山科区で肩こり・首のしびれ改善 午後の辛さを根本から解消

2026年07月23日

体の状態の説明中

 

午後になると悪化する肩の痛み

デスクワークで増える首肩の負担

午後になると肩や首にしびれが出てくる、朝は何とか我慢できても夕方には辛くて仕方がない。そんな悩みを抱えている方は少なくありません。特にパソコン作業が中心の仕事をされている方にとって、この症状は日常生活に大きな支障をきたします。
山科区のせがわ接骨院には、このような慢性的な肩こりや首の痛みで悩まれている方が多く来院されます。今回ご紹介するT様も、午後から悪化する肩のしびれと可動域の制限に長年悩まされていた一人です。
朝起きた時は比較的楽なのに、仕事が進むにつれて徐々に症状が悪化していく。これは単なる疲労の蓄積ではなく、身体の構造的な問題が隠れているサインかもしれません。

時間とともに増す不快感の正体

午後に症状が悪化する理由は、姿勢の維持に関わる筋肉や関節の機能低下にあります。朝は筋肉がまだ頑張れる状態でも、時間が経つにつれて疲労が蓄積し、本来の問題点が表面化してくるのです。
特にパソコン作業では、画面を見るために自然と顎が前に出て、肩が内側に入り込む姿勢になりがちです。この姿勢を長時間続けることで、首や肩甲骨周辺の筋肉が過度に緊張し、血流が悪くなります。
さらに、背骨のしなりが失われると、衝撃を吸収する機能が低下し、首や肩への負担が増大します。これらの要因が重なることで、午後になると我慢できないほどの痛みやしびれが発生するのです。

T様が抱えていた深刻な症状

右側に集中する身体のゆがみ

T様が3回目の来院時に訴えられていた主な症状は、午後から悪化する肩と首のしびれでした。特に右側の症状が強く、肩が前に入り込んでしまう状態が続いていました。
詳しく検査をしてみると、身体全体が右側にねじれており、特に右の肩甲骨周辺の可動域が著しく制限されていることが分かりました。左側はある程度動かせるものの、右側は筋肉が硬く固まってしまい、関節本来の動きが失われていたのです。
また、頸椎の7番目の骨が後方に突出しており、これはストレートネックの典型的な兆候でした。首の骨は本来緩やかなカーブを描いているのですが、T様の場合はそのカーブが失われ、まっすぐになってしまっていました。

パソコン作業が引き起こす構造的問題

T様は日常的にパソコン作業をされており、どうしても目線が下がってしまう環境で仕事をされていました。この作業姿勢が長年続いたことで、首が前に出て肩が内側に入る姿勢が固定化してしまったのです。
背中の中部、特に肩甲骨の下あたりの動きが著しく制限されており、この部分の硬さが首のストレートネックを引き起こしている主要因となっていました。首だけを見ていても改善しない理由は、実は背中の動きの悪さにあったのです。
さらに、胸の前側の筋肉や肋骨と胸骨の関節部分も硬くなっており、深い呼吸がしにくい状態になっていました。これにより、さらに猫背が進行し、悪循環に陥っていたのです。

せがわ接骨院での根本的アプローチ

表面ではなく原因を見極める検査

せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけて詳細な問診と検査を行います。T様の場合も、痛みの出る動作や姿勢を細かく確認し、どこに根本的な問題があるのかを特定していきました。
施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、触診と徒手検査を通じて、単に痛む場所だけでなく、その痛みを引き起こしている真の原因を探ります。T様の場合、右側への身体のねじれ、肩甲骨の可動域制限、背中の硬さが複合的に絡み合っていることが明らかになりました。
検査では、座った状態や寝た状態での身体のバランス、関節の動き、筋肉の緊張状態などを多角的に評価します。この徹底的な原因特定があるからこそ、その場しのぎではない根本的な改善が可能になるのです。

段階的に深部まで整える施術計画

T様は3回目の来院でしたが、初回から段階的に施術を進めていました。いきなり強い刺激を加えるのではなく、身体の反応を見ながら徐々に深部まで働きかけていくのが、せがわ接骨院の特徴です。
前回の施術では肩甲骨周辺の筋膜を剥がす施術を行っており、その後の身体の反応を確認しながら、今回はさらに深い部分へとアプローチしていきました。施術後に痛みや不快感が出ていないかを必ず確認し、無理のない範囲で進めていきます。
3回目の施術では、肩甲骨周辺をさらに丁寧に剥がし、背骨に矯正をかけ、肋骨と胸骨の関節部分の動きを改善する施術を行いました。また、首への矯正も加えることで、ストレートネックの改善にも着手しました。

多角的な6つのアプローチで改善

筋膜リリースで固まった組織を解放

T様の施術で特に重点を置いたのが、肩甲骨周辺の筋膜リリースです。筋膜とは筋肉を包む膜のことで、この膜が癒着すると筋肉の動きが制限され、痛みやしびれの原因となります。
施術では、直接骨のきわまで指を入れて、硬くなった筋膜を丁寧に剥がしていきます。この時、若干の痛みを伴うこともありますが、組織が解放される重要なプロセスです。特に右側の肩甲骨周辺は左側に比べて著しく硬く、重点的に施術を行いました。
筋膜を剥がす際には、皮膚が少し赤くなることがありますが、これは血流が改善されている証拠であり、時間とともに自然に消えていきます。この施術により、長年固まっていた組織が動き始め、関節本来の可動域を取り戻すことができるのです。

関節の動きを取り戻す矯正技術

筋膜リリースと並行して行うのが、関節の矯正です。T様の場合、背骨全体が右側にねじれており、特に背中の中部から下部にかけての動きが著しく制限されていました。
矯正では、バキバキと音を鳴らすような強い刺激は一切使いません。ソフトで繊細な手技により、関節に適切な刺激を与え、本来の動きを取り戻していきます。呼吸に合わせて優しく圧をかけることで、身体が自然に反応し、関節の位置が整っていくのです。
また、肋骨と胸骨の関節部分も重要なポイントです。ここが硬くなると呼吸が浅くなり、猫背が進行します。胸の前側を丁寧に緩めることで、深い呼吸ができるようになり、姿勢も改善されていきます。

神経の流れを整える繊細な手技

しびれの症状がある場合、神経の圧迫や伝達の問題が関わっていることが多くあります。T様の場合も、午後になると首や肩にしびれが出るという症状があり、神経系へのアプローチも重要でした。
首の矯正を行う際には、神経の流れを妨げている要因を取り除くことを意識します。頸椎のゆがみを整えることで、神経の圧迫が解放され、しびれの症状が軽減していきます。
ただし、神経系への施術は慎重に行う必要があります。施術後に気分が悪くなったり、症状が一時的に変化したりすることがあるため、必ず経過を確認しながら進めていきます。

施術中の身体の変化と反応

硬さが取れていく過程の実感

施術を進めていく中で、T様の身体には少しずつ変化が現れていきました。初回と比べて、肩甲骨周辺の筋肉の硬さが徐々に取れてきており、指が深部まで入るようになってきました。
特に左側は前回の施術から可動域が改善しており、肩甲骨の引き寄せ動作がスムーズにできるようになっていました。一方、右側はまだ硬さが残っており、この日の施術でも重点的にアプローチを続けました。
施術中、T様からは「痛いけれど、効いている感じがする」という言葉がありました。痛みと不快感は異なるもので、組織が解放される時の痛みは、改善への重要なステップなのです。

姿勢の変化を実感する瞬間

施術後、鏡で姿勢を確認してもらうと、T様自身も変化を実感されました。施術前は右肩が前に入り込み、首が前に出ていた姿勢が、施術後は肩の位置が整い、首のラインもすっきりとしていました。
特に、頸椎7番の突出が少し目立たなくなっており、背中全体のラインが滑らかになっていました。これは背中の可動域が改善され、首への負担が軽減された証拠です。
また、深呼吸をしてもらうと、以前よりも胸が開きやすくなっており、呼吸が楽になったことを実感されていました。肋骨と胸骨の関節を整えた効果が、すぐに体感できたのです。

日常生活で実践できるセルフケア

肩甲骨の引き寄せ運動で可動域維持

施術の効果を持続させるために、T様には日常生活で実践できるセルフケアをお伝えしました。最も重要なのが、肩甲骨の引き寄せ運動です。
パソコン作業をしていると、どうしても肩が前に出てしまいます。そこで、気づいた時に意識的に肩甲骨を背中の中心に引き寄せる動作を行うことで、施術で整えた状態を維持することができます。
具体的には、両肩をギュッと耳の方向に引き上げてから、ストンと力を抜いて落とす動作を2、3回繰り返します。これを1日に何度か行うだけで、肩甲骨周辺の筋肉が動き、固まるのを防ぐことができるのです。

目線の高さを意識した作業環境改善

パソコン作業が原因で症状が出ている場合、作業環境を見直すことも重要です。T様の場合、どうしても目線が下がってしまう環境で仕事をされていたため、この点の改善をアドバイスしました。
モニターの高さを調整し、目線がやや下向きになる程度に設定することで、首への負担を大きく軽減できます。また、時々意識的に目線を上げて遠くを見ることで、首の前傾姿勢をリセットすることができます。
キーボードやマウスの位置も重要です。肘が90度程度に曲がる高さに設定し、肩に力が入らないようにすることで、長時間の作業でも疲労を軽減できます。

水分補給で組織の回復を促進

施術後は特に、十分な水分補給を心がけることが大切です。筋膜リリースや矯正により、組織内の老廃物が流れやすくなっており、水分を摂ることでその排出を促進できます。
目安としては、1日に1.5リットルから2リットル程度の水を、こまめに分けて飲むことをお勧めします。一度に大量に飲むのではなく、少量ずつ頻繁に摂取することで、身体への吸収が良くなります。
また、カフェインやアルコールは利尿作用があるため、水分補給としてはカウントしません。純粋な水やノンカフェインのお茶を選ぶようにしましょう。

継続施術で得られる長期的改善

段階的に深まる身体の変化

T様のように、慢性的な症状を抱えている場合、1回の施術ですべてが解決するわけではありません。せがわ接骨院では、身体の反応を見ながら段階的に施術を進めていくことで、根本的な改善を目指します。
初回は表層の筋肉の緊張を緩め、2回目は少し深い部分の筋膜を剥がし、3回目はさらに深部へとアプローチしていきます。このように段階を踏むことで、身体に無理な負担をかけることなく、確実に改善していくことができるのです。
T様の場合、3回目の施術で肩甲骨周辺の可動域が大きく改善し、次回はさらに首の矯正を進めていく段階に入りました。このように、毎回の施術で着実に前進していることを実感できるのが、継続施術の大きなメリットです。

症状の戻りを防ぐメンテナンスの重要性

症状が改善した後も、定期的なメンテナンスを続けることで、再発を防ぐことができます。特にT様のように、日常的にパソコン作業をされている方の場合、環境要因は変えられないため、定期的に身体を整えることが重要です。
症状が強い時期は週に1回程度の施術が理想的ですが、改善してきたら2週間に1回、さらに良くなれば月に1回というように、間隔を空けていくことができます。自分の身体の状態を把握し、適切なタイミングでメンテナンスを受けることが、長期的な健康維持につながります。
また、セルフケアを継続することで、施術の効果がより長持ちします。施術とセルフケアの両輪で取り組むことが、理想的な身体の状態を維持する秘訣なのです。

同じ悩みを持つ方々の改善事例

デスクワーク中心のK様のケース

K様は30代の女性で、1日8時間以上パソコン作業をされている方でした。T様と同様に、午後になると肩から首にかけての痛みが強くなり、夕方には頭痛まで出るようになっていました。
初回の検査で、K様も右側の肩甲骨周辺が著しく硬くなっており、背中全体の動きが制限されていることが分かりました。また、眼精疲労も重なって、首の筋肉が過度に緊張している状態でした。
施術では、肩甲骨周辺の筋膜リリースを中心に、首と背中の矯正を行いました。3回目の施術後には、午後の痛みが大幅に軽減し、5回目には頭痛もほとんど出なくなりました。現在は月に1回のメンテナンスで、良好な状態を維持されています。

長年の肩こりに悩んでいたM様の変化

M様は50代の女性で、20年以上肩こりに悩まされてきた方でした。整形外科やマッサージなど、様々な治療を試してきましたが、一時的に楽になるだけで根本的な改善には至りませんでした。
せがわ接骨院での検査により、M様の肩こりの原因は、実は骨盤のゆがみから来ていることが判明しました。骨盤が傾くことで背骨全体のバランスが崩れ、その影響が首や肩に現れていたのです。
骨盤と背骨を整える施術を継続した結果、6回目の施術後には長年の肩こりが劇的に改善しました。M様からは「こんなに肩が軽いのは何年ぶりか分からない」という喜びの声をいただきました。

産後の身体の変化に対応したY様の回復

Y様は産後6ヶ月の女性で、出産後から肩こりと背中の痛みに悩まされていました。赤ちゃんの抱っこや授乳で、常に前かがみの姿勢が続いていたことが原因でした。
産後は骨盤が開いた状態から戻る過程で、身体全体のバランスが不安定になります。Y様の場合も、骨盤のゆがみが背骨に影響し、肩甲骨周辺の筋肉が過度に緊張していました。
せがわ接骨院では赤ちゃん連れでの来院も可能なため、Y様は安心して施術を受けることができました。骨盤矯正と肩甲骨周辺の筋膜リリースを組み合わせた施術により、4回目には痛みがほぼ消失し、育児も楽にできるようになりました。

よくある疑問にお答えします

施術は痛いですか?

筋膜リリースを行う際には、若干の痛みを伴うことがあります。特に硬くなった組織を剥がす時には、「痛気持ちいい」という感覚があります。ただし、我慢できないほどの痛みではなく、多くの方針が「効いている感じがする」と表現されます。
矯正に関しては、バキバキと音を鳴らすような強い刺激は一切使いません。呼吸に合わせて優しく圧をかける程度ですので、痛みはほとんどありません。身体が自然に反応して整っていくイメージです。
もし施術中に痛みが強すぎる場合は、遠慮なくお伝えください。一人ひとりの身体の状態や痛みの感じ方に合わせて、刺激の強さを調整しながら進めていきます。

何回くらい通えば良くなりますか?

症状の程度や原因の深さによって、必要な施術回数は異なります。T様のように慢性的な症状の場合、まずは週に1回のペースで5〜6回の施術を目安としています。
初回から3回目くらいまでで、多くの方が症状の軽減を実感されます。その後、さらに根本的な改善を目指して、継続して施術を受けていただくことをお勧めしています。
症状が改善してきたら、徐々に施術の間隔を空けていき、最終的には月に1回程度のメンテナンスで良好な状態を維持できるようになります。初回の検査時に、目安となる施術回数をお伝えしますので、ご安心ください。

施術後に注意することはありますか?

施術後は、十分な水分補給を心がけてください。筋膜リリースや矯正により、組織内の老廃物が流れやすくなっているため、水分を摂ることでその排出を促進できます。
また、施術当日は激しい運動や長時間の入浴は避け、身体を休めることをお勧めします。軽いストレッチやウォーキング程度の運動は問題ありませんが、身体に負担をかけすぎないよう注意してください。
まれに、施術後に一時的に痛みやだるさが増すことがありますが、これは身体が変化している証拠です。通常は1〜2日で落ち着きますので、心配せずに様子を見てください。もし症状が続く場合は、遠慮なくご連絡ください。

他の整体や整骨院との違いは何ですか?

せがわ接骨院の最大の特徴は、21年の施術歴と10万人以上の施術実績に基づく、深い知識と独自の視点です。痛む場所だけでなく、その痛みを引き起こしている根本原因を見つけ出すことができます。
多くの整体院や整骨院では、腰が痛ければ腰だけ、肩が痛ければ肩だけを見ます。しかし、せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素に対して多角的にアプローチします。
また、完全予約制で院長がすべての施術を担当するため、毎回施術者が変わることがありません。一貫性のある施術を受けられることで、身体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できるのです。

予約は取りやすいですか?

せがわ接骨院は完全予約制となっており、お一人おひとりに十分な時間を確保して施術を行っています。そのため、ご希望の日時に予約が取れない場合もございますが、できる限り調整させていただきます。
特に平日の夕方や土曜日は予約が埋まりやすい傾向にあります。お早めのご予約をお勧めいたします。また、継続して通院される方には、次回の予約を施術後にお取りいただくことで、ご希望の日時を確保しやすくなります。
初回のご予約の際には、お電話または公式LINEからお問い合わせください。お身体の状態やご希望をお伺いし、最適な日時をご提案させていただきます。

せがわ接骨院が選ばれる理由

圧倒的な実績と経験に裏打ちされた技術

せがわ接骨院の院長は、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つベテランです。この圧倒的な臨床経験により、あらゆる症状パターンを熟知しており、的確な原因特定と施術ができます。
さらに、毎月技術セミナーに参加または自身でセミナーを開催し、常に技術の向上に努めています。手技は使えば使うほど、練習すれば練習するほど磨かれるという信念のもと、最新かつ最高の技術を提供しています。
また、国家資格である柔道整復師の資格を持っており、身体の構造や機能について医学的な知識を有しています。数週間のセミナーを受けただけの整体師とは、知識と技術の深さが根本的に異なります。

医療専門家からの推薦という信頼の証

せがわ接骨院は、歯科医師をはじめとする医療の専門家からも推薦されています。実際に施術を受けた歯科医師からは「歩けないほどの腰痛がウソのように消えた」「理論的な内容の施術で体を根本から健康にする素晴らしい技術」という具体的な推薦コメントをいただいています。
医療の専門家が、自身の身体を任せられると判断し、さらに推薦してくださるということは、施術の安全性と効果の高さを示す何よりの証拠です。第三者の医療専門家による客観的評価が、信頼の裏付けとなっています。
また、Googleレビューでは4.9という高評価を獲得しており、92件の口コミには「3回目くらいから一気に足が軽くなった」「数回で歩きにくさがなくなった」など、効果を実感した生の声が多数寄せられています。

完全個室で安心して施術を受けられる環境

せがわ接骨院は完全予約制で、プライバシーに配慮した環境を整えています。他の患者様と顔を合わせることなく、リラックスして施術を受けることができます。
また、女性専用の時間帯も設けており、女性の方でも安心して来院していただけます。産後の骨盤矯正やマタニティ整体にも対応しており、赤ちゃん連れでの来院も可能です。
施術ベッドは清潔に保たれており、使い捨てのシーツを使用するなど、衛生面にも細心の注意を払っています。安心して身体を任せられる環境づくりに、徹底的にこだわっています。

アクセスと料金のご案内

椥辻駅から徒歩2分の好立地

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻に位置し、椥辻駅から徒歩わずか2分という好立地にあります。山科駅や京阪山科駅からもアクセスしやすく、醍醐や伏見区桃山、京都駅方面からも通いやすい立地です。
専用駐車場も完備しています。
住所は、〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階です。駅から近いため、お仕事帰りやお買い物のついでにも立ち寄りやすく、継続して通院しやすい環境が整っています。
駐車場に関する情報や詳しいアクセス方法については、お問い合わせの際にご確認ください。初めての方でも迷わずお越しいただけるよう、丁寧にご案内いたします。

初回限定料金で気軽に試せる

通常の施術料金は9,000円ですが、初回限定で2,980円という特別料金でお試しいただけます。初回は約50分の時間をかけて、詳細な問診と検査、画面そして施術を行います。
この初回限定料金は、まずはせがわ接骨院の施術を体験していただき、ご自身の身体に合うかどうかを確認していただくためのものです。無理な勧誘などは一切ありませんので、安心してお試しください。
2回目以降の料金については、初回の施術時に詳しくご説明いたします。ご予算やご希望に合わせて、最適なプランをご提案させていただきます。

まとめ:午後の辛さから解放される日々へ

午後になると悪化する肩こりや首のしびれは、単なる疲労ではなく、身体の構造的な問題が隠れているサインです。T様のケースからも分かるように、肩甲骨の可動域制限、背中の硬さ、ストレートネックなど、複数の要因が絡み合っていることが多いのです。
せがわ接骨院では、21年の施術歴と10万人以上の実績に基づき、痛む場所だけでなく根本原因を見極めます。筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素に対する多角的なアプローチにより、その場しのぎではない根本的な改善を実現します。
デスクワークという変えられない環境の中でも、施術による構造改善とセルフケアを組み合わせることで、痛みが出にくい身体を作ることができます。午後の辛さから解放され、快適な毎日を取り戻しませんか。
山科区で肩こりや首の痛みにお悩みの方は、ぜひ一度せがわ接骨院にご相談ください。初回限定2,980円で、あなたの身体の状態を詳しく検査し、最適な施術プランをご提案いたします。お気軽にお問い合わせください。

山科区で膝の痛みを根本改善 深層部アプローチの実例

2026年07月22日

膝へのアプローチ

 

階段が怖くなくなる膝ケアの始め方

膝の違和感を放置していませんか

階段を降りるとき、膝に違和感を感じることはありませんか。
「ちょっと痛いけど、我慢できる範囲だから」と、そのまま過ごしている方は少なくありません。
でも、その違和感が数ヶ月、あるいは数年続いているとしたら、それは体からの重要なサインかもしれません。
膝の痛みや違和感は、放置すると徐々に悪化し、日常生活に支障をきたすようになります。
買い物に行くのが億劫になったり、趣味の散歩を諦めたり、孫と遊ぶことを躊躇したり。
膝の問題は、人生の質そのものを低下させてしまうのです。

今回ご紹介するT様の事例

今回ご紹介するのは、山科区にお住まいのT様のケースです。
T様は数ヶ月前から膝の違和感に悩まされていました。
特に階段を降りるときや、膝を前に突き出すような動作で痛みが出ていました。
「最近はまあまあ、ちょっとなんかちょっと違う気はする」という状態で、完全には良くなっていない状況が続いていたのです。
せがわ接骨院での施術を重ねる中で、T様の膝の問題の本質が明らかになっていきました。
それは表面的な筋肉の問題ではなく、膝関節の深層部に蓄積された硬さと癒着だったのです。

膝痛の真実を知る前に

膝が痛む本当の理由とは

多くの方針が「膝が痛い」と感じたとき、膝そのものに問題があると考えます。
しかし、実際には膝の痛みの原因は、膝だけにあるわけではありません。
膝関節は、股関節や骨盤、足首などと連動して動く複雑な構造をしています。
例えば、股関節の動きが悪ければ、その分膝が余計に働かなければならず、負担が増えます。
骨盤のバランスが崩れていれば、左右の膝にかかる負荷が不均等になります。
足首の柔軟性が失われていれば、膝でその動きを補おうとして無理が生じます。
つまり、膝の痛みを根本から改善するには、膝だけでなく全身のバランスを整える必要があるのです。

過去の怪我が今の痛みを作る

T様のケースで特に重要だったのが、過去の怪我の影響でした。
「昔にやっぱ中の方何回痛めてるものなんですよね」という施術者の言葉が示すように、過去に何度か膝を痛めた経験がありました。
怪我をしたとき、表面的には治ったように見えても、深層部では完全には回復していないことがあります。
炎症が治まり、痛みが引いても、組織の癒着や硬さが残ってしまうのです。
この深層部の問題は、日常生活では気づきにくいのですが、確実に関節の動きを制限しています。
そして時間が経つにつれて、その制限された動きをカバーしようと他の部分に負担がかかり、新たな痛みを生み出します。
T様の場合も、膝の内側の深い部分が硬くなっており、それが現在の違和感と痛みの主な原因となっていました。

せがわ接骨院が行う徹底検査

触診で見つける隠れた問題

せがわ接骨院の施術は、まず徹底的な検査から始まります。
T様の施術でも、最初に膝の状態を細かく確認していきました。
「お皿周りを滑らせていきます」「これって痛いですか」と、一つひとつ丁寧に確認しながら進めます。
単に「痛い」「痛くない」だけでなく、どの角度で、どの深さで、どんな動きのときに違和感が出るのかを詳細に把握します。
T様の場合、膝を前に突き出す動作で「ここが絶対痛い」という明確なポイントがありました。
また、左右の脚の長さの違いや、膝の詰まり具合にも差があることが確認されました。
「左が長くないよくわかるこの詰まり具合とね前からの全然詰まりますやっぱり」という所見から、左右のバランスの崩れも明らかになりました。

動作確認で原因を特定する

せがわ接骨院では、静止した状態だけでなく、実際に動いてもらいながら検査を行います。
「かかとを顔の方に持っていってもらいますね」「横向きに上げます」など、様々な角度から膝の動きを確認します。
これは、日常生活での動作を再現することで、実際にどんな場面で問題が起きるのかを把握するためです。
T様の場合、特定の動作で「嫌な感じ」や「気持ち悪い」という感覚が出ることが分かりました。
この「気持ち悪い」という感覚は、関節の動きが正常でないときに感じる独特の違和感です。
痛みとは違いますが、体が「この動きはおかしい」と教えてくれているサインなのです。
施術者はこれらの情報を総合して、T様の膝の問題が深層部の硬さと癒着にあると判断しました。

深層部へのアプローチという選択

表層だけでは届かない場所

多くの整体院や接骨院では、筋肉の表層をほぐすマッサージが中心です。
確かに表層の筋肉をほぐすことで、一時的に楽になることはあります。
しかし、T様のように深層部に問題がある場合、表層のケアだけでは根本的な改善には至りません。
「前回傘とかでめくっていたらしんどさそうで出なかった」という状況は、表層へのアプローチの限界を示しています。
せがわ接骨院では、21年の施術経験と10万人以上の施術実績から、深層部へのアプローチの重要性を熟知しています。
「中がね固くなってるんですよこの中が」「これを出して」という施術者の言葉通り、深い部分の硬さを取り除くことが必要だったのです。

強制的に剥がす技術とは

深層部の癒着を解消するには、ある程度の刺激が必要になります。
「強制的に剥がしていく方が早い」という判断のもと、T様には少し不快感を伴う施術が行われました。
「ちょっとグッとやりますよすいません」「ちょっと不愉快な辛い動きばっかりして」と、施術者も正直に伝えています。
これは決して乱暴な施術をしているわけではありません。
長年蓄積された深層部の硬さを解消するには、その部分に直接働きかける必要があるのです。
ただし、せがわ接骨院では患者さんの状態を常に確認しながら進めます。
「ちょっと痛みがきつくなった時だけ教えていただけるとありがたいですね」と、コミュニケーションを取りながら施術を行います。
T様の場合も「もともと筋肉がしっかりしてるのでどんどん動き出していこうが早い」という体質を考慮し、積極的なアプローチが選択されました。

施術中の体の変化を感じる

関節矯正で動きを取り戻す

せがわ接骨院の施術では、筋肉だけでなく関節の矯正も重要な要素です。
「今日もちょっと関節を矯正かけていきますね」と、膝関節の位置や動きを整えていきます。
関節の位置がわずかにずれているだけでも、筋肉や靭帯に余計な負担がかかります。
T様の施術では、膝のお皿周りを滑らせたり、特定の角度で関節を動かしたりする手技が用いられました。
「上向きに膝を立てて」「横向きに上げます」など、様々な姿勢で関節の動きを改善していきます。
これらの手技は、関節の可動域を広げ、正常な動きを取り戻すために必要なものです。
施術中、T様は「違和感は変わらない、ありますやっぱり」と正直に状態を伝えていました。
この正直なフィードバックが、施術者にとって次の手を考える重要な情報となります。

筋膜の癒着を解く手技

膝の深層部には、筋膜という組織があります。
筋膜は筋肉を包む膜で、この筋膜同士が癒着すると、筋肉の動きが制限されます。
せがわ接骨院では、この筋膜の癒着を解くための独自の手技を用いています。
「ワイパーみたいなこちらの内側に10回入れていってください」という運動療法も、筋膜を動かすためのものです。
患者さん自身に動いてもらうことで、施術者の手技だけでは届かない部分にもアプローチできます。
T様の場合、膝裏や内側の筋膜に特に問題があることが分かりました。
「この中のところの外側が実際こう出てるのはこの辺なんですけどおそらくここも痛めだっていうのもあると思うんですけど」という分析から、複数箇所に問題があることが明らかになりました。
これらの問題箇所を一つずつ丁寧に解消していくことが、根本改善への道なのです。

股関節と膝の深い関係

股関節の捻じれが膝に影響する

膝の痛みを抱える方の多くは、股関節にも問題を抱えています。
T様の施術でも「こっち側にグッとこう入れていきます」と、股関節へのアプローチが行われました。
股関節は体の中で最も大きな関節の一つで、膝の動きに大きな影響を与えます。
股関節が正常に動かないと、その分膝が余計に動かなければならず、負担が増えるのです。
特に「中の方が硬くなって、ここが動かない部分。この辺でだいぶ頑張ってしまってる部分もある」という状態は、典型的なパターンです。
股関節の深層部が硬くなって動きが制限されると、膝の特定の部分だけが過剰に使われます。
その結果、膝に痛みや違和感が生じるのです。

股関節矯正で膝の負担を減らす

せがわ接骨院では、膝の治療においても股関節の矯正を重視しています。
「この中の部分を強制的に股関節矯正かけて動かしてあげる方が早い」という判断は、経験に基づいたものです。
股関節の動きが改善されれば、膝にかかる負担が自然と減ります。
T様の施術では「ちょっと嫌な確かに動きになってくると思うんですけどこの中の部分を強制的に股関節矯正かけて動かしてあげる方が早い」と説明されています。
股関節の深層部にアプローチする手技は、確かに不快感を伴うことがあります。
しかし、その不快感は一時的なもので、股関節の動きが改善されれば膝の痛みも軽減されます。
「なんか変。いつもより痛みがちょっと違和感じゃなくて変わってきたら全然伝えてください」と、常に状態を確認しながら進めるのがせがわ接骨院の方針です。

施術後の体の使い方アドバイス

動かせる範囲を広げていく

施術後は、体の動かし方についてのアドバイスも行われます。
「でも動かせる分はどんどん動かしてくれてOKなんでお願いしますよ」という言葉は、積極的な回復を促すものです。
膝に問題があると、痛みを避けるために動かさなくなる方が多いです。
しかし、動かさないでいると筋肉が衰え、関節も固まってしまいます。
せがわ接骨院では、痛みのない範囲で積極的に動かすことを推奨しています。
T様の場合も「もともと筋肉がしっかりしてるのでどんどん動き出していく方が早い」という体質を活かし、積極的な運動が勧められました。
ただし、何でもかんでも動かせばいいわけではありません。
「ちょっと痛みがきつくなった時だけ教えていただけるとありがたいですね」と、痛みの変化には注意を払う必要があります。

日常生活で気をつけるポイント

施術の効果を持続させるには、日常生活での注意も必要です。
階段の昇り降りは、膝に負担がかかりやすい動作の一つです。
特に降りるときは、体重の数倍の負荷が膝にかかります。
階段を降りる際は、手すりを使い、ゆっくりと一段ずつ降りることが大切です。
また、膝を前に突き出すような動作も、T様の場合は痛みが出やすい動きでした。
椅子から立ち上がるときや、しゃがむときは、膝を前に出しすぎないよう意識することが重要です。
お尻を後ろに引きながら、股関節から曲げるようにすると、膝への負担が減ります。
長時間同じ姿勢でいることも避けましょう。
座りっぱなし、立ちっぱなしは、関節を固めてしまいます。
30分に一度は姿勢を変えたり、軽く動いたりすることが理想的です。

山科区で膝痛に悩む方へ

せがわ接骨院の特徴

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻にある接骨院です。
施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、すべての患者さんを担当します。
「歴21年10万人施術した地域でトップレベルの実績」という数字は、信頼の証です。
せがわ接骨院の最大の特徴は、多角的なアプローチです。
筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系の6要素に対して、総合的にアプローチします。
「他の整体院や整形外科では腰が痛いと言えば腰だけ、膝が痛いと言えば膝だけを見ます。でも、せがわ接骨院では違います」という方針のもと、体全体を一つのシステムとして捉えます。
T様のケースでも、膝だけでなく股関節や全身のバランスを整えることで、根本的な改善を目指しました。

完全予約制で一人ひとりに向き合う

せがわ接骨院は完全予約制です。
一人ひとりの患者さんに十分な時間をかけて、丁寧に施術を行います。
初回は特に時間をかけて、詳細な問診と検査を行います。
「どうしてその症状が出ているのか」「原因は何なのか」を、専門用語を使わずに分かりやすく説明します。
T様の施術でも「なんかわからへんこととかありました?大丈夫です?」と、常にコミュニケーションを取りながら進められました。
疑問や不安があれば、何度でも質問できる環境が整っています。
また、毎回同じ施術者が担当するため、体の変化を正確に把握できます。
「前回ちょっと傘とかでめくっていたらしんどさそうで出なせんでした」というように、前回の施術の反応を踏まえて、次の施術計画を立てます。
この継続性が、根本的な改善につながるのです。

膝痛改善の実例から学ぶ

慢性的な違和感への対処法

T様のように、慢性的な膝の違和感を抱えている方は多いです。
「違和感は変わらない、ありますやっぱり」という状態が続くと、諦めてしまう方もいます。
しかし、慢性化した問題でも、適切なアプローチで改善は可能です。
重要なのは、表面的な対症療法ではなく、根本原因にアプローチすることです。
T様の場合、深層部の硬さと癒着が根本原因でした。
この原因を特定し、直接アプローチすることで、改善への道が開けます。
ただし、慢性化した問題は一回の施術で完全に良くなるわけではありません。
「ちょっとどんどん刺激を加えていきたいと思うので」という言葉通り、段階的に刺激を強めていく必要があります。
焦らず、継続的に施術を受けることが大切です。

過去の怪我との向き合い方

過去に膝を痛めた経験がある方は、その影響が今も残っている可能性があります。
「昔にやっぱ中の方何回痛めてるものなんですよね」というT様のケースは、典型例です。
怪我をしたときは治ったと思っても、深層部に問題が残ることがあります。
この残された問題は、時間が経つにつれて新たな痛みを生み出します。
過去の怪我の影響を完全に取り除くには、深層部へのアプローチが不可欠です。
せがわ接骨院では、過去の怪我の履歴も含めて総合的に評価します。
そして、現在の症状と過去の怪我の関連性を見極め、最適な施術計画を立てます。
過去の怪我だからと諦める必要はありません。
適切な施術で、長年の問題も改善できる可能性があるのです。

よくある質問にお答えします

施術は痛いですか?

せがわ接骨院の施術は、基本的にソフトで繊細な手技が中心です。
バキバキといった強い刺激は一切ありません。
ただし、T様のケースのように、深層部にアプローチする場合は、ある程度の不快感を伴うことがあります。
「ちょっと不愉快な辛い動きばっかりして」という表現の通り、気持ちの良いマッサージとは異なります。
しかし、この不快感は、深層部の問題を解消するために必要なものです。
施術中は常に状態を確認しながら進めますので、我慢できないほどの痛みが出ることはありません。
「ちょっと痛みがきつくなった時だけ教えていただけるとありがたいですね」と、コミュニケーションを取りながら進めます。

何回通えば良くなりますか?

症状の程度や原因によって、必要な回数は異なります。
T様の場合も、複数回の施術を重ねる中で、徐々に状態を改善していく計画でした。
慢性化した問題や、深層部に原因がある場合は、ある程度の回数が必要です。
初回の検査で、大まかな目安回数を提案しますが、実際の回復スピードには個人差があります。
「ちょっとどんどん刺激を加えていきたいと思うので」という方針のもと、状態を見ながら施術内容を調整します。
一般的には、急性の痛みであれば数回で改善することが多いです。
慢性的な問題の場合は、10回前後の施術が目安となることが多いです。
ただし、これはあくまで目安であり、個々の状態によって変わります。

日常生活で気をつけることは?

施術の効果を最大限に活かすには、日常生活での注意も大切です。
まず、痛みのない範囲で積極的に動くことが重要です。
「でも動かせる分はどんどん動かしてくれてOKなんでお願いしますよ」というアドバイスの通り、適度な運動は回復を促進します。
ただし、痛みが強く出る動作は避けましょう。
階段の昇り降り、特に降りるときは注意が必要です。
手すりを使い、ゆっくりと降りることを心がけてください。
長時間の立ち仕事や座り仕事も、関節に負担をかけます。
30分に一度は姿勢を変えたり、軽くストレッチをしたりしましょう。
体重管理も膝の健康には重要です。
体重が1キロ増えると、膝には歩行時に約3キロの負荷が増えると言われています。
適正体重を維持することが、膝への負担を減らします。

整形外科との違いは何ですか?

整形外科では、主にレントゲンやMRIなどの画像診断を行い、薬物療法や注射、場合によっては手術を提案します。
骨折や靭帯断裂など、明確な損傷がある場合は整形外科が適しています。
一方、せがわ接骨院では、画像には写らない筋肉や筋膜、関節の動きの問題にアプローチします。
「中がね固くなってるんですよこの中が」という深層部の硬さは、レントゲンには写りません。
しかし、この硬さが痛みの原因となっていることは多いのです。
せがわ接骨院では、手による詳細な触診と動作確認で、これらの問題を見つけ出します。
そして、手技療法で直接アプローチすることで、根本的な改善を目指します。
整形外科で「異常なし」と言われたり、「加齢のせいだから仕方ない」と言われたりした方でも、改善できる可能性があります。

高齢でも施術を受けられますか?

年齢に関係なく、施術を受けることができます。
むしろ、高齢の方ほど、長年蓄積された体の問題を抱えていることが多いです。
せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激は使いません。
ソフトで繊細な手技が中心なので、高齢の方でも安心して受けられます。
T様のケースでも「もともと筋肉がしっかりしてるのでどんどん動き出していこうが早い」と、個々の体質に合わせた施術が行われました。
高齢の方の場合は、より慎重に、体の反応を見ながら進めます。
「ちょっと痛みがきつくなった時だけ教えていただけるとありがたいですね」というコミュニケーションを大切にしながら、無理のない範囲で施術を行います。
年齢を理由に諦める必要はありません。
適切な施術で、何歳からでも体の状態を改善できる可能性があります。

膝痛改善のための生活習慣

膝に優しい歩き方とは

歩き方一つで、膝への負担は大きく変わります。
まず、歩幅を小さくすることが大切です。
大股で歩くと、膝への衝撃が大きくなります。
小股でゆっくり歩くことで、膝への負担を減らせます。
また、かかとから着地し、つま先で蹴り出すという基本的な歩き方を意識しましょう。
膝を伸ばしきって歩くのではなく、少し曲げた状態を保つと、衝撃を吸収しやすくなります。
靴選びも重要です。
クッション性の高い靴を選ぶことで、膝への衝撃を軽減できます。
ヒールの高い靴や、底の薄い靴は避けましょう。
歩く場所も考慮が必要です。
アスファルトよりも、土や芝生の上を歩く方が膝に優しいです。
可能であれば、公園などで歩く習慣をつけるとよいでしょう。

膝を強くする簡単な運動

膝の痛みを予防・改善するには、周囲の筋肉を鍛えることが効果的です。
特に大腿四頭筋という太ももの前の筋肉は、膝を支える重要な筋肉です。
椅子に座った状態で、片足ずつ膝を伸ばして5秒キープする運動が簡単で効果的です。
これを左右10回ずつ、1日2〜3セット行いましょう。
また、スクワットも膝を強くする良い運動です。
ただし、膝に痛みがある場合は、浅いスクワットから始めましょう。
足を肩幅に開き、お尻を後ろに引きながら、膝を軽く曲げます。
膝がつま先より前に出ないよう注意しながら、10回程度繰り返します。
水中ウォーキングもおすすめです。
水の浮力で体重が軽くなるため、膝への負担が少なく運動できます。
プールが利用できる環境であれば、週に1〜2回の水中ウォーキングを取り入れいてみてください。

せがわ接骨院へのアクセス

椥辻駅から徒歩2分の好立地

せがわ接骨院は、京都市営地下鉄東西線の椥辻駅から徒歩2分の場所にあります。
住所は、〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階です。
駅から近く、通いやすい立地が特徴です。
専用駐車場も完備しています。
山科駅や京阪山科駅からも、バスやタクシーでアクセスしやすい場所にあります。
醍醐や伏見区桃山、京都駅方面からも、公共交通機関で通いやすい立地です。
車でお越しの方は、近隣のコインパーキングをご利用ください。
完全予約制なので、待ち時間なくスムーズに施術を受けられます。

初回限定のお得なコース

せがわ接骨院では、初めての方限定で特別価格のコースを用意しています。
通常9,000円のところ、初回限定で2,980円で50分の施術を受けられます。
この初回限定コースでは、詳細な問診と検査、そして実際の施術を体験できます。
「どうしてその症状が出ているのか」「原因は何なのか」を分かりやすく説明し、今後の施術方針を提案します。
T様のように、長年の膝の問題を抱えている方も、まずは初回限定コースで体験してみてください。
21年の施術経験と10万人以上の実績を持つ院長が、あなたの体の状態を丁寧に評価します。
そして、根本的な改善に向けた最適な施術計画を提案します。

まとめ 膝の痛みは諦めないで

深層部アプローチの重要性

今回ご紹介したT様のケースから、膝の痛みの根本原因は表面だけでなく深層部にあることが分かりました。
「中がね固くなってるんですよこの中が」という深層部の硬さと癒着が、長年の違和感の原因でした。
表層のマッサージだけでは届かない、この深い部分にアプローチすることが、根本的な改善への鍵です。
せがわ接骨院では、21年の経験と10万人以上の施術実績から、深層部へのアプローチ方法を熟知しています。
「強制的に剥がしていく方が早い」という判断は、経験に基づいた確かなものです。

全身のバランスを整える視点

膝の痛みを改善するには、膝だけでなく股関節や骨盤、全身のバランスを整える必要があります。
「この中の部分を強制的に股関節強制かけて動かしてあげる方が早い」というアプローチは、全身を一つのシステムとして捉える視点から生まれます。
せがわ接骨院の多角的なアプローチは、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素に対して総合的に働きかけます。
この包括的な視点が、他の整体院や接骨院との大きな違いです。

あなたの膝も改善できる

「違和感は変わらない、ありますやっぱり」という慢性的な問題でも、諦める必要はありません。
適切な検査で根本原因を特定し、深層部にアプローチすることで、改善の可能性があります。
階段を降りるときの痛み、膝を前に出したときの違和感、長年の膝の問題に悩んでいる方は、ぜひせがわ接骨院にご相談ください。
完全予約制で、一人ひとりに十分な時間をかけて丁寧に施術を行います。
初回限定2,980円のコースで、まずはあなたの膝の状態を詳しく評価させてください。
山科区で膝の痛みに悩む方々の力になれるよう、せがわ接骨院は全力でサポートします。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院は完全予約制です。
初回限定の特別コースをご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
詳しい施術内容や料金、アクセス方法については、直接お問い合わせいただければ丁寧にご案内いたします。
あなたの膝の痛みを根本から改善するために、せがわ接骨院がお手伝いします。
椥辻駅から徒歩2分、通いやすい立地でお待ちしております。
長年の膝の悩みを解決する第一歩を、今日から踏み出しませんか。

山科区で肩の可動域制限に悩むなら せがわ接骨院の根本改善アプローチ

2026年07月21日

首と肩の連動施術

 

はじめに 動かしづらい肩の悩みを抱えていませんか

肩を後ろに回そうとすると、なんだか引っかかる感じがする。
腕を上げようとしても、思うように上がらない。
そんな肩の可動域制限に悩んでいる方は、山科区周辺にも多くいらっしゃいます。

日常生活に支障をきたす肩の動きづらさ

肩の可動域が制限されると、洋服を着替える時に腕が上がらなかったり、後ろのファスナーを閉められなかったりと、日常生活の何気ない動作が困難になります。
特に後方への動きが制限されている場合、車のシートベルトを取る動作や、背中を洗う動作など、普段何気なく行っている動きができなくなってしまいます。
こうした状態を放置していると、さらに可動域が狭くなり、最終的には五十肩のような状態に進行してしまうこともあるのです。

自己流のストレッチでは改善しない理由

インターネットで調べて肩のストレッチを試してみたけれど、なかなか改善しない。
そんな経験はありませんか。
実は肩の可動域制限には、肩関節だけでなく肩甲骨の動き、背骨のしなり、骨盤のバランスなど、全身の連動性が関わっています。
表面的なストレッチだけでは根本的な改善にはつながらないのです。
せがわ接骨院では、21年の施術経験と10万人以上の実績から、肩の可動域制限の真の原因を見つけ出し、根本から改善するアプローチを行っています。

本日のお客様 後方への動きに制限があったS様のケース

今回ご来院されたS様は、肩の可動域、特に後ろに腕を回す動きに制限を感じていらっしゃいました。

S様が抱えていた具体的な症状

S様は以前から肩の動きに違和感を感じていましたが、特に後ろに手を回す動作が困難になっていました。
腕を上げる動作はある程度できるものの、後方への動きになると硬さが顕著に現れていたのです。
また施術後にうずきが出る可能性を心配されており、これまでの経験から症状の悪化に対する不安も抱えていらっしゃいました。

可動域制限が日常生活に与える影響

このような肩の可動域制限は、単に動きづらいというだけでなく、日常生活の質を大きく低下させます。
エプロンの紐を結ぶ、ブラジャーのホックを留める、財布をポケットから取り出すといった何気ない動作が困難になり、毎日の生活にストレスを感じるようになります。
さらに動かさないことで筋肉が固まり、関節の可動域がさらに狭くなるという悪循環に陥ってしまうのです。
S様もこうした悪循環を断ち切りたいという思いで、せがわ接骨院にご来院されました。

肩の可動域制限が起こる本当の原因

肩が動かしづらくなる原因は、多くの方針が考えているよりも複雑です。

肩関節だけの問題ではない全身のつながり

肩の動きは、肩関節単独で行われているわけではありません。
実際には肩甲骨、鎖骨、肋骨、背骨、さらには骨盤まで連動して動いています。
例えば腕を上げる動作では、肩甲骨が外側に滑り、上方に回旋し、背骨が適度に伸展することで、スムーズな動きが実現されます。
この連動性のどこかに問題があると、肩の可動域が制限されてしまうのです。

後方への動きが制限される具体的なメカニズム

特に後ろに手を回す動作は、肩関節の内旋と伸展、肩甲骨の内転という複雑な動きの組み合わせです。
この動きには肩甲骨周りの筋肉の柔軟性、肩関節の関節包の伸展性、さらには胸椎の回旋可動域が必要になります。
デスクワークや家事などで前かがみの姿勢が続くと、胸椎が丸まり、肩甲骨が外側に引っ張られた状態で固定されてしまいます。
この状態では肩甲骨が内側に寄る動きが制限され、結果として後方への腕の動きが困難になるのです。

筋肉の張りとねじれが可動域を奪う

肩周りの筋肉には、僧帽筋、肩甲挙筋、菱形筋、棘上筋、棘下筋など多くの筋肉があります。
これらの筋肉が張ったり、ねじれたりすると、肩甲骨や肩関節の動きが制限されます。
特に長時間同じ姿勢を続けることで、筋肉は短縮した状態で固まってしまい、本来の長さに戻らなくなります。
この筋肉の短縮が可動域制限の大きな原因となっているのです。

せがわ接骨院の徹底的な原因特定アプローチ

せがわ接骨院では、まず時間をかけて丁寧に原因を特定することから始めます。

初回カウンセリングで行う詳細な動作確認

S様の施術でも、まず立った状態での動作確認から始めました。
前方への腕の上げ下げ、真横への挙上、そして後方への動きを一つ一つ確認していきます。
この時、ただ動きを見るだけでなく、手のひらの向きや肩甲骨の動き、代償動作の有無まで細かくチェックします。
S様の場合、前方と真横への動きは比較的スムーズでしたが、後方への動きで明らかな制限が確認されました。

触診による筋肉と関節の状態把握

次に実際に肩や背中に触れながら、筋肉の張り具合、関節の動き、骨格のゆがみを確認していきます。
S様の場合、肩甲骨周りの筋肉に強い張りがあり、特に肩甲骨の内側の筋肉が硬くなっていました。
また肩関節自体の動きも、後方への伸展と内旋の動きに制限が見られました。
こうした詳細な触診により、どの部位にどのような問題があるのかを正確に把握することができるのです。

21年の経験から導き出される根本原因

施術歴21年、10万人以上の施術実績を持つせがわ接骨院だからこそ、表面的な症状の奥にある真の原因を見抜くことができます。
S様の肩の可動域制限も、単に肩が硬いというだけでなく、肩甲骨の位置異常、胸椎の可動性低下、肩関節周囲の筋肉の短縮という複数の要因が重なっていることが分かりました。
こうした多角的な視点での原因特定が、根本改善への第一歩となるのです。

分かりやすい説明で納得の施術方針

原因が分かったら、次はその状態と施術方針を分かりやすく説明します。

専門用語を使わない丁寧な身体の説明

せがわ接骨院では、難しい専門用語を使わず、模型や図を使いながら身体の状態を説明します。
S様には、肩甲骨と肩関節の関係、背骨のしなりと肩の動きのつながりを、実際に動かしながら説明しました。
なぜ後ろに手が回りにくいのか、どこの筋肉が硬くなっているのか、それが日常生活のどんな動作から来ているのかを理解していただくことで、安心して施術を受けていただけます。

施術回数の目安と改善の見通し

多くの医療機関では「しばらく様子を見ましょう」という曖昧な説明で終わってしまいますが、せがわ接骨院では具体的な施術回数の目安をお伝えします。
S様の場合、関節の可動域を広げるストレッチを積極的に行い、数回の施術で動きの改善が期待できることを説明しました。
ただし施術後にうずきが出る可能性もあるため、その場合はすぐに連絡していただくようお願いしました。
こうした具体的な見通しと、起こりうる反応についての説明があることで、不安なく施術を受けていただけるのです。

質問しやすい雰囲気づくり

せがわ接骨院では、疑問や不安があれば何回でも質問できる環境を整えています。
施術中も「今どんな動きをしていますか」「どのくらいの強さですか」と声をかけながら進めていくので、痛みや違和感があればすぐに伝えることができます。
S様も施術中に「後でうずきは出ないですか」と心配されていましたが、その都度丁寧に説明し、不安を取り除きながら施術を進めました。

6つの要素にアプローチする独自施術法

せがわ接骨院の施術は、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素に多角的にアプローチします。

関節の可動域を広げる段階的ストレッチ

S様の施術では、まず関節の可動域を広げることを最優先に行いました。
仰向けの状態で、息を吸って吐いてのタイミングに合わせながら、肩関節を少しずつ伸ばしていきます。
無理に動かすのではなく、身体の反応を見ながら段階的に可動域を広げていくことで、痛みを最小限に抑えながら効果的に改善できます。
「息を吸って、吐いて」というリズムに合わせることで、筋肉がリラックスし、より深く伸ばすことができるのです。

筋肉の張りとねじれを解消する手技

可動域を広げるだけでなく、硬くなった筋肉をほぐしていくことも重要です。
S様の場合、肩甲骨周りの筋肉に強い張りがあったため、丁寧に筋肉をほぐしながら、ねじれを解消していきました。
バキバキといった強い刺激は一切使わず、ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけずに施術を行います。
強い刺激は身体を緊張させ、かえって回復を妨げるため、優しい刺激で身体が素直に反応するよう働きかけるのです。

骨格のバランスを整える全身調整

肩の可動域制限を根本から改善するには、肩だけでなく全身のバランスを整える必要があります。
S様の施術でも、肩甲骨の位置を整え、背骨のしなりを改善し、骨盤のバランスを調整しました。
横向きになっていただき、肩甲骨を動かしながら、背骨と肩甲骨の連動性を高めていきます。
こうした全身調整により、肩の動きがスムーズになるだけでなく、再発しにくい身体づくりができるのです。

施術中のリアルなやり取りと変化

施術は一方的に行うのではなく、常にコミュニケーションを取りながら進めます。

動作確認での気づきと発見

施術の途中で何度も動作確認を行い、可動域の変化をその場で実感していただきます。
S様の場合も、ストレッチを行った後に「もう一回後ろに手を回してみてください」と確認しました。
すると施術前には「グッと下げられへん」と言っていた動きが、少しずつスムーズになっていくのが分かりました。
こうした変化を実感していただくことで、施術への信頼感が高まり、身体の回復力も高まるのです。

呼吸に合わせた施術の効果

「息を吸って、吐いて」というリズムに合わせた施術は、単なる掛け声ではありません。
息を吐く時に筋肉が緩むという身体の自然な反応を利用することで、より効果的に可動域を広げることができます。
S様も最初は緊張されていましたが、呼吸に合わせて施術を進めることで、次第にリラックスし、身体の力が抜けていきました。
この状態で施術を行うことで、より深い部分まで働きかけることができるのです。

左右差の調整と全体のバランス

身体には必ず左右差があります。
S様の場合も、右側の後方への動きに特に硬さがあったため、右側を重点的に施術しました。
ただし右側だけを施術するのではなく、左側とのバランスを見ながら全体を整えていきます。
「左の方が動きやすいですね」と確認しながら、左右のバランスが取れるよう調整していくことで、身体全体の動きがスムーズになるのです。

施術後のアドバイスと自宅でのケア

施術を受けた後のセルフケアも、改善を持続させるために重要です。

積極的に動かすことの重要性

S様には施術後、「もうガンガン動かしてくれればいいです」とお伝えしました。
可動域を広げる施術を行った後は、むしろ積極的に動かすことで、その状態を身体に定着させることができます。
ただし我慢できないほどの痛みが出る場合は無理をせず、違和感がある程度であれば動かし続けることが大切です。
動かさないとまた元の硬い状態に戻ってしまうため、日常生活の中で意識的に肩を動かすようにしていただきます。

特に意識してほしい後方への動き

S様の場合、特に後方への動きに制限があったため、この動きを重点的に行うようお伝えしました。
「後ろ引く方の動きは絶対においてほしい」と具体的に指示し、日常生活の中でどんな動作で後方への動きを取り入れられるかを説明しました。
例えば後ろで手を組んでグッと引き寄せる、タオルを背中で持って上下に動かすなど、簡単にできる動きを提案しました。
こうした具体的なアドバイスがあることで、自宅でも迷わずケアを続けることができます。

上げる動きも取り入れたバランスケア

後方への動きだけでなく、上げる動きも取り入れることで、肩の可動域を全方向に広げることができます。
S様には「上げたりは全然やってくればOK」とお伝えし、前方への挙上、真横への挙上など、様々な方向への動きを日常的に行うようアドバイスしました。
ただし無理に痛みを我慢して動かす必要はなく、「我慢できる程度だったら大丈夫」という基準をお伝えしました。
痛みと相談しながら、少しずつ可動域を広げていくことが大切なのです。

施術後の変化と今後の見通し

施術後、S様の肩の動きには明らかな変化が見られました。

可動域の改善を実感した瞬間

施術後の動作確認で、S様自身も「あ、いけるね」と驚かれていました。
施術前には後ろで手を握ることが困難だったのが、施術後にはグッと引き寄せることができるようになったのです。
こうした即効性のある変化は、正しく原因を特定し、適切なアプローチを行うことで実現できます。
ただしこれで完全に治ったわけではなく、この状態を定着させるために継続的なケアが必要です。

うずきが出る可能性とその対処法

施術では関節の可動域を積極的に広げたため、施術後にうずきが出る可能性についても説明しました。
「うずきはおそらく出ないなと思うんですけど、もし出たらちょっと教えてください」とお伝えし、何か変化があればすぐに連絡していただけるよう体制を整えました。
こうしたアフターフォローがあることで、安心して自宅でのケアを続けることができます。
実際には適切な強さで施術を行っているため、ほとんどの場合うずきは出ませんが、万が一の時の対応を事前に説明しておくことが大切なのです。

継続施術で目指す根本改善

S様には次回の予約も取っていただき、継続的な施術で根本改善を目指すことになりました。
1回の施術で可動域は改善しましたが、長年の姿勢や動作パターンで作られた身体の癖を完全に取り除くには、複数回の施術が必要です。
せがわ接骨院では、その場しのぎの対症療法ではなく、再発しない身体づくりを目指しています。
そのため施術計画を立て、段階的に身体を整えていくことで、最終的には施術を受けなくても良い状態を目指すのです。

よくある肩の可動域制限に関する質問

肩の可動域制限について、多くの方から寄せられる質問にお答えします。

五十肩との違いは何ですか?

肩の可動域制限と五十肩は似ていますが、厳密には異なります。
五十肩は肩関節周囲炎という炎症性の疾患で、夜間痛や安静時痛を伴うことが多く、炎症期、拘縮期、回復期という経過をたどります。
一方、単なる可動域制限は炎症を伴わず、動かした時だけ制限や違和感を感じる状態です。
ただし可動域制限を放置すると五十肩に進行することもあるため、早めの対処が重要です。

どのくらいの期間で改善しますか?

改善期間は症状の程度や期間によって異なりますが、多くの場合3回から5回程度の施術で明らかな改善が見られます。
S様のように積極的なストレッチを行った場合、1回目の施術でも可動域の変化を実感していただけます。
ただし完全に元の状態に戻り、再発しない身体を作るには、数か月程度の継続的なケアが必要な場合もあります。
せがわ接骨院では初回のカウンセリングで、おおよその施術回数の目安をお伝えしています。

自分でできるストレッチはありますか?

自宅でできる簡単なストレッチとして、以下のようなものがあります。
タオルを使ったストレッチでは、タオルの両端を持ち、腕を上げたり後ろに回したりすることで、肩の可動域を広げることができます。
壁を使ったストレッチでは、壁に手をついて身体を前に倒すことで、肩の前面を伸ばすことができます。
ただし自己流で無理に行うと症状を悪化させることもあるため、せがわ接骨院では一人一人の状態に合わせた具体的なストレッチ方法を指導しています。

施術は痛くないですか?

せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激は一切使わず、ソフトで繊細な手技で行います。
可動域を広げる際にも、無理に動かすのではなく、身体の反応を見ながら段階的に進めていくため、痛みは最小限に抑えられます。
ただし硬くなった筋肉をほぐす際や、関節を動かす際に、多少の違和感や「痛気持ちいい」感覚を感じることはあります。
施術中は常に「今どのくらいの強さですか」と確認しながら進めるため、痛みが強い場合はすぐに伝えていただければ調整します。

何歳くらいから症状が出やすいですか?

肩の可動域制限は、40代から50代に多く見られますが、最近では30代でも増えています。
デスクワークやスマートフォンの使用により、若い世代でも肩周りの筋肉が硬くなり、可動域が制限されるケースが増えているのです。
また高齢になると筋力低下や関節の変形により、さらに可動域が制限されやすくなります。
年齢に関わらず、肩の動きに違和感を感じたら早めに対処することが大切です。

完全予約制ですか?

はい、せがわ接骨院は完全予約制です。
一人一人に十分な時間を確保し、丁寧なカウンセリングと施術を行うため、予約制とさせていただいています。
初回は特に時間をかけて身体の状態を確認するため、余裕を持った予約枠を確保しています。
予約は電話または公式LINEから承っていますので、お気軽にご連絡ください。

施術後すぐに日常生活に戻れますか?

はい、施術後すぐに日常生活に戻ることができます。
むしろ施術後は積極的に身体を動かしていただくことで、施術効果を定着させることができます。
ただし施術当日は激しい運動や重い荷物を持つことは避け、身体を休めることをお勧めします。
また施術後に一時的にだるさや眠気を感じることがありますが、これは身体が回復モードに入っている証拠ですので、心配ありません。

せがわ接骨院が選ばれる理由

山科区周辺には多くの整骨院や整体院がありますが、せがわ接骨院が選ばれるのには理由があります。

21年の実績と10万人の施術経験

せがわ接骨院は施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を誇ります。
これだけの臨床経験があるからこそ、あらゆる症状パターンを熟知し、的確な原因特定と施術ができるのです。
一人の施術者が10万人を見てきたということは、それだけ多様なケースに対応してきた証拠であり、安心して身体を任せることができます。

国家資格者による安全な施術

せがわ接骨院の院長は柔道整復師の国家資格を持っています。
数週間のセミナーを受けただけの整体師とは異なり、身体の構造や機能について医学的な知識を有しており、安全で的確な施術を提供できます。
国が認めた専門的な知識と技術を持つからこそ、安心して施術を受けていただけるのです。

継続的な技術向上への取り組み

せがわ接骨院では、資格取得後も毎月技術セミナーに参加したり、自身でセミナーを開催したりして、常に技術向上に努めています。
手技は使えば使うほど、練習すれば練習するほど磨かれるという信念のもと、最新かつ最高の技術を提供しようとしています。
こうした継続的な学びの姿勢が、高い施術効果につながっているのです。

まとめ 肩の可動域制限は根本から改善できる

肩の可動域制限は、放置すると日常生活の質を大きく低下させます。
しかし正しく原因を特定し、適切なアプローチを行えば、根本から改善することができるのです。

せがわ接骨院のアプローチの特徴

せがわ接骨院では、肩だけでなく全身のバランスを見ながら、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素に多角的にアプローチします。
21年の経験と10万人以上の実績から培った深い知識と独自の視点で、他では見過ごされてきた根本的な問題を見つけ出します。
そしてバキバキといった強い刺激は使わず、ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけずに施術を行います。

あなたの肩の悩みも改善できます

S様のように、後ろに手が回らない、腕が上がらないといった肩の可動域制限に悩んでいる方は、ぜひ一度せがわ接骨院にご相談ください。
完全予約制で十分な時間を確保し、一人一人の身体の状態に合わせた施術を提供します。
初回は特に丁寧にカウンセリングと検査を行い、分かりやすく説明した上で施術方針を提案します。
納得して安心して施術を受けていただける環境を整えています。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院は山科区椥辻にあり、椥辻駅から徒歩2分とアクセスも便利です。
専用駐車場完備。完全予約制となっておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
肩の可動域制限でお悩みの方、自己流のストレッチで改善しなかった方、根本から身体を整えたい方のご来院をお待ちしています。
あなたの肩の悩みを、21年の実績と確かな技術で根本から改善します。
せがわ接骨院で、動きやすい快適な身体を取り戻しましょう。

【せがわ接骨院】
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階
椥辻駅徒歩2分。専用駐車場完備。
初回限定50分コース 2,980円(通常9,000円)
お気軽にお問い合わせください。

山科区で膝痛改善 歩行時の痛みを根本から解決する施術法

2026年07月20日

膝の触診

 

膝の痛みで歩くのが怖いあなたへ

膝の内側やお皿の下がズキズキと痛んで、歩くたびに不安を感じていませんか。
特に早足で歩いた後や、動き始めの一歩目に痛みが走ると、日常生活そのものが憂鬱になってしまいますよね。サポーターで固定すれば何とか仕事はこなせるけれど、このまま一生サポーターに頼り続けるのだろうかという不安。
そんな悩みを抱えている方に、今回は実際にせがわ接骨院で膝の痛みを改善されたS様の施術事例をもとに、膝痛の根本原因と改善方法をお伝えします。
膝の痛みは単に膝だけの問題ではなく、股関節や骨盤、さらには全身のバランスが関係しています。だからこそ、痛む部分だけを見るのではなく、身体全体を一つのシステムとして捉える必要があるのです。
この記事では、なぜ膝に痛みが出るのか、どうすれば根本から改善できるのか、そして日常生活で気をつけるべきポイントまで、施術歴21年のプロフェッショナルの視点から詳しく解説していきます。

膝痛に悩む方が急増している背景

現代社会では、デスクワークや車移動の増加により、歩く機会が減少しています。
その結果、股関節や膝関節の可動域が狭くなり、筋力も低下。さらに長時間の座位姿勢は骨盤のゆがみを引き起こし、それが膝への負担となって表れます。
特に女性の場合、出産後の骨盤のゆがみが残ったまま育児や家事で膝に負担がかかり続けると、慢性的な膝痛へと発展するケースが少なくありません。また、加齢とともに関節の潤滑液が減少し、軟骨がすり減ることで痛みが生じやすくなります。

今回ご紹介する症例の特徴

今回ご紹介するS様は、膝の内側とお皿の下に強い痛みを抱え、特に歩行時に力が入らないという症状に悩まされていました。
サポーターで固定すれば何とか仕事はできるものの、サポーターなしでは不安で歩けない状態。このままサポーターに依存し続けることへの懸念もありました。
施術者が詳しく検査したところ、膝そのものだけでなく、股関節の動きが悪くなっていることが判明。股関節の可動域が制限されると、その分の負担がすべて膝にかかってしまうのです。

膝痛が起こる本当のメカニズム

膝の痛みというと、多くの方が「膝が悪い」と考えがちですが、実は膝だけが原因であることは少ないのです。
膝関節は、股関節と足首の間に位置し、上下からの影響を強く受ける部位。そのため、股関節や骨盤のゆがみ、足首の硬さなどが、すべて膝への負担として蓄積されます。
せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から、膝痛の根本原因を見極める独自の視点を持っています。痛む場所と原因の場所は違うことが多いという事実を、長年の経験から熟知しているのです。

膝関節の構造と役割を知る

膝関節は、大腿骨と脛骨、そして膝蓋骨から構成される複雑な関節です。
この関節は、体重を支えながら曲げ伸ばしの動きを行うという、非常に高度な機能を担っています。膝蓋骨は膝のお皿とも呼ばれ、大腿四頭筋の力を効率的に伝える滑車のような役割を果たしています。
しかし、この膝蓋骨が正しく滑らかに動かないと、膝の曲げ伸ばしがスムーズにできなくなり、痛みや違和感が生じます。S様のケースでも、膝蓋骨がうまく滑っていない状態が確認されました。
膝関節の周囲には、内側側副靱帯や外側側副靱帯、前十字靱帯、後十字靱帯など、複数の靱帯が関節を安定させています。これらの靱帯や周囲の筋肉が適切に機能しないと、関節に過度な負担がかかり、痛みの原因となるのです。

股関節と膝の密接な関係性

膝を曲げ伸ばしする動作は、実は股関節と連動して行われています。
歩行時には、股関節が前後に動き、骨盤が回旋し、それに合わせて膝が曲げ伸ばしされます。もし股関節の動きが硬くなっていたり、骨盤にゆがみがあったりすると、その分の動きを膝が補おうとして過度な負担がかかります。
S様の場合も、施術者が股関節の可域をチェックしたところ、左右差があり、特に痛みのある側の股関節が硬くなっていることが判明しました。「股関節がちょっと動き悪いと膝に全部かかってくる」という施術者の言葉通り、股関節の問題が膝痛の大きな要因だったのです。
股関節周囲の筋肉、特に大腿筋膜張筋や腸腰筋、内転筋群などが硬くなると、股関節の可動域が制限されます。これらの筋肉を適切に緩め、股関節の動きを改善することが、膝痛改善の重要なポイントとなります。

骨盤のゆがみが膝に与える影響

骨盤は身体の土台であり、その上に背骨が乗り、下には股関節と脚がつながっています。
骨盤がゆがむと、左右の脚の長さに差が生じたり、股関節の位置がずれたりして、膝への負担が不均等になります。特に片側だけに痛みが出る場合は、骨盤のゆがみが関係していることが多いのです。
施術では、骨盤の傾きや回旋を確認し、必要に応じて調整を行います。S様の施術でも、骨盤を調整するエクササイズが取り入れられ、「内ももを締めながらお尻を上げる」といった動きで骨盤周囲の筋肉を活性化させました。
骨盤のゆがみは、長時間の座位姿勢や片側に体重をかける癖、脚を組む習慣などから生じます。日常生活での姿勢を見直すことも、膝痛改善には欠かせない要素です。

S様の膝痛改善ストーリー

実際にせがわ接骨院で施術を受けたS様のケースを詳しく見ていきましょう。
S様は膝の内側とお皿の下に痛みがあり、特に歩行時に力が入らないという症状に悩まされていました。早足で歩いた後は特に痛みが強くなり、普通に歩くときも違和感があるという状態でした。
仕事があるときはサポーターで固定して何とか乗り切っていましたが、サポーターなしでは不安で歩けない状態。このままサポーターに依存し続けることへの懸念もあり、根本的な改善を求めてせがわ接骨院を訪れました。

初回カウンセリングでの詳細な聞き取り

せがわ接骨院では、完全予約制で初回に十分な時間を確保しています。
S様の場合も、まずは詳細な問診から開始。「膝が痛い」という主訴に対して、いつから痛むのか、どんな動作で痛むのか、痛みの質はどうか、日常生活でどんな支障があるかなど、細かく聞き取りを行いました。
S様からは「内側とこの辺が結構痛くて、ここに力が入らない」「早足で歩いた後が痛くなる」「普通に歩くときの方が結構痛みが分かる」といった具体的な訴えがありました。また、「サポーターでぐっと巻いてたら楽で安定する」という情報も、施術方針を立てる上で重要な手がかりとなりました。
この段階で、単に膝だけの問題ではなく、全身のバランスや股関節の動きも関係している可能性が高いと判断されました。

徹底的な身体検査で原因を特定

問診の後は、実際に身体に触れての検査が行われました。
まず膝の腫れや熱感をチェック。S様の場合、「若干腫れぼったい感じがある」と確認されました。次に膝蓋骨の動きを確認したところ、通常よりも動きが制限されている状態でした。
「お皿を動かしていきますね」と言いながら、施術者が膝蓋骨を上下左右に動かすと、S様は「ちょっと痛い」と反応。これは膝蓋骨周囲の組織が硬くなっており、スムーズに滑っていない証拠です。
さらに、膝の曲げ伸ばしを確認すると、「一発目動かすときは痛い」という訴えがありました。動き始めに痛みが出るのは、関節内の潤滑が不十分で、組織同士の摩擦が起きているサインです。
股関節の可動域も詳しくチェック。股関節を曲げたり回したりする動作で、左右差や硬さを確認しました。S様の場合、痛みのある側の股関節が特に硬くなっており、「股関節がちょっと動き悪いと膝に全部かかってくる」という説明がなされました。

施術方針の丁寧な説明と納得

検査結果をもとに、施術者はS様に身体の状態を丁寧に説明しました。
「膝に上手に力が加わってない感じだった。だいぶ後ろとかが張ってお皿がすべってない状態だった」という説明により、S様は自分の膝がどういう状態にあるのかを理解できました。
また、サポーターの使用についても具体的なアドバイスがありました。「あまりきついとお皿がすべらんようになる」という懸念を伝えつつ、「仕事があったら外すようにしてもらおうかな」と提案。仕事中は完全に外すのではなく、休憩時間に少しずらして関節を動かすという工夫も提示されました。
この説明により、S様は「ただサポーターに頼るだけではダメなんだ」「関節をしっかり動かすことが大事なんだ」と理解し、施術方針に納得して臨むことができました。

せがわ接骨院の独自アプローチ

せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチします。
これは施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から生み出された独自の施術体系です。一般的な整体院や整骨院が筋肉や骨格のみにアプローチするのに対し、せがわ接骨院では身体を総合的に捉えて施術を行います。
S様の膝痛に対しても、単に膝だけを見るのではなく、股関節や骨盤、筋肉の張り、関節の動きなど、全身のバランスを整えるアプローチが取られました。

関節可動域を広げる手技療法

施術では、まず足首から始めて段階的に関節を動かしていきました。
「足首から力入っていきますね。このままグッとここで5秒止めておいてくださいね」という指示のもと、S様自身も筋肉を使いながら関節を動かします。これは単に受け身で施術を受けるのではなく、自分の筋肉を意識的に使うことで、より効果的に関節の動きを改善する手法です。
足首の動きを改善した後は、膝の曲げ伸ばし、股関節の可動域拡大へと進みます。「腰裏伸ばしますよ」「内のところ刺激になりますね」といった声かけをしがら、丁寧に筋肉を緩め、関節の動きを広げていきました。
特に重要なのが、膝蓋骨の動きを改善すること。「お皿の方が動かした」という説明の通り、硬くなっていた膝蓋骨周囲の組織を緩め、膝蓋骨がスムーズに滑るようにしていきます。

股関節と骨盤の調整エクササイズ

膝の痛みを根本から改善するには、股関節と骨盤の調整が欠かせません。
S様の施術でも、「このまま踏ん張って左のお尻だけ上げましょうか」「内ももを締めながらお尻を上げましょうか」といった、骨盤周囲の筋肉を活性化させるエクササイズが取り入れられました。
これらのエクササイズは、単に筋肉を鍛えるだけでなく、骨盤の位置を整え、股関節の動きを改善する効果があります。骨盤が正しい位置に戻れば、左右の脚への負担が均等になり、膝への過度な負担が軽減されるのです。
また、股関節の可動域を広げるストレッチも行われました。「ゆっくり曲げます」「このままお尻の方に曲げましょうか」といった動作で、股関節周囲の筋肉を緩め、関節の動きをスムーズにしていきます。

内転筋と外転筋のバランス調整

膝の安定性には、太もも内側の内転筋と外側の外転筋のバランスが重要です。
S様の場合、「内ももこれがよく張ってるな」という指摘があり、内転筋が過度に緊張していることが分かりました。内転筋が硬くなると、膝が内側に引っ張られ、膝関節のアライメントが崩れて痛みの原因となります。
施術では、横向きになって内転筋を丁寧にほぐしていきました。「ちょっと後でしっかり押しに向いて」という声かけのもと、硬くなった筋肉を緩めていきます。
一方で、外側の筋肉も確認。「だいぶこの辺が頑張って使ってるね」という指摘から、外側の筋肉も過緊張していることが分かりました。内側も外側も硬くなっている状態では、膝の動きが制限され、痛みが出やすくなります。
これらの筋肉をバランスよく緩めることで、膝関節が正しい位置で動けるようになり、痛みが軽減されていきます。

施術後のセルフケア指導

せがわ接骨院では、施術だけでなく、自宅でできるセルフケアの指導にも力を入れています。
なぜなら、週に1回や2回の施術だけでは、日常生活で蓄積される負担を完全にはカバーできないからです。毎日の生活の中で少しずつケアを続けることが、根本的な改善につながります。
S様にも、仕事の合間にできる簡単なエクササイズが指導されました。

仕事中にできる膝のケア方法

S様は仕事中にサポーターを着用していましたが、施術者からは「休憩時間とかあるか」と聞かれ、「仕事の合間にサポーターをずらして関節を動かす」という提案がなされました。
具体的には、「ずらすだけでもいいから、つま先が当たらんように高い位置にして、膝をブランブランと10回ぐらいでいい」という指導です。これは、サポーターで固定されている膝関節に、定期的に動きを与えて関節液を循環させるための工夫です。
「関節にやっぱりその油を回してあげる方が入る。そうするとお皿も動くようになってくる」という説明により、S様はこのケアの重要性を理解できました。
たった10回、数十秒でできる簡単な動作ですが、これを休憩時間ごとに行うことで、膝関節の状態が大きく改善されます。

自宅でできる膝裏伸ばしのストレッチ

施術中にも「膝裏伸ばしてもらって」という指示があったように、膝裏の筋肉を伸ばすことは膝痛改善に非常に重要です。
膝裏には膝窩筋やハムストリングスといった筋肉があり、これらが硬くなると膝の曲げ伸ばしが制限され、痛みの原因となります。逆に、これらの筋肉を柔軟に保つことで、膝の動きがスムーズになり、痛みが軽減されます。
自宅でできる簡単な方法としては、仰向けに寝て片脚を上げ、膝裏を伸ばすストレッチがあります。タオルを足裏にかけて引っ張ると、より効果的に伸ばせます。無理に伸ばす必要はなく、気持ちいいと感じる程度で十分です。
毎日寝る前に左右各30秒ずつ行うだけでも、膝の状態は確実に改善していきます。

足首と膝を連動させるエクササイズ

施術の最後には、「足首90度でこれ伸ばしてみて」「膝伸ばしきるまで」という指示のもと、足首と膝を連動させるエクササイズが行われました。
これは、足首の角度を意識しながら膝を伸ばすことで、膝周囲の筋肉を正しく使う感覚を身につけるためのものです。日常生活では無意識に動かしている膝ですが、正しい動かし方を意識することで、膝への負担を減らすことができます。
自宅でも、椅子に座った状態で足首を90度に保ちながら膝を伸ばす練習をすると良いでしょう。最初は難しく感じるかもしれませんが、続けることで正しい動きが身についていきます。

膝痛改善に必要な期間と頻度

膝の痛みがどれくらいの期間で改善するかは、症状の程度や生活習慣によって個人差があります。
しかし、せがわ接骨院の施術歴21年の経験から言えることは、適切な施術と日常のケアを組み合わせれば、多くの方が数回の施術で変化を実感できるということです。
S様の場合も、初回の施術後に「水曜日来れます?」と次回予約の提案があり、継続的なケアの重要性が示されました。

初期段階での集中的なケア

膝痛の改善には、最初の2〜3週間が特に重要です。
この期間は、週に2回程度の施術を受けることで、身体の変化を定着させやすくなります。初回の施術で関節の動きが改善されても、長年の癖や生活習慣によって元に戻ろうとする力が働くため、間隔を空けずに施術を重ねることが大切なのです。
せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけて原因を特定し、2回目以降は前回の変化を確認しながら施術を進めていきます。毎回同じ施術者が担当するため、身体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。
初期段階では、施術だけでなく日常のセルフケアも重要です。仕事の合間の関節運動や、自宅でのストレッチを継続することで、施術の効果が持続し、改善が加速します。

改善期から維持期への移行

初期の集中ケアで痛みが軽減してきたら、徐々に施術の間隔を空けていきます。
週2回から週1回へ、そして2週間に1回、月1回とステップを踏んで間隔を広げていきます。この段階では、身体が良い状態を記憶し、自然と正しい動きができるようになってきています。
ただし、完全に痛みがなくなったからといってすぐに施術をやめてしまうと、再発のリスクがあります。良い状態を維持するためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。
せがわ接骨院では、お客様一人ひとりの状態に合わせて、最適な施術頻度を提案しています。無理に回数を増やすことはせず、本当に必要なタイミングで施術を受けていただくことを大切にしています。

長期的な予防と健康維持

膝の痛みが改善した後も、予防のために月1回程度の施術を続けることをお勧めします。
なぜなら、日常生活の中で少しずつ身体のバランスは崩れていくものだからです。特にデスクワークや立ち仕事など、同じ姿勢を長時間続ける方は、定期的に身体をリセットすることが重要です。
月1回の施術では、身体の状態をチェックし、硬くなっている部分を緩め、バランスを整えます。これにより、大きな痛みが出る前に対処でき、健康な状態を長く維持できます。
また、季節の変わり目や疲労が溜まったときなど、身体の変化を感じたら早めに施術を受けることも大切です。小さな違和感の段階で対処すれば、短期間で改善できます。

膝痛改善のための生活習慣の見直し

施術とセルフケアに加えて、日常生活の習慣を見直すことも膝痛改善には欠かせません。
どんなに良い施術を受けても、日常生活で膝に負担をかけ続けていては、なかなか改善しません。逆に、生活習慣を少し変えるだけで、施術の効果が何倍にも高まります。
ここでは、膝に優しい生活のポイントをご紹介します。

歩き方と靴選びの重要性

歩き方一つで、膝への負担は大きく変わります。
正しい歩き方のポイントは、かかとから着地し、足裏全体で体重を受け止め、つま先で蹴り出すという流れです。この動作がスムーズにできれば、膝への衝撃が分散され、負担が軽減されます。
逆に、足を引きずるような歩き方や、つま先から着地する歩き方は、膝に過度な負担をかけます。S様のように「早足で歩いた後が痛くなる」という場合、歩き方に問題がある可能性も考えられます。
靴選びも重要です。クッション性のある靴底で、足にフィットするものを選びましょう。ヒールの高い靴や、サイズの合わない靴は、膝への負担を増やします。特に長時間歩く場合は、スニーカーなど歩きやすい靴を選ぶことをお勧めします。

座り方と立ち上がり方の工夫

長時間座っていると、股関節や膝関節が固まってしまいます。
デスクワークの方は、1時間に1回は立ち上がって軽く歩いたり、屈伸運動をしたりすることをお勧めします。座ったままでも、足首を回したり、膝を伸ばしたりする動作を取り入れると良いでしょう。
椅子から立ち上がるときは、膝だけで立ち上がろうとせず、お尻の筋肉を使って立ち上がることを意識してください。手を膝についてゆっくり立ち上がると、膝への負担が軽減されます。
また、床に座る生活をしている方は、正座やあぐらよりも、椅子に座る生活に変えることをお勧めします。床からの立ち上がりは膝に大きな負担がかかるため、膝痛がある方は避けた方が良いでしょう。

体重管理と筋力維持の大切さ

体重が増えると、その分膝への負担も増えます。
体重1キロの増加で、歩行時には膝に約3キロの負担がかかると言われています。つまり、5キロ体重が増えれば、膝には15キロもの負担増となるのです。
適正体重を維持することは、膝痛予防の基本です。食事のバランスを整え、適度な運動を続けることで、無理なく体重をコントロールできます。
また、膝周囲の筋力を維持することも重要です。特に大腿四頭筋は膝を支える重要な筋肉で、この筋肉が弱ると膝への負担が増えます。椅子に座った状態で膝を伸ばすエクササイズや、スクワットなどで筋力を維持しましょう。
ただし、痛みがあるときに無理に筋トレをするのは逆効果です。まずは施術で痛みを軽減してから、徐々に筋力トレーニングを始めることをお勧めします。

よくある膝痛の誤解と正しい知識

膝痛に関しては、多くの誤解や間違った情報が広まっています。
正しい知識を持つことで、適切な対処ができ、改善への道が開けます。ここでは、よくある誤解を解き、正しい知識をお伝えします。

安静にしていれば治るという誤解

「膝が痛いときは安静にしていれば治る」と考える方が多いのですが、これは大きな誤解です。
確かに、急性の炎症があるときは一時的に安静が必要ですが、長期間動かさないでいると、関節が固まり、筋力が低下して、かえって痛みが悪化します。
S様の施術でも、「関節にやっぱりその油を回してあげる」という説明があったように、関節は適度に動かすことで潤滑液が循環し、健康な状態を保てます。動かさないでいると、関節液の循環が悪くなり、軟骨の栄養状態も悪化します。
大切なのは、痛みを我慢して無理に動かすのではなく、痛みの出ない範囲で適度に動かすことです。せがわ接骨院の施術では、痛みを軽減しながら関節の動きを改善するため、安全に動かせるようになります。

サポーターは根本解決にならない

サポーターは膝を安定させ、一時的に痛みを軽減する効果があります。
S様も「サポーターでぐっと巻いてたら楽で安定する」と感じていましたが、施術者からは「あまりきついとお皿がすべらんようになる」という指摘がありました。
サポーターで固定し続けると、膝蓋骨の動きが制限され、長期的には膝の機能が低下してしまいます。また、サポーターに頼り続けることで、本来膝を支えるべき筋肉が弱くなり、サポーターなしでは歩けなくなるという悪循環に陥ります。
サポーターは、仕事など必要なときに一時的に使用し、それ以外の時間は外して関節を動かすことが大切です。せがわ接骨院の指導のように、休憩時間にサポーターをずらして関節を動かすという工夫が、根本改善につながります。

年齢のせいだから仕方ないという諦め

「膝の痛みは年齢のせいだから仕方ない」と諦めている方も多いのですが、これも誤解です。
確かに加齢とともに軟骨がすり減ったり、関節液が減少したりしますが、適切なケアをすれば、何歳になっても改善は可能です。実際、せがわ接骨院には高齢の方も多く来院され、痛みが改善されています。
年齢よりも重要なのは、関節の使い方や筋肉の状態、全身のバランスです。これらを整えることで、年齢に関係なく膝の状態は改善できます。
「もう年だから」と諦めず、専門家に相談することが、痛みのない生活への第一歩です。

せがわ接骨院が選ばれる理由

山科区で膝痛に悩む多くの方が、せがわ接骨院を選んでいます。
その理由は、単に症状を緩和するだけでなく、根本から改善する施術体系と、一人ひとりに寄り添う丁寧な対応にあります。
ここでは、せがわ接骨院が選ばれる具体的な理由をご紹介します。

施術歴21年の圧倒的な実績と経験

せがわ接骨院の院長は、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つプロフェッショナルです。
21年間で10万人という数字は、一人の施術者としては圧倒的な臨床経験です。これだけの人数を見てきたということは、あらゆる症状パターンを熟知しており、的確な原因特定と施術ができる証拠です。
S様のケースでも、膝の痛みの背景に股関節の問題があることを瞬時に見抜き、全身のバランスを整える施術を行いました。この判断力は、長年の経験があってこそです。
また、毎月技術セミナーに参加または自身でセミナーを開催し、常に最新の知識と技術を学び続けています。「手技は使えば使うほど、練習すれば練習するほど磨かれる」という信念のもと、日々技術の向上に努めています。

国家資格を持つ柔道整復師による施術

せがわ接骨院の院長は、国家資格である柔道整復師の資格を持っています。
数週間のセミナーを受けただけの整体師とは異なり、国が認めた専門的な知識と技術を持っています。身体の構造や機能について医学的な知識を有しており、安全で的確な施術ができます。
また、歯科医師からの推薦も受けています。「歩けないほどの腰痛がウソのように消えた」「理論的な内容の施術で体を根本から健康にする素晴らしい技術」という具体的な推薦コメントがあり、医療の専門家からも高く評価されています。
第三者の医療専門家による客観的評価は、施術の質の高さを証明するものです。

完全予約制で一人ひとりに十分な時間

せがわ接骨院は完全予約制を採用しており、一人ひとりに十分な時間を確保しています。
多くの整骨院では、複数のお客様を同時に施術したり、短時間で次々と施術したりすることがありますが、せがわ接骨院では一人ひとりとしっかり向き合います。
初回には特に時間をかけ、詳細な問診と検査を行います。S様のケースでも、膝の状態だけでなく、股関節や骨盤、全身のバランスまで丁寧にチェックしました。
また、院長がすべて担当するため、毎回施術者が変わることがありません。一貫性のある施術を受けられ、身体の変化を正確に把握してもらえます。

膝痛でお困りの方へのメッセージ

膝の痛みは、日常生活に大きな支障をきたします。
歩くのが怖い、階段の上り下りが辛い、仕事に集中できないといった悩みは、経験した人にしか分からない辛さです。
しかし、適切な施術とケアを続けることで、膝の痛みは必ず改善できます。S様のように、サポーターなしでは歩けなかった方が、施術を受けることで徐々に改善していくケースは数多くあります。
大切なのは、痛みを我慢し続けたり、年齢のせいだと諦めたりせず、専門家に相談することです。せがわ接骨院では、21年の経験と10万人以上の施術実績から、あなたの膝痛の根本原因を見つけ出し、最適な施術を提供します。
膝の痛みでお悩みの方は、一人で悩まず、ぜひ一度ご相談ください。あなたの痛みのない生活を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

よくあるご質問

Q1: 初回の施術時間はどれくらいかかりますか?
初回は問診と検査に十分な時間をかけるため、50分程度を予定しています。お身体の状態を詳しく把握し、最適な施術方針を立てるために必要な時間です。2回目以降は20分枠(施術は12〜15分程度)が目安となります。

Q2: 何回くらい通えば改善しますか?
症状の程度や生活習慣によって個人差がありますが、多くの方が3〜5回の施術で変化を実感されています。初期は週2回程度、改善に伴い徐々に間隔を空けていきます。初回に目安の回数をお伝えしますので、ご安心ください。

Q3: サポーターは使い続けても大丈夫ですか?
仕事など必要なときに一時的に使用するのは問題ありませんが、常に使い続けるのはお勧めしません。サポーターで固定し続けると、膝蓋骨の動きが制限され、筋力も低下します。休憩時間にはずらして関節を動かすなど、工夫が必要です。

Q4: 膝に水が溜まっていると言われましたが、施術できますか?
膝に水が溜まる原因は、関節内の炎症や負担です。せがわ接骨院では、炎症の原因となっている身体のバランスを整えることで、根本から改善を図ります。ただし、状態によっては医療機関での処置が必要な場合もありますので、初回にしっかり確認させていただきます。

Q5: 高齢でも改善できますか?
年齢に関係なく改善は可能です。実際、70代、80代の方も多く来院され、痛みが改善されています。大切なのは、関節の使い方や筋肉の状態、全身のバランスです。年齢を理由に諦めず、ぜひご相談ください。

Q6: 整形外科に通っていますが、併用できますか?
はい、併用していただけます。整形外科での診断や投薬と、せがわ接骨院での施術は目的が異なりますので、相乗効果が期待できます。ただし、現在受けている治療内容を初回にお伝えください。

Q7: 駐車場はありますか?
はい、あります。駐車場所はアクセス欄をご確認ください。椥辻駅から徒歩2分とアクセスも良好ですので、公共交通機関でのご来院も便利です。

せがわ接骨院へのアクセスとご予約

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻にあり、椥辻駅から徒歩2分と大変アクセスしやすい立地です。
山科駅や京阪山科からも近く、醍醐、伏見区桃山、京都駅方面からも通いやすい場所にあります。
完全予約制となっておりますので、事前のご予約をお願いいたします。初回限定50分コースは、通常9,000円のところ、初回限定2,980円でご利用いただけます。
膝の痛みでお悩みの方、サポーターに頼らない生活を取り戻したい方、根本から改善したい方は、ぜひ一度ご相談ください。

せがわ接骨院
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階
専用駐車場完備。椥辻駅徒歩2分の好立地で、山科区御陵、山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅方面からもアクセス良好です。
あなたの膝痛改善を、施術歴21年のプロフェッショナルが全力でサポートいたします。痛みのない快適な毎日を、一緒に取り戻しましょう。

椥辻で膝痛に悩む方へ 副業復帰を叶えた改善ストーリー

2026年07月19日

膝へのアプローチ

 

長時間座った後の立ち上がりが辛い

膝の痛みで諦めかけていた日常

椥辻駅周辺にお住まいの方で、膝の痛みに悩まされている方は少なくありません。特に長時間座った後の立ち上がりや、階段の上り下りで膝に違和感を覚える方が増えています。
膝の痛みは単なる加齢現象と片付けられがちですが、実は筋肉のバランスや関節の動きに問題があることがほとんどです。整形外科で注射を打っても一時的に楽になるだけで、また同じ痛みが繰り返されるという経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
今回ご紹介するのは、椥辻エリアにお住まいで、両膝の痛みに悩まされていたT様のケースです。副業のホテルベッドメイクで膝を酷使し、何度も水を抜く治療を繰り返していたT様が、どのようにして膝の痛みを改善し、再び仕事に復帰できるようになったのか、その過程を詳しくお伝えします。

膝の痛みが生活に与える影響

膝の痛みは、想像以上に日常生活の質を低下させます。立ち上がる度に痛みが走る、夜中に足がつって目が覚める、むくみがひどくなるといった症状は、仕事や家事の効率を大きく下げてしまいます。
T様の場合も、デスクワークで長時間座った後の立ち上がりが特に辛く、職場のインサート(書類などを入れる棚)まで移動する度に痛みを感じていました。夕方になると足のむくみもひどくなり、夜は足がつって目が覚めることもしばしばでした。

副業を諦めざるを得なかった理由

ホテルベッドメイクで膝を酷使

T様は正社員としてデスクワークをしながら、土日や夜間にホテルのベッドメイクの副業をされていました。この副業は収入を得るだけでなく、体を動かす良い運動にもなっていたため、T様にとって理想的な働き方だったのです。
しかし、ベッドメイクの仕事は想像以上に膝に負担がかかります。重いマットレスを持ち上げたり、しゃがんでシーツを整えたり、何度も立ったり座ったりを繰り返す作業は、膝関節に大きなストレスを与えていました。
約1年前、T様の右膝に水が溜まり始めました。整形外科で水を抜いてもらい、注射を打つ治療を繰り返しましたが、副業で動くとすぐに同じ症状が再発してしまいました。1回の治療で4本もの注射を打つこともあり、膝がパンパンに腫れて歩くのも困難になることもありました。

副業を減らしても残る痛み

医師からは「動きすぎ」と指摘され、T様は泣く泣く副業の回数を大幅に減らすことにしました。昼間のシフトを完全にやめ、夜だけに限定したことで、水が溜まるほどの症状は出なくなりました。
しかし、膝の痛み自体は消えませんでした。むしろ、最初は右膝だけだった痛みが、左膝にも広がってきました。長時間座った後の立ち上がりの痛み、膝を曲げて伸ばす時の違和感、夜中の足のつりなど、日常生活に支障をきたす症状が続いていたのです。
副業を減らしたことで、収入も減り、運動不足も気になり始めました。ジムに通うことも考えましたが、お金を払って運動するよりも、働きながら体を動かす方が理にかなっていると感じていたT様にとって、これは大きなジレンマでした。

なぜ整形外科の治療では改善しなかったのか

対症療法の限界

整形外科では、レントゲンやMRIで「軟骨がすり減っている」と診断され、水を抜いてヒアルロン酸注射を打つという治療が中心でした。確かに注射を打った直後は楽になりますが、動けばまた同じ症状が繰り返されます。
これは「対症療法」と呼ばれるもので、症状を一時的に和らげることはできても、根本的な原因を解決しているわけではありません。膝に水が溜まるのは、関節が正しく動いていないために体が防御反応として水を出しているのです。
水を抜いても、関節の動きが改善されなければ、また水は溜まります。T様も「癖になる」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、これは治療が根本原因にアプローチしていないために起こる現象なのです。

痛みの本当の原因は何か

膝の痛みの原因は、膝そのものではなく、周辺の筋肉や関節のバランスにあることがほとんどです。T様の場合も、詳しく検査してみると、膝周りの筋肉が硬くなっていること、震して内ももの筋肉が上手に使えていないことが分かりました。
膝の曲げ伸ばしは、太ももの前後左右の筋肉とふくらはぎの筋肉が連動して行われます。これらの筋肉が本来は5対5のバランスで膝を支えているはずなのに、内ももの筋肉が弱くなると、外側ばかりに力がかかってしまいます。
すると膝はガニ股のような状態になり、関節の軸がずれてしまいます。このずれた状態で膝を曲げ伸ばしすると、関節がギシギシと不自然な動きをするため、痛みが出たり水が溜まったりするのです。

せがわ接骨院での初回カウンセリング

インスタ広告からの出会い

T様がせがわ接骨院を知ったきっかけは、インスタグラムの広告でした。膝の痛みに悩み、「どこかようなるとこないかな」とインターネットで様々な情報を探していたT様の目に、膝痛改善の動画が飛び込んできたのです。
インスタの広告は、すぐに予約につながるというよりも、「こんなところがあるんだ」という認知のきっかけになることが多いものです。T様もまずはLINEに登録し、ホームページを見て、動画を見て、という段階を経て、「ここなら根本的に治してくれるかもしれない」と感じて予約されました。
初回のカウンセリングは約50分。完全予約制なので、他の患者さんを気にすることなく、じっくりと話を聞いてもらえる環境でした。

詳しい問診と徒手検査

カウンセリングでは、まず痛みの状況を詳しく聞き取りました。「どちらの膝が痛いか」「いつから痛いか」「どんな時に痛むか」といった基本的な質問から、「足はむくむか」「夜につることはあるか」「過去に大きな怪我はあるか」といった関連する症状まで、細かく確認していきます。
T様の場合、右膝の痛みが先で、最近左膝も痛くなってきたこと、長時間座った後の立ち上がりが特に辛く、夕方になると足がむくむこと、夜中に足がつって目が覚めることなどが分かりました。
その後、実際に体に触れての検査が始まりました。膝の曲げ伸ばし、足の上げ下げ、体のねじり、股関節の動きなど、様々な角度から体の状態をチェックしていきます。T様は若干猫背で、右足に巻き爪の痛みがあったこと、右の股関節がスムーズに動いていないことなども分かってきました。

痛みの根本原因の説明

検査結果をもとに、模型を使いながら分かりやすく説明が行われました。「膝の痛みの原因は大きく2つあります」という言葉から始まった説明は、T様にとって目から鱗の内容でした。
1つ目は、膝周りの筋肉が硬くなっていること。お皿の周り、膝の裏、ふくらはぎなど、膝の曲げ伸ばしに関わる筋肉が全体的に固くなっていました。
2つ目は、内ももの筋肉が上手に使えていないこと。これは筋力が出ているというよりも、使い方を忘れてしまっている状態です。内ももの筋肉が働かないと、外側ばかりに力がかかり、膝がガニ股のような状態になってしまいます。
この2つの問題が、膝の関節のバランスを崩し、痛みや水が溜まる原因になっているという説明でした。巻き爪で右足に体重をかけられなかったことも、左足への負担を増やし、両膝の痛みにつながっていた可能性が高いとのことでした。

根本改善のための施術アプローチ

筋肉を緩めるところから

せがわ接骨院の施術は、バキバキと音を鳴らすような強い刺激は一切ありません。ソフトで繊細な手技で、体に負担をかけずに筋肉や関節を整えていきます。
T様の初回施術では、まず硬くなっている膝周りの筋肉を丁寧にほぐしていきました。お皿の周り、膝の裏、ふくらはぎ、太も本の前後など、一つ一つの筋肉に丁寧にアプローチしていきます。
「ここ痛いですか」「大丈夫ですか」と確認しながら進めるので、痛みを我慢する必要はありません。特に膝裏は硬くなっていて、最初は少し痛みを感じましたが、徐々に緩んでいくのが分かりました。

内も本の筋肉を目覚めさせる

筋肉を緩めた後は、内ももの筋肉を「再教育」する施術です。これは筋トレのように何十回も繰り返すものではなく、治療の中で筋肉が正しく働くように刺激を入れていく方法です。
仰向けに寝た状態で、膝を立てて内ももに力を入れる、お尻を上げる、かかとを顔の方に向けるといった動作を、施術者の指示に従って行います。「ここに力入れて」「グッと」「1、2、3、4、5」というカウントに合わせて力を入れることで、眠っていた筋肉が目覚めていきます。
T様も「力入ってるかどうか分からないほど」と感じていましたが、施術者から「ちゃんと入ってますよ」と言われ、少しずつ感覚を取り戻していきました。

股関節と骨盤の調整

膝だけでなく、股関節と骨盤の調整も重要です。T様の場合、右の股関節が若干開いていて、スムーズに動いていませんでした。これも膝への負担を増やす原因の一つです。
横向きに寝た状態で、股関節を様々な角度から動かし、可動域を確認しながら調整していきます。痛みはなく、むしろ「あ、動くようになった」という感覚が得られます。
最後に骨盤を締める施術も行いました。内ももに力を入れながらお尻を上げる動作を繰り返すことで、開いていた骨盤が締まり、全体のバランスが整っていきます。

施術後の変化と驚き

その場で実感できる改善

初回の施術が終わった後、T様は「本当に変わるんですね」と驚きの声を上げました。施術前は硬くて伸びなかった膝裏が、施術後にはスッと伸びるようになっていたのです。
ベッドから起き上がって歩いてみると、足の軽さが全く違いました。「これで本当に良くなるんですか」という問いに、「全然改善します」という力強い返事。長い間、整形外科で「加齢だから仕方ない」と言われ続けてきたT様にとって、この言葉は大きな希望となりました。

自宅でできる簡単なケア

施術の効果を持続させるために、自宅でできる簡単なケアも教えてもらいました。それは階段の段差を使った膝裏のストレッチです。
階段の段差に片足のつま先3分の1だけを引っ掛け、手すりを持ちながら反対の足を上げて、かかとを落とす。たったこれだけで、膝裏からふくらはぎ、アキレス腱まで全体が伸びます。
これを左右それぞれ20秒ずつ、寝る前に行うだけで、夜中に足がつって目が覚めることが極端に減るとのこと。T様も「こんな簡単なことでいいんですか」と驚いていましたが、「伸ばしておいてくれるだけで全然つらなくなります」という説明に納得されました。

好転反応についての説明

初めて施術を受けると、翌日にだるさや筋肉痛のような感覚が出ることがあります。これは「好転反応」と呼ばれるもので、体が良い方向に変化している証拠です。
T様にも、施術後の注意点として説明がありました。「今日はちょっと多めに水分を取ってください」「ゆっくり休んでください」という2つのポイントです。
もし何か気になることがあれば、電話でもLINEでも連絡してくださいという安心のアフターフォロー体制も整っています。無理に運動を始めたり、YouTubeを見て急にストレッチを始めたりするのは避けて、まずは体を休めることが大切だと伝えられました。

改善までの具体的な道のり

最初の1ヶ月が勝負

根本的に膝の痛みを改善するには、約4ヶ月、18回程度の施術が必要だという説明がありました。「そんなにかかるの」と思うかもしれませんが、長年かけて悪くなった体を、短期間で完全に治すことは難しいのです。
特に重要のが最初の1ヶ月です。この期間は週2回のペースで通い、7〜8回の施術で土台をしっかり作ります。せっかく整えたバランスも、間が空きすぎると元に戻ってしまうため、最初は詰めて通うことが大切なのです。
土台さえできれば、その後は月に2〜3回のペースで十分です。徐々に間隔を空けていき、最終的には「何やったらいいのか分からない」というくらい良くなるのが目標です。

副業復帰への明確な道筋

T様の一番の目標は、副業に復帰することでした。「またいけるようになりますか」という問いに、「全然いけるようになります。がんがん使えるようになります」という明確な答え。
整形外科では「なるべく歩くな」「動かすな」「仕事を控えろ」と言われていましたが、せがわ接骨院のアプローチは違います。バランスを整えながら、動けることは動いてもらう。そして「今日はここが痛かった」「この動作ができるようになった」と伴走しながら改善していくスタイルです。
T様も「せっかく動くならお金もらいながらの方が理にかなってる」という思いを理解してもらえたことが、大きな安心につながりました。

膝の痛みを繰り返さないために

内ももの筋肉が鍵

長い目で見て膝の健康を保つためには、内ももの筋肉を鍛えることが重要です。おじいちゃんやおばあちゃんがガニ股で歩いているのを見たことがあるでしょうか。あれは内ももの筋肉が弱くなって、膝が外側に開いてしまっている状態です。
女性は特に内ももの筋肉が弱くなりやすい傾向があります。電車で足を組んでしまうのも、骨盤が開いて内ももの筋肉が使えていない証拠です。男性は足を大きく開いて座れますが、女性は足を閉じるか組むかしないと安定しないのは、この筋肉の差によるものです。
簡単なセルフケアとして教えてもらった階段でのストレッチは、膝を伸ばすという意味で内ももの筋肉にも良い影響を与えます。毎日続けることで、膝の痛みを繰り返さない体を作ることができるのです。

巻き爪などの足元のケアも重要

T様の場合、右足の巻き爪も膝の痛みに影響していた可能性があります。足元の小さな問題が、膝や股関節、腰にまで影響を及ぼすことは珍しくありません。
巻き爪は専門の治療を受けて改善しましたが、このように足元のケアも怠らないことが大切です。外反母趾、タコ、魚の目なども、歩き方や体重のかけ方に影響し、結果的に膝への負担を増やすことがあります。

施術を受けた方々の声

デスクワークで膝が痛くなったK様

40代女性のK様も、長時間のデスクワークで膝の痛みに悩んでいました。特に午後になると膝が重くなり、立ち上がる時に痛みが走るという症状でした。
せがわ接骨院で施術を受け始めて3回目くらいから、一気に足が軽くなったと感じたそうです。「こんなに早く効果が出るとは思わなかった」という感想とともに、今では定期的にメンテナンスに通われています。

階段の上り下りが辛かったM様

60代女性のM様は、階段の上り下りで膝が痛み、外出が億劫になっていました。整形外科では「年齢だから仕方ない」と言われ、諦めかけていたところ、娘さんの勧めでせがわ接骨院を訪れました。
数回の施術で歩きにくさがなくなり、今では旅行にも積極的に行けるようになったそうです。「もっと早く来ればよかった」という言葉が印象的でした。

運動を再開できたS様

50代男性のS様は、趣味のランニングで膝を痛め、しばらく運動を休んでいました。早く復帰したいという思いでせがわ接骨院を訪れ、根本的な体のバランスを整える施術を受けました。
施術を受けながら徐々に運動量を増やしていき、今では以前よりも楽に走れるようになったとのこと。「痛みが出る前よりも体の調子が良い」と喜んでいらっしゃいます。

よくある質問にお答えします

何回くらい通えば良くなりますか?
症状の程度や期間によって個人差がありますが、慢性的な膝の痛みの場合、4ヶ月で18回程度が目安です。最初の1ヶ月は週2回のペースで土台を作り、その後は月2〜3回のペースで調整していきます。早い方では数回で大きな変化を感じることもあります。

整形外科との併用は可能ですか?
はい、可能です。整形外科で画像診断を受けながら、せがわ接骨院で筋肉や関節のバランスを整えるという組み合わせも効果切です。ただし、注射などの治療を受けている場合は、その旨をお伝えください。

痛い施術ですか?
いいえ、バキバキと音を鳴らすような強い刺激は一切ありません。ソフトで繊細な手技で、リラックスして受けていただけます。痛みを感じる場合はすぐにお伝えください。強さを調整いたします。

高齢でも大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です。60代、70代の方も多く通われています。むしろ高齢の方ほど、筋肉や関節のバランスを整えることで、日常生活の質が大きく向上します。

予約は取りやすいですか?
完全予約制のため、事前にご予約いただく必要があります。初回は特に時間をかけてカウンセリングを行いますので、お早めのご予約をお勧めします。予約の変更やキャンセルは前日までにLINEでご連絡ください。

保険は使えますか?
使えません。全て自費診療となります。初回限定の特別価格もご用意していますので、まずは気軽にお試しいただけます。

服装はどうすればいいですか?
動きやすい服装でお越しください。ジーンズやスカートよりも、ジャージやスウェットなどがお勧めです。

膝の痛みチェックリスト

以下の項目に当てはまる方は、膝のバランスが崩れている可能性があります。

チェック項目 説明
長時間座った後の立ち上がりが辛い 膝周りの筋肉が硬くなっている可能性
階段の上り下りで膝が痛む 内ももの筋肉が使えていない可能性
夕方になると足がむくむ リンパの流れが悪くなっている可能性
夜中に足がつる ふくらはぎの筋肉が硬くなっている可能性
しゃがむのが怖い 関節のバランスが崩れている可能性
膝に水が溜まったことがある 関節が正しく動いていない可能性

3つ以上当てはまる方は、早めの対策をお勧めします。

施術の流れ

せがわ接骨院での施術の流れをご紹介します。

ステップ 内容 時間
1. 問診票記入 詳しい症状や生活習慣を記入 5分
2. カウンセリング 症状の聞き取りと説明 15分
3. 検査 体の状態を詳しくチェック 10分
4. 説明 原因と施術方針の説明 10分
5. 施術 筋肉と関節のバランス調整 20分
6. アフターケア セルフケアの指導と次回予約 5分

初回は約50分、2回目以降は20分枠となります。

まとめ:諦めないで膝の痛みと向き合う

膝の痛みは、年齢のせいだと諦める必要はありません。筋肉のバランスを整え、関節を正しく動かせるようになれば、何歳からでも改善は可能です。
T様のように、副業を諦めかけていた方でも、根本的なアプローチで痛みを改善し、再び活動的な生活を取り戻すことができます。大切なのは、対症療法ではなく、原因にアプローチする治療を選ぶことです。
専用駐車場完備。椥辻駅から徒歩2分のせがわ接骨院では、21年の経験と10万人以上の施術実績をもとに、一人ひとりに合わせた施術を提供しています。膝の痛みでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院では、完全予約制で一人ひとりに丁寧な施術を行っています。初回限定の特別価格もご用意していますので、まずは気軽にお問い合わせください。

せがわ接骨院
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階
椥辻駅から徒歩2分。専用駐車場完備。
膝の痛みを根本から改善し、あなたらしい活動的な毎日を取り戻しましょう。スタッフ一同、心よりお待ちしています。

椥辻の整体で首肩の慢性痛を根本改善|2年悩んだ痛みが変わる理由

2026年07月18日

首の施術

 

首が重くて座っているだけでつらいあなたへ

椥辻駅から徒歩2分の場所にあるせがわ接骨院には、毎日多くの方が首や肩の痛みに悩んで来院されます。
「座っているだけで首が重たくてつらい」「まっすぐ立っているだけで首がしんどい」そんな声を本当によく耳にします。
マッサージに行っても3日で元に戻ってしまう。湿布を貼っても一時的にしか楽にならない。そんな経験はありませんか?
実はその痛み、表面の筋肉だけを揉んでも根本的には改善しません。
首の痛みの本当の原因は、背骨のしなりが失われていることと、肩甲骨が固まってしまっていることにあるのです。
この記事では、21年の施術歴を持つ柔道整復師が、なぜあなたの首の痛みが治らないのか、そしてどうすれば根本から改善できるのかを詳しく解説していきます。
椥辻エリアで本気で首肩の痛みに悩む方に、ぜひ最後まで読んでいただきたい内容です。

2年間悩み続けた首の痛みの正体

なぜマッサージでは3日で戻るのか

京都市山科区にお住まいのA様は、2年前から首の痛みに悩まされていました。
デスクワークと立ち仕事が混在するサービス業のお仕事をされており、パソコン作業も日常的にこなされています。
「マッサージに行くと3日くらいは楽になるんです。でも3日目の夜くらいからもう元通りで」
このA様の言葉は、多くの方が抱える悩みそのものです。
なぜマッサージでは一時的にしか楽にならないのでしょうか。
それは、マッサージが表層の筋肉しかアプローチしていないからです。
首の痛みの本当の原因は、もっと深いところにあります。
背骨の一つ一つの関節が固まってしまい、本来持っているしなりが失われている状態。
そして肩甲骨が背中に張り付いたようにロックされてしまい、腕を動かすたびに首に負担がかかる状態。
この2つが解消されない限り、どれだけ表面を揉んでも根本的な改善には至らないのです。

首の痛みが引き起こす連鎖反応

A様の場合、首の痛みだけでなく腰痛も併発していました。
「腰が痛くなると、首も回せないし手も上がらないし、下を向くのも辛くなるんです」
これは決して珍しいことではありません。
人間の体は一本の背骨でつながっています。
首のエリア、背中のエリア、腰のエリアと3階建ての構造になっており、どこか一箇所が悪くなると全体のバランスが崩れてしまうのです。
A様は先週の金曜日から腰の骨盤部分が痛み始め、それに伴って首の症状も悪化していました。
寝返りを打つ時に目が覚める。朝起きると首の周りが固まっている。
睡眠の質も著しく低下し、疲れが取れない悪循環に陥っていたのです。
さらに頭痛も出るようになり、ギリギリまで我慢してどうしても耐えられない時だけ薬を飲む。
でも薬はあまり効かず、少しマシになる程度。
このような状態が2年間続いていたのです。

過去の事故が今になって影響する理由

詳しくお話を伺うと、A様は過去に自転車同士の事故で前方に飛ばされた経験がありました。
「その時は若かったし、特に治療には通わなかったんです。でも多分それが原因だと思います」
実はこのようなケースは非常に多いのです。
事故の直後は若さもあり、痛みをあまり感じなかったり、すぐに回復したりします。
しかし体には確実にダメージが残っています。
特に首は、事故の衝撃でムチのようにしなってしまうムチ打ち症状を起こしやすい部位です。
年齢を重ねるにつれて、筋力が低下したり姿勢が悪くなったりすると、その時の古傷が表面化してくるのです。
A様の場合も、事故から数年経った今、その影響が首の痛みとして現れていると考えられました。

背骨のしなりが失われるとどうなるか

背骨の構造と本来の動き

背骨は24個の小さな骨が積み重なってできています。
首に7個、背中に12個、腰に5個という構成です。
それぞれの骨の間には椎間板というクッションがあり、さらに一つ一つの骨に関節があります。
この関節が右と左に存在するため、背骨全体では非常に多くの関節が連動して動いているのです。
健康な背骨は、柔らかい木の枝のようにしなります。
前に曲げたり、後ろに反らしたり、左右にひねったり。
この柔軟性があるからこそ、日常生活のあらゆる動作をスムーズに行えるのです。
しかし長時間同じ姿勢を続けたり、運動不足だったり、過去の怪我があったりすると、背骨の関節が固まってしまいます。
特に背骨の際についている深層筋、いわゆるインナーマッスルが硬くなると、関節の動きが著しく制限されてしまうのです。

しなりが失われた背骨の問題点

A様の背骨を検査したところ、キワの部分を押さえるだけで強い痛みがありました。
これは深層筋が非常に硬くなっている証拠です。
背骨のしなりが失われると、体は表層の筋肉で無理やり動きを補おうとします。
本来は背骨全体がしなやかに動くべきところを、肩や首の筋肉だけで頑張ってしまうのです。
これが慢性的な肩こりや首こりの正体です。
例えて言うなら、固い木の枝は台風の強風で折れてしまいますが、柔らかい枝はしなって折れません。
人間の体も同じで、背骨が固くなると折れる代わりに周りの筋肉が悲鳴を上げるのです。
A様の場合、背骨の一つ一つの関節がほとんど動いていない状態でした。
特に首から背中にかけてのエリアと、腰のエリアの両方が固まっていたため、全身のバランスが崩れていたのです。

関節の動きを取り戻す重要性

背骨の関節を動かすためには、まず深層筋を緩める必要があります。
表面をいくら揉んでも、奥の筋肉には届きません。
せがわ接骨院では、背骨のキワを的確に捉えて深層筋にアプローチします。
最初は痛みを伴うこともありますが、これは筋肉が硬くなっている証拠です。
深層筋が緩んでくると、痛みは徐々に軽減していきます。
傷痕や筋肉が緩んだ状態で、一つ一つの関節を下から順番に矯正していきます。
バキバキと音を鳴らすような強い矯正ではなく、優しく関節の動きを引き出す矯正です。
この施術を繰り返すことで、背骨本来のしなりが戻ってくるのです。
背骨がしなやかに動くようになると、首や肩の筋肉に過度な負担がかかなくなります。
結果として、慢性的な首の痛みや肩こりが根本から改善されていくのです。

肩甲骨ロックが首に与える影響

肩甲骨の本来の役割

肩甲骨は背中の上部にある三角形の骨です。
この骨は背骨に直接つながっているわけではなく、筋肉によって背中に浮いているような状態で存在しています。
だからこそ、肩甲骨は本来とても自由に動くことができます。
腕を上げる時、肩甲骨も一緒に上がります。
腕を後ろに回す時、肩甲骨も動きます。
小さな子どもの背中を見ると、腕を動かすたびに肩甲骨が天使の羽のようにゴロゴロと動いているのが分かります。
しかし大人になると、多くの方の肩甲骨はほとんど動かなくなってしまいます。
お肉がついて見えなくなったと思われがちですが、実は動いていないだけなのです。
肩甲骨が動かなくなると、腕を動かす時に肩甲骨が連動せず、腕の筋肉だけで動かすことになります。
これが肩や首に大きな負担をかける原因となるのです。

肩甲骨が固まる原因

肩甲骨が固まってしまう最大の原因は、長時間同じ姿勢を続けることです。
デスクワークで前かがみの姿勢が続くと、肩甲骨は前方に引っ張られた状態で固定されます。
スマートフォンを見る時も、多くの方は下を向いて肩が前に入った姿勢になります。
この姿勢が続くと、肩甲骨周りの筋肉が縮んだまま硬くなってしまうのです。
A様の場合、肩甲骨が完全にロックされた状態でした。
肩甲骨は背中に張り付いたように動かず、腕を上げる動作も肩の筋肉だけで行っていました。
「腕を動かすと首の方も重たくなってくる」というA様の症状は、まさにこの肩甲骨ロックが原因だったのです。
さらに肩甲骨が前方に巻いた状態で固まると、胸が圧迫されて呼吸もしづらくなります。
A様も「呼吸しづらい」と感じることがあったそうです。

肩甲骨を剥がす施術の重要性

肩甲骨を動くようにするためには、周りの筋肉を剥がしていく必要があります。
肩甲骨の上側、下側、内側、外側、そして脇の下。
あらゆる方向から筋肉にアプローチして、肩甲骨を背中から浮かせていくのです。
この施術は正直なところ、最初は痛みを伴います。
A様も「ゴリゴリする」「痛い」と感じられていました。
しかしこれは、それだけ筋肉が固まっている証拠です。
施術を重ねるごとに痛みは軽減し、肩甲骨の動きが出てくると楽になっていきます。
せがわ接骨院では、肩甲骨周りの筋肉を丁寧に剥がしながら、同時に肩甲骨の動きを引き出す運動も取り入れます。
肩甲骨が動くようになると、腕を動かす時の首への負担が劇的に減ります。
「腕を上げると首が重たくなる」という症状も、肩甲骨の動きが戻れば自然と改善されていくのです。

深層筋へのアプローチが必要な理由

表層筋と深層筋の違い

筋肉には大きく分けて表層筋と深層筋があります。
表層筋は体の表面近くにある大きな筋肉で、マッサージで揉めるのはこの部分です。
一方、深層筋は骨の近くにある小さな筋肉で、姿勢を保ったり関節を安定させたりする重要な役割を持っています。
首や肩のこり、腰痛などの慢性的な痛みの多くは、この深層筋の硬さが原因です。
しかし深層筋は体の奥にあるため、普通のマッサージでは届きません。
だからマッサージに行っても一時的に楽になるだけで、すぐに元に戻ってしまうのです。
A様も「マッサージに行くと3日はいいけど、すぐに戻る」とおっしゃっていました。
これはまさに、表層筋しかアプローチできていなかった証拠です。
深層筋にしっかりアプローチするためには、専門的な知識と技術が必要になります。

お尻の深層筋と坐骨神経痛の関係

A様は過去に坐骨神経痛も経験されていました。
坐骨神経痛の多くは、お尻の深層筋が硬くなることで神経を圧迫して起こります。
特に梨状筋という筋肉が硬くなると、その下を通る坐骨神経が圧迫されて痛みやしびれが出るのです。
表面からお尻を揉んでも、この深層筋には届きません。
せがわ接骨院では、お尻の深層筋に的確にアプローチする技術を持っています。
A様の施術でも、お尻の奥の筋肉を緩める施術を行いました。
「これ痛い」とA様もおっしゃっていましたが、痛みがあるということは、それだけ硬くなっている証拠です。
深層筋が緩むと、坐骨神経への圧迫も解消され、腰の痛みも軽減されていきます。
腰と首は背骨でつながっているため、腰の状態が改善すると首の状態も良くなるのです。

深層筋を緩める施術の実際

深層筋を緩めるためには、正確な解剖学的知識が必要です。
どこにどの筋肉があり、どの方向から圧をかければ効果的にアプローチできるか。
これは数週間のセミナーを受けただけでは身につかない技術です。
せがわ接骨院の院長は、柔道整復師という国家資格を持ち、21年間で約10万人の施術実績があります。
毎月技術セミナーに参加または自身でセミナーを開催し、常に技術の向上に努めています。
A様の施術では、背骨のキワの深層筋、肩甲骨周りの深層筋、お尻の深層筋と、あらゆる深層筋にアプローチしました。
最初は痛みを伴いますが、これは一時的なものです。
筋肉が緩んでくると痛みは軽減し、体が楽になっていくのを実感できます。
深層筋が緩むと、関節の動きも改善し、血液やリンパの流れも良くなります。
結果として、長年悩んでいた慢性的な痛みが根本から改善されていくのです。

せがわ接骨院の6つのアプローチ

筋肉へのアプローチ

せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液・リンパ・髄液の循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチします。
まず筋肉へのアプローチですが、これは表層筋と深層筋の両方を対象とします。
表層筋は血流を改善し、全体的なリラックスを促します。
深層筋は関節の動きを改善し、痛みの根本原因を取り除きます。
A様の場合、首から背中、腰、お尻まで、全身の筋肉が非常に硬くなっていました。
特に背骨のキワの深層筋は、触れるだけで痛みが出るほどでした。
この硬くなった筋肉を一つ一つ丁寧に緩めていくことで、体全体のバランスが整っていきます。

関節へのアプローチ

関節の動きが悪くなると、周りの筋肉に過度な負担がかかります。
背骨の関節、肩関節、股関節、骨盤の仙腸関節など、全身の関節の動きをチェックします。
A様の場合、背骨の関節がほとんど動いていない状態でした。
一つ一つの関節を下から順番に矯正していくことで、背骨本来のしなりを取り戻していきます。
矯正と聞くと、バキバキと音を鳴らす痛い施術を想像される方もいるかもしれません。
しかしせがわ接骨院の矯正は、優しく関節の動きを引き出す矯正です。
痛みはほとんどなく、むしろ気持ちいいと感じる方が多いです。
関節の動きが改善すると、筋肉への負担が減り、痛みも自然と軽減されていきます。

骨格・神経・内臓・循環系へのアプローチ

骨格のバランスが崩れると、神経の伝達が悪くなったり、内臓の位置がずれたりします。
A様の場合、骨盤に若干の歪みがあり、それが腰痛の一因となっていました。
骨盤の歪みを整えることで、腰への負担が減り、背骨全体のバランスも改善されます。
神経へのアプローチでは、神経の圧迫を解除し、正常な神経伝達を回復させます。
A様は過去に一時的なしびれを経験されていましたが、これは神経が圧迫されていた証拠です。
深層筋を緩め、関節の動きを改善することで、神経への圧迫も解消されます。
内臓の位置や機能も、実は筋骨格系と密接に関係しています。
内臓の位置がずれると、周りの筋肉や骨格にも影響が出ます。
内臓施術で位置と機能を整えることで、全身のバランスがさらに改善されます。
血液、リンパ、髄液の循環も重要です。
筋肉が硬くなると、これらの循環が悪くなり、老廃物が溜まって痛みやだるさが出ます。
筋肉を緩め、関節を動かすことで、循環が改善し、体の回復力が高まるのです。

初回施術でA様に起きた変化

施術前の状態と検査結果

初回来院時、A様は座っているだけでも首が重たく、まっすぐ立っているのもしんどい状態でした。
首を下に向けるのが特につらく、上を向くのは比較的楽でした。
右を向くのが左を向くよりも明らかに向きにくく、可動域も制限されていました。
腕を上げると首の方も重たくなり、動かすと違和感がありました。
腰は骨盤のあたりが痛く、特に寝返りを打つ時に目が覚めるほどでした。
背骨のキワを押さえると強い痛みがあり、深層筋が非常に硬くなっていることが分かりました。
肩甲骨はほとんど動かず、背中に張り付いたような状態でした。
お尻の深層筋も非常に硬く、触れると痛みがありました。
足の動きをチェックすると、右足の方が上げにくく、股関節の動きも制限されていました。
全体的に、長年の負担が積み重なって、体全体のバランスが崩れている状態でした。

施術内容と体の反応

初回の施術では、まず背骨のキワの深層筋を下から順番に緩めていきました。
痛みがありましたが、A様は「これが原因なんですね」と納得されていました。
深層筋を緩めた後、背骨の関節を一つ一つ矯正していきました。
優しい矯正なので痛みはなく、「気持ちいい」とおっしゃっていました。
次に肩甲骨周りの筋肉を剥がしていきました。
これは「ゴリゴリする」「痛い」と感じられましたが、それだけ固まっていた証拠です。
お尻の深層筋も緩め、股関節の動きを改善しました。
施術後、もう一度右足を上げてもらうと、「あ、上がりやすくなった」と驚かれていました。
首の動きもチェックすると、右を向く動作が明らかにスムーズになっていました。
「軽くなった」とA様も実感されていました。

好転反応の説明とアフケア

施術後、A様には好転反応について説明しました。
好転反応とは、施術によって体が回復に向かう過程で一時的に出る反応のことです。
深層筋にアプローチしたため、筋肉痛のようなだるさが出る可能性があります。
特に背骨のキワや肩甲骨周り、お尻の部分にだるさを感じるかもしれません。
これは決して悪化しているわけではなく、体が良くなろうとしている証拠です。
好転反応を最小限にするために、以下のアドバイスをしました。
まず、水分を多めに取ること。お茶でも水でもOKです。
水分を取ることで、筋肉から出た老廃物が排出されやすくなります。
次に、ゆっくり過ごすこと。普段通りの生活でいいですが、急に激しい運動を始めたりしないこと。
お風呂も普段通りで大丈夫です。
もし好転反応が出た場合は、LINEで連絡してもらうようお願いしました。
状態を確認して、必要であればアドバイスをさせていただきます。

根本改善に必要な期間と通院ペース

なぜ1回では治らないのか

「1回の施術で治りますか?」とよく聞かれます。
正直にお答えすると、長年抱えてきた慢性的な痛みは、1回では根本的には治りません。
A様のように2年間悩んできた首の痛みは、2年間かけて悪くなってきたものです。
その間に、深層筋は硬くなり、関節の動きは失われ、体全体のバランスが崩れてきました。
これを1回の施術で完全に元に戻すことは、残念ながら不可能なのです。
施術直後は確かに楽になります。
しかし時間が経つと、体は長年慣れ親しんだ悪い状態に戻ろうとします。
これは体の防衛反応のようなもので、急激な変化を体が受け入れられないのです。
だからこそ、繰り返し施術を受けて、良い状態を体に覚えさせる必要があるのです。

最初の1ヶ月が勝負

A様には、約4ヶ月で18回程度の施術が必要だと説明しました。
特に最初の1ヶ月が非常に重要です。
最初の1ヶ月は週2回のペースで通っていただきます。
これは、悪い状態に戻る前に次の施術を受けることで、良い状態を定着させるためです。
間隔が空いてしまうと、せっかく良くなった状態がまた元に戻ってしまいます。
特に最初の4回から8回が土台作りの期間です。
この期間に深層筋を緩め、関節の動きを改善し、体全体のバランスを整えます。
土台がしっかりできれば、その後は月に2〜3回のペースでOKです。
逆に言えば、最初の土台作りをしっかりしないと、いつまでも症状が改善しません。
A様には「最初の1ヶ月、頑張って通ってください」とお願いしました。

長期的な改善のロードマップ

4ヶ月18回の施術プランは、以下のような段階を経ます。
・第1段階(最初の1ヶ月、週2回):土台作り。深層筋を緩め、関節の動きを改善し、体全体のバランスを整える。この段階では、施術後は楽になるが、数日で戻る感覚があるかもしれません。
・第2段階(2〜3ヶ月目、週1回〜月3回):良い状態の定着。繰り返し施術を受けることで、体が良い状態を覚えていきます。この段階では、施術後の良い状態が長く続くようになります。
・第3段階(4ヶ月目以降、月2〜3回):メンテナンス期。症状はほぼ改善され、再発防止のための施術になります。
A様の場合、過去の事故の影響もあるため、完全に良くなった後も定期的なメンテナンスをお勧めしました。
「若い頃は大丈夫だった」というその状態まで持っていくことが目標です。
時間はかかりますが、しっかり通っていただければ、必ず良くなります。

他の整体院やマッサージとの違い

国家資格を持つ専門家による施術

せがわ接骨院の院長は、柔道整復師という国家資格を持っています。
柔道整復師は、骨折・脱臼・捻挫などの外傷を扱う専門家です。
国家試験に合格する必要があり、解剖学、生理学、病理学などの医学的知識を持っています。
一方、整体師という資格は民間資格であり、数週間のセミナーを受けただけで名乗れる場合もあります。
もちろん優秀な整体師の方もたくさんいらっしゃいますが、知識と技術の差は大きいのが現実です。
せがわ接骨院では、21年間で約10万人の施術実績があります。
この圧倒的な臨床経験が、的確な原因特定と効果的な施術を可能にしているのです。
さらに、毎月技術セミナーに参加または自身でセミナーを開催し、常に最新の技術を学んでいます。
「手技は使えば使うほど、練習すれば練習するほど磨かれる」という信念のもと、日々技術向上に努めているのです。

一時的な対症療法ではなく根本治療

マッサージや一般的な整体院の多くは、対症療法です。
痛いところを揉んで、一時的に楽にする。
これはこれで意味がありますが、根本的な解決にはなりません。
A様も「マッサージに行くと3日は楽だけど、すぐに戻る」と経験されていました。
せがわ接骨院では、なぜその痛みが出ているのか、原因は何なのかを徹底的に分析します。
A様の場合、背骨のしなりが失われていることと、肩甲骨がロックしていることが原因でした。
この根本原因にアプローチしない限り、何度マッサージに行っても同じことの繰り返しです。
根本原因を解消すれば、症状は自然と改善され、再発もしにくくなります。
時間はかかりますが、これが本当の意味での治療なのです。

完全予約制で一人一人に向き合う

せがわ接骨院は完全予約制です。
大手の整骨院や整体院のように、複数の患者さんを同時に施術することはありません。
予約時間になったら、その時間はあなただけのための時間です。
初回は50分、2回目以降は20分枠の時間を確保しています。
毎回同じ施術者(院長)が担当するため、体の変化を正確に把握できます。
「前回はここが痛かったけど、今日はどうですか?」と細かくチェックしながら施術を進めます。
大手チェーン店のように、毎回施術者が変わることはありません。
一貫性のある施術を受けられるからこそ、確実に改善していくのです。
また、施術前には必ず丁寧なカウンセリングを行います。
A様の初回施術でも、問診と検査に十分な時間をかけました。
「どこが痛いのか」「いつから痛いのか」「どんな時に痛いのか」を詳しく聞き、実際に体に触れて状態を確認します。
この丁寧なカウンセリングがあるからこそ、的確な施術ができるのです。

椥辻エリアで慢性痛に悩む方へ

椥辻駅から徒歩2分の好立地

せがわ接骨院は、京都市営地下鉄東西線の椥辻駅から徒歩2分の場所にあります。
住所は、京都市山科区椥辻東潰31番地2カトウ第3ビル2階です。
専用駐車場完備。駅からも近いので、仕事帰りや買い物のついでに通いやすい立地です。
山科駅や京阪山科からも近く、山科区全域、さらには醍醐、伏見区桃山、京都駅方面からも多くの方が来院されています。
駅から歩いてくるだけでも暑い日は大変ですが、距離が近いので負担が少ないです。
バスで一本道という方法もあり、階段を登ることを考えると、バスの方が楽かもしれません。
椥辻の階段は結構深いので、足腰に不安がある方にはバスをお勧めします。

こんな症状でお悩みの方に

せがわ接骨院では、以下のような症状でお悩みの方が多く来院されています。
・首肩の慢性的な痛みやこり。2年以上続いているような長期的な症状も対応可能です。
・腰痛、特に骨盤周りの痛みや、寝返りで目が覚めるような症状。
・坐骨神経痛やヘルニア対策。お尻から足にかけてのしびれや痛み。
・膝の痛みや変形性関節症。歩くと痛い、階段がつらいといった症状。
・産後の骨盤矯正や、マタニティ整体。抱っこによる腰痛や恥骨痛。
・姿勢矯正。猫背やストレートネックの改善。
・頭痛。特に肩こりから来る緊張型頭痛。
女性専用整体、完全個室整体、赤ちゃん連れ整体など、様々なニーズに対応しています。
高齢者の膝痛や腰痛、歩行改善なども得意分野です。

初回限定2980円で体験できます

通常、初回は9000円(施術料7000円+初診料2000円)ですが、現在インスタを見てLINE登録していただいた方限定で、初回2980円で施術を受けられます。
これは、まずはせがわ接骨院の施術を体験していただきたいという思いからです。
「本当に効果があるのか不安」「自分に合うか分からない」という方も、まずは一度体験してみてください。
初回50分の時間で、丁寧なカウンセリング、詳しい検査、そして実際の施術を受けられます。
施術後には、今後の施術計画や通院ペースについても詳しく説明します。
納得していただいた上で、継続するかどうかを決めていただけます。
無理な勧誘は一切ありませんので、安心してご来院ください。
A様も、インスタの動画を見て「改善しそう」と思って来院されました。
慢性的かつ具体的な施術によって改善が見込める、と信じている見込みの高い方にこそ届いてほしい施術です。
あなたも、長年の痛みから解放される第一歩を踏み出してみませんか?

施術を受ける際の注意点とよくある質問

施術前に準備しておくこと

施術を受ける際、特別な準備は必要ありません。
普段着のままで大丈夫ですが、動きやすい服装の方がスムーズです。
スカートやタイトなジーンズよりも、ストレッチの効いたパンツなどがお勧めです。
施術前の食事は、直前の大食いは避けてください。
満腹状態だと、うつ伏せになった時に苦しくなることがあります。
予約時間の10分前には到着するようにしてください。
初回は問診票の記入がありますので、少し早めに来ていただけると助かります。
持ち物は特にありませんが、もし過去の検査結果(レントゲンやMRIの画像など)があれば持参してください。
参考になる場合があります。

施術中の痛みについて

「施術は痛いですか?」とよく聞かれます。
正直にお答えすると、最初のうちは痛みを感じることがあります。
特に深層筋が硬くなっている部分は、触れるだけで痛みがあります。
A様も「痛い」「ゴリゴリする」と感じられていました。
しかしこれは、それだけ体が悪い状態にあるということです。
施術を重ねるごとに筋肉が柔らかくなり、痛みは徐々に軽減していきます。
関節の矯正は、バキバキと音を鳴らすような痛い矯正ではありません。
優しく関節の動きを引き出す矯正なので、痛みはほとんどありません。
むしろ「気持ちいい」と感じる方が多いです。
もし施術中に我慢できないほどの痛みがあれば、遠慮なく言ってください。
強さを調整しながら施術を進めますので、安心してください。

よくある質問

Q1:何回くらい通えば良くなりますか?
症状の程度や期間によって異なりますが、慢性的な痛みの場合は4ヶ月で18回程度が目安です。特に最初の1ヶ月は週2回のペースで通っていただくことをお勧めします。

Q2:保険は使えますか?
当院は自費診療となります。保険診療では対応できない根本治療を提供しているためです。

Q3:予約の変更やキャンセルはできますか?
前日までの連絡であれば、変更・キャンセル料は発生しません。当日のキャンセルは、キャンセル料が発生しますのでご注意ください。

Q4:駐車場はありますか?
はい、専用駐車場があります。駐車場所はアクセス欄を確認してください。

Q5:子ども連れでも大丈夫ですか?
完全個室での施術となりますので、赤ちゃん連れでも大丈夫です。ただし、お子様から目を離せない場合は、施術に集中できないこともありますので、初回のみ、できればお一人での来院をお勧めします。

Q6:服装はどうすればいいですか?
動きやすい服装であれば何でも大丈夫です。着替えの必要はありません。

Q7:施術後、すぐに仕事や運動をしても大丈夫ですか?
普段通りの生活は問題ありませんが、施術直後の激しい運動は避けてください。体が回復に向かっている時期なので、無理をしないことが大切です。

まとめ:椥辻で本気で治したいなら

長年の痛みは根本から治せる

2年間、いや、もっと長く首や肩の痛みに悩んでいる方。
マッサージに行っても3日で戻ってしまう方。
湿布を貼っても、薬を飲んでも、一時的にしか楽にならない方。
その痛みは、根本から治すことができます。
ただし、1回や2回の施術で魔法のように治るわけではありません。
長年かけて悪くなってきた体は、時間をかけて良くしていく必要があります。
しかし、正しいアプローチで、適切な期間、しっかりと施術を受ければ、必ず改善します。
A様のように、背骨のしなりを取り戻し、肩甲骨のロックを解除し、深層筋を緩めることで、体は本来の状態に戻っていくのです。

せがわ接骨院が選ばれる理由

せがわ接骨院が多くの方に選ばれる理由は、以下の通りです。
・21年間で約10万人の施術実績を持つ、地域トップレベルの経験。
・国家資格を持つ柔道整復師による、医学的知識に基づいた施術。
・筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素に対する多角的アプローチ。
・一時的な対症療法ではなく、根本原因にアプローチする施術方針。
・完全予約制で、毎回同じ施術者が担当する一貫性のある施術。
・丁寧なカウンセリングと分かりやすい説明。
・椥辻駅から徒歩2分という通いやすい立地。専用駐車場完備。
そして何より、「本気で治したい」という患者さんの思いに、真摯に向き合う姿勢です。

今すぐ行動を起こしましょう

長年の痛みを抱えて生活するのは、本当につらいことです。
座っているだけで首が重たい。
まっすぐ立っているだけでしんどい。
寝返りを打つたびに目が覚める。
頭痛が出ても薬が効かない。
そんな毎日から、あなたも解放されませんか?
A様は、インスタの動画を見て「改善しそう」と思い、勇気を出して来院されました。
「具体的な施術によって改善が見込める」という希望と専門性を明確に示す当院の手技を、ぜひ体感してください。
あなたも、その第一歩を踏み出してみてくだい。
初回限定2980円で、せがわ接骨院の施術を体験できます。
丁寧なカウンセリングと検査で、あなたの痛みの原因を明らかにします。
そして、根本から改善するための施術計画を提案します。
椥辻駅から徒歩2分、せがわ接骨院で、長年の痛みから解放される人生を手に入れませんか?
ご予約は、LINEまたはお電話で承っております。
「本気で治したい」というあなたのご来院を、心よりお待ちしております。

せがわ接骨院
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階
専用駐車場完備。椥辻駅から徒歩2分
あなたの痛みに、真摯に向き合います。

山科区で首肩の痛みに悩むあなたへ 根本改善を目指す整体の実例

2026年07月17日

首の施術

 

はじめに 首の痛みに悩み続けた日々

朝起きた瞬間、首が重たい。
デスクに座っているだけで肩がこわばり、夕方には頭痛まで襲ってくる。
マッサージに行けば一時的には楽になるけれど、数日後にはまた元通り。
「この痛みとずっと付き合っていくしかないのだろうか」
そんな不安を抱えながら、日々を過ごしている方は少なくありません。
今回ご紹介するのは、山科区にお住まいのN様の事例です。
N様は2年前から首の痛みに悩まされ、マッサージに通っても3日で元に戻ってしまうという状態が続いていました。
さらに最近では腰痛も加わり、座っているだけでも辛い、まっすぐ立っているだけでも首が前に倒れていくような感覚に苦しんでいたのです。

一時的な対処では限界を感じていた

N様がこれまで試してきたのは、近所のマッサージ店での施術でした。
施術を受けた直後は確かに楽になるものの、3日目の夜にはまた同じ痛みが戻ってくる。
この繰り返しに、N様は「根本的には何も変わっていないのではないか」という疑問を抱くようになりました。

日常生活への影響が深刻化

痛みは日常生活のあらゆる場面に影響を及ぼしていました。
仕事中、座っているだけで首が重たくなり、集中力が続きません。
夜は寝返りを打つたびに目が覚め、朝起きると首や背中が固まっている。
頭痛が出た時は薬を飲んでもあまり効かず、ギリギリまで我慢する日々。
このままでは仕事にも支障が出てしまう、そんな危機感がN様を動かしました。

N様が抱えていた複合的な症状

首の痛みと動きの制限

N様の主訴は首の痛みでした。
特に動かした時の違和感が強く、腕を動かすだけで首の付け根が重たくなる感覚がありました。
右を向く動作が特に辛く、左に比べて明らかに可動域が狭くなっていたのです。
じっとしていれば何とか耐えられるものの、仕事で体を動かすたびに痛みが走る。
この状態が2年間続いていたため、N様の体は常に緊張状態にありました。

腰痛の出現と全身への波及

首の痛みに加えて、最近では腰痛も出現していました。
骨盤のあたりに痛みがあり、腰が痛くなると首も回せなくなり、手も上がらなくなる。
まるで全身が連動して動かなくなるような感覚です。
寝返りを打つ時にも痛みで目が覚め、どんな体勢で寝ても朝には体が固まっている。
この悪循環が、N様の生活の質を大きく低下させていました。

頭痛と睡眠の質の低下

首の緊張が続くと、後頭部を中心に頭痛が発生します。
N様はギリギリまで我慢し、どうしても耐えられなくなった時だけ薬を飲んでいましたが、効果は限定的でした。
睡眠の質も著しく低下しており、朝起きた時には既に疲れている状態。
体の疲れが取れないまま仕事に向かい、夕方にはさらに症状が悪化する。
この負のスパイラルから抜け出せずにいたのです。

せがわ接骨院との出会い

インスタグラムでの情報収集

N様がせがわ接骨院を知ったきっかけは、インスタグラムでした。
首や肩の痛みに関する投稿を見て、「ここなら改善しそう」と直感したそうです。
ホームページも詳しく確認し、施術内容や考え方に納得した上で予約を決めました。
マッサージとは違う、根本的なアプローチがあることを知り、期待が膨んたのです。

椥辻駅から徒歩2分の好立地

せがわ接骨院は椥辻駅から徒歩2分という通いやすい立地にあります。
京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階に位置し、山科駅や京阪山科駅、醍醐、伏見区桃山、京都駅からもアクセスしやすい場所です。専用駐車場も完備しています。
N様にとって、仕事帰りに立ち寄れる距離であることも大きな決め手となりました。
継続して通うことを考えると、アクセスの良さは重要なポイントです。

初回カウンセリングで見えた根本原因

50分かけた丁寧な問診と検査

初回の来院時、せがわ接骨院では約50分の時間をかけて問診と検査を行いました。
N様の症状がいつから始まったのか、どんな時に痛むのか、過去に事故や怪我はなかったか。
細かく聞き取りながら、実際に体を動かして痛みの出る動作を確認していきます。
この丁寧なプロセスが、後の施術の精度を大きく左右するのです。

過去の自転車事故が影響していた

問診の中で明らかになったのは、N様が過去に自転車事故に遭っていたことでした。
自転車同士でぶつかり、前方に飛ばされた経験があったのです。
当時は若かったこともあり、特に治療を受けずに過ごしていました。
しかし、このような衝撃は体の深部に歪みを残し、年齢を重ねるにつれて症状として現れることがあります。
N様の場合も、この事故が首や背骨の歪みを引き起こし、長年の痛みの根本原因となっていたのです。

背骨のしなりと肩甲骨のロック

検査の結果、N様の体には大きく2つの問題がありました。
1つ目は、背骨のしなりが失われていること。
背骨は本来、首・背中・腰の3つのエリアに分かれ、それぞれが柔軟に動くことで体全体のバランスを保っています。
しかしN様の場合、背骨の際にある深層筋が硬くなり、関節が動かなくなっていました。
2つ目は、肩甲骨が前方にロックしてしまっていること。
肩甲骨は本来、背中を滑るように動くものですが、N様の肩甲骨は固まって動かない状態でした。
この2つの問題が、首や肩の筋肉に過度な負担をかけ、痛みを引き起こしていたのです。

施術方針の明確な説明

模型を使った分かりやすい解説

せがわ接骨院では、検査結果を模型を使って丁寧に説明します。
「背骨はこのように24個の小さな骨が積み重なっていて、それぞれに関節があります」
「N様の場合、この関節が動かなくなっているため、表面の筋肉だけで体を支えようとして痛みが出ているのです」
専門用語を使わず、イメージしやすい言葉で説明してくれるため、自分の体の状態がよく理解できます。

4ヶ月18回の治療計画

N様の症状を根本から改善するためには、約4ヶ月間で18回の施術が必要だと説明されました。
特に最初の1ヶ月は週2回のペースで通い、体の土台を作ることが重要です。
「最初は悪い方に戻りやすいので、間隔を詰めて施術することで、良い状態を定着させていきます」
この明確な計画があることで、N様も安心して治療に臨むことができました。
ゴールが見えていることは、継続するモチベーションにもつながります。

3つのアプローチで根本改善

せがわ接骨院の施術は、3つのステップで構成されています。
まず、背骨の際にある深層筋をほぐすこと。
次に、背骨の関節を一つ一つ丁寧に矯正していくこと。
そして、肩甲骨を剥がすように周囲の筋肉をゴリゴリとほぐしていくこと。
この3つのアプローチを組み合わせることで、表面的な症状ではなく、痛みの根本原因にアプローチできるのです。

初回施術での体の変化

足元から全身のバランスをチェック

施術は足元からスタートしました。
立った状態で足踏みをしてもらい、歩行時の体の使い方をチェック。
骨盤の開き具合、前屈・後屈の可動域、股関節の動きなど、細かく確認していきます。
N様の場合、前屈は以前よりも硬くなっており、後屈も制限がありました。
全身のバランスが崩れていることが、この段階で明確になったのです。

背骨の際の筋肉をほぐす

まず取り組んだのは、背骨の際にある深層筋のケアです。
この部分は普通のマッサージでは届かない奥深い場所にあります。
施術者の指が背骨のキワに入っていくと、N様は「痛い」と声を上げました。
「これがね、関節が動いていない部分なんですよ」
痛みはありましたが、この筋肉をほぐさなければ関節の矯正も効果が出ません。
N様も「最初だけ頑張ります」と、痛みに耐えながら施術を受けました。

関節の矯正と肩甲骨の解放

深層筋がほぐれたら、次は背骨の関節を一つ一つ矯正していきます。
バキバキと音を立てる強い矯正ではなく、優しく圧をかけながら動きを取り戻していく手法です。
腰から順番に背中、首へと進んでいき、関節の動きを確認しながら進めていきます。
そして最後に、肩甲骨周りの筋肉を剥がすように施術。
「これが痛いんですよ」と施術者が言う通り、肩甲骨の内側は特に痛みが強い部分でした。
しかし、施術が進むにつれて、N様の肩甲骨が少しずつ動くようになっていくのが分かりました。

施術後の可動域の変化

施術が終わった後、再度体の動きをチェックしました。
首を右に向ける動作は、施術前よりも明らかにスムーズになっています。
股関節を上げる動作も、右側が上がりやすくなりました。
「先ほどと比べてどうですか?」
「上がりやすくなりました」
N様自身も、体の変化を実感できたのです。

好転反応と継続治療の重要性

施術後に起こりうる体の反応

初回の施術後、せがわ接骨院では好転反応について丁寧に説明があります。
好転反応とは、体が良い方向に変化する過程で一時的に起こる反応のことです。
奥深い筋肉に刺激を入れたため、施術後にだるさや筋肉痛のような感覚が出ることがあります。
これは決して悪化しているわけではなく、使っていなかった筋肉が動き始めた証拠です。
N様にも、帰宅後の様子を記録しておくよう伝えられました。

水分補給とゆっくり過ごすこと

好転反応を最小限に抑えるために、2つのアドバイスがありました。
1つ目は、水分を多めに取ること。
お茶でも水でも構いませんが、体の循環を良くするために意識して飲むようにします。
2つ目は、ゆっくり過ごすこと。
普段通りの生活で構いませんが、急に運動を始めたり、無理をしたりしないことが大切です。
新しいストレッチやエクササイズも、最初の段階では控えた方が良いとのことでした。

土台作りの1ヶ月が勝負

N様の治療計画では、最初の1ヶ月が最も重要な期間です。
週2回のペースで通い、体の土台をしっかり作る。
この期間をしっかり乗り越えることで、その後の改善がスムーズに進みます。
「最初の4回から8回が土台作りです。ここを頑張っていただければ、後は月に2、3回のペースでOKになります」
明確な目標があることで、N様も「頑張ります」と前向きに取り組む決意を固めました。

首肩痛の根本原因を理解する

なぜマッサージでは改善しないのか

多くの方が経験するように、マッサージでは一時的に楽になっても、すぐに元に戻ってしまいます。
その理由は、マッサージが表面の筋肉しかアプローチしていないからです。
筋肉の緊張は、実は深層にある関節の動きの悪さや、骨格の歪みから来ています。
表面をいくらほぐしても、根本原因が残っていれば、また同じように筋肉は硬くなってしまうのです。

背骨の柔軟性が失われるメカニズム

背骨は24個 of 小さな骨が積み重なってできています。
それぞれの骨の間には関節があり、この関節が動くことで体は柔軟に動けるのです。
しかし、長時間同じ姿勢を続けたり、過去の事故や怪我があったりすると、この関節の動きが制限されます。
関節が動かなくなると、周囲の深層筋が硬くなり、さらに関節の動きが悪くなる。
この悪循環が、慢性的な首肩の痛みを生み出しているのです。

肩甲骨の動きと首の関係

肩甲骨は、背中を滑るように動く骨です。
腕を上げる時、肩甲骨も一緒に動いて、肩関節の動きをサポートしています。
しかし、デスクワークなどで前かがみの姿勢が続くと、肩甲骨は前方に引っ張られて固まってしまいます。
肩甲骨が動かなくなると、首や肩の筋肉だけで腕を動かそうとするため、過度な負担がかかります。
これが、首のこりや痛みの大きな原因となっているのです。

施術で重視している6つの要素

筋肉へのアプローチ

せがわ接骨院では、表面の筋肉だけでなく、深層筋にもアプローチします。
背骨の際にあるインナーマッスルは、姿勢を保つために重要な筋肉です。
この筋肉が硬くなると、背骨の動きが制限され、痛みが出やすくなります。
丁寧にほぐしていくことで、関節の動きを取り戻す土台を作ります。

関節の矯正

背骨や骨盤の関節を一つ一つ確認しながら、動きを取り戻していきます。
バキバキと音を立てる強い矯正ではなく、優しく圧をかけて動きを誘導する手法です。
関節が正しく動くようになることで、周囲の筋肉への負担が減り、痛みが軽減されます。

骨格のバランス調整

骨盤や背骨の歪みを整えることで、全身のバランスを調整します。
体は一つのシステムとして機能しているため、一部の歪みが全身に影響を及ぼします。
骨格のバランスが整うことで、体は本来の機能を取り戻し、自然治癒力が高まります。

神経系への配慮

背骨の中には神経が通っており、この神経の流れが滞ると、痛みやしびれが出ます。
背骨の動きを改善することで、神経の圧迫を解放し、神経伝達をスムーズにします。
N様の場合も、過去に一時的なしびれがあったことから、神経への配慮が必要でした。

内臓機能の調整

内臓の位置や機能も、体全体のバランスに影響を与えます。
内臓が下垂したり機能が低下したりすると、周囲の筋肉や骨格にも影響が出ます。
必要に応じて内臓施術を行うことで、全身の調子を整えていきます。

血液・リンパ・髄液の循環促進

体の循環が良くなることで、老廃物の排出が促進され、回復力が高まります。
筋肉や関節の施術と合わせて、循環系にもアプローチすることで、より効果的な改善が期待できます。

他の整体院との違い

21年の実績と10万人の施術経験

せがわ接骨院の院長は、21年の施術歴を持ち、のべ10万人以上の患者を診てきました。
この圧倒的な経験が、得的な原因特定と施術につながっています。
あらゆる症状パターンを熟知しているからこそ、一人一人に最適なアプローチができるのです。

柔道整復師の国家資格

院長は柔道整復師の国家資格を持っています。
数週間のセミナーを受けただけの整体師とは異なり、医学的な知識と技術を有しています。
体の構造や機能について深く理解しているため、安全で的確な施術が可能です。

完全予約制で院長がすべて担当

せがわ接骨院は完全予約制で、すべての施術を院長が担当します。
毎回施術者が変わることがないため、体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。
カウンセリングから施術、アフターケアまで一貫して同じ人が担当することで、信頼関係も築きやすくなります。

継続的な技術向上への取り組み

院長は毎月、技術セミナーに参加するか、自身でセミナーを開催しています。
資格取得後も学び続け、常に最新かつ最高の技術を提供しようとする姿勢があります。
手は使えば使うほど、練習すれば練習するほど磨かれるという信念のもと、日々技術を高めています。

日常生活でできるセルフケア

正しい姿勢を意識する

デスクワークの際は、背もたれに背中を付け、骨盤を立てて座ることを意識しましょう。
モニターは目線の高さに調整し、首が前に出ないようにします。
30分に1回は立ち上がって、体を動かす習慣をつけることも大切です。

肩甲骨を動かすストレッチ

肩甲骨を意識的に動かすことで、固まった筋肉をほぐすことができます。
両手を肩に置き、肘で大きく円を描くように回す動作を、前後10回ずつ行いましょう。
肩甲骨が動いている感覚を意識しながら、ゆっくりと動かすことがポイントです。

首のストレッチは慎重に

首を無理に動かすと、かえって痛めてしまうことがあります。
ストレッチを行う場合は、痛みのない範囲でゆっくりと動かしましょう。
特に、急に首を回したり、強く引っ張ったりするのは避けてください。

入浴で体を温める

体を温めることで、筋肉の緊張がほぐれ、血流も良くなります。
シャワーだけでなく、湯船にゆっくり浸かる時間を作りましょう。
ただし、炎症がある場合は温めすぎに注意が必要です。

適度な運動習慣

ウォーキングなどの軽い運動は、全身の血流を促進し、筋肉の柔軟性を保つのに役立ちます。
N様も体積を意識して歩く習慣があり、これは継続することが推奨されます。
ただし、痛みが強い時は無理をせず、体の状態に合わせて調整しましょう。

長期的な改善のために必要なこと

継続的な通院の重要性

慢性的な痛みは、長年の生活習慣や体の使い方の積み重ねで生じています。
そのため、1回や2回の施術で完全に治るものではありません。
定期的に通院し、体の状態を整え続けることで、良い状態が定着していきます。
特に最初の1ヶ月は、週2回のペースで通うことが土台作りに欠かせません。

生活習慣の見直し

施術で体を整えても、日常生活で同じ負担をかけ続けていては、また元に戻ってしまいます。
姿勢や体の使い方を見直し、負担の少ない動作を意識することが大切です。
仕事の環境を整えたり、休憩時間にストレッチを取り入れたりすることも効果的です。

ストレス管理

N様の場合、歯ぎしりがあり、これはストレスの影響も考えられます。
ストレスは筋肉の緊張を高め、痛みを悪化させる要因となります。
十分な睡眠、適度な運動、リラックスする時間を意識的に作ることが、体の回復を助けます。

予防の意識を持つ

痛みが取れた後も、メンテナンスとして定期的に通院することをお勧めします。
月に1回程度のケアで、良い状態を維持し、再発を防ぐことができます。
体のメンテナンスは、車の定期点検と同じように、予防が何より大切なのです。

実際に改善された方々の声

3回目で足の軽さを実感したK様

K様は長年の膝痛に悩んでいましたが、せがわ接骨院での施術を受けて改善しました。
「3回目くらいから一気に足が軽くなった」と喜びの声をいただいています。
継続して通うことで、歩きにくさがなくなり、日常生活が楽になったそうです。

理論的な施術に納得した歯科医師

実際に施術を受けた歯科医師からも推薦をいただいています。
「歩けないほどの腰痛がウソのように消えた」
「理論的な内容の施術で、体を根本から健康にする素晴らしい技術」
医療の専門家からも認められる技術と知識があることが、信頼の証です。

Googleレビュー4.9の高評価

せがわ接骨院は、Googleレビューで4.9という高い評価を得ています。
実際に施術を受けた多数の患者からの具体的な口コミが寄せられており、効果を実感した生の声が多数あります。
「数回で歩きにくさがなくなった」
「丁寧な説明で安心して通える」
こうした声が、多くの方に選ばれる理由となっています。

よくある質問

施術は痛いですか?
深層筋をほぐす際や、肩甲骨周りの施術では、痛みを感じることがあります。
ただし、これは最初のうちだけで、筋肉が柔らかくなってしまえば痛みは軽減されます。
矯正自体は優しい手法なので、痛みはほとんどありません。

どのくらいの期間通う必要がありますか?
症状の程度や期間によって異なりますが、N様の場合は約4ヶ月で18回の施術が目安です。
特に最初の1ヶ月は週2回のペースで通い、土台を作ることが重要です。
その後は月に2〜3回のペースで、状態を整えていきます。

好転反応が出た場合はどうすればいいですか?
好転反応は一時的なもので、通常2〜3日で落ち着きます。
水分を多めに取り、ゆっくり過ごすことで、症状は軽減されます。
心配な場合は、LINEや電話で相談することができますので、遠慮なくご連絡ください。

保険は使えますか?
せがわ接骨院では、自費診療となります。
初回はLINE登録で2980円、2回目以降は7000円です。
保険診療では時間や施術内容に制限がありますが、自費診療だからこそ、一人一人に合わせた丁寧な施術が可能です。

予約の変更やキャンセルはできますか?
予約の変更やキャンセルは、前日までにご連絡いただければ対応可能です。
当日のキャンセルは、他の患者様のためにも枠を確保しているため、キャンセル料が発生します。
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服装はどうすればいいですか?
動きやすい服装であれば問題ありません。
ジーンズなど硬い素材は避け、ストレッチ素材のものがお勧めです。
必要であれば、施術着の用意もありますので、ご相談ください。

改善までのステップまとめ

ステップ 内容 期間 ポイント
初回カウンセリング 詳細な問診と検査、施術方針の説明 約50分 根本原因を特定し、納得して治療をスタート
土台作り期間 週2回のペースで集中的に施術 最初の1ヶ月 深層筋をほぐし、関節の動きを取り戻す
改善期間 月2~3回のペースで継続 2~4ヶ月目 良い状態を定着させ、再発を防ぐ
メンテナンス 月1回程度の定期ケア 改善後も継続 良い状態を維持し、予防を意識

このステップを着実に進めることで、N様のように長年の痛みから解放される可能性が高まります。
焦らず、一つ一つのステップを大切に進めていくことが、根本改善への近道です。

まとめ 根本改善への第一歩を踏み出そう

N様の事例からも分かるように、慢性的な首肩の痛みには必ず原因があります。
マッサージで一時的に楽になっても、根本原因が残っていれば、また同じ痛みが戻ってきます。
せがわ接骨院では、21年の実績と10万人の施術経験をもとに、一人一人の体の状態を丁寧に見極め、根本原因にアプローチします。
背骨のしなり、肩甲骨の動き、深層筋の状態。
これらを総合的に整えることで、体は本来の機能を取り戻し、痛みのない生活を手に入れることができるのです。
「この痛みとずっと付き合っていくしかない」
そう諦める前に、一度専門家に相談してみませんか?
山科区、椥辻、山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅周辺にお住まいの方は、ぜひせがわ接骨院にお越しください。
初回はLINE登録で2980円。
完全予約制で、院長が一人一人に向き合い、丁寧に施術を行います。
あなたの体の悩み、一緒に解決していきましょう。

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椥辻で肩の痛みと可動域制限を根本改善

2026年07月16日

カウンセリング

 

冷房で悪化する肩の痛みに悩んでいませんか

肩が上がらない、動かすとゴキゴキと音がする、冷房の風が当たるとだるくなる。
このような症状に悩まされている方は少なくありません。特にデスクワークや長時間同じ姿勢を続ける方にとって、肩の不調は日常生活に大きな支障をきたします。
今回ご紹介するのは、右肩の可動域制限と慢性的な痛みに悩まされていたK様の改善事例です。K様は自主的にピラティスに通うなど健康意識が高く、自己改善の努力を続けていました。
しかし運動療法だけでは改善しない構造的な問題があり、専門的な施術が必要な状態でした。職場の冷房環境でも症状が悪化し、仕事のパフォーマンスにも影響が出ていたのです。
この記事では、K様がどのように肩の問題を改善していったのか、施術の内容や考え方を詳しく解説します。同じような悩みを抱えている方にとって、改善のヒントになれば幸いです。

なぜ運動だけでは改善しなかったのか

K様はピラティスのマンツーマンレッスンに通い、肩を重点的に動かすトレーニングを続けていました。
ピラティスは全身運動で血流を良くし、筋肉のバランスを整える効果があります。実際にK様も「ピラティスに行ったら楽になる」と感じていました。
しかし問題は、その効果が一時的だったことです。レッスン直後は楽になるものの、日常生活に戻るとまた同じ症状が繰り返されていました。
これには明確な理由があります。運動療法は筋肉の柔軟性や血流改善には効果的ですが、関節そのものの可動域制限や骨格の歪みには直接アプローチできないのです。
K様の場合、肩甲骨の動きがガチッとロックしている状態で、関節自体が正常に動いていませんでした。このような構造的な問題は、いくら筋肉を鍛えても根本的な改善にはつながりません。

職場環境が症状を悪化させる悪循環

K様が特に辛いと感じていたのが、職場の冷房環境でした。
首の特定のラインに冷房の風が当たると、すごくだるくなるという症状がありました。しかも座席の位置関係で、右側だけに風が当たる状況が続いていたのです。
冷えは筋肉を緊張させ、血流を悪化させます。もともと右肩の可動域が制限されていたK様にとって、冷房の風は症状をさらに悪化させる要因となっていました。
風が当たらないように工夫することも考えましたが、職場の構造上、完全に避けることは難しい状況でした。
このように環境要因が症状を悪化させている場合、自己対処だけでは限界があります。根本的な身体の問題を解決しなければ、環境の影響を受けやすい状態が続いてしまうのです。

右肩に現れていた具体的な症状

動かすと痛む肩の関節

K様が訴えていた主な症状は、右肩の動きに伴う痛みでした。
特に腕を引いた時に肩の関節が痛むという症状がありました。また、肩を上げようとすると途中でゴキゴキと音がして、その時に痛みも感じていました。
このゴキゴキという音は、関節の動きがスムーズでないことを示しています。正常な関節は滑らかに動きますが、可動域が制限されていると、動く際に引っかかりが生じて音が鳴るのです。
さらに右腕の二の腕のところにも違和感がありました。痛いような感覚があるものの、表現しにくいという状態でした。
このように複数の箇所に症状が出ている場合、一つの部位だけを見ていても原因は分かりません。身体全体のつながりの中で、どこに根本的な問題があるのかを見極める必要があります。

左右差が示す身体の歪み

K様の身体を詳しく検査すると、明らかな左右差がありました。
右肩は左肩に比べて明らかに動きが悪く、可動域も制限されていました。肩を上げる動作でも、右だけがゴキゴキと音を立てていたのです。
また、右肩が内巻きになっているという特徴もありました。K様は右利きで、日常生活で右手を多く使います。
右手を前に出す動作が多いと、右肩が前方に引っ張られて内巻きになりやすいのです。これは右利きの方に非常に多く見られるパターンです。
この内巻きの姿勢が続くと、肩甲骨も中に入り込んでしまいます。肩甲骨は本来、背中の上で滑らかに動べきものですが、位置がずれると動きが悪くなります。
K様の場合も、右の肩甲骨が中に入り込んで、左に比べて滑りが悪い状態でした。この肩甲骨の動きの悪さが、肩関節の可動域制限の大きな原因となっていたのです。

首から肩甲骨にかけての筋緊張

肩の動きが悪いと、周辺の筋肉に大きな負担がかかります。
K様の場合、首から肩甲骨にかけてのラインの筋肉がカンカンに張っていました。特に背骨のラインと肩甲骨周りの筋肉が非常に硬くなっていたのです。
この筋肉の緊張は、肩甲骨の動きが悪いために起こっていました。肩甲骨が正常に動かないと、その周辺の筋肉が過剰に働いて肩甲骨を支えようとします。
その結果、筋肉が常に緊張状態になり、硬くなってしまうのです。さらに頭の後ろから首にかけても硬さがありました。
肩甲骨と首の筋肉は連動しているため、肩甲骨の問題が首にも影響を及ぼしていたのです。このように一箇所の問題が連鎖的に他の部位にも影響を与えることは、身体ではよくあることです。
だからこそ痛む場所だけを見るのではなく、身体全体のつながりの中で原因を探る必要があるのです。

施術で明らかになった根本原因

肩関節そのものの動きの制限

K様の肩を詳しく検査すると、関節そのものが動いていないことが分かりました。
肩関節は非常に複雑な構造をしており、複数の骨と筋肉が協調して動くことで、腕を自由に動かすことができます。しかしK様の場合、この関節の動きが制限されていたのです。
特に肩を上げる動作で、関節が正常な軌道を通らずに引っかかっていました。これが痛みやゴキゴキという音の原因でした。
関節の動きが悪くなる原因はいくつかありますが、K様の場合は長期間の姿勢の問題と、肩甲骨の位置異常が主な要因でした。
関節は使わなければ可動域が狭くなり、悪い姿勢が続けば正常な動きができなくなります。この状態が長く続いていたため、関節自体が硬くなっていたのです。

肩甲骨の可動性低下と位置異常

肩の動きにとって、肩甲骨の役割は非常に重要です。
肩甲骨は背中の上で滑らかに動くことで、腕の動きをサポートしています。しかしK様の肩甲骨は、まるでロックされたように動きが悪くなっていました。
施術中に「肩甲骨がガチッとロックしている」と説明したのは、まさにこの状態を表しています。肩甲骨が背中に張り付いたように固まっており、正常な滑りがなかったのです。
さらに右肩甲骨は、左に比べて中に入り込んでいました。これは右肩が内巻きになっていることと関連しています。
肩が前に出ると、肩甲骨も一緒に前方に引っ張られて、本来の位置からずれてしまうのです。この位置異常が続くと、肩甲骨周辺の筋肉が常に引っ張られた状態になります。
その結果、筋肉は硬くなり、さらに肩甲骨の動きが悪くなるという悪循環に陥っていました。K様の場合も、まさにこの悪循環の中にいたのです。

背骨と頸椎の歪みの影響

肩の問題を見ていくと、背骨と首の状態も無視できませんでした。
K様の背骨は、全体が同じ方向に歪んでいるわけではなく、部分的に捻じれがありました。特に右側が捻じれており、これが右肩の問題と関連していました。
背骨が歪むと、そこから出ている神経や筋肉にも影響が出ます。また、背骨の動きが悪くなると、肩甲骨の動きにも制限が生じます。
さらに頸椎、つまり首の骨にも問題がありました。首の関節が正常に動いていない箇所があり、特に右側の捻じれが強かったのです。
首と肩は非常に近い位置にあり、筋肉や神経でつながっています。首の歪みは肩の動きに直接影響しますし、逆に肩の問題が首に負担をかけることもあります。
K様の場合、肩甲骨の問題、背骨の歪み、頸椎の捻じれが複合的に絡み合って、右肩の症状を引き起こしていたのです。

せがわ接骨院での施術アプローチ

初回カウンセリングで全体像を把握

せがわ接骨院では、まず詳しいカウンセリングと検査を行います。
K様の場合も、前回の施術後の経過を丁寧に確認するところから始まりました。土曜日に施術を受けた後、日曜日の朝にどんな状態だったか、月曜日はどうだったかを細かく聞き取ります。
この経過確認は非常に重要です。施術の効果がどれくらい持続したか、どの時点で症状が戻ったかを知ることで、次の施術方針を立てることができるからです。
K様は温泉に入ってゆっくりできたとのことでしたが、やはり首肩の症状が気になっていました。特に冷房が当たると首のラインがだるくなるという訴えがありました。
カウンセリングでは、症状の確認だけでなく、日常生活での困りごとや、どんな時に症状が悪化するかも詳しく聞きます。
K様の場合、職場の冷房環境が大きな悪化要因になっていることが分かりました。このような環境要因も含めて、総合的に身体の状態を把握することが、効果的な施術につながるのです。

動作検査で問題箇所を特定

カウンセリングの後は、実際に身体を動かして検査を行います。
K様には座った状態で肩を動かしてもらい、どの動きで痛みや引っかかりが出るかを確認しました。右肩を上げる時にゴキゴキと音がして痛みがあることが、動作検査でもはっきりと確認できました。
次に寝た状態で、より詳しく関節の動きを検査します。肩関節を様々な角度から動かして、どの方向の動きが制限されているかを調べます。
また、肘や手首の動きも確認します。肩の問題は、腕全体の動きと関連していることが多いからです。K様の場合、肘の動きには特に問題はありませんでしたが、肩関節の動きが明らかに制限されていました。
さらに胸の筋肉の状態も触診で確認します。肩が内巻きになっている場合、胸の筋肉が硬くなっていることが多いからです。
このように多角的に検査を行うことで、痛みの原因がどこにあるのか、どの部位にアプローチすれば良いのかが明確になります。

施術方針の説明と同意

検査結果を基に、K様に身体の状態と施術方針を説明しました。
「肩甲骨の動きがガチッとロックしているので、今日は分かりやすく言うとゴリゴリ肩甲骨を剥がしていきます」と伝えると、K様も納得されました。
せがわ接骨院では、専門用語を使わず、分かりやすい言葉で説明することを心がけています。「肩甲骨を剥がす」という表現は、一般の方にもイメージしやすい言葉です。
また、「若干しんどさが出るかもしれない」と事前に伝えることも大切です。施術は身体に変化を与える行為なので、一時的に筋肉痛のような感覚が出ることがあります。
これを事前に説明しておくことで、施術後に不安を感じることなく過ごしていただけます。K様も「分かりました」と了承され、施術を開始しました。
施術中も、「ここが痛いですか」「この辺がズーンとくる感じはありますか」と、常に確認しながら進めます。痛みの感じ方は人それぞれなので、一方的に施術を進めるのではなく、お客様の反応を見ながら調整することが重要なのです。

肩甲骨を中心とした施術の実際

背骨と肩甲骨の調整から開始

K様の施術は、まず背骨の調整から始めました。
背骨が歪んでいると、そこから動く肩甲骨も正常な動きができません。そのため、土台となる背骨を整えることが最初のステップです。
うつ伏せの状態で、背骨のラインを丁寧に触診しながら、硬くなっている箇所や動きの悪い部分を確認します。K様の場合、背骨のラインが特に硬くなっていました。
背骨の調整は、強い力で押したり捻ったりするのではありません。ソフトな圧を加えながら、背骨の動きを引き出していきます。
呼吸に合わせて「息を吸って、吐いて」と声をかけながら、背骨の動きを改善していきます。呼吸と連動させることで、筋肉の緊張が緩み、より効果的に調整できるのです。
背骨が整ってきたら、次は肩甲骨周辺の筋肉に働きかけます。肩甲骨の動きを制限している筋肉を緩めることで、肩甲骨が動きやすい状態を作ります。
K様の場合、肩甲骨の内側の筋肉が非常に硬くなっていました。この筋肉を丁寧に緩めていくことで、肩甲骨が背中から離れやすくなります。

肩甲骨の可動性を取り戻す手技

背骨と周辺筋肉の準備が整ったら、いよいよ肩甲骨を動かしていきます。
「肩甲骨を剥がす」という表現の通り、背中に張り付いている肩甲骨を、本来の動きができる状態に戻していきます。具体的には、肩甲骨の縁に手を入れて、背中から持ち上げるように動かします。
この時、K様からは「ここがズーンとくる」という反応がありました。長い間動いていなかった肩甲骨を動かすので、独特の感覚があるのです。
しかしこれは悪い痛みではなく、固まっていた部分が動き始めているサインです。施術中も「この辺りが特に硬い感じがしますね」と説明しながら進めます。
K様の肩甲骨は想像以上に動きが悪く、かなりしっかりと施術する必要がありました。右側は特に硬く、左側に比べて明らかに可動性が低い状態でした。
肩甲骨を様々な方向に動かしながら、周辺の筋肉も同時に緩めていきます。肩甲骨の上側、下側、内側、外側と、全方向からアプローチすることで、立体的に動きを改善していくのです。

関節の動きを引き出す矯正

肩甲骨の動きが改善してきたら、次は関節の動きに焦点を当てます。
K様の場合、肩関節そのものの動きが制限されていたため、関節に直接アプローチする矯正が必要でした。矯正と聞くとバキバキと音を鳴らすイメージがあるかもしれませんが、せがわ接骨院の矯正は違います。
ソフトで繊細な手技で、関節の動きを引き出していきます。仰向けになった状態で、肩関節を様々な角度から動かします。
この時も「これは痛いですか」と確認しながら、痛みが出ない範囲で関節の可動域を広げていきます。関節の動きを改善するには、正確な方向と適切な力加減が重要です。
強すぎる力は関節を痛めてしまいますし、弱すぎては効果が出ません。施術歴21年の経験から培った技術で、最適な刺激を加えていきます。
K様の肩関節は、特に上方への動きが制限されていました。この動きを改善するために、肩甲骨と上腕骨の位置関係を調整しながら、関節の動きを引き出していきます。
施術中、少しずつ関節の動きが良くなっていくのが分かりました。最初は引っかかっていた動きが、徐々にスムーズになってきたのです。

頸椎の調整で全体のバランスを整える

肩甲骨と肩関節の調整が終わったら、最後に頸椎を調整します。
K様の場合、首の右側が特に捻じれていました。この捻じれを放置すると、せっかく肩甲骨を整えても、また元に戻ってしまう可能性があります。
頸椎の調整も、非常にソフトな手技で行います。首は神経が多く通っている繊細な部位なので、強い刺激は絶対に避けなければなりません。
頭を支えながら、わずかな角度で首を動かし、関節の動きを改善していきます。「ちょっと痛いですよ」と声をかけながら、K様の反応を見ながら進めます。
首の調整が終わると、K様に起き上がってもらい、鏡の前で姿勢を確認してもらいました。施術前と比べて、右肩の位置が変わっているのが分かります。
内巻きになっていた右肩が、少し開いた状態になっていました。「なかなかがっつり張ってましたね」と伝えると、K様も実感されている様子でした。
施術は約50分かけて、丁寧に行いました。一つ一つの手技を確実に行うことで、身体全体のバランスが整い、根本的な改善につながるのです。

施術後のアドバイスとセルフケア

右肩の構造的な問題の説明

施術後、K様に改めて身体の状態を説明しました。
「右と左を比べると、やっぱり右の方がちょっと動きにくいんですよ」と伝えると、K様も自覚されていました。右肩が内巻きになっている理由についても詳しく説明しました。
「右利きだったっけ」と確認すると、やはり右利きでした。右手を多く使うと、右肩が前に出やすくなります。
これは右利きの方に非常に多いパターンで、珍しいことではありません。「それの影響で、こっちの肩甲骨が中に入ってしまっていて、どうしても左に比べるとやっぱり滑りが悪い」と説明しました。
肩甲骨の滑りが悪いと、周辺の筋肉に負担がかかります。「特にこのラインの筋肉がすごいカンカンに張ってくる」と、首から肩甲骨にかけてのラインを示しながら説明しました。
このように、なぜその症状が出ているのか、どこに根本的な原因があるのかを理解していただくことは非常に重要です。
理解することで、日常生活での意識も変わりますし、セルフケアにも積極的に取り組んでいただけるからです。

日常でできる肩甲骨エクササイズ

K様には、日常生活で意識してほしいことを具体的にアドバイスしました。
「時々気がついたら、後ろに手をやって肩甲骨をぐっと肘伸ばして、肩甲骨を引き寄せるように、時々でいいんでちょっとその引き寄せだけやっておいてほしいです」と伝えました。
この動作は非常にシンプルですが、効果的です。肩甲骨を意識的に引き寄せることで、内巻きになった肩を開く習慣がつきます。
また、肩甲骨周辺の筋肉を動かすことで、血流も良くなり、筋肉が硬くなるのを防ぐことができます。「時々でいい」と伝えたのは、無理なく続けられることが大切だからです。
1日に何十回もやる必要はありません。仕事の合間や、ふと気がついた時に数回やるだけでも効果があります。
継続することが何より重要なので、負担にならない程度で構いません。K様もピラティスに通われているので、身体を動かすことの重要性は理解されています。
このセルフケアを日常に取り入れることで、ピラティスの効果もより持続しやすくなるでしょう。

施術後の経過観察のポイント

施術後の経過も、しっかりと観察していただくようお願いしました。
「ちょっと引き寄せのだけやっておいてください。もしなんか頭痛が出たら、また教えてください」と伝えました。頸椎の調整を行った後、まれに頭痛が出ることがあります。
これは好転反応の一種で、身体が変化に適応する過程で起こることがあります。多くの場合は一時的なもので、数時間から1日程度で治まります。
しかし、もし強い頭痛が続く場合は、すぐに連絡していただく必要があります。また、「今日もちょっとしんどさ出るかもわからない」とも伝えました。
肩甲骨をしっかりと動かしたので、翌日に筋肉痛のような感覚が出る可能性があります。これは悪いことではなく、むしろ身体が変化している証拠です。
「あんまりちょっとしんどかったら言ってください。気をつけてみるようにするんですけど、多分動かしていく方が早いと思います」と説明しました。
K様の場合、肩甲骨の動きが非常に悪かったため、積極的に動かしていくアプローチが最適だと判断したのです。

継続ケアの重要性と今後の展望

なぜ1回で完治しないのか

施術を受けた方からよく聞かれるのが、「何回通えば治りますか」という質問です。
K様の場合も、継続的な施術が必要な状態でした。なぜ1回の施術で完治しないのか、その理由を説明します。
まず、K様の肩の問題は長期間かけて形成されたものです。右利きで日常的に右手を多く使う生活を何年も続けてきた結果、右肩が内巻きになり、肩甲骨の動きが悪くなりました。
このような慢性的な問題は、1回の施術で完全に元に戻すことは困難です。身体には記憶があり、長年の姿勢や動きのパターンが染み付いています。
施術で一時的に改善しても、日常生活に戻れば、また元のパターンに戻ろうとする力が働きます。これを防ぐには、定期的に施術を受けて、正しい状態を身体に覚えさせる必要があります。
また、肩甲骨周辺の筋肉も、長期間硬い状態が続いていました。筋肉の柔軟性を取り戻すには、時間がかかります。
1回の施術で緩めても、すぐにまた硬くなってしまうことがあります。継続的に施術を受けることで、徐々に筋肉が柔らかい状態を保てるようになるのです。

施術間隔の考え方

K様の次回予約は、約1週間後に設定しました。
施術の間隔は、症状の程度や身体の状態によって変わります。急性の痛みの場合は、最初は週に1〜2回のペースで施術を行うこともあります。
しかしK様の場合は慢性的な問題なので、1週間程度の間隔が適切だと判断しました。この間隔には理由があります。
施術後、身体は変化に適応しようとします。この適応期間として、1〜2週間程度が必要です。あまり短い間隔で施術を繰り返すと、身体が変化についていけず、かえって負担になることがあります。
逆に間隔が空きすぎると、せっかく改善した状態が元に戻ってしまいます。1週間程度の間隔であれば、前回の施術効果が残っている状態で、次の施術を受けることができます。
これを繰り返すことで、徐々に良い状態が定着していくのです。また、K様はピラティスにも通われているので、運動療法と施術を組み合わせることで、より効果的に改善が進むでしょう。
施術で関節の動きと筋肉の柔軟性を改善し、ピラティスで筋力とバランスを整える。この相乗効果が、根本的な改善につながります。

目標とする身体の状態

K様の施術における最終目標は、単に痛みをなくすことだけではありません。
右肩が左肩と同じように動くようになること、冷房の風が当たっても症状が悪化しないこと、ピラティスの効果がより持続すること。
これらを総合的に達成することが目標です。具体的には、肩甲骨が左右ともにスムーズに動き、肩関節の可動域が正常範囲まで広がることを目指します。
また、右肩の内巻きが改善され、姿勢が整うことも重要です。姿勢が良くなれば、肩にかかる負担が減り、症状の再発を防ぐことができます。
さらに、K様自身がセルフケアを習慣化し、自分で身体をメンテナンスできるようになることも目標の一つです。
施術だけに頼るのではなく、日常生活の中で肩甲骨を動かす意識を持つこと。これができるようになれば、長期的に良い状態を維持できます。
せがわ接骨院では、お客様が自立して健康を維持できるようになることを最終目標としています。そのために必要な知識や技術を、施術を通じて伝えていくのです。

肩の問題を抱える方へのメッセージ

我慢せずに専門家に相談を

肩の痛みや動きにくさを感じても、多くの方が習慣的に我慢してしまいます。
「そのうち治るだろう」「年齢のせいだから仕方ない」と考えて、放置してしまうのです。しかし、K様の事例からも分かるように、肩の問題は放置すると悪化します。
動きが悪くなると、周辺 of 筋肉に負担がかかり、さらに硬くなります。硬くなると、さらに動きが悪くなる。この悪循環が続くと、改善にも時間がかかるようになります。
早い段階で専門家に相談すれば、比較的短期間で改善することも可能です。「ちょっと肩が動かしにくいな」と感じたら、それが相談のタイミングです。
特に、動かすと音が鳴る、痛みがある、左右差を感じるといった症状がある場合は、早めの対処が重要です。せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけて、詳しく身体の状態を確認します。
「こんなことで相談していいのかな」と遠慮する必要はありません。小さな違和感が、大きな問題のサインであることも多いのです。

運動療法と施術の併用が効果的

K様のようにピラティスなどの運動療法に取り組んでいる方は、非常に素晴らしいことです。
運動療法は筋力を維持し、柔軟性を高め、全身のバランスを整える効果があります。しかし、運動療法だけでは改善できない問題もあります。
関節の可動域制限や、骨格の歪みといった構造的な問題は、専門的な施術が必要です。逆に、施術だけを受けて、自分では何もしないというのも理想的ではありません。
施術で身体を整えても、筋力が不足していれば、また元に戻りやすくなります。最も効果的なのは、施術と運動療法を組み合わせることです。
施術で関節の動きと筋肉の状態を改善し、運動療法で筋力とバランスを維持する。この両輪が揃うことで、根本的な改善と再発予防が可能になります。
K様の場合も、施術とピラティスの併用で、より良い結果が期待できます。それぞれの長所を活かし、短所を補い合うことが、健康な身体を維持する秘訣なのです。

身体の声に耳を傾ける大切さ

K様は「冷房が当たるとだるくなる」という身体のサインに気づいていました。
このように、自分の身体の変化に敏感になることは非常に重要です。身体は常に様々なサインを出しています。
痛み、だるさ、動かしにくさ、違和感。これらは全て、身体からのメッセージです。このメッセージを無視せず、しっかりと受け止めることが大切です。
「ちょっと疲れているだけ」と軽視せず、「なぜこの症状が出ているのか」と考えてみてください。環境要因なのか、姿勢の問題なのか、使いすぎなのか。
原因が分かれば、対処法も見えてきます。また、施術後の身体の変化にも注意を払ってください。
「施術の後、どこが楽になったか」「どの動きが改善したか」「逆にどこに違和感があるか」。これらを観察し、次回の施術時に伝えることで、より効果的な施術が可能になります。
せがわ接骨院では、お客様の声を大切にしています。小さな変化でも、遠慮なく伝えてください。その情報が、より良い施術につながるのです。

よくある質問

施術は痛いですか?
「肩甲骨を剥がす」という表現を聞くと、痛そうに感じるかもしれません。
しかし、せがわ接骨院の施術は、バキバキと音を鳴らすような強い刺激は行いません。ソフトで繊細な手技を基本としています。
ただし、K様の事例のように、長期間動いていなかった部位を動かす時は、独特の感覚があります。「ズーンとくる」と表現されたような、少し響くような感覚です。
これは悪い痛みではなく、固まっていた部分が動き始めているサインです。施術中も常に「痛いですか」「大丈夫ですか」と確認しながら進めます。
もし痛みが強い場合は、すぐに伝えてください。痛みの感じ方は人それぞれなので、お客様の反応を見ながら、力加減を調整します。無理に我慢する必要はありません。
また、施術後に筋肉痛のような感覚が出ることがあります。これは筋肉が緩んだ後の反応で、通常1〜2日で治まります。もし痛みが続く場合や、強い痛みが出た場合は、すぐにご連絡ください。

何回通えば改善しますか?
これは最もよく聞かれる質問ですが、答えは人によって異なります。
症状の程度、発症からの期間、年齢、日常生活の状況など、様々な要因によって変わるからです。K様のような慢性的な肩の問題の場合、一般的には数回から十数回の施術が必要になることが多いです。
最初の数回で痛みや動きにくさは改善されますが、それで終わりではありません。良い状態を定着させ、再発を防ぐために、継続的なケアが重要です。
初回の施術時に、詳しく身体の状態を確認した上で、目安となる回数をお伝えします。ただし、これはあくまで目安です。経過を見ながら、必要に応じて施術計画を調整します。早く改善する方もいれば、時間がかかる方もいます。
焦らず、自分の身体のペースで改善を目指すことが大切です。また、施術の間隔も症状に応じて変わります。最初は短い間隔で、症状が安定してきたら徐々に間隔を空けていくのが一般的なパターンです。

ピラティスやヨガと併用できますか?
もちろん併用できますし、むしろ推奨しています。
K様の事例でも説明したように、施術と運動療法の併用は非常に効果的です。ピラティスやヨガは、全身の筋力バランスを整え、柔軟性を高める優れた運動です。施術で関節の動きと筋肉の状態を改善し、ピラティスやヨガで筋力を維持する。この組み合わせが理想的です。
ただし、施術直後は激しい運動は控えてください。施術で身体が変化した直後に、強い負荷をかけると、かえって負担になることがあります。施術当日は軽めの運動にとどめ、翌日以降から通常の運動を再開するのが良いでしょう。
また、運動中に痛みや違和感がある場合は、無理をせず、次回の施術時に相談してください。どの動きで痛みが出るかを知ることで、施術の方針を調整できます。運動療法のインストラクターと施術者が連携できれば、さらに効果的です。もし可能であれば、どんな運動をしているか、どこに重点を置いているかを教えていただけると、施術にも活かせます。

冷房対策は何かありますか?
K様のように、冷房で症状が悪化する方は少なくありません。冷えは筋肉を緊張させ、血流を悪化させるため、肩こりや痛みを引き起こしやすくなります。職場の冷房が避けられない場合、いくつかの対策があります。
まず、首や肩に直接風が当たらないようにすることが重要です。座席の位置を変えられるなら、風が直接当たらない場所に移動しましょう。それが難しい場合は、ストールやカーディガンで首肩を覆うことで、冷えを防げます。特に首の後ろは冷えやすいので、しっかりカバーしてください。
また、定期的に肩を動かすことも効果的です。1時間に1回程度、肩を回したり、肩甲骨を引き寄せる動作をしたりすることで、血流が改善されます。温かい飲み物を飲むことも、内側から身体を温めるのに役立ちます。冷たい飲み物は、かえって身体を冷やしてしまうので注意が必要です。
それでも症状が改善しない場合は、職場の環境調整を相談することも検討してください。健康に支障が出ているのであれば、遠慮する必要はありません。

自宅でできるケアはありますか?
K様にアドバイスした肩甲骨の引き寄せ運動は、誰でも簡単にできるセルフケアです。具体的な方法を説明します。
まず、立った状態または座った状態で、両手を後ろに回します。手のひらを外側に向けて、肘を伸ばします。その状態で、肩甲骨を背骨に向かって引き寄せるように意識します。胸を開くような感覚で、5秒間キープします。これを1日に数回、気がついた時に行ってください。デスクワークの合間や、トイレに立った時、家事の合間など、いつでもできます。
また、首のストレッチも効果的です。ゆっくりと首を左右に倒したり、前後に動かしたりすることで、首の筋肉をほぐせます。ただし、痛みがある時は無理をしないでください。
温めることも有効です。お風呂にゆっくり浸かったり、蒸しタオルで首肩を温めたりすることで、筋肉が緩みます。K様も温泉に入ってゆっくりできたとおっしゃっていましたが、温めることは非常に良いケアです。逆に、痛みが強い時に冷やすのは避けてください。急性の炎症がある場合は冷やすこともありますが、慢性的な肩こりや痛みには温めることが基本です。

予約は取りやすいですか?
せがわ接骨院は完全予約制です。予約制にすることで、一人一人のお客様に十分な時間を確保し、質の高い施術を提供しています。K様の事例でも、次回予約を取る際に時間帯を確認しながら調整していました。
予約の取りやすさは、時期や曜日によって変わります。平日の昼間は比較的予約が取りやすい傾向があります。一方、土曜日や平日の夕方以降は人気が高く、早めの予約が必要になることがあります。
継続的に通われる場合は、施術後にその場で次回予約を取ることをおすすめします。定期的に同じ曜日・時間帯で予約を取ることで、スケジュールも立てやすくなります。
もし予約した日時に都合が悪くなった場合は、できるだけ早めにご連絡ください。キャンセルや変更は、他のお客様のためにも、早めのご連絡をお願いしています。
初めての方は、まずはお気軽にお問い合わせください。現在の予約状況を確認し、ご都合に合わせて日時を調整いたします。

まとめ

K様の事例から学ぶこと

K様の事例は、肩の問題を抱える多くの方に共通する要素を含んでいます。自主的に運動療法に取り組んでいても、関節や骨格の構造的な問題は改善しにくいこと。職場環境などの外部要因が症状を悪化させること。そして、専門的な施術と運動療法を組み合わせることで、より効果的に改善できること。これらの学びは、同じような悩みを抱える方にとって、大きなヒントになるでしょう。
また、身体の問題は一箇所だけを見ていても解決しないということも重要なポイントです。K様の場合、肩の痛みの原因は、肩関節だけでなく、肩甲骨、背骨、頸椎と、広範囲にわたっていました。
このように全身のつながりの中で原因を探り、多角的にアプローチすることが、根本的な改善につながります。せがわ接骨院の施術は、まさにこの考え方に基づいています。21年の施術経験と10万人以上の実績から培った知識と技術で、一人一人の身体の状態に合わせた最適な施術を提供します。

せがわ接骨院が選ばれる理由

せがわ接骨院が多くの方に選ばれている理由は、いくつかあります。
まず、施術歴21年、のべ10万人以上という圧倒的な実績です。長年の経験から、様々な症状パターンを熟知しており、的確な原因特定と施術ができます。
次に、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチする独自の施術体系です。表面的な症状だけでなく、根本原因にアプローチするため、その場しのぎではなく、本当の改善が期待できます。
また、完全予約制で院長がすべて担当するため、毎回施術者が変わることがありません。一貫性のある施術を受けられることで、身体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。
さらに、分かりやすい説明と丁寧なカウンセリングも特徴です。専門用語を使わず、模型なども使いながら、誰にでも理解できるように説明します。何回でも質問できる環境を整えているので、不安や疑問を残さずに施術を受けられます。
そして、バキバキといった強い刺激は一切なく、ソフトで繊細な手技で身体に負担をかけません。痛みに敏感な方や、強い刺激が苦手な方でも安心して受けられます。

あなたの肩の悩み、一緒に解決しましょう

肩の痛みや動きにくさは、日常生活の質を大きく低下させます。仕事に集中できない、好きな運動ができない、夜眠れないといった支障が出ることもあります。しかし、適切な施術とケアによって、多くの肩の問題は改善可能です。
K様のように、長年の問題でも、根本原因にアプローチすることで改善の道が開けます。「年齢のせいだから仕方ない」「もう治らない」と諦める必要はありません。
せがわ接骨院では、一人一人の身体の状態をしっかりと見極め、最適な施術を提供します。あなたの肩の悩みも、一緒に解決していきましょう。
初回は十分な時間をかけて、詳しくお話を伺い、身体の状態を確認します。そして、分かりやすく説明した上で、施術方針を提案します。納得していただいた上で施術を始めますので、安心してお任せください。
肩の痛みや動きにくさでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。専用駐車場完備。椥辻駅から徒歩2分とアクセスも便利です。あなたの健康な毎日のために、せがわ接骨院が全力でサポートいたします。

ご予約・お問い合わせ

肩の痛みや動きにくさでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
せがわ接骨院は完全予約制となっております。ご予約を承っておりますので、まずはお問い合わせください。
初回は問診と検査を含めて約50分のお時間をいただいております。じっくりとお話を伺い、身体の状態を確認した上で、最適な施術を提供いたします。
京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階にございます。専用駐車場完備。椥辻駅から徒歩2分とアクセスも便利です。
山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅方面からもお越しいただいております。あなたの肩の悩み、せがわ接骨院で一緒に解決していきましょう。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

山科区で産後骨盤矯正なら せがわ接骨院|腰痛・股関節の悩みを根本改善

2026年07月15日

下肢の運動療法

 

産後9週目のママが抱える体の悩み

出産後の体に起こる変化とは

出産という大仕事を終えたママの体は、想像以上に大きなダメージを受けています。特に産後2ヶ月前後は、切開の傷が治りつつある一方で、骨盤周りの痛みや違和感に悩まされる方が非常に多い時期です。
赤ちゃんのお世話で抱っこや授乳を繰り返すうちに、腰や股関節への負担はどんどん蓄積されていきます。上向きで寝ると痛い、立ち上がる時に違和感がある、といった症状は決して珍しいものではありません。
多くのママが「産後だから仕方ない」と我慢してしまいがちですが、実はこれらの症状は適切な施術によって改善できるものなのです。放置すると慢性化してしまう可能性もあるため、早めの対処が重要になります。

産後の骨盤が開いたままだとどうなる?

妊娠中から出産にかけて、赤ちゃんが通りやすいように骨盤は大きく開いていきます。この開いた骨盤は、出産後自然に元に戻ると思われがちですが、実際にはそう簡単ではありません。
骨盤が開いたままの状態が続くと、股関節が外側に広がり、腰や膝への負担が増大します。また、内臓の位置が下がってしまうことで、代謝が落ちたり、便秘や尿漏れといったトラブルにつながることもあります。
さらに、骨盤の開きは左右差があることが多く、片側だけが特に開いている場合は体全体のバランスが崩れてしまいます。この状態で育児を続けると、腰痛や肩こりが慢性化し、日常生活に支障をきたすようになってしまうのです。

せがわ接骨院での産後骨盤矯正の実際

初回カウンセリングで見えてくる本当の原因

せがわ接骨院では、まず丁寧なカウンセリングから始まります。産後9週半のA様が来院された際も、切開の傷の状態や痛みの出る動作について細かく確認していきました。
「上向きで寝るとちょっと痛い」というA様の訴えに対して、単に腰だけを見るのではなく、骨盤の開き具合、股関節の動き、左右差まで総合的にチェックしていきます。この多角的な視点こそが、21年の施術経験から培われた独自のアプローチです。
施術者は「骨盤が開いてる状況があるので、どんどん締めていきたい」と説明しながらも、「股関節もグッと中に入ってくるので、逃げ場がなくなると腰に出る可能性がある」と注意点も丁寧に伝えます。
この段階で患者さんとしっかりコミュニケーションを取り、「どの時に痛みが出るか教えてください」と双方向の対話を重視することで、安心して施術を受けられる環境を整えているのです。

段階的に骨盤を締めていく独自の手技

A様の施術では、まず足から順番にアプローチしていきました。股関節を意図的に詰まらせて腰への影響を確認しながら、内もめの力を使ったエクササイズを組み合わせていきます。
「右のお尻だけ上げて5秒キープ」「お尻の方に曲げていく」「かかとを顔の方に持っていく」など、具体的な指示を出しながら、患者さん自身の筋力も活用した施術を展開します。
特徴的なのは、左右で施術内容を変えているという点です。「左の方が若干開き気味」という診断に基づき、左側だけプラスアルファで締める施術を追加しました。
この個別対応こそが、画一的なマニュアル施術では得られない効果を生み出します。「これ腰響きますか?」「痛くない?大丈夫?」と常に確認しながら進めるため、体に無理な負担をかけることなく、確実に改善へと導いていけるのです。

骨盤だけでなく全身のバランスを整える

骨盤矯正と聞くと、骨盤周りだけの施術をイメージするかもしれません。しかし、せがわ接骨院では体全体を一つのシステムとして捉えています。
A様の施術でも、横向きになって肩甲骨周りの筋肉を丁寧にほぐしていきました。「仕事柄で肩こりが出やすい」という背景を踏まえ、肩甲骨を動かして剥がすような手技を加えることで、上半身の緊張も同時に解消していきます。
うつ伏せになってからは、腰のピンポイントの際に施術を加え、お尻の筋肉も緩めていきました。「rightの方が痛い?」「大きさ的には右の方が大きいな」と左右差を確認しながら、硬くなっている部分を的確に見つけ出します。
最後に骨盤をさらに調整するため、お尻を上げる動作を繰り返し、股関節を引っ張って可動域を広げていきました。この一連の流れによって、骨盤だけでなく全身のバランスが整い、根本的な改善につながるのです。

産後骨盤矯正で得られる具体的な変化

施術直後から感じられる体の軽さ

施術が終わった後、A様に鏡の前に座ってもらい、姿勢をチェックしました。「一回天井見ましょうか」と首の動きを確認し、最後に引き寄せのエクササイズをアドバイスします。
多くの患者さんが施術直後に実感するのは、体の軽さと動きやすさです。特に股関節の可動域が広がることで、歩行時の違和感が軽減されたり、立ち座りの動作がスムーズになったりします。
A様の場合も「足がよく上がるようになってる」と施術者が確認しており、わずか1回の施術でも明確な変化が現れていました。これは表面的な筋肉をほぐすだけでなく、骨格レベルでアプローチしているからこその効果です。
ただし、施術者は「股関節の違和感と腰痛が出ないか教えてください」と念押ししています。骨盤を締めていく過程では、一時的に違和感が出る可能性もあるため、患者さんとの密なコミュニケーションが欠かせません。

継続施術で得られる根本的な改善

1回の施術で劇的に変化を感じられる方もいますが、本当の意味での根本改善には継続的な施術が必要です。A様も1週間後の予約を取り、経過を見ながら調整を続けていくことになりました。
骨盤の開きは妊娠期間中の約10ヶ月かけて徐々に進んだものです。それを元に戻していくには、やはり時間をかけた丁寧なアプローチが求められます。
せがわ接骨院では、初回のカウンセリング時に「何回ほど通うと良くなるのか目安回数」を伝えています。これにより、患者さんは見通しを持って施術に臨むことができ、途中で不安になることもありません。
また、施術の間隔や内容も、その時々の体の状態に合わせて柔軟に調整します。「今日は左だけプラスアルファで締めた」というように、毎回同じことを繰り返すのではなく、進捗に応じた最適な施術を提供しているのです。

日常生活で気をつけるべきポイント

施術の効果を最大限に引き出すためには、日常生活での意識も重要になります。A様には「抱っこの後とかで気づいた時に引き寄せをやってみて」とセルフケアのアドバイスが伝えられました。
産後のママは、どうしても赤ちゃん中心の生活になり、自分の体のケアが後回しになりがちです。しかし、ほんの少しの意識で大きな違いが生まれます。
例えば、授乳の姿勢を工夫したり、抱っこする時に左右バランスよく持ち替えたりするだけでも、骨盤への負担は軽減されます。また、座る時に骨盤を立てることを意識するだけで、腰への負担が減り、施術効果が持続しやすくなります。
せがわ接骨院では、こうした日常生活でのアドバイスも丁寧に行っています。施術だけに頼るのではなく、患者さん自身が自分の体と向き合い、良い状態を保てるようサポートしているのです。

産後の体に多角的にアプローチする理由

筋肉・関節・骨格の三位一体調整

産後の骨盤矯正と聞くと、骨盤の位置を物理的に動かすイメージを持つかもしれません。しかし、実際には筋肉の状態、関節の可動域、骨格のバランスという三つの要素が密接に関わり合っています。
A様の施術でも、まず筋肉の硬さをチェックし、「腰のところの筋肉の硬さはやっぱちょっと右だけ少し大きかった」と左右差を確認しています。この筋肉の緊張が骨格のゆがみを引き起こし、関節の動きを制限しているのです。
そのため、施術では筋肉をほぐすだけでなく、関節の可動域を広げる動きも取り入れています。股関節を詰まらせたり引っ張ったりしながら、本来の動きを取り戻していきます。
さらに、骨格レベルでのバランス調整も行います。骨盤の傾きや背骨のカーブ、肩甲骨の位置など、全身の骨格を整えることで、一部分だけでなく体全体が調和した状態になるのです。

神経系と循環系への働きかけ

せがわ接骨院の独自性は、筋骨格系だけでなく、神経系や循環系にもアプローチする点にあります。これが21年の経験から生み出された、他院では真似できない施術体系です。
骨盤のゆがみは、周辺の神経を圧迫することがあります。これが腰痛や股関節痛、さらには下肢のしびれなどを引き起こす原因になります。骨格を整えることで神経の圧迫が解消され、痛みやしびれが改善されるのです。
また、血液やリンパの流れも重要です。筋肉が硬くなると血流が悪くなり、老廃物が溜まりやすくなります。これが疲労感や冷え、むくみといった症状につながります。
施術によって筋肉の緊張がほぐれ、関節の動きがスムーズになると、自然と血液やリンパの流れも改善されます。その結果、体全体の回復力が高まり、痛みや不調が根本から解消されていくのです。

内臓機能まで考慮した総合的ケア

意外に思われるかもしれませんが、骨盤のゆがみは内臓の位置や機能にも影響を与えます。特に産後は、妊娠中に圧迫されていた内臓が元の位置に戻ろうとする時期です。
骨盤が開いたままだと、内臓が下垂しやすくなります。これが便秘や頻尿、生理痛の悪化などを引き起こすことがあります。また、内臓の位置がずれることで、周辺の筋肉や骨格にも影響が及びます。
せがわ接骨院では、必要に応じて内臓施術も取り入れています。内臓の位置を整え、機能を高めることで、骨盤矯正の効果がより持続しやすくなるのです。
このように、筋肉・関節・骨格・神経・循環系・内臓という6つの要素に多角的にアプローチすることで、表面的な症状改善ではなく、体の根本から健康を取り戻すことができるのです。

なぜ他院では改善しなかった症状が良くなるのか

21年10万人の施術実績が生む的確な診断

せがわ接骨院の最大の強みは、施術歴21年、のべ10万人以上という圧倒的な臨床経験です。これだけの数の患者さんを見てきたからこそ、症状のパターンや原因の見極めが的確にできるのです。
A様の施術でも、「左の方が若干開き気味」という微妙な左右差を瞬時に見抜いています。これは教科書的な知識だけでは判断できません。長年の経験によって培われた、体を読み取る力があるからこそです。
また、「股関節もグッと中に入ってくるので逃げ場がなくなると腰に出る可能性がある」という予測も、過去の膨大な症例から導き出されたものです。このような先読みができるからこそ、施術中のトラブルを未然に防ぎ、安全かつ効果的な施術が実現できます。
多くの整体院や整骨院では、施術者が頻繁に変わったり、経験の浅いスタッフが担当したりすることがあります。しかし、せがわ接骨院では院長がすべて担当し、一貫性のある施術を提供しているのです。

画一的マニュアルではなく個別最適化された施術

大手チェーンの整体院などでは、どの患者さんにも同じような施術を行うマニュアル対応が一般的です。しかし、体の状態は一人ひとり全く異なります。
A様の場合、「今日は左だけちょっとプラスアルファでちょっと締めといた」というように、その日の体の状態に合わせて施術内容を調整しています。これが個別最適化されたアプローチです。
また、「仕事柄で肩こりが出やすい」という背景情報も施術に活かされています。骨盤矯正だけでなく、肩甲骨周りのケアも組み合わせることで、より総合的な改善が期待できます。
さらに、「切開の傷は大丈夫か」「上向きで寝ると痛いか」など、産後特有の状況も細かく配慮されています。産後9週半という時期に適した施術強度や内容を選択しているのです。
このような個別対応は、患者さん一人ひとりと向き合い、丁寧にカウンセリングを行うからこそ可能になります。時間をかけて信頼関係を築き、最適な施術を提供する姿勢が、高い改善率につながっているのです。

国家資格者による安全で確実な技術

せがわ接骨院の院長は柔道整復師という国家資格を持っています。これは数週間のセミナーを受けただけの民間資格とは全く異なり、体の構造や機能について医学的な知識を有している証明です。
国家資格者だからこそ、安全性に配慮した施術ができます。A様の施術でも「これ腰響きますか?」「痛くない?」と何度も確認しながら進めています。無理な力を加えたり、危険な手技を使ったりすることは一切ありません。
また、「バキバキ」といった強い刺激は使せず、ソフトで繊細な手技で体に負担をかけないのも特徴です。強い刺激は一時的にスッキリ感があっても、体を緊張させてしまい、かえって回復を妨げることがあります。
せがわ接骨院では、体が素真に反応するソフトな手技だからこそ、短時間でも効果を実感できるのです。さらに、毎月技術セミナーに参加したり自身でセミナーを開催したりと、常に技術向上に努めています。

産後ママが抱える典型的な悩みと解決法

上向きで寝ると痛い原因と対策

産後のママから多く聞かれる悩みの一つが、「上向きで寝ると痛い」というものです。A様もこの症状を訴えていました。これは骨盤が開いたままの状態で、腰椎や仙骨に負担がかかっているサインです。
妊娠中はお腹が大きくなるにつれて、腰が反った姿勢になります。この状態が続くと、腰椎の前弯が強くなり、周辺の筋肉が緊張してしまいます。出産後も骨盤が開いたままだと、この姿勢が改善されず、仰向けになった時に腰が浮いてしまうのです。
対策としては、まず骨盤をしっかり締めることが最優先です。せがわ接骨院の施術では、段階的に骨盤を締めながら、腰椎の動きも出していきます。「腰骨のところがしっかり動いてない」と確認しながら、可動域を広げていくのです。
自宅でできるケアとしては、膝を立てて寝る姿勢が有効です。膝の下にクッションを入れることで腰の負担が軽減されます。また、寝返りを打つ時も、一度横向きになってから起き上がるなど、腰に負担をかけない動作を心がけましょう。

股関節の違和感が続く理由

「股関節に違和感がある」というのも、産後によく見られる症状です。A様の施術でも、股関節の動きを細かくチェックし、左右差を確認していました。
妊娠中はリラキシンというホルモンの影響で、骨盤周りの靭帯が緩みます。これにより骨盤が開きやすくなるのですが、同時に股関節の安定性も低下します。出産後、このホルモンの分泌が減っても、靭帯が元の状態に戻るまでには時間がかかります。
さらに、骨盤が開いたままだと股関節が外側に広がり、本来の位置からずれてしまいます。この状態で歩いたり立ったりすると、股関節に負担がかかり、違和感や痛みが生じるのです。
施術では、「股関節を詰まらせる」「引っ張る」といった手技で、股関節の位置を調整していきます。A様の場合も「少し股関節引っ張るね」と言いながら、可動域を広げる施術が行われました。
日常生活では、あぐらや横座りなど股関節に負担がかかる姿勢を避けることが大切です。椅子に座る時は両足を揃えて床につけ、立つ時も片足に体重をかけないよう意識しましょう。

左右差のある骨盤の開きへの対処

A様の診断で「左の方が若干開き気味」と指摘されたように、骨盤の開きには左右差があることが多いのです。これは利き手や利き足、日常の姿勢の癖などが影響しています。
例えば、赤ちゃんを抱っこする時、いつも同じ側の腕で抱いていると、その側の骨盤に負担がかかります。また、授乳の姿勢や寝る時の向きなども、左右差を生む原因になります。
左右差がある状態で放置すると、体全体のバランスが崩れてしまいます。片側の腰や膝に負担が集中し、痛みが出やすくなります。また、姿勢も歪んでしまい、見た目にも影響が出ることがあります。
せがわ接骨院では、この左右差を丁寧に診断し、開きが大きい側を重点的に施術します。A様の場合も「左だけちょっとプラスアルファでちょっと締めといた」というように、個別に調整しているのです。
自分でできるケアとしては、日常動作で左右バランスを意識することです。抱っこする腕を交互に変えたり、立つ時に片足に体重をかけないようにしたり、小さな意識の積み重ねが大切です。

産後骨盤矯正を受ける最適なタイミング

産後2ヶ月からが施術開始の目安

産後すぐに骨盤矯正を始めたいと思う方もいますが、実は適切なタイミングがあります。A様は産後9週半、つまり約2ヶ月での来院でしたが、これはちょうど良い時期と言えます。
産後1ヶ月は悪露が続き、子宮が元の大きさに戻ろうとする時期です。この時期は体を休めることが最優先で、無理な施術は避けるべきです。帝王切開の場合は、傷の回復を待つ必要もあります。
産後2ヶ月を過ぎると、悪露も落ち着き、体力も少しずつ回復してきます。この時期から骨盤矯正を始めることで、開いた骨盤が固まってしまう前に適切に締めることができます。
A様の施術でも「切開の傷は大丈夫か」と確認しながら進めていました。傷が順調に治っていることを確認した上で、骨盤の施術に入っているのです。
ただし、個人差があるため、必ず医師の許可を得てから施術を受けることが大切です。1ヶ月健診で問題がないことを確認してから、整骨院に相談するのが安全です。

早めの対処が重要な理由

産後の骨盤矯正は、早ければ早いほど効果が出やすいと言われています。これは、まだ靭帯が柔らかく、骨盤が動きやすい状態だからです。
出産後6ヶ月を過ぎると、緩んでいた靭帯も徐々に固まってきます。この時期を過ぎてから矯正を始めると、時間がかかったり、完全には元に戻らなかったりすることがあります。
また、痛みや違和感を我慢して育児を続けると、その間に体の歪みが定着してしまいます。間違った姿勢や動作が習慣化すると、矯正してもすぐに元に戻ってしまう可能性があります。
A様のように産後2〜3ヶ月で施術を始めることで、骨盤が固まる前に適切な位置に戻すことができます。また、育児動作のアドバイスも受けることで、日常生活での負担を減らすこともできるのです。
「もう産後1年経ってしまったから手遅れ」と諦める必要はありません。時間はかかっても、適切な施術を受けることで改善は可能です。ただし、できるだけ早い段階で専門家に相談することをお勧めします。

継続施術の重要性と通院頻度

骨盤矯正は1回で完結するものではありません。A様も1週間後の予約を取り、継続的に施術を受けることになりました。これは、効果を定着させるために非常に重要なことです。
最初の数回は、週1回程度のペースで通うのが理想的です。この時期は骨盤を締めながら、体が新しい状態に慣れていく段階です。間隔が空きすぎると、せっかく整えた骨盤が元に戻ってしまう可能性があります。
施術を重ねるごとに、体は良い状態を記憶していきます。3〜4回目あたりから、「足が軽くなった」「痛みが減った」といった変化を実感する方が多いようです。
その後は状態を見ながら、2週間に1回、月1回とペースを落としていきます。最終的には、メンテナンスとして月1回程度通うことで、良い状態を維持できるようになります。
せがわ接骨院では、初回のカウンセリングで目安となる回数を伝えています。ただし、これはあくまで目安であり、実際の進捗を見ながら柔軟に調整していきます。無理に回数を増やしたり、不必要に長く通わせたりすることはありません。

せがわ接骨院が選ばれる理由

完全予約制で待ち時間なし

せがわ接骨院は完全予約制を採用しています。これにより、患者さんは待ち時間なくスムーズに施術を受けることができます。
産後のママにとって、赤ちゃんを預けて外出する時間は貴重です。待合室で長時間待たされることなく、予約した時間にすぐ施術を受けられるのは大きなメリットです。
また、完全予約制だからこそ、一人ひとりに十分な時間を確保できます。A様の施術でも、カウンセリングから施術、アフターケアまで、じっくりと時間をかけて対応していました。
予約の取り方も柔軟です。A様の場合、「朝一番早い時間じゃないか」と確認しながら、生活スタイルに合わせた時間帯を提案していました。このような細やかな配慮が、継続して通いやすい環境を作っているのです。

院長が全て担当する一貫性

大手チェーンの整体院では、来るたびに担当者が変わることがあります。しかし、せがわ接骨院では院長がすべての施術を担当します。
これにより、前回からの変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。A様の施術でも「前回6日、月曜日で終わった後、ちょっと動き出していってるけど、疲れさ出たりとかあった?」と、前回の施術後の経過を確認していました。
毎回同じ施術者が担当することで、信頼関係も深まります。「何か分からないこととかありました?」「何か調子悪かったら言ってね」と、気軽に相談できる雰囲気が作られています。
また、一貫性のある施術計画を立てられるのも大きなメリットです。長期的な視点で体の変化を見ながら、段階的にアプローチしていくことができるのです。

丁寧な説明と安心のコミュニケーション

せがわ接骨院の大きな特徴は、施術中の丁寧な説明とコミュニケーションです。A様の施術でも、一つひとつの動作について「これ腰響きますか?」「痛くない?」と確認しながら進めていました。
また、「骨盤を締めていくと股関節もグッと中に入ってくるので、逃げ場がなくなると腰に出る可能性がある」というように、これから起こりうることを事前に説明しています。
このような丁寧な説明があることで、患者さんは安心して施術を受けることができます。何をされているのか分からない不安がなく、納得した状態で施術に臨めるのです。
さらに、「何かおかしいなとか何かあったら全然教えてくれたらOK」と、双方向のコミュニケーションを大切にしています。患者さんの声を聞きながら施術を進めることで、より効果的で安全な施術が実現できるのです。

施術後のセルフケアと生活習慣

日常でできる骨盤ケアエクササイズ

施術の効果を持続させるためには、日常生活でのセルフケアが欠かせません。A様にも「抱っこの後とかで気づいた時に引き寄せをやってみて」とアドバイスされていました。
引き寄せエクササイズは、骨盤底筋群を鍛える効果があります。仰向けに寝て膝を立て、お尻を持ち上げる動作を繰り返すことで、骨盤周りの筋肉を強化できます。
また、骨盤を立てる意識も大切です。椅子に座る時、背もたれに寄りかからず、坐骨で座る感覚を意識しましょう。骨盤が後ろに倒れると、腰に負担がかかってしまいます。
立っている時は、左右の足に均等に体重をかけることを意識します。片足に体重をかける癖がある人は、意識的に反対側にも体重を移すようにしましょう。
これらのエクササイズや意識は、特別な時間を取らなくても、日常生活の中で実践できます。育児で忙しい産後のママでも、無理なく続けられる内容です。

抱っこや授乳時の姿勢の工夫

産後のママが最も気をつけるべきなのは、抱っこや授乳時の姿勢です。これらの動作は1日に何度も繰り返すため、姿勢が悪いと骨盤や腰への負担が蓄積されてしまいます。
抱っこする時は、赤ちゃんをできるだけ体に密着させることが大切です。腕だけで抱えると、腕や肩、腰に負担がかかります。抱っこ紐を活用することで、体全体で赤ちゃんの重さを支えることができます。
また、いつも同じ側の腕で抱っこしていると、左右差が生まれてしまいます。意識的に左右交互に抱っこすることで、バランスの良い体を保てます。
授乳時は、クッションなどを活用して楽な姿勢を作りましょう。前かがみになったり、背中を丸めたりすると、腰や肩に負担がかかります。授乳クッションを使って赤ちゃんの高さを調整し、自分が無理のない姿勢を取れるようにすることが大切です。
寝かしつけの時も、添い寝する場合は横向きで行い、腰を丸めないよう注意しましょう。長時間同じ姿勢でいると、筋肉が固まってしまうので、時々姿勢を変えることも忘れずに。

避けるべき動作と姿勢

産後の骨盤が不安定な時期には、避けるべき動作や姿勢があります。これらを知っておくことで、施術効果を高め、痛みの悪化を防ぐことができます。
まず、重いものを持ち上げる動作は要注意です。買い物袋やベビーカーの上げ下ろしなど、日常的に重いものを持つ機会は多いですが、腰を曲げて持ち上げるのは避けましょう。膝を曲げてしゃがみ、体全体を使って持ち上げることが大切です。
床に座る時の姿勢も重要です。あぐらや横座り、ぺたんこ座りは骨盤に負担をかけます。できるだけ椅子に座るようにし、床に座る場合は正座か、足を前に伸ばした姿勢が良いでしょう。
長時間同じ姿勢でいることも避けるべきです。授乳や寝かしつけで同じ姿勢が続く場合は、時々体を動かしたり、ストレッチをしたりすることで、筋肉の緊張をほぐしましょう。
また、ハイヒールや不安定な靴は、骨盤のバランスを崩す原因になります。産後しばらくは、安定した履きやすい靴を選ぶことをお勧めします。

産後骨盤矯正に関するよくある質問

施術は痛くないですか?
多くの方が心配されるのが、施術時の痛みです。せがわ接骨院では、バキバキといった強い刺激は一切使わず、ソフトで繊細な手技で施術を行います。
A様の施術でも「これ腰響きますか?」「痛くない?」と常に確認しながら進めていました。痛みを感じる場合は、すぐに伝えることで施術の強さを調整してもらえます。
むしろ、施術中は「気持ちいい」と感じる方が多いようです。硬くなった筋肉がほぐれていく感覚や、関節が動きやすくなる感覚は、心地よいものです。
ただし、施術後に一時的に筋肉痛のような痛みを感じることがあります。これは体が変化している証拠で、通常2〜3日で落ち着きます。心配な場合は、施術者に相談してください。

赤ちゃん連れでも大丈夫ですか?
産後のママにとって、赤ちゃんを預けて施術に通うのは大変です。せがわ接骨院の環境については、事前に確認することをお勧めします。
一般的に、完全予約制で個室がある場合は、赤ちゃん連れでも対応可能です。ベビーカーごと入れるスペースがあります。また、抱っこ紐の場合、赤ちゃんを寝かせておける簡易ベッドをご用意できますので、事前に問い合わせてください。
施術中に赤ちゃんが泣いてしまった場合の対応についても、相談しておくと安心です。授乳やおむつ替えのタイミングを考慮した予約時間を選ぶことも大切です。
どうしても預け先がない場合は、家族や友人に協力してもらうことも検討しましょう。月に数回、短時間だけでも協力してもらえれば、自分の体のケアに集中できます。

何回くらい通えば良くなりますか?
これは個人差が大きく、一概には言えません。症状の程度、産後の経過期間、生活環境などによって必要な回数は変わります。
せがわ接骨院では、初回のカウンセリング時に目安となる回数を伝えています。一般的には、最初の1〜2ヶ月は週1,2回程度、その後は2週間に1回、月1回とペースを落としていくことが多いようです。
A様のように産後2〜3ヶ月で施術を始めた場合、早ければ5〜6回程度で大きな変化を実感できることもあります。ただし、完全に安定するまでには、数ヶ月かかることもあります。
大切なのは、施術者の指示に従って継続することです。途中で自己判断で通院をやめてしまうと、せっかく整えた骨盤が元に戻ってしまう可能性があります。

保険は使えますか?
使えません。全て自費診療となります。
せがわ接骨院の料金については、初回限定2,980円、通常9,000円という設定があります。詳しい料金体系や支払い方法については、事前に確認することをお勧めします。
保険適用外でも、体の根本から改善できる施術を受けられることを考えれば、十分に価値のある投資と言えるでしょう。長期的に見れば、痛みを我慢して生活するコストの方が大きいかもしれません。

産後どのくらいから施術を受けられますか?
一般的には、産後1ヶ月健チンで問題がないことを確認してから、施術を開始するのが安全です。帝王切開の場合は、傷の回復を待つ必要があるため、2ヶ月程度経ってからが目安です。
A様は産後9週半、約2ヶ月での来院でしたが、これはちょうど良いタイミングです。悪露も落ち着き、体力も回復してきた頃で、骨盤矯正を始めるのに適した時期と言えます。
ただし、個人差があるため、必ず医師の許可を得てから施術を受けることが大切です。体調に不安がある場合は、もう少し時期を待つことも検討しましょう。
逆に、産後6ヶ月を過ぎてしまったからといって、手遅れということはありません。時間はかかっても、適切な施術を受けることで改善は可能です。思い立ったら、まずは相談してみることをお勧めします。

山科区で産後骨盤矯正をお探しの方へ

せがわ接骨院へのアクセス

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階にあります。専用駐車場完備。椥辻駅から徒歩2分という好立地で、アクセスも便利です。
山科駅や京阪山科からも近く、山科区御陵、醍醐、伏見区桃山、京都駅周辺からも通いやすい場所にあります。車での来院も可能です。
完全予約制のため、事前に連絡してから来院することをお勧めします。初回は十分な時間を確保してカウンセリングと施術を行いますので、余裕を持った予約時間を選びましょう。

初回限定の特別価格

せがわ接骨院では、初回限定で2,980円の特別価格を設定しています。通常9,000円の施術を、約3分の1の価格で体験できるチャンスです。
初回は50分コースで、カウンセリングから施術、アフターケアまで、じっくりと時間をかけて対応します。自分の体の状態を知り、今後の施術計画を立てる大切な時間です。
産後の骨盤矯正に興味はあるけれど、どんな施術なのか不安という方も、この初回限定価格なら気軽に試すことができます。まずは一度体験してみて、自分に合うかどうか判断してみてはいかがでしょうか。

まずはお気軽にご相談ください

産後の体の悩みは、一人で抱え込まずに専門家に相談することが大切です。「これくらいなら我慢できる」と思っていても、放置すると慢性化してしまう可能性があります。
せがわ接骨院では、気軽に相談できる雰囲気を大切にしています。「何か分からないこととかありました?」「何か調子悪かったら言ってね」と、いつでも質問や相談ができる環境が整っています。
施術を受けるかどうか迷っている段階でも、まずは問い合わせてみることをお勧めします。自分の症状について相談し、どのような施術が適しているのか聞いてみるだけでも、不安が軽減されるかもしれません。
産後の体は、これからの長い育児生活を支える大切な資本です。今のうちにしっかりケアして、元気に子育てを楽しめる体を取り戻しましょう。せがわ接骨院が、あなたの健康な体づくりをサポートします。

山科区で膝の内側の痛みを根本改善|骨盤の傾きから整える施術

2026年07月14日

膝の触診

 

歩くたびに膝が痛む日常から解放されるために

毎日の通勤や仕事中、階段の昇り降りのたびに膝の内側に痛みを感じていませんか。
安静にしていれば痛みは和らぐのに、仕事に行くとまた痛みが戻ってくる。そんな繰り返しに悩まされている方は少なくありません。膝の痛みは単なる膝だけの問題ではなく、実は骨盤の傾きや体重のかかり方といった体全体のバランスが関係していることが多いのです。
今回は、山科区椥辻にあるせがわ接骨院で実際に施術を受けられたN様の事例をもとに、膝の内側の痛みがどのようにして起こり、どうすれば根本から改善できるのかを詳しくお伝えします。
痛みを我慢しながら仕事を続けるのではなく、根本的な原因に向き合うことで、痛みのない快適な日常を取り戻すことができます。この記事を通じて、あなたの膝の悩みを解決するヒントが見つかれば幸いです。

膝の内側が痛む原因は骨盤にある

膝だけを見ていても痛みは改善しない理由

膝が痛いとき、多くの方は膝そのものに問題があると考えがちです。
しかし実際には、膝の痛みの原因は膝以外の場所にあることが非常に多いのです。特に骨盤の傾きや股関節のねじれ、足首の使い方といった体全体のバランスが崩れることで、膝に過度な負担がかかり痛みが生じます。
N様の場合も、膝の内側に痛みを訴えて来院されましたが、詳しく検査をしてみると骨盤の傾きと左側のねじれが確認されました。骨盤が傾くと体重のかかり方が偏り、特に外側に体重が逃げやすくなります。すると膝の内側に負担が集中し、歩行時や階段昇降時に痛みが出るようになるのです。
このように膝の痛みは結果であり、原因は骨盤や股関節、足首など他の部位にあることを理解することが改善への第一歩となります。

骨盤の傾きが膝に与える具体的な影響

骨盤が後ろに傾いたり左右に歪んだりすると、足の向きや体重のかかり方が変わってしまいます。
正常な状態では膝のお皿が正面を向き、体重は足裏全体に均等に分散されます。しかし骨盤が開いて傾くと、足先が外側を向き、体重が外側にかかりやすくなります。その結果、膝の内側の関節や軟骨に過度な圧力がかかり、痛みや腫れが生じるのです。
N様の施術では、上向きに寝た状態で足の開き具合を確認したところ、右足が左足よりも明らかに外側に開いていました。これは骨盤が開いている証拠です。また歩行時や階段昇降時に体重が外側にかかることで、内側の関節がこすれるように痛むという訴えがありました。
骨盤の傾きを整えることで足の向きが正常に戻り、体重が均等に分散されるようになります。すると膝への負担が減り、痛みが自然と軽減していくのです。

日常動作の中で痛みが強くなるメカニズム

N様は仕事中の歩行時や階段昇降時に特に痛みが強くなると訴えられていました。
これは動作時に体重が一気に膝にかかるためです。特に階段を降りるときは体重の数倍の負荷が膝にかかります。骨盤が傾いて体重が外側にかかる状態では、この負荷が膝の内側に集中してしまい、痛みが増すのです。
また長時間の立ち仕事や歩行では、疲労によって骨盤を支える筋肉が弱まり、さらに骨盤の傾きが強くなります。すると痛みは時間とともに悪化していきます。逆に自宅で安静にしているときは体重がかからないため、痛みが軽減するという特徴があります。
このように日常動作の中で痛みが変動する場合は、動作時の体の使い方や骨盤のバランスに問題があることを示しています。

N様が抱えていた膝の痛みと生活への影響

仕事中に絶えず痛みが出る辛さ

N様は普通に歩いているだけで膝の内側に痛みが絶えず出ている状態でした。
特に仕事に行くと痛みが強くなり、研修などで長時間立ったり歩いたりする日は特に辛かったそうです。痛みを我慢しながら仕事を続けることは、精神的にも肉体的にも大きな負担となります。
家で安静にしていれば痛みは出ないものの、仕事を休むわけにはいきません。そのため痛みと付き合いながら日々を過ごすしかなく、このまま悪化したらどうしようという不安も抱えておられました。
このように痛みが日常生活や仕事に直接影響を及ぼしている場合、我慢を続けるのではなく根本的な改善に取り組むことが重要です。

骨盤の傾きとねじれの自覚

N様は来院時に「骨盤の傾きやねじれがあるのではないか」とご自身でも感じておられました。
実際に検査をしてみると、左側の骨盤がねじれており、全体的に後ろに傾いている状態が確認されました。骨盤が後ろに傾くと股関節が開きやすくなり、足先が外を向いてしまいます。この状態で歩くと体重が外側にかかり、膝の内側に痛みが出やすくなります。
N様のように自分の体の状態に気づいている方は、改善への意識も高く、施術やセルフケアにも積極的に取り組んでいただけます。体の声に耳を傾けることは、痛みを改善する上で非常に大切なことです。

階段昇降時の痛みと体重移動の問題

階段を登ったり降りたりするときに、体重が片側に集中して痛みが出るという訴えもありました。
階段昇降は膝に大きな負荷がかかる動作です。特に降りるときは体重の約3倍の力が膝にかかると言われています。骨盤が傾いて体重が外側にかかる状態では、この負荷が膝の内側に集中し、痛みが増幅されます。
N様の場合、右側の膝に特に痛みが出ており、右足が外側に開いていることが確認されました。これは右側の骨盤が開いて傾いているためです。階段を降りるときにグッと体重がかかると、内側の関節がこすれるように痛むという症状が出ていました。
このような動作時の痛みは、骨盤の位置を整え、体重を均等に分散させることで改善していきます。

せがわ接骨院での徹底的な原因特定

問診と触診で見えてきた体の状態

せがわ接骨院では初回に十分な時間をかけて問診と触診を行います。
N様の場合も、まず痛みの出る動作や日常生活での困りごとを詳しくお聞きしました。歩行時や階段昇降時に痛みが出ること、仕事中は特に辛いこと、安静時には痛みが軽減することなどを確認しました。
次に実際に体に触れて触診を行いました。骨盤の位置や傾き、股関節の動き、膝の状態などを細かくチェックしていきます。N様の場合、左側の骨盤がねじれており、全体的に後ろに傾いていることが分かりました。また右足が外側に開いており、膝のお皿はきれいに動いているものの、内側に負担がかかっている状態でした。
このように痛む場所だけでなく、体全体のバランスを見ることで、真の原因を特定することができます。

徒手検査で明らかになった骨盤の開きと傾き

徒手検査では、実際に体を動かしながら痛みの出る体勢や動きを確認していきます。
N様には座った状態で膝を曲げ伸ばししてもらったり、上向きに寝た状態で足を動かしてもらったりしました。その結果、膝を伸ばすときに内側が張る感じがあること、足を動かすと音が鳴ることなどが確認されました。
また上向きに寝た状態で足の開き具合を見ると、右足が左足よりも明らかに外側に開いていました。これは骨盤が開いている証拠です。男性の場合は骨盤が元々固まっているため問題ありませんが、女性の場合は骨盤が開きすぎると膝や腰に負担がかかります。
このような細かい検査を通じて、N様の膝の痛みが骨盤の開きと傾きによるものであることが明確になりました。

体重のかかり方と足先の向きの確認

体重のかかり方と足先の向きは、膝の痛みに直結する重要なポイントです。
N様の場合、立った状態や歩行時に体重が外側にかかっていることが確認されました。また足先が外を向いており、これが骨盤の開きを示しています。正常な状態では足先はやや内側を向き、体重は足裏全体に均等に分散されます。
しかし骨盤が開いて傾くと、足先が外を向き、体重が外側に逃げてしまいます。すると膝の内側に過度な負担がかかり、痛みが生じます。特に歩行時や階段昇降時には体重が一気にかかるため、痛みが強くなるのです。
このように体重のかかり方と足先の向きを確認することで、骨盤の状態と膝への負担の関係性が明らかになります。

骨盤矯正と内もも強化で根本から改善

骨盤を締めて傾きを整える施術

N様の施術では、まず骨盤を締めて傾きを整えることから始めました。
骨盤が開いて後ろに傾いている状態を改善するため、上向きに寝た状態でお尻を上げる運動を行いました。この運動は骨盤を前に立て、開いた骨盤を締める効果があります。拳一個分だけ足を開き、内股にして足裏全体で踏ん張りながらお尻を上げることで、骨盤周りの筋肉が働き、骨盤の位置が整います。
また骨盤をわざと開いた状態から締める運動も行いました。これは骨盤の可動性を高め、正しい位置に戻りやすくするためです。施術後にはN様も「骨盤が締まった感じがする」と実感されていました。
骨盤の位置が整うことで、足先の向きが正常に戻り、体重が均等に分散されるようになります。

内ももの筋力を高める運動指導

骨盤を締めた状態を維持するためには、内ももの筋力を高めることが重要です。
N様には座った状態で膝を伸ばす運動を指導しました。深く座り、足首を90度に曲げた状態から、膝をしっかり伸ばしきるまで蹴り上げる運動です。この運動は内ももの筋肉を鍛えるとともに、膝裏を伸ばす効果もあります。
内もめの筋肉が弱いと、骨盤が開きやすくなり、足先が外を向いてしまいます。逆に内もめの筋力が高まると、骨盤が締まった状態を維持しやすくなり、膝への負担も減ります。
N様の場合、内もめの力がよく入ってきているものの、逆に入りすぎて張っている部分もありました。そのため両足で行うヒップアップ運動に切り替え、バランスよく筋力を高めるようにしました。

膝裏を伸ばして関節の動きを改善

膝裏が硬くなると、膝の動きが悪くなり痛みが出やすくなります。
N様には膝裏を伸ばす運動も指導しました。座った状態で膝を曲げ、足首を90度に保ちながら膝をしっかり伸ばしきる運動です。この運動を繰り返すことで、膝裏の筋肉や腱が伸び、膝の可動域が広がります。
また仕事の休憩時間には、少し高めの椅子に座って足をブランブランと揺らす運動も勧めました。これは膝の関節に油を回すようなイメージで、関節の動きをスムーズにする効果があります。深く座って立ち上がるときに痛みが出やすいN様にとって、この運動は日常的に取り入れやすく効果的です。
膝裏を伸ばすことで、膝の動きが改善され、痛みが軽減していきます。

施術後の変化と継続ケアの重要性

腫れぼったさが改善し膝裏が伸びてきた

施術を重ねるうちに、N様の膝の状態は少しずつ改善していきました。
以前は膝に腫れぼったさがあったものの、施術後には「腫れぼったさは全然ない」と実感されていました。また膝裏のしわが寄ってきており、これは膝裏がよく伸びている証拠です。膝裏が伸びることで膝の動きがスムーズになり、痛みも軽減していきます。
ただし痛みそのものはまだ完全には消えておらず、歩行時や仕事中には痛みが出る状態が続いていました。これは骨盤の傾きや体重のかかり方が完全には改善されていないためです。継続的な施術とセルフケアが必要な段階でした。
このように症状は段階的に改善していきます。焦らず継続することが大切です。

自宅でできるセルフケアの実践

施術の効果を持続させるためには、自宅でのセルフケアが欠かせません。
N様には膝裏を伸ばす運動とヒップアップ運動の2つを自宅で続けてもらうようにお願いしました。膝裏を伸ばす運動は座った状態で膝を曲げ伸ばしするだけなので、テレビを見ながらでも簡単にできます。ヒップアップ運動は上向きに寝て、内股にして拳一個分足を開き、お尻を上げる運動です。
これらの運動を1日に数回、10秒3セットずつ行うことで、骨盤の位置を整え、内もめの筋力を維持することができます。特に仕事から帰った後や寝る前に行うと効果的です。
またN様には仕事の休憩時間に膝をブランブランと揺らす運動も勧めました。これは関節に油を回すようなイメージで、数十秒で終わる簡単な運動です。

継続施術で骨盤の位置を定着させる

骨盤の傾きや開きは、長年の生活習慣や姿勢の癖によって生じたものです。
そのため一度の施術で完全に改善するのは難しく、継続的な施術が必要です。N様の場合も、施術で骨盤を締めて位置を整えても、仕事中の姿勢や動作によって徐々に元に戻ってしまう傾向がありました。
特に前かがみの作業姿勢が多いと、骨盤が後ろに傾きやすくなります。骨盤が後ろに傾くと開きやすくなり、足先が外を向いてしまいます。この状態を繰り返さないために、定期的に施術を受けて骨盤の位置を整え、正しい状態を体に覚えさせることが重要です。
N様には2週間に1回のペースで通院していただき、骨盤の状態をチェックしながら施術を続けることになりました。

膝の痛みを繰り返さないための生活習慣

作業姿勢の見直しと休憩の取り方

仕事中の姿勢は膝の痛みに大きく影響します。
前かがみの姿勢が続くと骨盤が後ろに傾き、膝への負担が増します。N様の場合も作業姿勢が前かがみになることが多く、これが骨盤の傾きの原因の一つでした。
作業中は意識的に背筋を伸ばし、骨盤を立てるように心がけることが大切です。また長時間同じ姿勢を続けないよう、1時間に1回は立ち上がって体を動かすようにしましょう。
休憩時間には座って膝をブランブランと揺らす運動を取り入れることで、関節の動きをスムーズに保つことができます。わずか数十秒の運動ですが、継続することで膝の痛みを予防する効果があります。

靴選びと歩き方の工夫

靴選びも膝の痛みに影響を与えます。
N様は仕事中に靴とクロックスを使い分けていましたが、どちらでも痛みに変わりはないとのことでした。これは靴の問題ではなく、体重のかかり方や骨盤の傾きが原因であることを示しています。
ただし靴底が硬すぎたり、かかとが高すぎたりする靴は膝への負担を増やします。クッション性があり、足裏全体で体重を支えられる靴を選ぶことが大切です。
また歩くときは足先を外に向けすぎないよう意識し、足裏全体で地面を踏むように歩きましょう。体重が外側にかかると膝の内側に負担がかかります。内ももに少し力を入れるようなイメージで歩くと、体重が均等に分散されます。

体重管理と筋力維持の大切さ

体重が増えると膝への負担も増します。
体重1キロの増加は、歩行時には膝に約3キロの負担増となります。階段昇降時にはさらに大きな負担がかかります。適正体重を維持することは、膝の健康を守る上で非常に重要です。
また筋力が低下すると骨盤を支えられなくなり、傾きや開きが生じやすくなります。特に内ももやお尻の筋肉は骨盤を安定させるために重要です。
日常的に階段を使う、ウォーキングをする、自宅で簡単な筋力トレーニングを行うなど、無理のない範囲で体を動かす習慣をつけましょう。N様に指導したヒップアップ運動や膝伸ばし運動も、継続することで筋力維持に役立ちます。

他の膝痛事例から学ぶ改善のポイント

変形性膝関節症で手術を避けたいと来院されたK様

60代女性のK様は、整形外科で変形性膝関節症と診断され、手術を勧められていました。
しかし手術は避けたいという思いから、せがわ接骨院に来院されました。K様の場合も骨盤の傾きと股関節の硬さが原因で、膝に過度な負担がかかっていました。
施術では骨盤の位置を整え、股関節の可動域を広げることに重点を置きました。また太ももの筋力を高める運動を指導し、自宅でも継続してもらいました。3ヶ月間の施術を経て、K様の膝の痛みは大幅に軽減し、階段の昇り降りも楽になりました。
手術を避けたい方にとって、根本原因にアプローチする施術は大きな希望となります。

スポーツで膝を痛めた30代男性M様の回復過程

M様はランニング中に膝を痛め、走れなくなってしまいました。
整形外科では安静にするよう言われましたが、早く走りたいという思いから来院されました。検査の結果、骨盤の傾きと足首の硬さが原因で、着地時に膝に過度な衝撃がかかっていることが分かりました。
施術では骨盤と足首の調整を行い、着地時の衝撃を分散させる体の使い方を指導しました。また段階的に運動を再開するプログラムを組み、無理なく回復を目指しました。
2ヶ月後にはランニングを再開でき、以前よりも楽に走れるようになったと喜ばれました。スポーツでの膝痛も、体のバランスを整えることで改善できます。

産後の骨盤の開きで膝痛が出たY様の事例

産後の女性は骨盤が開きやすく、膝痛を訴える方が多くいます。
Y様も出産後に骨盤が開き、膝の内側に痛みが出るようになりました。赤ちゃんの抱っこや授乳の姿勢も骨盤に負担をかけ、痛みが悪化していました。
施術では骨盤を締める調整を行い、産後の体に負担をかけない抱っこや授乳の姿勢を指導しました。また骨盤底筋を鍛える運動も取り入れ、骨盤を内側から支える力を高めました。
6回の施術で膝の痛みは消え、育児も楽になったと喜ばれました。産後の膝痛は早めに対処することで、育児を楽しむことができます。

よくある膝痛改善の誤解と正しい対処法

安静にしていれば治るという誤解

膝が痛いときは安静にするのが一番と考える方が多いですが、これは誤解です。
確かに痛みが強いときは無理をせず休むことが大切ですが、安静にしすぎると筋力が低下し、かえって膝への負担が増えてしまいます。また安静にしても骨盤の傾きや体重のかかり方といった根本原因は改善されません。
N様の場合も、自宅で安静にしていれば痛みは軽減しましたが、仕事に行くとまた痛みが戻ってきました。これは安静では根本原因が解決されていないためです。
適度に体を動かし、骨盤の位置を整え、筋力を維持することが、膝痛改善には不可欠です。

サポーターや湿布で痛みを抑える限界

サポーターや湿布は痛みを一時的に和らげる効果がありますが、根本的な解決にはなりません。
サポーターは膝を固定して動きを制限することで痛みを軽減しますが、長期間使用すると筋力が低下してしまいます。また湿布は炎症を抑える効果がありますが、骨盤の傾きや体重のかかり方といった原因には何も働きかけません。
これらは対症療法であり、使い続けても痛みの根本原因は残ったままです。むしろ痛みをごまかしながら無理をすることで、症状が悪化する可能性もあります。
痛みを根本から改善するには、原因にアプローチする施術とセルフケアが必要です。

筋トレだけでは改善しない理由

膝の痛みには筋力不足が関係していると言われ、筋トレを勧められることがあります。
確かに筋力は大切ですが、骨盤の傾きや体重のかかり方が正常でない状態で筋トレをしても、効果は限定的です。むしろ間違った体の使い方のまま筋トレをすると、かえって膝への負担が増えてしまうこともあります。
N様の場合も、内もめの筋力はよく入ってきていましたが、骨盤の傾きが改善されていないため痛みが続いていました。筋トレの前にまず骨盤の位置を整え、正しい体の使い方を身につけることが重要です。
その上で適切な筋トレを行うことで、効果的に膝の痛みを改善できます。

せがわ接骨院の施術が選ばれる理由

施術歴21年10万人の実績が示す信頼性

せがわ接骨院の院長は施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つベテランです。
これだけの経験があるからこそ、あらゆる症状パターンを熟知しており、的確な原因特定と施術ができます。一人の施術者が10万人を見てきたということは、それだけ多くの方から信頼され、選ばれ続けてきた証拠です。
また歯科医師からの推薦も受けており、医療の専門家からも高く評価されています。「歩けないほどの腰痛がウソのように消えた」「理論的な内容の施術で体を根本から健康にする素晴らしい技術」という具体的な推薦コメントがあります。
このような実績と信頼性が、せがわ接骨院が選ばれる大きな理由です。

筋肉・関節・神経・内臓・循環系への多角的アプローチ

一般的な整体院や整骨院は筋肉や骨格のみにアプローチしますが、せがわ接骨院は違います。
筋肉、関節、骨格、神経、内臓、血液・リンパ・髄液の循環系という6要素に対して多角的にアプローチする独自の施術体系を持っています。筋骨格系の異常だけでなく、神経伝達、循環、内臓機能までを評価し、身体機能の低下を引き起こしている真の原因を特定します。
N様の場合も、膝だけでなく骨盤、股関節、足首、筋肉のバランスなど体全体を評価しました。このような多角的な視点があるからこそ、他では見過ごされてきた根本的な問題を見つけ出すことができるのです。
表面的な症状ではなく根本原因にアプローチすることで、長期的な改善が期待できます。

完全予約制で院長が一貫して担当する安心感

せがわ接骨院は完全予約制で、院長がすべての施術を担当します。
毎回施術者が変わることがないため、一貫性のある施術を受けられます。カウンセリングから施術、アフターケアまですべて同じ施術者が担当するため、身体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。
N様の場合も、初回から継続して同じ院長が担当し、毎回の状態を評価しながら施術内容を調整していきました。「ちょっとあれで変わったりするけどちょっと臨機応変にいっていきたい」という言葉通り、画一的なプログラムではなく、個別最適化された継続サポートを受けられます。
この安心感と信頼関係が、長期的な改善につながります。

膝の痛みでお悩みの方へのメッセージ

痛みを我慢せず早めの相談を

膝の痛みは我慢していても自然に治ることは少なく、むしろ悪化する可能性があります。
痛みを感じたら早めに専門家に相談することが大切です。特に歩行時や階段昇降時に痛みが出る場合は、骨盤の傾きや体重のかかり方に問題がある可能性が高いです。
N様のように仕事中に痛みが出て日常生活に支障をきたしている場合は、なおさら早めの対処が必要です。痛みを我慢しながら働き続けると、症状が悪化して将来的に働けなくなる可能性もあります。
早めに根本原因に向き合うことで、痛みのない快適な日常を取り戻すことができます。

根本原因に向き合う勇気を持つ

膝の痛みの根本原因は、骨盤の傾きや体の使い方といった生活習慣に関わることが多いです。
これらを改善するには、施術を受けるだけでなく、自宅でのセルフケアや生活習慣の見直しも必要です。最初は面倒に感じるかもしれませんが、根本原因に向き合う勇気を持つことが、長期的な改善につながります。
N様も膝裏を伸ばす運動やヒップアップ運動を自宅で継続することで、徐々に改善が見られています。一時的な痛み止めではなく、根本から体を変えていくことが大切です。
せがわ接骨院では、あなたの体の状態に合わせた施術とセルフケアを丁寧に指導します。

山科区で膝痛改善なら椥辻駅徒歩2分のせがわ接骨院へ

せがわ接骨院は京都市山科区椥辻にあり、椥辻駅から徒歩2分の好立地です。
山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅からもアクセスしやすく、多くの方に通っていただいています。専用駐車場完備。
施術歴21年の院長が、あなたの膝の痛みの根本原因を見つけ出し、改善へと導きます。
初回限定50分コースは通常9000円のところ、2980円で受けられます。完全予約制なので、待ち時間なくゆっくりと施術を受けられます。
膝の痛みでお悩みの方は、一人で悩まず気軽にお問い合わせください。あなたの痛みのない快適な生活を全力でサポートします。

よくあるご質問

施術は痛くありませんか?
せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激は一切なく、ソフトで繊細な手技で行います。
強い刺激は身体を緊張させ、かえって回復を妨げます。ソフトな手技だからこそ、身体は素直に反応し、短時間でも効果を実感できます。痛みに弱い方や高齢の方でも安心して受けていただけます。

何回くらいで改善しますか?
症状や原因によって個人差がありますが、多くの方は3回から5回で変化を実感されています。
N様のように骨盤の傾きが原因の膝痛の場合は、継続的な施術とセルフケアが必要です。初回のカウンセリングで、あなたの状態に合わせた目安回数をお伝えします。

服装は何を着ていけばいいですか?
動きやすい服装であれば特に指定はありません。
ジーンズやスカートなど動きにくい服装の場合は、着替えをお持ちいただくことをお勧めします。施術は上向き、横向き、うつ伏せなど様々な体勢で行いますので、動きやすい服装が最適です。

駐車場はありますか?
はい、あります。駐車場場所はアクセス欄をご確認ください。
椥辻駅から徒歩2分の立地なので、公共交通機関でのご来院も便利です。

保険は使えますか?
せがわ接骨院の施術は自費診療となります。
保険診療では対応できない根本的な施術を提供しているため、自費診療とさせていただいています。初回限定50分コースは2980円、通常は9000円です。

予約は必要ですか?
完全予約制ですので、必ずご予約をお願いします。
お電話または公式LINEからご予約いただけます。当日予約も可能ですが、予約状況によってはお受けできない場合もありますので、事前のご予約をお勧めします。

どのくらいの頻度で通えばいいですか?
最初は週1回から2週間に1回のペースをお勧めしています。
症状が改善してきたら、月1回のメンテナンスに移行します。あなたの状態や生活スタイルに合わせて、最適な通院ペースをご提案します。

まとめ:膝の痛みは骨盤から整える

膝の内側の痛みは、膝だけの問題ではなく、骨盤の傾きや体重のかかり方といった体全体のバランスが関係しています。
N様の事例からも分かるように、骨盤が後ろに傾いて開くと、足先が外を向き、体重が外側にかかります。すると膝の内側に過度な負担がかかり、歩行時や階段昇降時に痛みが出るのです。
この痛みを根本から改善するには、骨盤の位置を整え、内もめの筋力を高め、膝裏を伸ばすことが重要です。せがわ接骨院では、施術歴21年10万人の実績を持つ院長が、あなたの体の状態を詳しく評価し、根本原因にアプローチします。
筋肉、関節、骨格、神経、内臓、循環系という6要素に対する多角的なアプローチで、表面的な症状ではなく真の原因を特定します。完全予約制で院長が一貫して担当するため、安心して施術を受けられます。
痛みを我慢しながら仕事を続けるのではなく、早めに根本原因に向き合いましょう。自宅でできるセルフケアも丁寧に指導しますので、施術と合わせて継続することで、痛みのない快適な日常を取り戻すことができます。
膝の痛みでお悩みの方は、一人で悩まず気軽にご相談ください。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院は京都市山科区椥辻にあり、椥辻駅から徒歩2分です。
専用駐車場完備。
住所:〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階
初回限定50分コースは通常9000円のところ、2980円で受けられます。完全予約制ですので、お気軽にお問い合わせください。
あなたの膝の痛みを根本から改善し、快適な日常生活を取り戻すお手伝いをさせていただきます。ご来院を心よりお待ちしております。

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