2回目の施術後、「階段の上り下りが前より楽になりました。痛みも以前ほどではないです」と報告されました。
3回目の施術後には、「昨日、休日出勤で駐車場から10分歩いたんですけど、膝の痛みがほとんど気にならなかったです」と嬉そうに話されました。
4回目の施術の時には、「コキコキ音もほとんどしなくなりました。曲げ伸ばしもスムーズです」とのこと。
このように、回を重ねるごとに、K様の膝の状態は着実に改善していきました。

反対側の膝への不安も軽減

K様が最も心配されていたのが、「左膝も同じようになるのではないか」という不安でした。
しかし、施術を続けていくうちに、「左膝も以前より動きやすくなった気がします。体全体のバランスが整ったおかげですかね」と話されるようになりました。
実際、骨盤や股関節のバランスが整うことで、左膝への負担も減り、将来的なリスクも低減されたのです。
「もし左膝に違和感が出ても、早めに対処すれば大丈夫ですよ。定期的にメンテナンスすることで、手術を避けられる可能性が高まります」
この言葉を聞いて、K様は「定期的に通って、体のバランスを整えていきたいです」と前向きな気持ちになられました。

施術担当者が感じたK様のケースのポイント

手術後の膝痛に多い共通パターン

せがわ接骨院では、K様のように「手術したのに痛みが取れない」という方が多く来院されます。
手術で半月板を取り除いても、体のバランスが整っていなければ、再び膝に負担がかかり、痛みが再発してしまうのです。
「手術は対症療法であり、根本的な原因を解決するものではありません。体全体のバランスを整えることが、本当の意味での改善につながります」
K様のケースでも、骨盤のゆがみ、股関節の硬さ、背骨のしなり不足など、複数の問題が絡み合っていました。
これらを一つひとつ丁寧に整えていくことで、膝への負担が減り、痛みが軽減されたのです。

体全体を整えることの重要性

多くの医療機関では、「膝が痛い」と言えば膝だけを見ます。しかし、痛みの原因は膝だけにあるとは限りません。
せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6つの要素を総合的に評価し、体全体のバランスを整える施術を行います。
「木を見て森を見ず、ではなく、体全体を一つのシステムとして捉えることが大切です」
K様の場合も、膝だけでなく、骨盤、股関節、背骨、内臓など、全身を整えることで、根本的な改善につながりました。

継続的なケアで予防にもつながる

K様のように、一度膝を痛めた方は、反対側の膝や他の関節にも負担がかかりやすくなります。
そのため、症状が改善した後も、定期的にメンテナンスを続けることが重要です。
「体のバランスは日常生活の中で少しずつ崩れていきます。定期的に整えることで、痛みの再発を防ぎ、将来的なリスクも減らせます」
K様も、現在は月に1〜2回のペースで通院を続けられています。
「体が軽い状態を保てるので、仕事も楽になりました。これからも続けていきたいです」
このように、継続的なケアは、痛みの改善だけでなく、予防にも大きな効果があるのです。

同じような悩みを持つ方の事例紹介

事例1:変形性膝関節症で手術を勧められたM様

M様は60代の女性で、変形性膝関節症と診断され、医師から手術を勧められていました。
「階段の上り下りが辛くて、買い物に行くのも大変でした。でも、手術は怖くて…」
せがわ接骨院で体全体のバランスを整える施術を受けたところ、3回目くらいから膝が軽くなり、階段もスムーズに上がれるようになりました。
「手術しなくても良くなるなんて、本当に嬉しいです」
M様のように、手術を避けたい方にとって、体全体を整える施術は有効な選択肢となります。

事例2:スポーツで膝を痛めたT様

T様は30代の男性で、サッカーで膝を痛め、半月板損傷と診断されました。
「試合中に膝が引っかかる感じがして、思いっきり蹴れなくなりました」
整形外科ではリハビリを勧められましたが、なかなか改善せず、せがわ接骨院を訪れました。
施術を受けたところ、骨盤と股関節のバランスが整い、膝の動きがスムーズになりました。
「数回の施術で、また思いっきりボールを蹴れるようになりました。本当に感謝しています」
スポーツでのケガも、体全体のバランスを整えることで、早期回復が期待できます。

事例3:長年の膝痛に悩んでいたY様

Y様は70代の女性で、長年にわたり膝の痛みに悩まされていました。
「歩くのも辛くて、外出するのが億劫になっていました」
何軒もの病院や整体院を回りましたが、一時的に良くなってもすぐに戻ってしまう繰り返しでした。
せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格だけでなく、内臓や循環系も含めた総合的な施術を行いました。
「ここに通い始めてから、膝の痛みが本当に楽になりました。今では散歩を楽しんでいます」
長年の慢性的な痛みも、根本的なアプローチで改善する可能性があります。

膝痛改善のために自宅でできるセルフケア

骨盤と股関節を整える簡単ストレッチ

膝の痛みを軽減するためには、骨盤と股関節のバランスを整えることが大切です。
まず、仰向けに寝て、両膝を立てます。そのまま膝を左右にゆっくり倒していきます。この動きを10回繰り返すことで、骨盤周りの筋肉がほぐれます。
次に、片膝を抱えて胸に引き寄せ、20秒キープします。反対側も同様に行います。これにより、股関節の柔軟性が高まります。
「無理に伸ばそうとせず、気持ち良いと感じる範囲で行ってください」
毎日続けることで、膝への負担が減り、痛みの予防にもつながります。

太ももとふくらはぎの筋肉をほぐす方法

太ももやふくらはぎの筋肉が硬くなると、膝に負担がかかりやすくなります。
椅子に座り、片足を前に伸ばします。つま先を手前に引き寄せ、太も本の裏側を伸ばします。20秒キープして、反対側も同様に行います。
また、立った状態で、片足のかかとをお尻に近づけ、太ももの前側を伸ばします。壁に手をついてバランスを取りながら行うと安全です。
ふくらはぎは、壁に手をついて、片足を後ろに引き、かかとを床につけたまま前に体重をかけます。これでふくらはぎがしっかり伸びます。
「入浴後など、体が温まっている時に行うと効果的です」

日常生活で気をつけたい姿勢と動作

日常生活の中で、膝に負担をかけない姿勢や動作を心がけることも大切です。
階段を上る時は、手すりを使い、ゆっくりと一歩ずつ上がります。降りる時は特に注意が必要で、膝を曲げすぎないように意識します。
長時間座る時は、膝が90度になるように椅子の高さを調整します。足を組むのは避け、両足を床にしっかりつけるようにします。
また、重い荷物を持つ時は、片側だけに負担がかからないよう、両手で持つか、リュックサックを使うと良いでしょう。
「小さな工夫の積み重ねが、膝の健康を守ります」

長期的な改善と予防のための考え方

痛みが消えた後も継続的なケアが必要

膝の痛みが軽減されると、「もう大丈夫」と思いがちですが、実はそこからが本当のスタートです。
痛みが消えても、体のバランスが完全に整ったわけではありません。日常生活の中で少しずつ崩れていくため、定期的なメンテナンスが必要です。
「歯医者さんで定期検診を受けるように、体も定期的にチェックすることが大切です」
せがわ接骨院では、症状が改善した後も、月に1〜2回のペースでメンテナンスを受けることを推奨しています。
これにより、痛みの再発を防ぎ、体の良い状態を保つことができます。

体全体のバランスを保つ生活習慣

膝の健康を保つためには、体全体のバランスを整える生活習慣が重要です。
まず、適度な運動を心がけましょう。ウォーキングや水中運動など、膝に負担の少ない運動がおすすめです。
次に、栄養バランスの取れた食事を心がけます。特に、骨や関節の健康に必要なカルシウムやビタミンDを意識して摂取しましょう。
また、十分な睡眠も大切です。体の修復は睡眠中に行われるため、質の良い睡眠を確保することが、体のバランスを保つことにつながります。
「生活習慣全体を見直すことで、膝だけでなく、体全体の健康が保たれます」

年齢を重ねても健康な膝を保つために

年齢を重ねると、膝の軟骨がすり減り、痛みが出やすくなります。しかし、適切なケアを続けることで、健康な膝を保つことは可能です。
まず、体重管理が重要です。体重が増えると、膝への負担が大きくなります。適正体重を保つことで、膝への負担を減らせます。
次に、筋力を維持することです。太ももの筋肉が弱くなると、膝を支える力が低下します。簡単な筋トレやストレッチを続けることで、筋力を保ちましょう。
また、早めの対処も大切です。「少し違和感があるな」と感じた時点で、専門家に相談することで、大きなトラブルを防げます。
「年齢のせいだと諦めず、適切なケアを続けることで、いつまでも元気に歩ける体を保てます」

よくある質問と回答

手術後も痛みが続く場合、再手術が必要ですか?
必ずしも再手術が必要とは限りません。手術後の痛みは、体全体のバランスが整っていないことが原因の場合が多いです。まずは、骨盤や股関節、背骨などのバランスを整える施術を試してみることをおすすめします。多くの場合、体のバランスが整うことで、痛みが軽減されます。

どのくらいの期間で効果を実感できますか?
個人差はありますが、多くの方が3〜5回の施術で効果を実感されています。初回の施術後、すぐに体の軽さを感じる方もいらっしゃいます。ただし、長年の痛みや慢性的な症状の場合は、もう少し時間がかかることもあります。

施術は痛くないですか?
せがわ接骨院の施術は、バキバキと音を鳴らすような強い刺激ではなく、ソフトで繊細な手技で行われます。体に無理な力をかけず、自然に正しい位置に戻していくため、痛みを感じることはほとんどありません。施術中も常に声をかけながら、お客様の体の反応を確認していきます。

高齢でも施術を受けられますか?
はい、年齢に関係なく施術を受けていただけます。せがわ接骨院では、70代、80代の方も多く来院されています。ソフトな手技で行うため、体への負担が少なく、高齢の方でも安心して受けていただけます。

予約は必要ですか?
はい、せがわ接骨院は完全予約制です。お一人おひとりに十分な時間をかけて施術を行うため、事前のご予約をお願いしています。お電話または公式サイトからご予約いただけます。

保険は使えますか?
使えません。全て自費診療となります。
初回限定の料金設定もありますので、まずは気軽に相談してみることをお勧めします。

どのような服装で行けば良いですか?
動きやすい服装でお越しください。ジーンズやスカートなど、体を締め付ける服装は避けていただくと、施術がスムーズに行えます。

まとめ:手術後の膝痛も体全体を整えれば改善できる

K様の事例から学ぶ根本改善の重要性

K様のケースから分かるように、手術をしても痛みが取れない場合、原因は膝だけにあるとは限りません。
骨盤のゆがみ、股関節の硬さ、背骨のしなり不足、内臓の位置のずれなど、体全体のバランスが関係しています。
これらを一つひとつ丁寧に整えていくことで、膝への負担が減り、痛みが軽減されるのです。
「痛む場所と原因の場所は違うことが多い」
この考え方が、根本的な改善への第一歩となります。

せがわ接骨院の多角的アプローチの強み

せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6つの要素を総合的に評価し、体全体のバランスを整える施術を行います。
施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から培った深い知識と独自の視点で、他では見過ごされてきた根本的な問題を見つけ出すことができます。
また、完全予約制で院長がすべて担当するため、一貫性のある施術を受けられます。
「毎回施術者が変わることがなく、身体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます」
このような多角的なアプローチが、せがわ接骨院の大きな強みです。

あなたの膝痛も改善できる可能性があります

もしあなたが「手術したのに痛みが取れない」「反対側の膝も悪くなるのではないか」と不安を感じているなら、一度せがわ接骨院にご相談ください。
体全体のバランスを整えることで、膝への負担を減らし、痛みを軽減できる可能性があります。
また、早めに対処することで、将来的なリスクも減らせます。
「年齢のせいだと諦めず、適切なケアを続けることで、いつまでも元気に歩ける体を保てます」
K様のように、痛みから解放され、安心して日常生活を送れる日が来ることを願っています。

ご予約・お問い合わせはこちら

せがわ接骨院では、お一人おひとりに十分な時間をかけて丁寧に施術を行うため、完全予約制となっております。
初回限定50分コースは、通常9,000円のところ、2,980円でお試しいただけます。
お気軽にお問い合わせください。
せがわ接骨院
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階
専用駐車場完備。椥辻駅徒歩2分
あなたの膝の痛み、一緒に改善していきましょう。

膝痛改善への道 椥辻で見つけた根本施術の実践記録

2026年07月4日

膝へのアプローチ

 

日常を取り戻すための第一歩

膝の痛みは、私たちの日常生活に想像以上の影響を与えます。椅子から立ち上がる時、階段を上る時、そして仕事中の何気ない動作でさえ、痛みが伴うと生活の質は著しく低下してしまいます。
多くの方が「年齢のせいだから仕方ない」「湿布を貼っておけば治る」と考えがちですが、実は膝の痛みには明確な原因があり、適切な施術を受けることで改善が可能なのです。
今回は、京都市山科区のせがわ接骨院で実際に行われた施術記録をもとに、膝痛改善への具体的なアプローチをご紹介します。3回目の施術を迎えたM様の事例を通じて、どのように痛みの根本原因にアプローチしていくのか、詳しく見ていきましょう。
この記事を読むことで、あなたの膝痛改善のヒントが必ず見つかるはずです。

膝の内側に走る痛みの正体

見過ごされがちな膝痛のサイン

膝の痛みと一口に言っても、その症状は実に多様です。特に膝の内側に感じる痛みは、日常生活での些細な動作で発生することが多く、初期段階では見過ごされがちです。
M様のケースでは、座った状態から足を引く動作で机の脚に膝が当たると痛みが走る、という具体的な症状がありました。このような痛みは、単なる打撲や一時的な炎症ではなく、身体全体のバランスの崩れが関係していることが多いのです。
膝の内側が痛くなる原因として考えられるのは、膝関節そのものの問題だけではありません。実は、骨盤の歪みや股関節の捻じれ、腰椎のバランス不良など、一見無関係に思える部位の問題が、結果として膝に負担をかけているケースが非常に多いのです。
せがわ接骨院では、21年間で約10万人の施術実績から、このような身体全体の連動性を熟知しています。膝だけを見るのではなく、なぜ膝に負担がかかる状態になっているのかという根本原因を探ることが、真の改善への第一歩となります。

仕事中に現れる痛みの意味

M様は仕事中の足を刈る動作で痛みが出ると訴えていました。この「動作時の痛み」は、身体の使い方に問題があることを示す重要なサインです。
通常、膝は曲げ伸ばしの動作において、周囲の筋肉や関節と協調して動きます。しかし、骨盤や股関節に歪みがあると、膝だけで動作を補おうとして過度な負担がかかります。その結果、特定の動作で痛みが発生するのです。
仕事中という限られた時間帯に痛みが出るということは、その動作パターンや姿勢に問題があることを意味します。せがわ接骨院では、このような日常動作での痛みのパターンを詳しく聞き取り、どの筋肉や関節に問題があるのかを特定していきます。

身体の歪みが引き起こす連鎖反応

軸のずれとねねじれの関係性

施術者はM様の状態を確認した際、「軸がずれている」「ねじれている状態」という表現を使いました。保存用専門家の目から見た、身体全体のバランス不良を指しています。
人間の身体は、背骨を中心とした一本の軸で支えられています。この軸が正しい位置にあれば、各関節や筋肉は本来の機能を発揮できます。しかし、日常生活での偏った姿勢や動作の癖により、この軸はずれてしまいます。
軸がずれると、身体は無意識にバランスを取ろうとして、あちこちで代償動作を行います。例えば、骨盤が右に傾けば、上半身は左に傾いてバランスを取ろうとします。このような代償動作が積み重なると、特定の部位に過度な負担がかかり、痛みとして現れるのです。
M様の場合、この軸のずれとねじれが膝への負担を増大させていました。そのため、施術では膝だけでなく、骨盤、股関節、背骨といった身体全体のバランスを整えることが必要だったのです。

お皿の動きから見る膝の状態

施術中、施術者は「お皿がもうちょっと動く」ようにする必要があると述べていました。これは膝蓋骨(膝のお皿)の可動性を指しています。
膝蓋骨は、膝の曲げ伸ばしの際に上下にスムーズに動く必要があります。しかし、周囲の筋肉が硬くなったり、関節の動きが悪くなると、この動きが制限されてしまいます。お皿の動きが悪いと、膝の曲げ伸ばしがスムーズにできず、痛みや違和感の原因となります。
せがわ接骨院では、お皿周りの筋肉を丁寧に刺激し、可動性を回復させる施術を行います。これにより、膝の曲げ伸ばしがスムーズになり、日常動作での痛みが軽減されていくのです。

梨状筋が握る鍵

施術の中で特に注目されたのが「梨状筋」という筋肉です。これはお尻の奥にある小さな筋肉で、股関節の動きに重要な役割を果たしています。
梨状筋が硬くなると、股関節の動きが制限され、その影響が膝にまで及びます。施術者は「ちょっとずつ奥の方の小さい筋肉なんですけどね、これが固くなるとね膝の曲げ伸ばしがちょっとしにくくなるんです」と説明していました。
この梨状筋へのアプローチは、一般的な整形外科や整骨院ではあまり行われません。しかし、せがわ接骨院では21年間の経験から、このような深部の筋肉が膝痛に与える影響を熟知しており、的確に施術を行います。
M様の場合も、この梨状筋を丁寧にほぐすことで、股関節の動きが改善し、結果として膝への負担が軽減されていきました。

段階的に進む施術の実際

3回目で見えた変化の兆し

M様は今回が3回目の施術でした。施術者は「だいぶ背骨に動くぐらいになってきたね」と、改善の兆しを確認していました。
膝痛の根本改善には、一度の施術で完治するということはほとんどありません。なぜなら、長年の生活習慣や姿勢の癖によって形成された身体の歪みは、段階的に整えていく必要があるからです。
1回目の施術では、まず身体全体の状態を把握し、最も負担がかかっている部位を緩めます。2回目では、1回目の施術による身体の変化を確認しながら、さらに深部へとアプローチしていきます。そして3回目以降は、身体が正しい状態を記憶するように、繰り返し調整を行っていくのです。
M様の場合も、1回目の施術後に少し痛みがあったものの、施術者が刺激の強さを調整することで、2回目、3回目と回を重ねるごとに身体が良い状態に慣れてきました。

痛みへの配慮と調整力

施術中、施術者は何度も「痛い?大丈夫?」と確認していました。これは単なる気遣いではなく、施術の効果を最大化するための重要なコミュニケーションです。
身体は痛みを感じると、防御反応として筋肉を緊張させてしまいます。そのため、あまりに強い刺激を与えると、かえって筋肉が硬くなり、施術効果が薄れてしまうのです。
せがわ接骨院では、一人ひとりの痛みの感じ方や身体の状態に合わせて、刺激の強さを細かく調整します。M様も1回目の施術で「ちょっと痛かった」と感じた部分について、施術者が「それ調整してくれた」ことで、2回目以降は適切な刺激で施術を受けることができました。
この調整力は、21年間で約10万人を施術してきた経験があってこそ可能なものです。画一的な施術ではなく、その人の状態に合わせたオーダーメイドの施術が、根本改善への近道となります。

内股と膝痛の関連性

施術中、「内股」についての会話がありました。M様はサポーターを「こっちだけ」つけているとのことでしたが、これは片側だけに負担がかかっている証拠です。
内股の姿勢は、膝の内側に負担をかける大きな要因の一つです。立ち姿勢や歩行時に内股になると、膝関節が内側に捻じれ、特に膝の内側の軟骨や靭帯に過度なストレスがかかります。
せがわ接骨院では、このような姿勢の癖も含めて総合的に評価し、施術だけでなく日常生活での注意点もアドバイスします。単に痛みを取るだけでなく、痛みが再発しない身体づくりをサポートするのです。

背骨から始まる全身調整法

背骨の際へのアプローチ

施術では「背骨の際のところ」へのアプローチが行われました。背骨の両脇には、脊柱起立筋という姿勢を保つための重要な筋肉群があります。
この筋肉が硬くなると、背骨のしなやかな動きが失われ、身体全体の柔軟性が低下します。背骨は身体の中心軸であり、ここの動きが悪くなると、骨盤や股関節、そして膝にまで影響が及びます。
施術者は「ちょっとグッと奥の方を緩めていきますね」と声をかけながら、丁寧に背骨周りの筋肉をほぐしていきました。この施術により、背骨の動きが改善し、「だいぶ背骨に動くぐらいになってきた」という変化が現れたのです。

横向き施術の意味

施術の途中で、M様は横向きの姿勢になりました。これは背骨や骨盤周りの筋肉に効果的にアプローチするための体位です。
仰向けやうつ伏せだけでは届かない、身体の側面や深部の筋肉に対して、横向きの姿勢は非常に有効です。特に梨状筋のような深部の筋肉は、この体位でなければ十分にアプローチできません。
せがわ接骨院では、施術する部位や目的に応じて、最も効果的な体位を選択します。これも長年の経験と解剖学的知識があってこそできる技術です。

お尻と太ももを繋ぐ施術戦略

お尻を上げる運動療法

施術の中で、M様は「左のお尻だけ上げてもらおうかな」という指示を受けました。これは単なるストレッチではなく、特定の筋肉を活性化させるための運動療法です。
お尻の筋肉(殿筋群)は、股関節の安定性に重要な役割を果たします。この筋肉が弱くなると、股関節が不安定になり、その影響が膝にまで及びます。
片側だけのお尻上げ運動は、左右の筋力バランスを整えるために効果等があります。M様の場合、おそらく左側の殿筋が弱くなっていたため、この運動が処方されたのでしょう。
施術者は「5秒踏ん張ってください」と具体的な時間を指示し、3回繰り返しました。これは筋肉に適切な刺激を与え、神経系を活性化させるための科学的な根拠に基づいた方法です。

内ももの力を引き出す

「内ももに力入れてもらいます」という指示もありました。内転筋群と呼ばれる内ももの筋肉は、膝の安定性に重要な役割を果たします。
内転筋が弱いと、膝が外側に開きやすくなり、膝関節に不自然な負荷がかかります。これが膝痛の原因の一つとなるのです。
せがわ接骨院では、このような筋肉の活性化も施術の一環として取り入れています。手技による筋肉の緩和だけでなく、必要な筋肉を適切に使えるようにすることで、身体機能全体を向上させるのです。

かかとを使った伸展運動

「かかとを顔の方に出して」という指示が何度か繰り返されました。これは太ももの裏側(ハムストリングス)を伸ばすためのストレッチです。
ハムストリングスは膝の曲げ伸ばしに直接関わる筋肉です。この筋肉が硬くなると、膝の動きが制限され、痛みの原因となります。
施術者は「せーの、グッと」と声をかけながら、5秒間のストレッチを3回繰り返しました。この反復により、筋肉は徐々に柔軟性を取り戻していきます。

自宅ケアとの連携で効果を持続

ストレッチボードの活用法

M様は以前にストレッチボードを購入していたことが会話から分かります。施術者は「あれがでもいいですよ やっぱり」と、その使用を推奨していました。
ストレッチボードは、ふくらはぎやアキレス腱を効果的に伸ばすことができる器具です。これらの部位の柔軟性が向上すると、足首の動きが良くなり、結果として膝への負担も軽減されます。
せがわ接骨院では、施術だけでなく、自宅でできるセルフケアも重視しています。施術で整えた身体の状態を、日常生活の中で維持・向上させることが、根本改善には不可欠だからです。
施術者は「伸ばしておいてくれるとね やっぱりよく伸びるようなテクニック そうすると曲げ伸ばしが全然変わってくると思うので」と、具体的な効果を説明しながら、継続的な使用を勧めていました。

無理のない範囲での継続

「内股のやつはあんまり無理せずで。徐々にやっていってくれてもOKなんで」という言葉からは、施術者の配慮が感じられます。
自宅でのケアは、無理なく続けられることが最も重要です。痛みを我慢して行うと、かえって身体を痛めてしまう可能性があります。
せがわ接骨院では、一人ひとりの状態に合わせて、無理のない範囲でのセルフケアを提案します。これも画一的なマニュアルではなく、個別の状態を見極めた上でのアドバイスです。

通院ペースと改善の見通し

次回予約の重要性

施術の最後に、次回の予約が取られました。「来週、月曜日か火曜日。どっちがご都合いいですか?」という会話から、定期的な通院の重要性が伝わってきます。
根本的な改善を目指す場合、一定の間隔で継続的に施術を受けることが重要です。身体は一度整えても、日常生活の中で再び歪んでしまう可能性があります。特に初期段階では、身体が正しい状態を記憶するまで、定期的な調整が必要なのです。
M様の場合、約1週間後に次回の予約を取りました。この間隔は、施術効果を維持しつつ、身体が自然に回復する時間も確保できる適切なペースです。

細かいところを見ていく姿勢

施術者は「その辺ちょっと細かいところを見ていきながら ちょっと次回もしっかりといっていくので」と述べていました。これは、大まかな調整だけでなく、細部まで丁寧に見ていく姿勢を表しています。
膝痛の根本改善には、大きな歪みを整えるだけでなく、小さな筋肉の硬さや関節の微妙な動きの悪さまで、細かく調整していく必要があります。
せがわ接骨院では、毎回の施術で身体の変化を確認し、その時点で最も必要なアプローチを選択します。この柔軟性と細やかさが、21年間で約10万人の施術実績を支えてきた理由の一つです。

膝痛改善に必要な期間と心構え

段階的な回復プロセス

M様のケースから分かるように、膝痛の改善は段階的に進みます。1回目の施術では身体全体の状態を把握し、2回目で調整を加え、3回目で「だいぶ背骨に動くぐらいになってきた」という変化が現れました。
一般的に、慢性的な膝痛の場合、目に見える改善を実感するまでには3〜5回程度の施術が必要です。その後、さらに安定した状態を維持するために、数回の施術を重ねることが推奨されます。
ただし、これはあくまで目安であり、症状の程度や身体の状態によって個人差があります。せがわ接骨院では、初回のカウンセリングで詳しく状態を確認し、おおよその施術回数の目安を提示してくれます。

痛みとの向き合い方

施術中、M様は「微妙」「痛い」といった正直な感想を述べていました。この率直なコミュニケーションが、適切な施術につながります。
痛みを我慢することは、決して良い結果を生みません。施術中の痛みや違和感は、施術者に伝えることで、刺激の強さや方法を調整してもらえます。
また、施術後に一時的に痛みが出ることもあります。これは「好転反応」と呼ばれるもので、身体が変化する過程で起こる自然な反応です。ただし、その痛みが強すぎる場合は、次回の施術で調整が必要です。
M様も1回目の施術後に痛みがあったことを伝え、施術者が調整したことで、2回目以降は快適に施術を受けられるようになりました。

膝痛を繰り返さないための生活習慣

日常動作での注意点

膝痛を改善した後、再発を防ぐためには日常生活での注意が必要です。M様のケースで見られた「座った状態から足を引く動作」のような、特定の動作で痛みが出る場合は、その動作の仕方を見直す必要があります。
椅子から立ち上がる時は、膝だけでなく股関節やお尻の筋肉も使って立ち上がる意識を持ちましょう。足を引く時は、膝を内側に捻じらないよう、まっすぐ引くことを心がけます。
また、長時間同じ姿勢を続けることも膝への負担となります。デスクワークの場合は、1時間に一度は立ち上がって軽く身体を動かすことをお勧めします。

適度な運動の重要性

施術で身体を整えた後は、適度な運動で筋肉を維持することが重要です。ウォーキングや軽いスクワットなど、膝に過度な負担をかけない運動を継続しましょう。
ただし、痛みがある状態での無理な運動は逆効果です。施術者に相談しながら、自分の状態に合った運動を選ぶことが大切です。
せがわ接骨院では、施術と並行して、一人ひとりに合った運動指導も行っています。専門家のアドバイスを受けながら、無理のない範囲で身体を動かすことが、長期的な健康維持につながります。

せがわ接骨院の施術が選ばれる理由

21年の実績が生む的確な判断

せがわ接骨院の最大の強みは、施術歴21年、のべ10万人以上という圧倒的な臨床経験です。これだけの数の患者を見てきたからこそ、症状の背景にある根本原因を的確に見抜くことができます。
M様のケースでも、膝の痛みという表面的な症状だけでなく、軸のずれ、ねじれ、梨状筋の硬さといった根本原因を特定し、それぞれに適切なアプローチを行っていました。
この判断力は、数週間のセミナーを受けただけの施術者には到底真似できないものです。長年の経験と継続的な学習によって培われた専門性が、せがわ接骨院の施術を支えています。

多角的アプローチの実践

せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液・リンパ・髄液の循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチします。
M様の施術でも、膝周りの筋肉だけでなく、背骨、骨盤、股関節、梨状筋など、身体全体のバランスを整える施術が行われました。これが「多角的アプローチ」の実践です。
一般的な整骨院や整形外科では、痛い部位だけに注目しがちです。しかし、せがわ接骨院では、身体を一つのシステムとして捉え、全体のバランスを整えることで根本改善を目指します。

一人ひとりに合わせた調整力

施術中の会話から分かるように、せがわ接骨院では一人ひとりの状態に合わせて、刺激の強さや施術内容を細かく調整します。
「痛い?大丈夫?」という確認を何度も行い、患者の反応を見ながら施術を進める姿勢は、画一的なマニュアル施術では得られない安心感を提供します。
完全予約制で院長がすべて担当するため、毎回施術者が変わることもありません。継続的に同じ施術者が見ることで、身体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できるのです。

膝痛改善の成功事例から学ぶこと

3回で実感できる変化

M様のケースでは、3回目の施術で「だいぶ背骨に動くぐらいになってきた」という明確な変化が現れました。これは決して偶然ではありません。
1回目で全体的な状態を把握し、2回目で刺激の調整を行い、3回目で身体が変化に適応し始める。この段階的なプロセスが、根本改善への確実な道筋となります。
もちろん、3回で完全に治るわけではありません。しかし、3回程度で変化を実感できることは、施術が正しい方向に進んでいる証拠であり、継続する動機づけにもなります。

施術と自宅ケアの相乗効果

M様がストレッチボードを持っていたことは、大きなアドバンテージでした。施術で整えた身体を、自宅でのケアで維持することで、改善のスピードが加速します。
施術だけに頼るのではなく、自分でもできることを実践する。この主体的な姿勢が、膝痛改善の成功には不可欠です。
せがわ接骨院では、施術と並行して、一人ひとりに合った自宅ケアの方法を丁寧に指導します。専門家のサポートを受けながら、自分の身体と向き合うことが、長期的な健康につながるのです。

よくある質問と回答

施術は痛くありませんか?
せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激は一切ありません。ソフトで繊細な手技により、身体に負担をかけずに調整を行います。
ただし、筋肉が硬くなっている部位や、深部の筋肉にアプローチする際には、多少の痛みを感じることがあります。その場合も、施術者が常に確認しながら進めるため、我慢できないほどの痛みが続くことはありません。
M様のケースでも、1回目に少し痛みがあったことを伝えたことで、2回目以降は調整され、快適に施術を受けられるようになりました。

何回くらい通えば良くなりますか?
症状の程度や身体の状態によって個人差がありますが、一般的には以下のような目安があります。
軽度の症状の場合は3〜5回程度で改善を実感できることが多いです。中程度の症状では5〜10回、慢性的で重度の症状の場合は10回以上の施術が推奨されます。
せがわ接骨院では、初回のカウンセリングで詳しく状態を確認し、おおよその施術回数の目安を提示してくれます。無理に長期間の通院を勧めることはなく、一人ひとりの状態に合わせた適切な提案をしてもらえます。

整形外科との違いは何ですか?
整形外科は主にレントゲンやMRIなどの画像診断を行い、必要に応じて薬や注射、手術などの医療行為を行います。骨折や重度の疾患の場合は、整形外科での治療が必要です。
一方、せがわ接骨院では、手技による施術で身体全体のバランスを整え、自然治癒力を高めることで症状の改善を目指します。画像には映らない筋肉の硬さや関節の動きの悪さなど、機能的な問題に対するアプローチが得意です。
どちらが良いというわけではなく、症状や目的に応じて使い分けることが大切です。重度の疾患が疑われる場合は、まず整形外科を受診し、機能改善や根本的な体質改善を目指す場合は、せがわ接骨院のような専門院が適しています。

予約は取りやすいですか?
せがわ接骨院は完全予約制です。初回は十分な時間をかけてカウンセリングと施術を行うため、事前の予約が必須となります。
人気の時間帯は埋まりやすいこともありますが、M様のケースでも、希望する曜日と時間帯で予約を取ることができていました。早めに連絡すれば、希望に近い時間で予約できる可能性が高いです。

服装はどうすれば良いですか?
施術を受けやすい、動きやすい服装であれば問題ありません。ジーンズなど硬い素材の服は避け、ジャージやスウェットなどの柔らかい素材がお勧めです。
スカートでの来院は避けた方が良いでしょう。施術中は様々な体位になるため、パンツスタイルが適しています。

健康保険は使えますか?
使えません。全て自費診療となります。
初回限定の料金設定もありますので、まずは気軽に相談してみることをお勧めします。

まとめ:膝痛改善への確かな一歩

膝の痛みは、日常生活に大きな影響を与える深刻な問題です。しかし、適切な施術を受けることで、改善への道は必ず開けます。
M様のケースから学べることは、膝痛の根本原因は膝だけにあるのではないということです。身体全体のバランスを整え、軸のずれやねじれを解消し、深部の筋肉まで丁寧にアプローチすることで、真の改善が可能になります。
せがわ接骨院では、21年間で約10万人という圧倒的な臨床経験をもとに、一人ひとりの状態に合わせた最適な施術を提供しています。膝だけでなく、背骨、骨盤、股関節、梨状筋など、身体全体を多角的に評価し、根本原因にアプローチする独自の施術体系が、多くの患者から支持されている理由です。
施術は段階的に進みます。1回目で全体を把握し、2回目で調整を加え、3回目以降で身体が変化に適応していく。この継続的なプロセスを、専門家のサポートを受けながら進めることが、確実な改善への道筋となります。
そして、施術だけでなく、自宅でのセルフケアも重要です。ストレッチボードの使用や、日常動作での注意点など、専門家のアドバイスを受けながら、自分の身体と向き合うことが、長期的な健康維持につながります。
膝の痛みに悩んでいる方、整形外科や他の整骨院で改善しなかった方、根本的な改善を目指したい方は、ぜひせがわ接骨院に相談してみてください。椥辻駅から徒歩2分という便利な立地で、あなたの膝痛改善をサポートします。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院では、完全予約制で一人ひとりに十分な時間をかけた施術を提供しています。初回限定の料金設定もございますので、まずは気軽にお問い合わせください。
せがわ接骨院
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階
専用駐車場完備。椥辻駅徒歩2分
あなたの膝痛改善への第一歩を、私たちと一緒に踏み出しましょう。お待ちしております。

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