膝痛改善への道 椥辻で見つけた根本施術の実践記録

2026年07月4日

膝へのアプローチ

 

日常を取り戻すための第一歩

膝の痛みは、私たちの日常生活に想像以上の影響を与えます。椅子から立ち上がる時、階段を上る時、そして仕事中の何気ない動作でさえ、痛みが伴うと生活の質は著しく低下してしまいます。
多くの方が「年齢のせいだから仕方ない」「湿布を貼っておけば治る」と考えがちですが、実は膝の痛みには明確な原因があり、適切な施術を受けることで改善が可能なのです。
今回は、京都市山科区のせがわ接骨院で実際に行われた施術記録をもとに、膝痛改善への具体的なアプローチをご紹介します。3回目の施術を迎えたM様の事例を通じて、どのように痛みの根本原因にアプローチしていくのか、詳しく見ていきましょう。
この記事を読むことで、あなたの膝痛改善のヒントが必ず見つかるはずです。

膝の内側に走る痛みの正体

見過ごされがちな膝痛のサイン

膝の痛みと一口に言っても、その症状は実に多様です。特に膝の内側に感じる痛みは、日常生活での些細な動作で発生することが多く、初期段階では見過ごされがちです。
M様のケースでは、座った状態から足を引く動作で机の脚に膝が当たると痛みが走る、という具体的な症状がありました。このような痛みは、単なる打撲や一時的な炎症ではなく、身体全体のバランスの崩れが関係していることが多いのです。
膝の内側が痛くなる原因として考えられるのは、膝関節そのものの問題だけではありません。実は、骨盤の歪みや股関節の捻じれ、腰椎のバランス不良など、一見無関係に思える部位の問題が、結果として膝に負担をかけているケースが非常に多いのです。
せがわ接骨院では、21年間で約10万人の施術実績から、このような身体全体の連動性を熟知しています。膝だけを見るのではなく、なぜ膝に負担がかかる状態になっているのかという根本原因を探ることが、真の改善への第一歩となります。

仕事中に現れる痛みの意味

M様は仕事中の足を刈る動作で痛みが出ると訴えていました。この「動作時の痛み」は、身体の使い方に問題があることを示す重要なサインです。
通常、膝は曲げ伸ばしの動作において、周囲の筋肉や関節と協調して動きます。しかし、骨盤や股関節に歪みがあると、膝だけで動作を補おうとして過度な負担がかかります。その結果、特定の動作で痛みが発生するのです。
仕事中という限られた時間帯に痛みが出るということは、その動作パターンや姿勢に問題があることを意味します。せがわ接骨院では、このような日常動作での痛みのパターンを詳しく聞き取り、どの筋肉や関節に問題があるのかを特定していきます。

身体の歪みが引き起こす連鎖反応

軸のずれとねねじれの関係性

施術者はM様の状態を確認した際、「軸がずれている」「ねじれている状態」という表現を使いました。保存用専門家の目から見た、身体全体のバランス不良を指しています。
人間の身体は、背骨を中心とした一本の軸で支えられています。この軸が正しい位置にあれば、各関節や筋肉は本来の機能を発揮できます。しかし、日常生活での偏った姿勢や動作の癖により、この軸はずれてしまいます。
軸がずれると、身体は無意識にバランスを取ろうとして、あちこちで代償動作を行います。例えば、骨盤が右に傾けば、上半身は左に傾いてバランスを取ろうとします。このような代償動作が積み重なると、特定の部位に過度な負担がかかり、痛みとして現れるのです。
M様の場合、この軸のずれとねじれが膝への負担を増大させていました。そのため、施術では膝だけでなく、骨盤、股関節、背骨といった身体全体のバランスを整えることが必要だったのです。

お皿の動きから見る膝の状態

施術中、施術者は「お皿がもうちょっと動く」ようにする必要があると述べていました。これは膝蓋骨(膝のお皿)の可動性を指しています。
膝蓋骨は、膝の曲げ伸ばしの際に上下にスムーズに動く必要があります。しかし、周囲の筋肉が硬くなったり、関節の動きが悪くなると、この動きが制限されてしまいます。お皿の動きが悪いと、膝の曲げ伸ばしがスムーズにできず、痛みや違和感の原因となります。
せがわ接骨院では、お皿周りの筋肉を丁寧に刺激し、可動性を回復させる施術を行います。これにより、膝の曲げ伸ばしがスムーズになり、日常動作での痛みが軽減されていくのです。

梨状筋が握る鍵

施術の中で特に注目されたのが「梨状筋」という筋肉です。これはお尻の奥にある小さな筋肉で、股関節の動きに重要な役割を果たしています。
梨状筋が硬くなると、股関節の動きが制限され、その影響が膝にまで及びます。施術者は「ちょっとずつ奥の方の小さい筋肉なんですけどね、これが固くなるとね膝の曲げ伸ばしがちょっとしにくくなるんです」と説明していました。
この梨状筋へのアプローチは、一般的な整形外科や整骨院ではあまり行われません。しかし、せがわ接骨院では21年間の経験から、このような深部の筋肉が膝痛に与える影響を熟知しており、的確に施術を行います。
M様の場合も、この梨状筋を丁寧にほぐすことで、股関節の動きが改善し、結果として膝への負担が軽減されていきました。

段階的に進む施術の実際

3回目で見えた変化の兆し

M様は今回が3回目の施術でした。施術者は「だいぶ背骨に動くぐらいになってきたね」と、改善の兆しを確認していました。
膝痛の根本改善には、一度の施術で完治するということはほとんどありません。なぜなら、長年の生活習慣や姿勢の癖によって形成された身体の歪みは、段階的に整えていく必要があるからです。
1回目の施術では、まず身体全体の状態を把握し、最も負担がかかっている部位を緩めます。2回目では、1回目の施術による身体の変化を確認しながら、さらに深部へとアプローチしていきます。そして3回目以降は、身体が正しい状態を記憶するように、繰り返し調整を行っていくのです。
M様の場合も、1回目の施術後に少し痛みがあったものの、施術者が刺激の強さを調整することで、2回目、3回目と回を重ねるごとに身体が良い状態に慣れてきました。

痛みへの配慮と調整力

施術中、施術者は何度も「痛い?大丈夫?」と確認していました。これは単なる気遣いではなく、施術の効果を最大化するための重要なコミュニケーションです。
身体は痛みを感じると、防御反応として筋肉を緊張させてしまいます。そのため、あまりに強い刺激を与えると、かえって筋肉が硬くなり、施術効果が薄れてしまうのです。
せがわ接骨院では、一人ひとりの痛みの感じ方や身体の状態に合わせて、刺激の強さを細かく調整します。M様も1回目の施術で「ちょっと痛かった」と感じた部分について、施術者が「それ調整してくれた」ことで、2回目以降は適切な刺激で施術を受けることができました。
この調整力は、21年間で約10万人を施術してきた経験があってこそ可能なものです。画一的な施術ではなく、その人の状態に合わせたオーダーメイドの施術が、根本改善への近道となります。

内股と膝痛の関連性

施術中、「内股」についての会話がありました。M様はサポーターを「こっちだけ」つけているとのことでしたが、これは片側だけに負担がかかっている証拠です。
内股の姿勢は、膝の内側に負担をかける大きな要因の一つです。立ち姿勢や歩行時に内股になると、膝関節が内側に捻じれ、特に膝の内側の軟骨や靭帯に過度なストレスがかかります。
せがわ接骨院では、このような姿勢の癖も含めて総合的に評価し、施術だけでなく日常生活での注意点もアドバイスします。単に痛みを取るだけでなく、痛みが再発しない身体づくりをサポートするのです。

背骨から始まる全身調整法

背骨の際へのアプローチ

施術では「背骨の際のところ」へのアプローチが行われました。背骨の両脇には、脊柱起立筋という姿勢を保つための重要な筋肉群があります。
この筋肉が硬くなると、背骨のしなやかな動きが失われ、身体全体の柔軟性が低下します。背骨は身体の中心軸であり、ここの動きが悪くなると、骨盤や股関節、そして膝にまで影響が及びます。
施術者は「ちょっとグッと奥の方を緩めていきますね」と声をかけながら、丁寧に背骨周りの筋肉をほぐしていきました。この施術により、背骨の動きが改善し、「だいぶ背骨に動くぐらいになってきた」という変化が現れたのです。

横向き施術の意味

施術の途中で、M様は横向きの姿勢になりました。これは背骨や骨盤周りの筋肉に効果的にアプローチするための体位です。
仰向けやうつ伏せだけでは届かない、身体の側面や深部の筋肉に対して、横向きの姿勢は非常に有効です。特に梨状筋のような深部の筋肉は、この体位でなければ十分にアプローチできません。
せがわ接骨院では、施術する部位や目的に応じて、最も効果的な体位を選択します。これも長年の経験と解剖学的知識があってこそできる技術です。

お尻と太ももを繋ぐ施術戦略

お尻を上げる運動療法

施術の中で、M様は「左のお尻だけ上げてもらおうかな」という指示を受けました。これは単なるストレッチではなく、特定の筋肉を活性化させるための運動療法です。
お尻の筋肉(殿筋群)は、股関節の安定性に重要な役割を果たします。この筋肉が弱くなると、股関節が不安定になり、その影響が膝にまで及びます。
片側だけのお尻上げ運動は、左右の筋力バランスを整えるために効果等があります。M様の場合、おそらく左側の殿筋が弱くなっていたため、この運動が処方されたのでしょう。
施術者は「5秒踏ん張ってください」と具体的な時間を指示し、3回繰り返しました。これは筋肉に適切な刺激を与え、神経系を活性化させるための科学的な根拠に基づいた方法です。

内ももの力を引き出す

「内ももに力入れてもらいます」という指示もありました。内転筋群と呼ばれる内ももの筋肉は、膝の安定性に重要な役割を果たします。
内転筋が弱いと、膝が外側に開きやすくなり、膝関節に不自然な負荷がかかります。これが膝痛の原因の一つとなるのです。
せがわ接骨院では、このような筋肉の活性化も施術の一環として取り入れています。手技による筋肉の緩和だけでなく、必要な筋肉を適切に使えるようにすることで、身体機能全体を向上させるのです。

かかとを使った伸展運動

「かかとを顔の方に出して」という指示が何度か繰り返されました。これは太ももの裏側(ハムストリングス)を伸ばすためのストレッチです。
ハムストリングスは膝の曲げ伸ばしに直接関わる筋肉です。この筋肉が硬くなると、膝の動きが制限され、痛みの原因となります。
施術者は「せーの、グッと」と声をかけながら、5秒間のストレッチを3回繰り返しました。この反復により、筋肉は徐々に柔軟性を取り戻していきます。

自宅ケアとの連携で効果を持続

ストレッチボードの活用法

M様は以前にストレッチボードを購入していたことが会話から分かります。施術者は「あれがでもいいですよ やっぱり」と、その使用を推奨していました。
ストレッチボードは、ふくらはぎやアキレス腱を効果的に伸ばすことができる器具です。これらの部位の柔軟性が向上すると、足首の動きが良くなり、結果として膝への負担も軽減されます。
せがわ接骨院では、施術だけでなく、自宅でできるセルフケアも重視しています。施術で整えた身体の状態を、日常生活の中で維持・向上させることが、根本改善には不可欠だからです。
施術者は「伸ばしておいてくれるとね やっぱりよく伸びるようなテクニック そうすると曲げ伸ばしが全然変わってくると思うので」と、具体的な効果を説明しながら、継続的な使用を勧めていました。

無理のない範囲での継続

「内股のやつはあんまり無理せずで。徐々にやっていってくれてもOKなんで」という言葉からは、施術者の配慮が感じられます。
自宅でのケアは、無理なく続けられることが最も重要です。痛みを我慢して行うと、かえって身体を痛めてしまう可能性があります。
せがわ接骨院では、一人ひとりの状態に合わせて、無理のない範囲でのセルフケアを提案します。これも画一的なマニュアルではなく、個別の状態を見極めた上でのアドバイスです。

通院ペースと改善の見通し

次回予約の重要性

施術の最後に、次回の予約が取られました。「来週、月曜日か火曜日。どっちがご都合いいですか?」という会話から、定期的な通院の重要性が伝わってきます。
根本的な改善を目指す場合、一定の間隔で継続的に施術を受けることが重要です。身体は一度整えても、日常生活の中で再び歪んでしまう可能性があります。特に初期段階では、身体が正しい状態を記憶するまで、定期的な調整が必要なのです。
M様の場合、約1週間後に次回の予約を取りました。この間隔は、施術効果を維持しつつ、身体が自然に回復する時間も確保できる適切なペースです。

細かいところを見ていく姿勢

施術者は「その辺ちょっと細かいところを見ていきながら ちょっと次回もしっかりといっていくので」と述べていました。これは、大まかな調整だけでなく、細部まで丁寧に見ていく姿勢を表しています。
膝痛の根本改善には、大きな歪みを整えるだけでなく、小さな筋肉の硬さや関節の微妙な動きの悪さまで、細かく調整していく必要があります。
せがわ接骨院では、毎回の施術で身体の変化を確認し、その時点で最も必要なアプローチを選択します。この柔軟性と細やかさが、21年間で約10万人の施術実績を支えてきた理由の一つです。

膝痛改善に必要な期間と心構え

段階的な回復プロセス

M様のケースから分かるように、膝痛の改善は段階的に進みます。1回目の施術では身体全体の状態を把握し、2回目で調整を加え、3回目で「だいぶ背骨に動くぐらいになってきた」という変化が現れました。
一般的に、慢性的な膝痛の場合、目に見える改善を実感するまでには3〜5回程度の施術が必要です。その後、さらに安定した状態を維持するために、数回の施術を重ねることが推奨されます。
ただし、これはあくまで目安であり、症状の程度や身体の状態によって個人差があります。せがわ接骨院では、初回のカウンセリングで詳しく状態を確認し、おおよその施術回数の目安を提示してくれます。

痛みとの向き合い方

施術中、M様は「微妙」「痛い」といった正直な感想を述べていました。この率直なコミュニケーションが、適切な施術につながります。
痛みを我慢することは、決して良い結果を生みません。施術中の痛みや違和感は、施術者に伝えることで、刺激の強さや方法を調整してもらえます。
また、施術後に一時的に痛みが出ることもあります。これは「好転反応」と呼ばれるもので、身体が変化する過程で起こる自然な反応です。ただし、その痛みが強すぎる場合は、次回の施術で調整が必要です。
M様も1回目の施術後に痛みがあったことを伝え、施術者が調整したことで、2回目以降は快適に施術を受けられるようになりました。

膝痛を繰り返さないための生活習慣

日常動作での注意点

膝痛を改善した後、再発を防ぐためには日常生活での注意が必要です。M様のケースで見られた「座った状態から足を引く動作」のような、特定の動作で痛みが出る場合は、その動作の仕方を見直す必要があります。
椅子から立ち上がる時は、膝だけでなく股関節やお尻の筋肉も使って立ち上がる意識を持ちましょう。足を引く時は、膝を内側に捻じらないよう、まっすぐ引くことを心がけます。
また、長時間同じ姿勢を続けることも膝への負担となります。デスクワークの場合は、1時間に一度は立ち上がって軽く身体を動かすことをお勧めします。

適度な運動の重要性

施術で身体を整えた後は、適度な運動で筋肉を維持することが重要です。ウォーキングや軽いスクワットなど、膝に過度な負担をかけない運動を継続しましょう。
ただし、痛みがある状態での無理な運動は逆効果です。施術者に相談しながら、自分の状態に合った運動を選ぶことが大切です。
せがわ接骨院では、施術と並行して、一人ひとりに合った運動指導も行っています。専門家のアドバイスを受けながら、無理のない範囲で身体を動かすことが、長期的な健康維持につながります。

せがわ接骨院の施術が選ばれる理由

21年の実績が生む的確な判断

せがわ接骨院の最大の強みは、施術歴21年、のべ10万人以上という圧倒的な臨床経験です。これだけの数の患者を見てきたからこそ、症状の背景にある根本原因を的確に見抜くことができます。
M様のケースでも、膝の痛みという表面的な症状だけでなく、軸のずれ、ねじれ、梨状筋の硬さといった根本原因を特定し、それぞれに適切なアプローチを行っていました。
この判断力は、数週間のセミナーを受けただけの施術者には到底真似できないものです。長年の経験と継続的な学習によって培われた専門性が、せがわ接骨院の施術を支えています。

多角的アプローチの実践

せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液・リンパ・髄液の循環系という6つの要素に対して多角的にアプローチします。
M様の施術でも、膝周りの筋肉だけでなく、背骨、骨盤、股関節、梨状筋など、身体全体のバランスを整える施術が行われました。これが「多角的アプローチ」の実践です。
一般的な整骨院や整形外科では、痛い部位だけに注目しがちです。しかし、せがわ接骨院では、身体を一つのシステムとして捉え、全体のバランスを整えることで根本改善を目指します。

一人ひとりに合わせた調整力

施術中の会話から分かるように、せがわ接骨院では一人ひとりの状態に合わせて、刺激の強さや施術内容を細かく調整します。
「痛い?大丈夫?」という確認を何度も行い、患者の反応を見ながら施術を進める姿勢は、画一的なマニュアル施術では得られない安心感を提供します。
完全予約制で院長がすべて担当するため、毎回施術者が変わることもありません。継続的に同じ施術者が見ることで、身体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できるのです。

膝痛改善の成功事例から学ぶこと

3回で実感できる変化

M様のケースでは、3回目の施術で「だいぶ背骨に動くぐらいになってきた」という明確な変化が現れました。これは決して偶然ではありません。
1回目で全体的な状態を把握し、2回目で刺激の調整を行い、3回目で身体が変化に適応し始める。この段階的なプロセスが、根本改善への確実な道筋となります。
もちろん、3回で完全に治るわけではありません。しかし、3回程度で変化を実感できることは、施術が正しい方向に進んでいる証拠であり、継続する動機づけにもなります。

施術と自宅ケアの相乗効果

M様がストレッチボードを持っていたことは、大きなアドバンテージでした。施術で整えた身体を、自宅でのケアで維持することで、改善のスピードが加速します。
施術だけに頼るのではなく、自分でもできることを実践する。この主体的な姿勢が、膝痛改善の成功には不可欠です。
せがわ接骨院では、施術と並行して、一人ひとりに合った自宅ケアの方法を丁寧に指導します。専門家のサポートを受けながら、自分の身体と向き合うことが、長期的な健康につながるのです。

よくある質問と回答

施術は痛くありませんか?
せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激は一切ありません。ソフトで繊細な手技により、身体に負担をかけずに調整を行います。
ただし、筋肉が硬くなっている部位や、深部の筋肉にアプローチする際には、多少の痛みを感じることがあります。その場合も、施術者が常に確認しながら進めるため、我慢できないほどの痛みが続くことはありません。
M様のケースでも、1回目に少し痛みがあったことを伝えたことで、2回目以降は調整され、快適に施術を受けられるようになりました。

何回くらい通えば良くなりますか?
症状の程度や身体の状態によって個人差がありますが、一般的には以下のような目安があります。
軽度の症状の場合は3〜5回程度で改善を実感できることが多いです。中程度の症状では5〜10回、慢性的で重度の症状の場合は10回以上の施術が推奨されます。
せがわ接骨院では、初回のカウンセリングで詳しく状態を確認し、おおよその施術回数の目安を提示してくれます。無理に長期間の通院を勧めることはなく、一人ひとりの状態に合わせた適切な提案をしてもらえます。

整形外科との違いは何ですか?
整形外科は主にレントゲンやMRIなどの画像診断を行い、必要に応じて薬や注射、手術などの医療行為を行います。骨折や重度の疾患の場合は、整形外科での治療が必要です。
一方、せがわ接骨院では、手技による施術で身体全体のバランスを整え、自然治癒力を高めることで症状の改善を目指します。画像には映らない筋肉の硬さや関節の動きの悪さなど、機能的な問題に対するアプローチが得意です。
どちらが良いというわけではなく、症状や目的に応じて使い分けることが大切です。重度の疾患が疑われる場合は、まず整形外科を受診し、機能改善や根本的な体質改善を目指す場合は、せがわ接骨院のような専門院が適しています。

予約は取りやすいですか?
せがわ接骨院は完全予約制です。初回は十分な時間をかけてカウンセリングと施術を行うため、事前の予約が必須となります。
人気の時間帯は埋まりやすいこともありますが、M様のケースでも、希望する曜日と時間帯で予約を取ることができていました。早めに連絡すれば、希望に近い時間で予約できる可能性が高いです。

服装はどうすれば良いですか?
施術を受けやすい、動きやすい服装であれば問題ありません。ジーンズなど硬い素材の服は避け、ジャージやスウェットなどの柔らかい素材がお勧めです。
スカートでの来院は避けた方が良いでしょう。施術中は様々な体位になるため、パンツスタイルが適しています。

健康保険は使えますか?
使えません。全て自費診療となります。
初回限定の料金設定もありますので、まずは気軽に相談してみることをお勧めします。

まとめ:膝痛改善への確かな一歩

膝の痛みは、日常生活に大きな影響を与える深刻な問題です。しかし、適切な施術を受けることで、改善への道は必ず開けます。
M様のケースから学べることは、膝痛の根本原因は膝だけにあるのではないということです。身体全体のバランスを整え、軸のずれやねじれを解消し、深部の筋肉まで丁寧にアプローチすることで、真の改善が可能になります。
せがわ接骨院では、21年間で約10万人という圧倒的な臨床経験をもとに、一人ひとりの状態に合わせた最適な施術を提供しています。膝だけでなく、背骨、骨盤、股関節、梨状筋など、身体全体を多角的に評価し、根本原因にアプローチする独自の施術体系が、多くの患者から支持されている理由です。
施術は段階的に進みます。1回目で全体を把握し、2回目で調整を加え、3回目以降で身体が変化に適応していく。この継続的なプロセスを、専門家のサポートを受けながら進めることが、確実な改善への道筋となります。
そして、施術だけでなく、自宅でのセルフケアも重要です。ストレッチボードの使用や、日常動作での注意点など、専門家のアドバイスを受けながら、自分の身体と向き合うことが、長期的な健康維持につながります。
膝の痛みに悩んでいる方、整形外科や他の整骨院で改善しなかった方、根本的な改善を目指したい方は、ぜひせがわ接骨院に相談してみてください。椥辻駅から徒歩2分という便利な立地で、あなたの膝痛改善をサポートします。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院では、完全予約制で一人ひとりに十分な時間をかけた施術を提供しています。初回限定の料金設定もございますので、まずは気軽にお問い合わせください。
せがわ接骨院
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階
専用駐車場完備。椥辻駅徒歩2分
あなたの膝痛改善への第一歩を、私たちと一緒に踏み出しましょう。お待ちしております。

椥辻で腰痛改善|真っ直ぐ立てない悩みを解消した施術の全記録

2026年07月3日

腰部へのアプローチ

 

はじめに|腰が曲がって立てない苦しみ

朝起きて、体を起こそうとした瞬間。
腰に走る鈍い痛みに、思わず息を止めてしまう。
「また今日も、この痛みと付き合わなければならないのか」
そんな絶望感を、あなたも感じたことがあるかもしれません。
腰痛は、日本人の国民病とも言われています。厚生労働省の調査によれば、腰痛を抱える人は全国で約2800万人。4人に1人が腰の痛みに悩んでいる計算になります。
特に深刻なのが、「真っ直ぐ立てない」という状態です。
壁に背中をつけようとしても、腰が曲がったまま伸びない。歩くときも前かがみになってしまい、周囲から「大丈夫?」と心配される。自分でも「おばあさんみたいになってしまった」と感じて、気持ちが沈んでいく。
今回の記事では、そんな深刻な腰痛に悩んでいたお客様の実例をもとに、どのような施術で改善に導いたのか、その全過程を詳しくお伝えします。

腰痛が日常生活を奪う現実

腰が痛いと、本当に何もできなくなります。
立ち上がるのも辛い。座っているのも辛い。寝返りを打つのさえ痛みが走る。
家事も、仕事も、趣味も、すべてが制限されてしまいます。
And何より辛いのが、「この痛みはいつまで続くのだろう」という不安です。整形外科に行っても「年齢のせいですね」と言われ、湿布と痛み止めを処方されるだけ。根本的な解決にはならず、痛みは繰り返す。
でも、諦める必要はありません。
適切な施術と生活習慣の改善で、腰痛は必ず良くなります。今回ご紹介する事例が、その証明になるはずです。

本日の相談内容|7000歩歩いた後から始まった激痛

突然襲った腰の激痛

今回来院されたT様は、60代の女性です。
「いつから痛くなったんですか?」とお聞きすると、「この間、大阪に行って7000歩ぐらい歩いた後からかな」とのこと。
実は1週間ほど前、別の部位を施術した際に強めの刺激を入れたことがありました。その翌日から、腰が一挙に痛くなってしまったそうです。
「今までは、あんまり腰を施術してなかったんです。だから、ここだけじゃなくて、この辺も痛くなって」
T様は腰の下部を指さしながら、困った表情で話されました。
大阪で歩いたときは、「痛いながらも歩けた」そうです。でも帰宅後にスマートフォンの歩数計を見たら、7000歩も歩いていた。
「あんまり歩けないからって言ってたんですけど、普通の人には普通なんでしょうけど、私にしたら結構歩いたなって」

かばう動作が新たな痛みを生む

腰が痛いと、人は無意識にその部分をかばいます。
T様も例外ではありませんでした。
「ここをかばうから、ここも前からちょっと痛かったんですけど、ここも痛いし、ここも痛い。なんか悪くなって」
腰をかばうために、背中や股関節にも負担がかかり、痛みが広がっていったのです。
来院時のT様の状態は、かなり深刻でした。
「まっすぐ立てないんです。体をまっすぐにできないっていうか。こっちか腰か、どっちかを真っ直ぐにしかできない」
壁に背中をつけて真っ直ぐ立とうとしても、全然立てない。腰が曲がっているのが自分でもわかるけれど、真っ直ぐ伸ばせない。
歩いても痛い。立っても痛い。
ただし、車の運転中や横向きに寝ているときは比較的楽だったそうです。これは、特定の姿勢で関節や筋肉への負荷が軽減されていたためと考えられます。

T様が抱えていた課題|動けない悪循環

活動量の低下と体重増加

腰痛によって、T様の生活は大きく制限されていました。
「3キロ痩せたんですけど、また3キロ戻ったんです。動きが鈍くなってる分、あんまり動いてないから」
痛みがあると、どうしても動くのが億劫になります。動かないと筋力が落ち、体重も増える。体重が増えると腰への負担も増える。
この悪循環が、T様を苦しめていました。
「朝のパンをやめてたんですけど、それだけでもちょっと痩せられて。でも最近、また朝パン食べてるし」
食事制限だけでは、根本的な解決にはなりません。やはり適度な運動と、体の痛みを取り除くことが必要です。

人のために動きたいのに動けないジレンマ

T様は、とても面倒見の良い方です。
来院の前日も、「高校生のチアを見に行くために、人を乗せて運転した」とおっしゃっていました。
「腰痛いのに?」と聞くと、「運転変わろうかって言ってもらったんですけど、ちょっと休憩しながら行って」とのこと。
本当は運転が好きなわけではないそうです。以前、股関節の手術をしたこともあり、「仕方なく免許を取った感じ」だと話されていました。
「本当は私が助手席で寝てるタイプなんです」と笑いながらも、痛みを我慢して人のために動く。そんなT様の優しさが伝わってきました。
Layout、このまま無理を続けていては、いつか体が壊れてしまいます。
「せっかく来てもらっているのに、いらんところばっかりが痛くなってきて」と申し訳なさそうに話すT様に、「いえ、多分ずっと入れられた腰が痛いからですよ」とお伝えしました。

来店のきっかけ|このままでは動けなくなる危機感

以前からの信頼関係

T様は、せがわ接骨院の常連のお客様です。
定期的に体のメンテナンスに通われており、18日前後に来院されることが多いとのこと。
「今回も、金曜日に予定があるから、その前に体を整えておきたくて」
ただ、今回の腰痛は今までとは違いました。
「ここしばらく腰痛いことなかったのに」
今までは腰をあまり施術していなかったため、腰周りの筋肉や関節が固まってしまっていたのです。

真っ直ぐ立てない恐怖

人間は、二足歩行をする動物です。
真っ直ぐ立てないということは、人間としての基本的な機能が失われているということ。
T様も、「おばあさんみたいになって」と自分の姿勢を嘆いていました。
鏡を見ても、腰が曲がった自分の姿。壁に背中をつけようとしても、腰が伸びない。
この状態が続けば、歩行も困難になり、日常生活に深刻な支障が出ます。
「このままではいけない」
そう感じたT様は、すぐに連絡をくださいました。

カウンセリングの様子|痛みの原因を徹底的に探る

まずは痛みの状態を詳しく確認

施術室に入ってきたT様の姿勢を見て、すぐに状態の深刻さがわかりました。
明らかに腰が曲がっており、真っ直ぐ立てていません。
「どの辺が痛いですか?」
「この辺です」とT様は腰の下部、骨盤の少し上あたりを指さしました。
「ぎっくり腰みたいな感じですか?」
「そういう感じじゃなくて、徐々に痛くなってきた感じです」
急性のぎっくり腰ではなく、慢性的な負担が積み重なって発症した腰痛だと判断しました。

動作確認で原因を特定

次に、実際に体を動かしてもらいながら、痛みの出る動作を確認していきます。
「上向きに寝られますか?」
「大丈夫です」
「では、かかとを顔の方に持っていってください。せーの、グッド。1、2、3、4、5」
この動作で腰に響くかどうかを確認します。
「これ、腰大丈夫ですか?」
「はい、大丈夫です」
何度か繰り返しても、仰向けの状態では比較的痛みが少ないようでした。
「車の運転してる時は大丈夫でしたか?」
「そうなんです。車運転したり、座ったり、横向きに寝てる時は大丈夫なんですけど、立ったらもう真っ直ぐ立てない」
これは重要な情報です。座位や側臥位では痛みが少なく、立位で痛みが強い。これは骨盤や腰椎の関節に問題があることを示しています。

触診で硬結を発見

次に、実際に腰に触れて筋肉の状態を確認します。
腰の関節周辺、特に骨盤の上部に強い硬結(筋肉のこわばり)がありました。
「この辺、ちょっと違和感ありますよね」
「はい、前にバーンってなった時の痛みは治まってるんですけど」
以前の施術で強い刺激が入った部分は落ち着いているものの、その周辺の筋肉が緊張して固まってしまっています。
「ここがガチッと固くなってしまっているから、これを外してから、後で矯正をかけますね」
T様にも納得していただき、施術方針が決まりました。

施術内容の選定理由|関節と筋肉の両面からアプローチ

なぜ関節矯正が必要だったのか

T様の腰痛の主な原因は、腰椎と骨盤の関節が正常に動いていないことでした。
人間の背骨は、24個の椎骨が積み重なってできています。それぞれの椎骨の間には椎間板があり、クッションの役割を果たしています。
正常な状態では、背骨は滑らかに曲げ伸ばしができます。前屈したり、後屈したり、左右に側屈したり、回旋したり。
However、長時間同じ姿勢を続けたり、急な動作をしたりすると、椎骨と椎骨の間の関節が正常な位置からずれてしまうことがあります。
これを「関節のロッキング」と言います。
関節がロッキングすると、その部分の動きが制限され、周囲の筋肉が過度に緊張します。筋肉が緊張すると血流が悪くなり、痛みを感じる物質が溜まります。
T様の場合、腰椎と骨盤の境目あたりの関節がロッキングしており、それが「真っ直ぐ立てない」という症状を引き起こしていました。

筋肉の緊張を先に解く理由

ただし、いきなり関節に矯正をかけることはできません。
なぜなら、周囲の筋肉がガチガチに固まっている状態で無理に関節を動かすと、筋肉や靭帯を痛めてしまう可能性があるからです。
そこで、まずは筋肉の緊張を丁寧にほぐしていきます。
「少し筋肉を入れていきますね。これ痛いですか?」
「ここが多分、ガチッと固くなってしまっているから」
腰の関節の際についている筋肉、特に多裂筋という深層の筋肉が強く緊張していました。
この筋肉は、背骨を安定させる重要な役割を持っています。しかし、過度に緊張すると背骨の動きを制限してしまいます。
指圧やストレッチを使って、丁寧に筋肉をほぐしていきます。

せがわ接骨院独自の多角的アプローチ

せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系という6つの要素に対して、多角的にアプローチします。
これは、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から生み出された独自の施術体系です。
一般的な整体院や整骨院では、「腰が痛い」と言えば腰だけを見ます。しかし、腰の痛みの原因が股関節の捻じれだったり、骨盤のゆがみだったり、内臓の位置のずれだったりすることも多いのです。
T様の場合も、腰だけでなく股関節や骨盤、背骨全体のバランスを確認しながら施術を進めました。
「ちょっと首も触らせてくださいね」
首のゆがみがあると、背骨全体のバランスが崩れます。首を整えることで、腰への負担も軽減されるのです。

施術中の会話|リラックスした雰囲気の中で

日常生活の話から見える体の使い方

施術中は、リラックスしていただくために、日常生活の話もお聞きします。
「昨日も運転されたんですか?」
「はい、高校生のチアを見に行くために」
「腰痛いのに大変でしたね」
「運転変わろうかって言ってもらったんですけど、ちょっと休憩しながら」
このような会話から、T様の生活パターンや体の使い方が見えてきます。
長時間の運転は、座りっぱなしの状態が続きます。座っていると骨盤が後ろに倒れ、腰の筋肉が伸ばされた状態になります。
この状態が長く続くと、筋肉が固まってしまい、立ち上がるときに痛みが出るのです。
「これから気をつけてほしいんですけど、長いこと座るのは避けてください」
「時々、立ち上がって足踏みするとか、ちょっと体勢を変えてあげるだけでもいいんです」

食生活や体重の話題も

「3キロ痩せたのに、また戻っちゃったんですよね」
「朝のパンをやめてたんですけど、また最近食べてて」
食生活の話も大切です。
体重が増えると、腰への負担も増えます。特にお腹周りに脂肪がつくと、骨盤が前に傾き、腰が反った状態になります。これを「反り腰」と言い、腰痛の原因になります。
「朝ご飯は食べた方がいいですか?」
「今は朝食べてないんです。昼と夜だけ」
「昔は食べてたんですけど、今は食べない方が調子いいんですよね」
これは人によって違います。朝食を抜くことで調子が良い人もいれば、朝食をしっかり食べた方が良い人もいます。
大切なのは、自分の体の声を聞くことです。

膝の痛みについても確認

「膝はどうですか?右が痛いんでしたっけ?」
「はい、前の方、お皿のところが痛いです」
腰痛がある人は、膝にも痛みを抱えていることが多いです。
なぜなら、腰が痛いと歩き方が変わり、膝に余計な負担がかかるからです。
逆に、膝が痛いと腰をかばうようになり、腰痛が悪化することもあります。
このように、体は全体でつながっています。だからこそ、部分的な施術ではなく、全身のバランスを整える施術必要なのです。

施術後の変化|真っ直ぐ立てるようになった瞬間

関節矯正の実施

筋肉の緊張がほぐれたところで、いよいよ関節の矯正に入ります。
「今から腰の関節に、背骨の関節にちょっと矯正かけていきますね」
「これ響きますか?」
「大丈夫です」
矯正と聞くと、「バキバキ」と音を鳴らす激しいものを想像するかもしれません。
しかし、せがわ接骨院の矯正は違います。
ソフトで繊細な手技で、関節を正常な位置に戻していきます。強い刺激は体を緊張させ、かえって回復を妨げるからです。
「軽く矯正かけるだけなので」
関節の動きを確認しながら、少しずつ調整していきます。
横向きになってもらい、骨盤と腰椎の境目あたりに手を当てます。
「ゆっくり息を吐いてください」
息を吐くタイミングで、優しく圧をかけます。
「もう一回、反対側もやりますね」
左右両方の関節を調整することで、バランスを整えます。

姿勢の変化を実感

矯正が終わった後、ゆっくりと起き上がってもらいます。
「どうですか?立ってみてください」
T様が立ち上がった瞬間、明らかに姿勢が変わっていました。
来院時は前かがみで、腰が曲がったままだったのが、背筋が伸びています。
「あ、立てる」
T様自身も驚いた様子でした。
「ちょっと背中を丸くしてみてください」
「次に、お腹をグーッと突き出して」
「もう一回丸く」
「突き出して」
何度か繰り返してもらい、腰の動きを確認します。
「大丈夫ですね。動きますね」
「もう少し動かしておきましょう」
腰の動きが出てきたことで、筋肉の緊張も和らぎます。

痛みの軽減を確認

「歩いてみてください」
T様がゆっくりと歩き始めます。
来院時は、一歩一歩が辛そうでしたが、今は普通に歩けています。
「痛みはどうですか?」
「さっきよりだいぶ楽です」
完全に痛みがなくなったわけではありませんが、明らかに改善しています。
「今日のところはここまでにしましょう。関節を調整したので、これから徐々に良くなっていきますよ」

T様の感想|安心と希望を取り戻した

真っ直ぐ立てる喜び

施術後、T様は安堵の表情を浮かべていました。
「本当に、真っ直ぐ立てなかったんです」
「壁に背中をつけようとしても、全然できなくて」
「おばあさんみたいになっちゃって、このままどうなるのかなって不安でした」
真っ直ぐ立てるということは、当たり前のようで、実はとても大切なことです。
人間の体は、真っ直ぐ立つことを前提に設計されています。骨格も筋肉も、真っ直ぐ立った状態で最も効率よく働くようにできています。
腰が曲がったままだと、背中や首、膝にも余計な負担がかかります。呼吸も浅くなり、内臓の働きも悪くなります。
真っ直ぐ立てるようになったことで、T様位の体全体の機能が回復していくはずです。

金曜日の予定に間に合った

「金曜日に予定があるから、それまでに良くなりたかったんです」
T様には、大切な予定がありました。
痛みを我慢しながらでも、人のために動きたい。でも、体が思うように動かない。
そのジレンマから解放されて、本当に良かったと思います。
「無理はしないでくださいね」
「でも、普通に歩く分には全然大丈夫ですから」
施術によって体の機能が回復したことで、T様は安心して予定に臨めるようになりました。

施術担当者が感じたポイント|関節の重要性

関節のロッキングは早期対応が鍵

今回のケースで改めて感じたのは、関節のロッキングは早期に対応することが大切だということです。
関節がロッキングした状態が長く続くと、周囲の筋肉が固まり、血流も悪くなります。そうなると、慢性的な痛みに移行してしまいます。
T様の場合、来院時にはかなり状態が悪化していましたが、それでも1週間程度でした。
もしこれが1ヶ月、2ヶ月と続いていたら、回復にもっと時間がかかったでしょう。
「痛みが出たら、我慢せずに早めに相談してください」
これは、すべてのお客様にお伝えしていることです。

座りっぱなしの危険性

もう一つ重要なポイントは、座りっぱなしの危険性です。
現代人は、とにかく座っている時間が長い。デスクワーク、車の運転、テレビを見る時間。一日のうち、10時間以上座っている人も珍しくありません。
座っていると、骨盤が後ろに倒れます。すると、腰の筋肉が伸ばされた状態になり、負担がかかります。
この状態が長く続くと、筋肉が固まってしまい、立ち上がるときに痛みが出るのです。
「長時間座るときは、30分に一度は立ち上がってください」
「その場で足踏みするだけでもいいんです」
ちょっとした工夫で、腰への負担は大きく減らせます。

全身のバランスを見ることの大切さ

せがわ接骨院では、常に全身のバランスを見ながら施術を行います。
腰が痛いからといって、腰だけを見るのではありません。
首のゆがみ、肩甲骨の位置、骨盤のバランス、股関節の動き、膝の状態、足首の柔軟性。
すべてがつながっているからです。
T様の場合も、腰だけでなく、首や股関節、膝の状態も確認しながら施術を進めました。
施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績があるからこそ、このような多角的な視点で体を見ることができます。

よくある類似事例|長時間の立ち仕事による腰痛

事例1:販売員のK様(40代女性)

K様は、百貨店で販売員として働いています。
一日8時間、ほぼ立ちっぱなし。接客中は笑顔を絶やさず、姿勢も常に意識しています。
しかし、仕事が終わって帰宅する頃には、腰がパンパンに張っています。
「最近、朝起きるときも腰が痛くて」
K様の場合、立ちっぱなしによる腰への負担が蓄積していました。
立っているとき、人間の体重の約60%が腰にかかります。50キロの人なら、30キロの負荷が常に腰にかかっている計算です。
さらに、販売員という仕事柄、前かがみになることも多い。商品を取ったり、お客様の足元を見たり。
この前かがみの姿勢が、腰への負担をさらに増やしていました。
施術では、腰の筋肉をほぐし、骨盤の位置を調整。さらに、仕事中にできる簡単なストレッチもお伝えしました。
「お客様がいないときに、ちょっと腰を反らすだけでも違いますよ」
3回の施術で、朝の痛みはほぼなくなりました。

事例2:事務職のM様(50代女性)

M様は、事務職として一日中パソコンに向かっています。
座りっぱなしで、気づけば2時間、3時間と同じ姿勢のまま。
「立ち上がろうとすると、腰が伸びないんです」
M様の腰痛は、T様と同じタイプでした。
座っている時間が長いことで、腰の関節が固まってしまっていたのです。
施術では、関節の矯正と筋肉のほぐしを行いました。さらに、デスクワーク中の姿勢についてもアドバイス。
「椅子に深く座って、背もたれに背中をつけてください」
「足は床にしっかりつけて、膝が90度になるように」
正しい座り方を意識するだけで、腰への負担は大きく減ります。
また、30分に一度は立ち上がって、軽く体を動かすことも習慣にしてもらいました。
5回の施術で、「立ち上がるときの痛みがなくなった」と喜んでいただけました。

事例3:主婦のY様(60代女性)

Y様は、専業主婦として家事全般をこなしています。
掃除、洗濯、料理。一日中、体を動かしています。
「特に、掃除機をかけるときが辛くて」
掃除機をかけるとき、人は前かがみの姿勢になります。この姿勢が、腰に大きな負担をかけます。
また、Y様は孫の世話もしています。孫を抱っこしたり、一緒に遊んだり。
「孫が可愛くて、ついつい無理しちゃうんです」
Y様の腰痛は、日常生活の中での小さな負担の積み重ねでした。
施術では、腰の筋肉と関節を整えるとともに、日常動作のアドバイスも行いました。
「掃除機をかけるときは、柄を長めに調整して、前かがみにならないように」
「孫を抱っこするときは、膝を曲げて、腰ではなく足の力で持ち上げる」
ちょっとした工夫で、腰への負担は減らせます。
4回の施術で、「掃除も孫の世話も楽になった」と喜んでいただけました。

施術後のセルフケア|自宅でできる腰痛予防

座り方の工夫

腰痛を予防するために、まず見直してほしいのが座り方です。
正しい座り方は、次の通りです。
椅子に深く座り、背もたれに背中をつける。お尻が背もたれにぴったりつくまで、深く座ってください。
足は床にしっかりつける。膝が90度になる高さが理想です。椅子が高すぎる場合は、足元に台を置きましょう。
背筋を伸ばす。猫背にならないよう、軽く胸を張ります。ただし、腰を反りすぎないように注意。
パソコンを使う場合は、画面の高さにも注意。画面が低すぎると、首が前に出て、背中が丸くなります。画面の上端が目の高さになるように調整しましょう。
And、最も大切なのが、30分に一度は立ち上がること。
どんなに正しい姿勢でも、長時間同じ姿勢を続けると、筋肉は固まります。
立ち上がって、軽く体を動かす。その場で足踏みするだけでもOKです。
トイレに行く、お茶を入れる、窓の外を見る。何でもいいので、座りっぱなしを避けましょう。

立ち方の工夫

立っているときも、姿勢は大切です。
正しい立ち方は、次の通りです。
足を肩幅に開く。片足に体重をかけるのではなく、両足均等に体重を乗せます。
膝を軽く緩める。膝をピンと伸ばしきると、腰に負担がかかります。ほんの少し膝を緩めるだけで、腰への負担が減ります。
お腹に軽く力を入れる。お腹の力が抜けると、骨盤が前に傾き、腰が反ります。軽くお腹を引っ込めるイメージで、腹筋に力を入れましょう。
肩の力を抜く。肩に力が入ると、首や背中も緊張します。肩を一度上げて、ストンと落とす。これで肩の力が抜けます。
長時間立ちっぱなしの場合は、時々片足を台に乗せる。これだけで、腰への負担が減ります。
レジ待ちの時間、電車を待つ時間。ちょっとした時間に、足の位置を変えたり、軽く体を動かしたりしましょう。

寝るときの工夫

寝ているときの姿勢も、腰痛に影響します。
腰痛がある人におすすめなのは、横向きで寝ることです。
横向きで寝るとき、膝の間にクッションや枕を挟むと、骨盤が安定して腰への負担が減ります。
仰向けで寝る場合は、膝の下にクッションを入れましょう。膝を少し曲げることで、腰の反りが減り、楽になります。
うつ伏せは、腰への負担が大きいので避けた方が良いでしょう。
また、マットレスの硬さも重要です。
柔らかすぎるマットレスは、体が沈み込んで腰に負担がかかります。逆に、硬すぎるマットレスは、体の凹凸に合わず、腰が浮いてしまいます。
適度な硬さのマットレスを選びましょう。目安としては、仰向けで寝たときに、腰とマットレスの間に手のひら1枚分のすき間ができるくらいが理想です。

ストレッチの習慣

毎日のストレッチも、腰痛予防に効果的です。
ここでは、自宅で簡単にできるストレッチを3つご紹介します。

腰のストレッチ
仰向けに寝て、両膝を抱える。膝を胸に引き寄せて、腰を丸める。この状態で20秒キープ。腰の筋肉が伸びるのを感じてください。

お尻のストレッチ
仰向けに寝て、右足を曲げて左膝に乗せる。左膝を両手で抱えて、胸に引き寄せる。右のお尻が伸びるのを感じたら、20秒キープ。反対側も同様に。

太もものストレッチ
立った状態で、右足を後ろに曲げて、右手で足首を持つ。かかとをお尻に近づけて、太ももの前側を伸ばす。20秒キープして、反対側も同様に。バランスが取りにくい場合は、壁に手をついて行いましょう。

ストレッチは、お風呂上がりなど、体が温まっているときに行うと効果的です。
無理に伸ばさず、「気持ちいい」と感じる程度で十分です。
毎日続けることで、筋肉の柔軟性が保たれ、腰痛の予防につながります。

水分補給の重要性

意外と見落とされがちなのが、水分補給です。
人間の体の約60%は水分でできています。筋肉も約75%が水分です。
水分が不足すると、筋肉が硬くなり、血流も悪くなります。これが、腰痛の原因になることもあります。
一日に必要な水分量は、体重1キロあたり約30ミリリットル。50キロの人なら、1500ミリリットル、つまり1.5リットルです。
ただし、これは食事に含まれる水分も含めた量です。飲み物としては、1日1リットルから1.2リットルを目安に、こまめに水分を取りましょう。
一度にたくさん飲むのではなく、少しずつ、こまめに飲むことが大切です。
コーヒーや紅茶などのカフェイン飲料は、利尿作用があるため、水分補給にはなりません。水か麦茶など、カフェインを含まない飲み物を選びましょう。
施術後は特に、体の循環が良くなっているので、しっかり水分を取ってください。

長期的な改善と予防|腰痛を繰り返さないために

定期的なメンテナンスの重要性

腰痛が改善したからといって、それで終わりではありません。
痛みがなくなった後も、定期的に体のメンテナンスを行うことが大切です。
車も定期的に点検や整備をしますよね。人間の体も同じです。
痛みが出てから対処するのではなく、痛みが出る前に予防する。これが、健康な体を維持する秘訣です。
T様も、定期的にせがわ接骨院に通ってくださっています。
「18日前後に来ることが多い」とおっしゃっていましたが、これは理想的なペースです。
月に1回から2回、体の状態をチェックして、必要に応じて調整する。
これだけで、深刻な痛みを予防できます。

筋力トレーニングも取り入れる

腰痛を予防するには、腰を支える筋肉を鍛えることも大切です。
特に重要なのが、腹筋と背筋です。
腹筋と背筋は、背骨を支えるコルセットのような役割を果たしています。この筋肉が弱いと、背骨が不安定になり、腰に負担がかかります。
ただし、いきなり激しい筋トレをする必要はありません。
簡単な体幹トレーニングから始めましょう。

プランク
うつ伏せになり、肘とつま先で体を支える。体を一直線に保ち、お腹に力を入れる。最初は10秒から始めて、徐々に時間を延ばしていきましょう。

ブリッジ
仰向けに寝て、膝を曲げる。お尻を持ち上げて、肩から膝まで一直線にする。この状態で10秒キープ。お尻と太も後の裏側の筋肉が鍛えられます。

これらのトレーニングを、週に2回から3回行うだけで、腰を支える筋肉が強化されます。

生活習慣全体を見直す

腰痛の予防には、生活習慣全体の見直しも必要です。

睡眠
十分な睡眠は、体の回復に不可欠です。睡眠中に、筋肉の疲労が回復し、組織の修復が行われます。一日7時間から8時間の睡眠を心がけましょう。

食事
バランスの良い食事も大切です。特に、筋肉や骨を作るタンパク質、骨を強くするカルシウム、炎症を抑えるオメガ3脂肪酸などを意識して摂りましょう。

ストレス管理
ストレスは、筋肉の緊張を引き起こします。慢性的なストレスは、腰痛を悪化させる要因になります。趣味の時間を持つ、友人と話す、散歩するなど、自分なりのストレス解消法を見つけましょう。

適度な運動
ウォーキングや水泳など、適度な運動は腰痛予防に効果的です。ただし、やりすぎは逆効果。自分の体力に合わせて、無理のない範囲で続けましょう。
T様も、「7000歩歩いた」ことが腰痛のきっかけになりました。普段あまり歩かない人が急に歩くと、体に負担がかかります。
運動は、少しずつ、継続的に行うことが大切です。

よくある質問|腰痛に関する疑問にお答えします

Q1:腰痛はどのくらいで良くなりますか?
腰痛の改善期間は、症状の程度や原因によって異なります。
急性のぎっくり腰の場合、適切な施術を受ければ、数日から1週間程度で日常生活に支障がないレベルまで回復することが多いです。
慢性的な腰痛の場合は、もう少し時間がかかります。3回から5回の施術で、痛みが半分以下になる方が多いです。完全に痛みがなくなるまでには、10回程度の施術が必要な場合もあります。
ただし、これはあくまで目安です。年齢、体質、生活習慣、仕事内容など、様々な要因が影響します。
初回の施術時に、お客様の状態を詳しく確認した上で、改善の見通しをお伝えします。

Q2:施術は痛くないですか?
せがわ接骨院の施術は、ソフトで繊細な手技が中心です。
「バキバキ」と音を鳴らすような激しい矯正は行いません。
強い刺激は、体を緊張させ、かえって回復を妨げるからです。
施術中は、「これ痛いですか?」と確認しながら進めます。痛みを感じたら、遠慮なくおっしゃってください。すぐに調整します。
多くのお客様から、「気持ちよくて寝てしまいそうだった」という感想をいただいています。

Q3:何回通えばいいですか?
通院回数は、症状の程度によって異なります。
軽い腰痛であれば、3回から5回の施術で改善することが多いです。
慢性的な腰痛や、症状が重い場合は、10回程度の施術が必要になることもあります。
初回の施術時に、お客様の状態を詳しく確認した上で、目安となる回数をお伝えします。
また、痛みが改善した後も、月に1回から2回のメンテナンスをおすすめしています。定期的に体の状態をチェックすることで、痛みの再発を防ぐことができます。

Q4:整形外科との違いは何ですか?
整形外科は、レントゲンやMRIなどの画像検査ができるのが強みです。骨折や椎間板ヘルニアなど、画像で確認できる異常がある場合は、整形外科での診断が必要です。
一方、整骨院や接骨院は、手技による施術が中心です。筋肉の緊張や関節のゆがみなど、画像には映らない問題に対して、直接アプローチできます。
また、整形外科では痛み止めや湿布の処方が中心になることが多いですが、整骨院では根本的な原因に対して施術を行います。
理想的なのは、必要に応じて両方を利用することです。まず整形外科で画像検査を受けて、骨折などの重大な異常がないことを確認する。その上で、整骨院で筋肉や関節の調整を受ける。
せがわ接骨院では、必要に応じて医療機関への受診もおすすめしています。

Q5:保険は使えますか?
使えません。全て自費診療となります。
また、自費診療の施術では、効果の高い施術を適正な価格で提供しています。
初回限定で、通常9000円の施術が2980円で受けられるキャンペーンも実施していますので、ぜひご利用ください。

Q6:どんな服装で行けばいいですか?
施術を受けやすい、動きやすい服装でお越しください。
ジーンズやスカートなど、動きにくい服装は避けた方が良いでしょう。
ジャージやスウェットなど、伸縮性のある服装が理想です。
着替えが必要な場合は、更衣室もご用意していますので、お気軽にお申し付けください。

Q7:予約は必要ですか?
せがわ接骨院は、完全予約制です。
お一人お一人に十分な時間をかけて、丁寧に施術を行うためです。
ご予約なしでお越しいただいても、対応できない場合がありますので、必ず事前にご予約ください。
ご予約は、お電話またはLINEで承っています。

まとめ|真っ直ぐ立てる喜びを取り戻そう

腰痛は必ず良くなる

今回の記事では、真っ直ぐ立てないほどの腰痛に悩んでいたT様の事例をご紹介しました。
来院時は、「壁に背中をつけても真っ直ぐ立てない」「おばあさんみたいになってしまった」と落ち込んでいたT様。
However、関節の矯正と筋肉の調整を行うことで、施術後には真っ直ぐ立てるようになりました。
腰痛は、適切な施術を受ければ、必ず良くなります。
「年齢のせいだから仕方ない」と諦める必要はありません。

早めの対処が大切

ただし、大切なのは早めに対処することです。
痛みを我慢して放置すると、どんどん悪化していきます。筋肉は固まり、関節の動きも悪くなり、慢性的な痛みに移行してしまいます。
「ちょっと腰が痛いな」と感じたら、我慢せずに相談してください。
早期に対処すれば、少ない回数の施術で改善できます。

せがわ接骨院の強み

せがわ接骨院は、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ、地域でトップレベルの接骨院です。
筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系という6つの要素に対して、多角的にアプローチする独自の施術体系で、根本的な改善を目指します。
完全予約制で、院長がすべて担当。毎回施術者が変わることがないので、一貫性のある施術を受けられます。
椥辻駅から徒歩2分という好立地で、山科区御陵、山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅方面からもアクセス良好です。

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腰痛でお悩みの方、真っ直ぐ立てない、歩くのが辛い、日常生活に支障が出ている。
そんな方は、ぜひせがわ接骨院にご相談ください。
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完全予約制ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。
あなたの「真っ直ぐ立てる喜び」を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

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産後の骨盤矯正と腰痛改善 山科区椥辻で根本から整える施術体験

2026年07月2日

腰椎へのアプローチ

 

産後のお母さんを悩ませる腰痛の正体

育児中に感じる身体の違和感

出産を終えて、待望の赤ちゃんとの生活が始まったとき、多くのお母さんが感じるのが「身体の違和感」です。妊娠前と明らかに違う身体の重さ、動きにくさ、そして何より気になるのが腰まわりの痛みではないでしょうか。
抱っこをするたびに腰に響く痛み、授乳の姿勢を続けていると背中が張ってくる感覚、寝返りを打つときに感じる鈍い痛み。これらは決して珍しいことではなく、産後のお母さんの多くが経験する身体の変化なのです。
しかし、赤ちゃんのお世話に追われる毎日の中で、自分の身体のケアは後回しになりがちです。「そのうち治るだろう」と思いながら、痛みを我慢して育児を続けている方も少なくありません。

産後特有の身体の変化とは

産後の身体は、妊娠・出産という大きなイベントを経て、様々な変化を遂げています。特に骨盤まわりは、赤ちゃんが通るために大きく開き、その後元に戻ろうとする過程で不安定な状態が続きます。
出産後約1ヶ月経っても、骨盤は完全には元の位置に戻っていないことが多いのです。この骨盤の開きや歪みが、腰痛の大きな原因となっています。さらに、育児による抱っこや授乳といった日常動作が、不安定な骨盤にさらなる負担をかけてしまうのです。
また、妊娠中に伸びたお腹まわりの筋肉や、出産時に緩んだ骨盤底筋群も、すぐには元の状態に戻いません。これらの筋肉の弱化も、骨盤の不安定さに拍車をかけ、腰痛を引き起こす要因となっています。

育児動作が身体に与える影響

赤ちゃんの抱っこは、想像以上に身体への負担が大きい動作です。新生児でも約3キロ、生後数ヶ月で5キロ以上になる赤ちゃんを、一日に何度も抱き上げたり、抱いたまま長時間過ごしたりすることは、骨盤や腰に大きな負荷をかけます。
特に、抱っこをするときに反り腰の姿勢になりやすく、この姿勢が腰の特定の部分に集中的な負担をかけてしまいます。また、授乳時の前かがみの姿勢や、赤ちゃんをあやすときの揺らす動作なども、腰や背中の筋肉を疲労させる原因となります。
こうした育児動作は避けることができないため、産後の骨盤の不安定さと相まって、慢性的な腰痛へと発展してしまうケースが多いのです。

実際の来院エピソード 産後のN様のケース

初めてのご相談内容

せがわ接骨院を訪れたN様は、産後の腰痛に悩まされていました。特に気になっていたのは、寝返りを打つときや、後ろに身体を反らせたときに感じる右側の腰の痛みでした。
「腰が痛いなと感じる時がある」というN様の訴えに対して、詳しくお話を伺うと、日常生活の中で特に抱っこの回数が多く、その度に腰に負担を感じていることが分かりました。出産から約1ヶ月が経過していましたが、骨盤の開きはまだ十分に戻っておらず、体型の変化も気になっているとのことでした。
初回のカウンセリングでは、どんな動作で痛みが出るのか、日常生活でどんな姿勢が多いのかなど、細かく状況を確認させていただきました。N様の場合、特に後ろに反る動作で右側に痛みが出ることから、骨盤の歪みと腰椎周辺の筋肉の緊張が主な原因と考えられました。

施術前の身体の状態

施術前の検査では、いくつかの特徴的な身体の状態が見られました。まず、骨盤が産後の状態で広がったままになっており、内ももの筋肉の力が十分に入りにくい状態でした。足踏みをしてもらったり、骨盤を前後に動かしてもらったりする検査では、動きの制限や痛みが確認されました。
特に、後ろに反る動作では明確に右側の腰に痛みが出現し、この部分の筋肉が非常に緊張していることが触診でも分かりました。また、股関節の動きも硬くなっており、特に開脚の動作では可動域の制限が見られました。
仰向けで寝ていただいた状態では、骨盤の左右のバランスの崩れや、お尻の筋肉が床にしっかりとつかない状態も確認できました。これは骨盤が広がっていることの典型的なサインです。さらに、腰椎から背中にかけての筋肉、特に腰の一番カーブが強い部分の筋肉が固く緊張しており、これがぎっくり腰のリスクを高めている状態でした。

施術中の丁寧なアプローチ

N様の施術では、まず骨盤の状態を整えることから始めました。仰向けの状態で、骨盤の位置を調整し、股関節の動きを改善していきます。施術は決して強い力を使わず、ソフトなタッチで身体に負担をかけないように進めていきました。
横向きの姿勢では、肋骨から伸ばすストレッチを行いながら、深い呼吸を促すことで、身体全体のリラックスを図ります。「息を吸って、吐いて」という呼びかけに合わせて、ゆっくりと筋肉を伸ばしていくことで、緊張が徐々にほぐれていきます。
特に重点的に施術したのは、腰椎周辺の筋肉です。この部分は人間の背骨の中で最もカーブが強く、ぎっくり腰が起こりやすい場所でもあります。N様の場合、この部分の筋肉が疲労の塊のように固まっていたため、丁寧に時間をかけてほぐしていきました。
肩甲骨周辺の施術も重要です。育児中は抱っこや授乳で肩甲骨周りが固まりやすく、これが腰痛にも影響を与えます。肩甲骨を剥がすような施術は少し痛みを伴いますが、終わった後の軽さを実感していただけます。

施術後に感じた変化

施術が進むにつれて、N様の身体には明らかな変化が現れてきました。「だいぶ骨盤締まってきてる」という確認の言葉に、N様も驚きの表情を見せていました。
特に顕著だったのは、内も本の筋肉の力の入り方です。施術前は力が入りにくかった内ももが、施術後にはグッとしっかりと力が入るようになりました。これは骨盤が安定してきた証拠です。
股関節の動きも大きく改善しました。施術前には制限があった動きが、施術後にはスムーズに動くようになり、「すごい入るようになってる」と実感していただけました。また、お尻の形も変化し、施術前は床から浮いていた部分が、施術後にはピタッと床につくようになりました。これは骨盤が締まってきた証拠で、お尻が小さくなる効果にもつながります。
腰の痛みについても、施術前に感じていた後ろに反る動作での痛みが軽減し、動きやすさを感じていただけました。N様からは「だいぶマシになってる」という嬉しい言葉をいただきました。

産後の骨盤が引き起こす様々な症状

腰痛だけではない骨盤の歪みの影響

産後の骨盤の歪みは、腰痛だけでなく、様々な症状を引き起こします。骨盤は身体の土台となる部分であり、ここが不安定になると、全身のバランスが崩れてしまうのです。
よく見られる症状としては、恥骨の痛みがあります。出産時に大きく開いた恥骨結合が、産後に不安定な状態が続くことで痛みを感じることがあります。また、股関節の痛みや違和感も多く、歩くときに引っかかる感じがしたり、開脚がしにくくなったりします。
さらに、骨盤の歪みは姿勢にも大きく影響します。反り腰になりやすくなったり、左右のバランスが崩れて片側に体重をかける癖がついたりします。これらの姿勢の変化が、さらに腰痛を悪化させる悪循環を生み出してしまうのです。

放置すると進行するリスク

産後の骨盤の問題を放置すると、様々なリスクが高まります。最も心配なのは、慢性的な痛みへの移行です。産後すぐの一時的な痛みだと思っていたものが、数ヶ月、数年と続く慢性痛になってしまうケースは少なくありません。
また、ぎっくり腰のリスクも高まります。骨盤が不安定な状態で、腰の筋肉が疲労の塊のように固まっていると、ちょっとした動作がきっかけでぎっくり腰を起こしてしまうことがあります。育児中にぎっくり腰になってしまうと、赤ちゃんのお世話にも大きな支障が出てしまいます。
さらに長期的には、変形性関節症などの関節の問題につながる可能性もあります。骨盤の歪みが股関節や膝関節に不自然な負担をかけ続けることで、関節の変形を招くリスクがあるのです。

体型の変化と骨盤の関係

産後の体型の変化も、多くのお母さんが気にされる問題です。特にお尻が大きくなった、垂れてきたと感じる方は多いのですが、これも骨盤の開きが大きく関係しています。
骨盤が開いたままの状態では、お尻の筋肉が外側に広がり、結果としてお尻が大きく見えてしまいます。また、骨盤が不安定なために、お尻の筋肉が正しく使えず、筋力が低下してしまうことも、お尻が垂れる原因となります。
骨盤をしっかりと締めることで、お尻の筋肉が正しい位置に戻り、サイズダウンと引き締まった形を取り戻すことができます。N様の場合も、施術を重ねることで、お尻がピタッと床につくようになり、小さくなっていく変化を実感していただけました。

産後骨盤矯正の正しいアプローチ方法

段階的な施術の重要性

産後の骨盤矯正は、一度の施術で完了するものではありません。段階的に、身体の状態を見ながら進めていくことが非常に重要です。
まず最初の段階では、骨盤の土台をしっかりと安定させることに重点を置きます。開いた骨盤を締め、左右のバランスを整えることで、身体の基礎を作ります。この段階では、強い刺激は避け、ソフトなタッチで骨盤の位置を調整していきます。
土台ができたら、次の段階では動きを加えていきます。骨盤が安定してきたら、股関節の可動域を広げたり、腰椎の動きをスムーズにしたりする施術に移ります。N様の場合も、「土台の骨盤が多分だいぶ安定してきてると思うんで、動きをちょっと加えていく」という段階に進んでいました。
そして最終的には、日常動作や運動ができる身体を目指します。骨盤が安定し、動きもスムーズになったら、少しずつ運動を再開していくことができます。ただし、急激な運動は避け、徐々に身体を慣らしていくことが大切です。

施術の具体的な内容

せがわ接骨院での産後骨盤矯正は、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素に対して多角的にアプローチする独自の施術体系を用いています。
まず、詳細な検査で身体の状態を把握します。骨盤の開き具合、左右のバランス、股関節の動き、腰椎の状態、筋肉の緊張度など、様々な角度から身体をチェックします。この検査結果をもとに、その方に最適な施術プランを組み立てます。
施術では、バキバキといった強い刺激は一切使いません。ソフトで繊細な手技で、身体に負担をかけずに調整していきます。骨盤の矯正、股関節の調整、腰椎周辺の筋肉のリリース、内臓の位置調整など、必要な施術を組み合わせて行います。
特に重要なのは、筋肉の緊張をほぐすことです。産後の身体は、育児動作によって特定の筋肉が過度に緊張しています。この緊張を丁寧にほぐすことで、痛みが軽減し、動きやすい身体になります。

自宅でできるセルフケアの提案

施術だけでなく、自宅でのセルフケアも産後の回復には欠かせません。せがわ接骨院では、それぞれの方の状態に合わせたセルフケアの方法をお伝えしています。
N様の場合、特に開脚のストレッチをおすすめしました。開脚をやることで骨盤が締まり、維持・安定してくれる効果があるからです。「すぐじゃないけど、必ず開くようになってくる」という励ましの言葉とともに、少しずつでも続けていただくようアドバイスしました。
また、腰のストレッチも重要です。腰椎から背中にかけての筋肉を伸ばす動きは、疲労の蓄積を防ぐために効果的です。ただし、やり方にはコツがあり、骨盤を固定せずに動かしてしまうと効果が半減してしまいます。壁に骨盤を当てながら動かないように固定して伸ばすなど、正しい方法をお伝えします。
走り始めたい方には、無理をしないよう注意しながら、徐々に運動を再開する方法をアドバイスします。「ちょっとずつ走り始めたりとかやってくれてもいいかな。無理だけしないようにだけ」というように、身体の状態を見ながら段階的に進めることが大切です。

産後ケアを始めるべきタイミング

産後1ヶ月からの身体の変化

出産後、身体は徐々に回復していきますが、完全に元の状態に戻るには時間がかかります。特に骨盤は、産後1ヶ月経っても完全には閉じていないことが多いのです。
産後1ヶ月の検診で問題がなければ、骨盤矯正を始める良いタイミングと言えます。この時期から適切なケアを始めることで、骨盤の回復をサポートし、慢性的な痛みへの移行を防ぐことができます。
ただし、帝王切開での出産や、会陰切開の傷がある場合などは、傷の回復を優先する必要があります。また、悪露がまだ続いている場合も、身体が回復途中のサインですので、無理は禁物です。

早期ケアのメリット

産後早期から骨盤ケアを始めることには、多くのメリットがあります。まず、骨盤が固まってしまう前に正しい位置に戻すことができます。産後の骨盤は、まだ柔軟性が残っている時期に矯正することで、より効果的に元の位置に戻すことができるのです。
また、慢性的な痛みへの移行を防ぐことができます。産後の腰痛を「産後だから仕方ない」と放置してしまうと、数ヶ月、数年と続く慢性痛になってしまうリスクがあります。早期にケアを始めることで、このリスクを大きく減らすことができます。
さらに、体型の回復もスムーズになります。骨盤が正しい位置に戻ることで、お尻のサイズダウンや、ウエストラインの引き締まりなど、体型の変化を実感しやすくなります。

遅すぎることはない産後ケア

一方で、産後数ヶ月、あるいは数年経ってからでも、骨盤矯正を始めることに意味はあります。「もう遅いかもしれない」と諦める必要はありません。
確かに、産後すぐの方が骨盤の柔軟性があり、矯正しやすいのは事実です。しかし、適切な施術を受けることで、産後何年経っていても骨盤の状態を改善することは可能です。
むしろ、慢性的な腰痛に悩まされている方こそ、一度専門家に相談することをおすすめします。長年の痛みが、実は産後の骨盤の歪みが原因だったというケースも少なくありません。原因を特定し、適切なアプローチをすることで、長年の悩みが解決することもあるのです。

よくある誤解と正しい知識

産後の身体に関する誤解

産後の身体について、いくつかの誤解があります。まず、「産後の腰痛は時間が経てば自然に治る」という誤解です。確かに、産後すぐの痛みは時間とともに軽減することもありますが、骨盤の歪みが残っている場合、痛みが慢性化してしまうリスクがあります。
また、「筋トレをすれば骨盤は元に戻る」という誤解もあります。筋肉を鍛えることは大切ですが、骨盤の位置そのものが歪んでいる場合、筋トレだけでは根本的な解決にはなりません。まず骨盤の位置を正しく戻してから、筋肉を鍛えることが効果的です。
さらに、「骨盤ベルトを巻いていれば大丈夫」という誤解もあります。骨盤ベルトは骨盤を支えるサポートにはなりますが、歪みを矯正する効果は限定的です。ベルトに頼りすぎると、かえって筋肉が弱くなってしまうこともあります。

自己流ケアの落とし穴

インターネットやSNSで見つけた産後ケアの方法を、自己流で試している方も多いかもしれません。しかし、自己流のケアには注意が必要です。
まず、自分の身体の状態を正確に把握せずにストレッチや体操を行うと、かえって症状を悪化させてしまうことがあります。例えば、骨盤の歪み方によっては、特定のストレッチが逆効果になることもあるのです。
また、YouTubeなどの動画を見ながら行う場合、正しいフォームでできているかどうかの確認が難しいという問題もあります。N様の場合も、自己流で腰のストレッチをされていましたが、骨盤が固定されておらず、効果が半減している状態でした。
さらに、痛みがある状態で無理に運動を始めてしまうと、ぎっくり腰などのリスクが高まります。まずは専門家に身体の状態を診てもらい、今の自分に合ったケア方法を知ることが大切です。

専門家に相談すべきサイン

以下のような症状がある場合は、早めに専門家に相談することをおすすめします。
まず、日常生活に支障が出るほどの痛みがある場合です。抱っこができない、寝返りが打てない、立ち上がるのがつらいなど、育児や日常動作に影響が出ているなら、早めのケアが必要です。
また、痛みが長期間続いている場合も要注意です。産後2〜3ヶ月経っても痛みが改善しない、むしろ悪化しているという場合は、骨盤の歪みが固定化してしまっている可能性があります。
さらに、お尻の形や体型の変化が気になる場合も、骨盤の状態をチェックする良い機会です。見た目の変化は、骨盤の歪みのサインであることが多いからです。

せがわ接骨院の産後ケアの特徴

21年の経験に基づく確かな技術

せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、すべての施術を担当しています。この豊富な経験から、産後の身体の特徴や、個人差による症状の違いを熟知しており、それぞれの方に最適な施術を提供することができます。
21年という長い経験の中で、様々な産後の症例を診てきました。軽度の腰痛から、歩けないほどの痛み、股関節の問題、恥骨痛など、多様な症状に対応してきた実績があります。この経験の蓄積が、確かな原因特定と効果的な施術につながっています。
また、毎月技術セミナーに参加したり、自身でセミナーを開催したりすることで、常に技術の向上を図っています。手技は使えば使うほど、練習すれば練習するほど磨かれるという信念のもと、最高の技術を提供できるよう努めています。

完全予約制で一人ひとりに向き合う

せがわ接骨院は完全予約制を採用しており、一人ひとりのお客様に十分な時間をかけて向き合うことができます。初回には特に時間を確保し、詳細な問診と検査を行います。
問診では、痛みの状況だけでなく、出産の経過、育児の状況、日常生活での動作など、様々な角度からお話を伺います。これは、痛みの原因を正確に特定するために欠かせないプロセスです。
検査では、実際に身体に触れての触診、手による徒手検査で、患部を動かしたり伸ばしたりしながら、痛みやシビレの出る体勢を確認します。N様の場合も、寝返りの動き、立位での動き、股関節の動きなど、様々な角度から身体の状態をチェックしました。

分かりやすい説明と安心の施術

せがわ接骨院では、検査結果をもとに、模型などを使って分かりやすく身体の状態を説明します。専門用語を使わず、「どうしてその症状が出ているのか」「原因は何なのか」を丁寧に解説します。
多くの医療機関では、「加齢で仕方ない」「筋力がないから」といった漠然とした説明だけで終わってしまうことがあります。しかし、それでは不安が残りますし、どうすれば良いのか分からないままです。
せがわ接骨院では、今後の施術方針を提案し、何回ほど通うと良くなるのか目安回数も伝えます。N様の場合も、「だいぶ土台ができたんで」「ちょっとずつ走り始めたりとかやってくれてもいいかな」というように、現在の状態と今後の見通しを明確にお伝えしました。
何回でも質問できる環境を整えており、納得して施術を受けていただけるよう心がけています。不信感や疑問を持たずに施術を受けることで、心理的な不安が取り除かれ、身体の回復力も高まります。

産後の身体を守るための予防策

日常生活での注意点

産後の身体を守るためには、日常生活での注意が重要です。特に、抱っこの仕方には気をつける必要があります。反り腰にならないよう、お腹に力を入れて、骨盤を立てた姿勢で抱っこすることを意識しましょう。
授乳時の姿勢も大切です。前かがみになりすぎないよう、クッションなどを使って赤ちゃんの位置を調整し、背中が丸まらない姿勢を保ちましょう。長時間同じ姿勢を続けないことも重要です。
また、床からの立ち上がりや、重いものを持つときは、必ず膝を曲げて、腰に負担をかけないようにしましょう。急な動作は避け、ゆっくりと動くことも大切です。

育児動作の工夫

育児動作を工夫することで、身体への負担を減らすことができます。例えば、抱っこ紐やスリングを活用することで、長時間の抱っこでも身体への負担を分散させることができます。
おむつ替えや着替えは、できるだけ高い位置で行うようにしましょう。床で行うと、前かがみの姿勢が続き、腰や背中に負担がかかります。おむつ替え台やベッドを使うことで、楽な姿勢で作業ができます。
また、家事をする際も、無理をしないことが大切です。掃除機をかけるときは、前かがみにならないよう、柄の長いものを選びましょう。洗濯物を干すときも、かごを高い位置に置くなど、腰を曲げる回数を減らす工夫をしましょう。

長期的な健康維持のために

産後の身体を長期的に健康に保つためには、定期的なケアが重要です。痛みがなくなったからといって、すぐにケアをやめてしまうと、再び症状が出てしまうことがあります。
骨盤が安定するまでは、定期的に施術を受けることをおすすめします。N様の場合も、1週間後の次回予約を取っていただき、継続的なケアを計画しています。
また、自宅でのセルフケアも継続することが大切です。開脚のストレッチや、腰のストレッチなど、教えてもらった方法を日々の習慣にすることで、身体の状態を維持することができます。
And、無理をしないことが何より大切です。「ちょっとずつ」「無理だけしないように」という言葉を忘れず、自分の身体と向き合いながら、徐々に運動を再開していきましょう。

産後ケアに関するよくある質問

施術の頻度について

Q: どのくらいの頻度で通えば良いですか?
A: 個人差がありますが、初期は1週間に2回程度のペースをおすすめしています。N様の場合も、翌日に次回の予約を取っていただきました。骨盤が安定してきたら、徐々に間隔を空けていき、最終的には月1回程度のメンテナンスに移行していきます。身体の状態を見ながら、最適な頻度を提案させていただきます。

施術の痛みについて

Q: 施術は痛いですか?
A: せがわ接骨院では、バキバキといった強い刺激は一切使いません。ソフトで繊細な手技で、身体に負担をかけずに調整していきます。ただし、肩甲骨を剥がす施術など、一部の施術では多少の痛みを伴うこともあります。その場合も、事前にお伝えし、痛みの程度を確認しながら進めますので、ご安心ください。

赤ちゃん連れでの来院

Q: 赤ちゃんを連れて行っても大丈夫ですか?
A: 完全予約制で個室での施術となりますので、安心してお越しください。ただし、施術中は赤ちゃんのお世話ができませんので、できればご家族に預けてこられることをおすすめします。どうしても預けられない場合は、ご相談ください。

効果を感じるまでの期間

Q: 効果はどのくらいで感じられますか?
A: 多くの方が、初回の施術後から変化を感じられます。N様の場合も、施術後に「だいぶマシになってる」「すごい入るようになってる」と変化を実感していただけました。ただし、完全に症状が改善するまでには、数回の施術が必要です。骨盤が安定し、痛みのない状態を維持できるようになるまで、継続的なケアをおすすめしています。

帝王切開後のケア

Q: 帝王切開で出産しましたが、施術を受けられますか?
A: はい、帝王切開で出産された方も施術を受けていただけます。ただし、傷の回復を優先する必要がありますので、産後2〜3ヶ月経ってから始めることをおすすめします。また、傷の状態によっては、施術方法を調整する必要がありますので、初回のカウンセリング時に詳しくお話をお伺いします。

運動再開のタイミング

Q: いつから運動を再開できますか?
A: 骨盤が安定し、痛みがなくなってきたら、徐々に運動を再開していただけます。N様の場合も、「ちょっとずつ走り始めたりとかやってくれてもいいかな」とアドバイスさせていただきました。ただし、急激な運動は避け、ウォーキングから始めて、徐々に強度を上げていくことが大切です。身体の状態を見ながら、最適なタイミングをお伝えします。

産後の身体と向き合う大切さ

自分の身体を大切にする時間

育児に追われる毎日の中で、自分の身体のケアは後回しになりがちです。しかし、お母さんの身体が健康でなければ、赤ちゃんのお世話も十分にできません。自分の身体を大切にすることは、決して自分勝手なことではなく、家族のためでもあるのです。
痛みを我慢し続けることは、長期的には大きなリスクとなります。慢性的な痛みは、日常生活の質を低下させるだけでなく、精神的なストレスにもつながります。早めにケアを始めることで、これらのリスクを避けることができます。
また、産後の身体のケアは、将来の健康にも影響します。産後の骨盤の歪みを放置すると、更年期以降に様々な問題が出てくることもあります。今のうちに身体を整えておくことは、将来への投資でもあるのです。

変化を実感する喜び

施術を重ねることで、身体の変化を実感できることは、大きな喜びとなります。N様も、「だいぶ骨盤締まってきてる」「すごい入るようになってる」という変化を実感し、嬉しそうな表情を見せていました。
痛みが軽減することはもちろんですが、動きやすくなる、お尻が小さくなる、姿勢が良くなるなど、様々な変化を感じることができます。これらの変化は、日常生活の質を向上させ、育児をより楽しめるようにしてくれます。
また、身体が整うことで、精神的にも前向きになれます。痛みから解放され、身体が軽くなることで、気持ちも明るくなります。育児のストレスも、身体が楽になることで軽減されることがあります。

継続的なケアの価値

産後の身体のケアは、一度で終わりではありません。継続的にケアを続けることで、身体の状態を維持し、さらに改善していくことができます。
定期的な施術を受けることで、身体の変化を専門家が把握し、その時々に最適なアプローチを提供することができます。また、自宅でのセルフケアの方法も、身体の状態に合わせてアップデートしていくことができます。
N様の場合も、「次は1週間ぐらいで」と次回の予約を取っていただき、継続的なケアを計画しています。このように、段階的に身体を整えていくことで、確実な改善を目指すことができるのです。

まとめ 産後の身体を整えて楽しい育児を

産後の骨盤の歪みと腰痛は、多くのお母さんが経験する問題です。しかし、適切なケアを受けることで、確実に改善することができます。
せがわ接骨院では、21年の経験と10万人以上の施術実績をもとに、一人ひとりの身体の状態に合わせた最適な施術を提供しています。完全予約制で十分な時間をかけ、丁寧なカウンセリングと検査で原因を特定し、ソフトで効果的な施術で身体を整えていきます。
N様の事例のように、施術を重ねることで、骨盤が締まり、痛みが軽減し、動きやすい身体を取り戻すことができます。そして、自宅でのセルフケアも継続することで、身体の状態を維持し、さらに改善していくことができるのです。
産後の身体の不調を我慢せず、早めに専門家に相談することをおすすめします。痛みのない身体で、赤ちゃんとの大切な時間を楽しんでいただきたいと思います。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院では、産後の骨盤矯正をはじめ、様々な身体の悩みに対応しています。完全予約制で、一人ひとりに十分な時間をかけて施術を行っています。
初回限定で50分コースを2,980円(通常9,000円)でご提供しています。まずはお気軽にご相談ください。
【せがわ接骨院】
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階
専用駐車場完備。椥辻駅徒歩2分
あなたの身体の悩みに、21年の経験と確かな技術でお応えします。産後の身体を整えて、楽しい育児の日々を過ごしましょう。

歩くだけで膝が痛い 山科の整体で原因から改善した実例

2026年07月1日

膝へのアプローチ

 

膝の痛みで普通に歩くのがつらい。立っているときは大丈夫なのに、歩き出すと痛みが走る。そんな悩みを抱えている方は少なくありません。
趣味のサーフィンやマウンテンバイク、家族との時間を楽しみたいのに、歩くという日常の基本動作で膝に痛みが出てしまう。
そんな状態では、生活の質が大きく下がってしまいます。
今回は、実際にせがわ接骨院に来院されたK様の事例をもとに、歩行時の膝痛がどのように改善されたのか、その過程を詳しくご紹介します。
K様は釣りやスポーツ観戦が好きで、子どもの学区のソフトバレーボール大会にも参加するなど、アクティブな生活を送っていました。
ところが、普通に歩いているときに膝が痛むようになり、釣りの日も痛みに悩まされるようになったのです。
立っている分には問題ないのに、歩くと痛みが出る。この矛盾した状態が、K様の生活に大きな支障をきたしていました。
この記事では、K様の膝痛の原因がどこにあったのか、どのような施術で改善に導いたのか、そして同じような悩みを持つ方がどうすれば良いのかを、専門的な視点から分かりやすく解説していきます。

歩行時の膝痛に隠された本当の原因

膝が痛いのに原因は膝にない

多くの方が誤解しているのですが、膝が痛いからといって、必ずしも膝そのものに問題があるわけではありません。
K様の場合も、詳しく検査してみると、膝の関節自体は綺麗に動いていました。
では何が問題だったのでしょうか。
実は、股関節から骨盤につく筋肉、特に左側の内ももの筋肉が固くなっていたのです。
この筋肉が固くなると、歩行時に骨が浮いてきて、膝の内側に引っかかるような痛みを引き起こします。
K様も「コリコリと何かが当たる感じ」「引っかかる感じがする」と表現されていました。
人間の体は全身が連動して動いています。
腰を曲げ伸ばしするときには、股関節や骨盤、お腹や太ももの筋肉が連動して動きます。
もし股関節に捻じれがあったり、骨盤にゆがみがあったり、筋肉にねじれがあれば、それが膝の痛みとして現れることがあるのです。
せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績から培った深い知識と独自の視点で、他では見過ごされてきた根本的な問題を見つけ出すことができます。

左右の骨盤バランスが膝痛を招く

K様の検査を進めていくと、もう一つ重要な発見がありました。
それは、左右の骨盤のバランスが崩れていたことです。
右側をかばって左側に体重が乗りやすくなっており、その結果、左側の股関節から骨盤につく筋肉に過度な負担がかかっていました。
骨盤が開いていると、股関節の動きも不安定になります。
年齢を重ねると、どうしても骨盤が開きやすくなる傾向があります。
K様の場合も、若干の骨盤の開きが見られました。
この骨盤の開きと左右のバランスの崩れが、内ももの筋肉を固くし、歩行時の膝痛を引き起こしていたのです。
施術では、この骨盤のバランスを整えることを重視しました。
左右の骨盤を交互に締めることで、筋肉の緊張を緩め、骨盤の位置を正しい状態に戻していきます。
骨盤が正しい位置に戻ると、股関節の動きもスムーズになり、内ももの筋肉への負担が減ります。
結果として、歩行時の膝痛が改善されていくのです。

動かない筋肉が痛みを生む

K様は「使わへん筋肉使い出してるから若干ちょっとしんどさ出る」と話されていました。
これは非常に重要なポイントです。
普段使っていない筋肉を使い始めると、最初は筋肉痛のような痛みが出ることがあります。
しかし、これは悪い痛みではなく、体が正常な状態に戻ろうとしている証拠なのです。
K様には、膝裏を伸ばす運動と内側の筋肉を伸ばす運動を継続してもらいました。
「膝裏伸ばさないと」「内側のやつとやるようにだけしておいてください」と具体的な指示を出しました。
これらの運動は、固くなった筋肉を柔らかくし、関節の可動域を広げるために欠かせません。
せがわ接骨院では、施術だけでなく、自宅でできるセルフケアの方法も丁寧に指導します。
施術で体のバランスを整えた後、その状態を維持し、さらに改善していくためには、日常生活での取り組みが重要だからです。
K様のように、アクティブに動きたい方にとって、自分でできるケア方法を知っておくことは、長期的な健康維持に大きく役立ちます。

K様の膝痛改善までの道のり

初回カウンセリングで見えた生活背景

K様が初めてせがわ接骨院を訪れたとき、まず詳しくお話を伺いました。
完全予約制で初回に十分な時間を確保しているため、焦らずじっくりとカウンセリングができます。
K様は普通に歩いているときに膝が痛むこと、立っている分には大丈夫だが歩くと痛みが来ること、この間の釣りの日も痛かったことなどを話してくださいました。
また、マラソンや登山などのアウトドアスポーツが趣味で、子どもの学区のソフトバレーボール大会にも参加するなど、非常にアクティブな生活を送っていることが分かりました。
「動いてる方が大丈夫」というK様の言葉からも、じっとしているよりも体を動かすことが好きな性格が伝わってきました。
このような生活背景を知ることは、施術方針を立てる上で非常に重要です。
K様のように、趣味や家族との活動を大切にしている方にとって、膝の痛みは単なる体の不調ではなく、生活の質そのものに関わる問題だからです。
せがわ接骨院では、一人ひとりのライフスタイルに合わせた施術計画を立てることを大切にしています。

詳細な検査で特定した痛みの場所

カウンセリングの後、実際に体に触れての触診と徒手検査を行いました。
K様に横向きになってもらい、膝を曲げたり伸ばしたり、ねじったりしながら、どの動きでどこに痛みが出るのかを確認していきます。
「これ痛い?」「大丈夫?」と声をかけながら、一つ一つの動きを丁寧にチェックしました。
すると、股関節と太もみの骨から骨盤につく筋肉、特に左側の内ももの筋肉を触ったときに、K様が「痛い」と反応されました。
「これ痛いね」「よく浮いてくるもんね」と確認しながら、筋肉の状態を詳しく調べていきます。
膝を曲げて外に開く動き、いわゆる開脚のような動きをしたときに、筋肉が浮いてきて、それが骨に当たって痛みを引き起こしていることが分かりました。
「これがコリコリ当たって痛かったと思うんで」と説明すると、K様も納得された様子でした。
一方で、膝の関節自体は「全然綺麗に動いてる」状態でした。
つまり、膝の関節に問題があるのではなく、周辺の筋肉や骨盤のバランスが原因で痛みが出ていたのです。
このように、痛む場所と原因の場所が違うことは珍しくありません。 だからこそ、表面的な症状だけでなく、体全体を見て根本原因を探ることが重要なのです。

施術内容と体の変化

原因が特定できたので、次は施術に入ります。
せがわ接骨院の施術は、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系の6要素に対して多角的にアプローチする独自の方法です。
K様の場合、まず骨盤のバランスを整えることから始めました。
「左の右を締めたんだけど左と右を交互に締めて」という手技で、骨盤の位置を調整していきます。
次に、固くなっていた内ももの筋肉を緩めていきます。
「若干ここのいわゆる筋みたいなのをグッと中にちょっと押さえ込んどいて」という表現で説明したように、浮いてくる筋肉を正しい位置に戻すように施術しました。
施術中、K様には様々な姿勢をとってもらいました。
「上向きましょう」「横向きなって」「うつ伏せながらいましょう」と、体勢を変えながら、それぞれの角度から筋肉や関節にアプローチしていきます。
また、K様にも積極的に体を動かしてもらいました。
「この時、違う感覚ある?」「張る感じがある?」と確認しながら、5秒間力を入れる運動を何度も繰り返しました。
「せーの1、2、3、4、5」「もう一回いきます」「ラストいきましょう」と声をかけながら、筋肉を鍛えると同時に、正しい動きを体に覚えさせていきます。
施術は決して強い刺激ではありません。
バキバキと骨を鳴らすような施術は一切なく、ソフトで繊細な手技で体に負担をかけません。
強い刺激は体を緊張させ、かえって回復を妨げるからです。
ソフトな手技だからこそ、体は素真に反応し、短時間でも効果を実感できるのです。

施術後の変化とK様の反応

施術直後の体の状態

施術が終わった後、K様に立ち上がってもらい、体の状態を確認しました。
「今どう?一発目痛かった?」と尋ねると、「いや、来た時よりは」と答えてくださいました。
施術前に比べて、明らかに痛みが軽減されていたのです。
「グッと抑え込んだからやっぱりここに響く感じがよく」とK様は表現されました。
筋肉を正しい位置に戻したことで、歩行時に感じていた引っかかりや痛みが減ったのです。
ただし、長年の生活習慣で固まった筋肉や骨盤のバランスは、一度の施術ですべてが完璧に戻るわけではありません。
「膝はね、だいぶ伸びてきてるね」「内も目のやつだけちょっと引き続きやっといてね」と伝えました。
施術で体のバランスを整えた後、その状態を維持し、さらに改善していくためには、日常生活での取り組みが重要です。
K様には、膝裏を伸ばす運動と内側の筋肉を伸ばす運動を継続してもらうようお願いしました。
また、次回の予約も取っていただきました。
「2週間くらいで、13、月曜日」と日程を確認し、「時間は今日ぐらい?」「6時40分で大丈夫です」と調整しました。
継続的に施術を受けることで、体の状態を安定させ、根本的な改善につなげていくのです。

日常生活での注意点とアドバイス

施術後、K様には日常生活での注意点もお伝えしました。
「歩く以外でなんかこの動きしたら痛いよもしあったら覚えておいてほしい」とお願いしました。
階段の上り下りや、バイクをまたぐ動作など、特定の動きで痛みが出る場合は、次回の施術時に教えてもらうことで、より的確な対応ができるからです。
また、「なんかあったらおかしくない連絡ください」とも伝えました。
せがわ接骨院では、施術後のアフターフォローも大切にしています。
何か気になることがあれば、いつでも相談できる環境を整えているのです。
K様のように、スポーツや趣味を楽しみたい方にとって、体のメンテナンスは欠かせません。
「動いてる方が大丈夫」という特性を活かしながら、無理のない範囲で体を動かし、同時に固くなった筋肉を伸ばす運動を続けることが、長期的な健康維持につながります。
せがわ接骨院では、一人ひとりのライフスタイルに合わせた具体的なアドバイスを提供しています。
専門用語を使わず、分かりやすく説明することで、患者さん自身が自分の体の状態を理解し、積極的にケアに取り組めるようサポートしているのです。

今後の施術計画と期待される効果

K様の場合、初回の施術で痛みの軽減が見られましたが、根本的な改善にはもう少し時間が必要です。
「ちょっとこれで一旦様子を見ておいてもらおうかな」「もう少しちょっといろいろ文献見てみます」と伝えました。
せがわ接骨院では、毎月施術の技術セミナーに参加したり、自身でセミナーを開催したりして、常に最新の知識と技術を学び続けています。
K様のような症例についても、さらに効果的なアプローチがないか、文献を調べたり研究したりすることを惜しみません。
今後の施術計画としては、まず2週間後に再度来院していただき、体の状態を確認します。
内ももの筋肉の状態がどう変化しているか、骨盤のバランスは保たれているか、歩行時の痛みはさらに軽減しているかなどをチェックします。
その上で、必要に応じて施術内容を調整していきます。
継続的に施術を受けることで、体は徐々に正しい状態を記憶していきます。
最初は施術後に良い状態になっても、日常生活の中で元に戻りやすいのですが、回数を重ねるごとに、良い状態が長く続くようになります。
最終的には、施術の間隔を空けても良い状態を維持できるようになることを目指します。
K様のように、アクティブに動きたい方にとって、痛みのない体で趣味や家族との時間を楽しめることは、何よりも大切なことです。
せがわ接骨院は、そんな生活を取り戻すお手伝いをしています。

歩行時の膝痛に悩む方へのアドバイス

自宅でできる簡単なセルフケア

歩行時の膝痛を改善するためには、施術だけでなく、日常生活でのセルフケアも重要です。
ここでは、自宅で簡単にできるケア方法をいくつかご紹介します。
まず、膝裏を伸ばすストレッチです。
椅子に座った状態で、片足を前に伸ばし、つま先を上に向けます。
この状態で、膝裏が伸びるのを感じながら、5秒間キープします。
これを左右それぞれ3回ずつ、1日2回行うと効果的です。
次に、内ももの筋肉を伸ばすストレッチです。
床に座り、両足の裏を合わせて、膝を外側に開きます。
背筋を伸ばしたまま、ゆっくりと上体を前に倒していきます。
内ももが伸びるのを感じながら、10秒間キープします。
これも1日2回、無理のない範囲で行いましょう。
また、骨盤を締める運動も効果的です。
仰向けに寝て、両膝を立てます。
お尻を持ち上げて、5秒間キープします。
このとき、内ももを締めるように意識すると、より効果が高まります。
これを5回繰り返し、1日2回行いましょう。
これらの運動は、固くなった筋肉を柔らかくし、骨盤のバランスを整えるのに役立ちます。
ただし、痛みが強い場合は無理をせず、まずは専門家に相談することをおすすめします。

やってはいけないNG行動

膝痛があるときに、やってはいけない行動もあります。
まず、痛みを我慢して無理に歩き続けることです。
痛みは体からのサインです。
無視して動き続けると、症状が悪化する可能性があります。
痛みが出たら、無理をせず休憩を取りましょう。
次に、自己判断で痛み止めを長期間飲み続けることです。
痛み止めは一時的に痛みを和らげますが、根本的な原因を解決するものではありません。
痛みの原因を特定し、適切な治療を受けることが大切です。
また、急に激しい運動を始めることも避けましょう。
普段使っていない筋肉を急に使うと、筋肉や関節に負担がかかり、痛みが悪化することがあります。
運動を始める場合は、軽いストレッチから始めて、徐々に強度を上げていくことが大切です。
さらに、長時間同じ姿勢でいることも良くありません。
座りっぱなし、立ちっぱなしは、筋肉を固くし、血流を悪くします。
定期的に姿勢を変えたり、軽く体を動かしたりすることが大切です。
最後に、自己流のマッサージで強く押しすぎることも注意が必要です。
筋肉や神経を傷つける可能性があります。
セルフケアは優しく、無理のない範囲で行いましょう。

専門家に相談すべきタイミング

膝の痛みがあるとき、どのタイミングで専門家に相談すべきでしょうか。
まず、痛みが1週間以上続く場合は、早めに相談することをおすすめします。
一時的な筋肉痛であれば、数日で自然に治まることが多いですが、1週間以上続く場合は、何らかの原因があると考えられます。
また、痛みが徐々に強くなっている場合も要注意です。
最初は軽い痛みでも、放置すると悪化する可能性があります。
早めに対処することで、回復も早くなります。
日常生活に支障が出ている場合も、すぐに相談しましょう。
歩くのがつらい、階段の上り下りができない、趣味や仕事に影響が出ているなど、生活の質が下がっている場合は、専門的な治療が必要です。
さらに、膝だけでなく、腰や股関節など他の部位にも痛みが広がっている場合は、体全体のバランスが崩れている可能性があります。
このような場合は、全身を診て根本原因を探ることができる専門家に相談することが大切です。
せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、一人ひとりの症状に合わせて丁寧に対応します。
完全予約制なので、じっくりと時間をかけてカウンセリングと施術を受けることができます。
膝の痛みでお悩みの方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。

膝痛の原因となる生活習慣とは

長時間座りっぱなしの影響

現代人の多くは、長時間座って仕事をしています。
デスクワークやリモートワークが増えたことで、座っている時間が以前よりも長くなっている方も多いでしょう。
実は、この長時間座りっぱなしの生活が、膝痛の原因になることがあるのです。
座っている時間が長いと、股関節や膝関節が曲がった状態が続きます。
すると、股関節周りの筋肉や太ももの筋肉が固くなり、関節の動きが悪くなります。
特に、股関節から骨盤につく筋肉は、座っている姿勢では常に縮んだ状態になります。
この状態が続くと、筋肉が固まってしまい、立ち上がったり歩いたりするときに、スムーズに伸びなくなります。
その結果、膝に負担がかかり、痛みが出ることがあるのです。
また、座っている姿勢が悪いと、骨盤が後ろに傾いたり、左右にゆがんだりします。
骨盤のゆがみは、股関節や膝関節の動きにも影響を与えます。
さらに、長時間座っていると、血流も悪くなります。
血流が悪くなると、筋肉に十分な酸素や栄養が届かず、筋肉の柔軟性が失われます。
これも膝痛の原因となります。
対策としては、1時間に1回は立ち上がって、軽く体を動かすことが大切です。
トイレに行く、水を飲みに行く、軽くストレッチをするなど、座りっぱなしを避ける工夫をしましょう。

運動不足が招く筋力低下

運動不足も、膝痛の大きな原因の一つです。
運動不足になると、筋力が低下します。
特に、太も本の前側の筋肉(大腿四頭筋)や内ももの筋肉(内転筋群)が弱くなると、膝関節を支える力が弱まります。
膝関節は、筋肉によって支えられています。
筋肉がしっかりしていれば、歩いたり走ったりするときの衝撃を吸収し、膝関節を守ることができます。
しかし、筋力が低下すると、衝撃を吸収する力が弱まり、膝関節に直接負担がかかってしまいます。
また、筋力が低下すると、体のバランスも崩れやすくなります。
片足で立つときにふらついたり、歩くときに左右に揺れたりすることが増えます。
このような不安定な動きは、膝に余計な負担をかけます。
さらに、運動不足は筋肉の柔軟性も低下させます。
筋肉が固くなると、関節の可動域が狭くなり、スムーズな動きができなくなります。
これも膝痛の原因となります。
K様のように、普段からアクティブに動いている方でも、使っていない筋肉があると、その部分が弱くなり、痛みの原因となることがあります。
「使わへん筋肉使い出してるから若干ちょっとしんどさ出る」というK様の言葉は、まさにこのことを表しています。
対策としては、日常的に適度な運動を取り入れることが大切です。
ウォーキングやストレッチ、簡単な筋力トレーニングなど、無理のない範囲で体を動かす習慣をつけましょう。

体重増加と膝への負担

体重の増加も、膝痛の原因となります。
体重が増えると、膝にかかる負担も増えるからです。
歩くときには、体重の約3倍の力が膝にかかると言われています。
つまり、体重が5キロ増えると、膝には15キロの負担が増えることになります。
階段を上り下りするときには、さらに大きな負担がかかります。
体重の約7倍もの力が膝にかかるとされています。
このように、体重の増加は、膝関節に大きな負担を与えます。
特に、急激に体重が増えた場合は要注意です。
筋肉がその体重を支えるだけの力を持っていないため、膝関節に直接負担がかかりやすくなります。
また、体重が増えると、骨盤や股関節のバランスも崩れやすくなります。
お腹周りに脂肪がつくと、骨盤が前に傾いたり、腰が反ったりします。
このような姿勢の変化は、膝への負担をさらに増やします。
体重管理は、膝痛の予防と改善に欠かせません。
ただし、急激なダイエットは体に負担をかけるので、避けましょう。
バランスの良い食事と適度な運動で、無理なく体重をコントロールすることが大切です。
せがわ接骨院では、施術だけでなく、生活習慣のアドバイスも行っています。
一人ひとりの生活スタイルに合わせた具体的な提案をしていますので、お気軽にご相談ください。

せがわ接骨院の施術が選ばれる理由

21年の実績と10万人の施術経験

せがわ接骨院が多くの方に選ばれている理由の一つは、圧倒的な実績です。
施術歴21年、のべ10万人以上の施術経験を持つ院長が、すべての施術を担当しています。
21年間で約10万人という数字は、一人の施術者がこれだけの人数を見てきたということです。
これは、あらゆる症状パターンを熟知しており、的確な原因特定と施術ができる証拠です。
多くの整体院や接骨院では、施術者が複数いて、毎回担当者が変わることがあります。
しかし、せがわ接骨院は完全予約制で、院長がすべて担当します。
毎回同じ施術者が担当するため、体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できるのです。
また、長年の経験から、痛みの原因を見極める力が磨かれています。
K様の事例でも見たように、膝が痛いからといって膝だけを見るのではなく、股関節や骨盤、筋肉のバランスなど、体全体を見て根本原因を探ります。
この多角的な視点は、長年の経験と継続的な学びから生まれたものです。
せがわ接骨院では、毎月施術の技術セミナーに参加したり、自身でセミナーを開催したりして、常に最新の知識と技術を学び続けています。
資格取得後も継続的に学び、技術向上に努めている姿勢が、高い施術効果につながっているのです。

多角的アプローチの独自メソッド

せがわ接骨院の施術が効果的な理由は、独自のメソッドにあります。
一般的な整体院や接骨院は、筋肉や骨格のみにアプローチすることが多いです。
しかし、せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系の6要素に対して多角的にアプローチします。
筋肉の張りやゆるみ、骨格のゆがみやしなり不良が、体の機能低下の主要因です。
例えば、首のゆがみと肩甲骨を整えれば肩こりが解消され、背骨と骨盤のバランスを整えれば腰痛がなくなります。
K様の場合も、膝の痛みの原因が、股関節から骨盤につく筋肉の固さと、骨盤のバランスの崩れにあることを特定しました。
And、骨盤を締める施術と、固くなった筋肉を緩める施術を組み合わせることで、痛みの改善につなげました。
さらに、せがわ接骨院では、内臓機能にもアプローチします。
内臓の位置がずれたり機能が低下すると、周辺の筋肉や骨格にも影響が及び、腰痛や肩こりの原因になることがあります。
内臓の位置と機能を整えることで、全身のバランスが整い、症状の根本的な改善につながるのです。
このように、表面的な症状だけでなく、体全体を一つのシステムとして捉え、根本原因にアプローチするのが、せがわ接骨院の特徴です。

分かりやすい説明と安心の環境

せがわ接骨院が選ばれる理由は、技術だけではありません。
分かりやすい説明と、安心して施術を受けられる環境も大きな魅力です。
多くの医療機関では、「加齢で仕方ない」「筋力がないから」といった漠然とした説明だけで終わることがあります。
レントゲンやMRIの画像を見せられ、「骨と骨のすき間が狭い」「椎間板が潰れている」と言われても、具体的にどうすれば良いのか分からず、不安が残ります。
せがわ接骨院では、検査結果をもとに、模型などを使って分かりやすく体の状態を説明します。
「どうしてその症状が出ているのか」「原因は何なのか」を専門用語を使わずに解説します。
K様にも、「股関節から骨盤につく筋肉なんですよね」「こうついてる筋肉なんですけど」と、実際に触れながら説明しました。
And、今後の施術方針を提案し、何回ほど通うと良くなるのか目安回数を伝えます。
不信感や疑問を持たずに安心して施術を受けられるよう、何回でも質問できる環境を整えています。
納得して施術を受けることで、心理的な不安が取り除かれ、体の回復力も高まります。
また、完全予約制なので、他の患者さんと顔を合わせることもなく、プライバシーが守られます。
リラックスして施術を受けられる環境が、治療効果を高めているのです。

同じような膝痛で悩んでいた方の声

歩行が楽になったM様の事例

M様は、60代の女性で、普通に歩いているときに膝が痛むという悩みを抱えていました。
特に、買い物に行くときや、孫と公園に行くときに痛みが出るため、外出が億劫になっていました。
整形外科に行ってレントゲンを撮りましたが、「年齢的なものです」と言われ、湿布を処方されただけでした。
湿布を貼っても一時的に痛みが和らぐだけで、根本的な改善にはなりませんでした。
そんなとき、友人の紹介でせがわ接骨院を知り、来院されました。
初回のカウンセリングで詳しくお話を伺うと、M様は若い頃から膝に負担をかける仕事をしていたこと、最近体重が少し増えたことなどが分かりました。
検査をすると、骨盤のバランスが崩れており、左右の足の長さに差がありました。
また、太ももの前側の筋肉が弱くなっていて、膝を支える力が不足していました。
施術では、まず骨盤のバランスを整えることから始めました。
And、弱くなっている筋肉を鍛える運動も指導しました。
3回目の施術の後、M様は「歩くのが楽になった」と喜んでくださいました。
「孫と公園に行っても、前ほど痛みが出なくなった」と話され、表情も明るくなりました。
その後も定期的に通院していただき、今では痛みをほとんど感じることなく、日常生活を送られています。

趣味のランニングを再開できたT様の事例

T様は、40代の男性で、趣味のランニングを楽しんでいましたが、ある日突然、膝に痛みが出るようになりました。
最初は走った後に少し痛む程度でしたが、徐々に痛みが強くなり、ついには走ることができなくなってしまいました。
整形外科で診てもらったところ、「ランナー膝」と診断されました。
痛み止めを飲んで、しばらく走るのを控えるように言われました。
しかし、T様はランニングが大好きで、できればまた走りたいと思っていました。
そこで、根本的に治したいと考え、せがわ接骨院を訪れました。
カウンセリングと検査の結果、T様の膝痛の原因は、太ももの外側の筋肉(腸脛靭帯)が固くなっていることと、骨盤のゆがみにあることが分かりました。
ランニングフォームにも問題があり、着地時に膝に負担がかかる走り方をしていました。
施術では、固くなった筋肉を緩め、骨盤のバランスを整えました。
また、正しいランニングフォームについてもアドバイスしました。
T様には、自宅でできるストレッチも継続してもらいました。
施術を重ねるごとに痛みが軽減し、4回目の施術の後には、軽いジョギングができるようになりました。
「久しぶりに走れて、本当に嬉しい」とT様は笑顔で話してくださいました。
その後も定期的にメンテナンスに通っていただき、今では以前と同じようにランニングを楽しんでいます。

日常生活が快適になったS様の事例

S様は、70代の女性で、膝の痛みで階段の上り下りが辛くなっていました。
自宅は2階建てで、毎日階段を使う必要がありましたが、痛みのために手すりにつかまりながら、ゆっくりと上り下りしていました。
このままでは生活の質が下がってしまうと心配し、せがわ接骨院に相談に来られました。
カウンセリングでお話を伺うと、S様は数年前に転んで膝を打ったことがあり、それ以来、時々痛みが出るようになったとのことでした。
検査をすると、膝の関節自体には大きな問題はありませんでしたが、膝を支える筋肉が弱くなっていました。
また、転んだときの衝撃で、骨盤のバランスも崩れていました。
施術では、骨盤のバランスを整え、弱くなった筋肉を鍛える運動を指導しました。
S様は真面目に自宅での運動も続けてくださいました。
2回目の施術の後、「階段が少し楽になった」と話してくださいました。
5回目の施術の後には、「手すりを使わなくても階段を上れるようになった」と喜んでくださいました。
今では、痛みを気にすることなく、日常生活を送られています。
「孫が遊びに来ても、一緒に2階に上がれるようになって嬉しい」と笑顔で話されました。

よくある質問にお答えします

施術は痛くないですか?

せがわ接骨院の施術は、バキバキと骨を鳴らすような強い刺激は一切ありません。
ソフトで繊細な手技で、体に負担をかけずに施術を行います。
強い刺激は、体を緊張させ、かえって回復を妨げることがあります。
ソフトな手技だからこそ、体は素直に反応し、短時間でも効果を実感できるのです。
ただし、固くなった筋肉を緩めるときや、関節の動きを確認するときに、多少の痛みを感じることがあります。
これは、悪い痛みではなく、体が正常な状態に戻ろうとしている証拠です。
施術中は、「痛い?」「大丈夫?」と常に声をかけながら進めていきますので、安心してください。
痛みが強い場合は遠慮なくお伝えいただければ、力加減を調整します。
一人ひとりの体の状態に合わせて、最適な施術を提供していますので、初めての方でも安心して受けていただけます。

何回くらい通えば良くなりますか?

症状の程度や原因によって、必要な施術回数は異なります。
初回のカウンセリングと検査で、体の状態を詳しく確認した上で、目安の回数をお伝えします。
一般的には、軽い症状であれば3回から5回程度、慢性的な症状であれば10回前後の施術が必要になることが多いです。
K様の場合も、初回の施術で痛みの軽減が見られましたが、根本的な改善のために、継続的な施術をおすすめしました。
最初は週に1回から2回のペースで通っていただき、症状が改善してきたら、2週間に1回、1か月に1回と、徐々に間隔を空けていきます。
最終的には、メンテナンスとして、月に1回程度の通院で良い状態を維持できるようになることを目指します。
大切なのは、症状が改善したからといって、すぐに通院をやめてしまわないことです。
体が正しい状態を記憶するまでには、ある程度の時間が必要です。
焦らず、じっくりと体を整えていくことが、長期的な健康につながります。

保険は使えますか?

使えません。全て自費診療となります。
自費診療の場合、初回は詳しいカウンセリングと検査、施術を含めて、通常9,000円のところ、初回限定で2,980円でご利用いただけます。
2回目以降の料金については、7,000円となります。

予約は必要ですか?

せがわ接骨院は完全予約制です。
お一人お一人に十分な時間をかけて、丁寧にカウンセリングと施術を行うため、予約制とさせていただいています。
予約なしでの来院は、お待ちいただいても施術を受けられない場合がありますので、必ず事前にご予約をお願いします。
予約は、お電話で承っております。
ご希望の日時をお伝えいただければ、空き状況を確認してご案内いたします。
初回の方は、カウンセリングと施術で50分ほどお時間をいただきます。
2回目以降は、12〜15分程度(20分枠)です。
お仕事や家事の合間など、ご都合の良い時間帯をお選びください。
また、予約の変更やキャンセルをされる場合は、できるだけ早めにご連絡ください。
他の患者様のご予約の調整にもご協力いただけると助かります。

まとめ:膝の痛みは改善できます

歩くだけで膝が痛い。そんな悩みを抱えている方は、決して少なくありません。
しかし、K様の事例でお分かりいただけたように、適切な施術と日常生活でのケアで、膝の痛みは改善できるのです。
大切なのは、痛みの原因を正しく特定することです。
膝が痛いからといって、膝だけに問題があるとは限りません。
股関節や骨盤、筋肉のバランスなど、体全体を見て根本原因を探ることが重要です。
せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、一人ひとりの体の状態を詳しく検査し、最適な施術を提供しています。
筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系の6要素に対して多角的にアプローチする独自のメソッドで、根本からの改善を目指します。
また、施術だけでなく、日常生活でのセルフケアの方法も丁寧に指導します。
自宅でできる簡単なストレッチや運動を続けることで、施術の効果を長く維持し、再発を防ぐことができます。
膝の痛みは、放置すると悪化する可能性があります。
早めに専門家に相談し、適切な治療を受けることが大切です。
K様のように、趣味や家族との時間を楽しみたい、アクティブに動きたいという思いがある方は、ぜひ一度せがわ接骨院にご相談ください。
痛みのない体で、毎日を楽しく過ごせるよう、全力でサポートいたします。

ご予約・お問い合わせについて

せがわ接骨院は、京都市山科区にあります。専用駐車場完備。
椥辻駅から徒歩2分という便利な立地で、山科駅や京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅からもアクセスしやすい場所にあります。
住所は、〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階です。
完全予約制ですので、ご来院の際は必ず事前にご予約をお願いします。
初回の方は、詳しいカウンセリングと検査、施術を含めて50分ほどお時間をいただきます。
通常9,000円のところ、初回限定で2,980円でご利用いただけます。
膝の痛みでお悩みの方、歩くのがつらい方、趣味や日常生活に支障が出ている方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの体の状態を詳しく検査し、最適な施術プランをご提案いたします。
痛みのない、快適な毎日を取り戻すお手伝いをさせていただきます。
お気軽にお問い合わせください。
せがわ接骨院で、健康な体を取り戻しましょう。

左肩のゴリゴリ音と可動域制限 椥辻の整体で根本改善した事例

2026年06月30日

首と肩の連動施術

 

はじめに:仕事で重いものを持つたび不安になる肩の悩み

肩を動かすたびに「ゴリゴリ」と音が鳴る。
そんな経験はありませんか?
特に、仕事で重たいものを持ち上げたり、腕を大きく動かしたりする場面で、肩から不快な音がすると「このまま悪化したらどうしよう」と不安になりますよね。
今回ご紹介するのは、まさにそんな悩みを抱えていたT様の事例です。
T様は山科区にお住まいで、介護のお仕事をされている女性です。
左肩を動かすたびにゴリゴリと音が鳴り、特に利用者様を抱えたり支えたりする際に首から肩にかけて負担を感じていました。
過去には寝違いのような痛みが出たこともあり、「また同じような痛みが出たら仕事ができなくなる」という恐怖心も抱えていらっしゃいました。
この記事では、T様がせがわ接骨院でどのような施術を受け、どう改善していったのかを詳しくお伝えします。
同じような悩みを持つ方にとって、きっと参考になる内容です。

T様が抱えていた具体的な悩みと日常生活への影響

左肩甲骨周辺のゴリゴリ音が気になって仕方ない

T様が最も気にされていたのは、左肩を動かすたびに鳴る「ゴリゴリ」という音でした。
肩に手を回す動作や、腕を引き寄せる動作をするたびに、肩甲骨の周辺から音が鳴ります。
痛みはそれほど強くないものの、音が鳴るたびに「何か悪いことが起きているのでは」と不安になり、動作自体が億劫になっていました。
特に職場では、利用者様の前で音が鳴ることが恥ずかしく、無意識に肩の動きを制限してしまうこともあったそうです。
音が鳴ること自体が気持ち悪く、日常生活でも常に意識してしまう状態でした。

左側の姿勢が猫背気味で可動域が制限されている

T様ご自身も自覚されていたのが、左側の肩が少し前に巻いている、いわゆる猫背気味の姿勢でした。
鏡で見ても左右の肩の位置が違うことがわかり、左肩の方が前に出ている感じがしていました。
実際に検査をしてみると、左にねじる動作がしにくく、右向きに比べて左向きの可動域が明らかに狭くなっていました。
右を向くと肩周りが開く感じがするのに、左を向くと詰まったような感覚があり、スムーズに動かせないのです。
この可動域の制限が、日常動作や仕事でのパフォーマンスに影響を与えていました。

仕事で重いものを持つと首に負担がかかる

T様は介護のお仕事をされており、利用者様を抱えたり支えたりする場面が多くあります。
そのたびに、左肩だけでなく首のあたりにまで負担がかかり、「グッと力を入れた瞬間に首に応える」という感覚がありました。
本来であれば肩甲骨や肩の筋肉で支えるべき負荷が、うまく分散されず首に集中してしまっていたのです。
これが続くと、首の痛みや頭痛にもつながりかねません。
実、過去には寝違いのような痛みが出たこともあり、「また同じことが起きたら仕事を休まなければならない」という不安が常にありました。

来店のきっかけ:このまま放置したら仕事ができなくなる恐怖

過去の寝違いのような痛みがトラウマに

T様がせがわ接骨院に来店されたきっかけの一つは、過去に経験した寝違いのような強い痛みでした。
ある朝起きたら首から肩にかけて激痛が走り、数日間は首を動かすことさえ困難だったそうです。
その時は湿布を貼って安静にすることで何とか回復しましたが、「また同じことが起きたらどうしよう」という恐怖心がずっと残っていました。
特に、仕事で重いものを持つたびに「今度こそ痛みが出るかもしれない」と不安になり、思い切り動けなくなっていたのです。
この恐怖心が、T様の行動を制限し、仕事のパフォーマンスにも影響を与えていました。

ゴリゴリ音が悪化しているように感じた

最初は時々鳴る程度だったゴリゴリ音が、最近では動かすたびに鳴るようになってきました。
音の頻度が増えるにつれて、「これは何か悪いことが進行しているのでは」という不安が強まりました。
インターネットで調べてみても、「関節が擦れている」「軟骨がすり減っている」など、不安を煽るような情報ばかりが目に入ります。
自己流でストレッチをしてみたり、肩を回してみたりしましたが、改善するどころか余計に音が鳴るような気がしました。
このままでは仕事に支障が出ると感じ、専門家に診てもらおうと決意されました。

知人の紹介でせがわ接骨院を知った

T様がせがわ接骨院を知ったのは、同じ職場の同僚からの紹介でした。
その同僚も以前、腰痛で悩んでいたのですが、せがわ接骨院で施術を受けて劇的に改善したそうです。
「先生がすごく丁寧に説明してくれて、原因がよくわかった」「施術も痛くないのに効果が出る」という話を聞き、T様も一度相談してみようと思われました。
特に、「模型を使って体の仕組みを教えてくれる」という点が、T様にとって安心材料になりました。
自分の体の中で何が起きているのかを理解した上で施術を受けたいという思いが強かったのです。

カウンセリングの様子:丁寧な問診と検査で原因を特定

初回は十分な時間をかけた問診から

せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけて問診を行います。
T様の場合も、まずは詳しい問診票に記入していただき、その後、院長が一つ一つ確認しながら聞き取りを行いました。
「いつからゴリゴリ音が鳴るようになったか」「どんな動作で音が鳴るか」「過去に怪我や痛みの経験はあるか」など、細かく質問していきます。
T様は「ゴリゴリ音が気持ち悪い」「仕事で重いものを持つと首に応える」「左にねじりにくい」といった具体的な悩みを伝えられました。
また、過去に水泳やバスケットボールをされていたことも聞き取り、体の使い方や骨格の特徴を把握していきました。

実際に体を動かしながらの徒手検査

問診の後は、実際に体を動かしながらの検査です。
まず、座った状態で首の動きを確認します。
上を向く、右を向く、左を向く、それぞれの動作でどこに違和感があるか、音が鳴るかを確認していきます。
T様の場合、右を向くと肩周りが開く感じがするのに対し、左を向くと詰まったような感覚があり、可動域が明らかに狭くなっていました。
次に、仰向けに寝た状態で骨盤の動きや下半身の筋力を確認します。
かかとを顔の方に引き寄せる動作や、足を左右に倒す動作を行い、骨盤周りの筋力やバランスをチェックしました。
T様は骨盤周りの筋力はしっかりしており、下半身の力は問題ありませんでした。

肩甲骨と背骨の関係性を詳しく調べる

最も重要だったのが、肩甲骨と背骨の関係性を調べることです。
うつ伏せになっていただき、肩甲骨の動きや背骨のしなり具合を確認していきます。
T様の場合、左肩甲骨が少し前に巻いており、背骨との連動がうまくいっていませんでした。
肩甲骨を動かすと、肋骨と背骨の関節部分でゴリゴリと音が鳴ります。
これは、肩甲骨が本来の位置からずれているため、肋骨との間で摩擦が起きているためです。
院長は「この音自体は鳴らしても問題ないが、痛みが出る場合は教えてください」と説明しながら、丁寧に検査を進めていきました。

施術内容の選定理由:多角的アプローチで根本原因に迫る

肩甲骨と背骨の位置関係を整える

T様の場合、最も重要だったのは肩甲骨と背骨の位置関係を整えることでした。
左肩甲骨が前に巻いているため、肋骨と背骨の関節部分で摩擦が起き、ゴリゴリ音が鳴っていました。
まずは、肩甲骨を本来の位置に戻すための施術を行います。
肩甲骨周りの筋肉をほぐし、筋膜を剥がしていくことで、肩甲骨の可動域を広げていきます。
バキバキと強い刺激を加えるのではなく、ソフトで繊細な手技で少しずつ調整していきます。
T様も「痛くないのに、動きやすくなる感じがする」と驚かれていました。

上半身と下半身のバランスを調整

T様の場合、下半身の筋力はしっかりしているのに対し、上半身、特に首から肩にかけてのねじりが出にくくなっていました。
このバランスの悪さが、肩や首に負担をかける原因の一つです。
そのため、骨盤から背骨にかけての全体的なバランスを調整する施術も行いました。
仰向けの状態で骨盤を動かし、背骨のしなりを出していきます。
また、体幹をねじる動作を繰り返し、左右のねじりやすさを均等にしていきます。
T様は施術後、「左にねじる動作がだいぶ楽になった」と実感されていました。

筋膜リリースで肩周りの筋肉をほぐす

肩甲骨周りの筋肉は、長年の姿勢の癖や仕事での負担で硬くなっていました。
特に、肩甲骨の上部や内側の筋肉が張っており、これが肩甲骨の動きを制限していました。
そこで、筋膜リリースの手技を使って、肩周りの筋肉を丁寧にほぐしていきます。
筋膜とは筋肉を包んでいる薄い膜で、これが癒着すると筋肉の動きが悪くなります。
筋膜を剥がすことで、筋肉本来の柔軟性を取り戻すことができます。
T様の場合、施術中に「ズーンとくる感じがする」と感じられる部分があり、そこを重点的にほぐしていきました。

施術中の会話:リラックスしながら体の仕組みを理解

過去の運動歴から体の特徴を読み解く

施術中、院長はT様の過去の運動歴について詳しく聞いていきました。
T様は小学生の頃に水泳を6〜7年ほど続けており、中学生の頃はバスケットボールをされていたそうです。
「水泳をやっていると肩幅が大きくなるんですよね」と院長が言うと、T様も「確かに肩幅は広い方です」と納得されていました。
幼少期の運動は骨格の形成に大きく影響するため、過去の運動歴を知ることで体の特徴を理解することができます。
T様の場合、水泳で肩周りの筋肉が発達した一方で、姿勢の癖が残っていたことが、現在の肩の悩みにつながっていました。

模型を使ってゴリゴリ音の原因を視覚的に説明

施術の途中で、院長は骨格模型を使ってゴリゴリ音の原因を説明しました。
「背骨の横に肋骨がついていて、ちょうどこのあたりで関節を作っているんです」
「肩甲骨が本来の位置からずれると、この関節部分で摩擦が起きて音が鳴るんですよ」
模型を見ながら説明されると、T様も「なるほど、こういうことだったんですね」と納得されました。
自分の体の中で何が起きているのかを視覚的に理解できると、不安が和らぎます。
また、「この音自体は鳴らしても問題ないので、安心してください」という言葉に、T様はほっとされた様子でした。

日常生活の話題で緊張をほぐす

施術中は、日常生活の話題も交えながらリラックスした雰囲気を作ります。
T様には小学生のお子さんがいらっしゃり、学校のプールが始まるという話題になりました。
「昨日、プールバッグを持って行きました」とT様。
「お子さんもプールが好きなんですか?」と院長が聞くと、「最近、水に顔をつける練習をしているみたいです」と笑顔で答えられました。
また、雨の日の送り迎えが大変だったという話や、職場でも雨で休む人が多かったという話など、何気ない会話が続きます。
こうした会話を通じて、T様の緊張もほぐれ、施術もよりスムーズに進んでいきました。

施術後の変化:可動域が広がり動きがスムーズに

左にねじる動作が格段に楽になった

施術後、再度体の動きを確認していきます。
座った状態で首を左右に向けてもらうと、施術前に比べて左を向く動作が格段に楽になっていました。
「あ、全然違います!」とT様も驚かれていました。
施術前は左を向くと詰まったような感覚があったのが、施術後はスムーズに動かせるようになりました。
また、体幹をねじる動作も、左右のねじりやすさが均等になり、バランスが整いました。
この変化は、肩甲骨と背骨の位置関係が整い、筋肉の緊張がほぐれたことで実現しました。

ゴリゴリ音が気にならなくなった

施術後、肩を動かしてもらうと、ゴリゴリ音はまだ少し鳴るものの、施術前に比べて明らかに減っていました。
何より、音が鳴っても「不快感」や「不安感」が大幅に軽減されていました。
院長から「この音は関節が動いている証拠で、痛みがなければ問題ありません」と説明を受けていたため、T様も安心して動かすことができました。
「音が鳴ること自体が怖かったんですけど、理由がわかったので気持ちが楽になりました」とT様。
心理的な不安が取り除かれたことも、大きな変化の一つでした。

肩周りが軽くなり仕事への不安が減った

施術後、T様は「肩周りが軽くなった感じがします」と笑顔で話されました。
特に、左肩の重だるさが取れ、腕を動かす動作がスムーズになりました。
「これなら仕事で重いものを持っても大丈夫そうです」と、仕事への不安も軽減されました。
過去の寝違いのような痛みへの恐怖心も、「ちゃんとケアすれば大丈夫」という前向きな気持ちに変わっていました。
施術を受けることで、体の変化だけでなく、心の変化も大きかったのです。

T様からの感想:体の仕組みを理解できて安心

模型を使った説明がわかりやすかった

T様が特に印象に残ったのは、模型を使った説明でした。
「今まで整形外科に行っても、レントゲンを見せられて『骨と骨のすき間が狭い』と言われるだけで、具体的にどうすればいいのかわかりませんでした」
「でも、ここでは模型を使って、どこがどうなっているのかを丁寧に説明してくれたので、すごく納得できました」
自分の体の中で何が起きているのかを理解できたことが、大きな安心につながりました。
また、「なぜゴリゴリ音が鳴るのか」という疑問が解消されたことで、不安も大幅に軽減されました。

施術が痛くないのに効果を実感できた

T様は「施術が全然痛くないのに、動きやすくなるのが不思議でした」と話されました。
バキバキと強い刺激を加えるのではなく、ソフトで繊細な手技で少しずつ調整していくため、体に負担がかかりません。
「こんなに優しい施術で本当に効果があるのかな?」と最初は半信半疑だったそうですが、施術後に体を動かしてみて、その効果を実感されました。
「痛い施術は怖いので、これなら安心して通えます」とT様。
体に負担をかけずに改善できることが、継続して通う大きな理由になりました。

仕事への不安が軽減され前向きになれた

施術を受ける前は、「このまま悪化したら仕事ができなくなる」という不安が常にありました。
しかし、施術を受けて体が楽になり、原因も理解できたことで、その不安が大幅に軽減されました。
「ちゃんとケアすれば大丈夫なんだとわかったので、前向きに仕事に取り組めます」とT様。
また、自宅でできるセルフケアの方法も教えてもらったことで、自分でも体を整える習慣ができました。
仕事への不安が減り、日常生活も前向きに過ごせるようになったことが、何よりの変化でした。

院長が感じたポイント:姿勢の癖と筋肉のバランス

水泳経験者特有の肩甲骨の使い方

T様は幼少期に水泳を長年続けていたため、肩甲骨周りの筋肉が発達していました。
しかし、水泳特有の肩の使い方が姿勢の癖として残っており、それが現在の肩の悩みにつながっていました。
水泳では肩を大きく回す動作が多いため、肩甲骨が前に巻きやすくなります。
また、肩幅が広くなることで、肩甲骨と背骨の位置関係がずれやすくなります。
T様の場合も、左肩甲骨が前に巻いており、肋骨と背骨の関節部分で摩擦が起きていました。
こうした過去の運動歴を踏まえた上で、個別に施術を設計することが重要でした。

下半身はしっかりしているが上半身のねじりが弱い

T様は骨盤周りの筋力がしっかりしており、下半身の力は問題ありませんでした。
バスケットボールをされていたこともあり、ジャンプや走る動作で下半身が鍛えられていたのです。
しかし、上半身、特に首から肩にかけてのねじりが弱く、バランスが悪くなっていました。
このバランスの悪さが、仕事で重いものを持った時に首に負担がかかる原因でした。
施術では、骨盤から背骨にかけての全体的なバランスを調整し、上半身のねじりを出すことを重視しました。
下半身と上半身のバランスが整うことで、体全体の動きがスムーズになりました。

心理的な不安を取り除くことの重要性

T様の場合、体の問題だけでなく、心理的な不安も大きな要因でした。
「このまま悪化したらどうしよう」「また寝違いのような痛みが出たらどうしよう」という恐怖心が、動作を制限していました。
施術では、体を整えるだけでなく、丁寧な説明を通じて心理的な不安を取り除くことも重視しました。
「ゴリゴリ音は鳴っても問題ない」「ちゃんとケアすれば大丈夫」という言葉が、T様の不安を和らげました。
体と心の両方にアプローチすることが、根本的な改善につながると改めて実感しました。

類似事例の紹介:同じ悩みを持つ方々の改善例

事例1:デスクワークで肩こりと可域制限に悩んでいたK様

K様は30代の女性で、デスクワークが中心の仕事をされています。
長時間パソコンに向かっているうちに、肩こりがひどくなり、肩を動かすと音が鳴るようになりました。
特に、右肩を上げる動作がしにくく、洋服を着る時にも不便を感じていました。
せがわ接骨院で施術を受けたところ、肩甲骨の位置が整い、可動域が広がりました。
3回目の施術後には、肩を上げる動作がスムーズになり、肩こりも大幅に軽減されました。
K様は「デスクワークでまた悪化しないように、教えてもらったストレッチを続けています」と話されています。

事例2:育児で抱っこが多く肩と首に負担がかかっていたM様

M様は20代の女性で、1歳のお子さんを育てています。
毎日の抱っこや授乳で、肩と首に大きな負担がかかり、肩を動かすとゴリゴリ音が鳴るようになりました。
整形外科に行っても「育児中は仕方ない」と言われ、具体的な対処法を教えてもらえませんでした。
せがわ接骨院では、肩甲骨と背骨のバランスを整える施術を行い、抱っこの姿勢についてもアドバイスしました。
施術後、M様は「抱っこしても肩が楽になり、育児が少し楽しくなりました」と笑顔で話されました。
赤ちゃん連れでの来院も可能なので、安心して通えると好評です。

事例3:スポーツで肩を酷使し可動域が狭くなっていたH様

H様は40代の男性で、趣味でテニスを続けています。
長年テニスをしているうちに、右肩の可動域が狭くなり、サーブの動作で違和感を感じるようになりました。
整形外科でレントゲンを撮っても「特に異常はない」と言われ、どうすればいいかわからずにいました。
せがわ接骨院で施術を受けたところ、肩甲骨周りの筋肉が硬くなっていることがわかりました。
筋膜リリースで筋肉をほぐし、肩甲骨の動きを改善したところ、サーブの動作がスムーズになりました。
H様は「テニスを続けるために、定期的にメンテナンスに通っています」と話されています。

施術後のセルフケア:自宅でできる肩甲骨ケア

肩甲骨を寄せるストレッチ

T様には、自宅でできる肩甲骨のストレッチを指導しました。
まず、両手を肩の高さまで上げ、肘を後ろに引くようにして肩甲骨を寄せます。
この時、胸を張るように意識し、肩甲骨が背骨に近づくイメージで動かします。
5秒間キープして、ゆっくり戻す動作を1日に数回繰り返すだけで、肩甲骨の位置が整いやすくなります。
「思い出した時に1回でもいいので、やってみてください」と院長がアドバイスしました。
このストレッチは、デスクワークの合間や、家事の合間にも簡単にできるので、継続しやすいのが特徴です。

肋骨を引き上げる動作

もう一つ、肋骨を引き上げる動作も指導しました。
両手を頭の上に上げ、そのまま肋骨を引き上げるように伸びをします。
この動作により、肋骨と背骨の関節部分の動きが良くなり、ゴリゴリ音が減りやすくなります。
「肩甲骨を寄せる動作とセットでやると、より効果的です」と院長。
T様は「これなら簡単にできそうです」と、さっそく自宅で実践されることにしました。
セルフケアを続けることで、施術の効果を長持ちさせることができます。

姿勢を意識する習慣をつける

日常生活で最も重要なのは、姿勢を意識する習慣をつけることです。
特に、デスクワークや家事をしている時は、肩が前に巻きやすくなります。
意識的に胸を張り、肩甲骨を寄せるように心がけるだけで、姿勢が改善されます。
また、スマートフォンを見る時も、下を向きすぎないように注意が必要です。
T様には「仕事中も、時々姿勢をチェックしてみてください」とアドバイスしました。
姿勢を意識する習慣をつけることで、肩や首への負担を減らすことができます。

長期的な改善のために:継続的なケアの重要性

症状が改善しても定期的なメンテナンスを

T様の場合、1回の施術で大きな改善が見られましたが、長年の姿勢の癖はすぐには完全に治りません。
そのため、継続的なメンテナンスが重要です。
せがわ接骨院では、症状の改善状況に応じて、通院の頻度や施術内容を調整していきます。
最初は週に1回程度の施術を行い、症状が安定してきたら2週間に1回、1ヶ月に1回とペースを減らしていきます。
定期的にメンテナンスを受けることで、症状の再発を防ぎ、良い状態を維持することができます。
T様も「また悪化しないように、定期的に通いたいです」と話されていました。

生活習慣を見直すことも大切

施術だけでなく、生活習慣を見直すことも重要です。
T様の場合、仕事で重いものを持つ機会が多いため、持ち方や姿勢に注意する必要があります。
重いものを持つ時は、腰を落として膝を使い、肩や首に負担をかけないようにすることが大切です。
また、睡眠時の枕の高さや寝る姿勢も、肩や首に影響を与えます。
枕が高すぎると首に負担がかかり、低すぎると肩が前に巻きやすくなります。
自分に合った枕を選び、良い姿勢で眠ることも、長期的な改善につながります。

体の変化に気づく感覚を養う

長期的な改善のためには、自分の体の変化に気づく感覚を養うことも大切です。
「今日は肩が重いな」「最近、肩甲骨の動きが悪いな」と感じたら、早めにセルフケアをしたり、施術を受けたりすることが重要です。
症状が悪化してから対処するのではなく、早めに対処することで、大きな問題になる前に改善できます。
T様も「これからは、自分の体の変化に敏感になろうと思います」と話されていました。
体の声に耳を傾け、適切にケアすることが、健康な体を維持する秘訣です。

よくある質問:肩のゴリゴリ音と可動域制限について

Q1:肩を動かすとゴリゴリ音が鳴るのは異常ですか?

肩を動かした時にゴリゴリ音が鳴ることは、必ずしも異常ではありません。
多くの場合、肩甲骨と肋骨の関節部分で摩擦が起きているために音が鳴ります。
姿勢の癖や筋肉の緊張により、肩甲骨の位置がずれると、このような音が鳴りやすくなります。
ただし、音と一緒に痛みやしびれがある場合は、関節や神経に問題がある可能性があるため、専門家に相談することをおすすめします。
痛みがなければ、適切な施術やストレッチで改善できることが多いです。

Q2:肩の可動域が狭いのは年齢のせいですか?

肩の可動域が狭くなる原因は、年齢だけではありません。
確かに加齢により関節や筋肉の柔軟性は低下しますが、若い方でも姿勢の癖や運動不足により可動域が狭くなることがあります。
特に、デスクワークやスマートフォンの使用で前かがみの姿勢が続くと、肩甲骨が前に巻き、可動域が制限されます。
適切な施術とストレッチを続けることで、年齢に関係なく可動域を改善することができます。
「年齢のせい」と諦めず、専門家に相談することが大切です。

Q3:整形外科で異常なしと言われたのに痛みがあるのはなぜですか?

整形外科でレントゲンやMRIを撮っても「異常なし」と言われることがあります。
これは、骨や関節に明らかな損傷がないという意味であり、筋肉や筋膜、姿勢の問題は画像には映らないためです。
せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素に対して多角的にアプローチするため、画像に映らない原因も特定できます。
実際に体に触れ、動きを確認することで、レントゲンではわからない問題を見つけ出すことができます。
整形外科で異常なしと言われても、痛みや違和感がある場合は、ぜひ一度ご相談ください。

Q4:施術は痛いですか?

せがわ接骨院の施術は、バキバキと強い刺激を加えるものではありません。
ソフトで繊細な手技で、体に負担をかけずに調整していきます。
「こんなに優しい施術で本当に効果があるの?」と驚かれる方も多いですが、体は強い刺激よりも優しい刺激の方が素直に反応します。
痛みを我慢する必要はなく、リラックスして施術を受けていただけます。
もし施術中に痛みや不快感がある場合は、すぐにお伝えいただければ調整いたしますので、安心してご来院ください。

Q5:何回通えば改善しますか?

症状の程度や原因によって、必要な施術回数は異なります。
T様のように1回の施術で大きな改善が見られる場合もあれば、数回の施術が必要な場合もあります。
初回の問診と検査で、お客様の状態を詳しく把握した上で、目安となる施術回数をお伝えします。
一般的には、週に1回のペースで3〜5回ほど施術を受けていただくと、多くの方が改善を実感されます。
その後は、症状の安定に応じて通院ペースを調整し、最終的には月に1回程度のメンテナンスに移行していきます。

Q6:仕事で重いものを持つことが多いのですが、施術後すぐに仕事をしても大丈夫ですか?

施術後すぐに仕事をしていただいても問題ありません。
ただし、施術直後は体がリラックスした状態になっているため、いきなり重いものを持つのは避けた方が良いでしょう。
施術後は、軽い動作から始めて、徐々に通常の動作に戻していくことをおすすめします。
また、仕事で重いものを持つ際は、腰を落として膝を使い、肩や首に負担をかけないように注意してください。
施術と合わせて、正しい体の使い方を身につけることで、仕事での負担を減らすことができます。

Q7:自宅でできるセルフケアはありますか?

はい、自宅でできるセルフケアをお伝えしています。
T様には、肩甲骨を寄せるストレッチと、肋骨を引き上げる動作を指導しました。
これらは1日数回、思い出した時に行うだけで効果があります。
また、姿勢を意識する習慣をつけることも重要です。
デスクワークや家事の合間に、意識的に胸を張り、肩甲骨を寄せるように心がけてください。
セルフケアを続けることで、施術の効果を長持ちさせることができます。

まとめ:肩の悩みは根本から改善できる

左肩のゴリゴリ音と可動域制限に悩んでいたT様は、せがわ接骨院での施術を通じて、大きな改善を実感されました。
肩甲骨と背骨の位置関係を整え、筋肉の緊張をほぐすことで、可動域が広がり、動きがスムーズになりました。
また、模型を使った丁寧な説明により、自分の体の仕組みを理解できたことが、心理的な不安を取り除く大きな要因となりました。
肩の悩みは、単に痛みを和らげるだけでなく、根本原因にアプローチすることで改善できます。
せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、一人ひとりの体の状態に合わせた施術を提供しています。
筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素に対して多角的にアプローチし、表面的な症状ではなく根本原因を改善します。
もしあなたも、肩のゴリゴリ音や可動域制限、仕事での肩や首の負担に悩んでいるなら、一度せがわ接骨院にご相談ください。
丁寧な問診と検査で原因を特定し、あなたに合った施術プランをご提案いたします。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻にある完全予約制の接骨院です。
専用駐車場完備。椥辻駅から徒歩2分とアクセスも良好です。
初回は十分な時間をかけて問診と検査を行いますので、お時間に余裕を持ってご来院ください。
ご予約やご相談は、お気軽にお問い合わせください。
あなたの体の悩みを、根本から改善するお手伝いをさせていただきます。

せがわ接骨院
住所:〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階
アクセス:椥辻駅徒歩2分
あなたのご来院を心よりお待ちしております。

定年後の趣味を満喫!山科区椥辻で腰の不調を改善した体験談

2026年06月29日

腰部へのアプローチ

 

はじめに:定年後の新しい生活と体の悩み

定年を迎え、ようやく自分の時間を持せるようになった。長年働き続けてきたご褒美として、ボウリングやゴルフといった趣味を本格的に楽しみたい。そんな希望に胸を膨らませている方も多いのではないでしょうか。

しかし、いざ体を動かそうとすると、朝起きたときに腰が曲がったまま伸びない、動き始めは体が鈍くてなかなかしゃきっとしない、膝の裏が伸びずに違和感がある。そんな体の不調が、せっかくの楽しみを半減させてしまうことがあります。

「今は動けるうちに、やりたいことを全部やっておきたい」「後になって、あの時やっておけばよかったと後悔したくない」そんな思いを抱えながらも、体の痛みや違和感が気になって、思い切り趣味を楽しめないでいる方へ。

この記事では、実際に山科区椥辻のせがわ接骨院で施術を受けられたお客様の体験をもとに、定年後の生活を充実させるための体のメンテナンス方法をご紹介します。腰の痛みや膝の違和感といった悩みを抱えながらも、適切なケアによって趣味を存分に楽しめるようになった実例をお伝えします。

定年後に増える体の悩み

定年後は時間と心の余裕ができ、これまでできなかった趣味や運動に挑戦する絶好の機会です。しかし同時に、長年の仕事や生活習慣によって蓄積された体の負担が、さまざまな不調として表面化しやすい時期でもあります。

特に多いのが、腰の硬直感や膝の違和感です。朝起きた時に腰が曲がったまま伸びない、動き始めは体が鈍くて徐々にしゃきっとしてくる、膝の裏が伸びずに歩きにくいといった症状は、年齢を重ねることで誰にでも起こりうる変化です。

なぜ今、体のケアが必要なのか

「できる動きのときに何でもしておきたい」という思いは、多くの方が共有する切実な願いです。年齢を重ねるごとに、できることが少しずつ制限されていく現実を、誰もが感じています。

だからこそ、今動ける間に体を整えておくことが大切です。痛みや違和感を我慢したまま無理に体を動かすと、かえって症状を悪化させてしまう可能性があります。適切なケアを受けることで、趣味を長く楽しみ続けられる体を維持できるのです。

本日のお客様が抱えていた悩みと背景

朝一番の腰の硬直感に悩む日々

今回ご紹介するN様は、定年後にボウリングとゴルフを始められた方です。せっかく時間ができたのだから、夫婦で一緒に趣味を楽しみたいという思いで、積極的に体を動かす生活を送っていらっしゃいました。

しかし、朝一番に起きた時、腰が曲がったまま伸びない感覚に悩まされていました。「朝一番とかも大丈夫ですか」という問いかけに対して、うつ伏せになると腰が鈍い感じがして、ゆっくりと時間をかけて徐々にしゃきっとしてくる状態だったとのことです。

この症状は、夜間の睡眠中に筋肉が硬くなり、関節の動きが制限されることで起こります。特に腰椎や骨盤周辺の筋肉が緊張したままになると、朝の起き上がりや最初の動作時に違和感や痛みを感じやすくなります。

ボウリングやゴルフを楽しみたいのに

N様は週に何度もボウリング場に通い、ゴルフの打ちっぱなしにも定期的に足を運んでいました。「いいスコアが出るように」という言葉からも、趣味を本気で楽しんでいる様子が伝わってきます。

しかし、体の状態が万全でないと、思うようなパフォーマンスが出せません。腰の硬直感や膝の違和感があると、スイングの動作やボールを投げる動作に影響が出てしまいます。せっかくの趣味なのに、体の不調が気になって集中できないのは、とてももどかしいことです。

年齢による体の変化への不安

N様は「できる動きのときに何でもしたい」「後でやっておけばよかったと思いたくない」という強い思いを持っていらっしゃいました。これは、年齢を重ねるごとに体が動かなくなっていく現実を、肌で感じているからこその言葉です。

旦那様も定年を迎え、昔バイクに乗っていたという話をされていました。「今まだ乗れるんだから乗ればいいのに」という周囲の声に対して、「これからもどんどん年齢がいくんだし、今ならまだいいじゃない」という考え方。この会話からも、今できることを今のうちにやっておきたいという切実な思いが伝わってきます。

せがわ接骨院を選んだ理由と来店の経緯

継続的なケアの重要性に気づいて

N様は以前からせがわ接骨院に通われており、定期的なメンテナンスを受けていました。「次回7月11日の10時40分」という予約のやり取りからも、継続的な関係性が築かれていることがわかります。

一時的な痛み止めや湿布といった対処療法ではなく、根本から体の状態を整えるためには、プロによる定期的な施術が必要です。N様はそのことを理解し、自分の体を長く良い状態に保つために、計画的にケアを受けることを選択されました。

個別対応してくれる安心感

せがわ接骨院では、その日の体の状態に合わせて、ピンポイントで必要な施術を行います。「少し腰をピンポイントで押さえる」「少し骨盤を締めといた」という施術者の言葉からも、画一的なマッサージではなく、一人ひとりの状態に合わせた個別対応をしていることがわかります。

ジムやヨガなどの集団プログラムでは、個人の細かな状態まで見てもらうことは難しいものです。しかし、完全予約制で院長が一貫して担当するせがわ接骨院なら、前回からの変化や今日の状態を正確に把握した上で、最適な施術を受けられます。

趣味のパフォーマンス向上を意識したアドバイス

N様にとって特に魅力的だったのは、単なる痛みの緩和だけでなく、趣味のパフォーマンス向上を意識したアプローチをしてくれる点でした。「いいスコアが出るように」「ふくらはぎとかちょっとよく伸ばしながらやっておいて」という具体的なアドバイスは、ボウリングやゴルフを楽しむ上で非常に役立ちます。

施術者がお客様の生活スタイルや目標を理解し、それに合わせたケアを提供してくれることは、モチベーションの維持にもつながります。ただ痛みをとるだけでなく、「もっと上手くなりたい」「もっと楽しみたい」という前向きな気持ちをサポートしてくれるのです。

施術当日の様子とカウンセリング内容

リラックスした雰囲気での問診

施術当日、N様は予約時間にスムーズに来院されました。前日に京都周辺で大雨があり、道路状況が心配されましたが、無事に到着できたとのことでした。このような日常会話から始まる問診は、緊張をほぐし、リラックスして施術を受けられる雰囲気づくりにつながります。

「昨日は全然大丈夫だった?」「どこか気になるところありました?」という問いかけに対して、N様は「特に気になるところはない」と答えられました。しかし、施術者は「ちょっと全体を見ていきますね」と、表面的な訴えだけでなく、体全体の状態をしっかりチェックする姿勢を見せます。

日常生活の会話から見える体の使い方

施術中の会話では、ボウリングの話題が出ました。N様はボウリングにかなりハマっており、頻繁に通っているとのこと。「筋肉痛にならない?」という問いかけに「大丈夫」と答えられたことから、適度な運動習慣が身についていることがわかります。

また、ゴルフも始めたという話から、60代になって新しいことに挑戦する意欲的な姿勢が伝わってきます。「お金と時間ができてようやく自分のことができる」という言葉には、長年働き続けてきた方ならではの実感がこもっています。

体の状態の細かなチェック

施術者は、肩こりの有無、朝一番の状態、足の揃い具合など、細かく体の状態をチェックしていきます。N様は「肩こりはそんなにわからない」と答えられましたが、施術者は触診を通して、本人が自覚していない筋肉の緊張や骨格のゆがみを見つけ出します。

「最初はうつ伏せで腰が曲がるって言われてたよね」という言葉から、以前からの症状の変化を追っていることがわかります。継続的に通うことで、施術者が体の変化を正確に把握し、より効果的なアプローチができるのです。

実際に行われた施術内容とその効果

骨盤と股関節の調整

施術では、まず骨盤と股関節の調整が行われました。「かかとを顔の方に」という指示で、股関節の可動域を確認しながら、ゆっくりと関節を動かしていきます。「1、2、3、4、5」とカウントしながら行う動作は、無理な力を加えず、体が自然に動く範囲で調整するためのものです。

「よく力入ってるね」という施術者の言葉からも、N様の体がしっかり反応していることがわかります。この段階で、硬くなっていた股関節周辺の筋肉がほぐれ、可動域が広がっていきます。

膝裏のストレッチと筋膜リリース

「膝が痛くなる原因ってやっぱ膝裏が一番伸びない原因が大きい」という説明のもと、膝裏を重点的にストレッチしていきます。N様は自宅でもストレッチボードを使って膝裏を伸ばす習慣があるとのことで、「30秒くらいは乗っとかないと」という意識の高さが伺えます。

施術者は「あれはいいですよ」と、自宅でのセルフケアを評価しつつ、さらに効果的に伸ばすための手技を加えていきます。プロの手による筋膜リリースは、自分では届かない深部の筋肉にまでアプローチできるため、より高い効果が期待できます。

腰のピンポイント施術

「少し腰をピンポイントで押さえる」という施術では、痛みの原因となっている深部の筋肉に直接アプローチします。「ちょっと痛いけど呼吸は止めずに」という指示は、痛みに対して体を緊張させず、リラックスして受けることで効果を高めるためのものです。

「少し奥の方、グッと入れます」という言葉の後、N様は「はい、はい」と応答されています。痛みはあるものの、それが心地よい刺激であり、効いている実感があることが伝わってきます。

骨盤の締めと全身のバランス調整

施術の終盤では、骨盤を締める調整が行われました。「お尻を5センチぐらいだけ上げて、股関節を一番開いて、5秒止めといてね」という指示で、骨盤周辺の筋肉を活性化させます。これを3回繰り返すことで、骨盤が正しい位置に整い、全身のバランスが改善されます。

「バッチリ揃ってます」という施術者の言葉からも、施術によって体の状態が大きく改善したことがわかります。最初は曲がっていた腰も、施術後には伸びやすくなり、動きがスムーズになりました。

施術後の変化とN様の実感

腰の痛みが収まり動きがスムーズに

施術後、N様は鏡の前で体の状態を確認されました。「動きよく出てますね」「ここの痛み自体が収まってる」という施術者の言葉通り、腰の硬直感や痛みが大幅に軽減されていました。

朝一番に感じていた腰の曲がりや、動き始めの鈍さが改善されることで、日常生活がぐっと楽になります。特に、ボウリングやゴルフといった趣味を楽しむ際には、体がスムーズに動くことが何より重要です。

骨盤のズレが少なくなった

「骨盤を締めといたんで、これだったらズレが全然少なくなってくる」という説明からも、施術によって骨盤の位置が整ったことがわかります。骨盤のズレは、腰痛や膝痛の大きな原因となるため、これを正すことで症状の根本的な改善につながります。

骨盤が正しい位置にあると、上半身と下半身のバランスが整い、歩行時や運動時の負担が軽減されます。これにより、長時間のボウリングやゴルフでも疲れにくくなり、パフォーマンスの向上が期待できます。

自宅でのセルフケアアドバイス

施術後、N様には「ふくらはぎとかちょっとよく伸ばしながらやっておいてください」というアドバイスが伝えられました。施術で整えた体の状態を維持するためには、自宅でのセルフケアも重要です。

N様はすでにストレッチポールを使った膝裏のストレッチを習慣にされていましたが、さらにふくらはぎのストレッチを加えることで、より効果的に体のバランスを保つことができます。プロの施術と自宅でのケアを組み合わせることが、長期的な健康維持の鍵となります。

せがわ接骨院の施術の特徴と強み

21年の経験に基づく確かな技術

せがわ接骨院の院長は、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つベテランです。この圧倒的な臨床経験により、あらゆる症状パターンを熟知しており、的確な原因特定と施術ができます。

長年の経験から培われた独自の視点で、他では見過ごされがちな根本的な問題を見つけ出すことができます。痛む場所と原因の場所は違うことが多いため、表面的な症状だけでなく、体全体のバランスを見ながら施術を行います。

6つの要素に対する多角的アプローチ

せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・血液やリンパ、髄液の循環系という6つの要素に対して、多角的にアプローチする独自の施術体系を持っています。

一般的な整体院や整骨院は筋肉や骨格のみのアプローチですが、せがわ接骨院は神経系、循環系、内臓機能まで含めた包括的な施術を行います。これにより、表面的な症状ではなく、根本原因にアプローチできるのです。

ソフトで体に負担をかけない手技

施術はバキバキといった強い刺激は一切なく、ソフトで繊細な手技で行われます。強い刺激は体を緊張させ、かえって回復を妨げることがあるため、体が素真に反応するやさしい手技を心がけています。

「呼吸は止めずに」「ゆっくりでいいですよ」という声かけからも、お客様がリラックスして施術を受けられるよう配慮していることがわかります。短時間でも効果を実感できるのは、このソフトな手技だからこそです。

完全予約制で院長が一貫して担当

せがわ接骨院は完全予約制で、院長がすべての施術を担当します。毎回施術者が変わることがないため、体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。

カウンセリングから施術、アフターケアまで同じ施術者が一貫して担当することで、お客様との信頼関係も深まります。「また来てね」という言葉からも、長期的な関係性を大切にしていることが伝わってきます。

定年後の趣味を楽しむための体づくり

今できることを今のうちにやる大切さ

「できる動きのときに何でもしたい」というN様の言葉は、多くの方が共感する思いではないでしょうか。年齢を重ねるごとに、体が思うように動かなくなっていくのは自然なことです。だからこそ、今動ける間に、やりたいことを全部やっておくことが大切です。

「後でやっておけばよかったと思いたくない」という後悔を避けるためには、今から体のケアを始めることが必要です。痛みや違和感を我慢したまま無理に動くのではなく、適切なケアを受けながら、安全に趣味を楽しむことが理想的です。

趣味を長く続けるための継続的なメンテナンス

ボウリングやゴルフといった趣味を長く楽しむためには、定期的な体のメンテナンスが欠かせません。一度施術を受けて良くなったからといって、そのまま放置すると、また元の状態に戻ってしまうことがあります。

N様のように定期的に通い、体の状態をチェックしながら施術を受けることで、良い状態を維持できます。「次回7月11日」という予約のやり取りからも、計画的にケアを受けることの重要性がわかります。

自宅でのセルフケアとの組み合わせ

プロの施術と自宅でのセルフケアを組み合わせることで、より効果的に体の状態を保つことができます。N様はストレッチポールを使った膝裏のストレッチを習慣にされており、「30秒くらいは乗っとかないと」という意識の高さが伺えます。

施術者からのアドバイスを受けて、ふくらはぎのストレッチも加えることで、さらに効果が高まります。毎日少しずつでも続けることで、体の柔軟性が保たれ、痛みや違和感の予防につながります。

同じ悩みを持つ方へのメッセージ

年齢を理由に諦めないでほしい

「年だから仕方ない」と諦めてしまう方も多いですが、適切なケアを受けることで、何歳になっても体は変わります。N様のように60代になってからボウリングやゴルフを始め、楽しんでいる方もたくさんいます。

大切なのは、痛みや違和感を我慢せず、早めに専門家に相談することです。症状が軽いうちに対処すれば、短期間で改善することも多いのです。

趣味を楽しむことが生きがいに

定年後の生活において、趣味を楽しむことは大きな生きがいになります。「今から遊んどかんと」というN様の言葉には、これまで仕事に捧げてきた時間の分、これからは自分のために時間を使いたいという思いが込められています。

家族で一緒に趣味を楽しめることも、大きな喜びです。旦那様と一緒にゴルフに行ったり、友人たちとボウリングを楽しんだり。そんな時間を大切にするためにも、体のケアは欠かせません。

一歩踏み出す勇気を持って

「どこに行けばいいかわからない」「本当に良くなるのか不安」という方もいらっしゃるかもしれません。しかし、一歩踏み出してみることで、新しい可能性が開けます。

せがわ接骨院のように、21年の実績と確かな技術を持つ施術院なら、安心して体を任せることができます。まずは相談してみることから始めてみてはいかがでしょうか。

よくある質問

施術は痛いですか?

せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激は一切ありません。ソフトで繊細な手技で、体に負担をかけずに行います。施術中に「ちょっと痛いけど呼吸は止めずに」という場面もありますが、それは筋肉の深部にアプローチしている証拠です。痛みというよりは、心地よい刺激として感じる方が多いです。

どのくらいの頻度で通えばいいですか?

お客様の体の状態や症状によって異なりますが、最初は週に1回程度、状態が安定してきたら2週間に1回、月に1回とペースを調整していきます。N様のように定期的に通うことで、良い状態を維持しやすくなります。

何回くらいで効果が出ますか?

個人差はありますが、多くの方が初回の施術で体の変化を実感されます。N様のように、施術後すぐに「動きがよく出ている」「痛みが収まっている」と感じることも珍しくありません。ただし、根本的な改善には継続的な施術が必要です。

高齢でも施術を受けられますか?

はい、もちろんです。せがわ接骨院では、60代、70代、80代の方も多く通われています。ソフトな手技で体に負担をかけないため、高齢の方でも安心して施術を受けられます。年齢を理由に諦める必要はありません。

予約は取りやすいですか?

完全予約制のため、事前に予約が必要です。人気の時間帯は埋まりやすいため、早めの予約をおすすめします。継続して通われている方は、施術後に次回の予約を取ることで、希望の日時を確保しやすくなります。

駐車場はありますか?

はい、専用駐車場があります。 せがわ接骨院は京都市営地下鉄東西線の椥辻駅から徒歩2分の好立地にあります。アクセスの詳細については、お問い合わせの際にご確認ください。

どんな服装で行けばいいですか?

動きやすい服装であれば問題ありません。施術では体を動かしたり、ストレッチを行ったりするため、伸縮性のある服装がおすすめです。

まとめ:定年後の人生を豊かにするために

定年後の生活は、長年働き続けてきたご褒美として、自分のために時間を使える貴重な期間です。ボウリングやゴルフといった趣味を本格的に楽しみたい、家族や友人と充実した時間を過ごしたい。そんな希望を叶えるためには、体の健康が何より大切です。

朝起きた時の腰の硬直感、動き始めの鈍さ、膝の違和感といった症状は、適切なケアを受けることで改善できます。N様のように、定期的に施術を受けながら、自宅でのセルフケアも続けることで、趣味を存分に楽しめる体を維持できるのです。

「できる動きのときに何でもしたい」「後でやっておけばよかったと後悔したくない」という思いは、多くの方が共有する切実な願いです。その願いを叶えるために、今から体のケアを始めてみませんか。

せがわ接骨院では、21年の実績と確かな技術で、お一人おひとりの体の状態に合わせた施術を提供しています。完全予約制で院長が一貫して担当するため、安心して体を任せることができます。

年齢を理由に諦める必要はありません。何歳になっても、体は変わります。一歩踏み出す勇気を持って、新しい可能性を開いてみてください。

ご予約・お問い合わせのご案内

せがわ接骨院では、定年後の生活を豊かにしたい方、趣味を存分に楽しみたい方のサポートをしています。腰の痛みや膝の違和感でお悩みの方、体のメンテナンスに興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

初回限定の特別コースもご用意しておりますので、まずは体験してみてはいかがでしょうか。あなたの「やりたいこと」を全力でサポートいたします。

せがわ接骨院
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階
専用駐車場完備。
京都市営地下鉄東西線 椥辻駅より徒歩2分
皆様のご来院を心よりお待ちしております。

骨盤の歪みと可動域制限 山科で根本から改善した実例

2026年06月28日

股関節へのアプローチ

 

右側だけ動きにくい違和感の正体

左右差が教えてくれる身体のサイン

身体の左右で動きやすさが違うと感じたことはありませんか。

右だけ肩が上がりにくい、左だけ腰をひねりにくい、片方の股関節だけ開きにくい。

こうした左右差は、単なる「癖」ではなく、身体の歪みや過去の怪我の影響が残っているサインかもしれません。

椥辻にあるせがわ接骨院には、こうした左右差に悩む方が多く来院されます。特に過去に鎖骨や腰を傷めた経験がある方は、怪我が治った後も組織が硬くなり、動きの制限が残りやすいのです。

今回ご紹介するN様も、右側の肩と股関節に顕著な可動域制限があり、日常生活で違和感を抱えていました。

過去の怪我が引き起こす組織の硬化

N様は以前、鎖骨を断裂する怪我をされていました。

断裂した部分は治癒する過程で組織が硬くなり、周囲の筋肉や靭帯も引っ張られるように固まってしまいます。

「この辺がすごく太くなってる」とご本人が気にされていた通り、鎖骨周辺の組織が肥厚し、肩の動きを妨げていました。

さらに腰も過去に断裂しており、こちらも同様に組織の硬化が進んでいました。

怪我の後遺症は、見た目には治っていても、内部では硬さや歪みとして残り続けます。これが左右差や可動域制限の大きな原因となるのです。

ジムに通っても改善しない理由

N様は定期的にジムに通い、身体を動かす習慣がありました。

それでも右側の違和感や動きにくさは改善せず、むしろ運動中に痛みが出ることもありました。

なぜでしょうか。

それは、トレーニングが「動かす」ことに焦点を当てているからです。

身体の歪みや関節の位置、骨盤の開き具合といった根本的な問題は、筋トレやストレッチだけでは解決しません。

むしろ歪んだ状態で運動を続けると、負担が偏り、痛みが悪化することもあります。

N様のように運動習慣があるのに改善しない場合、専門的な評価と施術が必要なのです。

初回カウンセリングで見えた身体の歪み

右側の肩と股関節に顕著な制限

せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけて身体の状態を評価します。

N様の場合、まず肩の動きをチェックしました。

両腕を上げてもらうと、右側だけ上がり切らず、途中で止まってしまいます。

次に背骨のねじれを確認すると、右にねじる動きが明らかに制限されていました。

「こっちがねじりにくい」とN様もすぐに実感されました。

股関節も同様です。仰向けで脚を開いてもらうと、右側だけ開きが悪く、つま先の向きも外側に開いていました。

これは骨盤が開き気味になっている証拠です。

骨盤の開きと股関節の連動不良

骨盤が開くと、股関節の位置も変わります。

N様の場合、右の股関節が外側に開いた状態で固まっており、これが動きの制限と痛みの原因でした。

「横にかく時にちょっと痛みが出る」とおっしゃっていた症状は、まさにこの股関節の位置異常から来ていたのです。

股関節は骨盤と連動して動くため、骨盤の歪みがあると股関節も正しく機能しません。

逆に言えば、骨盤を正しい位置に戻せば、股関節の動きも改善します。

施術者が触診で感じ取る微細な変化

施術歴21年、のべ10万人以上を診てきたせがわ接骨院の院長は、触診だけで身体の状態を正確に把握します。

N様の右肩を触ると、鎖骨周辺の組織が明らかに肥厚し、硬くなっているのがわかりました。

股関節周辺も同様で、大転子(股関節の外側の骨の出っ張り)付近に圧痛がありました。

「ちょっとそこを中心に見ていきますね」と院長が伝えると、N様も安心された様子でした。 こうした細かな評価があるからこそ、根本的な原因にアプローチできるのです。

多角的アプローチで可動域を広げる施術

筋肉・関節・骨格の連動を整える

せがわ接骨院の施術は、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素に対して多角的にアプローチします。

N様の施術では、まず股関節の動きを出すことから始めました。

仰向けで膝を曲げ、内ももに力を入れてもらいながら、骨盤を少しずつ動かしていきます。

「右のお尻だけ浮かしましょうか」と指示し、5秒間キープしてもらうことで、骨盤周辺の筋肉を活性化させます。

次に、かかとをお尻に近づける動き、逆に顔の方に引き上げる動きを繰り返し、股関節の可域を広げていきました。

バキバキしない繊細な手技の効果

「痛くないですよ」と院長が何度も声をかけながら、ゆっくりと関節を動かしていきます。

せがわ接骨院の施術は、バキバキと音を鳴らすような強い刺激は一切ありません。

ソフトで繊細な手技だからこそ、身体は緊張せず、素直に反応してくれます。

N様も「痛くないです」と安心された様子で、リラックスして施術を受けられました。

横向きになり、脚を後ろに引く動きを確認すると、最初は「ちょっと痛い」と感じていた角度も、施術後には「だいぶ動きやすくなった」と変化を実感されました。

内臓や循環系まで考慮した全身調整

身体は筋肉や骨格だけでなく、内臓の位置や血液・リンパの流れも重要です。

内臓の位置がずれると、周辺の筋肉や骨格にも影響が及び、腰痛や肩こりの原因になります。

せがわ接骨院では、こうした内臓機能や循環系まで考慮した全身調整を行います。

N様の施術でも、骨盤や股関節だけでなく、背骨全体のしなりや肩甲骨の位置も調整しました。

「だいぶ可動域出てきましたね」と院長が確認すると、N様も「全然違います」と驚かれていました。

施術後の変化と自宅でのケア指導

その場で実感できる可動域の改善

施術後、もう一度肩を上げてもらうと、最初は途中で止まっていた右腕がスムーズに上がるようになりました。

背骨のねじれも、右側への制限が明らかに減っていました。

「だいぶ動きは出てきて」と院長が総括すると、N様も笑顔で頷かれました。

股関節の開きも改善し、つま先の向きも左右で揃ってきました。

ただし、完全に左右対称になるには、まだ数回の施術が必要です。

一度の施術で劇的に変わることもありますが、長年の歪みや硬さは、段階的に整えていく必要があります。

腸腰筋ストレッチで股関節を柔軟に

施術後、院長からセルフケアの指導がありました。

特に重要なのが、腸腰筋のストレッチです。

腸腰筋は股関節の前側にある深い筋肉で、ここが硬いと股関節の動きが制限されます。

「右足をついて、こっちの足を前に出すような感じで」と院長が実際にやって見せながら、N様に体勢を取ってもらいました。

骨盤を前に突き出すようにすると、股関節の前側が伸びる感じがわかります。

「1日1回で20秒ぐらい伸ばしておいてもらえますか」と院長が伝えると、N様も「わかりました」と納得されました。

継続施術で根本から整える計画

N様の次回予約は、10日後の火曜日10時に決まりました。

せがわ接骨院は完全予約制で、毎回院長が担当します。 施術者が変わることがないため、身体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。

「ちょっとそこが動くようにやっていくんで」と院長が伝えると、N様も安心された様子でした。

根本的な改善には、数回の施術が必要です。 しかし、毎回確実に変化を実感できるため、モチベーションを保ちながら通い続けることができます。

過去の怪我が残す見えない影響

鎖骨断裂後の組織肥厚と肩の制限

鎖骨を断裂すると、骨はくっつきますが、周辺の組織が硬くなります。

N様の場合、鎖骨周辺が明らかに太くなっており、これが肩の動きを妨げていました。

「ギュッと固くなってしもんだみたいな感じ」とご本人が表現された通り、組織が収縮して硬化していたのです。

こうした硬さは、自然には元に戻りません。 専門的な施術で少しずつ柔軟性を取り戻す必要があります。

腰の断裂が引き起こす骨盤の歪み

腰の断裂も同様です。

断裂した部分が治癒する過程で、周辺の筋肉や靭帯が引っ張られ、骨盤の位置がずれます。

N様の場合、右側の骨盤が開き、股関節も外側に開いた状態で固まっていました。

これが日常生活での違和感や痛みの原因でした。

腰の怪我は、見た目には治っていても、内部では歪みとして残り続けるのです。

怪我の後した後遺症は専門施術でしか改善しない

怪我の後遺症は、時間が経っても自然には改善しません。

むしろ放置すると、歪みが固定化し、他の部位にも負担がかかります。

N様のように、ジムで運動していても改善しないのは、根本的な歪みや硬さが残っているからです。

専門的な評価と施術で、初めて根本から改善できます。

せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の実績から、こうした複雑な症例にも対応できます。

左右差がある方に共通する悩み

片側だけ痛い・動かしにくい症状

身体の左右差に悩む方は多くいます。

片側だけ肩が上がらない、片側だけ腰が痛い、片側だけ膝が曲がりにくい。

こうした症状は、骨盤の歪みや関節の位置異常が原因であることがほとんどです。

せがわ接骨院には、山科駅や京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅周辺から、こうした悩みを抱えた方が多く来院されます。

左右差は、放置すると悪化し、反対側にも負担がかかります。 早めに専門家に相談することが大切です。

運動しても改善しない理由

運動習慣がある方でも、左右差が改善しないことがあります。

それは、歪んだ状態で運動を続けているからです。

筋トレやストレッチは「動かす」ことに焦点を当てていますが、関節の位置や骨格の歪みは整えてくれません。

むしろ歪んだ状態で運動すると、負担が偏り、痛みが悪化することもあります。

N様のように、ジムに通っているのに改善しない場合、専門的な施術が必要です。

専門家による評価の重要性

身体の左右差や歪みは、自分では気づきにくいものです。

「なんとなく違和感がある」程度の認識でも、専門家が触診すると明確な左右差が見つかることがあります。

せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけて身体の状態を評価します。

触診、徒手検査、動きの確認を通じて、根本的な原因を特定します。

21年の経験と10万人以上の施術実績から培った深い知識で、他では見過ごされてきた問題を見つけ出します。

せがわ接骨院が選ばれる理由

21年の経験と10万人の施術実績

せがわ接骨院の院長は、施術歴21年、のべ10万人以上を診てきました。

これだけの臨床経験があるからこそ、あらゆる症状パターンを熟知しており、的確な原因特定と施術ができます。

一人の施術者がこれだけの人数を見てきたということは、圧倒的な経験値の証です。

どんな複雑な症例でも、過去の経験から最適なアプローチを見つけ出せます。

完全予約制で院長が一貫して担当

せがわ接骨院は完全予約制です。

毎回院長が担当するため、身体の変化を正確に把握し、最適な施術を提供できます。

施術者が変わることがないため、一貫性のある施術を受けられます。

カウンセリングから施術、アフターケアまですべて同じ施術者が担当するため、安心して通い続けることができます。

N様も「次が30日の火曜日10時です」と次回予約を取られ、継続的なケアを受けられることになりました。

歯科医師からの推薦と高評価の口コミ

せがわ接骨院は、歯科医師からも推薦されています。

「歩けないほどの腰痛がウソのように消えた」「理論的な内容の施術で体を根本から健康にする素晴らしい技術」という具体的な推薦コメントがあります。

医療の専門家が実際に施術を受けて効果を実感し、推薦しているのです。

またGoogleレビューでは4.9という高評価を得ており、92件の口コミには「3回目くらいから一気に足が軽くなった」「数回で歩きにくさがなくなった」など、効果を実感した生の声が多数あります。

骨盤矯正と姿勢改善の関係

骨盤の歪みが全身に及ぼす影響

骨盤は身体の土台です。

骨盤が歪むと、その上に乗っている背骨も歪み、肩や首にも影響が及びます。

逆に言えば、骨盤を正しい位置に戻せば、全身のバランスが整います。

N様の場合、骨盤が開き気味になっていたため、股関節の動きが制限され、肩の動きにも影響が出ていました。

骨盤を締めることで、股関節の可動域が広がり、肩の動きも改善しました。

姿勢矯正で背骨のしなりを取り戻す

背骨は本来、緩やかなS字カーブを描いています。

このカーブがあることで、衝撃を吸収し、スムーズに動くことができます。

しかし骨盤が歪むと、背骨のカーブも崩れ、しなりが失われます。

せがわ接骨院では、骨盤だけでなく背骨全体のバランスも整えます。

N様の施術でも「背中丸くして猫みたいに」「おへそ突き出します」と指示しながら、背骨のしなりを取り戻す動きを繰り返しました。

関節ケアで長期的な健康を維持

関節は動かさないと硬くなります。

しかし歪んだ状態で動かすと、負担が偏り、痛みが出ます。

せがわ接骨院では、関節を正しい位置に戻してから動きを出すため、安全に可動域を広げることができます。

N様の施術でも、股関節の位置を整えてから動きを出すことで、痛みなく可動域が改善しました。

定期的な関節ケアで、長期的な健康を維持できます。

産後や高齢者にも対応できる理由

女性専用で安心して通える環境

せがわ接骨院は、女性が安心して通える環境を整えています。

完全個室での施術のため、プライバシーが守られます。

産後の骨盤矯正や、マタニティ整体にも対応しており、赤ちゃん連れでも安心です。

抱っこによる腰痛や恥骨痛など、産後特有の悩みにも専門的にアプローチします。

高齢者の膝痛や変形性関節症にも対応

高齢者の方には、膝痛や変形性関節症で悩む方が多くいます。

「加齢で仕方ない」と諦めている方も多いですが、適切な施術で改善できることがあります。 せがわ接骨院では、筋膜リリース整体や関節ケアで、膝の動きを改善します。

手術を回避できた例も多数あります。 バキバキしないソフトな手技のため、高齢者の方でも安心して受けられます。

坐骨神経痛やヘルニア対策の実績

坐骨神経痛やヘルニアは、骨盤や背骨の歪みが原因であることが多いです。

神経が圧迫されて痛みやシビレが出ますが、骨格を整えることで圧迫が解消されます。

せがわ接骨院では、神経系にもアプローチする施術体系を持っています。

N様のように、過去の怪我で神経が圧迫されている場合でも、適切な施術で改善できます。

日常生活でできるセルフケア

腸腰筋ストレッチの正しいやり方

腸腰筋は股関節の前側にある深い筋肉です。 ここが硬いと、股関節の動きが制限され、腰痛の原因にもなります。

ストレッチのやり方は以下の通りです。

右足を前に出し、左膝を床につけます。
右足に体重をかけながら、骨盤を前に突き出します。
左の股関節の前側が伸びる感じがわかれば正解です。

20秒キープし、反対側も同様に行います。 1日1回で十分ですので、毎日続けることが大切です。

骨盤を締めるエクササイズ

骨盤が開き気味の方には、骨盤を締めるエクササイズが有効です。

仰向けで膝を立て、内ももに力を入れます。
そのまま5秒キープし、力を抜きます。
これを3回繰り返します。

内ももの筋肉が活性化され、骨盤が締まりやすくなります。 毎日続けることで、骨盤の開きが改善されます。

日常動作で意識すべきポイント

日常生活では、左右均等に身体を使うことが大切です。

片側だけでバッグを持つ、片足に体重をかけて立つ、といった癖は歪みの原因になります。 意識的に左右バランスよく使うようにしましょう。

また、長時間同じ姿勢でいることも避けましょう。 1時間に1回は立ち上がり、軽く身体を動かすことが大切です。

よくある質問と回答

施術は痛くないですか?

せがわ接骨院の施術は、バキバキと音を鳴らすような強い刺激は一切ありません。 ソフトで繊細な手技のため、痛みを感じことはほとんどありません。 N様も「痛くないです」と安心されていました。 身体が緊張すると効果が出にくいため、リラックスして受けられる施術を心がけています。

何回通えば改善しますか?

症状や身体の状態によって異なりますが、多くの方は3〜5回で変化を実感されます。 N様のように過去の怪我の後遺症がある場合、数回の施術が必要です。 初回のカウンセリングで、目安の回数をお伝えします。 無理に回数券を勧めることはありませんので、ご安心ください。

予約は取りやすいですか?

せがわ接骨院は完全予約制です。 人気のため、希望の日時が取れないこともありますが、できる限り調整いたします。 N様のように、次回予約を取ってからお帰りいただくと、スムーズに通い続けることができます。

保険は使えますか?

使えません。全て自費診療となります。 初回限定で2,980円のコースがありますので、まずはお試しください。 通常は9,000円ですが、効果を実感いただける内容です。

服装はどうすればいいですか?

動きやすい服装でお越しください。 ジーンズやスカートは避け、ジャージやスウェットがおすすめです。 お着替えもご用意していますので、手ぶらでお越しいただいても大丈夫です。

駐車場はありますか?

専用駐車場があります。駐車場所はアクセス欄を確認してください。 椥辻駅から徒歩2分の好立地ですので、電車でのアクセスも便利です。

まとめ:根本から改善する施術の価値

左右差や可動域制限は改善できる

身体の左右差や可動域制限は、「仕方ない」と諦める必要はありません。 適切な評価と施術で、根本から改善できます。 N様のように、過去の怪我の後遺症で長年悩んでいた方でも、専門的な施術で可動域が広がり、日常生活が楽になります。 運動習慣があっても改善しない場合、専門家に相談することが大切です。

せがわ接骨院の多角的アプローチ

せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素に対して多角的にアプローチします。 一般的な整体院や整骨院は筋肉や骨格のみですが、せがわ接骨院は神経系、循環系、内臓機能まで含めた包括的な施術体系を持っています。 21年の経験と10万人以上の実績から培った独自のメソッドで、他では見過ごされてきた根本的な問題を見つけ出します。

継続的なケアで健康な身体を維持

一度の施術で劇的に変わることもありますが、長年の歪みや硬さは、段階的に整えていく必要があります。 せがわ接骨院は完全予約制で、毎回院長が担当するため、一貫性のある施術を受けられます。 継続的なケアで、健康な身体を維持できます。 N様も次回予約を取られ、根本からの改善に向けて歩み始めました。

ご予約・お問い合わせ

アクセスと営業時間

せがわ接骨院は、京都市山科区椥辻にあります。 専用駐車場完備。 椥辻駅から徒歩2分の好立地で、山科駅、京阪山科、醍醐、伏見区桃山、京都駅周辺からもアクセス良好です。
住所:〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階
完全予約制ですので、事前にご連絡ください。

初回限定2,980円で体験できます

通常9,000円のところ、初回限定で2,980円で施術を受けられます。 50分のコースで、カウンセリングから施術、アフターケアまでしっかり行います。 まずはお気軽にお問い合わせください。 あなたの身体の悩みを、根本から改善するお手伝いをいたします。

右足の痛みを根本から改善 山科区椥辻の専門施術で歩行が楽に

2026年06月27日

腰部(深層筋)へのアプローチ

 

繰り返す右足の痛みに悩んでいませんか

毎日の生活の中で、右足だけが痛む、お尻から太ももにかけて違和感がある、膝の裏が張って歩きづらい――そんな症状に悩まされている方は少なくありません。

朝起きた時は大丈夫でも、午後になると右足全体が重くなる。階段の上り下りで膝裏に痛みが走る。長時間座っていると、立ち上がる時にお尻から太ももにかけて痛みが出る。こうした症状は、単なる疲労や加齢だけでは説明できない、身体の深い部分からのサインかもしれません。

なぜ右足だけが痛むのか

片側だけに症状が出る場合、身体全体のバランスが崩れている可能性が高いです。

右足だけが痛むということは、骨盤の傾き、股関節の動きの左右差、筋肉の使い方の偏りなど、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。痛む場所だけを揉んだり温めたりしても、根本的な原因が解決されなければ、また同じ痛みが繰り返されてしまいます。

山科区椥辻で21年の実績を持つ専門施術

せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、一人ひとりの身体の状態を丁寧に見極めます。

椥辻駅から徒歩2分という通いやすい立地で、完全予約制のため待ち時間もなく、じっくりと時間をかけた施術を受けることができます。右足の痛みや膝裏の張り、お尻から太ももにかけての違和感など、繰り返す症状の根本原因を特定し、多角的なアプローチで改善へと導きます。

お尻から太ももの痛みが起こる本当の理由

お尻から太ももにかけての痛みは、坐骨神経痛と呼ばれることもありますが、実際にはさまざまな原因が考えられます。

骨盤と股関節のバランスが崩れている

骨盤が傾いたり、股関節の動きに左右差があると、お尻の筋肉が過度に緊張します。

骨盤は身体の土台です。この土台が傾いていると、その上に乗っている背骨も傾き、股関節の動きにも影響が出ます。特に右側の股関節が内側に捻じれていたり、外側に開きすぎていたりすると、お尻の筋肉である大殿筋や中殿筋、梨状筋などが常に引っ張られた状態になります。この状態が続くと、筋肉は硬くなり、その下を通る坐骨神経を圧迫してしまうのです。

太ももの筋肉の硬直が連鎖を生む

太ももの筋肉が硬くなると、膝や股関節の動きが制限され、さらに痛みが広がります。

太ももには大腿四頭筋、ハムストリングス、内転筋群など、多くの筋肉があります。これらの筋肉は、歩く、立つ、座るといった日常動作のたびに使われています。右足だけに痛みがある場合、無意識のうちに左足に体重をかけて右足をかばうようになります。すると右足の筋肉は使われなくなって硬くなり、左足の筋肉は過度に使われて疲労します。この左右のアンバランスが、さらに骨盤の傾きを悪化させ、悪循環を生み出すのです。

日常生活の動作パターンが影響している

普段の姿勢や動き方の癖が、右足だけに負担をかけている可能性があります。

例えば、いつも右足に体重をかけて立つ癖がある、カバンをいつも右肩にかける、座る時に右足を組むことが多い、車の運転で右足だけを使い続けるなど、日常の何気ない動作が積み重なって、右足だけに負担が集中します。こうした動作パターンは、本人も気づかないうちに身体に染み付いているため、意識的に変えていく必要があります。

膝裏の張りと痛みの正体

膝裏が張る、痛むという症状は、膝関節そのものだけでなく、周辺の筋肉や腱の状態が関係しています。

膝裏の筋肉と腱の役割

膝裏には、ハムストリングスの腱や腓腹筋の起始部があり、膝の曲げ伸ばしを支えています。

膝を曲げる時、ハムストリングス(太も本の裏側の筋肉)が収縮し、膝裏の腱が引っ張られます。また、ふくらはぎの筋肉である腓腹筋も、膝裏から始まっています。これらの筋肉や腱が硬くなると、膝を曲げ伸ばしするたびに膝裏に痛みや張りを感じるようになります。特に、長時間座っていた後に立ち上がる時や、階段を下りる時に痛みが強くなるのは、これらの筋肉が急に引き伸ばされるためです。

股関節の動きが悪いと膝に負担がかかる

股関節の動きが制限されると、その代償として膝関節が過度に動かされます。

本来、歩く時や立ち上がる時には、股関節、膝関節、足首の3つの関節が連動してスムーズに動きます。しかし、股関節の動きが悪いと、膝関節がその分まで動こうとして、過度な負担がかかります。特に右足の股関節に捻じれや硬さがあると、右膝だけが過剰に動かされ、膝裏の筋肉や腱が常に引っ張られた状態になります。この状態が続くと、膝裏が硬くなり、痛みや張りが慢性化してしまうのです。

足首の動きも関係している

足首の柔軟性が低下すると、膝や股関節への負担が増えます。

足首は、地面からの衝撃を吸収する重要な関節です。足首が硬いと、歩く時や走る時の衝撃が膝や股関節に直接伝わってしまいます。特に、足首を上に曲げる動き(背屈)が制限されると、歩く時に膝を過度に曲げなければならず、膝裏の筋肉に負担がかかります。また、足首の動きが悪いと、ふくらはぎの筋肉も硬くなり、膝裏の張りがさらに悪化します。

右肩の張りと右足の痛みのつながり

一見関係なさそうな右肩の張りと右足の痛みですが、実は深い関係があります。

身体は全体でバランスを取っている

右足の痛みをかばうために、身体全体のバランスが崩れ、右肩にも負担がかかります。

人間の身体は、一つの部位に問題があると、他の部位でそれを補おうとします。右足が痛いと、無意識のうちに左足に体重をかけるようになります。すると、骨盤が左に傾き、その上にある背骨も左に傾きます。背骨が傾くと、頭の位置もずれるため、首や肩の筋肉が頭を支えようとして緊張します。特に右肩は、バランスを取るために常に力が入った状態になり、張りや凝りが生じるのです。

右利きの人は右側に負担が集中しやすい

日常生活で右手を多く使う人は、右肩から右腕、右腰、右足へと負担が連鎖します。

右手で重い物を持つ、右手で書く、右手でスマートフォンを操作するなど、右手を使う動作は無数にあります。右手を使う時、右肩が上がり、右側の背中や腰の筋肉が緊張します。この状態が続くと、右側の骨盤が上がり、右足に体重がかかりやすくなります。その結果、右足の筋肉が疲労し、痛みや張りが生じるのです。このように、右肩の張りと右足の痛みは、全身のバランスの崩れという共通の原因を持っているのです。

施術で全身のバランスを整える重要性

部分的な施術ではなく、全身のバランスを整えることが根本改善につながります。

せがわ接骨院では、右足の痛みを訴えるお客様に対しても、右足だけを見るのではなく、骨盤、背骨、肩、首など、全身の状態をチェックします。例えば、右肩の張りを緩め、背骨のバランスを整えることで、骨盤の傾きが改善され、右足への負担が減ります。また、股関節の動きを良くすることで、膝裏の張りも自然と解消されます。このように、多角的なアプローチで全身のバランスを整えることが、痛みの根本改善には欠かせないのです。

せがわ接骨院の多角的アプローチとは

せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素に対して、独自の施術体系でアプローチします。

徹底的な原因特定から始まる

初回には十分な時間をかけて、詳細な問診と検査を行います。

完全予約制のため、一人ひとりのお客様にじっくりと向き合うことができます。まず、詳細な問診票に記入していただき、その内容を確認しながら、いつから痛みが始まったのか、どんな時に痛みが強くなるのか、過去にケガや病気はなかったかなど、細かく聞き取ります。その後、実際に身体に触れての触診、手による徒手検査で、患部を動かしたり伸ばしたりしながら、痛みやシビレの出る体勢を確認します。痛む場所と原因の場所は違うことが多いため、21年の施術経験から培った深い知識と独自の視点で、根本的な問題を見つけ出します。

分かりやすい説明で納得してから施術

検査結果をもとに、模型などを使って分かりやすく身体の状態を説明します。

多くの医療機関では、「加齢で仕方ない」「筋力がないから」といった漠然とした説明だけで終わることがあります。せがわ接骨院では、専門用語を使わずに、「どうしてその症状が出えているのか」「原因は何なのか」を丁寧に解説します。例えば、骨盤の模型を使って、「今、骨盤がこちら側に傾いているので、右足に負担がかかっています」といった具体的な説明を行います。そして、今後の施術方針を提案し、何回ほど通うと良くなるのか目安回数もお伝えします。納得して施術を受けることで、心理的な不安が取り除かれ、身体の回復力も高まります。

オリジナル全身調整法で根本から改善

筋肉の張り・ゆるみ、骨格のゆがみ・しなり不良に対して、ソフトで繊細な手技でアプローチします。

バキバキといった強い刺激は一切なく、身体に負担をかけない施術が特徴です。例えば、首のゆがみと肩甲骨を整えれば肩こりが解消され、背骨と骨盤のバランスを整えれば腰痛がなくなります。強い刺激は身体を緊張させ、かえって回復を妨げるため、ソフトな手技で身体が素直に反応するように働きかけます。毎月施術の技術セミナーに参加または自身でセミナーを開催し、常に最新かつ最高の技術を提供できるよう、技術の向上を図っています。

実際の施術エピソード:右足の痛みに悩んだT様のケース

ここでは、実際にせがわ接骨院で施術を受けたT様のエピソードをご紹介します。

来院時の症状と生活への影響

T様は、右足全体の痛みと張りに悩んでいました。

特に、お尻から太ももにかけての痛みと、膝裏の張りが強く、歩く時に違和感がありました。腰よりも太ももの方が痛みが強く、右足だけに症状が集中していました。また、右肩もよく張っており、全身のバランスが崩れていることが伺えました。施術中には、「もう痛い」と訴えるほど、筋肉の硬直が進んでいました。

施術の流れと院長の所見

初回のカウンセリングでは、詳しく症状を聞き取り、身体の状態をチェックしました。

院長は、「右足やね」と確認しながら、お尻、太もも、膝裏、ふくらはぎと、順番に触診していきました。「お尻からのがちょっと来てる感じやね」と、坐骨神経周辺の筋肉の緊張を確認し、「右の足がやっぱ膝裏とかすごい硬くなってますね」と、膝裏の筋肉の状態を説明しました。一方で、「骨盤とか股関節の動きは悪くないですね」と、関節そのものには大きな問題がないことも確認しました。つまり、関節の動きは保たれているものの、筋肉の硬直が痛みの主な原因であることが分かったのです。

施術内容と工夫

T様には、ソフトな手技で筋肉を緩め、骨格のバランスを整える施術を行いました。

まず、仰向けの姿勢で、かかとを顔の方に持っていく動きを数回繰り返し、太ももの裏側の筋肉を伸ばしました。「1、2、3、4、5」とカウントしながら、無理のない範囲で筋肉をストレッチします。次に、横向きの姿勢で、息を吸って吐くタイミングに合わせて、骨盤周りの筋肉を調整しました。「息吸って、吐いて」と声をかけながら、身体がリラックスした状態で施術を進めます。最後に、うつ伏せの姿勢で、背骨と肩甲骨のバランスを整えました。施術中、院長は「ゆっくり座ってもらいますね」と、急激な動きを避け、身体に負担をかけないよう配慮していました。

施術後の変化とアドバイス

施術後、T様の右足の筋肉は柔らかくなり、動きがスムーズになりました。

院長は、「引き続きちょっと股関節だけよく動かして、数回に分けてやっておいてください」と、自宅でのセルフケアをアドバイスしました。そして、「どうしてもやっぱり硬くなりがちになるんで、ちょっとそこの前歯カーバだけを伸ばしておいてほしいです」と、太も目の前側の筋肉を伸ばすストレッチを勧めました。ただし、「痛みを堪えてまで我慢しなくていいので、できる範囲でいいんでちょっとそこをやっておいてください」と、無理のない範囲でのケアを強調しました。T様は、次回の予約を取り、「11時20分とかでも大丈夫ですか」と、継続して通う意思を示されました。

自宅でできる右足ケアの方法

施術と並行して、自宅でのセルフケアを行うことで、改善が早まります。

股関節の動きを良くするストレッチ

股関節の柔軟性を保つことが、右足の痛み予防につながります。

仰向けに寝て、右膝を胸に引き寄せ、10秒間キープします。これを左右交互に3回ずつ繰り返します。次に、仰向けのまま、右足を左側に倒して腰をひねり、10秒間キープします。これも左右交互に3回ずつ行います。このストレッチは、股関節周りの筋肉を柔らかくし、骨盤のバランスを整える効果があります。ただし、痛みを感じる場合は無理をせず、できる範囲で行ってください。

太ももの前側を伸ばすストレッチ

太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)が硬くなると、膝や股関節に負担がかかります。

立った状態で、右足首を右手で持ち、かかとをお尻に近づけます。この時、膝が前に出ないように注意し、太も目の前側が伸びているのを感じながら、10秒間キープします。バランスが取りにくい場合は、壁や椅子に手をついて行ってください。左右交互に3回ずつ繰り返します。このストレッチは、膝裏の張りを軽減し、股関節の動きをスムーズにする効果があります。

ふくらはぎを緩めるマッサージ

ふくらはぎの筋肉が硬いと、膝裏の張りが悪化します。

座った状態で、右足を左膝の上に乗せ、右手でふくらはぎを下から上に向かってゆっくりと揉みます。特に、膝裏に近い部分を丁寧に揉みほぐします。痛気持ちいい程度の力加減で、1分間ほど行います。その後、左足も同様に行います。このマッサージは、血液やリンパの流れを良くし、筋肉の疲労回復を促します。

よくある失敗と注意点

自己流のケアや間違った対処法は、かえって症状を悪化させることがあります。

痛い部分だけを揉んでも改善しない

痛む場所と原因の場所は違うことが多いため、部分的なマッサージでは根本解決になりません。

右足が痛いからといって、右足だけを揉んでも、骨盤の傾きや股関節の捻じれが改善されなければ、また同じ痛みが戻ってきます。特に、強く揉みすぎると、筋肉が炎症を起こし、かえって痛みが増すこともあります。全身のバランスを整えることが、根本的な改善には欠かせません。

無理なストレッチは逆効果

痛みを我慢してまでストレッチをすると、筋肉や腱を傷める危険があります。

ストレッチは、筋肉を柔らかくするために有効ですが、痛みを感じるほど強く伸ばすと、筋肉が防御反応で逆に硬くなってしまいます。また、急激に伸ばすと、筋肉や腱を傷めることもあります。ストレッチは、気持ちいいと感じる程度の強さで、ゆっくりと行うことが大切です。

長時間同じ姿勢を続けない

座りっぱなし、立ちっぱなしは、筋肉の硬直を招きます。

デスクワークや立ち仕事など、長時間同じ姿勢を続けると、特定の筋肉だけが緊張し、血流が悪くなります。1時間に1回は立ち上がって歩く、座っている時は足首を回すなど、こまめに身体を動かすことが大切です。

長期的な改善と予防のために

一時的に痛みが治まっても、生活習慣を変えなければ再発します。

正しい姿勢を意識する

普段の姿勢が、身体のバランスに大きく影響します。

座る時は、骨盤を立てて背筋を伸ばし、両足を床にしっかりとつけます。立つ時は、左右均等に体重をかけ、片足に体重をかけ続けないようにします。歩く時は、かかとから着地し、つま先で蹴り出すように意識します。こうした正しい姿勢を習慣にすることで、骨盤や股関節のバランスが整い、右足への負担が減ります。

適度な運動で筋力を保つ

筋力が低下すると、関節への負担が増え、痛みが出やすくなります。

ウォーキング、水泳、ヨガなど、全身をバランス良く使う運動がおすすめです。特に、股関節周りの筋肉を鍛えることで、骨盤の安定性が増し、右足の痛みを予防できます。ただし、急に激しい運動を始めると、かえって身体を傷めるため、無理のない範囲で少しずつ運動量を増やしていくことが大切です。

定期的なメンテナンスを受ける

痛みが出てから施術を受けるのではなく、定期的にメンテナンスを受けることで、痛みの再発を防げます。

せがわ接骨院では、症状が改善した後も、月に1回程度のメンテナンス施術をおすすめしています。定期的に全身のバランスをチェックし、小さなゆがみや筋肉の硬さを早めに調整することで、大きな痛みに発展する前に予防できます。

専門家からのアドバイス

せがわ接骨院の院長から、右足の痛みに悩む方へのメッセージです。

痛みは身体からのサイン

痛みは、身体が「何かおかしい」と教えてくれているサインです。

痛みを我慢したり、放置したりすると、症状はどんどん悪化します。特に、右足だけに痛みがある場合、全身のバランスが崩れているサインです。早めに専門家に相談し、根本的な原因を見つけることが大切です。

一人ひとりに合った施術が重要

同じ右足の痛みでも、原因は人それぞれ違います。

骨盤の傾き方、股関節の動き、筋肉の硬さ、日常の動作パターンなど、一人ひとり身体の状態は異なります。だからこそ、画一的な施術ではなく、その人に合った施術が必要です。せがわ接骨院では、21年の経験をもとに、一人ひとりの身体の状態を見極め、最適な施術を提供しています。

自分の身体と向き合う時間を持つ

忙しい日常の中でも、自分の身体の声に耳を傾ける時間を持ってください。

「今日は右足が重いな」「膝裏が張っているな」と、身体の小さな変化に気づくことが、痛みの予防につながります。そして、違和感を感じたら、早めにストレッチをしたり、専門家に相談したりすることで、大きな痛みになる前に対処できます。

よくあるご質問

どれくらいで効果を実感できますか?

個人差はありますが、多くの方が3回目くらいから変化を感じ始めます。

初回の施術で身体が軽くなる方もいれば、数回通ううちに徐々に改善を実感する方もいます。T様のように、筋肉の硬直が強い場合は、継続的な施術と自宅でのセルフケアを組み合わせることで、より早く改善が見込めます。

施術は痛くないですか?

せがわ接骨院の施術は、ソフトで繊細な手技が中心です。

バキバキといった強い刺激は一切なく、身体に負担をかけません。施術中に「もう少し強くしてほしい」「ここは痛い」といった要望があれば、遠慮なくお伝えください。一人ひとりの身体の状態に合わせて、力加減を調整します。

何回くらい通う必要がありますか?

症状の程度や原因によって異なりますが、目安の回数をお伝えします。

初回のカウンセリングと検査の結果をもとに、「このくらいの回数で改善が見込めます」という目安をお伝えします。軽度の症状であれば数回、慢性的な症状であれば10回以上かかることもあります。無理に回数券を勧めることはありませんので、ご安心ください。

自宅でのセルフケアは必要ですか?

施術と並行して、自宅でのセルフケアを行うことで、改善が早まります。

ただし、痛みを我慢してまで無理をする必要はありません。できる範囲で、股関節のストレッチや太もものストレッチを行ってください。分からないことがあれば、施術の際に遠慮なくご質問ください。

予約は取りやすいですか?

完全予約制のため、事前にご予約いただければスムーズにご案内できます。

初回は問診と検査に時間をかけるため、50分程度のお時間をいただいています。2回目以降は、20分枠です。ご希望の日時がある場合は、お早めにご予約ください。

駐車場はありますか?

はい、専用駐車場があります。詳細は、アクセス欄をご確認ください。

椥辻駅から徒歩2分という立地のため、電車でのアクセスも便利です。

保険は使えますか?

使えません。全て自費診療となります。

初回限定の特別料金もご用意していますので、まずはお気軽にご相談ください。

まとめ:右足の痛みは根本から改善できる

右足の痛み、お尻から太ももにかけての違和感、膝裏の張りは、骨盤や股関節のバランスの崩れ、筋肉の硬直が主な原因です。

痛む場所だけを揉んでも、根本的な原因が解決されなければ、また同じ痛みが繰り返されます。せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、一人ひとりの身体の状態を丁寧に見極め、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素に対して多角的にアプローチします。

T様のように、施術と自宅でのセルフケアを組み合わせることで、慢性的な痛みも改善できます。痛みを我慢せず、できる範囲でのケアを続けることが大切です。

今すぐできること

まずは、自分の身体の状態を知ることから始めましょう。

右足だけが痛む、お尻から太ももにかけて違和感がある、膝裏が張るといった症状があれば、それは身体からのサインです。自己流のケアで改善しない場合は、専門家に相談することをおすすめします。

せがわ接骨院で根本改善を

せがわ接骨院では、完全予約制で一人ひとりにじっくりと向き合います。

椥辻駅から徒歩2分、通いやすい立地で、初回限定の特別料金もご用意しています。右足の痛みや膝裏の張り、お尻から太ももにかけての違和感など、繰り返す症状の根本原因を特定し、多角的なアプローチで改善へと導きます。

ご予約・お問い合わせ

右足の痛みや膝裏の張りでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

せがわ接骨院では、完全予約制で一人ひとりの身体の状態に合わせた施術を提供しています。初回は問診と検査に十分な時間をかけ、分かりやすく身体の状態を説明します。ご予約やご質問は、お気軽にお問い合わせください。

【店舗情報】
せがわ接骨院
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階
椥辻駅徒歩2分 専用駐車場完備。
あなたの右足の痛みを、根本から改善するお手伝いをさせていただきます。まずはお気軽にご相談ください。

山科区で左のお尻と肩甲骨の痛みを根本改善|関節調整の実例

2026年06月26日

施術シーン

 

はじめに 痛みと向き合う日々からの解放

左のお尻や肩甲骨に痛みを感じながら、日常生活を送っている方は少なくありません。

特に疲れが溜まると痛みが強くなり、動かすたびにゴリゴリとした違和感や詰まりを感じる。

そんな症状に悩まされていると、このまま放置して大丈夫なのか、もっと悪化するのではないかと不安になりますよね。

実は、痛みを感じる場所と本当の原因がある場所は異なることが多いのです。

左のお尻が痛いからといって、お尻だけに問題があるわけではありません。

肩甲骨の痛みも、肩だけを見ていては根本的な改善にはつながらないことがほとんどです。

痛みの原因は意外なところに

関節の動きが悪くなっていたり、過去の転倒による影響が残っていたりすると、身体全体のバランスが崩れます。

その結果、特定の部位に負担が集中し、痛みとして現れるのです。

椥辻駅から徒歩2分のせがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、このような複雑な痛みの原因を的確に見つけ出します。

この記事で分かること

この記事では、実際にせがわ接骨院で施術を受けたお客様の事例をもとに、左のお尻と肩甲骨の痛みがどのように改善されたのかを詳しくご紹介します。

痛みの原因、施術の流れ、 tender 日常生活でできるセルフケアまで、具体的にお伝えしていきます。

山科区や醍醐、伏見区桃山周辺で痛みにお悩みの方に、ぜひ参考にしていただきたい内容です。

本日のご相談内容 めちゃめちゃ痛くなる左のお尻と肩甲骨

雨の日に来院されたK様の訴え

この日、雨が降り始めた中、せがわ接骨院にK様が来院されました。

K様は以前から当院に通われている方で、今回は「めちゃめちゃ痛くなることがあった」と訴えられました。

特に気になるのは左のお尻と肩甲骨の痛みです。

最初の問診では、「どこが気になりますか」という質問に対し、K様は迷わず「左のお尻と肩甲骨」と答えられました。

内ももの痛みについても尋ねると、「内ももよりもこっちの方が気になる」とのことで、左側の痛みが特に強いことが分かりました。

痛みの具体的症状

K様の症状は単なる筋肉痛とは異なり、関節の動きに関連した痛みでした。

動かすとゴリゴリという音がしたり、詰まっている感じがあったりと、関節そのものに問題があることが予想されました。

また、疲れると痛みが強くなり、動きも悪くなるという特徴がありました。

このような症状は、関節の可動域が制限されていることや、関節周囲の筋肉が固くなっていることを示しています。

特にねじり動作で痛みが出やすいという点も重要なポイントでした。

過去の怪我の影響

問診を進める中で、K様が以前に転倒したことがあり、その影響が残っている可能性が浮かび上がりました。

転倒による衝撃は、見た目には治っているように見えても、関節の微細なズレや筋肉の緊張を残すことがあります。

このような古傷が、疲労が溜まったときに痛みとして表面化することは珍しくありません。

K様が抱えていた課題と生活への影響

日常生活での困りごと

左のお尻と肩甲骨の痛みは、K様の日常生活にさまざまな影響を与えていました。

座っているときや立ち上がるとき、また身体をひねる動作をするときに特に痛みを感じるため、何気ない動作にも気を使わなければなりませんでした。

仕事や家事で忙しくしていると、どうしても疲労が溜まり、痛みが強くなってしまいます。

痛みがあると動きが制限されるだけでなく、精神的なストレスにもつながります。

放置することへの不安

K様は「このまま放置していたら、もっと悪くなるのではないか」という不安を抱えていました。

実際、関節の動きが悪い状態を放置すると、周囲の筋肉がさらに固くなり、痛みが慢性化する可能性があります。

また、身体のバランスが崩れることで、他の部位にも負担がかかり、新たな痛みが生じることもあります。

だからこそ、早めに専門家に相談し、根本的な原因を取り除くことが大切なのです。

自己流ケアの限界

K様もストレッチやマッサージなど、自分でできる範囲のケアは試されていました。

しかし、どこをどう動かせば良いのか分からず、間違った方法で悪化させてしまうのではないかという心配もありました。

関節の問題は、専門的な知識と技術がなければ正確に評価することが難しいものです。

だからこそ、施術歴21年の経験を持つせがわ接骨院の院長による診断と施術が必要でした。

来院のきっかけと決断の背景

せがわ接骨院を選んだ理由

K様がせがわ接骨院を選んだ理由は、以前から通っていて信頼できる院だったからです。

椥辻駅から徒歩2分という通いやすい立地も、継続して通院するうえで大きなメリットでした。

また、完全予約制で院長が毎回施術を担当してくれるため、身体の状態を継続的に把握してもらえる安心感がありました。

根本改善への期待

K様は一時的な痛みの緩和ではなく、根本的な改善を求めていました。

せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素に対して多角的にアプローチする独自の施術体系があります。

この多角的なアプローチが、表面的な症状ではなく根本原因にアプローチできる理由です。

K様は過去の施術経験から、この方法が自分の身体に合っていることを実感していました。

専門家による的確な診断への信頼

せがわ接骨院の院長は、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ柔道整復師です。

この豊富な経験から、痛みの原因を的確見つけ出し、最適な施術方針を提案してくれます。

K様は「ここなら、自分の身体の状態を正確に診てもらえる」という信頼を持っていました。

カウンセリングと検査の様子

丁寧な問診から始まる施術

施術はまず、詳しい問診から始まりました。

「どこが気になりますか」「いつから痛みがありますか」「どんな動作で痛みが出ますか」といった質問を通じて、K様の症状を細かく確認していきます。

せがわ接骨院では、初回に十分な時間をかけて問診と検査を行います。

これは、痛む場所と原因の場所が異なることが多いため、表面的な症状だけでなく、根本的な問題を見つけ出すために必要な時間です。

実際に触れて確認する触診

問診の後は、実際に身体に触れての触診が行われました。

K様の左のお尻や肩甲骨周辺を丁寧に触り、筋肉の張り具合や関節の動きを確認していきます。

「ここを動かすとどうですか」「痛みはありますか」と声をかけながら、痛みが出る体勢やポイントを特定していきます。

この触診によって、K様の関節が固くなっていることや、ねじり動作で特に動きが悪くなっていることが明らかになりました。

関節の動きを詳しく評価

せがわ接骨院では、手による徒手検査で関節の可動域を詳しく評価します。

K様の場合、左のお尻の関節と肩甲骨周辺の関節に、明らかな動きの制限がありました。

また、骨盤や背骨のバランスも確認し、全身のゆがみやねじれがないかをチェックしました。

この徹底的な検査によって、K様の痛みの原因が関節の動きの悪さと、過去の転倒による影響であることが特定されました。

施術内容の選定理由と具体的な流れ

多角的アプローチの必要性

K様の症状を改善するためには、単に痛い部分をマッサージするだけでは不十分です。

関節の動きを改善し、筋肉の緊張を緩め、全身のバランスを整える必要があります。

そのため、せがわ接骨院独自の多角的アプローチが選ばれました。

筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素に対してアプローチすることで、根本的な改善を目指します。

施術の具体的な手順

施術はまず、足の長さや骨盤のバランスを確認することから始まりました。

「足から順番に整えていきますね」と声をかけながら、丁寧に施術が進められます。

K様には横向きになってもらい、股関節を少し下げた状態で関節を調整していきます。

「これ大丈夫ですか」と確認しながら、痛みが出ないよう慎重に施術が行われました。

呼吸を使った施術法

せがわ接骨院の施術では、呼吸を活用することも特徴の一つです。

「息を吸って、吐いて」と指示しながら、呼吸のタイミングに合わせて関節を動かしていきます。

これにより、筋肉がリラックスし、関節がスムーズに動くようになります。

K様も「息を吸って、吐いて」という指示に合わせて呼吸をしながら、施術を受けられました。

関節の噛み合わせを整える

K様の左のお尻の関節は、ゴリゴリと音がするほど動きが悪くなっていました。

これは関節の噛み合わせが悪くなっている状態です。

院長は「ちょっとゴリゴリするよ」と声をかけながら、関節に適切な圧をかけて動きを改善していきます。

強い刺激は身体を緊張させてしまうため、せがわ接骨院ではソフトで繊細な手技を用います。

骨盤と背骨の調整

次に、骨盤と背骨のバランスを整える施術が行われました。

K様には仰向けになってもらい、骨盤を立てた状態でお尻を上げてもらいます。

この姿勢で関節の動きを確認しながら、骨盤のゆがみを整えていきます。

「ちょっとこの状態で」と声をかけながら、細かい調整が続きます。

肩甲骨周辺の施術

肩甲骨周辺も、K様の痛みの原因の一つでした。

肩甲骨の動きが悪くなっていると、肩こりや背中の痛みにつながります。

院長は肩甲骨周辺の筋肉を丁寧にほぐし、関節の動きを改善していきます。

「少し奥の方に刺激がありますね」と確認しながら、K様の反応を見ながら施術が進められました。

ねじり動作の改善

K様の症状で特に問題だったのが、ねじり動作での痛みでした。

ねじり動作は日常生活で頻繁に行う動きですが、関節が固くなっているとスムーズに行えません。

院長は「骨盤までねじっていくよ」と声をかけながら、ねじり動作の可動域を広げる施術を行いました。

「ちょっと固くなっているね」と確認しながら、無理のない範囲で関節を動かしていきます。

施術中のリアルなやり取りと配慮

痛みへの配慮と声かけ

施術中、院長は常にK様の状態を気にかけていました。

「大丈夫ですか」「痛くないですか」と何度も声をかけ、K様の反応を確認しながら施術を進めます。

関節を動かすときには「ちょっとゴリゴリするよ」と事前に伝えることで、K様も安心して施術を受けることができました。

関節の状態を分かりやすく説明

施術中には、K様の身体の状態についても説明がありました。

「これは関節なんですよ」「ここの部分が固くなっているんです」と、専門用語を使わずに分かりやすく説明してくれます。

K様も「これは何ですか」と質問し、院長が丁寧に答えることで、自分の身体の状態を理解することができました。

リラックスできる雰囲気づくり

せがわ接骨院は完全個室のため、周りを気にせずリラックスして施術を受けられます。

施術中も和やかな雰囲気で、K様も緊張せずに身を任せることができました。

「ゆっくり起きてくださいね」と声をかけながら、施術後も丁寧にサポートしてくれます。

施術後の変化とK様のリアクション

鏡の前で確認する身体の変化

施術が終わった後、K様は鏡の前で身体の状態を確認しました。

「骨盤とか足の長さとかその辺はバッチリです」と院長が説明します。

K様自身も、施術前と比べて身体が軽くなったことを実感されていました。

お尻周りとねじり動作の改善

院長は「若干やっぱりお尻周りとかどっちかというとねじりがちょっと固くなるね」と説明しました。

しかし、施術によって関節の動きは大きく改善されています。

「動き的というか形的には全然問題ないので」と、K様の身体の状態が良くなったことを伝えました。

関節の噛み合わせが整った

施術前にゴリゴリと音がしていた関節も、施術後にはスムーズに動くようになりました。

「ここに関してはさっきのところ筋肉の根とかちょうどこの関節があるんですよ」と、院長が詳しく説明します。

「前に多分こけた時にちょっと動きが疲れると固くなると悪くなるっていう形になるので、強制かけて動かしておいたので」と、施術の効果を伝えました。

K様の安心と満足

K様は施術後、痛みが軽減し、関節の動きもスムーズになったことに満足されていました。

「ありがとうございました」と笑顔で感謝の言葉を述べられました。

施術前の不安や痛みから解放され、安心して日常生活に戻ることができる状態になりました。

施術後のセルフケアとアドバイス

自宅でできる関節のケア

施術後、院長からK様に自宅でできるセルフケアのアドバイスがありました。

「時々こう回しておいてほしい」と、関節を動かす方法を具体的に指導します。

「コリコリ言うかも分からないですけど、後ろ回す方がいいかな」と、どの方向に回すと効果的かも教えてくれました。

後ろに大きく回す動作

特に効果的なのは、関節を後ろに大きく回す動作です。

「後ろに大きく回すような感じ」と、K様に実際にやってもらいながら確認しました。

「後ろに回す方が多分ここは外れやすい」と、関節の特性に合わせた動きを教えてくれます。

日常生活での注意点

院長は「ねじり動作、皆さんもやっぱりそうなんですけどその辺を意識しろと言われてもなかなか普段ねじることってあんまり少ないと思うので」と説明しました。

日常生活ではねじり動作を意識的に行うことは少ないため、時々思い出して関節を動かすことが大切です。

「時々思い出したのでいいんでお願いします」と、無理なく続けられる範囲でのケアを勧めました。

継続的なケアの重要性

関節の動きは、一度改善しても日常生活の中で再び固くなることがあります。

特に疲労が溜まったときには、痛みが再発する可能性もあります。

だからこそ、自宅でのセルフケアと、定期的な施術の両方が大切なのです。

同じ悩みを持つ方への施術事例

左のお尻の痛みに悩んでいたM様

M様も左のお尻の痛みに悩んでいました。

長時間座っていると痛みが強くなり、立ち上がるときにも違和感がありました。

せがわ接骨院で施術を受けた結果、3回目くらいから一気に足が軽くなり、痛みも大幅に軽減しました。

M様は「もっと早く来ればよかった」と話されていました。

肩甲骨の痛みで悩んでいたT様

T様は肩甲骨周辺の痛みに長年悩んでいました。

肩こりがひどく、デスクワークをしていると痛みが増していました。

せがわ接骨院での施術を受けたところ、肩甲骨の動きが改善され、肩こりも軽減しました。

T様は「身体が軽くなって、仕事も楽になった」と喜ばれていました。

関節の固さに悩んでいたY様

Y様は全身の関節が固くなり、動きが制限されていました。

特に股関節と肩関節の動きが悪く、日常生活に支障が出ていました。

せがわ接骨院で継続的に施術を受けた結果、関節の可動域が広がり、動きがスムーズになりました。

Y様は「身体が若返ったような感じがする」と話されていました。

よくある誤解と正しい対処法

痛い場所だけを治療すれば良いという誤解

多くの方が、痛い場所だけを治療すれば良いと考えています。

しかし、痛みの原因は痛む場所とは別のところにあることが多いのです。

例えば、左のお尻が痛い場合でも、原因は骨盤のゆがみや股関節の動きの悪さにあるかもしれません。

だからこそ、全身のバランスを整える多角的なアプローチが必要なのです。

ストレッチだけで改善できるという誤解

ストレッチは確かに有効なセルフケアですが、関節の噛み合わせが悪い状態では十分な効果が得られません。

関節の動きを改善するためには、専門家による適切な施術が必要です。

自己流のストレッチで無理に動かすと、かえって悪化させてしまう可能性もあります。

痛みを我慢すれば治るという誤解

「そのうち治るだろう」と痛みを我慢している方も多いですが、これは危険です。

痛みを放置すると、筋肉がさらに固くなり、関節の動きも悪化していきます。

慢性化すると改善に時間がかかるため、早めに専門家に相談することが大切です。

専門家が考える根本改善のポイント

関節の動きを整えることの重要性

せがわ接骨院の院長は、関節の動きを整えることが根本改善の鍵だと考えています。

関節がスムーズに動けば、筋肉への負担も減り、痛みも軽減されます。

また、全身のバランスが整うことで、他の部位への負担も減ります。

筋肉と骨格の両方にアプローチする

筋肉だけ、または骨格だけにアプローチしても、十分な効果は得られません。

筋肉の緊張を緩めながら、骨格のバランスを整えることが必要です。

せがわ接骨院では、筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素に対して多角的にアプローチします。

継続的なケアの必要性

一度の施術で痛みが軽減しても、日常生活の中で再び身体のバランスが崩れることがあります。

だからこそ、定期的な施術と自宅でのセルフケアを組み合わせることが大切です。

せがわ接骨院では、お客様一人ひとりに合わせた施術計画を提案し、継続的なサポートを行っています。

長期的な改善と予防のために

日常生活での姿勢に気をつける

長時間同じ姿勢でいると、筋肉が固まり、関節の動きも悪くなります。

デスクワークをしている方は、1時間に一度は立ち上がって身体を動かすようにしましょう。

また、座るときの姿勢にも注意が必要です。

骨盤を立てて座ることで、腰や背中への負担を減らすことができます。

適度な運動を取り入れる

運動不足は筋力の低下や関節の固さにつながります。

ウォーキングやストレッチなど、無理のない範囲で身体を動かす習慣をつけましょう。

特にねじり動作を取り入れた運動は、関節の可動域を広げるのに効果的です。

疲労を溜めない生活習慣

疲労が溜まると、筋肉が固くなり、痛みが出やすくなります。

十分な睡眠をとり、バランスの良い食事を心がけることが大切です。

また、ストレスも身体の緊張を引き起こすため、リラックスする時間を持つことも重要です。

定期的な専門家のチェック

痛みがなくても、定期的に専門家にチェックしてもらうことで、問題を早期に発見できます。

せがわ接骨院では、お客様の身体の状態を継続的に把握し、最適なケアを提供しています。

よくある質問

Q1. 施術は痛くないですか?

せがわ接骨院の施術は、バキバキといった強い刺激は一切ありません。

ソフトで繊細な手技を用いるため、身体に負担をかけずに施術を受けられます。

痛みが出そうな場合は事前にお伝えし、お客様の反応を見ながら進めますのでご安心ください。

Q2. 何回くらい通えば良くなりますか?

症状の程度や個人差によりますが、多くの方が3回目くらいから効果を実感されています。

初回のカウンセリングで、お客様の状態に合わせた目安回数をお伝えします。

Q3. 服装はどうすればいいですか?

動きやすい服装であれば問題ありません。

ジーンズやスカートなど、動きにくい服装は避けていただくと施術がスムーズです。

Q4. 予約は必要ですか?

せがわ接骨院は完全予約制です。

事前にご予約いただくことで、お待たせすることなく施術を受けられます。

Q5. 駐車場はありますか?

専用駐車場があります。

椥辻駅から徒歩2分と駅近のため、電車でのアクセスも便利です。

Q6. どのような症状に対応していますか?

腰痛、肩こり、膝痛、坐骨神経痛、産後の骨盤矯正など、さまざまな症状に対応しています。

お気軽にご相談ください。

Q7. 施術時間はどのくらいですか?

初回は問診と検査を含めて50分程度です。

2回目以降は20分枠で症状に応じて12分〜15分程度となります。

まとめ 根本改善で痛みのない生活を

左のお尻と肩甲骨の痛みは、日常生活に大きな影響を与えます。

しかし、適切な施術とセルフケアによって、根本的な改善が可能です。

せがわ接骨院では、施術歴21年、のべ10万人以上の施術実績を持つ院長が、お客様一人ひとりの症状に合わせた最適な施術を提供しています。

筋肉・関節・骨格・神経・内臓・循環系の6要素に対して多角的にアプローチすることで、表面的な症状ではなく根本原因を改善します。

痛みを我慢せず、早めに専門家に相談することが大切です。

山科区、椥辻、醍醐、伏見区桃山周辺で痛みにお悩みの方は、ぜひせがわ接骨院にご相談ください。

完全予約制で、院長が毎回施術を担当するため、安心して継続的なケアを受けられます。

ご予約・お問い合わせのご案内

せがわ接骨院では、お客様の痛みや悩みに寄り添い、根本的な改善を目指しています。

初回限定50分コースを2,980円でご提供していますので、まずは一度ご相談ください。

完全予約制のため、事前にご予約をお願いいたします。

【住所】
〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰31番地2 カトウ第3ビル2階
【アクセス】
椥辻駅徒歩2分
お気軽にお問い合わせください。

あなたの痛みのない生活を、せがわ接骨院がサポートします。

股関節痛で諦めていた動き 山科の整体で取り戻した日々

2026年06月25日

股関節へのアプローチ

 

はじめに 動きづらさと将来への不安

股関節が痛くて体育座りができない。三角座りをしようとすると、足が逃げてしまう。

そんな経験はありませんか?

最初は「少し違和感があるかな」程度だったものが、気づけば日常生活のあちこちで支障をきたすようになる。階段の上り下り、車の乗り降り、長時間の運転後に立ち上がる瞬間。

何より怖いのは、「このまま悪化したらどうなるんだろう」という漠然とした不安ではないでしょうか。

病院に行っても「筋肉が固まっていますね」と言われるだけで、具体的な解決策が見えない。湿布を貼っても、痛み止めを飲んでも、その場しのぎにしかならない。

そんな中、山科区のせがわ接骨院に通い始めたT様の変化は、多くの方に希望を与えるものでした。

この記事では、T様の実際の体験を通じて、股関節の痛みがどのように改善されていくのか、そのプロセスを詳しくお伝えします。

股関節の痛みは放置すると悪化する

股関節の痛みは、初期段階では「少し違和感がある」程度のことが多いものです。

しかし、放置すると確実に悪化します。

なぜなら、痛みをかばうために体全体のバランスが崩れ、別の部位にも負担がかかるからです。股関節をかばって歩くと、膝や腰にも痛みが広がります。

誰にでも起こりうる股関節の問題

股関節の痛みは、特別な人だけの問題ではありません。

長時間のデスクワーク、運動不足、加齢による筋力低下。これらは誰にでも当てはまる要因です。

特に女性は、出産や育児で骨盤に負担がかかりやすく、股関節周りの筋肉が硬くなりがちです。

T様のように、介護や家事で体を酷使している方も、気づかないうちに股関節に負担を蓄積させています。

T様が抱えていた深刻な悩み

T様が初めてせがわ接骨院を訪れたのは、ある決意を固めた後でした。

北海道から京都に住む90歳のご両親の介護のため、毎月1週間ほど帰省する生活を続けているT様。雪かきをした後から右の股関節に痛みを感じるようになり、最初は「また治るだろう」と思っていたそうです。

しかし、今回は違いました。

日常生活に広がる制限

「三角座りができなくなっていることに、ある日気づいたんです」

T様は当時の状況をそう振り返ります。

右足を曲げて座ろうとすると、足が内側に入らず、外に逃げてしまう。無理に曲げようとすると、股関節の前側に痛みが走る。

車の運転も辛くなってきました。1時間運転した後は、車から降りて歩き出すまでに時間がかかります。痛みで足が前に出ないのです。

最初は右側だけだった痛みが、最近では左側にも広がってきていました。

趣味のバレエも思うようにできない

T様は8年前、大人になってからバレエを再開しました。

小さい頃に習っていたバレエを、もう一度始めたのです。週2回のレッスンは、T様にとってストレス発散の大切な時間でした。

しかし、股関節の痛みはバレエの動きにも影響を及ぼし始めました。

開脚する動き、片足で立つポーズ、回転する動作。どれも股関節の柔軟性と可動域が必要です。

「右足を軸にすると、どうしても痛みが出てしまって」

T様は痛み止めを飲んでレッスンに参加することもありましたが、それでは根本的な解決にはなりません。

将来への漠然とした恐怖

T様が最も恐れていたのは、「このまま悪化したらどうなるのか」ということでした。

病院で「筋肉が固まっている」と言われても、具体的にどうすればいいのかわからない。温泉に行ってマッサージを受けても、その場は気持ちいいけれど根本的には変わらない。

「人工関節になったらどうしよう」

そんな不安が頭をよぎることもありました。

両親の介護を続けるためには、自分の体が動かなくなるわけにはいきません。バレエも続けたい。普通に歩けなくなるなんて、考えたくもありませんでした。

せがわ接骨院を選んだ決め手

T様がせがわ接骨院を知ったのは、インスタグラムでした。

「身体のゆがみを治す」

この言葉が目に留まったのです。

わかりやすい説明への期待

多くの治療院のアカウントを見ていたT様ですが、せがわ接骨院の投稿は特にわかりやすかったと言います。

「専門用語ばかりじゃなくて、普通の言葉で説明してくれているのが良かった」

股関節の痛みがどこから来ているのか、どうすれば改善するのか。図解や動画を使った説明は、素人にも理解しやすいものでした。

場所の近さも後押しに

T様が京都に帰ってくる際に滞在する実家から、せがわ接骨院は近い場所にありました。

山科区椥辻、椥辻駅から徒歩2分という立地は、毎月の帰省時に通うには理想的でした。

「もし良かったら、毎回帰ってくるときに通えるかもしれない」

そう思ったT様は、初回限定の2,980円という料金も決断を後押しし、予約の電話をかけました。

根本から治したいという思い

T様が最も期待していたのは、「根本から治す」というアプローチでした。

これまで受けてきた治療は、どれも対症療法的なものばかり。痛みを一時的に和らげることはできても、すぐに戻ってしまう。

「筋肉が固まっている」と言われても、どうすれば筋肉が柔らかくなるのか、具体的な方法を教えてもらえませんでした。

せがわ接骨院の投稿には、「なぜ痛みが出るのか」「どこに原因があるのか」という説明がありました。

T様は、ここなら自分の体の問題を根本から見てもらえるかもしれないと感じたのです。

初回カウンセリングで見えた本当の原因

せがわ接骨院の初回カウンセリングは、T様の予想以上に詳しいものでした。

丁寧な問診からスタート

まず、詳しい問診票に記入します。

いつから痛みが始まったのか、どんな時に痛むのか、過去の怪我や病歴、普段の生活習慣。細かく書き込んでいきます。

その後、瀬川先生が一つ一つ確認しながら、さらに詳しく聞いていきます。

「雪かきの後から痛くなったんですね。その時、どんな姿勢で作業していましたか?」

「バレエはどんな動きの時に痛みますか?」

「座り仕事が多いとのことですが、1日どれくらい座っていますか?」

T様は、こんなに詳しく聞かれたのは初めてだったと言います。

実際に体を動かして確認

問診の後は、実際に体を動かしながらの検査です。

立った状態で、足を上げてみる。前屈してみる。座った状態で、足を開いてみる。仰向けに寝て、足を曲げ伸ばししてみる。

一つ一つの動きで、どこが痛むのか、どこまで動くのかを確認していきます。

「右足を内側に入れようとすると、ここが痛いですね」

「左足は大丈夫ですが、右足は可動域が狭くなっています」

瀬川先生は、T様の体の状態を細かくチェックしていきます。

触診で硬さと歪みを発見

次に、実際に体に触れての触診です。

お尻の筋肉、太ももの筋肉、股関節周りの筋肉。一つ一つ触って、硬さを確認していきます。

「右のお尻の筋肉、特に深いところがかなり硬くなっていますね」

「太ももの外側も張っています」

「骨盤が少し右に傾いていて、股関節に当たりやすくなっています」

T様自身も気づいていなかった体の状態が、次々と明らかになっていきます。

わかりやすい説明で納得の施術方針

検査が終わると、瀬川先生は模型を使って、T様の体の状態を説明してくれました。

痛みの本当の原因

「T様の股関節の痛みは、股関節そのものだけの問題ではないんです」

瀬川先生はそう切り出しました。

骨盤の模型を使いながら、説明は続きます。

「骨盤が少しねじれていて、右側に傾いています。そのせいで、股関節の骨と骨盤の骨が当たりやすくなっているんです」

「それに加えて、お尻の深いところの筋肉が硬くなっています。この筋肉が硬いと、股関節がスムーズに動かなくなるんです」

「さらに、太ももの外側の筋肉も硬くなっていて、これも股関節の動きを妨げています」

T様は、自分の体で何が起きているのか、初めて理解できた気がしました。

なぜ左側にも痛みが出始めたのか

「最近、左側にも痛みが出始めたとおっしゃっていましたね」

瀬川先生は続けます。

「これは、右側をかばって左側で頑張っているからなんです。右が痛いから、無意識に左側に体重をかけて動いている。だから左側の筋肉も疲労して、痛みが出始めているんです」

T様は納得しました。確かに、右足が痛いときは左足に体重をかけて立っていました。

放置するとどうなるか

「このまま放置すると、どんどん股関節の可動域が狭くなります」

瀬川先生の説明は続きます。

「可動域が狭くなると、歩く時の動きも制限されます。そうなると、最終的には人工関節の手術が必要になることもあります」

T様が最も恐れていたことでした。

「でも、今の段階なら、しっかり施術していけば改善できます。股関節の可動域を維持しながら、筋肉の硬さを取っていけば、痛みは取れますし、バレエも続けられます」

瀬川先生の言葉に、T様は希望を感じました。

具体的な施術プラン

「施術の方針としては、まずお尻の深い筋肉をしっかりほぐしていきます」

菅先生は具体的な施術内容を説明します。

「それから、骨盤のねじれを整える矯正をかけます。バキバキするような強い矯正ではなく、ソフトな矯正です」

「太ももの筋肉もほぐして、股関節の動きをスムーズにしていきます」

「最後に、骨盤を締める施術をして、安定させます」

T様は、一つ一つの説明が具体的でわかりやすいと感じました。

通院ペースと期間の目安

「本来なら、週2回くらいのペースで4ヶ月ほど通っていただくのが理想です」

先生は正直に伝えます。

「でも、T様は北海道に帰られるんですよね。そういう方もいらっしゃるので、京都に帰ってこられた時に詰めて通っていただく形でも大丈夫です」

T様の生活スタイルを理解した上での提案でした。

「ただ、間が空くとどうしても戻ってしまうので、自宅でできるセルフケアもお伝えします」

T様は、自分の生活に合わせた現実的なプランを提示してもらえたことに安心しました。

初回施術で体感した変化

説明が終わると、いよいよ施術です。

足元から順番にアプローチ

施術は、足元から順番に進んでいきます。

まず、仰向けに寝た状態で、足首や膝の動きをチェック。それから、股関節周りの筋肉に刺激を入れていきます。

「少し力を入れてもらいますね」

瀬川先生の指示で、T様は足に力を入れたり、抵抗をかけたりします。

これは、筋肉に刺激を入れて、働きを活性化させるための手技です。

お尻の深い筋肉へのアプローチ

次に、横向きになって、お尻の筋肉へのアプローチです。

「ここが一番硬くなっているところですね」

瀬川先生の手が、お尻の奥深くに入っていきます。

「少し痛いかもしれませんが、我慢できる範囲で教えてくださいね」

T様は、今まで感じたことのない場所に刺激が入るのを感じました。痛いけれど、「そこそこ!」という感じです。

「この筋肉が硬いと、股関節が動かなくなるんです」

瀬川先生の説明を聞きながら、T様は自分の体の状態を実感していきます。

骨盤の矯正

うつ伏せになって、骨盤の矯正です。

「力を抜いてくださいね」

瀬川先生が骨盤を動かすと、「ポキッ」と音がしました。

「これは関節が動いた音です。悪い音じゃないので安心してください」

T様は、体が整っていく感覚を感じました。

施術後の変化

施術が終わって立ち上がると、T様は驚きました。

「あれ、体が軽い」

右足を上げてみると、さっきより楽に上がります。

「可動域が広がりましたね」

瀬川先生も確認します。

「今日は奥の筋肉にしっかり刺激を入れたので、明日少しだるさが出るかもしれません。それは好転反応なので、心配しないでください」

T様は、初回でこれだけ変化を感じられたことに驚きと期待を感じました。

継続施術で広がる可動域

T様は、京都に滞在する間、せがわ接骨院に通い続けました。

2回目の施術

初回から3日後、2回目の施術です。

「だるさは出ましたか?」

瀬川先生が確認します。

「少しだるかったですが、翌日には消えました」

T様は答えます。

「それなら、今日も同じくらいの刺激で大丈夫ですね」

2回目の施術は、初回よりもさらに深い部分にアプローチしていきます。

初回で表面の硬さが取れたので、より深い筋肉に刺激を入れられるようになったのです。

3回目で感じた明確な変化

3回目の施術の頃には、T様は明確な変化を感じていました。

「三角座りが、少しできるようになってきました」

完全にはまだできませんが、以前よりも足が内側に入るようになっています。

「車から降りた後の歩き出しも、楽になってきました」

瀬川先生も、T様の体の変化を確認します。

「可動域が広がってきていますね。この調子で続けていきましょう」

バレエのレッスンでの変化

T様が最も嬉しかったのは、バレエのレッスンでの変化でした。

「右足を軸にした動きが、前より楽になりました」

完全に痛みがなくなったわけではありませんが、痛み止めを飲まなくてもレッスンに参加できるようになりました。

「開脚も、少し広がるようになってきました」

少しずつですが、確実に体は変化していました。

自宅でできるセルフケアの指導

せがわ接骨院では、施術だけでなく、自宅でできるセルフケアも教えてもらえます。

座り方の工夫

「座り仕事が多いとのことでしたね」

瀬川先生は、T様の生活スタイルに合わせたアドバイスをします。

「長時間座っていると、お尻の筋肉が硬くなって、股関節が前に押し出されるんです」

「だから、時々立ち上がるようにしてください。1時間に1回は立って、少し歩くだけでも違います」

T様は、職場でも意識して立ち上がるようにしました。

簡単なストレッチ

「自宅でできる簡単なストレッチもお伝えしますね」

菅先生は、いくつかのストレッチを実演しながら教えてくれます。

太も目の前を伸ばすストレッチ、お尻の筋肉を伸ばすストレッチ。どれも簡単で、毎日続けられるものです。

「無理に痛いところまで伸ばす必要はありません。気持ちいいと感じる範囲で大丈夫です」

T様は、毎晩お風呂上がりにストレッチをする習慣をつけました。

バレエを続けることの重要性

「バレエは続けてください」

瀬川先生は、T様に伝えます。

「運動をしている人は、回復が早いんです。バレエで体を動かすことで、筋肉の柔軟性も保たれます」

「ただ、痛みを我慢してまで無理する必要はありません。できる範囲で続けてください」

T様は、バレエを続けていいと言ってもらえたことが嬉しかったと言います。

北海道と京都を往復する生活の中で

T様の生活は、毎月北海道と京都を往復するという特殊なものです。

介護との両立

90歳のご両親の介護は、体力的にも精神的にも大変です。

雪かきをしたり、買い物に付き添ったり、病院に連れて行ったり。T様自身の体が健康でなければ、続けられません。

「自分が動けなくなったら、親の面倒を見られなくなる」

その思いが、T様を施術に通わせる原動力になっていました。

施術のタイミング

T様は、京都に帰ってくる度に、せがわ接骨院に通いました。

通常は週2回のペースが理想ですが、T様の場合は京都滞在中に3〜4回通う形です。

「間が空いてしまうので、少し戻ってしまうこともあります」

菅先生は正直に伝えます。

「でも、セルフケアを続けてもらえれば、大きく戻ることはありません。帰ってきた時にまた調整していきましょう」

T様は、自分のペースで通えることに感謝していました。

少しずつ積み重ねる改善

毎月少しずつですが、T様の体は確実に改善していきました。

最初は右側だけだった施術が、左側のケアも含めた全体的なバランス調整になっていきます。

「左側も頑張っていたので、ケアが必要ですね」

菅先生は、T様の体全体を見ながら施術を進めていきます。

他の患者さんの事例から学ぶ

せがわ接骨院には、T様と同じように股関節の痛みで悩む方が多く来院しています。

60代女性の変形性股関節症

60代の女性は、変形性股関節症と診断されていました。

病院では「手術しかない」と言われていましたが、手術は避けたいという思いで来院。

施術を続けた結果、痛みが軽減し、日常生活に支障がなくなりました。手術を回避できたのです。

「可動域を維持することが大切です」

菅先生は、その女性にもT様と同じように伝えていました。

40代女性の産後の股関節痛

40代の女性は、出産後から股関節に痛みを感じるようになりました。

育児で抱っこをする時、子供を追いかける時、痛みで思うように動けません。

骨盤の歪みと筋肉の硬さが原因でしたが、施術とセルフケアで改善。今では痛みなく子育てができています。

70代女性の膝痛と股関節痛

70代の女性は、膝と股関節の両方に痛みがありました。

「年だから仕方ない」と諦めていましたが、娘さんに勧められて来院。

施術を続けた結果、痛みが軽減し、散歩を楽しめるようになりました。

「諦めなくて良かった」

その女性の言葉が印象的でした。

施術を受ける上での注意点

せがわ接骨院での施術を最大限に活かすために、いくつかの注意点があります。

水分をしっかり摂る

施術後は、水分をしっかり摂ることが大切です。

筋肉がほぐれると、老廃物が流れやすくなります。水分を摂ることで、その流れを促進できます。

「施術後は、いつもより多めに水を飲んでください」

初瀬川先生からのアドバイスです。

好転反応について理解する

施術後、だるさや筋肉痛のような感覚が出ることがあります。

これは「好転反応」と呼ばれるもので、体が良い方向に変化している証拠です。

「もし好転反応が出たら、LINEで教えてください」

瀬川先生は、反応を見ながら次回の施術強度を調整します。

無理をしない

施術で体が楽になると、つい無理をしてしまいがちです。

「楽になったからといって、急に激しい運動をしたりしないでください」

徐々に体を慣らしていくことが大切です。

定期的に通う

間隔が空きすぎると、せっかく改善した状態が戻ってしまいます。

T様のように遠方から通う場合は難しいこともありますが、できるだけ定期的に通うことが理想です。

「セルフケアと組み合わせて、改善を維持していきましょう」

瀬川先生のアドバイスに、T様は頷きました。

長期的な視点での体のケア

股関節の痛みを改善するには、長期的な視点が必要です。

痛みが取れても継続が大切

「痛みが取れたから、もう大丈夫」

そう思って施術をやめてしまう方もいます。

しかし、痛みが取れたということは、症状が改善しただけで、根本的な体の状態が完全に変わったわけではありません。

再発を防ぐためには、継続的なケアが必要です。

生活習慣の改善

施術だけでなく、生活習慣の改善も重要です。

長時間の座り仕事、運動不足、偏った姿勢。これらを改善しなければ、また同じ問題が起きてしまいます。

「座り方を工夫する」「定期的に体を動かす」「ストレッチを習慣にする」

小さなことの積み重ねが、体を変えていきます。

年齢に関係なく改善できる

「もう年だから」と諦める必要はありません。

せがわ接骨院には、70代、80代の方も通っています。年齢に関係なく、体は改善できるのです。

大切なのは、諦めずに続けること。そして、自分の体と向き合うことです。

よくある質問

どれくらいで効果を感じられますか?

個人差はありますが、多くの方が3回目くらいから変化を感じ始めます。

T様の場合も、3回目の施術後に明確な変化を実感しました。

ただし、症状の程度や生活習慣によって変わため、まずは継続して通うことが大切です。

痛い施術ですか?

せがわ接骨院の施術は、バキバキと音を鳴らすような強い矯正ではありません。

ソフトで繊細な手技を使います。

筋肉の深い部分にアプローチする時は、少し痛みを感じることもありますが、我慢できないほどではありません。

痛みの感じ方は人それぞれなので、施術中に遠慮なく伝えてください。

バレエやスポーツは続けていいですか?

はい、続けてください。

運動をしている方は、筋肉の回復が早く、改善もスムーズです。

ただし、痛みを我慢してまで無理をする必要はありません。できる範囲で続けることが大切です。

遠方からでも通えますか?

T様のように、遠方から定期的に通われている方もいらっしゃいます。

理想的な通院ペースは週2回ですが、生活スタイルに合わせて調整可能です。

自宅でできるセルフケアも指導しますので、それを併用することで効果を維持できます。

保険は使えますか?

せがわ接骨院の施術は、保険適用外の自費診療です。

初回は2,980円、2回目以降は7,000円です。

保険診療では時間や施術内容に制限がありますが、自費診療だからこそ、一人一人に合わせた丁寧な施術ができます。

予約は必要ですか?

完全予約制です。

当日予約も可能ですが、予約が埋まっていることもあるため、事前予約をおすすめします。

予約の変更やキャンセルは、前日までにLINEでご連絡ください。

T様からのメッセージ

施術を続けて数ヶ月、T様は確実に変化を感じています。

「最初は本当に治るのか不安でした」

T様は振り返ります。

「サイズは先生が丁寧に説明してくれて、自分の体の状態がよくわかりました」

「施術も、その場しのぎじゃなくて、根本から良くしようとしてくれているのが伝わりました」

今では、三角座りもできるようになり、バレエのレッスンも痛み止めなしで参加できています。

「まだ完全に痛みがなくなったわけじゃないですが、確実に良くなっています」

「何より、『このまま悪化したらどうしよう』という不安がなくなったのが一番大きいです」

T様は、同じように股関節の痛みで悩んでいる方に伝えたいと言います。

「諦めないでください。私も最初は半信半疑でしたが、通い続けて本当に良かったです」

まとめ 諦めない選択が未来を変える

股関節の痛みは、放置すると確実に悪化します。

可動域が狭くなり、日常生活に支障をきたし、最悪の場合は手術が必要になることもあります。

しかし、適切な施術とセルフケアを続けることで、改善は可能です。

T様の事例が示すように、年齢や生活スタイルに関係なく、体は変わっていきます。

大切なのは、諦めずに一歩を踏み出すこと。

そして、自分の体と向き合い、継続的にケアしていくことです。

せがわ接骨院では、一人一人の状況に合わせた施術プランを提案します。

遠方から通う方、仕事で忙しい方、育児中の方。それぞれの生活スタイルに合わせて、無理なく続けられる方法を一緒に考えます。

股関節の痛みで悩んでいる方、将来への不安を抱えている方。

まずは一度、相談してみませんか?

丁寧なカウンセリングと検査で、あなたの体の状態を詳しく見させていただきます。

そして、具体的な改善プランをご提案します。

初回は2,980円で、しっかりと時間をかけて対応いたします。

ご予約・お問い合わせ

せがわ接骨院は、完全予約制です。

ご予約は、お電話またはLINEで承っております。

初回の方は、カウンセリングと検査に時間をかけるため、余裕を持ってご予約ください。

椥辻駅から徒歩2分、アクセスも便利です。専用駐車場完備。

あなたの体の悩み、一緒に解決していきましょう。

お気軽にお問い合わせください。

せがわ接骨院
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